カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の17件の記事

2013年9月27日 (金)

イーグルス優勝おめでとう!そしてマリーンズだけがパで取り残された

東北楽天ゴールデンイーグルス、創設初の優勝おめでとう!
見事な、文句なしの優勝でした。
思えば、一年目の97敗に始まり、さらには震災も経験してたどりついたこの優勝・・・長いような短いような道のりだったと思いますが、よくここまで昇りつめました。

今年は、何を差し置いてもマー君のちょっと想像出来ないくらいの成績と存在感が凄かったですね。今シーズンだけでも22連勝ということは、いくら連敗していても必ずマー君のところで止まったことを意味します。チームへの貢献度は計り知れないものがありました。
野手も桝田や銀地、岡島、島内らの成長もあり、打線の反発力がとても強かったですね。リードされていても終盤にひっくり返せる地力がありました。

しかしながら、今季の躍進を簡単に、誤解を恐れずに言えば「補強」に尽きると思います。
特にAJとマギーの存在は本当に大きかった。この二人が打線の中軸にどっしりと座ることで、強固な「芯」が通りました。「人間性重視」でもあったこの二人の獲得を決めたフロントの勝利でした。
ルーキー則本の14勝は立派の一言ですし、これを結果的に引き出した開幕投手の抜擢も首脳陣のファインプレーと言えるでしょう。

結局、補強というのはフロントの姿勢が現れると思います。その姿勢が選手にも伝わっていくことで、背広組と現場組にも一体感が生まれるのではないでしょうか。

本当におめでとうございます。

*****

イーグルスはマリーンズの次に好きな球団ですし、優勝は嬉しいのですが、心に少し「ひっかかり」がありました。
みなさん、気がついていますか?千葉ロッテマリーンズ創設の1992年以来で考えると・・・パ・リーグで「1位」になっていない球団はこれでマリーンズのみになってしまったのです。2005年は制度としてパ・リーグ”優勝”でしたが、シーズンは2位通過でした。せめて、せめて先にマリーンズに1位になって欲しかった。
ですので、寂しい気持ちが一番あるのが正直なところです。

しかしながら、今季のマリーンズは戦力を考えると本当によくやってくれていると思います。
先にイーグルスの補強について触れましたが、翻ってマリーンズはというと、フロントの姿勢を見ていると優勝したいとは思っていないのだろうな・・・と思ってしまいます。まったくもって消極的な補強の無さにはっきりそれは表れています。「少数精鋭」とは明らかに違う、単に「経費削減」が透けて見えるフロントの姿勢・・・その空気感は少なからず選手に伝わることでしょう。はっきり言えば、今季のこのがんばりは「寄せ集め」と揶揄された首脳陣の「見返してやる」という思いと、去年の悔しさが生々しく残っているであろう選手たちの意地と、上に行きたいというプロ野球選手としての本能から来るものではないでしょうか。今季この戦力で上位に入ったからと言っても、フロントの姿勢が変わらなければ来季はもっと辛い戦いとなるでしょう。フロントにはぜひとも考えを改めて貰わなければいけません。

イーグルスの選手達は本当に嬉しそうでしたし、何よりイーグルスファンの泣き顔、笑顔が正直、とてもとてもうらやましくてしょうがありません。私もマリーンズの「優勝」で泣きたい・・・本当にそれを願います。もう22年、待ち続けています。取り残されてしまったという寂しさ、いや寂寥感は本当に大きい・・・。

*****

蛇足ですが。
クライマックスシリーズ、やっぱり必要あるのかなあ?セはジャイアンツが優勝、パ・リーグはイーグルスが優勝、この両者が日本シリーズで戦う、それで良いじゃないですか。

CSがもたらした役割はとても大きなものがありますし、それは認めるのですけれど小さな違和感は消えることはありません。我がマリーンズは過去このおかげで2度、日本シリーズで勝っていますけれど、心の底から喜べたことはないのです(損な性格ですね)。私がAクラスを望むのは、ひとえに「プライド」、それだけなのです。実は、私のブログでマリーンズが「日本一」という表現は一度も使ったことがありません。だって、パ・リーグで一番強かった訳では無いのだもの。

繰り返しになりますが、CSがもたらしたメリットはデメリットを大きく上回るでしょう。その存在意義は認めます。
ただ、私個人とにとってはCSはレギュラーシーズンでは見ることの出来ない、緊迫した、緊張感に包まれた素晴らしい試合が観られるという「おまけ」としての存在なのです。

ああ、願わくば、マリーンズが1位通過して、下位球団の「挑戦」を受け止める、そんなCSだったら!こんな違和感は消え失せるのかも知れません。来季こそ、来季こそ・・・マリーンズの優勝が観たいです。(泣きたくなってきた)

最後にもう一度、イーグルス、優勝おめでとう!

