« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月28日 (月)

なんとも評価が難しい新コーチ陣・・もっと早く発表して欲しかった

マリーンズの来季体制が発表されました。

ロッテ コーチを入れ替え 高橋2軍監督がヘッド

 ロッテは27日、来季1、2軍コーチングスタッフを発表した。高橋慶彦2軍監督がヘッドコーチに就任するなど、1、2軍で大幅な入れ替えを敢行した。

 今季限りでの現役引退を発表した川越英隆氏が2軍投手コーチ、今岡は選手兼任で1、2軍を巡回する打撃・守備コーチを務める。

 今季限りで西武を退団した大迫幸一氏をフィジカルコーチとして招へいした。13年ぶり最下位からの巻き返しへ、林信平球団運営本部長は「1、2軍が一体になってやっていくことが大事。その中で役割を分担した」と説明した。

 また、黒木純司2軍投手補佐コーチ(37)、前里史朗2軍バッテリーコーチ(36)、池田重喜2軍育成コーチ(65)は球団スタッフに配置転換される。

 【1軍】監督 西村徳文(51)=宮崎・福島高 背番号78▽ヘッド 高橋慶彦(54)=城西高 87▽投手 西本聖(55)=松山商高 81▽バッテリー 山中潔(50)=PL学園高 74▽ブルペン(投手) 井上祐二(48)=都城高 79▽ブルペン(捕手) 吉鶴憲治(40)=鹿児島商工高 77▽打撃 長嶋清幸(50)=自動車工高 86▽内野守備走塁 佐藤兼伊知(52)=北海高 83▽外野守備走塁 大塚明(36)=別府羽室台高 80

 【2軍】監督 青山道雄(51)=東海大 76▽投手 成本年秀(43)=京産大 71▽同 川越英隆(38)=青学大 未定▽バッテリー 袴田英利(56)=法大 85▽打撃 金森栄治(54)=早大 75▽内野守備走塁 上川誠二(51)=箕島高 72▽外野守備走塁 山森雅文(51)=熊本工高 73

 【総合】打撃・守備 今岡誠(37)=東洋大 2▽フィジカル 大迫幸一(58)=国士舘大 未定

なんというか・・・悩みに悩んだ挙句、無理矢理強制着陸したような感じですね。
前フロント陣が慶彦や西本コーチらの退任を画策→新フロントが抗う形でみんな留任→でも最下位だっただけに代えなくてはいけない→そうだ1,2軍を入れ替えよう!
みたいな流れ・・・だったらヤダなあ。

最大の注目は何と言っても慶彦のヘッドコーチ就任です。ボビー政権下、西村監督と”両雄並び立たず”だった記憶もありましたが、ここでヘッド就任と言うことは・・・果たして西村監督へのお目付け役なのか、それとも時期監督の含みがあるのか。
まあしかし慶彦には監督の頑固過ぎる所をビシバシッと軌道修正する役回りを担って欲しいです。もちろん「慶彦イズム」も注入して欲しい。その部分では期待するところも大きいですし、伊志嶺や清田、新加入の鈴木などの若手には好影響があるのではないでしょうか。
慶彦にはもう少し浦和マリーンズを見ていて欲しかったという思いもありますが、ヘッドもまた楽しみなのも事実です。

西本コーチの復帰は歓迎したいですね。あまりの投込み強制は勘弁ですが、阿部や木村を飛躍させた実績もありますし、今季の先発陣はみんな息切れ気味でもありました。そしてこれまた西村監督の頑迷継投に一石も二石も投じて欲しいです。

長嶋打撃コーチの就任はちょっと興味があるところです。個人的には金森理論が統一球にどう対応していくのか観たかったという思いもありますのでちょっと残念ですが・・・1軍の選手達の目先を変える意味では良いのかも知れません。逆にファームの選手たちが金森理論をどこまで消化出来るのかやや不安ではあります。でも今の時代「引きつけて打つ」技術は必須だと思うんですよね。

バッテリー・ブルペンコーチ陣はそのまま残りました。この辺りの判断理由は良くわかりません。井上コーチは予想通り残りました。何が起ころうがコーチの椅子に残る井上コーチ・・・・その奇妙な存在に正直なところかなり疑心を抱いたりしてますが・・・・九州遠征の帰りの飛行機で隣に座ってしまったのでなんとなく親近感が湧いてしまったのが複雑なところです。(その時に「大嶺をよろしくおねがいします」と言ってしまいました。「私の手を離れてしまったので・・・」と返されました(苦笑))

山森コーチのファーム行きもなんというか・・勿体無いですね。一級の技術を果たしてファームで誰に注入するのか?ファーム外野いないし・・・。明の技量は私は非常に高く評価していますし1軍コーチに異存はないのですが、ファームで兄貴分的存在でいるのが良いなあと思っていたので、その意味でファームは適任かなと思っていました。

評価したいのが大迫フィジカル担当の就任ですね。大迫氏と言えばライオンズでずっとトレーニングを担当してきて一定の評価がありますし、怪我人減少に向け一肌脱いで貰いたい所です。

・・・ケチばかりでどうかとも思いますが、最後に・・・。
一番「うーむ」と思ったのは秋季練習前、もしくはキャンプ突入後早い段階で発表して欲しかったな、という事です。1軍担当になる多くのコーチ陣は浦和でずっと若手の指導をしていましたから、1軍の選手を観ていないじゃないですか。鴨川組は現コーチの技術理論を抱えたままオフに入る訳ですし、そこで来季と「技術伝達」の分断が起きてしまう。ここが何と言っても気に入らない所です。

そんな訳で今回の配置転換は私的に結構な数のクエスチョンマークが付くのですが、現実的に今季の顔ぶれのままという訳には行きませんし、これはこれで仕方が無いことだと思っています。選手とコーチの相性は出会ってみないとわかりませんし、今はプラスの部分だけ期待してオフシーズンを過ごしたいと思っています。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

人気ブログランキング


| | コメント (13) | トラックバック (0)

2011年11月27日 (日)

鴨川キャンプに滑りこみで行って来ました 〜伊志嶺スマイルフェア開催〜

なかなか都合がつかなかった鴨川キャンプですが、26日土曜日にやっと行くことが出来ました。
天候が心配だったのですが、晴れ時々曇りといった感じで良いあんばいでした。

浦和に1回しか行けなかったのが少し心残りですが・・・。

Dscf8128

早起きがどうにも苦手な私、球場に着いたのは11時過ぎ。既にウォームアップは終わり、投手陣・野手陣は既に練習を始めています。
駐車場を出るとすぐ、目の前の通路を一台のゴルフカートが走って行きます。
・・・あれ、伊志嶺だ!なんで?

さて、駐車場から歩くと最初にたどり着くのはブルペンですが、もうバンバン投げ込みの音が聞こえてきます。唐川、大谷、上野、古谷、韓国ロッテの選手の5人が投球していました。

上野
Dscf8132

唐川の投球練習を見つめる順番待ちの韓国ロッテ投手 ・・かわいい
S0018149

その韓国ロッテの投手では53番の投手がイキの良いストレートを投げていて気に入りました
Dscf8164

後方では山中コーチと韓国ロッテのコーチ?がなにやら野球談義(たぶん)
Dscf8156

韓国ロッテの”本隊”は秋季練習は終わったのでしょうか?マリーンズキャンプに派遣されている選手達は「期待の若手」なんでしょうかね〜。韓国ロッテのWEBを観に行っても良くわからなかった・・・
ですが、海外のチームの公式サイトを見るのも楽しいですね!
一番気になったのは「マンガ」があって・・・なんかすごい面白そうなんですが、なんて書いてるのかわからない・・・うー、気になる〜。良かったら覗いてみてください。

Lottetoon_201105041

投球を受ける小池 良い面構え!来年は開幕一軍に入ってきて欲しい
Dscf8159_2

金澤も真剣な目付き
Dscf8145

一通りブルペンを見物し終わり、サブグラウンドを覗くと牽制の練習中。

Dscf8170

和気あいあいの伊藤ちゃんと山本一
Dscf8169

メイングラウンドではフリーバッティングが行われている筈ですが、とりあえずトイレに行こうとセンター後方に向かいます。こちらには室内練習場があるのですが、ついでなので覗いてみたら・・・・

伊志嶺だ!

