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2012年6月

2012年6月30日 (土)

そろそろ「負けなくて良かった」は言い飽きた Bs3−3M

「負けなくて良かった」というセリフはそろそろ口にしたくないものですね。
ニッカン式スコア

グライシンガーと、今やすっかり謎の状態の井川のマッチアップ。正直井川を打てない気はしなかった。
グラは今日も素晴らしい投球を展開、前回は少し制球に不安を残したのですが今日はまたコーナーを丁寧に突く投球が復活。しかもストレートが良かった・・・基本的に低めにストレートを決める、というイメージは無いのですが今日は右バッターのアウトローに、しかも力ある球がズバズバ決まっていました。イ・デホから見逃しの三振を奪ったボールなんてどこの剛球投手だ、というボールでしたね(その次の打席、ストレートの残像を利用してのチェンジアップで手玉に取ったのはお見事でした)。大引にソロを浴びますが、第一打席でストレートをとても良い内容で右におっつけていたので、今日は要注意バッターだった筈なのですが、ホームランはそのストレートをドンピシャで打たれたものでしたから、もう少し配慮があっても良かったかなとは思います。それでも6回98球1失点で降板、今日もしっかり試合を作りました。
しかし結局追いつかれ、またもグラの勝ち星がスルリと逃げました。打線は早い段階で3点を奪ったのでやっと援護してるなーと思ったのですが、それで打ち止め。これだけ野手、投手ともにグラの勝ち星を消してしまうと来年は違うチームにいそうな気がしますね。
とはいえ、せめて7回まで投げてくれればな・・とも思います。6回98球の降板はグラに対しては妥当ではありますので、5回に球数を費やしてしまった事が悔やまれます。

井川はなんとも言いがたいですね。ストレートは昔の面影はなし・・・スライダーも微妙・・・球はバラつくし。捕手伊藤との呼吸も全く合わず・・・マリーンズのタイムリー3本は全てストレート、配球にも工夫が無いしこれではベンチは堪らんです。井川は好きな投手だったのですが、この内容では海の向こうでは当然通用しないでしょう・・。なんだか悲しい光景を観てしまいました。

しかし後を継いだ塚原は素晴らしかったですね。ストレートとフォークを軸にマリーンズにずるずるっと行きそうだった流れを完全に止めました。終盤の同点劇を演出したのは塚原と言って良いでしょう。今年高卒2年めながら出てきたので観たかった投手なのですが、この内容ならまた先発はあるでしょうね。(前回は緊急先発でのKOでしたしね)

マリーンズの野手陣は投手が代わった途端にまたタイムリー欠乏症に逆戻り。序盤の3点のとり方は良かっただけに、中盤以降の攻めが悔やまれました。まだ我慢は続くのかな・・・。

しかし後ろの投手陣がまだ不安定ですし、そんな呑気な事も言っていられません。ベンチとしても、もう少し足を絡めた攻撃をお願いしたいところです。それにはやはり岡田スタメンて大事だと思うのだけど。今日は途中から半袖で頑張ってましたが、荻野貴司の元気の無さが気になりますね。それでも送りバントの時の1塁への走塁は昨日までと変わってスピードがありました。もう少し、ですね。
サブローは貫禄の4四球。これでチームダントツトップの39コ。次の井口が20コですので際立っています。地味かも知れませんが、見逃せない働きですね。
大松はなんだかまた調子が良くなりましたね〜。プルヒッティングで強い打球が飛ぶようになっています。メンタルも大きいと思いますので、自信持ってやって上昇気流に乗って欲しい。

薮田、益田はやはり心配です。二人共チームトップの32試合登板を強いているのに、西村監督の「2人とも欠かせない。早く元の状態を取り戻してほしい」って言うまるで第三者みたいなコメントが気になります。益田はもちろん、老体にムチ打って(失礼)一昨年からガンガン頑張ってる薮田まで壊したらほんとシャレになりませんよ・・・「暴挙」と言っても良いでしょう。やりくりするのは首脳陣の仕事です。しっかり頼みます。

今日も勝ちたい試合でした。でも益田薮田の二人で追いつかれたら、グラにはスマンけど仕方ない・・。明日勝ちましょう。
明日は藤岡と寺原。今季の寺原は良いのか悪いのかこれまたなんとも評価しがたい投球を続けています。が、まずは藤岡が自分の投球を出来るかですね。前回はストレートの調子も戻って来た気配でしたから、明日は安心させて欲しいです。

☆やっぱり気になる竹原。今日は最終回に代打で出てきて、目出度く2塁打を放ちました。竹原ってこういう時に打てる打者だっけ?(2年前に最終回球児から代打で2塁打打ったっけ)。良いアピールになったでしょう!明日はスタメンで来そうですね。

★L7−5F
★E6−0H

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2012年6月28日 (木)

おかえり荻野忠寛!復活を演出する連勝 M12−4L

荻野忠寛、おかえり!
ニッカン式スコア

俊介と石井一久という事で、荒れた試合になるかも・・とは思っていましたがマリーンズが一方的に大勝するなんて・・・・逆ならあるかもと思ってました(汗)

今日は中盤くらいまではあまりしっかり観ることが出来なかったので、両投手の具体的な投球内容には触れませんが、俊介は四球が初回中島と勝負を無理しなくて良い場面での1コのみという事からも調子の良さが伺えます。6回1/3で95球という球数の少なさからもそこは伺え、絶好調だった04・05年辺りをも思い出すくらいの好調ぶり。開幕当初は「6番手」だった俊介が安定してくれると本当に大きいですね。俊介と言うとどうしても登板前は不安を覚えてしまうクセはなかなか抜けないかも知れませんが、逆に好投してくれると有りがたさも増します。勝手なこと言ってるなあ。
石井一久はどうしちゃったんですかね?得意のムラッ気が出てしまったか。

試合としては、1点を先制された直後に根元の同点弾ですぐ追いついたのが大きかったのではないかと。もっとも石井一久の出来からしたら遅かれ早かれ捕まえていた気もしますけれど、3回あたりから修正して来たことを考えると、一歩間違えるとノらせてしまったかも知れず。

NHKのニュースでも「不調の井口」と言われてしまう程状態が心配だった井口が走者一掃のタイムリーを放ったのも大きかったですね。井口に関してはまだまだ安心は出来ないものの、この所急に頼り甲斐が出てきた大松と併せ、この二人が打ってくれると展開上非常に楽になります。今まで角中におんぶにダッコでしたから・・。

12点も取って大味かとも思いきや、岡田が出塁して初球に即盗塁(珍しい!)、2球目を荻野貴がヒットで還すという「スピード野球」が大好きな私からすると堪らんシーンもあり、ワイルドピッチで2塁走者の大地が一気に生還するなどのシーンもあり。2回の上本のエラー、このワイルドピッチも含め相手のエラーに乗じての点が取れたこと、ここが嬉しいです。
打線は水物と良くいいますが、これは良い意味に受け取って、今日の試合でここ最近の「タイムリー欠乏症」なんかさっぱり忘れてくれれば言う事ないですね。

さて、荻野忠寛です。昇格したは良いか全く起用されず、多くのファンをヤキモキさせましたが、今日やっと復活の登板。ファームでは何回か観てはいましたが、やはり1軍で、しかもマリンで投げる姿はとても嬉しいものでした(涙)。あの武田久とどっちが股開けるか!というくらい大きく踏み込んでのダイナミックなフォーム、待ってましたの代名詞・オギノ式カーブ。懐かしいと思うよりはジョニーも言っていましたが3年も離れていたとは思えない、ついこないだも投げてたじゃん、と思うくらいの違和感の無さがまた嬉しかったですね。ここ2年は「荻野」といえば荻野貴司を指しているような状態にもなり、本人もリハビリなどいろいろ辛かったとも思いますが、こうやって戻ってきてくれたことは嬉しいですし、戦力的にもとても大きいです。
・・・今日は球は荒れており、決して「良い内容」では無かったです・・・が、「良い投球」でした。何しろ久しぶりですし、唐川じゃないけど「フワフワ」してたような雰囲気もありましたが、マウンドに立つ喜びが溢れていてそれも嬉しかったです。怪我なくシーズン最後までマウンドを守って欲しいですね!伊藤ちゃんはいつだ〜!

明日は大阪に場所を移し、Bs戦。井川がどんな感じなのかさっぱり判りませんが、グライシンガーですし良い試合を期待しましょう。打線はまず援護を!

☆ライオンズの星秀和、話題になっていましたが掛布雅之の打撃フォームそっくり!構える前の「指ペロ」(指をちょん、と舐める)まで真似してるとは・・・松村邦洋もびっくりですね。後は外角にバットを「ゴチン!」と当ててのレフトポール際へのホームラン打てるようになったら掛布型完成ですね!恥ずかしながら、存在はもちろん知っていましたが全くノーマークな選手でした。しかし良い振りしてます。こんなバッティングしているのになんで出てくるまで8年もかかったのだろう?と思わせる打撃でした。ライト線のファウルフライ(清田のファインプレーでした)で1塁からタッチアップした走塁も良かったです。
しかし掛布が引退したのが88年。「掛布のファン」とのことですが、86年生まれの星がどうやって・・・父親の影響でしょうか?

★F7−3E
★H1−5Bs

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2012年6月27日 (水)

いきなりの連敗ストッパーで唐川復活 M2−1L

復活の唐川、連敗を止めてくれました!
ニッカン式スコア

マリーンズオーダーは1番根元、2番岡田と1・2番を入れ替えました。また、今江が死球の影響でスタメンを外れ、鈴木大地がサードでスタメン出場。9番は荻野貴司が入りました。

先発の唐川と野上の対決は実に今シーズン3度目。過去2回は内容は良くないながらも、唐川に軍配が上がっています。
唐川は序盤こそ球が浮きヒヤヒヤしますが(「フワフワしてた」らしいですね)3回くらいから低めに集まりだしました。普段の唐川と言えばボールの球持ちの良さからくるストレートのキレとコーナーの投げ分けですが、今日はチェンジアップが多く、”緩急”の勝負でした。初回は投げていなかったのですが、今日のコントロールだと「ヤバイ!」とバッテリーが判断したのでしょう。里崎のナイスリードです。最終回に1発を浴び、完封を逃しますが、病み上がりでしたしここまでやってくれれば充分すぎるほどの内容でした。しかも完投とは・・・。今日負けて4連敗するとずるずる行きそうでした。「頼れる次男坊」の復活により、停滞気味だったチームの浮上のキッカケになってくれれば言う事ないです。

一方の野上、今日はストレート、スライダー、チェンジアップ、シュート(ツーシーム?)と全て良かったですね。(フォークは遊び、という感じでした)前回の対戦の時は「相手チームとの勝負よりも自分との勝負でいっぱいいっぱい」と言うようなことを書いたと思うのですが、今日はしっかり落ち着いて投げていました。こうも変わるもんか、と驚きました。前回先発から一度中継ぎで投げただけでファーム落ちし、一ヶ月半ぶりの先発となったのですが、しっかりした調整が出来たのでしょう。
特にあのチェンジアップ(パームっぽい)はかなりのブレーキが効いて有効だと思いますし、大松、角中の内角に投げたシュートが非常に面白かった。左打者にシュート投げるなら外角が鉄則です。一歩間違えて内に入ると怖いボールですし中々投げづらいと思うのですが、勇気ある配球でした。大松、角中ともに面食らったかのように見送っていました。全体的にもっとシュート使っても良いと思うなー。次回対戦があるとしたら結構やっかいな存在になっているかも知れません。

さて、マリーンズの攻撃ですが9安打しても7残塁、わずか2点どまり。今日もまた一発のみの得点です。昨日の最終回の繋ぎで少し期待したのですが・・・。まぁ野上が良かったので仕方ないと思うしかないか。
大松の一発はとても「らしい」当たりでした。こういう一発を観ると、やっぱりオーダーの中にいると違うんだよなあーと思わされてしまいますね。前も書きましたが、「ホームランか三振か」の”外国人枠”的にいてくれるのはアリかなあーと。最近やっと当たりが出て来ましたし、このまま調子が上がってくれればベストなのですが。しかし前打者の角中を相手バッテリーが警戒した結果の四球の後で、大松には悪いけど角中に神経使ったぶん大松に対して無意識にやや緩くなったのかも知れず「棚ボタ弾」と言ってはさすがに言い過ぎでしょうか?(でも大松はそういうので良い、と思うんですよね。なので否定的な意味ではないです)

根元ー岡田の1・2番は今日は機能しました。井口は相変わらず心配な状態です。
角中が2試合連続ノーヒットと、規定打席到達のプレッシャーにやられてしまったか?松永の外に逃げるスライダーに三振してしまいましたが、日曜のハウザーにも同じ攻めをされ三振しています。これから各球団、こういう攻めが中心になってくるかも知れません。外角はもともとバット届く筈ですので、ボール気味の外のボールに対する見極めとカット、これがどこまで出来るかが今後の調子を左右しそうです。ともあれ、これでめでたく規定打席に到達しました!!!残念ながら賢介が.328となった為.326の角中は2位デビューとなりましたが、やっとの規定打席到達、素直に喜びたいと思います。これからが本当の勝負です!

鈴木大地は日曜のスタメンに続き、今日も守備に打撃にアピール成功しましたね!こういう”能力”はプロ野球選手としてとても大事です。スタメンでしばらく起用出来れば結果を残しそうですね。
しかしながら、荻野貴司の元気の無さが気になります。2塁での牽制死もありましたし。昇格したとき、まず驚きとそして「時期尚早」と思ったのですが、その思いはいまだ消えず。もっと”野球慣れ”してからで良かったのではないか、とどうしても思ってしまう・・・・。。

さて、明日は俊介と石井一久です。なかなか点は取れないでしょう。俊介の投球次第でしょうね。前回素晴らしい投球だったのに覚えるこの不安感はなんなのでしょう・・・。そしてまたもや雨予報。この見事な俊介の雨男ぶり、どこかの国でお役に立てないものでしょうかね〜。

★F4−5E
★H4−1Bs
ライオンズ星秀、イーグルス銀次、ファイターズ西川と実に3人にプロ初ホームランが飛び出す。これってかなり珍しいと思うけど・・・初じゃないのかな?過去あったかな?

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2012年6月26日 (火)

悔やまれる初回・・明日連敗脱出を M3−6L

ああ、3連敗・・・成瀬で落としたのは痛い。
ニッカン式スコア

初回に成瀬、まさかの3失点。結局これが最後まで響きました。先頭片岡を清田が身体張って捕りましたので、なんとか凌いで欲しかったですね。序盤観ていないのですが、解説によると序盤は球が高かったとのこと。私が観だしたころからは「いつもの成瀬」だったのでイメージがしにくいのですが・・・本人も修正しきれないうちに失点してしまったという事なのでしょう。
しかしながら8回3失点ですので投球内容としては充分です。岸に翻弄された打線を嘆くべきでしょうね。ただ、岸相手に初回の3失点は野手にプレッシャーとなっってしまったかも知れません。

痛すぎる3失点だったので、こういうこと言うとのんきだと怒られるかも知れませんが、相手チームながら私的に期待している浅村が今季は不振でファーム落ちしていたことがちょっと気になっていたので、復活の1打に安心してしまいました。

2回、今江が岸から左足フトモモ裏に死球を喰らい、次の守備にはつきましたが結局大事を取って交代となりました。心配ではありますが、まあ筋肉への打撲なので大丈夫でしょう・・。しかし本人たちにはとても申し訳ないのですが、今江死球直後の大松がピッチャライナーを返し、今江と全く同じ箇所、岸の左足フトモモ裏を直撃したのには笑ってしまいました。こんなことってあるのですね。しかしその後、平然と投げ続け、マリーンズ打線をまさに手玉に取った岸の投球を評価してしかるべきでしょうね。見た目優男ですが、ガッツあるじゃん!と。しかしこの怪我の影響があったのかなかったのか7回いっぱいで降板したことが少し心配ではあります。

9回、成瀬の後を継いだ中郷は二日前の素晴らしいピッチングがあっただけに期待していたのですが、3安打を集められ、四球も絡んで3失点。後から思えば、この3失点は痛かったですね。
打たれた球はみな中途半端な高さで打たれてしかるべきなのですが、一番気になるのは、バントの構えを見せたヘルマンと中島のみ初球を見逃しただけで、対戦した打者6人中4人が初球から迷いなく振りに来ていたこと。中郷の初球はストライクを簡単に取りに来る、とかそういう統計が出ていたのでしょうか?だとしたら中郷は大きな反省材料としなければなりません。クセが判っていたとかそこまではいかないとは思いますが、今後生き残っていくにはこういう所もしっかりしないとですね。

最終回、6点差で涌井登板には驚きました。3連投して中1日なのに・・・。しかもチームは11連戦の最中。ナベQの采配にかなりの疑問符だったのですが、案の定というか涌井は連打を食らって3失点降板。これで明日は涌井を使いにくくなってしまいました。まさか懲罰で投げさせた訳でもあるまいし、後ろの投手には不安があるし、3点差で登板準備してたんだから行ってこい、位の理由なのでしょうけれど。また、数多く登板してがむしゃらに腕を振って投げ続けることでいろいろあったことを払拭しろ!という親心だとも思うのですが。

マリーンズはこれでここ9試合の間に3連敗が2度となってしまいました。何度か書いていますが、連敗をしない、というのが私の中では強いチームの定義でもあります。明日4連敗はさすがにまずい。今はファイターズがお付き合いしてくれているのでまだ良いですが、恐らくホークスやイーグルスもまだまだ追いつかれる圏内にいます。気を許すとあっという間にBクラスだって充分ありえます。
病み上がりの唐川に多くを期待するのは酷なのは重々承知していますが、離脱して他の投手にも迷惑掛けた分、明日は好投を期待したい。最終回の「つなぎ」の攻撃は良かったですし、相手投手が野上ですので、実力を発揮すれば勝てる筈!

