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2012年11月

2012年11月26日 (月)

ファン感謝デー行って来ました。選手のユニ姿も見納め・・・

私自身3年ぶり?くらいとなるファン感謝デーに行って来ました。
ヨメが体調崩したり、ノック体験したかったけど朝9時に整理券配布なんて無理やーってのもありお昼前に到着。この時間になるとさすがに1階席は満席、2階席からの見物となりました。
いろいろなイベントも盛り上がったようで、何よりです。天候も良かったですしね。

ファン感謝デーというのは費用は当然球団の持ち出しな訳で(グッズ販売収入などあるにしても)、年により面白い・つまらないはありますけれど、日本のプロ野球界の良い慣習だと思います。真剣勝負の公式戦は一番楽しいけど、こういうのも良いですよね。球団と選手にこっちも感謝です。

それにしても紅白戦観てて思うのは、やっぱりプロ野球選手、普段と違うポジションでもサマになるよなあーということ。当たり前だけどセンスありますよねー。特に普段やってないと外野フライなんて難しいと思うのですけど、西野にしろ上野にしろ、吉見の大飛球をフェンス間際まで背走してキャッチした大嶺にしろ、危なげなくこなす姿はさっすがだなーと。(いや、選手によってはあたふたしてる人もいましたが(笑))
投手福浦やキャッチャー大松、サード益田とかそんな姿も新鮮で楽しいです。日頃、集中してまじめにやっているんだしこういう「遊び」の野球も良いですよね。選手たちも楽しいと思います。

大松が明るくはしゃいでいたのは救われました。成績が成績だったので大人しくされるよりは、開きなおって明るくしてくれた方がなんだか救われますし、この明るさは本人をも救うんじゃないかな?どよーんとしてたら来季が不安になっちゃいます。
俊介も持ち前のひょうきんさが遺憾なく発揮されていて、これもまた一安心。

また、適宜良い感じであやふやな判定を挟んでくれたNPB審判の方たちにも感謝!

最後、閉会式では伊東監督が初めてファンの前で公にスピーチをしました。キャンプを通しても、なかなか頑張ってくれていると思います。春キャンプからはまたモードも変わるでしょう。今はとにかく期待しかありません。選手たちもオフをしっかり過ごして、来年元気な姿を見せて欲しいです。
ユニフォーム姿は今日で見納め、来年2月のキャンプインまで寂しい季節が続きますが、来年を楽しみに待ちたいと思います!!

それでは今日の画像です、逆光気味で見にくいかもです。

マリンに着いたときはオークション終盤でした 成瀬の進行ぶりが意外と面白い
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スタメン発表でちゃんと一人ひとりの選手紹介をやってくれるのは楽しいですね 西野、”本番”でもマリンビジョンに映る時を待ってるぞー
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両軍並んで挨拶
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キャッチャーミットでファーストに入った里崎は結構ポロポロ
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どこか不安げなサード・益田
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セカンド俊介 1,2塁間を割る打球にダイビングするなど元気でした
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いきなりの敬遠に打席でバットを持たず抗議する根元
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キャッチャー早坂
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負けじとキャッチャー大松 これファーストミット?
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チーム晋吾、チーム福浦のスタメン
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強肩を披露する投手江村
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貫禄の福浦登板! やっぱカッコイイ
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堂々の3塁打を放った香月 評判を裏切らない打棒を見せた吉見や大谷とか投手の打撃なかなか良かった
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チーム福浦の勝利!
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チーム薮田、チーム井口のスタメン
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ウルトラマン黒沢 これで名前は売れるけど顔は覚えて貰えないというジレンマ
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うおっなんだお前!
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関西人中後も負けませんねー
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清田対予告ホームラン角中対決
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さすがさすがの清田の投球 140kmを計測
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樟南のエース・青野の甲子園は覚えてるよー
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かなりサマになってる大谷
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伊藤ちゃんもなかなか
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大地のサヨナラ打でチーム井口勝利!
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負けると仮装が待っている、最下位決定戦スタメン
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吉見の大飛球をナイスキャッチ、大嶺
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投手荻野貴 投手もやったってことは膝はかなり良いのかな?ひと安心
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荻野から岡田への”危険球”でお約束の乱闘
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乱闘なのに楽しそうだ
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そして剥かれる
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薮田主将、同点からじゃんけんに勝って歓喜の最下位脱出!
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最後は伊藤監督からの挨拶で締めました 来季期待してますよ!
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2012年11月23日 (金)

