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2012年7月

2012年7月31日 (火)

もがいてもがいて、這い上がれ M3−5F

ファイターズとの初戦に敗れ、とうとう首位陥落。
ニッカン式スコア

今日はハシケンと南昌が昇格。こないだ1軍シート打撃に呼ばれた二人ですね。ハシケンは何というかいつもさらっと上がってきてさらっと落ちていってしまう役回り。ストレートにはかなり力がある投手だと思います。潜在能力は買っているだけに、そろそろチャンスを掴まないと。南昌は初の1軍です。こちらはただただ楽しみです。

スタメンを今日もいじってきました。大隣に対しては起用しなかったホワイトセルを、同じ左腕の武田勝ですが4番起用。井口が3番に戻り、5番にサブロー、6番に角中が入りました。いつも書いていますが、積極的にいろいろと動かし、試してみるのは賛成です。今は勝てていませんから、何かを変えようという姿勢は大事。

さて、試合ですがグライシンガーは良くは無かったもののメチャクチャ悪くもないという印象。ただ、ここ最近はストレートの威力が落ちているのが気になります。制球派ではありますが、グラの場合力強いストレートがあってこそという事も、今年投球を眺めていて判ってきました。
6回に稲葉に試合を決定づける3ランを浴びましたが、これは打った稲葉が上・・・。あのインハイをスタンドに運べるのは稲葉と松中しかいません。左手の使い方が抜群に上手く、被せるようにして振り抜き、決してヘッドが下がらない・・・。脱帽の素晴らしいホームランでした。もっとも、雅彦は低めに構えていたところに高く行ってしまったので、そこがそもそも間違ってしまったのですが。このホームランは痛かった。
一つだけ苦言を呈するならば、ホームランの後に陽にあっさり二塁打を許した所、私はこっちの方が気に入りません。前回の西武ドームでも秋山に逆転の2ベースを打たれた後、続く中島に初球をタイムリーされました。ここらあたりの集中力の欠如というかカッカカッカしてしまうところ、このムラッ気は今後封印して欲しいです。

グライシンガーの後を古谷、大谷と繋ぎます。また大谷かあ・・。”便利屋”大谷はそれでも今日も素晴らしい投球。この投球観ているとやっぱり先発で使ってあげたくなりますね。ハシケンや南も昇格したことだし、中継ぎは彼らに任せて先発はどうなの?こないだの先発だって内容は良かったのに。

大谷の後はロサが出てきました。7月14日以来と実に久しぶりです。なんの為にベンチにいたのか判りませんが・・・。今日は三凡に抑えますが、去年の勢いは無いなあ・・・。(なんか太った!と思ったのは私だけ?もしこれが事実ならもう期待出来ないかも。ウェイトでデカくなったようには見えず)

打線は武田勝から先制しますが、根元の走塁ミスなどもありなかなか点を奪えません。一番合っていたのは今江と雅彦(2の0でしたが2打席とも内容は良かった)だと思うのですが、上手く繋がらず。
増井には完全に力負けしてヒネられ、武田久も打てずに敗戦。とうとう首位を明け渡しました。
もう少し抵抗出来たのでは、と残念です。8回にホワイトセルが出塁した時はなんで代走を出さないのか不思議でした。負けたら意味がないのだから、どんどん攻める姿勢を見せて欲しかったです。9回の福浦、鈴木大地の代打も順番が逆の様な。

混戦のパ・リーグ、2位になったとて気にはしませんがこのままズルズルと落ちていくことは避けたい。首位に浮上してみたり、3位になってみたり、また首位に戻ったり、と行きつ戻りつの展開を保ち、首位争いには絡んだまま踏ん張って欲しいです。

今は打線も繋がらず、投手陣もとっかえひっかえ新しい顔を試したりと苦しい台所事情ではあります。しかし、こういう局面でこそ首脳陣の腕の見せ所でしょう。現状打破には例えば南昌のように”新しい力”の台頭も必須ですし、あらゆる選手の能力を引き出す努力を惜しまないで欲しいです。私は勝敗よりも、これからその辺りを注目して行きたい。とにかく今は首脳陣、選手たち共にもがいてもがいてなんとか這い上がるしかありません!ここでメゲずに踏ん張って欲しい!!
まずは明日、今季初登板の阿部ちゃん。このチャンスを掴め!好投を期待します。

★L1−7Bs
★E0(1回裏降雨ノーゲーム)1H

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2012年7月30日 (月)

育成晃多の見納め試合 浦和マリーンズVS所沢ライオンズ@上尾市民球場

7月29日、埼玉の上尾市民球場で行われた浦和マリーンズ対所沢ライオンズの試合に行って来ました。

そして今日30日、待望の角晃多支配下登録のニュースが!
今思うと、昨日の試合は「背番号129」晃多の見納め試合だったのでした。今回はあんまり写真撮らない!と最初から決めていたので、いつもなら注目選手の一人である晃多をほとんど撮っていなかった・・・。
それにしても前触れ記事も無かったですし、支配下登録には驚きました。これからが本当の勝負です。1軍でその勇姿が見られることを期待しています!良かったなあ〜!!

さて、試合ですが両チームのオーダーはこんな感じ。

M
1(中) 伊志嶺
2(二) 翔太
打 二 角
3(遊) 細谷
4(三) 青野
5(一) 渡辺正
  一 高濱
6(指) 青松
7(右) 神戸
8(左) 南竜介
  左 生山
9(捕) 小池
  捕 江村

P:●西野ー植松ー黒沢ー服部ー藤谷

L
1(中) 石川
2(左) 佐藤
  左 田代
3(三) 阿部
4(一) オーティズ
  右 斉藤
5(指) 嶋
走指 米野
6(右一) 大島
7(遊) 林崎
8(捕) 中田
9(二) 美沢

P:◯小石ー平野ー宮田ーS 田中

Dscf1485

詳細は球団公式を。

今日は翔太がセカンド。レフトに南竜介、南の姿は久しぶりです。
投手は西野。ひょっとすると支配下の最終テストになるのかなあ〜なんて思いながら観ていましたが・・。
その西野、初回から3連打を許すと四球や犠飛を絡められ、初回に2失点。2回は四球や安打を出しながらもなんとか無失点に抑えます。しかし3回、先頭のオーティズに被弾・・・。結局3回を6被安打3奪三振4四死球3失点2自責点という結果に終わってしまいました。ストレートは西野らしい力強いものではありましたが、打たれたヒットは殆どが芯で捉えられたもの。全般に球が高く、苦しい投球となりました。残念な結果には終わりましたが、初回にオーティズから奪った三振はスライダーの後にストレートを続け、最後はチェンジアップで空振りを奪ったものでした。このコンビネーションはなかなかのものでした。こういう投球が出来るのだから、まだまだやれる筈!
まさか、たったこの1試合が支配下の判断なんてことはないとは思います。・・が、支配下枠は埋まってしまいました。来年の昇格を目標に頑張れ!・・と言いたいけど、モチベーションを保ってこのシーズンを過ごすのはかなり辛いだろうなあ・・・そんなこと言えないよなあ。それでも、なんとか踏ん張って欲しいです。それは他の育成選手ももちろん一緒。
ひょっとしたら、この試合で素晴らしい投球を披露出来ていたら、昇格は西野だったのか?仮定の話ですが、野球選手のちょっとした運命のいたずらに思いを馳せてしまいます・・。

西野S0031419

マリーンズ打線は小石の前に、今日も凡退の山。小鹿野でも小石を観たのですが、やはりファームレベルではありませんね。既に今季1軍で勝利も挙げています。1軍は先発が手薄だと思うし、昇格しないのが不思議です。良い投手だなあ。

小石 投球を始める瞬間ではなく実は一度モーションを起こして右足を上げた後
S0011400

西野の後を受けたのは植松。植松と言えば・・・制球難、ですが今日はまた一段と酷かったです。先頭を三振に取るまでは良かったのですが、次の石川の一ゴロでファーストに走った植松が正人からのトスをポロリ・・・。ちょっと情けないプレー。その後はもう行けません。3四球と、なんとワイルドピッチを2つしてしまい、どちらもランナーを還してしまいました。三振の後また四球でベンチは堪らず投手交代。ううーん、・・・この制球難はどうしたことでしょうか。余りにも内容が悪すぎました。植松はとても、とても応援している投手なので悲しさも倍増です。なんとか這い上がって来て欲しいなあ。ストレートは速いのになぁー。

植松
Dscf1424

この回は黒沢が三振に締め、なんとかチェンジ。黒沢は最近投球を観る機会が増えて来たのですが、サイドスローから気持ちの良いストレートを投げ込みます。1安打はされたものの、5回も無失点に抑えました。
黒沢の次はハットリ君。オーティズに一発を浴び、四球も1コとどうにも今ひとつ。どうにもアピール出来ませんね。貴重な左腕なのですが・・・もっとも、中継ぎタイプという気もしないので、先発として起用して欲しいのだけど。

最後、8・9回は藤谷。今日は、この藤谷を再評価出来たことが収穫でした。前にJX-ENEOS戦で観た時は真横からの観戦と言うこともあってあまり印象は残らなかったのですが、今日ネット裏方面から観ると、ストレートがとても質が良いですね!とても綺麗な回転でズドーンという重い球ではなく、スララーッ!とボールが伸びる感じです。前回と同じく球が高目なのは気になりましたが、なかなかブレーキの効いたカーブもありますし、これは・・・なかなか面白い存在ではないでしょうか?私の中で藤谷に対する評価がガラっと変わりました。これから楽しみになって来ましたよ〜。

藤谷
Dscf1471

さて、ライオンズ投手陣の前に良い所の無かったマリーンズ打線ですが、最終回に代わった宮田がいきなりの3連続四球で雰囲気がどうにもおかしくなります。ここで途中から守備に入った生山。満塁で荷が重いか?(失礼な話だ)と思っていたら、見事に三遊間を抜くタイムリー!おおー、やったー!生山のヒットは無条件で嬉しくなって来ます。

生山 ただ一度のチャンスでしっかり結果を出した
Dscf1477

さらに続くはこれも途中から守備に入った江村。正直厳しいかな?と思っていたら、江村もビデオを観ているように同じく三遊間を抜きます!おおー、よう打った〜!

江村 嬉しそう
Dscf1480

3−7となって、俄然盛り上がったところで打席には伊志嶺。めちゃくちゃ美味しい場面だと思ったのですが、初球を叩いた強い打球はショート正面へ・・・・併殺となってしまいました。当たりは良かったので、紙一重ではあったのですが・・・。ここで打っていれば勝敗は別として本人にも良かったのでしょうが・・・。

伊志嶺、その背中は何を語る 早く上がってこい〜!
Dscf1464

最後は晃多が打ち取られ、ゲームセットとなりました。

まー勝敗は別に関係ないのですが、打線に元気が無かったな〜。今日もマリーンズ投手陣はいろいろと出てきた訳ですが、ひとつ気になるのは、上尾市民球場にはスピードガンがあるのですがみんなストレートが130km台ということ。140kmを超えていたのは藤谷くらい。もちろんスピードが全てではないのですが、唐川や大嶺が年々遅くなっている傾向にはやはり不安を感じます。上尾のガンが辛めという事もありえる事ではあるのですが、ちょっと気になりますね〜。やはり速球派も観たいです。

それでは球場の紹介も兼ねて、少ないですが今日の画像です。

上尾市民球場 両翼95m、中堅121m
Dscf1412

最寄り駅はJR高崎線の上尾駅。ここからバスで10分と少し、バス停を降りてから徒歩5分くらい。

バス停を降りて脇道に入ると・・・・・球場が見えて来ました
Dscf1391

収容は5,500人。スタンドは思ったよりも小さかったです。内野席の上に屋根があるのですが、今日はちょうど上段が日陰になっていました。用事を済ませてから行ったので、到着が遅くなり既に日陰はいっぱい・・・暑かった〜。

球場正面
Dscf1395

オーティズ 今日はこのお得意のポーズを2度見るはめに 2試合で3発
Dscf1421

南竜介 元気な姿が嬉しかった
Dscf1420

青松はベース上でスイングのチェック
Dscf1474

見納めの晃多129番
Dscf1481

Dscf1467

Dscf1489


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2012年7月29日 (日)

明日しっかり休んで切り替えましょう M2−4H

今日みたいな試合は感想が難しい・・・。
ニッカン式スコア

内が抹消となりました。右足首痛とのこと・・・前から無理して投げていてくれたようですね。1軍復帰当初よりも球が浮き気味になってきていた理由が判りました。軸足に体重乗らないと低く制球出来ないですよね。懸念されていた内の怪我体質が今年も出てしまったかというガッカリ感も正直な所あるものの、怪我を無理するのは避けて欲しいですし、戦力的に痛いなんてもんじゃないですが下でゆっくり治して欲しいです。シーズン最後、押し詰まった頃に復活してくれれば。それまでの抑えは状態により薮田なり益田なり、場合によっては新外国人投手が務めることになるのでしょう。

さて、試合です。
先発の吉見ははっきり言って論外でした。5イニングス中3イニングスで先頭に四球なんてさすがに情けない。擁護は難しいですね。ベテランにはこの暑さはしんどいかも知れませんがもちろん言い訳にはなりませんし、もう先発はないでしょう。中継ぎも、という話もありますがこんな制球難では中継ぎもどうなんだろ。全力で行けば良いボールは行きますから、選択肢としてはありだけど・・・左腕いないし。もう先発はちょっと勘弁して欲しい。

野手陣も2回に重盗で1点取られた(記録は根元の送球エラー)のは情けないです。サインプレーのミスでしょう。強豪校に弱い学校がやられてるみたいな図、でした。ここは基本なだけに、意外と重大なことのように思えます。

打線も、1回裏に角中のタイムリーですぐさま1点返すまでは良かったのですが・・・2回に里崎のソロムランで1点追加した後はなしのつぶて。4回には無死1・2塁で大松がバント併殺という最悪の結果に・・・。監督はここにお怒りのようでしたが、大松にバントさせるなら代打出したら、という気もします。ただ、序盤でそういう訳に行かないのももちろん当然のこと。それに今季、大松はバントを2度決めていますし、無理な采配では無かったです。大松は試合後に居残りで1時間バント練習したそうですが、仕方ありません。今の大松の成績ではバントを命じられることももちろんありえますから、こういう時にバントが出来ないと自身の出場機会も減ってしまいまうぞ〜!

その後はもう試合は淡々と進み、大した反撃も出来ないままジ・エンド。CHIBAユニを来て、沢山のファンの前で無様なしあいをしてしまいました。

こんな試合してしまったら、切り替えて次に望むしかないですね。
いきなりの再度の井口4番はどうかと思いましたが、また打順を組み替えたこの姿勢は評価したいです。しかし、首脳陣が笛吹けど選手が踊らない・・・。
ひとつリクエストさせてもらうなら、清田に代打雅彦を出すようになってしまったのだから、ならば最初から9番はセンター岡田で行ってくれ!
こそっと言ってみるけど、鈴木大地ファーストも面白いと思いますよ(こっそり)。
ホントはセカンド大地で井口ファーストだけど・・・。

角中は今日もマルチ(昨日はノーヒットながら良い内容でしたし)とまた復活傾向にあるのは心強い。荻野貴は今日はノーヒットでしたが、一時のひ弱な感じはなくなって来ました。これなら1番をしばらく任せられそうです。里崎は打撃内容が良かったですね。
この猛暑です。明日はしっかり休んで、明後日からの「首位決戦」(今首位にいるという気が全くしないのだけど)に備えて欲しい。しっかりと切り替え、良い試合をしてくれることを期待します!

