カテゴリー「マリーンズ」の738件の記事

2013年10月21日 (月)

イーグルス、おめでとう。マリーンズ、ありがとう E8−5M

最後に力尽きました。
ニッカン式スコア

マリーンズも頑張ったのですが。
唐川が早々と3失点した時点で今日の勝利はほぼ無くなったな、と思いましたが、一時は良く逆転しました。スタメン起用のGGが逆転弾なんてドラマですよね・・・(でもGGのホームランて報われないなあ。今日と同じ辛島から満塁弾放ったのに負けましたもんね)。でもその裏にすかさず逆転弾を打たれたところで試合はほぼ決まった感じでした。西野はこのシリーズしっかりジョーンズを抑えていたし、責められない。同点にも良く追いつきましたが、力尽きた。ここ一本が出ない、というシーズン後半の野球が最後まで続いてしまいました。

今日は選手個々を責める気にはなれません。イーグルスとのファイナルシリーズ、力の差がそのまま出ました。それにしても星野監督の演出は上手いですよね。8回に則本が登板することで、球場全体がちょっと特別な空気になりましたね。普段とは違うぞ、という空気の流れが一気に試合をイーグルスの勝利へ持って行った気がします。最近のプロ野球ではこういう起用をすることってほとんど観られないので、相手チームながらぞくぞくしてしまいました。こういう起用は緊張感を否が応でも増します。もし負けたらどうすんや、って考えはヤボってものなのでしょう。

イーグルスは堂々と日本シリーズ出場権を手にしました。強かった!シリーズ進出、おめでとうございます!セも王者ジャイアンツということで、パセの1位チーム同士の戦いとなりました。やはりこれが一番しっくり来ます。イーグルスには何としても巨大戦力・ジャイアンツを破って欲しいです。この組み合わせのシリーズ、私は楽しみです!

*****
我がマリーンズ、シーズン中盤まで首位を走っての3位はやはり悔しいです。しかし、本当に選手たち、首脳陣は良く頑張ってくれました。パを一番盛り上げたのは「進撃のマリーンズ」だったのではないでしょうか?期待以上のシーズンでした、心から感謝します。楽しかった!
でも「よく頑張った」で終わらせてもいけないと思うのですよね。やはり、必要な補強を全くと言って良いほどしなかったこと。お金を掛けなくても、もう少し適材適所な補強をしてくれればもっと上に行けたのではないかと、残念な気持ちはどうしてもあります。
今シーズンのマリーンズの試合が完全に終わったと思うとかなり寂しいですね・・・。マリーンズ、ありがとうございました!

*****
今年も何とか全試合レビューを成し遂げることが出来ました(最後怪しかったけど)。毎年毎年書くことですが、コメントを毎日のように頂いた方、しょっちゅう頂いた方、たまに頂いた方、コメントしたことないけど読んだことあるよ、という方、全ての方に感謝です。ブログが自分の”日記”ではなく外に公開している以上は、読んでくれている方がいる、ということが更新の原動力となりました。ありがとうございます!

・・・しかし、4年間続けてきて、そろそろ潮時なのかなーという気持ちがあります。毎試合更新するのはかなりしんどかったということもありましたが、最大の理由は自分の記事を読んでて「面白くないなー」と思うことがかなり多くなってきたこと。それはきっと、日ごろの余裕の無さがそのままブログに現れているからだと感じています。そんな記事を発信しても読む方もつまらんよなーと感じることが多くなって来ましたし、酷い時は野球そのものを楽しむことが出来ない時もありました。これでは本末転倒です。
今まで、それなりに言いたいことも言えましたし、来年からは気が向いた時に更新するというスタイルになるかなあ・・・・。このシーズンオフからして更新がかなり滞るとは思いますが、まあ、書きたいことがあればポツポツと書いていこうかとは思っています。全くつぶやいてないtwitterの方で多少はつぶやくかも知れませんが・・・。

最後にもう一度。マリーンズ、ありがとう!来季がとてもとても、楽しみです!