ジョニーが北海道に行ってしまった

ああ、ジョニーが北海道へ行ってしまった。
ジョニーの北海道日本ハムファイターズコーチの就任が発表されました。

マリーンズの顔でもあり、絶対的存在でもあった、ジョニー黒木。いつかはマリーンズのユニフォーム姿を見せてくれるものと思っていました。まさか、マリーンズ以外のユニを着ているジョニーの姿を観ることになるなんて・・・・。いや、マリーンズ以外のユニフォームを着させることになってしまうなんて。これはマリーンズフロントの失態と言っても良いのかも知れません。
一部報道によるとマリーンズもオファーはしたとのこと(小宮山も)。条件が悪かったのか、ファイターズが先に声を掛けていたのか、はたまた本人がマリーンズを避けたのか・・。まぁ、あんまアテにならん記事ですのでオファーしたということすら本当の所はわかりませんけれども。

ジョニーのブログの末尾、この署名が激しく違和感がありますし、やはり寂しい。

北海道日本ハムファイターズ
黒木知宏 87

大好きだったジョニーの解説が聴けなくなる、その意味でも残念ではありますが・・・ジョニーはやはりユニフォームが似合います。よりによってライバル・ファイターズに、という思いはありますが、魅力ある投手が沢山いますし、ジョニー加入がどのような化学反応をもたらすのか楽しみでもあります。

それでも、いつかはマリーンズのユニフォームを着て欲しい!これは正直な思いです。それまで、他球団で違う目線で経験するのも良いことでしょう。
現場にいるジョニーの姿を見られることはやっぱり嬉しい。おかえり、ジョニー!

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2012年11月21日 (水)

岡田のGG賞、角中のベストナイン、益田が新人王。この3人に望むこと

この時期になると各表彰選手が発表になりますが、マリーンズからは岡田がゴールデングラブ賞、角中がベストナイン、益田が晴れて新人王に選ばれました。

岡田本人も「今年は取れると思っていなかった」と言っていましたが、131試合の出場に留まった事でアピール不足かと私も思いましたが良くぞ記者さん達は投票してくれました。(もっとも、もっと起用して欲しかったですよ。何度も言っていましたが”守備枠”で常時出場はありかと)
しかしなんと言っても角中は外せない存在となりましたし、伊志嶺、清田は巻き返しを誓うでしょうし荻野貴司も足は元気な状態で来季は望むでしょう。またドラフトで加藤外野手を指名もしました。来季も外野が激戦であることは変わりありません。岡田の場合はやはり打撃力の向上、特に出塁率を上げ、そして目立たないですが意外と重要そうな、66.2%と低い盗塁成功率を上げる努力は必要になってくるでしょう。個人的には「センター岡田」の安心感は誰にも勝りますし美技を観たいですから、センターレギュラー奪取を成し遂げて欲しいです。

角中の守備はまだまだ課題は多いですけれど、それでも一時よりはかなり良くなりましたし、岡田と対象的に弱点を克服するよりは最大の長所であるバッティングを更に向上させる方に主眼を置いて欲しいと思います。今季の活躍で他球団のマークは相当厳しくなるでしょうし、不動のレギュラーを掴む為にも来季は本当の意味で勝負です。守備は少しずつ上手くなれば良いかな〜。

益田は中継ぎという数字に残りにくい不利なポジションなのが一抹の不安でしたが、新人最多の72試合登板、これも新人最多の41ホールドを評価されての新人王でした。いやあ、これは嬉しいですし、ほっとしました。それでも有効投票数210のうち116が益田で、時点の武田が80というのは思ったよりも差が無かったなーと思います。ひいきチームのひいき選手ということを除いて考えてももう少し差があっても良いんではと思いますけれど、まぁ受賞出来たのだし良しとしましょう。
一つだけ気がかりなのは新人から中継ぎもしくは抑えで投げ続けた投手で長く続いた投手がそうそういないということ。ドラゴンズの岩瀬なんかは例外中の例外な気がします。球界を代表するストッパーの球児や、今安定感のある増井、浅尾は当初先発も期待されて試行錯誤の上ですし、身内でも伊藤ちゃんや荻野忠みたいにとうとう勤続疲労を起こしてしまった選手もいます。

じゃあどうすんのさ、と言えば参考になりそうなのはホークス摂津で、ルーキーから2年連続でいきなり70試合以上登板したものの、3年目にあたる一昨年から先発転向しました。最初この判断に「?」と思ったのですが、このままでは潰れると考えた高山コーチが先発転向を首脳陣に直訴したようですね。この話を耳にしたときはちょっと感動してしまいました。
もちろん選手それぞれですし益田がどう当てはまるかは判りませんが、先に書いたように長年多くの試合に登板し続けながら生き残った投手例は稀有ですので、中継ぎにしろ抑えをするにしろ、向こう何年かの内にどこかタイミングをみて負担の少ないポジション、具体的には先発にまわして欲しいと個人的には強く願います。
二年目に対する不安や意気込みからのオーバーワークはとにかく避け、若さを過信せずにとにかく肩を休めて欲しいと願うばかり。

5位というチーム状態にあって、この3人が表彰されたということはかなり明るい話題でした。来季も期待しています!

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2012年11月15日 (木)

新首脳陣に期待します!

