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2011年10月

2011年10月30日 (日)

今日も継投で差が・・ライオンズ、CS2ndステージ進出! F1−8L

昨日に続き、今日も継投に明暗・・・・
ニッカン式スコア


武田勝と西口は両投手とも持ち味を発揮、投手戦となりました。
ファイターズは4回裏にホフパワーのソロで1点を先制しますが、ライオンズは5回表、2死二塁から秋山がすかさずタイムリーを放ち同点とします。
8回表、ライオンズは四球と敬遠で二死1,2塁とするとおかわり君の痛烈なセカンドライナーを賢介が弾いてしまい、1点を勝ち越し。
ファイターズはその裏に無死1、3塁としますが糸井、小谷野、稲葉のクリーンナップが倒れ、無得点に終わると、ライオンズは9回表にワイルドピッチ、原の2点タイムリー2塁打で3点を追加して5−1とするとおかわり君に3ランが飛び出し、試合を決定づけました。

今日はファイターズは武田勝を5回で降板させ、後を継いだウルフは粘投を見せました。ここまでは良かった・・・。しかし8回、石井が先頭に四球を出したのが痛かったですね。緊迫した試合ではもっとも避けたい事でした。昨日ライオンズが勝ち越した11回も先頭打者への四球でした。また増井も昨日は余り良くなかっただけに、9回を任せるのは本人も気持ち的にしんどかったのかも知れません。ワイルドピッチで追加点を与えた段階で緊張の糸が切れてしまったような感じでした。

対象的にライオンズは西口が素晴らしい投球を続けるものの8回に無死1、3塁としてしまいましたが、ここで登板した石井一久が素晴らしい投球でした!普通なら最低でも1点は覚悟の場面、どうしても三振を取りたい場面で糸井をその通りに仕留めるあたりは流石ですね。ここで点が入っていたらまた展開は違っていたでしょうし、百戦錬磨の経験がここで活きました。レギュラーシーズンでも最後の最後に石井一久をリリーフで使ったと記憶していますが、それがこの場面にしっかり繋がりました。ナベQのファインプレーかなと思います。

ライオンズは西口、石井一久とベテランが試合を作り、最後はルーキーの牧田が登板。打線ではルーキー秋山がタイムリー、今季ブレークの原が追加点、最後は4番の一振り、と理想的な試合運びでした。1戦、2戦ともに終盤に試合が動き、ライオンズファンとしては最高の試合展開でしたでしょう。

一方、ファイターズは昨日落としたことが今日も響きました。リリーバーは雰囲気に呑まれた感じを受けました。
また、賢介を何とか間に合わせて起用した事に一抹の不安を抱いていたのですが・・・8回に意地の2ベースを放ったものの結局8の1、守備では痛恨のエラーと良い所が出ず。やはり試合勘が戻ってないと厳しかったのではないかと思います。賢介起用に首脳陣の焦りは無かったか?とそこも疑問ではあります。気持ちは判りますが・・・例えばマリーンズで今江が間に合うのならば使いたい、となりますし。稲葉の不調も響き、短期決戦はやっぱり難しいなあという結果に終わりました。

しかし一番気になったのは、昨日も書きましたがファイターズナインにどうにも強い気持ちを感じなかったことです。監督解任が関係あるのか、それともあまりのホークスの強さにCSの意義を見出せなかったのか・・・私の思いすごしかも知れませんが、かなり気になるこの2試合でした。来年監督が代わることでどうチームも代わるのか・・・・このあたり興味深いですね。

さあ、これでライオンズは「でん」、と控えるホークスとの2ndステージとなりました。ホークス優位は動かないと思いますが、上昇気流に乗ったライオンズと横綱のホークス、この戦いはなかなか見ものです。正直に言うとホークスが今年負けるような事があってはならないし、いやいや心配せずともあっさり勝つでしょうとの思いもあるのですが、楽しみにしたいと思います!

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2011年10月29日 (土)

継投が裏目か・・・CS1stステージはライオンズが先勝 F2−5L

今日から始まるCS1stステージ。ライオンズが先勝しました。
ニッカン式スコア

用事をすませる合間にテレビをつけていたので観戦というよりは流していた、という感じではありましたがそれでもなかなか面白い試合でした。

ダルビッシュ、涌井の顔合わせとなった試合は1回裏、ファイターズが小谷野、稲葉のタイムリーで2点を先制します。
ダルビッシュは5回1死までライオンズ打線をパーフェクトに抑えるピッチング。しかし、7回表ライオンズは中島の2塁打とフェルナンデスのタイムリーで1点を返します。
ダルビッシュは7回で降板、8回から増井にスイッチ。
8回、ライオンズはその増井から1死1,2塁のチャンスを作るが栗山が併殺に倒れ無得点。
しかし、9回表武田久から浅村のタイムリーで同点に追いつきます。
延長11回表、ラインズは武田久からフェルナンデスの2点タイムリー、星の犠飛で3点を奪い、11回裏は牧田が抑えてラインズが逆転勝利しました。

みんながみんな「えっ」と思ったのは7回いっぱいでのダルビッシュの降板でしょうか。後2イニングを抑えれば良いとは言え、わずか1点では心許ない・・結果的には抑えの武田久が打たれたので継投が関係あったのかどうかは難しいところですが、今までだとダルビッシュは完投、もしくは準ずる内容という戦い方で来たので「いつもと違う」という雰囲気が出来てしまった気がします。交代理由は分かりませんが、梨田監督コメントによると第二ステージも見据えた降板だったようで、その裏に体調不良などの隠された理由が無い限りは、この降板が両チームの選手に影響を与えたのではないかと興味があります。

まあ結果論ですので難しい所ですし、「攻めの継投」ももちろんある訳ですけれど、絶対的エースのダルビッシュという事を考えるとこの継投は私には消極的継投に見えてしまいました。

とは言え、ライオンズの粘りは大したものですね。点を取るとしたら武田久よりは増井かと思っていたので、8回に増井から栗山が併殺に倒れた時は負けたか・・・と思いましたし、ファイターズバッテリーが9回表、おかわり君を徹底的な内角攻めで三振に取った時もそう思いました。しかしライオンズには粘りがありました。シーズン終盤の両チームの勢いがそのまま変わらず出たような試合でした。

明日の第2戦は武田勝と西口。武田勝はシーズン終盤に調子を落とし、対象的に西口は終盤に尻上がりに調子を上げました。後ろの投手もファイターズは増井も今ひとつ不安定、武田久と榊原は共に失点、ライオンズはグラマンー岡本篤ーミンチェー牧田としっかりした内容でしたから、明日はファイターズ不利と見ます。
先を見据えてダルを降板させても2ndステージに進めなくては意味がありません。ダルで試合を落としたというダメージも加わり、早くもファイターズは窮地に追い込まれた感じです。明日の試合がどうなるのか興味がありますね。
気のせいか、梨田監督始め、ファイターズの選手が今ひとつ気持ちが乗っていないように見えたのが気がかりです。

・・・にしても、1stステージは5試合制くらいにしたら良いのにね。「おまけ」的扱いだからこれで良いのかな。

マリーンズは終わりましたが、CSも記事を書ける時は書こうと思います。平日は仕事が忙しいし、全試合は無理かな?


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2011年10月28日 (金)

むかしむかし、マリーンズにも変わり種選手がおったげな・・・

昨日のファイターズ、ソフトボール部出身の大嶋指名は久しぶりに「隠し球」を観た気がして楽しいものでした。果たしてプロで通用するのか興味津津です。漫画みたいな展開ですよね。頑張って欲しいなあ。

さて、変わり種選手といえば、はるかむかーしのオリンピック短距離100m代表の飯島秀雄のロッテ入りが有名ですが、他にもいました。

まっさきに思い浮かぶのが西武ライオンズにいた”やり投げ選手”の日月(たちもり)。87年にドラフト外で入団するも練習生扱い、91年ドラフトで指名され直したという経歴も変わり種。途中投手から外野手へ転向しましたが、結局1軍は経験しないまま退団しました。(いまだに街中で「日月警備保障」の車を見かけるとこの選手を思い出すんですよ)。

そして我がマリーンズにもいたのですね、異色選手が!その名も市場孝之、なんの競技出身かと言うとこれが大相撲。中学卒業後、佐渡ヶ嶽部屋に入門。その後廃業、国際海洋第一高校に入学→ロッテ練習生→91ドラフト7位で入団。しかし芽が出ないまま93年に退団しました。

日刊スポーツ新聞社 '92プロ野球選手写真名鑑より
Ichiba

こういうのは当時も面白いな〜と思ったのですが、いくら身体能力に優れていても「プロ野球」は総合力も必要ですし、子供の頃から野球を続ける中で養われる野球勘、とかも必要なのでしょう。やはり厳しい世界であることは変わりありません。

その意味でも、久しぶりに面白い存在となりそうな大嶋、活躍を期待したいと思います!


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マリーンズへようこそ!100点満点のドラフト

今日行われたドラフト会議。注目の藤岡をマリーンズが引き当てました!
ああ、「注目の選手」がマリーンズに来るなんてなんだか慣れてないのでどうしようという感じです。
しかし私的にとても好きな選手だったなので非常に嬉しいですね。
去年は斎藤佑樹を外せ外せと願っていましたが(失礼)、今年は当てろ当てろと思っていました。
マリーンズファームは東洋大学との交流戦で藤岡と対戦し、全く打てませんでした。プロアマでの交流戦でも抑えていますから、既にファームレベルではありません。来年はローテーションの一角を担ってくれるものと期待しています!
唯一の気がかりは最終学年の今年、特に春のリーグ戦と大学選手権での酷使・・・・秋まで影響が残った気がします。身体的な疲れと、疲労から来る技術の乱れだけが不安ですね。
早くもマリーンズのユニフォームを着ていましたが似あっていました。同い年の唐川と先発ローテを担う・・・うーん、楽しみ!

藤岡
Fujioka

2位指名の近大・中後は1巡目で消えてもおかしくない投手です。左から変則的に投げ込むクセ球は魅力充分、ワンポイントのみならずセットアッパーとして活躍してくれるでしょう!ちょっとヒジを痛めそうな感じがするのと、私が観た時は右打者への対応が気になりましたが面白い存在になりそうです。「藤岡は自分よりレベルの高い投手と思っています。でも何年かしたら絶対に抜かします」というコメントも頼もしい!

中後
Nakaushiro

3位指名の東洋大・鈴木大地は即戦力内野手を求めている球団のニーズに一致、鈴木も2巡目くらいで消えるのかな?と思っていたので指名出来たのが嬉しいですね。まずはショートだと思います。同タイプの根元の刺激になってくれることを期待したいですし、高校時代から神奈川で凌ぎを削った高濱と切磋琢磨して成長して欲しいです。

鈴木大地
Dscf5210

4位指名の関西国際大・益田はごめんなさい、全く知りません。しかし、ドラフト下位(4位って下位でもないけど)での投手って案外中継ぎとして活躍したりしますし、そもそもたった4人しかいない指名選手です。自信を持ってプロで勝負して欲しいですね!

さて、即戦力投手3人に即戦力内野手1人となりましたが、何しろ今年のマリーンズは層が薄かったですから即戦力のみに絞ったのは当然でしょう。本来なら高校生も先を見越して獲得しておきたいところですが、仕方ないですね。弱いポイントを確実に補強できた満点のドラフトと言って良いでしょうね。(もっとも、私は毎年満点だと思ってますが)

面白いのは藤岡、中後、鈴木ともに3年時には既に大学選抜に選ばれており、「伊志嶺JAPAN」(←ほんとにそう呼ばれていたんですよ)の一員です。伊志嶺を筆頭にマリーンズ次世代を形成して行ってくれそうで、その意味でも楽しみです。

これで新入団が4人、現時点での支配下64人と合わせ68人となりました。しかしマーフィーとアチャはこの人数に入ってますから、仮に契約しないと考えると66人。育成選手の支配下登録やトレードを考えると来季開幕時に2枠は空けておきたいので、新外国人の獲得は2人くらいでちょうど良いか・・・。とするとこれ以上の戦力外通告は無さそうですね。

今回指名権を獲得した4人は入団してくれるでしょう。ようこそ、マリーンズへ!期待しています!

他の球団で一番驚いたのはファイターズの「早大ソフトボール部」からの指名。指名された大嶋匠は硬式の経験はゼロ・・・いやいやこれは。どうでしょ〜!?かなり面白いです。普通に考えると難しいだろーと思いますけれど、思うにソフトボールの一流の投手の球は野球に換算すると160kmとか170kmといいますから、それに反応出来る動体視力と反応能力はある筈です。興味を持って見守って行きたいですね。育成で良さそうなのにあえて通常ドラフトと言う所がまた面白いです。

去年の突然の斎藤佑樹指名に続く菅野の指名も驚きましたが、これは当然の権利です。まぁジャイアンツ原監督の親族という事を考えるとちょいヤボかな、とは思いますが、批判される行為では全くありません。菅野には「悪いことは言わないからプロ入りしとけ」と言いたいですね。特に浪人なんて絶対しちゃダメですよ。しかしファイターズの編成戦略は独特ですね・・。

ホークスは巨大戦力の余裕を感じさせ、将来性豊かな高校生投手を1・2・4位指名。みんな育ってきたらこれまた脅威・・・今チームが上手く回りだしている感じです。5位指名のJX-ENEOS・嘉弥真は極普通の高校、八重山農林→沖縄の社会人チーム・ビッグ開発→JX-ENEOSと階段を登り、無名の存在からプロまで駆け上がりました。また八重山地域からプロ選手が誕生しました。大嶺祐太は一年年上に当たります。うかうかしてると抜かれるぞ!

