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2012年1月

2012年1月31日 (火)

とうとう今江が!

去年、西岡がいないマリーンズは明らかに「芯」を失ったかのように見えました。
象徴的なのが、野手が投手の所に声を掛けに行く姿がほとんど見られなかったこと。これはかなり寂しいものがありました。
その苦い経験か・・・・・今年はキャプテンが決まりましたね!とうとう来ました、今江キャプテン!

ロッテ 今江を主将に指名「日本一奪回に向け中心となって」(スポニチ)

 ロッテの西村監督は今季の主将に今江を指名し「日本一奪回に向け中心となって頑張ってほしい」と思いを託した。

 一昨年は西岡が主将としてチームを引っ張り日本一に輝いたが、昨年は主将不在でまとまりを欠いた面もあった。統一球となった昨季に打率を6分以上も落とした今江は1月にキャンプ地に近い沖縄・宮古島で猛練習を積んでおり、チームとともに巻き返しに期待がかかる。

不思議なもので、今江といえばマリーンズの中心選手でありながらどこか「脇役」なイメージが付きまとい・・・。年齢や経験から言ってもとっくにチームを引っ張っていく立場にあってもおかしくないのですが、今まであまりそういう印象を抱かせませんでした。
なんででしょうね〜、(勝手な想像ですけど)根が真面目だからなのか?プライドは高い選手ですから、自分の成績を気にしてあまりそういう態度に出られなかった、という事なのかも知れません。

今江がキャプテン、というのはなんとなく想像出来ない部分もあるのですけど、なんと言ってもPLで主将を張った男です。確か小さい時からいチームでは必ずキャプテンだった、という話を読んだ記憶もあります。

正直、今江は入団時の期待からすると名前は売れたものの成績は全く私的には納得いかないものでした。なっかなか殻を破れない印象もあり、どことなーく自信無さげにプレーしているように見えるときもあって・・・。
ですので、キャプテン就任という事がチームに対してはもちろん、なにより今江本人に対して良いキッカケにならないかな〜、とそんな期待をしています。重圧に感じてがんじがらめになることもあるかとは思いますが、そういうのも全部突き抜けて欲しい。ぜひとも意気に感じて欲しい。

胸(袖?)に燦然と輝くキャプテンマークを付けた、今江の活躍を楽しみにしたいと思います!

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2012年1月30日 (月)

かなり気が早い極私的・開幕1軍枠予想 〜野手編〜

いよいよ選手たちは石垣入りですね!石垣の友人からは「暑い・・」というメールが届きました。まったく、羨ましい・・・・。鹿児島は寒いのかな。

さて、「かなり気が早い極私的・開幕1軍枠予想 〜投手編〜」から時間が空いてしまいました。
今日は野手編です。
まず、野手でマリーンズを去った選手と加入した選手を確認してみます。

OUT→
■捕手(1名)
宮本
■内野手(3名)
カスティーヨ、金泰均、定岡、高口、吉田(育成)

←IN
■内野手(2名)
鈴木、ホワイトセル
■外野手(1名)
サブロー

うーん、内野の層が薄い割に補強が・・・。高口の放出が痛いなあ。

それでは開幕1軍予想、行ってみましょう!

1軍入り 次候補 期待(願望)
捕手(3) 里崎
小池
金澤
雅彦
的場
青松
内野手(7) 井口
今江
根元
福浦
ホワイトセル
早坂
鈴木
細谷
塀内
正人
今岡
青野
翔太
晃多
高濱
外野手(6) 岡田
伊志嶺
清田
角中
大松
サブロー

神戸
荻野貴

・・・どうでしょう?妥当なところかな。

<捕手>
里崎はまぁ当然として、2番手として小池に期待してみました。去年一年を通して見た印象ではセンスに光るものを感じます。肩の強さを感じられるような場面には私は遭遇していませんが、思いの外センター返し中心のシュアなバッティングが良いと思いましたし、捕手としての総合能力は高いと思いますから、ガンガン里崎を脅かす存在になって欲しいです。
捕手はぜひとも三人制で行って欲しいのですが・・・「三人目」はみんな決め手に欠くといいますか。個人的には雅彦のガッツが好きなのだけど、去年は脆さもかなり見ました。1軍では不思議な存在感のある金澤にも頑張って欲しいところです。小池が1軍入りするとしたら、左打者という事で金澤が入るかなあ・・・。
青松は行き詰まっている感がありますね。1軍の打席に立ったのはこの3人の中で一番速かったし期待していたのだけどな・・・。的場は1軍でアクシデントがあった時の心強いバックアップ、江村はまずはファームで試合経験を。
・・・とは言え、「どんぐりーず」が揃い決め手を欠く内野陣事情もありますので、そちらに1枠を譲って実際は捕手二人制になるのでしょうね・・・。

