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2012年4月12日 (木)

ブルペンを壊す気か M1−3Bs

もー、勝敗よりも継投に腹がたって仕方がありません。
ニッカン式スコア

先発は今季初登板のペン。ストレートに力もありましたし、カーブ、チェンジアップも良く6回を92球2失点とまとめました。課題の四球も1とまずまず・・・というか充分なピッチング。もう1イニング行くかと思いましたが・・・。打線の援護がなく残念な1敗となりましたが、この内容ならば充分計算出来ます。次は打線に援護して欲しいですね。

さて、7回は誰が出てくるかと思えば、・・・中後でした。木村じゃないのか・・・。中後は走者はだすものの無失点に抑えます。そして1点差で迎えた8回、やっと中郷初登板か〜と思ったら・・・
なんと益田が出て来ました。これで9試合中6試合の登板・・・・。益田の前回登板は8日ですから3日間空いてはいます。タイプ的にあまり間を空けない方が良い投手だとは思いますし、譲りたくないけど百歩譲ってこの登板は良しとしましょう。
でもね、でもね。迎えた9回表、マウンドには・・・背番号52が。本当に眼を疑いました。冗談は止めてくださいよ。あのねえ、明日から九州で3連戦あるんですよ?言わば今日から4連戦なんですけど。2イニング目を投げさせる理由がどこにある???ホントに理解出来ません!誰か納得の行く答えを下さい。
結局、T-岡田に1発を浴び、オープン戦を通じてプロ初失点となりました。いつかは失点するし、無失点を続けることに殆ど意味は無いと思いますが、こんな形で初失点だとは思いませんでしたよ。

思うに、この2イニング目が益田にもたらしたものは何か?わかりません。少なくとも、プラスは無いでしょう。あるのは「点を取られてしまった・・・しかも決定的な」というマイナスな思いだけではないでしょうか?益田よ、何も気にすることはない。忘れてしまえ、今日の失点など。
T-岡田との打席は駆け引きとして糧にしてくれ。(里崎がストレート続けすぎたかなあ・・・チェンジアップ待たれていましたね)

それにしても、西村采配は3年目になっても変わりませんね。勝っても負けても晴れでも雨でも伊藤ちゃん伊藤ちゃんイトウちゃん伊藤ちゃんで、今季とうとう不調に陥らせた責任を感じているのか?詳細はわからんけど私は「勤続疲労」だと思っています。益田に同じ轍を踏ませるつもりか?
今季いまだに登板のない中郷や木村をどう考えているのか?先発と中後、益田、薮田だけで一年闘える訳ないでしょう・・・・。中郷や木村、今ファームにいる投手達の力は絶対に必要です。中郷たちはどう思っているか?こんな使われ方して、いざ初登板となった時に自信溢れる投球が出来るのか?今の采配は、益田だけでなく中郷や木村をも殺してしまう采配です。言わばブルペンを壊す采配です。

勝ちたいのはわかりますよ?少しでも点差を離されない為に良い投手を使いたいのもわかりますよ?でも、たった9試合、繰り返すけど始まってたった9試合でシーズン最後の優勝争いみたいな投手起用してどうするつもりですか?今は目先の勝利に拘る時ですか?
西本コーチも高橋ヘッドもいますし、監督単独の考えではないのかも知れないけれど、監督3年目、投手コーチもヘッドも代わっているのに起用法は変わらんという事は監督の采配、考えでしょう。もう、ほんっっとに呆れました。
頑固を通り越して意固地、石頭もいいところです。ホワイトセルのバットでも当たってくれれば目が覚めるのでしょうか?

あすからの連戦、中後や益田の連投の可能性はあるでしょう。いっその事大量点を取られてしまえば中郷らの初登板もあるし、益田達の連投は避けられるかも知れません。それを願う自分がいます。でもそんなことをファンに思わせる監督には失望の一言です。

☆やっと正人と金澤が今季初試合(金澤もめちゃくちゃ久しぶりの試合でいきなり平野打てる訳ないやね)。この期に及んでまだ雅彦が試合に出ていない。未だそういう選手がいるという事にも腹が立つ。捕手だからそりゃあチャンスは少ないけどさあ。
☆Bsの伊藤、守備についた途端にホワイトセルの空振りしたバットがキャッチャーヘルメットごしにこめかみを直撃。意識はあるものの救急車で運ばれたとのこと・・・。大事に至らなければ良いが。
☆ミンチェの牽制球は肩を痛めそう。

★H4−0F
大隣、4年振りの完封勝利。また先発投手が出てきた・・・強いなあ。


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コメント

おっしゃる通り。
リードされてても、リードしてても、益田、中後、…,。
監督がアホだと、選手が可愛いそう。

投稿: オウスト・アバニ | 2012年4月12日 (木) 22時28分

僕は9回に背番号52を見た時
中郷投手がユニフォームを忘れたのかと
思いましたよ(苦笑)

使う監督も支持する投手コーチも
呆れて仕方ないです。

しかも今日負けたからって気にする事はない
みたいな監督コメントを聞くと
じゃああの投手起用の理由はと
記者にはツッこんでもらいたかったですな

投稿: マットゥン | 2012年4月12日 (木) 23時00分

最初から1軍主力となる力を持っている選手もいますし、毎年いくら登板させても使い減りしない投手もいます。しかし、多くの場合、一線級であっても疲労が蓄積すれば二線級のパフォーマンスを下回ってしまうし、何日も休ませたから何連投させてもよいというものではありません。1、2年間はそれでうまくいっても、長年持つことは稀です。