ライオンズは5位指名の八戸大・田代指名に驚き。去年秋山を獲得したのに、また同じ八戸大から左の外野手です。荻野貴司→伊志嶺指名を思い出しました。

バファローズは指名8人中7人が社会人という事で、即戦力重視。しかし1位指名は東海大甲府の高橋でしたし、去年の駿太(最初の指名は伊志嶺でしたが)と続き1位に高校生を持ってこようとしたあたりは面白いですね。

イーグルスは釜田・三好・北川とこれも素質抜群の高校生3人を指名。どう育って来るか本当に楽しみです。

しかしいつもドラフトでは思いますが、毎年これだけの新人選手が入ってくるプロ野球は本当に厳しい世界です。入団の裏で引退していく選手も多い訳ですし・・・。応援する方は気楽ですけれど、選手たちは本当に大変です。ひとりでも多く活躍して欲しいですね。

☆今年は新里がテーブルについていましたね。育成ドラフトの時は下敷領もいましたし、こういう時に裏方にまわった選手の顔が見られるのも嬉しいものです。

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2011年10月26日 (水)

大松の一塁挑戦は大賛成

マリーンズはつかの間の休みを終え、秋季練習が始まりました。
大松が一塁も挑戦とのこと。

ロッテ 大松一塁兼任起用へ「出場機会が増えるなら挑戦」(スポニチ)

 ロッテは最下位からの巻き返しへ、外野手の大松を来季は一塁兼任で起用する。

 26日にスタートする秋季練習(QVCマリン)から本格的に挑戦。出場機会を増やし、08年に24本塁打、91打点を挙げた打力を生かす。

 今季は左膝の故障の影響もあって64試合で打率・213、2本塁打、16打点。外野陣は岡田、伊志嶺、清田らが台頭し、定位置は約束されていない。大松は「監督と話して出場機会が増えるなら挑戦しようと。チームとしても起用できる選択肢が多い方がいい」と意欲的だった。

【ロッテ】大松一塁へコンバート(ニッカン)

 ロッテは26日、QVCマリンフィールドで秋季練習を開始した。31日まで行い、11月2~27日は千葉県鴨川市で秋季キャンプに入る。今季は最下位に終わり、西村監督は「反省を踏まえてやらないといけない」と口調を強めた。

 今オフに大松は外野手から一塁手へのコンバートに挑戦する。野球人生で初めて守るポジションについて大松は「下半身強化にもなる。新たに見えてくることもある」と意欲的に語った。

既に終盤の試合前練習で一塁についていた大松、いよいよ本格的に始めるようですね。
実際外野陣は充実して来ましたし、今季角中の台頭もありますますポジション争いは激烈。荻野貴司の復帰もありえますし。大松の入る隙間はほとんど無いと言っても良いでしょう。
一方内野は手薄で、テギュンは退団、アチャも微妙、福浦はシーズン通して守備につくのは厳しいでしょうから、空いた一塁を有効活用しないともったいない。
おそらくDHもしくは一塁を守る新外国人を獲得すると思いますが、外国人はフタを開けてみないと判りませんしね。
はっきり言うと大松の一塁は「守れる」というくらいの守備力にしかならないとは思いますが、選択肢は多い方が良いのは当たりまえです。気分転換にもなるでしょうし、本人のコメントにもあるように内野の守備練習は下半身強化にも繋がりますから、まず損にはならないでしょう。
全くの個人的考えとして清田にも一塁挑戦して貰いたいとの思いはありますが、まずは大松の挑戦を見守りたいと思います。
しかしそうなると神戸と被るなぁ。守備力は外野でも一塁でも二人共同じくらいになるのかな。神戸もなっかなかカラを破れませんから、良い刺激になるでしょう。

さて、明日はドラフト会議・・・去年の伊志嶺指名に驚いたのがもう一年前ですか〜。私は藤岡がかなりお気に入りなので競争率が高くても1位指名は大賛成です。もちろん藤岡に限らずいったいどんな選手が入って来るのか、楽しみに待ちたいですね。
とはいいつつ、即戦力内野手が獲れるのかどうか、そこが重要ポイントかな?

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2011年10月24日 (月)

パ・リーグ新人王争いはどうなる?【改訂版】

パ・リーグ全試合が終了したことで、新人王候補達の成績も確定しました。
8月に「パ・リーグ新人王争いはどうなる?過去の新人王の成績は・・」というエントリーで”途中経過”に触れました。記事内容は被りますが、「改訂版」という事で再度取り上げたいと思います。

(追記:コメントにて浅村の成績を言及していただき、大幅に加筆訂正いたします。ご指摘ありがとうございます!太字は追記分です・・・浅村ごめんなさい!)

前に挙げた新人王候補の内、残ったのは伊志嶺(M)、浅村(L)、牧田(L)、塩見(E)に絞られたと言ってよいでしょう。
前回は投票記者のご乱心に不安があると書きましたが、いくらなんでもさすがに斎藤佑樹はないでしょうし、浅村(L)は失速、岩嵜(H)、大谷(M)も数字が伸びませんでした。

改めて候補三人四人の成績です。

伊志嶺(M)

打率 試合 打席 打数 安打 2塁打 3塁打 本塁打 得点 打点 三振 四球 死球 犠打 犠飛 盗塁 併殺打 出塁率 長打率 得点圏打率
.261 126 492 422 110 16 6 2 52 21 77 30 13 27 0 32 3 .329 .341 .234

浅村(L)

打率 試合 打席 打数 安打 2塁打 3塁打 本塁打 得点 打点 三振 四球 死球 犠打 犠飛 盗塁 併殺打 出塁率 長打率 得点圏打率
.268 137 498 437 117 17 3 9 48 45 52 37 3 18 3 7 8 .327 .382 .294

牧田(L)

防御率 試合 投球回 完投 試合当初 交代完了 勝利 敗戦 勝率 ホールド セーブ 打者 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点
2.60 55 127 2/3 2 8 43 5 7 .417 1 22 510 105 5 86 16 9 39 37

塩見(E)

防御率 試合 投球回 完投 試合当初 交代完了 勝利 敗戦 勝率 ホールド セーブ 打者 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 失点 自責点
2.85 24 154 2/3 4 20 0 9 9 .500 0 0 638 144 14 113 34 2 53 49

・・うわあ、見にくいかも!すみません。

伊志嶺は打率、出塁率が共に大幅に下がったのが痛いですね。統一球の影響も考慮しなくてはなりませんが、打率が.260台というのはちょっと低い。マリーンズ内では立派な成績ですが、パ・リーグ全体で見ると”普通の”成績になってしまいました。リーグ4位の盗塁32は素晴らしいですが、他にはリーグ5位の三塁打、8位の犠打くらいしかアピール材料がない・・・。へんとう炎で離脱するまでは打率3割近くをキープしていただけに、返す返すも惜しまれます。併殺が3というのはかなり少ないですが、・・・さすがにアピール材料とするには弱い(苦笑)

浅村は中盤失速したものの最後に来て盛り返し、最終的に伊志嶺と競る成績となりました。浅村は私個人的に斉藤彰吾と並びライオンズ期待の選手で、今年はポスト中島を睨んだ起用と合わせ注目していました。出だしは素晴らしかったのですがね〜。浅村は年齢は伊志嶺より2つ下ですが、高卒3年目つまりプロ3年目という事と、盗塁数を考えると伊志嶺が若干有利かな?しかし「どんぐり」であることは否めませんね・・。

そうなると俄然可能性が高まるのは牧田。実は牧田は私の中ではシーズン当初からずっと新人王大本命でした。セーブ数はリーグトップ37の武田久に15差の22ですが、なんせシーズン途中からのリリーフ転向です。それまでは先発で勝ち星には恵まれませんでしたがいつもロングイニングをしっかり投げていました。8試合先発、うち完投が2は大したものですよ。懸念としては、このようなパターンの新人が過去いなかっただけに記者がどういう評価をするかですが、ライオンズがAクラス入りしCSまで進んだ事は大きなポイントとなるでしょう。間違いなく牧田の活躍が無かったらAクラスはありえませんでした。貢献度で言えばライオンズ投手陣MVPと言っても良いかと個人的には思います。

塩見はひとつの目安となる10勝に届かなかった事が悔やまれます。それでも9勝は立派なもので、負けも9敗と差し引きゼロですが、イーグルスの借金が5とマイナスであることを考えると誇って良い数字かも知れません。イーグルス投手陣の中ではマー君と二人のみが規定投球回数に達しており、チームに対する貢献度は高いでしょう。

前の記事でも触れましたが、2007年はBs大引(Bs)が

126試合 444打席394打数108安打 本塁打2 盗塁3 打率.274 出塁率.329

の成績を残しました。伊志嶺と良く似た数字です。しかし盗塁が決定的に違いますので、打率は低いですが伊志嶺の方が上だと言えるでしょう。しかし、この時は田中マー君に新人王をさらわれました。マー君の成績は

28試合 11勝7敗 防御率3.82

でした。これから考えると塩見よりは伊志嶺と言えそうです。
しかし、チーム成績に貢献してこその野球選手という前提も踏まえ、チームを3位に押し上げた牧田がやはり本命・・・だと私は考えます。ポストシーズンゲームで活躍したら文句なし、ですかね〜。

しかし、牧田に限らず伊志嶺、塩見、そして浅村や大谷、岩嵜も立派に1軍で成績を残しました。みんな来季以降が楽しみですね。新人王が誰であっても、祝福しましょう!


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2011年10月22日 (土)

今季最終戦は願っていた勝ち方で幕引き M5−2H

マリーンズ、今季全試合終了。

Dscf7752

ニッカン式スコア

こういう野球が観たかった!
過去に何度か書いていますが、私は初回からとか1アウトからとかすぐ送りバントをする野球が好きではありません。
先頭の伊志嶺がヒットで出塁した時、岡田に送らせず伊志嶺に走らせました。これですよ、これ!成功すれば攻撃に勢いが生まれます。わざわざ相手にアウトを与える必要は無いと思います。盗塁失敗する確率って送りバント成功する確率とさらに1死2塁から無得点に終わる確率より低いと思うんだよなぁー今度調べてみよう。盗塁失敗しても2番バッターが出塁+盗塁だってあるし。

初回、伊志嶺がいきなり盗塁を決める
S0037657

ま、この辺の是非論はまたの機会にするとして、初回は伊志嶺岡田コンビで無死1、3塁のチャンス(ここで点が入らないのがマリーンズらしい)、2回も先頭今江が出塁、清田にやはり送らせず強攻しフルカウントで今江を走らせノーアウト1、3塁とチャンスを作りました。
特筆すべきはその後の角中の犠牲フライで1塁走者の清田が2進したことです。こういう走塁を観たかったのですよ!(ついこないだKスタで内村にやられました。あれ、聖澤だったか。相手チームにやられた事をしっかり覚えていたという事でしょう)

5回は伊志嶺が先頭で出塁、同点なので岡田が犠打。ここでの犠打は状況を考えると賛成です。(何も送りバント全てが反対という訳ではありません)ここで岡田は上手く転がしヒットとすると、伊志嶺岡田で来ましたWスチール!うー、たまりません。そして即井口にタイムリーが飛び出し、鮮やかに、実に鮮やかに2点追加。この後ヒットや野選を連ねて計4点を追加しました。単純に送っただけだったら1点入ったかどうかです。そこを岡田が自らの足と技術でチャンスを広げた事によって4点が入りました。
得点には繋がらなかったものの岡田は6回にも盗塁を決めました。

岡田も負けじと
S0087698

ホークスからするとかなり嫌だったと思いますよ、ほんと。きっとマリーンズファンみんなが思った事でしょう、「何故普段からこれをしない」と。ひょっとしたらホークスファンも思ったかも知れませんね。
今季最終戦で順位も決まっているからこそ、監督は思い切ってこういう采配を見せたのかも知れません。だとしたらそれは大きな勘違いです。勝負がかかっている時だからこそ攻めて欲しい・・・・機動力が使える選手を集めたのは他ならぬ西村監督自身です。日頃から勝負を賭けて欲しい、そう思います。

・・・もちろんさ、そうは言っても簡単じゃないんだよ、と言うかも知れません。でも常に目指さないと結局いつまでたっても出来ないと思うのですよね。去年、今年と監督の采配はあまり変化が見られませんでした。そして今季のこの成績です。思い切って何かを変えないと、来季もこのままだと思います。
この試合の手応えを是非来季に活かして欲しいです。

投では唐川が初回こそ球が高めに浮き心配させましたが、8回を2失点にきっちりまとめました。初回に内川のライトライナーを清田が捕った事が大きかったですね。あそこがヒットになっていたらどうなっていたか・・・。唐川の2失点はシングル3連打とダブル2連打で、あっけなく点を取られたものの見方を変えればだらだらと打たれるよりはメリハリが効いて良かったのかも知れません。
最後は今季ほんっっっっっっっっっっっとうに頑張ってくれた薮田がきちっと締めてくれました。
成瀬はやばいですよ。このままでは唐川にエースの座を奪われてしまいます。来季は二人で切磋琢磨してお互いにもっともっと上を目指して欲しいです。

唐川 来季は絶対的エースとなってくれ!
Dscf7631_2

機動力を絡めた繋ぎの攻撃、先発がしっかり試合を作る・・・・最後の最後に和な野球を見せてくれました。
長打不足、先発不足はいかんともしがたいですが、来年こそ「和」で勝ちましょう。マリーンズはそういうチームです!

