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2012年10月

2012年10月29日 (月)

極めて私的に考えるマリーンズ選手各賞 〜野手編〜

前回の投手編に続き、私的に考えるマリーンズ選手各賞、野手編です。
今回は、結果を先に発表してしまいましょう。

Baseball Journeyが考える2012年度・野手部門各賞、まずはMVPの発表です!

・・・・・・

・・・・・・

MVP(最優秀選手賞):根元俊一!!!


栄えある(?)MVPは根元俊一となりました。
角中という強力なライバルがいたものの、私としては根元にMVPをあげたい。
今季成績のうち主なものを挙げます。

試合133
打率.279(チーム2位・リーグ13位)
打席584(チーム1位・リーグ6位)
本塁打9(チーム2位)
得点58(チーム1位・リーグ6位)
犠打40(チーム1位・リーグ1位)
四球31(チーム6位)
出塁率.322(チーム4位)
OPS.718(チーム3位)

打席数がチームトップ・得点もチームトップ。長打のイメージがない根元ですが、本塁打9本はホワイトセルと並んでチーム2位。
そしてMVP選出の一番の理由として、課題であったマリーンズのショートをほぼ守りぬいた事を強く推したい。発熱とプレー中の膝捻挫で離れた期間はあったものの、133試合出場、打席数チームトップは立派です。派手さは無かったですが、ショートの心配をしなくて良かったのは大きいと思います。
特筆すべきは犠打の数で、堂々のリーグトップ!2番という自己犠牲の側面が強い打順で、リーグトップの犠打を記録しながらも打率.279は立派の一言。四球の数がチーム内でも少ないですが、制約の多い2番という打順とこの犠打の多さによるものでしょう。最終的には3番も勤めあげました。

ショートの守備には不安も多く、私もシーズン途中に「ショートとしては難しい」という判断をしましたし、セカンドへという声も多く私も最終的にはそれがベストだとは思います。しかし、今季ショートをしっかり守ったことで、来季はまずショートでと考えるのが妥当でしょう。西岡の復帰があるのかどうかにもよりますが(個人的には無いと思う)、後はショートを脅かす選手が出てくればコンバートも視野に入れれば良い話。
根元としては今季プロとしてやっと手応えを感じたのではないでしょうか。このオフ、さらに精進して来季また力強くなって欲しいです。

さて、それでは他の各賞の発表です。これは悩みました。

特別表彰     :角中勝也
新人選手賞    :鈴木大地
敢闘選手賞    :里崎智也
飛躍選手賞    :角中勝也
慰労選手賞    :サブロー
話題選手賞    :角中勝也
カムバック選手賞 :荻野貴司
~~~~~~~~
奮起を促す選手賞 :伊志嶺

角中の活躍はもう今更ではあります。MVPは根元に譲ったものの、その存在感はもう無くてはならないものに。いきなりの首位打者は角中びいきの私でも全く予想していませんでしたし、特別表彰選手としたい。飛躍選手賞、話題選手賞と”3冠”達成です。
新人選手賞は鈴木大地で決まり(高濱をもっと起用してくれたらこの二人で競ったと思うのですが)。
敢闘選手賞は悩みました・・・里崎は頻繁に見るテレンコプレーがどうにも好きではないのですが、第二捕手がおらず、自身のコンディションも悪い中無理を押しての出場。その大黒柱ぶりはやはり存在感が違いました。来季は小池の台頭が待たれる所です。
慰労選手賞は成績が下がり批判も浴びましたが、責任感とチーム愛から無理を押して出場の”復帰”サブローに。なんせ四球数はリーグトップですから、さすがの存在感です。数字以上に貢献度は高いと思いますよ。
カムバック選手賞は2度に渡る大怪我、離脱から復帰の荻野貴司。来季はスタートからバリバリで勝負かけて欲しいです。
一番悩んだのが奮起を促す選手賞。大松、今江、清田、伊志嶺・・・多すぎて(爆)ただし、この賞は来季への期待を込めた、実は前向きな賞です。よって、中堅よりは若手ということで伊志嶺に!完全に2年目のジンクスに陥った感がありますが、それでも伊志嶺にかかる期待は大きかった。期待に応えられるだけのポテンシャルを持った選手の筈ですし、厳しく伊志嶺としました。プロでずっと勝負出来る選手となる為にも、来季が重要になります。ぜひ、期待したい!

以上、異論反論あるかとは思いますが、極めて私的な考えに基づく選手各賞を発表させて頂きました。「いやいや、私はこうだよー」とみなさんの考える各賞があれば、それもまた楽し。
名前を挙げなかった選手も含め、全員に期待しています。来季、また素晴らしいプレーで楽しませて欲しい!

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2012年10月26日 (金)

マリーンズへようこそ! 〜2012年ドラフト会議〜

いやあ、藤浪の指名には驚きました。

2012年ドラフト会議が行われ、マリーンズは4人の選手を指名。まずは、ようこそ、千葉ロッテマリーンズへ!
東浜を熱望していた私としては指名に突っ込んでくれなかったのは残念であり、よりによってホークスに行ってしまったというのは、もう今からきりきり舞いさせられるマリーンズナインが目に浮かび、ショックではあります。高校の時に惚れて、4年間ずっとマリーンズのユニフォームを着ている東浜を夢見て来ただけにそこは心底残念ですが、マリーンズスカウト陣は信頼していますし、藤浪に行ったということは競合を避ける消極的戦略ではなかったですし、評価したいです。東浜に行かなかったのはヒジの状態と、大学時代の過度の投げ過ぎを嫌ったのでしょうかね。

では指名選手を見て行きましょう。

☆1位 松永昂大(高松商→関西国際大学→大阪ガス) 
堂々の1位指名となった大阪ガス・松永(私は「外れ1位」という言葉は使いたくありません。立派なドラ1です)観たことがないので判りませんが球速もあるみたいですし、先発、中継ぎ、万能型とも言うことでどの方向で起用するのか判りませんが楽しみですね。大学時代から注目でもあったようですし、なんせ益田の先輩にあたります。益田の活躍は刺激になっているでしょうから、一年目からやってくれるでしょう。担当スカウトは下敷領ということで、学生時代の松永を観に行って益田に目をつけたのかも、なんて想像すると楽しいです。

☆2位 川満寛弥(宮古総合実業→九州共立大学)
私が去年から気になっていたのがこの川満。沖縄好きの私は沖縄高校野球も毎年チェックしているのですが、宮古総合実業って失礼ながら弱小校のイメージ、もちろんこの投手も知りませんでした。しかし九州共立大学の監督がたまたま観た川満の「素材」に惚れ込み、強豪である九州共立大学に誘ったというのだから余程のものなのでしょう。全く無名からプロ注目投手へ、こういう選手好きですねえー。まさか2位で川満が獲れるなんて思ってもいませんでした。これで宮古島出身は伊志嶺に続いて二人目です。(ちなみに宮古島の高校を出た選手のプロ入りは初めて)アララガマ魂を見せてくれ!
投球は動画を少し観た事があるだけなのですが長い手足と、柔軟な身体の使い方は投手らしい投手で非常に楽しみです。

松永、川満とタイプの違う左腕二人を獲得出来たことはかなりの僥倖ですね。

☆3位 田村龍弘(光星学院)
田村も上手いこと獲れるとは思っていませんでした。ご存知パワフルな強打者ですが、個人的には北條よりもバッティングの内容は気に入っていたので、これまたウェルカム!です。捕手が欲しいと言っていた伊東監督の希望もありましたし、上手く行きましたが実際捕手として育てるのか、野手として育てるのかが気になりますね。捕手としての経験の浅さが逆に吸収力の強さとなってくれるのかどうなのか。しかしまずは捕手として育てて欲しいなあー。

非常に興味を惹かれるのは、マリーンズの指名順になった時点で、捕手ならば東海大の伏見寅威も酒田南の下妻も、早大の杉山も、西濃運輸の小豆畑も獲得出来たのに田村に行ったということ。捕手としてNo1評価なのか、打者としての潜在能力を買ったのかは判りませんが、今日最大のキモがここの判断にあったと感じています。ぜひ編成の話を聞きたい・・・。

☆4位 加藤翔平(春日部東→上武大)
失礼ながら、全く知りませんでした。しかも地元・埼玉出身ではないですか。大型のスイッチヒッターということ、また大学時には盗塁王も獲得。強肩というのも魅力です。打順も1番がメインながら最後は4番も務めたとのこと。松井稼頭央や西岡の様なタイプなのでしょうか?足のある選手はそれだけでも既に魅力ですから、どんな選手なのか、観てみるのが本当に楽しみです。

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しかし、結局4人の指名となりました。うーん、高校生をもっと獲得して欲しかったな〜。今のマリーンズ、大卒入団より若いのが翔太、江村、そして田村とこの3人しかいません。投手、内野手、外野手、一人ずつは欲しかったです。チーム全体として、今現在高卒選手が少ないことが、この先影響が出ないか。
余談ですが、翔太、江村、田村とその年のドラフトで高校生がたった一人の指名なのですよね。高校生が、同い年がいない状態でプロでやっていくっていうのはこっちが思うよりもキツイのではないかと・・。まあプロはボランティアではないのでそこまで考えて獲得する必要はありませんが、なるべくなら「同級生」がいる状態でやらせてあげたいな〜と言うのもホンネです。精神的に全然違うのではと思う。カープで今村、堂林、庄司が競い合っているのなんかを観るとね。

そして、とうとう育成選手を指名しませんでした。一時熱心だったマリーンズからすると明らかな方向転換です。まぁ難しい問題で、獲得しても試合出場機会をロクに与えずクビにするくらいならそんな育成なんてやめちまえ!とも思っているのでこれは前向きに考えたいですね。

今年のドラフトも100点!としておきます。
ルーキー達の活躍が本当に楽しみです。そして今いる選手たちも負けずに頑張れ!

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2012年10月24日 (水)

東浜、獲得熱望。 〜ほかドラフトいろいろ

早いもので明日はもうドラフトです。日本シリーズの前にドラフトっていうのはいつまでたっても慣れないですね。
去年は満点だったドラフト、今年はどうなるのか非常に楽しみです。

1位指名を誰で行くのか。過去マリーンズは直前で荻野貴司や大嶺祐太に変更したりとドラマがありました。今年は既に東浜の名前も出ていますが、競合必至。

しかし、私個人としては何がなんでも東浜に突っ込んでほしいです。それくらいの魅力がある選手。
そもそも、選抜優勝した高校3年時に既に間違いないドラフト1位候補でしたし、松坂以来の高卒一年目から活躍できる素材だと思っていました。それくらい完成度が高かった。10年に一人の逸材だと思っています。

亜大進学してからも通算完封・通算奪三振で新記録を打ち立てた投球はダテではありません。高校時、唐川の投球フォームを参考にしたというゆっくりした足の振り出しから投げ込まれる、素晴らしくキレの良いストレート、そしてカットボールにツーシーム。亜大進学後に初めてネット裏で観たときはそのストレートに驚愕しました。ファームの試合を同じようにネット裏で数多く観てきましたがその誰よりも速く、キレのあるストレートでした。次元が違うと言った方が良いのか。カットボールは内外角いっぱいに決まるし、これは学生では打てないという投球でした。

ひとつだけ気になるのは昨秋にヒジを痛めた事で、その影響からか今年はまだ思うようなボールが行っていません。良い時を100とすると80くらいのイメージ。また、野球を追求する気持ちが強すぎるせいか練習でも過度の投げ込みを多々行なっていることは聞き及びます。大学で疲弊したかもしれない右肘の状態が一番気にかかるところです。
でも、高卒時に進学と聞いてがっかりしてから4年待ちました。ぜひ、ぜひマリーンズへ!