少し前の話になりますが、遅まきながらマリーンズコーチングスタッフが発表されました。

一軍スタッフ
83 監督         伊東 勤
85 投手コーチ      齊藤 明雄
84 ブルペンコーチ    川崎 憲次郎
82 バッテリーコーチ   中村 武志
78 打撃コーチ      立花 義家
75 打撃コーチ      堀 幸一
81 内野守備・走塁コーチ 佐藤 兼伊知
87 外野守備・走塁コーチ 清水 雅治
88 フィジカルコーチ   大迫 幸一

二軍スタッフ
76 監督         青山 道雄
70 投手コーチ      小谷 正勝
89 投手コーチ      川越 英隆
74 バッテリーコーチ   山中 潔
86 打撃コーチ      長嶋 清幸
72 内野守備・走塁コーチ 松山 秀明
80 外野守備・走塁コーチ 大塚 明
77 育成担当コーチ    吉鶴 憲治

まずは伊東監督ですが、全く予想しておらずサプライズでした。しかし名捕手監督と言うことで、一番期待するのは何はなくとも里崎に次ぐ第二捕手育成です。育成はもちろんバッテリーコーチの役割かも知れませんが、監督が起用しないことには始まりません。
ライオンズ時代の采配は割と手堅いイメージはありますね。その辺りも捕手出身ならではなのでしょう。おかわり君を守備難という理由で事実上干した事に対しては、長所を伸ばすよりも短所を矯正するタイプなのか、と思った記憶がありそこに一抹の不安を覚えますが、一度NPBから離れたことでいろいろと学んだ事もあるでしょうし、また変わっているかも知れません。
何より、藤谷を評価したことに象徴されるように、外部招聘な分先入観に囚われずにまっさらな眼でフラットに選手を見てくれそうです。その意味でも1・2軍合同キャンプというのは良かったのではないでしょうか。選手からするとこれはチャンスだと思いますし、キャンプでどんどんアピールしてもらいたいですね。

1軍のスタッフに関しては、恐ろしい事にサトケンと大迫さん以外はみな新加入即1軍のコーチです。お互いバラバラな出自ですから、みんなが違う方向を向き出したりすると空中分解する恐れもありますし、どう転ぶか不安もないことはないのですが、逆にしがらみがない分余計な政治的な部分に気を取られずに思い切り指導出来るかも知れません。

新加入のコーチに触れますと、齊藤明雄はJSportsでマリーンズ戦の解説をすることが多かったですから投手は把握しているでしょうし、川崎は自身が怪我で投げられず悔しい思いもしただけに、選手の気持ちに沿った指導をしてくれそうです。

中村武志は言わずと知れた強肩の捕手、試合経験もコーチ経験も豊富ですし捕手育成に力を発揮して欲しいです。立花コーチはホークスで松田を育て上げましたし、似たタイプの今江や細谷などの飛躍の切っ掛けを作って欲しい。ホークスのキャンプを観に行ったことがあるのですが、その熱血かつ明るい指導ぶりに「いいなあ〜」と羨ましく思っていたので、コーチ就任は大歓迎です。幸一は慣れない事もあるでしょうけれど、兄貴分的存在の意味もあるでしょうし、あの芸術的な右打ちを是非伝授して欲しい。

清水雅治は現役時代から身体が小さい俊足のガッツマンのイメージで好きな選手でした(昔のジュニア日本選手権で、巨人との東京ドームの試合で石毛から逆転ホームラン打ってMVP獲った記憶がとても印象に残っています)。ベースコーチとしての経験も豊富ですし、伊東監督の補佐役という役割もありますから監督を支えて欲しいですね。

ファームでは、幾多の名投手を育てた名伯楽・小谷正勝さん(どうしてもさんづけしちゃうな)が伸び悩み感のある若手投手をどう育ててくれるか楽しみですし、松山英明・・・と言えばコーチとしての印象は地味でなんとも言えないのではあるのですが(苦笑)松山と言えばKKのいたPL学園を主将としてまとめ全国優勝に導いた、宇部商との決勝で放ったサヨナラ打が未だに私の中では代名詞です。

なんやかやとマスコミでは監督や組閣に対してネガティブな記事ばっかりありますし、コーチ陣が決定するまでの球団の姿勢も首を傾げる場面は多少なりともあったものの、キャンプを観ている限りではとても雰囲気良く活気溢れて練習していましたし、フレッシュなコーチ陣の”意気込み”に期待したい。
マイナス記事なんて気にしない!自分が応援するチームですし、コーチ達を信じましょう。
それに私はシーズン中、西村政権断固反対の立場でしたから、その意味を含めても新首脳陣に期待します。
うん、こうしてみるとなかなか良い顔ぶれだと思いますよ!