☆判ってはいたけど井口スタメン復帰。やってもらわないと困る選手ですが、今日も内容は良くなかったですね。今後どういう起用していくのか・・・?
☆「CHIBA」ユニフォーム、カッコイイですね!セカンドユニにしても良いくらい。こういう取り組みは大歓迎です!両チーム出場選手では千葉出身が2人ずつというのも面白いですね。(福浦・清田、片岡・涌井)

★F1−2E
★H0−0Bs

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2012年6月25日 (月)

最近、オールスターがつまらんのです

オールスターのファン投票結果が発表になりました。
当初はファイターズから8人選出、というのに「おいおい組織票もいい加減にしろよ」と思っていましたが、改めて眺めて見ると・・・意外と妥当だったりします。

◇先発投手 斎藤佑樹(日本ハム)

◇中継ぎ投手 平野佳寿(オリックス)

◇抑え投手 武田久(日本ハム)

◇捕手 鶴岡慎也(日本ハム)

◇一塁手 稲葉篤紀(日本ハム)

◇二塁手 井口資仁(ロッテ)

◇三塁手 松田宣浩(ソフトバンク)

◇遊撃手 中島裕之(西武)

◇外野手 糸井嘉男(日本ハム)中田翔(日本ハム)陽岱鋼(日本ハム)

◇DH スレッジ(日本ハム)

何しろ、今年はファイターズ以外の各チームの主力が軒並み怪我したり不振だったり。投手で言えば最有力マー君は途中離脱しました。野球好きからすると摂津とか武田勝とか吉川とか、我が成瀬とかでお願いしたいところですが、こう言っちゃナンだけどみーんな地味。だからといって斎藤佑樹の1位はかなり気に入りませんけれど、知名度ではダントツ。
抑えの武田久も数字を考えれば微妙ですけど、セーブトップの薮田の不調と投票時期が重なってしまったことが不幸だったのかも知れません。

捕手も鶴岡と里崎の二人が20万越えを果たし、2万票差で鶴岡が頭一つ抜けた感じ。ファーストの稲葉は超妥当でしょう。

むしろセカンドで賢介でなく井口が選ばれた事が一番の驚きです。賢介こそファイターズの中でもトップクラスでないの?と。本多も怪我で離脱してしまいました。サード松田、ショート中島も妥当。

外野では、糸井、陽岱鋼も妥当。ライバル最右翼の内川は不振、栗山も不振、岡田も成績残してないしT-岡田は怪我。ではあるものの、中田翔はいくらなんでも・・・とも思います。DHスレッジもええっと思いましたが、対抗馬が軒並み成績不振・・・。

結局、言い方は悪いですが消去法的にファイターズ勢が残ったと思えばわからなくもなく。
そもそも「ファン投票で選出」がオールスターの基本ですからね・・・。投票がファンの声、と思うとある程度知名度で選ばれるのも当然といえば当然です。

マリーンズだけを見れば、先発の中で一番票を集めたのが藤岡というのが期待感の表れでしょうか。ああ、成瀬不憫・・。中継ぎでは期待の益田は4位ですが、4位以上はみな20万越えで、結構競った結果なので知名度で仕方なしか。ほか、大松にしても今江にしても根元にしても成績だけを見れば光るものはなく、改めてマリーンズがこれでも首位にいるっていうことの面白さを感じますね。 いかに投手力と総合バランスで勝っているか、という事でしょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それにしても、最近はオールスターにまったく胸ときめきません。やっぱり3試合てのは多すぎます。去年から復興支援の意味合いで東北で急遽やることになったのは良いことですけれど。

本来は、「1試合のみ」の方が価値は高まると思うのですが?2試合制になってから、うち1試合を地方でやるようになったのはとても良いアイデアだったと思います。本来なら地方の1試合のみで良いんじゃない?と思いますが、東北支援という「気持ち」を示すことは大事だと思いますし、最低でも6年間は東北6県をエキシビジョン的に追加しての2試合でギリギリかなと。

・・・それでも、日本の試合は多いから、と減らす方向になってきたところで去年「財源確保の為に3試合」となった時はフザけてんなーと思いました。そうやって価値を自ら貶めることでどういう結果を招くか考えていません。「なんだかんだで客埋まるからお金入るし1試合増やしたれ」って、あまりに安易過ぎます。

そもそも、投票がノミネート選手が基本になったあたりからつまらなくなってきたんだよなー。
最後に面白かったのは藤川球児と当時ファイターズの小笠原、カブレラのストレート真っ向勝負!くらいでしたかね。

もちろん、楽しみにされている方も沢山いるでしょうけれど、私個人としてはオールスターに最近テンションがあがりません。

・・・てなことをつらつらと憂える一夜でした。


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2012年6月24日 (日)

勝てた試合をこぼすも、大地、角中の活躍にニヤける E4−4M 

勝てた試合、でしたよねえ・・・。
ニッカン式スコア

さてさて。異例ではありますが、相手投手、釜田君から始めたいと思います。プロ初登板こそ味方に足を引っ張られ早い回で降板しましたが、そのあとは4試合続けてQS達成。結論から言うと今日もQS達成しました。高卒ルーキーで大したものです。唐川一年目はこうは行かなかったですよ。
一番良いのはやはり釜田の代名詞・ストレートでしょう。高校時代は球速に話題が集まりましたが、今日観た限りでは140km後半の力のあるボールを投げていました。しかも微妙に動いているようで・・。他はスライダーにタテカーブ、フォークと言ったところ。もっとも、失点した2イニングスは四球が絡んでおり、この辺りの制球力が課題ではありますね。フォークはチェンジアップ気味でもあり、どうせならフォークよりチェンジアップ覚えた方が押し引きが出来て良いかと思いました。また、立て続けに失点した後の4回はモーションに少し余裕を失った様に見え、右足に体重を”タメる”事が今ひとつ出来ておらず、一歩間違えれば崩れかねない可能性もありました。きっとこれは心理的な部分がフォームに影響したのでしょう。まだまだ荒削りではありますが、クイックも最低限出来ていますし、1軍で投げる”資格”充分と言って良いでしょうね。
岩隈が着けていた21番を与えたことに「ちょっとどうなんやろ?」と思いましたが、いやいや早くも似あっています。特筆すべきは常に落ち着いた挙動。ハートの強さは一番大事ですよね!とにかく伸びしろだらけという感じでこれからが楽しみです。
マー君はもちろん辛島もいるし、イーグルスの若手投手陣はなかなか楽しみですね。

マリーンズの話に戻ります。今日は井口・清田を外し、それぞれ鈴木大地と荻野貴の起用となりました。こういう動きは大歓迎です。シーズン最初から繰り返していますが、とにかく「柔軟さ」を今年は大事にして欲しい。
鈴木大地はあっぱれとしか言いようがない猛打賞で結果を出しました。代打で出た井口がどういうバッティングをするか注目していたのですが、対照的に昨日までと何も変わらない、間の取れていない内容・・・不調は結構根が深いかも知れません。あさって火曜日の試合でセカンドをどうするか、非常に注目したいです。大松の状態によっては鈴木大地ファーストも是非試して欲しいです。ファームでも守ってないので無理は承知ですけれど・・・。
大地でもう一つ見逃せないのは、最終回同点を許した根元悪送球の場面でカバーリングが非常に速かったこと。ここの動きの速さは素晴らしいです。今日は引分けに終わりましたが、鈴木大地の活躍を充分堪能出来たので、意外とショックは小さかったりします。角中の猛打賞もありましたしね。サブローの価値ある3四球とタイムリーもありましたし。

最終回の根元悪送球は、根元なりのいっぱいいっぱいのプレーだったので仕ないかなあと思っています。塀内にはなんとか前に落として欲しかったのですが・・・・ワンバンしているしこれも仕方ないか。しいて言えば、内が草野にボールにバットを「当てられた」こと、かなあ・・・・?三振が理想でした。

今日は見所は沢山あったので書き出すとキリがないのですが、吉見の好投は触れないとですね。正直、全く期待していなかった吉見ですが、5回2/3を3失点と惜しくもQSには届かない投球。しかし5回までに区切って言えば1失点に抑えており、リズムも良かったです。ナイスピッチと言って良いかと思います。次、チャンスありそうですね。

まー、リーグ戦再開と言うこともあり1勝はしたかったところですが、今日は最悪引き分けたという事で。大地と角中の活躍、そして「中郷推し」の私からすると最後の2イニングスを中郷がしっかり締めてくれたことがとても嬉しく、勝負は別にして(もちろん勝って欲しかったけど)なかなか満足感はある試合でした。
次カードからはホーム・マリンに戻ります。成瀬で始まりますし、唐川も復帰しそうなので再度仕切りなおしと行きましょう!

★L4−3Bs
★H0−6F

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2012年6月23日 (土)

なんとももどかしいPart2 E2−1M

連夜の1点差負け・・ストレス溜まるなあ。
ニッカン式スコア

初回、マリーンズは岡田・根元の連打でノーアウト1・2塁としますが、井口が止めたバットにボールが当たっての投ゴロ併殺。試合の流れをはやばやとあっという間に手放しました。2回もノーアウト1・2塁からバントミスなどもあり無得点、完全にダメダメな流れ。それにしても初回の併殺、痛かったですね・・・内容が内容なだけに普通の併殺よりもダメージ大きいといいますか。もちろん井口一人に責任おっかぶせる訳にはいきませんが、発熱の影響がやはりあるのか昨日今日と”間”が取れてませんし、こんなだったら明日はお役御免にして、大地セカンド3番今江の神宮スタイルで良いんじゃないですかねー?固執する意味はあまり無い気がします。角中も今日は2度の得点圏がありながらもノーヒットに終わってしまいました。今日は9安打、しかし残塁11で1得点。昨日から「一本」が出ません。しばらくこの悪い流れは続きそうかなあ・・・。

藤岡は初回こそ2失点しますが、悪くはなかったと思います。特にストレートの球威とコントロールが少しずつ戻って来た感じですね。初回の2失点はフェルナンデスが内角を大振りせずライト前におっつけた上手いバッティングでしたし(結構こういうクレバーなバッティングしますよね、ホセ)、中島の2点目は外角低めのスライダーを上手く拾われたものでしたし、そもそもホセのヒットを清田が逸らした事で2進させてしまったことで、中島のヒットがタイムリーになってしまった。内容は悪くないです。ただ、続く高須に四球を与えたのはいただけませんが。

余り見所のない試合でしたが、藤岡に復調の兆しが見えてきたことが好材料でしょうか?この調子で、藤岡にはローテを死守して貰いながら復調して欲しいです。

また、配置展開が明確となった薮田ですが、今日はストレートの球威が少し戻って来た感じでしたね。ホセに投げたフォークも良かったです。ただ、ストレートはまだまだ高いしチェンジアップは抜けてましたから、安心は出来ません。それでもこの感じで少しずつ戻って来てくれればと思います。

明日は吉見と釜田。吉見・・・・正直、あまり期待が出来ないというか・・・。一年に一度の「神ピッチ」が出来れば良いのですが。吉見の先発って序盤はすっばらしい投球を展開しておきながら、とっつぜん崩れるというのが多いです。明日は5回までなんとか試合を作り、この所休むことが出来ている中継ぎ陣で継投に入る「下柳パターン」で行ければ。

といいつつも、相手先発の釜田が楽しみで仕方ありません。思ってたよりも出てくるのが遥かに早かったなあー。失礼だけどこっちは吉見だし、明日は勝負度外視で純粋に釜田の投球を楽しみたいと思います。つかず離れずでくっついてくるファイターズと、調子を戻しつつあるホークスを考えるとそんなこと言ってる場合じゃないのかも知れませんが・・・。

★L5−2Bs
★H7−6F
ホークス、増井を攻めて大逆転、らしい。マリーンズは名前負けしちゃうのか、成績残している中継ぎとか抑えをこういう風には打てない・・・(涙)

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2012年6月22日 (金)

なんとももどかしい、リーグ再開初戦 E3−2M

レギュラーシーズン・パ・リーグ再開初戦はなんとももどかしい試合になりました。
ニッカン式スコア

先発のグライシンガーは球が全般に高く、本来の姿とは程遠い投球となりました。もともと全般に高め傾向の投手ですけれど、コーナーへの投げ分けは抜群でそれで打ちとって来たのですが。言い訳にはなりませんが地方球場のマウンドが合わなかったのかも知れません。それでも7回を3失点でまとめるあたりはさすがで、試合をしっかりと作りました。良く投げたと思います。

今日は打線が「後一本」が足りず。ヒットは10本放ったものの残塁8を数え、終わってみればソロムラン2本の2点と効率が悪かったですね。ただ、各打者のそれぞれを抜き出してみれば打撃内容はそんなに悪くなく、「最後の一本」が出なかった事で苦しい試合としてしまいました。まーもどかしいもどかしい。逆に言うとそこを打たせず踏みとどまったマー君がさすがとも言えるかも知れませんね。

岡田は今日は良い間で打てていましたし、根元はスイングが力強く自分のタイミングで打てている感じです。3試合連続ホームランというのはあくまでもオマケの結果かも知れませんが、きっちりと打てているからこそでしょう。復帰の井口が全く打てる気配が無いのには閉口しましたが、サブローも、今江も内容は悪くありません。角中は強いスイングが健在です。大松、里崎は・・・なんというか急に打てなかったり打てたりといつもの感じかな?清田は内容的に9番打者という感じになってしまっているのが少し気になりますが。

そのマー君、腰痛から復帰後は投球フォームも力感がなく、それは今日も同様で8割位の力に見えてしまいます。星野監督は投手に無理させるイメージしかありませんから実はかなり心配していたのですが、今日の投球を観て少しだけですが考えが変わりました。極力、力まず投げようとしているように見え、それは腰の状態を考えての事なのかも知れませんが、結果として余計な力が入らず生きたボールが行く、という怪我の功名なのかも知れません。こうやって投球していくことで”力の抜き方”を覚え、体調が本来に戻った時に今の経験が活かされればよりキレのあるボールが投げられる様な気がします。それでも、もちろん無理を強いて欲しくないのが本音ではありますが・・・。

明日は藤岡とヒメネス、今日の打線の感じだとヒメネスを全く打てないといことは無いとも思えます。結局は藤岡の状態如何でしょうか。プロ初勝利を挙げたKスタで、初心に帰っての投球を望みます。

