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2013年5月

2013年5月31日 (金)

唐川好投で若手投手王国形成だ!(・・希望) M4−3G

やっとやっと唐川が好投、チームは5連勝です。
ニッカン式スコア

投球内容によっては次の先発が危うい今、唐川がどの程度の投球を見せてくれるのか注目でした。投球は観られていないものの、FOX BaseballCenterの高津の話では低め低めに言っていたようですね。伊東監督もストレートが良かったと言っていました。後半バタバタしましたがこれは清田と角中の交錯による失策絡みでもありましたし、8回途中までというのは良く投げたと思います。このところ歳下の西野や一つ上の大嶺の好投、阿部ちゃんも結果を出したこともあり、いい加減意地を見せないと存在感がどんどんどんどん薄くなっているところ。ましてや古谷がファームでノーヒットノーランも達成、さすがに尻に火がついた?先週の登板翌日に伊東監督が「基本に戻ってもうちょっとストレートで攻めてみたら」とアドバイスしたそうですね。このところの逃げの投球が続いていた唐川に言って欲しかった言葉を良くぞ言ってくれました。

今日の様なパフォーマンスを見せてくれれば心強く、若手中心の先発陣がいよいよ強固となります。藤岡も本来の投球を先発で見せてくれるようになれば!後ろの松永、益田の存在もあいまって、この先何年かの投手王国を夢見たりなんかして・・・って調子に乗りすぎか。今は若手投手同士がお互いに良い刺激をしあっている感があります。後はみんな投球回数をもう少し伸ばして、中継ぎの負担を減らせられれば。

益田があの稲尾氏と並ぶ、月間最多登板記録18試合とのこと。稲尾氏の当時の登板は先発ありロングリリーフありで、その活躍とは内容は較べられるようなものではないですが、もちろん誇って良い記録です。しかも月間10セーブは球団新とのこと!入団2年目にしてあのコバマサ、成本、河本、ウォーレンを超えたか・・と思うと感慨深いと思うと同時に、いささか心配になりますね。まだ5月なんで本当はもう少し登板を減らしたいところです。それでもこれだけ投げてくれているのは立派ですし、本当に頼もしい。今日はシンカーのキレも良かったですし(マリンの風が良かったとか?風は弱かったようですけど)、ストレートも最近の中では球威があった方でした。ナイスピッチ!
明日の成瀬にはなんとか完投とまでは言わないまでもイニングを投げて欲しいですし、打線は益田登板が無くてもよいくらいの援護を期待したいです。実際問題菅野から点を沢山とるのはなかなか難しいとは思いますが。

打線は、伊東監督いわく「ちょっとうちの点の取り方とは違う」攻撃で、2ラン2発で4点を奪いました。点の取り方としては良かったですが、確かにあまりらしくないです。ランナーを出すもののタイムリーが出ませんでしたし、あまり浮かれているわけにはいきませんね。

しかし5月は17勝5敗ですか?ゼロから5月だけで貯金12を積み上げました。いやあ、大したものです。月が変る明日も勝って幸先良いスタートと行きたいです。
明日は満員が予想されます。たくさんのマリーンズファンの前で、連勝と行きましょう!

■2013/5/31終了時のパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分  率 差
1 M 49 30 18 1 .625 -
2 E 48 27 21 0 .563 3
3 L 50 28 22 0 .560 3
4 H 50 26 24 0 .520 5
5 Bs 48 23 24 1 .489 6.5
6 F 48 19 28 1 .404 10.5

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2013年5月30日 (木)

マリーンズスカウトの「観る眼」

スポーツサイト、「Sportiva」にとてもとても面白い記事がありましたので、一部抜粋で紹介します。
全文はこちら。

ロッテ快進撃を支える、スカウトたちの「眼力」


 昨年は5位に甘んじ、オフもこれといった大型補強をしなかったマリーンズ。
(略)
近年、ドラフト下位や育成ドラフトで入団した選手の活躍が目立っている。
 こうした活躍の裏には、大胆に選手を起用する首脳陣の姿勢があるのは間違いない。しかしそれだけでなく、知名度や話題性に惑わされず、見どころのある選手をこまめに見出し、積極的に入団させるスカウトの目の確かさも評価する必要があるだろう。
 マリーンズのスカウトの戦略と基本的な考え方について、スカウト部門のリーダーのひとり、松本尚樹編成部編成統括に話を聞いた。
(略)
「西野も岡田もマリンスタジアムでテストしてから指名しました。もちろん、それまでも見ていましたが、指名前の最終確認みたいな感じですね。西野は、球速はそれほどでもありませんでしたが、フォークボールなどの変化球がよかった。それに県立の進学校(富山・新湊高)で成績も上位。頭のいい子なんです。育成というのはコーチがすべて手取り足取り教えるというわけには行かない。練習や投球の組み立ても自分なりに工夫する必要がある。この選手なら自分で考えてそれができるという見通しで指名したんです。そして岡田はなんといっても足ですね」
 下位や育成で指名する際、マリーンズが重視するのは総合的なセンスよりも飛び抜けた能力、ひとつのセールスポイントだという。
「アマチュアの時はセンスだけで、何でもできてしまう子がいます。そういう子はプロに入ると、案外、伸び悩むこともある。何かひとつだけすごい素質を持っている選手は、出てくるまでに時間はかかりますが、精神的にも肉体的にもへこたれない強さがあります」
(略)
 その代表が昨シーズン首位打者になり、WBCにも選ばれた角中だという。
「彼は独立リーグのころから見ていました。決して器用な選手じゃないけど、体に強さがあった。スイングが速いし、ハードな練習を続けていっても状態が変わらない体の強靭さを持っていました。数字などではなく、そのあたりが指名の決め手になりました」
(略)
「10年余りやってきて、スカウトというのはあまり人の話を聞いちゃいけない。アドバイスを受け付けないというのではなく、他球団の人の評価などは聞かないほうがいいという意味です。どうしてもそれに引きずられますからね。だからウチは基本的に個別に動きます。いかに他と違う目を持ち、違う動きができるかが勝負だと思うんですよ」

私は松本編成統括に絶大な信頼を置いていまして。現役時代好きな選手だった(早い引退に「なんでだよ!」と泣いた)こともあるのですが、西岡の入団当たりからですかね、スカウトとして信頼するようになったのは。マリーンズ入に難色を示していた西岡を説得、入団までこぎつけ、西岡に「応援歌は松本さんのを」とまで言わせた(西岡の応援歌、「カチューシャ」は元々松本氏の応援歌でした)その経緯からでした。

もちろん下位指名ばかりが目立つようではスカウティング失敗ですが(上位が活躍していないという意味で)、それでも確実に「スカウトの観る眼」で獲得した下位選手もいるわけです。記事中にある西野や岡田もそうですし、成瀬だって1コ下の涌井の方が評価上だった。とりわけ感心しているのが、角中の獲得で、前からとてもとても疑問、というか良く眼をつけたなーと思っていたのですよね。角中は高知FDでわずか一年プレーしただけでドラフトされたのですが、その時の成績が確か.254、4本塁打、28打点くらいだった筈。目立った数字ではありません。その選手を指名獲得し、気がつけばパ・リーグ首位打者です。リーグ首位打者ですよ!(マリーンズの話と逸れますが、マリーンズマガジン5月号の記事で一番感動したのが角中の高知FD入りのくだりでした。独立リーグ関係者が誰も角中に関心を払わなかった中で、高知関係者でただ一人が角中に目をつけたと。そのおかげで入団出来たと。今の角中があるのはひとえにこの方の「眼力」ですよね!)
ともあれ、高知の角中を観ていて、評価したマリーンズスカウトがいたということ。数字ではなく、身体の強さなど総合的に観て判断した。担当スカウトがどなたかは判りませんが、これぞマリーンズスカウトの底力ではないでしょうか?なんせドラフト7位ですもんね、他の球団は眼中に無かったということでしょう?
また、そんな選手の獲得にGOサイン出した球団首脳も勇気があったと思います。松本氏がスカウト入ってから今までフロントの顔ぶれは変わっていますが、きちんとスカウトの判断を尊重する土壌はあったのでしょう。

あったりまえの事言いますが、野球選手の人生ってドラフトにかかるかかからないかで、全く変わって来ます。実力があっても獲得されない選手も星の数ほどいたでしょう。プロで成功している選手の最大の要因は選手自身の努力というところはもちろん一番評価しないといけませんけれど、下位指名選手に限って言えば、ともすれば埋もれていた選手を”発掘”した、観るべきところをしっかり観て評価し、プロへの門戸を開いたたスカウトの存在なくしては語れません。入団出来なきゃいくら努力したってプロの世界に入れませんからね。

ドラフトの理想はもちろん上位指名・下位指名選手みんなが活躍することですけれど、「誰も評価しなかった」けど「マリーンズだけが評価した」選手が活躍してくれるって言うのは観ているファンとしても、とても楽しく、そして感慨深いものがあります。これからもそういう選手の発掘を楽しみにしたいです。
育成選手枠がどんどん規模縮小しているのが気になりますが、支配下で上手くやりくりするのも腕の見せ所です。ファイターズの様にね。毎年とまでは言わないまでも、数年に一人くらいは岡田や西野のような存在の選手獲得してくれたら楽しみなのだけど。

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2013年5月29日 (水)

阿部ちゃん、自らの手でチャンスを手放さず D1−3M

阿部ちゃんが踏ん張り、マリーンズ4連勝です。
ニッカン式スコア

帰宅時はもうロサ登板でしたので、試合終了後に阿部ちゃんの投球をさささっと見直しました。
今日は逆球もあったものの、基本的に低めとコーナーの左右に投げ分けが出来ていました。これが結果、5回1失点という内容に繋がりました。
これぞ阿部ちゃんの投球です!球に迫力は無いものの、「綺麗な球」は一つもない。ストレートもみな動いているし、これが嫌らしい所に来るから打ち損じるし、ひっかける。打者からすると、あの可愛らしい顔から繰り出されるボールは打てそうに見えるのに、打てない・・・フラストレーション溜まるタイプですね。2回、谷繁を遊ゴロ併殺に打ちとった外角いっぱいのツーシーム、これが阿部ちゃんを象徴する投球です。
先週の投球は観ていないので比較が出来ませんが、今日の様な投球が出来れば試合は作れると思います。前回登板後は抹消かも、と思いましたが首脳陣がチャンスをもう一度くれました。自分の力でチャンスを離さず、次の先発権利を得ましたね。1軍定着にはこうやってひとつひとつ丁寧にやっていくしかありません。次は、もっと長い回を投げられるようにしたいですね。

打線は連日3点のみ、ともう少し投手を援護してあげたい所です。角中のホームランや、失投を見逃す事が多いイメージの清田が甘いカーブを仕留めたホームランなどは良かったですね。得点には繋がりませんでしたが、荻野貴司が出塁即盗塁を決めた(良いスタートでした!)のも嬉しい。出塁が増えているので、盗塁機会も増えているのは喜ばしいです。この調子で盗塁を積み重ねて欲しいです。

投手は藤岡、ロサ、松永、益田と今日も無失点リレーでした。益田はまだ球威に不安がありますが、連日投手を注ぎ込めるのは緩い交流戦日程ならではでしょう。しかし毎試合こういうわけには行きませんから、こんどこそ唐川には長いイニングを投げて欲しい・・。

これで交流戦半分が終了、7勝4敗で交流戦2位は文句なし!です。交流戦優勝目指し、後半戦も変わらぬ快進撃を期待します!

☆落ち着いた解説の語り口が良くて、誰だろうと思ったら元ドラゴンズの鹿島忠だった!驚いた。現役時代は気が強いイメージだった(クロマティとの一件とかね)ので、そのギャップがありすぎです(笑)

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2013年5月28日 (火)

”大学No1サウスポー”藤岡の片鱗 D2−3M

マリーンズ、強いと思わせる快勝で3連勝です。
ニッカン式スコア

今日はなんだか意味のない残業を強いられ、帰宅時はもう8回。後から藤岡の投球を観直しました。
西野は伊東監督が早めに勝負を仕掛け5回表に西野に代走を出した関係で4回降板となってしまいましたが、そんなに悪くはなかったのかなという印象。最近は西野も内容を求められる存在にはなって来たと言って良いでしょう。その意味では、2回に連打で先制点を許した事が少し残念といえば残念。来週は中5日で
マリンでしょうし、今日は少なめの投球回で良かったと考えます。来週は投球に専念出来るでしょうから、期待しましょう。

私は伊東監督の早い勝負は嫌いではないです。根元がルナの好プレーに阻まれ点は入りませんでしたが、ここで点が入るかどうかは紙一重でした。この回に2盗塁も絡め、カブレラにプレッシャーかけた事が6回の逆転劇に繋がったとも言えるでしょう。

5回裏はファームで何かを掴んで来たのであって欲しい、藤岡が登板。この藤岡が素晴らしかったですね!後先考えずとにかくがむしゃらに腕を振る!というのが伝わってきました。その結果か素晴らしいストレートが行っていました。打者は完全に遅れていましたし、キレもあったので高目のボールでも空振りを取ることが出来てましたね〜。これぞ藤岡!です。”大学No1左腕”の片鱗がやっと出ました。まだボールが暴れてますし、大学時代はもっともっとストレートが「どーん!」と行ってましたけど、昔の事はちょっと美化しているかもしれないし、「昔は〜昔は〜」って連呼するのもね。
とにかく腕が振れているからカーブも実に有効でしたし、今日の感じならストレートとカーブだけでイケるのでは?と思うくらい。この投球をきっかけとして、交流戦後は先発で快投を演じて欲しいな〜。今日一番の収穫はこの藤岡でした。

打線は6回2死ランナー無しから3点を挙げて逆転。うーん、素晴らしいです。今江がチャンスを作り、清田は3−0から強攻でタイムリー。「打て」のサインも出ていたそうで、ベンチワークも良かった。ここで終わらず、大地が続けたことも良かったなあー。5,6回は東洋大トリオが躍動し、マリーンズを勝負に導きました。

今日の試合はちゃんと観られた訳ではないのですが、選手個々が「一日一善」な感じで何かしら役割をまっとうしている感があります。ノーヒットに終わった野手もいましたが、今江もチャンスを作る、清田も大地もチャンスで1本が出る、荻野は出塁して走る、伊志嶺も代走で走る、江村はリードで頑張り、打席でもすぐ凡退しない粘りが出て来ました。ヒットが出なくても、打席で粘るだけでも違います。

西野は最低限試合を作り、藤岡、中郷、ハットリくん、松永、益田と無失点に抑える。チーム全員に結果が出るわけではない。でもやれることをやる、その積み重ねが勝利に繋がっていると感じます。これがチームワークですよね。今日の試合振りは「強い」と素直に言えるものだと思います。

明日は前回炎上の阿部ちゃん。先発のチャンスをもう1度貰いました。このチャンスを掴んで欲しい!「自分の持ち味」を見失わずに投げて欲しいと思います。明日も勝ちたいですね!

☆雨中止のC-F戦を除き、パ・リーグ全勝。気持ち良い!パ・リーグ内の世界で言っても、上にいるマリーンズが勝つので下にいるチームからしたらいくら勝っても差が縮まらない・・・これって嫌なものです(去年もこんな感じだったけど)。

■2013/5/28終了時のパ・リーグ順位
順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1 M 47 28 18 1 .609 -
2 E 46 25 21 0 .543 3
3 L 48 26 22 0 .542 3
4 H 48 24 24 0 .500 5
5 Bs 46 22 23 1 .489 5.5
6 F 46 18 27 1 .400 9.5

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2013年5月27日 (月)

今江4番でどこまで行けるか!