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2013年8月 5日 (月)

”ホークス市”創設?

ホークスが新たにファーム本拠地の用地を、地方自治体を対象に募集するとのこと。

ソフトバンクが“ホークス市”創設計画

 ソフトバンクが、地方自治体を対象にファーム本拠地の用地募集を行うことを発表した。

 新球場や施設等は球団が建設して運営管理する見込みで、2016年シーズンから使用予定。約4万~6万平方メートルの造成済みか、または粗造成済みの平坦な更地、交通手段の利便性が確保できることなどが募集条件になるという。

 現在は福岡市が所有する雁の巣球場と、選手寮と室内練習場のある西戸崎合宿所を利用しているが、2011年からの三軍制導入で大所帯になっている。環境改善のためにも「どのような応募があるかによるが、一体化させた施設を作りたいと考えている。構想の中ではグラウンド、サブ、室内練習場、選手寮。クラブハウスも考えている」(高田取締役)

 そんな中、理想のビジョンとして描かれているのが“ホークス市”の創設だ。球団関係者は「一番いいのはホークスを使って町おこしをするぞ、という自治体が出てきてくれること。お互いプラスになる関係が築けるのがベスト。極端な話(市名や町名を変更して)ホークス市にしますよ、というくらいのところが出てきてくれればね」と期待を込めた。

 想定されるのは本拠地・ヤフオクドームから1時間圏内の地域。九州におけるチームの人気は絶大なだけに、集客に対応した一大施設が完成すれば“鷹の町”として地域経済の発展にもつながる。球団としてもファン層の拡大やブランド力の向上はもちろん、ファームを営利化する選択肢も生まれてくる。大計画を実現するため、好条件の誘致先を首を長くして待つばかりだ。

東スポにしては真面目な記事(笑)ですが、募集は本当のこと。

ファーム球場用地を募集 プロ野球ソフトバンク(西日本新聞)

そして早速名乗りを上げた市が出て来ました。

ホークスファームの新拠点募集 大牟田市、まず名乗り(西日本新聞)

福岡市は複雑な思いのようではありますが、ホークスの「本気度」を感じますし、これから先九州で頑張ってくぞ〜!みたいな心意気も感じられ、ホークスのみならずプロ野球全体の在り方を考える上でも歓迎すべきプランでしょう。もちろん税金面ほか諸々の「優遇」を期待してのものもあるでしょうけれどね。スポーツビジネスも多様な形がどんどん出てくるべきでしょう。

そして想いはやはりマリーンズのファームに・・・。一時は成田とか茂原とか、千葉県に移転という話がありました。「マリーンズのファームは浦和」で定着していますし、一応海浜幕張まで一本だし、なんせ自宅からすぐ行けるので私としては浦和にいてくれた方が良いのですけれど、本当に地元密着を掲げるのならばファームも千葉にいるのが望ましいのでしょうね、やっぱり。選手の移動問題もありますしね。トレーニング施設は別として、球場の規模、設備としても浦和は少々寂しいものがあります。ましてやQVCマリンに一番近いのがファイターズのファーム施設というのも不思議なもので。(鎌ヶ谷の「おらが球団」的雰囲気はかなり好きですが、ファイターズとしても1軍とファームの距離は大きな問題の一つとして認識されていると思う・・・ファイターズタウン鎌ヶ谷のマリーンズ移転というウルトラCがあったりして)

現実問題浦和球場も二年連続で改装していますし、移転はないのでしょうけれど、プロ野球の有り様を考える上でもホークスの動きは興味深いものがありました。
・・・もし移転となったらそれまでに雁の巣に行かなきゃなー。

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2013年7月 8日 (月)

エムラにエール

大嶺、江村、南が抹消となりました。(余談だけど南”昌”と表記しなくて良いのがいつも寂しく思う。南竜介はどうしているのだろう)

大嶺への思いは昨日書きましたので、今日は江村について。
正直、今季ここまでやるとは思っていませんでした。というか開幕1軍は想像してなかった・・・先に小池かと思っていましたし。
高卒3年目、過去に1軍経験が無い事を考えると良くやっていると思います。しかしそれだけでは済まないのがプロの世界。
打撃はともかく、一番のウリと言われた「強肩」も、投手との共同作業とは言え盗塁阻止率が.167ではさすがに低すぎます。カーブを多く使うなど緩急を活かしたリードは私の好みですが、配球が偏ったり、投手の出来が悪い時にどう引っ張るか、など課題はまだまだ山積みです。キャッチングもまだまだかなーという印象。
しかし伊東監督のコメントにありましたが「江村に配球の意図を聞くと全部返ってくる」という点、これは捕手として一番大事な要素だと思います。ノムさんは「全ての配球に理由がないといけない」とおっしゃってますし、結果や内容がどうあれ、ちゃんと考えてリードしているのならば一番そこを買いたい。当初、ベンチから1球ごとサインが出るのかなと思いましたが、最初から最後までそれは無かったですね。これは江村への期待の大きさそのものでしょう。
今はとにかく”種を撒いた”ところだと思います。まだまだ発芽したかな?という状態かも知れませんが、チームとしても江村という捕手としても、数年後には大輪の花を咲かせてくれることでしょう。