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内はここを乗り切れ M2−2H

勝ちきれなかった、無念。
ニッカン式スコア

今日も仕事の為ダイジェスト(とごく一部だけ録画見直し)での観戦。
先発の上野はボックススコアを眺める限りでは何とも微妙な内容。5回を6安打2四球というのは褒められたものではありません。3イニング連続遊ゴロ併殺に助けられたのかな?(狙って取ってたとしたら立派です)57球で降板というのは普通に考えたらアクシデントですが・・・首脳陣の我慢の限界だったのか。それでも1失点で勝利投手の権利を持っての降板というのはホークスとの相性の良さ(と言われるほど感じないけど)かも知れません。
対する武田は5回84球1失点で降板ですから、両投手ともピリッとしなかったのでしょうね。

今日も大谷が2イングスを頑張り、益田がきっちり8回を締め迎えた9回。内が抑えに失敗してしまいました。抑えに回ってからの内は不安定で、監督に「(今後の抑えは?)今聞かれても答えは出せない。今の状態を見ると考えていかないといけないですね」なんてコメントが飛び出してしまいました。
薮田から内への配置転換の時はかなり慎重だったのに、今回は随分と我慢の出来ないことで・・・。(もっとも薮田は去年本当に安定して抑えを務めてくれたという実績もありますし、配慮の重さが違うのは当然ではありますが)あれだけ慎重に配置転換したのにあっさりしたものだなーと少々呆れています。

私は薮田が不調の時内を抑えに、と主張していましたし、そもそも内の抑えは昔からの”夢”という個人的な希望もありますので、このまま内に抑えを務めて貰いたいというのが本音です。
三振が取れる投手という適性からしてもふさわしいとも思います。後はメンタルとフィジカルでしょうか?
内の場合、確かにメンタル面で失敗している部分はあるかも知れず。もしそれが正しいのなら、私が思うにはそれは「実績の無さ」からくるものと思えてなりません。今まで中継ぎとしてシーズン通して投げ抜いた事もありませんし。賭けかも知れませんが、今後のマリーンズの事を考えても、ここは例え打たれる時があっても、良い投球が出来た試合を1つ1つ積み重ねて行くことで真のクローザーとしての存在感を獲得していって欲しいと思います。まあ、無死満塁で出ていって無失点に抑える事が出来るんだからメンタルが弱いってことは無いと思うんですよね。抑えというポジションに必要以上にプレッシャーを感じてしまっているのかも。

唯一の不安があるとしたらやはり身体の状態で、今季も復帰後1ヶ月が経過しても「まだ思うようなボールが行かない」と漏らしていました。怪我明けなのは事実ですし、無理が出来る身体ではないのならば、その時は抑えから外れることは致し方ないと思います。
しかしもし身体に問題がないのならば、首脳陣にはもう少し辛抱して・・・とお願いしたい。後半戦、勝ち負けが順位に直結してくる大事な時期なのは重々承知していますが、この先も考え、内という野球選手が化けるかどうかも考え、見極めは慎重にして欲しいという思いです。
内に対して個人的な願望を無理強いしているようでもありますが、紛れも無い私の願いでもあるので・・・。

野手はまだまだ波がありますね。昨日打った人が今日打てない、みたいにみんな順ぐりに好不調を繰り返しています。野手全体が繋がるようになるにはまだ時間が必要のようです。
打席数は比較にならんけど、打率1割台と苦しんでいた荻野貴の打率があっさり大松を越えてしまいましたね。

明日は吉見と大隣の左腕対決。吉見は明日こそ6回投げ切ってくれ!

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2012年7月27日 (金)

”アンタッチャブル”に触れた事が勝利を呼んだ M9−2H

エースが投げ、4番の一発で勝つ。こんな勝ち方をいきなりするところがマリーンズの面白いところ。
ニッカン式スコア

今日は残業&明日も休日出勤で朝早いので、完全にダイジェストのみの観戦。
ですので具体的な部分は触れられませんが、成瀬が暗いチーム状況を救う「これぞエース」の投球を見せ、久しぶりに4番に座ったホワイトセルが効果的な追加点を挙げる3ラン、さらにダメ押しもあってと昨日までとはうってかわっての良い試合でした。

首脳陣はやっと、ようやっと重い腰を上げ、打順を大幅に入れ替え。1番荻野貴は昨日の内容から予想していましたが、4番ホワイトセルと6番井口は考えていなかった。・・・井口の6番てマリーンズに来てから初めてじゃないですか?今までクリーンナップ以外打っていないと思うのだけど。
なんにせよ、「契約縛り」まで囁かれる守備や打順に関する井口の様々な縛り(あるとしたら、ですが)をとうとう解き放った。この思い切りを2年前からずっと待っていたんですよ!こういう表現は井口には悪いけど、井口がセカンドなり3番なりに居座ってしまうことで著しく打順の柔軟性を欠いていた事は紛れも無い事実だと思っています。いわば聖域・”アンタッチャブル”を崩したことが呼んだ快勝と言っても過言ではないとそう思います。

もっとも、4番ホワイトセルというのは今後を考えるといまだ不安感満載ではあるのですが、今日は結果を出しましたので満額回答と言ったところでしょう。しばらくはこのままで行くことは異議を挟むところではありません。ただ、今日のホームランは甘い球でしたが、大場はきっとボール2コ分くらい低く投げたかったはずで、そうであればいつもの空振りだったとも思えます。他の投手陣がそうそう失投してくれるとも思えず、安心出来るものではありません。とはいいつつも失投を逃さず打ったというのは評価しなくてはいけませんし、ホワイトセルの状態の良さを物語っているのかも知れません。

ホワイトセルだけでなく、打順が下がった井口が2本のタイムリーで2打点というのも首脳陣としては笑いが止まらないことでしょう。しかし今まで頑固に動かなかった(動けなかった?)ことが、硬直化を招き、そして今日大胆に動けた事が勝利を呼んだということは忘れて欲しくありません。今日の並びに拘ることなく、今まで数えきれないほど言ってきたことですがとにかく「柔軟に」これからも選手起用をして欲しいとそう思います。

成瀬は7回118球降板とやや早い気はしたものの、オールスター含めここ最近はハードな登板が続いていましたので、妥当なところですね。内の試運転もしないといけませんし。なによりも連敗を止めたという結果が一番大事で、それをやってのけてくれた所が成瀬の「エース」たる所以です。今季は本当に踏ん張ってくれています。今日も素晴らしい投球でした。

角中が今日も2安打と、なんだかんだ落ちそうで落ちない、という所に実力がついてきたことを感じます。今季はこのまま最後まで3割キープで突っ走って欲しいです。

これで、後半戦”本拠地開幕”を良い勝利で飾ることが出来ました。この流れを大事にしたい。
明日は上野と武田。武田は高卒ルーキーという事はもはや関係なく素晴らしい投手ですが、続けてやられるわけには行きません。マリンの風によっては武田のブレーキの効いたカーブが強敵となりそうですが、プロの意地に懸けても明日は攻略して欲しい。上野はとにかく腕を振って、「攻め」の投球をお願いします。
明日負けては今日の勝ちの意味が半減してしまいます。明日も勝ちましょう!
明日も試合観られない公算が大なのが残念です。

★E7−7L
★Bs5−1F

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2012年7月26日 (木)

明日から第二開幕だ!と無理やり考えてみる L2−1M

今日も晋吾を見殺し。
ニッカン式スコア

先発の晋吾は出来そのものはあまり良くないように見えたのですが、丁寧な投球を展開しました。7回を2失点ですから文句のつけようがありません。先発復帰してから3試合、しっかりと内容を作っているのに勝ちがつかないところはベテランにひどい仕打ちですが、経験で辛抱して欲しいです。
ホームランを打たれたボールは甘い球でしたし失投ではあるのですが、2発2失点なんでこういうのは仕方ないと思えます。ただ晋吾からしたら「らしくない」負け方でもあったので悔しいでしょう・・。次に期待しましょう。

一方の菊池雄星はストレートが力強く、またスライダー、カーブ、フォークともに制球よくなかなか打ち崩すのは難しい投球でしたね。特に変化球は低めに決まりますし、今日の球審名幸は異様に外角のコース、高低を取りまくるのですが、それを上手く活かした外スラも有効でした。もちろん外角に広いのは晋吾にも恩恵はあったので、球審も手伝っての投手戦でした。

菊池は5回終了時にマメが出来たか何かで降板しますが、マリーンズからすると投手が交代してからなんとかしたかったですね。しかし十亀ーウィリアムスー長田ー涌井の前に沈黙。「後一本」が出ないのはここずっとの課題です。
極力采配にブーブー言わない様にしたいのですけれど、今日も相手が左腕という事で岡田を外し、9番清田でした。9番清田ってあまり相手からしたら嫌じゃないと思うんだよなあ・・・岡田ー荻野貴司と繋がった方がよほど嫌だと思うのですがね。でも今季はこのスタイルで行くのでしょう。ついでに言うとノーアウト2塁から送りバントって好きじゃないんだよなあ。7回のそれは作戦としては妥当かもしれないけど、個人的には気に入りません。

それでも少しでも前向きなことを書くと、荻野貴司、角中が2安打。両者とも「らしい」バッティングでした。
荻野貴司は特に初回先頭で出塁すると2球目に盗塁敢行、悠々とセカンドに。バタバタした菊池のワイルドピッチの間に3進し、あっという間にノーアウト3塁の状況を作り出しました。日頃から初回の安易な送りバントを否定してる私としては、この攻撃は非常に胸踊るものでした。もちろん、相手に与えるプレッシャーもあっさりバントして1アウト2塁という攻撃寄りは遥かに嫌なものでしょう。ここですぐ送らせなかった采配は評価したいです。
もう一つ、最終回2死1塁打者大松で代走に早坂。早坂が盗塁を試みてアウトになり、拍子抜けするようなゲームセットとなりましたが、こういう姿勢は私はとても評価したいです。ここで2塁に進む事が出来れば、得点の確立は上がることは当然。大松に一発でも期待してりゃあ別ですが、今季の成績を考えればここで一発というのは余りにも楽観的過ぎます。
この2つの采配、異論もあるでしょうし皮肉にもどちらも得点には繋がりませんでしたが私には満足の行くものでした。

さて、今日はファイターズが勝ったため、ゲーム差は0。勝率で首位ではありますが、まあ並ばれたと言っても良いでしょう。これで、4位イーグルスまでゲーム差が3.5となってしまいました。
チーム状態を考えてもマリーンズは厳しいですが、ここでもう開き直って、今から”第二開幕だ”くらいの気持ちで行きましょう。首位にいるという事は忘れて・・。またシーズン開幕と思えばまた楽し!・・・・苦しい事言っている気もしますが、そうでないと必要以上にヤキモキしてしまいそうです。
そんな訳で明日は本拠地開幕ですよ!(笑)

☆3Aから左腕投手獲得検討との事。今の現状では必要な手立てでしょうね。本音を言えば、ここで外部補強ではなくて下から誰か出てきて欲しいのですが、特に左腕となるといませんからねえー。植松辺りが出てくると楽しいのですが、もちろんそんな状態ではなし。あの制球難がなぁー。ファームの選手達にはもっと頑張って欲しい!チャンスはある筈なのだから。

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2012年7月25日 (水)

リーグ戦再開なのに・・・野手は元気なく、グラは孤立 L4−2M

今日からリーグ戦再開、勢いに乗る為にも勝っておきたかったのですが、なんだか覇気のない試合でした。
ニッカン式スコア

球場に向かう電車の中でラジオを聴きながらサブローのタイムリーに「ようし!幸先良いね〜」と思ったのもつかの間。グライシンガーが逆転を許すと、そのままズルズルと得点出来ないまま試合は終わってしまいました。
逆転の秋山の打球が右中間深くに飛んでいったときは「岡田頼むぞ!」と叫んでしまったのですが、グラブに当てながらも捕れず。惜しかった・・・。
この2点は仕方がないとも言えるのですが、続く初球を中島にあっさりタイムリーされたところ、ここが非常に痛かったです。ちょっと緊張感が切れたというか。もう少し「間」を空けて欲しかったです。ここに限らず、他にもボークを取られてイライラしていたシーンもあったりしたのに、野手が誰もマウンドに行かないのはどうしたことか。
グラ自身が「来るな」とか言っている?でもそんな話は過去聞いたこともないし。マウンド上で孤独になっているようなグライシンガーの姿がとても気になりました。

打線もちょろちょろヒットは出るものの、「ただ打ってる」感がありありで、「やってやるぞ!」という気迫とか意気込みのようなものはなんだか伝わって来なかった。試合として劣勢になっていたのでそう見えてしまったのだ、と思いたいところではありますが、がっかりな試合内容。

そんな中でも、背中の張りを訴えていたグラが投げられたという事はいちおう一安心でしたし、スタメン出場の鈴木大地はしっかりヒット1本。やはり何かしらは結果を残しますね。井口のフォローとしては充分に機能していますし、首脳陣には井口の疲労度を見極め積極的に大地を起用して欲しいです。最終回、大地の代打に井口でしたが、代えない方がヒット出る可能性高いだろ、と思った人も多かったことでしょう。

しかし大谷の登板はどうだったんだろう。しかも2イニングスも。ここは中郷や古谷でないのか・・。この二人、ブルペンで早い段階から肩作っていたのですがね〜。ここはどういう判断なのか良く判りません。そもそも、大谷はコマ不足の先発に回ると思っていたのでその意味でも意外な登板でした。

リーグ戦再開なのに暗〜い記事内容でなんだか申し訳ないですが、後半戦に向けての希望がなかなか見えて来ず、寂しい試合となりました。采配よりもむしろ選手個々の姿勢が気になりました。
ライトスタンドも平日ビジターに関わらずいっぱいだったのですが、みんなどう感じたのか。

まあしかし、大体私が観戦に行ってつまらない試合を見させられた次の試合っていうのはスカッと快勝!というのが多いですから(涙)、明日は勝ってくれるでしょう!晋吾・菊池雄星、ともにピッチングが楽しみです。私が感じたネガティブな部分は杞憂だったと思わせて欲しいですね。

にしても今日の西武ドームは暑かった。西武ドームを評して「夏はサウナ冬は冷蔵庫」なんて言いますが、今日はまさにサウナ、蒸し風呂状態でした。風が無いとキツい〜。

☆ライオンズ9番スタメンセカンドに長崎海星高校卒ルーキーの永江を抜擢。永江はドラフトやオープン戦の時期でも既に評価の高い選手でしたが、高卒でスタメンは凄いなあー。それに、そういう抜擢・冒険が出来る首脳陣が羨ましいです。これで高卒ルーキーは高橋周平、釜田、武田、永江と既に4人が1軍に登場しましたね。最近はみんな凄いなあ。

★Bs5−1E
★H0−1F

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2012年7月24日 (火)

さあ、後半戦スタート!・・・が、満身創痍の先発陣

先週金曜日から仕事が年に2度の絶賛大繁忙期間を迎え、土日も仕事していました。気がついたらオールスター終わってしまったかと言うような感覚。しかも、もう明日から後半戦スタートです。

その矢先、ペンが右肘検査で帰国との報道・・・
うむー、後半戦からペンが復帰してくれるだろうと思っていただけにいきなりの暗雲です。しかも去年からこれだけ検査だ手術だ、と繰り返すとこれはリリースの予感・・・かなり好きな投手だっただけに残念です・・・検査で何も無ければまだ残留の可能性はあるのかも知れませんけれど。
他にも唐川はオールスター辞退で10試合試合出場できませんし、そもそも肩の状態だってどんなものかわかりません。そこへ持ってきて藤岡が左肩に違和感。藤岡は特に無理して欲しくありませんのでじっくりと治して欲しいですね。

さて、では現状先発はどうなっているかというと、成瀬、グライシンガー、晋吾、上野。確定はこの4人しかいません。次に来るのが、一度抹消になった吉見、香月、阿部ちゃんあたりでしょうか。
なんでも、1軍シート打撃に大嶺始め6投手を呼んだとのことでしたが、大嶺は打者6人に対し4安打を許し、監督からも「もうちょっと下で投げてもらう」とのコメントがあったよう。他の5投手が誰なのかわかりませんが、阿部ちゃんとか香月とか光原とか山室とかその辺りなのでしょうか?恐らく先発候補だけではなく中継ぎも呼んでいるとは思うのですが。それにしても大嶺は下手をすると今季チャンスが無いんじゃないか、と思っていたところで、せっかく呼ばれたのにチャンスをモノに出来ないというのが情けないというか歯がゆいです。
今週は先発5人で良いですが、来週からは6人必要。さて、誰を起用するのか。はなはだ不安ではありますが、いやなに、これを機に願っていた「若手の抜擢」があると思えばこれもまた楽し、です。鉄壁の先発陣が支えた前半に対して、若手含む「和」で闘う後半戦と行きましょう!