今江が突如として4番に座ってから、打線は確実に”締まった”感がありますね。
その間のチーム勝敗は5勝4敗ではあるものの、ギリギリで負けた試合もありますし、数字以上に今江の存在感が増している気がします。

4番に座ってからの今江の成績(=マリーンズ4番の成績)は
9試合 打率.400(40打数16安打) 5本塁打 9打点 OPS1.204
というとんでもない成績。
(ほんとは今江以外の4番と較べたかったのだけど、ちょっと余裕が無かった)

今江には失礼だけど、誰もいなくて「消極的に選ばれた4番」って感じが正直したのですが、どうして立派な4番ぶり。
まぁもともとノリやすい選手なので、「4番」に気を良くしたのかも知れず。
もちろんセが相手なのでパほど研究されてないという理由もあるかもしれませんし、何と言っても好不調の波が激しい選手なので落ち始めた(ドツボにハマり始めた)時が怖いですが、それでも今の感じであれば今のまま今江4番に異論を挟む人はいないでしょうし、このままどこまで行けるのか見てみたい気がします。

前の記事で書きましたけど、今江入団時は「これで将来の4番が決まった!」とめちゃくちゃ期待して応援した選手(唯一持っている背番号ユニが今江)だったのですが、いつの間にか失望している私がいました。まさかこんな形で「夢の今江4番」が実現するとは・・・。正直狐につままれた感がまだあります。とても意地の悪い見方をすればこれで今江のFA市場ががぜん活況を帯びるかも知れず、それもモチベーションとなっているのかもしれません。

とはいえ、「マリーンズの4番」はずっと「欠けたピース」でした。今江が収まってくれればこれに勝るものはない。それに、今江の4番は観ていて楽しいですね。明日以降もどこまでやってくれるか、楽しみにしつつ、期待しましょう!

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2013年5月26日 (日)

江村がヨタヨタ大嶺を救った YB1−4M

週末を連勝締めで終えました!
ニッカン式スコア

今日の大嶺は制球悪くヨッタヨタでしたがなんと横浜が5併殺を記録、結局7回を無失点に抑えて今季3勝目を挙げました。球が高目に浮き、外にも流れ・・・で7回で4四球。そのみんなが「無駄な四球」という奴で、よくもまあ無失点で済んだなあと。5回まで毎回ランナー背負いましたからね〜。まあ、前回がファーム含めここ何年も経験していなかった、試合での139球でしたからやはり疲れは残っていたのではないかと。プラス、ハマスタのマウンドが今ひとつ合っていないのかなとは思いました。それでも無失点に抑えたというのは大嶺には大事ですし、成長だと思います。はい、これはヒイキ目に見てます。擁護です。

大嶺のコメントにありましたが江村がリード頑張りました!ストレート、スライダーの制球が今ひとつと見るやカーブ、スプリットを多投。今日の大嶺は今までで一番変化球の割合が高かったと思う。
今日観ていて面白かったのは、カーブを追い込んでから使う場面が多かったことです。今までの江村は大嶺に限らず、カーブを使うとしたら初球がほとんどで、基本的に目先をずらす為が多かった。初回、1死1・2塁で迎えたブランコの打席、初球カーブの後、1-2と追い込んでからなんとここでカーブを使いました。「おお!」と思った瞬間、ブランコがひっかけ見事な併殺。江村からしたら「してやったり!」でしたでしょう。試合後の記事によると「ブランコにカーブを使ったらどうなるかなと、きのう(捕手の)江村と話していた」とのこと。江村は昨日の対戦でしっかりと感じる所、思うところがあったのでしょう。こうやって投手と会話して、組み立てて行くのは怖さもあるけど楽しいだろうなあー。最終回、益田が金城を遊飛に打ちとった時の江村の笑顔がなんとも良い笑顔!「終わった、勝った!」みたいな。今、充実しているでしょうねえー。野球楽しいだろうな。
横浜の5併殺に完全に助けられた試合でしたが、バッテリーの勝利ということにしても良いのじゃないかと。「たまたま」ではなくて、そこには理由があると思う。

さて、打線は三嶋に案の定苦しみましたが各打者に狙い球をきっちり絞っている意図は感じられました。大地、根元、角中のヒットも仕掛け早かったですしね。4回に井口の併殺崩れの間に、最低の形でも1点先制出来たのは大きかったです。7回の今江のホームランは大嶺に最後の勇気を与えましたし(しかし4番に座ってからの今江の好調ぶりといったら、なんだ)、9回に二死から荻野の二塁打で2点追加したのは、昨日8回にダメ押し点取れたこととあわせ、「強いチーム」という感じでした。
今季のマリーンズには珍しく送りバント失敗が2つありましたので、この辺りは修正したいですね。

ロサは暖かくなってきたせいか勝ち試合でも使えるメドが立って来たのはとても大きいです。ただ、益田は相変わらずストレート、シンカー共にキレを欠くのがかなり不安ではありますねー、空振りが取れない!益田の完全復活までは打線が踏ん張って、2〜3点の余裕は持って最終回に持ち込みたいですね。

まだ交流戦は優勝が狙える位置にいます。優勝したからと言ってペナントに直接関係ある何かがあるという訳ではないのですが、優勝したいなあ〜。自信にも繋がりますしね。
次はナゴヤドームです。高いマウンドが初体験の西野に合うか少し不安ですが、期待しましょう!

    試  勝 敗 分  率 差
1 M 46 27 18 1 .600 -
2 E 45 24 21 0 .533 3
3 L 47 25 22 0 .532 3
4 H 47 23 24 0 .489 5
5 Bs 45 21 23 1 .477 5.5
6 F 46 18 27 1 .400 9

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2013年5月25日 (土)

成瀬ー江村バッテリーで初勝利 YB4−9M

一日空いて、セ本拠地で仕切りなおしの初戦は快勝でした。
ニッカン式スコア

金澤が抹消になり、捕手は江村と川本の二人となりました(捕手2人制は不測の事態を考えるとやはり不安です)。しかし、この二人って去年は「いなかった」二人なのですよね。里崎の怪我が一番の原因とは言え、これは監督が捕手出身ということととても関係がありそうです。しかもそれなのにチームは首位走ってますからね〜、とても面白い。
中継の話によると、「これからは江村で行く」と言っていたそうですが、さらに「1軍の捕手としてはまだまだ。でも本人もそれをわかっていて、なんとかしようと自分で頑張っている。そこに好感を持つんだ」とも言っていたそう。もちろん頑張っているからという理由だけで1軍では使えませんけれど、それだけのものを江村に感じるのでしょう。
また、成瀬が今まで金澤と組んでいたのは、開幕時の金澤・江村・川本の三人から成瀬に選ばせたそうで、金澤を指名したとのこと(そりゃそうでしょうね。江村、川本とバッテリー組んだことないですし)。でも金澤抹消に伴い、伊東監督から成瀬に江村と組んでやってくれ、と話しもしたそうです。今年は監督が選手に言葉をかける話を良く聞きます。これって大事なこと・・・ここも今季の好調の原因かも知れません。(念のため・・・去年までの監督がそれをしていないとは言ってません。単に報道されていないというだけかも知れないし)

横浜の捕手は私の大のお気に入りの高城、両チームとも21歳と20歳の捕手というとてもフレッシュな組み合わせになりました。いやあ、こういうの楽しいなあー。ベテラン捕手同士の駆け引きの面白さに較べるとまだまだですが、この二人にはこれから、という楽しみがあります。

前置きが長くなりましたが、そんな訳で今季初バッテリーとなった成瀬と江村。成瀬の調子は普通よりちょいワルかな、という所でしたか(制球が結構悪かった)。それでも味方の大量援護に守られ、完投してくれるかなーと思ったのですが6回降板となりました。この結果だけを見れば「うーん」ですが、5回表の打席で思いっきり詰まって手がしびれたようなので、5回に失点したのは仕方ないです。味方が7点目を取った回だったので、完全に打たなくて良い打席で余計なことをしてしまいました。「何やってんねん」と思いますが、でも私は投手が積極的に打ちに行く姿勢は好きなので、ここは問うまい。
ただ、6回裏の失点はもう痺れはないだろうし言い訳にはならないかなー。このまま好投してくれれば最終回は藤岡の中継ぎお試しも出来たかもしれず、そこは少し残念ではあります。それにしても金城は成瀬から5本目、って、これはもう理屈じゃない相性だろうなあ・・・不思議なものです。

成瀬と江村のバッテリーは、今後長いスパンで言ってマリーンズの「デフォルト値」となるでしょう。
江村は今日の失点を良く咀嚼吟味して、次に活かして貰いたいです。成瀬も若い捕手を育てる自覚を持って投げてくれると良いな。理想はホークス時代の工藤と城島でしょうか。

打線は今江、荻野貴の「ハマムラン」(て言うのかどうか)で幸先良く先制、5回には江村のプロ初タイムリーで追加、と理想的な攻撃でした。(江村の時の荒波の前進守備はやりすぎやろー)先制してそのまま押し切るのは久しぶりな気がしますね。狭い球場ですから、くれぐれも大振りにならんようにだけお願いします。荻野貴司は守備でやらかしましたが、今日もスタメン起用されたのは嬉しかった。荻野も猛打賞に盗塁と期待に応えましたね。

心配だった角中は、出塁して即盗塁指示という鬼の様な作戦が与えられましたが、裏を返せば心配ないという事だったのでしょう。インローを左前に運ぶさすがのバッティングもあり、まずはひと安心です。それでも、くれぐれも無理だけしないようお願いします。
荻野、角中に守備固めの形で岡田と伊志嶺が入りましたが、岡田もしっかり少ない出場機会でファインプレーとしっかりアピールしました。岡田のスタメンはやはり願いではありますが、今日のような外野手起用もひとつの形でしょう。

明日は大嶺とルーキー三嶋です。大嶺は前回の疲れは取れたのかな・・・球場の狭さは意識せず、「自分の投球」をしてくれれば結果はついてくると思います。三嶋の球はかなりキレがあるタイプなので、くどいけど大振りするとハマる可能性が。大嶺のバッティングも実は楽しみだったりします。

☆藤岡の昇格は予想していなくて驚いた。もっとみっちりやると思ってましたしね。でも下の中継ぎ経験で得るもの、取り戻したものがあるのかな?今季のファームと1軍の意思疎通は信頼しているので、藤岡の投球が楽しみです。
☆横浜の山崎がこのところ活躍していて嬉しい。浦和に観に行った時にとても気に入った選手だったのです(この時の記事はこちら)。守備がウリですが、今日も良い守備連発でした。守備の良い遊撃手ってとても好きです。(全然関係ないけど・・立教大で1番打っている大城って守備だけでお金取れますよ!プロ来るかな〜)

■2013/5/24終了時のパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分 率  差
1 M 45 26 18 1 .591 -
2 E 44 24 20 0 .545 2
3 L 46 25 21 0 .543 2
4 H 46 22 24 0 .478 5
5 Bs 44 21 23 0 .477 5
6 F 45 18 26 1 .409 8

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2013年5月23日 (木)

さすがに甘くない M1−7T

さすがに昨日のようなわけには行きませんでした。
ニッカン式スコア

今日は残業もあり、試合は観ていません。ダイジェストだけ観ました。頭痛もあるので、今日は簡単に・・。

先週好投を見せた唐川、今日は踏ん張れませんでした。6回2/3で7失点(自責5)は首脳陣はもちろん、本人としてもとても納得は行っていないでしょう。良かったところと言えば7回途中まで投げたこと?昨日の阿部ちゃんと同じく、気がつけばもう高卒6年目です。私だけでなく、ほとんどのマリーンズファンが唐川に求めていた姿にはまだまだ遠いのではないでしょうか。

打線はランナーを出すのに後一本が出ないという、今季の悪い面が出てしまいました。ボックススコアを見ると、三者凡退は6回の1イニングのみ。10安打放ちながら犠牲フライの1点だけではさすがに勝つのは難しい。まあ、全く打てないよりは打てた方が良いし、こういうのはめぐり合わせもあるからそんなに悲観視はしていないのですが、今日ほどチャンスを潰し、荻野貴司の落球もあり(荻野の外野はちょっと信頼性に欠けるなあ・・・)でさすがに昨日のような同点劇の再現はなりませんでした。

繰り返しますがヒットは出ていますので、明日一日空いて横浜でまた流れが良くなることを期待しましょう。狭いからって、振り回さないように!成瀬ー大嶺には先発として試合をつくって欲しいです。また、出直しということで!

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よく粘った!ファン、選手ともにお疲れ様でした、の今季最長試合 M6−6T

良く追いつきました。延長12回までやったなら勝ちたかったけどそれは贅沢というものかな。
ニッカン式スコア

帰宅時はとっくに阿部ちゃん降板後でした。阿部ちゃんは眼を見張る球が無いので、期待は大きい反面、正直にいうと毎回登板の時は不安です。(この不安感は香月先発と似てるかな)1にも2にも制球命なのですが、今日の内容を考えるに恐らく球は上ずり、制球も甘かったのでしょう。ファームで出来ている投球が何故1軍で出来ない・・・。気がついたらもう高卒6年目です。いつまでもこのままじゃ永遠に2軍のエースになってしまう。素晴らしい投球が出来る事を知っているだけに、歯がゆさと悔しさがあります。次の先発は無いかも知れません。プロの世界、そんなにチャンスは無い。殻を破れ!