それよりも、隙があれば"足攻”を仕掛けてくるイーグルスと、ランナーを出しながら動きのないマリーンズのスタイルの違いの方が気になります。タレントは揃っているのですから、西村監督にはもっと動いて欲しいところです。この3連戦、そこにも注目したいです。

定坊は出るかと思いましたが今日は出場せず。明日は左腕藤岡という事でスタメンあるかも知れませんね。

☆二年前は桜が咲いていた郡山。今日は初夏の雰囲気でとても気持ちが良さそうでした。ああ、行ってみたい・・・そのまま翌日はKスタ観戦とかしちゃったら幸せ過ぎます。
☆すっかり「応援団の遊び場」(悪口じゃないですよ)となっている郡山。「上海万博」が飛び出した二年前に続き、今年も「アフリカンシンフォニー」やらサッカーで良く聞く?「スティングのテーマ」やら、果てはきゃりーぱみゅぱみゅまで飛び出すとか自由さ満載(笑)

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2012年6月21日 (木)

野球用具から”ミズノ”が消える・・・

ちょっと私には悲しいニュース。

ミズノ、野球用品のロゴを「ランバード」に統一へ(朝日新聞デジタル)

 スポーツ用品大手のミズノは14日、9月に発売する野球用品につくロゴをシンボルマークの「ランバード」だけにすると発表した。長く親しまれてきた「MIZUNO」の文字が消える。来年、野球のグラブを作り始めて100周年を迎えるため、次の100年に向けて進む意味をこめてロゴを変えるという。

 1906年創業のミズノは、1913年からグラブを作り始めた。最初のロゴは「美津濃」だった。「MIZUNO」から「M」へと移り変わり、今はランバードのマークの下に「MIZUNO」が入っている。

 グラブやスパイク、打撃用グラブ、バッグなどに新しいロゴを用いる。すでに大リーグのイチロー選手や松井秀喜選手が今季から身につけており、日本のプロ野球選手は7月のオールスター戦から使う。

 ミズノは「グラブは球の捕りやすさ、革の質感など、まだ進化する可能性がある。100周年を機に野球用品の革新を進めたい」(広報担当)と話す。(永田稔)

野球をプレーすることに親しんだ人は、大なり小なり野球用具に思い入れがあるかと思います。俺はZETTだ!とかSSKだろ、とか。今ではNIKEやアンダーアーマーとかだったりもするのかな。

私の場合、それが「ミズノ」でした。
まだ幼い頃、初めて買ってもらったグラブが「ミズノ」でした。それ以来、ずっとミズノ製品を使い続けて来ました。中学でも、高校でも、草野球でも。

日本の野球用具を引っ張って来た純国産ブランド、ミズノへの敬意とか、何と言ってもその品質の良さだとか、理由はいろいろありますが、初めて手にしたグラブがミズノだったというのが結局は一番の理由だと思います。
亀梨君が「Going!」で久保田名人にバット作って貰ってましたが、これなんてある意味究極の夢だよな〜。(あれ、凄いことなんですよ!)
マリーンズがユニフォームをミズノからデサントに変えた時は結構ショックだったりしました。デサントも好きなメーカなんですけれど。

そして時を同じくして、「ローリングス」も消える・・・・。

アシックス、野球用品統一 イチロー使用ブランド廃止

 アシックスは18日、グラブやバットなど野球用品のブランドで30年以上使ってきた「ローリングス」の使用を2013年シーズン向け新商品から取りやめて「アシックス」に統一すると発表した。統一により、グループ全体のブランド力向上を図る。

 「ローリングス」ブランドの野球用品は、米大リーグ、マリナーズのイチロー選手がアンダーシャツなどを身に着けてきたことで知られる。アシックスは、ブランド統一後のイチロー選手の用品使用に関しては今後協議するとしている。

 アシックスは野球用品事業の拡大を狙い、1976年に米老舗メーカーのローリングス社とライセンス契約を締結。現在は靴などを除く野球用品を「ローリングス」ブランドで展開している。ロ社との契約は12年末で満了となる。

 「アシックス」ブランドの野球用品は12年11月から順次発売する。

ローリングスの場合は、純日本産のミズノと違い、記事中にもあるように元はアメリカの用具メーカーで、ライセンス契約でアシックスが生産・販売してきました。それでも馴染み深いブランドであり、消えて行くのはやはり寂しいものがあります。

野球用品にかぎらず、すべてのものは変わって行きます。伝統にこだわらずより一層の変化を求め進化していくことは嫌いではありません。新しくなることも勇気がいりますからね。

だから、私の感情はセンチメンタリズムでありノスタルジックなものなのですけれど、一言でいうとやはり「寂しい」です。ランバードなんて陸上競技用品みたいだ・・。

しかし、ミズノならば、記事中にあるようにこれからもより良い用品を目指し変革を良い方向に進めていってくれるでしょう。選手の技術だって、環境だって、ファンだって変わって来ています。
さらば、「MIZUNO」!

私が小さい小さい頃使っていたグラブのミズノロゴはこんなでした 今はどこかへ行ってしまった
(画像はミズノ社サイトより)
20120614_02_04

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2012年6月20日 (水)

大地だ根元だ角中だ、俊介だ! S0−6M

交流戦最後の試合を気持ち良い勝利で飾りました!
ニッカン式スコア

今日は井口が微熱との事でスタメンを外れ、来ました鈴木大地初スタメン!これを待っていたのだよ。
荻野貴司もスタメンを外れ、1番に岡田が復帰しました。

先発の俊介はスライド登板をものともせず緩急が効き、特徴でもあるアバウトなコントロールが要所要所で良い所に決まり、堂々の7回被安打3奪三振3与死球1失点0自責点0のピッチング。久しぶりに頼れる俊介を見ました。6回には試合を決定づける2点タイムリー(記録は1打点とミレッジのエラー)を放ちます。前回は頑張ってヒットを放ったのが投球に影響が出るという裏目もありましたが今日はその裏もしっかり抑えました。マリーンズは先発が試合作ってナンボですね。今日の勝利は何よりも俊介のお陰!と言って良い内容でした。

8回を益田、9回を内が締めました。いよいよ配置転換、内が後ろということなのですね。現状の力を考えると私は内のクローザーに賛成です。しかし何度か書いて来ましたが、ならば薮田は一度抹消した方が良くないか・・?晋吾と入れ替えもアリかと思います。薮田のプライドには最大限配慮して欲しい。去年もあれだけクローザーとして頑張ってくれましたし・・。

スワローズの館山はやはり血行障害手術の影響があるのか、持ち前のコントロールが身を潜め、試合を作れませんでした。好きな投手なだけに心配ですが、今季は夏過ぎくらいまではこういう投球になってしまうのでしょうか?早く復活を遂げて欲しいです。

さて、スタメンの鈴木大地ですがまず守備で存在感を見せました。5回には宮本の二遊間への当たりを掴むとそのまま根元にグラブでバックトス、でましたアライバプレー!残念ながら根元に心の準備が出来ていなかったようにも見え今ひとつぎこちなくなってしまったのと、またタイミングも元々厳しかったのでアウトには出来ませんでしたが、本職はショートなのにやるやんけーーー!と思わせるプレーを見せます。(つい一週間くらいまえに井口が同じような打球を処理した時に根元に渡せ!と思ったのでした。はからずも大地がやってくれるとは・・・)他にもミレッジの打球処理始め、守備では充分やっていける所を見せてくれました。
打撃ではノーヒットに終わりましたが、フトコロまで呼び込み自分のタイミングでばしっ!と強くスイングするバッティングは期待が持てるものでしたし、使い続けたらヒット量産するだろうなと思わせる内容でした。井口の体調が戻れば再びベンチスタートとなるでしょうが、井口のバックアップとして充分やって行ける所を見せましたし、スタメンチャンスがあればどんどん今日の様にアピールをして欲しいですね。

それに刺激されたか根元はなんと「左中間」に飛び込むホームランに、あと僅かでサク越え、という右中間2塁打を放ち、こちらもアピール。しかし守備で悪送球かますあたり、来年の根元⇔鈴木のポジションチェンジを自ら示唆するようなプレーもしてしまいました。それでも疲れが出そうなこの時期に根元の打球に力強さが出て来た事は明るい材料ですね。

タイガース戦で復活を遂げた角中は今日も猛打賞、これで3試合連続の猛打賞です。初回にも先制のタイムリーと、角中が最初に打つとチーム全体が乗っていけますね。

3番に座った今江はノーヒットでしたが、粘っての価値ある四球2つに犠飛と仕事をこなしました。

やや失速気味でもあった交流戦終盤ですが、今日の試合は少し安心させてくれるものでした。益田が空振りが中々取れないことや、内のストレート、スライダー共に復帰最初の頃程のキレが無いことが不安ではありますが、まずは8,9回を益田→内と固定することで試合運びに安定感は出てくるでしょう。レギュラーシーズン再開へ向け、良い仕切りなおしが出来たかと思います。

これでマリーンズは交流戦を12勝7敗5分で乗り切る事が出来ました。優勝こそ出来ませんでしたけれど交流戦前と後でファイターズに抜かれる事もなく首位をキープしましたし、貯金5は充分です。これでレギュラーシーズンも良い形で入れるでしょう!私自身、あえて自分を楽しませる意味もあって交流戦優勝ラインなど計算してましたが、そういう楽しみもさせてくれて、選手たちには感謝、感謝です。久しぶりに楽しい交流戦でした。ありがとう!

育成の木本が野手転向とのこと。ケガで全くと言って良いほど投球が出来ず、悔しいでしょうが心機一転再出発ですね。育成契約4年目で野手転向はかなり遅れを取り正直厳しいとは思いますが、限界まで挑戰して欲しいです。

★E2−6YB
定坊、スタメン出場しプロ初ヒットを放ったようですね!やったなー。

□この交流戦、パの67勝66敗11分とかろうじて勝ち越しに成功!大きな問題ではないかも知れないですが、私には結構大事。

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2012年6月19日 (火)

定坊、唐川、角中・・・ニュースあれこれ

今日の神宮は中止となってしまいました。俊介じゃあ仕方ない・・・。聞くところによると館山も雨男だそうで。
さて、今日はちょこちょこと気になるニュースがありましたのでいくつか取り上げたいと思います。

まずは”定坊”こと定岡卓摩、初1軍のニュースです。

定岡ファミリーの楽天卓摩が8年目初1軍(ニッカン)

 楽天定岡卓摩内野手(25)がプロ8年目で初めて1軍に昇格する。元巨人投手の定岡正二氏を叔父に持ち注目されたが、過去在籍したソフトバンク、ロッテでは2軍生活が続いた。両球団から2度の戦力外通告を受けて、3球団目にして初めて1軍の舞台に立つ。

 今季は2軍で打率2割6分も、3本塁打で長打率は4割を超える。6日のロッテ戦では8回に代打で勝ち越しソロ本塁打を放つなど、勝負強さとパンチ力を高く評価された。この日、1軍に合流し星野監督ら首脳陣が見守る中、打撃練習を行った。「ちょっと緊張しました。初めての1軍で、いろいろ勉強になりました」と初々しく話した。今日19日のDeNA戦で出場選手登録される。外野手起用となる見込みで、大久保打撃コーチは「(2軍でも)ずっとよかったから。代打じゃなくてもいけるんじゃないか」と即スタメン起用の可能性も示唆した。定岡は「頑張ります」と意欲を見せた。

定坊と言えば、とにかくその長打力がウリです。しかし守備力はお世辞にも高いと言えず・・・(言葉は悪いけど)1軍では今一つ使いでが悪い選手でもあり、昨年末に残念ながらマリーンズを戦力外となってしまいました。ホークスをあっという間に異例の戦力外になったりと苦労もあったと思いますが、このチャンスを掴んで欲しいですね。星野監督にも昇格即スタメン!くらいの勢いで起用をお願いしたいです。
ファイターズに移籍したサトケンが初の1軍出場を果たしたり、移籍が試合出場のキッカケとなるのは選手にも、獲得した球団双方にも良いことですし、ひとつの理想ですよね。マリーンズではファームの”便利屋”的存在に終始した感もあったのでむしろ移籍は定坊の為にも良かったのかもしれません。

Dscf2346

次は・・・唐川が復活登板、のニュース。

ロッテ・唐川が2軍戦で5回6奪三振(スポーツナビ・デイリースポーツ)

 右肩の痛みと張りのため2軍で調整を続けていたロッテの唐川侑己投手が19日、イースタンのヤクルト戦(ロッテ浦和)で先発した。

 5回を2安打1失点、1発を浴びたものの6三振を奪い、「普通に投げられた。肩が痛くなる前より感じはよくなっている」と手応えを口にした。3日の中日戦で7勝目を挙げたが、登板中に肩の違和感を訴え、4日に登録抹消。「体重移動がうまくいっていなかった。治療しながら、トレーニングで意識してやってきた。バランスが崩れて肩が痛んだ。バランスがよくなれば大丈夫」と解説した。

 復帰戦は26日の西武戦(QVCマリン)の見込み。「上(1軍)では細かいところを突き詰めないと通用しない。もう少し時間があるのでやっていきたい。穴を空けて他の投手に大変な思いをさせた分、しっかり仕事します」と誓った。

唐川の離脱がもたらした影響はかなり大きかったです。本人コメントにもありますが、離脱によって投手始め各方面に迷惑がかかりました。厳しい言い方ですが、唐川ももう5年目です。ローテの中心投手として離脱した責任を感じて欲しい。逆に言うとそれだけの影響を及ぼず選手にもうなっています。
もちろん過ぎたことですからこの経験は来年に活かすこととしてもらい、今季は最後まで外れることなく投げ切って欲しいですね。ただ、もちろん「見切り発車」は止めて欲しいですし、慎重に見極めて欲しい。来年は一年間フルで活躍を!

最後は角中、球団ポスターに抜擢!のニュース。

角中 開幕2軍から球団の顔に!7月球団ポスター抜てき(スポニチ)

 6年目のロッテ・角中が球団の「顔」になる。打撃好調の25歳は、千葉県内各地で使用される7月の球団ポスターへの起用が決定。

 角中は現在、規定打席に7打席不足も打率・331。5番としての好成績が評価された形だ。4月は今江、5月は成瀬、6月は唐川と主力が同ポスターとなっており、球団関係者は「勝負強い打撃で活躍している。球団として売り出したい」と抜てきの理由を説明。開幕2軍からはい上がってきたシンデレラボーイは「ポスターに起用されるのは初めてですし、光栄です。ファン、球団の期待に応えられるようにもっと頑張りたい」と話していた。

角中の実力と年数を思えば、今さら(良い意味で)シンデレラ・ボーイもなかろう、とは思うものの、実際のところ今や球団の顔になっていることは間違いありません。ポスター起用を機にますますの活躍を期待したいところですが、「弁当の呪い」しかり、なんかこういう変った事があると怪我したり調子落としたりするんじゃないか・・と思ってしまう所がマリーンズファンとしてどうしてもネガティブになってしまいます(苦笑)杞憂であることを祈ります!