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2012年11月13日 (火)

楽しみな投手陣!〜鴨川キャンプレポ 紅白戦編・イニング結果付き〜

鴨川キャンプ練習編に続き、紅白戦編です。
この日の練習メニューはこちら

紅白戦はあまり点数とかは関係ありませんが、一応、スコアです。

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投手(数字はイニング数)
白組:植松(3)上野(2)藤谷(2)木村(1)荻野忠(1)
赤組:西野(3)阿部(2)大嶺(2)山室(1)服部(1)

ネット裏観客席はもちろん、1・3塁側内野スペースにも結構な人。なかなかの賑わいでした。
朝寝坊の為ブルペンと江村の特守、中郷らのトレしか見ておらず、野手の個々の練習は観ていないのが残念。紅白戦も楽しいけど、練習も観たかった・・・まぁしょうがないさ〜。

ではレポです。

センター三人衆 レフトは角中・伊志嶺、ライトは神戸・清田というのがやはり基本線になりそう
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今季晃多の1軍はあるか!
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FAせず残留を決めた今江は元気にやってましたよ
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雅彦、金澤をどんどん突き上げて欲しい二人
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まずは植松です。課題だった制球難はシーズン終盤から陰を潜めた感があります。今日は3回打者10人に対して安0、振1、四0、点0。来年は1軍キャンプ切符を掴め!

大松の笑顔が妙に気になる
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赤組先発の西野は支配下をついに勝ち取りました。この日はまだ背番号131でしたが、これが見納めかな?でも前から検討していたのだし、早く新背番号ユニ新調してあげなよ。3回打12、安2、振0、四0、点1責0。

支配下おめでとう!これからが本当の勝負
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荻野貴司が三塁内野安打の後、すかさず盗塁を決めました。やっぱり速い速い!スライディングも良かったと思います。来季は開幕から100%で行って欲しい!

荻野貴が出塁すると例え紅白戦でもワクワクしますね
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西野の牽制をかいくぐり盗塁を決めました
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ちなみに後ろに写っている手嶌が1塁塁審を勤めましたが、際どいハーフスイングの判定などで両軍ベンチが湧くことが何度か(笑)

西野の失点はヒットで出塁の今江が大松の投ゴロ失策(あやうくゲッツーになるとこだった)などで3進し、雅彦の犠飛で生還したもの。この前に神戸の中飛で2塁から「ボぉりゃぁぁぁぁ!」と雄叫びを上げながらタッチアップする今江はなかなか頼もしかったですよ。

西野は硬くなってたかなあ・・・球は速かったですが上ずってましたし。支配下直後の投球で緊張していたのでしょう。私が西野の登板見る時は少しメンタルの弱さを感じることがあります。これからは1軍で勝負するのだから自信もって行きましょう!

植松の後は上野が2回打6安2振1四1点1責1。それなりに良い当たりはされてましたが・・・チェンジアップを試していたような感がありますし、なんせ真横からだと球の質はなかなかわからんので。来季は開幕からローテに食い込みたいところ。

西野の次は阿部ちゃん。2回打8安1振1四1点0責0。3塁側ブルペン後方、捕手よりで観戦していたのですが、ブルペンのボール見てたってやっぱり凄いボール投げますね。ストレートだって速いほうじゃないのに(ルーキーの時は速かったのに)速いし、スライダー、シュートもキレる。プロってすげえ!と改めて思います。

阿部ちゃんも来季は先発ローテに殴りこみをかけて欲しい 同期唐川に負けるな!
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上野のあとは一躍注目の人、藤谷(ふじや)が登場。しかし、なーんと場内アナウンスが「ピッチャー、フジタニ」。遠目からも明らかに顔を真赤にして苦笑いする藤谷。まー、身内が読み方間違っちゃねー。少しして言い直ししましたが、ネタとしては面白いけどね(笑)
藤谷はちょっと硬かった?2回打者10安4四1点1責1。球は速かった!今日一番速かった感覚。しかし、縦カーブでなかなかストライクが取れません。良い課題になったのではないでしょうか?

「フジタニ」に苦笑の藤谷、顔真っ赤 誰も名前間違えないくらい活躍しちゃえ
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岡田が盗塁成功したのですが、タイミングはアウト。岡田も足速いのに、成功率は低いですよね・・スタートなのか?清田がレフト前に綺麗なヒットを運んだのですが、「金森打法」健在な感じでした。清田にも来季はフルで活躍して貰わないと〜!