前を向いていたいので余り去年までとの比較はしたくないのだけど、去年までだったら、1−6となった時点でまずその試合は「終わり」でした。(その逆はしょうっちゅうやられるのに、なんでマリーンズは出来ないんだ、と悔しくてならなかった)それが今年は観ていて期待感があるのですよね。しかし本当に追いつくとは・・・前に井口に対して『「ありがとう」と思った事はほとんどない』、と書いたことがあるのですが、今日の働きは素晴らしかったです。まさに「ありがとう」でした。
試合展開としては、井口、今江連弾で3−6になったところで終わらず、同じイニングに川本のタイムリーで4−6まで行けたことが大きかったです。

結果論で言うのではなくて、井口と今江にソロを浴びて榎田を交代した時に何故??と思いました。和田監督焦りすぎじゃないの?と。この早すぎる交代で後ろの投手が前倒しになったことでタイガースからしたら追いつかれる要因を作ったのではないでしょうか。

それにしても西岡がいたり、久保がいたり、そして嬉しい嬉しい康介の姿をみられたり、マリーンズゆかりの選手がいるいる。康介はかなり好きな投手でトレードは悲しかっただけに、今の復活が嬉しいです。怒られるかも知れませんが、康介が好投してくれて良かった〜。

その西岡、最初の打席でライトスタンドに一礼。昔から、西岡のやること言うことにやや芝居がかった匂いを少しですがどうしても感じてしまうのですが、それでもこの一礼は良かったなあ。ネットのコメントなんかを見てると、「西岡にブーイング」とか悪意を持つコメントがあることがショックでした。あんな仕打ちされてマリーンズに戻れる訳ないじゃん。どれだけの心の傷となったことか。だから、タイガースを引っ張っている今の姿は嬉しいのです。もちろん、マリーンズでせめてもう2年はやってくれ!とメジャー挑戦した当時は思いましたけどね。

話が試合からそれました。8回の伊志嶺の美技、これは大きかった。あそこで抜けていたら2点が入ったでしょうし、試合は決まっていたでしょう。今日の試合を演出したファインプレーでした。

なんとなくマリーンズがやってくれそうな気配で迎えた9回、先頭の根元の3塁ファールフライを新井良太が捕れなかった時に、その気配はますます濃厚に。根元が2塁打で出た時にそれはほぼ確信に近いものになりました。それにしても根元派手に1塁回った時にコケましたね〜、大丈夫かな?(11回裏の今江の走塁も大丈夫?)久保が打たれてしまったのは複雑ですが、仕方ない・・・マリーンズは負けるわけには行きません。

9回に追いついた時点で、タイガースとマリーンズの残っている投手を考えた時に「もらった!」と思ったのですが、甘かった。なんせ、筒井が良かったです。てかこんな良い投手だったっけ?と。この好投が誤算でした。タイガースからすると今日のヒーローは紛れもなく筒井でしょう。

延長11回表、2死1・2塁から新井良太のヒットで2走の鳥谷を回したのも助かりましたね。荻野の送球はややそれましたが、アウトにしてくれて良かった・・・あれで生還されたらちょっと情けない。コーチャーの吉竹は守備走塁はそつないイメージだっただけに意外でした。

それにしても、解説の小宮山も呆れていましたが球審のストライクボールのジャッジの不安定さには閉口しました。多少ゾーンに「ええ?」と思うことがあっても、その試合の中で一定なら良いのですが、バラバラだと観ていてつらい・・・選手たちはもっとつらい、というかやりにくいでしょう。一番呆れたのは大地の死球の時。最初はジャッジしなかったのに、大地がアピールしたら当たった手を見てから、デッドボールの判定。これはそりゃー和田監督も怒ります。選手のアピールで判定したらダメでしょ。死球じゃないと判断したのならそのまま、変えるのならばせめて他の審判呼んで判断仰いでからにするとか・・。審判だって人間だしミスはしょうがないですが、一定じゃなかったり、こういうスマートではない判定はダメでしょう。
(ちなみに工藤球審、父親はあのタイガースの工藤一彦だって??ええー。息子がもうこんなにデカいのかあーとしみじみ。しかも高校時代は久保の控えの投手だったって。・・でも、こういう「ゆかり」がある審判が「ゆかり」のある球団や選手の判定するのってどうなのだろう?・・・良くも悪くも、判定が有利にならないかとか逆に不利にしないか、とかいらぬ憶測を呼ぶのは無駄なことだと思う。本人は関係なく必死にジャッジしてるだろうし、もったいない。・・・これとは別に、高校時代の仲間、超えられなかったライバルがプロの世界で投げるのを球審としてジャッジする気持ちってどんなんだろ、といろいろと想像をたくましくしてしまった)

しかし、マリンで5時間超えは観戦している方には大変だったでしょうね。帰れなくなった人も沢山いるはず。特に遠征組も多いだろうレフトスタンドが最後まで(正確には12回表終了時まで)埋まっていたのは大したものです。タイガースファンも、マリーンズファンもお疲れ様でした!

明日は唐川とメッセンジャー。メッセンジャーを打てるイメージはさっぱりありませんが、今日の引き分けを無駄にしないためにも明日は勝ちたいですね。まずは唐川の好投を願い、打線の援護があれば・・・とさらに願います。

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2013年5月21日 (火)

浦和マリーンズの投手事情はどうなっている?

浦和マリーンズの投手について書こうと思っていた矢先、グライシンガーが右肩の張りということでいきなりの抹消です。急遽、阿部ちゃんが先発となりました。
グライシンガーは少し心配ですね・・・登板予定の前日に抹消ということは、ギリギリまで様子をみていたのでしょう。もちろん無理させることはないのですが、長引かないかが心配です。
阿部ちゃんはプロ初勝利を挙げながらもチーム事情で抹消となっていました。明日はチャンスですよ、この機会を逃すな!

さて、浦和マリーンズではこの所先発として大谷、俊介、晋吾らが投げていますね。俊介は久々の登板で5回5失点。雨中?の投球で、一気に崩れたようです。雨とは言え与四死球4というところが気になり、この分では一軍はまだ先でしょうね。
晋吾は中継ぎで3回1失点の後、先発で5回3失点。しかし被安打4、与四死球1ですし、内容は良かったのかも知れません。晋吾くらいになると内容が大事なので失点はあんまり関係ないですし。
大谷は直近の試合で5回を1失点。奪三振6が光ります。

先発は他にも古谷、木村、植松、ゴンザレスあたりがこなしています。
現状、1軍での先発の顔ぶれは成瀬、大嶺、西野、唐川の4枚しかいません。交流戦はもう1枚必要です。まずは明日の阿部ちゃんがどれだけの投球を残せるか。内容が悪ければ、晋吾、大谷にもチャンスがあるでしょう。交流戦が終わればさらにもう1枚必要ですし、この2人のうちどちらかはチャンスもらえる筈。どちらにしろこの2人は中継ぎもいけますし、ブルペンにいれば何かと心強いですね。

中継ぎでは藤谷、ハシケン、香月、最近抹消の伊藤ちゃん、黒沢にレデズマ、吉見・・・忘れちゃいけない中後あたりが頑張っています。みんな同じよーな内容、どんぐりーずな面々となってしまっていますね。誰か抜けだして来ると楽しいのですが。

注目は藤岡で、このところ中継ぎで1イニングずつ連投しています。きっと、1イニング腕を思い切り振ることですとか、がむしゃらに投げてもらうことで「自分のピッチング」を思い出して欲しいという狙いがあるのかも知れません。名伯楽小谷コーチの元で再生してくれることを願っています。

個人的には先発で植松、中継ぎで藤谷の1軍が今年中には観たいですね。薮田、荻野忠寛はどうしたのだろう?内はまだか??山室はフューチャーズに行ってる場合じゃないぞ!同じくフューチャーズ組の川満はじっくり育てるのでしょう。実は一番楽しみなのはこの川満だったりします。
コバアツはまだ投げられないのかな?ブルペンには入っているのでしょうか。
そして、ヤマテツは何してる〜〜!待ってるぞ〜〜!

☆iPhoneで公式サイトの試合戦評が読めないことにほとほと困っています。携帯サイトの有料会員になっている目的の9割はファームの戦評読む事なのに・・(残りの1割はコラム)。問い合わせた結果、「現在調整中です」とのこと。でも、技術的に何が難しいのかわからん。iPhoneユーザかなりいると思うのにこの状態はどうなんでしょう。これは怠慢だよ・・・・早く何とかして!

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2013年5月20日 (月)

エース”級”の働きだ、西野 M3−2C

西野、ナイスピッチング!惜しくも完封は逃しましたが、文句なしの投球です。雨が降り続く天候の中、観戦頑張ったマリーンズファンに何よりのプレゼント。
ニッカン式スコア

今日は試合中盤から観戦、あまりしっかり観られませんでしたが、西野は最後はバテたものの素晴らしい投球を続けました。ストレート、スライダー、カーブ、フォーク全てでストライクが取れるのは投球を楽にしますね。特に追い込んでからフォーク、スライダーともに低めに投げられるのが素晴らしい。カープ打線が元気無いということもありますが、9回途中12奪三振はお見事です。
牧田、杉内、そしてマエケンとエースとばかり当たりながらも、早くも5勝目。先週のG戦こそ5回降板ですが、毎回6回以上は投げ、しっかり試合を作っています。連敗を3度止めていることもあり、抜群の安定感を考えるとすでに「エース級」の存在になっています。今季の西野に期待はしていましたけど、ここまでやってくれるとは。孝行息子も良いところです。
あえてエースではなくエース”級”としたのは、エースたるものローテを一年間守り、常にエースと投げ合い、試合を作りここぞで勝つ、という本来の「エース」には当然ながらまだまだ、という意味ですが、現時点で言えば実質エース並の働き。派手さはないもののしっかり勝ってくれるマリーンズらしいエースになってくれそうです。「エースに勝つのは気持ち良い」という頼もしいコメントもあり、がぜん唐川よりも有力なエース候補に踊り出ました。

球数がファーム含め未知の145球と多くなってしまった(志願登板の9回が効いた)のが、昨日の大嶺と同じく心配ではあります。次の登板は中7日空くでしょうから、しっかりケアして欲しいです。

江村の配球も良かったですね。江村を観ていると、一人のプロ野球選手が「経験」を積む事によって、凄まじいスピードで成長していく様子が間近に見えてとても楽しい。本人もしんどいけど楽しいだろうな。

打線は初回、不安定なマエケンから貴重な2点を奪いました。井口のセンターフライを中東が見失い?2塁打としてくれたのが大きかったですね。清田は失投の甘いカーブを逃さず打ってくれました。マエケンは本来の投球以前に風という環境にアジャストしながらも抑えている段階でしたから、この2塁打は厳しかったと思います。しかし、2回からはさすがの投球でした。こりゃマリン以外ではやっぱり苦労しそうです。

個人的には荻野貴司がノーヒットに終わり、5回の1死1・3塁で内野フライを上げてしまったこと、9回迎えのクッションボールを誤って2塁打にしてしまったことが残念でした。しかし打線全体で6安打は相手がマエケンということを考えると仕方ないか。

伊志嶺は牽制で刺され、代走の加藤も牽制に二度危ないシーンがありました。慎重を期するのは当然だけど、常に次の塁を狙ってのギリギリのシーンでもありますから、(本当は良くないのだろうけど)私としてはOKです。離塁の仕方はもっと技術的に向上出来そうですけれどね。常に前へ、前へというのは意識して欲しいです。(昨日の試合ではちょっとキャッチャーが弾いただけで今江が2進したシーンがありました。ファールフライで1塁からタッチアップもありましたね)
カープは今季盗塁数が今日の試合前時点で53と、セパ全体でも次点のライオンズの33を大きく引き離しています。今日は松山まで走りました。打線が弱い分走らざるを得ないという事情はあるでしょうが、マリーンズももっともっと仕掛けて欲しいです。(ちなみにマリーンズの盗塁数は23、全体で6位)

最後の益田は、1死2・3塁という状況を考えると2失点は仕方ないかなと思います。2塁打の松山がよく粘りました(ホームランにならなくて良かった)。シンカーのキレ、落ちがずっと弱いのが心配です。ストレートの球速は出ているので、シンカーがもう少しいつものキレを取り戻せれば。身体も少しタメが無い気がします。上で投げながら戻すしかないかな。

昨日大嶺が作った流れを手放さず、連勝となりました。次は好調タイガースですが、この所試合ぶりがやや「荒い」気がします。当たり前ですがマリーンズは余計なミスは無くし、きっちりした自分たちの野球をして欲しいですね。期待しましょう!!

☆今日もカープファンはレフトスタンドを埋めました。雨の中、最後まで大きな声援。見事です。
★NHKのスポーツニュースで観る限り、フィールドの明るさからするとたぶんヤフオクドームは今日屋根開けてましたよね。対費用計算だと一回の開閉に100万前後かかるみたいだけど、せっかく開閉式なんだから、もっと開けましょうよ〜。

■2013/5/20終了時のパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分  率 差
1 M 42 25 17 0 .595 -
2 L 43 24 19 0 .558 1.5
3 E 41 22 19 0 .537 2.5
4 H 43 21 22 0 .488 4.5
5 Bs 41 19 22 0 .463 5.5
6 F 42 17 25 0 .405 8

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2013年5月19日 (日)

私の”推しメン”大嶺と荻野貴司がヒーロー M7−0C

私の”推しメン”2人が揃ってヒーローインタビューなど・・・!!!ああ、どうしよう。こんなの想像していませんでした。

Dscf3993
ニッカン式スコア

投手では大嶺祐太、野手では荻野貴司が私のFavorite Player。まさかこの2人が揃ってヒーインなんてね。「俺の大嶺」改め、「みんなの大嶺」がやってくれました!いくら大嶺びいきの私でも完封なんて想像していなかったですもん。とにかく、先週のリベンジを果たしてくれと、「やっぱりかぁー」と思わせてしまった?マリーンズファンにまた認めさせてくれ!というその思いだけでした。

先頭の菊池にいきなり2塁打を浴びましたが、これは好投した今季初等版でホークス長谷川に打たれた時と同じです。観ていて幸先良いぞ!と(無理矢理)思うようにしました。ここを無失点で切り抜けたのが大きかったですね。

投球詳細は記事アップした後に楽しみに録画を観ることにしますので、球場で観た感覚ですが、ストレートの球速こそ130km後半から140km前半でしたが(130km台のは、やや動かしてると思う)、打者が打ち上げる場面が多かったので向かい風のため球速は出なくても逆にキレはあったのかと。大嶺の代名詞、四球は3つでしたが雰囲気を悪くするようなものでも無かったので許容出来るものでした。カウントを悪くしても今日はそこからストライクが取れたのが大きかったです。上手くファールを打たせていました。

ここは捕手江村(私は江村希望でした)のリードも良かったと思います。ニックの初打席、初球にインハイを攻めたところに頼もしさを感じました。変化球を続けすぎてヒットを打たてしまったりカーブをもっと使って欲しいなという思いはあるものの、なんせ完封ですから、素人がどうのこうの言う問題ではないでしょう。江村にとっても一人の投手を丹念にリードし、プロ初の完封(5/1に零封していますが西野ー松永ー益田の継投でした)を導いたことは大きな大きな自信になったことでしょう。大嶺と捕手江村で完封というのがまた嬉しいです。

ランナーを出すと今までは必要以上に慌てていた大嶺でしたし、今日は毎回の様に走者を背負いましたが「投手は打たれるもの」という今季初勝利時のインタビュー通り、今日も粘り強く投げました。メンタルが強くなったと感じます。何度も書いてますが人間性も成長したなあ、と思わされ(ヒーインできちんと帽子取ってお礼するなんて・・・なんて良い子なのか)それがマウンドでの姿に繋がっていると思います。

チームからしても、3連敗中、中継ぎ疲弊の状態でチーム初の完封が出たのは大きかったですね。大嶺自身もこれを自信にして欲しいです!1つだけ心配なのはファームでもずっと投げていなかった139球という球数で、1軍でのそれは相当な疲れが来るでしょうから、しっかりと身体をケアして回復して欲しいということです。3年前の完封の時は確か140球超を投げ、それから調子を崩しました。本人の自覚はもちろん、チームスタッフも最大限のフォローをお願いします!

望み通り打線も早めに援護してくれました。3回に荻野貴司のタイムリー3塁打(タカシは3塁打が似合う!)と井口の強風をものともしないソロで3点の援護。その後もワイルドピッチ、内野ゴロやタイムリー、4番に座りすっかり気を良くしている今江の一発、と早めの援護。この援護があったからこそ大嶺も大胆に攻めることが出来、完封出来たのかも知れません。

荻野貴司は前述の3塁打もありましたし、5回の5点目は清田の遊ゴロで、3塁走者として荻野ならではのダッシュでもぎ取った1点でした。復帰後はコンスタントにヒットが打てていますし、今は外野の一角を確保しました。荻野貴司フリークとしてはやっぱり嬉しいです。このまま一年間、最後まで活躍して欲しいなあ・・。

私は選手のサインにあまり興味がないのですが、特別な存在の選手だけ貰った事があります。それは大嶺、荻野貴司、伊志嶺の3人だけ。この内2人が並んでのヒーローですからね・・・今日は本当に良い日でした。

明日は西野とマエケンです。カープはセで一番好きな球団ですし、カープファンの友人も何人かいるのですが、マリーンズの事情もあるし明日はマエケン攻略して勝って欲しい!2連続サヨナラ負けでケチがつきそうでしたが、交流戦優勝目指して欲しいです。西野は牧田や杉内らエース級とばかり当たって忍びないですが、明日も快投を期待します!打線は援護してやって〜!