野手陣は監督コメントからしても、里崎・井口は適度な休養が必要な感じです。捕手は雅彦を筆頭に、出来れば小池などの抜擢も絡めつつ、そしてセカンド井口のところは鈴木大地や高濱でフォロー出来て行ければ。外野陣は岡田、角中は良いとして残る1枠を今季パッとしない清田・荻野貴・伊志嶺のどんぐりーずで争って欲しいですし、誰かが出てきてくれないと困ります。
ずっと出ずっぱりのサブローのケアも考えないといけないでしょうし、ファーストでは大松・福浦・ホワイトセル3人揃ってやっと一人前の状態です。このあたりが奮起してくれないと、なかなか厳しい。

繰り返しますが、若手の抜擢が観たいですし、選手にはそれに応えて欲しい。ファームの選手達はチャンスだと思って、常にいつ呼ばれても良いようにモチベーションを保ち、日々準備を怠らず爪を研いで置いて貰いたいですね。

明日は仕事のあと、西武ドームに駆けつけてきます!


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2012年7月20日 (金)

マリーンズ勢はアピール不足 フレッシュオールスター・E0ー4W

今日は新潟でフレッシュ・オールスターが行われました。私に取っては今や1軍のオールスターゲームより楽しみだったりします。

結果は以下のとおり。

W|000 101 020|4
E|000 000 000|0

W:西川 ○歳内 中崎 嘉弥真 武田 辻 二神 塚原
E:中村 武藤 ●八木 田原 北方 南昌 十亀 一岡

MVP:中谷(T)優秀選手:武田(H)川端(Bs)中村(F)榎本(E)

ニッカン式スコア

マリーンズからは鈴木大地、翔太、南昌輝が出場。

鈴木大地は
死球、二併殺、二ゴ、左飛と3の0。死球で出塁した後に盗塁を試みますが失敗(しかしスローで見るとセーフでしたね)と今ひとつアピールに失敗。
翔太は
遊ゴ、三振、三振とこっちは全く目立てませんでした。個人的には翔太に「何かやって欲しかった」ので残念です。

南昌樹の投球内容は
三振、三振、捕邪飛と三者凡退に抑えました。1球スライダーかカットが抜けた以外は全てストレート。MAX144km。力投型でボールに力はあるものの、全体的に高いですね。変化球を投げなかったし判断するのもナンですから、今後に期待!としておきましょう。しかしあんなフォーム(テイクバックが小さくいったん重心が大きく後ろに乗り、ワンクッション置いてから身体を開くと同時に投げる感じ・・抱え投げっぽい)だったっけ?

マリーンズ勢は今ひとつ地味〜に終わってしまいました。イースタン首位やー!という勢いを見せて欲しかったですし、ちょっと残念です。

しかし、他にもキラ星が沢山。雑多な感想です。

まず、先発のファイターズ中村勝。2年前、ルーキーの時にマリンでのプロ初登板初先発で心優しいマリーンズがプロ初勝利をプレゼントしたのは記憶に新しいところですが、とにかく躍動感溢れるフォームから勢いのある素晴らしいストレートを投げます。初回はオールストレート、2回は「通常モード」で変化球を交え、2回を5奪三振。いやー、観ていて楽しくなる投げっぷりでした。去年伸び悩んだので心配していましたが、こんなボール投げられるんやんけ〜!後半戦出てきそうですね。
それにしてもマリーンズの投手は総じてこじんまりと小さくまとまってしまう感がある中、あのピッチングは魅力です。マリーンズも気持ち良いストレートをズバッと投げ込む、そんな投球をする投手は出てこないものか。

ウェスタン、ホークスの武田翔太は既に別格の投球でした。いつもの笑みを浮かべながらなんとMAX152kmを記録。鬼の様にブレーキの効いたカーブも素晴らしく、今日投げた投手の中で圧巻でしたね。まだ1軍で2試合しか投げていない高卒ルーキーにおいて、この存在感は何なのでしょう?やはり素晴らしい投手です。

ウェスタンの投手では他に、久しぶり!のタイガースの歳内。私が映像で観るのは去年の甲子園以来です。こちらも素晴らしかった。球威のあるストレートに、出ました伝家の宝刀スプリット!歳内健在、を確認出来て嬉しかったですね。

また、ホークスの嘉弥真とマリーンズ翔太の八重山農林卒VS八重山商工卒、”八重山対決”がありました。ファームとは言えプロの舞台で小さな石垣島出身の選手が対戦するなんて実に不思議な気持ちにさせられましたね〜。結果は翔太の三振。嘉弥真が先輩の意地を見せました。これからは1軍で対決が観たいです。

MVPを受賞した中谷はバッティングに定評がある選手ですが、今日の2本のタイムリーはどちらも右方向に打ったもので、その内容が良いですね。確か今季はウェスタンで4番を張ったこともあったと思いますが、これを切っ掛けに飛躍出来るか。

他、カープの菊地の守備は遊飛を3つ処理したのと併殺に絡んだだけでしたが、遊飛の取り方、併殺の送球、全てにセンスを感じます。今季1軍の舞台に立っているだけの事はあります。

イースタンでは、つい昨日まで対戦していたイーグルスの捕手・岡島は堂々の4番での登場。動きにキレがあってやはり良い選手です。あまりキャチャーらしくない体型と俊足ですが、ありがちな外野転向とかせずに捕手で勝負させて欲しいですね。ニュータイプの捕手になれそうな気がします。

途中からマスクを被った私お気に入りのベイスターズ高城も高卒ルーキーとは思えない落ち着きを見せます。南昌樹と組んでしっかり抑えます。昨日、1軍でプロ初スタメンを果たした高城、この先谷繁のような存在感のある捕手に育って欲しい。

ルーキーの出場が多かったものの、既に1軍に出場している選手も多かったですね。そういう選手は上を経験しているということがそうさせるのか、やはり一つ抜けた感を受けます(そういう先入観があるのかも知れませんが)。そういう姿を観るにつけ、1軍を経験するという事はプロ野球選手としてやはり大きく成長させてくれることなのだなあ、と思います。

今まで何度か書いていることですが、その意味も込めて、今季は翔太に1軍を経験させたいなあー。

ファームで泥にまみれている12球団すべての選手達、一人でも多くが1軍の檜舞台で活躍出来る日が来ますように・・!

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2012年7月19日 (木)

勝つと負けるとでは大違い。鈴木大地はやっぱりスタメンで! M4−3E

ミスも出たけれど、ナイスゲームでした。
ニッカン式スコア

迂闊にも、マー君まで中4日だとは気が付かず。両チーム中4日の先発同士って無茶苦茶やな〜。上野は今季まだ2試合の登板だから良いけど、マー君はローテ投手だし前回110球投げています。オールスターにも出るし、今季は腰痛などトラブル続きだし、大丈夫なのだろうか。星野監督はとにかく投手を潰すイメージしかないだけに心配です。

さて、先発の上野ですがリズムよく快調な投球。制球もかなりアバウトで甘いボールもあったのですが、積極的に打ってくるイーグルス打線にも助けられ、6回までを2安打無失点と言うこと無い投球。なんで抑えられているのか正直難しいところなのですが、上野の時にいつも書く事ですがとにかく腕を振って投げ込むのですよね。これが投球にキレとリズムを生み出すのではないかと思っています。また、基本的にストライク先行というのも良かった。
7回に1失点しますが、この回からちょっと守りに入ってしまったのかなあと思います。気持ち的に。それまで無心に投げてきたものが、終盤になって「勝利」を意識してしまった。自分に勝ちがつくとかではなく、このイニングも抑えればこの試合勝てる可能性が高くなる!と意識してしまったのではないでしょうか。大松の失策もあり失点は仕方ないものでしたが、先頭の枡田に四球を出してしまったことが失点の直接の原因だったでしょう。しかしもちろん充分な投球であり、7回1失点は文句のつけようがありません。晋吾に続き、苦しい先発事情を救う素晴らしい投球でした。勝ちをつけてあげたかったなあ・・・。しかし後半は当然先発ローテに入ってくる筈ですから、その時に勝ちが付けば良いでしょう。

マー君は制球に精度を欠きました。球一つ一つのキレももう少し、だったかなあ。しかしチームへの貢献度は凄いです。星野、潰すなよ!

マリーンズは8回から継投策に出ます。私も8回からは益田ー内コンビで昨日のリベンジを果たして貰いたい!と思っていたので、これは妥当だったと考えます。しかし益田は先頭の投ゴロを弾いた後、ファーストに慌てて悪送球してランナーを出塁させてしまいました。これは大松にエラーがついていますが、あんな至近距離から足元に強い送球されたら捕れないでしょう。実質益田のエラーでした。続く聖澤にヒットを浴び、ここで無念の交代。リベンジはして欲しかったものの、この内容では交代は致し方ありません。昨日に続き今日も追いつかれる訳には行きません。益田はオールスターにもちょっと引き摺ったまま合流することになりますが、難しいとは思うけど気分転換してきて欲しいです。私の益田に対する評価と信頼は変わりません。何かを吸収して返ってきて欲しいです。

益田の後はちょっと意外でしたが中郷の登板。この中郷、後少しで無失点に切り抜けられたのですが・・益田、横川にタイムリーを浴びてしまいました。今日私としてはこれが一番悔しかった。”中郷推し”の私は、ここを無失点に抑えることで「どうだ!中郷凄いだろ!」と言いたかった・・・。勝ちゲームではなかなか無双投球ができていません。今日抑えれば本人にもチームにもとても大きかったと思うので・・・・悔しいです。横川に打たれたのがなー。それでも私は中郷を応援しますし、めげずに出てきて欲しい・・・。

中郷の後は薮田でした。この順番になったという事は、現時点では中郷の方が上と首脳陣は判断したのでしょうし、これも妥当だったと思います。代わりばな、いきなりのフェルナンデスの右中間への当たりを岡田が素晴らしいキャッチ!これは本当に大きかったですね。何度でも言いますが、岡田は”守備枠”で全試合スタメンで使って欲しいです。サヨナラを演出する、大きなプレーでした。薮田は9回も頑張って抑え、今季初勝利となりました。いろいろ今季は苦労していますし、プレゼントと言う所でしょう。

打線はサブローを4番に戻し、井口を外して鈴木大地をスタメン起用。大松がファーストでスタメン復帰しました。2回はサブローの2塁打に始まり、今江、ホワイトセル、里崎とみんなマー君をしっかり捉えての久しぶりに繋がっての3点でした。この後点を奪えない事が苦しい試合に繋がりましたが、ここはマー君が踏ん張ったという事かも知れません。

そして、鈴木大地だけはやはり触れたい。過去何度書いたことか、「鈴木大地をスタメンで観たい」と!今日、その思いを一段と強くしました。打撃では3打数2安打1四球と結果を残しましたが、打席での内容が良いです。私が一番好きなのは見送り方。決して身体が前に行ったりせず、”自分の間”で見逃す事が出来ています。これは狙い球を絞っているということの裏返しなのかも知れませんが、投手に合わせず”自分の世界”に呼び込んで打撃をしようとしているからこそ冷静に対処できる。最初の四球はまさにそれでした。2打席目のヒットは追い込まれてからフォーク、スライダーをカット。次のストレートを今度は左におっつけて、良い形のファール。バッテリーとしては投げる球種に迷ったと思います。結局ゴロ狙いでフォークを選び、鈴木はこれをしっかりと叩いてのライト前ヒット・・・実に見事でした。さらにニヤリとしたのが、2−1からファーストにゴロを放った場面。踏み出した右足に当たってのファールに見えましたが、痛がるのがワンテンポ遅れたなあ・・・??と思って、スローを見てみると(たぶん)足に当たっていない・・・。とっさに当たった”フリ”をしたのではないか?かわいい純朴そうな顔してますが、どっこい桐蔭学園から東洋大と一流の中で揉まれてきた野球エリートです。こういうズルさは頼もしいです。出塁した後も岡田のゴロで併殺崩しのスライディングをしっかり見せましたし(ただ併殺崩しで手を上げるのは今は守備妨害に取られる恐れがあるので、ほどほどに・・・)、2本目のヒットは初対戦の片山に最初に外に逃げていくスライダーを見せられながらも、追い込まれてから外角ストレートをしっかり左に転がした見事なものでした。随所に唸るところを見せてくれましたし、9回に鈴木の所で代打を出さなかった采配も納得出来るもの。
やっぱり、やっぱりね、スタメンでしばらく使って欲しいなあ・・・。井口との兼ね合いがありますし、プロの世界、そうやすやすとスタメンの座を与える訳にもいかない、と判ってはいますが。

大地讃歌が随分長くなってしまいました。
今日勝つと負けるとは大違いでした。ミスも絡み、益田が打たれ、熱投の先発に勝利がつかない、と手放しでは喜べない内容ではありますが、私はかなり満足です。鬼の9連戦、2勝6敗1分と厳しいものにはなりましたが首位ターン出来ましたし、この事実は自信として欲しい。

オールスターを挟んで選手たちにはしっかりリフレッシュして貰い、首脳陣にはとにかく知恵を振り絞って後半戦の戦略を立てて欲しい。私からは選手起用をもっと柔軟に、「全員野球」でやって欲しいとだけリクエストをしておきます。後半戦が楽しみですね。

★H5−2Bs

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2012年7月17日 (火)

自ら目前の勝利を手放す。首位陥落が見えてきた M6−2E

今日は勝たないといけない試合でした。
ニッカン式スコア

晋吾と美馬の見応えある投手戦。晋吾の投球は前回登板に続き6回途中くらいからしか観ていないのですが、8回1失点は立派です。ホームランの一発は仕方ない面もありますし。何より奪った24アウトから三振を除いた22アウトの内、ゴロアウトは16コと真骨頂発揮!投球内容を確認すると実にシュートの割合が多いことも晋吾好きとしては嬉しいです。ああ、初回から投球をじっくり楽しみたかった・・・。前回も8回熱投も勝ちがつかなかったので、8回に勝ち越した時は晋吾に勝ちをつけろ!と強く願ったのですが。

このところ調子を落としている角中が勝ち越しタイムリーというのもマリーンズからすると一番良い勝ち越しの仕方で、これでイケると思いました。油断は禁物ですが、こういう流れならば勝つのが当然でしょう・・。
晋吾に完投して欲しいという思いはあったものの、最終回に内で締めるというのはマリーンズの形ですし、これは仕方ないか。
一人は走者を出すというのは内が抑えに固定されてからのお約束にはなっているのですが、しかし牽制悪送球はお約束には無かったよ・・・。あの場面でするエラーとしては致命的で、しかも3進させてしまったのが痛かったです。さらに情けないのが、清田のカバーリングの遅さ。昨日角中がファーストカバーしなかった事を指摘したばかりでしたが、連日の失態には情けないの一言。いくら後ろに守っていたと言っても、1塁に牽制があることが充分予測出来る場面であの動きの遅さというのは怠慢と言っても良いでしょう。ライトって投手が牽制した時点で1塁後方に向けてダッシュするもの。こういう基本プレーのひとつひとつがしっかり出来ていないこと、これがチームの下降の一つの原因になっているのではないでしょうか?
益田の投ゴロ悪送球で併殺どころか一つもアウトを取れなかったのもしかり、角中が浅いレフトファールフライでしっかりした送球が出来ず、3塁ランナーに生還されたのもしかり。

内や益田で逆転されては晋吾には本当に申し訳ないけれど諦めもつきはします。ただ、どちらもエラー絡みというのが情けないところでした。
選手個人を批判するつもりはありませんし、”エラーを憎んで人を憎まず”精神ではありますが、これはチーム全体として向き合わないといけない問題です。ひとつひとつのプレーをもっと大事にして欲しいです。

こういう試合をやっていては、首位陥落も時間の問題でしょうね。しかしそれも仕方ありません。混戦上等や!今は順位は関係なく、きっちりとした試合をすることを念頭に置いて欲しいです。おりしも高校野球地区予選まっさかり。高校時代と同じような心持ちでプレーすることは難しいでしょうが、基本を大事にするという”芯”の部分を思い出して、「自分たちの野球」をやって欲しいです。

明日は上野。前回登板時に「まさか中4日はないよね」と書いた、そのまさかでした。無理やるよなあ・・・。しかし、上野からするとチャンスの筈!まずは自分のパフォーマンスを発揮し、最大限アピールして欲しいです。それでも、もし打ち込まれたとしても、次のチャンスは与えて欲しいですね。

今日ももう試合は終わりました。終わったことは仕方がありません。明日は締まった試合を見せてくれることを期待します!

