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2013年6月

2013年6月30日 (日)

大地の精神的強さがもたらした大量援護 M11−3H

ホークスとの3連戦、勝ち越しました!
ニッカン式スコア

1勝1敗のタイで迎えたマリーンズ、先発のマウンドは大嶺。気が気じゃなかったです。大嶺の場合立ち上がりが一番肝心だと思いますが、大地と根元の連携ミスで先制された時は「勘弁してくれ・・」と思いました。直後に四球を出すあたり、典型的なダメな時の大嶺でしたから正直覚悟したのですが、その後を抑えたのが大きかった!吉村を三振に取ったスプリットは最高でした。
結局、ちょっとフワフワしながらも6回0/3を3失点。決して満足の行く内容ではなかったですが、なんとか及第点だったでしょうか。斎藤コーチの笑顔、降板後に声を掛けに行った伊東監督を観てもベンチの期待にはなんとか応えられたかなと思います。試合を作れたのが良かったですね。祐太はまさか満足してはいないと思いますが、次の登板はもうちょっと手応えを感じさせて欲しい。

打線は対帆足に、あえて左打者を並べる布陣。まあ並びは昨日と同じなのですが、さすがは帆足の元ボスです、伊東監督は「攻略法がある」とのことで、内容が気になるところですがその言葉通り攻略しました。プロの世界は厳しい!

大地が初回の自らのミスをしっかり取り返すところがなんといいますか、普通の選手と違うところです。普通なら力んで凡退したりするところですが。初打席をとても注目して観ていたのですが、追い込まれてから直前に見逃したギリギリの外角変化球と同じ球をしっかりバットを残しての巧打・・唸りました。デッドボールをファウル判定された直後にヒットを放ったり、以前からそのメンタルの強さは充分感じていましたが、今日改めて強く再確認しました。しかも終わってみれば4安打3打点ですからね!きっと性格的に最初のミスがあるから、4安打にも全く浮かれていないと思いますよ!
最初は足を引っ張ってしまったプレーでしたが、見事に大量点の「呼び水」となりました。チーム全員で奪った11得点はもちろんですが、大地の活躍はやはり見逃せません。
大学時代の監督が「指導者にさせたかったからプロは行って欲しく無かった」と言うほどのリーダータイプ。それだけに、今日のミスはしっかり潰して、明後日からまたハツラツプレーを見せて欲しいですし、見せてくれるでしょう!

これで長かった9連戦、5勝4敗で勝ち越しました。上出来でしょう。明後日からは舞台をKスタに移して、2位イーグルスとですね。がっぷり4つの試合で、そして勝ち越しましょう!

☆荻野貴司が見事な「ポップスター」ぶりを発揮。3連続捕邪飛って記憶にない・・・。回転で、「点」でボール上から強く叩くスタイルなだけに、ミクロの世界でボール中心の下を叩いてしまった時に上に上がるのでしょうね。ある意味仕方ないのかな、と個人的には思っています。紙一重の世界ではないかと。
☆八重山出身の同級生、大嶺と嘉弥真の投げ合いが実現するとは!過去ちょろちょろと触れた事がありますが、嘉弥真は野球が強いとはいえない八重山農林高校でも野手兼控え、全く無名の「ごくごく普通の高校球児」でした。大嶺祐太の存在はあまりにも大きく遠すぎて雲の上どころではない完全に別世界(と本人も言っていた)。その後、沖縄の超地元社会人野球クラブ「ビック開発ベースボールクラブ」に進み、そこで見出されJX-ENEOSに移籍、夢のプロ入りを掴みました。石垣島は大騒ぎでしょうね〜。

■2013/6/30終了時のパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分 率  差
1 M 69 40 28 1 .588 -
2 E 68 38 30 0 .559 2
3 H 69 36 32 1 .529 4
4 L 70 35 34 1 .507 5.5
5 F 68 33 34 1 .493 6.5
6 Bs 68 31 35 2 .470 8

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嬉しいサヨナラも、西野に勝ちをつけてあげたかった M3−2H

西野に勝ちをつけたかったよ。
ニッカン式スコア

攻撃陣がチャンスを逃しまくり、必要以上にもつれた試合はサヨナラで決着がつきました。
でも、なんかこうすっきりしない疲れた勝利でした。序盤メッロメロのパディーヤに対し、1・2回で4安打を放ち2四死球を貰いながらわずか1点。その後は親切にもパディーヤを立ち直らせ、全て三者凡退という人の良さ。7回の勝ち越し機も逸し、8回にようやっと角中がタイムリーを放ちますが、9回は今江が中学高校レベルの情けないエラー(何が情けないってファンブルして慌てて間に合わないセカンドに投げた、その判断)で完全に益田の足を引っ張る。最後はなんとか勝ちましたけど、まあしんどいしんどい。

西野も毎回ランナーを出す投球でリズムが悪かったということもあるかも知れませんが、今日はかなり暑かった中、8回1失点ですからね。湿度が高い中での最初は強い日差しもありましたから、相当グラウンドレベルでは暑かった筈です。調子が悪いなりに充分すぎるほど試合を作った西野に勝ちが付かないとは神様も意地悪なことをします。もとい、神様のせいではない・・・野手も意地の悪いことをします。

ボヤいても仕方ないので前向きな事を考えると、西野は調子が悪い中でこれだけ投げた、ということはまた大きな経験となったでしょう。順調に頼れる先発投手への道を歩んでいるようで、頼もしいですね。今回は残念ですが、好投しても勝てない時がある、これも投手です。今日はナイスピッチでした。

それでも、サヨナラは単純に嬉しかったですよ。岡田の出塁は大きかったですし、根元の必死の繋ぎがとても活きました。サブローはあの場面、代打で出てきて、この日に初めてみる初球を一振りで決めるっていうのもなかなか出来ない。
選手、ファン、みんなの笑顔は良いものです!

明日はまさかの大嶺です。うー、球場行きたい・・・でもやらなきゃならないこともあるし。ファームで登板していないし(雨天中止の時に先発だったとコメントいただいたので、試合途中ノーゲームで数イニングは投げたということなのでしょうか)予想外でした。早い先発復帰となりましたが、しっかりと結果出して欲しいです。古谷、グラも戻ってますし、チャンスは少ないぞ!

☆8回1点を奪いなおも2死2・3塁で江村に代打が出なかった。どう考えても1点のリード以上あった方が良いはずですが、これは江村にこの試合任せたぞ!という意志表示なのかな、と思いました。もっとも、井口のところで福浦起用が無ければ福浦だったのかな。里崎の状態が良くないとか・・?江村は藤岡打ち込まれの時に監督の怒りを買った後でしたから、必死だったでしょう。良くぞ不調西野を引っ張りましたね。
☆とうとう、1番荻野貴司来ました!!これを待っていました。いきなりの2安打は嬉しかったな・・・でも絶対に決めるべき場面で送りバント出来なかったのはいけませんね。ここまで相当こだわってきた1番根元をとうとう変更したのですから、監督としてもかなりの覚悟なのでしょう。しばらくは変えないでしょうし、荻野貴司も結果を出して応えて欲しいですね。

今日はほとんど撮らないつもりでカメラをしまっていました。やっぱり撮りながらだと集中出来ないところがあるので・・・。
それでも少しだけ載せておきます・・というかサヨナラのところがほとんどです。ピントが甘い画像多いのですが、選手の表情が良いので載せちゃいます。

とうとう来た、荻野貴司1番!
Dscf4061

益田がきっちり締めての試合終了を本当に祈っていたのですが・・
Dscf4063

今江〜!!
Dscf4065

今季は大地のこういう姿が目立ちます やはりリーダーの器ですね
Dscf4067

歓喜!
Dscf4072
Dscf4073
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Dscf4075
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Dscf4077
Dscf4078
Dscf4079
Dscf4080
Dscf4081

今日は強い日差しが出たり小雨パラついたり妙な天気でした
Dscf4070

Dscf4088

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2013年6月29日 (土)

エース登板、5点差つけて・・・負けた M5−10H

なんともはや。
ニッカン式スコア

5−0までテキスト速報で確認して、試合終了後のタイミングで速報みたら5−10。ホンの一瞬ああ、10点取って差を広げたんだ、って思ったのにすぐMとHが逆なのに気がついて唖然としました。
成瀬で5点差つけて、負けますか・・・。

まあー成瀬の被弾病はあまり気にしないと何度か書いて来ましたが、本多に3ランてのはちょっといけませんね。松田や内川ならまだ我慢しますが・・。中5日も言い訳になってしまいます。しかしまあ本当にどうしてしまったのか。自信失ってるのかな?技術面よりもメンタル面でケアして欲しいですねえー。
実際の所、大量点取られたのは後を継いだ投手ですし、リードしての5回降板は早すぎる感があるものの、内容に期待させるものがあれば続投させたはずで、きっとそれを感じさせない内容だったのでしょう。困ったものです・・・古谷が作った良い流れをブチ壊してしまいました。

打線はエラーがらみとはいえ摂津から5点ですからね・・あまりこれ以上は望めません。なにより失点の仕方が、野手を少しシラケさせてしまったのではないでしょうか。

カード頭でこれはかなり痛いですが、これも野球・・・こういう試合もあります。明日の西野にはまた負担と期待が大きくなりますが、悪く戻りなるつつある流れを食い止め、押し戻して欲しい。明日は参戦してくるつもりですが、疲れが溜まっているので果たして起きられるかどうかが最大の問題です。

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2013年6月28日 (金)

グラ今季初勝利、久しぶりの連勝 Bs4−8M

連勝って久しぶりな気がする。
ニッカン式スコア

残業しんどい・・・今日はテキスト速報すらチェック出来ませんでした。帰宅したらちょうどプロ野球ニュースだったので、そちらで”観戦”。
初回にガツンといけたのですねー。今季は先制されても「逆転のロッテ」がウリでしたけど、グライシンガーが今までも、今日試合中もコンディションに不安がありましたので、序盤の大量点は何にも代えがたい援護となったと思います。グラは大丈夫なのかな?今年は騙し騙しになってしまうのでしょうか。
中継ぎ陣みんなで頑張りましたが、昨日古谷が完投してくれたことは大きかったですね。藤岡は中継ぎでの登板となりました。あまり良くなかったみたいで(泣)

打線は2番に荻野貴司(やはりしっくりきます)、井口をDH、角中を外し、そしてサブローがレフトという「禁じ手」を使いました。こういう思い切ったオーダーも面白いです。スタメン起用された細谷、伊志嶺は結果を残したかったところですね。

さて、一気に差を詰めてきたホークスといよいよ対戦です。成瀬は中5日となりますが、相手は摂津ですし、明日こそ「エース対決」らしい投球を見せて欲しいです。まずは頭を取って、機制を制したい!

