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2012年5月

2012年5月31日 (木)

昨日より悔しい敗戦。 T2−1M

今日の敗戦はある意味昨日より悔しい。
ニッカン式スコア

でも、試合だけを切り取ってみてみれば、敗戦そのものは仕方ないかあーとは思えるものでした。残塁11、藤岡見殺しですし形としては良くなかったものの、相手投手も良かったので。
ただ、昨日勝ってさえいれば1勝1敗でなんてことなかったのですよね。昨日があんなだったからこそ今日は勝ってほしくて、ただそれが理由で今日の敗戦が悔しかったです。

・・・でも、野球に「たられば」言っても仕方がない。負けは負け、これがマリーンズの実力ということでしょう。昨日のエラー連発も結局「実力」なのですよね。それは受け入れた上で先を考えないと。

先発の藤岡は特に良いという訳でもないけれど悪くもありませんでした。球速こそ出ていませんでしたが、ストレート、スライダー、カーブともに抜け球はあったもののキレは良かったと思います。
伏兵・藤井に一発を浴びますが、あれは内角を上手くさばいた藤井の勝ち。仕方ない失点でした。7回を118球自責点1は立派です。制球はまだまだで逆球も目立ち、課題は変わらずあるものの、ここ最近はピリッとしない投球が続いていただけに今後に光明が差す投球ではありました。

後を継いだ内は完璧。薮田は・・・・ストレート、フォークともに全くキレなくチェンジアップがかろうじて良かったかな、という投球で、今の状態だと最後を任すのは厳しいです。すっかり信頼が無くなってしまったロサ、そして中後の処遇も含め後ろの投手陣の再編成を検討した方が良いでしょうね。
ファームでは中郷や荻野忠の状態は良いですよ。左腕が難しいところですが、ファームを観戦された方から服部が良かったとのコメントもいただいています。首脳陣には予断・先入観なきセレクトをお願いしたいです。

薮田とて打たれたくて投げている訳じゃないですし、今日も仕方ない。ただ、今は調子が良くないのでちょっと休みましょうよ、という事です。復調してくれればそれが一番良いのですから。

打線ですが今日は前述の通り残塁が多かったです。9回中6イニングで先頭が出塁したにも関わらず、得点は1点のみ。それでも今日はベンチワークは難しかったかも知れません。
初回岡田出塁で根元にエンドランは良かったと思います。2回、角中四球の後今江併殺が痛かった・・日頃「送りバント嫌い論」を展開している私ですが、昨日が荒れた試合でしたから、ここは今一度締める意味でも送っても良いのかな、とは思って観ていました。5回の無死1・2塁で里崎の強攻は、送らせても次は投手藤岡ですし仕方ない(良く岡田が打ってくれました)。6回無死1・2塁で角中の強攻は、今の角中なら打たせるべきだと思うのでこれも仕方がなかった。
・・ただ、チャンスで後一本が出ませんでした。根元が今日は損な役回りになってしまっていましたね・・。大松の惜しい当たりもありましたし、代打福浦も打てなかったし仕方ない。

昨日の敗戦を、勝利することで完全に払拭して欲しかったのですが、結果はサヨナラ負けというかなり悪い方のシナリオとなってしまいました。流れが悪い方に傾いてしまった感もあります。
一日空いて明後日からは好調ドラゴンズが相手・・・。なかなかしんどい。先発は俊介と成瀬、ドラゴンズは岩田と山内でしょうか。岩田は良く判らないのですが、山内は最近ずっと内容が良いです。まずは初戦を取って、今日に続く連敗は避けたいところです。選手たちも重い雰囲気があるかも知れませんが、マリンに戻ることですしなんとか切り替えてもらってまた明後日から頑張って欲しい!

★G4−2E
どうも、ジャイアンツが交流戦セ初の優勝しそうな気がします。パ・チームの優勝だけはなんとか守りたいのだけど。
★S10ー5F
★YB2−2H
北九州市民球場で横浜主催のホークス戦て・・・どうなのよ?
★D4−4Bs
★C5−3L

□今日はパの0勝4敗2分。初めてパが1勝も出来ず・・・。通算33勝31敗7分です。

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壮絶なバカ試合をしてしまった T9−9M

両軍合わせて26安打19残塁4失策、18得点中自責点は9と、なんたるバカ試合。
それでも勝たなくてはいけない試合だった・・・。
ニッカン式スコア

今日は急遽残業が入ったので、録画追っかけ観戦は諦めてYahooの1球速報で追ってました。
正直、4回表1−7としたところで勝ったと思いましたよ。その横では杉内が完全試合なるか!との事で、マリーンズ戦よりもそっちに気を取られました。甲子園に戻ってみるとなーんと6−7になっている・・・。あああ、油断したのがいけなかった・・・・やっぱりマリーンズファンたるもの、調子こいて安心したらダメだ!と反省しました・・・。

帰宅後に得点シーンだけばさばさっと観たので今日は投球内容には触れませんが、グライシンガーは初回失点した上に四球絡みだったので嫌な感じではあったのですよね。4回裏の5失点も井口の失策がきっかけとはいえ、ああ、やはり良くなかったのだ・・と思ったのですがまさかそこに根元とサブローのお見合いが絡んでたなんて・・。
8回裏、イニング跨ぎとなった益田が2失点し同点に追いつかれましたが、そこに井口のあんなエラーがあったなんて・・・。

投手は全般頑張ったと思います。グラも自責点1ですし。ただ痛かったのが6回の中後で、ここで内の救援を仰いでしまったことが、この後投手が1枚足りない状況を呼んでしまいました。気にしていないフリをずっとして来たのですが、中後の不安定さはやはり課題となってきました。今の状態ではちょっと信頼出来ません。ロサも今は大事な場面で使えない状態ですし、この二人が計算出来ないのは痛いです。投げさせられない投手を置いておくくらいなら、せめて中郷呼び戻しましょうよ。それに、ファームでここ最近投げておらず心配だった荻野忠が久しぶりに登板したようで、荻野忠の昇格も待ち遠しいところです。中後の場合貴重な左腕という側面もあるので、なんとか1軍の実戦で成長して行って貰うのが理想なのですけれど。
それでも、大谷、内、益田は良く投げました。でも薮田はやっぱり怖いよう・・・。

打線も頑張りました。3、4回でのあっという間の7得点は鮮やかでしたし、1点差に肉薄された直後の今江のホームランも効果的でした。井口は一人で6打点と打撃は素晴らしかった。・・が、好事魔多し。

あれ、投手も野手も頑張ったのになんでこんな試合になったのだ?それはもちろん記録に残る残らないによらない”エラー”の所業です。
4回表で迂闊にも安心してしまった私でしたが、選手も気の緩みは無かったと言えるのでしょうか?いくら甲子園は風が舞っているといってもお見合いや井口の落球はお粗末以外の何物でもありません。
エラーしようと思ってする選手などいるはずはありませんし、こういう試合もあるさ、と思うことにしますが、最近のチームの好調さに選手も(私も)少しあぐらをかいていなかったか、と思う所はあります。

今日は勝たないといけない試合でした。壮絶なグダグダ試合でしたが、せめて、今後の試合に活かしてくれと願うばかりです。そうでないと今日の様な試合は面白いどころか疲労感と虚しさばかりが残ります。明日からはまた締まった試合が観たい!

今日投手陣を使いまくったお陰で、明日の藤岡には長いイニングを投げるという課題が課せられてしまいました。なかなかプレッシャーきついですが、甲子園は選手には特別な場所でしょう。その場所で快投する藤岡の姿を期待するしかありません。

今年は勢いに乗るためにも、近年マリーンズが失っていた自信を取り戻す意味でも私は交流戦での優勝を願っています。しかし全部で24試合しかないのに引き分けが多い(3つ)ということは、勝率を考える上で負け数が上位のチームより下回るのが絶対条件となるのでかなり不利なのですよね。今は2敗のチームがG(0分)、D(2分)、M(3分)と並んでいます。Gが突っ走りそうな気配を感じるので、今日は勝って欲しかった。明日の試合を消化するともう折り返しです。今日の引き分けが最後の最後に「あの時勝っていれば・・」とならないことを祈ります。

★G2−0E
杉内のノーヒットノーランは素直に讃えたい。完全試合達成するかと思ったのですが・・。マー君復帰登板でしたし、イーグルス打線には頑張って欲しかったのだけど。
★S0ー1F
★YB5−4H
★D2−1Bs
★C4−1L

□今日はパの1勝4敗1分。通算33勝27敗5分です。

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2012年5月29日 (火)

集計してみて判った、角中の脅威!

ここ最近の角中の活躍ぶりは誰もが認めるところで、私ももちろんその一人です。

今の成績をおさらいしてみると、

30試合 115打席 104打数 36安打 1本塁打 14打点 14三振 9四死球 打率.346 出塁率.395

と堂々たる成績です。
 
特に感じていたのは、第一打席の打率が凄いんじゃないの?ということ。しかしどこにもそういう情報はないので、自分で集計してみたところ・・・凄い数字が出て来ました。

角中が最初に登場したのが4月14日ですが、5月3日から5番に定着しています。ここからマリーンズの好調が始まった印象があるので、この日以降に絞って集計しました。
4月29日にも一度5番に座っていますが、簡単に5番に定着してからの成績と考えてください。

(※手集計ですので、間違いがある可能性もあります・・・ご容赦ください)

角中の5番定着以降の試合数は19試合。
まず、数字を出そうと思ったきっかけとなった、第一打席の成績です。

第一打席(5/3以降)
19試合 19打席 16打数 9安打 打率.565 出塁率.632 OPS1.194

うはあ。
この数字が意味するところは、角中の前で打順が切れた場合はチャンスメイク出来ているということですし、ランナーがいる時はかなりの確率でタイムリーを生み出しているということ。(第一打席の打点を出せたら良かったんですが、そこまでする余裕ありませんでした・・)
しかし第一打席にヒットをこれだけ放つというのは並大抵の集中力ではありません。初めて対戦する投手も多いですから、対応能力と技術力の高さを物語っていると思います。

第一打席のみにこだわらず、全打席はというと

全打席(5/3以降)
19試合 58打数 21安打 打率.362

この間、7試合連続ヒット、一日だけ途切れて今日現在まで8試合連続ヒット中。

さらにこの間のチーム成績を調べて見ましたら凄い数字が・・・。

マリーンズチーム成績(5/3以降)
19試合 13勝 3敗 3分 勝率.813

これは脅威的!
参考までに、これ以前の成績はどうだったかと言うと

マリーンズチーム成績(5/2まで)
25試合 13勝 11敗 1分 勝率.542

となりました。うーん、角中が5番に定着してからチーム成績が急激に上昇していることが判ります。
もちろん、最近の勝率の高さをもたらすものとしては、角中だけではなく、同じように投手・野手問わず他の選手の成績や、角中の他の打順での打率とチーム勝率の関係など多方面からアプローチしないと「角中のお陰」と言ってしまうのは統計学上正確とはいえないのですけれど、それでも参考にはなるでしょう。

特に第一打席の成績はトップバッターとしても充分すぎるくらい機能しそうですし角中を1番に〜!という色気も出てきそうですが、今の5番という打順が合っている気がしますし、調子が落ちるまではこのままで行って欲しいですね。

まあしかし、実際に数字に出してみると角中の5番定着とチームの上昇が見事に一致しているとは言っても良さそうです。

何度か既に書きましたのでしつこいですが、今年キャンプ終了と同時に角中がファーム落ちしたのがとても納得いかなかったのですけど、結果として今この状態ですから、結果オーライとしてそれはもう水に流そうかと思います。ファーム落ちした理由があって、それを修正出来たのかも知れないし・・・。

規定打席に到達するのが楽しみですね。
と、ここでオマケに後何試合くらいで到達するのか計算してみました。
一日4打席として、試合数をaとすると

115+4a >=(44+a)×3.1
a>=23.8
大体あと24試合・・・あれ、思ってたよりもまだまだ先だ。交流戦が終わって、3カード過ぎるくらい。7月頭くらい?
激しく計算間違ってる気がしてきました。(どなたか気が向いたら追計算をお願いします・・(汗))
でも合ってるよなあ。

まあ、気長に待ちましょうか!ケガだけ気をつけて欲しいですね。


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こういう試合を取れるって事は自信持って良いのかな? C3−7M

香月、よく頑張った!
ニッカン式スコア

両チームの先発は実績充分のバリントンに対して、2年ぶりかつ今季初登板の香月。乗っているチームというのはこういう組み合わせでも勝てたりするものですよね。例えば昨日のジャイアンツがそうでした。なので果たしてマリーンズの今の状態はホンモノなのか、私としては今日の勝敗が密かにかーなーり気になっていました。

香月は序盤こそ明らかに力が入っていて、制球も暴れる感じで危うかったのですが初回送りバントを素早く処理してセカンド封殺するなど自分のフィールディングで自らを救いました。
香月と言えばストレートとカーブですが、今日はカーブを殆ど使わず、チェンジアップを多投します。二回り目から決め球に使いだしたスライダーが実に良いところに決まり、少しずつ安定した投球を展開しました。でも何より思ったのはストレートの球威が2年前より増しているという事。去年ファームで観た時もあれっ香月ストレートに力あるな!と思ったのですが、ストレートに力があるからこそ活きたスライダーやチェンジアップだったと思います。
球威不足が心配だったのですがそれを吹き飛ばす投球。良い当たりがことごとく野手正面をつくというツイている面もあったのですが、腕が振れているからこそそういう打球になるのでしょう。久しぶりに荒々しく一所懸命投げる投手を観たような気がしました。
自分でもチャンスで見事にタイムリーを打ち、これまた自らを助けました。昨日書き忘れたのですが、唐川が先制されているのに全く打つ気がみられないことにちょっと憤慨しましたので、この姿勢は嬉しかったです。唐川よ、投手も9番目の打者なのだよ。

また好感が持てたのは試合後のヒーローインタビューで、全く浮かれること無く受け答えしていたのが印象的でした。年齢も28歳ですし、喜んでいる場合じゃないというのは本人が一番良く判っているでしょう。一度抹消になるのか、このまま中継ぎ待機なのかは判りませんがチャンスを与えられて結果を出したのですしこのままベンチに置いて欲しいです。
7回途中まで踏ん張ったのは首脳陣からすると恐らく嬉しい誤算だったでしょう。中継ぎ総動員態勢でスタンバッていたと思うのですが、中後(昨日打たれた東出を三振に打ちとってリベンジしましたね)、内、益田の3人で済みました。

打線は4回まではあっさりと凡退していたのですが5回に一気に7得点!サブローが倒れた後の角中の3塁打がみんなを引っ張った感がありました。本当に角中はチャンスメイクもポイントゲットもしますし大きな大きな存在になっていますね。3塁まで行ったというのがまた良かった。
続く今江は昨日今日とインコースを攻められている事を逆手に取って完璧に読んでましたし、香月もしっかり右打ち。その際に1塁走者雅彦がしっかり3進したことも良かったです。岡田・根元のヒットは怪しい感じでしたが、チームが勢いに乗っている時というのはこういうもの。井口の200号となるホームランはお見事でした。(カープファンの方、拍手ありがとうございます)

終わってみればチーム7安打のうち実に6本がこの回に集中。バリントンからしたら良く判らないままあれよあれよで点を取られたといった感じでしたでしょうね。

冒頭に書きました、バリントンと香月というマッチアップで勝つ事が出来ました。こういう試合を取れるのが強いチームです。これはチーム状態は相当良いと考えて・・・・いや、信じて良いのでしょうか?長年マリーンズファンやってるとなかなか手放しで喜べません。しかし、今のチームを信じないと選手たちに失礼ですよね。今年のマリーンズは違うぞ!と自信持って行きましょう!!