~~~~~~~~~~
・・と熱く語ったところで。今季のマリーンズ、ドラフト戦略はどうなるのでしょうね。

今現在のマリーンズの支配下選手数は

投手  35(育成2)
捕手  6
内野手 13
外野手  9
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計   63

となっています。枠の空きは7人。ただし、外国人投手5人の去就は微妙です。思い切って全員いなくなると仮定すると12枠空きますね。
育成選手、特に西野は5年目になりますし支配下もあるかも知れません。仮に二人とも支配下だとすると残り10枠。外国人の補強、トレードなどを考えると4〜5枠は残したい・・・とすると5,6人程度の指名になるのでしょうか。

補強ポイントとしてはやはり投手になるでしょう。特に左投手。今年のドラフト候補は名前くらいしか知らず、投球を観たことも無いのですが左腕で言えば宮古島出身、高校時代は全く無名だった九州共立大の川満、そして豊かな将来性を感じさせる東福岡高校の森、とこのあたりくらいしか把握していません。二人とも上位候補なのでどちらも獲得出来ずという可能性もあります。
伊東新監督の捕手を獲って欲しいという発言がありましたが、捕手はどうしますか。東海大の伏見くらいが名前を聞くくらいですから、来季は小池を鍛えて貰って、その成長ぶりを判断するということで今年は無理しなくても良いのかなという気はします。
後は、将来性を見越した高校生を全ポジションで獲得して欲しいですね。出来れば大砲が欲しいですが、今年はあまり見当たらないのかな。
縮小方向にある育成選手の指名があるのかも気になる所です。

~~~~~~~~~~
菅野に関しては、正直、もう巨人に行かせてやんなよという気持ちですね。巨人はドラフト1位の枠をむざむざ菅野で消費する訳ですし、あれほど巨人巨人と言っている選手を他の球団が無理矢理獲得しても果たしてどこまでやれるのか疑問です。菅野に限らず巨人とアマ選手の”一本釣り”に関しては気に入らないところも多いですが、菅野自身もあそこまで頑張るんなら行かせてあげなはれーという気持ち。

大谷を1位指名で行く方針のファイターズにも少し違和感を覚えました。誤解のないように先に言っておきますが、ファイターズの行為は何ら非難されるものではなく、日本のプロ球団として当たり前の事だと言ってよいでしょう。しかし、私個人としては、18歳の高校生がいきなり完全に実力がモノを言う海外での勝負を決断した、というその思いを尊重してあげたい。
周りの大人達の思惑もあっただろうに、良くぞ決断したなーと。日本の球団が指名した場合、交渉権は来年3月いっぱいまで。その間、大谷は適切なアドバイスのないまま、貴重な期間を自主トレせざるを得なくなります。

噂ではドジャースと出来レースなんて話もあったりしますし、ファイターズとしても問題提起の意味合いもひょっとしたらあるのかも知れませんが・・・・NPBのドラフト対象の選手とMLBとの選手交渉との間に明確なルールが無いのも一因ですが、それは今までの球界の問題であり、大谷個人には何ら瑕疵はありません。それだけに、メジャーに行きたいという気持ちを汲んであげたい。

ついでに言うと日本復帰に高卒なら3年禁止、とかそーんなみみっちいせせこましいルール、やめちまえ!NPBの懐の小ささを表しているようでみっともないことこの上ないです。(きっと、帰国なんてことがあったらNPBは欲しいもんだからルール改正しそうな気がする)

明日のドラフト、楽しみです。当人たちにとってみればとてもそんなこと言っている場合じゃないでしょうけれど・・。

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2012年10月23日 (火)

極めて私的に考えるマリーンズ選手各賞 〜投手編〜

我がマリーンズ、今はもう自主練習も始まり来季へと動き出しています。
そんな中、今更ではあるのですが、今季のマリーンズ投手・野手の中で、私個人の考える極私的・各賞を選出したいと思います。

今日は投手編。
まあー普通に考えると、成瀬か益田ですよね。
ただし、グライシンガーも頑張ってくれましたし、大谷や中郷、薮田も奮闘してくれました。

先発投手としての試合数・投球回数・QS達成率では

成瀬が28試合・200回1/3・78.57%
グラが25試合・168回2/3・76.00%

ただし、成瀬は12勝11敗で貯金1に対して、グラは12勝8敗で貯金3。
とは言え、成瀬は終盤の息切れが悪い印象として残った不運はありますけれど、なんと言ってもエースとしてのプレッシャーを背負いながらも1度もローテを外れること無く年間守った事は先発としての貢献度は成瀬に軍配。成瀬の立場からすると当然でもあるのですが。

余談ながら、面白いのはDIPS(めっちゃくちゃ乱暴に言うと投手としての能力を示した指標、数字が小さければ優秀と考えられる)で、これは成瀬3.79に対してグラが2.69なんですね。(参考までに、これは規定投球回数到達者では3番目の好成績・・・1位は田中将大の1.83(!)で、2位が吉川光夫の2.58。DIPSはあくまでも参考指標ですが、この指標を基にする限りグラの投手としての能力は非常に高いと言えます)。

リリーバーでの最大の貢献は益田で異論はないかと思いますが、投球回数は
益田の75回1/3
に対して
大谷が81回2/3
と上回っています。試合数は益田72試合に対して大谷42試合ですから、1試合辺りの登板回数がほぼ試合数と同じ益田に対して、大谷は試合数の2倍、つまり1試合あたり平均2回投げている計算になります。
この違いは試合終盤の”勝利の方程式”に組み込まれた益田に対して、如何に大谷が”便利屋”として頑張ったかということを示しているとも言えます。中継ぎの合間に先発もこなしましたし。

まあ、そんなこんなを考えまして・・・

Basebal Journeyが考える2012年度・投手各賞は

MVP(最優秀選手賞):益田
新人選手賞     :南昌輝
敢闘選手賞     :大谷
飛躍選手賞     :中郷 
慰労選手賞     :成瀬
話題選手賞     :中後
カムバック選手賞  :荻野忠寛
~~~~~~~~
奮起を促す選手賞  :唐川(来季はローテ守って!)