Dscf8189

一人別メニューでトレーナーさん相手に近距離でスローイングを繰り返す伊志嶺。
スローイングが終わると、場所を移動して椅子に座ってのティー。

Dscf8200

しかし、スローイングの時からとにかく笑顔、笑顔!

Dscf8185

練習中にあまり笑ってると人によっては快く思わないかも知れませんが・・・なんせ伊志嶺の笑顔には癒されます。いいんじゃないですか?
・・・という事で、ここからは伊志嶺のスマイルフェア開催。

Dscf8206

Dscf8207

あまりに楽しそうにやっているため心配したのか(?)「遊んでるんじゃないですよ!」といいながらの笑顔

Dscf8213

Dscf8215

Dscf8216

最後に球拾い
Dscf8225

室内練習場にはほとんどギャラリーもいなかった為、他の数人のファンの方と一緒に「独り占め」状態でした。もうグランドとかそっちのけ。
どうやら足を痛めたようで、それで単独行動だったようですね。カートとすれ違ったのも「ははーん」と合点。しかしあれだけ笑顔だったら軽傷なのでしょう、ひと安心です。ファン感の紅白戦は出られるのかなあ。
室内練習場を出る伊志嶺、丁寧にサインを書いて行きます。この時、小さいお子さんにバッティンググローブをいきなりプレゼント!ご両親は大喜びでした。やるなー、伊志嶺。ますます惚れてしまうやんけ。

最後もスマイルで去って行きました
Dscf8236

・・・・・長くなりました。
ちょうどお昼だったので、売店で「イワシの押し寿司」と「なめろ汁」(マリンで良く売ってるおじさんでした)を買い、1塁側スタンドからシートバッティングを眺めつつのんびりとお昼。

Dscf8238

ハシケンが投げてましたが、あんまり観てません・・。

ハシケン 大松が一塁を守る
Dscf8240

小林と唐川
Dscf8239

この後、ネット裏に移動しました。

松本 中後の加入もあるしほんとに背水
S0028251

なんと松本が岡田の背中ど真ん中に見事なデッドボール!「どすんっ」というすごい音がしました。

慌てて控え室に消える岡田
Dscf8258

この後元気にプレーしてましたから大丈夫のようです・・・良かったぁ。

イニング合間には選手もトンボかけ
Dscf8259

コーチだってトンボかけ
Dscf8263

翔太、今年は1軍経験させたいな〜。何かを「持っている」気がします。ユニフォームの着こなしのせいもあるかも分かりませんが、なんか体つきが西岡っぽくなって来たような。動物的な身体能力を感じさせるところも似てますしね〜。
高校時代、九州で今宮とならび強打を誇った翔太。今宮は来年ブレイクしそうですし、翔太も!

Dscf8253

高口 いまだに「36」を見ると反射的にスンヨプを思い出す・・・高口には失礼だけど、背番号の印象って強いな〜と我ながら驚きます
Dscf8244

松本の後は中郷、コバアツの登板。

コバアツ 全般に球が高め・・・この後ブルペンでセットからの投球を再チェックしていました
S0048281

中郷は良かったと思います
Dscf8279

清田
Dscf8264

雅彦はタイムリーを放つ
Dscf8296

角中 来季はレギュラーを張れるか
Dscf8297

根元はオールドスタイルが似合いますね
Dscf8294

全体練習終了、これからは個別練習に移ります

Dscf8309

何話してるのか気になりますね
Dscf8307
Dscf8311
Dscf8312

この後、グラウンドでは金森コーチがつきっきりで清田、大松が居残り特打。

Dscf8320

貴重!?金森コーチバッティングの図 結果は・・・凡打と微妙なライト前ヒット(?)
Dscf8316

その間、室内練習場では根元・高口・金澤・工藤・正人が特打
Dscf8327

清田、大松の特打も終わったグラウンドではテレビ東京の番組の収録が行われました。

Dscf8335

すみません、番組名も放送日時もわかりませんでした・・・ONAIRは球団公式に出るかな?
最初は清田、岡田、角中、翔太の4人がリレー形式でそれぞれベース一周します。
次に清田、大松がホームからティーバッティングをし、その飛距離を測る。
その次は清田(またか)と岡田がセンターの定位置から・・・これ以上はやめておきましょう。
まあつまり清田が出ずっぱりだったということで。

この男はテレビ向きではあるな
Dscf8337


最初は観ていて企画倒れか?と思ったのですが、なかなかどうして、笑いあり驚きありと・・・。特に最後のは放送で観たいです。いつやるんだろう。ひょっとしたらマリーンズでなくて他の球団でも同じ企画やってるかも知れません。

さて、いつものごとく画像が多くなってしまいました・・・携帯環境の方ごめんなさい。
しかし、今年の様に2軍、1軍半レベルの選手も一緒にキャンプするのは良いと思います。なんと言っても若手にはアピールの場になりますしね。
それに、千葉でキャンプを張るのはいいことだなあーとやっぱり思いました。千葉のファンが沢山観に来られるというのは良いです。秋は鴨川、春は石垣、これで定着しましょうよ!

高濱がいなかった・・・足を怪我してしまったらしい(泣)
Dscf8321

なんだかかわいいですね
Dscf8322

来る日も来る日もけなげに投げ続けるマシン君
Dscf8224

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

人気ブログランキング

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年11月24日 (木)

岡田、パ外野手最多得票でゴールデングラブ受賞!おめでとう!

待ちに待った三井ゴールデングラブ賞。
やりました、岡田堂々のパ・リーグ外野手最多受賞です!おめでとう!

いや〜、岡田の守備力を持ってすれば本来GG賞なんてあったりまえよ!の世界なのですが、なんせ投票者がマスコミ・メディア(のプロ野球担当者)ですからね。
名前を挙げたら失礼だけど、中田翔に3票入ってるあたりでやっぱりヘンな人はヘンな投票するよねと。
まあ、しかし最多ということでかなりすっきりした受賞となりました。

岡田本人のコメント「ファインプレーが全てではなく、状況判断もしっかりできた結果」には大きく頷けますね。
私が一番評価するのは、一歩目の速さとか(「岡田カメラ」では打つ前に動いている様子がばっちり映ってましたもんね)はもちろんですが、何より打球の落下地点まで一直線に追えるという事。過去いろいろな名選手を観てきましたが、岡田程「直線」で追える選手はそうそういないです。マリーンズで言えば大塚明が追い方かなり上手いと思ってますが、それでも岡田の方が数段上。普通はどうしても打球方向に対して沿うように逆円を描くように追ってしまうものですが、岡田は文字通り一直線。それはつまり打球判断に秀でているからという事でしょう。
もう一つ特筆すべきは例えダイブしたりフェンスにあたったりしても「受身」が上手いということ。上手く転がって衝撃を吸収するその姿はもはや動物的ですらあります。怪我しない能力って実はとても大事だと思います。

岡田の守備で何点防いだかわかりません。もうこれからは両リーグ含めて最多得票を目指して突っ走って欲しいですね!
そして他の野手達も身近に最高のお手本がいるのですから、追いつけ追い越せで頑張って欲しいです!