☆共にケガから契約解除、育成契約となった菊地原と河内が登板。河内はこないだ触れましたので今日は菊地原を。アキレス腱断裂という大怪我から本当に良く復帰しました。左打者から大きく逃げていくスライダーは健在でした!これはカープには貴重な戦力となるでしょう。大きなケガから復帰した選手の姿を見ることは嬉しいです。

★G2−3F
よし、Gの負け数が並んだ!しかしMの方が引き分けが多いのでこのままでは上回れない・・・
★S1−7E
★YB2−1Bs
★D6−1H
★T0−6L

□今日はパの4勝2敗。通算32勝23敗4分です。

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2012年5月27日 (日)

なんとも言いようがない試合・・・ C4−4M

いやーまぁー、何をどう書いたら良いのか。
ニッカン式スコア

広島東洋カープはセ・リーグの中で一番好きな球団でもあるので、今日の試合はなんと言ったら良いのか・・・

3点を追う最終回、いくらカープが今季「劇場型」で最後にひっくり返されたりする試合が多いと言ってももうダメだと思ってたのですよね・・・。しかしカープファンからすると「まだ不安」「サファテが怖い」と・・・。いやあそんなこと言ったって勝ち試合でしょうご冗談を、と思っていたら、まさかのまさかでした。
マリーンズからすると、最終回によく追いつきました。サブロー四球の後、角中がよく繋ぎましたし、大松も良く四球を選びました。里崎のヒットはそれは見事なセンター返しでしたし、岡田の同点打は完全に打ち負けていましたがセンター返ししたからこそ。

負け試合を追いついたのですから勝ちに等しいと言っても良く、それだけに延長まで持ち込みたかったのですが、わずか1分足らず時間切れ。

良く粘ったのは粘ったですし、それは純粋に評価しますが試合全体としては気になる所はありました。先発の唐川は6回を3失点とQS達成ですが、前回に続きあっさり先制されすぎです。球、制球ともに悪くどうしてしまったのか?早くも「夏バテ」は困りますよ!期待している投手だからこそ要求する数字と内容も高くなります。例年バテて来る時期ですが、これがお約束になっては困ります。次回はピシッ!とした投球をしてください、頼みます。

先制を許したスクイズは1死満塁で考えにくい場面とは言え、ベンチワークとして無警戒過ぎましたし、中継ぎの大谷は不用意に四球を出し、それが”ダメ押し点”に繋がった。
一番理解出来ないのは9回先頭のサブローが出塁した時。「よし!代走工藤だ!」と思ったら代走が出ない。じゃあせめて角中ヒットで2進したから今こそ代走だろう!と思ったら出ない・・。挙句の果てに今江の3ゴロで3塁封殺となりました。これが工藤だったら打球判断の速さ、足の速さでセーフになっていたかも知れませんよ?(工藤だったとしても微妙でしたけどさ・・)で、どこで工藤を使うと思ったら代打ですか・・・工藤は代打タイプじゃないでしょうに。(代打なら金澤や清田もいた。もちろん塀内や細谷も)少なくともあの場面での代打一番手に送るべき選手ではありません。工藤そのものがダメというのではなくて、適材適所、使い方ですよね。工藤は代走や守備固めなら真価を発揮出来るはずです。9回にこのまま追いつけず負けていたら怒り心頭という采配でした。

それにしてもカープ先発の大竹は素晴らしかったですね。ケガしてから「技巧派」に変ったというイメージがあったのですが、ストレートは早いし、何よりシュートが効果的でした。今江なんて腰引けてましたもんね。7回2死1・2塁で代打福浦を三振に取ったストレートは火が出るような大迫力の150kmでした。その裏の追加点は大竹の執念が呼び込んだ1点だと思いましたもん。

しかしマリーンズファンからすると「良く追いついた」試合ですが、カープファンの心中を思うとなんともやりきれない試合でした・・・。昔のマリーンズがこうだったから良〜〜く判ります。こういう試合の後ってなんとも言えない気持ちになるのですよね・・・やるせないというかなんというか。せめてもの、「負けなくて良かった」という所でしょう。
しかしサファテの不調は、前にリードした9回をサファテではなく「好調だったから」という理由でミコライオを使い、翌日サファテに謝罪しプロ初完封目前だった野村を強制的にサファテ登板させたこと、これからおかしくなったのでは?と思うのは穿ちすぎでしょうか?気持ちの面でも。
サファテの後を継いだ今村はベンチでタオルに顔を突っぷして号泣していましたが、泣くことは無い!岡田との勝負には勝っていたぞ。足元を襲ったゴロに右手を差し出す気迫も見せてくれたし、次しっかり投げれば良い!

まあー、なんとも複雑な試合になりましたが、マリーンズはやはり負けなくて良かったです。明日は今季初登板、2年ぶり先発の香月とバリントン。実績から言ったらバリントン有利ですが前回良くなかったですし、なんとか接戦に持ち込みたいですね。香月にはとにかく丁寧に投げて欲しい。後ろの投手を考えるとマリーンズ有利です。まずは先制点を!

★G2−1F
ジャイアンツ、未だ1敗。マリーンズはとりあえず負け数を同じにしたい。
★S1−4E
釜田、プロ入り初勝利!6回0/3を1失点は立派!しかしスワローズ8連敗・・・頑張れ!
★YB2−9Bs
★D6−4H
★T3−2L

□今日はパの2勝3敗1分。通算28勝21敗4分です。


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原点を思い出した成瀬、サブローも見事 M5−2G

成瀬、ありがとう!サブロー、ありがとう!
今日負けると勝つとでは大違い。大事な試合で勝ち、対ジャイアンツ戦をイーブンとしました。
ニッカン式スコア

今日は成瀬の好投と、井口・サブローらベテラン二人の活躍に尽きます。

先発の成瀬は外角への制球が素晴らしく、危なげのない投球。過去何度も書いてきましたが、成瀬の生命線は外角への制球とボールの出し入れです。鮮烈なデビューを飾った2007年や、2010年の後半はこういう投球が出来ていましたが、ここ最近はストレートを速くしようとか内角を突こうとかいろいろ「考え過ぎて」いた気がします。(そして失投、というのが被弾の多さに繋がっていた)それはとりもなおさざず向上心の結果なので悪いことではないのですが、重要な原点を見失っていた感があります。やはり成瀬の基本は外角への制球。ここからストレート、同じ軌道でスライダーで落とし、チェンジアップで外す。これですよ、これ!これを忘れてしまっては・・・。これがあっての内角攻めや球速アップだと思います。調子の良さのバロメータとも言える高目のストレートで空振りを奪う場面も目立ち、今日は「原点回帰」とも思えるピッチングでジャイアンツ打線を抑え込みました。
完封するだろなと思っていたところが、最後の最後に薮田の救援を仰ぎましたが、まあこれも成瀬らしいといえばらしい。もちろん完封でピシャっと締めてくれるのが理想ですが、今日は充分に試合を作りました。今日の投球は今後に対する期待を否が応でもでも増してくれます。これからも期待したいです。
さらに言うならば長野のホームランは打った方を褒めるべきでしょう。外角のスライダーを読んでいたのでしょうが、しっかり身体を残して右に運ぶ見事なバッティングでした。
ジャイアンツ入りして一年目は長野のやることなすことに対してイラっとしていましたが、やはり良い選手です。去年途中からその実力を素直に認められるようになりました。そもそも、マリーンズがドラフト2位で指名した選手ですからね〜。仲の良い清田は是非とも長野の活躍に刺激を受けてもらいたい。

さて、打線です。昨日好機で”仕事”の出来なかった井口に先制のタイムリーが出、もうひと押し欲しいな〜という所でサブローになんと3ランが飛び出しました。井口は追い込んでから前の打席でタイミングが合っていたストレートを要求した慎之介の配球にも疑問が残りますが、逃さず先制タイムリーとしてくれましたし、サブローの内角ストレートは甘い球ではなかったです。それを見事にレフトスタンドに打ち込んだサブローの技術の勝利でした。こないだのドラゴンズ戦でのホームランと言い、今日のホームランと言い、サブローの技術には唸らされます。
この4点は2アウトからで、その意味でも効果的でした。

サブローはジャイアンツでは巨大戦力の中で次第に埋没して行きましたが、そう考えると「ビッグネーム」ばかりのチームというのは表の目立つ部分だけを見て、隠れた部分を見落としてしまう危険性がありますよね。まあ、それはとっくに判っているところなのですが・・・。もちろん任される責任の大きさにもよるでしょうし、選手って環境で大きく変わるよなあと改めて思ってしまいます。サブローは間違いなくマリーンズにいた方が実力を発揮出来る選手です。・・・まあマリーンズを出された経緯が普通じゃなかったけど・・それでも、今季のサブローを見ていると去年の経験が決して無駄ではなかったと判って嬉しいです。わだかまりも沢山あったと思うけど、よく戻ってきてくれたなあ。

今日は打線も活発で、大松以外全員がヒットを記録しました。大松は・・・一本欲しかったですねえ・・。出たり出なかったりで難しいとは思いますが、この状況を招いたのは自らの実力でもあります。しんどい日々が続きますが、少ないチャンスをモノにして欲しい・・。
角中は猛打賞といよいよ止まらなくなってきました。根元も良い状態が続いています。チーム全体の打撃に関しては今のところあまり心配はいらなさそうですね。

今日はエースが完璧と言って良い投球を見せ、4番のホームランで決めるという理想的な試合が出来ました。この間書きましたが、「連敗をしない」と言うのが自分の中ではここ最近のマリーンズに期待するところ。その意味でも嬉しい勝利となりました。
移動日なしで明日は広島、というキツい日程ですが、マツダスタジアムは選手も気持ちのよい球場でしょうから、伸び伸びと野球をやって欲しいです。前回不甲斐なかった唐川に期待ですね!

☆初回、岡田が出塁して根元の初球にエンドランを仕掛ける。結果ファウルになり(澤村と初対戦で初球をフェアゾーンに飛ばせというのは難しいだろな)、岡田の盗塁失敗もあってチャンスを潰しましたが、こういうのはどんどんやって欲しい。
☆その岡田の盗塁、成功9に対して失敗が6。警戒もされている中、難しいと思いますがもう少し成功率を上げて欲しいな・・・・

★F2−4D
★E1−8YB
★L8−0S
★Bs2−0C
★H1−1T

□今日はパの3勝2敗1分。通算26勝18敗3分です。

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2012年5月25日 (金)

完敗、仕方ない。明日に切り替えましょう M2−4G

内海を打てませんでした。仕方ない、明日です明日!
ニッカン式スコア

俊介と内海とで昨日は口に出しませんでしたが、俊介に一抹の不安を覚えてはいたのですが、俊介は先制を許し、なおも5回に2点を失って降板。相手投手が内海ということを考えるとかなり重たい3点となり、早くも負けムードが漂いました。
今日は珍しく試合頭からの追っかけ観戦ではなく途中までテキストで確認し帰宅して途中から見るという方法を取ったので、後で俊介の投球を見なおしたのですがこれがどっこいそんなに悪くはなかったですね。
2回の村田のヒットはドン詰まりがライト線にポテっと落ちたもので仕方ないものでした。ただその後由伸への死球が余計でしたね。

悪くないとは書いたものの良いというわけでもなく、ジャイアンツのヒットは殆どが中に入ったストレートを狙い打ったものでした。配球が読まれていたといいますか、ストレート狙いを早めに察知して欲しかったという気持ちはありますし、いつもほど緩急が効いておらず「奥行き」で勝負出来ていなかったので、もっと工夫できたのではないかとそこが勿体無い投球でした。

まあただ狙い球を打ち損ずることなくしっかり振ってきたジャイアンツ打線がさすがとも言え、内海の投球に全くと言って良いほど無抵抗に終わりミスショットも多かったマリーンズ打線との違いを見せつけられる結果ともなりました。
去年マリンで完封を食らった内海にまたしても苦汁を飲まされた格好となり、もう少し抵抗してNEWマリンガン打線の力を見せて欲しかったという気持ちはありますが、やはり内海の投球はさすがで、ストレートこそ140kmに届きませんが制球が素晴らしく、特に外ギリギリに決まるチェンジアップ、大きく右打者の内角に食い込んでくるカーブが良く的を絞らせてくれませんでした。8回に角中・清田の連打と、打てる気配のない細谷に代わっての代打雅彦のタイムリーで2点を返したのは慎之介から實松に捕手が交代した影響のお陰の気もしますが、それでも完封の匂い満々だった中で終盤に奪った事は評価したいです。

思い起こせば2回に先制されなおも1死満塁のピンチで松本哲の打球を美技で救った根元のプレーが出た以上はなんとか勝って欲しかったですし、4回の1死2塁で井口サブローの所で同点に追いついておきたかったですね。8回に2点を取れた事を考えると大谷の1失点が流れの上ではとても大きく、また、8回にもう1点取れていればまた違ったのかなあと惜しいと思える部分もありました。

まあしかし今日はもう仕方ありません、内海が良かったです。ジャイアンツの連勝を止められませんでしたが、マリーンズだってパ1位ですし、明日は星を取り返して欲しいですね。
澤村のようなパワーピッチャーをそうそう打てるとも思えませんので、成瀬にとにかく踏ん張ってもらうしかないと祈りつつ、選手もファンも切り替えて明日を楽しみに待ちたいと思います。

☆香月がローテの谷間の月曜当日でなく昨日登録だったことで、香月を中継ぎの”大谷ポジション”に回し、大谷を月曜先発という予想を立てた訳ですが、今日大谷が3イニング投げてしまいました。なら月曜は香月?とすると昨日登録の意味がわからない・・。しかし誰にせよ、期待して楽しみに待ちたい。

★F5−5D
★L10ー0S
★Bs4−3C
★H0−5T
★E(雨天中止)YB

□今日はパの2勝2敗1分。通算23勝16敗2分です。

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2012年5月24日 (木)

内にセーブをつけたいくらい M6−1S

流れが行ったり来たりするせわしない試合を、内ががっちり引き寄せました!
ニッカン式スコア

先発の藤岡は初回制球が定まらず満塁のピンチを迎えますが無失点に抑えます。10日ぶりという事で身体が軽かったのでしょうか、抑えが効いていない印象です。しかし2回に里崎がカーブを多く要求、制球を取り戻しました。このあたりは里崎の必死の工夫でしょう。その後は5回に1点を失いつつも満塁のピンチをまた脱し、7回に無死満塁としたところで降板。6回と0/3を8安打4四球と苦しい投球になりましたが、なんとか、なんとか1点に抑えました。
ランナーを多く出して苦労しましたが、完璧に打たれた当たりも殆ど無く、ここ最近の投球と較べてボールの質は良かったと思います。しかし持ち味の制球力が身を潜めていますので、このあたりがこれからの課題でしょう。内容的には今までよりは良かったのではないかと。福浦や今江の好プレーにも支えられての勝利投手でした。右膝を強打して途中退場した福浦、大丈夫かな・・・。

今日の最大のハイライトは何と言っても無死満塁を受け継いだ内でしょう!バレンティンを三振、畠山を併殺と最高の結果を残しました。キレキレスライダーが決まりまくりましたね!これ以上ない結果に抑え、試合を完全にマリーンズのものとしました。野球のルールもなんもあったもんじゃありませんが、内にセーブをつけてあげたいくらいの火消しぶりでした。
中後もお約束の四球にヒット1本許しましたが、8回をしっかり抑えてくれました。ベンチに戻る時の顔つきがとても自分の投球に納得行っていない、という表情でしたのである意味安心です。

打線は清田の先制タイムリーにこのところお疲れだった井口の2ランと効果的に点を奪います。内がピシっと断ち切った流れを完全にするためにも、7回裏に追加点が欲しいな〜と思っていたらサブロータイムリーと塀内の3塁打で2点追加。残塁は10と多かったものの、理想的な得点の仕方でした。

7回のサブロータイムリーはド真ん中の球を強振せずコンパクトに打った、まさに「繋ぎ」の一打で、ここに今のチームの状態が現れていると言って良いでしょう。去年や2009年はこれをみんなブン回してチャンス潰してましたから。
井口のコメントに「選手個々が自分の役割、仕事をこなして、チームとして戦って行きたい」とありました。昨日は今江の「ベンチ全員で戦っている」との言葉もありましたし、ここへ来て投打を含めチームの「和」が見えてきたこと、これがとても嬉しいです。

明日は9連勝中のジャイアンツと対戦です。今のマリーンズなら、連勝を止めてくれる筈!今季の俊介は試合を作っていますし(前回は早い降板でしたが守備に足引っ張られたと思う)、後は打線が内海を攻略してくれると期待したいです。

☆腰痛の晋吾の代わりに上がったのは香月。正直、意外でした。恐らく大谷が月曜のカープ戦先発に回ると思うので、今の大谷のポジションに香月が入るのでしょう。ファームでは先発でしたが、ロングリリーフも出来ますし、このチャンスに頑張って欲しいですね。
☆スワローズの山田哲人、プロ初スタメン。戸田で観ていてもセンス良いな〜とルーキーの去年から思っていましたが、今日もその片鱗を見せました。送りバントがセーフになる足の速さとバントの上手さを見せたかと思えば、その後にレフト前ヒット。守備では三遊間のゴロを西岡ばりのグラブさばきでアウトにするなど、随所にセンスの良さを見せてくれました。これからが楽しみですね!