<内野手>
1塁手が意外と悩む所ですが、ぜひとも大松で行って欲しい。本来は、本来はですよ・・・福浦が一番しっくりくるのですけれど、大松の長打力に期待したい自分がいます。しかしキャンプオープン戦を通して調子が上がらないようだとホワイトセルなのでしょうね。でも外国人だからという理由で大した競争もなくスタメン起用するのはやめて欲しいな。
セカンドは井口、サードは今江。
・・・さあ、ショートです。非常に悩む所ですが・・・ここは根元に期待したいと思います。期待の一番手・高濱は怪我でスタートが遅れました。かなり残念・・・。細谷はレギュラーを張るには打撃力が去年のままでは如何ともしがたく、劇的な変化を見せないと1軍も危ういかも。鈴木のフレッシュさに期待したいところですが、ルーキーでスタメンショートを張るには相応の技術力が必要でしょう。根元とタイプが被る気がしますし、ここはプロの先輩・根元としました。ただ、期待を込めて鈴木は1軍入りとしました。早坂も昔から応援している選手ですから・・・外野も守れますし、そろそろ1軍に定着して欲しいところです。怪我がちなのが心配ですね。
しかし内野を担う選手達はみんな、セカンドも充分チャンスはありますし、スタメンに入れなくてもしっかり準備をしておいて貰いたいです。肩の怪我以降すっかり沈んでしまった青野にまた桜島ファイヤー!を密かに期待しているのですが。
今年はそろそろ翔太に1軍の空気を吸わせたい!ファームでは主にサードですけれど、ショート、セカンドも多く経験して欲しいなあー。本人も守備は課題という認識はあるようですが、私が観る限りではなかなかどうしてセンスあると思いますよ〜。そしてそして、今年こそ角晃多の支配下登録を!

<外野手>
センター岡田は鉄板。例え打撃の調子が落ちた時でも外してほしくないですね。岡田の守備力は攻撃力でもある。失点を防ぐという意味での貢献度は計り知れないものがあります。
後の2枠を伊志嶺、清田、角中で争うというのが現実的なところ。去年の実績でいうと伊志嶺が1歩リードですし、私も期待したい。清田、角中に関しては去年後半の様に相手投手の左右で併用するのでしょうね。しかし二人共ずっと試合に出てこそ生きるタイプの気がしますし、どちらかに賭ける!と決めたらしばらくは我慢して使い続けて欲しいです。角中に期待したいのは、自身初のシーズン最初から最後まで1軍にいて欲しいということ。
荻野が復活してくれば更に激戦になりますし、ああ、外野はやはり嬉しい悲鳴・・・まさか、まさかマリーンズが外野王国になろうとは。
大松、サブローは1塁とDHに活路を見出す形になるのでしょう。南もパンチ力ありますし好きな選手ですけど、レギュラーはちょっと遠くなってしまいました。神戸はもう勝負の年なのに・・・怪我で手術は痛すぎる。あのキャラは誰にも代え難いものはあるので頑張って欲しいのですけれど。

結局、1軍枠予想と言ってもほとんどみんな同じような予想になるでしょうね・・内野陣の顔ぶれに多少違いが出るくらいかな?
監督には上手くバランスもとりつつ、時には翔太や鈴木、小池など「新鮮」力を抜擢するなど思い切りのよい采配を期待したいですね。監督の腕の見せ所!という事にしておきましょう。

あー、キャンプ行きたいなぁ・・・・。

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2012年1月21日 (土)

かなり気が早い極私的・開幕1軍枠予想 〜投手編〜

マリーンズの補強は「終了」したようですし、かなーり気が早いですが開幕1軍枠予想をしてみます。
完全に私個人の好みが色濃く反映された偏った結果ですので、まぁそんなもんかい、と眺めていただければ。
「真剣予想」はオープン戦半ばあたりにまたやってみようかな、なんて考えてます。