☆セの投手部門で受賞した浅尾、先発以外の投手が選ばれたのは初と言うこと。浅尾の動きはもう完璧に「センス溢れる内野手」です。最初で投票者の悪口書きましたけど、浅尾を選んだというのはまんざら捨てたもんじゃないな、と思いました。


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

人気ブログランキング

| | コメント (14) | トラックバック (1)

2011年11月20日 (日)

ホークス、日本一おめでとう! 日本シリーズ第七戦 H3−0D

もつれにもつれた日本シリーズ、第七戦はホークスが制して日本一!
ニッカン式スコア

最後の最後にホークスが地力で勝った印象でした。ドラゴンズもセ・リーグチャンピオンらしい粘りと投手力でしたが、余りに打てませんでした。7戦通して最大2点では苦しい。裏を返せばホークス投手陣が良かったとも言えるでしょう。
今季のホークスは走攻守全てに他球団を圧倒しました。賞賛されるべき日本一だったと思います。
大型補強もなかなかのものでしたけど、小久保、松中が衰えを見せ始め、クリーンナップが固定出来ない所での内川とカブレラの獲得、城島が抜けてから長年の課題だった正捕手不在は細川の獲得と的確な補強でしたし、逆に投手陣は外国人と金澤を除き自前の選手で整備して来ました。バランスの取れた戦力編成の勝利と言ってもよいでしょう。
なによりCSの呪縛から解き放たれ日本一に輝いた事で来年からもホークス黄金時代が続くのかも知れません。前述の小久保松中らの衰えや和田・川﨑のメジャー挑戦など課題もありますが、若い選手も揃って来ていますし上手く回って行くでしょう。
我がマリーンズが立ち向かえるのかはなはだ不安な所ですが、強力なチームがいてこそ挑戦のしがいがありますし、マリーンズにも期待したいです。

しかしシーズン中から日本シリーズに至るまで、ホークスベンチの一体感は羨ましいものがありました。試合終了まで落ち着いていた秋山監督が、優勝が決まって選手の元に向かう時の涙にも感じるものがありました。これぞ「和」、チーム力に加えて団結力も一番だったな、と思えるチームですね。

悔しいながらシリーズを観ていて、(最下位だから当たり前だけど)マリーンズにはこういう試合をする力は無いな〜と改めて感じました。チーム力の差は大きなものがありますが、来年、また来年を楽しみにしたいと思います。

今年は震災があってプロ野球界もいろいろとありましたけれど、これでシーズン終了しました。今年もプロ野球を楽しむ事が出来たことに感謝したいと思います。

もっともっと書きたいことは沢山あるのですが、極度の頭痛に悩まされているのでこのくらいで・・・。
アジアシリーズも楽しみですね。台湾開催というのがまた良いな。


にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング

| | コメント (13) | トラックバック (2)

2011年11月19日 (土)

うーん、勝負は判らなくなった・・・ 日本シリーズ第六戦 H1−2D

ホークスには今日決めて欲しかったのですが・・・。
ニッカン式スコア

とはいえ、相手は落合ドラゴンズ。そう易々と終わるわけもありません。
先発の和田、吉見共に踏ん張りました。和田からすると初回の2点だけなので、悔しいでしょうね。
打線がもう少し援護しないと・・・という所ですが、吉見相手に初回に2点のビハインドはちょっと苦しかったかも。
ホークスが優勝するなら今日決めろ!という思いはあったのですが、今日またイーブンとなったことで優勝の行方は全く判らなくなりました。先発が予想される山井は第4戦の投球を見ると明日打ち崩すのは相当難しいでしょう。杉内はポストシーズンに入り復活を見せていますが、もともと波があるタイプという事を考えると先発を見るかぎりはドラゴンズ有利な気もします。

まぁしかし、シリーズ前はホークス有利と予想し、連敗すると完全にドラゴンズ有利と言い、ホークスがいイーブンに戻すとホークス有利、で今日終わるとドラゴンズ有利と、私も言うことがめっちゃくちゃです(汗
しかし明日はどっちが有利とかもう関係ないでしょう。総力戦、素晴らしい試合を期待したいものです。

☆選手の悪口は基本的に言わない事にしていますが、これだけは我慢出来ない。細川の観たくないプレーをまた観てしまいました。初回、ドラゴンズ2点目の走者がホームインするタイミングに合わせて進路にマスクをポイッと・・・・。ホームを踏み損なうことを期待しているのでしょうか?怪我でもしたらどうするのか?ライオンズ時代から変わらぬこの「汚いプレー」で、今所属するホークスともいざこざを過去起こしたことがありましたね。ほんっとに、ほんっとに汚い・・・。


にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011年11月17日 (木)

不可解な継投・・落合、試合を捨てたのか 日本シリーズ第五戦 D0ー5H

ホークス、今日も勝って敵地で3戦全勝!
ニッカン式スコア

まずは先発にびっくりしました。ホークスは中4日で和田、ドラゴンズはチェンか、はたまた?と思っていたのにホークスが山田、ドラゴンズがチェン。ひょっとしたらスポーツ紙などでは山田先発は予想されていたのかも知れませんが、私は和田とばかり考えていました。
その山田、素晴らしい投球だったようですね。

ホークスは昨日に続き、初回に4番小久保のタイムリーで先制出来た事で乗っていけたのかな、と思います。そこからは両投手ゼロを並べるという「らしい」試合で1−0で試合が進みますが、7回1死1、2塁で細川が送りバントからバットを引くというプレーを2球続けた後、3球目をバスターヒッティング、タイムリー!チェンはバントしてくるという油断があったのか、すーっとストライクを投げてしまいました。

一番理解不能だったのが、8回表ホークス無死満塁の場面。ここでチェンに代えて河原を起用します。「なんでや!」と観ていて思ってしまいましたよ。まだ2点差、しかしここで追加点を与えたらかなり厳しくなる状況でなんで河原なのか・・・・河原には悪いけど、もう力は無いですよ・・・そうでなきゃ戦力外になりますか?(落合が引っ張ってきたから退任に合わせてというのはあるかも知れませんが)案の定河原は全く踏ん張れず、ドラゴンズは致命的な3点を奪われることとなってしまいました。
繰り返しますが、今日負けたら後は1敗も出来ない状況でなぜ・・・?平井だって鈴木だっているのに・・山井はベンチから外してますしね。先発を見据えて、かもわかりませんけど・・・わかりません。
昨日はドラゴンズ無死満塁を森福が凌いだ。今日はホークスの無死満塁を凌げなかった。ここの差がシリーズの行方を分ける気がします。

対照的に秋山監督は連投のファルケンボーグをベンチから外しました。これは勇気がいることだと思います。かと思えばおととい先発したばかりの摂津を中継ぎで起用するなど、日本シリーズらしい投手起用を見せました。この辺りは選手時代に日本シリーズの経験豊富な秋山監督らしいです。もっとも、摂津らしくないコントロールと球威にちょっとだけヒヤヒヤしました。(それでも平田を三振にとったシンカーは素晴らしかった!)
最後は馬原が登板しましたが、ボールは今日が一番悪かったように見えました。顔は固いし、げっそりしてしまったように見えます。恐らく眠れない夜を過ごしたのだと思いますが、ちょっと馬原は厳しいかも知れません。

ここまで接戦を演じて来た両チームでしたが、今日は5−0と初めて一方的な展開になりました。流れはホークスに傾いたでしょう。ドラゴンズは残り2試合を要は2連勝しないといけません。果たしてその力はあるのか。ホークスは1敗出来るとは思わずに、第六戦で決めて欲しいですね。
ドラゴンズの反撃も観たいですし、次の試合も楽しみです!

にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月16日 (水)

”ドラゴンズの野球”でホークスが大きな大きな勝利! 日本シリーズ第四戦 D1−2H

ホークスが2連敗の後2連勝、これでイーブンとなりました。
ニッカン式スコア

ホークスは初回に小久保のタイムリーと松田のニゴロを併殺を狙った荒木が悪送球して2点を先制しました。本多が送りバントを失敗する、という普通なら流れが悪くなりそうな所で内川がつなぎ、さらにタイムリーで先制、とミスをカバーする形で点を取れたのが大きかったのではないでしょうか。対照的にドラゴンズは第3戦に続き守備にミスが出るという悪い形となってしまいました。
結局この2点がそのまま決勝点となったのですから、1回表の攻防がそのまま試合結果につながったのかなと思います。

ドラゴンズは1点差を追う6回に無死満塁のチャンスを作りますが、ここで登板した森福が最高のピッチングを見せました。非常にプレッシャーのかかる場面だと思うのですが、三振、浅いレフトフライ、ショートゴロとアウトの取り方も理想的でした。素晴らしい投球で、観ていてしびれましたね〜。森福には昨シーズンから煮え湯を飲まされて来ましたが、来年もまた苦労しそうですね、こりゃ。しかしマリーンズにもこういう絶対的な左の中継ぎが出てこないもんか・・・とちょっと遠い目をしてしまいました。
また、普通こんな場面を乗り切った後は集中力が切れるといいますがイニング跨ぎとなった7回も3人で抑えた事は称賛に値します。8、9回を投げたファルケンボーグも素晴らしかったですが、今日は何と言っても森福でしょう!
今後馬原をいつどのように使うのかも注目です。

結局、昨日今日と競り合いを制するといういわば「ドラゴンズの野球」でホークスが勝ったというのは相手に与えるダメージという点でも非常に良い勝ち方だと思います。苦しいながらも接戦でもイケる、とホークスの選手には自信になるでしょうし。
後はホークス自慢の打線が火を噴く所を待ちたい所です。明日6−1くらいで勝てると理想的なのですが・・・・さすがにそう甘くは行かないか。
ドラゴンズがこのまま終わるとも思えません。なんだかんだいいつつこれでまた振り出しに戻っただけですし、明日以降ドラゴンズがどういう野球をしてくるのか、目を離せません。

昨日、第五戦はホークスは和田、ドラゴンズはソトか川井と予想しましたが今日川井と山井が投げました。すると・・・明日はやっぱり中4日でチェンが来るのか?ソトは一ヶ月以上投げていませんしさすがに明日を託すのは無理があるかな。落合の美学として明日まで先発5人で回すと考えていたのですが、さすがにチェンかも知れません。予告先発がないとこういう楽しみはありますね。


にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

仕切り直し?ホークス初勝利で面白くなりそうです 日本シリーズ第三戦 D2−4H

ホークスがシリーズ初勝利。今日負けると王手を掛けられる場面で後退から一歩前進です。
ニッカン式スコア

今日は忙しくて試合は観られませんでした。具体的な部分は判らないので感想のみ。
ホークスは摂津の好投が第一でしょうね。打線が効果的に点を取ったのももちろんですが、やっぱり先発が試合を作ってナンボです。
ドラゴンズはネルソンの調子が今ひとつだったのでしょうか?病み上がりという事もあってベストのパフォーマンスは発揮出来なかったのでは、と想像します。
ホークスは不振の予感を漂わせていた多村に一発が出たのは好材料です。5番に下がった松田もプレッシャーから解放されたのか先制のタイムリーを放っていますし、4番に座った小久保も2安打。走る方ではチームで3盗塁を決め、ホークスらしさが徐々に戻って来たのではないでしょうか。
ドラゴンズはとにかく打てませんが、これもいつもの通りと言えばいつもの通り。ショックはほとんど無いでしょう。

ところで、前田幸長氏がなかなか興味深いブログをアップしていました。一部引用します。

前田幸長の『チョコ日記』
「予想外な展開 日本シリーズ」


(略)
話は変わりますが、現場の雰囲気でちょっと気になったことが。
 
他の記者さんたちもみんな感じてたみたいでしたが、
ソフトバンクの選手たちから、
クライマックスシリーズのときのような緊張感が伝わってこないんです。
 
ある記者は、日本シリーズじゃなくて、
交流戦の試合のような雰囲気だって言うんです。
 
ひょっとしたら、この心理的状況が、
第1戦、第2戦の結果に出てしまったのかなと・・・
 
7年間勝てなかったクライマックスシリーズをクリアすること、
そこが目標になってしまっていたのかなって。
 
中日の目標は完全優勝というところで、
開幕時から日本一に設定されていましたから。
 
その差が出てしまった2試合だったのかなと。
(略)

これはちょっと頷けるものがありますね。とにかく「CSの呪縛」に長年縛られてきたホークスですから、CSを圧勝した事で無意識ながらも「ホッ」としてしまった部分はあるのではないかと・・・選手たちは否定するでしょうけれど。そのままシリーズに突入して、良い試合をしたのに負けてしまっていたのはその「ちょっとの気持ちの差」だったのではないか、と思います。
しかし本拠で2敗した事で、選手たちもやっと目が醒めたのかな、と想像します。だとするとこれからの巻き返しが期待出来るのかも知れません。

明日以降の先発はどうなんでしょうね・・・第4戦はホークスはホールトン、ドラゴンズは山井か。次の第5戦はホークスは中4日で和田でしょう。一方の落合監督は「2敗出来る」「2回勝てば良い」との観点から、チェンを無理させず、第5戦はソト(もしくは川井)で行くような気がしてなりません。ネルソンは今日の投球で計算からは外すような気がします。

この辺りの先発起用も楽しみにしながら、明日以降の戦いを楽しみにしたいと思います!

にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月13日 (日)

ホークス、重い重い2敗・・ 日本シリーズ第二戦H1−2D

ホークスに取っては非常に重い2連敗となりました。
ニッカン式スコア

昨日に続き、杉内・吉見両先発の見応えある投げ合いとなった第二戦。
どちらもチャンスは作るもののホームが遠く、6回終了まで両チームとも0行進。
しかし7回表にドラゴンズが平田のタイムリーで1点を先制し試合が動くと、そのすぐ裏にホークスは満塁から川﨑のタイムリーで1点を取り、追いつきます。しかし後続が続けず1点止まり。ここで勝ち越せなかったのが最後まで響きました。
連夜の延長となった10回表、馬原が森野に決勝タイムリーを打たれ、ホークスの敗戦となってしまいました。

心配なのは2日とも馬原で落としている事ですね・・・しかもどちらも2死無走者から決勝点を奪われています。悔やまれるのは荒木を出塁させた後の井端の四球でしょう。これは結果論なのですが・・・荒木の盗塁を警戒しすぎたのかも知れません。レギュラーシーズン135試合で18盗塁しかしていないのに、そこまで警戒する必要があったのかどうか。馬原は今季シーズンを通して本来の調子を取り戻せないままだったのですが、最後の最後でその心配された部分が出てしまっています。
一方の岩瀬も同じく今季は今ひとつですが、昨日今日としっかり抑えるところはさすがというべきでしょうか。
なにしろ短期決戦、馬原を今後使いにくくなった事は確かですが、まだ2試合だけですし、投げてもらわないと困るでしょう。願わくば打線が点を取って、3点程度の点差をつけてから馬原に任せたい所です。

しかし、ドラゴンズはさすがの試合運びですね。昨日今日とドラゴンズの野球をしっかりとして連勝しました。よく去年マリーンズ勝ったよなあーと改めて思います。(去年シリーズ前に仲間に「マリーンズどう?」と言われて「勝てるわけないじゃん、相手中日だよ?」と答えたのを覚えています・・・・まぁ吉見が良くなさすぎました)このような試合に慣れているのか、浮き足立たずに落ち着いて野球をやっているように見えますね。
じゃあホークスは浮き足立っているのか、といえばそんなことはないかと思うのですが・・・。今日は本多、内川、小久保、多村に当たりが出て、福田と捕手以外の主力が一通りヒットを記録しました。打撃の調子はそんなに悪くはないと思いますし、和田杉内は文句のつけようがないくらいの投球を見せ、ファルケンボーグ、金澤と中継ぎも仕事をしています。チーム状態は悪いとは言えないでしょう。

ドラゴンズの先発は後はネルソンとソト、山井、場合によっては川井でしょうか。うーん、強力な先発陣です・・・。ネルソンは病み上がり、山井はシーズンでは例年の如くパッとしませんでしたから、この二人から点を取りたい。ソトは・・打てなさそうですね(汗
ホークスの先発は摂津、ホールトン、山田でしょうか。当たり前ですが先発がしっかり試合を作ることが前提でしょうね。

試合巧者ドラゴンズ、しかも得意としているナゴヤドームでの対戦ですし形勢は一気に不利になったかも知れません。ホークスは明日の移動日で上手くリフレッシュし、自信を持ってプレーして欲しいです。焦ったらダメですよ〜!