阿部ちゃんの次は「俺の大嶺」、登場!今日は私的には大嶺が収穫でした。2回打6安0振1四0点0責0。何が収穫だったかって、投球フォームと球の質です。キャッチボールを観ておお?と思ったのですが、振り上げた左足を身体右側まで捻り上げて、そこから身体の「戻り」でしっかりかつスムーズに投球しているように見えました。

この振り上げた左足が今までここまで入って来ていなかった
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今までは力感なく足をすっと上げて、(さらに二年前なんかは3段モーションにして)すっとおしりを下ろしてす〜っと投げるという感じで、それはわざとだったのでしょうけれど(良い例がジャイアンツの杉内です)大嶺の場合身体を活かし切っていないように見えました。それがこのキャンプでは右足にしっかり体重が乗り、スムーズに体重移動しているようでした。推測ですが、シーズン終盤とフェニックスで中継ぎをこなしたことでがむしゃらに投球して力強さを「思い出した」のではないでしょうか?フェニックスリーグ最後の登板では先発でしたし、来季どういうポジションなのか不明ですが、今のフォームがここ何年かでは観たことがなかったと言っても良いくらいの綺麗なフォームでしたね〜!
今日は打者に合わせられていました。後はもう少し、踏み出した前の足に体重が乗り切れればとんでもないボールが行きそうな気がします。力で圧倒して欲しい。来春までの2ヶ月で今の感覚を忘れさえしなければ、来季はやってくれそう!

・・・以上、大嶺ヒイキなだけに私個人の期待もかなり混ざった大嶺評でした。いやあ、でも本当にここ数年では一番良いですよ、うん。

また、この時にセンター工藤が前に落ちようかという打球をスライディングキャッチして場内を沸かせました。

得意げに戻ってくる工藤
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藤谷の次は木村、1回打3安0四1点0責0。ちなみに塀内が一塁ライナー併殺に倒れたのですが、前の打席でも良い当たりのライナーが1塁の正面を突きました。なんか塀内らしい・・・。

大嶺の次は山室。1回打4安0振0四1点0責0。山室も植松や大嶺と同じく制球が課題。今日も1イニングなのに1四球を出してしまいました。球は速いだけに、なにか切っ掛けがあれば良いのかな〜。そしてこの山室、ほとんどサイドスローでしたが、こんなにヒジ低かったっけなあ・・・?コントロール重視でフォームチェンジでしょうか?

こんなにヒジ低くなかった気がするのだが
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木村の次は荻野忠。1回打5安2振0四0点1責0。2安打を許し1点を失いましたが、荻野忠に関しては結果は関係ないでしょう。万全で投げてくれれば結果を出す投手ですしね。

相変わらずの重心の低い”馬力”フォーム
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最後は服部が無難に締め、1回打3安0四0点0責0。松本幸大が抜け、左腕の重要性は高まっています。来季は勝負の年!

3塁側、赤組ベンチに近い所にいたのですが、選手たちの盛り上がりが尋常じゃ無かったです。これは・・・勝敗に何か懸かってるなと思いましたよ〜(笑)何かのオゴりなのか、それとも練習メニューの削減か何かか。
まぁ理由はともかくも、選手全員が楽しそうに野球をやっていましたね!一番良かったのは、攻守交替の時に選手達がきびきびと守備位置まで・守備位置から走っていた事。伊東監督やサトケンらの「ハリアップハリアップ!」の掛け声もあり、テキパキと野球やってました。ダラダラ感は全然無かったです。これが伊東新体制の、目指すものの一つなのだとしたら、とても嬉しいこと。ぜひ公式戦でもこんな感じでやって欲しいですね。

その伊東監督は選手とも積極的にコミュニケーションを取っている感じでしたし、寄せ集めと陰口も叩かれるコーチ陣ですが、みなさん精力的に頑張ってましたよ!どちらかと言うとネガティブな記事の多い新体制ですが、まあメディアの言うことですし、私は気にせず新体制を応援しますし、期待もします。なかなか楽しいキャンプ見物でした。

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それでは他の画像と、最後にイニングごとの結果メモを参考に記しておきます。

大地の打席での雰囲気は変わらず好きだなあ〜 後ろには幸一が 幸一の復帰も嬉しい
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イニングのちょっとした合間にもサトケンからアドバイス
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来季は年間通して上にいてくれよ!
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なんか楽しそうやなあ
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伊東監督と笑いがはしばしに
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小谷コーチの力量にも期待
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編成組の松本統括、幸彦も来てました 諸積もいたなあ
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ブルペンで球を受けている人の背中に「KOMAKI」の文字。・・あれ?元ファイターズの小牧雄一ではないか!あまり1軍経験のないまま現役生活を終えた選手だったのですが、私何故か好きで。イースタンリーグに小牧を観に行ったりしていました。知らなかったのですが、去年伊東と共に韓国・斗山にコーチで行っていたのですね。ああ、こんなとこで再会出来るとは!ぜひお話したかったのですが、チャンスが無かった、残念。捕手ながらセカンドや外野もこなし、イースタンでは成績も残していたのに何故かなかなか上に呼ばれない。歯噛みしながら当時は観ていましたよ。

ファイターズの中で一番好きな選手だったと言っても良かったかも知れない
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試合を終えて・赤組Dscf3182

試合を終えて・白組
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試合後のアップ
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荻野貴のスパイクは11本歯!がっちり走れるけど膝に負担かかりそう・・・履いてるってことは大丈夫なんだよね
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しかしこの二人の髪型はどうかと
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いつも思うんだけどマリーンズのキャッチャー同士って仲良いよねえ
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この二人も結構一緒
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さて、この日から佐伯とGGの二人がテスト参加。正直、この二人のテストって「ええっ」って感じで疑問なのですが・・・頑張ってプレーしてる二人の姿みたらやっぱり頑張って欲しいと思ってしまう自分がいます。