★F3ー1L
★H1−2Bs

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2012年7月16日 (月)

成瀬は「エースな投球」を見せ、罪作りな球審はサブロー弾をアシストする M5−0E

成瀬、素晴らしい!これぞエースです。
ニッカン式スコア

今日はホワイトセルが昇格、打順も大幅に入れ替えて来ました。ついでにユニフォームも今季初?のサードユニ。あれ、1回あったっけ?
しかしやっと打順組み換えですか〜。サブローの打順が下がり、井口が4番というのは激しく違和感でしたが、(サブローより井口の方が状態はかなり悪いと思っていたので)それでも手を打つ、という姿勢は評価したいと思いながらも、今日の試合の観戦に望みました。結果、下がったサブローと今江が結果を出すのですから、采配は当たったと言うべきなのかどうなのか。

それにしても今日は成瀬に尽きます。中5日を2度連続での今日の登板。10m前後の強風が吹いたマリンの風と、ゾーンがかなり広い球審をも味方につけ、スライダーを武器に9回を完封!いくらなんでもそこまで期待していませんでした。というか、それを望むのはさすがに酷だろうと。
3回2死2塁で枡田の当たりをストライク返球した岡田と、完璧にブロックした里崎のプレー、これも大きかったですね。先制されていたらまた流れが変わっていたかも知れません。
ひとつだけ心配なのが、連続中5日に加え今日は133球投げたこと。今この時期に無理していることが後半戦どう響くか。オールスターにも幸か不幸か出場しますし、休養を取りづらい・・。
もっとも、ちょっと過保護に過ぎる心配かな?とも我ながら思います。今主流の中6日で回していく先発ローテって場合によってはややヌルいかなと思わなくもない・・。こんなんビクともしないぜ、という頼もしい姿を後半戦も観たいですね。

4回、サブローの3ランは実に効果的でした。3回まで完璧に抑えられていた釜田でしたから、ここでガツンと先制弾をかますことが出来たのは大きかった・・・。しかしこのホームランにはおもしろい(と言ってはイーグルスバッテリーに悪いけど)伏線がありました。
1−1から外角低めへのスライダーを球審・橋本がストライクのコール。今日の橋本は前述の通り全体的にストライクゾーンが広かったのですが、このボールは画面越しに見る限りではいくらなんでも・・というボールでした。サブローもかなり不満げ。そして1−2から釜田は低めいっぱいいっぱいに素晴らしいストレートを決めます。三振だ!とベンチに帰ろうとするバッテリー、しかし判定はボール。悔しそうな釜田。実はこの直前に福浦を同じような低めいっぱいのストレートで見逃し三振に取っているのですね〜。正直、そのボールよりはボール1コくらい低かった気もしますし、ボールと判定されても仕方ない低さだとは思いますが今日の橋本なら取っていたのではないか?ただ、1球前のスライダーをストライク判定したことで、「やり過ぎた」という気持ちが橋本にあったと想像されます。それが故のボール判定・・・。2−2となって、釜田は外角へこれも際どいスライダーを投じ、これまた釜田はストライクと信じてベンチに戻りかけますがボール判定。この判定も球審橋本が慎重になってしまった故ではないか・・・?3−2となり、釜田はもう一度とばかりにスライダーを投じますが、これが甘く入ってしまいサブローに痛恨の3ランを浴びることとなってしまいました。

1−1からのスライダー、これをストライク判定してしまったことで生じたと思われるこの微妙な勝負の綾。審判も罪な事をします。そのくらい前半は判定が広かったのですがね。
ただ、失投を見逃さず打ったサブローも見事でした。失投を打ち損じる場面が目立ったこのところのマリーンズ打線、見事なバッティングでした。

その後に今江に2点タイムリー2塁打が飛び出し、決定的とも思える一挙5点を奪いました。この2ベースは名手・聖澤がずっと打球を見たまま追ったのが取れなかった原因かと思えます。これはマリンの強風がなければ一度ボールから目線を切って落下地点まで走り込んでいたでしょうし、成瀬の投球にしろ、この2ベースにしろ風も味方になってくれました。

それでも、初のマリン登板でしかも強風というコンディションでも、コントロールを乱す事無く自分の投球を見せた釜田は素晴らしい。しつこいですが、球審の微妙な判定にも影響されて先制弾を許したことで、このイニング崩れてしまいました。釜田からしたらあれよあれよという間の5失点でしたでしょうね。疲れも出てきているようですが、ホークス武田と言い最近の高卒ルーキーは凄い・・。釜田なんて、「あの」福浦から2奪三振だもんな・・・半年前は高校生だった投手が福浦から三振奪うなんて考えられません。この先が楽しみです。

打順を変更したものの、サブローに一発、今江の2ベースと一見成功したようにも見えますが、4回以外は繋がりを感じる事が出来ませんでした。まだまだ安心という訳にはいきませんね。角中が調子を落としているのが気になりますが、むしろ3回の根元悪送球の時に全く1塁後方へのカバーリングに走っていないこと、こっちの方が気になります。日頃はレフトとは言え、ライトだって守るし、基本中の基本プレーです。打撃の不調が守備にも悪影響を及ぼしているのかも知れませんが、言い訳にはなりません。むしろ守備とか打撃以外のところでしっかりプレーする事で打撃の足場を固めることにも繋がるかも知れませんので、「今出来ること」をしっかりとやって欲しいです。角中にはまた上昇して欲しいですのでね。

これでオールスター前を首位で折り返せることが確定しました。それにしても今日の連敗ストップは本当にホッとしました。成瀬の投球は、唐川に「エースとはこういうものだ」という強烈な無言の示しになったでしょう。唐川は今の状況を心底悔しいと思って欲しいです。
明日は晋吾ですね。何と言っても立ち上がり、ここを無難にしのげば、試合をしっかり作ってくれるでしょう。明日も勝ちましょう!

★F2−2L
★H2−1Bs

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2012年7月15日 (日)

明日からは立て直しの意志が見える采配を H2−0M

悪夢のカード3連敗。しかし、これが今のチーム力です。敗戦は仕方ない。
ニッカン式スコア

誰もが驚愕しそして同情した先発の大谷は良く頑張りました。球威、制球ともに良かったです。特にストレートが良く、それがあってのスライダーやフォーク。変化球系は低めに制球されていたし、シュート(ツーシーム?)が効果的でした(もっと使って欲しいんだよな・・・)。軟投派のお手本の様な投球で、これなら今後先発ローテに入れるだけの内容です。思えば去年も中継ぎで結果出して、先発転向してしばらくは良かったのですよね。ただ5・6回で球威が落ちる、とスタミナに問題があった。今日は5回2/3、打者内川を敬遠して長谷川の所で降板。交代早いよ!と思いましたが、首脳陣は去年の事が頭をよぎったのでしょうか。まあ、最近の投げさせられっぷりを考えれば無理もさせられないし、妥当といえば妥当でした。古谷が長谷川を抑えてくれたから良かったものの、あそこは内川勝負じゃないのかなあー。
後を継いだ古谷はまだまだ怖いけど、段々と結果を出すようにはなって来ましたね。中郷も良く抑えてくれました。

さて、今まで書いてきた内容、これだけなら勝ってもおかしくないのですが・・・野手が1点も取れないのでは勝てません。

一昨日の試合で打者の意図が見えない、と書きましたが8回先頭の今江が初球の外角低めチャンジアップにバット出したものの、止めたバットに球が当たって一ゴロになった悲しい場面を見ていると、本当に意図が無い、つまり意志が無いのではないか・・・と恐ろしいことを考えてしまいました。序盤の攻撃を見ているとストレートに絞っている感がありましたが、これがどうしてこのストレートがクロスファイアにくるわ、一転外角高目外にキレ良く来るわでどうにも手が出ず、ならばとスライダーに手を出し始めたはいいもののことごとく低めに決められ空振り、の繰り返し。結局9三振の完封・・・。

今日の大隣はルーキーの頃を思い出させる投球内容で実際に良かったし、点を取るのは難しいとは思うものの、工夫が全く見られません。このところ悩み中の?角中がセーフティーを試みた場面がありましたが、他にも球数を投げさせるとかコンパクトに基本の逆方向狙うとかもあるでしょうに、「ただバットを振っている」かの様な場面が目立ちました。

打順はバカのひとつ覚えの様に相手が左なら岡田を外して、1・9番に荻野貴と清田を当てはめるだけ。完全に打線を切っている今江、大松の並びもそのまま。結果が出ていないのに、打順を頑固に固定する昔の悪癖がいよいよ出てきました。挙句の果てに試合後のコメント「明日からホワイトセルを呼ぶ。チームとして何かを変えないといけない」って・・・。「何かを変える」とは結局誰かを呼ぶってだけかあーと悲しくなってきました。まあ、ホワイトセルはファームでまあまあの成績ですし、呼ぶのは作戦としてはアリかとは思いますが、いきなり4番に据えたりしないよね?DHに入ってサブローがレフトに入ったりとかするんでしょうね。”大松”がもう一人増えるだけ、って気もしますが・・・。休養も兼ねて今江1試合外して、サード鈴木大地とかもやってみろようーとかも思いますけれど、やらないんだろうな。

それにしても、チーム状態が良くなかったファイターズとホークス相手に1試合も勝てなかった。このままだとオールスター前の首位ターンも厳しくなって来ました。まあこの際、首位とかどうでも良いですから、首脳陣には「何かを変える」という意志を見せて欲しいです。「立ち直りの兆し」が感じられる試合、連戦であって欲しい。
選手たちは鬼のような長距離移動ロードがようやっと終わりました。今頃は羽田行きの飛行機だと思いますが、少しだけでも休んで、明日からのマリン3連戦で切り替えてやって欲しいと思います。

明日は成瀬。ここでエースの投球をお願い!と言いたい所ですが、これで中5日が2度連続です。これがシーズンも終盤ならそれでもすまん、頑張ってくれ!と言うところですが、まだ中盤。未だに今日の大谷含めこんなに無理させる時期かよ!という思いはありますが、命令が下れば投げなければいけません。ケガとか疲れ溜まり過ぎたりとかしないように上手くやってくれ、とそれだけが願いです。勝ってくれれば最高ですが、あまり過度な要求はしたくない。中継ぎもただただ頑張ってくれとしか言えないな〜。

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2012年7月14日 (土)

プロの厳しさを教わってしまった H3−0M

ホークスファンだったら楽しくブログ更新出来たのに。
ニッカン式スコア

先発の吉見は4回までは今季一番、という投球でした。ストレートは走るし変化球でストライクが取れる。これはひょっとしたら6回まで持ってくれるか?・・・・と思ったのですが、やっぱり甘かった。吉見は吉見でした。5回に1死1・2塁から2死満塁まで行きますが、本多にインハイをフルスイングされ走者一掃の3点3塁打を浴び、降板・・・・。本多に打たれた球は厳しいボールで、打った打者が上だったとも言えますが、あれだけフルスイングされるということは球威も落ちていたのでしょう。去年も、途中まで神ピッチしたかと思えばイニングが変わって突然別人になることが多かったのですが、同じ繰り返し。ベテランなんだから、もうちょっと踏ん張っておくれよ・・。なんで9番打者に四球を出すか。もっと、もっと自信持って打者に向かっていって欲しい。今日も後ろの投手が賑やかに登板するハメとなってしまいました。後の投手はみんな良く投げました。

対照的にホークスの先発・ルーキー武田は素晴らしいピッチング。制球はまだまだアバウト感が残りますが、ボール一つ一つは素晴らしく、またピンチになってからしっかりストライクに良い球を投げる技術を持っています。19歳にしてメリハリの効いた投球が出来る投手と、34歳になっても変わることが出来ない投手。マウンドに上がってしまえば年齢や経験など関係なく、内容と結果が全て、という事実、プロの厳しさを今日も充分味わいました。

武田から点を取れないのも情けないですが、実際”高卒ルーキー”という冠を外して考えれば素晴らしい投球内容だったので、仕方ないと言えば仕方ないです。それに初対戦だとどうしても打者不利です。武田から喫した三振8コのうち、4コが見逃し三振という事からも、初対戦でボールを良く判っていない面が出てしまいました。悔しい事は悔しいけど、仕方ない。それにしても、前回の初登板の時に気に入ったのですが、「経験は関係なく上から見下ろして投げた。「上から翔太」で」という事を言っていて、今日も言われてしまいました。でも、これってかなり重要な要素だと思うのですよ。マウンドに上がったら、もう相手を見下して投げる。そのくらいの攻撃的な気持ちって投手には必要だと思います。
もちろんまだプロの怖さを知らないが故の発言という事もあるのかも知れませんが、そういう気持ちは大切です。ここでもプロの厳しさを教わりました。

にしても、打順は基本同じでしたね・・・・判ってはいたけど、多少は変えてくるかとそれでも期待した私がアホでした。「どこかで1本(適時打が)出ていれば、違う展開になっていた」って、カントク、あなたは一体どこか工夫したのですか?

さ、内心悔しさでハラワタが煮えくり返って季節はずれの博多名物モツ鍋が出来そうですが、今日ももう終わりました。敗戦は過ぎたこと。明日は明日の試合があります。遠征疲れもあるでしょうし、明日福岡で頑張ればホームに戻れます。明日、明日こそは勝ちましょう。

・・・にしても、明日大谷先発ですか。コマ数が足りないのであり得るとは思いましたが、それにしてももっと先の試合かと思いました。首脳陣の苦悩とやむを得ない決定なのは判りますけれど、もうむちゃくちゃ・・・口あんぐり、I'm so アングリーですよ。大谷は良く頑張ってくれていますが・・・今よりもっと頑張れ!と言う訳ですね。そんなこと言えません。とにかく、自分の役割をなんとか完遂して欲しいです。
さらに、荻野忠寛抹消、上がったのが中後とロサって・・・。ロサはともかく、中後はファームでも全然投げてないですし、ついこないだ大炎上したばかりですよ?いったい何が昇格の基準なのか、何を信じたら良いのか分からない・・・。さらに荻野忠はケガとかじゃないでしょうねえ?やや不可解な抹消タイミングなのがとても気になります・・・。

☆なんとも微妙な試合展開の中で今江が1000試合出場。素晴らしい記録だと思う。・・・けど、数字だけで言えば、入団時から将来の大型クリーンナップへの期待感と夢を重ねてファームに今江(と西岡)を観に行ってた身からしたら、期待ほどの成績は残せていないのも事実。サードレギュラーとして長年固定されてきた貢献度などは成績に表れないし、評価と感謝はするけれど、まだまだ物足りないよ!!とにかく波が激しいのを何とかしてくれよー。

★E1−2F
★Bs1−4L

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意図が見えない打線が上野の足を引っ張る H4−3M

なんだ、このひっどい試合。本当なら8−2くらいで勝ってた試合じゃないですか?
ニッカン式スコア

昨日打線は奮起を!と書きましたが、皮肉にも昨日にも増してイライラの募る試合、いや「打線」でした。
初回先発の山田から3連続四球を貰っておきながら、角中タイムリーの1点どまり。24分間も攻撃が続いたんですよ。それで1点・・・。ここで1点のみで終わってしまったのが後々まで響きました。

先発の上野は決して良い出来とは言えず、ボールは高く特に左打者へのスライダーが真ん中に集まりヒヤヒヤしますが、結果として球が散っていたことと、好調とはいえないホークス打線の淡白さにも助けられ、6回を73球1失点と上々の内容。しかし6回でまさかの降板・・・。ええ?まさか、まさか中4日で次週登板を考えているんじゃあるまいな?唐川がいつの間にか「右肘痛」となっていて、登板がマリンにずれ込むとか回避するとか、グライシンガーは背中の張りで、今日ではなく明後日に登板とかそんな報道もありましたがそれもあっての早い降板なのでしょうか。先発のやりくりがいよいよ怪しくなり首脳陣は頭が痛いと思いますが、それでも、今唐川にも上野にもそしてグラにも無理させる時ではないと思いますよー。ペンだっていますし、光原だって香月だって阿部ちゃんだっていますし。目先の勝利にこだわって投手を無理やり起用するのだけは止めて欲しい。
何にしても、上野はしっかりと役目を果たしました。本人には次に繋がる内容だったと思います。香月にしろ、先発が足りない緊急時に初登板で試合を作ってくれるとチームとしてはとても助かりますね。