☆3回1死1、3塁のチャンス、打者内川という場面で落合監督が内川のバットに巻かれていたテーピングの長さ(幅)に対して物言いをつける。いやー、昨日も打席に立っているし今日も既に1打席済ませているので、もちろん気がついていたでしょう。この場面で・・・タイミングを計っていたのでしょうね〜。
めげずに初球をセンターライナーに打ち返した内川も大したものだと思いますが結果的にアウトになりましたし、さすがの落合野球・・・隙がありません。思わず唸ってしまいました。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

人気ブログランキング

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年11月12日 (土)

和田好投もホークス敗れる 日本シリーズ第1戦H1−2D

日本シリーズがいよいよ始まりましたね。今年は両リーグ優勝チーム同士という事で、一番しっくりくる顔合わせではあります。マリーンズのレギュラーシーズン程ではないですが、日本シリーズも追って行きたいと思います。
ニッカン式スコア

和田とチェンの先発となったこの試合、和田の制球が素晴らしく、6回までドラゴンズ打線をノーヒットに抑えました。一方のチェンは普段から観たことが殆ど無いのでなんとも言えませんが、まあまあといった内容だったのでしょうか?
ホークスは長谷川のタイムリーで1点を先制するものの、和田が7回にベンちゃんに打たれた初ヒットが・・・なんとソロホームランで同点。試合は延長となり10回表、伏兵・小池の一発で勝ち越したドラゴンズが逃げきり、先勝しました。

まぁー和田とチェンという好投手同士の投げ合いだとこういう試合になりますね。強打のホークス、もう少し点を取りたかった所ですが仕方がありません。しかし盗塁を2度成功させるなどホークスらしさの片鱗は見せました。ただ唯一気がかりなのが内川ですね。初回先制機で初球高めのボール球に「手を出してしまった」感じのショートゴロで好機を潰し、今日は良い所がありませんでした。内川が打てないと攻撃力は相当落ちます。並の選手なら短期決戦で沈んだまま終ってしまったりもしますが、内川の高い技術力がどこまでリカバリ出来るか。極端に言えば内川の出来がペナントの行方を左右しそうです。

終ってみれば投手力でもって僅差で試合を進め、最終的にロースコアで勝つ、という”ドラゴンズの試合運び”でした。しかしソロ2発で勝つ、というのはそんなに「らしくない」とも思え、今日は両チーム痛み分けと言った雰囲気でしょう。
総合的にはホークス有利だと思っていますし、今日の試合の感じだとまだまだどちらに転ぶか分かりませんが、舞台慣れしているホークスに較べ経験の少ないホークス、明日も落として焦りが生ずるようだとちょっとまずいなあ、と思います。和田の好投にも関わらず落としたというのも堪えているかも知れません。
よく言われることですが明日の第2戦が大事。パ・リーグファンとしてはホークスが勝ってタイに戻して欲しいですね。

☆延長10回裏、二死無走者で浅尾から岩瀬にスイッチしたのは余りにも落合監督らしくて笑ってしまった。そこまでしてどれだけの効果があるのか今ひとつわかりませんが・・・・・。

にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年11月11日 (金)

2015年に日本で国際大会開催か?

日本のWBC参加も確定しない中、興味を引く記事がありました。

15年に日本で国際大会開催も WBC規模を想定(スポニチ)

 日本野球機構(NPB)が2015年に日本で国際大会の開催を検討していることが9日、分かった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に匹敵する世界的祭典を開催することで、野球振興に貢献することが狙いだ。

 水面下で描かれている壮大なプランについて球界関係者は「将来的に日本で大きな国際大会を開催できないか検討している」と明言。すでに来年4月のスタートを目指した「日本代表プロジェクト」が発足。この日の実行委員会でも日本代表の価値を高めるための案や方向性が検討された。

 2013年には第3回WBCが開催される予定。NPBは日本代表のスポンサー料などの権利確保を求める選手会と調整を行い、参加を決める方針だ。世界3連覇となれば「侍ジャパン」フィーバーの再燃は確実だが、第4回大会は4年後の2017年。日本代表ブームを一過性で終わらせないことが野球振興や底辺拡大にもつながるだけに、2015年に日本独自の国際大会を開催する案が急浮上した。

 実現すれば最大で12チームとなる見込みで、米国、キューバ、韓国など強豪国にオファーを出す予定。代表メンバーはプロだけでなく大学、社会人の有望株にも門戸を開く可能性もある。大会の名称や開催時期なども含め、今後も慎重に議論を続けていく。

MLBのMLBによるMLB収入の為のWBCには私も疑問があり、なら日本で国際大会立ち上げれば良いじゃん、とは思ってはいました。
アイデアとしては面白いですね。
日本代表チーム常設は日本のプロ野球界全体のレベルアップにも有効かと思います。
ただその為には対戦相手がいないと面白くないのは事実で、その為にも国際大会を新設するのは良いでしょう。
五輪での野球復活が難しい今、意義もあるかと思います。

しかし気になるのは純粋に日本の野球のレベルアップに加え世界全体のレベルアップ、さらに真の世界一を決めるという目標が根幹にあれば良いのですが、もし日本の利益ありき、だとするとWBCとなーんも変わらんのじゃ?ということです。
その辺りは同じ轍を踏まないとは思っていますが・・・現状のプロ野球界を見るに野球界の繁栄よりも自チームの利益と理屈が第一、という球団が多い状態では心配ですね。

それに現在でも既に野球のインターコンチネンタルカップやワールドカップが行われており、しかもそれぞれの注目度が低い中で、果たしてどれだけの差別化を図ることが出来るか。
世界大会として成功を収めるには野球大国アメリカの協力はやはり必須かとも思われますが、WBCに反旗を翻したとも受け取られる可能性もあり、その辺りどう上手くアメリカを操縦するかも重要かと思われます。

しかし、「真剣勝負」の野球世界一を決める大会はやはり観たいという欲求は潜在的にあるでしょうし、要は如何に各国の真剣度を引き出し、参加と協力を得られるかだと思います。
パ・リーグは各球団の協力体制は既に実績がありますが、セ・リーグ6球団がどこまで野球界の為に手を携え歩みを合わせることが出来るか、まずは「自分たちの足元」から固めないと絵に描いた餅で終ってしまうでしょう。

その心意気や、よし。日本の野球界の「底力」が試される格好の事例となるかも知れませんね。


・・・2年後くらいに「そういやそんな話あったね」で終っていないことを祈ります・・・。


にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月10日 (木)

晃多育成契約の影で・・さよなら、ダース

去就が懸念されていた(?)角晃多ですが、今日育成契約を交わしました。
最悪退団、他球団も考えましたし支配下になれるのならそれも良いかと思いましたが、また育成で頑張ることになりました。来季こそは支配下を勝ち取って欲しい!

その一方、ファイターズではダース・ローマシュ匡、渡部龍一、松坂健太、大平成一の4選手に戦力外通告がなされました。
ダース、戦力外か・・・・「悲劇の甲子園」はまだ私の中では生々しい記憶です。

岡山・関西高校時代に3度甲子園に出場。2005年、高校2年の夏の甲子園では京都外大西戦で6点リードでリリーフ、8・9回に8失点と打ち込まれての大逆転負け・・・。 高校3年春のセンバツでは「ハンカチ王子」斎藤擁する早実と戦い、延長15回引き分け。再試合となった翌日、勝利目前の9回にエラーがきっかけで逆転敗け・・・。最後となった夏の甲子園では文星芸大附戦で6回途中から登板するも9回裏、まさかのサヨナラ負け・・・。その瞬間、マウンドに突っ伏して号泣する姿は涙を誘いました。

ファイターズに入団後は先発として2試合に登板。プロ初先発のライオンズ戦では5回無失点に抑える好投を見せましたが、勝ち星はつきませんでした。
「球はめっぽう速いが荒れ球」を地で行く投手でした。去年5月のフューチャーズ戦で登板を観ましたが、2/3回を投げて3四球に1死球、押出し2つ、バックネット直撃暴投もありと散々な投球内容。あまりの惨状に心配していましたが、その後に右肘靭帯損傷の修復手術が発表されました。
今年はイースタンで1試合投げただけで戦力外通告となってしまいました・・・。

「マー君世代」のダース。まだ若いのに、とは思いますが・・・怪我から完全に復活出来なかったという事なのでしょう。
ファイターズは中村勝や運天ジョンクレイトンなど若い投手も多いですし、仕方がないのかな。

かなり残念ですが、本人のTweetに救われました。


先程 来季未契約の通告を受けました。 ファンの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。 最後は完全燃焼じゃなかったのが心残りですが日ハムにも感謝の言葉だけでは伝えきれないほどです。今後はまだ決まってませんがやりたいことがあるのでそれに向かって頑張っていきます。ありがとうございました

---------------

たくさんのメッセージありがとうございます!嬉しいです! 戦力外の通告された事については自分の心や体の弱さが原因だと感じてます。 球団には本当に感謝してます。 野球でも違う世界でも1人の人間として大きく成長できるように努力する事を学びました。 本当に最高のチームだと感じてます。

プロ生活を送る中で色々な思いも抱えていたのでしょう。寂しいですが、お疲れ様でした。これからの人生の方が長い、そちらでも頑張って欲しいですね!