福浦と被る上に一年のブランクのある42歳佐伯の獲得というのがちょっと判らないのではあるけれど
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イタリアンなユニに身を包むGG
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こういう時、いつも思ってしまうのですが例えば南竜介とか生山とかの姿がもうないということに寂しさを感じてしまいます・・・戦力外か、ユニを着られるか。この違いって本当に大きい。今野球が出来る選手達には今を精一杯やって欲しいな。

それと、今のキャンプお休みしている翔太はどうした〜!怪我かとは思いますが、フェニックスでどこか痛めたのかな?どなたか知っている方いましたら、情報お願いいたします。中後もずっと行方不明ですよねえ・・・。

この人の笑顔が来年も観られるのはやっぱり嬉しい
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紅白戦、イニングメモです。あくまでもメモなので見にくいですがご容赦。

1オモテ
投手:植松
岡田 三ゴ
伊志嶺 中飛
GG 三振
白0-0赤

1ウラ
投手:西野
荻野 三安
根元
荻野盗塁
根元 左飛
佐伯 二ゴ
角中 遊ゴ
0-0

2オモテ
清田 三振
高濱 一ゴ
細谷 投ライナー
0-0

2ウラ
今江 中安
大松 投エラー
神戸 中飛
雅彦 右邪飛
今江タッチアップ、大松2塁向かうもアウト
1-0

3オモテ
塀内 二ゴ
大地 四球
金澤 右飛
早坂 三振
1-0

3ウラ
青松 遊ゴ
晃多 右二
青野 一飛
江村 中飛
1-0

4オモテ
投手:上野
工藤 投ゴ
小池 遊ゴ
岡田 三ゴ
1-0

4ウラ
投手:阿部
荻野 三振
根元 四球
佐伯 左飛
角中 左飛
1-0

5オモテ
伊志嶺 三振ハーフスイング
GG 二ハーフライナー
清田 四球
高濱 左安
細谷 中安 タイムリー1
1-1
塀内 一ライナー

5ウラ
今江 中飛
大松 中安
神戸 三邪飛
雅彦 捕邪飛
1-1

6オモテ
投手:藤谷
大地 中安
金澤 左飛
早坂 右飛
工藤 左安
小池 左飛
1-1

6ウラ
投手:大嶺
青松 三振
晃多 右飛
青野 中飛
1-1

7オモテ
岡田 四球
伊志嶺
岡田 盗塁
伊志嶺 二ゴ
GG 左安 タイムリー1
1-2
清田 左安 金森打法
高濱 投併
1-2

7ウラ
江村 遊ゴ
荻野 捕邪飛
根元 中飛
1-2

8オモテ
投手:木村
細谷 四球
塀内 一ライナー併殺
大地 一ゴ

8ウラ
投手:山室
佐伯 二ゴ
角中 投ゴ
今江 四球
大松 三振

9オモテ
投手:荻野忠
金澤 左二
早坂 二ゴ
工藤 投ゴ
小池 左二 タイムリー1
1-3
岡田 三ゴ

9ウラ
投手:服部
神戸 右飛
雅彦 左安
青松 (!!なんだっけ!!青松すまぬ)

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2012年11月11日 (日)

江村、今年はチャンスと思え!〜鴨川キャンプレポ 練習編〜

本日11日、鴨川キャンプに行って来ました。当初予報があまり良くなかったのですが、雨が上手く夕方にずれ、練習終了後に降りだすというギリギリのタイミング。(ただ、15時からの少年野球教室が小雨混じりになってしまったのは可哀想でしたが)

今日も「早起きが出来ない」というだらしない大人っぷりを発揮。球場に着いたのが午前11時前後、既に練習もたけなわでしたが、なんとか藤岡のブルペン投球が観られたのは良かったです。しっかしなんでこんなに早起きが出来ないのだろうか?

では、早速画像レポです。この日の練習メニューはこちら

球場到着、陸上競技場でのトレーニング組を横目にブルペンに向かいます。

陸上競技場では上野、植松、阿部ちゃんらの投手”紅白戦登板組”がトレーニング中
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ブルペンでは南昌輝、藤岡が投球練習中でした。

南昌輝とブルペンをしっかり守る大黒柱松井ブルペンキャッチャー
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角度的に画像は撮れなかったものの、藤岡は一番見物スペースに近い側で投げてくれていたのでその迫力を堪能
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藤岡は60球超投げた後も、サブグラウンドで黙々とフォームチェックしながらキャッチボール
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意外と南と藤岡がちょくちょく絡んでた(笑)
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やたらにぎやかな藤岡のスニーカー
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おお〜浮いてる浮いてる
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黒沢も負けじと
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南は・・なんか違うような
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南の後ろでニッコリ見守っているだけに見える香月も頑張ってました(当たり前)
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西野が支配下登録された今、黒沢が唯一の育成となってしまいました 私は黒沢のボールを評価してますよ!なんとか来季中に支配下を勝ち取って欲しい
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益田を見守るハシケン、そして気のいい◯ーさんにしか見えない立花コーチ・・・
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吉見も元気にしてました
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さて、サブグラウンドで一人地面に這いつくばって頑張ってる選手が一人。
山中コーチとマンツーマンで特守中のその人は・・・・

江村!