これでパ・リーグの全試合が終了しました。マー君やダルの凄さに眼を奪われ、おかわり君の長打力に度肝を抜かれ、ホークスのあまりの強さに魂を抜かれました。
細かいチーム成績の話などはまたにしますけれど、伊志嶺の新人王が厳しい状況になってしまいましたね~。それだけ残念です。しかし岡田のゴールデングラブは絶対獲って欲しい!というかそうならなきゃおかしいでしょう。記者の良識と見る眼が問われますね。

この間のKスタの時にも触れましたが、マリーンズも被災しました。QVCマリンフィールドは未だ球場外周で立ち入り禁止の場所がありますし、隣接の駐車場は大型バスと路線バスのみ、幕張メッセ駐車場や海浜幕張駅前などは未だに路面が波打っている所があります。開幕は平日デーゲーム、開幕戦の最中に地震で中断するなどがありました。それでも1シーズン全試合行うことが出来たこと、ファンが安心して野球に一喜一憂する事が出来たこと、選手を始め球団関係者、関わったすべての人達に感謝します。

なにより選手達、今年も一年間楽しませてくれてありがとうございました!文句も沢山書いて来ましたが、みんな大好きです。ほんとうにお疲れ様でした!


立ち入り禁止区域が最後まで解除されることは無かった
Dscf7815


*********


去年の開幕戦から始めたこのブログも、今年も何とか全試合レビューを果たす事が出来ました。
お付き合いいただきました方、ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
毎日のようにコメントくださった方、ちょくちょくコメント頂いた方、たまにコメントを残して頂いた方、コメントはしていないけど読んでるよという方、1回でも読んだことあるよという方、みなさん全てに感謝したいです。
去年も書きましたが、私の視野も広がりましたし、読んでいただいているという事がやはり励みになりました。
一方的な偏った事ばかり言ってきたかも知れませんが、いち野球ファンとして思ったことを好きに書かせて頂きました。これからは更新頻度が落ちるかも知れませんが、どうぞまたお付き合い下さい。
本当にありがとうございました!


*********


では、今日の画像です。(クリックで拡大します)
多くなると思いますが最後なんでお許しを・・・モバイルの方ごめんなさい。

今季は私を泣かせてくれましたね・・・
Dscf7573_2

親の心子知らず
Dscf7583_2

来季ショートはどうなるのか?
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何か後ろが気になるな・・・
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サトさん達ビビってますよ ウヒヒヒヒ
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いつも元気な川﨑 たぶん「ちぇすとー」って言ってる(ウソ)
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うるさいよっ
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今日はここかしこで笑顔が多かった気がします 最終戦ならでは?
Dscf7596_2

Dscf7597_2

笑いすぎだよなあ?
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・・・笑いすぎやろ〜
Dscf7606

☆冗談はさておき、試合前にこのくらい雰囲気がいいと良い試合出来るんかなーと思いました。

ちょっと仕事やりにくいんですけど
Dscf7617

小久保は必ず試合直前に身体動かしますね
Dscf7621

伊志嶺、今季最後の試合に入ります
<Dscf7625

600試合登板の藤田 これは凄いこと!プロ生活全て中継ぎですよね?
S0067678

☆・・・藤田宗一はゴネるとか良い印象を持たれていなかったかも知れません。でも私はとても高く評価していました。それこそ今の伊藤ちゃん以上に酷使、勝ち試合でも負け試合でも左腕が必要になるとすぐ「藤田」がコールされました。中継ぎの評価が低すぎましたよ!毎年契約がすんなりいかないのも仕方ないと思ってました。それだけにいきなり戦力外通告したマリーンズのやり方は残念でした。

伊志嶺、岡田コンビでもぎ取った2点!
S0077687

試合終了!
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ホークスナインはレフトスタンドに挨拶
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☆試合後のセレモニーはマウンド付近に整列して監督挨拶、その後3塁側スタンド、ライトスタンド、1塁側スタンド前に並んでお辞儀して終わり、恒例のサインボール投げもなしと10分かそのくらいの実にあっさりとしたものでした。
最下位だからこそ手厚くセレモニーして欲しい、とか最下位だからこそ余計な演出はいらない、とかいろんな考え方があります。でも今年はこんな感じで良かったのかな。過剰にサービスされるよりは、来季楽しい試合を見せてくれる方が余程嬉しいし。で、良い成績で盛大にセレモニー!っていうのが最高かも。
ただ、レフトスタンドのかなりの部分をマリーンズファンが占めてましたし、残ってくれたホークスファンへもひっくるめてレフトスタンドに挨拶しても良かったのかなーとは思います。

青山ヘッドのこんな笑顔は初めてみた
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もはや恒例となった?岡田のバック宙
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また来年・・・・
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☆試合後はグラウンド開放という事で、中に入る事が出来ました。ついこないだKスタでもグラウンドに入れた(その時の記事はこちら)ので、比較出来て面白かったです。

グラウンドに入ると・・・応援団がまだ締めの最中で、グラウンドから応援団の迫力を体感するというかなりレアな経験をしました
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いやしかし、やっぱり凄い迫力!これは選手にとっては凄いなあ、とても励みになるなあーと思いました。冷静に考えると攻撃中の応援てマリーンズの選手はベンチで聴くんですね。でも相手の特に外野手には凄いだろうなぁ・・・。こんな応援の中でプレー出来る選手は幸せですよ!

見上げるスコアボードもなかなか迫力です マリンはすぐスコアボード消しちゃうんだろう、と思っていたら点灯したままにしておいてくれました 嬉しい演出
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さて、Kスタレポに続き問題・・・ここはどこでしょう?
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簡単ですね、内野フィールドと外野を分ける境界の部分です。
マリンの人工芝はショートパイルなのですね〜。Kスタのはゴムチップがかなり撒かれていましたが、マリンのは違うみたいです。

かなり短い 芝はいろんな方向に向けて埋められていた感じ
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Kスタのロングパイル+チップ芝の方が個人的には好きですが、実際にプレーしないと判りませんね。この芝は西武ドームと同じタイプで選手の要望と言いますし。しかしサマソニなどのイベントで潰されますし、マリンは劣化が早そうです。

ありがたい事に、1塁側ベンチはギリギリまで、3塁側ベンチに至っては中まで入ることが出来ました。こういう配慮はとても嬉しいです。感謝、感謝!芝の説明など場内アナウンスもあって良かったですね。

1塁ベンチの投手が座る定位置 足があたる部分がボコボコに・・・・何でそうなったかは想像がつきますね
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審判と谷保さんを繋ぐ唯一の道
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ホークスベンチ オーダー部分の数字が気になる〜
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QVC、最初は複雑でしたが野球に対する支援ですよね ありがとうございます!
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今日は天気予報は雨で開催が危ぶまれる程だったのに、全く考えて無かった晴天になったりとめまぐるしく天気は変わりました。
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最後!盗塁争い(10/22現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
60 本多(H)
52 聖澤(E)
41 岡田(M)+3
32 伊志嶺(M)+2
31 糸井(F)、川﨑(H)、内村(E)
27 松田(H)
22 片岡(L)、福田(H)
21 中島(L)
19 陽(F)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)
13 長谷川(H)
10 城所(H)

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2011年10月20日 (木)

ちょっとまて、ロサの契約未定って何だ!

ええーっ!

ロサが来季の契約未定ってどゆこと?

ロッテのロサが帰国 来季の契約は未定(スポニチ)

 ロッテのロサが20日、22日のシーズン最終戦での登板予定がないため、米国経由でドミニカ共和国に帰国した。来季の契約は未定。

 ロサは今季の開幕直前に入団。62試合に登板し3勝4敗1セーブ、防御率2・08だった。
[ 2011年10月20日 18:20 ]

ちょっとちょっとちょっと!前はこんな記事があったでしょう。

ロッテ どうなる外国人の去就(スポニチ)

 ロッテのヘイデン・ペン投手(26)、カルロス・ロサ投手(27)が来季も残留することが25日、分かった。5月に右肘のクリーニング手術を受けたペンは今季1勝1敗。復帰戦となったこの日の西武戦(QVCマリン)は7回4失点だった。

 ロサはセットアッパーとしてチーム最多55試合に登板して2勝4敗、防御率2・23。球団関係者は「ペンは来季のプレーを前提に手術を行った経緯がある。ロサにも残ってもらう」とした。既に来季の契約は更新しているという。

 ビル・マーフィー投手(30)、ホセ・カスティーヨ内野手(30)の去就は未定。金泰均内野手(29)は既に退団が決まっている。[ 2011年9月26日 06:00 ]

両方とも引用はスポニチからですが、前者の配信元は共同通信です。後者も他のメディアで同じ文言の記事があったことからおそらく共同通信でしょう。
スポニチに代表して貰って文句言いますが、いくら配信とは言っても自分とこの記事にした以上は責任持ってよ・・・こないだも里崎の離脱が腰痛って出した後、復帰の時はシレーっと「背中の張り」ってなってたし・・。

それはさておき、ロサはどう考えても必要な戦力です。放出なんてしたら見識を疑います。キャリアハイの成績を残したシコースキー放出の悪夢が・・・。
メディアの報道なんてアテにならないと判っているのに、鵜呑みにした私がバカだったのか。

まさか、ロサ獲得は石川氏の手腕だから放出・・・とかそんなバカな理由じゃないよね。それじゃあムニスの一年目を飼い殺しにした前監督と変わらない。

ロサ側が余程ふっかけたかロサ本人が退団したい、というならば仕方ないとも思いますが・・・。
どう考えても弱体化している1軍のピッチングスタッフ、ロサがいなくなったらその影響は計り知れません。とにかく残ってくれ、ロサ!


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Kスタ最終戦はまったく見所なく終了 E5−2M

ひっどいなぁ・・・Kスタの最終戦は何も出来ずあっさりひっそり試合終了。
ニッカン式スコア

何も出来ずというよりは何もしなかった。
マリーンズは先頭伊志嶺の四球と岡田の2安打以外はひっとりもランナーが出ませんでした。余りにも塩見に無抵抗。ただ打つだけ、という典型的な今季の攻撃であっさりと負けました。
見所は初回の本塁突入時に伊志嶺が見せた上手い走塁と30盗塁、岡田のマルチくらい。それ以外は何もなし。
いやほんと、何も言うことがありません・・普通はこれって良い意味で使うのですが・・。

一方投手はといえば、先発の上野は球が甘く高く、里崎の要求通りにも全く行かず、前回に続いて4回2/3での降板となりました。先週、マウンドを降りる時の悔し涙に素直に感動してしまい、今日の期待はとても大きかったのですががっかりです・・・。
気持ちだけではプロでは勝てません。しかしポテンシャルは高い筈!今季の上野は良い投球も間違いなく出来たのですから、何故抑えられたのか、何故打たれたのか、このオフにしっかりと考えて欲しいですね。来年活躍してくれないと困る投手です。期待してるぞ!
伊藤ちゃんが50試合登板を果たしました。あんなアクシデントもあった中、今年の奮闘ぶりには素直に感謝したいです。でも来年も大谷と二人して「都合の良い男」になりそうだ・・・・。

対するイーグルスは打線が振れていますね。なんで5位なのだ、と思わせられます。銀次や牧田など、今まで大半をファームで過ごしてきた選手ですら振れている。内村は今日も元気いっぱいでしたし、少なくともここ最近のKスタでの試合を見ているとイーグルスの方が遥かに来年楽しみですよー。
マリーンズも若手野手は良い素材が沢山いる筈です。来季は出てきて欲しいなぁー。

イーグルスは大変なシーズンでした。震災直後からしばらくは野球どころでは無かった筈です。それでもシーズン通して野球をやりきったこと、プロだし当たり前かも知れませんが良く頑張ったと思います。イーグルス選手、関係者のみなさん、本当にお疲れ様でした。

しかしまあ、後2試合しか無かったのに、こーんな試合を見せられるとはかなりガッカリ、いや、正確にいうとかなり寂しいです。あとはマリンでの1試合しかありません。観戦には行きますが、天候の予報が良くないこともあり、なーんだかあんまり楽しみじゃないな・・・・。
期待は出来ませんが、少しでも来季に繋がるもの、光るものを見せて欲しいです・・・。

あ、井口はここ数試合ずっと思っていたのですがとにかくホームラン狙いにしか見えません。首脳陣から全打席ホームラン狙え、って言われているんじゃないですかね?いや、真面目な話。
チーム創設初のフタケタ本塁打ゼロ、上等じゃありませんか!おかわり君一人にチーム本塁打数が負ける、これも上等じゃありませんか!むしろどっちも達成しちゃった方が、フロントも首脳陣も選手たちも真剣に危機感持つんじゃないかなあ?