試合としては、後を継いだ薮田が失点、同点に追いついた後は延長10回にこのところ毎日顔を見ているような大谷がサヨナラの失点を許し敗戦となるのですが、後ろの投手達は今日は仕方ないでしょう。薮田も中継ぎに回ってから頑張ってくれてますし、大谷もそう。こういう時もある。

今日はとにかく攻撃ですよね。怒りが湧いてくるような内容でした。アップアップの山田を捉えきれない。各打者、いったい何を待っているのかさっぱりわからない。打者有利なカウントでボール球の変化球に手を出す。早いカウントで高目のボール球に手が出る。甘い球は打ち損じる。打線全体としての意図が見えず、バラバラ。走塁面でもこないだの岡田に続く早坂の牽制死は余りにも痛く言い訳は出来ませんが、恐らくバスターエンドランか何かのサインが出ていたと思え、相手ベンチに可能性を読まれての牽制だったと思いますし、ベンチの采配にもキレを欠く状態。
2点リードの後に即2点追いついたことに見事という気持ちも怒らず、何をいまさら・・と醒めた目で観てしまいました。もっと早くから楽な展開に持ち込めたろう、と。

とにかく眠いし、今日はどうにも記事がまとまらないのでこのへんでやめますが、井口や今江、大松の所で流れがどうにも滞っています。ベンチの采配、選手のパフォーマンス、どれもが噛み合っていないようにも思え、このままではかなりまずいことになりそうです。こういう時に打開策を見つけるのも首脳陣の大きな役割。失投を捉えられず決め手を欠く理由が打者の工夫不足にあるのか能力にあるのかベンチの指示が足りないことにあるのかわかりませんが、今のままではズルズルと順位を落とし、気が付けば「定位置」なんてことになる可能性も大です。明日も同じような顔ぶれと打順だったら発狂しそうだー!
明日、ルーキー武田にいいようにヒネられるなんて姿だけは見たくありません。プロとしての仕事をして欲しいです。

★E5−1F
★Bs(雨天中止)L

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2012年7月12日 (木)

投手も投手だけど野手も奮起を F7−2M

絶対勝って!と願った試合でしたが・・・一方的な空中戦でこのカード1勝も出来ず。
ニッカン式スコア

先発の俊介は初回2死までは良かったものの、糸井に打ちとった当たりを内野安打されてからおかしくなりました。続く中田にストレートの四球。続く稲葉にド真ん中をスタンドに運ばれ、あれよあれよという間に3失点。昨日チャンスで打てず、気合が入っている稲葉の初打席にあまりにも不用意な球でしたが、それよりも中田への四球が情けない・・・足の速い糸井とは言え、2死でランナーが一人出ただけなのに21打席ノーヒットの打者に慎重になりすぎです。この四球、これが今日の全てと言っても言い過ぎではないと私は思います。その後のホームラン連発はまー、甘い球でしたし、なんというか話にするのもアホらしい。古谷の3連発目となる陽の被弾も大概にしよーぜ、と。ま〜ある意味、浴びた4発は完璧でしたので、あんなの食らって勝てと言うほうが無理ですね。

推測ですが唐川登板回避で晋吾が恐らく1戦繰り上がったことで、土曜予定の俊介が中4日になったというのが真相だと思うし同情すべき点はあるにはあります。すっかりガラスのエースとなってしまった唐川がまたもや他の投手陣に迷惑をかけていること、これは唐川には猛省して欲しいし来季は同じ繰り返しがないようにお願いします。成瀬にも離脱するようではエースにはなれない、って諭されたみたいですね。
俊介はファーム落ちとなってしまったようですが、監督のこんなコメントがありました(スポニチより)。
西村監督は「(本塁打を)何本打たれた? 4本? 3本?」と怒りの表情。2試合連続のノックアウトに「同じことの繰り返し。ファームに行ってもらう」と2軍での再調整を明らかにした。
これも大人気ない。まぁ字面だと発言のニュアンスがわかりませんが、言い方がね。ファーム落ちは仕方ないとは思いますしお怒りはごもっともですが、俊介には結構無理を言っている筈で指揮官が冷静さを欠いてはいけません。・・・と言っては俊介に甘いかな?結果を残せないのは事実ですから・・・。

打線は点を取られた直後に里崎のタイムリーで1点を返すまでは良かったのですが、今日もまた便秘打線。なかなか後一本が出ないいつもの繰り返し。願望も込めて「明日は繋がるかも知れない、打ってくれるかも知れない」って少しでも前向きになろうとしてるファンの気持ちも考えてくれ・・・。言うのも苦しいんです。
もっともっと投手を援護してやらないと!ここまでの快進撃を引っ張って来たのは間違いなく投手陣ですから。「後一本が出ない」という試合は見飽きました。野手陣は奮起を〜!
唯一の光明は荻野貴司のマルチヒットでしょうか。里崎のマルチも良い内容でした。根元、サブロー、角中、今江の2塁打も、内容は良かった・・・てあれ、結構打ってるじゃん。なんで2点なんだ。

明日からは移動日なしで九州に乗り込みます。熊本、大分では豪雨で大変な被害が出ているようですし、間の悪さに複雑ではありますがいかんせんYahooドームには屋根があるので試合をしなければなりません。選手たちも連戦に移動にとしんどいのは判っています。それでも良い試合を見せてくれ!それがプロたるもの(悲痛な願い)。
もう終わったことは仕方がありません。明日は、今季初登板初先発の上野を援護してくれと、それだけを願って明日また期待します。

☆去年も書いた気がしますが、最近のGAORAは良い。この3連戦、実況は赤木誠氏、1・3戦の解説は水上善雄氏。赤木氏は両チームのデータがすらすら出てきますし、対戦相手であるマリーンズの直前のカードも良く観ている(恐らく実況することは判っているので、ちゃんと観ているのだと思う。これぞプロ!)。水上氏は選手の悪口は言わず、両チームの選手にしっかり良い点悪い点を落ち着いた語り口で指摘。録画追っかけ観戦の私は日頃解説ってほとんど聞かずに飛ばすのですが、このコンビはちゃんと聞こう、と思わされます。もっとも今日は6回から飛ばしまくりましたが・・・。

★L2−0H
★E(雨天中止)Bs

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判断に迷う引分も、早坂のプレーに感動 F0−0M

投手が良かったのか、打者が打てなかったのか。
ニッカン式スコア

昨日晋吾の先発が好きと言っておきながら、今までも何度も晋吾の投球術が好きと言っておきながら、今日は所用があって試合を観ていません(泣)GAORA中継のハイライトとプロ野球ニュースをチェックしただけなので、今日の引分がマリーンズが勝てた試合だったのか、良く引分に持ち込んだのか、よくわかりません。ただ言えることはマリーンズの方が上位にいますから、引分はマリーンズには良かったということ。でも、負け越しているファイターズ相手、昨日も完敗でしたから盛り返す意味でも勝ちたかったなあー。
欲張りなファンの心理が、冷静な判断より勝ってしまうのがまだまだ私の未熟なところかも知れません。

さて、晋吾です。今季もいろいろあって、やっと巡ってきた先発のチャンス。初回は内野安打に四球、そしてワイルドピッチと「ダメしんご」の典型であー、こりゃやばいわ・・と思ったのですが打たせて取る真骨頂を発揮しましたね。尻上がりに良くなるのも晋吾らしい。ボックススコアをみると、8回24アウトのうち三振7コを引いた17アウト、このうち実に11アウトがゴロアウトです。「遊失」もありますし、ヒットも実質ゴロを打たせたものもあると思うので、実際はゴロの割合はもっと多くなるはず。
スライダーが多くなって来た近年の晋吾ですが、どこまでシュートが使えたのか、それが気になります(全球種まで追う時間は今はない・・・)。
それでも、唐川の離脱で言わば予定よりも先発は早くなったはずで、こういうピンチの時に救ってくれるところがさすがベテランだと感謝したい。そしてこういう投球が出来るから、私は晋吾の先発、そして投球術が好きなのです。今日は「感しんご」でしたなあー。(おそまつ)

薮田、益田、大谷は三者凡退に抑えたようですね。内は賑やかにしてしまったようですが、0点に抑えてくれれば文句はありません。そうそう、早坂の良いプレーがあったとの記事を観て、そこだけ録画を見直しました。前進守備から猛ダッシュで背後のフライを追い、後ろ向きにキャッチ!このプレーは簡単そうに見えてメチャクチャ難しい。取れなければサヨナラですから、大きなプレーだったと思います。
早坂のコメント「あれは自分の(処理する)球です。普通に追っていたらとれないからああいうプレーになった。福浦さんがああいう追い方をするので練習で取り入れていた」というコメント、なんだかとても感動しました。普段見えない所、分からないところでやっぱり沢山いろんな努力をしているんだよな〜という、プロとしては当たり前かも知れないけれど、それでもその事実になんだか泣きそうになります。なかなか出番の無い早坂ですが、日頃の努力がこういう大事なところでものを言うのだな〜と。ともすれば「見える所」しか見なくなってしまう私達ファン。表だけでない、陰の努力にまで思いを馳せて応援したいです。
・・・でも早坂、あの怪しいヒゲはやめた方が・・・・。

それにしても多田野を打てないなあー。外国人のパワーピッチもダメだけど、多田野とか斉藤とか軟投派もダメですねえ・・・。もどかしいもどかしい。まあ、でもあの超スローボールとか楽しいですよね。ああいうの投げる投手が一人くらいいても良し。里崎が平凡な内野ゴロになったのを観ると、福浦がこないだスローボールを貫禄のヒットかましたのは流石やなあーと改めて思います。

さて、明日はなんと俊介でした。ありうるかな?と思ってこないだのローテ予想でも一応名前出したのだけど、前回登板が2回降板とは言え62球投げたので、回避かと思ったのですが・・・。明日は勝たないと行けません。これはもう絶対です。八木も打てるイメージ無いんだけど、明日は野手が必死のパッチで攻略しましょう!!俊介も汚名返上だ!

★E1−3Bs
★L1−4H

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2012年7月10日 (火)

エース対決、敗戦は仕方ない。けど素直になれん F5−1M

首位攻防初戦、勝ちたかったなぁ〜〜。
ニッカン式スコア

技巧派左腕エース同士の対決となったこの試合、意外に?早くマリーンズが4回に1点先制。このところブレーキとなっていた井口、サブローのおじさんコンビで先制したことがチームとしても波に乗れる!そう思ったのですが。
成瀬は今日は格段良くもなく悪くもないという、成瀬の実力からしたら”普通”の内容(思い切り褒め言葉ですよ)。7回2失点は責められるものではないでしょう。強いて言えば、良い形で取った先制の直後にひっくり返された事でしょうか?鶴岡にまたもや打たれたのがダメージ大きかったですね。にしても、鶴岡にタイムリー打たれた試合って例外なく負けている気がします。

今日はお互いに点を取れない投手同士で、7回まで1点ビハインドで行ってしまった時点で苦しい展開でした。マリーンズとしてはもうひと押ししたかったですね。日曜の試合もそうですが、角中がノーヒットで終わると途端に弱くなるマリーンズ打線。それだけ角中の存在感が大きくなってきているということの裏返しではあります。
試合前に栗山監督は「1点取ったら勝てる」と言っていたようで、これは栗山の事なんできっと悪気は無く、チームを鼓舞するつもりで言ったのだと思いますが、「なにおう!」と思ったのも事実。逆に1ー0で勝ったら溜飲を下げる事が出来たのですが・・・勝負事、負けたのは仕方ない。

まーしかし、8回の益田投入にはちょっと何考えてるの西村さん西本さん!と。今季、いや、西村政権になってから何度も言っていますが目先の勝ちに拘って負けパターンでも勝ちパターンの投手をつぎ込むクセは何が何でも改めて欲しいです。結果、特定の投手を酷使することにつながります。今季伊藤ちゃんがブルペンにいないことをどう考えているのか??
そりゃー気持ちはわかります。首位決戦初戦。ファイターズには今季負け越している。苦手イメージを払拭するためにもここは何としてでも勝ちたい!・・・誰よりも貪欲に勝利を狙いに行ったとも言えます。でもねー、9連戦初戦ですよ。しかも唐川の離脱もあり中継ぎに負担がかかる9連戦になることは充分予想出来ること。あの場面、中郷か荻野忠でしょう・・・。これまた何度も言っていますが、監督は信頼出来る選手と信頼出来ない(しない?)選手との扱いに差がありすぎます。益田以外の投手だって競争を勝ち抜いて1軍ブルペンに入っているのですから、信頼して起用して欲しい。例え中郷や荻野忠が打たれても誰も文句なんて言わないと思うのですよねえ。5ゲーム差、初戦落としたからってなんぼのもんじゃい!という度量を首脳陣には持って欲しいです。益田は責められません。

もひとつ。両チームのベテランの走塁が好対照でした。2回、レフト線を襲った打球を放った稲葉は敢然と2塁を狙います。惜しくもアウトになりましたが”あの”ベテラン稲葉がこの走塁。ファイターズは特に若手が多かったですし、その背中が教えるものは計り知れないものがあります。
かたや・・・個人名を出して申し訳ないのだけど、3回表里崎が3ゴロを打った時の走塁。1塁まで諦めたかのようにたらたら走り、杉谷の送球が逸れたのに堂々とアウトになって帰って来ました。里崎が満身創痍なのもわかるけど、稲葉だって(稲葉の方が?)身体は万全ではありません。ましてや里崎はイニング先頭でした。相手も武田勝、チャンスはそうそうないと判っていた筈。
極端な事を言えば、ピシっとした走塁をチーム全体が見せてくれての敗戦なら結構スッキリするのです。しかしこういうの見せられると、なんとももやもやしたものが残ります。ファイターズはチームモットーで「全力疾走」が義務付けられています。稲葉や吉井コーチが過去「相手チームが全力で走塁しないんだよねえ」と言っているのを読んだ事もあります。ファイターズから感じる「無言の圧力」って案外こういう全力疾走からくるんじゃないかなーと思います。相手チームからしたら気が抜けません。他人の芝生は青く見えるものだけど、それでも見習うべき所は見習うことが大事でしょう。しかも今年に限った話ではないですし。
要は「気持ち」なのですよね。諦めない姿勢を見せてくれるかどうか。今日は敗戦そのものよりも、この両チームの違いが結構奥ふかーい所で気になってしまいました。今季、これからも大きく負け越すようだとこういうところをチームとして真剣に見つめなおして欲しいです。里崎、例に出してゴメンな。今季は頑張ってるのは判っているよ・・・。

初戦は負けてしまいました。でも成瀬と武田勝というリーグを代表するエース同士の対決で負けたのだから仕方ありません。終わったこと、終わったこと!
岡田、清田が盗塁するという積極性もありましたし(8回岡田の牽制死は痛すぎるミスでしたが、私は責められないのですよね・・)明日はもっと打線が繋がると信じましょう。
明日は晋吾と多田野。晋吾は慎重に大事に行き過ぎてコーナ狙って失敗することが多いですから、「丁寧かつ大胆」に攻めまくってほしい!打線が多田野を打てる感がしないことがまた困ったところですが、私は晋吾の投球スタイルが好きなもんで期待しちゃいますよ!

★E6−3Bs
★L5−2
何気にイーグルスってファイターズと0.5差なんですよねえ。つまりマリーンズと4.5差ということ!

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2012年7月 9日 (月)

いよいよ前半戦締めの9連戦。先発ローテは?