これから録画観るの楽しみだ〜!明日寝不足になってしまうけど、そんなの知るもんか(←社会人失格)。

☆今日もカープファンは人数、声量ともに凄かった。マリーンズファンが霞んで見えるのはカープファンくらいです。
☆日頃から早い段階の送りバントは嫌い!と言っていますが、今日は4回までで3度の送りバント。特に初回のバントは点には繋がりませんでしたが、連敗中かつずっと先制を許している状況下でのこの選択は理解出来ます。ワイルドピッチでの得点も含めると3度中2度が点に繋がりましたしね。
それでも犠打が嫌いな私の思いは変わりませんけれどね・・・。

※ここで一旦記事更新します。この後、画像もアップして行きます。
(5/20 0:23 画像追加しました)

中村武志コーチとノムケンがずっと話し込む どんな繋がり?
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川本まで! どんな繋がり?
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「パで頑張ってるじゃないスか」みたいな感じ?
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伊志嶺は沖縄尚学の先輩、カープの比嘉広報(画像後方)に挨拶 忙しい
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沖縄の同級生、嶺嶺コンビが1軍でやっと観られた〜!
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加藤のスタメンも観たい
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翔んでる・・!!
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敵陣に入り込んでしまった感じ
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赤、赤、赤!今日もカープファンは凄かったです カープとの交流戦が一番楽しいかも
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スラィリーも加わる
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綺麗に赤白に分かれました
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何をやっているのだ
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大嶺がまっさらなマウンドに向かいます この時点で今日の結果など本人はもちろん誰も知らない・・
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中村恭平も好きなんだけどな〜今日は「昔の大嶺」でした
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ハンター、って感じ
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先制の3塁打!イイ”狩り”をしてくれました
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完封まで後もうひと踏ん張り!
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見事、チーム初完封
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充実感あるだろうな〜!
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今日のバンザーイ
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試合後は正面ステージにアイシングしながらの登場
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いい顔になった!と思います いろんな意味でなんか安心(笑)
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2013年5月18日 (土)

ホームランはやはりマリーンズに似合わない(泣) S5−3M

パの首位チームとセの最下位チームが対戦しても首位チームが連敗するんですから、野球はわからない。
ニッカン式スコア

正直、9回までは私には今季ワーストの試合でした。先発エースは不用意な一発を浴び、打線はつなぐことが出来ずにルーキーに凡退の山。前日逆転サヨナラ満塁弾を浴びたことに対する反骨心も感じられず。

初回は二死2・3塁から清田が初球の低めのボール球を打って凡退。初球打ちは全く悪くないけど(多分スライダー待ってたんだと思う)、打つべきコースの球ではなかった。

3回は荻野貴司が捕手中村の打撃妨害で出塁⇛盗塁と中村の悪送球で3進⇛井口凡退、相手捕手のミスで得たチャンスを活かせず、なおもすぐ裏の先頭打者、その捕手中村に初球の甘い失投を本塁打される。あまりのお人好し野球に苦笑。

4回は1死1・2塁で打者金澤。ここで何かしないと、次の伊志嶺が出塁してもチャンスで成瀬に回ることが判っているのに、金澤は抵抗するどころか見逃しの三振・・・。伊志嶺四球で案の定二死満塁で成瀬に回るも、成瀬はバットを目一杯長くもって三振。短く持つとかすれば良いのに・・・。
その裏、バレンティンにまたも初球の失投を運ばれ、失点。

そろそろ点を取らないと雰囲気がまずくなる5回、先頭根元が敵失で出塁するも荻野貴司はあっさりとセンターフライ。

6回は無死1・2塁から福浦、サブローいずれの代打攻勢実らず。間の伊志嶺は見逃し三振で、これは高目のボールくさかったけど、今日の球審木内は高目をことごとく取っていたので、手を出さないと行けなかった。(しかし球審は最初ストライクかなり辛かったのに、段々広くなった。可変ゾーンは困るよー)

8回は1死1・2塁で岡田が高い球をあっさり打ち上げて捕邪飛。

・・・と、ことごとく打者陣はあえて繋がるまい、とさえ言いたくなるような無策に終わりました。先発の小川は初回から球数多くかつ目一杯投げていた(ように見えた・・・あのフォームでそう思わされただけかも)ので、5,6回にはバテるかと思い実際6回には球威落ちていたのですけれどね。

昨日はホームラン3発出ましたが、よもやそれで荒くなるなんて事は思いたくないけど、全体的に今日は集中力欠いているように見えました。ホームランが2試合で6本出てますけど、やっぱりマリーンズには似合わないということか・・・・基本は繋ぎだ、という事は忘れて欲しくないですしね。奇しくも神宮のスワローズ戦は10者連続安打を記録した舞台ですし。

成瀬は「一発病」と揶揄されるものの、過去何度か書いて来ましたが私は別に被弾は気になりません。勝てば良いし、試合に影響ない被弾だって沢山あります。今日で言えばバレンティンの1本目はそうでした。ランナーもいませんでしたし、金澤の要求通りでしたし。ただ、中村の一発とバレの2発目はいただけません。不用意の一言です。(比屋根にプロ初を打たれましたが、これは「何やってんだ・・」とは思うものの、比屋根が上手くインコース捌いてましたし・・・微妙だけどこれはセーフ、とします。ただ試合展開上、食らってはいけない2ランでしたが)
中5日の影響はあまり無いと思いますし(成瀬自身間隔が短い方が良い投球が出来るって過去言ってましたし)成瀬も打線同様集中力を欠いていたのか。

あのまま終わったら本当に最悪で終わりましたが、最終回にオモシロいことしでかすあたりが良くわからんチームで。早坂、根元の連続流し打ち弾なんて誰が想像しますかあー。早坂なんて久しぶりの打席でここで打てるわけないよね、なんて思ってたらあのバッティングでしたしね。続く荻野貴司が出塁してくれたら冗談抜きで追いつけるんじゃ、なんて思いましたが・・・。井口のバックスクリーン弾まで飛び出し、清田四球に大地がつなげた時はさすがに盛り上がりました。(普段なら大地の場面、繋げ!って思うんだけど、点差と後の打者考えたら一発狙いもありかと思いました。慣れ親しんだ神宮、学生時代にも本塁打放ってますしね)最後は加藤が倒れもう一歩届きませんでしたが、最後の攻撃があった分、なんとか溜飲は下がったのではないでしょうか。特に現地組の方は・・・。
相当重苦しい雰囲気でしたが、最終回のベンチの笑顔見ると意外と選手たち大丈夫かなあとも思わせてくれ、そこが少し気が楽になりました。明日に繋がりますしね。
1イニング3発っていつ以来?スンヨプ、ベニー、フランコの3連発以来でしょうか?(あれ、でも前に記事でそこに触れた気がする。ってことはその後にもあったのかな)こういう訳わからんことするのがマリーンズの面白いとこなのですよねえ・・・魅力というか。

良かった点といえば中継ぎ陣を休ませられた事くらいでしょうか。上野は良く頑張ってくれましたが、いきなり四球を出してしまうあたり信頼を得るには遠いです。やはり勝ち試合ではなく、どうしてもこういう場面での登板になってしまいます。ここらをしっかり自覚してくれないと、いつまでも殻を破れないよ・・。奮起に期待したい。

もう、これ以上の連敗はいけません。明日はマリンに戻り、大嶺です。打線は正直言って良いのか悪いのかよく判りません。まあ、良いのだとは思います。この所序盤に点が取れていないのが結局敗戦や苦しい試合に繋がってると思うので、明日は早い段階から大嶺を援護し、なおかつ大嶺には先週失いかけた信頼を取り戻すような投球を期待します!明日はもちろん参戦しますよ〜。

☆大地は今日はきっとやる子だ、と思っていたら猛打賞。本当に心が強い。間違いなくこれからチームを引っ張っていく存在。
☆楽しみにしていたライアン小川、良い投手でした。ストレートはキレがあって速いし(高目で空振り三振取れるのは魅力)、スライダーも良し、カーブ、フォーク、シンカー気味のシュートもありでさすがルーキーでローテ入るだけのことはありますね。なによりああいう個性的なフォーム、プロらしくて良いです。セットになった時にどうか注目していたのですが、球威も落ちませんでしたし投球術もある。
☆沖縄尚学で伊志嶺の1つ先輩の比屋根、ルーキーの去年から応援していたのですがまさか一発なんて・・・ねえ。これからも頑張って欲しい。

■2013/5/18終了時点でのパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分  率 差 
1 M 40 23 17 0 .575 -
2 L 41 23 18 0 .561 0.5
3 E 39 20 19 0 .513 2.5
4 H 41 19 22 0 .463 4.5
5 Bs 39 18 21 0 .462 4.5
6 F 40 15 25 0 .375 8

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意外だった松永最終回登板、そして納得 S6−5M

ああ、残念・・・まさかまさかの逆転満塁弾。

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今日は”研修”と称し、職場の同僚を連れ出して神宮へ乗り込みました!マリーンズファンどころか野球ファンもほぼおらず、タイガースファンが1人いる以外はサッカーファン1人、野球観戦が「人生2度目」が1人、「人生初」が3人という極めて野球密度が薄いメンツでしたが、とんでもない試合を見せてしまうこととなりました。
ホスト役の私は売店連れてったりルール教えたりとツアコンに徹したので実はあんまり試合を見ていません。まぁでもみなかなり楽しんでくれたので、主催者冥利につきるというものです。

唐川は良かったようですね!試合前記事では完投指令なんてありましたが、代打が出た関係で7回降板。僅差でしたしこの代打は仕方ない。今季一番良かった?今後を考えても安心出来る内容だったら良いな。

7回をロサが登板したことに少し驚き。新しいセットアップスタッフを整備する狙いもあるのだろうと思いましたが、松永の休養はあっても益田の休養は無いと思っていましたので、8回にブルペンで松永が準備を始めたことにはかなり驚きました。

そして最終回は松永がプロ初の抑えのマウンドに。正直、益田を”外す”のはして欲しくないと思っていましたし、前の記事やコメントの返信に書きましたように、益田は試合の中で登板して今の壁を乗り越えて欲しいと思っていましたので、こういう起用をするのはかなり意外で、あまりして欲しくは無いというのが正直なところでした。というよりも、伊東監督はこういうことはしないと思っていたというのが正確かな?ただ、首脳陣の考え、対策としてこうしたのならば受け入れたいという心の準備はありましたので、それはそれとして、登板した松永に期待しました。

結果、野選などもあり(これは後で触れます)まさかの逆転満塁弾など浴びてしまったのですが、帰宅してから観直すとコントロールがいつもの松永ではなかったですね〜。やはり緊張もあったのでしょうし、ヒジが少し下がっているように思えました。それにしても先頭に四球を出した事が大きかったですね。まあ、繰り返しますが松永登板はそれはそれで納得して応援しましたので、負けてしまったことは仕方ないです。結果論で語るつもりはありません。ただ、益田を起用しなかったことに関しては結構な引っ掛かりを覚えました。
そうしたらこんな記事がありました。

【ロッテ】伊東監督「嫌な雰囲気に…」(ニッカン)
 ロッテが、2試合連続で9回逆転サヨナラ負けを喫した。3点リードの9回に、ルーキー松永昂大投手(25)を起用。先頭打者を四球で出すと、次打者の投手ゴロを野選とし、無死一、二塁に。さらに安打で無死満塁。最後は満塁本塁打で散った。

 伊東監督は、本来のストッパー益田が寝違えのため、登板回避だったことを明かし「最初の四球がすべて。2試合続けて嫌な雰囲気になりつつある」と、2連敗が、今後へ与える影響を心配していた。


・・・「寝違え」かぁー、それならば納得できますし、理解できます。(ただし、欠場理由が「寝違え」となっている場合のほとんどは実は違う理由だ、という話を読んだこともあるので、額面通りに受けとって良いのかという問題もありますが)今日は3点差ありましたし、益田がしっかり投げるにはちょうど良いと思ったのですがねー。運がないのか、どうなのか。ただチームにとってはかなり痛い欠場となってしまいました。

一方、打線の方はホームラン3発で加点、1点差となってからは今江の内野安打(これアウトでしたね・・)と押し出しで突き放しにかかる、と流れはマリーンズでした。終わってみれば初回の満塁で点が取れなかったこととホームランが全てソロだったことが惜しまれます・・・しかし打線は振れています。

さて、最終回の野選のシーンですが・・あそこはセカンドベースに大地が入るべきだったと思います。ゲッツーの場合、右打者の時は基本的にセカンドがベースに入りますが、打球がセカンド寄りで根元は捕りに動いていたので入れません。打球方向からすると大地がセカンドに入ることが出来ないこととは思えず・・・。しかし大地の動きを見ているとセカンドへの送球が全く頭に無かった雰囲気でしたので、少なくとも大地はゲッツーではなく、「1アウト」を取りに行く意識だったのではないかと想像します。いわば、大地と松永の間で認識が食い違いがあったのでしょう。さらに言うとベンチと野手の間に認識違いが出来てしまっていた。正確にはチーム内でしか判りませんが。
松永には不運としか言い様がないです。ただし、「不運」で済ませてはいけません。なぜこうなったのかの再確認作業はしっかりとして欲しいです。松永自身には、とにかく「仕方ない」と割りきってなんとか切り替えて欲しいです。

明日は成瀬とライアン小川。小川の投球はとても楽しみですけれど、今日の負けを払拭するにはなんとしても明日勝つしかありません。明日勝てば今日の負けは消える気がします。打線はとにかく援護をして、成瀬に完投して(本音はM&M揃い踏みで結果残して)欲しいです。

負けは負け、どんな負けでも1敗です。2試合連続の救援失敗は痛いですが、シーズンはまだ100試合以上残っています。今のうちにいろんな負けを経験しておきましょう!終盤でなくて良かったと思います。

☆球場到着ほどなく、バレンティンの特大弾が出る。あのくらい飛んだホームランを見ると、敵味方関係なく「良いもの見たなぁー」と満足してしまう自分がいます。
☆マリーンズ、3盗塁死。捕手の中村悠平は入団時から好きで応援している捕手なので、素直に「参りました」という気持ち。でも3つともスタートが今ひとつだったかな・・・精進を!それでもどんどん盗塁仕掛けるのは好きです。
☆野選の時、松永に一所懸命に声をかける今江が「お兄ちゃん」みたいで良かった。大地は顔を痛打したりタイムリーかと思われた打球を好捕されたりと散々な日だったけど、これを糧としてくれるでしょう。
☆雅彦はマリーンズとやりたかったろうなあ・・・とちょっと無念。川本はどんな気持ちでマスクかぶっていたのでしょうね。
☆恐らく、9回裏を前に帰ってしまったスワローズファンの方も多くいると思う。終電や用事などの理由は仕方ないけど、今日のような試合もあるのだからやっぱり野球はゲームセットの声を聞くまで、帰っちゃダメですよ。
☆私は30年以上野球を観ていますが、逆転サヨナラ満塁弾を生で観るのは初めて。なのに、初の野球観戦でこれを見てしまった同僚の3人て「持ってる」のか?(苦笑)「めったに観られない貴重な試合見たんだよー」と同僚に言っておきました。

■2013/5/17終了時点でのパ・リーグ順位
試 勝 敗 分 率 差
1 M 39 23 16 0 .590 -
2 L 40 23 17 0 .575 0.5
3 E 38 20 18 0 .526 2.5
4 H 40 19 21 0 .475 4.5
5 Bs 38 17 21 0 .447 5.5
6 F 39 15 24 0 .385 8

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2013年5月15日 (水)