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2013年6月26日 (水)

思いをぶつけた古谷 Bs0−7M

古谷、完封おめでとう!ナイスピッチ。
ニッカン式スコア

今日もFOXBaseballCenterでの”観戦”。ああ、この試合展開は中継で観たかった〜。
ルーキーの年以来の先発チャンスを貰った古谷、期待を上回る好投でした。正直、完全試合達成して欲しかったし、四球の後もノーヒットノーランはやってくれそうな雰囲気を感じたのですが、野球って怖いですね。
それでも、本当にドキドキしましたし、よく投げてくれたと思います。ヒーローインタビューの「期待させてすみませんでした」は笑ってしまいましたが、いやあこちらこそ「期待させてくれてありがとう」ですよ。チームの連敗も止まりましたし、素晴らしい投球でした。次の登板が大事です。期待したいですね。

キャンプで好調で期待されたものの、オープン戦を通して行く中で植松、木村らと共に結果を出せず1軍から脱落。メゲずに下で結果を出して来たことが好投に繋がりました。ここ数年は中継ぎでもパッとしないまま古谷ももう31歳、思うところはあった筈です。私の勝手な想像ですが、抱えていた感情、いろいろな思いをぶつけた登板になったのではないかと。ハットリくんの好投や藤岡の加入なども刺激になったことでしょう。
チームとしても、藤岡がピリッとしない中、頼もしい先発左腕の登場は両手を上げて歓迎したいです。このまま結果を出して欲しいですね。
それにしても今季チーム2つの完封が大嶺と古谷って・・・不思議なものですね。

打撃陣も根元の先制パンチ始め、相手のミスにも乗じてしっかりと援護出来ました。他の投手にも援護お願いします。心配された「5番サブロー」にとりあえず1本出た(ヒットだけど)のは少〜しだけ安心なのかどうなのか。
明日はグライシンガーですね。彼の復活もチームには必須です。明日も勝利を期待します!

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2013年6月25日 (火)

流れが悪かった・・・ Bs4−1M

なんだかモヤモヤする敗戦。
ニッカン式スコア

今日も残業の為、FOX BaseballCenterのみでの”観戦”。
私自身断片的にしか捉えてないので、箇条書きにします・・・。

☆唐川はそんなに悪くなかった様。伊東監督の「今年一番のストレートのキレ」との言葉もあったようで。ボックススコアを見ると、ヒットを打たれたのは5・6回だけだったのですね。そのうち角中と荻野貴司の拙い守備によるものも含まれてます。余計だったのはイデホのホームランのみで、伊藤に打たれたタイムリーはインハイを上手く持っていかれたものでどうしようもなかったし、不運でした。まあ、唐川の場合はコンディションが心配でしたし、良い状態なのならばひと安心です。

☆その荻野貴司の守備、前進守備位置からまっすぐ落下点までよく追いついたのだけどなあ・・・俊足ゆえになまじっか追いついてしまったばかりに・・・。解説の西村前監督が言っていましたが、両手で捕りに行かず片手で行けば良かったのに、と私も思いました。大事に行き過ぎました。この辺り、非常に真面目な荻野貴の性格が邪魔してしまいました。

☆併殺が3。併殺は内容によるので(紙一重もあるし、進塁打狙って併殺になってしまう場合もある)なんとも言えませんが、昨日も併殺でチャンス潰してますし、拙い守備と合わせなんだか流れが悪く、上手くいきませんね。里崎は復帰後3試合で3併殺か・・・ある程度は仕方ないけど、攻撃面含め復帰が期待されていただけに、皮肉な結果となっています。

☆大松がマルチ。昇格後はよくやっています。後は一発が観たいです。私個人としては、大松は上手く打ったヒットよりも多少率は落ちても豪快なホームランが観たい。

今日はこのくらいで。明日は今季初先発の古谷ですね。チャンスですよ!本人も気合充分だと思いますが、ファームでやってきたことを臆すること無く、気負うこと無く発揮して欲しいですね。打線は松葉にやられましたから、明日はリベンジを!

■2013/6/25終了時のパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分 率  差
1 M 64 36 27 1 .571 -
2 E 63 35 28 0 .556 1
3 H 65 35 29 1 .547 1.5
4 L 65 33 31 1 .516 3.5
5 Bs 63 30 31 2 .492 5
6 F 64 30 33 1 .476 6

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2013年6月24日 (月)

投手って難しい M3−5F

期待された藤岡でしたが・・・・。
ニッカン式スコア

今日も残業で帰宅時はもう9回。終了後に、藤岡の投球だけざざっと観ました。
中継ぎ時の好投で先発も期待された藤岡でしたが、残念な結果に終わりました。フォームに躍動感はありましたし、ボールそのものも行っていたのですけれど。初回はセットになったとたんに球威が落ちましたが、2回以降はセットでも良くなったのですけれどね。
ちょっと制球は悪かったですが、ある程度の荒れ球は魅力な筈。ただ、例えば3−2からのボールがストライクかボールかで(当然ですが)大きく結果は変わって来ます。その「もう一歩」が足りなかったのかな。欲を言えば、もっとカーブを増やして腕の振りを修正するとかしても良かったとは思いますけど・・・。
ただ、良い結果、悪い結果、どちらにも紙一重で転んだ気はしますね。個人的には結果ほど内容は悪くなかったと思います。まだ先発チャンスはあるでしょうから、次に結果を出して欲しい。
藤岡はなにか吹っ切れたような感があったのに今日のこの結果になってしまう。投手って難しいなあ、デリケートだなあと改めて思いました。

打線は3回に3点返した後の2死2・3塁で同点まで行って欲しかったです。まあ、1イニングに一気に5点取って追いつくってのは難しいですが・・・雰囲気だけで言えばこの後も2点取れそうだったんですけれど。

守備で少し気になったのは、2回無死1・2塁で金子の送りバントを江村が1塁でアウトにしたこと。フォースアウトですし、3塁でアウトに出来たと思うのですよね。思い切って欲しかったなあー。結果、陽の二ゴロで1点を許すこととなってしまいました。更に言うならば、このニゴロ、根元はなぜセカンド転送してアウトを取らなかったのでしょう?捕球した時点で1塁走者は目の前にいたので、セカンドでアウトひとつ取れた筈。2塁走者の生還を心配した訳でもあるまい。この後は点には繋がらなかったでしたが、江村にしろ根元にしろ、もう少し「瞬時の判断」に磨きをかけてほしいです。

明日は移動日試合で唐川と金子千尋。投手戦になりそうですね。連敗は避けて欲しい。空調の効いたドームは多少は選手は楽でしょうか。明日は勝ちましょう!

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2013年6月23日 (日)

やっといつものマリーンズに戻ったかな M2−1F

西野、またも悪い雰囲気のチームを救いました。
ニッカン式スコア

昨日の内容の悪い敗戦でどんよりしていた空気を西野が振り払ってくれました。西野は立ち上がりが悪いという印象は無いのですが、今日は珍しく2回までバタバタしましたね。(中10日がかえって良くなかったのか)しかも押し出しの四球なんてこれまでもこの先もほとんど観ることはないのではないでしょうか?
今日の捕手は江村でしたが、最初はとにかく変化球が多くてやや逃げているのかという印象も受けたのですが、中盤からストレートとカーブのコンビネーションを上手く使いだしました。最初から想定通りだとしたらなかなか大したものです。このまま一気に正捕手へ突っ走るような気配も見せ、今年が”捕手”里崎の分岐点になるかも知れませんね。里崎は打撃はまだまだいけますし。

結局西野が1失点で踏ん張っている間に、打線が逆転し、後は守り切るという今季のマリーンズらしい試合運びとなりました。前にも書きましたが、「エース」ではないけど「エース級」の働きを見せてくれています。特に思い切り腕を振る投げっぷりの良さ、成瀬は見習って欲しい(苦笑)
今日は8回までは行くかと思っていましたが7回で降板。ロサの状態の良さもあるのでしょうし、ひょっとしたら次は中5日なのかも知れず。

今日はなんだかんだで大松デーでしたね。初回に大地の送球を逸らし(記録は大地のエラー)、4回は1塁に今江をおいて(おそらくですが)エンドランのサインを見落とし、今江を憤死させるも、その後ヒット。6回は木佐貫のフォークをようやっと捉え、同点のタイムリー2塁打(この打球、崩されているのに凄い伸びでした・・・あまり観ることがない打球の質でした)。9回は無死1・2塁で小谷野のバントに猛チャージを見せ、素早く処理して3塁フォースアウトのナイスフィールディング。
いろいろとつらい思いをした大松ですが、昇格後の打席内容はとても良いですし、昨日の5番サブローがあんなでしたから、今日の5番大松はなかなか良い感じで座っていましたね。ブラゼルの加入も刺激になっているのでしょう。大松が「くせ者」になってくれるとチームとしては厚みが増すんだけどなあ。

最終回の益田はヒヤヒヤでしたが、もう結果抑えてくれれば良いですよ、今は。ランナーが出るまでの投球フォームは少し落ち着いた感じで体重も乗っていてかなり良くなった、と思ったのですが、ランナーが出てからは力みまくって身体の開きが早くなり、体重も乗らないしボールも流れてしまいました。意外とメンタルの部分が益田の投球を左右しそうです。でも最初の投球ができていればそんなに痛い目に合うことはもうないと思うんだけどな。

今日はマリーンズは犠打を決める時はしっかり決めましたし、ファイターズと対象的でした。しっかり野球をやるとやはり締まりますね。今日の中盤くらいまではなんだか変な流れがまだ残っていましたが、これで交流戦前くらいのマリーンズに戻った感があります。
明日はなんとしてでも取って、このカード勝ち越しと行きましょう!