今日の記事はスポーツ紙の力を借りました。
明日は勝って交流戦最後を飾りたいですね。明日も神宮行きたいですが、残業が入りそう・・・。


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緑の中の大〜きな球場 〜20120617浦和マリーンズ@相模原球場

17日、マリンのタイガース戦に行くべきか、ファームに行くべきか迷っていましたが、2階席の上の方しか残ってないし、タイガースファンに囲まれるのもなぁというのもあり、まだ行ったことがないということが決め手となって神奈川県・相模原にあります相模原球場に行って来ました。

この球場へはJR横浜線淵野辺駅もしくは小田急線相模大野駅からバスで行くことが出来ます。駅からのんびり歩いて行きたかったのですが、行きは時間が無かったこともあり淵野辺駅からバスに揺られること10分ちょいくらいで到着。どんな球場か予備知識無しで行ったのですが、思ったより大きかったです。

球場外観
Dscf0995

正式には相模原市立相模原球場と言うのですが、ネーミングライツにより不動産業?の会社が権利を取得、愛称ははサーティーフォー相模原球場となっています。

球場建物そのものも大きいのですが、何よりファールグラウンドがやたら広い!マリンより広いかも知れません。
両翼95m、中堅120m 特筆すべきはそのファウルゾーンの広さ
Dscf1044

・・・と言うわけで、マリンと較べて見ました。画像はGoogleより。

相模原球場
Sagamiharasta

QVCマリンフィールド
Marine

うーん、遜色ないですね。
ちなみに、社にちょうど神奈川県の高校球児だった同僚がいるので「相模原球場で試合した?」と聞いたら「あのファウルゾーンやたら広いとこだよね」と真っ先に答えが還って来ました。ポイントはやっぱりそこね。

昔、鎌ヶ谷移設前はファイターズのファームが試合開催していたようですね。
外野の後ろにはこんもりとした緑が見え、気持ちの良い球場でした。観客席も広かったです。

観客席
Dscf1004

さて、試合です。詳細は球団公式をご覧いただくとして、出場メンバーはこんな感じです。

M
1(中) 伊志嶺
2(指) 渡辺正
3(一) 高濱
4(遊) 細谷
5(右) 神戸
6(左) 青野
7(捕) 青松
8(三) 翔太
9(二) 角
P 晋吾-阿部-山本一-秋親-●山室

YB
1(右) 啓二朗
打左 井手
2(二) 桑原
3(一) 内藤
4(指) 後藤
走指 西森
5(左右) 北
6(遊)
7(三) 大原淳
8(捕) 高城
9(中) 乙坂
P安斎-小林公-高崎-小林寛-佐藤-福山

晋吾、復活登板です!この男の力は絶対に必要です。早く戻ってきて欲しい。
この日は3回を被安打0、奪三振2、四球1、失点0の完璧なピッチング。レギュラーシーズン再開くらいには戻ってきてくれるのでは?

晋吾
S0011010

青松スタメンを久々に見ました。嬉しいなあ〜。最近出場機会が減っていましたし。最後までマスクを被りました。

晋吾と青松
Dscf1024

青松は9回、福山から顔付近に投球され、睨みつけることしばし。その後、見事レフト前ヒットを放ちました。こういう気迫、良いですねえ!バットで返せ!

マリーンズは3回、1死1,2塁からチーム初ヒットとなるタイムリーを細谷がセンター前に放ち1点先制します。

先制タイムリーの細谷
Dscf1041

4回からは晋吾の後を受けた阿部がチェンジアップを有効に使い、2イニング6人と完璧な投球。4回は三者三振でした。一週間前の小鹿野はピリッとしませんでしたが、この日の投球は見事。

阿部
S0041057

横浜を5回までノーヒットに抑えますが、6回代わった山本一が高城に初ヒットを許した後、連続の2死球を与えます・・・。山本一はやはりコントロールに不安が残る・・。

山本一
S0081093

2死満塁として、たまらず交代。ちょうど、最近秋親を見ていない・・・と思っていたら秋親が出てきました。

秋親
Dscf1104

2010年の奮闘ぶりにはいまだに感謝しております。期待していたら、なーんと代わりっぱなに後藤の背中にデッドボール・・・まさかの3連続死球で押し出し、1点を許し同点とされます。しかし3連続死球って・・・プロとしてどうなのか(汗)乱闘にならんで良かったです。

5回表には、先日の交流戦で雨中、ぬかるむマウンドで無理して投げた高崎が復活の登板。(結局雨天コールドとなりました)この時にヒジをおかしくしたようで心配でしたが、元気に戻ってきました。ファンからも大きな拍手がありました。雨の中強行した犠牲者のようなものでしたから、すぐ戻ってこれて良かった良かった。

高崎
Dscf1066

一方、打線は横浜の継投の前に追加点を奪えません。そして迎えた8回裏、秋親を継いでこの回からマウンドに登ったのは山室。投球練習を見てて、やっぱり速いなあー!と思ったのもつかの間・・・初球を井出にレフトスタンドへガツン!と運ばれます。この後もヒットや2塁打を打たれ、この回3失点。マリーンズは1−4で敗れました。山室は課題のコントロールがまだまだでしょうか?

山室
S0121139

まあ、今日に限らずファームの試合を追っていると、結果を残す投手は残しますが、課題を抱える投手はまだまだ・・・という感じ。今、1軍は先発も中継ぎも疲弊気味なので誰か出てきて欲しいのですが。今はチャンスですし、みんな必死で這い上がって欲しいですね。

さて、負けはしたものの私はファームの勝敗は全く!気にならないので、気持よく帰途に着きました。地図でみると淵野辺駅は近そうに見えたので歩いて帰ったのですが、これが思ったより遠かった・・・30分近くかかりました。私はのんびり歩くのが好きですし、途中宇宙開発研究所の横を通ったりして、それなりには楽しめましたが、はっきり言うと他は特に見るべきものもないので(失礼)普通はバスを使用した方が良いかも知れません。

それでは、画像です。

翔太がまた青々とした丸坊主に戻っていた!沖縄では母校の地区大会試合も始まってますし気合を入れたか ・・・よもや不祥事とか(苦笑)
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楽しげな晃多と上川コーチ 思えばこの二人ってプレースタイル似ているかも
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南が試合に出ている姿を全く見ない・・・怪我したのかなあ(泣)
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横浜の初ヒットは私的に超期待・お気に入りの高城が放つ その落ち着きと雰囲気は高卒ルーキーキャッチャーとは思えない
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横浜高校卒ルーキー・乙浜も雰囲気がある・・・早く出てきそうな気がする
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これも私お気に入りの佐藤祥万
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場内には大学野球などの結果も貼りだされていました
Dscf1053

伊志嶺も東海大時代、この球場で何度もプレーしたことでしょう
S0061075

”ヒーローインタビュー”は勝ち越し弾の井出 前日から朝方まで雨が降り続いていた為、グラウンドを整備した人達への感謝を口にしていました これだけで応援したくなるなぁ
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投手・捕手組の試合後ミーティング この中から一人でも多く1軍で輝いて欲しい!
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2012年6月17日 (日)

薮田配置転換が呼んだ?総力戦 M6−6T

何をどこから書いたら良いのか・・・両チーム合わせて33安打、21残塁の壮絶な試合でした。
ニッカン式スコア

終盤にもつれにもつれた試合を呼んだのは継投策でした。
成瀬を7回途中で諦めた場面。マウンドに上がったのは益田でした。あれ?内じゃないんだ・・・と思い、という事はひょっとしたら8回薮田で9回に内?と思いました。今までの順番は内→益田→薮田でしたから。
果たして、8回にマウンドに上がったのは・・・・2イニング目となる益田。うあー、なんでえ・・・。7回の益田は抜け球も目立ち、3連打を浴びています。普通ならもう1イニングは危なくて投げさせないところ。ここで、首脳陣の考えに疑問符がつきました。このところの継投失敗で、「首脳陣も勉強しないといけない」との西村監督のコメントがありましたが・・・勉強してこれかーい。益田に無理を強いるのが答えかーい!

内を後ろに持っていくというのは私の仮定の話ですが、7回に益田が行き、内容が良くないにの関わらず8回続投した理由はそれしか思い当たりません。
だとしても、薮田を抹消しないならどこで使うの?今日の8回を任せられないなら抹消すれば?登板機会無く置物化するのはロサで失敗したじゃないですか・・・。待ちに待った荻野忠の昇格は何の為だったの?前日複数回投げた大谷らを投げさせる訳には行かないのは判っていますし、荻野にいきなり勝利の方程式を任すのが酷なのも判りますし、益田続投は苦渋の選択だったのも判りますけれど。

たぶん、理想は
1.成瀬の完投 2.成瀬が8回まで頑張って最後内 3.成瀬が7回まで頑張って益田→内
という「答え」を用意していたのでしょうね。しかし計算が狂ったらもう代わりの答えが出せない。応用問題がダメで択一問題しか出来ない日本のお受験勉強そのまんまです。
成瀬を同点までは覚悟で7回終るまで引っ張るとか(後ろの投手に問題が無いのならば、あそこの交代は妥当だと思いますけれど)、8回を薮田で行くとか、荻野に「すまん行ってくれ」と手を合わせて8回行ってもらうとか、まだ打つ手はあった筈。

投手も、野手も頑張ってます。今日もこんな展開ながら全員試合に出て良く同点まで追いつきました。ミスもありましたが、選手は良くやりました。後は首脳陣、あなた達の手腕ですよ!

今日ファームで晋吾が3回をノーヒット無失点に抑え、復活を果たしました。先発で行くか中継ぎか判りませんが、レギュラーシーズン再開には戻って来るでしょう。頼れる投手が戻って来ることは少しだけ明るい材料です。
首脳陣にはとにかく知恵を絞って欲しい。そして一番の希望する所は、「今1軍にいる選手を信頼する」ことをお願いします。それはつまり、1軍に上げている選手は場面場面、要所要所できちんと使って欲しいということ。今日ははからずも全員野球となりました。毎日そんな展開でも困りますが、精神は「全員」で行って欲しいです。

☆タイガースも登録野手全員ですよね?9回で終わった試合で両チームこういうのは珍しいと思う。

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2012年6月16日 (土)

こういう試合もある、仕方ない M5−8T

1、2回で試合が決まってしまいました。
ニッカン式スコア

先発の香月は今までのコメントでも、自分の置かれている位置と立場をよく判っている発言が多く好感を持っていました。今日の試合には「抑え込める力はないので最後の一本を打たれないようにしたい」と言っており、つまりはランナーを出しても「ここぞ」で打たれなければ良いということだと思うのですが、残念ながら実際はそうはいかず。
初回、一死満塁から二死までこぎつけたもののブラゼルにチェンジアップを見事に打たれ3失点、「最後の一本」を打たれてしまいました。二回も二死無走者までこぎつけるものの、そこから連続四球・・・・後続の松本も流れに呑まれてしまったか、4連打を許し一挙4失点。

まぁしかし、打たれるより前に制球が全く定まらないのではさすがに厳しいですね。すっぽ抜けてバックネット直撃のボールもありましたし・・この出来ではどうしようもありません。
また、前回カープ戦で良くて、今日も唯一ストライクを取れ(そうだっ)たスライダーをいきなり先頭の野原祐に綺麗に打たれた事で、投げにくくなってしまった面もあるかも知れません。余計に投げるボールに苦しみ、途中から何投げたらよいかわからなくなったような感じでしたね。しかしカーブ全く投げなかったな・・・二年前まではよく投げてたのに。

香月は球威よりも気迫で投げるタイプですが、球威が無い以上は制球力が絶対的に必要になります。ファームにはゴエさんがいますし、上ではグラみたいな投手もいます。参考になる所は沢山あるはず。自分に何が足りないか、じっくり見つめなおして欲しいです。前から好きな投手ですし、せっかく二年ぶりに手繰り寄せた1軍マウンドが遠い所に戻ってしまいましたが、メゲずに這い上がって来て欲しいです。

結局唐川の離脱がこんなところにまで響いているという事で、成瀬、唐川、グラ、藤岡、俊介とここまではなかなかの顔ぶれなのに続く投手がいないという弱点を露呈してしまいました。しかし香月はファームで結果を残しての抜擢でしたし、あえて醒めた言い方をすれば代わりの投手がこういうレベルなのだ、というのが現実です。逆に言えばファームの投手はチャンスですし、上野や阿部、大嶺ら先発候補は眼の色変えてやって欲しい。しかしペンはなにやってるんだろう?

それにしても、甲子園では7−1までリードしておきながらひっくり返されたのに、その逆は出来ないもんですね。まぁー球場も状況も違うし当然と言えば当然なのですが。それにあの時はマリーンズにミス出まくったからな・・。今日のメッセンジャーの出来からするとかなり苦労しそうだったので、6回で4点奪えたのは上出来と言えば上出来なのかも知れません。もっとも、殆ど角中の奮闘によるものでしたが。あえて言えば、続く今江がことごとく流れを切ってしまったのが勿体無かったです。しかし今江も内容は悪くなかったですし、もちろん責任を今江に被せる訳ではありません。
最終回、3点差二死満塁サブロー、という所で同点2塁打でも打てたら、福島から招待した子供達に良いところを見せられたのに、なかなかそうは上手くいきませんね。

香月、松本組の後は大谷、古谷、中郷が繋ぎましたが、古谷はヘロヘロですねえー。正直古谷の昇格は予想していなかったのでびっくりしたのですが、内容がやっぱり悪い。中郷はなんだか自信を失ってしまっているようにも見えます。二人ともまだまだ足りない部分があるということなのでしょう。
しかしながら4回以降は0点に抑えましたし結果としては各自良く投げたと言ってよいでしょう。打線も粘りはありましたし、もうこういう試合は仕方ありません。交流戦優勝は遥か遠のきましたがこれも仕方ありません。残る2試合、交流戦云々を別にして、「マリーンズ野球」をしっかりやって、ともすると崩れそうな危ういバランスにある今の状態を踏みとどまらせて欲しいです。こういう時だからこそ、前を向いて行きましょう!

最後に、今日観戦された方・・・・雨の中、本当にお疲れ様でした。9回、先頭の大松から、声援はずっと凄かったです。

☆たぶん考えすぎなのだと思うけど、荻野貴司の動きが膝を気にしてか今ひとつのような感じを受けました。膝が硬いというか。特に守備で気になるところが・・(エラーした場面以外にも)。ファームでもずっと試合出場していましたし、雨中のマリンでも親子ゲームの時にしっかり試合出てましたから、今更雨も何も関係ないのだと思いますが。どうしても動きが気になってしまいますね。

★L6−5C
★Bs2−4D
★H0−1YB
★F(試合途中)S
★E(試合途中)G

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2012年6月15日 (金)

今年もド迫力の”接近戦”を堪能〜2012.6.10浦和マリーンズ@小鹿野球場

去る10日の日曜日、埼玉・秩父の小鹿野球場で行われた、所沢ライオンズvs浦和マリーンズの試合に行って来ました。
ここは去年初開催。山奥の秘境みたいな球場と、インフィールドへの近さにすっかりノックアウトされ、今年もはるばるやって来ました。
(球場の雰囲気や場所など、去年のレポはこちら・・・・とにかく凄い球場なので、是非ご覧になってください)

スタメンはこんな感じ。
M
1(左) 伊志嶺
2(三) 翔太
3(中) 荻野貴
4(遊) 細谷
5(指) 神戸
6(捕) 小池
7(二) 高濱
8(一) 蔡森夫
9(右) 生山
P吉見

L
1(一) 浅村
2(中) 石川
3(指) 佐藤
4(左) 高山
5(右) 坂田
6(二) 林崎
7(三) 美沢
8(捕) 岳野
9(遊) 永江
P小石

モリオと生山がスタメンだあー!ライオンズは浅村やら佐藤やら高山やら酒田やら林崎やら豪華メンバー。
マリーンズはホワイトセルや正人、的場や今岡なんかはきっと”免除”なのでしょうね。(何しろ遠いもん)

もう日にちも経ってしまっていますし、試合詳細は球団公式に譲り、今回は画像中心にします。

小鹿野球場の話に戻りますが、去年の初開催の相手がマリーンズ。今年もマリーンズだ!と思ったのですがよく考えたら埼玉の奥地にあるので、マリーンズ以外とても呼べないって事に気が付きました。マリーンズだって浦和からは相当遠いです。
この球場、山の中にあるのも特徴なのですが、なんてったってインフィールドが近い!マリンスタジアムのバッターボックスとネクストバッターズサークルまでの距離よりも観客席の方が明らかに近い!開催側もそれがウリになることに気がついたと見えて、今年の広告チラシはこんなでした。

Poster

「こんなに近くでプロ野球観戦ができるところ 他にない!」
「超接近戦」て(笑)
でも、この言葉、その通りで全く看板に偽り無しです。恐らく日本一近い。本当に迫力あります。来年も開催されたら、是非行ってみてください!