トレーナーに高頻度登板に適した練習メニューを組んでもらう、試合中何度も肩を作るときは1回あたりの球数を調整する、少ない球数で打ち取れるようにコントロールやキレを向上させる、試合後および休みの日はひたすら身体のケアなど、リリーフたちは様々な工夫を凝らしているといいます。そこまで自助努力を重ねてなお肩肘を痛めれば、それは起用する側の責任だと思います。本人が「潰れてもかまわない、稼げれば」と思っていてもです。まして新人さんは、半年間ほぼ毎日試合がある状況は未体験であり(大学の場合、春・秋のリーグ戦は週2回)、調整のノウハウが先輩方に比べて不足しているのだから、なおさら起用する側が気を付けてあげなくては。

本人の悲壮な決意に乗ってよいのは、CS出場や日シリ出場、日本一がかかっているといった、ギリギリのシチュエーションの時だと思います。そもそも疲労でパフォーマンスの落ちている投手を使うことは、かえって勝利を遠ざけてしまいます。

投手にしても野手にしても、西村監督はいったん決めた選手の位置づけや役割にこだわりすぎるように感じます。「このポジションはこいつメインで行く」ではなく、「こいつオンリーで行く」になってしまっています。
我慢して使うことや勝ちに行くことと、信賞必罰・機会均等・全体的底上げとのバランスが大事だと思います。いまの状況では、重用される選手にも、なかなか使われない選手にも、そもそも機会が与えられない選手にも、変なひずみが生じてしまうと思います。

バファローズの伊藤捕手が大事に至らないことを祈ります。後遺症等出ませんように。

投稿: ぷりな | 2012年4月13日 (金) 02時09分

マットゥンさんのコメントに受けてしまいました。それだけイニング跨ぎの益田というのは信じられない光景だったということでしょうね。本当に私も目を疑いましたし、仰る通りイニング跨ぎをさせてプラスだった点は1つもありませんね。オープン戦から10人とか11人で野球やっていること自体がちょっとずれていますし、未だ開幕から常に1軍にいて投げてないのは12球団で木村と中郷だけです。これ、本当にゲームの世界ですね。人間のことだと思っていませんよ。
はあーあ、もう少し面白みのある試合が見たいものですね。栗山野球、中畑野球が面白そうに見えて仕方ないです。

投稿: tomten | 2012年4月13日 (金) 08時26分

>オウスト・アバニさん
コメントありがとうございます。

指導者に恵まれたプロ野球選手は幸せだと思いますが・・・果たして益田中後はマリーンズに入団して良かったのでしょうか?他球団でも試合に出られる投手達でしょうから、マリーンズじゃないほうが幸せだったなんてことのないように願いたいです、ほんと。

投稿: BJ | 2012年4月13日 (金) 19時22分

>マットゥンさん
コメントありがとうございます。

9回に背番号52を見た時のマットゥンさんの状況を想像すると笑えます(笑)起用法は笑い事じゃないのですがね。実際首脳陣の中ではどういうことになっているのかとても知りたいです。監督の独断なのか、総意なのか。
監督そんなこと言ってたのですか?なんですかそれ・・・うー、ますます腹が立ちますね~(怒)

投稿: BJ | 2012年4月13日 (金) 19時26分

>ぷりなさん
コメントありがとうございます。

いろいろなタイプの投手達がいますが、おっしゃるように疲労が蓄積した状態では最高のパフォーマンスはとても望めませんし、それが長期化すればプロ選手としての絶対的な"力”が低下するのは当然のことです。
首脳陣には「長い目」で選手を扱うことはもう絶対原則でいて欲しいですね。むしろ行きたがる選手を抑えるくらいでなくては。

西村監督の自分の考えの固執ぶりはちょっと他に見ないですね。なんでもそうですけれど、あまりに硬直化し応用の利かない思想とか理念といったものが本人以外の第三者に受け入れられるとは到底思えません。ましてや野球はチーム競技です。しかも試合をするのは選手本人。「西村マリーンズ」と呼ばれたりもしますが、選手は監督の持ち物ではなく共同体です。上に立つ人間が近視眼的な考えしか持てないのではとても勤まらないポジションでしょう。正直に言ってしまうと現監督には力不足かなーと。

Bsの伊藤、大事には至らなかったようですね。今季は顔面死球で骨折が相次いだり、なんだか穏やかじゃないアクシデントが多くてちょっと嫌ですね。

投稿: BJ | 2012年4月13日 (金) 19時36分

>tomtenさん
コメントありがとうございます。

9回のマウンドに益田がいること、誰もが眼を疑ったでしょうね。たぶん相手チームもじゃなかったかと(苦笑)
オープン戦中盤から西村監督の眼には限られた選手以外まったく見えなくなってしまっているようで、慶彦ヘッドや西本コーチら猛者ぞろいを持ってしても御せないというのはある意味恐ろしいです。確かに監督はもう「ゲーム」の世界としか見ていないのでしょうか。私がプレイヤーならばまず監督を変えますが・・・。
他人の芝生は青いとはいいますが、ほんとに栗山野球ですとか面白そうです。選手は魅力あるのになんで采配はこんなに魅力がないのでしょう・・・。

投稿: BJ | 2012年4月13日 (金) 19時40分

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