その前に・・・マリーンズを去った選手と加入した選手をおさらいしてみます。

OUT→
■投手(6名)
マクローリー、坪井、川越、那須野、マーフィー、林彦峰(育成)

←IN
■投手(4名)
藤岡、中後、益田、グライシンガー

結局投手陣の補強は4名のみ。やはり少ないですね。
ちなみに、去年先発を務めた投手を抜き出してみると
   先発試合数
成瀬    26
唐川    24
俊介    24
大谷    15
上野    13
晋吾    11
マーフィー 10
小林    6
ペン     4
吉見    4
光原    3
阿部    3
大嶺    1

となっています。こうしてみると柱は成瀬、唐川、俊介の3人で間違いないでしょう。マーフィーが足の故障もあって抜けたのはやはり痛手かも・・。しかし仕方ありません。
さて、それでは開幕1軍予想、行ってみましょう!

1軍入り 次候補 期待(願望)
先発(6) 成瀬
唐川
俊介
藤岡
ペン
上野
グライシンガー
小林
阿部
晋吾
光原
香月
山室
大嶺
植松
中継(5) 伊藤
ロサ
大谷
古谷
中後
山本徹
木村
中郷
晋吾
吉見
服部
松本
秋親
橋本
益田

荻野忠
抑え(1) 薮田

・・・どうでしょうか?先発6名、中継ぎ5名、抑え1名としました。

<先発>
いや、実際はグライシンガーがきっと開幕当初は先発枠に入ると思うのですよ、せっかく獲得したという事もありますし、いつかのバーンみたいに。
ただ、それではつまらないのであえて上野に入って貰いました。大谷の先発も面白く観てみたいのですが、悩んだ挙句上野を選び、大谷は中継ぎを任せます。
藤岡は期待も込め、先発確定です。というか、結果が出なくても一定の期間は辛抱強く使って欲しいなあ・・・。ポテンシャルは間違いなく高い投手ですし、将来のエース候補ですから。
そして、密かに観てみたいのが、木村の先発・・・・向いていると思うんだけどなあ。昔はボールに力がないな〜と思っていたのですが、スライダー、コントロール共に良くなったと思うので・・・長いイニングで試合を作って欲しいです。向き不向きで言うと服部も中継ぎよりは先発だと思うのですけれど。
さらに本音を言ってしまうと、大嶺絶賛エコヒイキ中の私はやはり大嶺が観たい・・・殻を破った大嶺が。
こうしてみると、先発候補は案外沢山いる・・・しかし、みんな決め手に欠く、というか成長途上の選手が多いですね。俊介なんかは去年先発は多くこなしたものの内容は不安定さも目立ちましたし、脅かす存在の投手が出てきて欲しい。阿部にも期待したいですね〜。

<中継ぎ>
伊藤、ロサは決まり。大谷を先発から外してしまったので、ここは中継ぎを任せます。左は古谷に期待。中後は先発で、との報道がありますがあの変則を活かすにはまずは中継ぎに入って貰いたい。右打者に対してやや不安なのでワンポイントに近い役割になるかも知れません。個人的には、山本徹や中郷にもブルペン入りして欲しいのですが、どうしても押し出されてしまう・・・(泣)。
ルーキーの益田も秘か〜〜に期待しているのですが・・・まずは中継ぎとしてみました。
そしてやって貰わなくては困る!という存在、復活を切に希望する投手に内と荻野忠がいます。この二人がいるといないでは大違いです。しかし怪我からの回復状態がわからない・・・開幕に間に合うという嬉しい誤算があったら良いのに。

<抑え>
ここは薮田以外にないでしょうね。しかし去年のMVP的働きがどこまで出来るか未知数ではあります。しかし、年齢を重ねてますます安定感が増してきた斎藤隆の例もありますし、今季も期待したいところです。フォローとして内あたりが控えてくれると安心なんですけどね・・・。

他にも、育成の西野や鈴江、個人的に好きな石田あたりの支配下登録も期待したいですし、怪我から復帰の植松もそろそろ1軍で観たいです。・・・と言ってもまずはファームで先発ローテ入りを目指す形でしょう。晋吾にも熟練の投球術でまだまだやって欲しいですし、期待したい投手はいっぱいいます。