それでも益田に期待 G5−4M

さすがにそう簡単には勝たせてくれません。
ニッカン式スコア

グライシンガーの投球は全く観ていないのですが、5回3失点は今季初登板ということも考えて妥当かな、と思っています。DHがないと早め早めの勝負になりますから、代打の関係で降板せざるを得ない場合は増えるでしょうし。ボックススコアを見ると5回15アウト中、ゴロアウトが実に10ですから、持ち味は発揮したということでしょうね。グラの場合はフィジカル面のコンディションさえ良ければしっかり投げてくれると思います。まずはちゃんと投げられたことに安心したい。

打線は昨日今日と妙に元気で、今日は13安打。6回の逆転は見事でした!ラジオでの”観戦”でしたが、それでも興奮しました。このまま勝ってくれたら最高だったのですが、そうそう上手くは行きませんね。昨日スタメンから外れた岡田、清田はそれぞれヒットを放ちました。元々競争が激しい上に加藤の活躍がとても良い刺激になっていると思います。角中は結構焦っているのではないかな。荻野貴司もセーフティーに右打ちのマルチ、と頑張っています。大地も猛打賞と打線は振れて来ていますね。

そして、まさかいきなり今江4番が来るとは思ってもいませんでした。今江と言えば、入団時に「これで数年後のマリーンズの4番が決まった!」と思い、ファームでは西岡とならんでとてもとても期待していた選手でした。というか一番好きだった。しかしいつしか4番への期待は失望へと変わり、今は4番すら想像することが無くなっていた・・・・。今江を4番に据えたのは積極的理由なのか消極的理由なのかはわかりませんが、本人は前向きに捉えていたようですね。いきなりの2安打がいずれも初球打ちだったあたりにそれが現れていると思います。明後日のスワローズ戦は石川先発でしょうから、今江4番が続くのかどうか。「バリエーション」という意味では今江4番も歓迎です。いろいろやってみよう。

中郷が今日はしっかり投げてくれました。松永の投球も言うに及ばず。勝ちパターンに持ち込もうとしたのですが、益田が打たれてしまいました。
昨日の投球で悪いイメージを払拭して欲しいと本当に願っていたのですが・・。先頭の石井のヒットで動揺してしまったのかな。このヒットは外角低めに逃げるボールのシンカーを非常に上手く打たれたものでさすが石井という見事なものでしたし、開き直って欲しかったのですが・・・続く立岡の打球を根元が弾いて3塁への進塁を許し、いよいよキツい状況でそれも難しくなってしまったのでしょう。
ことごとく益田には試練が降りかかりますね〜。しかし!益田にはここを踏ん張って乗り切って欲しいです。やはりクローザーを続けるということはしんどいことでしょうし、「絶対的な守護神」はそうやすやすと誕生させてくれないということなのでしょう。今、最初の壁にぶつかっているところだと思います。それでも益田なら乗り越えられるはず。首脳陣や野手の力を借りながらも、最終的には自分の力で克服し、さらなる高みに登って欲しいですし、益田なら出来ると信じています。頑張れ、益田〜!

さすがセの首位チーム、と思わせる好試合が続きました。今日の敗戦は残念でしたが、選手たちは手応えを感じているのではないでしょうか?
ただ、昨日も今日も序盤のチャンスで点が取れていませんし、守備面でもこんどはマリーンズが挟殺プレー失敗したり送球ミス、最終回の根元が弾いたプレーなど無駄な進塁を許してしまうシーンがありました。まだまだ課題はありますし、決して浮かれることなく締まった野球を期待したいです。マリーンズ、ファイティン!

☆グライシンガー、ライトゴロに倒れる。長野の動き、送球に全く無駄は無かったですし、ファーストロペスの動きを見ていると最初から投手の時はライトゴロが頭に入っていたと思われます。簡単なようでいて、なかなか出来ない好プレーだったと思います。

■2013/5/15終了時点でのパ・リーグ順位
順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1 M 38 23 15 0 .605 -
2 L 39 23 16 0 .590 0.5
3 E 37 20 17 0 .541 2.5
4 H 39 18 21 0 .462 5.5
5 Bs 37 17 20 0 .459 5.5
6 F 38 14 24 0 .368 9

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2013年5月14日 (火)

いつも通りの戦いで最高の勝利 G3−5M

交流戦初戦、良い形で取りました!
ニッカン式スコア

先発の西野の投球は5回しか観られなかったのですが、5回3失点は立派です。エラーも絡んでますしね(荻野貴司がクッションボール処理を誤ったのはエラーついてないんだね)。交流戦初戦、しかもジャイアンツ相手に東京ドームという緊張しそうな状況でもしっかり投げてくれました。大したものです。

打線は、初回に杉内から根元ヒットで出塁、ここで荻野貴司は送りませんでした。いやあ、なんども言っていますがすぐ送りバントしないこういう野球大好きです。今季マリーンズ野球が楽しいのは、意外とこの辺りの采配のおかげかなーと、個人的な嗜好ですがそう思っています。荻野が残念ながらファーストライナーで倒れた後にはすかさず盗塁で1死2塁の状況を作り出しましたし、こういう攻めが出来るのは、過去のマリーンズを良く知っている杉内には驚きでしたでしょうし、無言のプレッシャーとなったのではないでしょうか?杉内の不安定な投球はここの攻めが活きたというのは考えすぎでしょうか。(ちなみに慎之助は座ったままの送球だったのですね。足痛めてますし、ギリギリのプレーなのかな。でも厳しいプロの世界、ならばもっと盗塁を絡められる筈)

打線は序盤こそチャンスで点が入らないまま3点先行されるという苦しい展開でしたが、6回にすぐ2点を返したのが大きかったですね。先頭サブローは良いヒットでしたし、相手の挟殺プレーにも助けられました。根元の粘って粘っての四球もお見事。逆転した8回は先頭の伊志嶺が見事にヒットで出塁しましたし、加藤の送りバントも良かった。細谷は良く球を見極め、粘っての見事な四球でした(とても価値ある四球だったと思う)。清田のタイムリーはお手本のような右打ちで、あの場面で良く打ちましたし、根元の逆転打は当たりは今ひとつでしたが当てに行かずしっかり振り切ったからこそだと思います。今挙げたプレーに限らず、今日は全員野球で良くくらいつきました。

投手もDHが無い為早め早めの継投となりましたがそれぞれが持ち味を発揮してしっかりとジャイアンツ打線を抑えました。扁桃炎で発熱の松永は球のキレは今ひとつと感じましたがあれだけ投げられればとりあえず安心です。そして何と言っても益田です!2死からの坂本を打ちとったボテボテの当たりが内野安打となったときは「神様も試練を与える・・・」と思いましたが、慎之助を最高のシンカーで三振に取りました。このシンカーを待っていたのですよ!ここ最近は今ひとつ緩急が効いていない気がしていて、今日も慎之助まではちょっと一本調子でした。しかし最後に素晴らしい球を投じることが出来、ここ最近は不調だったとはいえ最高の打者の一人である慎之助を三振に取ったこと、これは大きな自信になったでしょう。今日はこの益田の投球が嬉しかったですし、チームとしても大きかったです。

さあ、これで首位の力は見せられましたし、ジャイアンツはじめ他のセ球団にも今年のマリーンズは嫌らしいぞ、という印象を与えられたのではないでしょうか?何より終盤の粘りで逆転、投手が継投で凌ぎ、全員で勝つといういつも通りの普段着野球で勝てたこと、これが最高に嬉しいです。
明日は今季初登板のグラですね。早めに援護したいところですが、投手戦になるのかな?今日は首位チーム同士らしい見応えある試合でした。明日も良い試合が観たい!

☆今日の外野スタメンはサブロー、加藤、荻野貴司。明日は右の沢村ということでどう起用するか楽しみです。サブローと、今日打撃内容が今ひとつだった加藤が外れて伊志嶺、岡田、荻野貴司かな?清田も良かったですが、スタメンで数打席立つのは伊志嶺の方が良い気がします。
☆東京ドームは狭い、という意識が強すぎるのか、外野フライの距離感がなんか狂う。普通にアウトだ、と思った打球がカメラワークにもよるのだろうけどぐんぐんフェンスに近づいていくのは焦ってしまいます。
☆下世話な話ですが、ジャイアンツ先発バッテリーの総年俸なんと10億7千万!(ひえー)それに対してマリーンズはきっちり1千万。それでも互角な投げ合いが出来るのが野球の良いところ。
☆伊東監督から巨人戦は注目されるから「目立て」指令があったようだけど、そのせいなのかどうなのか選手たちがみんな楽しそうに野球をやっているのが印象的でした。こちらまで観ていて楽しいです。

■2013/5/14時点のパ・リーグ順位表
    試  勝 敗 分  率
1 M 37 23 14 0 .622 -
2 L 38 22 16 0 .579 1.5
3 E 36 19 17 0 .528 3.5
4 H 38 18 20 0 .474 5.5
5 Bs 36 16 20 0 .444 6.5
6 F 37 14 23 0 .378 9

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20130512 M-E 画像集 〜どうしたって加藤中心〜

今日は月曜からいきなりの残業(試合がないと落ち着いて残業出来ますわ)、遅くなりましたが5月12日マリーンズ対イーグルス戦の画像レポです。どうしたって加藤が多くなりました。

この日は当初の雨天予報から一転、好天候に。 めちゃくちゃ気持ち良い晴天、マリンのデーゲームは本当に最高です!・・・ちょっと暑かったけど。
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試合開始前、ベンチ前で準備する選手たちの姿って好きなんです
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恐らくグラウンド上の気温は40度は行っているでしょう、成瀬も無失点とよく投げました
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いよいよ加藤のプロ初打席がやってきました!ファンはみんな望んでいましたよね
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いざ、プロ初打席へ
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プロ初球を待ちます まさかこの後劇的な事が起ころうとは誰もまだ知らない・・・
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本当に見事なプロ初打席初球ホームラン!スタンドめがけて飛んでいくあの白球は忘れません 今思い出しても鳥肌が立つ
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見事なプロ初打席でした
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誇らしげな結果表示
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ホームランから一転、足を活かした素晴らしい内野安打。しっかり手を挙げて応える 伊志嶺らは最初こんな余裕なかったぞ〜加藤からはプロ意識を感じます
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福浦は母の日のリストバンドをつけて望み、タイムリーを放ちました
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FOXの中継を観ていて、マリン遥か頭上からのアングルにおお〜と思っていたのですが、こんなとこにカメラマンさんいたのですね
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斉藤隆の日本球界復帰、しかもイーグルスでのそれは嬉しかった
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試合経過を伺う益田 この後悲劇と歓喜が待っていようとは・・
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大嶺に幾度と無く今江が声掛けをしていました ありがたやありがたや
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試合を見つめる大嶺 その心中はいかばかりか
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サヨナラがかかった場面、投手たちそれぞれの表情がなんとも・・・
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サヨナラ!!ここから先は歓喜・歓喜・歓喜
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ルーキーが1軍昇格即ヒーイン!素晴らしい〜
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戦いすんで・・・延長でもないのにすっかり日が傾いていました
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明日からの交流戦が楽しみですね!

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2013年5月13日 (月)

加藤を活かし益田を救ったサヨナラ勝利 M5−4E

勝って良かった!・・・ほんとうに、勝って良かった。
Dscf3866

加藤のプロ初打席初球本塁打が出た瞬間から、今日は普通の試合ではなくて「ハレの日」となりました。今日は負けるわけに行きません。
9回、益田が勝ち越しを許しました。2日連続で守護神に負けをつける訳には行きません。
微妙な判定も絡み、納得感の無い負けを喫し、連勝が止まりました。今日は負けるわけには行きません。本当にみんな良く頑張りました!

今日は箇条書きスタイルでつらつらといきます。

☆なんと言っても加藤。初打席、「初球をどれだけ振れるかだね」なんてヨメに話していたんですが、そんなレベルじゃ無かった!(驚愕)
打者が初球をどれだけ振れるかっていうのは私が打者を観るときのひとつのモノサシなのですが(この場合降らなくても落ち着いて際どいボール見逃してたりしたら同等)、加藤も心が強いですね。振ろうと思ってても振れるもんじゃないと思うんですよねー。少しタイミングは早かったんですけど、バットの軌道がとても良いから結果的に一番飛ぶポイントで捉えました。それにしても凄かった・・・・鳥肌立ちました。
真骨頂はその後の内野安打2本で、特にファーストゴロは間に合うとは到底思えなかったので。荻野貴司のデビューも鮮烈でしたが、加藤も負けていませんね。足がある選手ってそれだけで武器だよな〜と実感しました。

☆加藤のヒーローインタビュー、とてもしっかりしていてこれも凄いと思ったのだけど、質問と答えが最初イマイチ咬み合ってないあたりがやっぱり舞い上がってんのかな、と可愛かったです。

☆成瀬、6回無失点で降板。本当はもっと投げて欲しい存在だけど、先週完投しているし足に打球受けているし、で仕方ないかと。それに今日はかなり暑かったと思うし。昨日が雨天中止、明日が試合無しなので中継ぎを使える状況にあったし。むしろ暑い中良く投げてくれました。

☆後を継いだ大嶺。先発で作ってる人がいきなり中継ぎって難しいんじゃないか、とヒヤヒヤしていたら不安が現実となってしまいました。もちろん言い訳にはなりませんが・・・プロ2年目に中継ぎやってますし(この時は確か甲子園で抑え、マリンで打たれた)、去年ファーム終盤は中継ぎでしたからね。大嶺エコヒイキの私なのでそれでも擁護すると、7回より6回頭の方がインターバル入るし試合には入りたかったのではないかなーと。ただ、首脳陣は7回だけでなく8回も任せるつもりだったのではないかと思いました。信頼に応えられず残念・・・。いつもの大嶺に戻ってしまったような内容でしたが、それでもボールが続いた後マウンドを外して気を落ち着けようとしたり、努力しているのはとても伝わった。俺は失望なんかしない、応援するぞ祐太!

☆7回以降は「大嶺が試合の流れを壊してしまった」とそればかり考えていました・・・中郷が打たれたり、伊藤ちゃんが打たれている時もその思いに囚われていて辛かった。だから、今日の勝ちはその意味でも嬉しい。

☆今日もハットリくんは素晴らしい内容。犠飛は仕方ないでしょう。残念だったのは、中郷のアナウンスの時の声援が「えぇー」というようななんとも言えないどよめきだったこと。これでは選手の後押し出来ないです・・・不安定な登板が続いているので当然の反応かもだし、プロなんだから実力で抑えればいいことと言われたらそれまでですし、「甘い」と言われるのは重々承知ですが、それでも登板の時は力強くファンも後押ししたいなぁ・・・と。

☆チェックが甘くて松永がベンチ入りしていないのを知りませんでした。8回に伊藤ちゃんが出来た時に相当状態が悪い(疲れ)んだな、と思ったのですが・・。「へんとうの腫れ」で発熱したそうですね。2日休んだとしても、火曜から投げられるものなのだろうか?心配ですが、とにかく大事な方程式の一角ですし、早く復帰して欲しい・・・。

☆益田にはなんとしてもリベンジして欲しかった。2死、森山のサードゴロが際どい判定でセーフになり、チェンジにならず。現地ではアウトでしょ!と思ったけどリプレー見たら審判正しかったりするんだよね〜と無理矢理気持ちを抑えましたが、帰宅して観たらやっぱりアウトやんけ!一昨日と同様、人間が審判してる以上仕方ないと納得したいけど・・・けど・・・橋本、お前は益田を潰したいのか!プロ野球選手の人生かかってんだぞ。もっともっと必死に判定せんかい。審判だって毎年一年契約なんじゃい!と言うかも知れないけどベテランになったらそんなのタテマエで基本安定契約でしょうよ。

☆荻野貴司が9回に良く2塁打を打ってくれました。これで「いける!」となりましたもんね。清田、伊志嶺、みんなライバルだしみんなが凌ぎを削っています。荻野はやっぱり一番気にかかるし一番観たいから、活躍してくれるとほっとします。もちろん清田も伊志嶺もかなり好きですけれどね。それにしても抹消になって、代わりに上がった選手が活躍すると焦るだろうなあ・・・角中とてそれは例外ではないでしょうね。プロの世界って厳しいなあ・・・。

☆ああ、もっと書きたいこと沢山あったと思うのですが、もう思い出せません。今日の画像は明日にでもアップしようと思います。

☆今日の試合展開は天国→地獄→天国みたいな感じで、”地獄”の時はよもや”天国”が待ってるなんて思いもしませんでした。ぶっちゃけ勝てる気は途中からしなくなってましたし、9回に盛り上がるもサブローが三振に倒れた時、ああ、やっぱり負けだ・・・と確信してしまいました。今江、ごめんなさい。繰り返しますが今日の勝ちは本当に大きかったです。これで交流戦にも気分よく望めますね。いきなりからくりドームで巨人戦ですが、なんとリーグ首位対決ですよ!益田にはこんどこそ気持ちよくセーブを記録して欲しいです。西野は今までの野球人生で一番の晴れ舞台かも知れません。グラとともに、好投を期待します!