☆8回、中田との打席でマスク越しに笑みが何度か。高校の先輩の中田がなんか言ってるんだろうなあ〜。あんな可愛らしい笑顔を見せるあたりはまぁ若さだけど、江村のは愛嬌があって良い。

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2013年6月22日 (土)

リーグ戦再開はかなりつまらない試合となりました M2−4F

現地観戦された方には申し訳ないですが、非常につまらない試合でした。
ニッカン式スコア

久しぶりに試合を観てイライラしました。録画観戦だったので、一所懸命やっている選手には申し訳ないけど4回途中くらいから飛ばしまくって観てしまいました。
前日の雨で西野のスライドはせず(これは当然でしょう。ナイトゲーム⇛翌日デーゲームの先発は調整が相当厳しいです。今日の登板がエース成瀬ということを考えると、成瀬優先になりますし)、”予定通り”の成瀬が登板。この所調子を落としているだけに不安感満載だったのですが、初回にミス絡みで失点をすると、後は順調に追加点を許し、完全に負の流れを作ってしまいました。捕手が里崎に変わったことでどうなるか注目でしたが、本人がインコースに投げ切れないのではお話になりません。特に今季の成瀬はビビってビビっての外、外、外が目につきますね。自信がないのかな・・・・ファンが感じる「成瀬への物足りなさ」はきっと、こういうところなのだろうな。
疲れが溜まっているのかも知れませんし、ここまでコントロール悪いと技術面ではなくてフィジカル面でどこかおかしいのか、と心配でもあります。

それでも、投げ続けなくてはならないのがエースです。しんどくてもローテを守り切る、辛い役回りですが、成瀬にはまっとうしてもらわなくてはなりません。益田と同じく、自分の力で乗り切るしかない。成瀬、ファイティン!

打線もチャンスをモノにできず。半端な攻撃が目立ち、唯一の見せ場は8回のみでした。吉川が緊急降板した時、こういう時って得てして次の投手を打てずに負けるので嫌な予感はしたのですが。

まあ、言いたいことはそれなりにありますけど、なんだか気持ちも乗らないのでパスにします。今日の試合は今季ワースト5に入るくらいつまらなかった・・・。
明日も負けるとかなり雰囲気は悪くなりますね。木佐貫をマリーンズ打線が打てるイメージが全くない・・・西野には援護が少なくキツイ試合になるかも知れませんが、耐えて投げて欲しい。明日明後日なんとか連勝して2勝1敗で行ければ、今日の負けはチャラになる気がします。しかし、なんでこうファイターズに負けると悔しいんだろう。

☆良かったと言えば、鍵谷は中継ぎとして重要な役割を締めると思ったので、明日明後日の登板が無くなったのはマリーンズからするとラッキーではあります。増井から点を取れたのも大きいかな。
☆マニー・ラミレス、台湾の後来日したし、マリンからわずか20分のところにあるクルマ屋(っていうのか?)でゴールドのGTRを改造してたらしく、完全にマリーンズに来るのかあ、やっとマリーンズも思い切った話題になりそうなことをするな!!と思っていたら・・・・まさかのブラゼルでした。マニーの後のブラゼルは悪いけどかなりのガッカリ感はあるな・・・(苦笑)。いまさら感もかなりありますけど、15万ドルだし、ホワイトセルよりは実績もあるので補強としては悪くないのかな。でも、ホワイトセル離脱でマイナスになった部分がプラマイゼロになっただけだよねえ・・・。
☆ファイターズの斎藤佑樹が実戦復帰。投球フォームが良くなったとも聞いていたので興味があったのだけど、ニュース映像(後ろからの映像のみ)を観る限りではほとんど変わってなかった。ちょっと残念。(いや、別に好きだとか思い入れがあるとかは全くないのだけど)

■2013/6/22終了時のパ・リーグ順位
順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1 M 61 35 25 1 .583 -
2 H 63 35 27 1 .565 1
3 E 61 33 28 0 .541 2.5
4 L 63 33 30 0 .524 3.5
5 Bs 61 29 31 1 .483 6
6 F 61 28 32 1 .467 7

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2013年6月20日 (木)

リーグ戦再開!

いよいよリーグ戦再開です。
ホントはデータとか揃えたりしたかったのですが、最近忙しいのと体調悪かったのとでかなわず、あんまり中身の無いエントリーかも知れません。

交流戦前と後で、パ・リーグ順位はこのように変動しました。(こういうのやりたかったから、毎回順位載せてたんです・・)

■交流戦前のパ・リーグ順位
    試 勝  敗 分 率  差
1 M 36 22 14 0 .611 -
2 L 37 21 16 0 .568 1.5
3 E 35 18 17 0 .514 3.5
4 H 37 18 19 0 .486 4.5
5 Bs 35 15 20 0 .429 6.5
6 F 36 14 22 0 .389 8

■交流戦終了後のパ・リーグ順位
    試 勝  敗 分 率  差
1 M 60 35 24 1 .593 -
2 E 59 33 26 0 .559 2
3 H 61 33 27 1 .550 2.5
4 L 61 32 29 0 .525 4
5 Bs 59 28 30 1 .483 6.5
6 F 60 27 32 1 .458 8

なんせライオンズ以外はみーんな貯金しましたからね〜あまり変わりがありません。
交流戦で他チームに大きく引き離せたら理想ですが、パ・リーグがみんな勝ってせめぎあうのも上等!って感じです。その方が面白いですしね。

やはり不気味なのはホークスで、一気に詰めて来ました。この勢いは変わらないでしょう。イーグルスも今安定している感じ。ファイターズは微妙かと予想しています。マリーンズとの4連戦、ここで大きく負け越すようだとこの後も苦しいか。ライオンズは急に下降線を辿りましたね〜そんなイメージないのですがね。バファローズはようやく開幕前の評判のちからを見せ始めた感じです。
あれ、こうしてみるとますます激戦じゃないですか。マリーンズがこのまま首位走るとも思いにくく、抜きつ抜かれつしての攻防になりそうですね。

さて、マリーンズの先発陣ですが今のところ、成瀬、西野、唐川、藤岡の4人が軸になるでしょう。そこに復帰のグラで5人。残る1枠に古谷が入るのか、俊介、晋吾が入って来るのか。それにいきなりの10連戦ですのでもう一人必要です。大谷、上野、阿部も候補に入るでしょうね。西野は疲れが出てくる頃でしょうし、グラや藤岡らもまだ判りませんから、意外と先発陣は少し弱い印象です。また中継ぎに負担がかかるのか・・・と少し重い気分になりますが、先発に”孝行息子”が出てくれれば。というか、出てくれないと長いシーズンちょっとキツイです。
後ろの投手はロサに安定感が出てきたのが大きいですね。ハットリくん、松永が一時の勢いにやや陰りが出て来ました。中郷、伊藤ちゃんらのさらなる踏ん張りに期待。益田の復調は必須!です。

打線では4番今江は基本線でしょう。角中の調子が上向くかどうかが鍵でしょうか。”春井口”の春がどこまで続くかにもよりますし、大地、根元は持ち直しそうな気配?一番期待したいのは”どんぐりーず”の外野陣、ここで誰かが抜けだして欲しい。今はみんな及第点、だけど「優」までは行かない感じでちょっと物足りないのですよね〜。外野手全体でもっともっとガンガン来て欲しい。里崎の復帰が、投球面、攻撃面でどのくらいの貢献になるか、ここも注目ですね。

チームの理想としては打線がある程度の得点でもって先発を援護して、先発はロングイニングをなんとか投げて後ろの投手の負担を極力軽くしたいです。

交流戦は楽しいですけれど、やっぱりリーグ戦の方がしっくり来るといいますか、純粋に楽しめます。再開が楽しみです!

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2013年6月18日 (火)

茨城の空にカモメ舞えず 浦和マリーンズ@ひたちなか市民球場

6月16日、茨城はひたちなか市で行われたイースタン・リーグ、川崎ジャイアンツ対浦和マリーンズの試合に行って来ました。
前に書きましたが天候やら体調やら民宿お休みやら(笑)で前日の福島行きは断念、茨城だけとなりましたがやはり地方球場は楽しいですね。

試合前までは小雨まじりの天気でした。
Dscf4016

ここひたちなか市民球場は両翼100m、中堅122mの立派なサイズです。
Dscf4045

スタンド部分はそんなに大きいわけではないのですが(普通の地方球場なみ)、ちゃーんと2階席があるのですよー。
Dscf4039

そのためか、失礼だけど意外にも25,000人も収容できます。だけど、Kスタ(23,451人)よりも多く入るとは思えない・・見た目のマジックでしょうか?

2階席から望む球場
Dscf4047

スタンド席はやや古くなっている印象。ひとつだけ残念だったのは、1階席で観ていたのですが傾斜が緩いので前に人が座ると普通にグラウンドが見えなくなる(泣)天候のせいもあってか、お客さんは1779人とそんなに多くはなかったので、前に人が座ってしまった後は少し移動しました。

***
さて、試合の方はマリーンズがジャイアンツの小山ーアコスタの前に点を奪えず、零封負け。茨城の空にカモメは舞う事ができませんでした。試合開始までは小雨まじりでしたし、翼が重くなってしまったかな。(開始後は降らなかった)
試合内容は簡単に。

M|000|000|000|0
G|100|000|00X|1
勝)小山
負)渡辺

俊介は4回を安打5,三振4,四死球1,失点1、自責点1とまずまず。俊介の素人目判断は難しいのでなんとも言えませんが・・・タイミングを外すところは外していましたし、制球がそんなに乱れた訳ではなかったです。でもヒットを打たれる時は簡単に合わせられているところが気になりました。

Dscf4022

俊介の後は大谷、晋吾のリレー。大谷は1イニングのみなので評価保留。晋吾は投げている姿が観られたというだけで嬉しかったです。貴重な存在ですから、早く1軍で力になって欲しいですね。投球内容は(良い意味で)このレベルの投手ならこれくらいは投げますよ、という感じ。貫禄ですね。晋吾クラスだと実戦の投球の中でで細かいチェックして行く感じなのでしょうね。

Dscf4053

高濱が2安打しましたが、いつも思うのですが高濱の打球には夢があります・・・打球がなんと言っても速い。バットにあたってからボールが飛び出していく、そのスピードが凄い。ほんと、1軍でもっと観たい選手です(いまだに去年の処遇を恨んでいる)。

Dscf4052

1軍で観たいと言えば、何度も何度も書いていますが翔太!今年はとにかく一度1軍を経験して欲しいです。

Dscf4023

そうそう、ジャイアンツの小山は去年1軍で先発したり、結果を残しているだけあって良い投手でした。ストレートのキレが観ていて楽しいです。小山から8回で零点も仕方なしか。

S0014027

ジャイアンツでもう一人目を引いたのは(橋本やら藤村やらセンスがあるのは判っている選手は別にして)ショートを守った辻という菰野高校出身のルーキーでした。181cm83kgの大型ながら、守備がうまい!細かい部分はまだまだなのでしょうけれど、グラブ捌きにセンスを感じるのですよ。最近はチェックが甘く、全く知らなかった選手なのですがひと目で気に入りました。選手名鑑によるとどちらかというと打撃がウリのようで、由伸バリのフォームで打席に立っていましたが、今日は残念ながらノーヒット。しかし守備がとても目につきました。日本では大型ショートはなかなか育たないので、コンバートなしでこのままショートで育てて欲しいです。坂本という大きな存在がすでにいますが・・。

Dscf4040

GGも元気にしていましたよ。
Dscf4046

小池はすっかり江村に越されてしまいました。私は小池を買っているのですが、このままだとファームでも出場機会がどんどん無くなるぞ〜!