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2013年10月19日 (土)

Kスタの呪縛から放たれたか? E2−4M

グラ、ナイスピッチ!
ニッカン式スコア

今日はなんといってもグライシンガーの好投に尽きますね。右肩痛から復帰、フェニックスリーグで一度投げただけなのに良く間に合わせてくれました。しかもこれだけの投球をするとは。則本に負けじの好投で試合を作ってくれたこと、これが大きな勝因だと思います。

今日は伊東監督の采配が面白く、先発で言えば同じ中5日なら今日が古谷で明日がグラと思っていたのですがあえてグラを持ってきての好投。サブローが2打席三振を喫するやブラゼル代打、投手強襲で1先制点を挙げれば、延長10回は左の金刃にもかかわらず打席に送って勝ち越しホームラン。特にブラゼルの10回の起用は、CS1stステージでウィリアムズに対してブラゼルを送りGG佐藤を代打にしなかったことを当ブログで疑問を呈しましたが、所詮素人の見方であったことがこれで露呈していましました。
対照的に10回に金刃から小山、そして根元が打席に立つと左の長谷部を送った星野采配は裏目に出ましたね。根元は対左投手の方が率は良いのをイーグルスベンチが知らない訳はないのですが。

それにしても、今日は良く勝ちました。今日もYahooスポーツの速報をチラチラ気にしながらの残業だったのですが、9回の裏に同点となる”1”の数字を見た時の絶望感と言ったら・・・「Kスタの悪夢、再びか!」と愕然としたものです。サヨナラで負けると思いましたもん。選手たちも良くぞ気落ちせずに勝ち越してくれました!何より、この事実が嬉しいです。なんせシーズン中のKスタでの負けっぷりは
悔しかったですから・・・。

今日の勝利でぐっとマリーズに流れが来た気がします。たった1勝で浮かれている訳ではないのですが、明日も良い形で試合に臨めますし、古谷、打線ともにやってくれるのではないかと期待してしまいます。明日勝てばかなり面白いファイナルシリーズとなるでしょう。好試合を期待します、マリーンズファイティン!

☆それにしてもマー君といい則本といい大したものです。二人で18イニング1失点かぁ〜。

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2013年10月17日 (木)

とにかく素晴らしい勝負が観たいのさ E2−0M

マー君すげぇなあ・・。
ニッカン式スコア

CSだというのに相変わらずの残業続きで試合は観られていませんが、あまり期待していなかった(というか期待するのは酷かな?と思っていた)成瀬が好投したようですね。被弾したとはいえ、インコースのそんなに甘くない球でしたし、銀次がうまかったと言っても良いと思います。正直なところ、どうせマー君だし成瀬を試運転でぶつけてみよう、という思惑も透けて見える登板でしたが、形になったことで今後に繋がる登板となりました。もちろん、球速もまだ戻っていませんし、次回登板があるとしても同じように期待してしまうのはやっぱり酷かとは思いますが、まずは一安心です。
取り越し苦労と笑われそうですが、「負けるんだから成瀬で」的なある意味消極的な姿勢であるならば選手に与える影響、印象が少し気になるところだったのですが、きちんと試合になったことで、その心配も払拭出来そうです。

攻撃面ではマー君相手にランナーは出すものの、やはり点につなげることが出来ませんでした。想定内とは言え、代打で勝負を賭けるような場面にもならなかったあたりはなんだかんだでやはりちょっとさみしいものがあります。

それにしてもマー君の存在感は凄いですよね。1位通過で下位チームの挑戦を受けて立つ立場が初めてのイーグルスからすると初戦は硬くなりそうですが、そんな状況でもしっかり勝ってくれます。それだけではなく、初日にバッターの内角を力強くえぐってくれることで次戦以降に強烈な残像を残してくれますし、この後の試合もバッテリーを楽にさせることでしょう。マリーンズ打線は一念発起して欲しいところですが、この辺りも考えると明日も則本から点を取るのは難しくなることが考えられます。これまた久しぶりの登板となって不安はありますが、明日はグラの投球次第と言ったところでしょうか。

選手たち、マリーンズファンの方たちを裏切るような事を言ってしまいますが、悲願の優勝を果たしたイーグルスに日本シリーズに行って欲しいというのが私の正直な気持ちだったりします。ただ、今季イーグルス、特にKスタでは散々な目にあっていますから、意地とプライドの意味でもイーグルスを苦しめて欲しい。そして、ファイナルステージを通して結果として良い戦いが観られれば良いなというのが素直な気持ちでもあります。マリーンズナインには、パ・リーグの中で最後まで試合が出来ることを楽しんで、そしてイーグルスとの最後の真剣勝負を観せて欲しいな〜と勝手な事を考えています。マリーンズファイティン!