■2013/5/12時点でのパ・リーグ順位
    試 勝  敗 分 率  差
1 M 36 22 14 0 .611 -
2 L 37 21 16 0 .568 1.5
3 E 35 18 17 0 .514 3.5
4 H 37 18 19 0 .486 4.5
5 Bs 35 15 20 0 .429 6.5
6 F 36 14 22 0 .389 8

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2013年5月11日 (土)

仕切り直しと行きましょう

今日は天候不良により、中止となりました。やるやる詐欺も起こらなかったようで、早めの中止決定はありがたいですね。観戦予定の方は残念だったと思いますが・・・。

角中、井口の怪我もありましたし、なんせ昨日のショッキングな敗戦もありましたから切り替えるにはちょうどよいかも知れません。ただ、益田にしてみたらリベンジ登板をさっさとしたいでしょうし、ショックを払拭するチャンスが一日延びたのはつらいかも。(もっとも、ケロっとしてたりして・・・だったら頼もしいんだけど)
どうなんでしょうね、首脳陣や選手からしたら一日空いて冷静になれるっていうのもあると思うのですけれど、間を空けずにすぐ試合して勝った方が精神的には良いのかなーとも思います。今日やりたかったのかやりたくなかったのか、この辺りの心理に興味があります。

角中は抹消となりました。「肉離れではないが、再発させるのが嫌だから。抹消しても(試合日程に余裕のある)交流戦で6、7試合くらいの欠場で済む」との伊東監督のコメントがありましたが、これは正しい判断でしょう。WBCからずっと突っ走り続けて来ましたし、角中にとっても一旦止まって思考整理する良いきっかけ、休養になるかもしれません。角中の不在は痛いですが、他の選手がカバーしてくれればそれで良い。代わりの昇格は加藤という報道もあり、だとしたらこれはこれで非常に楽しみですし、加藤にとってもまたとないチャンスです。レギュラーの怪我でチャンスを掴むのもプロの世界では大事な要素。昇格即スタメンな気がしますから、楽しみです。

交流戦初戦に成瀬を持って行くかなーとも思っていたのですが、スライドとなりました。明日参戦予定の私は、実は大嶺登板を楽しみにしていたのですが・・仕方ありません(も、もちろん成瀬が嫌っていうのではないよっ)。しかも東京ドームの巨人戦で大嶺っていうのも恐ろしさがあるのですが、今年の大嶺は違う!どこまで通用するかも楽しみです。斬り捨て御免、寄せ付けないピッチングを期待します。

明日勝って、また連勝スタートと行きましょう!

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2013年5月10日 (金)

連勝はいつかは止まる。明日また勝ちましょう M3−5E

連勝が止まったのは悔しいです、はい。でも負けは負け、明日また勝ちましょう!
ニッカン式スコア

今日も唐川の投球はほとんど観ていないので評価は避けますが、まぁリズムは悪かったようですね。6回2/3で2失点と試合は作りましたが、本人コメントは「話にならない」でしたから、一番本人が問題点は判っている筈。修正してくれるのを待つしかありません。藤岡がファーム落ちしましたが、この同い年の二人にはやって貰わないと困ります。次、ちゃんと投げてくれ!

勝利の方程式、ハットリくん、松永益田のM&Mと続きましたが益田がとうとう打たれてしまいました。2死までこぎつけたところで天がいじわる・・・風が強くなり、モーションに入ろうとして投球を止めるシーンもあり、集中力を少し欠いてしまったようです。審判の非常〜〜に辛い判定もあり、ストライクを取るのに苦労し逆転を許してしまいました。よもや益田を責める人はいないと思いますが、ここまでこれだけ投げてくれている益田、こういう時もあるさ!益田本人がこんな思いをしても、もし眠れない夜を過ごしたとしても、デーゲームの明日はすぐやってきますし、また厳しい場面で投げなくてはならないかも知れません。一番きついのは本人。どうか切り替えて明日また新たな気持ちで望んで欲しいと望みます。

審判の判定、観ていて「おいおいおい!」とは思いましたし、伊東監督の表情は呆れているようでしたし、解説の有藤も、FOXの新谷もこの判定に触れていましたね。おかげで藤田に甘いコース行かざるを得なくなったやんけ、と恨み事も言いたくなりますが・・・これも野球です。
あのシーンは、1点ビハインド、2死満塁というプレッシャーの掛かる場面で外角低めの球をあそこまで運んだ藤田のバッティングを褒めたい(岡田、頼む!!と願いましたが、前進守備だったしさすがの岡田でも無理でした)。素晴らしいバッティングでした。それに、マリーンズ打線が何度か潰したチャンス、ここでもっと点を取っておけば良かったんですよ。なので仕方ないです。
9回表の3点は2死無走者からのものでしたし、9回裏、追いついて欲しいと本気で願ったのだけどなあー。

負けはしましたけれど、マリーンズの攻撃でとても楽しい場面もありました。5回、ヒットで出塁した清田が2盗→サブローのタイムリー2塁打で1点。6回、ヒットで出塁した荻野貴司が初球に盗塁(速かった!)→江村送りバント→岡田の犠飛で1点、この2つの場面です。こういう形で点を取れるのは強いチームだ、と思いましたし、相手にしてもこれはとても嫌な攻撃でしょう。こういう攻撃が出来ること、ここは誇りたい。

角中の左太ももの状態、井口の自打球と心配です。特に角中は肉離れだとしたらやっかいです。軽症であることにこしたことはありませんが、残り試合まだ100試合以上ありますから、抹消してしっかり治した方が良いかも知れません。角中不在は言うまでもなくかなりの痛手ですが、考え方を変えればファームの選手にチャンス到来です。昇格は神戸だとは思いますが、個人的には加藤を試して欲しいです。

さて、明日は成瀬です。先週完投したばかりで過度な期待もかわいそうですが、ここはエース、しっかりやってくれるでしょう!唯一の敵は天候ですかねー。微妙な予報ではありますが、とにかく選手たちには切り替えてもらって、明日からまた頑張って欲しいです。

☆今江の死球。打ちに行って、球が身体に当たる頃にはヘッド回って完全にバット振ってたし、スイングを取るべきだったと思う。どうも、こういうところで審判の技量に疑問を感じる。抗議していた嶋と星野の気持ちも判るなあ。
☆その抗議に絡んで、清水コーチとイーグルスの仁村コーチの間でなにやら不穏な空気。しまいにはサトケンも激昂と、静かな選手たちよりも「おとな達」が興奮している様子がおかしくてなんだか笑ってしまった。しかも星野、仁村、清水、中村武志、鈴木康友とかって中日で一緒だった人達だし。両軍ブルペンから投手も出て来ましたが、その出方も「義務」な感じがありありで笑ってしまった。
☆藤田逆転打の時のイーグルスベンチの盛り上がりを観て、どこも勝ちたい気持ちは一緒だよね、と思う。そういうチームのぶつかり合い、だからこそ野球は面白いのだ、とも。

順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1 L 35 21 14 0 .600 -
1 M 35 21 14 0 .600 -
3 E 34 18 16 0 .529 2.5
4 H 35 16 19 0 .457 5
5 F 34 14 20 0 .412 6.5
6 Bs 33 13 20 0 .394 7

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2013年5月 9日 (木)

あえて言おう、首位”奪取”であると M3−2L

投手陣が良く頑張りました。
ニッカン式スコア

今日は負け試合と言っても良い内容でした。残業もあり、帰宅したのは藤岡降板後。藤岡の投球は観ていないのでなんとも言えませんが、テキスト速報や解説からすると今日もピリッとしないピッチングだったようです。2失点ながら5回で降板したのも内容の悪さでしょう。1回の投球が終わった後に伊東監督が藤岡のところに行ったようですね。みんながそうだと思いますが、今日の藤岡の登板に一抹の不安がありました。(だから昨日の記事で「風は自分に吹いている!くらいの気持ちで」と書いたのですが・・)ファームではグライシンガーがもう「出来上がった」ようですし、下手をするとグラと入れ替わりもあるかもしれません。とにかくストレートの球威を戻さないことには本人も自信を持って勝負出来ないでしょうし、小谷コーチの元で一度じっくり調整するのも良いかも知れません。

後を継いだロサは3人で締め、ハットリ君は初の1イニング(だよね?)を抑えました。左の栗山に打たれましたが好調ですし仕方ないのかな。ワンポイントだけじゃないぜ!というところも見せられました。上野は・・・ヒヤヒヤしましたねえー。どうにも不安定ですが、今日は良く無失点で抑えました。そしてM&Mコンビ、松永・益田は素晴らしかった!この二人の登板で緩みがちだった試合の雰囲気に一本の芯が入った気がします。そして最後は伊藤ちゃんが登板。「ここぞ」で伝家の宝刀、スライダーが素晴らしく決まりました。全盛期のスライダーで、これは嬉しかったなあー。伊藤ちゃんに勝利がついたのも良かったですね。延長を通して頑張った江村も本当に良くやっています。里崎の不在が全然気になりませんもん。

打線はチャンスを作るものの、福浦の不振もあって相手のエラー絡みでしか点が取れませんでした。そんな中での井口のホームランは価千金でした。ここでこれが出るということは「強いチームだ」と自信を持って良いと思います。ついでに白状すると、井口加入から今まで「ありがとう!」という”井口打”って実はそんなに感じた事がなかったのですが(怒られそうだ)、今日のホームランは良かったなあー。最後は押し出しでサヨナラ、という相手に頂いた勝利ではありました。

しかし、藤岡の2失点の後を良くみんな無失点に抑えましたよ。相手がミス連発とは言え、今日の勝利は投手陣の頑張りがもたらしたものであることは間違いないですし、間違いなくマリーンズが「勝利を掴んだ」のです。ですので、自ら奪った「首位」と言いたい。このへんは自信持って行きましょう!まぐれで8連勝は出来ませんしね。

・・・もちろん調子に乗っている訳ではありません。4番の不在やM&Mにつぐセットアッパーの整備、先発のコマ数と課題はまだまだありますし、パ・リーグはこれからもまだまだ混戦が続くでしょう。まずは交流戦前の最後のリーグ戦、明日からのイーグルス戦をしっかり戦いましょう!

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2013年5月 8日 (水)

西野で始まった連勝はまだ続く M8−4L

西野、見事な投球で5年ぶりの7連勝。
ニッカン式スコア

今日は6回途中からの観戦なので西野の投球はほとんど観ていませんが、6回まで無失点と素晴らしい投球でした。ダイジェストで観る限りは腕がとても振れていて、質の高いストレートが低めに決まっていました。7回に球が浮いて3失点し、ピンチを迎えましたが、それでも他の投手に譲る事無く7回を投げきりました。ここはもう1段ステップアップして欲しいという首脳陣の期待と愛情でしょう。抜群の安定感で、連敗ストッパーとしての存在といいまさに救世主です。
こういう投手を観ていて思うのは、1軍に上がる事でファームにいる時よりも素晴らしいパフォーマンスを見せ、しかもそれが継続することが多々あるということです。ファームで羽化の兆しを見せていたのが、シャバの空気(1軍の空気)を吸う事で一気に成長し、綺麗に羽化したといった所でしょうか。これから疲れるかな?というところでちょうど交流戦んに突入しますし、この先を乗り切って欲しいですね。「チームがいい流れできているので止めないようにしようと思っていました」というコメントがありましたが、このいい流れをもたらしたのはアナタやで〜!

打線は前々週西野を援護出来なかった分、今日は手厚くケアしました。牧田からの11安打の内訳を見ると荻野の遊内野安打以外は全てセンターから逆方向です。これぞ攻略!というお手本だったのではないでしょうか。4番福浦にはうー、苦しい・・と思わざるを得ませんが(これ先週と同じ・・・牧田から福浦ノーヒットだったんだけどな)しかもいきなりの併殺、と一歩間違えればズブズブと牧田地獄にはまりそうな雰囲気でしたが他の選手がカバーしました。しかし4番はやはりウィークポイントであることには間違いなく、これで4試合ノーヒットです。4番がノーヒット続いているのに連勝も続くって不思議だ・・・。江村にも久しぶりのヒットと犠飛による打点が付き、本人もほっとしていることでしょう。

今日、荻野貴司が満を持して昇格しました!今まで引っ張ってましたし、左のホワイトセル抹消でしたから予想してなかったなー。さっそく7番でスタメン、2安打と結果を残しました。ショートゴロ内野安打もあり、やっぱり足速い・・・1年目の衝撃が大きすぎて、復帰後が遅いように見えてしまうのかも知れませんが、充分速いです。あの足は魅力ですね。しばらくは中〜下位打線で様子を観るのかな。今は根元ー角中の1・2番が機能していますが、そのうち荻野1番もありそうな気がしています。
なんにせよ、荻野貴司、おかえり!です。日焼けして、野手の中で一人黒かったですね〜。

明日の藤岡は、連勝中ということにプレッシャーを感じるのではなく、風は自分に吹いている!くらいの気持ちで強く荒々しく向かって欲しいです。伊東監督の試合前に「一気に首位を取りに行く」という
コメントがあったようで、実に頼もしいです。今の時期順位はあまり関係ない、とか言わずにはっきり言ってくれたのは嬉しいし、選手もその気になるのではないでしょうか?明日も勝ちましょう!