Dscf4038

里崎は19日には1軍練習合流とのこと。この日はDHでしたが、元気に動いていましたよ。
ヒットで出塁の里崎。この後、神戸の打球に当たる(笑)

Dscf4037

今回は体調もしんどくてあまり画像を撮りませんでしたので、このへんで。地方球場はやっぱり楽しい!

最後にカワイイ加藤で終わりにします。

Dscf4043

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2013年6月16日 (日)

交流戦最後は全員で青空を見た

全員野球で交流戦最終戦を勝利で飾りました!
ニッカン式スコア

今日は結局茨城・ひたちなかの浦和マリーンズ戦に行って来ましたので、1軍の試合経過をテキスト速報で”観戦”。帰宅後に節目のシーンだけ観直しました。

いやあ・・・大嶺がまた昔に戻っちゃってますねえー。球が流れる。必要な時にストライクが取れない。今季最初の頃の内容はドコへ行ってしまったのでしょうか。私の想像ですが、1軍で投げ、それなりに結果が出ていることによって、かえって考えすぎに陥っている気がします。前向きに自信持ってくれれば良いのに、良い投球、結果を出さなきゃ!と思いすぎているのではないでしょうか?のんびりしてるくせに変な所小心な気がして・・・八重山商工の伊志嶺監督にこっちで一緒に住んで貰わないとダメかー。
冗談はともかく、「フォームを気にせず投げることが出来ている」って言ってた心境からどのような変化が起きてしまったのか。この状態ですと、次のチャンスがあるのかないのか、という段階になってしまったと思います。藤岡は先発に戻るでしょうし、グラも復帰しますので。もし、もしもう一度チャンスもらえたならば本当の意味で開き直って投げて欲しいです。今日負けが消えたのは、みんなからのバースデープレゼント以外の何物でもありません。俺はとにかく応援するから、次は頼むぞ祐太!

大嶺の後を継いだ藤岡が好投しましたね。先発への復帰テストは合格でしょう。ヒーインでの表情、コメントともに何か吹っ切れたものを感じましたので、期待しても良さそうですよ。
打球を当ててしまった松永を急遽救援したロサもナイスピッチですし、益田の球威がまだ心配ですが、今日は投手陣良く踏ん張りました。

打線は、伊東監督のコメントにありましたようにホームラン無しで9点取った、というのが個人的には嬉しいです。昨日の根元、井口の様に効果的なホームランももちろん必要ですけれど、マリーンズは基本単打や2塁打3塁打でつなぐチーム。最後の3試合で粘りを思い出してくれた気がしています。4日間空きますから、良い心理状態のままリフレッシュして、また躍動する姿を見せて欲しいですね。

ただ、今日も内野ー外野間での連携ミスがありました。怪我につながらなくて良かったけど、結果論ではいけません。いつもこういうプレーを繰り返していたらいつか大ケガが待っています。リーグ戦再開までに、ここらあたりはしっかりとツブして欲しいですね。

大松はバースデーに良い働きをしてくれました。これで復帰後7打数4安打かな?なかなか昇格させず、良い状態の時にジャストのタイミングで上げた2軍首脳陣の見極め、1軍との連携も良かったということでしょう。ヒーインの時の顔面クリームは楽しかったですね(あれって生クリームだよねえ・・・まさかのシェービングクリームとかはないよねえ?)。

今日はベンチ入り野手全員で掴んだ勝利でした。奇しくも、雨まじりのスタートだった試合も最後の最後、ヒーローインタビューの時は青空が広がっていましたね。マリーンズの今を象徴してくれているようでなんだか嬉しいです。
交流戦3位の、貯金3は良かったと思いますよ。リーグ戦再開をまた楽しみに待ちましょう!

■2013/6/16終了時のパ・リーグ順位
順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1 M 60 35 24 1 .593 -
2 E 59 33 26 0 .559 2
3 H 61 33 27 1 .550 2.5
4 L 61 32 29 0 .525 4
5 Bs 59 28 30 1 .483 6.5
6 F 59 26 32 1 .448 8.5

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良くやったけど・・いややりきれてない・・これが野球 D10−8M

なんともはや、凄い試合でしたね。最後まで現地観戦された方、中継に釘付けになっていた方、ほか野球好きのみなさんお疲れ様でした。
ニッカン式スコア

今日は福島の浦和マリーンズ行きは中止にしました。もともと、泊まろうと思っていた北茨城のお気に入りの民宿(あんこうやら海の幸やら温泉やらが最高!)が、たまったまこの時期お休みしていてテンション落ちていたところにこの天気予報でしたから・・・。でも残業と寝不足が続いていてかなり体調悪かったので、止めて正解だったかな。楽しみにしていたので残念でしたけれど。

さて、試合です。いや〜、凄かったですね。最近のマリーンズは「逆転のロッテ」をすっかり忘れていたかのような試合振りで、今日も淡々と点差離されて終るものとばかり思っていました。
良く8回に6点差を追いつきましたし、エラーで追加点を入れられた直後、絶体絶命の9回裏二死無走者から飛び出した井口のホームランは凄まじいものがありました。もうこの時点で、正直勝敗がどちらかに転ぶかは時の運というか勝負の綾というか、どっちが勝ってもおかしくなかったのかも知れない。残っている投手の顔ぶれ考えるとマリーンズが有利ではありましたが、こうなるとあまり関係ないのかな。
なので、悔しさもあるしそれを覆い隠す意味で「良くやった」とおもいます。
ただ、記事タイトルに書きましたが、「やりきった!」という試合ではなかったのだけが少し残念でした。
初回、伊志嶺の打球処理ミスに始まり、記録には残らなかったけどショート、レフト、センターの間に打球がポトリと落ちる連携ミス(これは2回に大地と荻野がフライを追って、交錯しそうになった時にこの萌芽はありました)、9回に勝ち越しを許した今江の送球ミス(井口捕れそうだったけど、多分手前で送球が流れたのでしょう・・・意外と補球するの難しいんですよね)など、失点に繋がるエラーが多かったですし、攻撃面でもチャンスであっさり三振など今ひとつ繋がりを欠きました。対照的にドラゴンズは井端を始めとした好プレー多かったですから、マリーンズがどれか一つのミスだけでも防いでいればまた違った展開になったと思います。なんというか、もったいない。

・・・とはいいつつも、これだけの展開の試合はそうそうあるものではありません。最後にマリーンズが勝っていれば一番でしたが、これも野球です。総合的には選手頑張ったとおもいます。特に今日は妙に蒸し暑くて、街なかでもキツかったですもん。グラウンド上はとんでも無い蒸し暑さだったでしょう。MもDも、選手たちは今日はしっかり休んで、また明日最高のパフォーマンスを観せて欲しいですね。もちろんマリーンズの勝利を望みますが。

明日は体調と天候が良ければ、当初の予定通り茨城・ひたちの浦和マリーンズ戦に行こうかなあ・・・。マリンは祐太なんで悩ましいところではありますが。

☆益田、最終回股間を抜けた打球に右手を出し、指をかすめる。斎藤コーチが鬼の形相で益田に何か言っていましたが、益田の気持ちは買いたい。
☆今日は試合を全部しっかり観られた訳ではなかったのが残念でした。井口のホームランも観ていません。ドラゴンズはドラ1の福谷が投げたのですね、観たかったなぁー。
☆大地のエラーは強い半端な打球でとても難しかったと思う。ヒットでも良かったよなあ・・・
☆中郷はクラークに凄い当たりされてしまいましたが、そんなに悪いボールではなかったと思うし、仕方ない。引きずらないで欲しい。

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2013年6月15日 (土)

打撃陣は軌道修正に入ったか? M3−1YB

連敗を4で止めました。良かった・・・(ほっ)
ニッカン式スコア

今日も残業の為試合は観られず(先週からなかなかキツかった・・・シーズンオフなら良いんだけど)、プロ野球ニュースでの観戦。

角中がスタメンを外れ、荻野貴司が2番に入りました。伊東監督が「予想出来ないと思うよ」と言っていた割りにはけっこう普通でしたね(笑)荻野貴司は1,2番がやっぱり似合いますね。
今日は打線はコツコツとセンター返し。注目すべきはヒーローインタビューでの今江の「僕らのチームはホームランが少ないので、とにかくつないで点を取ろうと言っている」とのコメント。
伊東監督は「ホームランが多く出ているのが心配」と言っていました。その言葉通り、連敗中の攻撃は淡白というか、つなぎの意識がやや薄くなっていたように思えます。きっと、昨日か今日あたりに監督からキツ〜い言葉があったのではないでしょうか?
マリーンズはつなぎが似合います。10安打3点にはもうちょっと投手を援護しようよとは思いますが、「繋ぎ」を少しずつ思い出したかのような攻撃は安心感を得られるものでした。

唐川は爪の割れということでアンラッキーな降板となりました。ガラスのエース唐川なだけにまたかよ、と思いそうになりますが、投手はデリケートですし、こればかりは仕方ないでしょうね。6回は投げ切ってくれましたしね。幸い、リーグ戦再開まで登板間隔が空きますのでそれまでに完治出来るでしょう。ロサ、益田が良く後を抑えてくれました。