となりました。
やはりMVPは益田で異論はないでしょう。右も左もわからないプロの世界1年目でこれだけの登板を果たし、失敗も数えるほどしか無かった投球内容からも益田の貢献度は素晴らしかったものがあるかと思います。内やロサ、伊藤ちゃんの怪我や不調を考えると、益田がいなかったらと思うとゾッとしますね。
新人選手賞はあえて、南昌輝としました。普通なら益田ですし、先発として頑張った藤岡にしたい所なのですが・・・正直今季期待していなかったので意外性を込めて。
大谷には「敢闘賞」をあげたい。
今季飛躍した選手に贈る飛躍賞は中郷。
慰労賞は今思いついて成瀬・・・いわば特別賞ですね。
話題賞・・・これも今思いついたのですが鮮烈なデビューを果たし、またその独特の投球フォームも含めた中後のキャラに敬意を。
カムバック賞は荻野忠寛で。伊藤ちゃんもですけれどね。
奮起を促す賞は裏を返せば「期待賞」です。来季は頼みますよ。
藤岡も何かあげたかった(なんじゃそりゃ)なあ。

野手編はドラフト後にでも。

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2012年10月17日 (水)

「将来の夢はGM」サブローの意外な野望

少し前の話になりますが、一週間前の週刊ベースボールでサブローのインタビュー記事がありました。
その中で、去年のジャイアンツ移籍にまつわる複雑な心境などいろいろ語っていたのですが、印象に残った発言は「自分の甘さに気がついた」とかマリーンズへの復帰は「ロッテへの愛着に尽きる」などがありました。
しかし一番興味を引いたのは将来は「ロッテのGM(ゼネラル・マネージャー)になりたい」と語っていたこと。
監督になりたい、なら判るのですが、おお、そう来たか〜とかなり意外ながらもなんだか嬉しくなってしまいました。
記事によると好奇心のアンテナを多方面に伸ばしなかなか話題も豊富だそうで、ぬぼ〜っとした印象(失礼!)からすると意外な一面もあるようです。
GMを目指すにはそういういろいろな引き出しを用意しておくことは無駄にはならないでしょう。

それにしても、サブローのGMとはどういう形になるのか興味のあるところです。古くは我がマリーンズが広岡氏を日本球界初のGMに据えましたが、結局広岡氏の独断と先入観に基づいた選手編成に偏り、果ては現場介入までして失敗したという歴史があります。
近年ではオリックスブルーウェーブに中村勝広氏がGMとして就任(来年度から阪神タイガースのGMに就任)したり、北海道日本ハムファイターズは山田氏をGMとして据えていますし、横浜DeNAベイスターズが高田繁氏をGMとして招聘したりしていますね。

そもそもメジャーリーグでいうGMと日本でいうGMではニュアンスが少し違っていて、文字通り最高権力者として君臨するメジャーに較べて日本のは権限が曖昧・半端だったりします。このあたりの差がアスレティックスのビリー・ビーンのような名物GMを排出するメジャーと、GMがさして目立たない(必ずしも目立つ必要はありませんが)日本の違いに現れているかも知れません。
ただ、最近ではファイターズの山田氏がなかなかの手腕を発揮していますね。権限はどこまでかわかりませんが、本来の意味でのGMとしての機能を果たしていると言って良いかと思います。

さて、サブローGMです。果たしてどんなGMになるのか。どんなチーム作りをするのかかなり興味がありますね。まーこれもイメージですがセイバーメトリクス的な部分はあまり突き詰めない気はしますが・・・野手で言えば足が速いとか守備がうまいとか、左右に打ち分けるとか、意外と堅実&スピードのある選手を集めるような気がします。
もしくは自分と似ているタイプの選手とか「サブティーニ」みたいなイロモノばかり集めたりとか(苦笑)。

果たして実現するのかどうかわかりませんが、あれこれと想像してみるとなかなか楽しいですね。

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2012年10月15日 (月)

さらば、ヨシヒコ・・・西本・金森コーチら退団へ

来季の監督交代に伴い、コーチ陣はどうなるのかと思っていました。
とりわけ新監督には慶彦を!と思っていたのですが、伊東氏招聘のようですから正直、危ないな・・と思っていたらやはり契約更新しないとの記事が出てしまいました・・。

高橋、西本コーチら退団 ロッテ、契約更新せず(スポーツナビ、共同通信)

 ロッテは15日、高橋慶彦ヘッドコーチ(55)と西本聖投手コーチ(56)、井上祐二投手コーチ(49)、金森栄治2軍打撃コーチ(55)ら5人の2軍コーチに契約を更新しないと通告したと発表した。
 ロッテは西村徳文監督(52)が今季限りで事実上の解任となり、新監督には前西武監督の伊東勤氏(50)の就任が確実となっている。
 高橋コーチは広島などで通算1826安打を放ち、2004年からロッテで指導。西本コーチは巨人などで通算165勝を挙げ、投手陣から人望が厚かった。

慶彦にはまずその人望、そして自身の現役時代の経験、すなわち「機動力」鬼の様に練習をした(そして鬼のように遊んだ)という根性を持って、負け慣れたマリーンズに喝と活をいれるには最適だと思っていたのですが・・・。残念です。本人は広島カープの機関紙でのインタビューで「いつかカープに戻れたら良いね」と話していましたし、それはリップサービスもあるとは思うものの本心もあるでしょうし、何よりカープファンの間では未だにラブコールが強いことからも、勿体無い人材を逃してしまうなーとの思いです。もちろん私の願い通り監督になったとしても上手く行ったかは判りませんが、観てみたかったなーというのが正直な思いです。慶彦ならば他からも声がかかるでしょうし、それがなくても解説などの口はあるでしょうから、今後の活躍を願って止みません。

西本コーチは基本的に好きなタイプのコーチでした。就任早々、それまでのボビー時代の球数制限を無くし、投げ込みを指示したことには期待感もありました(それが実ったか・・というと微妙ではあります。大嶺のストレートを取り戻す!という方針には激しく同感だったものの、その結果あの3段モーションで登場してきた時は力が抜けました)。実際のところ、こういう部分てファンとしては評価しがたく、漏れ聞こえてくる良い話として吉見や俊介のプレートの位置を修正して投球が良くなったり、グライシンガーにカーブを指南して投球の幅が広がったり、阿部や香月、益田、ほかいろいろな投手にシュートを直伝したり・・・と私としてはなかなか貢献してくれたという思いもあります。
その一方で、大嶺や上野ら阿部らが軒並み球速が落ち、小さくまとまってきているという現実もありますし、何より1軍の特定の投手の酷使もあり、今季のリーグ防御率も4位(3.13はそんなに悪くない・・・けど今の投手有利の中では今ひとつなのかな)、詰め腹を切らされるのも仕方ない面はあるかも知れません。もっとも、ファームをみていたのは去年だけですし、その時も1軍の中継ぎ投手陣の酷使は変わりませんでしたから監督の方針が原則なのだろうとも思え、個人的な感想としてはこれまた残念の一言です。