うおおおおおー!
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来いよノッカー!!
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右に左に走り、「連続10回ノーミスで終わり」ながら10回目でポロリすることしばし。

山中コーチからは「そのツメの甘さを見せてみろー!」とヤジが浴びせられる(笑)
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これが終わると、同じく右に左に走りながらこんどは山中コーチの投げる球をしゃがんで捕球し、投げ返すという動作に。あれだけ走り回った後にこれはキツい・・・。

まだ続くのか・・・・
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途中一休み。山中コーチが水を持って歩み寄り、江村に手渡します。

お疲れさん、水飲んでええぞ!
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お、おい!全部飲みやがった!普通ちょっとは俺に残すやろ!信じられん、ずうずうしいやっちゃなー(実際の会話)
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江村、相変わらずのおもろいキャラです(笑)一番年下ということもあってとにかくいじられる江村ですが、光星学院から田村が入って来ます。やっと後輩が出来るな〜。でも競争は一段と激しくなりますね。
正直、今まで江村のプレーで印象に残る所は無かったのですが、今日ノック受けている様子を観ていて思ったのが、ミットでボールをキャッチして送球態勢に持っていくまでがとてもスムーズだということ。
具体的には、ミットでボールを「掴む」のではなく、「弾く」ようにしてボールをすっと右手に持ち替える。これってプロレベルならまぁ基本と言えば基本なのですけれど、単に投球を受ける「捕球」ならまだしも、ノックの打球でもさらっと「弾いて」右手に持ち替える。それを普通にこなしていました。これかなり高度な技術だと思うんです。ノックの捕球でもそれが出来るか!と思わず唸ってしまいました。やっぱりプロに入ってくる捕手だけあってさすがですね。江村の光る所、改めて発見してしまいました!

**************

名捕手・伊東新監督に代わりましたが、外部から来た分捕手を見る目は厳しくも先入観なくフラットだと思うのですよね。これはチャンスじゃないですか?キャンプ序盤では緊張してしまって思うようなプレーが出来なかったという江村。既に実績のある雅彦に金澤、そして大卒の小池に注目捕手田村の加入とライバルは多いですが、アピールするチャンスだと思うのですよ!せっかくの1・2軍合同キャンプでもありますし、死にものぐるいでアピールして欲しいですね。

今日は後半は紅白戦が行われたのですが、画像が多くなりそうなので明日(か明後日くらい)にそちらはアップします。
まずはキャンプレポ・練習編でした。

最後に・・・・。

ハードな特守をこなす江村を尻目に黙々とタイヤ引きをする大谷の図
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2012年11月10日 (土)

元マリーンズ戦士、野球をあきらめず

本日11月9日、Kスタにて1回めの合同トライアウトが行われました。
どんな選手が参加するのか全く知らなかったのですが、日刊スポーツが詳しい結果を載せてくれています。本当に有り難い。こういう情報を載せてくれてこそ、スポーツに特化したメディアの役割だよな〜。だからニッカン好きなのですよ。

さておき、元マリーンズ戦士の多いこと多いこと。その顔ぶれは以下の通り。(上記ニッカン記事より転載)

林啓介投手(25=前ロッテ)
松本幸大投手(32=前ロッテ)
山田秋親投手(34=前ロッテ)
山口祥吾投手(20=前ロッテ)
渡辺正人内野手(33=前ロッテ)
生山裕人内外野手(27=前ロッテ)
南竜介外野手(31=前ロッテ)
小林憲幸投手(28=元ロッテ)
小林良寛投手(33=元ロッテ)
柳田将利内野手(25=元ロッテ)

さらに、
橋本将捕手(36=元横浜)

の名前もあります。
非常に興味深かったのがかのドラフト1位・柳田の名前があったこと!NOMOベースボールクラブに所属したのは知っていましたが、それ以上のことは知らず。今日は7打数2安打とそれなりのアピールをしました。一番気になるのは、退団の原因となった右膝ですが、それを誘発したであろうその重体重がどうなったのか・・・つまり、体型がどうなっているのか気になりました。当時からコロコロ体型の割に軽々とバック宙するなど身が軽かったので、スリムになっていたら面白そうです。