マリーンズはちょうど半分の72試合を消化しました。38勝25敗9分の貯金13はいくらなんでも予想していませんでした。マリーンズの踏ん張りもありますが、他の球団がコケた感も正直あり。
それでも投手陣の踏ん張りもありますし、気がつけばリーグトップの打率、リーグ2位の得点を叩きだした打撃陣の活躍もあり、実力で勝ち取った位置と言っても良いでしょう。

パ・リーグにはもっか”目の上のたんこぶ”チームがあります。それは言わずと知れたファイターズ。2勝6敗と負け越しを許し、今まではどうにも力負けのイメージ。交流戦後一度も当たっていなかったのですが、いよいよぶつかります。もう序盤のマリーンズと違うぞ、ということを見せて欲しいですし、最低でも勝ち越して苦手意識(・・が選手にあるのかないのか判りませんが、少なくとも私にはあります)を払拭して欲しい。ファイターズは盤石と思われた後ろの投手陣がこの所失点を繰り返していますし、つけ込むスキは充分にあります(それはマリーンズも同じですが・・)リーグ2位なのにオールスターに大量に選ばれているチーム相手にスカッとした勝利を見せて欲しいですね。

にしても先発ローテはどうなるのでしょう?
成瀬ー唐川の次・・・第3戦はどうするのだろう?普通ならグライシンガーに中5日はありえませんが前回登板は55球しか投げていない。俊介の中4日はさすがにないかな?‥という訳で、私としては晋吾を観たい気持ちがあります。最後のマリン3連戦は、唐川、成瀬にもう一度中5日というのがありえそうな気もしますが、それは避けて!という願いも込めた私のローテ予想は・・。

成瀬ー唐川ー晋吾ーグライシンガーー俊介ー吉見ーペン(上野)ー成瀬ー唐川

でどうでしょか?
連続中5日を想定した場合は完投はほぼありえず、ただでさえ俊介や吉見に長いイニングを期待出来ないので、後ろの投手への負担が並じゃありません。シーズンも半分の今成瀬らに無理させるよりは試合を落としても良いから「もう一人」を挟みたい。とすると、7戦目で有力なのがペンかなあと。次点で上野。
と、私的には願望も込めての予想でした。マスコミ予想だとどうなんだろうか。

ファイターズ戦に勝ち越して、勢いをつけて今季相性の良いホークスでも勝ち越し。最後のマリンでも勝ち越しで6勝3敗!・・・は楽観的過ぎますか。何にしても、最後の9連戦、選手には踏ん張って欲しいです。ケガだけは無しで!

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2012年7月 8日 (日)

一歩及ばずも・・大地に代打を出さなかった采配を評価したい M3−4Bs

あと一歩届かず。
ニッカン式スコア

今日は休養の為なのか井口がDH、里崎が欠場。サブローがレフト、角中がライトに回り9番にセカンドで鈴木大地が入りました。サブローがいきなり打球が手についていなかったりしていきなり不安を覚えましたが、清田があまり期待出来ないだけにこういう布陣もアリでしょう。もっとも、サブローは基本DHが良いとは思いますけれども。

先発の吉見は今日も5回で降板。内容としてはこの3試合で一番良くなく、もうちょっとしっかりしてくれないと・・・。毎回こんな下柳ピッチングでは試合を任せられません。何度か書いていますが、追い込んでからが甘いんですよね。ルーキーで今季まだ1安打の9番安達にすらフルカウントから激甘のボール放ったのには怒りすら湧きました。グラ、俊介も原因ではあるものの、これで大谷が3連投、合計5イニングス投げるハメになっています。吉見は『(ローテに入るチャンスだが?)あそこ(ローテの一角)を取りにいこうとかはないですね。いつも通り、無心じゃないですけど自分のピッチングに徹していきたいです。』なんてコメントを試合前にしていたようですが、妙に自分の立場がわかりすぎてしまっているのか、醒めたコメント・・・ギラギラと、ローテ奪ってやる!くらいのつもりでマウンドに立って欲しいです。ボールは良いものを持っているのだから・・・このままではいつまで経っても1軍半ですよ!

投手は大谷はもちろん、薮田、益田と良く投げました。内が残念ながら打たれてしまいましたが、内で打たれたら仕方ないと思えます。ボールは甘〜い甘〜い球でしたが、今季出場機会が減っている大引の、試合に対する「飢え」が失投を逃さなかったとも言え。
内はこれで初の自責点てのも凄い話。やっぱり身体の状態は100%じゃないとも思えますし、あまり酷使にならないような試合展開が続けば良いのですけれど・・内だけでなく後ろの投手みんなですが、来週からの9連戦がちょっと心配です。
先発も成瀬始め中5日が発生しますし、キツイところですがなんとか先発には踏ん張って欲しいです。(酷使と言えば平野やら香月やらは大丈夫?相手チームながら心配になりますね)

野手はチャンスで後一本が出ず・・・残塁は10を数えました。クリーンナップで1安打ではやはり苦しい。角中にヒットが出ないと途端に得点力が落ちる気がしますね。逆に言うと、今日は角中が打てなかったんだしまだ諦めもつくかなー・・。それでも根元の調子がぐんぐん上がって来たことで得点力は増した気がします。今日のホームランも見事!の一言。

今日、西村采配で「おお!」と思ったのは。
異論反論たくさんあるかと思いますが・・・・8回2死2塁で打者鈴木大地の場面。普通に考えれば代打福浦ですが、大地をそのまま行かせました。ここはねー、打者福浦が正攻法でしょうね、やっぱり。でも、でもですね。ここで大地に賭けたというその姿勢が私は嬉しかったです。どんな考えがあったのかは判りません。まだ9回もありますし、今日の試合だけでなく、シーズンの先を考えたのかも知れませんし、単にカンピュータが働いたのかも知れません。それでも「新しい力」に期待する気持ちはあったと思いますし、それは個人的に高く評価したいです。もちろん同点だったという事もあるでしょう。ビハインドだったら福浦でしたでしょうね。
ついでに。いつも言ってますが鈴木大地をもっとスタメンで観たい!現状大松は外せなくなって来ましたし、なかなか出場機会がないのは理解していますが・・・。出るとしたらセカンドですかね、やっぱり。井口の休養を上手く”利用”して欲しいなあ。

采配の巧拙を超えた部分で、「あいつが打たれたら仕方ない」「あいつが打てなかったら仕方ない」と思える選手が増えてきたのはなんだか嬉しいです。そんな訳で、今日勝てなかったのはもちろん残念ですが、個人的には、なんだか気持ち的にはスッキリしているのもまた事実。現地参戦していたらまた違ったかも知れませんが・・(苦笑)

明日は休養とも行かず、選手たちは札幌に移動ですね。鬼のような移動距離を含んだ9連戦が始まりますが、マリンに帰って来る時になんとか勝ち越して入れば良いかな。この3連戦は雨、ナイターデー、雨、変な暑い天気と大変だったと思いますが前半戦最後のひと踏ん張りをお願いします!

★F5−8H
今日もマリーンズの負けにファイターズがお付き合いしてくれた。かなり助かっている・・。
★L9−5E

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こういう勝利が観たかった〜 M8−5Bs

昨日に続き雨中の決戦。雨の中観戦したファンに届ける勝利でした!
ニッカン式スコア

先発の俊介は制球が甘く、序盤にいきなりの4失点、3回途中降板。2日連続して先発が3イニング持たないという非常事態の中、美しい逆転勝利でした。
なんといっても俊介の後を継いだ中郷、大谷の踏ん張りが大きかったですね。大谷は連日の2イングスピッチ。例え先発が崩れても、中継ぎが試合を締めれば勝利の可能性は高まるという好例でした。昨日、負けはしましたが7点奪った事も追い風となりました。

打線は4点取られた直後にとりもなおさず1点をすぐ返した事が大きかった。相手が苦手フィガロですし、ここでも0点に終わるとズルズル行ってしまったかも知れません。さらに根元の逆転2ランは本当に素晴らしいホームランでした。内角の難しいボールを腰の回転とタイミングの良さで振りぬき、非常に美しいホームランを叩きこみました。今日の打球を見るとホームランに力はいらないんだよなあと本当に良く判ります。昨年、今年と抑えられていた吉野から打ったというのも今後を考えると大きいです。8回の荻野貴司のタイムリーも大きかったですね。今日も左手にはテーピングがぐるぐる。それもあって果たしてしっかりスイングが出来るのか不安でしたが、思い切り振りぬいてくれました。

相手の先発が崩れても追いつかれる試合展開が多いマリーンズ、昨日も書きましたが逆のパターンは無い・・と嘆いていましたが今日実現してくれました。こういう試合を取れる、出来るということは勝利のバリエーションを増やす意味でも大きいです(先発があっという間に崩れるなんてのは無いに越したことはないですが)。
とはいうものの、シビアな場面で昨日に続いての内野手のハンブルや、清田のタッチアップが想定される場面でのフライの捕り方(もっと後ろから送球姿勢まで含めて捕球して欲しい・・・今日は捕ってからワンモーション多い)、スケールズがライトフライを転倒しながら捕球した際の根元と井口の走塁、と細かい所がまだまだ気になります。貯金がある内にこういう細かいところをしっかりやれるように精進して欲しいなあ。
それでも昨日あんな負け方したあとでしたし、NHK地上波全国放送、かつCHIBAユニフォームの試合で勝利と言うのは価値がありました。

明日・・・・吉見、明日こそはロングイニングなんとか投げてくれ!

昼はマリンで1軍、夜は袖ヶ浦でファーム、とWヘッダーの人もきっといるのでしょうね。行きたいけど・・・ちょっと無理だなあ・・・。

★F0−5H
ホークス、宮崎日大出高卒ルーキーの武田がプロ初登板!イーグルス釜田もそうですがこんなに早く出てくるとは。151kmの初球、「相手を見下ろした」という度胸、ちょっと変則的なフォーム、またまた楽しみなルーキーが出て来ましたね。武田は高校時代から図抜けた存在ではありましたが、見事なプロ初登板、そして初勝利でした。武田と並んで評価が高く、素材としても負けず劣らずのドラフト2位吉本もいますし、今季プロ初登板した千賀や川原と併せてこれからが楽しみな投手が多いですね。
また、明石が19球粘って四球を勝ち取るという素晴らしい打席もありました。2リーグ制では最多の球数、プロとしても65年振りの記録だそうで。「決めきれなかった」との本人の話もあったようですが、それでも素晴らしい粘りです。乾は根負けでしたかね〜。
★L1−12E
岩村、初の4番で登場、NPB復帰後初のホームラン。これがあの岩村かよう、という内容が去年から続いていて、やはりヒザをやってしまった影響は大きいのかな・・と少し悲しかったのですが、良く復活しました。それにしても岩村の4番初って意外・・・スワローズ時代にも無かったのですね。高校時代は日本代表で4番だったんですがね〜。

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2012年7月 6日 (金)

やっぱり追いつけないのか〜あ M7−11Bs

いやはや、なんて試合だ。雨の中観戦されたマリーンズファンの皆様、お疲れ様でした・・としか言えない。
ニッカン式スコア

グライシンガーが打ち込まれ、2回表終了時点で1−7。普通なら試合は壊れて終わってしまうところでしたが、雨混じり荒れ模様の天候の様に試合も荒れ模様。Bsは日頃ドーム球場の中でやってますし、「野球はこういう天候の時もあるんじゃい、これが本来の「野球」なんじゃい〜!」などと思っていましたが、一時は7−8まで肉薄しましたが追いつくことが出来ず。屋外球場が本拠地の球団の強みを見せることも出来ず結局敗戦となりました。

まー、両チームエラーやミスが出た大味な試合でもありましたし、今日は誰が悪いとかなんやらはやめておきましょう。グライシンガーだってこういう時もあるし。

ただ一つだけ。今年に限らずマリーンズは大量リード奪っても追いつかれそして追い越されという試合はザラにありますが、やっぱり逆は出来んのやな〜とこの事実に寂しさを覚えてしまいます。今日は追いついて、マリーンズだってこういう事出来るんだ!というのを見せて欲しかったので、そこだけが残念です。

雨中の試合、ファンはもちろん選手も疲れたでしょう。明日はデーゲームですし、とっととマリンで風呂入って汗流して気持ちもさっぱりして、明日は得意の「まるで違うチームじゃん」という姿を見せて欲しいと思います。

今日の試合はもう終わった終わった、私も切り替えて久しぶりに金曜の夜をゆっくり過ごそ・・・・。

★F5−5H
★L2−6E
ああ、ファイターズが引き分けていたよ。ラッキーと思いましょう〜。

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2012年7月 5日 (木)

リードして試合が終われば良いのだ M2−1E

イーグルスに”2タテ”でがっちり首位キープです。
ニッカン式スコア

今日は試合は殆ど観られていないので簡単に。

先発の唐川は7回を80球無失点としっかりしたピッチング。今日の勝利を呼び込んだのは唐川のおかげ、と言っても良いでしょう。80球での降板は、来週中5日登板ということかな?と思っていたのですが、試合後の西村監督のコメント
「本来なら唐川が最後までいかないといけないんですがね……。理由があって、80球でしたっけ? 継投になりました。理由は言えません。まぁ、ゼロで抑えてくれたし、前回よりキレが良かったんではないですかね。(次戦への影響は?)そうならないため(の交代)です。それを考えてのあそこの降板です。」
という微妙な内容。いろんな意味に取れますが、アクシデントでさえなければ良いかな。

唐川のあとは連投となった益田、内の継投。益田は残念ながら1点を失います。内も岩村の走塁ミス(本西コーチが「俺の責任」と言っていましたね)にも助けられ、なんとか1点差のままで試合終了・・・。ヒヤヒヤではありましたが、継投に持ち込んで、多少失点しても試合終了時にリードして終われば良しとしましょう。全員が毎試合無失点という訳には行きませんし。益田、内ともに制球が甘かったのが気になりますが、また持ち直してくれるでしょう。

大松の2ランは値千金となりました。無風状態のマリンでレフトスタンドに打ち込んだということは、しっかりと打てているということでしょう。大松の持ち味は引っ張ってのプルヒッティングにあると思うので、あまり逆方向を意識されても困ると個人的には思いますが、ああいう打球も打てるんだよというのは相手チームには嫌でしょうし、自分にとっては自信となるでしょう。これで大松はここ6試合で
22打数8安打2本塁打7打点、打率.364とようやっとノッて来ました。打率もさることながら、7打点を稼いでいるのが心強いです。大松には期待しては落とされ、の繰り返しですが、こんどこそこのまま上昇して欲しいですね。

今日は1番に清田が入り、岡田が9番で起用されました。このところ相手投手が左だと岡田がスタメンを外されることが多く不満を感じていましたが、やっと使ってくれましたね。
・・・と思いきや、試合終了時に荻野貴司が左手のひらにテーピングをぐるぐる巻にしている様子が映りました。怪我したのでしょうか?それで最近スタメンがないのかな・・・打撃不振だけが理由ではないのでしょう。大した事はないのだと思いますが・・。

明日はグラと、前回完封を食らった寺原のマッチアップ。今度はマリーンズ打線にリベンジして欲しいです。グラの完投はないと思われますので、なんとか点差を付けて、益田・内の連投は避ける試合展開になって欲しい〜。

☆大松がホームランを打ってベンチに帰った時に、サブロー、早坂、雅彦が「一、二、三、ダー!」をやると見せかけて「ダー!」の所でシレっとベンチ内に戻り、大松が取り残されたのには笑いました。こういうのはベンチの雰囲気が良いんやなーと伝わってきて面白い。

★Bs3−4F
★H3−4L

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両チームバッテリー、頑張る M3−2E

成瀬ー里崎バッテリー、よく頑張りました!カード初頭を取ったのは大きい。
ニッカン式スコア

成瀬はコントロール甘く、ヒヤヒヤの滑り出し。しかし悪いなりになんとか試合をまとめ、7回2失点と試合を作りました。先制のきっかけとなった中島のヒット、2点目の岡島のホームラン、どちらも打った相手が上手かったですしこれは仕方ないでしょう。6回は無死1・2塁からの送りバントを成瀬には珍しく?華麗なフィールディングで3封し、自らを助けました。そもそも私はスライド登板した投手には甘いので(メンタル、フィジカル両方共調整が難しいと思うので)やはり「良く投げた」と言って良いと思います。今日くらい出来が悪いと今までならもっと崩れていたと思うのですが、今季はそういう場面が殆ど観られません。今季は「エース」としての投球を続けてくれています。68試合消化でハーラートップの8勝は大したものです。

成瀬の球を受ける里崎もリード含め頑張りましたね〜。また、3回裏に自身記念すべき100号ホームランで追いついたのが試合の流れを引き寄せる意味でも大きかった。ヒーローインタビューでも珍しくずっと神妙な顔つきだったのが興味深く、フラフラだった成瀬に少々おかんむりなのか、それとも100号に噛み締めるものがあったのか・・。しかし捕手で100号は大したものですね。ただでさえホームランが出にくいマリンを本拠地としての100号、数字以上の価値があると思います。今日は難しい球を完璧にライトスタンドに運び、自らの100号を祝いました。

イーグルスの美馬と、ただいま絶賛売り出し中のルーキー岡島のコンビ、こちらも良かったですね〜。美馬は好きな投手なのですが、今日も気合の入った投球。岡島もルーキーらしくキビキビした動きで、何より良いのは捕手としてのどっしり感がありますね。こちらもめでたいプロ初ホームランは初球から甘くはない内角ストレートを思い切り振りぬいた、見事なホームランでした。「プロ初ホームラン」て誰が打っても良いですね。なんだかしみじみしちゃいます。

両チームのバッテリーが踏ん張り持ち味を発揮する中、イーグルスの10安打に対しマリーンズは6安打での勝利。内容もホームランありタイムリーあり犠飛ありと、なかなか強いチームの勝ち方になってきたのではないでしょうか。益田は初期の球のキレが戻って来ましたし、内はランナーを出したものの危なげがありません。日曜の試合から投打がまた噛み合ってきました。
ただ、7回1死2・3塁で里崎のライトフライでタッチアップ出来なかった角中は猛反省して欲しいです。牧田がジャンピングキャッチした打球ではありますが、飛び出す必要は全く無かった場面。少年野球でも教わる基本的なプレーですよ!ここで1点取れる取れないは流れ上非常に大きいです。試合後、明コーチが角中を捕まえて話をしていたのは恐らくこの場面のことでしょう。(・・しかしサトケンはどんな指示をしたのだろうか?)