金森コーチもその理論は興味深いですし、ホークス時代の井口や城島、カブレラ、ライオンズ時代の和田らが金森コーチによって飛躍的に向上したことからも特異な資質を持ったコーチと思えますが、裏を返せば金森コーチによって伸びた選手の名前が上記の名前くらいしか聞かないと言う事からも「合う選手、合わない選手」がやはりいるのかも知れません。大松はその典型とよく言われますけど・・・でも大松は金森コーチが来る前年にはもう成績落としてましたし、これまたよく判らない・・・。
ただ、清田の様に金森理論を実践し慕っている選手もいる訳ですから、西本コーチも含め選手たちがどう受け止めていたのかぜひ話を聞きたいところです。

井上コーチに関しては、申し訳ないけど在籍中にマリーンズの投手陣の成績がどんどん悪くなって行ったという思いしかなく、その割にひたすらコーチとして生き残っていることが長年の7不思議の一つでしたし、裏になにやら政治力すら臭いました。お疲れ様でした、の一言です。

記事の『金森栄治2軍打撃コーチ(55)ら5人の2軍コーチ』という表現がわかりにくいのですが、これからすると2軍から5人の契約をしないということでしょうか?だとすると、名前の無い青山2軍監督は残るとして、去年投手コーチになった川越、マリーンズ一筋の袴田の3人は残るのかな。とすれば退団は上川、成本、山森、大迫コーチということになるのでしょうか。うーん、山森コーチは外野の真髄をもっと注入して欲しかったので、残って欲しいのですが。

(22:45追記 ブログを更新した後に確認したら、球団公式で発表になっていたのですね。

 高橋慶彦ヘッドコーチ、西本聖投手コーチ、井上祐二ブルペン投手コーチ、成本年秀2軍投手コーチ、袴田英利2軍バッテリーコーチ、金森栄治2軍打撃コーチ、上川誠二2軍内野守備・走塁コーチ、山森雅文2軍外野守備・走塁コーチに、来季契約を更新しない旨を通知しましたので、お知らせします。

うわあ、袴田もか・・・これはかなり寂しいなあ・・・(泣)なんだかんだで閑職に追いやられてしまった感がありますね。そして、やはり山森コーチもですか・・・もったいない・・・・
2軍のコーチ陣はファームの試合の後に電車で一緒になったりしたこともあるし、寂しいなあ・・。

追記ここまで)

コーチの評価ってファンには本当に難しい・・・数字とか、起用とか、表に見える部分からしか判断のしようがありません。もっともっといろんなエピソードが欲しいです。どなたかお持ちでしたら教えてください。
詳細続報がとても気になります。しかし、コーチの入れ替えもこの世界では普通のこと・・・慶彦らの退団は本当に残念ですが、新コーチに期待する、としか今は言えません。

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2012年10月13日 (土)

浦和マリーンズ、2年振りの優勝!ファーム選手権@松山・画像レポその2 〜試合編〜

浦和マリーンズ・ファーム日本選手権@松山、試合編です。

試合の詳細はこちら(NPB公式)

マリーンズは植松の好投、地元塀内の活躍などもあり4−0と完勝、2年ぶりのファーム日本選手権優勝を果たしました。

・・・しかし翌日、戦力外通告が行われました(涙)。もちろんその選手たちもこの場にいましたが、寂しく切なくなるので、あえて!このレポではそのことには触れません。これに関しては、また後日改めて触れようかと思います。

では、試合編の画像レポです。

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打撃投手を務めるゴエさん。

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この日はDHの金澤

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生山 姿形が野球選手らしくなったよなあ、と思った

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JSportsでの解説で訪れた斉藤明夫と青山2軍監督 横浜大洋時代の朋友ですね。

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投手陣のアップと、シート打撃を利用して守備練習を兼ねる工藤

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後ろになんかいる・・・

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光原はフェンスに向かって投球動作のチェックに余念が無い

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木本と青松

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松本と袴田コーチ

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翔太と興南高校出身の新崎 沖縄では後輩の翔太がちょこちょこと駆け寄っていく仕草が可愛かったです

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晃多と生山

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この二遊間が1軍で観たい!

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試合前、ホークスの円陣

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地元・愛媛出身の塀内には一際大きな拍手が

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その塀内は見事先制タイムリーを放つ

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スタメン

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先発の植松 なんと無四球の好投!来季、1軍で観たいな〜

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ウェスタンでは11勝無敗という脅威の成績を残した二保

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高濱のユニフォームヒザ下が破れ、アピールするが誰もベンチから来ず

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八重山商工卒・翔太と八重山農林卒・嘉弥真の石垣島対決が松山で実現!

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生山に代わっての代打・南竜介はタイムリーを放ち優秀選手に

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4−0で迎えた9回表、マウンドには荻野忠寛が向かう

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最後を三振で締め、マリーンズ優勝!!

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ヒーローインタビューを終えた塀内

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最優秀選手は塀内、優秀選手は南竜介・高濱・植松・安田

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チャンピオンフラッグは再びマリーンズの手に

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今はもう選手たちはフェニックス・リーグで頑張っています。既に、新たなる戦いは始まっています。
いつも書くことではありますが、一人でも多くの選手が1軍で輝けると良いな〜と心から思います。

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浦和マリーンズ、2年振りの優勝!ファーム選手権@松山・画像レポその1 〜坊っちゃんスタジアム編〜

一週間が経過してしまいましたが、遅ればせながら松山・坊ちゃんスタジアムで行われたファーム日本選手権の画像レポです。

最初は1つの記事でまとめようと思っていたのですが、多くなりすぎたので2つに分けることに。

まずは坊ちゃんスタジアム編です。
(試合編はこちら

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今回の試合が行われた球場は坊ちゃんスタジアム。前から行ってみたかった球場でしたので、念願叶っての訪問。

最寄り駅は、松山駅から一駅の「市坪駅」。正岡子規と「野球」にちなんで、「野球(の・ボール)」という愛称がついています。

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ちなみに、乗った電車は1両のワンマンカーだったのですが、これがかなり飛ばす飛ばす。爆進して3分程で市坪駅に到着。

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駅の目の前が即、坊っちゃんスタジアム。タップダンスマリーンズさんのレポを拝見して大きい、というのは知っていましたが、本当に大きかった。

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私のブログではお約束の(?)マリーンズ道具車。日本全国津々浦々、この子は健気に走り回ります。いつもは1軍で活躍だけど、今日は松山に。

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球場外周、2階コンコース

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球場内コンコース。コンクリ打ちっばなしの無機質な感じはちょっと札幌ドームを思い起こさせますね。

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球場内の柱には今までの甲子園大会、選抜・夏の決勝と四国のチームの新聞紙面が。
これは報徳学園の選抜優勝紙面。「大谷」という名前とともに、歓喜の選手たちの中に見慣れた顔が・・・・

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スタンドへの通路はマリンを思い出しますね。

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綺麗な球場ですね!

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スタンド最上段からは外野越しに風情ある鉄道橋が見えます。

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球場外側には、愛媛県出身のプロ野球選手の手形が飾られていました。

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これは、川之江高校ーファイターズの鎌倉投手。好きな投手だったんですよ〜。
肩かヒジ痛めそうなフォームだなと心配はしていたのですが、やはりというか怪我に泣きプロ一年目から1軍登板を果たすものの4年という短いプロ生活に終わりました。

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坊っちゃんスタジアムには「野球資料館 の・ボールミュージアム」という施設が併設されていて、愛媛にまつわる野球資料を主に展示しています。

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オールスターゲームで四国に凱旋を果たした角中の姿も

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愛媛・松山商業出身の我がマリーンズ・西本聖コーチのグッズも飾られていました。

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「草茂り ベースボールの 道白し」正岡子規の俳句碑とマドンナスタジアム

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松山の野球熱の高さは良く知られたところですが、噂に違わずとの印象でした。坊っちゃんスタジアム、マドンナスタジアムと立派な球場を2つ併設してあるところからもそれは伺えました。
普通の観光として道後温泉や松山城、そして路面電車に乗りまくったりと楽しい時間を過ごしました。
松山、ありがとう!