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2013年10月14日 (月)

こういう試合が観たかった L1−4M

ナイスゲーム!こういう試合が観たかった。
ニッカン式スコア

ここまでの2試合とは対照的に両先発が踏ん張り、見応えのある試合となりました。正直、唐川の球はストレートが走ってないしコントロール悪いしで牧田よりはるかに悪かった感じでしたが、スライダーが良かったですし里崎が早く対応しましたね。結果的にはライオンズ打線の打ち損じに助けられた形でしたが、配球で工夫したからこそ甘い球も仕留め損なってくれていたとも言えるでしょう。唐川にはかなりの不安がありましたが、バッテリーで試合を作ってくれました。
牧田は制球も悪くなかったし内容は良かったですよね。大地、井口ともに失投を見逃しませんでした。投球内容が良い方の投手が敗戦投手になるのですから、野球は難しいです。降板する時の牧田の涙が印象的でした。それだけ気持ちが入っていても、打たれる。プロの厳しさを感じました。失投を逃さないと言えば涌井の甘い初球を見逃さなかった角中も見事でした。マリーンズ打線が全体に失投を見逃さなかったのは集中力の賜物でしょう。(ライオンズがそれがなかったという意味ではありません)

唐川が作ったピンチをしっかり抑え、さらにイニング跨ぎもしっかりこなした内の投球は大きかったです。こちらも内容は良くなかったですが、なんとか事なきを得た感じ。唐川も内も基本的に文句は無いのですが、制球がこれだけ甘いと仙台では打たれてしまう可能性だってあります。ここらはちゃんと調整して行って欲しいですね。

大地のホームランは感動的でしたし、井口のホームランは頼もしかった。途中出場の伊志嶺が密かに2戦ともに1打席だけのチャンスで結果を残していることも嬉しいです。(伊志嶺に代打ブラゼルって微妙でしたね。ここは百歩ゆずってしかたないとしても、ウィリアムズにそのままブラゼルを行かせたのは疑問。ここはGG佐藤でしょう。GGが打てる可能性が高いかと言ったらわかりませんけれど、ブラゼルよりは良いのではないかと・・・この3試合出番無かったGG、何のためにベンチに置いているのか。まだまだ手は尽くしていないと感じました)
勝ったから良いようなものの、シーズン中ずっと懸念されていた根元の守備、いまさらですがやはり結構厳しいものがあります。この3試合でかなりやらかしがありました。こういう短期決戦だと致命傷になることがあるだけに、来季は守備なら晃多、総合力で高濱といったあたりがガンガン出てきて貰わないと!

とにかくにも、先制、中押し、そして投手陣が踏ん張るというマリーンズらしい試合で勝てたことがとても嬉しいです。2戦全敗でCS終わりだろう、と思っていた私・・・選手たちに申し訳ない。

これで、仙台でのリベンジの機会を得ることが出来ました。日本シリーズ出場云々よりも、Kスタではいいようにやられていますから、プライドの意味でもやり返して欲しいです。素晴らしい勝負を期待します。

☆この3連戦の盛り上がり、凄かったですね。セのTC戦も盛り上がりましたし、CSの導入が無かったらこれは無かった訳で。制度としては成功ですよね。後は、マリーンズがリーグ1位でCSを戦いたいです。
☆試合後のライオンズファンからのエール、良かったなあ。ライオンズファンに感謝です。

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2013年10月13日 (日)

明日、全力でぶつかり合うだけ! L15−0M

完全にやり返された。
ニッカン式スコア

大量点の翌日ってのはたいがい、・・・で・・・なのですが(なんのこっちゃ)、短期決戦だしレギュラーシーズンのそういう法則は当てはまらないかなーと無理やり思うようにして西武ドーム乗り込んだのですが、あまりにも酷い惨敗でした。