これからファームでマスクを被る訳ですが、1軍をこれだけ経験してのファームマスクは、去年までと全く内容が違うはず。江村自身、課題は明確になったでしょうし、より能動的に野球に打ち込めるのではないかと期待しています。

なによりその「愛されキャラ」はベンチとしても大きな存在感を発揮しそう。(実際ファームで観ていても壮絶なイジラレぷりでしたし、本人の行動も観ていておかしくてたまらない・・・貴重なキャラだと思う)一回りも二回りも大きくなった江村が戻ってくることを期待しましょう。頑張れ、江村!

P.S.小池、金澤らも負けてられないぞ!田村も頑張れ!

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2013年7月 1日 (月)

成瀬の抹消に思うこと

成瀬が抹消となりました。
今季の成瀬は開幕戦で打球が当っての離脱もあり、それも原因だったのかどうか(どうしても黒木が無理したことを思い出してしまう)、ピリッとしない投球が続きました。

伊東監督の辛辣なコメント(これまでで一番激しいのでは?)には少し驚きましたが、鼓舞する意味もあるでしょうけれど、なにより今までライオンズ黄金期の素晴らしい投手たちを受けてきた捕手ですから、その言葉には重みがあります。特に「10勝しても10敗する投手になってしまう」はかなり重い。
ここ数年の成瀬ははっきりとしない成績が続きました。ファンもどこか物足りなさを覚えて来たのは事実でしょう。でもきっと本人が自分自身に対して一番それを感じていたのではないでしょうか。
成瀬が、監督の言葉をどこまで真剣に受け止めることが出来るか。ここで一念発起して乗り切ることが出来れば、もっともっと高みに行ける、そんな気がします。

他球団のエースに較べると正直地味で、華やかさはありませんが(ごめん)、ずっとローテを守り、カード頭でエースと投げあい、シーズン終盤やポストシーズンゲームでは中5日、中4日もこなして素晴らしい投球を見せてくれた投手。
今まで突っ走って来ましたから、ここで一度立ち止まって自分を見つめなおすのは絶対に貴重な時間となるはず。成瀬を立てて負けたら文句は言われない状況の中、しかも首位の今ここで抹消した首脳陣も勇気があると思います。期待の裏返しの抹消であることは間違いありません。
ここは、黙って復活を待ちましょう。大きくなって帰って来いよ、成瀬〜!

ひとつだけ残念なのは、成瀬を脅かすライバルがいまだ出てきていないこと。ライバルの不在に、成瀬も無意識にしてもどこかに緩むところが出てしまったのかもしれません。大嶺や藤岡もそうですけど、特に唐川!唐川がいつまでたっても「万年エース候補」だからいけないのだよ!・・・と、最後は唐川にとばっちり振って終わりたいと思います。
他の投手は今、アピールのチャンスですよ〜〜!

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2013年6月20日 (木)

リーグ戦再開!

いよいよリーグ戦再開です。
ホントはデータとか揃えたりしたかったのですが、最近忙しいのと体調悪かったのとでかなわず、あんまり中身の無いエントリーかも知れません。

交流戦前と後で、パ・リーグ順位はこのように変動しました。(こういうのやりたかったから、毎回順位載せてたんです・・)

■交流戦前のパ・リーグ順位
    試 勝  敗 分 率  差
1 M 36 22 14 0 .611 -
2 L 37 21 16 0 .568 1.5
3 E 35 18 17 0 .514 3.5
4 H 37 18 19 0 .486 4.5
5 Bs 35 15 20 0 .429 6.5
6 F 36 14 22 0 .389 8

■交流戦終了後のパ・リーグ順位
    試 勝  敗 分 率  差
1 M 60 35 24 1 .593 -
2 E 59 33 26 0 .559 2
3 H 61 33 27 1 .550 2.5
4 L 61 32 29 0 .525 4
5 Bs 59 28 30 1 .483 6.5
6 F 60 27 32 1 .458 8

なんせライオンズ以外はみーんな貯金しましたからね〜あまり変わりがありません。
交流戦で他チームに大きく引き離せたら理想ですが、パ・リーグがみんな勝ってせめぎあうのも上等!って感じです。その方が面白いですしね。