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2012年10月10日 (水)

今シーズン、終了。 M8−9F

最後までファイターズには勝ちきれず、今シーズン終了。
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ニッカン式スコア

マリーンズのオーダーは1番岡田、2番伊志嶺、3番根元、4番清田、9番荻野貴司、セカンドには大地とこれぞファンが待っていたよ!というようなラインナップでした。そしてこのメンツが活躍して点を取るのですから、監督はなんでもっと早くこれをしていなかったのだ・・・と最後にして気がついたのかも知れません。思えば、西村監督はなまじっか一年目に下克上なんてしてしまったものだから、早くも「守り」に入ってしまったのかも知れませんね。皮肉なものです。
そんな西村監督の最後指揮でもある今期最終戦は、打線は頑張ったものの成瀬が踏ん張れず最後まで今季を象徴するような敗戦で終わってしまいました。それでも、一時は良く跳ね返しました。私は球場に向かっている京葉線の車内でいきなりの4失点を見て、うあー今日は終わった・・・と思いましたもん。

なんだかんだ言ってプロ野球チームの監督というのは激務でしたでしょうから、まずは西村監督にお疲れ様でしたと言いたいですね。来季への”遺産”をどれだけ残し、かつ新しい力をどれだけ発掘してしてくれたのかは判断に迷う所ではあります。かなりの恨み節も言いたくなりますが、それは言いますまい。
ともあれ最後のセレモニー、危惧していたようなブーイングとかそんなものは無くて一安心でした。それでも最後の監督挨拶から流れる微妙な空気は如何ともしがたく、最後に「選手会長の大松から監督に花束を」とのアナウンスにはどよめきすら起こりましたが・・・。

成瀬は前回からコンディションがかなり悪いのでしょうね、投球フォームが「緩い」感じを受けました。2007年のCS時を思い起こさせる感じ(今日の方が遥かに悪いですが)・・・やはりシーズン通して一度も離脱することなく、しかもエースとしてカード頭から投げ続けた疲れでしょう。最後の最後に中5日が続きましたし。被弾の多さはやはり気になる所ではありますし、数字も伸びなかったものの、良くやってくれたと思います。今季はゆっくり身体を休めて欲しいですね。それは新人記録の72試合登板を達成した益田にも言えることで、藤岡や怪我でなければ中後、大地らはフェニックスリーグ参加でしょうけれど、益田は免除ですよねえ。去年同じように71試合を投げ、ルーキーの登板数記録を作ったベイスターズの大原慎は今季不振に陥り、33試合の登板に終わっているという気になる”前例”もあります。とにかく身体(肩)を休めて欲しいです。

角中は最後に少しミソがつきましたが、良く首位打者を獲得しました。実に立派、素晴らしいの一言です。しかし実質来年が2年目、相手も研究して来ますし来季が本当の勝負です。

さあ、来季です。投手ではいい加減唐川には一年通してローテを守って欲しいですし(勝ち星稼ぐよりローテ守る方が大事だと思う)、藤岡にも本来の力を発揮して欲しいです。阿部ちゃんを始め、ファーム日本選手権で好投した植松、上野や香月にも出てきて欲しい。リリーフや抑えも大谷や中郷、内、荻野忠、伊藤ちゃん、そして益田に中後にと凌ぎを削って欲しいですし、木村や服部らの奮起にも期待したい。今季とうとう登板の無かったヤマテツは怪我せず来季は1軍で投て欲しいですし、なんと言っても「俺の大嶺」にはリリーフでも良いから働き場所を見つけて欲しいです。

野手では岡田・伊志嶺・荻野貴・角中・大地はもちろんのこと、高濱や翔太、晃多にも出てきて欲しいですし、小池にも里崎を脅かして欲しいです。

もちろんここに挙げなかった選手たちも期待していますし、晋吾、俊介、薮田、サブロー、福浦らのベテラン勢にも一層の奮起を。そういう意味ではまだまだ楽しみですよね。そして来季は頼むから1軍と2軍の風通しを良くし、活発な選手の行き来を観たいです。

さて、今年も全試合レポをなんとか達成することが出来ました。正直に言うと「もうやめよう」と思ったことも何度もあったことを告白しておきます。
しかし続けられたのも読んでくれる方がいたからこそ。最近は私の頭も「硬直化」しているなーと思うことが多く、思い込みとか、時に突飛なことや物事の一面からしか観ていないような内容が多くなってしまっているなーとも思っていました。そのたびに色々な方から頂いたコメントで新たに気がつくことが多かったです。
毎年同じ事書いているので恐縮なのですが、いつもコメント頂いた方、たまにコメントしたよ、という方、コメントはしたことないけど読んでるよ、読んだことあるよ、という方、全ての皆様ありがとうございました!
これからもちょろちょろと更新して行くと思いますので、またお付き合い下さい。

来年がマリーンズとファンに取って良い年になりますように!

☆今日もファイターズ応援団とエール交換、ファイターズ側が西村ダンスやったり「まとばーまとばー」やったり、マリーンズ側が「陽岱鋼」や「稲葉ジャンプ」「チキバン」やったりと盛り上がりました。同じ野球好き同士、同じパリーグで戦ったもの同士、お互いに敬意を表したいですよね。一時エール交換が無くなりましたが、今季は各所で復活したようで嬉しいです。

では、今日の画像です。表示が重くなるかも知れません、ごめんなさい!

今日はライトスタンドもレフトスタンドのファイターズファンもぎっしり

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荻野またグラブ代えた?
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もっともっとセンター岡田が観たかった てか全試合観たかった
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なんだかんだ言われつつも、根元は良く一年間ショートを守りきったと思う
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伊志嶺はまさに二年目のジンクスになってしまった より飛躍する為に今年は「屈んだ」のだ!
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高いセンスを見せてくれた大地 相当化ける気がする
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今季再昇格してからの清田は一年目終盤の活躍に較べ、地に足がついていると感じる
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伊藤ちゃん復帰できて良かった!でも怪我しそうなフォームで少し心配 中郷は弁当を買いに並んでいる間にさっさと抑えてしまい画像撮れず
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実に72試合目のマウンドに向かう益田 いなかったらと思うとゾッとする・・・
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今日もあっさり抑える もはや貫禄
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満を持しての角中登場!四国ILから首位打者というのは夢があるよなあー
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ホワイトセルは期待よりも遥かに良くやってくれた
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ファイターズ、優勝おめでとう!

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賢介の離脱があったとはいえ西川や杉谷、高卒ルーキー捕手の近藤らを起用しての優勝は素晴らしいの一言Dscf2777
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ここからはセレモニーの様子です。

ビジョンに映し出された今季の戦いを眺めるベンチ
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監督挨拶
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場内を一周
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ファイターズファンの方からも大きな声援、ありがとう!
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今年最後の花火・・・
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やっぱり寂しいですね
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2012年10月 8日 (月)

シーズン最後の祝日、覇気のない試合 M0−6E

シーズンも残すところ後2試合。消化試合なのに球場を埋めた19401人の前で情けない試合でした。
ニッカン式スコア

先発の俊介は初回に自らのエラー(記録はヒット)で失点。7回途中まで好投したものの、相手がマー君ということを考えると厳しく勿体無い失点でした。球は流れるし高いし危ない投球でしたが、今日は90km台のカーブをとにかく投げまくる。うまく相手の打ち損じを引き出す好投ではありました。来季に向けての好材料ではありますが、今日の投球は小手先で躱した感も拭えず、安心はできません。

それにしてもだらだらしたプレーの多い試合でしたね。俊介の打球処理もそうですし、初回聖澤の盗塁に送球した里崎も、盗塁判っていたよ、という余裕のあるプレーだったのに力のあるボールが送球できません。うーん、里崎も来季は結構苦しいな。それを簡単に逸らす根元もですし、益田の降板の原因となった根元の送球も安定感を欠く・・・キャリアが違うとは言え、松井稼頭央の華麗な守備も出た中では完全に見劣りしてしまいました。吉見の先頭打者四球での失点ももうゲンナリ。
他にも誰とは言いませんが、内野ゴロでダラダラ走る選手が複数・・・・もうたった2試合で終るのに、全力疾走出来ないのでしょうか。週末、こんな成績でもファンが沢山詰めかけてくれているのに・・・・。監督解任(退任だけど事実上の解任でしょう)が原因で覇気が無いのだとしたら意外にも西村監督は選手に慕われているのかなーなんて事も少し考えたりはしますけれどね。それが理由ならまぁかわいいものですが。
こんなに覇気の無い試合を観せているようでは、来季ますますお客さんが減ってしまいます。

少ない見所としては、清田を初の4番に起用したこと。今江の再三の好プレー、荻野のフェンスにぴょん、と飛び乗ってのキャッチくらい?