初回のオモテウラで大体の流れは決まり、2回のオモテウラで勝敗は決まってしまいました。四球でもらった先頭打者を併殺で失い、その裏は相手に先頭打者を活かされ先制を許す。今日はマリーンズが先制点を取れば、「今日もか・・・」と相手に思わせる効果は大きいと思ったのですが、逆に相手に「行ける」と思わせてしまったかな。2回表は立て続けの併殺でチャンスを潰し、裏は2死無走者からの2ラン。完全に決まりました。

松永はボール先行であまりにも苦しい投球。日頃のビッグマウスを思うとちょっと恥ずかしい内容でしたが、なんせルーキーですしほぼ中継ぎで頑張ってましたし、今日の登板の重さを考えると仕方がありません。責める気持ちは全くありません。ただ、後を継いだ藤岡は何をやっているのか・・・映像は見なおしてはいませんが、泣いていたとのこと。うーん、藤岡はとてもとても好きな選手ですし、とにかく泣くのならばその涙を無駄にするな、来季に活かせ!と言うしかありません。今季は本人も本当に苦しんだでしょう。必ず糧になると信じて、自分を信じてとにかく練習するしかありません。頼もしい姿を観たいです。頑張れ、藤岡。

野手は早い段階で戦意喪失してしまった感があります。短期決戦、あっさり負ける余裕は無い筈ですが今日はもう致し方なし。ベンチも選手も途中で「捨て試合」と見切った雰囲気も感じました。まー、一所懸命チケット取って、お金と時間を費やして観戦に行った身からするとタマらんものはありますが、これも野球・・・仕方ないかな。その分、明日に集中力注入してくれれば私も浮かばれるというもの(泣)

昨日今日と守備固めから貰った打席のチャンスで結果を出した加藤、清田、今日の伊志嶺は立派でした。光ってましたよ!その意味では細谷にも乗っかって欲しかったなあ。攻守に精彩を欠いた根元(ほんとに守備は目を覆いたくなる)から明日はスタメン奪うくらいのアピールしないと〜。田村は2打席結果は出ませんでしたが内容はとても良かったですよね。こういう場であのようなバッティングが出来るのは素晴らしいです。

まー、1塁A席で観戦していたのですが、今日は周りがライオンズファンばっかりで(レギュラーシーズンはそんなことないのに)本当に肩身が狭いというか、恥ずかしいミジメ〜な思いをしました。明日観戦に訪れるマリーンズファンにこんな思いはさせないようにお願いします。私はおそらく今日がマリーンズの最終観戦になる可能性が高い・・・。悲しい試合になりましたが、明日に託したいと思います。

若干負け惜しみ的な言い方しますけれど、昨日の大勝、今日の大敗でもうシーズン終盤の勢いの差とか関係無くなったと思うんですよね。明日はイーブンです。とにかく、両チームの全力でのぶつかり合い、素晴らしい試合を見せて欲しいです。やるしかありません。マリーンズファイティン!

☆益田、セーブタイトル獲得おめでとう!本当に良く頑張りました。不安定な時もありましたが、100%実力です。自信持って行こう!

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選手たちの切り替え力に驚愕 L1−11M

岸相手にこのスコアで勝利ですかぁー
ニッカン式スコア

シーズン終盤の負けっぷりと最終戦の悲しい記憶がまだ色濃く残る身としてはこのCS、2連敗で終わるんかなーと思っていましたが、なんなんでしょう、このチームは。完全に切り替えてるというか、もう別のチーム?