★E0−3M

□今日はパの1勝1敗。通算21勝14敗1分です。


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2012年5月23日 (水)

グライシンガーは生きた教科書 M5−1S

グライシンガー、ナイスピッチ!投打がかみあい、スワローズとの初戦を取りました。
ニッカン式スコア

先発のグライシンガーは今日も素晴らしい投球。球は高目に外れるし、内容は良くなかったんですよ。でも勝ち方・・・というか抑え方を知っていますね。また、最近代名詞になりつつある?カーブが今日は抜けまくってましたが、その分チェンジアップが素晴らしかったですね〜。スワローズ打線は当然カーブが頭にあったでしょうから、カーブが「使えない」事がかえって読みを外す結果になりました。思うのは高低を間違えることはあってもコーナーを間違えることはないということ。だから安定した投球が出来るのでしょう。

しかしグラが登板すると毎回おんなじ事を書く事になるのですが、こんなに活躍するなんて・・・期待していなくて本当にごめんなさいという気持ちです。そしてその投球術やベンチに戻るとマメにメモを取る姿勢、これほどの生きた教科書もそうそうありません。1軍の投手はもちろん、特にファームで頑張っている若手にはもう強制的にでもピッチング観させるべきでしょう!もちろんおんなじ投球スタイルにする必要はありませんが、例えばチェンジアップならどの球種の後にどこに制球すれば打者を打ち取れるか。失投しても大怪我しない為にはどういう技術が必要か。悪いなりに抑えるには何がポイントなのか。剛球派でも技巧派でも吸収出来るものは沢山ある筈です。もちろん投手だけではなく、キャッチャーのリードも勉強になるでしょう。
にしても、失礼ながら里崎がグライシンガーみたいな投手の良さをこんなに引き出せるなんて・・・改めて見直しました。

打線は今江が先制のタイムリー、角中の2点3塁打、根元のタイムリー3塁打で5・6・7回に5点を効率的に奪いました。角中のは無死1・3塁からサブローの三ゴロで1死1・2塁となりチャンスが遠のいたかと思われた時点でのタイムリーでしたから貴重でした。最近お疲れ気味のサブローがチャンスを狭めてしまっている感がありますが、そこを角中が力強くフォローしてくれてますね。本当に貴重な存在になってくれています。
さらに付け加えるなら、相手が左投手でも岡田・根元の1・2番、角中5番を最近固定してくれている監督采配を評価したいところです。もっとも、根元と岡田の順番を一時的に入れ替えるのはアリかも知れませんね。

スワローズ先発の赤川は高校時代からとても応援している投手なのでグライシンガーとの投手戦を楽しんで観ていたのですが、5回に先頭打者のニゴロをエラーしてしまった田中に足を引っ張られてしまいました。もちろん野手のエラーはつきものですし、その後を抑えてこそですが、まだ高卒4年目です。実績もある田中がここはしっかりするべきでした。明らかにリズムがおかしくなり、結果先制を許すことになりちょっと赤川が気の毒でした。続く増渕も大好きな投手ですが、打球を足に受けるなど、私が応援している二人にはなんとも・・・な結果になってしまいました。

8回ロサが一人で締める事が出来ず、益田を登板させてしまったところがむむむ、というところではありますが、形としては良い勝利。派手な大型連勝はなくても簡単には連敗しないチーム、というのが私の定義する「強いチーム」です。今日の勝利はマリーンズが強いチームへの階段を一歩上がった気がしてとても嬉しく価値があると思える勝利でした!

明日は初のナイター登板の藤岡と七條です。休養充分の藤岡、明日は久しぶりの快投を期待したいですね。
しかし晋吾がいきなり謎の抹消となりました・・・どう考えてもこのタイミングの抹消というのはアクシデントとしか考えられず、かなり気になります。大きな怪我などでなければ良いのですが。中郷戻って来い!

☆細谷をファーストで起用してくるとは全く考えていなかった。確か2008年のプロ初出場がそれまでやってもいなかったファーストだったと思うのだけど、それ以来かなあ?投ゴロで怪しい動きをしていたけど、頑張っていましたね。選択肢が広がるし良いことだと思います。

★F3−1YB
★E4−0D
★L0−2G
★Bs2−8T
★H6−3C
99年ドラフト1位、しかし怪我で育成登録になり、今季途中に支配下登録されたカープの河内が5年ぶりに1軍登板!良く頑張った、おかえり!

□今日はパの4勝2敗。通算20勝13敗1分です。


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交流戦ローテをちょっと整理。

今日はイースタンリーグは開催したものの、ナイターの1軍の試合は残念ながら中止になってしまいました。3月下旬となった気温の中で無理して怪我したり体調崩したりしても嫌なので、観戦予定だった人には申し訳ないのですが中止で良かったかも知れませんね。ただ、予報では完全に雨だったのに中止発表が16時過ぎというのはちょっと遅すぎるとは思いますが。

さて、交流戦って先発に余裕があるとか5人、いや4人で済むとか言いますが、わかりにくいのでここで一度整理してみましょう。

交流戦の日程って単純に考えて□:試合日 ■:開催無(予備日含)とすると、
□□■□□■□□■□□□□■ の14日でひとくくりです。これがもう1回繰り返され、最後に□□■□□がくっつく。

1週間で区切ってまとめると、


となります。(環境によっては崩れるかも・・・ごめんなさい)
これを我がマリーンズ先発5人衆に当てはめると当初の予定では

でした。あれ、藤岡と俊介に中5日とか中7日とか強いる日程なのか・・・!
しかし今日流れた事で、藤岡は報道によると明後日木曜の登板となりそう。すると明日から6連戦となり、来週月曜日のマツスタがぽっかりと先発が空いてしまいます。
書き換えるとこんな感じ。

☆の所が来週月曜のマツスタになります。ここは順当に考えたら晋吾でしょうね(大穴で去年マツスタでロングリリーフで好投した大谷)。
まあしかしこう見ると変則というか・・・なんだかややこしい。それでも中5日の強要は唐川と藤岡に1回ずつお願いするだけで済むようになったので、多少はマシになったのかな?しかし、セの球場は”屋根なし”が残り3球場ありますし、もちろんマリーンズ主催は”屋根なし”QVCマリンですから、まだ雨中止の可能性もあります。また混乱しそう・・・。その時はまたおんなじような表を作って見ようかと思います。

★F6−2YB
★L2−5G
★Bs6−0T
★H9−1C
★E(雨天ノーゲーム)D

□今日はパの3勝1敗。通算16勝11敗1分です。

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2012年5月21日 (月)

連勝はいつかは止まる YB6−1M

連勝はいつかは止まります。仕方ない。
ニッカン式スコア

今日は試合を観る余裕が無くなってしまい、1球1球の間は全てすっとばして試合を40分くらいで見終わりました。解説も選手コメントも観ていないので語る程のものでもなく、今日は簡単に。

先発の唐川は初回一挙4失点。しかも相手クリーンナップ3人に一気に決められ、完全に試合の主導権を握られました。今日の唐川は、ボールそのものは悪いどころかいつもより良かったんでは?と思うくらいでした。ただ、稀哲に非常に彼らしく上手く右に運ばれ、筒香にボール球のスライダーを打たれておかしくなりました。完全に推測ですが、調子が良いという自覚があっただけに逆にいつもの「丁寧さ」を欠いてしまった気がしてなりません。ボールのキレで抑えてみせる、そんな気持ちが頭をもたげたのでは・・・?2回以降持ち直しましたが、時既に遅かったですね。
打線も今季復活した三浦を打てず、完敗・・。仕方無いです。ただ、唐川で連勝が止まるというのがやや意外だったといいますか。これを糧に唐川には次にリベンジして欲しいですね。

それでも良いところはいくつかありました。守備に再三にわたる好プレーがありましたし、大谷は代わらりばなノリに2塁打を打たれるものの、無死2・3塁から良く無失点に抑えました(金城の走塁ミスもあったけど・・)。ロサも1安打は許しましたが、ストレートには勢いがありましたし低めにも制球されていました。なんとか大丈夫そうです。

中後は”若さ”が出てしまいましたね。3塁走者の金城にホームスチールを狙われ、誘われた形でボークを犯してしまいました。セットで静止していませんし、ボークを取られたのは仕方無いです。プレートさえ外せばなんてことないプレーだったのですが・・・大学時代にも狙われてそうな気はしますがどうだったのだろう?まあ、プロ一年目、余裕がまだ無いのかも知れません。これもこれからずっとプロでやっていくための、貴重な勉強だと思いましょう!勝負を左右する点とかでなかったですし、なに、なーんてことはありません。
また、あそこでホームスチールを企てた横浜ベンチもやるなあという所。なかなか中畑ベイスターズも面白いかも。

一日空きますから気分を切り替えて、また明後日からマリンで良い試合を見せてくれることでしょう!
ただ、「1敗くらいはいいやあ」って油断(ないと思うけど)は無しでお願いします!

★G5−1H
★S1ー4Bs
★D6−2L
★T6−10E
イーグルス、ルーキー釜田がプロ初登板初先発!思ったより早かった。録画しといたプロ野球ニュース、明日チェックしないと!
★C4−5F

□今日はパの3勝3敗。通算13勝10敗1分です。

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2012年5月20日 (日)

やっぱり伊志嶺は試合に出てナンボ! 〜2012.5.20浦和マリーンズvsYB@浦和球場レポ

ハマスタと浦和どっちにしようか悩んだのですが、先週の戸田に続き浦和に行って来ました。
少し砂埃が強かったですが、薄曇で快適でした。

対ベイスターズ5回戦
YB|000 100 000|1
M |010 110 00X|3

投手
M:大嶺→◯木村→H伊藤→H植松→H松本→S中郷
S:●国吉→藤田→ハミルトン→大原慎→牛田

うっかり勝利投手のアナウンスを聞き逃してしまいました。大嶺の投球は4回なので、木村だと思うのですが。

スタメン:
YB
1(中)啓二郎
2(遊)山崎
3(右)内藤
4(一)後藤
5(7)井手
6(DH)北
7(捕)高城
8(二)桑原
9(三)大原淳
M
1(中)伊志嶺
2(遊)鈴木
3(右)荻野貴
4(DH)ホワイトセル
5(左)神戸
6(三)翔太
7(一)高濱
8(捕)江村
9(二)角

マリーンズは1番に伊志嶺、荻野貴司は今日はライトで3番。荻野は外野3ポジション全て守ってますね。内野はいろいろ守っていた鈴木や高濱、翔太は最近はそれぞれショート、ファースト、サードが続いています。
先発は「俺の」大嶺祐太。ラッキーな事に、先週に続き観ることが出来ました。
先週は初回に一挙4失点してしまうのですが、今日は落ちついた投球を見せてくれました。それでも初回簡単に2アウト取ってから四球を出すあたり「あらら・・」ではありますが、大嶺に無四球を期待する方が無理がある(爆)先頭に四球とかヒット打たれて四球とかよりは良しとします。
4回に北、高城に連打、2アウトから桑原にタイムリーを浴びて1失点、この回で降板しました。
結局4回を6安打 1三振 1四死球 失点1 自責点1。ちょっとヒット打たれすぎやなあ〜。今までのように荒れるような事は無いけど、逆に揃えすぎというか。1軍まではまだまだです。

対するベイスターズはついこないだファーム落ちした国吉。大嶺と沖縄系対決ですね。こちらは2回に高濱のタイムリーで1失点、4回にパスボール(WPかも)で1失点、4回 6安打 2四球 失点2 自責点1という大嶺と同じような内容。二人共、「ボールは良い物持ってるんだけど」というタイプ・・。初めて気がついたけど、この二人タイプが似ているなあ・・・。安定感に欠けるところまで似ています。ただ、大嶺は高卒6年目。国吉は3年目。大嶺は尻に火がついていますし、国吉は大嶺の様になっちゃいかんよ(爆)

ブルペンでの大嶺Dscf0595

国吉
S0050630

大嶺の後は木村が継ぎました。四球のランナーを出しますが、牽制で誘い出しアウトに。
そして木村の後は・・・私に取っては久しぶり!伊藤ちゃんの登板です。5月に入って1度登板がありましたが、その時はあまり良くなかったようで。今日は左飛、三振、左飛の三者凡退に抑えました。三振はスライダー(たぶん)を低めに決めての伊藤ちゃんらしい三振。やっと投げられるようになりましたね〜、嬉しいなあ。昇格まではまだまだじっくりと調整でしょうけれど、これで伊藤ちゃんも上に上がったらどうなるのだ・・・なんだか凄いピッチングスタッフになってしまう。

躍動感溢れる伊藤ちゃん
S0080673

後を継いだのは植松。今日はストレートは低めに決まって良かったものの、変化球がことごとく抜けてました。5人をショートゴロ、ショートライナー、左二塁打、四球、三振と無失点に抑えたもののすべて良い当たりをされ、内容は良くありませんでしたが、それでも今年投げるのを観るのは3回目です。当たり前に投げられる姿を観られるだけでも今は嬉しいです。もちろんそれじゃいけないのですが・・・。

植松
Dscf0685

植松の次は松本・中郷がそれぞれ三者凡退に抑えました。

野手では、伊志嶺がらしいセンター前ヒット1本。昨日は2安打していますし、ファームではヒットが出ています。センターを元気よく守っている姿を観てもそうですが、やっぱり試合に出てなんぼですよね。上で結果を出せなかったのは仕方がない。2年目のなんとやらにすっかりハマった感がありますが、打開するにはやはり試合に出ないと!落とすのが遅すぎるくらいでしたが、下で泥にまみれ、また上で元気な姿を見せて欲しいです。

伊志嶺 後ろの二人は何やってるかー(笑)
Dscf0656

この所好調の荻野貴司は今日はノーヒット。5回に四球で出塁、ホワイトセルの時にスタートを切りますがホワイトセルが打ってしまい、客席から「あ〜」という声が上がります。しかしホワイトセルの打球はレフトの頭上を超えフェンス直撃の2塁打となり、荻野はあっという間に生還しました。第一打席は遊ゴロだったのですが、1塁までのスピードは相当戻ってきている感じがありました。この走塁を観てかなり安心しました。もう少し、もう少しです。22日の親子ゲームで西村監督が視察するらしいですね。でも焦らないで〜!

荻野 伊志嶺とキャッチボールの図
Dscf0605

翔太が今日はセンター前に2安打、盗塁も2つ決めました。何度も何度も書いてますが、翔太には本当に期待しています。今年中に1回でも1軍の空気を経験させたい!

正人・今江ばりのフォームで守備につく翔太
Dscf0647

2回、高濱の先制タイムリーは内角を上手くライト線に持っていく鋭いヒットでした。しかし2塁を狙い、タッチアウト。まぁしかし観てて楽しい選手ですよね。翔太と並び期待です。

激走も空しくタッチアウト・・・Dscf0645

さて、横浜で荒波と並んで気になる選手に九州国際大学付属高卒・ルーキー捕手の高城がいます。キャンプ・オープン戦途中まで1軍の試合にも出ていましたね。彼は去年の選抜を観に行った時にとても気に入った選手でした(その時の記事はこちら)。今日はヒット1本、捕手としては残念ながら盗塁を2つ許しましたが堂々のマスクです。なんというか、雰囲気があります。近い将来横浜のホームベースをがっちり守るのではないでしょうか?

期待の高城
S0090681

また、牛田が登板しました。怪我でもしているのかな?それにしては既に16試合登板ですから、単に不調なのか。でもやはりというかストレートは速いし、2三振を奪いますが恐らく宝刀・フォークだと思います。上は投手事情良くないと思いますが、声がかからないのかな。同じく今日投げた大原慎も同じで、去年大活躍でしたが・・・調子を落としているのでしょうか。

牛田
Dscf0710

そして新たに気になった選手が一人。ショートを守った山崎。守備が上手い!実際、わかりやすいファインプレーもあったのですが、それを置いといても身のこなしやグラブさばきが気に入りました。「センスの良いショート」って私的に結構ツボなんです。選手名鑑などによると打撃が課題とのこと。でもあの守備力は大きい。守備でメシ食えるようになると良いな〜。

山崎
Dscf0660

さて、試合は前述の高濱のタイムリー、パスボール、ホワイトセルのタイムリーで挙げた3点を投手陣が守り、3−1で勝利しました。これで25勝10敗です。恐ろしいくらい強いな・・・。

それでは、今日の画像です。相変わらず多くてすみません!(クリックで拡大します)
いつもの様に荻野貴司率が高いかも。

水を撒くゴエさん なんか「らしい」なあ
S0020589

超デコボココンビ
Dscf0599

こっちは兄弟みたい
Dscf0600

啓二郎 なかなか1軍に定着出来ません・・・センターは荒波に奪われてしまいました
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捕手高城の目付きが良いですね〜
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爽やかな笑顔の晃多 実はファンブルして危うくセーフにするところだった直後の照れ笑いだったりします
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鈴木のお辞儀は気持ち良いですね〜
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上でこの姿が観たい!
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途中からレフトに入った生山 守備位置の行き帰りの全力疾走が好きです いつも速くて追えない(笑)
S0120713

中郷が締めてゲームセット!
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試合後のミーティング
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この二人が絡んでるのも良く見ますね
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何話してんのかな〜
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何してんだろ?
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何してんだ?
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さて、試合後には特守が行われましたが、鈴木と・・・・・

やっぱり生山(笑)私が観に行く時は必ず特守やってる。本当に頑張ってる

Dscf0739

その脇では森夫がファーストの地道な練習をしていました

捕って・・・
Dscf0750

投げる
Dscf0751

そのコーチは・・・・・

今岡大先生!
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特守が終ってもまだ走る!
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・・・・・・・・・。
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植松も黙々と独り走っていました
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Dscf0598

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2012年5月19日 (土)

内の復帰は大きい・・・マリーンズ6連勝 YB2−4M

横浜スタジアム主催で、両チームスタメン18人中横浜高校出身が4人(荒波、石川、筒香、成瀬)という横浜対決。制したのはマリーンズ、気がつけば6連勝です。
ニッカン式スコア

先発の成瀬はコントロールは悪くなかったものの、キレを欠いているように見えました。それでもマリーンズのエース、名前で相手打者を打ち取った感じですね。7回にいきなり3連打を許して1点取られてなおも無死1・2塁で降板というのはもう少ししっかりしてくれい、というところではあります。しかし、あれ程好投しても勝ちが付かなかった成瀬がポンポン、と勝ちだしました。これはチームには大きいですね。本人も言ってましたが、次しっかりしたピッチングをお願いします。