残念ながら交流戦の優勝はなりませんでしたが、後2試合、良い戦い方をして終えたいですね。
この週末、いわきと日立で行われる浦和マリーンズ戦に行く予定でしたが、天候が微妙だ・・・天気予報をにらみつつ、あえて宿は取っていなかったのですが・・・さて、どうしよう。台風が来たのが完全に余計でした。最近はヘタレなので雨の中観戦する元気はありません・・・。
地方球場好きとしては楽しみにしていた福島茨城遠征だったのですが、(試合は行われても)遠征中止となりそうです。

■2013/6/14終了時のパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分 率  差
1 M 58 34 23 1 .596 -
2 H 59 33 25 1 .569 1.5
3 E 57 31 26 0 .544 3
4 L 59 31 28 0 .525 4
5 Bs 57 27 29 1 .482 6.5
6 F 57 24 32 1 .429 9.5

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2013年6月13日 (木)

統一球という理念そのものは支持します

統一球問題はいまだ野球ファンを騒がせていますが・・・昨日の釈明会見は釈然としないもので、ますます炎上した感がありますね。

コミッショナーが「知らなかった」とは到底考えにくい・・・なんせボールにはコミッショナーのサインが入ってます。それだけの責任を負っていたはず。前日は事務局長が「コミッショナーと相談しながら変更を検討した」って言ってたのを慌てて撤回するなど、どうにも不自然さは拭えません。
そもそも、知らなかった事が本当だとしたら組織として大問題ですよ。まあ、日本の企業の典型的な「隠蔽体質」がNPBにはゾンビよろしくいまだ生きているということでしょう。悲しいくらいに日本人的です。コミッショナーをとにかくかばおうとしている様子は滑稽ですらあります。

今回の問題に関しては、ボールが飛ぶとか飛ばないとか以前に”今までよりかは”飛ぶボールの導入(ずっと気になっているのがメディアでは単に「飛ぶボール」と表現していることが多いということ・・・統一球導入前よりは飛ばない筈)をこっそり決め、実行したこと、ここが一番の問題ですし、選手どころかファンまでもバカにした行為だと思います。

隠蔽した、ということは隠さないといけない理由があったということ。「反発係数が下限を下回る球があった」という理由は、どうにも後付けの理由と思えてなりません。”飛ばなすぎた”ボールに対する風当たりがあまりにも強くなり、渋々反発係数を上げたってのが本当の所な気がしています。ただ、それを言うのは恥ずかしいのでメーカーに責任を押し付けた。だって、あのミズノがそんな雑なボール作りますかね?今回の理由はミズノに対する冒涜とすら思いますよ。
「余りにも飛ばず面白くないので、ちょっと反発係数上げます」って公表すれば良いだけの話なのに・・・ここでもコミッショナーの顔に泥を塗りたくないという健気なまでの論理が働いている気がします。

しかしながら、以前から何度か書いてきたように私は統一球導入賛成派でしたし、それは今でも変わりありません。メーカーによってボールがバラバラというのは、WBCにより国際大会に目を向け始めた日本の野球界にとって良いことはひとつもありません。(チームによりスタイルに適合したボールを主催試合で選ぶという戦術的面白みはありましたが、これぞガラパゴス化の極み)
せっかく国際的にも共通ルールで試合が出来る競技。まずは日本国内でボールを「統一」し、かつ国際球に近づけようという理念そのものはとても良いことだと思いますし、業界など多方面からの反対を押し切って導入を決めたコミッショナーの判断は支持出来るものでした。

なので、今回の騒動はただただ残念です。統一球の理念そのものが遠くに追いやられてしまった。
私があと望むのは、正真正銘「国際球」に近いボールの製造と導入です。メジャー球に合わせるのか国際球に合わせるのか検討の余地はありますが、当初の目的を忘れてはならないと強く思います。

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2013年6月12日 (水)

味方が0点では連敗ストッパー西野と言えど絶対勝てません M0−3YB

ああ、西野は粘ったのに見殺し・・・そうなる気はしていましたが。
ニッカン式スコア

先週から仕事が忙しく残業続きなので今日も試合は見ていません。
朝の時点で渋谷の湿度は95%、一日蒸し蒸ししていた条件の中(投手は相当体力消耗したと思う)、西野は良く投げてくれましたが打線が全く援護しませんでした。いくら連敗ストッパーと言っても、味方が0点ならば絶対に勝つことは出来ませんね。
まあ裏を返せば、過酷な状況下でベテラン三浦大輔が完封、というのは驚嘆すべきことでもあります。
ハットリ君もこのところ痛打されることが続いてしまいました。とても貴重な存在ですから、調子が落ちているとしたら不安材料です。一時的なものと考えたい・・。

まあそれでも、今季初スタメン(!)の大松がラミレス移籍話に刺激を受けたのか2安打したようで、そこは素直に良い材料だと考えて良いのでしょうか。(ラミレスが4タコだったのは皮肉でした)2試合スタメン外れた荻野貴司も代打で2塁打を放ちましたし、無理矢理にでもそのあたりは前向きに捉えたいと思います。

今日はこのくらいで簡単に終わります。明日は唐川、今季は西野に話題も勝ち星も「持ってかれて」ますから、明日は唐川が連敗ストッパーになって欲しいですし、それには打線の援護が不可欠です。5連敗は避けたい!

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2013年6月11日 (火)

ラミレス補強?とか統一球とか

いきなりマリーンズがラミレスを補強というニュースが。

DHのあるパ・リーグで、という話はラミレスには以前からありましたが、私的には横浜移籍の時点で「もう終わった選手」という考えでもありましたので、去年の活躍はちょっと見なおしたものです。

この話が報知のみの報道ですので、明日後追い記事が他社で出れば信ぴょう性は高まりますが、どうなんでしょう?微妙ですね。明日からの横浜戦を前にタイミングを合わせてトバした記事の感じもします。
事実だとした場合、補強ポイントとしては確かに合致しています。DHを任せられる打者がいませんし、4番とするならば4番も今江がいますが暫定感はありますし。技術はありますからそれなりに活躍はしそうです。ただひとつ、マリンではホームランはそうそうでないでしょうから、勝負所でしっかりタイムリーを打ってくれるような役割を期待することになるでしょうね。
よしんばスタメンで出続けることが厳しかったとしても、右の代打の切り札としては充分機能しそうです。明るいキャラクターもチームにはプラスでしょう。
横浜では守備からめっきり出場機会が減っていましたから、ラミレスの為にも良いことでしょう。

・・ってことは良く判ってはいるのですが、なんだかいまさらラミレスの補強かよう、という気持ちが残るのも事実。というか正直その気持ちがとても強いです。どうせなら未知数の外国人を、とも思いますけれど、そもそもそれはシーズン前にやって欲しかったことで、シーズン中の今補強するなら経験者にはなりますよね。その意味では目の付け所は良いとは思うのですが・・・・本当の気持ちでいうならば、「別にいらないけど〜」と言うのがやはり正直なところです。現有戦力であーだこーだ考えてますしそれもまた楽しいものです。ま、どうなるか推移を見守りましょう。

本当は統一球問題を書きたかったのだけど、残業で先ほど帰宅したばかりですので今日はここでやめておきます。一つ言うなら、変更そのものではなく、黙っていた、業者には伏せるよう指示していたというところが腹立たしいですね。機会があればまた書きます。

明日は西野ですね!天候が心配ですが、また連敗ストップを託すこととなりました。打線はとにかく早め早めの援護を!

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2013年6月 9日 (日)

甲子園の魔物を呼んだのは自分たちだった T4−3M

ああ、なんとも疲れる試合でした・・。
ニッカン式スコア

ワタシ的に一番の関心ごとは、大嶺の登板でした。結果、うん、及第点じゃないでしょうか?いや、及第点というかちゃーんと成長を見て取れましたよ!
初回、味方のエラー2つに足を引っ張られましたが、ここを1失点に踏ん張りました。その後もランナーは出すものの、無失点に抑えました。弱気の虫は顔を出しませんでしたし、なによりも先週の失敗を繰り返さないぞ、と必死にココロをコントロールしている様子が伺えました。なんか、それだけで嬉しいです、はい。甘いと言われるかも知れませんが、誰がなんと言おうと先週の失敗を糧にし、消化して血となり肉としたと思います。
4回表に代打を送られましたが、これは投球内容うんぬんではなく、勝負どころと見た伊東監督の「勝ちに行く采配」だったと思います。本当は投げさせたかったのではないでしょうか。
今日はスプリットの制球が悪く、江村も大変だっと思いますがよく頑張りました。ただ1つ、勝負所で外角の配球が多すぎます!これは前回もそうでした。マートンに対しては2打席目にやっと内角行きましたが、あまりにも外寄りの配球過ぎて簡単に対応されています。もっとリードに勇気を持って欲しい。ベンチ内でもずっと伊東監督のそばで英才教育を受けていますね。日々成長だ〜!

もうここでブログやめときたいところなのですが・・・チームに触れないわけには行きません。
まあ、今日もエラー連発、(角中は記録に残らないエラーもしでかしてますし)送りバントはしっかり決められず。追加点を奪えないまま、最終回に逆転サヨナラ弾というなんとも虚しさの残る敗戦となってしまいました。
無死1塁が続きましたが、伊東監督の連続の強攻策は、結果投ゴロゲッツーが重なってしまっただけということ。私は支持します。打者の技術というよりは運がなかったとしか言い様がない。しかしそこから後、6・8回のそれでは清田がしっかりと犠打を決められず。結果的にバスターでヒットもありましたけど、作戦としては本来のものではありませんでした。岡田も二度機会がありましたが、自らも生きようとするセーフティー気味のバントでどちらも失敗。相手を欺く意図もあったと思いますが、最大の目的は走者を進めることということを忘れてはいけません。サブローのタイムリー以外はどれもが得点に結びつかなかったのは、チームの戦術をやる時はやる、体現させるという事が選手達に出来なかったからではないでしょうか。今季、マリーンズは犠打の時は犠打として、きっちり決めてきた筈です。細かいところをおざなりにしては、チャンスも逃してしまいます。甲子園ではどーにも良い思い出がありませんが、今日は実は「甲子園の魔物」は自分たちが招き寄せているのではないかと思いました。リベンジはまた来年になってしまいます。もちろん、日本シリーズで果たせるのならばそれもアリですよ!