さて、試合です。岸は初回からあまりコントロール、ストレートのキレともに良くなく、立ち直る前にさっそくかました井口の先制パンチが重い雲をあっさり切り開いてくれました。今日はサブロー、里崎と言った顔ぶれが元気で、緊張感漂うポストシーズンゲームでやっと存在感を発揮してくれましたね!特に里崎は攻守に非常に充実している雰囲気がとても伝わって来ました。マスクを被るという意味でもこの人が元気だとチームに勢いというか安定感が生まれます。
レギュラーシーズン最後の登板であぶなかった古谷も安心感が違うのか、思い切り腕を振ってくれました。5回投げきることは出来ませんでしたが、短期決戦では試合をしっかり作る方が大事です。良くやってくれました。目についたのは内角を強気に突くことで、里崎のリードももちろんですが、監督自らのミーティングが効いたのではないかと思っています。だって、いつもの里崎よりも強気だった気がします。強く内角を意識させたことは明日の試合にかなり活きる筈。その意味でも明日のマリーンズ投手陣対ライオンズ打線に注目です。

今日のもう一つのポイントは古谷降板後の1死満塁を任された西野が最高の投球を見せたことですね。ここは本当に大きかった。ここをしのいだことで、「勝利」をかなり引き寄せた感があります。「手が震えるくらい緊張した」とのことですが、去年まで育成だった投手が、そんな状況で結果出すんだもんなあ〜。なんだかしみじみしてしまいます。ストレートも力強くて、安心の投球でした。最終戦の内容が悪かっただけに起用する方も勇気が必要だったと思いますが、首脳陣のファインプレーでもありましたね。西野本人にもとても大きな経験になったと思います。

打線も元気で、ブラゼルのここ最近の存在感の薄さだけが気になるものの、全員が活躍して奪った11点でした。加藤のCS初打席ホームランも見事でしたね。何かを持っているなあ、この人は。清田の激走も気持ちがこもっていて良かったです。伊志嶺の出番が無かったのだけが残念でした。
忘れちゃいけない、3回の1塁走者岡田のレフトフライでのタッチアップ、今江タイムリーで生還、というシーンは素敵でした。様々な形で11点が取れたことがまた嬉しい。

それにしても不思議と試合前の雰囲気なんかを見ていてもあまり悲壮感みたいなものはなかったですね。素晴らしい切り替え力、開き直り力です。つくづく不思議なチームだ・・。敬意すら覚えますよ。
ああ、シーズン中にこの切替を見せてくれればとも言いたくもなりますが、結構シーズン中もあったんですよね。ただ、切り替えた後が長続きしないという(苦笑)・・・なので明日も心配といえば心配ではあります。しかも明日は観戦に行きますので、今日こんな素晴らしい内容だとますます明日は嫌な予感がしたり。
それでも、明日が今シーズン最終戦と思っていましたから、最低でもさらにもう1試合観られることは間違いないこととなりました。1試合でも多くマリーンズの真剣勝負が観られるのは幸せですね。
明日も勝ちましょう、マリーンズファイティン!

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2013年10月 9日 (水)

力尽きた。 L10−2M

最終戦、勝利で飾ることは出来ませんでした。
ニッカン式スコア

ちょっといろいろありまして。気を取り直しての更新です。
長いシーズン、とうとう迎えた144試合目。勝った方が2位、CSの本拠地開催権を得られるとあって、異例な程の盛り上がりを見せました。それにしてもチケット完売てすごいな。昨日頑張って残業した甲斐あって、定時でささっと会社逃げ出して西武ドームに向かいました。
正直いえば、この盛り上がりが「勝った方が優勝!」だったらどんなに楽しいか・・・と、思ってはイケナイことを思ってしまいましたが、それでも今日の試合は久々の緊張感がファンにもありましたね。前の記事でCSについてあーだこーだ書きましたが、こういうメリットは大きいよなあ。

さて試合です。彼、我のチーム状態を考えても今日の勝利は厳しい雰囲気がそもそもありました。そんな中での成瀬復帰登板。本当ならもっと早い段階で2位確定して、気楽な状態でお試し登板出来たのでしょうね。CSを見据えると今日の登板は必須でしたし、今の状態での登板は酷でしたね〜。今日の成瀬の結果に文句をいう人はまさかいないでしょう(・・と思いたい)。
実際本調子には程遠い状態でした。浅村の先制弾はインローを上手く打たれたもので打った方を褒めるべきですが、良い時の成瀬だったらあそこまで飛ばされることはなかったでしょう。ちょっと今の状態ではCSでの登板も難しいかな。