しかし、ラミレスの第一打席。スライダーがスーッと中に入り、先制点を許してしまった・・・・の筈が、判定はファイル。映像だと完全に入ってますが、ビデオ判定でもファウル。微妙な判定で打ち直しとなり、結果凡退となりました。ボールが黄色いポールの後ろを通って完全に隠れたんですけどね〜。それに最初打った時の映像で、あのラインドライブ具合なら入ったろうと思ったのですが。
この前のホークス戦の時もですが、マリーンズに有利になる”誤審”を含んで勝利するのはあまり気持ちよくないです。あれがホームラン判定だったら、成瀬がカッカしたかもしれず、流れは変わっていたかも知れません。横浜に気の毒・・というとなんだか偉そうですね、ついていない判定でした。

その後、4回表に角中のタイムリーを皮切りにマリーンズが一挙3点を奪い、主導権を握りました。先頭根元が2塁打で出塁したにも関わらず、3・4番が凡退して少し嫌な雰囲気になってからでしたから貴重なタイムリーでした。角中が5番に座ってから得点力が上がっていますね。さらに福浦のヒット、今江のラッキー内野安打と続いての3点は、2アウトからですから非常に効果的でした。

高崎は良かったと思います。その中で基本この3点を守り、9回にダメ押し点を奪い勝ち越すなんて「試合巧者」ぶり、なんだか落ち着きませんね〜。9回のダメ押しは、相手投手が篠原で、ホークス次代の無双ぶりを良く知っていただけに心中少し複雑ではありました。(その後を受けた元ファイターズの菊地、戦力外になった時にマリーンズが獲得しろ!とすぐ思った選手なだけに今の活躍が嬉しいです)

しかしこないだも指摘しましたが、井口が良くない・・。本当は休養させたいところです。3番今江でも良いし。ただ、投手が打席になることで得点力低下が監督としては心配なのかも知れません。その気持ちはわかりますが、井口が代打で控えるというのも相手は嫌だと思いますし、スタメン落ちを考えても良いかとは思うのですが〜。9回裏の守備でセカンドを早坂に代えたのは良かったです。(裏を返せば、疲れがあるか左足太ももが良くないかと言う事だと思うんですよね・・)

さて、今日は成瀬の後を継いだ内が良かったですね!こないだの復帰初登板はキレがいつもの内じゃなくて、固くなってんのかな?と思いましたが、今日は素晴らしかったです。内も横浜スタジアムは「地元」ですし気持ちよく投げられたのでしょうか?常時150km超えのストレートと内らしいスライダー。あれは打てないでしょう・・・。今までなら中後、益田のルーキーに頼っていた場面、ここで内が使えるのはとてもとても大きいです。これでこそ益田達もより生きるというもの。ゆくゆくはやはり薮田からストッパーの座を奪って欲しいです。

明日は唐川と番長。ここも勝ちたい所ですが、今年の番長は「復活」しています。ロースコアの試合になるかも知れません。明日は観戦に行きたい・・・ですが浦和に行くかも。

☆横浜で一番気になる選手は荒波。成瀬の同級生にして、トヨタ時代の朋友・荻野貴司が「荒波の方が速い」と認める快速。去年は期待程活躍できませんでしたが、今季は1番に定着しています。明日も注目したい。
☆横浜高校と言えば、高校野球関東大会に出場した横浜高校の4番を1年坊主が張りました。その名は高濱。我らがマリーンズ高濱の弟です!

★G2−0H
摂津に今季最初に土をつけたのはジャイアンツ。うーん、最近乗って来ているな・・。
★S3ー6Bs
★D3−2L
★T2−3E
★C1−0F
注目の斎藤佑樹ー野村祐輔対決は野村に軍配!

□今日はパの3勝3敗。通算10勝7敗1分です。


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2012年5月18日 (金)

DH無しはやっぱり面白い

交流戦が始まり、マリーンズはDH無しで闘っていますが、この2試合を観てやはりDH無しは試合中の選手の入れ替えが活発になって面白いな〜と感じました。

投手が打席に立つことにより、勝負の綾がよりいっそう生まれてきます。
一昨日で言えば9回も投げる準備をしていたグラが、9回表の攻撃でチャンスに回ってきたことにより代打が出、それにより登板した薮田劇場にハラハラさせられたり、昨日なら5回裏途中で俊介から晋吾にスイッチしましたが、5回表は俊介で終っていたのですがこれが8番里崎で終わっていたら俊介は続投していたかもしれない、とか・・・。
投手の代打に出る選手はその1打席だけで出番が終ってしまう可能性が高いから、一昨日の金澤の必死のヒットが生まれたのかも知れない、とか(昨日の大松はダメでしたが)・・・。

投手が打順に組み込まれていることにより、半ば強制的に選手の入れ替えをせざるを得ない”効果”が出てくるのかも知れません。

それに刺激されたのかどうなのか?昨日は1点ビハインドで1塁に出塁した里崎にさっと代走を出したり(これ、去年までなら考えられなかった・・・それに2塁に進塁してから、とか同点で出すのがセオリーとか言う人もいたりして、でも私はそれに納得行っていなかったのです)、足の状態が悪いという事もあるのでしょうが井口にもさくっと代走を出してみたり。
10回裏サヨナラのピンチで岡田の代わりにセンターに入った伊志嶺を工藤に代えてみたり。結果、昨日は投手野手合わせて19人が試合に参加しました。

まー、こんなことは今までではあまり考えられなかった。実際の所投手が打席に立つことよりも、考え方が柔軟になってきたとか選手の状態が上がってきたとかそっちの方が主な理由かも知れませんけれど、”全員野球”の方がやっぱり一体感もあって楽しいです。レギュラー9人でピシッと強いチームもそれはそれで頼もしいですけど・・。裏を返せばマリーンズはそういう野球じゃ無理、って事にやっと気がついてくれたのかも知れません。
選手のモチベーションだって絶対上がりますよねえ。

DH制にも良い面は沢山あるし、投手がやる気なく打席に立つことで興が削がれる面もありますからここではDH制の是非は問いません。けれど投手も打席に立つというのが本来の野球の姿じゃないかな〜と実は心の底〜〜の方で思っている私にはこの2試合は非常に面白く感じると同時に、DH野球にすっかり慣れてしまった私の思考を「原点」にいま一歩立ち返らせてくれる意義深いものでした。

西村監督、こんな調子で選手をどんどん使ってください!(結局これが一番言いたかったりします)

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2012年5月17日 (木)

初回、井口の”優しいタッチ”からそれは始まった D3−3M

いや〜、最後はヒヤヒヤしました。投手陣は良く投げた!
ニッカン式スコア

初回、マリーンズは1アウト2塁から井口のイージーショートゴロを井端がまさかのエラー、1アウト1・3塁のチャンスを貰いました。相手のミスに乗じて先制出来れば良い形で試合に入れたのですが、サブローがゲッツー、無得点に終わります。ここで少し嫌〜なムードに。

先発の俊介は4回2/3を3失点(自責点2)で降板したことで、今ひとつとも思えるかも知れませんが、私は良く投げていたと思います。コントロールも緩急も良く、心配されたナゴヤドームの高いマウンドにもそれなりに合わせていたように見えました。
・・・・ただ、野手が俊介のリズムを崩してしまいました。

1回裏、2アウト1・2塁でサードへの簡単なゴロを今江がタイムリーエラーし先制点を与えたシーンばかりが目立ちますが、私的にもつれた試合の鍵と見えたのはその少し前、井口の「記録に表れないエラー」でした。
2アウト1塁から1塁走者の荒木が盗塁を試み、里崎が絶妙な送球をします。タイミングは完璧で誰もがアウト!と思ったらセーフの判定。この時、井口が荒木にあいまいに優し〜くタッチにいったことで、微妙に空振りとなり荒木の足が先にベースに着いてしまったのでした。何故あそこで「ばちっ」とタッチにいけないのか?全くキレのないプレーでした。里崎の送球がもう少しベース寄りに行っていれば良かったとも言えますが、ここは井口のミスです。
アウトのランナーをセーフとしてしまったこと、ここが俊介のリズムを狂わせた最大の原因だと思います。アウトならチェンジだったのですから・・・・。そこに今江のエラーも重なって、俊介は必要以上の神経を1回に使ってしまったのでした。
井端のミスがあっても先制出来ず、マリーンズは2つのミスで先制を許す。出だしからリズムが悪くなってしまいました。今日の俊介の内容なら、もっとしっかり試合を作れたと思います。

井口は攻守に精彩を欠きますね・・・疲れが溜まっていることもあるでしょうし、左太ももの張りの影響もあるのかも知れませんけれど、バッティングは完全な手打ちで打てる気配がありませんし、守備では球際がめちゃくちゃ弱くなっている。外した方が良くないかな?そうなるとセカンドを守れるのは早坂か塀内になってしまうので攻撃力は落ちるかも知れませんが(根元はずっとショートで来ているので今は動かしたくない)、今の井口の打撃なら正直大差ないかも。早坂の方がよほどキビキビした守備をしていました。

2点差となった後、サブローの2ランで追いつきますがこれは見事でした!雄太の内角に食い込むまっスラを見事に捌き、スタンドに叩きこみました。サブローってあんなに上手く内角打てるんだ・・・初めて観たよ。第一打席に併殺に倒れた汚名を見事にそそぎました。これで試合の行方は判らないかも!という雰囲気になりました。

降板した俊介の後を継いだ投手陣はよく投げました。晋吾に始まり、おかえり!の内。
一番良かったのは7回2アウト3塁で森野を三振に取った中後。ここをしっかり抑えた事が9回の同点劇を呼んだと言っても良いでしょうね。たった一人に投げただけですが、投手では一番のポイントだったと思います。
益田は2回を無失点。前日にルーキーの田島が打たれたことで少し嫌だったのですが、最後は本当にハラハラしながらも良く抑えました!貴重な益田の打席も観ることが出来ましたし。(144kmのストレートを2球ファウルしたのは、さすが高校まで野手!という感じでしたね)

しかし終ってみれば、最初にミスが続き、相手に渡してしまった流れを良く最後に持ってきたな〜という試合でしたね。途中送りバント失敗も2度あったのですけれど、最後の9回に先頭の根元が良く岩瀬から2塁打を放ちました。負けの雰囲気が濃かった試合でしたし、最後の追いつきは掛け値なしに価値がありました。
セの首位チーム、しかも苦手ドラゴンズ相手に1勝1分なら贅沢を言ってはいけません。まだ連勝は続いていますし、次のハマスタで連勝記録を伸ばしたいですね!

★G4ー2Bs
★S1−9H
★YB0ー3L
★T1−4F
★C4−1E

□今日はパの3勝2敗1分。通算7勝4敗1分です。


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2012年5月16日 (水)

新生マリーンズ、ナゴド10連敗なんて吹き飛ばす勝利 D1−3M

グライシンガー、ナイスピッチ!幸先良く交流戦初戦を取りました。
ニッカン式スコア

グライシンガーは予想された通りカーブが非常に有効でした。里崎のリードも非常に上手くて、序盤はカーブを決め球に、途中からは目先を変えつつカウントを整えるボールとして使い要所でカットボールとチェンジアップで勝負。結局8回を103球無失点。文句のつけようがないピッチングでした。7回でもういっぱいいっぱいな感じだったので8回表に打席に立ったのは驚きました。しかも9回表味方の攻撃中、2アウトになるとベンチ前でキャッチボール。結果として代打を送られましたが、完投も視野に入れた投球でした。(とはいえ志願でもない限り完投させる理由があまり良く判りませんでしたが・・・)

打線は初回根元のスライダーを見事に捉えた二塁打を足がかりに角中のタイムリーで1点を先制します。角中は今日も第一打席でヒットを打ちました。第一打席の打率かなり高いはず。しかも5試合連続で打点を挙げました。グライシンガーにはこの上ない援護となりました。

試合の流れで大きかったのは6回裏、大島に初ヒットを許した場面。初ヒットが出た後ってあっさり点が入ることが多かったりしますが、案の定続く荒木がセンター前に運びます。どこをどう見ても余裕でセーフ、と完全に思ったその時、岡田から矢のような返球が!まさかのタッチアウトです。いきなりボールがホームベース付近に出現したかのようで驚きました。岡田が打球を捕球した所がいつの間にか随分と前でした・・・恐らく岡田が猛チャージを見せたのでしょう。流れを相手に渡さない大きな大きなプレーでした。

さて、昨日の記事で触れたドラゴンズの田島、楽しみにしていましたが今日は残念な結果となってしまいました。1回を打者8人、5安打2失点自責点2。今季初自責点をマリーンズに許すというまさかの(苦笑)展開。マリーンズからするととても貴重なダメ押し点となりました。
ボールは力がありましたが、スライダー、スプリット含め制球が良くなかったですね。普段観ていないので判りませんが、いつもより悪かったのでしょう。しかし谷繁のリードに疑問が残り、井口から里崎まで全てストレートを要求しました。150km連発していましたし、谷繁はストレートでイケると思ったのでしょうが、思うにサブローがインローの難しいストレートをライト前にヒットしたことで、本人は「あれ?」と思ったのではないかと。谷繁の思惑と本人の感覚にズレが生じたのだと思います。その意味で、サブローのヒットがとても重要な役割を果たしたと思います。
しかし期待通り、素晴らしいボールを投げる投手でした。楽しみなルーキーですね!

終ってみれば塀内に今季初ヒット初打点、金澤にも初ヒットが飛び出しました。今江が腰痛で外れたとのことで不安の残る試合開始となりましたが、幸先良いスタートを切れました。

今までナゴヤドームの交流戦では10連敗とのことでしたが、「こどもの日の呪い」と同じく、今年のマリーンズは今までのジンクスとか「関係ないもんね」という雰囲気を感じます。ルーキートリオに象徴される”新生”マリーンズ、頼もしい!

★G6−0Bs
G宮國、右肩の違和感で14球降板・・・・大丈夫かなあ。球界の宝です、無理させないようにお願い!
★S14−3H
★YB1−3L
★T1−3F
★C0−1E
戦力外になり育成契約を結んでいたカープ河内が支配下登録されました!良く戻ってきたなあ・・・。

◯今日はパの4勝2敗!

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2012年5月15日 (火)

明日から交流戦、ドラゴンズに気になる投手が・・益田のライバル?

試合のない2日はつまらないものです。しかし明日から交流戦スタート!
抹消の二人に代わっての昇格は内とロサでした。もっともな人選ですが、投手多すぎくないか・・・?一人は野手で良かったんではないかと思いますけど、二人には「おかえり!」と言っておきます。絶対に必要な戦力です。益田中後の負担もこれで軽くなるでしょう。

マリーンズの先発はグライシンガーと俊介。ドラゴンズは明日は中田ということで2戦目は雄大かな?
グライシンガーはセの野球を良く知っていますが、裏を返せば相手もグライシンガーを良く知っているということ。しかしグライシンガーはバッテリーを組む相手が里崎ですし、ここ数年封印していたらしいカーブが今季実に有効ですから、相手打線の上を行ってくれるでしょう。俊介は今季ドームでの2度の登板でも安定していますし、少し期待してしまっている私がいます。ただ、二人共ナゴヤドームの高いマウンドにどうアジャストするかですね。

さて、ドラゴンズにとっても気になる投手がいるんです。ニュースで投球を2、3回くらい観ただけなので、球も2、3球くらいしか観ていないのですがその投げっぷりに強烈な印象が残りました。球数少なくても伝わってくる投手は伝わってくる。

その投手の名は・・・・ドラフト3位ルーキー、「田島 慎二」。
1989年生まれ、中部大一高-東海学園大という事で”藤岡世代”ですね。投球スタイルは恐らく益田ととても良く似ていて、投げっぷりも似ています。球の質も同じような感じ。投手は高校時代に転向したとのことで投手経験の浅さも似ています。

成績は
15試合 26回1/3 2勝0敗8H 打者94 被安打9 被本塁打0 奪三振20 与四死球7 失点1 自責点0

堂々たる成績!ちなみに「ライバル」益田は
18試合 18回1/3 0勝0敗12H 打者70 被安打9 被本塁打1 奪三振21 与四死球7 失点3 自責点2 防御率0.98

うーん、互角!ややもすると田島の方が上ですね。この二人の投げ合いがとても楽しみです。

新生高木ドラゴンズがどう変ったかのかも興味ありますし、何よりまさかの「首位対決」となりました。
楽しみです!