☆中郷がファームでくすぶっているときから「中郷推し」だったから激励の意味であえて言いますが、今日9回の登板内容は残念でした。5点差もあってストライク取るのに汲々としているようでは・・・厳しい場面で使えなくなってしまいますよ。信頼を失う投球でしたし、益田を投げさせてしまったのは完全に余計でした(しっかりセーブが付く状況にして渡しましたが)。本人が一番悔しい筈です。次は期待しますから、もっと堂々と投げて欲しい!
☆1死2・3塁で3走の今江が三本間に挟まれる。今江が3塁に戻るときに絶妙に大地がセカンドに戻り、オールセーフ。ちょうど前々週の同じ対戦で、炭谷と坂田だったかな?が同じように挟まれて、走塁ミスで2者ともアウトになったプレーがあった。こういうのが続くのって珍しい。
今江が3塁戻るときに大地に「戻れ戻れ!」って手を振って指示してたのがかわいかった。今江は直前の内野安打で右足捻ってたけど大丈夫そうですね。
☆ライオンズ金子、試合の流れを間違いなく左右したと思われる痛恨のエラー。昨日のカープ菊池の3エラーもそうだけど、やってしまった選手は辛いのですよね。金子は今日途中で下げられてしまいましたが、また立ち上がって頑張って欲しい。ルーキーでショートの要職任されるのもなかなか大変だ。

■2013/5/8時点のパ・リーグ順位
    試  勝 敗 分  率 差
1 L 34 21 13 0 .618 -
2 M 33 20 13 0 .606 0.5
3 E 32 16 16 0 .500 4
4 H 34 16 18 0 .471 5
5 F 33 14 19 0 .424 6.5
6 Bs 32 12 20 0 .375 8

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2013年5月 6日 (月)

阿部ちゃんのプロ初勝利でGW締め! H2−5M

阿部ちゃんプロ初勝利おめでとう!
ニッカン式スコア

今日は帰宅後に録画にてさらっと観戦。なので昨日のようにしっかりは観ていませんが、阿部ちゃんは制球がかなり悪くフラフラな感じで、こりゃ4回も持たないかも・・・と思いました。正直、ホークス打線に助けられた部分が非常に大きかったです。甘い球もかなりありましたし、良い当たりも正面をついていました。イースタンでは低めかつ左右に綺麗に制球するのに、1軍だとなかなかそれができない・・・ただ、今年はストレートの威力が増した感じがするのと、今日は制球の悪さ=適度な荒れとなったのが功を奏したのでしょうか。3回1死満塁でラヘアを併殺に取れたのが大きかった。

終わってみれば6回1/3をなんと無失点という文句のつけられない内容。同期の唐川に遅れること5年、記念すべきプロ初勝利でした。まあ、去年好投しながらもなっかなか勝ちがつかず、その内に調子崩してファーム落ちというのがありましたから、今日みたいなのもアリですよ〜。プロ初勝利が地元福岡だったというのも良かったです。来週(というか今週)は投手5人で足りますし交流戦にも入りますから抹消となるかもしれませんが(中継ぎ待機もありうるか)初勝利は何にも代えられない自信になったでしょう。

継投は松永が点を取られてしまいましたが、それでもみんなでしっかりリレー、阿部ちゃんに勝利をプレゼント。松永はこういうこともあるでしょう。

打線は1点ずつ小刻みに取るという実にいやらしい得点の仕方。ボディブローみたい。スタメンから今江が外れ細谷が入りました。昨日終盤から今江に変わってそのままですが、単に不調なのかどこか痛めたのか?不調か怪我かといえばホワイトセルが抹消となりました。このところ当たりは出ていませんでしたが、貴重な長距離砲ですし、このタイミングで抹消、代わりの昇格無しですから怪我なのでしょうね。前から痛めてる右手首なのかどこか・・・気になるところです。(すっごい不謹慎だけど、代わりの昇格が気になる!神戸は抹消期間明けてないし、加藤・・・はないか、1塁守備も考えると早坂的に塀内とか・・高濱とか??・・・すっごい大事な人を忘れていると思たら、お、大松が頭からすっかり抜けてました・・昇格大松ですよね。大松、ごめん)

サブローは見事なくらいに気配を消していましたが、前も書きましたが普段試合出ずにいていきなり4番でポッと出るのって結構キツイと思います。無安打は仕方ないかな。清田は5番に座ったとたんに内容が伴わず・・身体の開きが早いのがちょっと心配です。今江といい清田といい、こういうところ手がかかる選手ですね〜(苦笑)。代走で打席が回ってきた伊志嶺が1度のチャンスを活かしてヒットを放ったのは嬉しかった!

さて、これでなんと6連勝ですよ!しかも先発に全て勝ちがついてるって。逆転の展開も多いし、若手は出てくるし、で充実のきざしです。ただ抜きん出た選手はいないし、基本みんなクルミまではいかないどんぐりーずですので、まだまだ安心は出来ません。でも観ていて楽しいことは間違いありません。次カードは好調ライオンズと対戦です。どんな試合になるのか、楽しみですね!
GWがまさかのGokigenWeekとなりました。選手たち、ありがとう。明日はゆっくり休んでください〜。

☆今季のマリーンズは1塁へ気迫のヘッドスライディングが多い。気持ちは伝わってくるし嫌いなプレーではない(むしろ好き)のだけど、いつも怪我しないかとヒヤヒヤする。
☆習高の星、ホークス山下がプロ初出場、初マスク、初安打。なんだかんだで同じ高卒3年目で言えば江村の方がデビュー早かったというのが意外だなあ。今日は1球1球ベンチからサインが出ていましたが、初々しくもハツラツとプレーしていましたね。これからが楽しみです。何と言っても私、あの顔つきが好きです。身体のでかい今宮弟ってかんじ。
☆休日の福岡空港ってただでさえ保安検査場入るのに時間かかるのに、今日はGW最終日です。選手たちすっと帰れたのかな?

■2013/5/6時点でのパ・リーグ順位表
順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1 L 33 21 12 0 .636 -
2 M 32 19 13 0 .594 1.5
3 H 33 16 17 0 .485 5
4 E 31 15 16 0 .484 5
5 F 32 14 18 0 .438 6.5
6 Bs 31 11 20 0 .355 9

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2013年5月 5日 (日)

大嶺のヒーローインタビューに貰い泣き 両捕手のリードも見応えアリ H1−2M

大嶺、大人になったなぁ・・・・しみじみ。
ニッカン式スコア

今日は先週と同じ先発の顔合わせ、大嶺が3年ぶりとなる勝利でリベンジを果たしました。大嶺はやや球が上ずり気味で(調子が良くて逆に上ずったと見ました)、初回の先頭に四球を許したことで失点してしまいましたが、その後をしっかり抑えました。今までであれば早々と失点したことで気持ちが弱くなって崩れていたと思いますが、良く投げたと思います。ヒーローインタビューで「ピッチャーは打たれるものと思って投げた」と言っていて、こんな言葉にも成長を感じますね!6回途中81球の降板は今日はもうちょっと投げさせても〜と思いましたが、伊東監督の「勝ちをつけてあげたかった」という親心だったのですね。ヒーローインタビューで声を震わす祐太にはこちらが貰い泣きしてしまいました・・・。観ているこちらがイライラするくらいののほほーんとしている(ように見えた)大嶺ですが、やはり心の中では苦しかったのですよね・・・。きっとこの苦しかった期間が大嶺を成長させてくれたのでしょう。本当に今日の勝利は嬉しいです。支えてくれた人達への感謝が伝わって来て、支えてくれるのも大嶺の人間性もあるんだよ、と言ってあげたくなりました。放置されたら終わりですもん。(良い女性にも支えられていて、今オフ結婚したりして・・とか勝手に想像。大きなお世話やね)
しかし、来週は内容と結果両方が求められると思います。7回くらいまでしっかり投げての勝利投手、目指しましょう!

後を継いだハットリくんは今日も素晴らしいピッチング。ワンポイントって特定の打者、場面で抑えるのが当たり前と思われる仕事ですがこれって難しいですよね・・・ハットリくんへの信頼があるからこそベンチも継投に出たのでしょうね。その後は先週大嶺に負けをつけてしまった中郷がリベンジ!こちらの投球も見事で、これ個人的に結構嬉しかった。松永、益田のM&Mコンビは今日は一段と凄みのある投球で、本当にこの2人が後ろの方程式にはまっているのは大きいと思います。昨日中継ぎ陣を休ませた成瀬のおかげでもありますね。

今日は昼間からTV観戦を決め込んでいたので、今季初と言って良いくらい?ゆっくり野球を楽しみました。捕手川本と細川の対比が面白かったので、ちょっと長くなりますが触れておきます。

川本は「逆算型」の捕手じゃないかと思います。今日の大嶺で言えばスプリットを最終的な決め球として、そこまで持って行くにはどう配球するかを考える。もちろんそれは良い悪いではなく捕手のスタイルなのですが、初回の内川の打席で「迷い」が見えました。

初球、ストレートが低めの良いところに行くもボール。次のスライダーも外れ、2−0。ここで川本が迷ったように見えたのですよね・・・ストライクが欲しいけれどバッティングカウント、打者内川。何を投げよう?んじゃあ、ってんで安全なスプリットを選択し、空振りで1ストライクを取ります。しかしここが非常に苦し紛れに見えて、この打席この後どう持っていくんだろう、苦労するんじゃ・・・と思いました。続く4球目はストレート見逃しで2−2。本来ならばここでスプリットを投げたい所ですが、最初のストライクを取るのに使ってしまった為、対応されるかもと弱気になったのではないでしょうか?また、先週の内川のコメントで「落ちる球を投げて来たことに驚いた」というのがあったので、内川はスプリットをかなり頭においているという意識が川本にあったのでしょう。でも、ここでカーブなんてのは一番ハンパだぞ、内川の技術なら運ばれるぞ、と思ったら・・・果たして投じられたのはカーブでした。内川は苦もなくセンター前に運んでタイムリー。

ま、ここは大嶺のカーブが高かったせいということもあるのですが、追い込まれた時点で当ててくるのは判っていましたし、カーブ投げるくらいならストレートで行って欲しかったですね。大嶺のストレートは今日も力がありましたし、空振りを取れれば良し、ファウルになっても次こそスプリットが行けますから。結局2ストライク目をストレートで取りに行ってしまった為にそれが出来ず、じゃあ2ストライク目にストレート投げたのは何故かというと1ストライク目をスプリットで取りに行ってしまった為。カーブを投げるなら、2−0からか、もしくは意識付け、目線付けの為に初球でも良かったと思います。内川を川本が必要以上に警戒してしまっているように思え、この後の打席もきついかな?と思ったら2打席目はスライダーを続けてあっさりヒットを打たれました。好打者なのはもちろんですが、ちょっと大胆さに欠けたリードだったかな・・・と。明日は阿部ちゃんなので捕手は江村だと思いますが、川本だった場合は内川に対してのリードに注目したい。先週は大嶺のカーブが良かったので、ホークス打線の目先を変える意味で今日はカーブを少なくした上手いリードを見せていただけに、内川に対する配球だけがもったいなかったです。

一方の細川、昨日「好きになれない選手」と書きましたが捕手としての能力はパ・リーグ随一と認めています。川本が逆算型なら細川は観察型でしょうか。言い方を変えると裏をかくのが上手い。もっとも今日の武田の投球も先週と同じくカーブ主体でしたが、6回のマリーンズ逆転シーンで細川のリードが裏目に出ました。
連打でノーアウト1・3塁の場面、ホワイトセルが2−0から3球目の甘いカーブをミスショットしファウルとします(ジョシュ、ここで仕留めて欲しかったよ!)2−1となった時点で外角高めのストレートで空振りを誘い、お約束通りにカーブであっさり三振に仕留めます。甘いカーブをミスショットした時点でカーブを決め球に考えますよね。ここは細川が余裕のリード。次の今江はストレートを3球続けた後にワンバンするカーブでここもあっさり三振(今江が情けない・・)。

2アウトまでこぎつけた時点で迎えるは一番やっかいな大地。初球カーブを落ち着いて見逃され1−0。次にストレートでは見え見え、と考えたかどうか、またカーブでストライク、1−1。さて、ここからです。カーブ2球続けると普通はストレート待ち。で、恐らくここで「裏をかこうとして」カーブを続けます。しかし大地はファール。ここから後はもう細川はひたすら大地の裏をかこうとした様に見えました。結果、カーブを6球続けてフルカウント。厳しくなった場面で、なおも細川はカーブを要求しますが、大地がしっかりと見逃し、四球となりました。どっしりと文字通り大地に根をおろした大地に対して細川が裏をかこうかこうとしすぎて勝手にハマってしまったと思います。細川vs大地対決は大地の貫禄勝ち!!それにしてもこの打席の大地は落ち着いてボールに対処していて、本当に「野球脳の高さ」を感じますね。直前の今江の三振とあまりにも対照的でした(あ、いや、今江の野球脳が低いという訳ではないんだけど・・・今江は「もろい」んだよなあ)。
この後の清田もよく押し出し四球を選びましたが、事実上大地との勝負で決着はついていた気がします。細川、策に溺れる・・。まあ、ちょっと粘着質な感じのするリードでした。

ダラダラと書きましたが、あくまでも私の見方ですので実際はもっと深い意味もあることでしょう(いやあ、これはこうでしょ!という意見も大歓迎)。でも、久しぶりに捕手対決!的な部分も楽しめました。

さあ、これでマリーンズはなんと5連勝です。明日は阿部ちゃんとなんと森福というマッチアップ。阿部ちゃんには普段どおりの投球をしてくれれば好投してくれるはず!と期待しますがあまり多くを求めても酷というもの。明日は両チーム総力戦でしょう、明日も勝ってこのカード3タテでGWを締めたいですね!

☆両チームともに初回先頭打者が出塁。伊東監督は送りバントを選択せず無得点、ホークスは送って1点。マリーンズが送らなかった事に異議がある方もいるでしょうが、私は日頃言っているように初回送りバントは好きではないので、強攻はアリです。投手戦を予想して先取点を取りに行くという選択もあるけど、それを想定するなら2番角中にする意味はないと思う。
☆ただ、前にも書きましたが1番根元だとせっかく出塁しても投手に足を警戒させる、ということが出来ないのですよね・・・現状戦力で言えば、例えば伊志嶺だったら投手も警戒するでしょうし、もっとチャンスは広がる可能性もあるかと思います。そこが不満といえば不満。
☆今日もFOXのBaseballCenter、吉井と新谷のおっさんコンビに笑わせて貰いました。でも二人とも説得力がある。
☆森福はWBCの時から調子が上がらず心配でした。明日の先発は一度きりかも知れませんが、気分転換にこういうのも良いと思います。

■2013/5/5時点でのパ・リーグ順位
順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1 L 32 20 12 0 .625 -
2 M 31 18 13 0 .581 1.5
3 H 32 16 16 0 .500 4
4 E 30 14 16 0 .467 5
5 F 31 14 17 0 .452 5.5
6 Bs 30 11 19 0 .367 8

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ここへ来てエースの完投が飛び出す!(オマケ・浦和画像少々) H1−3M

成瀬、ナイスピッチング。
ニッカン式スコア

3連勝と5連勝の上り調子同士の対決。今日勝った方が乗っていけそう!と思っていたのですが、マリーンズ、見事な勝利です。

成瀬は序盤制球が甘くやや高かったので心配ではあったのですが、本人のコメントにもありましたが、膝に打球を受けてからまとまって来ました。文字通り怪我の功名というか、たまにこういう事があるのが野球の面白いところです。今回は技術的な部分よりも、「投げてやる!」っていう気持ちが入って投球に変化が出たということかも知れません。打球が当たった時は「無理だ・・・開幕の時よりヤバいかも」と覚悟し、来週5連戦終われば交流戦で日程ゆるくなるから1回飛ばしで大丈夫かな〜とまで考えてしまったのですが、成瀬の気持ちがそれを許さなかったですね。明日以降腫れが出たりしなければよいのですが。
このところ松永や益田、中継ぎ陣の登板機会が増え気味でしたので、成瀬が連戦の真ん中のここで完投してくれたのは大きいです。伊東監督のコメントで「これぞエースという投球をしてくれました。先発投手は頑張ってますけど、柱は成瀬ですから。ホント、気持ちで投げてくれた。あれだけの投球ができた背景には、他の先発投手が頑張っている中での、エースの自覚が大きい」とありましたが、(成瀬よりも歳下の)若手先発陣の踏ん張りが成瀬を後押しするという、相乗効果が出ていますね。
味方が勝ち越した直後の7回先頭の松田に投じたクロスファイヤ、素晴らしい球でした。ベストピッチ!あの三振でホークスの反撃意欲を削いだと思います。