後を継いだ西野も仕方ない・・・ブルペンが見えるところで観戦していたので、ずっと西野の準備を観察していたのですが、4回表の味方の攻撃が妙にだらだらっと進んでしまったので、気持ちと身体の持って行き方に苦労しているように見えました。今シーズンはプロ初登板となった試合のみ中継ぎで、後はずっと先発でしたし、やはり難しかったのでしょう。

試合の流れで言うと、2回の大地のエラーが痛かったですね。よりによってあの場面で非常に処理の難しいハーフバウンドが飛んでしまうあたりも不運ですし、非科学的なこといいますがこういうとこもチームの勢いの差だったのかもしれません。サブローの本塁打で追撃ムードが高まったところで失策がきっかけでの失点、ここが大きなポイントとなりました。
しかし、大地を責めるつもりはもちろんありません。マリーンズのレギュラーショートは大地です。大地がアウトに出来なかったのなら仕方がない。むしろ、こういう緊張感あふれる中で試合をして失策をしてしまったというのは今後の大地のキャリアを考えてもとてもとても大きな経験となったでしょう。絶対に今後に活きると思います。頑張れ大地。

まー、よりによって最後の最後に3位、しかも完全にライオンズのお祭り試合となってしまいましたし、やはり悔しいし残念なのですが、シーズントータルで考えれば今年は本当によくやってくれたと思います。
今シーズンは選手、首脳陣に感謝こそすれ、うらみつらみは全くありません(笑)。本当に久しぶりに楽しいシーズンを送ることが出来ました。選手たち、本当にありがとう。

CSは私の中では「おまけ」なので、今シーズン、私の中ではマリーンズの試合は実質終了です。あ、CSはそれはそれで楽しみますよ!チケット、買えれば西武ドームにも行きますし、

とにかく、選手たちは長〜い長〜いシーズン、本当にお疲れ様でした。後もう少し、踏ん張ってください。そして、来季また楽しませてください!

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2013年10月 7日 (月)

泣いても笑っても後1試合! Bs1−0M

はぁ、なんとも言えない試合・・・。
ニッカン式スコア

明日、定時で仕事を終えて西武ドームに駆けつけるために頑張って残業やってました。もうシーズン終わるのに試合を全く観られないのは残念だけど、「え?今日試合あったっけ?」って言うくらい何も残らない試合だったような(最後の最後にこんなこと言わせないで欲しい〜)。

明日の”最終決戦”に向けて今江らを休養で欠いた打線はいつにもまして貧弱貧弱ゥゥゥー!でしたね。3安打じゃなあ・・・一番気に入らないのは、監督コメントにもありましたように同じ投手、同じ打者に同じようにやられる、ってところです。同じ失敗を繰り返すのは人として一番成長がないことですよ!来季はしっかりやりましょう。

正直、今日の勝敗は明日の勝ち負けにほとんど影響はないのですが、それでもひとつ気になったのが録画で確認した、試合後の選手たちの表情でした。なんだか、みょ〜に明るい。これが敗戦を「引きずらないぞ!」という前向きなものならば良いのですが、「Aクラス確保で安心した〜」って明るさならば、限りなく3位は確定と言って良いでしょう。勝っても負けてもCSはあるけれど、地元で開催する意義はとても大きいことだし(営業的にも大きいことだし)、なにより意地とかプライドの為に2位に入って欲しいんですよね。

なに、明日、勝てば良いんです!
病み上がりの成瀬にいきなり負担をかけてしまいますけれど、文字通り選手全員で勝って欲しい。泣いても笑っても最終戦。言っていることと矛盾するようですが、本心を言えば「マリーンズらしい野球」が観たいです。勝っても負けても「良い試合だった、良い野球だった!」と思えるような。
いよいよ144試合目です。CSのことは忘れ、明日、集中して野球をやってシーズンを全うして欲しい。マリーンズファイティン!