明日はシーズン最終戦。仕事の後にマリンに行って来ます。到着は19時半くらいになると思うけど・・・最後くらい、ファイターズに対して意地を見せて欲しいものですね。

***

さて、西村監督の退任が発表されました(前述の様にこれは解任でしょう)。めまぐるしく変わる情報にファンも翻弄された感もありますが、今年途中に監督決別宣言をした私としては、冷たいようですが両手を挙げて歓迎します。

今こういう事を言うのは卑怯だと思うので簡単に述べますが、1年目から西村監督をどうしても信頼できませんでした。
1年目から披露したダイアモンド並の超石頭選手起用ももちろんですが、一番のその理由は、幸一に対する処遇です。どう考えても一度も1軍昇格が無かったのはおかしい話。監督が幸一を嫌いだったのか、それとも他の力が働いたのか判りませんでしたが、どんな理由であれ結果としてこういう事をする監督を信頼することなんて出来る訳がありません。(ちなみに私は幸一の熱烈なファンという訳でもありません)
下克上時のCSの素晴らしい戦い、監督の意向が強かったと言われる荻野貴司や伊志嶺の獲得は感謝したいです。でも、それを上回る不信感は拭えませんでした。

***

はっきりと言います。私は3年間我慢して来ました。監督としての経験を積むことで変わってくれるか、変わってくれるかと期待して来ましたが、殆ど変わらず、それどころかますます意固地になる始末。
もちろん、監督が代わって良くなるのかどうか、今よりも不満が多くならないのか、それは判りません。今より悪くなる可能性だってあるでしょう。(名前の挙がっている伊東氏だってライオンズ監督最後の頃のチーム状態を観ていると結構不安です)だけど、もう西村監督は本当に勘弁です。
生え抜きの功労者ですし、球団フロントに残るとは思いますが監督としての西村さんは見たくない。編成でもなんでも、もっと向いたポストがあるかと思います。
それでも良いこともありましたし、監督はやはり激務だと思いますので、3年間勤めてくれたことに対して「お疲れ様でした」の一言は言いますけれど。

それにしても、この一連の動きはなんだったのでしょうね。野球には素人とは言え、やはりフロントに座る人達はさすが大企業で生き抜いてきた「たぬき」やなーと妙に感心しました。今思うと、大迫コーチの招聘は監督交代、伊東氏を迎える場合までも想定したリスクヘッジとしての含みがあったのかな・・・。

さて、明日はなんだかんだでシーズン最終戦。今年もこの寂しい季節が来てしまいました。最後の観戦、行って来ます。

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グラのチームトップ勝ち星をアシスト出来ず M3−2E

7日深夜に松山から帰って来ました。一日経った試合の事なのでいささか恐縮なのですが、全試合レポという名目もありますので今更ながら7日の試合です。
ニッカン式スコア

先発のグラは勝利すれば成瀬を抜いてのチームトップの勝ち星となるところでした。6回と無失点と文句のないピッチング。しかし何故6回で代えたのでしょうね?球数も73球でしたので・・。
しかし8回に細谷のエラーをきっかけに2点を奪われ、グラの勝ち星は消えてしまいました。”エース”の成瀬が”格安補強”のグラに勝ち星を抜かれるとちょっと立場ないな〜という所はありますが、それでもグラに勝利をプレゼントしたかったですね・・。頑張ってくれてましたので。私の気の回しすぎでしょうが、グラ本人が「俺が外国人だからか」とは思って欲しくはないです。

細谷のエラーに関しては、普段サードで強烈な打球捌いているんだから止めては欲しかったですが、なんせファーストなんてファームでやってないですから、仕方がないこと。それよりもファームで守ったことがない選手を1軍でずっとファーストで起用するあたり、全くファームと1軍との間で意思疎通が出来ていないことの証明です。まーみっともない話で。

最終回にプロ初リリーフの釜田の連続四球で、タナボタのサヨナラとなりました。前日にサヨナラ四球で負けて、次の日にサヨナラ四球で勝つって今まであったのだろうか???なんとも締りのない野球が続いています。
イーグルスは釜田を来年へ向けての「経験」の為に登板させたようですね(新人王狙いという話もあるにはありますが)。イーグルスとて、敗れれば勝率5割、4位の確率が下がる状況でのこの起用。こういう起用がこの先活きるんではないかと思います。こういう視点がマリーンズに欲しかったですね。

そういう意味も込めて、勝つには勝ったけどすっきりしない試合でした。

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2012年10月 7日 (日)

藤岡好投も…残念な結末。露骨なタイトル争いも興ざめ L2ー1M

ああ、こんな結末になろうとは。
藤岡が自身「今季1番か2番」と言うほどの好投を披露するも、好事魔多し…左足がつるというアクシデントで途中降板。
ただ、考え方を変えると、それだけの投球が出来た時に足がつるということは、普段と違う筋肉の使い方をしたのかも知れず。ひょっとするとこれはヒントになるかも知れませんね。フェニックスに参加するのかわかりませんが、するならば今日の好投を活かして欲しいですね。

薮田の内容に関してはあえて触れませんが、来季のストッパーを真剣に考えないといけません。内か益田か荻野忠か、はたまた別の投手か…。

角中を
スタメンから外した事に伴い、清田が5番、荻野貴が2番に入ったことで初回、岡田出塁でまたバント采配に戻ってしまったのが残念です。結局これが監督のやりたい事なんだねーと再認識。

さて…恐らく反論の方が多い事を承知した上で書きますが。
角中の首位打者の為にスタメンを外し、一方で中島を敬遠攻めにしました。あーあ、またこう言う事が起きてしまった。
タイトルと言うものが選手にもたらすもの、影響と言うものはもう充分承知しています。みっともない行為の末に獲得したタイトルであっても記録からはわかりませんし、例えば20年後の野球ファンからしたらへえ、角中って選手が首位打者取ったんだ、みたいに事実だけが捉えられるでしょうね。
それにひょっとしたらタイトルを取れるチャンスがその選手にとってみたらたった一回しかないかも知れない。

それでも…重要性を充分わかっての発言ですが、こう言うのはどうしても納得いかないんですよね。チームみんなで後押しするというのならば、中島を投手が抑えれば良いだけの話。角中がヒットを打てば良いだけの話。
あんな投球させられる藤岡の気持ちやいかに?これもプロなんだよ、とルーキーには格好の勉強とはなったでしょうが…。ジャイアンツのルーキー上原が松井と本塁打争いをしている相手ペタジーニへの敬遠を指示されて流した涙を思い出します。
西武ドームでのこういうのと言えば、小坂と松井稼頭央の盗塁王争いで演じられた醜態(盗塁されない為にわざと牽制悪送球して進塁させようとした)も酷かったなあ…いつまでこういうのを
日本のプロ野球は続けるのでしょうね。
あ、念のため言いますが、私は角中にタイトルを獲って欲しいです、本当に。ルーキーの時から応援している選手ですし。

私が真面目過ぎるのでしょうか…思い起こせば、子供の時に観た、大洋長崎と首位打者争いをしていた中日田尾に対して繰り広げられた敬遠の嵐。子供心に、え、何このずるいの…と強烈に感じました。この経験が大きいのかも知れません。
でも、私がお金払って観に行ってたらやりきれなかったでしょうし、子供のなぜ?に困った親もいたかも知れません。

まあ、ただ言えるのは角中コメントにもあったように監督が泥を被り、悪者となりました。その親心だけは汲み取りたいけれど。
明日からライオンズの直接対決はありませんし、角中がまたスタメンで出てくれることを期待します。多分ないけど。今日、マリーンズが負けた事は皮肉でしたね。

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2012年10月 6日 (土)

浦和マリーンズ日本一!植松は無四球投球、塀内凱旋MVP

坊ちゃんスタジアムで行われたファーム日本選手権は、マリーンズがホークスを4-0で下し、2年振りのファーム日本一を決めました!