大場といえばスライダーですが、今日はフォーク、チェンジアップが多く今までとは違うイメージでした。右打者にシュート系の球投げてましたね・・・これ結構嫌かも。打線も「ニュー大場」の前に手を焼いていましたが、ワンチャンスの7回によくひっくり返しました。岡田のタイムリーも角中のタイムリーも見事。先頭の今江が出塁したチャンスを無駄にしなかったですね。このところこういう得点が出来ていて、なかなか頼もしいです。

明日は大嶺と武田対決再び、です。先週は大嶺に負けがついてしまいました。明日こそ、勝をつけましょう!大嶺の投球にも期待です。

☆成瀬に打球当てたペーニャの膝にこんどは成瀬が当てる。両選手には申し訳ないけど、笑ってしまった。どっちのプレーもワザとじゃないし、痛いけど微笑ましい感じ?
☆井口がファーストゴロを結構ベース後ろで捕ったのに、成瀬にベースカバーをさせまい!という感じで猛ダッシュ。井口ってあんまり気持ちが伝わってこない選手(と私には感じる)なんですが、このプレーは良かったです、うん。
☆その一方で・・・観たくもないプレー。細川がまたマスク投げました。今江のホームインの時と川本の時、両方で・・・。なんども言いますが、あのタイミングでマスクを投げる必要は全くないし、投げる方向も走者の進路上、果ては走者に当たるように投げる必要は全くない。完全に走者の妨害を意図しているとしか思えず。細川のマスク投げは今に始まったことじゃないしいつものことかもしれないけど、本当に嫌だ。基本的にプロ野球選手で嫌いな選手っていないのですが、細川だけは好きになれない。他球団の選手はどう思っているのか知りたい。・・・でも岡田が自主トレ一緒にやったりしてんですよね。内部の事はわからんな・・・。

******
さて、今日はやっとやっと今季初の浦和マリーンズに行くどー!と思ったのですが、出発が遅くなり、浦和に着いた時には3塁側も1塁側も既に満席立ち見。GWの浦和の混雑を完全に忘れていましたOrz。ま、我が家から浦和はかなり近いので別の日に出直そうと思い、試合開始くらいで浦和を離れました。でもあまりに人が多いのでGW中は行かないかも・・・今年は今まででファーム観ていない期間が最長です。
少しだけ画像撮ってきましたのでオマケで載せておきますね。

今日の先発は古谷
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捕手難からとうとう青松が捕手復帰 あるんじゃないかと予想はしてたけど、青松は覚悟決めた筈だしあんまりこういうのは・・・ 昔は捕手余ってたのにね でもチャンス増えるから青松にはいいのかな
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ゴエさんのつぶらな眼がかわいい 古谷は好投したようですね
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中学生の部活みたいやぁー
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ピクニックみたいやぁー
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しばし瞑想・・・
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悩みは・・・
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深い・・・
Dscf3745

話、聞きますよ!
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ありがとう!
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ホンマ楽になったわあ!
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・・・荻野貴司、1軍で観たいですね。今、入る場所が無いんだよなあ(悲)

若者はエエのう・・・
Dscf3746

何か?
Dscf3756

今日のスタメン
Dscf3767

今日も勝ったようですね!
Dscf3735

■2013/5/4時点でのパ・リーグ順位
順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1 L 31 19 12 0 .613 -
2 M 30 17 13 0 .567 1.5
3 H 31 16 15 0 .516 3
4 F 30 14 16 0 .467 4.5
5 E 29 13 16 0 .448 5
6 Bs 29 11 18 0 .379 7

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2013年5月 4日 (土)

若手先発+江村で3連勝 Bs3−5M

鬼門・関西で3連勝、今年はやってくれそうです。
ニッカン式スコア

唐川、海田ともにぴりっとしない立ち上がりで共に失点、とこの先どうなるかと思われた試合でしたが、思いの外両先発が踏ん張りました。唐川はとにかく制球が悪く、全体に高いし失点も味方が点を取った直後と形が悪いなか、よく8回途中3失点でしのいだなあーと。ひとえに江村の必死のリードでしょうね。江村のリードの特徴としてカーブを多く使います。近代プロ野球ではスライダー系全盛でカーブの影が薄くなってきていますが、最も歴史の古い変化球にして打者の目を惑わす効果も絶大なこの球を使わないテはないですよね。(里崎のリードで昔からずっと不満なのがカーブをほとんど使わないことでした)ま、今日はストレートの制球もあまりにも悪く、カーブを投げさせざるを得なかったとかカーブを多く投げさせる事で腕の振りの修正を狙ったこともあるのでしょう。いくつかはそのカーブを打たれましたが狙い打たれたというよりは打者の頭にカーブがあったので対応されたという感じで、これは言い方を変えればそれだけ打者に意識付けをさせられたということ。江村はここ最近スタメンマスクが続いていることで非常に貴重な経験を積んでいると思われ、その中での今日のリードですからこれからが本当に楽しみになってきますね。

この3連勝、カード頭で連敗を止めた西野の果たした役割はとても大きいと思います。藤岡、唐川には刺激になっているでしょうし、またカード通してスタメンマスクを被った江村の貢献も大きいです。この若いバッテリーで連勝出来たことが何より嬉しいです。

打線では”春井口”が絶好調、今日も貫禄の犠飛とホームラン。角中も当たりが出て来ましたね。また、松永のゲッツーが喉から手が出るほど欲しい場面でゲッツーを”ゲット”した1球、ここが今日のハイライトでした。益田も2者許しますが無失点は続いています。この関西国際大コンビが8・9回に控えているのはとても大きいですね。

一方、Bsはどうにも流れが悪く・・・今日の試合展開なんてどっちに転ぶかわからないような内容。逆転弾を放ったバルディリスが好機でゲッツーに倒れたり、昨日ピシャリと抑えた松本が打たれたりとダメージが大きい連敗だったでしょう・・・しかも判定まで不利に振れる事が多かったですし。去年のどこかのチームの負けパターンをそのまま観ているようで、Bsファンの心中お察しします。
また、前述の松本幸大が打たれてしまったのは今は敵チームながらかなり胸が締め付けられました。ベンチに戻った時の松本と海田のなんとも言えない表情がもう・・・負けゲームでは昨日完璧に抑えたのに、リードしていた場面で昨日抑えた根元角中に打たれてしまうというのもまた皮肉でした。負けゲームと勝ちゲームで同じパフォーマンスが出来ないのが松本幸大の今の実力、と言えば言えるのですが・・。

さて、明日からはもっか5連勝中とマリーンズと同じく調子に乗っているホークスとの対決です。地元で待ち構えているホークスに対しマリーンズは移動日無しと厳しいですが、今晩は中洲で英気を養ってもらって、成瀬には試合を作ってもらうのはもちろん打線には大場の早い攻略を望みます。

■2013/5/3時点でのパ・リーグ順位
1 L 30 18 12 0 .600 -
2 M 29 16 13 0 .552 1.5
3 H 30 16 14 0 .533 2
4 F 29 14 15 0 .483 3.5
5 E 28 12 16 0 .429 5
6 Bs 28 11 17 0 .393 6

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2013年5月 3日 (金)

藤岡の投球リズム 〜BaseballCenterのおっさんコンビの解説に頷く Bs2−6M

なかなか良い試合展開で連勝です。
ニッカン式スコア

今日は残業もありあまり試合は観られていません。ダイジェストと、FOXのBaseballCenterでの観戦となりました。
藤岡は6回を100球で降板。ボールに指を当てるアクシデントがあったものの、やはり球数の多さは変わらず・・・。この藤岡の投球について、BaseballCenterの今日の解説、吉井と新谷の二人がこんなことを言っていました。

吉井:緩急をもっと使って欲しい。(今日もカーブは使っていたが)意図していたものではなかったけれど。2回のイ・デホとの対戦は、1点リード、イニング先頭の対戦なのに変化球を駆使したいっぱいいっぱいの投球で、まるでピンチの様に投げている。
新谷:(2回のイ・デホの対戦に)こんな投球をしていたのではこの先先発としては厳しいと思う。
吉井・新谷:途中でマウンドの振る舞いが(良い方に)変った。
新谷:考えすぎるのではないか?速いテンポでどんどん投げた方が良いと思う。速いテンポに自分が追われるようではいけないが、もっと早く投げ込めば打者も準備しづらいはず。

正確な言葉ではないですが、概ねこんな感じ。全くもって同意です。藤岡の性格の良さ、優しさは勝負の世界でどうなのか入団前から危惧する声もありましたが、どうもその心配が当たってしまっている感がありますよね。私としても、大学の時のとんでもないすんばらしいストレートの軌道が頭に残っているだけに、どうにも物足りず、藤岡本来のポテンシャルが全然発揮出来ていない気がします。あまり考えすぎず、あまり縮こまらず、もっと大胆に行って欲しいです。出会い頭的に衝突して失点したりフェンスオーバーされても良いですから、細かい所の失敗よりも大局的に、最終的に相手をねじ伏せれば良い・・・。学生時代は藤岡と打者のレベルが違うので自信も持てていたのがプロでは縮こまっているように思えます。もっともっとワイルドに行って欲しいですね。
解説の二人、良い投手にリズムが悪い、遅い投手はほとんどいないとも言ってました。

番組内では東野のフォームにも触れていて、今季はコーチの助言から投球フォームに手を入れおとなしいフォームにしたエピソードが紹介されましたが、その結果として東野のピッチングから「グイグイくる荒々しさ」が失われているという話もありました。制球難と球威どちらを取るかというのは難しい問題ですが、確かに東野の投球フォームからは怖さがあまり感じられず、KOされてベンチで放心状態の東野の姿を見ると、(コーチが全て悪いという訳ではありませんが)周りが例え本人の為だと思っていても、やいのやいのあれやこれやいじった結果長所を消してしまう怖さを感じました。お客さんの前で実際に投げるのは選手、打たれて責任を背負い込むのも選手です(もちろん自分の事のようにとらえるコーチもいるでしょうけれど)。いろいろいじられて結果が出ないのは観ていてせつない・・・。大嶺のこれまでを想ってしまいました。

ともあれ、吉井新谷のトボけたおっさんコンビはなんとも言えず面白いですね。FOXのBaseballCenterは終わったばかりの試合についダラダラ〜と解説するのがウリですが、なかなか面白くて好きですね〜!私は明日からGW休みだから良いものの、普段の平日はあんまりゆっくり観てられないのが辛い所。

打線は角中に久々に当たりが戻り、ホワイトセルのタイムリーやらなんやらで賑やかに効果的に点を取りました。伊藤ちゃんの投球に不安が残りますが、試合全体としては良い試合でした。明日は唐川と海田という、タイプ違いのイケメン対決。Bsも3タテ阻止に必死に向かってくるでしょう。唐川の好投と打線の奮闘に期待します。

☆審判の事態収拾の不手際、特にマイクによる説明の下手さってのは昔から指摘されるところですが、今日はハットリくんのボーク後にカウントが間違っていた時にさんざん時間掛かった上に、いざマイク持って説明するときの第一声が「もしもし」だったのには失笑してしまいました。一所懸命やってるのはわかるからあまり言いたくはないけれど・・・。柿木園さんなんてもう大ベテランなのに。前から思うけど、審判は大勢の前でマイクもって説明する講習とかやったほうが良いんじゃなかろうか。(てかやってるよねぇ?)

    試  勝 敗 分  率 差
1 L 29 18 11 0 .621 -
2 M 28 15 13 0 .536 2.5
3 H 29 15 14 0 .517 3
4 F 28 13 15 0 .464 4.5
5 E 27 12 15 0 .444 5
6 Bs 27 11 16 0 .407 6

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2013年5月 1日 (水)

またしても連敗ストッパー、西野 Bs0−1M

投手戦は、楽しい。
ニッカン式スコア

プロ初先発となったBsのドラフト1位・松葉と今季先発ローテの座を勝ち取った育成出身・西野。対照的な経歴の二人ですが、どちらも素晴らしい投球でした。(西野はあんまり気にしていないかと思ったら、「同い年には負けたくない」って気持ちがあったんですね。そういう気持ちは大事!)
帰宅した時はもう終盤にさしかかろうかという時でしたので、二人の投球を観たくて終了後に録画を戻して解説も何も聞かず1球観ては早送り、1球観ては早送りでちゃっちゃっと観ました。それでも充分堪能。

二人とも何よりストライク先行なのが良いですね。それに腕の振りが良い!松葉のカーブは落差激しく、140km中盤のストレートとのコンビネーションは手こずりそうです。しかも初顔合わせではかなり厳しいのでは。初物、しかもルーキーに弱いマリーンズ打線とは言っても、今日は仕方ないのではないかと。6回無失点での降板は早すぎる気もしましたが、まずは1軍でしっかり投げてくれた、という事でお役御免だったのでしょうか?こないだの大嶺と同じく良いイメージのまま降板させるという監督の親心かも知れません。まとまったサウスポーの典型的な例の好投手でした。

一方の西野、今日はコントロールが素晴らしかったです。それに”嬉しい誤算”だったのが、江村の好リード!試合後の伊東監督のコメントにもありましたが100点満点。西野と言えば「フォーク」が決め球。これを序盤はほとんど使わず、フォークが頭にあったであろうBs打線を手球に取りました。そして白眉だったのが2巡目で、決め球の筈のフォークをカウント取るボールに使うなんて小憎らしいリードを!今日の西野はストレートに力があったので出来たリードかも知れませんが、完全にBs打線に的を絞らせませんでした。また、序盤に糸井とイ・デホに意識付けしておいたストレートが最後の松永・益田の快投に繋がりました。最初から最後まで会心のリードでしたね!今日は上手い酒飲めるだろうなあー。童顔だけど成人だもんね。

この二人、去年はイースタンリーグで泥にまみれていた筈。高卒2年目のキャッチャーと4年目にしていまだ育成の身の投手では、来年の想像なんてどこまで出来ていたか。それが今や1軍で見事な投球を披露し、堂々の連敗ストッパーです。野球選手の人生って劇的に変わるよなあーと今更ながら思わせる好投でした。なにより西野の3勝は全て連敗を止めています。ここを一番評価したいですね。

忘れちゃいけない、大地は今日も躍動。チャンスをしっかり活かして貴重な1点を叩きだしました。頼もしい・・・。相手投手の岸田4月20日以来の登板だったので、間があくセットアッパーはキツイんじゃないのか・・・と日曜の中郷を思い出しましたが、やはり失点してしまいました。中継ぎ、特に勝ちゲームで投げる投手は間が空くとなかなかつらいと思います。

ところで、抹消神戸の代わりに昇格した早坂はちょっとびっくりしました。が、根元の守備があの状態である今、内野の「手当て」は必要なので頷ける昇格ですね。実績がありますからファームの成績はあんま関係ないですし。本当はセカンドで考えると晃多とか高濱であって欲しかったですが(ごめん、塀内ではない・・)早坂は外野も守れるのが大きいですね。根元は後半下がり早坂が代走から守備固めとして入りましたが今度もこのような形になるのでしょう。

さ、明日は藤岡です。西野の投球に刺激されての好投を期待したいですね。打線は東野を攻略して、援護をお願いします!

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