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やった生山!プロ初ホームラン!!(イースタンだけど)

今日はイースタンリーグG-M戦の中継録画をしておいたのですが、まさか試合をしているとは思わなかった。
雨強いし足場も悪いしで、怪我したら嫌だし無理してしなくて良いのにな〜と思っていたのですが・・・。
生山がプロ初ホームランを放ちました!やったー!!
試合やってくれてありがとう(爆)

途中出場の9回、投手はロメロ。インハイに投じたストレートを「ぴっ」と振りぬくと、打球は高々と舞い上がりライト遥か上を越えて行きました。
「打ってしまった・・・」とばかりに1塁を回る時に思わず口元が緩む生山。何より金森コーチや成本、袴田コーチの破顔一笑がまた良かった。

画面をキャプチャする”武器”は今持っていないので、テレビ画面をただ撮っただけの画像ですがあまりに嬉しく、また微笑ましい光景でしたので画質は悪いながら載せておきます。少しでも雰囲気が伝われば。気がついたら私、正座して画面撮ってました。

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どうしよう、なんだか凄い嬉しいんですけど〜。もちろんホームランバッターじゃないし、味を覚えて崩されても困るんだけど(それは無いと思う)、良かったな〜生山〜〜!バットをすっと出して軽く振った感じのとても良いホームランでした。おめでとう!
録画、保存版になってしまいました。

今日は阿部は好投するし、黒沢もイキの良いボール投げるし、アウトになったものの荻野貴は盗塁試みるし、鈴木は2安打するし、翔太も途中出場でタイムリー打つし、中継で観ていても楽しい試合でした。中継してくれたG+ありがとう、って感じです(嫌味じゃないですよ)。

しかしこれで23勝8敗・・・・凄い・・・。

☆解説の篠塚の話だと、小池について袴田コーチは「スローイングがいまひとつ。やはり(入団前の)骨折が関係あるのかな」「1軍で使って欲しい」とのこと。私は小池のスローイングに前評判程のものを感じていなかったのですけど、そういう事かと納得しました。それでも1軍で観たい選手です。
☆実況アナの話では、荻野貴司の右膝は問題は無いが、日によって痛むとのこと。上手く痛みと付き合っていくしかないのでしょうね。

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2012年5月14日 (月)

嗚呼、中郷抹消・・・そして鈴木大地の昇格はあるか?

中郷、木村の抹消が発表されました・・・。
あ〜あ、思ったとおりだ。ろくに機会を与えられないままの抹消。
二人の今季成績は

中郷
3試合 0勝0敗0H 4回2/3 17打者 3安打 5三振 1四死球1 失点0 自責点0 防御率0.00

木村
4試合 0勝0敗0H 6回2/3 31打者 7安打 7三振 4四死球 失点3 自責点3 防御率4.05

でした。木村はまだしも中郷は立派な成績です。木村は正直言うとリリースポイントもバラついてましたし不安定でしたが、これも登板機会が無いことによるかも知れませんよ。まあ木村の抹消は譲るとしても・・・・

中郷は何の問題もない投球を見せてくれていました。ただ、登板機会が無かった。ここは中郷でしょう!という場面でもマウンドには背番号52だったり14だったり・・。
1イニング当たりの被安打数は1を切り、逆に三振は1を上回る。四球だって1個のみ。ストレートには力がありますし、なんでここまで使われなかったのでしょうね。

私が中郷なら、この状態でも落とされたらもう上がれないんじゃないか・・・とモチベーションが低下しそうです。球団にトレード直訴すら考えるかもしれません。。
投げる機会がないのは信頼がないからだ、とか入れ替わりになるのも実力で判断されるのだから仕方無いとかって声もひょっとしたらあるかも知れませんが、打たれて抹消ならまだしも投げる場面が無くて抹消では浮かばれません。何のためにキャンプで数ある投手の中から1軍に生き残ったのか。
願わくば、西本コーチ始め首脳陣から抹消に当たって充分なフォローをされていることを願います。監督から一言でも良いです、ファームでもしっかり取り組めるような言葉が掛けられていることを。
ああ、私あのストレート好きなのにな・・・。

そして問題は誰が昇格するかということですが・・・普通に考えれば荻野忠、内、ロサのうち誰かでしょう。内の可能性が高いと思いますが復帰からまだ間もないですし、荻野忠かも知れませんね。

私が期待するのは、一人は野手になるのではないかと言う事。投手は現時点で10人の登録がありますから、先発が5人に減る事を考えても後一人の昇格で間に合うと思います。
前の記事でマリーンズは内野手が足りないのではないか、と書きました。DHがない試合では投手に代打が出ると誰かが次の投手の代わりに引っ込まなければなりませんから、今よりも野手の数も必要になってきます。
そこで、鈴木大地を期待します!内野ならどこでも守れますし、ファームでも絶好調。土曜日のイースタン・リーグでは練習に参加せず心配しましたが、日曜のゲームでは元気にフル出場し2安打も放っていますから、大丈夫そう。

まあ西村マリーンズのやることなのでどんな選手が上がってくるか判りませんが、誰が来るにしても活躍を期待したいです。


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2012年5月13日 (日)

晋吾が呼び込んだ勝利。後はホークスの粗さと・・審判と・・ M3−2H

よし!良い形で交流戦に入れます!
ニッカン式スコア

なんだかんだで仕事から早めに帰宅出来そうだったので、試合経過を見るのは我慢して帰宅後に録画観戦しました。

先発の藤岡はヨタヨタ・・・5回のうち先頭を出したのが4回。それでも2点で抑えるのだから何かを持っています。・・って言ったら失礼ですね、これも実力のうちでしょう。
しかし本人は悪くなかったとは言いますが、コントロールが甘かったです。右打者のインコースに厳しい球審に苦労したという面もありますが、褒められた投球ではなく、またストレートの球威も今ひとつに見えました。それでも、ホークス打線の粗さに助けられました。

ただ、ペーニャにストレートを多投し、見事に同点弾を打たれた里崎の配球には「???」ですね。前の2打席は全てストレート。ここまでは良いです。せっかくストレートの意識を強烈に植えつけたのに、なんでまたストレート勝負なのか?いくらなんでも3度目は通用するはずがないです・・・ストレートを続けた後に1球だけカーブを挟みましたが、その後またストレート。レフトスタンドまで弾丸で運ばれました。追い込んでからどこかでフォーク投げて欲しかったな・・。さすがにナメ過ぎではないでしょうか。

藤岡は厳しい投球が続きます。疲れもかなりのものと推測されますし、日程に余裕が出る交流戦で首脳陣が配慮してうまく休養取らせたいところです。前も書きましたが、それでも今の状態はプロでの先発ローテを守る投手として必要な段階でしょう。ここを乗り越えて成長して欲しいです。

しかし今日のホークスはどうしてしまったのでしょう、チームバッティングのカケラも見えず、ズラっと並んだ右打者が強引に振りまくる。特に高目のストレートに手を出す場面が目立ち、チャンスで平凡な外野フライはあるわ、三振ゲッツーはあるわでことごとくチャンスを潰しました。まるでいつかのマリーンズ打線を観ているかのよう・・・。ファンはフラストレーションが相当溜まったでしょうね。
やはり本多(と川﨑)がいないのは大きいのか・・。明石は頑張ってますが、2番に入っている今宮がやはりまだまだです。応援している選手だけに複雑ではありますが、本多の離脱は本当に大きい。それに江川・・・。今年はチャンスで打ちまくってましたが、強引なスイングを繰り返し、あっという間に打率.250。これでは期待されながら消えていった去年までの繰り返しになってしまいます。

・・・ホークスの話になってしまいました。

今日の勝利を呼び込んだ最大の理由は何と言っても晋吾でしょう!
追いつかれた後に藤岡の後をついで見事な投球。ランナーは出すものの持ち味を充分に発揮し、荒れ気味の試合をマリーンズ側に引き寄せました。8回も晋吾で行って欲しかったかな〜。3イニングとなりますが交流戦まで中2日空きますし。

キャンプ、オープン戦と良い状態ながら先発ローテから外れ、心中いろいろな想いがあったと思いますが、ヒーローインタビューでの「チームの勝利に貢献」という言葉にホロッと来ました。私は晋吾の投球スタイルが好きだと何度か言及して来ましたが、今日はストライク先行の投球をしてくれ、これから貴重な中継ぎとして頑張ってくれるでしょう。場合によっては先発だってありえます。

角中は良く走り、盗塁もし、そして決勝タイムリーは緩いボールに全く突っ込まず見事にセンター前に弾き返しました。今や不動の5番です。角中が5番に座ってから、打線に軸が出来た感がありますね。サブローとの4・5番は良いですね。
今江のセーフティーは狙いが良かったですし、福浦、大松も良く打ちました。早坂にヒット1本打って欲しかったなあ。

そうそう、井口がスタメンを外れました。試合前練習は普通にこなしていたとの事ですが、疲れが激しいのでしょうか?交流戦前に2日空くのになあとそこが疑問ですが、それでも井口をスタメンから外すという”大英断”が出来たこと、これは大歓迎したいですね。うまく休養を取らせつつ、セカンドに他の選手も使いつつで柔軟に柔軟に行きましょう。

それにしても、今日は審判が酷かったですね・・・ほとんどがマリーンズに有利な判定となり、少し後味が悪いです。松田はハーフスイング判定に始まり、盗塁がアウトとされたり踏んだり蹴ったり。内川が三振を取られた外角の球はやっぱりボールだと思う。小久保が見逃した低めの球もボールだと思う。挙句の果てに根元が空振りした球が自分の身体に当たったのに三振ではなくてファール。これではちょっと・・。人間だからミスは付き物ですが、あまり気持ちの良いものではありませんでした。判定一つで今日の試合もどう転んでいたか判りません。

2日空いて早くも交流戦です。今年は勝ち越しましょう!選手たち、まずは明日しっかり休んで下さい。
勝利をありがとう!

☆小久保が足を負傷した後守備に戻った時にマリーンズファンからも拍手。前にセンター福田が凄いダイビングキャッチをした時も拍手があった。まあリードしていたからこそかも知れないけれど、マリーンズのファンは元々こういうスタイルだった筈。しかし、以前の応援団はこういう雰囲気をいつしか認めなくなっていた。やっぱり敵味方なく良いプレーや敢闘精神溢れるプレーには拍手を贈りたいし、それを許容出来る応援団であって欲しい。

★F3−4L
★Bs1−4E


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見応えある好ゲーム、両チーム素晴らしかった M3−2H

明日は久しぶりに休日出勤だというのに、1軍の試合を日付も変わる今しがた見終わりました。浦和マリーンズのアップに思いの外手間取ってしまったせいですが、ばかやろー、こんな試合したら寝るのが遅くなってしまうではないか!(といいながら顔は笑っている)
ニッカン式スコア

今日は素晴らしい試合でした。何が素晴らしいって両チームの投手たち。
唐川は初回こそ危なっかしかったですが、2回から立ち直ると「らしい」投球。左右、コーナーをきっちり散らして来ます。改めて思ったのは涌井と投球スタイル似ていますね〜。丁寧に丁寧に投げました。
8回先頭明石を出した後の松中の2塁内野安打、これを取れていればゲッツーでまた違った試合になったかも知れませんが、それでもあの2失点は仕方無いでしょう。無死1・2塁、2点ビハインドの場面で重盗を仕掛けられる秋山ホークスが凄いです。内川に100%意識があったから成功率は高かったかも知れませんが、勇気がいりますよね。監督も走った選手も素晴らしいです。小久保のタイムリーはさすがとしか言いようがありません。しいていえば唐川が2ストライクから勝負を急ぎ過ぎたかな・・。

摂津も初回に井口に一発を浴びましたが、外に逃げるカーブでしたし悪いボールではなかったです。気持ち低く投げたかったのでしょうけれど。角中にヒットを許すものの、9回再び井口に打たれるまでノーヒットピッチですからね。摂津もコーナーの投げ分けが素晴らしい・・・。両先発、実に見事な投球でした。

それぞれ後を受けた投手も素晴らしかった。薮田、益田、中後のリレーも堂々としたものでしたし、ファルケンボーグ、そして敗戦投手となりました森福も。
こういう試合は決して貧打戦ではなく、これぞ投手戦でした。みんな持ち味を発揮しました。

マリーンズ打線では井口の初回のホームランはびっくりしました・・・・入るとは思わなかったです。むしろ9回の2塁打の方が入ったかと思いました。
また、今日は根元が攻守に躍動しましたね!ここ最近のショート限界説を吹き飛ばすような活躍。サヨナラのランナーとなった3塁打は良く打ちましたよ!いつも思うのですが、こういう試合の時ってヒーローインタビューに足がかりを作った今日の根元のような選手も呼んでほしいのですよね。角中が良く打ったのはもちろんですが、ヒーロー二人でもいいじゃないか〜。

その角中も森福相手に良く外野フライを打ちました。初球タイミングはズレましたが、手を出した事で「いけるかも?」と思いましたが・・・9回のサヨナラのチャンスで三振に終わったリベンジを果たしました。敬遠されて回って来た訳ですが、ホークスだって角中と勝負は嫌だったとは思います。でも状況からああせざるを得なかった。そこで決めてくれたことは価値があります。早坂の打席で敬遠が明らかになった時、清田が角中に何か言って、角中が「止めてくださいよ」みたいに苦笑するシーンがあったのですが、何言ったんだろう・・・気ーにーなーる〜。

終って見ればホークスの8安打に対し、マリーンズは4安打で勝ちました。これって逆やられると結構ダメージ大きいと思います。そういう試合が今季は出来るんだなあと思うと今の強さに少しは自信持って良いのかなぁーなんて思ってしまいますね。

明日は藤岡と岩嵜。岩嵜は今季2度マリーンズ戦で敗戦投手になっていますからなみなみならぬ意気込みでくるでしょう。藤岡がここ最近元気がないですが、スカっとするピッチングを期待したいと思います。
明日は仕事で試合を録画でも観られないかも知れず、またコメントを頂けたとしても返信は夜くらいになってしまうかも知れませんが、ご了解ください。明日も勝ちましょう!

☆サヨナラのシーン、外野からの返球がホームベース後ろでバンザイしている今江に当たる。なーんかこういうとこでどっか間が抜けて面白いのってマリーンズらしい。
☆延長10回、里崎出塁で代走が出なかったのは何故なのだろう。また、前から思っているのだけどマリーンズって内野手が少なすぎませんか?今日も二塁手がいなくなるので福浦を要所で代打に出せず(10回の塀内の所、11回の早坂の所・・・こっちは敬遠になっていたと思うけど)早坂が外野も出来るし、外野手を一人減らしても問題ないと思うんだけどな。

★F8−9L
詳細は知らないけど凄い展開だったみたいで・・・ライオンズの投手はかなりやばいなあ。
★Bs1−2E

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2012年5月12日 (土)

浦和マリーンズ、強し。5点差跳ね返す! 浦和マリーンズvsS@戸田レポ

今日は戸田にてイースタン・リーグSーM戦に行って来ました。待ち望んだ週末の戸田開催です。

Dscf0244

試合はと言えば、序盤に大嶺が打ち込まれ5失点するも、活発な打線が追いつき・追い越し、5−8で勝利しました。

M|003 010 4 00|8
S|410 000 0 00|5

投手
M:大嶺→山本一→植松→松本→荻野忠→内→ロサ
S:木谷→渡辺恒→正田→木下→太田

オーダー:

M
1(中)荻野貴
2(指)角
3(遊)細谷
4(一)ホワイトセル
5(左)青野
6(右)神戸
7(二)高濱
8(捕)江村
9(三)翔太

S
1(遊)山田
2(中)佐藤
3(指)ユウイチ
4(右)松井淳
5(捕)川本
6(一)宮出
7(二)麻生
8(左)楠城
9(三)又野

今日の戸田はホームからセンター方向、後半は1塁側からレフト方向へ非常に強い風が吹きました。風速計ないけど6、7mあったような体感の強風です。両先発とも風に苦労した感じでした。

かなりの強風が吹き荒れる 投手は大変だったかも
Dscf0485

先発は”俺の”大嶺祐太。やった〜、ラッキー!と喜んだのですが・・
初回に先頭の山田にヒット、盗塁、ボテボテの三内野安打、ライト前ヒット、そしてイースタン月間MVPの4番松井淳に右中間にブチこまれ一挙4失点・・・。内野安打は完全に打ちとってましたし、ライト前ヒットも当たりは良くありませんでしたが・・・松井淳の一発は真ん中に入った初球のカーブを狙いすまされました。うーん・・・言い訳出来ない・・。

2回にもヒットのランナーを置いて、山田に左中間を破る二塁打をくらいます。これで5失点目。
しかし3回裏には翔太のエラーが飛び出しましたが無失点、この頃から落ち着いた感じです。江村もカーブを有効に使い出しました。しかし翔太はアニキが投げるとエラーするイメージがあるな・・・。
4回はコーナーに決まるようになり三者凡退、ここでお役御免。
4回の投球が本物か、もう1回観たかったのですが投手多いですし仕方無いですね。

初回は立ち上がりをあっという間に打たれた感じです。向かい風に苦労したと思いますが、マリンではあのくらいの向かい風はザラにあると思うし、対応せねばなりません。
球種はストレート、チェンジアップ、スライダー、そしてカーブかな?カーブを上手く使えるようになると良いのですが・・・大嶺だけでなく、江村も勉強、勉強です。いまや大嶺推しは少なくなって来た感がありますが、今日も残念な結果になってしまいました。ストレートがまだまだとの印象。まずストレートが戻らないとですね。ただ、今までのようなめちゃくちゃなコントロールという訳ではありませんでした。4回で四球は1つのみでしたし。いつも4回の様な投球が出来れば良いのだけどな・・。