今日晋吾が登録となりました。藤岡の所で先発もありえますが、雨順延した事で先発は足りるし、しばらくは中継ぎで行くのかな?どちらにせよ、頼れる投手が戻って来ました。まずは明日も勝ちましょう!しかし、2位と4.5差って、慣れないのでなかなかイメージ出来ない位置にいますね・・・(苦笑)

☆7回裏、無死1塁で今江の送りバントを美馬が悪送球するも、素早く銀次がカバリングに入っていて無駄な進塁を許さず。こういうプレーが起きるからこそ、カバーリングの重要さを感じます。銀次は守備は決して上手くはないのですが、カバーはセンス関係ないですからね。良い見本ですね〜。

★Bs5−1F
★H2−7L
ライオンズ、福岡で稲尾氏をトリビュートする背番号24ユニフォームを着用。福岡には最高のプレゼントとなったでしょう。こういうのは良いなあー。

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2012年7月 3日 (火)

加藤コミッショナーの任期切れで見えてきたプロ野球界が抱える問題と行く末

6月末に任期切れを迎えた加藤・現コミッショナーにまつわる記事が増えてきました。

加藤氏のコミッショナー再任決定持ち越し 複数球団が承認せず(サンスポ、ソースは共同)

 プロ野球の加藤良三コミッショナー(70)の再任が、持ち回りで行われた決議で複数球団が承認しなかったために持ち越されていることが30日、複数の関係者の話で分かった。任期は6月末までだったが、各球団には「任期は7月12日までと解釈する」との通知がされており、7月12日のオーナー会議で審議される。

 関係者によると、加藤コミッショナーの実務、運営面での実績不足や、同コミッショナーが主導する日本代表の編成が思うように進んでいない現状に疑問を呈する声があるという。また、コミッショナーの選任方法を明確にすべきだとの指摘も出ている。

 加藤コミッショナーは2008年7月に就任して現在が2期目。昨季から導入した統一球の国際的な普及や、来春開催される第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督の人選を中心となって行うなど3期目に意欲を示している。


最初この記事を読んだ時は「統一球導入への反発か?」と思い、コミッショナーが代わる事で統一球廃止にでもなったら何とも情けない限り、などと思ったのですが、実際の問題は違う所にあったようです。

加藤コミッショナー再任、パ6球団が承認せず(サンスポ)

 プロ野球の加藤良三コミッショナー(70)の再任が、持ち回りで行われた決議でパ・リーグ全6球団が承認しなかったため、持ち越されていることが30日、分かった。セ・リーグは3期目の続投を承認しており、意見が対立している。

 関係者によるとパ球団は、セ主導で行われていたコミッショナー人選方法の変更と、テレビ放映権を巡る機構改革を求めている。放映権は各球団の管理となっているが、パは米大リーグのように機構側が一括管理し、利益を12球団に分配することを要求しているという。

 セ球団の首脳は「巨人、阪神、中日の利益でパ球団の赤字を埋めるというたくらみ」と反発。加藤コミッショナーも受け入れていない。この対立がパの“3選拒否”という形で浮かんだ形だ。

 コミッショナーの任期は6月末までだが、各球団には「任期は7月12日までと解釈する」との通知がされており、7月12日のオーナー会議で審議される。この席でセ・パが対立するのは必至。当面は「加藤コミッショナー代理」という形で機構運営を続けることが濃厚だが、2004年の球界再編騒動以来の論争が起きそうだ。


どうやら反対しているのはパ・リーグ6球団だという事のようです。
思えば歴代コミッショナーは基本的にジャイアンツ寄り・セ・リーグ寄りでした。江川問題しかり、球界再編問題しかり。2004年、セ・リーグ及びパの一部オーナー主導で画策された球界再編問題の際、コミッショナーはその指導力を発揮するどころか権限が無いという「法整備の不備」を理由に逃げ回る始末。

加藤現コミッショナーは国際感覚に優れ期待出来るかな、という思いもあるにはあったのですが、まずブッシュ前米国大統領を嬉しそうに連れてきた時に怪しい匂いを感じ、震災直後、セ・リーグが「通常日程での開催」という今思い返しても怒りで身が震える程の暴挙を言い出した時、この時も何も出来ずセの流れに同調・埋没してしまっており、結局セ・リーグ、特にジャイアンツの言いなりかよ・・・と強い失望感を覚えました。

それでも、歴代の「事なかれ主義」コミッショナーに比べれば、球界やメーカーの反発ももろともしない統一球導入を決め、外野の声にも屈せず年目の今季も続けている事はもっと評価されるべきであり、特筆されるべきことだと思っています。ただ、いかんせん普段は何をしているのかが全く顔が見えません。

更に続報がありました。

鷹オーナー代行、コミッショナー選定方法に疑問

 プロ野球の加藤良三コミッショナー(70)の再任をパ・リーグ6球団が承認していない問題について、ソフトバンク・笠井和彦オーナー代行(75)が2日、コミッショナーの選定方法に疑問を投げかけた。

 パの各球団は、これまでセ球団主導で決められてきたコミッショナー選定と、テレビ放映権をめぐる日本野球機構(NPB)の経営改革を主張しているとみられる。笠井代行は「(コミッショナーは)オーナー会議で決めないといけない。決め方も、キチッとしないと。選考委員会を作って3-4カ月前から準備したり、プロセスが必要」と話した。

 12球団はこの日、都内で代表者会議を開き、12日のオーナー会議まで加藤コミッショナーの現在の任期があることを確認。パの代表者の一人は加藤氏について「球界のCEO(最高経営責任者)的な役割を果たしていない」と厳しい言葉を口にした。


プロ野球はその歴史からも、言わばセが表の顔でその裏としてのパがいるという図式が長期間展開されてきましたが、パは”日陰者扱い”という歴史があったからこそ(実際に人気も無かったからこそ)独自のサービスを探求し続け、球団移転による地域密着や営業努力、6球団合同で共同歩調を取るなど協調姿勢を重ね、今ではセよりも個性に溢れた魅力あるリーグとなりました。

その良し悪しはさておき、クライマックスシリーズや予告先発などセが結局パのシステムを導入する事が多くなっていることからもパの先進性は証明されているようなものです。

今こそ、セもパも協調してプロ野球というコンテンツを盛り上げるにふさわしい時期はないとも思えるのに、『セ球団の首脳は「巨人、阪神、中日の利益でパ球団の赤字を埋めるというたくらみ」と反発』
などと、何を時代錯誤な戯言を未だにほざいているのだ、と開いた口が塞がりません。タイガース以外のセ球団は軒並み観客動員が減っている事実をどう考えているのでしょうか?

つまりコミッショナーの一連の記事で浮かび上がって来たのは、プロ野球界が抱える問題を12球団共通の危機・課題として認識し、知恵を絞り善処して行こうという姿勢のパと、未だ旧態依然とした既得権益にしがみつこうとするセの対立問題だ、と言っても良いでしょう。パの球団関係者は非常に歯がゆい思いをしていると思いますよ。

加藤コミッショナー個人には今回述べた以上の事は私はよく知らないので加藤氏の本当の資質云々はわかりませんが、結局のところ「コミッショナーが下す指令、裁定、裁決ならびに制裁は最終決定」と明記されているにも関わらず「オーナー会議」の決議の方が最終的に決定権・拘束力があるという今の構造を変えないことにはプロ野球の行く末は良い方向には進まない、と断言出来るでしょう。

現状のままではプロ野球人気は衰退してしまうという危機感は非常に強くあります。構造改革無くして、今以上の発展はありえない。

加藤コミッショナーの任期切れにより明確になってきたこの問題、今度も注目して行きたいと思います。

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NPBのプライドを! 浦和マリーンズvsJX-ENEOS@ロッテ浦和

6月30日の土曜日、ロッテ浦和球場で行われた交流戦・浦和マリーンズ対JX-ENEOSの試合に行って来ました。
私は社会人野球って見事に”守備範囲外”で、実は一度も観たことがない・・・都市対抗を一度は行こう行こうと思っているのですが。こんな本も読んだのに、未だかなわず。
初めて観る社会人チームがNPBとの交流戦というのもどうかとは思いますが、まぁこれがキッカケになれば。なんで、社会人野球に精通している人からしたら「今更・・」と言う事も書きますが、お許しください。(ENEOSの選手も敬称略です・・・あしからず)

JX-ENEOS、今日のユニフォームは目にも鮮やかな水色ユニ。マリーンズの一つ前のビジターユニと同じで、昇華プリントによるグラデーションを実現 背番号なども昇華プリントです
Dscf1162

JX-ENEOSは社会人では言わずとしれた強豪です。特に投手に観たい選手が多く、聖望学園で選抜準優勝の大塚、沖縄野球好きには堪らない宜野座ー名桜大学の大城、中部商ー国士舘大学の屋宜、そして記憶にあたらしい成田高校を甲子園ベスト4に導いた中川などがいます。

残念ながら中川君は投げませんでした。私は姿を確認出来なかったけどいたのかな?
JX-ENEOSの監督は桐蔭学園ー慶応大学ー日本石油ー近鉄の大久保秀昭。私、六大学で満塁ホームラン打ったの観たことあるなあ・・・懐かしいですね。

そして、以外なことに!背番号44、TAKAHASHIといういかにもコーチという恰幅の方がいて。誰だ?と思ったら、嗚呼、拓大紅陵ー日本石油ー日本ハムファイターズの高橋ではないかあ!高橋がエースの拓大紅陵は本当に強くて・・・。後に東洋大でノーヒットノーラン達成、マリーンズ入りする和田孝志が背番号3で2番手。主将がセンス溢れる糟谷、千葉の予選では背番号18だった紺野が甲子園ではレギュラー入りし、なんと高校日本代表でも4番を打ったという。東の横綱として優勝候補、あの松山商業を初戦で10−0で下し、これは優勝間違いない!という次戦で浜松商業に負けてしまったのでした。走塁ミスとか出たんだよなあ・・・しつこいけどこの時の拓大紅陵は本当に強かったのですよ。
エースの高橋は細身で牽制が上手くて・・・・今ここでコーチをやっていたとは!

今やすっかり貫禄のある高橋憲幸
Dscf1215

対するマリーンズは育成の投手、もしくはリハビリ組の投手・野手がメインの編成。
・・・とはいえ、あっさりと完敗です。

Dscf1305

両チームの出場選手は次の通り(メモが元なので、間違ってたらごめんなさい!・・ENEOSに関しては、代打や代走が多く出たのですが、後でメモみたら訳わからんくなってた・・・ENEOSの皆様申し訳ない!)

JX-ENEOS

1(中)田畑
2(遊)渡邉
3(右)井領
4(指)渡部(補強選手・三菱重工横浜)
5(左)山田
6(一)泉
7(三)宮澤
8(捕)山岡
9(二)白井

打35安8球5振5点4

P
三上(3回打者12安1振2四死2点0)
屋宜(3回打者11安2振1四死0点0)
鶴田(補強選手・三菱重工横浜:2回打者9安2振0四死2点1)
北原(1回打者5安0振1四死1点0)

マリーンズ   打安
1(左)伊志嶺 31
  左 木本  10
2(二一)高濱 41
3(遊)細谷  40
4(三)青野  10
  三 翔太  20
5(右)神戸  40
6(指)青松  30
 打指 金澤  10
7(一)森夫  31
  二 晃多  10
8(捕)江村  11
  捕 的場  11
9(中)生山  30

計 32打安5振4四死5点1

P
黒沢(3回打者11安1振2四死1点1)
西野(1回1/3打者9安4三振2四死1点3)
鈴江(2/3回打者3安1振0四死0点0)
藤谷(2回打者9安2振1四死1点0)
山本徹(1回打者3安0振1四死0点0)
林(1回打者5安0振0四死2点0)

さて、試合です。

先発の黒沢は右横手から力のあるボールを投げます。初回、3番に四球の後、4番の補強選手・渡部選手に左中間フェンス直撃の2塁打を打たれ、1点を先制されます。全く知らなかったのですが、この渡部選手は「神奈川の4番」「優勝請負人」と呼ばれる程のベテラン選手だったのですね。この後、低めのボールを上手くセンター前に運ぶ技ありのヒットも見せました。さすがの存在感です。
黒沢は1点を失ったものの、全体としてはよく投げました。

黒沢 凄い踏み出し・・・武田久もびっくり
S0011171

一方、マリーンズは法政大出身・三上の力あるストレートの前に高濱のセンター前ヒット1本しか打てず、0点。この三上、去年の大学代表ーイースタン選抜の試合で初めて見たのですが、とても印象に残った選手でした。(この時のレポはこちら。藤岡、中後、鈴木大地も登場しています)
ENEOSではルーキーですが、早くも中心投手になりそうな感じです。

三上
S0021183

マリーンズは黒沢の後を西野にスイッチ。しかし、西野は代わりばな集中打を許し、3点を許して降板。・・・・が、先頭の打者の平凡なレフトフライを伊志嶺が「オーライオーライ!」とデカい声を出しながら余裕で追っかけて・・・目の前でボールがポテン。何やっとんじゃー!ひょっとするとセンターの生山とお見合いの形になったのかも知れませんが、恥ずかしいプレーでした。伊志嶺はこの後もレフトへの犠牲フライを掴んだ後の送球が全く違う方向に投げるという、精細を欠くプレーでした。このままでは1軍は遠いぞ〜。

お見合い?の後の伊志嶺と生山 恥ずかしいプレーやぞ〜 工藤、びしっと喝いれてつかぁさい
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西野を不運が襲う・・・
Dscf1203

ENEOSは三上の後を屋宜が継ぎます。この屋宜、中部商時代にマリーンズの大嶺祐太がいる八重山商工と沖縄大会決勝で激突!大嶺の前に涙を呑み、甲子園への道を絶たれたのでした。その後国士舘ーENEOSに進んだのは知っていたので、今日は観たかった!屋宜は打たせて取るピッチングで危なげない投球を見せます。3回中2回が三者凡退、9アウト中7アウトをゴロアウトで奪いました。

屋宜 今や大嶺より良いような気が・・・祐太頑張れ(泣)
S0051229

西野の後を継いだのは鈴江。三塁線を襲った打球に飛びつきアウトにした翔太のファインプレーにも助けられ、西野の作ったピンチをしっかりと抑えました。

鈴江 久しぶり!
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ENEOSは屋宜の後を補強選手の鶴田が受けます。鶴田は連打を浴びた後、四球で満塁とすると途中出場の木本に四球を与えてしまい、マリーンズこの日唯一の1点を与えてしまいます。
その木本ですがついこないだ打者転向が発表になったばかり。育成4年めでの打者転向はかなり遅れを取ってしまいました。これから必死でチャンスを掴め!