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晋吾、薮田、お疲れ様でした〜そして2位決定は最終戦へ

10/5・6日の2試合をまとめて。

◯10/5 M9−4Bs
ニッカン式スコア
バファローズは6位転落阻止、という目標はあるとはいえ、2位を目指すマリーンズとではモチベーションが違うけんね、という内容になりました(次の日にそれは間違いであったことを思い知るのですが)。
打線は9点を奪い、始終有利に試合を進めました。しかし初回、エンドラン成功の後今江のタイムリーで先制した後に、押せ押せで満塁まで行っておきながら結局この1点どまりに終わったこと、ここが少し不安であったのですが・・・これまた次の日にこの不安は現実となってしまいました。

ま、試合としては安心ではあったものの、古谷がかなり心配になってしまう出来で、このままだとCSで不安が残る内容になってしまいました。根がマジメなだけに考え過ぎてしまっている感があります。古谷の存在は今や絶対なだけに、難しいとは思うけれど切り替えて欲しい。

◯10/6 M1−3Bs
ニッカン式スコア
本拠地最終戦、なおも晋吾と薮田の引退セレモニーの日となったこの試合私も参戦して来ました。満員札止めの観衆の中・・・やはりというか、実にマリーンズらしく敗戦。ああ、気持よく二人を送り出したかったのに。

唐川は四球が多かったですが、内容は悪くなかったと思います。6回無失点は文句のつけようがありませんですし、珍しいガッツポーズも出ました。唐川なりに気合が入っていたのでしょう。7回続投かどうか気になるところでしたが、継投に入りましたね。結果ここで失敗したので判断は難しいところですが、今季の唐川の出来を考えるとここでの交代は仕方ないと思います。
唐川の10勝が消えてしまったのは今日の内容からすると不運だったとは思いますけれど、今まで何度も不甲斐ない投球を繰り返して来ていましたし、10勝に届かなかったのは仕方ないかな。ローテを守り切ったところは評価しますが、内容はまだまだでした。CSで好投してリベンジして欲しいですね。

レデズマがコールされたときは「ええっ」でした・・・今年何度も書いてきたように、私はレデズマを全く信頼していませんので。結果、案の定というか打たれてしまった訳ですが、なんせレデズマですから打たれたのは仕方がない。起用した方が悪い、と言わざるを得ない・・・勝ち試合、特に1点差で投げる投手ではないと思います。内やこのところ投げていなかった益田の状態があまり良くなかったというのが原因かと推測されますが、この時期こそ多少無理してでも頑張ってくれないとなー。ライオンズの涌井と対照的といえば対照的。

もちろん、打線がせめてもう1点取っていれば良かったかも知れず、しかし相手が金子千尋ということを考えると1点すぐ先制出来ただけでも御の字なのかも知れませんし判断に困るところですが、チャンスは何度も作った(もらった)だけにやはりもう1点、頑張って欲しかったです。裏を返せばさすが勝てる投手は違うなーと思わせる内容でもありました。

さあ、これでマリーンズが2位になる為には8日のライオンズ戦で勝つしかなくなりましたね(明日勝てば引き分けでも良いけど)。先週半ばくらいに「この雰囲気だと最終戦が2位決定戦になりそうだな・・」と思っていたのですが、まさか本当にそうなるとは。正直、勝てる気がしません・・・が、こういう緊張感のある最終戦もまた良し、です。仕事が終わった後に参戦しますので、ここで今季の戦いを見届けて来ます。

☆今日7回に逆転された後の球場の雰囲気にふと思いました。「あーあ・・」って雰囲気をファンが作り出してはいけないよなぁーと。もちろん私も含めてです。
期待が大きい分失望感はどうしても強いですが(私だって相当失望した)、2万人を超える人間の「失望」の気持ちっていうのはどうしたって球場を支配してしまいますよね。選手たちはベンチ入り25人しかいません。球団関係者含めてもせいぜい数十人、たったこれだけの人数の気持で2万人の気持ちに対抗するのも難しいというもの。クルム伊達が「ため息ばっかり!」と試合中に発言して物議をかもしましたが、やはりファンはいくら失望しても、選手を後押しするような声援を送らないとダメだ!・・・と今日球場で思ったりなんかしてしまったり。自戒も込めて。