”コバノリ”にしても、”良寛”にしても、退団してNPBから離れていてもまだまだ頑張っているよなーと本当に応援したくなりますね。特に良寛はブログtwitterでその深い考え方などを見知るにあたって、むしろ現役時代より応援したい気持ちも強いです。

南は強肩を披露したようですし、打撃ではパンチ力ありますからどこか獲得してくれないものか・・。
そしてやっぱり気になる生山です。6の1(1四球)と結果は残せませんでした。最大のウリである足も、盗塁をなんと将に阻止されるという・・・ああ、悲喜こもごも・・・。

マリーンズに関わっていない選手でも、去年に続き今年もトライアウト受験の古木の悲しいくらいの野球への執念はぜひ結実して欲しいと思うし(マリーンズが佐伯をテストと聞いたときに、まだ古木の方が良いんじゃ・・と思ってしまった)、有銘や星野智樹などはまだまだワンポイントとしても面白いんじゃないか、浅井だって久米だってまだまだやれそうだし・・・と精神的に思ってしまいます。もちろん良い時のイメージで言っているだけで、実際の投球はどうかは判らないですけれど、気持ちとしてはね。

とにかく、今年のトライアウト参加者は56人。これだけの選手がまだまだ野球を続けたいと感じている・・。プロ野球、特にNPBは厳しい世界というのは良く判っていますが、選手として成功するかどうかっていうのは人との出会いとか運を掴めたか、で大きく変わってくると日頃思うので・・・プロに入ってくる選手はみんな良い物を持っていると思うし・・・一人でも多く、またプレーする場を得ることができたら良いなーと思います。

追伸:元マリーンズと言えば、シコースキーがほぼライオンズ入団決定のようですね。また姿が見られると思うと嬉しいです。

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2012年11月 3日 (土)

チャンスを掴め、藤谷!

いよいよ秋季キャンプが始まりました。
続々とコーチ陣も決まりつつありますが、完全にコーチングスタッフが出揃ってから伊東監督への期待も含めその辺りについて書くつもりでいます・・・が、なかなか発表になりませんね。

伊東監督に期待することの一つに、なんせ名捕手だっただけに里崎に次ぐ捕手を育てて欲しいということがあります。ここ何年も、実質「二番手捕手」がいない現状を打破して欲しいところ。早速なかなか楽しみな記事がありました。

ロッテが捕手改革へ 伊東塾開校(デイリー)

 ロッテの伊東勤監督が、捕手改革に乗り出す。

 秋季鴨川キャンプ3日目の3日、盗塁練習の際の捕手陣の送球に「思ったよりお粗末だった」とダメ出し。「捕手を集めて話をしてみたい」と“伊東塾”を開校し、捕手の心得を伝授する。

 時にワンバウンドし、時にそれる送球。簡単にセーフを許すシーンに、指揮官の表情は険しさの色を増した。「100%ランナーが走る想定での練習なのに刺せない」と渋い表情。さらに「練習のための練習になってる。スタッフミーティングでも注意する」とメニューにも注文を付けた。


まあ、楽しみと言うよりも・・・苦笑、という感じですが(汗)やはりマリーンズの捕手は強肩というイメージは無いだけに、納得のいく内容ではあります。(里崎の盗塁阻止率.307はリーグ1位の炭谷の.416に次いで2位と高い方ですが、横振りの投げ方が好きじゃないんだよなぁ〜)
指導は厳し過ぎるくらいで良いですから、マリーンズ捕手陣に改革を起こして欲しいですね。


そして一番興味を引いた記事が、これです。

伊東監督が逆輸入藤谷を1軍春キャンプに(ニッカン)

 ロッテ伊東勤監督(50)がプロ2年目で1軍未登板の藤谷を来春1軍キャンプに抜てきする可能性を示した。米国・南カリフォルニア大出身で異色の逆輸入右腕として入団。今季まで体力強化で体重は10キロ増で86キロとなり、最速149キロ。今秋フェニックスリーグで3戦3勝、防御率2・25と活躍し、今キャンプのブルペン投球で連日、伊東監督の目をくぎ付けにした。指揮官は「直球が手元で伸びるし、縦のカーブもいい。抑え候補とまで言わないが、何とか化けてほしい。春のキャンプで実戦で見たい」と期待を寄せた。


藤谷は、去年観た時にとても良い投球をしてくれて、かなり楽しみな存在になっていました。(その時のエントリーはこちら
上のニッカン記事中にあるように、ストレートがとにかく良く、だからこそより縦カーブも活きる。怪我がちでこのまま消えていってしまうような予感も抱いていただけに、失礼な言い方ながら予想外の台頭に非常に期待を抱いてしまいます。

他、気になる投手では育成の黒沢のボールが楽しい。今季終盤にやっと実力を発揮しだした植松もそうですし、どんどん「今まで1軍にいなかった存在」の投手達に出て来てもらいたいですね。

私自身は来週、もしくは再来週の週末に一度鴨川に行けそうです。天気に恵まれると良いのだけど。

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