大嶺はセットポジションからの投球となっていました
Dscf0357

後を継いだ投手陣は山本一が左打者に続けてヒットされるなど今ひとつ。植松は2奪三振含む三凡。松本は・・・・2安打に死球で無死満塁・・・何やっとんじゃあー。
しかし、無死満塁で後を継いだ荻野忠がさすがの投球!5番川本をセカンドフライに打ち取ると、宮出を注文通りの三ゴロ併殺に仕留め、無失点に切り抜けました。球の質がやはり違います。ボールに落ち着きがあるというか・・・。明らかにスワローズ含む他の投手と違いますね。さすがでした。
内、ロサはやっぱり球が速い。この3人はさすがというか別格な感じでした。荻野、内は早く1軍で観たいですね。ロサはまだ荒れてる感じかなぁ〜。でも去年もこんな感じかな。

植松
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荻野忠 らしい重心の低いフォーム
S0090456


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打線は非常に活発でした。荻野貴司はいきなりの腰付近の死球で出塁すると、次打者晃多の初球に果敢に盗塁を試みます!しかし相手バッテリーに読まれ、外されて綺麗にタッチアウト。残念!しかし初球から走れる状態になったという事実が嬉しいですよね。今現在荻野はファームで盗塁を2つ記録していますが、どんな内容だったのか気になります。荻野は次の打席で左中間タイムリー2塁打を放ちます。打つ方は問題ないかな?荻野らしい、身体の回転で「ばちん!」と叩いた打球でした。

ホワイトセルは追撃の左越2ランとタイムリーで計3打点。ホームランは完全に風に乗ったものですがこすったような当たりでした。パワーあるなあー。一時のような極端にバランスを崩すようなバッティングはしていませんでしたね。
神戸はタイムリー含む猛打賞、青野は6回に逆転2ランを放ちました。これはレフトはるか頭上を高々と越えていく非常に青野らしいホームラン。この長打力は本当に魅力ですよ。

青野、見事な逆転弾
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スワローズでは山田が猛打賞。やはりセンスの固まりです。今年はもっと上にいるかと思ったのですけれどね〜。川端も故障してしまいましたし、また上に上がるんでないかなあ?4番松井淳も月間MVPに恥じない見事な3ランでした。
投手では、正田がメロメロ・・・ホームラン含む4安打を浴びてしまいました。完全に変化球投手となっていましたが、みんな球が甘かった。今日投げた木下と共に応援している投手なのですが、今日の投球内容だと厳しいですね〜。木下はファイターズ時代から好きなのですけれど、やはり変化球主体。でも投球術を覚えれば戦力になるのではないかな。

月間MVPの表彰を受ける松井淳 
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正田
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一番面白いと思ったのは最後に登板した、ドラフト4位の太田。快足比屋根と共に日本製紙石巻から入団したサウスポーですが、やや変則的なモーションからちゃっちゃっと非常にキレの良い変化球をコーナーに投げ分けます。一言でいうとイキが良い。1軍で観てみたいと思わせる投手でした。昇格しないかな!

太田
S0140506

まあーしかし浦和マリーンズは強いなあ〜。5点ビハインドをものともしませんでした。これで21勝8敗と驚異的な数字です。
ただ気になる事が・・・鈴木大地が軽いティーバッティングをやったのみで、守備練習に参加せず。試合後のクールダウンにも参加せず。昨日の試合は1打席目で交代していますし、何かあったかな・・・。見た感じ明るそうでしたし、ティーが出来るという事は軽傷なのだと思いますが。上はショートに不安があるだけに、ちょっとこのタイミングでの離脱(?)は痛い・・(泣)
ライバルの高濱、今日はセカンドでしたが・・・・あれ?という感じ。球際に弱い・・・。左右ギリギリのゴロに追いつけず。まだ足悪いのかな?と思うくらいの動きでした。う〜む〜ショート候補の二人がなんだか・・・。

強風に観る方もなかなか辛い思いをした(寒かった)戸田でしたが、やっぱり好きな所です。週末じゃないと観戦出来ないのが辛いところ。しかしまあ今日もこんな辺鄙な所(失礼)にもお客さんが沢山いました。みんな野球好きだよなあ〜!

それでは、今日の画像です。どうしても荻野貴司だらけになってしまいますね(苦笑)

ピクニックみたいなマリーンズ投手陣
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荻野貴、下にいるうちに山森コーチから沢山吸収してくれ〜
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翔太と荻野貴の2ショットは私的に胸熱
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もういっちょ
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神戸を見る荻野貴の目がなんだか・・・
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だめだ、荻野貴司で埋め尽くされてしまう(笑)

高濱はセカンドで出場 手前のベテラン1塁手みたいなのは松本
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江村と山田 大阪桐蔭と履正社で同学年だし高校時代からお互いに知ってたのでしょうね
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金森コーチと・・・誰だろう 呉越同舟な感じ
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青野は宮出と
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ホワイトセルも旧交を温める
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今日の晃多のシートノックはショートで
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江村も頑張った 正直リードに精一杯で打撃どころではないって感じ
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生山 内角ギリギリに立つ
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荻野貴みたいなカッコの細谷 ストッキングを上げるスタイルはやっぱいいなあ
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試合終了!
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終了後のミーティング
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捕手組
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クールダウン(?)
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よいしょっと・・・
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うぅぅぅぅ
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鈴木は全体練習に参加せず
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前衛パフォーマンス集団みたいな
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スワローズ選手も頑張ってる
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帰途に着くW荻野
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祐太!俺は待ってるからな!
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成瀬、たまにはこういう勝利も良いかな M6−4H

成瀬、1000回投球を勝利で飾りました。おめでとう〜。
ニッカン式スコア

先発の成瀬は序盤こそ普通の滑り出しでしたが、だんだんと雲行きが怪しくなって来ました。いきなり慣れない4点ももらってしまったからでしょうか・・・(苦笑)1・2回と、援護を貰ってからの3回の投球がまるで違ってしまってました。慣れないことはするもんじゃないと言うことか・・・・最小失点に抑えているような時は勝てないのに、4点貰った時は1点差に詰め寄られ、6回降板での勝利って何か皮肉です。しかし裏を返すと、今までやはりエース級と当たって来たという事ですよね。今日は相手が千賀ということでなんともアンバランスな対決となりました。

点の取られ方はむむむ・・・な展開でしたけれど、前回は中5日の登板な上に139球の完投でしたから、こういう時もあるでしょう。先入観かも知れないけど身体も重かったように見えましたし、今日は6回97球と、逆にこのくらいで良かったのではないでしょうか。中継ぎ陣も休養出来てましたし、たまにはこういう勝利が成瀬にあっても良いかな。次、ピッシリ投げてくれれば。

しかし千賀の再度の先発は驚きました。千賀には何の恨みも他意もないですけど(むしろこないだの初先発は楽しみでしたし応援しているくらいですけど)プロ初登板から抹消して、またすぐ昇格で同じチームにぶつけてくる、っていくらなんでもマリーンズをナメすぎでしょう秋山さん、と・・。その意味でも勝てて良かったです。千賀はボールは良いですが、印象としては前回よりも悪かったです。コントロール、特に変化球のコントロールの精度はまだまだですし、ランナーを出してからのピッチングも課題。まだ19歳ですし、去年は3軍で数試合しか投げてないくらいですから、今年はまずファームでみっちり実戦経験を積む方が良いのでは・・・。

打線は初回、根元の盗塁で得点圏に進み井口の超コンパクトヒットで先制、と良い形。その後の満塁で犠飛の1点に終わり、もう少し畳み掛けて欲しかったですが2回には満塁から根元のタイムリーが出ましたし、欲を言い出したらキリがありませんね。岡田や根元、サブローに角中、今江と変わらず調子が良いですし、チーム全体としても振れています。井口が初回のヒット以外はなんとも強引でしたし、益田の足を引っ張ったイージーエラーといいやはり疲れがあるのではないでしょうか。
代わった吉川をさっぱり打てませんでしたが、先発をあっという間にKOの時って意外と2番手打てませんし、こういうものかな・・・これで負けたらダメですけれど。

先発の顔合わせから言っても順当に頭を取りました。明日の唐川と摂津、明後日の藤岡と岩嵜は楽しみな顔合わせです。良い形で勝ち越したいですね。

☆解説の斉藤明雄が益田のシンカーをフォーク、フォークとうるさい。軌道が全然違うやろ〜。フォークも投げてたようには見えたけど。
☆ホークス、中継ぎ登板に待ってましたのルーキー嘉弥真登板。嘉弥真は石垣島の八重山農林高校初のプロ野球選手です。大嶺祐太と同級生ですが、”怪物”大嶺祐太の陰に隠れるどころか、高校時は全く無名の選手。野球が強いとはいえない八重山農林でも野手兼控えの投手でした。その後、沖縄の超地元社会人野球クラブ「ビック開発ベースボールクラブ」に進み(ちなみに大嶺兄弟のいとこ、大嶺力也がいます)、そこから縁あってJX-ENEOSに移籍。そして夢のプロ入りを掴みました。身長172cmと大きくはありませんが、「嘉弥真ボール」を始め多彩な変化球で打ち取るタイプ。
が、しかし・・・今日は岡田にヒットと根元にバントで6球で終わり。球もバラバラな感じであまり良いとは言えず、あっという間に終ってしまいました・・。しかしこれからに期待します。

★Bs2−3E

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2012年5月10日 (木)

私が根元を支持する(していた)理由

今日は雨天というか荒天中止?相当な暴風が吹き荒れ、ヒョウも降ったようですし、仕方無いですね。今季初先発の晋吾には残念でしたが・・・。これからは中継ぎに入るようです。交流戦では後ろの投手のコマ数が多く必要になりますし、晋吾なら一定の信頼を置けますから歓迎します。

さて、当ブログでは当初からショート・根元を支持して来ました。それが不思議に思っている方もいらしたかと思います。その理由を説明します。
一言で言うと、「競争を勝ち抜いて掴んだショートだからだ」ということ。

今までのプロ人生の中でレギュラーを掴みかけては井口加入などで逃して来た根元。
去年は最初から荻野ショートありきの競争でも、それでも石垣キャンプでは毎日居残り特守をしていました。その姿をこの目で観ていますし、再挑戦の今年も休日無くキャンプで頑張り、課題だった「魔送球」も目に見えて改善され、オープン戦で結果を出して勝ち取ったショートレギュラーの座。
与えられたポジションではなく、「自分で掴みとった」という事が私は嬉しくて、少々の事には何も言うまい、と思って来ました。

だって、他の選手は根元よりも結果を残せなかったんです。根元がマリーンズのショートでは一番だった、だからレギュラーを張った。だから、それはつまり「マリーンズのショートは根元」と認められた、という事です。

しかし、残念ながら根元を支持するのも今では難しくなって来ました。現実として、打撃はともかく守備で投手の足を引っ張ることとなっています。現時点で果たして根元が1番といえるのか?
・・・残念ですが、たぶんショートを任せられる選手は他にいる。根元の肩を考えても、セカンドの方が現実的でしょう。

マリーンズでショートを守れる選手と言うと、細谷、高濱、鈴木、翔太、塀内、早坂、正人、角。これだけの選手がいます。鈴木の様にファームで結果を出し始めた選手もいます。ならば、今根元に固執する理由は残念ながら無いと言わざるを得ません。
井口の完全固定を監督が止め、休ませつつ起用すれば、セカンドのポジションも多少空きますし、根元が生きる場所もあるでしょう。
セカンドとショートの2つのポジション、ここで選手を試す時期が来たなと考えます。またレギュラーショート不在となりますが、仕方ありません。

現実的にはショートに一番近いのは鈴木でしょうか。私個人的には高濱にも期待していますし、何より翔太が楽しみ。西岡と同じような動物的な動き、センスを感じるんですよね。今年は1軍の空気を経験させたいなあ。

首脳陣がどう考えているか分かりませんが、少しでも早い決断を期待したい。

やっとポジションを自力で掴んだ、ショート・根元には期待していただけに寂しい気持ちがあります・・・・。でもそれがプロの世界なんですよね・・・。

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2012年5月 9日 (水)

”雨男”も時には良いものだね M4−1F

俊介の雨男っぷり、極まる。
ニッカン式スコア

2度の中断をはさみ、5回裏雨天コールド勝利。ある意味理想的な形(苦笑)でマリーンズが勝利しました。

先発の俊介は前回ほどのコントロールではなかったものの、悪い時の極端に外れるボールも無く、ストライクゾーンできっちりと勝負出来ました。文句なしです。味方の長い攻撃や中断もあり、気持ちと身体を切らさずにいるのも大変だったと思いますが、しっかりと投げてくれました。
雨男ぶりは今季もなかなかのものがありましたが、こういう日もあります。まんざら捨てたものじゃありませんね〜。
対照的にウルフは球が高く浮き、かつ雨もあり集中力を少し欠いてましたでしょうか?しかしその後を受けた植村はよく投げましたね。榊原は肩作って出ていって、いきなり今江に2塁打浴びて終了(福浦を打ちとったけど)ってコチラはツイてない・・。

打線は、初回岡田がヒットで出塁、根元の初球にスチール!タイミングは少々危ない感じでしたがセーフとなりました。うーん、こういう積極性良いですね!やっぱりすぐバントとかは勿体無いですよ。
対照的に1回表のファイターズも先頭で出塁の糸井を置いて小谷野が初球を強攻しますが、左中間に打ち上げてしまったり、その後に糸井の盗塁失敗もあったりました。要は攻めれば良いってもんではなく、「意図を持って」攻めてくれれば良い。根元は岡田盗塁の後しっかり転がして進塁打としました。「強攻」の意図を理解して選手たちが工夫してくれれば、バントはもっともっと減らして良いと思う。ただ打つことが強攻ではありません。結果として3点をもぎ取る事が出来ました。

マリーンズ打線は昨日中盤以降に6点を奪えた事が今日に活きました。流れをそのまま持っていましたね〜。
しかし5回裏1死で雨天コールド、後から思うと試合成立が危なかった・・・。とても良い形で点を奪っていたのに少し早くコールドになってノーゲームだったらかなり切なかったので、ギリギリでした。快適なドームを本拠地としている球団と違って、一年通して寒い暑いにも耐えてますから、このくらいの良い思いはあってもいいですよね。観戦に行かれた方は大変だったとは思いますが。特に負けたファイターズファンの方はお疲れ様でした。

打線は良い流れで得点し、中継ぎ陣も休ませることが出来た。マリーンズには有り難い展開でした。
これで、明日気分良く試合に望めるのではないでしょうか。明日は晋吾と斎藤。去年、鶴岡は斎藤の投球スタイルを評して「小野さんタイプ」と例えました。例えられた栄誉もあります、晋吾にはベテランの味のある投球を期待しましょう!