では画像です。多くて、重くなってしまいました。モバイル環境の方、ごめんなさい。

緑の中、気持ちよさそうにバッティング練習
Dscf0789

伊志嶺元気かあー 凛々しいのに可愛い顔してますよね
Dscf0805

ノックする青山監督
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何故か翔太がやらされるが・・・ヘタ(笑)この後晃多もやってました
Dscf0833

生山、モリオのスタメンコンビ 残念ながら二人ともノーヒットに終る
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Dscf0827
Dscf0919

バッティングピッチャーを務めるゴエさん
Dscf0825

晃多と江村
Dscf0849

送球練習する江村
S0010812

コーチの目を盗んでコーラを飲む江村 もちろんバレてるんだけど。江村のいじられキャラはなんとも好きです
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金森コーチも元気
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ケツポケにグローブ入れてる人初めて見た
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青山監督と秋元コーチ 西武〜大洋の同朋ですDscf0866

ヤマテツと植松 二人とも上で観たい!
Dscf0868

ほのぼのしますね〜
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高濱はずっとセカンドでの出場が続きます てことは上のセカンドのバックアップを念頭に置いているのでしょう
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荻野貴司!
S0020841

Dscf0851

細谷も笑顔
Dscf0854

Dscf0932

いきなりのホームラン
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ネクストから投手を見据える
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独特のフォーム、ルーキー小石 既に1軍で初勝利を上げています この日は7回を2安打1失点 
S0050909

小池 上で待ってるぞ!
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青松の出番が減っているのが寂しい 怪我もしていたようですね
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ニラミをきかす翔太
Dscf0930
Dscf0940

阿部
Dscf0942

植松 相変わらず制球はバラバラだけど、ストレートは今日投げた投手の中で一番力があった
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ご当地登板となった秩父高校出身・黒沢
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長崎・海星高校卒ルーキーの永江 センスあるなあ〜
Dscf0945

生山、晃多、支配下を勝ち取れ!
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Dscf0980

小鹿野球場、小鹿野のみなさん、今年も楽しかったです ありがとう!
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罰ゲームみたいな荻野
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2012年6月14日 (木)

ここが最初の正念場 M3−6C

マリーンズ、一ヶ月半ぶりの連敗。
ニッカン式スコア

今日は録画追っかけではなく、帰宅後に試合途中からリアルタイム観戦を始めたのですが、最近の寝不足もあってうとうと・・・気がついたら試合終了。藤岡とマエケンの序盤を観たくて頭から見だしたのですがまたもやうとうと・・・結局、試合内容を殆ど覚えていない事を白状しておきます。
ですので一般論的な話に終始するのですが。

藤岡は前回に続き3回KOとなってしまいました。甲子園での登板を除けばかれこれ一ヶ月程ピリッとしない投球が続いています。メンタル面、フィジカル面、どちらも疲れはあるのでしょう。これは仕方のないことで、藤岡にはしんどい状況が続いています。・・が、ここは先発ローテに入りつつ、なんとか乗り切って欲しい。ルーキーの今、貴重な経験をしているかと思います。今しんどくても、この先、来年もその先も今の経験がきっと役に立つ筈。今は本人ももどかしいと思いますが、「本物」のプロの先発になるためにも必要な階段かと思いますので、自らの力で乗り切って欲しい。

先発が序盤にKOされ、流れは一気に負け試合となりましたがこれって日曜のジャイアンツ戦や昨日にマリーンズが相手に対してしてきたことなのですよね。2試合ともひっくり返され(追いつかれ)ましたが、その逆が出来ない所が今のチーム力なのでしょう。先発は唐川が離脱、藤岡が不調、俊介も不安定。中継ぎは中後が抹消、益田らも被打率が上がって来ました。薮田も元気がありません。
打線は調子は良いですが、1試合に大量点を奪うとそこで息切れというパターンも散見され、悪くはないけど絶好調とも言いがたい。

開幕から特に投手陣の頑張りで快走してきたマリーンズ、投手陣に疲れが見えてくると同時にやや下降に入った感じです。しかし、これは予想されたこと。投手陣はルーキー衆が疲れる頃に先輩達がフォローするというのを思い描いて来ましたがロサ、伊藤ちゃんは間に合わず。荻野忠もまだ昇格の気配がありません。なかなか苦しい台所事情となって来ました。
しかし、長いシーズンこういう時は何回かあると思います。ここでズルズル行かずに踏ん張る事が出来るか。ちょっと大げさに言えば最初に訪れた「試練」かも知れません。こういう時こそ、首脳陣の手腕が問われます。どう手を打ってくるか注目したいところです。

もちろん、首脳陣がいくら笛を吹いても踊るのは選手たちです。野手も投手も疲れが溜まる頃ですが、いまこそ選手たちの「和」で下降気味のマリーンズ号をなんとか押し戻したいですね。
まずは、連敗をここで止めましょう!
そうは言っても長いシーズン、あまり目先の勝利に拘ること無く応援していきたいと思います。

☆荻野貴司、マリーンズ入団後初の1番スタメン。3回の1点は出塁した荻野の足を警戒した結果の根元四球がきっかけとなってのもので、1番打者の「顔」の効果を実感したシーンでした。
しかし、個人的には岡田を外したことがとても残念です。9番でも良いから、センター岡田は不動で行って欲しいというのが本音です。その方が相手も嫌だと思いますし。もちろん清田も頑張っていますし、今の角中は外せませんから、そうなると岡田が引っ込むのも選択肢の一つとして当然でもあり、この判断を否定するものではありません。
あくまでも私個人の意見として、岡田・荻野の二人は固定して、残り1枠を清田、角中、そして伊志嶺で争う形を希望します。

★F5−1G
★E1−3S
★L3−4T
★Bs5−4YB
★H8−0D

今日はパの3勝3敗、通算61勝58敗10分です。

【6月14日終了時・交流戦の勝敗と勝率一覧】

ジャイアンツ マリーンズ ファイターズ
6月14日終了時 16勝6敗0分 11勝6敗4分 12勝7敗2分
残3試合 残4試合 残4試合
勝-敗
2-0 18勝6敗
0.750
1-1 17勝7敗
0.708 勝-敗 勝-敗
0-2 16勝8敗 3-0 14勝6敗 3-0 15勝7敗
0.667 0.700 0.682
16勝6敗 2-1 13勝7敗 2-1 14勝8敗
0.727 0.650 0.636
1-2 12勝8敗 1-2 13勝9敗
0.600 0.591
0-3 11勝9敗 0-3 12勝10敗
0.550 0.545

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荻野貴司の盗塁に強い意志を感じた。

正直言って唐突で驚いた、荻野貴司昇格のニュース。

復活するならば、万全な状態で昇格し即スタメンと思っていたので。
今昇格したことの意図が見えず、多少混乱しました。今は岡田、角中、清田が外野で頑張ってますからスタメン起用するにはなんともタイミングが微妙ですし、かと言って足の事を考えると代走要員としてもうーん、と。ファームで観る限りは盗塁にしてももう少しかな、と思っていましたしね。

そんな訳でなんだか実感の無いまま荻野貴司が昇格しました。しかし、マリンのベンチにいる荻野貴司の姿、1軍の試合にいる荻野貴司の姿が映し出されたときはやはり感慨深いものがありました。
今日は出番が無いまま終るのかな、と思っていたら薮田の劇場と丸の落球で巡って来た今季初出場は、代走でした。代走の時に応援歌が流れた選手は初めて観ました。それだけみーんな待っていたということですよね!

どうしても怪我再発の不安はつきまといますし、真面目な性格ゆえ無理しちゃわないかとも心配で、もっと待ってからの昇格を希望していましたが、それも試合をこなすに連れて消えて行くのかも知れません。そんな不安を払拭してくれるような活躍を期待したいです。

代走で出て、2球目に盗塁を決めたことにはもう、感無量です。「俺はこれがウリなんだ!」という強い意志というか、プライドを見ました。相当な勇気も必要だったと思います。ここで走れなかったら、今後のシーズンに影響を及ぼしたかも知れません。サインなのかどうかは判りませんが、行けたら行けという指示は間違いなくあったでしょうし、首脳陣の判断も評価しないとですね。スライディングも今までほど近くなく、スムーズなものでした。

代走即盗塁を決めたこと、その姿に安心しました!
お帰り、荻野貴司!

・・・今季初盗塁は気持ちだけが先走っている感じで上半身がつんのめり足がついてってませんでした。かなり力んだのでしょう。そんな荻野のスマートでない走塁もたまには良いものですね〜。

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荻野貴の復活が無かったらつらい試合だった・・ M3−3C

何と言ったら良いのか・・・・な試合。
ニッカン式スコア

グライシンガーと野村祐輔という楽しみな投げ合いで始まったこの試合。グライシンガーは今日も見事にコーナーを投げ分け、凡打の山を築きました。7回、赤松への四球が内容が良くなかったので8回から継投に入るかと思いましたが、続投。100球行ってませんでしたしそれもそうか・・。しかし後を継いだ益田が天谷に四球を出してしまい、その後犠飛とヒットで2点を失ってしまいます。先頭の四球が何より痛かったですね〜。天谷の粘りもありましたが、見極められた事を考えるに球が見易くなっているのかな〜?と。下半身の粘りがなくなってきているのかも知れず、益田も危険サインかも知れません。

そして最終回。前に1点差では薮田は無理、と書きましたがやはりというか・・・同点に追いつかれ延長へ。何よりも、1死からの石井琢朗の大したことない投ゴロを捕っていれば二死となってそのまま恐らく点は入らず試合終了、だったと思うのですが。制球定まらないストレート、簡単に見切られるチェンジアップとフォークも悲しかったですが、それよりも割とイージーな投ゴロを捕れなかった姿、こちらの方が今日はなんか悲しかった・・・。

ベンチで悔しそうにしている薮田の姿を見ると何も言えません。ただ一つだけ言うとしたら、前も書いたように一度抹消してミニキャンプしたらどう?ということ。ミニキャンプと言っても別にハードなトレーニングでなくても良いと思うんです。休養にあてたって良い。要は心身共にリフレッシュし、もし現時点で判っている課題があれば潰して欲しいということです。上に残したまま配置転換するよりは抹消の方が本人のためにも良いのではないかと思います。
中後が抹消、益田も疲れが見えているこの時期に痛いですが、そこは他の投手でカバーするしかありません。それも「和」だと思いますし、どう選手を上手く回していくか、これこそが監督の手腕でしょう、と思います。どう建てなおすのか注目したい。

打線は野村を4回に攻略しました。3回り目からかな?と予想していたのですが、それよりも早い2回り目でしたね。ファーストストライクを積極的に叩く理想的な集中打でした。いきなり崩れたあたり、野村は先週の緊急降板の影響があるのかなと思いましたが、報道を見ると同じ背中の張りという事で。レギュラーシーズン再開まで日にちがありますから、一度抹消して欲しいです。ルーキーですし、無理させる必要はないです。

この野村、アマ時代の投球も観たことがあるのですが、正直あまり魅力を感じていなかったのですよね。しかし改めてしっかり見ると、実に良い投手です。ボールひとつひとつの完成度がとても高いですし、制球も抜群。これは勝てる投手だ〜!と思いました。背中の張りもあり、恐らく本来はこんなものではないのでしょう。来年には早くもマエケンに次ぐエース格になりそうな雰囲気を感じさせます。いやあ、かなり気に入ってしまいました。ただ、今日ストレートが全然無かったのが不満ではありますね。

打線は先発を早い回でKOするも後続を打てないというこないだのジャイアンツ戦と全く同じ内容。このまま逃げ切れれば「強いなあ」で終るのですが、今の投手状態ではそれは難しい。やはり追加点を奪って貰いたかったところでした。
しかし両チームとも取れた得点、防げた得点がありました。カープは本塁憤死となった中東の走塁がありましたし(個人的には手を回した緒方コーチの判断は間違っていないと思いました・・が、外野からの返球カットに入ったのが根元でなく井口だった、という所でストライク送球が来たのが誤算?)、マリーンズは前田智の犠飛、これは岡田がホームまでダイレクトに送球して欲しかったです。そうすればゲッツーでチェンジになっていたかもしれない。
たら、れば、かもを言っても仕方ありませんが、まだまだ防げる部分はあったと思います。

荻野貴の復活と盗塁が無かったらしんどい試合で終わっていました。グライシンガーの勝ちを消してしまったことも悲しい。しかし薮田がしでかしてしまったことが荻野貴司復活の演出になるなんて皮肉なものだ・・・。
荻野の復活に関してはまた別エントリーを建てようかと思います。

明日は藤岡とマエケン対決、これもたまらんですね!マリン行きたいんだけどな〜、職場から遠いからな〜。

☆今日は両チームのライト守備が目立ちました。丸はサブローの右中間方向への安打をすぐ止め処理し、2進を許しませんでしたし、清田も丸の右翼フェンスへの打球を素早く処理して2塁へダイレクト送球し、2進を許しません。こういうライトがいると実に頼もしいです。丸は延長10回の落球が余計なオマケですが・・・・そしてこの時に井口が1塁止まりだったこと、これに私はお怒りなのですが。こないだ触れた今江の走塁にしても、こういう所がこのチームはまだまだツメが甘いです。

★F6−8G
★E5−6S
★L2−0T
★Bs1−2YB
★H1−0D

□ジャイアンツに交流戦優勝マジック2点灯。ほぼ、優勝を決めるでしょう。ホークスは一度育成登録となってから、今季支配下に復活した柳瀬が3年ぶりの登板。好きな投手だったので嬉しいです。一方で、久米を放出してロメロを獲得。うー、何を考えているのか・・・。
今日はパの2勝3敗1分、通算58勝55敗10分です。

【6月13日終了時・交流戦の勝敗と勝率一覧】

ジャイアンツ マリーンズ ファイターズ
6月13日終了時 16勝5敗0分 11勝5敗4分 11勝7敗2分
残3試合 残4試合 残4試合
勝-敗
3-0 19勝5敗
0.792 勝-敗
2-1 18勝6敗 4-0 15勝5敗
0.750 0.750 勝-敗
1-2 17勝7敗 3-1 14勝6敗 4-0 15勝7敗
0.708 0.700 0.682
0-3 16勝8敗 2-2 13勝7敗 3-1 14勝8敗
0.667 0.650 0.636
1-3 12勝8敗 2-2 13勝9敗
0.600 0.591
0-4 11勝9敗 1-3 12勝10敗
0.550 0.545

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2012年6月13日 (水)

中後、大きくなって戻って来い!

中後がとうとう抹消となってしまいました。
ここ最近の投球を観ていれば仕方がありません。
荒れ球が持ち味ではあるものの、余計な走者を出してしまいその走者がことごとく得点に結びついてしまっては厳しいです。いくら荒れ球が魅力と言ってももう少しレベルを上げないと上では難しい。
それでも、開幕2戦目での鮮烈なデビューは素晴らしいの一言でしたし、ポテンシャルは間違いなく高い投手です。ルーキーで一番調整が難しいであろう中継ぎ待機の、きっと想像以上の大変さ、疲れもあるかと思います。
抹消で下を向くのではなく、ずっと走り続けて来ましたから良い機会だと思ってここで一度立ち止まって、じっくり下で汗にまみれるのも良いかも知れません。マリーンズには絶対に必要な戦力ですし、そのキャラクターも得難いものがありますから、一回りも二回りも大きくなって戻ってきて欲しいです。

疲れで言えば恐らく益田も同様でしょう。同タイプ、同じような活躍で注目していたドラゴンズのルーキー田島は右肩痛を起こし抹消となってしまいました。くれぐれも首脳陣には投手陣の、特にルーキーの体調把握に努めてもらい、むしろ本人が行きたがるのを抑えるくらいでお願いしたいです。

中後の復帰はいつになるか判りませんが、待ってるぞ、中後!