さて、手のひらを返すようですが、マリーンズ打線に「プロ」を観たのもまた事実でした。
対藤浪、1・2回は初顔合わせということもあって凡退していましたが、3回に下位打線が連打したのを皮切りに、打順ふた回り目からは狙い球を絞り、ファーストストライクを積極的に打ちに行って成功していましたね。もともとひと回り目は捨て、ふた回り目からが勝負と見ていましたが甘い球をそのまま見逃した打者は皆無で、それは見事な攻略でした。まあ、前述の事もあってなかなか点につながらなかったのですが。
藤浪はコントロールが良いだけに、意外と絞りやすい。シーズン全体を見ても、セの打者もそろそろ対応してきそうです。逆に言うとここからが藤浪の真価が問われる所。さすがに良い投手でした。これからの投球に注目です。

益田が打たれたことはもう仕方ありません。切り替えて、次に望んで欲しいです。苦しい期間が長く続いていますが、乗り越えられるはずです。ひとつだけ思うのは、きっとお母さん来ていたんだろうな・・・あれを目の前で観るのはつらかったでしょう。でもマリーンズファンはみんな益田の味方ですから、安心して欲しいです。

特に現地観戦組には辛い連戦となりました。交流戦優勝はかなり厳しいので、これから先はリーグ戦を見据えてマリーンズを観て行きたいです。交流戦後4試合、頑張って行きましょう。

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エース対決だからこそ、成瀬に踏ん張って欲しかった T3−1M

鬼門甲子園で負けてしもた。
ニッカン式スコア

今日はスポーツニュースいくつかとCSのプロ野球ニュースのみでの観戦。ですので、今日の記事は表層だけをなぞった表面的な内容になるでしょう。でも、試合での駆け引きや勝負の綾などわからない分、かえって客観的になれるかも知れません。

終わってみれば、エース同士の対決で、マリーンズ打線は3安打に終わり成瀬は7回3失点(自責点2)と、数字だけ見れば致し方なしという結果ではありました。それに、「相手は能見だから仕方ない」とも思えます。
・・・でも、立場を逆に考えると、本当は相手が「成瀬だから負けたのは仕方ないや」って思うようであって欲しいんですよね。まあ、隣の芝生は青く見えますし、マリーンズファンが成瀬に物足りなさを覚えている(・・・そういう人多いですよね?)のと同じようにタイガースファンは能見に対して思っているのかも知れません。
でもなあー、こういうエース対決だからこそ成瀬には踏ん張って欲しかった。お互いに一発を浴びたり内容的には似通っていたかもしれませんが、結果だけを見れば、能見は完投勝利、成瀬は途中降板の敗戦投手となりました。

野手のエラーが足を引っ張った事も事実です(判定も際どいのがありました)。ただ、結果として最後に笑うのは成瀬であって欲しかったです。結局、失点の全てに四球が絡んでいるというような「相手より劣ったところ」の理由をつけられてしまうような投球内容だったのが残念です。

成瀬は頑張ってくれているし厳しい言い方だとは判っているのですがね・・・普段は私は成瀬擁護派ですし(なんか上から目線ですねえ・・・)、でも今日のこの思いは嘘偽らざる心境なんです。

今季まだタイガースに勝てないまま明日が最終戦となりました。大嶺と藤浪のマッチアップ、”持ってるもの”勝負では藤浪が上でしょうが、この満員超アウェーの中、大嶺が好投出来れば本人にもとても大きな財産となります。藤浪は好きな投手ですが、伊東監督のコメントにもありましたが高卒ルーキー投手にナメられるのはやはりシャクにさわりますし、明日は藤浪に「甲子園初敗戦」をマリーンズがもたらしちゃいましょう!交流戦優勝の為にも明日は負けられません。

☆西岡の先頭打者セーフティーバントはとても「らしく」て良かった。元気にやってくれていると嬉しい。

■2013/6/8終了時点でのパ・リーグ順位
試 勝 敗 分 率 差
1 M 55 33 21 1 .611 -
2 E 54 30 24 0 .556 3
3 H 56 30 25 1 .545 3.5
4 L 56 30 26 0 .536 4
5 Bs 54 26 27 1 .491 6.5
6 F 54 22 31 1 .415 10.5

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2013年6月 7日 (金)

唐川の好投が収穫 C4−1M

プロ同士の対戦、同一チームスウィープはやはり難しいですね。
ニッカン式スコア

予定通りしっかり残業、ダイジェストとCSのプロ野球ニュースでの観戦。
昨日の阿部ちゃん同様唐川の投球は観ていませんが、好投したことは間違いなく。7回2失点であれば文句を言う筋合いではなく、打線が援護出来なかったことが全てでしょう。
スクイズで先制したもののその後はさっぱり。同点に追いつかれた後の勝ち越し点が併殺崩れだったのもなんだか嫌〜な感じでした。その流れは変わらないまま、8回裏にミス絡みで追加点を奪われる。一方、岡田のセーフティーバントを身体を挺してアウトにしたバリントンの気迫もあり、終始流れを自らに手繰り寄せられないまま終わった典型的な敗戦パターンでした。まあ、4安打では厳しいです。

とはいえ収穫もあり、前回の好投が本物なのか今日の投球が試金石となる唐川でしたが続けての好投と言うことで、まずは一安心して良さそうです。これが確認出来ただけ良しとしましょう(まあ、負け惜しみでもありますが)。

相手としても同一チーム相手に全敗は絶対に避けたい所、カープが意地を見せました。マリーンズがスワローズに対して意地をみせたのと同じですね。
交流戦も終わろうかという頃、優勝争いを考えると今日の負けは悔しいですが、仕方ありません。こういう試合もあります。唐川には次に勝ちをつけてあげましょう。松永もミスはいただけませんが、責められません。
次の甲子園に向け、選手たちは切り替えて、満員の甲子園でジャイアンツ戦同様「目立ってやる!」くらいの気持ちで躍動して欲しいです。

☆プロ野球ニュースで尾道しまなみ球場の全景が映りましたが、地方球場好きとしてはそそられる、めちゃくちゃ気持ちよさそうな球場でした。前から行ってみたいと思っている所の一つです。

■2013/6/6時点でのパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分 率  差
1 M 54 33 20 1 .623 -
2 E 53 30 23 0 .566 3
3 L 55 30 25 0 .545 4
3 H 55 30 25 0 .545 4
5 Bs 53 25 27 1 .481 7.5
6 F 53 21 31 1 .404 11.5

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2013年6月 6日 (木)

交流戦首位返り咲き、このまま走りたい C3−5M

連勝で交流戦首位に返り咲きです!
ニッカン式スコア

今日は残業で、帰宅時はとっくに終了していてダイジェストのみの観戦。交流戦で一番楽しみなのはカープ戦だったりするので残念です・・・。

正直、前回は良くなかったとはいえ大竹が相手ですし、阿部ちゃんには悪いけど投手の格を考えると勝利は難しいかな?と思っていました。
初回に月間MVPの井口弾で先制出来たのは大きかったですね。チームに勢いをつけられたと思います。月間MVP決まった途端に調子落とす選手もいる中、大きな先制点でした。

先発の阿部ちゃんの投球は全く観ていないけど、代打送られて4回で降板ということは本人コメントにあった通り「自分のピッチングが安定していなかったので、代打を出されてしまった。自分のふがいなさに悔しい」と、その通りだったのでしょうね。阿部ちゃんの1軍での登板はもう一段上に行かないと、なかなか厳しいです。特に一年間ローテに定着することを考えると制球力をもっと磨かないと。

後を継いだ上野に勝ち星がついたのは、このところ負け試合でイニングイーターを黙々とこなして来たご褒美でしょう。これでまた本人のモチベーションアップに繋がれば良いですね。ロサは失点しましたが、ハットリくんや中郷、益田も自分の仕事をしっかりこなしました。中継ぎの頑張りには本当に感謝です。

今日は打線は効果的な点を取りました。昨日ノーヒットの根元・角中が揃って猛打賞と爆発!地元街宣の江村は捕手でいっぱいいっぱいでしょうからノーヒットは仕方ないでしょう。岡田は久しぶりのスタメンでした。調べてみたら5/15以来、15試合ぶりです。綺麗なヒットに良い当たりの犠飛と結果を残しましたが、謎の飛び出しがあったようでそれが残念ですね。明日もスタメンで行って欲しいですが・・・センター伊志嶺に戻る気もします。

井口の「昨年みたいな悔しい思いは2度としたくない。チーム全員が同じ思い。今日も最後までしっかり自分たちの野球をしていきたい」」というコメントは本当にそのまま、チームの思いなのでしょう。負けても安易に連敗せず、逆に連勝出来るのはこの気持ちの現れだと思います。このまま交流戦、首位の座を明け渡さないまま突っ走りたい。

6連敗中のカープには悪いけど、明日も勝たないと。唐川は前回やっと復活の兆しを見せましたし、期待しましょう!
明日も残業確定、試合観られない・・・残念。

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2013年6月 4日 (火)

大嶺祐太、成長の影にあるもの(コラム紹介)

前にSportivaのスカウトに関するコラムをご紹介しましたが、今回もマリーンズを取り上げてくれました。
しかも俺の、いや、みんなの大嶺祐太です!ありがたや、ありがたや。
(よりによってメチャクチャな投球した直後に発表されるあたりがなんとも)

ところどころ抜粋しつつ、紹介します。(全文はこちら、是非ご一読を)

ロッテ・大嶺祐太を復活させたふたりの恩人

”「今年は、最初は二軍でしたし、一軍に上がってもローテーションで投げることを約束されているわけではなかった。そこでまず考えたのが、どうすればベンチから信頼されるかということでした。三振が何個とか、球速がどれくらいということより、6回もしくは7回をいかに2、3点以内抑えるかが大事。カープ戦での完封はその延長みたいなものでした」”

うん、大嶺に対する首脳陣やファンの反応を言うならば、「信頼がない」に尽きるでしょう。元々不安定だったところで、札幌での斎藤佑樹デビュー戦での打たれっぷりでトドメを刺してしまいました。今季の大嶺には信頼が芽生えていると感じます。「完封はその延長みたいなもの」って言葉、良いなあ。