☆試合終了後、覆面を被った「背番号1KIYOTA」が登場、雨の中ベーランを見せる。どこをどう見ても角中なんだけど・・・その後、本物の清田が登場、ホーム先で待ち構えるニセ清田の股の間をスライディングで通り抜ける。なかなか笑いました。試合成立したのにこういうパフォーマンスって珍しいですね。こういうの嬉しいなあ。
☆試合後のベンチの様子が映ったが、里崎が右肩と肘をグルングルンにアイシングしていた。やはり状態が良くないのだなあ。慢性的かも知れません。晩年の2、3年をDHと代打で生きる何年か後の里崎の姿を想像してしまいました。
☆伊志嶺が浦和でのファームの試合に出場したようです。歓迎すべきですが、もっともっと試合に出させたい。中途半端にしてもなぁ〜。
☆栗山監督、昼間に鎌ヶ谷で行われたファームの試合を1回から9回まで視察とのこと。我がマリーンズではそういう話は聞かない・・・・。

★E1−0L
昨日のスコアのお返し。川井が6回1/3を無失点の好投、嬉しいですね。
★Bs0ー1H
井川4回途中に右太ももを痛めて降板て・・・。久しぶりの日本球界で固くなってたのかもしれないけど、肩透かしな感じ。

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2012年5月 8日 (火)

少しのズレが大きな違いを生む M7−9F

福浦が多田野の球速表示不能な超スローカーブをセンター前にヒットしたまでは笑えてたんですが・・。
ニッカン式スコア

先発のグライシンガーと多田野はともに持ち味を発揮し、5回までは根元の先制タイムリーにより1−0と投手戦の様相でした。
グライシンガーは初回こそ球が上ずり心配しましたが、2回からきっちりと修正します。さすがという投球でしたが、魔の6回。
小谷野の2塁打を皮切りに5連打、さらにヒットとホームランであっという間に7失点・・・。代わった木村もタイムリーを打たれ、この回一挙8失点。試合は決まってしまいました。

・・・と思ったのですが、この後からまるで違う試合の様相。
なんともまとまりのない展開、一時はファイターズに3−9までリードを奪われるものの終ってみれば7−9。いやはや・・・観戦された方はご苦労さまでした・・・。これで勝ってたらまだ良かったのですけどね。

ブログもまとまらんので箇条書きで行きます。

◯グライシンガーは過去4試合パーフェクトピッチを見せてくれました。今日の6回も不運な内野安打なども絡み一気に崩れましたが、一歩違っていれば1失点くらいで済んだかも知れません。こういう事も野球ではあります。仕方無いです、次の登板に期待しましょう!
◯グライシンガーはKOされ、ベンチに戻るやいなやメモ帳を開いてメモを始める。凄いな・・・この姿勢。
◯根元の守備を今までフォローしてきたけど、さすがにもう無理だ。打球を処理する度に、捕ってから投げるまでの無駄なステップが気になっていたけど、象徴的だったのが6回稲葉の遊ゴロを内野安打にした場面。なんであの状況で悠長にステップを踏むのか・・・イチかバチか、ギリギリのプレーが出来ないと野手として厳しいです。
・・・なんで私が根元をフォローしてきたか、その理由はまた別に書きたいと思います。しかし、現状では早急に手立てを打つべき。鈴木大地の昇格を提案します。ファームでも3割打っていますしね。
根元は井口を休養させつつのセカンド起用を推したいです。
◯根元の守備が絡むのだけど、2塁走者稲葉の時、陽の遊ゴロで間に合わないのに根元が1塁に送球。送球したのを見て、稲葉がすかさず3塁を陥れました。素晴らしい走塁!こういうの好きですね。しかし、根元は稲葉を目で止めることすらせずに送球。そもそも間に合わないのだから投げるべきではないでしょう。
◯6回、賢介の送りバントが二度失敗した時に嫌な予感がしたが、結局ヒットとなってピンチが拡大した。たらればだけど、この時にバント成功だったらあんなビックイニングにはならなかったかも・・。鶴岡のスクイズが失敗して結果タイムリーになりましたが、これも成功していたらもう少し失点は抑えられたかも・・・。
今日の試合はこんな感じで、ほんの数ミリ、少しだけ野球の流れが変ることで、どんどんどんどん流れが何メートルものズレに変わって行った気がする。グライシンガーの投球もそう。野球の怖さや面白さはこういう所にあるのだよなあ〜と再実感。

◯今江の好調は本物らしい・・・。内容が良い猛打賞。一方、井口の転落ぶりが酷い。9連戦からおかしかったけど、下半身が全く使えていない。遠い変化球にも初球から手を出すし、打線を完全に切っている。うまく休養を挟まないと・・・去年さんざん歯噛みした「井口枠」が早くもまた出動か?井口を休養させた日は根元をセカンドで使う、とかバリエーションが広がるのにな・・。今年こそ、一刻も早い柔軟な采配を望みます。3点を追う9回、ボール球をたてつづけに空振りしての見逃し三振には萎えた・・・。
◯試合の前半と後半で全く違う試合のようでした。救いは、乾、宮西から点を奪えた事かな。乾のはラッキータイムリーでしたが。
◯その乾からのタイムリー、根元のレフトライナーを中田が前に出てから下がり、完全に頭上を抜かれた。でも記録はヒット。公式記録員のこういう判断にはむか〜〜〜しっから理解出来ない。投手がかわいそう。
◯9回表、中郷かと思ったらマウンドに登ったのは大谷だった。これもまた分からない采配・・・。中郷は何のために1軍ベンチにいるのか。

不満だらけになってしまいましたが、最後になんとか格好はついた試合だったでしょうか?1−8のまま負けていたら明日にも影響しそうです。しかしなんとか追い上げた事で、少しは明日に良い形で望めるかも知れません。明日は何故か中5日で俊介ですが、さすがの雨男っぷりを発揮して、予報は雨・・・。今のマリーンズ、試合が出来た方が良いのか休んだ方が良いのか。気持ちとしてはやって欲しいですけどね。

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2012年5月 7日 (月)

交流戦前最後のヤマ場、F・H6連戦

明日からのファイターズ・ホークスとの6連戦。交流戦前最後のヤマ場です。
ここでマリーンズがどう戦えるか?ここで勝ち越す事が出来れば、交流戦もその勢いで乗って行ける気がします。それだけではなく、シーズン通しての両チームとの対戦にも良いイメージを残せそう。

マリーンズの先発はグライシンガー→晋吾→俊介→成瀬→唐川→藤岡で間違いないでしょうね。
グライシンガーは前回ファイターズ相手に好投しました。ストレートに威力も出てきているだけに、今回も期待したい。ただ2度目の対戦となりますし、バッテリーを組む相手が誰になるのか、が大きい気がします。グライシンガーなら里崎に受けて欲しいかな、やはり。前回のF戦も里崎と組んでますし。しかし、グライシンガーは自分の投球をしっかりしてくれれば抑えてくれると信じています。

一番の注目と言って良い、ペン抹消の代わりに今季初登板の晋吾。オープン戦から好投していましたし、ファームでもしっかりと調整しており先発候補一番手という事に全く異論はありません。ただ心配なのは、晋吾って慎重に行こうとするあまりコーナーを突きすぎて四球出したりという自滅パターンが多い事。待ち焦がれた1軍先発ですし、期するものはあると思いますが、ベテランらしく冷静に投球して欲しいです。当たり前かも知れませんが、晋吾の出来次第で勝ち越せるか負け越すかの分かれ道になりそうです。

ファイターズの先発は多田野→ウルフ→斎藤だと思いますが、3人とも打てないイメージしかありません。また接戦になってしまうのでしょうか・・・。抑えの武田久が離脱しましたが、増井がその後を埋めそうです。谷元、榊原、宮西の強力中継ぎ陣をどれだけ攻略できるか。

救いはサブロー、今江、清田、角中の調子が良い事。調子を落としている井口が持ち直してくれれば打線も繋がりそうです。1塁を大松・福浦のどちらが守るかも興味ありますね。半々くらいの出場になるのかな。岡田もバッティングの内容は序盤より良いと思いますし、1番で出塁してかき回したいですね。打線の調子は全体としては上向きだと思います。

ホークス戦、成瀬と唐川は計算出来ますが、ここ2試合良くない藤岡がどんな投球をするか。藤岡に期待する気持ちはとても大きいのですが、ルーキーにあまりに過度な期待をするのも考えもの・・・。どこまで修正してくるのか、投手としてのセンスも表れそう。成瀬、唐川で最初を抑えて、楽に投げて欲しいなあ。

ホークスは新垣→摂津→岩嵜かな?これもまたなかなか厳しい・・・唯一試合が動きそうなのは新垣でしょうか。今季は好不調の波が激しいです。不調の方ならば良いけど、「ニュー新垣」と当たるのは初ですし、以前のイメージに振り回されるようだと難しいのかも。今のレギュラーは若手も多いので、「新垣を知らない世代」が打ち崩してくれることを期待しましょう。

3タテを食らうことはあってもどちらも3タテは難しそうな気がします(弱気)。しかし2勝1敗ずつならばありえない数字ではありません。とにかく、ここ最近頻出のイージーミスは抑えないと。でも、次の塁を狙っての走塁死とか、”積極的なミス”は歓迎したい。ミスをしたくないあまり、プレーに思い切りが無くなってしまう方が嫌だなあ。
里崎の状態が気になります。雅彦は今季頑張ってますが、試合の安定感が違うんだよなあ。

どちらにしろ、接戦続きにはなるでしょう。晋吾、俊介が早く崩れるようだと中継ぎ陣のやりくりも難しくなりますし、今まで通り先発が凌いで試合を作り、打線は少ないチャンスをモノにする、そんな試合を見せて欲しいですね。
4勝2敗で行けたらサイコーだなあ・・・。


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2012年5月 6日 (日)

中継ぎが踏ん張った、価値ある引き分け L4−4M

負けなくて良かった。マリーンズには勝ちに等しく、ライオンズには負けに等しい引き分けでしょう。

Dscf0240
ニッカン式スコア

先発の藤岡は全般に良くなかったですね。制球も悪かったですが、そもそもストレートに本来のキレがありませんでした。初回におかわり君にタイムリーを打たれ先制を許し、(これは自身の不調も合わせ、ホームランよりもヒット狙いに行ったおかわり君に軍配)4回にはヒットを集中され1失点し、さらに栗山に死球を与えて満塁としたところで降板となりました。思ったよりやや早かったものの、この交代機は妥当でしょう。
本人は否定していますが、中5日の影響はやはりあったのではないでしょうか?今日の投球で藤岡の評価が揺らぐことはまったくありませんが、もし疲れが出てきているのだとしたら・・・これからが正念場です。プロとして長いシーズンを通しローテを守るには必要な試練。ここを乗り切って欲しいです。

交代した大谷は片岡にタイムリーを許し同点となりますけれど、満塁でワンヒットは仕方無いでしょう。逆転を許しませんでしたし、その後の2イニングもピンチはあったものの無失点ですから、良く投げてくれたと思います。中後、益田もランナーは出しましたがしっかり抑えてくれました。
9回の薮田は基本変化球ばっかしで最近のストレートの弱さを物語っておりハラハラしましたが、三者凡退に抑えました。金澤も良く頑張った。

ライオンズ3連戦の初戦で成瀬が完投し、後ろの投手を休ませられた事も今日凌ぐことが出来た要因の一つと考えて良いでしょうね。その意味でも、成瀬はしっかりエースの責任を果たしたと思います。
ライオンズからしたら再三のチャンスを潰し歯がゆいところでしょうけれど、これぞマリーンズの誇る投手陣!とマリーンズファンからしたら誇らしい気持ちです。

打線は1点を取られた後にあっという間に4点を取りました。今江の併殺で「ああー」となったところで、雅彦が一所懸命走りました。里崎がスタメンを外れたことについては、どこか調子が良くないのかな、と思いましたが、この後里崎は代打のみで守備につきませんでしたから、やはり右肘もしくは古傷の背中、この辺りがおかしいのでしょうか?単純な休養ではないでしょう。今後もフル出場は難しいででしょうし、当面は雅彦、金澤に頑張ってもらわないと。本音で言えば小池を昇格して欲しいですね。

井口は完全に状態が悪くなっており、1試合休養を理由にDH出場したことから考えてもやはり疲れなのでしょうね。ここも今後フル出場は難しいでしょうから、次代のセカンドを育てる意味でも首脳陣には鈴木を上げるなりして早めに手を打って貰いたいです。私は根元の守備をかばっている派(笑)ですが、今日のプレーはさすがにちょっと情けなかった・・・ショートのフォローの意味も併せての対処をお願いしたいですね。

話を2回に戻すと、清田のホームランはパワーヒッター面目躍如の凄い打球でした。3−0から高目のクソボール(に見えた)をフルスイングしてのホームランに思わず笑ってしまいました。打てのサインは出ていたようですが、ここは完全に結果論で語って良いと思います。3−0からボール球打って結果出れば良し、ダメだったらダメ。最高の結果を出しました。終って見ればこの時の4点のみでしたから、大きな大きなホームランでした。これで清田も気をよくしてくれるかな。
しかし伊志嶺は今日もまた代走で出ただけ・・・みーんなが言っていることですが、こんな使い方するんだったらファームで打席に立たせましょうよ・・。このままで上向くとは思えません。

移動日なしで千葉→大阪→埼玉というマリーンズにはキツい9連戦でしたが、5勝3敗1分は充分でしょう。選手は本当にお疲れ様でした。明日はゆっくり休んで、地元での6連戦でまた良い試合を見せて欲しいですね。ファイターズとホークスという、交流戦前のヤマ場です。ここを勝ち越す事が出来れば、シーズンを占う上でも大きな大きな連戦となるでしょう!
ファンのみなさんもお疲れ様でした〜!

★F3−2Bs
★H7−3E

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2012年5月 5日 (土)

サヨナラ、”黒い”子供の日! L2−4M

「勝てない」こどもの日なんて知らんもんね。若い力で勝利です!
ニッカン式スコア

今日は唐川、野上ともに内容が良くない上に球審渡田の異様に狭いストライクゾーンにも苦しめられ、ピリッとせず。序盤は昨日に続きやや大味な展開となりました。

唐川は制球がままならず初回に中島に高く浮いた球を痛打されあっさりと先制を許します。こんな悪い唐川も久しぶり、という感じでしたが中盤からなんとか修正しました。里崎の苦心のリードにも支えられ、6回2失点(自責点1)と最低限試合は作りました。まーしかし、前回139球完投した上での中5日ですから仕方ないですね、これは。むしろ良く投げたと言っても良いかも知れません。これで早くも5勝と怖いくらいですが、例年夏にかけてバテるだけに、これから真価が問われるところでしょう。しかしまがりなりにも唐川が踏ん張ってこその勝利でした。ナイスピッチです。

野上はもうマリーンズ打線との勝負以前に自分との勝負でいっぱいいっぱいというところでした。持っているボールは良いと思うだけに、まずはストレートの精度でしょうかね!あのパームボールだかチェンジアップだかのボールも非常に面白いだけに、バランスが良くなれば先発としていけそうではあります。涌井の補完的意味合いの先発転向ですが、しばらく涌井の先発は無いでしょうからここが正念場でしょう。

マリーンズ打線は贅沢を言えば(ファンはどこまでも贅沢なもんで)もっと早く野上を攻略しても良いかな、とは思いますが、2回ノーアウト満塁であわや得意の無得点で終わりかよう、という場面で清田は良く打ちましたし、5回は岡田も必要なところで犠飛(この時の1塁走者清田が2進したのはとても良かった)、サブローもタイムリー2塁打と、必要なところで必要な点を取ることは出来ました。攻撃に関しては今日は文句言ってはいけませんね。

守備はまた大松にミスが出てしまい・・・西村監督にしては珍しく途中から引っ込められてしまいました。連日の挟殺プレー失敗に続き投内連携という基本事項のミスが3日連続ですから致し方ありませんが、今日は責める気持ちよりも大松ガンバレ!と思ってしまいました。だって、大松の心中を考えると・・・。やはり1塁守備にかなりの不安を抱いたままだと思うのですよ。今日も「やってしまった・・」とかなり落ち込んでるものと思います。気にしないくらいのズ太い神経なら良いけど大松は・・・違うよなーあ。ここで落ち込むのではなく、「ならその分打ったれ!」くらいの気持ちで開き直って欲しいです。明日は福浦1塁の可能性高いけど、頑張れ、大松。

そして今日も見せてくれました、唐川ー中後ー益田の平成生まれ・フレッシュ投手陣!中後は最初こそ死球とひやっとしたもののきっちり注文通りの併殺にも仕留め、結果的に3人に抑えました。死球を当てた星孝には申し訳ないけど、中後は内角も攻めないと打ち取れません。恐れず攻めて欲しいです。
益田は今日も素晴らしいピッチング。一時は酷使をかなり心配しましたが、今日はもう風格すら漂っていました。本人が今の環境に慣れたのでしょうね。もちろん自信もかなり付いてきているでしょうし、もう何年もやっているかのような雰囲気がありました。

こどもの日は勝てない、という黒歴史がマリーンズにはあった訳ですが、この若い投手陣からしたら「なにそれ?」という所でしょう。これでもうこどもの日のジンクスなんてサヨナラです!
なんか私も今年はジンクスなんて全然気になりませんでしたよ。フレッシュなルーキー達の活躍が大きいでしょうね。

明日はまた藤岡と西口というマッチアップ。前回対戦は痛み分けといったところでした。藤岡は中5日ですし(西口もだけど)、3タテは難しいことは良くわかっていますが、やはり期待してしまいますね〜。9連戦、最後の最後を藤岡で取れたら最高です。明日は参戦しますので、笑って帰りたい!