こうしてみるとコマ数は揃っていますし、中継ぎ陣に安定感が出てくれば結構戦えるかも!
結局、結局、キモは先発でしょうね。先発投手がどれだけ数字を残すかが(当たり前だけど)マリーンズ浮沈の鍵を握っている気がします。

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2012年1月19日 (木)

ダルビッシュのメジャー移籍に感じる期待と少しの不安

去就が注目されていたダルビッシュ、晴れてレンジャース入りが決まりました。
何と言っても日本を代表する投手ですし、私的には通用するのは当たり前。そんなことよりどれだけ活躍するか、に興味を惹かれます。

ダルが日本で残した成績で目を引くのは防御率が5年連続1点台、しかも通算でも1.99!という事。
これは驚異的!防御率3点台で合格、2点台ならエース格、という中において1点台というのは・・。
更に脱帽するしかないのはWHIP(1イニングあたりに何人の走者を出したか)が通算で0.98という事!要は1イニングで一人未満の走者しか出さないということですから、極端に表現すれば「点が入る訳がない」と言うことです。うーん、凄い。

もちろん日本球界とは対戦する打者が違うことは当然ながら、球、ストライクゾーン、配球、球場、起用法、トレーニング法全てが違ってきます。しかしダルビッシュは”の投手”として基本的な能力が高い。メジャーをも代表する投手になれる可能性は非常に高いと思えます。
メジャーの捕手がダルビッシュの多彩な持ち球をどう考え、どう活かすのか、なんかは興味がありますね。

ひとつ気がかりなのは・・・・野球云々ではなくて、ダルのお父さんがイラン人だと言う事。スポーツの世界では人種なんて関係ないですが、今イランとアメリカの関係は非常にデリケートで微妙な所にあります。
ましてやテキサスは超保守で有名な所。

ま、しかしこんなのはそれこそ「私の偏見」でしょう。テキサス=保守=人種差別が強い、なんて単純なものではもちろんありませんし、こんな考え方こそがむしろ差別。
だいいち、ダルビッシュの実力ならばそんな野球以外の雑音も吹き飛ばしてくれるでしょうし、子供みたいな青臭いことを言えば、アメリカの野球好きにはそんなこと気にする奴はいない!と思いたい。
まー、ジョージ・ブッシュが共同経営者であったこともあるレンジャーズ、意地悪く言えばその頃に入団でなくて良かったなーとは正直思いますが。

そして今現在テキサス・レンジャースの社長兼共同オーナーはあの、あのあのあのノーラン・ライアンです!(超憧れの投手・・・私の中ではライアンはメジャーの象徴です)ライアンは経営者としての眼よりも、投手の眼でもってダルを楽しみにしているような気がしてなりません。

日本人選手の渡米は寂しい面もありますが、岩隈や青木と共に楽しみですね!

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2012年1月17日 (火)

「今季に賭ける男達」の宮古島自主トレに期待大!

自主トレもたけなわですが、伊志嶺は今江、根元、大松と一緒に宮古島で自主トレ中のようです。

【ロッテ】今江ら1日10時間宮古島トレ(ニッカン)

ロッテ今江敏晃三塁手(28)が順調な調整をアピールした。17日、大松尚逸外野手(29)、伊志嶺翔大外野手(23)らとの沖縄・宮古島での自主トレを公開。6日から15日間の日程で3球団計8選手、トレーナー陣などを含めると計12人の大所帯で猛練習している。球場での屋外練習だけでも6時間。ウエートなどの夜間練習も含めれば1日10時間にも及ぶ。「こんな大勢でやるのは初めて。すごく充実しています」と手応え。ロッテ、楽天でコンディショニングを指導した総合治療院テコセンターの塩見裕氏(31)は「みんな本当によく練習しています。練習量はどこにも負けていないと思う」と胸を張った。

伊志嶺 故郷で自主トレ「知らないうちに友達と親戚が増えた(スポニチ)

ロッテの伊志嶺翔大外野手ら野手4人が17日、沖縄県宮古島での自主トレーニングを公開し、ノックやフリー打撃などで汗を流した。

 ルーキーだった昨季に126試合に出場して32盗塁をマークした伊志嶺は、生まれ育った島に戻り「知らないうちに友達と親戚が増えた。今季は50盗塁が目標で、タイトル争いができれば」と飛躍を誓った。