”今シーズンのここまでの投球を見ると、明らかに変化球の割合が増えている。特に、大きなタテのカーブを効果的に使っているのが目につく。
「カーブは前から投げていたんですが、カウントを整えるのに使うことはほとんどありませんでした。緩いボールをカウント球に使う勇気がなかったんです」
 しかし、今シーズンから就任した小谷正勝(こたに・ただかつ)二軍投手コーチから、「真っすぐを生かすなら、もっとカーブを使ってみたらどうだ」とアドバイスされた。
「自分でもカーブでストライクを取れたら楽になると考えていましたし、小谷さんにもアドバイスされたので実践しようと思ったのですが、なかなか決断できなかった。それで打者の人に聞いてみたんです。すると、ほとんどの打者が『追い込まれていないのにカーブを打ちにいくのは嫌。思い切って振れない』って言うんです。それを聞いて、決め球だけでなくカウント球にも使おうと決めました」”

今年の特徴にこのカーブがありますよね。初登板でカーブを観た時はおおっと思いました。いつも思うんですけど、すべての投手に言えると思うのですがカーブを使わないと勿体無いです。岸の存在で最近はまた注目されるようになってきましたが。西野もカーブを上手く使いますね。さらに言うと、江村も上手く使います。(里崎はこれが無かったんだよなあ・・もっとも、使えるカーブを投げる投手が少なかったとも言える)

”小谷コーチとの出会いは大嶺を大きく変えた。
「よく『オマエは8のところまでいける力がある』とアドバイスしてくれる人がいます。もちろん、自分でも8のところまではいきたいですし、いかなきゃとも思っています。でも、そこにいくまでの過程が大事なのに、それを言ってくれる人はいなかった。小谷さんは、例えばその3~5を教えてくれる。ものすごく自分にとってありがたかったです」”

小谷さんが教えてくれた3〜5は技術面も、メンタル面も両方なのでしょう。コーチがゴールを示すならば、その過程が一番大事なのに、そこがないがしろになっていたのかも。

”「去年の今頃は、肩の調子が良かったのに全然スピードが出なかった。いくら投げても打たれる。その時、高校時代の恩師から電話があったんです。『高校の時に使えていた体の部分が全然使えていないぞ』って」
そのアドバイスを聞き、体作りから考え直した。いろんな人から話を聞いて、可動域を広げる工夫をし、食事にも気を配るようになった。”

今まではやはり素材に頼むところがあったのでしょうね。一流の選手たちはトレーニング、食事、すべてにストイックです(その最たるものがダルビッシュでしょうし、同い年の田中マー君も凄い)。才能だけではいつか枯渇します。才能と努力、そしてフィジカル面の充実、揺るぎないメンタル、この三位が揃わないと、アマでは通用してもプロでは通用しないのでしょう。大嶺を観ていて、その辺りの「プロ意識」がまだまだじゃないのか、と感じていたのでここの成長が一番うれしいです。自分でちゃんと考え、行動出来るようになったこと。大げさに言えば、「プロ野球選手」としてやっと歩み始めたのだな〜と。

小谷コーチの存在はやはり大きいと改めて思います。名伯楽、ここに極まれり!
しかし、何度も過去書いたので恐縮ですが、秋季キャンプの時点で大嶺の投球フォームは非常に良くなっていましたし、大嶺のコメントで「夏頃にしっくりするフォームを見つけた」ともありましたので、決して小谷コーチだけではなく、成本コーチ、川越コーチ、他沢山の方の尽力もあったのでしょう。
「高校時代の恩師」と書かれているのは八重山商工の伊志嶺監督の事だと思うのだけど、なんで名前がないのか気になりますが・・・タイトルにも「二人の恩師」ってあるのにね。実は違う人だから・・・ってことはないよね。高校時代の”恩師”だからね。
プラス、大嶺を支えてくれる「良い人」が存在するんじゃないのかねー、なーんて大きなお世話だけど思ってみたりもしています。

前回はメチャクチャな投球でしたが、今の大嶺だからまた立て直してくれると信じています。

最後に、ひとつだけ・・・・コラムには「大嶺の復活」とありますが、復活ではなくて「成長」って言いたい。昔よりも明らかに成長して帰ってきたのだから。

紹介コラムの画像より:とてもとても良いフォームなので。うっとりします・・美しい
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2013年6月 3日 (月)

西野好投で意地を見せた勝利!楽しい「えむらえむら」兄弟対決のオマケ付き M4−0S

全敗を免れた・・・ちょっとホッとする勝利です。
ニッカン式スコア

今日も西野らの投球をちゃんと観ることは出来ませんでしたが(最近こういうの多くてフラストレーションたまってます)、テキスト速報を追うだけでも素晴らしい投球だったことは伝わります。一番の強みはコントロールが良いことですよね。昨日の大嶺があっただけに(爆)今日はその安定感がより浮き彫りになりました。8回途中でランナーを出して降板しましたが、129球行ってましたし妥当ですね。今季の西野は連敗ストッパーとしての役割をしっかりと果たしてくれ、今日は連敗していた訳ではなかったのですが今日負けるとセ最下位のスワローズに全敗という面白くない結果に終わる所でしたので、連敗ストップと同じ価値があると言って良いでしょう。しかしこれで成瀬に並ぶ6勝目ですか・・・1敗なので西野だけで貯金5つ作ってくれています。開幕前には、ローテにいつか入ってくるかな、という期待はあったものの、ここまでやってくれるとは。メンタルの強さも頼もしいですね。

西野の後を受けた松永も久しぶりの登板でしたが踏ん張ってくれました。追加点を取られていたら、過去3試合のことがありますからちょっと嫌な雰囲気になっていたところでした。体調はもう大丈夫なのでしょうか。

9回はロサかな?と思ったのですが、益田で来ました。休養よりも、試合で投げて調整しろ、という親心なのだと思います。今日は点差もありましたから、あえてマウンドに送ったと。もちろん、益田の登板過多は心配ではあるのですが、何度か過去に書いてきたように私としては益田は休むよりも試合で投げて取り戻して欲しい、この壁を超えて欲しい・・・!!と思っています。なんでそう思うのか言葉にするのは難しいのですが・・・疲れはあるでしょうけど、「守護神」となるためには投げてセーブを挙げていく中で、投球を掴んで欲しいという気持ちがあるからかな?いわば守護神へ通過しなくてはならない門というか。なので、益田にはとにかく今の時期を乗り越えて欲しいです。

打線はクリーンナップで6安打です。今江の先制パンチは大きかった!やや重かった雰囲気を一気に軽くしてくれました。サブローは今日マルチ(三ゴロも良い当たりだった)でしたが、今日と明日が全く違う選手になる人なので次の試合ではまたわからんです。
右腕を負傷(金曜だったか、スライディングキャッチでヤケド?したシーンがありましたがあれかな?)した清田に変わってスタメンの伊志嶺がしっかりタイムリーを放ちました。もっとも、清田の調子が落ちてきたところだったので、実力で伊志嶺スタメンはあるかなと予想はしていましたが、こういうチャンスを掴むのは大事です。清田もおちおち休んでられない。

一方でひっそりと根元の当たりが止まっているのが気になりますね。規定打席到達・未達の違いがありますが、打率・出塁率ともに荻野貴司が上回っていますし、このままだと1番の座を明け渡さないといけないかもしれません。今は根元角中の1・2番の並びが悪くないので、すぐではないかも知れませんが・・。

そして、今日のオマケ的に楽しかったのが「えむらえむら」の兄弟対決でした。4−0という状況も、8回1死ランナー無しという状況も、2人の勝負にジャマは入らない、お膳立ては揃ったってな感じでした(大地が出塁したら江村に送りバントになったりするのだろうかとかいらない心配してた)。
中継のレポート情報では兄も弟も「意識していない」とのことでしたが、どう観てもM江村は打席に入るときにあふれる笑みを我慢してましたよねーえ。S江村も意地の全球ストレートでしたが、球は全部上ずるし意識していない訳ない(笑)結果、M江村が3−1から明らかなボール球に手を出しての遊ゴロとなりました。四球は嫌だったんだろなあー、すごいわかる。でもここは2人の勝負に徹することが出来る場面でしたし、楽しい対決だったのではないでしょうか?観ていても楽しかったです。プロ野球、こういう勝負があっても良い。
レフトスタンドのスワローズファンが、ライトスタンドの「えーむーら!」コールに合わせて応援していたのもまた楽しかったですね。
まー、しかし江村のご両親は幸せというか・・どんな思いでこの勝負を観ていたのでしょうね。

話は戻りますが、今日の勝ちは大きかったです。畠山にくらったサヨナラ逆転満塁弾でおかしくなってから、やっと戻した感じですね。交流戦優勝を狙う意味でも負けるわけにはいきませんでした。
選手たちも一息ついたでしょう。明日は移動日、まずは休養して明後日からのビジターに良い状態で望んで欲しいです。好試合、期待しましょう!

■2013/6/3終了時のパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分  率 差
1 M 52 32 19 1 .627 -
2 E 51 29 22 0 .569 3
3 L 53 30 23 0 .566 3
4 H 53 28 25 0 .528 5
5 Bs 51 25 25 1 .500 6.5
6 F 51 21 29 1 .420 10.5

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2013年6月 2日 (日)

連敗は止まるもの・・だけど M3−5S

連敗はいつかは止まります。・・が、なんかすっきりしない負け方。
ニッカン式スコア

先発の大嶺は・・・ああ、以前の大嶺に戻ったような投球でした。これだけストライクが入らないのではお話になりません。ミレッジに一発を打たれてからおかしくなりました・・・あんなソロホームランなんて気にしなくて良いのに。江村のリードもこれ以降やたら外、外となってしまい、ますますボールが外角に逸れるという悪循環。前回登板は出来が悪くてもこのバッテリーでしのいだのに、今日は踏ん張れませんでした。

試合後の大嶺のコメントは「走者を出したくない気持ちで、最初からコーナーを狙いすぎて慎重になりすぎてしまいました。」とのことで、コーナーを狙うなんて出来っこないのんだから狙わなくて良いのに・・・と言う思いと、せっかく「投手は打たれるもの」って良い意味で開き直れてたのになぁ・・・とちょっと悔しいです。
自身、勝ち星がついて来たことと、チームが連勝してるということで必要以上に責任感を感じてマウンドに上がってしまったのでしょう。気持ちはとてもわかるけど、今季何故自分が復活したか、をもう一度見つめて欲しいです。

技術面では、今日の大嶺は下半身があまり使えていない感じでした。元々左膝が割れるタイプなのですが、今日は完全に外に力が逃げていた感じ。これだと身体使えないし身体の開きも早くなるから制球は悪くなります。やっぱり疲れたまってるのかなー、もし今まで中6日を同じルーティンで過ごしていたとしたら、リズム、トレーニング方法、食事この辺りをどこか変えてみても良いかも知れません。