やはり不気味なのはホークスで、一気に詰めて来ました。この勢いは変わらないでしょう。イーグルスも今安定している感じ。ファイターズは微妙かと予想しています。マリーンズとの4連戦、ここで大きく負け越すようだとこの後も苦しいか。ライオンズは急に下降線を辿りましたね〜そんなイメージないのですがね。バファローズはようやく開幕前の評判のちからを見せ始めた感じです。
あれ、こうしてみるとますます激戦じゃないですか。マリーンズがこのまま首位走るとも思いにくく、抜きつ抜かれつしての攻防になりそうですね。

さて、マリーンズの先発陣ですが今のところ、成瀬、西野、唐川、藤岡の4人が軸になるでしょう。そこに復帰のグラで5人。残る1枠に古谷が入るのか、俊介、晋吾が入って来るのか。それにいきなりの10連戦ですのでもう一人必要です。大谷、上野、阿部も候補に入るでしょうね。西野は疲れが出てくる頃でしょうし、グラや藤岡らもまだ判りませんから、意外と先発陣は少し弱い印象です。また中継ぎに負担がかかるのか・・・と少し重い気分になりますが、先発に”孝行息子”が出てくれれば。というか、出てくれないと長いシーズンちょっとキツイです。
後ろの投手はロサに安定感が出てきたのが大きいですね。ハットリくん、松永が一時の勢いにやや陰りが出て来ました。中郷、伊藤ちゃんらのさらなる踏ん張りに期待。益田の復調は必須!です。

打線では4番今江は基本線でしょう。角中の調子が上向くかどうかが鍵でしょうか。”春井口”の春がどこまで続くかにもよりますし、大地、根元は持ち直しそうな気配?一番期待したいのは”どんぐりーず”の外野陣、ここで誰かが抜けだして欲しい。今はみんな及第点、だけど「優」までは行かない感じでちょっと物足りないのですよね〜。外野手全体でもっともっとガンガン来て欲しい。里崎の復帰が、投球面、攻撃面でどのくらいの貢献になるか、ここも注目ですね。

チームの理想としては打線がある程度の得点でもって先発を援護して、先発はロングイニングをなんとか投げて後ろの投手の負担を極力軽くしたいです。

交流戦は楽しいですけれど、やっぱりリーグ戦の方がしっくり来るといいますか、純粋に楽しめます。再開が楽しみです!

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2013年6月13日 (木)

統一球という理念そのものは支持します

統一球問題はいまだ野球ファンを騒がせていますが・・・昨日の釈明会見は釈然としないもので、ますます炎上した感がありますね。

コミッショナーが「知らなかった」とは到底考えにくい・・・なんせボールにはコミッショナーのサインが入ってます。それだけの責任を負っていたはず。前日は事務局長が「コミッショナーと相談しながら変更を検討した」って言ってたのを慌てて撤回するなど、どうにも不自然さは拭えません。
そもそも、知らなかった事が本当だとしたら組織として大問題ですよ。まあ、日本の企業の典型的な「隠蔽体質」がNPBにはゾンビよろしくいまだ生きているということでしょう。悲しいくらいに日本人的です。コミッショナーをとにかくかばおうとしている様子は滑稽ですらあります。

今回の問題に関しては、ボールが飛ぶとか飛ばないとか以前に”今までよりかは”飛ぶボールの導入(ずっと気になっているのがメディアでは単に「飛ぶボール」と表現していることが多いということ・・・統一球導入前よりは飛ばない筈)をこっそり決め、実行したこと、ここが一番の問題ですし、選手どころかファンまでもバカにした行為だと思います。

隠蔽した、ということは隠さないといけない理由があったということ。「反発係数が下限を下回る球があった」という理由は、どうにも後付けの理由と思えてなりません。”飛ばなすぎた”ボールに対する風当たりがあまりにも強くなり、渋々反発係数を上げたってのが本当の所な気がしています。ただ、それを言うのは恥ずかしいのでメーカーに責任を押し付けた。だって、あのミズノがそんな雑なボール作りますかね?今回の理由はミズノに対する冒涜とすら思いますよ。
「余りにも飛ばず面白くないので、ちょっと反発係数上げます」って公表すれば良いだけの話なのに・・・ここでもコミッショナーの顔に泥を塗りたくないという健気なまでの論理が働いている気がします。

しかしながら、以前から何度か書いてきたように私は統一球導入賛成派でしたし、それは今でも変わりありません。メーカーによってボールがバラバラというのは、WBCにより国際大会に目を向け始めた日本の野球界にとって良いことはひとつもありません。(チームによりスタイルに適合したボールを主催試合で選ぶという戦術的面白みはありましたが、これぞガラパゴス化の極み)
せっかく国際的にも共通ルールで試合が出来る競技。まずは日本国内でボールを「統一」し、かつ国際球に近づけようという理念そのものはとても良いことだと思いますし、業界など多方面からの反対を押し切って導入を決めたコミッショナーの判断は支持出来るものでした。

なので、今回の騒動はただただ残念です。統一球の理念そのものが遠くに追いやられてしまった。
私があと望むのは、正真正銘「国際球」に近いボールの製造と導入です。メジャー球に合わせるのか国際球に合わせるのか検討の余地はありますが、当初の目的を忘れてはならないと強く思います。

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2013年6月 4日 (火)

大嶺祐太、成長の影にあるもの(コラム紹介)

前にSportivaのスカウトに関するコラムをご紹介しましたが、今回もマリーンズを取り上げてくれました。
しかも俺の、いや、みんなの大嶺祐太です!ありがたや、ありがたや。
(よりによってメチャクチャな投球した直後に発表されるあたりがなんとも)

ところどころ抜粋しつつ、紹介します。(全文はこちら、是非ご一読を)

ロッテ・大嶺祐太を復活させたふたりの恩人

”「今年は、最初は二軍でしたし、一軍に上がってもローテーションで投げることを約束されているわけではなかった。そこでまず考えたのが、どうすればベンチから信頼されるかということでした。三振が何個とか、球速がどれくらいということより、6回もしくは7回をいかに2、3点以内抑えるかが大事。カープ戦での完封はその延長みたいなものでした」”

うん、大嶺に対する首脳陣やファンの反応を言うならば、「信頼がない」に尽きるでしょう。元々不安定だったところで、札幌での斎藤佑樹デビュー戦での打たれっぷりでトドメを刺してしまいました。今季の大嶺には信頼が芽生えていると感じます。「完封はその延長みたいなもの」って言葉、良いなあ。

”今シーズンのここまでの投球を見ると、明らかに変化球の割合が増えている。特に、大きなタテのカーブを効果的に使っているのが目につく。
「カーブは前から投げていたんですが、カウントを整えるのに使うことはほとんどありませんでした。緩いボールをカウント球に使う勇気がなかったんです」
 しかし、今シーズンから就任した小谷正勝(こたに・ただかつ)二軍投手コーチから、「真っすぐを生かすなら、もっとカーブを使ってみたらどうだ」とアドバイスされた。
「自分でもカーブでストライクを取れたら楽になると考えていましたし、小谷さんにもアドバイスされたので実践しようと思ったのですが、なかなか決断できなかった。それで打者の人に聞いてみたんです。すると、ほとんどの打者が『追い込まれていないのにカーブを打ちにいくのは嫌。思い切って振れない』って言うんです。それを聞いて、決め球だけでなくカウント球にも使おうと決めました」”

今年の特徴にこのカーブがありますよね。初登板でカーブを観た時はおおっと思いました。いつも思うんですけど、すべての投手に言えると思うのですがカーブを使わないと勿体無いです。岸の存在で最近はまた注目されるようになってきましたが。西野もカーブを上手く使いますね。さらに言うと、江村も上手く使います。(里崎はこれが無かったんだよなあ・・もっとも、使えるカーブを投げる投手が少なかったとも言える)

”小谷コーチとの出会いは大嶺を大きく変えた。
「よく『オマエは8のところまでいける力がある』とアドバイスしてくれる人がいます。もちろん、自分でも8のところまではいきたいですし、いかなきゃとも思っています。でも、そこにいくまでの過程が大事なのに、それを言ってくれる人はいなかった。小谷さんは、例えばその3~5を教えてくれる。ものすごく自分にとってありがたかったです」”

小谷さんが教えてくれた3〜5は技術面も、メンタル面も両方なのでしょう。コーチがゴールを示すならば、その過程が一番大事なのに、そこがないがしろになっていたのかも。

”「去年の今頃は、肩の調子が良かったのに全然スピードが出なかった。いくら投げても打たれる。その時、高校時代の恩師から電話があったんです。『高校の時に使えていた体の部分が全然使えていないぞ』って」
そのアドバイスを聞き、体作りから考え直した。いろんな人から話を聞いて、可動域を広げる工夫をし、食事にも気を配るようになった。”

今まではやはり素材に頼むところがあったのでしょうね。一流の選手たちはトレーニング、食事、すべてにストイックです(その最たるものがダルビッシュでしょうし、同い年の田中マー君も凄い)。才能だけではいつか枯渇します。才能と努力、そしてフィジカル面の充実、揺るぎないメンタル、この三位が揃わないと、アマでは通用してもプロでは通用しないのでしょう。大嶺を観ていて、その辺りの「プロ意識」がまだまだじゃないのか、と感じていたのでここの成長が一番うれしいです。自分でちゃんと考え、行動出来るようになったこと。大げさに言えば、「プロ野球選手」としてやっと歩み始めたのだな〜と。

小谷コーチの存在はやはり大きいと改めて思います。名伯楽、ここに極まれり!
しかし、何度も過去書いたので恐縮ですが、秋季キャンプの時点で大嶺の投球フォームは非常に良くなっていましたし、大嶺のコメントで「夏頃にしっくりするフォームを見つけた」ともありましたので、決して小谷コーチだけではなく、成本コーチ、川越コーチ、他沢山の方の尽力もあったのでしょう。
「高校時代の恩師」と書かれているのは八重山商工の伊志嶺監督の事だと思うのだけど、なんで名前がないのか気になりますが・・・タイトルにも「二人の恩師」ってあるのにね。実は違う人だから・・・ってことはないよね。高校時代の”恩師”だからね。
プラス、大嶺を支えてくれる「良い人」が存在するんじゃないのかねー、なーんて大きなお世話だけど思ってみたりもしています。

前回はメチャクチャな投球でしたが、今の大嶺だからまた立て直してくれると信じています。

最後に、ひとつだけ・・・・コラムには「大嶺の復活」とありますが、復活ではなくて「成長」って言いたい。昔よりも明らかに成長して帰ってきたのだから。

紹介コラムの画像より:とてもとても良いフォームなので。うっとりします・・美しい
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2013年5月30日 (木)

マリーンズスカウトの「観る眼」

スポーツサイト、「Sportiva」にとてもとても面白い記事がありましたので、一部抜粋で紹介します。
全文はこちら。

ロッテ快進撃を支える、スカウトたちの「眼力」


 昨年は5位に甘んじ、オフもこれといった大型補強をしなかったマリーンズ。
(略)
近年、ドラフト下位や育成ドラフトで入団した選手の活躍が目立っている。
 こうした活躍の裏には、大胆に選手を起用する首脳陣の姿勢があるのは間違いない。しかしそれだけでなく、知名度や話題性に惑わされず、見どころのある選手をこまめに見出し、積極的に入団させるスカウトの目の確かさも評価する必要があるだろう。
 マリーンズのスカウトの戦略と基本的な考え方について、スカウト部門のリーダーのひとり、松本尚樹編成部編成統括に話を聞いた。
(略)
「西野も岡田もマリンスタジアムでテストしてから指名しました。もちろん、それまでも見ていましたが、指名前の最終確認みたいな感じですね。西野は、球速はそれほどでもありませんでしたが、フォークボールなどの変化球がよかった。それに県立の進学校(富山・新湊高)で成績も上位。頭のいい子なんです。育成というのはコーチがすべて手取り足取り教えるというわけには行かない。練習や投球の組み立ても自分なりに工夫する必要がある。この選手なら自分で考えてそれができるという見通しで指名したんです。そして岡田はなんといっても足ですね」
 下位や育成で指名する際、マリーンズが重視するのは総合的なセンスよりも飛び抜けた能力、ひとつのセールスポイントだという。
「アマチュアの時はセンスだけで、何でもできてしまう子がいます。そういう子はプロに入ると、案外、伸び悩むこともある。何かひとつだけすごい素質を持っている選手は、出てくるまでに時間はかかりますが、精神的にも肉体的にもへこたれない強さがあります」
(略)
 その代表が昨シーズン首位打者になり、WBCにも選ばれた角中だという。
「彼は独立リーグのころから見ていました。決して器用な選手じゃないけど、体に強さがあった。スイングが速いし、ハードな練習を続けていっても状態が変わらない体の強靭さを持っていました。数字などではなく、そのあたりが指名の決め手になりました」
(略)
「10年余りやってきて、スカウトというのはあまり人の話を聞いちゃいけない。アドバイスを受け付けないというのではなく、他球団の人の評価などは聞かないほうがいいという意味です。どうしてもそれに引きずられますからね。だからウチは基本的に個別に動きます。いかに他と違う目を持ち、違う動きができるかが勝負だと思うんですよ」

私は松本編成統括に絶大な信頼を置いていまして。現役時代好きな選手だった(早い引退に「なんでだよ!」と泣いた)こともあるのですが、西岡の入団当たりからですかね、スカウトとして信頼するようになったのは。マリーンズ入に難色を示していた西岡を説得、入団までこぎつけ、西岡に「応援歌は松本さんのを」とまで言わせた(西岡の応援歌、「カチューシャ」は元々松本氏の応援歌でした)その経緯からでした。