 今江敏晃内野手、大松尚逸外野手はフリー打撃で快音を連発。自主トレーニングは1日約9時間にも及ぶそうで、今江は「こんな野球漬けの自主トレは初めて。練習終了後も、去年の試合の録画をみんなで見て議論している」と、日焼けした顔で話した。

宮古島の自主トレは気持ちが良さそうですね。伊志嶺の「友達と親戚が増えた」には苦笑ですが・・。

伊志嶺は去年後半失速しましたし、一年間通して戦える体力を身につけることがなにより必須。
ポテンシャルの高さは見せつけましたから、「2年目のジンクス」に呑まれない様に体力のみならず経験豊富な先輩たちからメンタル、テクニック面でもいろいろ吸収して欲しいです。

今江は去年チームトップの打率とは言え.269、8本塁打、51打点では全く物足りないですし、もういいかげん中心選手として大黒柱的存在に!例年怪我が多いので一年間フルでサードを張って欲しいです。

大松に至っては周知の通り最悪のシーズンとなりました。新たに挑戦の1塁とて福浦を筆頭にホワイトセル、サブローとライバルは多いですし、今季は背水です。最もマリーンズに欠けている「長打力」を持っている選手ですから、その力を発揮して貰わないと!

根元はショートレギュラーの座が眼の前にありながらも細谷、高濱、早坂、ルーキーの鈴木らこちらもライバルは多く、起用法はまだまだわかりません。本人としても今までのように半端な使われ方はもう嫌でしょうし、今年は最大のチャンスと捉えて一皮むけて欲しいです!

・・・言わば「今季に賭ける男達」のハードな自主トレ、期待して良いのかな??
もちろん長時間練習してるから安心、大丈夫!というほど単純ではないですけれど、その「意気込み」を買いたい!

それにしても興味を引くのは大松が師匠・福浦からとうとう「親離れ」したこと?この変化がどういう影響を与えるのか気になるところですね。・・・といいつつ後から福浦が合流してたりして。

他にも石垣島ではサブロー、正人、雅彦、南竜、唐川、コバヒロ(!)、元マリーンズの田中良平が自主トレを行なっています。野手組に混じっての唐川参加がなんか意外でした。

マリンで、浦和で、はたまたどこかでみんな自主トレを頑張っていることでしょう。この後さらにキャンプ突入と選手も大変ですが、シーズンで素晴らしいプレーを見せてくれることを楽しみにしています。

あ〜あ、石垣島行きたいなあー。さすがに今年は我慢、我慢・・・。鹿児島のファームキャンプも行きたい・・・・。

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2012年1月14日 (土)

プロ野球ユニフォームのちょっとどうでもいい話

これから書く事はどうでもいいこと?の上に完全に私の好みの問題なので「そんなもんかい」と流して欲しいのですが・・・・

私が子供の頃、子供向けのプロ野球グッズ−−−帽子であったり、シャツであったりーーーといえばロゴマークや背番号は「プリント」とか「フェルト貼り付け」が普通でした。例えばマリーンズの帽子があったとすると、「M」マークが刺繍ではなくてフェルトが貼り付けてあるだけ・・・と言ったような。本物のマークはもちろん刺繍です。しかし刺繍で作られたものは高く、容易に手が出せないような価格帯で、「刺繍=高級仕様」というイメージでした。それ故に刺繍に対する憧れは強く、初めて刺繍の帽子を買ってもらった時の喜びは忘れることが出来ません。今は子供用のマリーンズキャップでも刺繍が当たり前で、逆にそれ以外なんて見ないですもんね。もちろんそれは悪いことでは全くなく、むしろ昔のフェルトとかテキトーだよなあ〜〜なんて今にして思いますが。