*****
☆晋吾、薮田の引退セレモニー。やはり引退というのは寂しいものですね。

晋吾は、実はマリーンズ投手陣の中ではその投球スタイルは一番好きだったかも知れません。結構ブログでも言及して来ましたけれど・・。制球、駆け引きで勝負して凡打の山を築く。三振をバッタバタ取る派手さは無かったですけれど、「プロの投球術」を一番感じさせてくれる投手でした。
特に、晋吾の代名詞とも言えるシュート。今はシュートを扱う投手が非常に少ないです。そういう「希少種」としての存在感も楽しい投手でした。
今年は夏前に調子が上がって来たので1軍登板があると思っていたのですが、1試合も登板が無かったのは寂しかったです。スピーチや、最後の登板を観ていても「俺は上で投げる自信はあった!」というプライドと悔しさを感じました。
それにしても、高卒で入ってプロで20年て凄いことですよ。我々凡人には想像もつかない20年だったでしょう。本当にお疲れ様でした。最後のスピーチも実に実直な晋吾らしいものでした。

薮田は社会人から即戦力として入団して、最初は先発しては打たれ先発しては打たれで見ていて歯がゆいタイプの投手だったのですが・・・中継ぎという場所を得てからは生まれ変わりました。投手の適応場所、住む場所によって生きるも死にもするという代表例でした。だって、まさか最初の頃の薮田が・・・あの薮田が、メジャーに行くような投手になるなんて全く、全く想像出来ませんでしたよ。
本人のスピーチにありましたが、「生きる場所」を与え、薮田という投手をここまでの存在にしたボビーの功績、つまり選手にとって指導者との出会いとは何か、をまた考えさせられました。
メジャーから戻ってきたときは「いまさら・・」と思ったのですが、復帰後の存在感はとても頼もしかった。去年も大車輪だっただけに、今年一度も投げられなかったのは寂しいですが、本当にお疲れ様でした。
ふたりとも、まずはゆっくり身体と心を休めて欲しいです。指導者になるべき人材だと思っていますし、その経験を続く後進に伝えて欲しいですね。お疲れ様でした、そしてありがとう!

そうそう、最後まで残ってくれたBsファンの方々もありがとうございました!

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2013年10月 3日 (木)

Kスタで一矢報い、CS進出はほぼ当確 E6−7M

散々だったKスタでなんとか一矢報いました。
ニッカン式スコア

相変わらずの残業続きで試合は観られませんでしたが、まあ最後までKスタらしいというか、やきもきさせる展開でした。
西野は残念ながらフタケタならず。今日はあまり良くなかったようなので勝ちがつかなかったのは仕方ないですが、どんな形であれ、結果としての「10勝」はなんとか達成して欲しかったですね〜。(もっとも、中4日で最終戦という選択肢もないではない)タイトルを獲れば大きな経験・自信になるといいます。10勝はタイトルではありませんが、似たような「自信」にはなったのではないかと。しかしながら、中盤までは「エース級」の働きでしたし、今季の西野の活躍は本当に嬉しかったですし、チームへの貢献度も最大クラスでした。何より西野という野球選手本人にとって素晴らしいシーズンになりました。

打線は活発で、なんとかイーグルスをうっちゃった感じ。優勝決まった後なので参考にはなりませんが、今シーズンのKスタの試合で、どこかで今日のような勝ち方をしていれば、また少し違った展開になったかも、とちょっと恨めしいです。
清田が持ち前の右打ちを発揮、ホームランでアピールしました。欲を言えば、ホームランの後こそもう一本ヒット打っておきたかったですね。

しかし、なんだかんだでマリーンズのクリンチナンバーは一気に減り1となりました。余程の油断をしない限り、CS進出は決まりでしょう。後は2位を死守して欲しいです。ライオンズの勢いが不気味です。
CSでイーグルスと当たる(かも知れない)ことを考えると今日勝ったことは大きいようでもあり、もつれたことを考えるとやはり苦労するな〜との印象もまた持ってしまいましたが、今日Kスタで負けてしまうとそれこそ最悪でしたしやはり勝ったことは良かったです。

残り4試合、全力で戦いましょう!

☆とうとう戦力外が発表となりました。対象選手についてはまた書きたいと思いますが、寂しいものです。一方で、カープの前田智徳も引退。とてもとても好きな選手でしたのでかなり寂しいです。それぞれの選手でプロ野球を離れる形は全く違いますが、どちらも寂しい。

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