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詳細は後日アップしようかと思いますので、今日はさらっと。
何と言っても先発の植松。球速こそ140km前後ですが、無四球は立派です。なんせ制球難が代名詞ですからね〜大一番で最高の結果を出しましたね。この投球を続くフェニックスリーグでも続けて、来春キャンプは1軍キップを手にして欲しいです。(そう言えばフェニックスリーグ参加選手発表てまだないですよね?)
地元凱旋の塀内に先制タイムリーが出るあたり、出来過ぎたシナリオみたいでしたが、今日放ったヒット二本とも塀内らしいヒットでした。ファームの試合で凱旋は本人は複雑だったかも知れませんが、本人コメント通り元気な所はご両親はじめアピール出来たし
良かったです。
他は意外と言ってはなんですが、守備力で掴んだ勝利だったとも言えるでしょう。高濱と晃多の華麗なグラブトスによる併殺もプロのプレーでしたし(二人の成長を
まざまざと実感)、何より翔太のセンスが光りました。強い打球の処理、難しいバウンドのキャッチ、やはり翔太にはセンスを感じます。守備がまだまだ課題と言うのが不思議なくらいです。個人的に今年は翔太に少しだけでも良いから一軍の空気を経験して欲しかったのだけど、上の監督は先を見据えて若手起用とか出来ない人だからなぁ。
今季の浦和マリーンズは強かったのに、上のチームに全く活かす事が出来なかった事がとても不思議です。今日の若手の活躍を観ながら、いくら頑張っても上にロクに上がれないんじゃモチベーション低下しないかなぁとそれが心配になりました。

すぐ、フェニックスリーグが始まります。ファームの選手達はまだまだ、野球を頑張らないといけません。とにかく上で活躍するには練習するしかないと思います。来季は一人でも多くの選手に一軍で活躍して欲しい!

坊ちゃんスタジアムは立派でしたし、適度にお客さんも少なくて(笑)のんびり楽しめました。
しかし、九州の方が千葉より遥かに近いのに、マリーンズファンの方が多いってのは相変わらずすごいよなぁー。

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明日の先発は植松!私は一足先に道後温泉堪能中

明日のファーム日本選手権に向け、一足先に松山入りしました。
東京から7時間半かかるのですが、鉄道で松山入り。瀬戸大橋を渡ると四国に来たぜ!て感じで良いですね。
折角なので道後温泉に宿泊、いやーすっかり堪能しています。温泉入って、美味い飯食べて、温泉街散策して、少し夜寝して^^;また温泉入って…
いやー気持ち良い。

いつも事前に情報収集したり行動予定を立てたりしないのが私の旅スタイルなのですが、ちょうど坊ちゃん列車というのに乗れたり、お祭りに遭遇したりと楽しい一日でした。

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さて、明日の先発は植松と発表になりました。今年は中盤から事あるごとに先発を任されています。期待の大きさの現れでもあると思いますし、今季の締めとしても、そして来季への飛躍の為にも好投を期待したいですね。植松と言えば何と言っても制球が課題ですが、それこそ吉川の様に結果を恐れず思い切り腕を振って欲しいです。
塀内がスタメン、地元凱旋ですね。キャリアを考えるとファームの選手としての里帰りは複雑でしょうけれど、滅多にない機会です、せっかくなので活躍して欲しいな。
一軍の西武ドーム→QVCマリ3連戦も非常に魅力的ですが、こちら松山も楽しみです!

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2012年10月 4日 (木)

Bクラス確定、やっぱり悔しい Bs2−1M

本日の敗戦で、マリーンズ、Bクラス確定。
ニッカン式スコア

今日は仕事関係の盛大な飲み会のため、プロ野球ニュースのみの観戦。
成瀬が相当悪かったようですね。無理矢理前向きに考えると、そんな酷い状態でも7回1失点に抑えることが出来る、そういう投手になったと言う事でしょうか。まあ、打線がもっと点を取ってやらないとです。
でも成瀬はもう登板機会がないでしょうから、12勝11敗が最終成績となりました。序盤と終盤になかなか勝てない時がありました。ちょっともったいない数字ですね。もう少し、シーズンを通しての波が小さくなったら本当に頼れるエースなんだけどなあ。

ホワイトセルが欠場となりました。昨日の試合でホワイトセルに代打が出ましたので、どこか痛めたのかな?とは思いましたが・・・最後の4連戦に出られると良いですね。
角中がノーヒットに終わりました。昨日の試合後に「2日で6本も打ったから明日はタコってもいい」なんて言っていたらしく、そんなこと言ってるとほんとにタコってしまうぞと思っていたら案の定です。照れ隠しが大きいのでしょうけれど、言霊という言葉もありますし、マイナスな事は口にしたらダメだよう・・。ついでにいうと「(首位打者を)取りたいとも思わない」というコメントもありました。これもいかんです、タイトルは最後には「気持ち」がモノを言うんだよ。もっとも本心は判りませんが。

試合は今季の関西・Bs戦を象徴するような敗戦。関西のファンの方、本当に一年間お疲れ様でした。来年は良い試合を見せてくれるよう、期待しましょう!(涙)

2年連続のBクラス、やっぱり悔しいです。でも、確定までここまで引っ張ってしまった為に若手の積極起用に繋がらず、どうせBクラスならもっと早くに決まれば良いのに、と勝手なことを言ってみたり。来年に期待したいけど、監督の采配、選手起用が変わらないと・・。今まで期待しては裏切られ、の繰り返し。あまり期待して、変わらない采配にガッカリするのももう嫌です。
これで借金3、残り4試合。3勝1敗で行けるかな?いや、行きましょう!マリーンズファイティン!

☆飲み会に行く途中、マリーンズとは全く何の関連もない、普段は使わない東京都心の駅で成本コーチと遭遇。迷惑じゃないかとか、気を使いすぎてしまってどうにもこういう時に声を掛けるのは苦手なのですが今日は思い切って声を掛けました。コーチ自ら手を差し出してくれて握手。
・・・そして言ってしまいました、「大嶺祐太をお願いします!」と。「リリーフで頑張ってますよ!」と力強い言葉。成本コーチ、駅のホームなんて場所なのにありがとうございました。
これで「大嶺祐太をお願いします」と言ってしまったのは飛行機で隣の座席になった井上コーチに次いで2人目です(爆)
祐太、頑張れよー!来年待ってるぞ!

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2012年10月 3日 (水)

角中の技術と工夫(ファイターズ、優勝おめでとう!) L3−5M

「空気を読まないロッテ」の本領発揮、ライオンズに連勝でファイターズの優勝が決まりました。
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今日は仕事が遅かったので、結局西武ドームは断念しました。今季の西武ドームは私はもうありません・・週末、行きたかったのだけど。

今日はさすがに勝てないだろうと思っていたのですが、・・・勝ってしまいました(苦笑)
しかしファイターズにはさんざん負け、直近の3連戦でも一つも勝てず、このライオンズ2連戦は連勝ですから、ライオンズファンには恨まれるよな〜。ファイターズの貯金は16ですが、うち実に10をマリーンズがプレゼント。この収支はもろマリーンズとファイターズのゲーム差に影響し、自らの首を絞めることとなりました。マリーンズの選手、首脳陣はこの結果を屈辱と捉えないといけませんよ!そして、来季その悔しさをぶつけてほしいです。

ファイターズですが、やはり強かった。そして新人監督・栗山監督の采配は見事でした。
ダルビッシュが抜けたのに安定した戦いぶり。吉川が出てきたのが大きかったです。吉川はボールは良いものを持っているのにメンタルの弱さからくる四球病で自滅、と同じマー君世代・大嶺と被るところが多く、人ごととは思えず気にしていたのですが、今季生まれ変わりました。これも、栗山監督が「結果を気にせず腕を振れ」というアドバイスの一方で「今季ダメだったらユニフォームを脱がす」というキツイ言葉で生まれ変わらせたもの。監督が代わると選手も変わる、その好例となりました。大嶺は吉川の活躍が刺激にならないとウソだぞ・・・来季ダメだったらクビ、そんな決意を持ってやらないと!