盗塁争い(10/19現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
60 本多(H)
52 聖澤(E)+1
38 岡田(M)+1
31 糸井(F)、川﨑(H)、内村(E)
30 伊志嶺(M)+1
27 松田(H)
22 片岡(L)、福田(H)
21 中島(L)
19 陽(F)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)

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2011年10月19日 (水)

今日一番地味〜な試合は地味〜にドロー E5−5M

今日の試合は今季一番注目を集め「なかった」試合でしたでしょうね〜。
私ですらバファローズとライオンズの試合が気になりましたもん。
そんな地味〜な試合は良いのか悪いのかわからない試合運びでドローとなりました。
ニッカン式スコア

思いの外早めに帰宅出来、帰るなりつけたチャンネルはBsーH戦でした(苦笑)。ライオンズは勝利した直後、Bs9回の攻撃。しかしBs及ばず4位、「他力本願」だったライオンズが3位となりました。
Bsは今日勝てば良いというだけだったのに、やっぱり難しいものですね。それを考えると去年「結びの3番」全て勝ったマリーンズは良くやったなぁーと改めて認識。
私はどちらかというとCS制度は消極派なのですが、これだけ盛り上がるのを見ると(西武ドームは満員だったらしい)CSの意義はやっぱり大きいと思いますし、存在価値も充分あるのだなーと思います。
継続する事で完全に定着しましたしね。まだ制度改良は出来るかとも思いますが、そのへんの話はまたの機会に。

しかし後半戦始まった時は借金1で3位だった筈なのに、気がついたら5位と大差の最下位。ずっと最下位だったライオンズが3位ですから、差を感じるというか・・・やっぱり寂しいものです。来年、来年を楽しみにしましょう。

・・・さて、試合です。Bsが敗れた後マリーンズの試合を観て、試合終了後に頭からさささーと見直しました(半分寝てしまいましたが)。
マリーンズファンからすると意外かつ失望も漏れた晋吾先発でしたが、いつもと変わらぬ立ち上がりの悪さが顔を出し、中盤にも連打を浴びるなど良い所がありませんでした。来季は中継ぎスタートですかね〜下手すると1軍も危うい・・・晋吾の投球術が好きな人間としては寂しい限りですが仕方ないですね。
その後を受けた投手陣は踏ん張りました。伊藤ちゃんの復活は嬉しかったですね!元気に投げてましたし、ひと安心です。

打線では伊志嶺にやっと1本出ましたし、1盗塁も決めました。岡田は猛打賞に2盗塁と持ち味を久々に発揮しました。この二人の1、2番も今年あと2試合と思うと寂しいですね(伊志嶺9番もありえますけど)。また、高濱が再昇格後にやっとスタメンショート。不格好ではあったものの2安打しましたし、守備でも二遊間のゴロを飛びついて捕った後に3塁へ送球し、3進した2塁走者を刺しに行くなどセンスあるところを見せてくれました。最後の一ヶ月くらいは数字度外視でショート高濱で使い続けて欲しかっただけに、この時期のスタメンはやっぱり遅すぎるよう!と残念ですが、今さら過ぎた時間は戻らない・・・。せめて後2試合スタメンで行って欲しいけど、・・・・無いだろうなぁ・・・。明日は左の塩見だし・・・。
なんにせよ来季一番期待している内野手です。このオフを充実して過ごして欲しいですね。

私のお気に入り選手、イーグルスの内村が今日も躍動しました!レフトフライでの2塁からのタッチアップ、今江の逸れた送球を捕った後倒れこんでいたアチャの隙をついて本塁を突いた走塁。打席では送りバントが内野安打になるなど、攻守で活躍しました。

試合全体では結局イーグルスに押された感があります。ええい、マリーンズよ、もう少し光るものを見せてくれえー!
明日はKスタ最終戦です。来季も考えて明日は勝って終わらせて欲しいですし、仙台で試合が出来ることの幸せを選手たちには今一度感じてもらいながら、良い試合をして欲しいです。
上野、先週の悔し涙を明日晴らせ!期待してるぞ〜!

★L4−3F
★Bs1−4H


盗塁争い(10/18現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
60 本多(H)+1
51 聖澤(E)
37 岡田(M)+2
31 糸井(F)、川﨑(H)、内村(E)+1
29 伊志嶺(M)+1
27 松田(H)
22 片岡(L)、福田(H)
21 中島(L)
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2011年10月18日 (火)

何とも罪作りな・・いや、パを盛り上げるドロー(苦笑) M2−2L

うーん、ライオンズには痛い引き分けでしたね・・・。
ニッカン式スコア

今日は全然試合を観られていません。プロ野球ニュスも試合詳細が終って苫篠がライオンズのミスを取り上げてるあたりだけ観ました。
なので具体的には今日は触れずに・・・

先発の成瀬は7回2失点。公式のテキスト詳細を読むぶんには2点取られたものの粘るところは粘ったみたいだし、良く投げたと言って良いでしょうか?2点のみとは言え、先制されちゃうあたりが成瀬らしいですが・・・。
これで成瀬は今季の登板を終え、10勝12敗防御率3.27と期待を大きく下回る数字となってしまいました・・。投球内容も数字もこれではいつかの地味様です。期待が大きいだけに、正直失望ではあります。
しかし、先発陣の中でただ一人ローテを守りきりました。これはたぶん僕らが思うよりもきっと、ずっとずっと大変なことでしょう。節目節目の頭を任される重圧もありますしね。その意味では成績や内容は別にしても今年は「マリーンズのエース」として良く投げてくれたと感謝したいです。
まー、本人が一番悔しいでしょうから、来年はやってくれるでしょう!と期待することにします。

爪を痛めていた薮田が投げたのですね。意外とすぐ投げられた事に驚きましたが、良かった良かった。後は伊藤ちゃんが投げる姿が見られればなんだか安心です。

打線は今江が良い所で打ったものの、全体に低調なのは相変わらずでした。伊志嶺がやはり心配です。残り3試合、打率を.270に乗せるのはかなり厳しいのではないでしょうか・・。30盗塁も黄色信号。岡田も5タコ。この二人の躍動が観られないとやっぱりつまらないですね。後3試合、楽しませて欲しい。

さて、ライオンズにドローとした事で、BsとのCS争いは一段と面白く難しく、両チームのファン、特にライオンズファンはやきもきすることとなってしまいました。終盤驚異的な追い上げを見せたライオンズですが、しかし最後の最後に来て、ライオンズはミスやらなんやらで試合を落とす(もしくは引き分ける)ことが多くなり、もったいない気がしないでもありません。
明日はライオンズが勝とうが負けようがBsが勝てばBsで決まり。Bsは金子千尋と最多勝を賭けるホールトンの投げ合い、なかなか厳しい試合が予想されますが、いくら相手投手が良くったって、「勝てば確実」という方が立場は上なのは間違いないです。ライオンズは他力本願しかありませんから・・。

・・・とは言うものの、プレッシャーは両チームとも凄いでしょうね。しかし最後まで集中した試合が出来ることを喜びに感じて、両チームの選手とも思い切りプレーして欲しいです。
しかしファンは大変だ〜〜〜。

明日は晋吾の先発、全く予想しておらず驚きました。うー、晋吾かぁ・・・。何度か書いてきましたが、私は「晋吾の先発」は好きなのですが、今投げさせる意味はわからんなぁー。もっとも、他にいないという消極的理由かも知れん・・・ファームにも投げさせるべき投手は今いないし、仕方ないか。ファームの投手達が不甲斐ないといえば不甲斐ない。
ついこないだKスタだったばかりなのに不思議な気もしますが、Kスタで負けが込むと来季に影響ありますし、この2試合はスカっと勝ちましょう!


盗塁争い(10/17現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
59 本多(H)
51 聖澤(E)
35 岡田(M)
31 糸井(F)、川﨑(H)
30 内村(E)
28 伊志嶺(M)
27 松田(H)
22 片岡(L)、福田(H)
21 中島(L)+1
19 陽(F)
15 松井(E)
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2011年10月16日 (日)

今年どうしても行きたかった。 Kスタレポ〜番外編2〜

今年どうしても行きたかった。 Kスタレポ〜試合編〜
今年どうしても行きたかった。 Kスタレポ〜番外編1〜
の続きです。

翌9日はまた宮城野原駅からKスタに行ってみました。

宮城野原駅を出る
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右手に仙台育英高校を眺めつつ進むと
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Kスタが見えてきました
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この行き方はなかなか新鮮でした。仙台駅からの100円バスや、ぶらぶらと徒歩でKスタに向かうのも好きなんですけどね。車中はKスタに向かう人、人、人・・・沢山の方が使っていて、こういう雰囲気も良いです。札幌ドームに向かう地下鉄も良く似た雰囲気です。球場に向かう人ごみの中にいるとなんだかワクワクして来ます。

スタンドの隙間から見えるスコアボードとか好きなんですよね〜
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後ろから見るスコアボードも好きです
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どこに行っても必ず見る、マリーンズが誇る道具車!一番働いてる子でしょう
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再入場前する時は、球場を出る前にチケットのQRコードを予めかざしておきます よく出来たシステム(入場も今やQRコード管理!) 
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場内で買った弁当のはし袋
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さて、試合終了後はフィールド開放デーという事で、グラウンド内に入ることが出来ました!

みんな思い思いに過ごします キャッチボールも寝転びもあり
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これ、いいですねえー。1時間近く開放してくれたのではないでしょうか?
心憎い演出だなあ、と思ったのはスコアボードを一切消さずに表示したままにしてくれたこと。

こういうアングルで眺める事はなかなか無いですね〜
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壮観です
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さて、これなんでしょう?国旗? いやいや・・・
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って簡単な問題ですね、外野フィールド部分の人工芝でした。
私的にはかなり人工芝に興味をそそられます。

芝はこんなかんじ
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人工芝を掻き分けてみると・・・
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芝の合間にラバーチップが撒かれています これ結構硬いし痛い・・・
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裸足になって飛び跳ねてみたりしたのですが、結構硬いですね〜。どうしても天然芝のグラウンドとは比べるべくもない・・・・これでも昔に比べたらかなり改良されていますが、それでも身体への負担はやはりありそうです。飛び込んだらヤケドするだろうし。Kスタの人工芝はビッグターフというもので、QVCマリンの人工芝とは別会社です。各球場の人工芝較べしてみたいですね。

そうこうしている内に夜は更け・・・
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すっかり日の暮れたKスタを後にしました
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今回もKスタは楽しかったです。なんでしょうね、毎日がハレの日というか・・・ウキウキするような雰囲気があるのですよね。きっとディズニー好きの人がディズニーランドに感じる楽しさと同じようなものなのでしょう。
これでマリーンズが1試合でも勝ってくれればなお良かったのですが(苦笑)
来年は改めてKスタ開幕、マリーンズ戦です!金曜の開幕第一戦は仕事を休めそうにありませんが、土日の第二戦第三戦は行きたいなあー!
Kスタ、また来年〜〜!!


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今年どうしても行きたかった。 Kスタレポ〜番外編1〜

前回のエントリー「今年どうしても行きたかった。 Kスタレポ〜試合編〜」に続く、番外編です。

何故、Kスタに今年どうしても行きたかったのか・・・それは震災があったからにほかなりません。
もともとイーグルスがKスタでの初の本拠地開幕を予定し、マリーンズの次にイーグルスが好きな私にもそれはかなり嬉しい事で、しかもその相手がマリーンズという事で開幕のチケットを入手し楽しみにしていました。
しかしご存知の通り本拠地開幕どころではなくなり、イーグルスはQVCマリンでの開幕、しかも平日デーゲームでの試合を余儀なくされたのでした。
球団関係者はもちろん、何より東北で楽しみにしていたファンの方、沢山いたと思います。しかし実際の所、「それどころではない」という気持ちもあったでしょう。Kスタも震災被害に見舞われましたし、よくぞ4月下旬に間に合わせたなとすら思いました。

もともとKスタは大好きで毎年行っているのですが、そんな事があっただけに余計今年は行かなくてはという思いを強くしました。しかしなかなか行くことが出来ず、去る10月8・9日にやっと訪れる事が出来ました。

Kスタは今までと変わらぬ賑やかさで迎えてくれました
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シーズンも終盤になればお客さんにも特別な感傷はないのでしょうけれど、それでも私にはグラウンドが眩しく見えました。沢山のお客さんがイーグルスのユニフォームを来て球場に向かう姿、球場内で選手のプレーに一喜一憂する姿、そんな姿はプロ野球では当たり前の事ですが、半年前はそんな当たり前の事すら出来る状態ではなかった。

震災当日、私は大阪出張が出発直前に急遽キャンセルとなり、そのまま出社せず自宅待機をしていました(今思うとキャンセルになったのは運が良かったとしか言いようがない・・・同僚達は帰京するのに大変な苦労をしました)。埼玉の我が家も震度5強の揺れにあい、部屋にある水槽(魚が好きで沢山水槽があります)が激しく揺さぶられ、たわみ、水が弾け溢れ出しました。今まで経験したことのない揺れでした。その後テレビニュースをつけると・・・津波警報が出され、東北の港が映し出され、みるみるうちに津波が襲い・・・それらをリアルタイムで観てしまった私は、それからというものテレビやモバイル端末のtwitterから離れられなくなってしまい、寝る事すら申し訳なく思え、それ以外何も手につけることが出来なくなりました。携帯には地震の緊急速報が間断なく届く中過ごした数日間の、音も何も無くなってしまったような世界を未だに忘れることは出来ません。