木本
Dscf1279

マリーンズの投手は鈴江の後を、おお!試合で投げるのは初めて見るぞ、藤谷の登場!

藤谷 左膝が割れるのが前から気になっているのだ
S0061242

藤谷はアメリカンなフォームから投げ込みますが、うーん、ちょっと微妙な内容でした。ボールが高いし、球威がちょっと・・かな。怪我もしていたと記憶していますが、まだまだ時間がかかりそう。

藤谷の後を継いだのは久しぶり!待ってましたの山本徹。怪我から戻ってきてまだ間もないと思いますが、やっぱりストレートは力がありますね!そろそろイースタンでも投げるでしょう。早く1軍でも観たいものです。

ヤマテツ ダイナミックなフォームからの力あるボールは健在
S0101283

ヤマテツの後は林が登板。私、林の投球を観るはいつ以来か思い出せないくらい久しぶり・・・。しかし林はピリッとせず、2四球を出してしまいます。晃多が1・2塁間を破ろうかという打球に飛びついて1塁に送球、アウトにするというファインプレーもあり、これがなかったらどうなっていたか。年数を考えると、そろそろ結果を出さないと・・。

林 ちょっと残念な投球
Dscf1293

最終回、マリーンズはENEOS北原の前に四球とエラーのランナーを出すも、無得点に終わり、ゲームセット。ENEOSの前にNPBらしさを見せること無く敗戦となりました。

勝敗はあまり関係ないとは言え、マリーンズ野手陣の覇気の無さが気になりました。特に中堅となりつつある選手たちがだるそう〜〜にやっていた様に見えてしまい。声も出ていませんし、NPBチームとしてちょっとどうなのかな・・・?強く言うと相手に失礼なような印象すら受けました。投手や若手は一所懸命やっていましたがね・・・。対照的にENEOSの選手たちはとても声が出ていて、テキパキと野球をやっていました。マリーンズはプロですし、アマのような「声出し」は必要ないとは思いますが、それでも、ね。試合内容も1−4という点差以上に完敗。JXーENEOSは強豪ですしこういう試合にもなってもおかしくはないのですが、おい、マリーンズ!もっとしっかりやれ!と言いたくなるような内容でした。

ENEOSでとても印象に残った選手にショートを守った渡邉選手がいます。身長164cmと小柄ですが、とにかく元気印。守備も上手い。公式ページのプロファイルによると憧れの選手は「小坂誠」とのこと。いやあー、こういうガッツが表に出る選手は好きです。イーグルスの内村とか、ファイターズ杉谷とかこういう選手好きなんだよなあー。今後も頑張って欲しいです!

渡邉選手 良い選手でした!
Dscf1201

やはり都市対抗野球も観に行かないと・・・・。なかなか楽しい時間を過ごすことが出来ました。

では、画像です。いつもは3塁側でなんとなく観てしまうのですが、今日は思い立って1塁側へ。なかなかこっち良いですねえー。

今日のボールボーイは阿部・南昌コンビ
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モリオはファーストでスタメン出場
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サード青野は私は久しぶりに観る気がする
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伊志嶺は精細を欠いた
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シャバに出たい・・・
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お前今逃げようとしたやろ
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妙に楽しげなベンチ
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球際の強さを見せた翔太 今季中に1軍で観たい
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晃多もファインプレーを見せる
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久しぶりに的場の元気な姿 今日は1安打1四球
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1軍は捕手三人制をひいて欲しいのだが・・・・
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試合終了
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私が行くと生山は「必ず」特守をやっています。一度の例外もありません。今日は高濱と組んで居残り特守

バックトスを上川コーチが実演して・・・
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こうかっ
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こうでしょっ
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・・・トンネル・・・・
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外野では木本が居残り特守
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山森コーチに教えを受けられるのはメチャクチャ大きな財産だと思う
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細谷、翔太は居残りでロングティー
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サブグラウンドでは山口が独り黙々とダッシュを繰り返していました みんな頑張れ!
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2012年7月 1日 (日)

リスタート・マリーンズ! Bs1−4M

今日は素晴らしい勝利でした。私にはいろんな意味で今季ベストゲームです!
ニッカン式スコア

今日はしっかり観られた(昨日おとといは夜遅くから観だしたので眠くて眠くて・・辛かった)ので、長くなるかも知れません。しかも投手中心になります、とあらかじめ予告しておきます。

吉見、小松両投手とも持ち味を発揮するテンポの良い試合となりました。吉見はコントロール良く、受けている里崎も楽しかったんでは?いつもこういう投球なら試合作ってくれるのだが・・・。ただ、いつも感じている「追い込んでからのボール」がまだまだ精度に欠ける感はいまだありますね。4回2アウトから1点を取られた場面、これは竹原に追い込んでから決めに行ったカーブが甘く入ったものを綺麗にライト前に返されたものでしたし(竹原もナイスバッティングでした)、続く中村のタイムリーは8球粘られた後スライダーが真ん中に入ったコントロールミスでした。気になるのは、2死からヒットを許しただけで、警戒する場面ではないのに妙に中村に対して慎重になりすぎたところでしょうか。悪く言えばビビッている。打率2割を切っている格下の選手相手にベテランがちょっと情けない。1点を先制した直後なので大事に行こうと思ってのことだと好意的に解釈しますが、もっと「見下して」投げて欲しいです。こういう所が先発に定着出来ないところなんかなーと思います。

厳しめに書きましたが、それでも先週に続き5回までで1失点と、しっかり投げてくれました。本当はロングイニング投げて欲しいけど、仕方ないでしょう。一方の小松も復活を予感させる投球で、こういう投球出来るのになんで最近ダメなんだろう?という内容でした。順当なら来週マリンでまた同じ組み合わせがあるかと思います。その時にリベンジされないようにしないと。

さて、マリーンズは継投策に入ります。昨日1イニング超を投げた荻野忠寛が6回を投げました。やっと1軍の雰囲気に慣れたか、今日は落ち着いた投球。ストレートは130km前半ですが、微妙に動かしていますし、キレがある。スピード出てないからボールが行ってないなんて言う人がいるかも知れませんが、唐川同様球速ばかりを気にするのは間違っているという好例です。チェンジアップ、フォークも良かったですし、カーブを投げなかったのは吉見のカーブに対応してきたBs打線に対する、里崎の危機回避判断でしょうか。投げなくても相手の頭に印象があれば、投げたのと同じ効果がありますね。バルディリスに四球を出しましたが一発を警戒しての「積極的四球」でしたし、危なげない投球でした。やはり、荻野忠寛の復活はとても心強いです。

続く7回は薮田の登板。今日の薮田はストレート、チェンジアップ、フォークみな良かった・・こういうのは久しぶりじゃないですかね?自身の復調もあるでしょうし、おそらくは中継ぎという立場で心理的に少し楽に投げることが出来ているのかも知れません。しかし、中継ぎに回っても黙々とチームの為に投げるベテランの姿には頭が下がります。こういう姿があれば、若手投手にも無言の最高のお手本となるでしょう。去年は内の故障からクローザーを任され素晴らしい投球を展開、今年もリーグトップの17セーブを挙げながらの配置転換は心の奥で思う所はあるかも知れませんが、ぐっと堪えて行動でチームに貢献してくれています。2010年は中継ぎ薮田の安定感がチームを救っていました。それを思い起こさせる内容でした。素晴らしい!

8回は益田です。この益田が久しぶりに良かった!関西に戻ってリフレッシュ出来たのかな?イ・デホにストレートを力で強引に持っていかれた後、バルディリスの初球に投げ込んだシュート気味のストレートはボールではありましたが素晴らしい投球でした。これは効いたでしょう。結果、外目高いストレートで空振り三振を奪いました。最近は内角に投げ切れていなかったですし、この攻めの投球は気持ちも結果も伴って素晴らしかったです。スライダーもストレートもキレがありました。久しぶりにシーズン初期の頃の「益田の投球」を観ることが出来ました。右肩痛という話もあったようですが(私この話知らないのですが)、今日の投球を観る限りは大丈夫だと思うんだけど。杞憂に終わって欲しいです。

さて、9回は内です。内が後ろに回ってからピリッとしない内容が続いていましたが、私は心配はしていませんでした。コメント頂いた返信に書いた事があるのですが、後ろに回ってから一度もリードした状態で綺麗にバトンタッチした事が無かったのですよね(セーブ付かない場面ならありました)。イーグルス戦で同点からサブローのタイムリーで勝ち越して投げた事はありましたが・・・。クローザー経験の無い内ですから、今までの投球場面では準備と言う意味で難しかったと思います。
一度、試合展開からしてもリードしたまま終盤に来て、「最後に俺が行くな」と心の準備が出来ている状態で投げて欲しかった。それが出来れば、落ち着くのではないかと思っていたところに、今日がまさにそのパターンでした。落ち着いた投球で、めでたく今季初セーブです!

これで、今日は荻野忠寛→薮田→益田→内という「新しい方程式」が完成。これでね、これでやっと後ろが再整備されたのではないでしょうか?記事タイトルの「リスタート」はこの意味を込めました。

まー、ウキウキして書いているので今はこの継投で無双感満々ですが、また打たれてしまうこともあるかも知れません。でも手探りだった状態から一筋の、でもかなり明るい光が差し込んだ気がしています。お願いだから、この流れで上手く行って欲しいという願いも込めて。

殆ど投手の話ですが、打線も良かったですね。12安打9残塁で4点と一見効率は悪くも見えますが、要所でタイムリーが出ましたし内容は良かったと思います。4番の一発で先制(この時のサブローコメント「大阪のマリーンズファンへ、いい試合を見せられていない」は良かったですね)、角中のタイムリーで勝ち越し(吉野に追い込まれると外スラがあるので、積極的に初球を打ちました)、今江の内野ゴロで追加点、福浦の巧みなタイムリーで追加点・・と理想的。9回は攻めながらも点が入りませんでしたが、岡田出塁で足を警戒するあまりストレート中心となった配球で根元がヒットで続く、というシーンもあり盗塁せずとも足のプレッシャーをかける場面もありましたし、第一ここで点が入っちゃうと内にセーブがつかないよ〜!と不届きな事も考えていたので結果良しとしちゃいます。
Bs投手陣がことごとく打球を弾いたことにも助けられましたが、それでも良い攻撃でした。

吉見初勝利、内初セーブ、角中首位打者といいことづくめで、私の記事内容も浮かれまくった内容でお見苦しいところもあるかもしれませんが・・・・今日の試合は久しぶりに素晴らしい試合だったということで大目に見て下さい。だって気持ち良いんですもん。
なにより、ずっと辛い思いをしてきた関西のファンの方はフラストレーションを開放出来たのではないでしょうか。

火曜からはマリンに戻って6連戦です。イーグルスは今乗っていますし手強い相手ですが、今日の試合の流れを持ち込めば良い試合をしてくれるでしょう。首位のプライドを持って、自信持ってプレーして欲しい。今日の試合が良いきっかけになれば。
マリーンズ・リスタート!

☆ウイーン少年合唱団の次元の違う君が代は見事でした。オーストリアって野球の代表チームはあるにはあるけど全くのマイノリティーなので、少年たちみんな「野球ってなんじゃ?」だったのではないか・・。ちなみに「ウイーンベースボールクラブ」は日本のクラブチームです。

★E3−2H
★L3−3F

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完敗・・・。明日振り払え〜! Bs3−0M

見事に完敗でしたなー。
ニッカン式スコア

寺原から完封を喰らうのはまぁありえない話ではないのですが、藤岡がここへ来て自己最短KOを喰らうというのは想像していませんでした。
藤岡はストレートこそ球速は142kmがMAXとそんなに出ていませんでしたが、球質そのものは悪くないと思いましたし、コントロールも今までの悪い時程どうしようもない、という程ではなかった。
ただ、コントロールは「悪くは無かったけど良いとも言えない」という微妙なところで、決めに行ったボールが惜しくもボール1コ2コ分外れる、という繰り返し・・・。逆に言うとBs打線も早打ちせず見極めが基本と見え、初回なんてスケールズ6球、大引1球(犠打)、後藤7球、イ・デホ6球、バルディリス1球(死球後の甘い初球)、竹原4球の計25球を投げるハメになりました。これは裏を返せばストライクボールの見極めがしやすいという事であり、結局は細かい精度に足りない、という事なのでしょう。

学生時代なら振ってくれたであろうボールを振ってくれないプロ、見逃してくれたであろうボールをヒットにするプロ。今までの「ボールが行っていない」状態からは脱して来ても、それでも打たれる。今日の投球を観ていてやっぱりプロで勝つっていうのは大変なことなのだなあ〜と改めて思いました。
西村コメントもとうとう「厳しいかも」という言葉が出てきてしまいました。うーん、ここは難しいところです。まあ、普通の投手であればここ最近の投球内容では抹消はまず間違いないところなのですが、何しろ藤岡ですからねえー。ポテンシャルも高いし、間違いなくこれからを背負って立つ投手ですから・・・「打たれても起用し続ける」という道もアリなのかとは思います。皮肉な事にチームは今首位ですから、そういう場を設ける事は難しいのかも知れませんが、なんとか首脳陣には熟考をお願いしたい。もし抹消となっても、それはそれで仕方ないと受け入れはしますが・・。首位を走りつつ、若手も育てたよ!と西村監督が満面の笑みをシーズン終了時に浮かべてくれたら言うことないのですが。

打線は寺原を最後まで打ち崩す事が出来ず。3回までに3点、先発が3回で降板(藤岡はもたず)、後を受けた昨日なら塚原、今日は大谷が流れを断ち切る素晴らしい投球、とさあ昨日と同じパターンんだぞ!ならば逆転だって出来る筈!と思っていたところで悪夢の大谷打球直撃です。このシーンが今日私には一番ショッキングでした。左尺骨打撲という事ですが、場所が場所だけに再検査とかしなくて大丈夫・・・なのかな?痛みが引かず、再検査したら実は骨折なんてパターンは勘弁です。何事もなく、来週くらいには元気な姿を見せてくれるのが一番良いのですが・・・心配です。
大松が右ヒザを捻るというシーンもありました。怪我人だけは出ないで!と心から思います。それは相手チームも同じこと。プロ野球選手が怪我でプレー出来ない姿って一番悲しいですからね・・。

しかし荻野忠寛は恐らく準備ロクにしていなかったと思いますが、良く抑えてくれました。むしろイニング跨ぎとなった6回にいきなり球が高くなり、ちょっとハラハラしましたが経験で抑えてくれた感じです。中郷もランナーは出しましたが今日は落ち着いて投げている様に見えましたし、変化球は低く行っていました。ナイスピッチです。

どーにも、今年は甲子園含め関西方面ではヘンな試合が多いですね・・・。関西方面、現地組の方々は本当に悔しく辛い思いをしているかと思います。しかし必ず良い時が来るはず!明日も力を振り絞っての応援お願いします!明日勝って、悪い流れを振り払っちゃいましょう。

明日は吉見と小松。今日荻野忠、中郷と1イニング以上投げてしまいましたし、大谷は無理でしょうし、最低でも6回、いや出来れば7回!は投げ切って欲しいです。前回5回までは良かっただけに、明日逆に不安ですが(おい)ベテランらしくのらりくらりでもなんでも良いですから踏ん張って貰いたい!
逆に、小松は前年の15勝から一転、勝てずに苦しみまくった2009年にマリーンズが唯一の1勝を献上したなんて古い話を思い出してしまいます。しかし今年のマリーンズは違うはず!

☆荻野貴司が初球スチールを決めました!しかもスピードあったし、スライディングも遠くから、なおかつ速かった!今日このシーンが一番嬉しかったですね。大地のヒットも良かったなー。

★E8−4H
★L10−5F
ファイターズもリーグ戦再開後マリーンズの敗戦にお付き合いいただいております・・・両チームとも調子を落とし、良いのか悪いのか。ただ言えるのはこれから混パになるかもしれぬ、うーむ・・。ということか。

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