Img_2710

Img_9612

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 7日 (月)

4年目を迎える育成選手達に明日はあるか。

(※当初のUP後、当記事を若干修正しました)

今日11月7日付けで育成選手の契約保留選手、自由契約選手が発表されました。
マリーンズでは

契約保留選手:
黒沢、林彦峰、山口、石田、蔡森夫

自由契約選手:
木本、鈴江、西野、角、生山、吉田

となっています。
契約保留選手はつまり来年も契約しますよ、という選手。自由契約はそのままの意味です。ええ!?と思う所ですが、

日本プロ野球育成選手に関する規約
第10条 (育成選手の在籍期間)
(日本プロ野球選手会公式ページより)
では以下のように定められています。


育成選手として入団後 3 年間(3 シーズン)育成選手として在籍をした者が、当該球団から翌年度の支配 下選手として選手契約を締結されない場合(原則として 10 月末日までにその旨本人に通告するとともに開示手続きをとる。)には、11 月末日をもって自動的に自由契約選手となる。ただし、この規定により自由契約選手として開示された者について、当該球団を含む各球団が開示日の翌日から支配下選手または育成選手としての契約交渉を行ない契約を締結することは差し支えないものとし、以降も当該選手に関しては 1 年(シーズン)毎に同様の手続により契約することができる。

② 球団は、育成選手の翌年度の契約保留者名簿を 10 月末日までにコミッショナーに提出し、コミ ッショナーはこれを開示する。この場合、保留者名簿に登載されなかった者については自由契約 選手となり、開示の翌日(11 月 1 日)からはいずれの球団とも支配下選手または育成選手として 契約できる。


・・・つまり、育成選手として3年間過ぎた選手は11月末には自動的に自由契約となってしまうのですね。11月末という部分が必要なのか良くわかりませんが、要は3年経ったら一旦自由契約になりますよ、という解釈で良いでしょう。ああ、こういう「固い文書」って苦手。
今年は戦力外通告は育成では吉田にしかなされておりませんので(逆に言うと吉田だけ、というのが悲しい)、基本的にここに挙げた選手たちも来年はマリーンズと契約とかわすと言う事でしょう。

・・・しかし、育成選手として3年を過ごし、さらに4年目に突入・・・という選手たちのモチベーションの低下は心配です。いつまでも先が見えない・・・年俸だってほとんどの選手が育成選手の最低年俸である240万です。身体が資本の野球選手、いくら寮があるとはいえ食事にも気を使うし、ジムに通う必要もあるでしょう。税もあるし月20万弱ではかなり厳しい。(アルバイトなんてしている余裕ないでしょうし・・・オフシーズンに少し出来るかどうか、という所でしょう)いくら「夢」があると言っても、支配下にすらなれない状態で3年以上を過ごすのはきっと想像以上に過酷だと思います。
それでもファンとしては「頑張ってくれ」としか言えないのが辛い所ですが・・・。

限られた支配下枠、来年のオフは4年目を終えた育成選手達の大量解雇が予想されます。くれぐれも、球団には「単なる使い捨て」で扱って欲しくありません。シリウスでもフューチャーズでも良いですから、なにより試合出場機会を増やしてくれるよう願います。

・・・ところで、上記規約で気になるのは
「この規定により自由契約選手として開示された者について、当該球団を含む各球団が開示日の翌日から支配下選手または育成選手としての契約交渉を行ない契約を締結することは差し支えないものとし」

「保留者名簿に登載されなかった者については自由契約選手となり、開示の翌日(11 月 1 日)からはいずれの球団とも支配下選手または育成選手として 契約できる。」
の部分。
今年は震災の影響でCSも遅くなりましたので開示が11月1日でなくCS終了後の今日になったのでしょうけれど、これ、つまり他球団も明日から自由契約選手に対して契約交渉を行うことが出来る、という事ですよね?(こういう契約書の読み込みに強い方、指摘ありましたらなんなりと!)もっとも、球団間の仁義もありますし、マリーンズも明日に即契約を結ぶのでしょうから実際は有り得ないのでしょうけれど、例えば明日朝イチにでも興味を抱いた球団が「試合出場機会増の確約」をもって契約を申し込んだとしたら?・・・移籍する選手が出てくる可能性も0%ではありません。複雑だけど、なかなか出場機会の恵まれない選手にそんなチャンスがやってくるのもいいな、なんてありえないシナリオを夢想してしまったりもします。

頑張れ、育成選手!

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

人気ブログランキング

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2011年11月 5日 (土)

浦和マリーンズも頑張ってる!秋季練習に行ってきました。生山は壮絶な・・

鴨川キャンプたけなわですが、浦和でのファーム秋季練習を観に行って来ました。浦和でも負けじとみんな頑張っていましたよ!
私自身「浦和」は久しぶりで(7月に練習をぷらっと観に行った時以来、その時の記事はこちら)、思ったよりギャラリーも少なくて延べ人数でも30〜40人くらいでした。

私が確認出来た選手は、背番号で
投手
11、21、34、37、42、43、48、54、56、57、121、122、123、124、127、128、131
捕手
53、63、67
野手
58、55、65、125、129、130
かな?漏れがあったらすみません。
しかし投手多いなあ〜。

鴨川にいる筈の神戸がなぜいるのだ・・・・全くスローイングをしていなかったので、右腕のどこかを痛めたのでしょうか?でも相変わらずのカン高い声で元気にやっていました。神戸のいっつも元気な声出しは美徳だと思うなあ。鴨川からの送還、本人は内心相当悔しいと思いますが・・・。

W荻野は球団公式だと参加になっているので、室内練習場の方にいたのかも知れません。内と木本は完全別メニューでした。心配だったヤマテツも元気でしたし、おおむねみんな元気でなんだか嬉しかった。

まずは全員での対面キャッチボールから始まりますが、投手陣はみんなセットポジションから投げたり、キャッチボールからしっかりピッチングを意識してやっていました。こういうのは大事だと思います!西本コーチの意識徹底かな?

香月
Dscf7831

藤谷
Dscf7837

藤谷は足を痛めているようで、歩く姿が痛々しい・・・でもノックは普通に受けていてちょっと心配。でも無理だったらやらないでしょうし、大丈夫なのでしょう。
木村と山室の二人だけキャッチボールが塁間程度だったので、木村はまだダメなのか?山室も怪我したのか?と心配しましたが、この後ブルペン入りする為だったようです。

キャッチボールが終わると、全員で4チームに別れ、内野4箇所でノック。これが結構長かった。みんなで声出しながら、ツッコミ入れながら、という感じで楽しくもしっかりやっていました。かなり疲れたと思いますが、笑顔が多くて良かったです。

木村、鈴江
Dscf7846


Dscf7849

ヤマテツ、的場、藤谷
Dscf7864

前から江村のキャラがかなり気になっていたのですが(見るからに面白そうな性格してそう)、一番年下という事もあってかかなりいじられまくってました。「顔で止めろ!」が連呼されてたのは笑えた。

江村と青松
Dscf7893

大事なところに当たったと主張してうずくまる秋親には「うそうそ!」「三味三味!(三味線・・・うそうそ、の意)」「そんなとこについてない!」との声。

うずくまる秋親
Dscf7885

「俺の大嶺」も元気にやってました。右肩痛めた、って話だけどノックで冗談の嫌がらせで強い球返してたな〜状態は良くなったのでしょうね。心配させやがる・・・このままだと来年やばいぞ!