そんな事を思い出しながらグラウンドでの試合を見ていると、涙がこぼれました。あの頃のKスタはこれどころではなかったのだろう・・・しかし関係者の努力があって、ここまで来た。こんなのは私に遅れてやって来た感傷なのはわかっていますし、実際に被災された方からすると何言ってんだよ、と怒られそうですが、私の中では現地に足を運ばないとキリのつかない感情を抱え続けていた事は事実なのです。

ああ、燦々と降り注ぐ陽光の下で野球を観て、一喜一憂することって本当に幸せなのだなあ、と心の底から思いました。

多くの人達が球場で野球を楽しむ、そんなことが本当に大事
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・・・今までKスタには車で直接行くか、仙台駅から徒歩orバスで向かっていたのですが、8日の帰りにふと思い立って最寄りのJR仙石線・宮城野原駅から帰ろう、と思い立ちました。仙台駅から近いし、今まで選択肢に無かったのですよね。

宮城野原駅は完全イーグルス仕様になっていました。

宮城野原駅(画像は9日昼)
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駅構内もイーグルス一色!
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そして、全くもって迂闊なことに・・・・駅で路線図を見るまで、仙石線が津波で大きな被害を受けた路線だということに全く思い至っていませんでした。正確には、仙石線の被害は知っていましたが、Kスタの最寄り駅を抱えている路線だということが全く頭にありませんでした。
仙石線は震災で列車ごと不明となったり、駅舎が消失したり、言葉を失う被害を負いました。全線が不通となり、余震で新たな被害が出るなどする中、段階的に復旧が進み今は高城町~矢本駅間以外の運転となっています。しかしながら全線復旧はまったく目処がついていません。

途中区間が運行不能となっている仙石線
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QVCマリンフィールドで言えば、京葉線の途中区間が未だに不通という事と同じです。我が身に置き換えてみるとちょっと堪らない・・・・。
今回はウィークエンドパスというJR東日本のフリー切符と新幹線という組み合わせで、フリー区間は乗り降り出来るので、試合後そのまま高城町まで乗って来ました。途中で部活帰りの高校生が乗ってきたり、いろいろな人が乗り合わせていて電車に乗っている分には普通の光景です。この普通の光景が大事なんだよな・・・と思いました。
震災被害に関しては・・・全く終わりは見えず、まだまだ問題は山積みです。国民ひとりひとりが立ち向かって行きたい。

・・・と、私の思い以上になんだか重くなってしまいました。
個人的な、しかも甘甘な感傷におつきあいさせてしまい、申し訳ありません。
本来のKスタレポ番外編は次のエントリーにしたいと思います。

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2011年10月15日 (土)

久々の唐川の好投、勝ちがついて良かった・・ H1−2M

ホークスの本拠地最終戦で勝利、最後の最後に空気を読まないマリーンズが久々に出ました。
今季は空気を読まない力すら無かったからなあ。
ニッカン式スコア

この一週間の疲れが抜けず、お昼まで寝てしまった・・・起きてすぐ試合開始。外は雨混じりで暗く、出かけずにぼ〜っとのんびりだらだら〜の試合観戦となりました。

先発の唐川は久しぶりに球のキレ・制球ともに良く、今季前半を思わせるピッチングでした。前回指摘した「タメ」も今日はしっかりしていて、身体の開きも無かったしかなり良かったですねえー。それだけに打線の無援護っぷりがたまらなかったですが、延長10回、唐川に勝ちを付けられる最後のチャンスで良く2点取りました。1点でなくて2点というのが終ってみればキモでした。
捕手が里崎という事で唐川には安心感もあったのでしょうか。前も書きましたが、私は日頃里崎にはなんだかんだ言ってますがやはり観てて安心感が違います。

しかしその里崎は2塁への送球はボロッボロで、やはり状態は良くないのかなぁーと思わされました。まだ怖さもあるのかと思われ、ここで無理させる必要はやっぱり無いと思うんですよね。今季はお役御免で休養させて、小池を上げれば良いのになぁー。ファームは捕手が金澤と青松、江村だけになってしまうので、的場と雅彦なら若い雅彦を残す。残り試合もわずかなので捕手二人制で大丈夫でしょう。小池に1軍のマスクを経験させるだけで来季に向け全然違うと思うのですけれどね。もっとも怪我から復帰したばかりで即1軍は無理があるのかも知れず、また里崎の復帰は本人の強い希望なのかも知れませんし、なんとも言えませんが。

しかしまあ、今高濱をあげるならばずっと上で使ってれば良いのにと思いましたし、この期に及んでヤマテツ抹消とかよく判らんです。

試合に話を戻すと伊志嶺に代打・根元・・・・伊志嶺は打撃内容が良くないですし、戦術としては全く間違ってません。ませんけど、新人王もあるし盗塁もあるし、それに来季を見据えたならば伊志嶺は使い続けるのが筋かと思います。昨日突如1番に角中を据えたら思った通り今日は1番伊志嶺だし、一貫性も無いし意図もわからん。どーも、こういう所に采配への不満が出てしまいます。

最終回がロサだった事は眼を疑いました。薮田じゃなかった理由が判りません。水曜の西武ドームではブルペンで投げてましたし、何かあったとも考えにくい。まさか来年の救援テストじゃないよな、そんなん今する意味ないし。
まあー、試合は唐川と杉内の好投もあって良い試合ではありましたが(10回裏バタバタしたけど)すっきりしない気持ちは残りました。
それでも久々の勝利、選手たちの笑顔はやっぱり良いですね。

ホークスは本拠地最終戦。セレモニーも観ましたけどファンは楽しそうでしたね〜。いいなぁ・・・。でもマリーンズも強くなれば良い話。来年、ホークスの壁は高く厚いですが乗り越えて欲しいです。
ホークス応援団は開幕からずっと、「がんばろう青森」「がんばろう岩手」「がんばろう宮城」「がんばろう福島」「がんばろう茨城」「がんばろう千葉」の旗を振り続けてくれました。見る度に嬉しいなあと思いました。私は千葉出身という関連しかないし、被災もしていませんが気持ちが嬉しいですよね。応援団に感謝したいです。

後4試合、17日月曜は成瀬、19日水曜は上野(こないだおそらく今季最終登板かと書きましたがよく考えたらまだチャンスありました)だと思いますが18日火曜は誰なんだろう?ここで大谷先発とかはやめて欲しいです。大谷の先発が嫌なんじゃなくてめちゃくちゃな起用は嫌という意味で。吉見の先発も今さらですし、どうせなら若手にして欲しい。でも今適任がいないんだよなぁ・・・。香月あたりしか浮かばないけど、フェニックスで木曜に投げてるし・・・・そうなると・・・・光原・・・・??いやー、それはちょっと・・・。
22日は唐川でしょう。今度はマリン最終戦、ホークスに今日の仕返しをされないようにしなくては!

★L6−3E
ライオンズの3位あるかもあるかも!
★F(試合開始前)Bs


盗塁争い(10/15 17:30現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
58 本多(H)
51 聖澤(E)
35 岡田(M)+1
31 糸井(F)、川﨑(H)
30 内村(E)
28 伊志嶺(M)
27 松田(H)+1
22 片岡(L)、福田(H)+1
21
20 中島(L)
19 陽(F)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)

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2011年10月14日 (金)

上野の涙に来季への光を見た Bs3−0M

昨日が惨敗なら今日は完敗・・・
ニッカン式スコア

バースデー登板となった上野はそんなに悪く無かったと思いますが、5回途中3失点で降板となりました。4回は1失点ながらも走塁ミスなど重なり実は5連打されており(!・・・こういうのはマリーンズが得意だと思うけど)5回にもヒットを集中された事で早めの降板となったのでしょう。
しかし、今日気になったのは雅彦のリード。初回、後藤にフォークを2球続けてヒットされるのが良くわからない。今日の上野のフォークはどちらかというとチェンジアップ的な変化をしていたので、緩めのボールを2球続けるというのは・・・。その前の大引は全球ストレートで勝負しており、雅彦はどうも裏をかこうと意識するあまりか同じボールを続ける事が多く極端な配球が多いと前から感じています。フォークだって「チェンジアップ」と考えるとそんなに悪くなかったのですが、後藤にヒットされた事で上手く使えなくなりました。
2回以降は慌てたように球種を散りばめはじめますが、4回は逆に勝負どころでストレートに頼り、読まれたかのようにことごとく捉えられました。今日はリード次第ではもっと試合になったのでは、と残念です。

上野は5回途中で降板する際、涙(悔し涙でしょう・・・)を流しながらマウンドから降りて来ました・・・。その姿を見た時に、はっとしましたよ。こんなどうしようもないチーム状況、勝っても負けても最下位という状態の中でも悔し涙を流せるというのは・・・。甘い!と言われるかも知れませんが、私は嬉しかった・・・。特に最近はチーム全体が「無気力」と言われてもいいくらいの覇気のなさでしたからね。
プロが打たれてベンチでもなくグラウンド上で泣くということに眉を顰める人もいるかも知れませんが、私は素直に感動しました。前々回連敗を止めてくれた投球は忘れてませんよ!今回も連敗を止めてやる、という強い気持ちや、おそらく今季ラスト登板であり良いピッチングをしたいという意気込みもあったのでしょう。上野よ、悔しかったのならばそれを力にして来年飛躍してくれ!と思いますし、やってくれる男だと思います。がぜん来季の上野が楽しみになってきました。

打線では1番に角中を据え、大松をやっとスタメン起用するも完封負けとなってしまいました。大松は復帰してから、どうもストレートに完全に振りまけてますね・・・これは重症かも知れません。自分のバッティングを見失っているように見え、来季がかなり心配です。

昨日「来年が楽しみに思えるようなプレーを少しでもいいから観たい」と書きました。それは本当ならば涙や最後の打者となった根元のヘッドスライディングではなく、プレーそのものを指していたのですけれど・・・・でも上野からは充分気持ちが伝わって来ましたし、完敗でしたがなんだかすっきりしています。

後5試合。選手たちにはこのまま終わるのではなく、最後にもう一度力を振り絞り、良い試合をしてほしいと願います。あと少し、がんばろう。

☆荻野忠がヘルニアの手術を受けたとのこと。
荻野忠がヘルニア手術(SportsNavi、時事通信)

 ロッテは13日、荻野忠寛投手が12日に東京都内の病院で鼠径(そけい)ヘルニアの手術を受けたと発表した。全治は1カ月の見込み。

今季の荻野忠は怪我に始まり、怪我に終ってしまいました。どうせならもう少し早い時期に手術して欲しかったですが、判断が今になってしまったということなのでしょう。(追記:この後で調べたら、鼠径ヘルニアって要は脱腸なのですね・・・)来年は元気な姿を見せて欲しいです。荻野忠がいればブルペンもまた厚くなります。

★F0−6H
ホークス、9連勝。強すぎる・・特に優勝が決まった後もこんなに変わらず強いというのはちょっと記憶にありません。凄いな・・・・

盗塁争い(10/13現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
58 本多(H)+1
51 聖澤(E)
34 岡田(M)+1
31 糸井(F)、川﨑(H)+1
30 内村(E)+1
28 伊志嶺(M)
26 松田(H)
22 片岡(L)
21 福田(H)
20 中島(L)
19 陽(F)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)

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2011年10月13日 (木)

今季最後のビジター観戦は見事なまでの惨敗 L11ー3M

今季西武ドーム最終戦。マリンよりも西武ドームの方が「地元」な私は毎年儀式のように最終戦に行くのは習わしとなっていますが・・・今日も見事に惨敗。
Dscf7571
ニッカン式スコア

最近お約束のように言ってますが、これまた「予想通り」で、悔しさも怒りもなく・・・・ただあるのは情けなさのみでした。

仕事をなんとか切り上げて西武ドームに向かいましたが、車中であっさり1回裏に3点取られて逆転されたのを見て早くも勝敗の興味は失せてしまいました・・・到着時は3回表で2−3と1点差でしたが、とてもひっくり返すようには思えず。勝てるなんて全然思っていませんでしたが、先制した直後に相手の3、4番の打棒でひっくり返されるってやっぱり萎えますね・・・。

先発の小林はキャンプ・オープン戦で生の球を見て、さらに公式戦を通して観てきて私には良さがどうにもわからない・・・それでも何度もチャンスを貰っては消し・・・。今回の先発は驚きでした。
正直言って今年は上で投げられるレベルだとは到底思えません。今日も、このオフに頑張ってまた来年出直せ!としか言いようがない投球内容でした。
私の見立てなんて所詮素人で、去年の大谷を見て「プロでは厳しい」と思った前科がありますし、来年は「ごめんなさい」と言わせてくれるような活躍を期待したいです。

今日は出てくる投手がみな失点し、中郷・ヤマテツ推しの私としてはこの二人がここ数試合続けて内容が悪いことが残念でした。ふたりとも四球絡みの失点でしたし、ここらあたりは猛省して欲しいです。シーズンはもう終わりますがいまさらフェニックス行きもないでしょうし、残された試合で少しでも良い投球をして、首脳陣のみならず本人にも良い”印象”が残るように頑張って欲しい。

打線はいっきなり井口が調子よくなってますが、今更感はやはり拭えず・・・私だけでなくみーんながずっと言ってきた事ですが、シーズン途中で休んでればなあ、とそれだけが残念ですね。
大松が代打に入り、回ってきた2打席目でタイムリーを打った事は良かったですね。本人もホッとしたでしょう。伊志嶺は5の1と打率を落としてしまいましたが、内容は悪くなかったので後もう少し踏ん張って欲しいです。

今年最後のビジター試合観戦は悲惨な試合となってしまいました。後観戦予定はマリン最終戦しかありません。もう残り6試合しかないのですね。選手誰が、というのではなくて、来年が楽しみに思えるようなプレーを少しでもいいから観たいです。お願いします!という気持ちです。

ライオンズを今日あっさり勝たせ、明日バファローズに勝っちゃったりでもしたらBsファンに恨まれそうですね。上野に勝ちを付けて欲しいけど、パを少しでも盛り上げるためには明日負けた方が良いのか・・・・いや、明日観戦に行かれるマリーンズファンだって沢山いますし、こんな事言ったらダメですね。
とにもかくにも、上野の好投と、そして良い試合が観たいです。

なんだか頭痛が酷くて集中力もなく、あんまり選手に愛情のないダラダラブログになってしまったかも知れません、すみません。
あと少しのシーズン、選手ともどもファンも最後まで走りきりましょう!

★Bs2−2F

※今日は盗塁表はお休みします。

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2011年10月12日 (水)

今年どうしても行きたかった。 Kスタレポ〜試合編〜

シーズンも終わりが近づいた10月8・9日、やっと行くことが出来たKスタ。
画像レポ〜試合編〜です。
かなり減らしたつもりですがそれでも多くなってしまいました。特に携帯やモバイル環境の方、すみません!(画像はクリックで拡大します)

8日から。

相変わらずの迫力、創造電力ビジョン 試合前に流れたメッセージはインパクト大でした
Dscf6884

その創造電力ビジョン、試合中に表示される情報量が楽しい 状況に応じて「1,3塁時の打率」「対成瀬打率」など変化します
Dscf6942

さーて、軽くひねらせてもらいます
Dscf6890

折られました
Dscf6968

折られました 福浦、アチャと連続でバットヘシ折られる
Dscf6969

花咲徳栄→東北福祉大ルートの先輩根元、後輩阿部(5学年違い) 頑張らないと後輩に抜かれちゃうよ!
Dscf7020

成瀬の独特のフォームも空しくDscf6959

久々のカラスコ!かなり嬉しかった
Dscf6971

相変わらず!
S0076974

相変わらず!(※この画像は9日)・・いかん、カラスコで3枚も使ってしまった
S0107281

孤独・・・
Dscf6905

うぃーっす
S0106994

角中 今年ここまで結果を出すとは思っていなかった 嬉しい誤算S0036923

月が少しずつ色を濃くし始める
Dscf7040

マー君、軽く18勝!
Dscf7054

その裏ではボールボーイ達の健気な姿
Dscf7052


9日です。

大松 果たしてその心中やいかに
Dscf7086

にこやかさが怖い
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ハーフバウンドの捕球と送球練習に余念の無い雅彦と吉鶴コーチ
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BC石川で師弟関係だった二人 内村の活躍は金森コーチも嬉しいでしょうね!
Dscf7170

この二人のツーショット、何を話しているのかかなり聞いてみたい
Dscf7163

そこには凄い打撃理論が・・・・
Dscf7174

違うかも・・・
Dscf7180

違いますね
Dscf7183

稼頭央〜!(泣
Dscf7187

チームスタッフとなった田村、黒滝も頑張ってました
Dscf7135
Dscf7152

W伊志嶺
Dscf7222

普段試合に出さないくせにいきなりスタメン3番とか4番とか無茶だよなー
Dscf7229

・・・毎日ありがとな
Dscf7334

三者三様
Dscf7318

最後、伊志嶺に期待が集まるも・・・・
Dscf7391_2

秋の空の下、みんな楽しそうでした
Dscf7349

・・楽しかったよね、ね!
Dscf7317

戦いすんで
Dscf7408

場外編(番外編?)は日にちが空くかと思いますが、またアップします。

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2011年10月10日 (月)

来季キャンプは1・2軍合同を提案します E6−1M

今日もひっどい、それはそれはひっどい試合でした。
ニッカン式スコア

山﨑の退団が発表され、今日がイーグルス最後の試合となり負けるわけに行かないイーグルス。マリーンズも全力でぶつかって花を添えたいところでしたが、失礼なくらいにレベルの低い野球をしてしまいました・・。
ペンの悪送球に始まり、根元、細谷、雅彦と拙守拙守。清田もまだまだ。A+解説の金石に「試合になりませんね」と言われてしまう情けなさ・・・。これが高校野球とかアマチュアならば、相手チームに「悪いけどウチの為にもならないので今後試合はお断りします」とか言われてしまうレベルでした。

なんでこうなってしまうのでしょうか・・。レギュラー組と控え組の間に差がありすぎるのか。翻って去年の起用法を考えるに、監督の意思でかたくなにレギュラーをスタメンで使い続けました。控えはあくまでも控え、と・・・。そうして控え組が「ベンチの置物」と化している内に経験値は下がり、モチベーションは下がり・・・・そのしわ寄せが今年に来ていると思います。外野手は岡田・伊志嶺・清田or角中orサブローで一年固定出来ましたけれど、内野が・・・テギュン、荻野貴、今江、そして井口が不調だったりいなくなったりであっという間にレベルが落ちました。

ここ最近の試合を見ていても、根元や細谷、高濱はやはりレベル的にまだまだ足りません。高濱なんかはこれからの選手ですけど、根元は何をいまさらですし細谷は年数を考えるとこんな事をしているようでは・・。

ひとえに「層の薄さ」と言えばそうですけど、底上げが出来ていませんよね。
レギュラー組は安心感があったでしょうし、控え組は「どうせ・・」みたいな諦めがどうしてもあったのではないでしょうか。

こうなったらですね、いっその事来年春季キャンプは1・2軍の枠を完全にとっぱらって、みんな一緒のスタートでどうでしょうか?落合が就任一年目にやったように・・・。こうすることで首脳陣からしたら既にできている「選手観」を一度リセットする機会になりますし、控え組にしてもモチベーションづけになるのではないでしょうか。それこそ半分見捨てられていたような選手の「下克上」があるかも知れません。

秋季キャンプは選手個々の技術向上に充てるとして今まで通りで良いと思いますが、来年の春はそうするという方針があれば秋季キャンプにもより身が入るでしょう。
翔太なんかやんちゃですから結構食いついて来るんじゃないでしょうか?角晃多だって(未だに支配下登録しなかったことに不満があります・・・今季残り試合で数試合観てみたかった)一度上のレベルで並んでプレーすれば良いのに。

もちろん今江や里崎、岡田らは当たり前のようにレギュラーを勝ち取るでしょうけれど、それでも刺激にはなります。思い切った改革をしないとチームは変わらない、とそう思います。

・・・とまあ今日の試合そっちのけになってしまいましたが・・。
今日は塩見に8勝目をプレゼント、伊志嶺は5の1で.270と新人王争いも熾烈になってきました。伊志嶺は自分の力で成績を残すしかありませんし、最後踏ん張って欲しいですね!

*************************

山﨑がイーグルス最後の試合となりました。こんな形で終わるなんて・・・言動に共感出来ない部分もありましたが、それでもイーグルス創設時からチームを引っ張ってきた功労者です。それをたかだか今年から指揮をとり一年にも満たない首脳陣との軋轢でこうなるなんて・・・。残念ですが、新天地で頑張って欲しい・・。どこか獲得するかなぁー。
試合終了からセレモニーを通して、私ももらい泣きしてしまいました。なんか悔しいです・・。

山﨑で一番印象に残っているのは、忘れもしない2009年8月のKスタでの試合。
先発の唐川はイーグルスを無得点に抑え、8回表まで6−0と大量リード、完封も見えてきた8回裏に突然唐川が崩れます。
山﨑に3ランを浴び、試合の雰囲気が一変。唐川は降板、後を継いだ内も乱調でさらに1点を失います。そして6−4で迎えた9回裏・・・・2アウトランナー無し、イーグルス絶対絶命。ここで鉄平がヒットで出塁し、迎えるは山﨑。ここで誰もが思う、「一発が出れば同点!」という場面でシコースキーの投じたボールをひっぱたいた山﨑の打球は・・・・高〜〜く高〜〜く舞い上がり、レフトスタンドに消えていったのでした・・・・・起死回生の同点弾。
延長に入った試合は12回裏、小坂のサヨナラでジ・エンド。
・・・・何を隠そう現地でこのサヨナラ劇を見せつけられたのでした。思えば私の遠征で勝てないのはこの頃から始まったのでした・・・。「これぞ4番」の2発。高々と舞い上がった打球は忘れられません。

★F0−12L
★H9−2Bs
ホークス、パセ全チームから勝ち越す完全優勝。これは凄い・・・そうそう出来る事ではありませんね。うーん、凄い。


盗塁争い(10/10現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
57 本多(H)
51 聖澤(E)
33 岡田(M)
31 糸井(F)
30 川﨑(H)、内村(E)+1
28 伊志嶺(M)
26 松田(H)
22 片岡(L)
21 福田(H)
20 中島(L)
19 陽(F)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)

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遠征に行って最下位確認をして来ました。 E4−3M

うう、遠征また負けた・・・予想通り、仙台に2試合行って2試合とも負けてしまいました。これで晴れて?最下位確定です。
ニッカン式スコア

昨日よりも今日の敗戦の方がガッカリ感は数段上でした。昨日は初回に諦めがすぐついたので。

初回にマリーンズは伊志嶺がヒットで出塁、岡田の犠打が捕手伊志嶺の緩慢な処理でヒットとなり無死1、2塁、清田の進塁打となるフライで1死1、3塁。で、なんでこれで点が入らないのでしょうか・・・アチャの三邪飛が痛かった・・・。まぁこんなシーン、今年はうんざりするほど観てますけど。

そしてその裏、先頭松井稼頭央の何でもないショートゴロを根元が悪送球・・・なんですかこれは。プロとしてちょっと考えられない・・・・いくらなんでも先発投手が可哀想です。このエラーで「ああ、今日も負けか」という思いを強くしました。

イーグルスは二死からでもタイムリーが出る、マリーンズはアウトカウントにかかわらずタイムリーが出ない、という今年一年通してのパターンで試合は進み、最終回に1点を返すものの及ばず試合終了・・・無死1、3塁から1点しか取れないとか、攻撃の仕方があまりにも下手。

この試合は角中の最終回の走塁や、高須の右中間への打球を追い方悪くヒットにしてしまった清田の守備(これは厳しい評価なのは判ってますが・・・上手い外野手なら捕れたと思うので、期待を込めての指摘)、相変わらずの根元の守備センス、挙句はセーフティーバントを三塁線に決めた内村にヒーローインタビューで「ヒジリ(聖澤諒)のときにサードが後ろにいたので狙ってやりました」と言わせてしまう細谷の守備位置取り・・・と細かい部分に甘さが出ました。細谷の守備位置に関してはベンチからの指示の不徹底や、根元なり井口なりが適切な指示をしていない事にも原因があるので細谷個人のみを責めるものではありませんが、まあ要はこういう細かいことをしっかり出来ないチームはそりゃこの位置になるわな、ということですよね。これで異常に投手力が良い、とか尋常じゃなく打線が打つ、とかならカバー出来るのでしょうけれど。
皮肉にも今日の敗戦で最下位が決定してしまいましたが、それもむべなるかなという象徴的な敗戦でした。

しかしもちろん選手だけの責任ではなく、Bクラスがほぼ決定という状態になっても、相手が右投手だとスタメンから外すような扱いの清田をいきなりスタメン3番(や4番)に据えたり、井口のフル出場に固執したり、若手野手の起用方針にビジョンが感じられなかったり、という監督采配も問われてしかるべきでしょう。監督は去年の絶頂からどん底に突き落とされて屈辱に打ち震えているでしょうが、選手に責任転嫁するのではなく、今季の指導方針含めて首脳陣やスタッフのやり方がどうだったか、しっかりと振り返り検討して来季に繋げて欲しいです。

まー、私が遠征に行くという事は連敗は既定事項という事であり(すみません・・・)しっかりその通りになりましたが、私はもう仙台を離れていますので、大丈夫です明日は勝ちますよ!(泣)
今年は九州、広島、仙台と遠征に行きましたが、6戦全敗という非常に辛い結果となってしまいました。ついでにビジターという観点で言えば西武ドームも非常に負けが込んでおります。すみません、12日の西武ドーム最終戦は行きますのでこれまた負ける公算が強いですが、ご勘弁を・・・うぅ。

グチばっかり書きましたが、それでも仙台遠征は楽しかったです。連敗は折込み済みでしたし、ショックは無かったですね〜。どうしても今年はKスタに行っておきたかったのでそちらが第一でした。

今日は戦力外通告が発表されました。これについてはまた時間を見つけて書きたいと思っています。寂しい季節がやって来ましたね・・・。

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2011年10月 8日 (土)

気持ち良ーい秋のKスタで… E8ー0M

一年ぶりにやって来ましたKスタ。
期待されたマー君との投げ合いは、成瀬が3回持たず7失点。質の高い投手戦の期待は初回にあっけなく崩壊しました。何も今日そんなピッチングしなくてもいいじゃんよーう。

1318084370378.jpg

成瀬は初回からいきなりつかまり、同じようなセンター前ヒットがリプレーを見ているようにぽんぽん飛び出します。根元が打球を追ってダイブし、セカンドベース付近に這いつくばるシーンを何度見た事か。
センター返しを心掛けたイーグルス打線も素晴らしいですが、ボールがみんな真ん中に集まってはお話になりません。バント処理を焦った成瀬がファンブルしたあげく悪送球かますという草野球プレーまで飛び出し、思わす失笑してしまいました。
いきなりの初回3失点で既に試合は決まったとも言え、マー君は後はいかに完投するかだけを考えれば良かっただけだったでしょうね。
シーズンも終わろうかと言う秋の気持ちの良い球場と気持ちの良い天候と気持ちの良い日差しの中、こんなピッチングと試合を披露してしまう所が今季のマリーンズを象徴しているようでした。
打たれようとして打たれる投手はいませんし、成瀬にはこれ以上何も言いませんが、さすがに情けない…
ヤマテツが今日は良くなく、むしろそっちの方が個人的に残念でした。次は期待します!