もちろん下位指名ばかりが目立つようではスカウティング失敗ですが(上位が活躍していないという意味で)、それでも確実に「スカウトの観る眼」で獲得した下位選手もいるわけです。記事中にある西野や岡田もそうですし、成瀬だって1コ下の涌井の方が評価上だった。とりわけ感心しているのが、角中の獲得で、前からとてもとても疑問、というか良く眼をつけたなーと思っていたのですよね。角中は高知FDでわずか一年プレーしただけでドラフトされたのですが、その時の成績が確か.254、4本塁打、28打点くらいだった筈。目立った数字ではありません。その選手を指名獲得し、気がつけばパ・リーグ首位打者です。リーグ首位打者ですよ!(マリーンズの話と逸れますが、マリーンズマガジン5月号の記事で一番感動したのが角中の高知FD入りのくだりでした。独立リーグ関係者が誰も角中に関心を払わなかった中で、高知関係者でただ一人が角中に目をつけたと。そのおかげで入団出来たと。今の角中があるのはひとえにこの方の「眼力」ですよね!)
ともあれ、高知の角中を観ていて、評価したマリーンズスカウトがいたということ。数字ではなく、身体の強さなど総合的に観て判断した。担当スカウトがどなたかは判りませんが、これぞマリーンズスカウトの底力ではないでしょうか?なんせドラフト7位ですもんね、他の球団は眼中に無かったということでしょう?
また、そんな選手の獲得にGOサイン出した球団首脳も勇気があったと思います。松本氏がスカウト入ってから今までフロントの顔ぶれは変わっていますが、きちんとスカウトの判断を尊重する土壌はあったのでしょう。

あったりまえの事言いますが、野球選手の人生ってドラフトにかかるかかからないかで、全く変わって来ます。実力があっても獲得されない選手も星の数ほどいたでしょう。プロで成功している選手の最大の要因は選手自身の努力というところはもちろん一番評価しないといけませんけれど、下位指名選手に限って言えば、ともすれば埋もれていた選手を”発掘”した、観るべきところをしっかり観て評価し、プロへの門戸を開いたたスカウトの存在なくしては語れません。入団出来なきゃいくら努力したってプロの世界に入れませんからね。

ドラフトの理想はもちろん上位指名・下位指名選手みんなが活躍することですけれど、「誰も評価しなかった」けど「マリーンズだけが評価した」選手が活躍してくれるって言うのは観ているファンとしても、とても楽しく、そして感慨深いものがあります。これからもそういう選手の発掘を楽しみにしたいです。
育成選手枠がどんどん規模縮小しているのが気になりますが、支配下で上手くやりくりするのも腕の見せ所です。ファイターズの様にね。毎年とまでは言わないまでも、数年に一人くらいは岡田や西野のような存在の選手獲得してくれたら楽しみなのだけど。

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2012年12月10日 (月)

大谷君の決断を応援します

花巻東高校の大谷投手がファイターズ入りを決めました。
当初はファイターズの指名表明に「おいおい高校生の決断を尊重しろよ」と思い、当ブログでもそう書いたのですが、結果としてもうこれはファイターズの”勝利”でしょう。

しかし、一部の球団関係者やネット上でのファンの声なんかを見ていると大谷君を非難する声が結構あることに驚きです。
だってねえ、18歳の高校生ですよ。そりゃー自分の大切な進路、しかも彼の場合は全国的に注目されている18歳です(普通そんな高校生いないでしょう)。考えも揺らぐでしょうし、変わるのは当たり前です。むしろ野球界に迷惑がかからないように前もってメジャー宣言した訳ですし、彼なりに精一杯の気は使っているはず。誰にも迷惑はかけていません。
メジャー行きを宣言するのも勇気がいることですが、自ら表明した意志を曲げてまでファイターズに入団すると決断するのも勇気がいることだったでしょう。その想いを汲み取りたいものです。

ファイターズだって、大事なドラフト1位指名を(しかも2年連続で)棒に振るかもしれないリスクを冒しています。裏があるのでは、という批判もありますが、ドラフト前に指名公表しているのですからそれは当たりません。
むしろ、リスクを冒してまでも必要だという気持ち、説得出来るという予測と自信、実際に誠意ある交渉を考えると賞賛されても良い筈です。私は「参りました!見事です」と言うしかありません。

そして、こういう球団だからこそ大谷君もファイターズ入りを決めたのでしょう。交渉ごとですから、こういうこともあります。それを外から非難するのはおかしい話です。
他球団からしたら面白くないのでしょうが、単に指名する勇気が無かった、説得する自信が無かっただけなのでは、と言いたくなりますね。

特に星野監督の「ドラフトが壊れてしまう」発言は何をか言わんやです(もっとも、「完全ウエーバーにすればいい」には賛成ですが)。
DeNAの高田GMの「文句を言うなら、指名すればいい」という言葉、これがすべてではないのでしょうか。