☆薮田が相変わらず心配・・・今日はフォークが良かったので凌いだものの、ストレートを見せ球にしつつ裏もかいてという、里崎の苦心のリードのお陰と言っても良いでしょう。ストレートがかなり怖い・・・。薮田のプライドもあるし、タテマエとしてはこのままなんとか復調を待ちたいところですが、私の心のなかには(益田をストッパーにしたい・・)というささやきがあったりします。そういう判断はまだ早いかな・・。
☆「遅れてきた男」大石がプロ初登板。2回をサブローのヒット1本に抑えました。んー、しかし大学時代のストレートのキレからするとかなり・・・な投球でした。緊張もあったと思いますが、制球もまだまだだし、スライダーもいまひとつ。今日は初対戦ということもあって抑えたけど、このままでは捕まるときは捕まりそうな。
☆球審のストライクゾーンだけでなく、塁審の細かいジャッジも気になった。こっちはテレビ画面で「高み」から観ているし微妙なプレーをあまりどうこういうのは避けたいけど、それでも・・・なジャッジが多々。審判は正しく判定して当たり前で、間違ったらあーだこーだ言われる厳しい世界なのも良く判ってるけど・・・。

★F4−5Bs
★H4−3E

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2012年5月 4日 (金)

とにかく成瀬 L2−3M

草野球みたいなシーンも多かったですが・・・成瀬、本当に良く投げた。お疲れ様!
ニッカン式スコア

今日の試合はこれでもか、というくらい野手が成瀬の足を引っ張りました。1塁走者のヘルマンを成瀬がせっかく牽制でおびき出したと思ったら大松の悪送球、しかもそこからまさかの一気生還。大松は連日の挟殺プレー失敗です。ここらあたり急造1塁手の辛いところですね。しかもご丁寧に今度は清田が1塁走者でおびき出され、これはしっかりアウトに。1死3塁では3塁走者の今江が岡田の空振りに誘い出され?飛び出して刺される・・・。まー、いくら成瀬にエースの試練、って言ってもここまでやらなくてもいいのに。

途中で気持ちが切れても良いくらいだったのに、成瀬は良く投げました。今日の勝利はもうひとえに成瀬のお陰です。
今日の出来は普通からちょっと良い、くらいだったと思います(今季の成瀬は酷く悪い、という内容がないですね。安定感増しています)。序盤は高目に浮き気味でしたが、高目に甘く低めに辛かった球審小林和にもちょうど助けられたかな。でも、試合を通して失投が無かったですね。これが9回完投、自責点1という結果につながったと思います。
9回は代わるかと思いましたが、マウンドに行きました。志願なのかは分かりませんが、もう他人には任せられない!とばかりにしっかり自分で締めて落とし前を付けましたね〜。今日1点を守りきって完投出来たことで、また成長出来たのでは、と思います。
中5日で139球投げたので、次回登板が心配ですがゆっくり休んで欲しいです。

打線は前回よりも悪かったとおもわれる石井一久から打ったんだか打てないんだかよく判らん内容。前回ストレートにかなり力があってヒネられたのでその残像があったのか、制球に苦しむ石井一久から早めの勝負をして凡退する場面が目立ちました。4回に角中がよくタイムリーを打ってくれました。とりあえず追いついた事で、自分たちのミスで相手に完全に渡していた流れをなんとか五分五分までこれで戻せたような感じでした。そのイーブンの流れが7回に中島の悪送球でマリーンズにやや偏り、今江のタイムリーで引き寄せたと。

今江はやっとこさ当たってきた感じですね。昨日までではまだ信用出来ませんでしたが・・。角中の存在は大きいですね。得点圏打率.462(13-6)の高さもさることながら、バットをしっかり振れているという安心感があります。ただ、清田の1番は苦しくなってきました。何も出来ない・・・。ここはやはり岡田の方が良いな〜と思います。打率は.267ですが、出塁率は.337ありますしね。今日は昨日までの対左投手打率.085って極端な数字があるからかも知れませんけれど、左右関係なく1番に据えて欲しいな。

ライオンズは先発から中継ぎ、抑えと投手の全ポジションに苦しさがありますが、小石が先発としてメドが立ったことで?涌井が驚きの後ろへ。なかなかの劇薬ですが、涌井に勝負する気持ちを思い出させる意味では有効かも知れませんね。中継ぎは岡本篤が復調気味ですが、他の投手がまだまだかな。今日投げたウィリアムズは浦和でも四球出しまくってましたし、勝ち試合では難しい感じ。角中の初球に投げた148kmの外角低めなんかは素晴らしかったけどな・・・。投手力では明らかにマリーンズが上回るだけに、野手はミスを本当になくして欲しいものです。

明日は唐川と野上。野上は先発としても実績ありませんし、打てない投手ではありません。明日も取って、藤岡に楽な形で渡しましょう!

★F9−2Bs
★H0−5E
今季初先発のホークス巽、4回5失点。なかなか独り立ち出来ないな〜。完全に1軍でダメな投手の典型になってしまっている。スワローズの加藤と被る・・。

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これがマリーンズ野球 Bs1−6M

昨日までと一転、気持ちのよい勝利で連敗を止めました!
ニッカン式スコア

先発の俊介は非常に良かったですね。まず始終ストライク先行だったこと。意外とコントロールが悪い俊介ですが、特に低く流れるボールが多いと簡単に見極めされてしまいますが、今日はそういう「無駄なボール」が無かったです。それに、コーナーの投げ分けよりも緩急・・・前後というか、「奥行き」を非常に意識させることが出来たのではないでしょうか?
結果、24アウト中15アウトがフライアウトと、先週に続きフライを打たせる俊介の本領発揮。前回の投球を観ていないので好投が半信半疑でもあったのですが、この投球内容なら安心です。こうなると先発ローテの中でペンが一番やばいですね。
俊介は8回を101球7安打、死球こそ1あったものの危なげのない投球で今季初勝利。通算1500イニング投球も達成しました。
思うに、二段モーション問題で封印していた、投球動作で足をあげて、一瞬止めることをまた始めたのがとても良い結果をもたらしているのではないかと(去年後半くらいから復活してたかな)。タメがしっかり出来て、身体の軸がブレなくなった事が制球力に繋がっていると思います。また、俊介お得意の「タイミング外し」もこれで出来るようになりました。ほんっとにあんな意味の判らん二段モーション摘発ってやめりゃいいのに。ところどころまだゾンビみたいに復活したりしますからね・・中郷がいい迷惑だ。

9回も行くのかと思ったら、益田が上がりました。ん?と思いましたが、うーん・・・ひょっとしてひょっとすると益田の抑えへの布石かも知れませんね。どうなんだろう??
まあ、実際のところは最後にバタバタしたくなく、きっちり抑えて明日に繋ごうという意図だとは思いますけれど。

打線では井口がDH出場。すわ何かあったか?と思いましたが監督コメントによると休養を考えてのことらしい。その言葉を信ずるならば、これはアリかと。考え方によっては、セカンドが空く事で今日のように早坂を配置したり、場合によりファームから鈴木大地を使ってみたり、と打線のバリエーションが幅広くなります(根元はずっとショートで来ているので動かしたくはないな〜)。井口が3番セカンド固定枠でドッカと座っている事で自由が効かなくなる弊害が少なからずありましたからね。
センター岡田を外したことに関しては、何度か今まで書いてきたように、守備枠で外してほしくはありませんので面白くはありませんが(休養という考え方も出来るけど・・・岡田は毎日出て働けるタイプじゃないかと)、いろいろと試すという姿勢は、去年までと今年序盤までの超超石頭オーダーよりははるかに歓迎したいところです。慶彦の存在がデカいんじゃないかと邪推していますが、とにかく全てに柔軟にして欲しいというのが希望ですし、こういう姿勢は大歓迎ですね。

今日の初回、清田が初球を打って出塁した後の送りバント。いつもの私ならばこういうの嫌いで噛み付いているんですが、今日に限ってはこれもアリかと思います。というのは、
・昨日までの流れが悪い
・マクレーンは制球も良く大崩れは考えにくい
という2点からです。どうにも昨日までの連敗、打線が荒い・・・また負けていることで、まず先制点というのは理解出来ますし、きっちりとチームプレーをすることで「落ち着いた攻撃」のアピールになれる。チームプレー=繋ぎの打線と言っても良いですし、ここは送りバントで賛成です。
またこれも、味方投手が必ず2〜3失点はするのならば意味はあまりありませんが、俊介の調子の良さもあっての事でしょうね。
・・・・結局点は入りませんでしたが・・・・(苦笑)

今日はサブローの右打ちが内容も良く結果も伴いました。「繋ぎの4番」を標榜するベテランがこういうバッティングをしてくれるとチーム全体の意識付けにも繋がります。5回に4点を奪った鮮やかな攻撃では右打者は全てセンターより右方向への打球でした。
今日のマリーンズのヒットは詰まった当たりでも野手の前に落ちることが多かったですが、これとて繋ぐ意識があってこそでしょう。ブン回しての詰まりなら大体野手の正面に行ったのではないか?

先制こそ出来なかったものの、繋いで繋いで点を取る、これがやっぱりマリーンズの攻撃です。「一発」がどうしても必要な場面もありますけれど、基本はこの形。打撃陣が今日の攻撃をきっかけに、また改めて「繋ぎ」を念頭において徹してくれれば、「貧打」を補ってあまりあるものがあるのではないでしょうか?立ち位置を再確認してリスタートと行きたいですね。

先発が試合を作り、派手さはないものの繋ぐ打線が効果的に点を取って援護する。これが「マリーンズ野球」です!今日、連敗の中で自分たちの野球をして勝利を見せてくれたことで、今は明るい気持ちです。

この9連戦、残すところ後3試合となりました。選手は移動日無しで千葉→大阪→そして今日所沢(立川)と移動が続きハードな日々は続きますが、楽しみにしているファンも大勢います。あまりこういうセリフは言いたくないのですが、「ファンのためにも」もうひと踏ん張りして欲しいですね。
明日からも期待しましょう!

★L6ー1E
★F0ー2H

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2012年5月 2日 (水)

なんとも言いようがない Bs7−5M

うーん、なんだかな〜な敗戦・・・。
ニッカン式スコア

私個人は今日から本格的にGWということで、イースタンリーグを観に行くつもりだったのですが雨天中止。
夜はと言えば、珍しくリアルタイムで中継を観られたのになんだか詰まらん試合でした。あーあ、せめてイースタン観られれば気分転換にもなったのにな。

先発のペンは前回に続き今日も制球がままならず。球が全て高く浮き、ことごとく高目ストレートを痛打されるという内容。
しかしそれよりも酷かったのはスタメンマスクの雅彦のキャッチングで、1イニングに2度もパスボールをしでかす始末。最初は進塁”逸”でランナーを進め、2度目はランナーを還す後逸。去年、ブロガー諸氏においては雅彦の評価がかなり低かったですが、私は結構擁護していました。・・・が、今日はもう擁護出来ません。サインミスとも思えず、簡単に捕りに行ってるかのようなキャッチングで逸らすのではリード以前の問題。今年初マスクからしばらく良い感じで頑張っていただけに、なんでこうなってしまったのかと。気持ち的にいっぱいいっぱいでキャッチングが疎かになっているのか・・。しかしこれではとても扇の要は任せられず、かなり失望感を覚えた私がいます。
里崎の欠場理由がわかりませんが(昨日の死球?でもヒジ当てに当たって大丈夫そうだったしなあ)、長年の懸念である第二捕手、これをどうするかがいきなり喫緊の課題となって来ました。個人的には小池に期待したいのですけれど。

ペンに関してはそのストレートの威力とあのドロップカーブ、これが私はかなり好きで期待する部分はとても大きいのですが、2度続けてこれでは・・・来週は晋吾に任せた方が良いのかも知れません。先発のコマ数が足りなかった頃と違い、今はファームでも先発候補はいます。一度ファームで見なおしたほうが良くはないかな。と言っていてもまだチャンスを与えるのでしょうね・・前任監督時代のような硬直した先発ローテ固めは見たくないんだけどな。

後はまあ、あんまり采配にいろいろ言いたくはないんだけど・・・中後投入で勝ち越しを許してしまったので、7回は頭から中郷と思っていたら続投で傷口を広げてしまいました。負け越した展開であれば中郷はイニングイートもしてくれるので、結果論ではなくなんで中後続投だったのか・・・。どうにも継投に関してはやはり文句ばかり出てしまいます。

打線では、5番清田6番角中7番今江8番大松9番雅彦、とまー試合前からワクワク出来ない並びだなーと思っていたのですが、期待していなかった今江、清田、大松にタイムリーが出たのは皮肉といいますか。好材料と言えば好材料。先制となる今江のタイムリーは良かったですし、6回に2アウトから4連打で追いつけたのも良かったですね。それでも清田の打席内容は厳しいなあ・・・何故5番だったのかは良く判りません。

観戦に行かれた方には本当に申し訳ないのですが、なんだか書くべき事も見当たらないような試合でした。選手も油断した訳ではないでしょうが、Bsに連敗は少し想定外で、明日何とか勝ちましょう!と力強く言いたいのですが、俊介とマクレーンでは・・前回俊介は投球内容は良かったのですが、なんか信頼出来ない私がいます。
とにかくにも先発が試合を作らないと勝てないのがマリーンズ。明日の俊介に期待しましょう。
こんな試合もあるさ、明日明日!と無理矢理にでも言い聞かせる自分がいます。

★H3ー1F
★E12(9回裏試合途中)2L

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2012年5月 1日 (火)

野球の怖さを痛感した敗戦 Bs2−1M

なんとか取った1点を凌いで凌いで、・・・・最終回にドカン、で敗戦。
野球は怖いなあ・・・そして残酷です。虚しさも残る。
ニッカン式スコア

先発のグライシンガーは今日も素晴らしいピッチング。前回投球から力が出てきたストレートが何より良い。そして、グライシンガーの真骨頂は左右コーナーの投げ分けですね。いやはや、試合を観るほどに凄さが判ってくる感じ。これほど良い投手だったのか、と改めて私の見る目のなさを実感しました。あれ程グライシンガー獲得にぶーぶー言っていたのですから。しかし今は180度評価が変わりました。まったくもって現金なものです。
7回を105球無失点と文句のつけようがないピッチング。5回に制球を乱しヒヤッとしましたが、坂口の打球がレフト正面をついたのが助かりました。

今日も後を継いだ益田が素晴らしい投げっぷり。地元関西ということできっと友人や家族も来ていたのではないでしょうか?最後山﨑を見逃し三振に取った144kmストレートなんて鳥肌が立つようなボールでした。

打線は・・・・うーん、もう少しなんとか出来ないものか〜〜。6安打4四死球ですからフタケタ安打みたいなものでしたが、結局8残塁。
・・・さあて、ここで最近のお約束となった、初回の攻撃についての小言ですが・・いつも読んで下さっている方には「またかよ」と呆れられそうですが、うーん、岡田がストレートの四球で出塁したのになんで根元にあっさりバントさせるのか・・・。もともとコントロールに課題のある投手。しかもクイックだって速くない。打てる手はいくらでもあったはず。走らないにしても、走ると見せかけるだけで根元への投球もかなり散漫になったのでは?グライシンガーにはとりあえず1点あれば、という魂胆で送ったのかも知れませんが、いつまでも1点をしのげ、と投手に強要する野球じゃ持ちませんよ。せっかく昨日は岡田を走らせるとかしたのになぁー。初球におとなしくバントすることは無いと思うんだよな・・・。結局無得点に終わるとガッカリ感も増すのではないかと・・・。

フィガロは力のあるストレートとブレーキの効いたチェンジアップで、持ち味の荒れ球もあり打ちにくいですから、結果的に言えば1点しか取れなかった事は仕方無いかも知れません。(良い投手ですし・・・実はかなり好きな投手)まー、でももっともっとやれることは出来た筈と思うと、勝ち星が飛んだグライシンガーが不憫です。

唯一パワーボールに対抗できそうな大松は完全に力負け。これなら角中のスイングの方が期待出来てしまうよ・・・欠場が痛いなあ。大松も応援しているけど、二回1死1塁でニゴロ、セカンド封殺の後1塁に転送されセーフになったのですが、この時に1塁手前で走るの緩めたんですよねー。一歩間違えればゲッツー。これにはかなり失望しました。打てないならこういうところしっかりしないと、本当に出番無くなってしまいますよ!試合に出られる喜びを感じているのかな?と疑問を抱いてしまいます。ファンだってしっかり観ています。首脳陣ならなおさらでしょう。「やれること」をしっかりやって欲しい。あれがファイターズなら罰金ものではないのか。

最終回・・・薮田が登板。ファンみんなが心配していたと思いますが、悪夢のサヨナラ被弾・・・。去年、平田に同じく2試合連続のサヨナラを浴びた事を思い出して(1試合目は別のチーム相手でしたが)、嫌〜な嫌〜な予感はしていたのですよね・・・・がっくし力が抜けてしまいました。後藤、イ・デホにはストレートを見せ球としている配球だったので、里崎もストレートを信用していないのだな・・とは思いましたが、初球、余りにも甘い所にストレートが行ってしまいましたね。
が、しかし!一番悔しいのは薮田でしょう。きっと今晩は眠れないかも知れません。打たれたいと思う投手なんていません。私は薮田を責められませんし、薮田どうこうより、点が取れない打線をなんとかしないと。

それでも実際問題として薮田の球威には少し不安を覚えるところであり、代わりのストッパーも水面下で準備始めないといけないでしょうね。現時点で最も適任は益田という事になるのでしょう。しかしそれには中継ぎがもう1枚は絶対に必要です。薮田と順番が入れ替わるにしても、ね。薮田が復活してくれるのがベストですが、リスク回避としてもしっかり次の手立てを打っておかないと行けませんね。

悔しい悔しい敗戦ですが・・・まだ9連戦のうち4試合が終わっただけ、2勝2敗とイーブンです。残り5試合、勝ち越せば良い!

☆ジャイアンツを戦力外になったグライシンガーが活躍し、タイガースを戦力外になったバルディリスも主力となる。選手が活躍出来る、出来ないは紙一重だよなーとこの両外国人を観ていると痛感します。
☆地味だけど、フィガロの後を受けたBs投手陣、海田、香月、吉野がしっかり無失点に抑えたのが最大の勝因でしょう。香月も登板過多気味なのが気になりますが、リードされていても後ろがしっかり投げることは本当に重要ですね。

★L3−4E
私お気に入りの辛島が初先発。6回2/3を1失点でプロ初勝利、おめでとう!去年1軍登板が無く心配でしたが、ホッとしました。
★F3−5H
ホークス、土壇場で逆転勝ち。悔しいけどこの2チームの対戦が一番面白いのかも・・。

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