…なーんにも見るべき所のない試合でしたが、私個人は見事に悔しい思いもなく、むしろ勝った後のような清々しさもありました…まぁ諦めもありますし、いきなりのあの展開では怒る隙間も無かったというのが正直な所でもありますけれど。それに昨日あんな試合しちゃったので、今日はリバウンドあるだろーな〜との予想も立ちましたし…。
元々今季は私のビジター観戦勝率がとんでもない事になっていることもあり、むしろマリーンズファンの方に申し訳ないくらいです(泣)

角中、根元と結果を出さなければいけない選手がしっかりヒットを一本ずつ放った事でもう満足です。

明日は俊介と長谷部という、揃いも揃って投げてみないとわからん!という投手同士の顔合わせ。どんな試合になるかおっそろしいですが、今は牛タン腹一杯食べた後でもあり、まぁ明日良い試合観せてや〜と言う思いだけですね。願わくば伊志嶺と岡田にヒットが出て欲しいな。あ、今日は伊志嶺のみならず岡田にまで代打が出たのは驚いた…岡田は途中で交代するような選手ではなく、ずっと出続けるべき存在だと個人的には思っていますが…。

Kスタレポはまた改めてUPすると思いますのでその時に感想は譲りますが、やっぱりKスタは良いです。明日も楽しみです〜!

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2011年10月 7日 (金)

昨日の試合はなんだったんだ・・・効率良い得点で唐川初のフタケタ勝利 M9−4E

昨日の完敗はなんだったのだ・・・打撃陣もアシストして唐川、初のフタケタ勝利です。
ニッカン式スコア

岩隈はこの所良くないとは言え、5回までで6点というのはさすがに想像していませんでした。
初回は先頭の伊志嶺が初対戦ながら初球を捉えライト前ヒットで出塁。伊志嶺が初回に塁に出てくれるとやっぱり面白いし得点に繋がります。岡田のバントがエラーも誘い、ノーアウト2、3塁。ここでアチャの内野ゴロの1点で終わるあたりがやっぱりマリーンズや〜と思いきや・・・
2回には根元が2点2塁打。これで3−0となりました。この2塁打が試合の流れをぐっとマリーンズに引き寄せました。しかも、雅彦がバント失敗した直後でしたからチームも雅彦も救う価値ある2塁打でした。
3回には井口の2ランで追加点、なんだこの効率の良さは・・・。
5回は井口がタイムリー、そして8回には根元がまさかの(失礼)3ラン。6−4と2点差、Kスタ、という事を考えると全く油断が出来ない試合でしたが、この3ランでさすがにダメ押し。

根元は試合に出て4回打席に立てばそれなりの結果は残しますね。一時代打代打でしたがやっぱり最初から出てナンボだな・・・・。これで残り試合のショートは根元が基本線になるでしょう。それで結果を残せば来季は根元ショートが前提の上で秋・春キャンプという事になるかも知れません。(いろいろな方がおっしゃっているようにセカンドがベストだと思いますが)

しかし岩隈はこれが最後かも、という話もあるようですが・・・大丈夫でしょうか?肩に違和感抱いてからどうにもすっきりしない投球が続きます。今日も制球、ひとつひとつの球の出来、みんな後一歩足りない感じでした。本人には怖さもあるのかな・・・このままではポスティング(10/8訂正:うっかり間違えました、FAですね)行使してもかなり安く買い叩かれそうです。
そもそもイーグルスファンにこの内容で最後ではいくらなんでも・・・最後の最後に1イニングくらい登板したりはしないのかな。

さて、唐川です。前半は制球が良かったですが、5回に突如乱しました。4失点で収まりましたが、一歩間違えるともっと取られていた感もあります。どうにも不安定は否めず、この辺りは来季への課題でしょうね。
前回、体重が乗りきれていない気がすると書きましたが、今日もすこーしだけそういう感じは受けました。身体の開きもやや早い(気がする)し、タメも足りない(気がする)。体力的なものがあるのかな。
唐川の能力からすると遅いですし、投球内容ももっとすっきりとフタケタ勝利を決めて欲しかったですが・・・それでも二桁勝利はプロの投手として一つの勲章でしょう。ファンとしても唐川には早く達成して欲しかったですし、嬉しいことです。来年からは是非「当たり前」になって欲しいです。

さて、苦手とするKスタでの連戦、頭を取りました。明日は田中マー君・・・今日9点も取ってしまったし明日はしっかり凹まされそうですが、なんとか抵抗して欲しいなあ・・・。成瀬の出来も不安です。

そして私は明日、あさってと仙台参戦して来ます。仕事の兼ね合いもあり調整していましたが、無理矢理行く事にしました!Kスタは毎年行っていますが、特に震災のあった今年は絶対Kスタに行きたかったので・・・大好きなKスタで野球を観る事がまず第一です。
今日良い内容だったので明日の試合ははなはだ不安ですが・・・。
それでも天候は良いようですし、秋のKスタを満喫して来ます!

盗塁争い(10/7現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
57 本多(H)
49 聖澤(E)
33 岡田(M)+1
31 糸井(F)
29 川﨑(H)
28 伊志嶺(M)、内村(E)
25 松田(H)
22 片岡(L)
20 中島(L)、福田(H)
19 陽(F)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)

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2011年10月 6日 (木)

見事に完敗 M0ー4H

完敗です。
さ、次行きましょう!

・・とでもいいたくなるくらい何も出来ないまま終わった敗戦でした。
ニッカン式スコア

今日は普通に追っかけ録画観戦始めたのですが、中盤から疲れで半分以上寝てしまった・・・。
せめて角中をスタメンで出してくれればまだ頑張って起きたのですが。
解説のジョニーも言ってましたが、無理して今江をスタメン起用する必要があるのかな〜とも思います。来年を考えて治療に専念した方が良いのではないでしょうか(今江が足をやった時点ですぐに抹消して欲しかった)。その分一人、細谷なり根元なりが出る機会が増える訳ですし。昨日昇格の大松もスタメンかと思ったら終盤に代打だけ。DHは角中か大松で良いじゃないですか。もちろん今江も福浦も好きですしこの二人目当ての人もいるかとは思いますけど、今は他に使う選手がいるだろうと。どうにも選手起用に不満が残りますね。

さて、試合ですが上野はそんなに悪くなかったけど、気がついたらちょろちょろ失点してしまったという感じでした。上野の調子よりもホークス打線が上回ったという感じですね。先制点は福田に死球、のち盗塁、即明石がタイムリーという敵ながらあっぱれ!な攻撃。少しでも隙(この場合は死球)を見せてしまうとホークス打線には通用しない、という事でしょう。
しかし小久保、松中、カブレラがいないのにそれを感じさせないホークス打線は見事です。福田や特にここ最近の明石の活躍は何ですか、と言いたい。長打力が落ちても逆にその分足が生きるという・・・今や福田・明石コンビが川﨑・本多コンビに見えて来ました。
ホークスは優勝が決まって、ますます伸び伸びと野球やっている気がします。ますます強くなったんではないか・・。CSが控えている事が良い緊張感につながっているのかな、と思いますね。今年はさすがにCS突破するでしょう。

一方のマリーンズ打線は・・・まぁ今日もいつもの通り、という内容でした。相手が和田とは言え2安打のみ、せっかくランナーを出しても何も出来ず、では勝てるわけがありません。
だーかーらーこーそ、起用に見るべきモノが欲しい。まぁ、外野陣は岡田、清田、伊志嶺と若い力を起用しているからまだ良いんですけれど。

今日はSteve Jobsが逝去しかなり寂しい気持ちを抱えているのですが、試合もお通夜みたいになってしまった・・・。

まあ・・・今日の試合はこれくらいにして後は関連ニュースを。

マーフィーが帰国しました。今季登板機会無しとの事で、これは退団は決まりでしょうね。少しでも目があれば1試合くらいは登板させるでしょうし。貴重な左腕ですし、今季も足の肉離れが無かったらどうだったか、とは思いますが仕方ないかな・・・良い投球するときは良いのでもったいない気もしますが、これから先上積みは期待出来ないでしょう・・。

☆横浜の早川が引退を発表しました。
地元千葉出身、マリーンズに加入した時はその昭和の色男ぶりとガッツあるプレーで溶けこみましたが・・・「自慢の足が言うことを聞かなくなった」との事。しかし、あの小さい恵まれてるとは言えない身体で、社会人から入団してプロ10年、631試合出場は良く頑張ったと思います。横浜の外野陣は荒波も松本も下園もいますし、これも世代交代ですね。
コバマサも戦力外との事ですし、寂しい季節がやってきますね。

西岡が観戦に訪れたとの事。まぁだからなんだ、という話ではあるのですが、またよりによってこんな試合を観ることになるとは・・・・西岡の眼には今季のマリーンズ、どう映ったのでしょう。

☆今季ドラフトでは変わらず藤岡を1位指名で行くようです。編成の動きがどうなるのかはかなり気になるところですが、まずは今までの方向性を踏襲するようでちょっと安心です。私個人的に藤岡をかなり評価しているという事もありますが、新体制になっても今の編成現場の声は尊重して欲しいですね。

☆QVCマリンでの最終戦が22日に決定しました。土曜日という事で、結構お客さんは入りそうですね。当初予定の17日も仕事の後に観戦に行くつもりではありましたが果たして試合終了に間に合うのか不安な状態でしたから、これは嬉しいです。秋の陽光の下、今季最終戦をのんびり楽しむのもオツかも知れません。しかし本拠地最終戦が土日ってあまり記憶にないな〜。

★F2−0E
★L2−1Bs

盗塁争い(10/6現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
57 本多(H)
49 聖澤(E)
32 岡田(M)
31 糸井(F)
29 川﨑(H)
28 伊志嶺(M)、内村(E)
25 松田(H)+1
22 片岡(L)
20 中島(L)、福田(H)+1
19 陽(F)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)

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2011年10月 5日 (水)

阿部、残念ながらKO・・・しかし来季に期待! M3−8H

私事ながら、この10月から仕事で新しいプロジェクトに参加しており、初日の昨日からいっきなり忙しくなりました。
頂いたコメントへの返信が遅くなってしまうかと思いますが、ご容赦下さい・・・今までと同じくしっかり読んで必ずお返事します!

そんな訳で今日は最初から野球は諦めて仕事の合間に経過チェック、帰宅後にせめて阿部ちゃんの投球だけでも・・と思い録画観戦するも気がついたら途中で寝ていたりと、ほとんど観られませんでした。なので今日は簡単に行きたいと思います。
ニッカン式スコア

さて、阿部ですが本人の「調子は前回より良かった」とのコメントにありますように、そんなに悪いという感じではありませんでした。むしろチェンジアップ、スライダーは良い球が多かったと思います。しかしながら、少し甘くなると見逃さないホークス打線。改めて大した打線ですね・・・。明石にはカーブをレフトスタンドに運ばれましたが、2年ぶりのホームランとは思えない、まるで松中か、と思うようなインコースの捌きを見せられました。決して悪いボールではなかったと思います。この打線はやっぱり脅威ですね〜。
前回の登板で阿部はやっぱりまだ1軍では苦しいかな、と思いましたが、もう一度チャンスを与えた首脳陣の判断には評価したいです。阿部には大きな大きな経験となった1軍での先発3試合でした。1軍を経験するとしないとではモチベーションも全く違ってくるでしょうね。これで自分の良いところと足りない所が良くわかったでしょうし、より具体的に貪欲に練習に挑めるでしょう。課題は制球力、ひとつひとつの球の良し悪しとばらつき、それぞれの精度でしょうか?まずはフェニックス・リーグで頑張り、秋・春と1軍キャンプ切符を手にして欲しいです。

打線は伊志嶺が久々にマルチ。この所ヒットが出る試合と出ない試合で色が分かれてしまっていますね。なんとか.280まで持って行って欲しいなあ〜。
サードですら起用されないことに危機感を覚えていましたが、やっとサードスタメンで登場の細谷はもう少しでホームランという3塁打を見せました。3塁打そのものよりも、当たり前の事ではあるのですが一所懸命3塁まで走っていた事が嬉しかったなあ・・・。
アチャに久しぶりの一発、この所調子をあげつつある井口にも2試合連続の一発が飛び出しこれでチーム本塁打が43本となり、両リーグ通じて本塁打トップ・44本のおかわり君に後1本と迫りました・・・・んん?