・・長々とこんなことを何故書いているかと言うと、最近野球のユニフォームで何を隠そう「プリント」のユニフォームが増えてきているのです。
しかし単なるプリントとは違い「昇華型プリント」という技術で(参考サイト)、昇華するーーーつまり気化するインクを用い高熱で圧力をかけてプリントする方式で、簡単にいうと従来のプリントが生地の表面にプリントを「貼り付ける」のに対し、言わば生地を「染める」状態になります。なので、何よりはがれる事はなく、何色も重なるようなプリント柄でも軽く、また通気性も確保されるという画期的な技術。
刺繍だと汗を吸うと重くなり、かつ柔軟性が無いので突っ張るようになり、動きを阻害してしまうということでスポーツユニフォームでは採用が進んでいます。

それはプロ野球も例外ではなく、代表的なのはホークスのユニフォーム。2010年からかな?それまでの刺繍からデザインはそのままに昇華プリントを採用しました。私が知っている限りでは他にスワローズ、タイガースの交流戦ユニフォームがそうでした。ベイスターズのビジターユニフォームもそうじゃないかな?他にもあるかも知れません。

ホークスのユニフォーム
Honda

スワローズのユニフォーム
Dscf4698

WBCの2009年ユニフォームも実はそうですし、高校野球の強豪校でも取り入れる所が多く、ここ2年くらいで急激に増えた気がします。

WBCのユニフォーム
Ichiro_wbc2009_0

東海大相模高校のユニフォーム
National_0816_050

この昇華プリントは何もロゴだけではなく、生地全体を染めるのにも使われます。我がマリーンズの2009年までのビジターユニフォームのグラデーション部分は昇華プリントでした。2011年からのファイターズのビジターユニフォームの黄金色も昇華プリントです。

マリーンズのビジターユニ 黒→白のグラデーションと球団ペットマークが昇華プリント
Img_5029

ファイターズのビジターユニフォーム
Dscf6656

・・でですね、何でこんなことをグダグダ書いているかというと・・・プリントってやっぱりペラペラして見えてしまって仕方ないんですよねー。一言で言うと立体感がない(刺繍は立体、プリントは平面なので当たり前なのですが)。
特にホークスのユニフォームはペッタンコに見えてしまって・・・。
適当な画像がなく、やや荒い画像で申し訳ありませんが、刺繍の方が良いと思いませんか?

刺繍の頃のホークスユニフォーム
Sugiuchi_01

うーん、どうしても、どうしてもプリントの方は安っぽく見えてしまう・・・・やっぱり刺繍の方がカッコイイなあ。
プレーに邪魔なよりは動きやすい方がプレーヤーにとって良いのはもちろんですし、余りにも邪魔になるのならば考えものですが、プロ野球は「魅せる」事も大事なこと。出来るだけ刺繍のユニフォームは維持して欲しいというのが私の希望です。
高校野球も刺繍されたロゴの方が強そうに見えない?なんて。

昇華プリントの技術そのものは素晴らしいと思います。マリーンズのグラデーションなんかは昇華プリントだからこそ実現したのですし。要は昇華プリントじゃないと出来ない所はそうして、ロゴとかそういう部分は刺繍、という住み分けがキモかな、と。ホークスなら袖の黄色二本線は昇華プリントの方が良いと思いますし(それまでは別素材貼り付けですね)、スワローズなんかはデザインと配色の関係かそんなに気にならず、上手い使い方だなあとも思います。結局はデザインとかバランスの問題かも。

個人的にはマリーンズのユニフォーム、刺繍は絶対に譲って欲しくない!Mロゴや背番号のフチ取りがプリントになってしまったら・・・ああ、想像するだに失望してしまいます。

こういう刺繍の質感と高級感は失って欲しくない!
Img_2304

Img_4471_new

気にならない人は全く気にならないだろうこの問題。しかし私は結構な”ユニフォームフェチ”な為、どうしても眼が行ってしまいます。
まあしかし、プロ野球にしろ高校野球にしろ、こんなところに注目して観戦しても面白いかな、なんて思います。

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「炎のストッパー」津田恒実投手を偲ぶ

「炎のストッパー」と呼ばれた、故・津田恒実氏の野球殿堂入りが発表されました。
このニュースを知った時は感激すると共に、一気に遠い昔まで記憶が戻されました・・・。

津田投手と言えば、奇しくも今回同じく野球殿堂入りとなった北別府投手と共に、広島カープを代表する投手でした。
津田投手がストッパーとしてバリバリ活躍していた頃、私は今と180度違ってそれはそれは熱烈なジャイアンツ・ファン(!)でしたが、津田投手がマウンドに登ると「ああ、もうダメだ・・・」と完全に諦めてしまったものです。その絶望感と言ったものは、今現在も含め、どのストッパーにもないものでした。無力感と言っても良いかも知れません。それくらい、津田投手の投球には迫力がありました。
相手チームながら認めざるを得ないその存在感。(余談ですが、当時のカープの投手は「敵ながらあっぱれ」と思う投手が多かったな〜。大野豊、川口和久・・・)