当然交渉の中では希望したらメジャー挑戰容認という契約事項もあるのでしょうけれど、そこも球団としてビジネスとしての収支は考えている筈です。ポスティングシステムだっていつ変わるかわからないのだし、メジャー移籍で取り戻すだけのお金が入るかわからない。そのリスクも勘案した上での決断なのでしょう。

いちプロ野球ファンとしては、素直に日本で大谷くんの活躍が観られることは歓迎ですし、もし”日本のエース”となった時にメジャー挑戰をするその時が来たら寂しくもなるのでしょうが、ダルと同じくその時も決断を温かく見守りたい。

まずは日本球界で”挑戰”して欲しいですね。花巻東の先輩・菊池雄星との投げ合いや、藤浪らとの切磋琢磨、名勝負が楽しみです。ジョニーの責任も重くなるな〜。
ともあれ、大谷君の決断に拍手!

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2012年12月 3日 (月)

交流戦日程短縮案に賛成

パとセの交流戦が導入されてからはや8年が経過しました。交流戦は昔からの望みでもあり、セ・チームとの対戦はやっぱり楽しいものがあります。
・・・が、正直ちょっと長すぎるよな〜と思っていたのも事実。交流戦も後半になってくると、「早くパ同士の試合が観たい〜」といつも思っていました。これについては温めていた私案があったのですが・・
こんな記事がありました。

セ・リーグ 交流戦日程の短縮を提案へ 観客数減少を懸念(スポニチ)

 セ・リーグが14年以降の交流戦日程を短縮する方針を打ち出していることが30日、分かった。

 複数のセ・リーグ理事によると、現行のホーム&ビジター制での4試合総当たり方式から、3試合をどちらかのホームのみで開催。それにより、現行の1チーム24試合から、18試合に短縮し、日程を3週間程度に抑えるというもの。早ければ1月の12球団による実行委員会で提案する方針だ。

 交流戦はパ・リーグからの要望もあり、05年シーズンから導入され、今季で8年目。日本生命が特別協賛スポンサーに付くなど、球界全体での営業面ではある程度の成功を収めている。だが、セ・リーグに限れば巨人以外の球団で、交流戦の主催試合平均観客数が通常のリーグ戦を下回る傾向にあり、見直しを求める声が強い。

 セ・リーグは交流戦で削減した分は通常のリーグ戦を増加することで、シーズン自体の試合数は変えない意向。これに対し、パ・リーグの関係者は「提案されてみないと何とも言えないが、変更の必要はないと認識している」と話している。

私が抱いていた私案とというのはまさにこの案で、思い切って各球団と3試合1カード制にしてしまえ!というもの。これだと18試合。やや少ない気はするものの、今の超無理矢理・意味不明な1カード2試合制っていうのがどうにも気持ちが悪く。もともと最初の2年は3試合×2カード、合計36試合だったのですが余りにも長いとの声で現行の2試合制に落ち着いたという経緯があります。

そもそも2試合制というのは、1勝1敗だとイーブンになってしまい決着が付かずモヤモヤしたものが残りますし、どちらかが勝ち越すには引き分けを除けば2勝0敗しかない。特にこれは負けた方のチームには酷で、通常の3試合制なら例え連敗しても1試合くらいは勝つものですが、2試合制だともう次のチームとの対戦。ここで巡り合わせ悪くエース級とでも当たろうものならさらに2連敗、気が付けば大型連敗・・ということになりかねません。大型連勝、大型連敗が続くのはチームにとって痛いのはもちろん、大味な勝敗というのはかなり興をそぎます。
それに、2試合して移動日無しでもう2試合とか、変則日程が実にわかりにくいです。

18試合ですと交流戦順位とか優勝とかはあまり意味は成しませんけれど、それでもすっきりして良いじゃないですか。公平を期す為には、年ごとに主催試合をパ・セで交互に繰り返せば良いです。これだと現行のホーム試合とビジター試合が同数という原則は崩れますが、大した問題ではないでしょう。
交流戦は普段行かない球場や土地に行けるという楽しみもあるのですけど2年に一度チャンスはある訳ですからね〜。もちろん、現地・・・例えば広島のマリーンズファンの方には2年に一度は寂しいとは思いますけれど。

もっとも、特にセチームは交流戦をただやっているだけで「盛り上げよう」という雰囲気はあまり感じられず、ロクに努力もしないで単純に観客動員が少ないから減らせ、という理由には話の順番が違うだろう、とも言いたくもなりますが、アイデアだけを見るならば良いと思います。

いろいろな考えがあるかと思いますが、私は試合数減に賛成です。

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