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2013年9月14日 (土)

嬉しい勝利 L6−9M

何かから解き放たれたような快勝。
ニッカン式スコア

一昨日の事実上の「終戦」で選手のモチベーションがどうか注目していたのですが、良い勝ち方でした。優勝争いのプレッシャーが抜けて伸び伸び出来ているのならば皮肉ですけれど。
実際のところ、気が抜けたりして今ひとつな試合になったらどうしようという心配もあったのですが、それは杞憂だったようです。
今日の試合ぶりを見て、少し安心しましたし、なんだか嬉しかった。選手たちはシーズン最後まで気持ちの張りを保ったままやり切って欲しいな。

スタメン捕手は江村。松永先発では初ですね。里崎の体調もあるのでしょうし、CSも睨んで江村の経験値引き上げもあるかもしれませんし、ここには何らかの狙いがあるかと思われます。最後まで出場したことにもその意図を感じました。試合展開も二転三転しましたし、最初(松永)と途中(レデズマ)と最後(益田)がバタバタしたことも良い経験になったかと。

打線ではこのところ角中にコンスタントにヒットが出ているのが好材料ですね。最終的には3割に乗せて欲しいなあ・・。今日の、大地のセンターフライで2塁から一気に還って来た走塁は素晴らしかったですね。最初からその気持がないと出来ない走塁です。チーム全体でもこういう意識は高く持っていて欲しいです。

明日はまた古谷と岡本洋の投げ合いとなります。岡本もライオンズ打線も雪辱に燃えてくるでしょう。そこを上回る強い気持ちで明日も勝って欲しいです。
西武ドームでカードがあるときは最低1試合は行く慣習があるのですが、この3連戦は無理・・・。残り試合も少ないし個人的にはそこが残念ですが、明日も好試合と勝利を期待します!

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コメント

松永投手は、セットアッパーの時は「切り替え力」「さばけた感」を前面に出したコメントをしていましたが、先発では「自分の投球が野手の攻撃のリズムにも影響を及ぼす」という責任感がうかがえるコメント。「役割によって求められる姿勢の違い」をわかっているとともに、自分の言動やプレーがチーム内外に与える印象に思いを馳せて実行できる選手なのではないかと思います。伊藤投手がルーキーの時に、危険球退場の次の試合で初球を内角に投げたことについての「すっぽ抜けたら意識している“ことになる”。だからしっかり投げました」という言葉に通じるものがあるかもしれません。春先に彼の映像を見て、外見も投げ方も違うのに、直感的に「左版の伊藤投手」と感じたことを思い出しました。

上野投手が2勝目を挙げました。ロングリリーフやビハインドの場面を中心に投げてきた頑張りが報われて嬉しいです。先発や勝利の方程式に比べるとスポットが当たりにくいですが、彼のようなポジションの投手も長いシーズンの出来を左右する要因の1つです。短文とはいえ、「上野2勝目」の記事がスポーツ紙のオンライン版で複数出ていたことは、こういう「影の軍団」的な投手にとっては励みになるし、リリーフ贔屓としても嬉しいですね。

昨日は頭と終わりがエムエムしいバッテリーでした。終盤戦でシーソーゲームでなおかつバタついた投手を複数含む投手陣を最後まで仕切ったことは、CSに向けて大きな経験になったと思います。
鈴木選手の中飛の時に好判断をした角中選手&清水コーチ、お見事でした。伊志嶺選手やGG選手と、先日の雨中ヘッスラの人々が活躍しましたね。仕込んでいたのはお面だけではない!

投稿: ぷりな | 2013年9月15日 (日) 17時40分

>ぷりなさん
コメントありがとうございます。

松永はコメントにしても、頭の良さを感じさせますよね。それを照れ隠しでカワイくないこと言っちゃう、みたいな。伊藤ちゃんとともに、(どっちかというと)ぼ〜としたあまり警戒心を抱かせない顔つきしてるくせに気が強い、という「食えない男っぷり」が共通していそうです。ぷりなさんの直感、けっこうストライクなんでは?
上野は今季は最初こそファーム落ちしたり中継ぎで出てきて四球連発したり、かと思えば先発させられたりと定まらない感がありましたが、中盤以降はだんだん居場所が定まってきた感じです。本人からすると不本意な場所かもしれませんが、与えられた場所で地道にしっかりと自分の出来る仕事をしていれば、見ている人もいるでしょうし昨日の勝利のように「ポイント」もつくこともある。私たち一般人の仕事の道標ともなりそうですね。
あはは、確かに雨中パフォーマンスの面々が活躍しました。次のパフォーマンス、参加希望者が殺到したりして!

投稿: BJ | 2013年9月15日 (日) 22時00分

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