津田投手のストレートは速いことはもちろんですが、球速よりも「唸りをあげる」というような、いや、「グワーンとホップしていく」ようなボールに最大の特徴がありました。それはまるで初速よりも終速の方が速いのでは!と思うくらいで、他の誰とも違うストレートでした。そのストレートをフルスイングし、ファウルした原辰徳は左手首を骨折・・・・あのシーンは忘れることが出来ません。
そんなボールとは対照的に、気持ちが優しくシャイで誰からも愛されたといいます。座右の銘は「弱気は最大の敵」。その言葉は津田投手の心の裏返しでしたでしょう。

そんな存在だった津田投手が表舞台から去り、そして沈黙の時が過ぎ・・・・「死去」と唐突に発表された時の衝撃は今でもまざまざと思い出す事が出来ます。それはあまりにも突然でした。(脳腫瘍でした。しかし対外的には水頭症と発表されていたので余計に予想外でした)
後に津田投手の本も買い、テレビで特集が組まれた時も必ず観ましたが、そこにはうかがう事の出来なかった辛い闘病生活の様子が刻まれていました。それでも一度は劇的に回復し、ランニングやキャッチボールまで出来るようになったといいます。入院していた病室からは広島市民球場のカクテル光線が見えたそうです。それを見つめる津田投手の心中を思うと・・・・。

間違いなく「記憶に残る投手」でした。
広島東洋カープ・津田恒実投手、享年32歳。余りにも、余りにも短い生涯でした。
今一度、津田投手のご冥福を祈ると共に。
あんな素晴らしい、凄い投球を見せてくれた投手がいたことに心から感謝します。

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2012年1月12日 (木)

た、高口があぁ・・・

久しぶりにブログを書き、今季の戦力雑感でも・・・・と思っていた矢先に。

【巨人】FAサブロー補償で高口獲得(ニッカン)

 巨人は12日、フリーエージェント(FA)でロッテに移籍した大村三郎外野手(35)の人的補償として高口隆行内野手(28)を獲得したと発表した。高口は05年大学社会人ドラフト6位で日本ハムに入団し、11年からロッテ所属。遊撃を中心に内野の全位置を守れる守備力が武器だ。

 原辰徳監督(53)は「内野の守備力がある右打者は、今季の巨人軍には必要な戦力です。巨人軍という新天地で気持ちを新たに、一緒に汗を流して技を磨き、東京ドームのファンの前で思う存分に躍動してほしいと思います」と、球団広報を通じてコメントを発表した。

マジか・・・・・
なによりその守備力を愛していた私にはかなりのショックです。
ファイターズ時代は「守備の人」という認識はあったものの、そんなに強い印象は無かった高口。
しかし去年のキャンプでその守備力を間近に観た私はすっかり心を奪われたのでした。(事あるごとにブログで触れさせてもらいました)
柔らかいそのグラブさばき、静かに美しくそしてなめらかなそのフットワーク、まばたきも許さぬ程の「真の瞬間芸」と言える捕ってから素早いそのスローイング・・・・
たった一つの弱点は・・・バッティングでしたが・・・それを補って余りある守備力でした。
正ショートが全く見えず、井口のフル出場も厳しいであろう今季マリーンズにあって貴重な戦力となる筈だったのに・・・。

ジャイアンツでは主にセカンドを任されるのでしょう。時として村田の守備固めでサードに入るかも知れません。しかしひょっとするとマリーンズにいるよりも活躍の場所は与えられるのかも知れず、昨年のサブローの放出が無ければこんなことも無かったのになぁ・・・と恨み言の一つは言いたくもなりますが、高口の為にも変な言い方ですが前向きに送り出してあげたいと思います。評価され請われてジャイアンツに呼ばれる訳ですから、メデタイことなのかも知れません。
願わくば、守備を期待されて入った筈なのに打てないと見るや使われなくなった小坂の様な処遇だけは勘弁して欲しいと願います。でも目の付け所が良いな・・・と妙に感心してしまいました。