技術、メンタル面もまだまだです。でも、もちろん俺はずっと応援しますよ!人間、そうそうすぐ生まれ変われるものじゃない。次の登板でリベンジしてくれ!そして少しずつ前進してくれれば良い。

後ろの上野が頑張りました。中郷も。南、藤岡は微妙でしたが、まぁ今日は大嶺が負の流れを作ってしまったので・・・藤岡はちょっと勢いだけで投げすぎましたか。やはりプロは甘くないです。

打線も、すぐ追いつきはしたのですが試合全体に流れる嫌〜な雰囲気(これは大嶺が作ってしまったのだけど)を結局最後まで払拭出来ないまま終わってしまいました。8回のチャンスで点を取りたかったですね・・・逆転してたころは終盤こそ集中力を発揮していたのですが、ホームラン攻勢で連勝するうちに、「逆転のマリーンズ」を少し忘れてしまったのか。初対戦の投手相手にやや強引な引っ張りが目立ち、それは試合終了まで変ることはありませんでした。雑になってはいけんよー!比屋根や山田のバッティングは無理に引っ張らず、自分の力をわかった上でしっかりおっつけるバッティング出来ていました。この気持ちをマリーンズも忘れて欲しくありません。
ま、それでも代走伊志嶺が明らかに走るよ!と判っている場面でのラルーとの駆け引きとか、そこから盗塁→ボーク→犠牲フライで同点、とか見どころもあるにはありましたね。荻野の盗塁もありましたしね。清田がまた「不調の清田」になってしまったようです。一度こうなると長いからなあ・・・センター伊志嶺もありえますね。

なんか負けるにしても大量点で負けるとかの方が良かったかなー。なんか内容も重くてすっきりしない負け方でした。ともあれ、こういう時もあります!

明日は西野です、彼は良い意味でマイペースな感じもしますし、自分の投球が出来るでしょう。後は打線がこれまた初顔合わせの八木にどう対処するか。今日のように強引に振り回すようではまた得点はそうそう望めないでしょう。スワローズには大変失礼ながら、セの下位チームにこれ以上負ける(というか全敗)ことは許されません。明日は勝ちましょう!

☆過去何度か書いてきたことだけど、またしても外国人投手に対する”イビリ”ボークが発生。今日の3つとも日本人投手なら取らないでしょうね。もちろんラルーも一度取られた時点でとりあえず気をつけようよ、とは言えるんだけど来日初登板で平常心ではいられないだろうし、しみついた動作はすぐ改善出来るものでもないからなあ・・。なんかラルーが可哀想で仕方がなかった。

繰り返すけど、外国人とか、日本人投手でも海外野球経験してきた選手(多田野とか)に対するボークの嵐は島国根性まるだしな感じでみっともないです。「日本ではダメなんだよ、先にガツンとやっとけ」みたいなさあ。二段モーションの取る取らないも含めて、適用基準が一定じゃないのが本当に気に入らない。
こんなとこでガラパゴス審判化、”ガラパン”化してどーすんの、みっともない。今日の取るんなら日本人投手でもっとどんどん取りなよ。なんというか、セコいというかスケールが小さいと言うか。(怒)

ついでに言うと6回表、1死満塁での山田の見逃し三振はあれボールでしょ、どうみたって。コースは違うけどその前の飯原の時は取ってない。あれじゃ小川監督が怒るのも当たり前!この後もしマリーンズ勝っちゃったら、ボークの件も併せなんか嫌だな、とか思ってしまいましたし、そんなことを観ているファンに思わせる判定ってどうなんだろ。それとも私がおかしい?

★今日は旭川でなーんとナイターとのこと。最近は気象がおかしくて北海道もヘンに暑いけど、例年ならかなり寒いと思う。照明設備が完成したお披露目も兼ねてるみたいだけど、思い切ったことを・・・
★その旭川の試合でサトケンがプロ初本塁打とのこと!おめでとう!

■2013/6/2終了時のパ・リーグ順位
    試 勝  敗 分  率 差
1 M 51 31 19 1 .620 -
2 L 52 30 22 0 .577 2
3 E 50 28 22 0 .560 3
4 H 52 27 25 0 .519 5
5 Bs 50 24 25 1 .490 6.5
6 F 50 20 29 1 .408 10.5

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6連勝で交流戦首位、だけどしんどい M3−2G

ALL for CHIBA 2013というイベントデー、しかもNHKで全国中継という今までだったら負けフラグだった試合で勝利、6連勝です。
ニッカン式スコア

今日は行きたかったのですがチケットすぐ売り切れてたし、性格的に頑張ってチケット取ったりしないタイプの私には無理でしたね。配布ユニ、欲しかったなあ。私の記憶の限りでは、来場者にユニフォームプレゼントって初めてじゃないかなあ・・・?グッズでユニ買ってね、っていう営業戦略なのでしょうけれど、他球団の同様のサービスが羨ましかった。こういう企画はどんどんやって欲しいですね。

さて、試合です。先発の成瀬は序盤、今季最高じゃないか、って言うほどコントロールが素晴らしかったです。折りにふれ書いて来ましたが、成瀬の生命線は右打者も左打者も外角いっぱいの制球です。低め、右打者の外目を広く取ってくれた球審ともあいまってランナーはちょろちょろ出すものの安定の投球でした。(しかし球審のゾーンが終盤になって渋くなる・・・こういうの困る)
あまりの調子の良さに飛ばしすぎたのか、中盤になるとややコントロールに乱れがみられ、7回途中で無念の降板。うーん、ほんとは7回投げ切って欲しかったのですが・・・それでもここまで試合作ってくれたら御の字かな。そんないつも完投は出来ませんし、後ろ休ませるには先発のがんばりはもちろんだけどそれよりも打線がもっと援護しないと。

伊東監督の交代決断はちょっと早いかな、と思いましたが、中郷とハットリくんがなんせ頑張りました!ここが今日の一番のポイントだったでしょう。今季の伊東監督の継投を観ていると、危機察知能力が結構早く利くなーと。早めの危機回避的な意味あいの交代が多いですね。ま、リードしている時に早めに代えるのはそんな能力じゃなくて単にせっかちなのかも知れませんが・・・投手によっては同点まで観て欲しい、って思うこともありますけど、結果勝利に繋がる確率は上がっていると思うので、采配としては成功していると言って良いでしょう。リードしてて継投すりゃ成功するってもんじゃないし。
ただ、その副作用として後ろの投手、特に勝利の方程式に組み込まれている投手達の疲労疲弊を産みだしてしまっています。本当に勝利と休養を両立するのは難しい。マリーンズ打線は景気よくいつも点取れるタイプではないですからね。

それでもこのところ安定感が増したロサの存在は本当に大きいです。今日は松永を起用しなくて済みました。ただ、クローザーだけはなかなか代わりがきかない・・・打線よ、もっと援護してくれえー。

その打線は亀井の落球による先制の後は今江のタイムリーによる3点で終わりました。菅野から大量点は取れなさそうですし、今日の3点は仕方ないかなという面もありますけれど、8回の満塁で追加点取りたかったですね。イニング考えても、2死ランナー無しから、ということを考えてもここで点を取れれば試合をほぼ決定づけたと思うのですが。(ところで昨日亀井の打球をマリーンズがエラーして、今日は亀井がエラーって・・・野球って不思議です)代打がもう1枚欲しいですね。ホワイトセルはまだファームにも出ていませんね、長引いてますね〜。大松や神戸らを見渡しても、代打向きの選手っていないよなあー。
清田の守備はやっぱりちょっと怖いですね・・・今日の打球は難しいものもありましたけど、もう少し適切に処理して欲しいなあ(私の中では外野守備力は岡田>伊志嶺>工藤>加藤>清田>角中>神戸って感じ。伊志嶺、工藤、加藤の順番は難しいところ。加藤が実は岡田の次かも知れない)。

明日は大嶺と、来日初登板のラルー。大嶺は連勝中とか意識せず、自分の投球をすることに専念して欲しい。ラルーはファームでも2度しか対戦してませんし、ほぼ情報なしと考えて良いでしょう。初顔合わせこそバッターの本能が試されます。「調子の良い今江」は対応しそう。角中、大地あたりも対応しそうですね。せっかく今日は負け傾向フラグで勝ったのですから、明日も初顔に弱いっていう伝統を
破って欲しいですね。
それにしても、6連勝は楽しいですけれど、観ていてしんどい。やってる方はもっとしんどいでしょうね。特に益田は。良くやってくれてると思います。しつこいですが、打線はもっと援護を!一年間今の状態で走り抜けるのは無理がある〜。

☆ALL for CHIBAのせいか、福浦の応援ででレッツゴー習志野が久々に使われました。個人的には「レッツゴー」のとこの声の音程が違うのが気になりますが、いやあ、それでも何度聞いてもカッコいい。名曲。
☆菅野は初めてちゃんと観ましたが、あまり状態は良くないようでした。といってもニュース映像と、大学時代の投球しか観ていないですがストレートは本来もっと行くんじゃないでしょうか?空振りも取れてませんでしたし。一番の印象は、「最低ラインが高い投手」ということ。出来が悪くても、一軍半の投手の良い投球並には投げられる。コントロールはやはり良いし、ストライク集中して投げられますね。勝てる投手やなあーと思います。やはり良い投手です。
☆ジャイアンツが1点を追う9回、無死1塁のランナーにいきなり盗塁させるのは目を疑った。同点、もしくは1死や2死なら掛けに出るのはわかるけどなあ・・・そのための鈴木尚広代走なんでしょうけど。原監督、策に溺れたか。(川本の送球は素晴らしかった!)
☆パ・リーグ6球団がついに交流戦上位を占めました!いやー、気持ち良い!パ・リーグで言えば差がなかなか開かないのはつらいとこですけど、それよりもパ・リーグ全体が調子良い方が私は楽しいです。それに、下にいるといくら勝っても勝っても上位が負けないっていうのは心理的にかなりキツイはず。それだけでもマリーンズの優位性は変わらないし。

■2013/6/1終了時のパ・リーグ順位
試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差
1 M 50 31 18 1 .633 -
2 L 51 29 22 0 .569 3
3 E 49 27 22 0 .551 4
4 H 51 27 24 0 .529 5
5 Bs 49 23 25 1 .479 7.5
6 F 49 20 28 1 .417 10.5

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