打線では中田翔を我慢に我慢を重ね4番起用、最後になって花開いて来ました。賢介の離脱があっても、西川、杉谷、中島ら若手の思い切った抜擢を見せ、また首位争いをする一方で将来を考え高卒ルーキーの近藤を1軍で起用するなど、現状を闘いながらも先を見据えた采配は見事でした。

開幕投手に斎藤佑樹を指名したことはいまだに賛否分かれるところですし、中継ぎ陣の酷使も来季以降増井らのパフォーマンスがどうなるのか気になりますけれど、采配で気になったところはこれくらいでしょうか?それでも総合的に文句のつけようのない采配でした。

正直、ここまでやるとは思っていなかった。成績もそんなに悪くなかった梨田氏を解任し、コーチ含め引退後現場を全く経験していない栗山監督を抜擢したフロントの勝利とも言えるでしょう。ファイターズは選手編成含め、球団としてのビジョンがしっかりしていますよね。
また、ヒルマンー梨田時代を通して「大人」になった、稲葉や金子、小谷野、賢介らのベテラン・中堅選手達が自覚を持って野球に挑み、その背中を見て糸井や陽岱鋼、中田らが育つ・・・・見事に今までの流れを断ち切ること無く継続し、選手たちも成長してきました。北海道移転してからのファイターズには学ぶ所は沢山あるかと思います。

悔しいですが、我がマリーンズはまだまだ未熟なチーム。他のチームの良い所は吸収して、来季からの選手たち、球団に期待したいですね。

・・・試合を忘れてしまうところでした。先発の晋吾は球が甘く、4回降板・・・今日もベンチは早めの継投に入りました。今日は同点だったので中郷の起用に関しては文句はありません。中郷に勝ちがついたのは報われて良かったと思います。

打者では今日も角中が爆発・・・角中の好不調がやはり得点力に直結しますね。それにしても連日の猛打賞、6安打全てが左投手からというのも価値があります。今日のライオンズバッテリーの配球は初球外角ギリギリにスライダーでカウントを取って、間に内をはさみつつ、また外角で仕留めるという意図に見えましたが、石井一久、ウィリアムスともに制球の精度を欠きました。この内容では今の角中には通用しませんね。左投手の球に腰がやや引けても、身体がしっかり残りバットをタメて強く一気に叩きつける技術は素晴らしいです。
注目したいのは角中のタイミングの取り方・ステップで、追い込まれるまでは普通に右足を上げてタイミングを取っていますが、追い込まれると「ノーステップ」に変えています。今季途中から変えたと記憶していますが、この工夫こそが、今季実戦で数多く1軍の球を経験してきた賜物でしょう。

今の角中にはまともにストライクでは勝負出来ない感があります。打ち取るにはボール球を振らせる工夫と緩急しかないでしょうね。残り5試合、明日以降も打ちまくって”安全圏”まで打率を上げたいですね。

ここへ来て伸び伸びと試合をやっているように見えるマリーンズ。CSがほぼ絶望となった今、重圧から解放されたのか???それは取りも直さずメンタルの弱さを意味しますね(苦笑)
残り5試合、しっかり闘って勝率5割は確保しましょう。マリーンズファイティン!

☆伊藤ちゃんの登板時に実況の谷口氏が言っていたのですが、今季の伊藤ちゃんは「キャンプで肩痛、治ったらまた肩痛、それでバランスを崩して右脇腹痛、その後ぎっくり腰に見まわれやっとファームで3試合程投げたら今度は骨盤を痛めた」とのこと。ファームの登板の様子からアクシデントは推測出来ていたけど、そこまで酷かったとは・・・そういう情報一切入ってこないのはやっぱりファンとしてはつらいものがありますね。谷口氏もこの時期だからこそ披露したのかな。

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2012年10月 1日 (月)

イースタン全日程終了。さらば森夫・・・

イースタンリーグは全日程を終了しました。
ファームは勝敗はあまり関係ないとはいえ、浦和マリーンズは66勝38敗3分勝率.635と堂々の優勝。
チーム打率、防御率共にリーグ2位ながら優勝というのはチーム全体としてのバランスが良かったのでしょう。印象としては打が強かったかな。
面白いのはイーグルスが両部門リーグトップなのですよね。来期以降の1軍が楽しみということでしょうか。

タイトル獲得者は、伊志嶺が出塁率.415、盗塁数38で、荻野忠寛が16セーブでリーグトップでした。
なのにこの二人は殆ど上での活躍の機会が与えられませんでした。伊志嶺は前半があまりに酷かったので仕方ない面もありますが、昇格は遅すぎたと思いますし、復活の荻野忠寛も半端に使われて終わってしまったなー。しかしこの二人には来季1軍で暴れまわってもらいましょう。

マリーンズ投手陣で規定投球回数に達した選手は0人という一方、野手陣で規定打席到達は高濱、伊志嶺、細谷、翔太、晃多、神戸と6名に達しました。投手は頭数がやたら多く、野手は入れ替えが頻繁ではなかったという裏返しだったかも知れません。

高濱、伊志嶺、細谷はもっと1軍にいないといけない選手ですが、翔太、晃多の規定到達は経験を積むという意味ではとても嬉しいです。ただ、神戸は・・・とうとう今季1軍出場機会無しとなってしまいました。同じ左の大砲・大松の今季成績から言ったら脅かす存在にならないといけないのですが・・・出だしの怪我が響いたとは言え、大学出でもう6年目のシーズンが終わってしまいました。ちょっとヤバいよ・・・。

投手は、先発がもっともっと出てきて欲しかったですねえー。野手では小池にもっとマスクを被って欲しかった。とはいえ、今季は(も)とにかく上と下の入れ替えが活発ではなかったですね。この点は非常に気になります。というか怒ってます、私。

戦力外の季節がやってきましたが・・・・今日、マリーンズは蔡森夫と来季契約を結ばない事を発表しました。今季の成績は14試合打率.174、0本、1打点。この数字だけなら結果を残していないと言えますが、去年は32試合打率.225、1本、5打点。他にフューチャーズや練習試合、交流試合の出場が在るとはいえ、結局出場機会が少なすぎるよ〜。
異国に来て、ホームシックだとかひょっとしたらそういう部分もあったのかも。

S0018010

育成選手の起用法に関してはかなりの不満があります。しかし森夫といい、呉偲佑といい台湾選手の扱いもなんだか半端だよなー。残念です。荘勝雄さんがいればまた違ったのかも知れませんが・・。

まあ、そのへんはまたの機会にするとして、ファーム日本選手権行って来ます!台風がまた2つ発生したみたいだけど天気大丈夫かなあ〜。

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角中デー!グラはチームトップ12勝目のナイスピッチで快勝 L0−4M

角中、猛打賞に全得点を叩き出す4打点の活躍。
ニッカン式スコア

といっても、もちろん角中だけが活躍したのではありません。グライシンガーはしっかりと試合を作り、後をついだ益田、薮田も試合を締めました。
野手では荻野貴司、清田、根元ら若手の活躍もあり勝利をアシスト。シーズン初期の頃のような、懐かしい勝利(笑)
先発全員安打でも勝てなければ、6〜9番がノーヒットでも快勝出来る。野球って面白いスポーツです。

グライシンガーはなんとなんと成瀬と並ぶチームトップの12勝目。完全復活ですね!何度も書いた事ですが、こんなにやるとは思っていなかった・・・グラ、ごめんなさい。
角中はライオンズ中島を抜いてパリーグリーディングヒッターとなりました。まだまだ首位打者争いはどうなるか判りませんが、選手にとって一度タイトルを取ると世界が変わるといいます。角中という一人のプロ野球選手の為にも、何としてでも獲得して欲しいなあー。角中は打席数が少ない分ヒットを打てば上がる率も高いですが、その逆もしかり。打率を追うよりも、「1試合最低1本」とか、本数を目標にして頑張って欲しいですね。それでも最後は「俺が獲るんだ!」という強い気持ちがものを言う気もしますし、そこは首位打者経験者の福浦や西村監督あたりが上手く「操縦」して欲しいです。あれ、もし首位打者取ったらマリーンズでは福浦以来か・・・(2012.10.2追記 コメントいただいて気が付きました、2010年の西岡がいましたね…すっかり忘れてた(爆))。独立リーグ出身ということもありますし、是非獲って欲しいです。
それにしても今日のヒット3本は内容が良かったなーあ。荻野貴司の久々の盗塁もありましたし、今になってこんな試合が出来るとは。それでも岡田がスタメンを外れたのは残念です。

明日は仕事が早く終われば西武ドームに駆けつけて来ます。私にとっては西武ドーム今季最終戦になりますし。しかし今日こんな勝ち方しましたし、明日の先発や、ライオンズは負けたらファイターズの優勝が決まってしまうということからも、明日は負けてしまいそう(爆)

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