去年、マリーンズでの待ちに待った初ヒットがホームラン!・・・と思わせといてビデオ判定でファール、なんてシーンがいまや懐かしく思い出されます。あの時せっかく速く塁回って帰ってきたのにね(涙)
ファイターズ小谷野の本で読んだのですが、小谷野がパニック障害でファームで苦しんでいた時、高校ー大学と後輩でもあり、一緒に三遊間を守る高口は小谷野を支えたそうです。言葉はうろ覚えで正確ではありませんが、「僕がずっと見ていますから安心してください」とそんなような声を掛けていたそうです。いい奴やんけ〜〜。
高口、新天地で頑張れ〜〜!!(涙)


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2012年1月 5日 (木)

遅まきながら、新年明けました。マリーンズ雑感を少し。

ちょっと遅いですが・・・。
新年になりました、明けましておめでとうございます。
去年は日本にとって忘れられない年となりました。「おめでとう」なんて言ってられないよ、という人たちが沢山いることも承知していますが。あえて、ここはあえて「明けましておめでとう」と声に出して言いたいと思います。
復興への道はもちろん始まったばかり、未だ進行形ではありますが・・・去年の痛みをずっと忘れずに行きましょう。年が変わることで少しでも前向きになれたらいいな、と思います。

今年もよろしくお願いいたします。

痛みと言えば・・・・まー、去年のマリーンズは最後のまさかの猛チャージで最下位に突き進んだというある意味これも忘れられない年となりました。
それでも遅々として進まない補強にヤキモキしたりしていますが、ちらほらとマリーンズ絡みのニュースもあり。

まずはサブロー復帰!これは素直に歓迎したいですね。現状、サブローの「居場所」はますます厳しさを増していますが、それでもその存在感の大きさは、去年サブローがいなくなってからの失速ぶりによく現れていたというもの。外野でスタメンを張るには厳しいかも知れませんが、DHにしろ1塁にしろ、代打の切り札にしろ外野のフォローにしろその「存在感」でチームを支えて欲しいものです。
ああ、妙な放出さえ無ければ、失速も(あんなに酷くは)なかったでしょうし、もし人的補償となった場合に誰かを放出させなければならないなんてこともなかったのになぁ〜とそこだけはどうしてもこだわってしまいそうになりますが、ここはもう済んだ事として・・・・文句はぐっとこらえて前向きに捉えたいと思います。

ホワイトセルの獲得は微妙と言えば微妙。以前も書きましたが格安で海外の”埋もれた才能”を発掘して欲しいというささやかな「夢」もありましたけど、実際問題としてそういう外国人が「当たる」確率とホワイトセルが及第点の成績を残す確率を考えると後者の方が現実的でしょうね。予算は縮小傾向ですし、仕方ない・・。格安ですし。4番というよりは6・7番あたりを打ってくれると良いなと個人的には思います。

そんな間にも、里崎の「アスリートとは思えない血液」という記事に「おいおい・・・」と思いながらも妙に納得してしまったり、元日早々の成瀬引退ブログ騒ぎに「そんな筈ないよ!」と100%判ってはいながらも成瀬のキャラからするとなんかありそ〜とか思ってしまったり・・・・(失礼)。

唐川の2000万円アップにもう少し・・・と思ったり、いやいやそれより伊藤ちゃんの1000万アップは渋すぎるでしょ!と思ったり。でも「最下位とはこういうことさ・・」と寂しく達観してしまったり。

そうそう、荻野忠、清田と神戸がご結婚ということでこれはめでたいですね〜。故障に泣いた荻野忠はもちろん、清田は去年の成績は本人としても忸怩たる思いがあるでしょうし、神戸はもう背水です!この三人には結婚を機に飛躍して欲しいですね!

目立った補強の無いマリーンズですが、「底上げ」は当然大前提として必須。故障者の復帰も含め、「底力」はあるはずです。なんだかんだ言いながら今年も期待しちゃいます!


・・・・ああ、俺の大嶺は何をしているのだ・・・全く話題にも上らなくなってしまったじゃないか。

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