大嶺
Dscf7853

南も元気
Dscf7855

ノックが終わるとストレッチに入り、ポジション別練習に移ります。

ストレッチ中の晃多、青野、明
Dscf7904

水に群がる人たち 木村、光原、香月、モリオ
Dscf7899

サブグランドでは牽制の練習
Dscf7913

ブルペンには木村、山室の二人が入りました。今日ブルペン入りしたのはこの二人だけでした。

木村
S0017915

慶彦の熱血指導を受ける山室
Dscf7937

木村は西本コーチから「右肩を開くな!壁を作れ」とそこを重点的に言われながらの投球。しかし、良いボール投げてました。ルーキーの年から観ていますが、こんなに球に力あったっけ?と。球が強くなったから1軍で活躍出来たのか、1軍で活躍した事でより充実したのか。その両方でしょうか。ストレートだけでしたが72球を投げましたし、もう怪我の心配は無いでしょう。変化球はこれからなのかどうかわかりませんが、これだけしっかりした球投げられたらキャンプ終盤に鴨川参加はあるかも知れませんね。
慶彦の山室への指導は右足の蹴りが早過ぎる、という事だったようです。投球が終わった後も西本コーチと共に熱心に指導していました。慶彦、西本コーチの二人が残るのはやっぱり嬉しいなあ・・。
球を受けていた柳沼ブルペンキャッチャーはいつものように賑やかで声掛けが面白い。投手を乗せるのが上手いですよね!この日も木村に「良し、いいボールだ!体がしっかり立ってるぞ!(ノックの後で)足フラフラな方が良いんじゃないのか!」など”柳沼節”絶好調でした。
しっかし、山室はやっぱり球速いなぁ〜

柳沼BCと西本コーチ、前里コーチ
Dscf7934

この図はプレッシャーかかるだろうな・・・
Dscf7960

一方、グラウンドでは青松や生山、モリオや晃多、江村がフリーバッティング。その間、3塁側ファールゾーンでは鈴江と林彦峰が延々とノックを受けます。

野手はバッティングをしていない時は1塁や2塁から打球判断の練習。明が江村、生山を指導していました。

江村と明
Dscf7979

生山と明 ・・・さっきから明の目線が怪しい
Dscf7992

モリオは1塁でノックを受ける しかしガタイ良い
S0018011

神戸はセンターの位置で、ノッカー明で外や特守を受けます。途中から明が外野に行ってお手本を見せたりと指導(ただし笑いあり)

特守中の神戸と明
Dscf8062

・・・さて、バッティングと走塁練習を終えた生山ですが、1塁側ファールゾーンでサトケンから内野特守を受けます。時間はわかりませんが、かなりの長時間ノックを受けっぱなし。最後にはヘロヘロに・・。

内野特守の生山
Dscf8037

このボール、もちろん全て生山一人が受けてます
Dscf8039

Dscf8042

生山、お疲れ様でした!と思いきや・・・・
この後、外野に走って行きます。あれ、何すんのかな?と思ったら・・・
・・・まさかまさかのアメリカンノックの始まり〜!

どんだけやるんや〜
Dscf8064

うはー
Dscf8065

捕ったどー!
Dscf8067

うえー
Dscf8069

うおー!
Dscf8072_2

・・・
Dscf8074

(水一口飲んだ後に)全然元気出てねえじゃねえかーっ!
Dscf8083

おらおら〜
Dscf8085

・・・
Dscf8075

終わった・・・
Dscf8087

いやあ、実に13往復26本!今までの最多はどうやらモリオの15本だったらしいので、倍近くに更新です。ただアメリカンノック受けるだけでもキツイのに、この直前に何十分も内野特守やった後ですからね〜!
また、サトケンのノックが実に絶妙で・・・さすがの一言。失敗した時に生山も「ノッカ〜〜〜!!」と言い返す元気もあって、それに「うるさい!」と返すなどのやり取りもありながらのノックでした。
生山は、今までも何度か取り上げた事があるのですが、翔太、晃多と並んで気になる選手なのです。でも、正直言ってしまうと吉田とのコンビは今季戦力外になってしまうのでは、と覚悟していました。でも生山は残った・・・。フェニックス・リーグでもずっと1番で出ていましたし、岡田のようになんとか支配下を勝ち取って欲しいんですよね〜!全般に非力な印象なので、とにかく練習してスケールアップして欲しい!
それにしても生山、頑張った。今日の強化指定だったのかな?明日はまた違う選手が地獄を見るのかも知れません・・・・。

そして、神戸が特守したり生山がイジメにあっている間、晃多と江村は延々とフリーバッティングをしていたのでした。これも全体練習から含めるといったい何時間打ってるんだろう?という感じ。

ひたすらバッティング練習を続ける二人
S0038031

生山も引き上げ、バッティングマシンもしまわれて誰もいなくなった後にもこの二人は居残ってティーを続けていました。

Dscf8100

晃多は顔つきがかなり変わりましたよね!絞られた感じです
Dscf8113

晃多や生山の背番号が軽くなるのはいつの日なのだろうか・・・・育成で3年を過ごすというのはきっと想像以上に辛いものがあると思います。

・・・・私は15時半頃に引き上げましたが、まだ二人はバッティングを続けていました。もちろんこの二人だけではなく室内練習場でまだ練習している選手は沢山いることでしょう。

いつもファームの練習や試合を観に行くと心から思うのですが、ひとりでも多く、1軍の華やかな舞台で輝いて欲しいな〜と思います。

鴨川は来週か再来週あたりに行くつもりですが、もう一度くらいは浦和にまた行きたいな。




「・・・柳沼さん、口悪いっスよ」「・・・ごめん」
Dscf7954

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

人気ブログランキング


| | コメント (10) | トラックバック (0)

ホークス、日本シリーズ進出おめでとう H2−1L

ホークスがCSで1敗もせず、日本シリーズ進出を決めました。
ニッカン式スコア

今日の試合は凄かったみたいですね!私は延長12回から観たというあまりにもハンパな観戦でしたが、試合を頭から通して観たかったな〜と思いました。
ライオンズの意地、涌井の意地も素晴らしかった・・・・内容は見てないですが、今季一番の投球だったんじゃないでしょうか?「エース」として今ひとつの信頼感を得られていなかった涌井ですが、今日の投球は来年に繋がるでしょう。対する杉内も魂のこもった投球だったようで・・・。

それにしても、延長10回表に1点を勝ち越されながら、その裏2死から追いつくあたりは底力を感じましたし、12回表にライオンズが得点出来ず、ホークスの負けが無くなった時点で進出は決定しましたが(松中のフライングが面白かった)、しっかりサヨナラで勝って終わるところもさすがです。僅差の試合ではありましたけれど、結局ライオンズに1敗もしなかったということ、ここにホークスの強さが象徴されていると思います。
それにしても今季のホークスは強く、いくらCSで今まで勝てていないという過去があっても、関係なく選手たちは自信を持って出来たでしょうね。これでいよいよホークス黄金時代が幕開けとなるのかも知れません。マリーンズファンとしてはたまらんですが、強い相手がいてこそ、面白いと言うもの。来年はホークスの前に立ちはだかれるような、そんなマリーンズを期待します。

ホークス、日本シリーズ進出おめでとうございます!パの代表として日本シリーズでも暴れまわってチャンピオンフラッグを掴みとって下さい!
ライオンズは残念でしたが一時最下位に沈んでいた状態から良くここまで来ました。また来年ですね!

にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「自前の新外国人」が欲しいと思う今日この頃

ラミレスに興味とかスレッジを検討、とか報道が流れていますが・・・。
「うーん・・・」と思っていたところで、仲良くさせていただいている「タップダンスマリーンズ」さんの記事
ラミレス、スレッジ・・・。結局誰も取らない、はだめですよ
に触発されて、自分の考えを書いてみます。

報道の真贋はともかく先に挙げた二人ですが、どうしても「いまさら感」を抱いてしまいます。スレッジとて長打力はズバ抜けてる訳ではないですし、ハマスタ本拠で95試合で.260の20本、打点57というのも評価が難しいところ。ファイターズ時代のCSの活躍に象徴されるように勝負強いというのもありますけど、マリンでどれだけ打てるのか?と。

ラミレスはまず守備はお話にならないのでDH専門、しかも年齢も年齢(来年38・・・しかも中南米の選手に良くある”年齢詐称疑惑”もありますし・・・それはまぁ置いときますが)ですし、なにより広いパの球場でどれだけ打てるんだろ?と。どれだけ試合出場出来るかもわかりませんしね。一番大きな問題、年俸もありますし。
二人とも勝負強さは認めますが、長打を期待すると痛い目を見そうな気がしてなりません。

んじゃあどうすんのさ、といえば、現状では「和製打線」は期待が持てませんから外国人獲得は必至・・・となると、やっぱりここは自前でオリジナルの新外国人を獲得して欲しいという気持ちがあります。
新フロントになりましたし、ここで新外国人を獲得したところで「当たり」という可能性は低いというのは承知しています。キムテギュンの例もありますし。ならば日本で実績のある外国人を、というのもリスク回避の意味でも当然だと思っています。なのであくまでも私の「願望」なのですけれど。

横浜のウッズにしろ、ドラゴンズのブランコにしろ、「発掘」した感があって楽しいじゃないですか〜。(めちゃくちゃ波がありますけど)バレンティンの異常な量産ペースもわくわくするじゃないですか〜。スレッジとかラミレスじゃそういう感覚は沸かないんですよね・・・。
これが全盛期のカブレラだったりしたら話は別ですし、実際ズレータ獲得なんかは「球団が本気を出した!」と楽しみでしたけどね。
ウッズやブランコは両チームの今までの獲得経験やスカウトの「見極め」の賜物であることも判っています。特にブランコは相当観察と検討を重ねたようですしね。だから簡単にはいかないだろうと言うことも判っています。
でも、ペンやロサ、マーフィーを獲得してきたマリーンズ編成です。それは石川氏だけの功績じゃないと思いますし、「目利き」はいると思いたい。
マリーンズが自分とこで探してきて、これで外れたら諦めもつきますが、スレッジやラミがマリーンズで劣化しようもんならなんとも言えないガッカリ感を覚えることでしょう。
それに、正直言って即戦力、でなくても良い・・・安い年俸で外国人を獲ってきて、ある程度経験を積ませてから、という育成型でも面白いと思います。ムニスの例もありましたし今は森夫もいますしね。古い話ですけどブライアントなんてドラゴンズのファームでくすぶってましたし、どこでどんなきっかけで化けるかも判らない。まあその場合は即戦力期待の選手と両方獲って欲しいですけど。節約路線にもマッチするかと思いますが、いかがでしょうか。

古くはセギノールやオーティズ、ブラゼルに見られるように一度「失格」の烙印を押された外国人を再生させるというのは面白いです。
けれどある程度成績を残した外国人をすぐ獲得するという最近の風潮に異を唱える意味も込めて、マリーンズには新外国人を自らの手で探して来てほしい、とそう願っています。

もちろん、スレッジにしろラミレスにしろ獲得となったら心から応援はしますよ!


にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

人気ブログランキング

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年11月 4日 (金)

やはり強い!ホークス悲願の日本シリーズに王手 H7−2L

ホークス、やはり強い!
ニッカン式スコア

今日はまともに試合を観ていないのでざっくりになりますが・・・ホークス、やはり強いですね。
中盤までは良い試合でしたが、終盤に向け目に見えないプレッシャーがライオンズを襲ったか。8回は2死ランナー無しから満塁とし、松中にグランドスラム・・・完全にライオンズの息の根を止めました。
先制打は今日も内川でしたし、さらに松田に一発、本多・小久保にもヒットが出、これで打線は完全に目が覚めた感じですね。
それにしても松中は故障でずっとファームで調整、1ヶ月半振りの1軍の打席で初球を満塁弾ですから・・・凄いとしか言いようがありません。これまで積み上げてきた経験の勝利といいますか。
ライオンズは意地を見せたいところですが、ここまで差を見せつけられると明日も厳しいかな〜。
ホークスからすると1敗してもいいや、なんて気持ちは無く、明日決める!というところでしょう。
明日は杉内と涌井ですが、このままうっちゃるんじゃないかな。
なんにせよ、ホークス悲願の日本シリーズ出場はほぼ見えたと言って良いでしょうね。

★セではスワローズが勝ち、2勝2敗とイーブンまで持ち込みました。昨日今日と普段ならドラゴンズがやりそうな勝ち方です。
それでも、こういう状況から強いのがドラゴンズ。しかし、昨日畠山をスタメンから外したもののここぞで代打で使い結果を出させ、今日また4番起用したり、田中に代えてスタメンセカンドで起用した森岡が先制打を放ったりと相変わらずの冴えを見せる小川采配がどう立ち向かうか。セのCSはますます面白くなって来ました!

にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年11月 3日 (木)

CSの行方を左右する?内川の先制打 H4−2L

今日からパ・リーグのCS2ndステージが始まりました。
ニッカン式スコア

先発は和田、帆足の左腕同士。ホークスは3回2死1・3塁で内川が2点3塁打を放ち、先制します。
さらにホークスは6回、2死2・3塁から多村の内野安打で2点を追加。帆足はこの回途中でマウンドを降ります。
ライオンズは7回におかわり君のソロで1点を返し、8回にはこの回から和田に代わって登板のファルケンボーグから2死3塁の場面で大崎の内野ゴロで1点を追加します。
しかし最終回は馬原がポテン2塁打で出塁を許すものの、クリーンナップを抑え、ホークスが先勝しました。

ホークスはなんと言っても内川のタイムリーです。初回に川﨑2塁打の後に本多が送りバントを失敗し3塁で封殺、さらに本多が盗塁失敗と悪い流れになりかけていたのですが、内川の先制打で一気にホークスに流れが来ました。今シーズン中、こういう場面で内川は必ず打って来ましたし、それこそがホークスの強さの原動力だったと言っても良いと思うのですが、CS初戦でも同じ形で点を取れたということは非常に、非常に大きいと言えるのではないでしょうか?
大げさかも知れませんが、この先制打でホークス悲願のCS突破がかなり近づいたと個人的には思っています。
「CSの悲劇」を知らない内川がもたらした勝利、これは単なる先制打以上の意味を持ってくると思います。

しかしライオンズはおかわり君にホームランが飛び出し、またファルケンボーグから得点するなど1stステージでも見せた終盤の粘りを見せました。そうそう終わりませんぜ、という姿勢が観られた事で、明日以降の試合もなかなか面白くなりそうですね!

★セ・リーグのCS2ndステージ第二戦はスワローズが取りました。驚いたのは山田哲人の抜擢!1軍に帯同したのは知っていましたが、あくまでもアクシデントがあった際の補充要員という風に捉えていたので。このタイミングでプロ初出場させる小川采配、今日は結果には繋がりませんでしたがさすが、という所です。しかし昨日途中降板したとは言え、1stステージで好投を見せた増渕を抹消したのも驚きました。投手は絶対的に足りない筈ですが・・・何かあったのかな。驚きはまだあって、8回に館山を起用したこと!これからどう先発をやりくりしていくのでしょうか。また、血行障害を悪化させなければ良いな・・と思いますが。(だからこそ短いイニングで、という方向を選択したのかも)これで明日もスワローズが取るとかなり面白くなりそうですね!


にほんブログ村 野球ブログ パ・リーグへ

人気ブログランキング


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »