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2011年11月 5日 (土)

浦和マリーンズも頑張ってる!秋季練習に行ってきました。生山は壮絶な・・

鴨川キャンプたけなわですが、浦和でのファーム秋季練習を観に行って来ました。浦和でも負けじとみんな頑張っていましたよ!
私自身「浦和」は久しぶりで(7月に練習をぷらっと観に行った時以来、その時の記事はこちら)、思ったよりギャラリーも少なくて延べ人数でも30〜40人くらいでした。

私が確認出来た選手は、背番号で
投手
11、21、34、37、42、43、48、54、56、57、121、122、123、124、127、128、131
捕手
53、63、67
野手
58、55、65、125、129、130
かな?漏れがあったらすみません。
しかし投手多いなあ〜。

鴨川にいる筈の神戸がなぜいるのだ・・・・全くスローイングをしていなかったので、右腕のどこかを痛めたのでしょうか?でも相変わらずのカン高い声で元気にやっていました。神戸のいっつも元気な声出しは美徳だと思うなあ。鴨川からの送還、本人は内心相当悔しいと思いますが・・・。

W荻野は球団公式だと参加になっているので、室内練習場の方にいたのかも知れません。内と木本は完全別メニューでした。心配だったヤマテツも元気でしたし、おおむねみんな元気でなんだか嬉しかった。

まずは全員での対面キャッチボールから始まりますが、投手陣はみんなセットポジションから投げたり、キャッチボールからしっかりピッチングを意識してやっていました。こういうのは大事だと思います!西本コーチの意識徹底かな?

香月
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藤谷
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藤谷は足を痛めているようで、歩く姿が痛々しい・・・でもノックは普通に受けていてちょっと心配。でも無理だったらやらないでしょうし、大丈夫なのでしょう。
木村と山室の二人だけキャッチボールが塁間程度だったので、木村はまだダメなのか?山室も怪我したのか?と心配しましたが、この後ブルペン入りする為だったようです。

キャッチボールが終わると、全員で4チームに別れ、内野4箇所でノック。これが結構長かった。みんなで声出しながら、ツッコミ入れながら、という感じで楽しくもしっかりやっていました。かなり疲れたと思いますが、笑顔が多くて良かったです。

木村、鈴江
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ヤマテツ、的場、藤谷
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前から江村のキャラがかなり気になっていたのですが(見るからに面白そうな性格してそう)、一番年下という事もあってかかなりいじられまくってました。「顔で止めろ!」が連呼されてたのは笑えた。

江村と青松
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大事なところに当たったと主張してうずくまる秋親には「うそうそ!」「三味三味!(三味線・・・うそうそ、の意)」「そんなとこについてない!」との声。

うずくまる秋親
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「俺の大嶺」も元気にやってました。右肩痛めた、って話だけどノックで冗談の嫌がらせで強い球返してたな〜状態は良くなったのでしょうね。心配させやがる・・・このままだと来年やばいぞ!

大嶺
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南も元気
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ノックが終わるとストレッチに入り、ポジション別練習に移ります。

ストレッチ中の晃多、青野、明
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水に群がる人たち 木村、光原、香月、モリオ
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サブグランドでは牽制の練習
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ブルペンには木村、山室の二人が入りました。今日ブルペン入りしたのはこの二人だけでした。

木村
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慶彦の熱血指導を受ける山室
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木村は西本コーチから「右肩を開くな!壁を作れ」とそこを重点的に言われながらの投球。しかし、良いボール投げてました。ルーキーの年から観ていますが、こんなに球に力あったっけ?と。球が強くなったから1軍で活躍出来たのか、1軍で活躍した事でより充実したのか。その両方でしょうか。ストレートだけでしたが72球を投げましたし、もう怪我の心配は無いでしょう。変化球はこれからなのかどうかわかりませんが、これだけしっかりした球投げられたらキャンプ終盤に鴨川参加はあるかも知れませんね。
慶彦の山室への指導は右足の蹴りが早過ぎる、という事だったようです。投球が終わった後も西本コーチと共に熱心に指導していました。慶彦、西本コーチの二人が残るのはやっぱり嬉しいなあ・・。
球を受けていた柳沼ブルペンキャッチャーはいつものように賑やかで声掛けが面白い。投手を乗せるのが上手いですよね!この日も木村に「良し、いいボールだ!体がしっかり立ってるぞ!(ノックの後で)足フラフラな方が良いんじゃないのか!」など”柳沼節”絶好調でした。
しっかし、山室はやっぱり球速いなぁ〜

柳沼BCと西本コーチ、前里コーチ
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この図はプレッシャーかかるだろうな・・・
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一方、グラウンドでは青松や生山、モリオや晃多、江村がフリーバッティング。その間、3塁側ファールゾーンでは鈴江と林彦峰が延々とノックを受けます。

野手はバッティングをしていない時は1塁や2塁から打球判断の練習。明が江村、生山を指導していました。

江村と明
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生山と明 ・・・さっきから明の目線が怪しい
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モリオは1塁でノックを受ける しかしガタイ良い
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神戸はセンターの位置で、ノッカー明で外や特守を受けます。途中から明が外野に行ってお手本を見せたりと指導(ただし笑いあり)

特守中の神戸と明
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・・・さて、バッティングと走塁練習を終えた生山ですが、1塁側ファールゾーンでサトケンから内野特守を受けます。時間はわかりませんが、かなりの長時間ノックを受けっぱなし。最後にはヘロヘロに・・。

内野特守の生山
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このボール、もちろん全て生山一人が受けてます
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生山、お疲れ様でした!と思いきや・・・・
この後、外野に走って行きます。あれ、何すんのかな?と思ったら・・・
・・・まさかまさかのアメリカンノックの始まり〜!

どんだけやるんや〜
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うはー
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捕ったどー!
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うえー
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うおー!
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・・・
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(水一口飲んだ後に)全然元気出てねえじゃねえかーっ!
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おらおら〜
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・・・
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終わった・・・
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いやあ、実に13往復26本!今までの最多はどうやらモリオの15本だったらしいので、倍近くに更新です。ただアメリカンノック受けるだけでもキツイのに、この直前に何十分も内野特守やった後ですからね〜!
また、サトケンのノックが実に絶妙で・・・さすがの一言。失敗した時に生山も「ノッカ〜〜〜!!」と言い返す元気もあって、それに「うるさい!」と返すなどのやり取りもありながらのノックでした。
生山は、今までも何度か取り上げた事があるのですが、翔太、晃多と並んで気になる選手なのです。でも、正直言ってしまうと吉田とのコンビは今季戦力外になってしまうのでは、と覚悟していました。でも生山は残った・・・。フェニックス・リーグでもずっと1番で出ていましたし、岡田のようになんとか支配下を勝ち取って欲しいんですよね〜!全般に非力な印象なので、とにかく練習してスケールアップして欲しい!
それにしても生山、頑張った。今日の強化指定だったのかな?明日はまた違う選手が地獄を見るのかも知れません・・・・。

そして、神戸が特守したり生山がイジメにあっている間、晃多と江村は延々とフリーバッティングをしていたのでした。これも全体練習から含めるといったい何時間打ってるんだろう?という感じ。

ひたすらバッティング練習を続ける二人
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生山も引き上げ、バッティングマシンもしまわれて誰もいなくなった後にもこの二人は居残ってティーを続けていました。

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晃多は顔つきがかなり変わりましたよね!絞られた感じです
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晃多や生山の背番号が軽くなるのはいつの日なのだろうか・・・・育成で3年を過ごすというのはきっと想像以上に辛いものがあると思います。

・・・・私は15時半頃に引き上げましたが、まだ二人はバッティングを続けていました。もちろんこの二人だけではなく室内練習場でまだ練習している選手は沢山いることでしょう。

いつもファームの練習や試合を観に行くと心から思うのですが、ひとりでも多く、1軍の華やかな舞台で輝いて欲しいな〜と思います。

鴨川は来週か再来週あたりに行くつもりですが、もう一度くらいは浦和にまた行きたいな。




「・・・柳沼さん、口悪いっスよ」「・・・ごめん」
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コメント

浦和レポお疲れ様です!
鴨川へは天気さえ良ければ来週くらいお散歩(って言っても小旅行だな~)かねて行ってこようかと思ってますが。

そういえばヨシヒコ・西本ライン健在でしたね。

浦和組と鴨川組のメンバーの違いが正直よくわかりませんが。

浦和組にも見なければならないモノ多そうです。

私も大嶺、南、藤谷というへんにはとても注目してます。
なんかボールが強そうな連中。

西本コーチには頑張って仕上げてほしい人材ですよね。

来年からはルーキーが目立ちそうなので。

負けないでほしい。

実際、藤岡選手があまりにも好青年なので。
来年は藤岡選手メインで見に行くわ、とか気合い入れてましたが。
いやいや、浦和も大事だぞ、と。

秋キャンプの間に私も浦和へ行ってきたいです。


契約更改が始まったようですが。
新人選手の契約&発表はまだかしら。

中後選手の担当スカウトって下敷領氏なんですか?
どういうやりとりしてんだろ。気になりませんか?マジ見たいな~(私だけ?)

中後選手もYU‐FILEの仲間に入れてやってほしいっす。唐川選手と負けず嫌い対談とかしてほしいな~。

投稿: てんとう虫 | 2011年11月 6日 (日) 00時14分

息づかいの聞こえて来そうなレポですね!おおっ、生山元気そうですね〜。彼は天王寺高校という大阪では有数の公立進学校を出ているため、文武両道タイプとして育成枠選手の中でも、注目しています。器用貧乏になって特徴が薄くならないかが心配ですが、晃太、鈴江と並んでなんとか支配下枠を勝ち得て欲しい…(鈴江は春の鴨川キャンプで見てあの重そうな球にホレました)

投稿: トマト | 2011年11月 6日 (日) 08時56分

>てんとう虫さん
コメントありがとうございます。

浦和もなかなか見所ありました。鴨川組との違い・・・たぶん基本的な戦力になる選手は鴨川、育成と江村のような高卒新人は浦和、実績もあるのに浦和なのは怪我とかそういう理由なのでしょう。もちろん福浦や今江などの完全主力は休養も兼ねて自主トレなのでしょうけれど。
藤谷は投球を全く観たことが無く、南は5分くらいのブルペン立ち投げしかないので分かりませんが、ボールは確かに強そうです。勢いの無くなった大嶺のストレートと合わせ、こういう投手らしい投手を観たいですよね〜。
藤岡は本当に好青年という感じで・・・それがプロのマウンドではどうかな?と心配にさせるくらいですが、かなり楽しみです。中後も含め、その意味では来年はより1軍は楽しみですね。
中後はキャラクターがかなり気になりますよね〜確か担当スカウトは下敷領というのは私も見ました。ううむ、どちらもYUで関西出身か・・・会話は想像するだに過ごそうですね(笑)YU-FILEの色キャラ担当というでどうでしょう?
浦和でやっていた選手たち、特に投手はほんと、負けないで頑張って欲しい!と思います。

投稿: BJ | 2011年11月 6日 (日) 23時22分

>トマトさん
コメントありがとうございます。

天王寺高校ってそういう学校なのですね〜ならば恐らく生山が初のプロ野球選手なのでしょう。その意味でも頑張って欲しいです。まさにおっしゃるように器用貧乏になりがちな危険性もありますので、足でも守備でも、突出した技術を身につけて欲しいです。育成で3年過ごしてもまだ契約してくれる、ということは期待させるものがあるという事でしょうし・・・。
鈴江は体型通りのボールというか・・迫力ある球質ですよね!スライダーも良いし、マリーンズはライバルは多いですがみんなどんぐりなのでキッカケを掴んでのし上がって欲しいです!

投稿: BJ | 2011年11月 6日 (日) 23時27分

ヤクルトのシーズンが終わりました

お疲れさまの一言です

松山キャンプが今日からですがそれに合わせてシーズン終了しなくても(苦笑)

若手以外の1軍メンバーは松山キャンプ今年どうするんでしょうね?

1週間遅れで参加かな?

来季はスタート時に館山、由規が間に合わない可能性、青木のメジャーと不安があるだけにスワローズナインには充実したオフを過ごして来季に臨んで貰いたいです

投稿: 佐藤 | 2011年11月 7日 (月) 09時04分

BJさま、はじめまして。
私は生山くんファンなのでBJさんのレポすごく
嬉しくて何度も読ませていただいています。
いつも一生懸命で、それでも楽しそうに練習している
生山くん。来季は背番号2ケタになっていることを
願っています。

投稿: かえで | 2011年11月 7日 (月) 21時14分

>佐藤さん
コメントありがとうございます。

スワローズ、お疲れ様でした!投手がいない中で、良く踏ん張ったと思います。正直、2勝するとは思っていませんでしたよ・・。
前にも書きましたが、今のスワローズは1997年に最後の最後に息切れしての2位、翌1998年に優勝したときと同じような雰囲気を感じています。来年こそ、勝負ですよ!
松山キャンプは1軍選手はこれから即合流じゃないでしょうか?悔しさを忘れない内に猛練習も良いかと思いますよ。
青木には、来年優勝してからメジャーに挑戦して欲しいです。館山はかなり心配です。
スワローズ、来季に期待!

投稿: BJ | 2011年11月 7日 (月) 21時35分

>かえでさん
はじめまして、コメントありがとうございます!

生山、なんだか応援したくなる選手なのですよね〜。試合で守備位置につく時の全力疾走もとても好きです。いっつも代走とかだけの起用にやきもきしたり、今年序盤のずっと1番スタメンにワクワクしたり、怪我で一度引っ込んでからまたベンチ温めるようになってしまったことにまたまたやきもきしたり・・・・人知れず応援して早3年。来年は支配下を掴みとって欲しいですね、ほんとうに。
ブログの、カテゴリ「ファーム」というところをクリックいただくと過去のファームレポがありまして、結構生山を取り上げているので時間のある時にでも良かったら見てみてください!

投稿: BJ | 2011年11月 7日 (月) 21時45分

>恐らく生山が初のプロ野球選手なのでしょう
ネットで調べましたが、前に3人プロ入りしているようです。
井上佳明(投手、1951-1957国鉄、22勝42敗)
今井洋行(投手、1952-1955南海、1勝3敗)
井石礼司(外野手、1965-1971東京・ロッテ、1972-1973広島、581試合、258安打、.215、136打点、27本塁打)

このうち、井石さんは、オリオンズでプレーしていました。
1970年、オリオンズが1シーズン制で優勝した年の日本シリーズで2本塁打を放ち、敢闘賞を受賞しています。
生山選手の、高校もチームも先輩に当たるわけですね。

投稿: 大阪の一ファン | 2011年11月 9日 (水) 01時10分

>大阪の一ファンさん
コメントありがとうございます。

凄い、調べてくださったんですね!私もいい加減な事言ってはいけませんね〜(汗)ちゃんと調べよう、という事を再認識させて貰いました。ありがとうございます。
ところで過去3人もプロ野球選手を輩出しているのなら立派ですね。3人とも私は知りませんが、当然生山は知っているでしょう。先輩に追いつけ追い越せで頑張って欲しいです!
ところで井石さん、プロ9年で27本塁打なのに日本シリーズで2本放つとは・・・清家を思い出しました。

投稿: BJ | 2011年11月 9日 (水) 21時18分

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