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2012年6月11日 (月)

今後の交流戦勝敗と勝率一覧(6月11日終了時)〜自力優勝消滅

【6月11日終了時】

ジャイアンツ マリーンズ ファイターズ
6月11日
終了時
15勝5敗0分 11勝5敗3分 11勝6敗2分
残4試合 残5試合 残5試合
勝-敗 勝-敗 勝-敗
4-0 19勝5敗 5-0 16勝5敗 5-0 16勝6敗
0.792 0.762 0.727
3-1 18勝6敗 4-1 15勝6敗 4-1 15勝7敗
0.750 0.714 0.682
2-2 17勝7敗 3-2 14勝7敗 3-2 14勝8敗
0.708 0.667 0.636
1-3 16勝8敗 2-3 13勝8敗 2-3 13勝9敗
0.667 0.619 0.591
0-4 15勝9敗 1-4 12勝9敗 1-4 12勝10敗
0.625 0.571 0.545
0-5 11勝10敗 0-5 11勝11敗

今日の敗戦で、マリーンズは残り5試合全勝してもジャイアンツが全勝すると届かず。自力優勝の可能性は消えてしまいました。ファイターズがジャイアンツに2勝してくれるとマリーンズは4勝1敗でもジャイアンツを上回りますが、逆にファイターズが全勝するとマリーンズは1敗も出来ません。

まあ、後はマリーンズはこの両者とも直接対決はない訳ですから、残り試合は自分たちの野球をやって欲しいです。優勝出来ないにしても、ファイターズの上にはいたいですね。

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悔しいけど力負け、仕方ない。残り試合ベストを尽くして! G8−4M

何としても勝ちたい試合でしたが、力負け。悔しいけど、仕方ないです。
ニッカン式スコア

今日は球の質、制球ともに今ひとつだった杉内を序盤に攻略。今江の見事な右方向へのホームラン(ドームラン)、井口の犠飛とサブローの凱旋タイムリーで幸先良く4点を取ります。大振りせず、センターから右方向というお手本のようなバッティングを各自が徹底し、杉内を3回でKOという望外の結果となりました。杉内と対戦した打者14人中、井口の遊ゴロと里崎のレフト前ヒット以外は全てセンターから右方向でした。(左打者の根元は引っ張りのヒットが1本)。内容としてはとても良い内容でしたが、この4点で終わってしまったのが結局は敗戦に繋がってしまいました。

俊介は初回こそ荒れ気味で心配になりましたが、緩急を効かせ3回まで無失点。4回に2失点、5回にヒット2本を許した所で降板。しかし今日は早い段階での継投を考えていたでしょうし、いわば「想定通り」の継投だったかと。4回表にも果敢にバットを振ってヒットを放ち出塁するなど、勝利への気持ちは見えました(皮肉にもこのヒットで投球に影響なかったかなあ)。出来れば5回は投げ切って欲しかったものの、今日の俊介は責めたくありません。

ここで後を継いだのがシュートを持っている大谷でなく中郷だったことに新鮮な驚きと、中郷推しとしては喜びを感じましたが、中郷は慎之助に痛恨の逆転2ランを浴びてしまいました。あの場面でストレートを3球続けた里崎のリードに疑問は残るものの、低めの悪くないボールでしたし、ホームランにした慎之助の方が上手でした。(でも、今まで全然信頼していなかったのにいきなりこんな場面で出すかよう、と投手中郷のコールを聞いた時は首脳陣がちょっと恨めしかった・・・荷が重いよ。プロたるもの、こういう所で結果を出さないといけませんし、打たれた言い訳には全くなりませんが)
一番の誤算は中後で、6回に出ていっていきなり四球を出すなど緊迫した試合を壊してしまう投球をしてしまいました。しかしこれが今の中後の実力だと言えるでしょうし、じゃあ代わりの左腕もしくは中継ぎがいるのか?と言えばいないですし、その意味で仕方ありません。結局継投失敗という形になりましたが、恐らく試合展開から言っても今日あの時点ではベストの継投だったと思います。打たれたのは仕方がない。

打線が杉内以降の投手を打てなかったし、継投が打たれたのもこれが今のマリーンズの実力です。一方のジャイアンツ打線は「ここぞ」で効果的なタイムリーにホームランと見事な攻撃でした。マリーンズの完全な力負けですね。
ジャイアンツはいろいろな投手が出てきましたけれど、ルーキーの田原を打てなかった事で試合の流れを引き寄せられなかったと思います。制球も甘く、はっきり言うとマリーンズ打者が助けてしまったという結果オーライの内容でしたが、結果的に試合をしっかりと締めました。

序盤は良い形でしたが、やはり東京ドーム、ましてやジャイアンツ打線相手に4点リードというのはセーフティーリードになりえません。それは判っていたのに追加点を奪えなかった。これが実力です。非常に悔しいですが仕方ありません。

マリーンズは残り5試合。数字上では交流戦優勝は厳しくなって来ましたが、可能性は消えていませんし、それでなくても最低限パ・チームの中ではトップの成績を残して欲しい。優勝の可能性があるジャイアンツ、ファイターズとはもう直接対決は無いのですし、残り試合、ベストを尽くして「マリーンズの野球」をして欲しいです。ズルズル負けてしまうのが一番嫌です。
カープ戦は野村祐輔にマエケン予想、とこれもなかなか難しい試合になると思いますが、なんとかして2つとりましょう! 

☆鈴木大地、最終回に代打で登場。西村の2球目148kmストレートをひっぱたいた打球はライトに抜け、プロ初ヒット、2塁打を記録!初打席に続き、素晴らしい打席内容でした。やはり一度はスタメンで見たいです。
☆やはり1番センターで清田でした。岡田は外して欲しくなかったなあー。しかし打ではヒットに、守備では右に左に後ろにとフィールドを走り回り、予想よりも良く頑張りました。試合に出られて嬉しいだろうなあ、やっぱり。8回、エドガーの打球を背走してキャッチしたファインプレーは、一度打球から眼を切ったにも関わらず良く捕りました!(ドームでは打球から眼を離さないのが鉄則)でも、やっぱりセンター岡田が観たい・・。

★S1−5L
★YB1−5E
★D1−0F
★T1−0H
★C6−1Bs


□今日はパの2勝4敗1分、通算56勝52敗9分です。

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2012年6月10日 (日)

今後の交流戦勝敗と勝率一覧(6月10日終了時)

【6月10日終了時】

ジャイアンツ マリーンズ ファイターズ
6月10日
終了時
14勝5敗0分 11勝4敗3分 11勝5敗2分
残5試合 残6試合 残6試合
勝-敗 勝-敗 勝-敗
5-0 19勝5敗 6-0 17勝4敗 6-0 17勝5敗
0.792 0.810 0.773
4-1 18勝6敗 5-1 16勝5敗 5-1 16勝6敗
0.750 0.762 0.727
3-2 17勝7敗 4-2 15勝6敗 4-2 15勝7敗
0.708 0.714 0.682
2-3 16勝8敗 3-3 14勝7敗 3-3 14勝8敗
0.667 0.667 0.636
1-4 15勝9敗 2-4 13勝8敗 2-4 13勝9敗
0.625 0.619 0.591
0-5 14勝10敗 1-5 12勝9敗 1-5 12勝10敗
0.583 0.571 0.545
0-6 11勝10敗 0-6 11勝11敗
0.524 0.500

引分数がジャイアンツより多いマリーンズ。勝率を上回るには負け数がジャイアンツより下回る事が必須ですが、今日それを達成しました。しかし明日負けるともちろん元通りです。

昨日、『2戦2勝出来たとしてもジャイアンツが残りを全勝すると、上回るにはマリーンズは1敗しか出来ずなかなか厳しい』という事を書きましたが、見方を変えるとジャイアンツが明日負けて残り全勝しても、マリーンズは残り5試合で「1敗出来る」(4勝1敗)とも言えますね。
・・・・とは言え、明日勝っての話です。明日勝てば互角に近い?状態になりますが、落とすと厳しい事に変わりはありません。明日勝って欲しいなあー。

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成瀬の完投勝利は明日にも繋がる G1−2M

成瀬、今日も素晴らしいピッチング!”首位決戦”初戦はマリーンズが取りました。
ニッカン式スコア

初回、マリーンズは二死から井口、サブローの連打、角中のフォアボールで満塁とし、ここで慎之助がまさかのパスボール・・・・労せず先制しました。どんな形であれ初回に先制出来た事が成瀬を楽にしましたか。2回には大松が甘い真ん中に入ってきたストレートを完璧に叩き、実に久しぶりのホームランで2点目。今日はこの2点のみとなりましたが、この2点を成瀬が守ってくれました。
しかし、慎之助のパスボールは余りにも不用意でした。確か去年、ダラダラ走塁かなんかで「意外」と書いた覚えがありましたが、うーん、今日のこのパスボールは全く気が入ってませんでしたね〜。手だけで簡単に取りにいってしまいました。キャプテンのこのミスで先制された時点で、流れはマリーンズだったでしょうか。慎之助ってしっかりやるイメージあったけど、案外こういうところあるのかな。

もう少し点を取ってあげたいところでしたが、2点というのが成瀬に適度な緊張感と丁寧さをもたらしたのかも知れません。ここ最近顕著な、外角へのコントロールの良さが今日も見られました。内角を狙うボールもきっちりとした所に入り、危なげがありません。いくつか内に入る(厳しめに言えば)失投がありましたが、ジャイアンツ打線が打ち損じてくれてもいました。

最終回に1失点し、連続完封とはなりませんでしたが、なに、逆転されなければ良いんです。今日は勝利がなにより!完投してくれたお陰で、明日は俊介以降投手総動員で勝負出来ます。明日継投で取るような展開になれば、今日の成瀬の完投がもたらした勝利と言ってよいでしょう。先週もそのパターンでヨレヨレの唐川の後を中継ぎ総動員で取りましたからね。

しかし、唐川の頼りなさを尻目に、疲れが出てくる筈のこの時期に状態がどんどん良くなって来る成瀬、非常に頼もしいです。ややもすると「本当のエースは唐川」なんて言葉が囁かれたりしましたが、もうそんな雑音も無し!堂々のエースっぷりです。

明日は杉内・・・・今日ホールトン、明日は杉内ってドコの球団?と思いますが、何故か相手はジャイアンツ。杉内には去年2勝1敗ながら、防御率1.19と打てていません。しかもこのところの杉内は絶好調。厳しい戦いになるでしょうが、そんな杉内に交流戦初の土をつけてもらいたいです。気になるのはセンターで、岡田なのか清田なのか。雨中止の神宮では左腕石川相手に清田でした。今季杉内の対左打者被安打率は.109とおいおい・・という数字ですが、右打者のそれは.169だったりしますので、あまり左右にこだわらずに岡田起用して欲しいのですが。もちろん清田のバッティングも観たいけど、守備力も考えて。明日は岡田、今日ヒットの無かった根元、角中の活躍が観たいですね。

☆今日はミス(パスボール)したジャイアンツが負けました。明日もマリーンズはミスなく良い試合を期待したい。ひとつだけ、最終回今江が2ゴロ(記録はヒット)の時に1塁に駆け込んで際、送球が逸れるのを観ているのに全く2進する様子が観られなかったこと。これは厳しく、「喝!」です。ひとつでも次の塁、という積極性だけは無くさないで欲しい!
☆サブローはジャイアンツ戦になると気合が入りますね(普段入っていないという訳ではない)。その心意気や、よし。
☆今日は浦和マリーンズvs所沢マリーンズ@小鹿野に行っていました。去年すっかりハマってしまったこの球場。今日はもうキツいので、近日中にレポをアップします。

★S2−4L
★YB6−2E
★D1−1F
★T1−2H
★C5−2Bs

□今日はパの3勝2敗1分、通算54勝48敗9分です。

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2012年6月 9日 (土)

水入り(今後の交流戦勝敗と勝率一覧〜6月9日終了時)

今日の神宮球場、SーM戦は残念ながら中止となってしまいました。
観戦に行かれた方にはとても申し訳ないのですが、今日雨の中試合してコンディション崩しても嫌ですし(ジャイアンツは快適なドームでの連戦ですしね)中止で良かったのかも知れません。「雨の神宮」は縁起が良いのですけれどね・・・。
今日休養して、明日からの”首位決戦”に挑むことが出来ます。今日ジャイアンツはサヨナラで決め、数字でも優位になった上に勢いもついているでしょうし、先発がホールトンー杉内(?)という事を考えるとかなり厳しい戦いになりますが、なんとか2つとって交流戦優勝に望みを繋げて欲しいです。
ドームで成瀬、ジャイアンツ戦となるとあまり良いイメージは無いのですが、我がマリーンズのエースです。明日は良い投球をしてくれると信じています。

ところで、今日は1番清田でした。これは相手が左ということだから・・・ですよね?岡田が怪我とかではないです・・よね?(違ったとしても、相手が左という事で外したのならそれはそれで残念ですが)

では、6月9日終了時での、今後の交流戦勝敗と勝率一覧です。

ジャイアンツ マリーンズ ファイターズ
13勝4敗0分 10勝4敗3分 11勝5敗1分
残6試合
勝-敗
6-0 20勝4敗 残7試合 残7試合
0.833 勝-敗 勝-敗
5-1 19勝5敗 7-0 17勝4敗 7-0 18勝5敗
0.792 0.810 0.783
4-2 18勝6敗 6-1 16勝5敗 6-1 17勝6敗
0.750 0.762 0.739
3-3 17勝7敗 5-2 15勝6敗 5-2 16勝7敗
0.708 0.714 0.696
2-4 16勝8敗 4-3 14勝7敗 4-3 15勝8敗
0.667 0.667 0.652
1-5 15勝9敗 3-4 13勝8敗 3-4 14勝9敗
0.625 0.619 0.609
0-6 14勝10敗 2-5 12勝9敗 2-5 13勝10敗
0.583 0.571 0.565

仮にこの2戦2勝出来たとして、残りの試合ジャイアンツが全勝するとそれを上回るにはマリーンズは1敗しか出来ません。あっはー、なかなか厳しくなって来ましたね。しかし野球はやってみないと判りませんしね。とにかく、余計なミスはせず、良い試合を見せて欲しいです。期待しています!

★G4−3L
★YB(雨天中止)F
★D2−1E
★T1−6Bs
★C3−7H

□今日はパの2勝2敗、通算51勝46敗8分です。

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今後の交流戦勝敗と勝率一覧(6月8日終了時)

【6月8日終了時】

ジャイアンツ マリーンズ ファイターズ
13勝4敗0分 10勝4敗3分 11勝5敗1分
勝-敗
7-0 20勝4敗
0.833 勝-敗 勝-敗
6-1 19勝5敗 7-0 17勝4敗 7-0 18勝5敗
0.792 0.810 0.783
5-2 18勝6敗 6-1 16勝5敗 6-1 17勝6敗
0.750 0.762 0.739
4-3 17勝7敗 5-2 15勝6敗 5-2 16勝7敗
0.708 0.714 0.696
3-4 16勝8敗 4-3 14勝7敗 4-3 15勝8敗
0.667 0.667 0.652
2-5 15勝9敗 3-4 13勝8敗 3-4 14勝9敗
0.625 0.619 0.609

依然としてファイターズよりは有利ですが、ジャイアンツよりは不利という状態が続いています。

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2012年6月 8日 (金)

痛いミスで敗戦・・・しかし見事な鈴木大地のプロ初打席 S13−4M

ミスするとやはり勝てません!
ニッカン式スコア

今日は残業も入らず、仕事が終わると速攻神宮に向かい、2回表の得点シーンに合わせて到着。これは幸先が良い!と思いましたが・・つかの間でした。

2−1とマリーンズリードで迎えた3回裏、1死1・2塁でセカンドを襲った当たりは強かったものの、おあつらえ向きのゲッツー!・・・と思ったその瞬間、井口がまさかの後逸・・チェンジになる筈が、一転して満塁のピンチに。ここから藤岡が踏ん張れずこの回一挙5失点。藤岡は自己最短の3回6失点(自責点5)でマウンドを降りました。でもこれ実質自責点1だよなあ・・・。

甲子園の悪夢再び、という感じです。井口はどうしてしまったのでしょうか?下半身が使えていないのか・・。ここ最近の打撃面での貢献は非常に大きかっただけに、余りにも残念なエラーでした。
しかし、藤岡も何とか踏ん張って欲しかったですね。直後のタイムリーはともかく、宮本の3ランは余計でした。西村監督の「1球1球、相手と勝負しているわけだから、闘志をむき出しにしてほしい。チームとしてエラーすることもある。そこを投手がどう踏ん張るか。いつもゼロで抑えられないかもしれないが、相手に勢いをつけさせないようにしてほしい」というコメントももっともです。
不運ではありましたが、こういう時に踏ん張ってこそ、信頼も得られるというもの。しかし今は得難い経験をしていると思います。今のうちに苦しんで苦しんで、全てをこれからの糧として欲しいですし、藤岡ならそうしてくれるでしょう!
ただ、冷静に考えると「ルーキーの足を野手が引っ張った」ということなんですよね。実力があるだけに勘違いしちゃいそうになりますが、藤岡だってルーキーです。やっぱり野手がもり立ててやらないと!ミスはつきもので仕方がありませんが、出た場面が痛すぎました。ちょっと酷だった・・。大学時代、最後の試合で日本一に輝いた思い出の神宮で皮肉にもホロ苦い登板となってしまいました。

マリーンズはこの後1点ずつ2点を返し、4−6となった時はまだまだわからんぞ!という雰囲気でしたが、中継ぎが崩壊してしまいました。中郷は最初の1イニングをしっかり三凡に抑えただけに、
2イニング目の失点が残念です。バレンティンを警戒しすぎて四球を出し、得点圏にランナーを進めてしまったのが痛かったですね。しかし実力はある投手です、私は中郷をずっと推してきましたし、こんなもんじゃない、というのを見せて欲しい!そうでないとまたベンチにいるのに起用されないという”幽閉”されてしまいます。
ロサはもう使い所が無い感じですね。完全に悪い流れを作ってしまい、大谷まで巻き込んで殺してしまった感がありました。投げる機会もここ最近見事にありませんでしたし、それならばやはり抹消した方が良いと思います。不調の原因がちょっとわかりませんが・・・ポテンシャルは高い投手ですので、なんとか克服して復活を遂げて欲しい。

マリーンズの打線は先発全員安打(実はスワローズも)とそれなりにヒットは出ましたが、10安打4得点に終わってしまいました。選手個々はまあまあの調子だったと思いますが、投手が打たれすぎました。

しかし最終回、代打でプロ初打席に立った鈴木大地のバッティングは素晴らしかったですね!マリーンズファンの大きな拍手に送られて記念すべきプロ初打席に立った鈴木。正田の初球ストレートを迷いなく振りぬくと、強い打球がライトへ!残念ながら正面となりアウトとなってしまいました。きっと、「初球から行く」と決めていたのでしょう。こういう積極的なバッティング、私は好きです。中盤に壊れてしまった試合、最後に良い物を観させてもらいました。
井口が好調なので、チャンスが無いまま抹消になってしまいそうな雰囲気でしたが、それまでに一度はスタメンで見てみたいです。チャンスあるかなあ・・?

代打で出た清田もタイムリーを放つなど、他にも良い所はありました。
今日みたいな試合、これも野球です。今日終わった事は仕方がない、明日切り替えて勝つ事が大事です。香月と石川というマッチアップ、実績充分な石川が有利ですが覆して欲しいですね。
私も切り替えて、明日期待することにします。しかし天気が心配ですね・・・。

☆今日は一度も益田はブルペンで肩を作りませんでした。展開を読みつつ、「今日は使わない」と決めていたのでしょう。こういう風に考慮してくれているのだなあ、と安心しました。
☆今日は2年ぶりの神宮でしたが、中通路の売店など綺麗に改装されていました。去年からなのか今年からなのかわかりませんが・・。スコアボードでは出場選手の横に今までは打率が常に表示されていましたが、広告に置き換わっていました。ちょっと残念です。しかし、今日も1塁側スワローズファンよりも3塁側マリーンズファンの方が遥かに多かったですね!勝って欲しかったなあー。
それでも風が心地よく、屋外球場の気持ちよさを満喫しました。ナイターが気持ち良い季節ですね。

Img_2324

★G4−6L
★YB1−4F
★D3−2E
★T3−1Bs
★C1−1H

□せっかく交流戦首位のジャイアンツが負けたのに・・・・。今後の交流戦勝敗と勝率はこの後、別にアップします。今日はパの2勝3敗1分、通算49勝44敗8分です。

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今後の交流戦勝敗と勝率一覧 〜やっぱりG戦が大事!

交流戦も残す所あと8試合。
明日からは神宮で復調気配のスワローズ戦です。前回は2戦2勝出来ましたが、相手も底の状態でしたし、今度はそういう訳には行かないでしょう。明日の先発は藤岡と赤川という、私的にはとても胸を熱くする対戦です。楽しみです!明後日の先発はどうするのでしょうね?私としては香月にお願いし、成瀬は日曜の東京ドームジャイアンツ戦に回して欲しいと思うのですが・・・・どうなるのでしょうね。

さて、交流戦、残り試合の勝敗と勝率を前回に続きまとめてみました。ドラゴンズは優勝争いからほぼ脱落しましたので、G、M、Fの3チームに絞られて来ました。
勝率を基準にして眺めてみてください。

ジャイアンツ マリーンズ ファイターズ
13勝3敗0分 10勝3敗3分 10勝5敗1分
勝-敗
8-0 21勝3敗
0.875 勝-敗
7-1 20勝4敗 8-0 18勝3敗
0.833 0.857
6-2 19勝5敗 7-1 17勝4敗
0.792 0.810 勝-敗
5-3 18勝6敗 6-2 16勝5敗 8-0 18勝5敗
0.750 0.762 0.783
4-4 17勝7敗 5-3 15勝6敗 7-1 17勝6敗
0.708 0.714 0.739
3-5 16勝8敗 4-4 14勝7敗 6-2 16勝7敗
0.667 0.667 0.696
2-6 15勝9敗 3-5 13勝8敗 5-3 15勝8敗
0.625 0.619 0.652
1-7 14勝10敗 2-6 12勝9敗 4-4 14勝9敗
0.583 0.571 0.609

ジャイアンツの優位は動きませんね。何しろこないだ勝敗表載せてから負けないもんなー。
ジャイアンツが7−1で突っ走ってしまうと、直接対決がある分マリーンズは確実に7−1以下になるので、勝ち越せません。Gが6−2ならマリーンズは1敗だけ出来ます。Gが5−3ならマリーンズは2敗までしか出来ません。ジャイアンツの勢いを考えるとこのへんが限度か・・・。
これを考えると、当たり前ですがやはりジャイアンツとの直接対決が超重要になってきますね。2つ取りたいところ!
ジャイアンツは澤村ーホールトンか、ホールトンー杉内でしょう。うぐぐ、強力です。マリーンズは成瀬ー俊介でやっぱり行きたいところ。
しかし、もちろんその前のスワローズも強敵です。ここまで来ると勝ち負けは紙一重かも知れません。とにかく、良い試合が観たいですね!そういう試合が出来れば、自ずと優勝が近づいて来る・・・・かも?

明日は残業がなければ、神宮に参戦して来ます!

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2012年6月 6日 (水)

グラの粘りと見事な集中打で快勝 M3−2YB

最後はヒヤヒヤしましたが・・・・マリーンズ、4連勝です。
ニッカン式スコア

台風の影響もあり心配された天候でしたが、雨も降らず風速も3〜4m程度となかなかのコンディションで試合は無事行われました。
グライシンガーは初回こそ自らのエラーもあり1点を失いますが(ショートゴロで先制点を踏んだ3塁走者の荒波、ホームイン速かった!根元も良く捕ったのだけど)その後はいつものように粘り強く投げます。ランナーを出しても、味方がチャンスを作りながら無得点に終わっても、投げます。とにかく投げます。
最終的には7回途中まで投げ、1失点(自責点0)。やっぱりマリーンズは先発が試合を作ってナンボですね。書きすぎるくらい書いてますが、まさかここまでやるとは・・・・グライシンガー獲得を決めた編成の勝利ですね。前回の甲子園は余りにも不運でしたので、今日勝ちをつけることが出来て本当に良かったです。

一方、楽しみにしていたプロ初先発の王ですが、予想と違いストレートは130km台が殆ど。しかし角度があるうえ、ストレートは微妙に流れていますし、チェンジアップは良いし、何より初登板とは思えない程堂々と、そして淡々と投げる姿は大きな将来性を感じさせました。5回に捉えるまでマリーンズ打線は打ちあぐねますが、それもやむなし、という内容。横浜は国吉や王、眞下ら楽しみな投手が多いですね。他にも北方や佐藤祥万、田村健二郎などいますしこれからが期待です。

マリーンズ打線は5回に根元のタイムリー2塁打で先制し、続く井口、サブローらの3者連続2塁打は見事でした。序盤は王に手を焼きやきもきしましたが3巡目で捉える当たりはさすがです。結果的にはこの3点がモノを言いました。こういう「短期集中」でババッと点を取って、投手陣が抑えて勝つ、というのは中々気持ち良いです。この集中打は「強いなあ」と思わせてくれました。
他にも、横浜の捕手鶴岡が僅かにワンバンを弾いただけで2走の岡田がすかさず3塁を陥れたり、岡田と石川が1塁で交錯した合間にこれも2走の清田が3塁を陥れる走塁はスピードがあって良かったです。

初回に、プロ初登板の投手が先頭打者にヒットを打たれて恐らく動揺しているであろう場面に送りバントで簡単に1アウトを献上してしまう采配とか(もちろん井口・サブローの好調さがあっての送りとは承知していますけど、それでも)、過去何度も触れていますが内野ゴロで1塁カバーに走らない里崎とか言いたいこともあるにはあるのですが、今は流れが良いので大きな声では言いたくありません(って言ってるやんけ)。采配はともかく、里崎のカバーとか細かいことはひっそり静かに矯正修正して行って欲しいですね。
最後に薮田の劇場でミソもついてしまった感じですが(この辺りに関してはそのうち・・)、快勝と言って良い勝利でした。
昨日今日となかなか良い勝ち方です。これで30勝到達でリーグ首位、交流戦でも2位といささか出来すぎの感もあってファンとしては落ち着かないです。それでも、今日の様な「丁寧な野球」を続ける限り、そうそう下降することは無いと前向きに考えます。これからも期待します!

★F2−1C
★E8−3T
★L3−1D
★Bs2−4S
★H3−4G

□今日はパの4勝2敗。通算47勝41敗7分です。

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2012年6月 5日 (火)

采配ミスを選手が救った M4−2YB

首脳陣は何を調子に乗っているのだ?(怒)
ニッカン式スコア

日曜日の継投策が上手く行ったからって、ああいうのはそうそうやるもんじゃないでしょう。

結果論で語るな、との声も覚悟で言いますが、俊介を6回二死で交代したこと。なんでしょう、これは。荒波を打ち取り二死1塁としますが、この時点でまだ79球。この後もしノリ、ラミレスに回ったとしてもこの二人は前の打席で共に合っていない三振でした。一方、継投の中後はランナーを出す確率の高い投手。ランナーを出すと得点圏にランナーが進んでのノリ、ラミレス、という形になることは充分予想出来たはずです。結果、勝負強いラミレスに2点タイムリーされ逆転を許し、粘投の俊介の勝ちを消してしまいました。
「勝とう」と思って采配ふるう訳ですし、素人には判らない深い考えがあってのことなのでしょう。だからあまり采配を言いたくはないのですが、今日の継投は疑問符がつきました。例え中後や大谷がしっかり抑えたとしても、必要以上に多くの中継ぎを使う采配は認めたくありません。ひょっとすると来週中5日で俊介の登板を考えているのかも知れませんが、それなら5回投げ切った時点ですぱっと代えるくらいの方が、まだ納得は行きます。
日曜のズバリ決まった継投にまだ酔ってるのではないか、そう思わせる采配でした。

しかし角中を始め、野手が救いました。直後の6回裏に角中はタイムリー3塁打を放ち、今江の微妙なライトフライでタッチアップ、キャッチャーをかいくぐっての見事なスライディングを見せ生還。すぐ追いつき勝ち越したことで、暗くなりかけたムードがまたぐっとマリーンズに戻って来たと思います。
しかし、相手目線の話になりますが角中タイムリーの打席では内に1球見せただけで、基本外角攻めでした。藤井の外に逃げるスライダーが有効と見ての配球かも知れませんが、角中はカットで逃げられるし、外届くんだよー。この場面はリーグが違うチームの弱さかなあと感じました。

これはとりもなおさず「反発力」が出てきた好調打線のなせるワザでもあり、非常に頼もしく思いますし、こういう事があると投手と野手の信頼関係も一段と深まるでしょう。今日敗戦すると非常に後味が悪かったでしょうから、ベンチワークのミスを選手が取り返してくれたことに「和」を感じ、とても嬉しく価値のある勝利でした。

勝ちを逃した俊介は非常に残念でしたが、試合をしっかり作ってくれました。ベンチに戻った中後に優しく語りかける姿はベテランとしてのあるべき姿を見ましたし、笑顔があったのが救いでもあります。首脳陣は今日は俊介に足を向けて寝られません。

なんだかんだ言いましたが、せめて雨降って地が固まってくれれば。首脳陣は継投の難しさを再認識したでしょうし、これからまた上手く采配してくれれば俊介も浮かばれると言うもの。次の登板時には楽に勝たせてあげましょう。

角中だけではなく、大松はやっとの猛打賞、最初のヒット2本は良い形でしたし、これで調子が上がって来てくれることを切に願います。雅彦は犠打2つに必死のリード、盗塁刺2つに身体を張ってのワンバン止めと大活躍しました。内、益田、薮田も踏ん張ってくれましたし、俊足の1番センター同士、岡田と荒波の対決も楽しめました。試合としては良い試合でした。明日はホークス千賀に続いてプロ初登板初先発の王が相手ですが、今季のマリーンズなら攻略してくれる筈。王はオープン戦のニュースで投げてる姿をちらっとだけ観ましたが、高身長から繰り出すストレートにとても大きなモノを感じましたので、観るのが楽しみです。グライシンガーとのマッチアップ、普通に考えればマリーンズ有利ですが、何が起こるのか判らないのが野球です。明日も心してかかって、勝ちましょう!

☆登板機会が殆ど無いまま抹消になり、私が非常に悔しい思いをした中郷が戻って来ました!今度はちゃんと登板機会を与えて欲しいです。中郷も登板の時は自信持って投げて欲しい!力があるのだから。

★F3−12C
★E1−3T
★L7−4D
★Bs5−0S
★H1−5G

□ホークスは、杉内登板の今日はなんとしても勝って欲しかったなあ・・・7連敗、敵ながら心配です。今日はパの3勝3敗。通算43勝39敗7分です。

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2012年6月 4日 (月)

マリーンズが交流戦優勝するためには?〜今後の交流戦の勝敗と勝率一覧

交流戦も残す所後10試合です。そろそろ交流戦の順位、いやはっきり言いましょう、マリーンズの優勝が視界に入って来ました。
ジャイアンツという高い壁、ファイターズ・ドラゴンズという迫りくる壁が前後にありますが、これら上位4チームの今後の星取りと勝率を表にしてみました。
(表が崩れてしまっていたら申し訳ない)

以下、マリーンズの勝率を基準に、それぞれのチームの勝敗と勝率をタテに並べています。
あくまでも勝率基準で眺めてください。

ジャイアンツ マリーンズ ファイターズ ドラゴンズ
11勝3敗0分 8勝3敗3分 9勝4敗1分 7勝4敗3分
勝-敗
10-0 21勝3敗
0.875 勝-敗 勝-敗
9-1 20勝4敗 10-0 18勝3敗 10-0 19勝4敗
0.833 0.857 0.826 勝-敗
8-2 19勝5敗 9-1 17勝4敗 9-1 18勝5敗 10-0 17勝4敗
0.792 0.810 0.783 0.810
7-3 18勝6敗 8-2 16勝5敗 8-2 17勝6敗 9-1 16勝5敗
0.750 0.762 0.739 0.762
6-4 17勝7敗 7-3 15勝6敗 7-3 16勝7敗 8-2 15勝6敗
0.708 0.714 0.696 0.714
5-5 16勝8敗 6-4 14勝7敗 6-4 15勝8敗 7-3 14勝7敗
0.667 0.667 0.652 0.667
4-6 15勝9敗 5-5 13勝8敗 5-5 14勝9敗 6-4 13勝8敗
0.625 0.619 0.609 0.619

マリーンズが10戦全勝なら文句なし優勝です。9勝1敗だと、ジャイアンツが同じく9勝1敗の時のみジャイアンツが上回ります(この場合ファイターズの10戦0敗はありえない)。ってことはこの場合直接対決が1勝1敗、他全勝ってことですね。
まあしかし、現実問題これは無いでしょう。
ありそうなのは、残り5球団のうち3球団くらいに土をつけられるとして、7勝3敗、勝率0.714。
これだとジャイアンツが同じく7勝3敗、ファイターズが8勝2敗だと上をいかれてしまいます。両チームとも出来ない数字じゃない・・・。とすると、マリーンズが2敗しかしない8勝2敗、勝率0.762はしたいところ。これを上回るにはジャイアンツが8−2、ファイターズが9−1ですからなんとか上回れそうですね。まー、これもかなりキツい数字です、はい。

折悪しく唐川の抹消が発表され、盤石だった筈の先発に少し不安が残ります。超現実的に考えると後半も今までと同じペースか、やや下回るとすると6−4で勝率0.667あたりが妥当なのでしょうか。これだとジャイアンツが5−5以上、ファイターズが7−3以上、ドラゴンズが8−2以上・・。うーん、やっぱりジャイアンツが有利だ。ジャイアンツとの直接対決で連勝したいところです。これが出来ればかなり楽になる・・。

もちろん交流戦はシーズンにくらべると優勝するかどうかというのはあまり大事ではありませんが、以前も書きましたが今年は優勝して欲しいんですよねー。プライドと自信を取り戻し、シーズン優勝にむけての励みにしたいところ。
なんでこういう”優勝ライン”みたいなのはまあお遊びなのですが、なんか去年なんかこういうの全く関係なかったですし、ちょっとやってみたかったというのがホンネです(笑)

例え交流戦優勝を逃したとしても、交流戦突入前の時のファイターズとのゲーム差(確か2ゲーム差)より同じか、少しでも離していればもう充分です。

・・・交流戦は面白いけれど、そろそろパ・リーグ同士の試合が観たいな〜と思ってしまう気持ちも出てきた今日この頃でした。

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2012年6月 3日 (日)

成瀬の完投がもたらした快勝 M5−2D

昨日は成瀬の完投勝利、今日は継投での快勝!
ニッカン式スコア

・・とは言うものの、唐川は今日も不安定なピッチングでした。序盤から制球定まらず、高目に浮きます。2回には高く入ったスライダー(カット?)をブランコに豪快にバックスクリーンまで運ばれる2ランを許し、3回にやや持ち直したかと思われましたが4・5回と走者を許す投球で、5回7安打2失点でマウンドを降りました。
ストレートは130kmにも届かないのがほとんどで、もちろん速度表示は重要ではありませんが持ち味の糸を引くようなボールが投げられません。例年この時期に調子を落としますが、そろそろ脱却して貰わないと。あえて厳しい言葉を並べますが、みんなに助けてもらっているようではこの先が不安です。
この所3試合で登板回数が5回、6回、5回。「試合を作れば良い」という投手ではありませんし、毎回こんな下柳みたいな投球では困ります。何より将来を思うからこその厳しい言葉です。それでも、今日はなんだかんだでホームランのみの失点に抑えましたし、何より勝ち星が付いたことでまた流れが良くなれば。

昨日、勝利を手放しで喜べない、継投で勝ってこそ、と書きましたが今日早速そんな試合になりました(苦笑)今日一番素晴らしかったのは、6回をなんと三者三振!で抑えた大谷です。ストレートは141kmでしたが、素晴らしい伸びで、3つの三振中2つをストレートで奪いました。大谷ってこんなストレートだったか?と思うくらいの投球。ドラゴンズに傾きかけていた流れを大谷がズバっと断ち切り、マリーンズの勝利をぐぐっと手繰り寄せたと思います。今日のMVPは大谷にあげたい、そんな投球でした。内、益田は安心。薮田は3点差あった上に先頭がブランコ、一発浴びてもどうってことない楽な場面でしたし、今日は安心して観ていられましたが、ストレートは多少戻ったもののまだまだ怖いです。しかし、ベストは薮田が復調してくれることですから、なんとか復活してもらいたいものです。

昨日成瀬が完投してくれたお陰で中継ぎ陣は2日間休む事が出来、明日も試合が無いということで惜しみなく中継ぎを投入出来ました。みんな素晴らしい投球を見せましたね。昨日中継ぎ陣が登板するような事態になっていたら唐川を引っ張らざるを得なかったですし、そうなると試合もどうなっていたか。
今日”贅沢継投”出来たのは成瀬のお陰です。この意味でも昨日の成瀬は「エース」の投球をしてくれました。

打線は初回に2アウトから今江が良く打ってくれましたし、岡田も3打点。岡田は詰まった当たりでもきっちりセンター返ししているからこそヒットになる。角中はノーヒットでしたが、四死球1つずつ、としっかり役目を果たしていますし、同じくノーヒットだった大松は、送りバントを決めました。しかし大松はヒットが出る気配がないですね・・・前の打席は併殺でしたし、試合状況からも今の大松にバントは当然ですが、そんなタイプのバッターでは無い筈!悩める大松、どうしたら良いのだろう。

角中は内角をかなり攻められましたが、価値ある四死球でした。死球を受けた左手大丈夫かな・・・。これからこういう厳しい攻めが増えると予想されます。今日は上手くファウルで逃げるなど出来ました。なんとか対応していって欲しいですね。これで結果を残せば、プロの1軍レギュラーとして確固たる選手になれると思います。

しかし、山井の投球を観ていると、昨日山井先発の方が良かったんではないかと思いました。恐れず強気に内角を攻めることが出来ますから、昨日内角の意識付けをマリーンズ打者にしておけば今日はまた違った結果になったのかも知れません。マリーンズは成瀬を頭に持ってきたことが功を奏しました。

さて、これでドラゴンズに2連勝で横浜戦ですね。ハマスタでは1敗していますし、侮るようではいけません。心してかかって、2試合とも取りたいですね。

☆今季初めて荒木・井端の1・2番が復活。初回は皮肉にも併殺という結果になりましたが(これ助かった!)、この二人の並びってやっぱり嫌らしいかも。二人共お互いを良く判っているような、息が合っている感じを受けます。しばらく続けるのか、戻すのか・・。

★F7−3T
★E3−1C
★L5−7YB
★Bs0−6G
★H1−5S

ファイターズが負けない・・・でも、いくら勝ってもマリーンズも勝てば良いもんね。相手からしたらなかなかマリーンズが負けないのは嫌だと思うし、マリーンズはマリーンズの戦いをすれば良いですね!

□今日はパの3勝3敗。通算40勝36敗7分です。

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2012年6月 2日 (土)

モヤモヤを払拭する完璧勝利 M9−0D

成瀬、素晴らしい!ナイスピッチング!
ニッカン式スコア

甲子園で嫌な雰囲気で帰って来たマリーンズ、良くも悪くも「空気を読まない」チームの面目躍如です。ウソのような快勝でした。昨日の記事でも書きましたが、このチームはこういう「良さ」があるんだよなあ・・。私を含めやきもきしていた方大勢いたと思うのですが、見事に不安を払拭してくれました。

そして希望はしていたものの、無いだろうなあーと思っていた鈴木大地の昇格!これが嬉しかったですね。左肩に不安がある井口のバックアップが主目的という消極的な理由ではあるものの、ファームでは既に資格充分な成績を残していますし、自信もってプレーして欲しいですね。
即スタメンあるか、とは思いましたが井口が残念ながら(すみません)元気に出場したため、サブローの代走というかわいいプロ初出場となりました。続く角中の二ゴロで2封され、はかない初出場でしたが、記念すべき一歩です。スタメンだったらガンダムにひっかけて「鈴木、大地に立つ!」ってタイトルまで考えていましたがそれは活躍したときにでも(笑)

さて、成瀬ですが前回登板の時は外角への制球、出し入れという「原点」を思い出したと書きましたが、今日も原点回帰のピッチング。内角はあくまでも外角を活かすための内角です。審判の判定との相性もあり(今日は辛かったなあ)前回程の制球ではありませんでしたが、逆に失投もありませんでした。何より前回完封直前で降板したことの悔しさを見事に晴らしたのがまた素晴らしいです。

途中6回表に、幕張海浜公園で行われているイベントのアトラクションでアクロバット飛行が行われ、プレー中もマリンの外野外側付近を飛行機が爆音蹴立てて飛ぶというアトラクションどころかアクシデントがあり、成瀬や他の選手も気にしていましたが、制球を乱すことなく三者凡退に抑えたのは感心しました。私だったら気が散ってダメだな・・・イライラするかもしれません。皮肉にもここに成瀬の気持ちを強さを観ることが出来ました。しかしねえ・・・野球やってるからやめろ、とはこっちの勝手だし、フライト見物を楽しんでる人達もいるからそんなことは言えないけど、せめて試合があるから飛行コースを反対側にするとか、そういう配慮があっても良いのかな〜と。主催者側から連絡はあったのでしょうか?お互い楽しくやるためにもこういう所は協力しあいたいもんです。

初回、先頭荒木の打球を成瀬が弾くが今江が素晴らしいフォローを見せアウトに。その裏、山内は先頭岡田にセンター前に運ばれるが突っ込んだ大島が弾いてしまい、2塁に進まれます(記録は1ヒット1エラー)。大島の守備は仕方ないものでしたが、ここで勢いが付く、付かないはあったかも知れませんね。

打線も文句なし。山内の甘い変化球を見逃さず、積極的なストライク・ヒッティングが実を結びました。殆どが変化球なので追い込まれるとやっかいです。早めの勝負判断をしたベンチの勝利でしょうか?また甘い球を見逃さず打った打撃陣も大したものです。しかし面白いのは1〜6番までの上位に比べ7〜9番までの下位が全く対応出来ていませんでした。ここらあたりは打撃センスの差なのでしょうか・・。里崎は投手が代わったらタイミングがあいましたし、単に相性かも知れませんけれど。
左肩痛が心配された井口は今日もホームラン。いっときの不調がウソの様です。なんでも「変な空振りをしたくなくてコンパクトに振っているのが、逆に好結果につながっている」とのこと。違和感は前からあったそうですから、不調から脱したのとちょうどタイミングが一致している?面白いもんです。これこそ怪我の功名です。去年のおかわり君が左手への死球で右手しか使えない状態だったことで逆に「押しこむ」感覚がつかめたってのもありましたし、たまにこういう話ありますよねー。面白いものですね。怪我をプラスに転じられるかどうかが一流の選手になれるかそうでないかの一つの要因なのかも知れません。

話が逸れましたが、みんなが持ち味を出しました。岡田の足、根元のレフト方向へ意外と伸びる打球、井口の完璧な内容、サブローのコンパクトなタイムリー、角中の長打力と走塁、今江の右打ち、里崎の貫禄ある長打。大松、清田はヒット1本打っておきたかったですねえー。

さて、これで私の要求する「強いチーム」のための条件、「連敗しない」を今日も達成してくれました。5月2日を最後に連敗がありません(これも角中5番定着と一致しているのです!)。しかし、もろ手を挙げて無条件に喜んでもいられません。今日は成瀬の素晴らしい投球でしたが、懸念される後ろの不安定感、これがどうか・・継投の勝負になった時に安心させてくれる試合が観たいです。・・どこまでも欲張りなこと言ってますね。
今日の勝利は気持ちのよいものでした。明日は唐川の調子と天気が心配ですが、ここはドラゴンズをうっちゃりたい!

☆ベンチで福浦とグラが話している姿がちょろちょろ映っていた。時間も場所も違うところで話していたから、仲が良いのかなんなのか?この意外な組み合わせ、何しゃべってんのかかなり興味があります。
☆しかし、山内の変化球だらけの投球にはちょっと驚きました。割合は計算していませんが、7〜8割は変化球?去年ウェスタンリーグで一度だけ観たのですが、その時は制球はひっどいものの球威があったのですが・・・今年ブレイクしていたので楽しみにしていたのですが、少し残念でした。まあ、でも今季で一番悪かった内容なのでしょう。(あ、誤解なきよう・・・変化球だらけでもそれが「武器」とか「味」になっているのならば良いのですが、今日の投球は全くそうは見えなかったので)
☆6点ビハインドの場面で朝倉登板に複雑な思い。昔は本当に将来性を感じさせてくれる素晴らしい投手だったのだけど、球威も落ちている・・・ヒジの怪我もありましたし、1軍で投げられてるだけ良いと思うべきなのか。

★F2−1T
★E3−4C
★L7−4YB
★Bs7−2G
★H2−7S

G、Dが負けた事で、マリーンズが3敗で並びました。引き分け分を考えるとこれから差をつけたいところです。ファイターズはぴったり来ますね〜。

□今日はパの4勝2敗。通算37勝33敗7分です。

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さあ、仕切り直しだ!

交流戦も折り返し地点。明日からは後半戦です。

明日の先発はローテだと俊介だと思ったのですが、成瀬と発表になりました。であれば、俊介を来週火曜の横浜戦初戦にずらすのかな・・・こんな感じ?

28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17

これだと中5日は俊介と藤岡に強いるだけで済むし、成瀬と唐川がフル回転出来ます。でも交流戦の先発繰りは難しいや・・香月もあるかも知れないし。
残り12戦のうち、8試合を成瀬、唐川、グライシンガーの”3本柱”で勝負出来ます。ここは最低でも5勝3敗、出来れば6勝2敗で行きたい。後4試合が俊介と藤岡2試合ずつとするとここは最低2勝2敗、良ければ3勝1敗・・・合計すると、最大希望9勝3敗、最低でも7勝5敗。現時点の6勝3敗も足すと最大15勝6敗、最低13勝8敗
う〜〜む、ちょっと捕まえてもいないタヌキの皮算用が過ぎるかな?(汗)まあ、予想は前向きということで。

ただし、後ろの投手が心配です。ロサ、薮田はちょっと怖い。中後は投げてみないと判らない。
現状信頼出来るのが内、益田、大谷のみです。香月は大谷ポジションと見ていますが、先発とどっちにまわるのでしょうね。
どうでしょう、ここで思い切ってロサ、薮田をファームで「休憩」させて、荻野忠と中郷を上げてみては?いきなり荻野に厳しい所を任すのもナンですが、荻野で打たれたら「仕方ないや」と諦めもつきます。抑えは内。薮田やロサのプライドに最大限配慮する必要はありますが、一度思い切った決断をしてみても良いのじゃないかと思います。
少なくとも、今のままでは前述の甘〜い皮算用も机上の空論で終わってしまう危険性大です・・・。

打線は岡田が内容は渋いヒットとは言え最近5試合で打率.381とようやっと上昇気配。根元が上がったかと思えば最近5試合で打率.143と落ちてしまったのが気がかりです。この1,2番二人共好調だと心強いのですが。左肩痛が心配された井口が軽傷とのことで一安心ですね。サブローは打率低いですが普通の尺度で計れないタイプですので良いとして、角中が変わらず元気でいてくれれば。しかし今江、大松の”気分屋”コンビがなんとも難しいです。特に大松が・・。里崎もサブローと同じ感じで数字では計れないので良しとしましょう。
マリンの4試合ではDHが使えますし、清田のスタメンもあるでしょうから、打線に関しては現状維持か少し上昇という感じでしょうかね。
細谷に代えて鈴木大地の昇格なんかも刺激としてやってみても良いかと思うのですが、そうなると右打者が少なくなってしまうし、打者の入れ替えはやっぱり・・・無いかな。

交流戦12試合で4盗塁と盗塁がちょっと少ないのが残念です。初対戦の投手も多いセが相手ですから難しい面はあるかと思いますが、もう少し「仕掛ける」勇気が欲しいところですね。

タイガースとの2連戦は重い雰囲気となってしまいましたが、マリーンズってこちらが拍子抜けするくらい切り替えしてたしするし、初対戦(だよね?)山内を打ちあぐむ予感もプンプンしますが、もうここは、ファンも切り替えて応援しましょう!

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