しかし今日の試合もホークスとのチーム力の差がそのまま出てしまいました。残念ながら、現時点ではこの差は如何ともし難い・・・。来季に期待です。
明日は俊介と和田、俊介は投げてみないと判りませんし明日も勝てる気が正直あまりしませんが、QVCマリンの残り試合もいよいよあと3試合と少なくなってきました。残り全部勝つぞ!という意気込みで選手たちには頑張って欲しい〜!

☆習志野高校出、2010年ドラ1のホークス山下が出場登録されました!いやー、楽しみです。この3連戦で出番があるといいですね。また、習志野高校は国体硬式野球で決勝進出!明日日大三高と対戦します。夏の甲子園ではその日大三に破れました。明日は勝とう!!!

★F2−0E
★L3−5Bs

盗塁争い(10/4現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
57 本多(H)+2
49 聖澤(E)
32 岡田(M)
31 糸井(F)
29 川﨑(H)
28 伊志嶺(M)+1、内村(E)
24 松田(H)
22 片岡(L)
19 中島(L)、陽(F)、福田(H)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)

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2011年10月 3日 (月)

ジュニア、そりゃないよ

新社長が決まったというのに・・・。

ロッテ重光氏爆弾発言「選手呼び戻したい」(ニッカン)

(抜粋) 重光オーナー代行から、思わぬ爆弾発言が飛び出した。新フロント人事の発表会見のはずが、チーム状況や来季に向けての独演会へと変わった。「去年の優勝した選手たちがほとんどいない。これは異常な事態だと思う。今年出ていった選手でも、呼び戻せる選手がいれば呼び戻したい」。具体的な選手名は「タンパリングになりますから。ノーコメント」と無言を決め込んだ。

 ただ、今季の戦いについて「チームの成績は、特にサブロー選手が出たあたりから悪くなった」と分析。さらにサブローのトレードに「編成の強い希望があった。2、3回は(話を)戻したが、今思うと自分の間違いだった」などと、放出に対する後悔の念を繰り返した。「呼び戻したい」という発言が、シーズン中に巨人へトレードされたサブローを念頭に置いているのは明確だった。

ロッテ トレード承認したオーナー代行の考えを覆した背景(スポニチ)

(抜粋) 「最終的に(トレードの話が)上がってきて“それはまずいんじゃないの”と。生え抜きの選手会長だし、それはおかしいと。編成の強い要望があって、私もそこまで野球を知ってるかと言われるとそうではないので。2、3度戻して(決まった)」とオーナー代行は当時の状況を説明した。

ジュニア、そりゃないよ。
「なぜこうなったか」を重光ジュニアはわかっているのでしょうか。元はといえば、瀬戸山・石川両氏に球団経営を「丸投げ」していたからではないのか?もちろん、見込んで招聘した以上は任せて余計な口出しをしないのが理想ですけれど、それでも経過はしっかり把握してこそじゃないでしょうか。「暴走」を呼んだのは誰なのか、と声を大にして言いたいです。

サブローの件もおかしいと思ったのならば「オーナーの考え」として差し戻せば良いだけの話です。普段口は出さないけど、おかしいと思うことはおかしいと言うよ、と。野球を知らないという引け目もあったようですし、赤字削減を至上命題として両氏に任せた以上言いづらかったのかも知れませんが、好きにさせるだけさせといて退任に導き、後から貶めるような発言をするのは「オーナー代行」としてあまりにも軽率、他人に責任転嫁していませんか。
他にも「来た選手は活躍していない」とか、トレードで「獲得した」選手たちに対して余りに失礼じゃないでしょうか・・。選手たちにリスペクトのカケラも感じません。野球を知らないと思うのなら黙ってなさいと言いたい。

サブローにしても「呼び戻したい」って何を今さらというのが正直な気持ちです。ファンももちろんですが、何より一番翻弄されたのはサブロー本人ではないでしょうか。出した、やっぱり戻した、はい終わり!という訳には行きません。一度壊れた心や関係はそうそう簡単に戻るものではないでしょう。人間の感情ってそんな単純ではない。
私個人としてはサブローは選手生活最後の年なんかにマリーンズに戻ってきて、「右の代打の切り札」でベンチでニラミきかせて欲しいなとは思いますけれどね。

新社長は懸念していたとおり、本社からの天下り人事になりました。中村氏がどういう方か知りませんので憶測は控えますが、普通に考えて取締役などを経て顧問にまでなった人が企業人として最後にリスクを被って改革に乗り出すとも思いにくく、ドラスティックな変化は望めないでしょう。願うならば、現場尊重主義、お金は出すけど口は出さない、というタイプの人物であって欲しい、とそう思います。

前にも書きましたが、瀬戸山氏招聘は思い切った決断でした。”失敗”した以上思い切った起用はやりづらいことは判りますが、今回の消極的人事(とあえて言う)でまた以前の暗黒時代に戻ってしまう懸念はあります。
しかし、まだ走りだしてもいないフロントを心配しても始まりませんし、私としては瀬戸山・石川両氏の手腕は評価しつつもそのやり方はやはりあまりにもおかしかったと考えるので、たとえ後退する部分があるにしても、それでも新フロントの方が今までよりは良いと思うのが正直な気持ちです。

ただ、重光ジュニアにはこの数年間、いや、この数十年間の反省を踏まえ、新社長ともども真摯に球団経営に向き合って欲しい、とそう願います。・・そうそう変わらないと思うけど。
頼みますよ、ジュニア!

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2011年10月 2日 (日)

ヒヤヒヤしながらも・・ファイターズに今季勝ち越し決めた M6−5F

かなーりヒヤヒヤしましたが、ファイターズ最終戦に勝利し、今季の勝ち越しも決めました。
ニッカン式スコア

先発のペンは「らしい」投球でしたね。荒れる時は荒れる、決まる時は決まる、というボール。得意のナックルカーブは全般にやや高いかな、という印象は受けましたが、先週の的場はこのカーブをあまり効果的に使えていない印象でしたし今日の雅彦は上手かったと思います。2周り目から上手く使い出しました。
5回で降板し、うわっなんかあったか!と心配させましたが中継のベンチリポートではマイナスな話は無かったのでどうやら予定通りだったと言うことでしょうか。(※10/2 22:30追記:監督コメントによると足の張り、だそうですね・・うむむ〜)試合を考えるともう1回くらい行っても、とは思いましたが今無理させても仕方ないですしね。今季の登板はあと2度くらいかな?最後に7回くらい投げられたら万全ですね。

後を継いだ中郷が中田に3ランを浴び、途端に試合が怪しくなってしまいました。1死も取れずに降板、ペンの降板が予定通りならば準備も出来ていた筈で言い訳は出来ません。・・出来ませんが、中郷推しの私としてはジョニーの言葉を借りさせて貰うと「疲れがあった」かなーと。忘れちゃいませんよ、先週2イニングス投げて次の日に3イニングス投げさせたりしてるからですよ。以前コメント頂いたのですが、中郷はファームでは中継ぎ→抑えとして毎試合1イニングの投球でやってきていますから、いきなりこんな使われ方しても・・・。1軍ではそういう起用を乗り越えてこそチャンスが掴める、それは甘いと言う意見も当然あるでしょうし私もそれは真理かとも思ったりはしますが、でもねぇー。ブルペン入りしている投手を上手くバランスよく使って欲しいものです。ましてや最下位ですしね。

しかしこの回は古谷が締め、次の回に古谷がピンチを迎えますが今度は大谷がしっかり抑えてくれました。この大谷の投球が勝利を呼び込みました!
しかし、本当はここでヤマテツを試してみて欲しかったです・・・まだ1点ありましたし、ここで抑えられれば大きな自信になったのではないかと。もちろん打たれる可能性はある訳ですけれど、今は来季に向けて一人でも多くの投手を育てたい、経験を積ませたい所。まだまだ投手起用には不満があります。

ロサもバタバタし、今日は継投がどうにも苦しかったですが最後は薮田がしっかりと締めてくれました。今日は安心出来る投球。まだ打球を受けた左足は万全ではないとのことですが、やっぱり頼れますね!今季の薮田は本当にMVPだと思います。

投手の話ばかりになりましたが、今日はウルフの緊急降板もあり打線が頑張りました。雅彦の活躍は言うに及ばず、ルーキー乾からは福浦がベテランの貫禄を示すタイムリーでしたし、多田野からの井口のソロは1点差に詰め寄られた直後なのでとても大きかったです。根元はこの所打席ではセンター返し中心に良いバッティングを見せてくれていますね。昨日死球の今江に代わりサードに入った正人は守備と犠打で貢献してくれました。細谷はサードですら起用が無い、という事をしっかり考えないと。このオフは守備、バッティング共により一層の努力を!
伊志嶺・岡田・角中で伊志嶺の投ゴロ内野安打のみに終ってしまったのが残念でしたが、打線で言えば今日は昨日一昨日の鬱憤を多少は晴らしてくれたかなと思います。

終って見ればマリーンズは残塁3、ファイターズが11。残塁の多さというのは裏を返せばなんとか投手が凌いだ、とも言えるのですね。でもこの残塁の差はなんか新鮮です。だいたい逆なので。

大型連敗後1分挟んで3連勝ですし、ファイターズとの最終カードで負けなかったのは気分良いですね。今日負けたら通算成績でも負け越しになるところでしたから、その意味でも今日の勝利は良かったです。昨日の引き分け試合を辛い思いして観戦したのが報われたかな・・・。週末のマリンも最後でしたから、なんとか良い形で締めました。

ともあれ、これで10連戦が終わりました。大型連敗もあり、選手たちの疲れは体力も精神もピークでしょう、お疲れ様でした。明日一日は待望の休み、リフレッシュして欲しいものです。
後13試合、最後まで楽しませて下さい!

☆緊急登板の乾、初めて観ましたけどストレートが良いですね!スライダーは抜けていましたけど、何しろプロ初登板。それにしても初登板がこんな形って記憶にないですね〜ある意味忘れられない初登板になったでしょう。もともと「佑ちゃん以上」との声も多い乾、来年はやっかいな存在になりそうです。
☆ファイターズがやっぱり元気が無いといいますか・・・どこか迫力がありません。今のチーム状況そのまま表している感じでした。やっぱりシーズン途中での監督退任発表ってどうなんだろう。前監督ヒルマンの時もそうでしたし、これで二人連続して上位にいるのに途中退任発表ですね。うーむ。
☆今日はファイターズとの最終戦。中継では「また来年」というボードをかざしてくれているファイターズファンの方が映りましたが、こういうのは嬉しいですね。そして気になるのがエール交換あったのかな?という事。最近やらないですよね・・エール交換はして欲しいなあ。

★L3−5H
ホークスは控え組中心のオーダーとばかり思っていたらフルメンバーでした。これは素晴らしい!何しろCSがまだありますし、気を抜かないぜ!という意思の表れでしょうか。
★Bs3−5E


盗塁争い(10/2現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
55 本多(H)+1
49 聖澤(E)
32 岡田(M)
31 糸井(F)
29 川﨑(H)
28 内村(E)
27 伊志嶺(M)
24 松田(H)
22 片岡(L)
19 中島(L)、陽(F)、福田(H)+1
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)

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2011年10月 1日 (土)

壮絶な譲り合いの末ドロー、観戦疲れた・・・ M2−2F

まず始めに福岡ソフトバンクホークス、優勝おめでとうございます!
文句なしの優勝でした。守護神が不調だったり怪我人の離脱が相次ぐ中、ベテランから移籍組から若手までバランスよく活躍する見事な優勝でした。秋山監督の起用法含めた采配が見事ですね。こりゃー来年もホークスの牙城を崩すのは大変そうだ・・・でも、だからこそ倒しがいがあるってもんですよ。

・・・さて、マリーンズはファイターズともども残塁の山、壮絶な譲り合いで延長11回ドローとなりました。
Dscf6858
ニッカン式スコア

両チームともランナーは出すものの、もう一歩二歩押しが足りず、残塁はマリーンズが12,ファイターズが7。いつもながらのマリーンズの拙攻にファイターズまでもがお付き合いした格好。

成瀬はいきなり陽にホームランを浴びるなど、序盤はフラフラ・・・しかしマリーンズは陽にどれだけホームランを打たれれば気が済むのか・・・今季ホームラン6本中3本がマリーンズ。一昨年かな、俊介が打たれたり、マリンでくらうイメージがありますね。(二岡も)
成瀬は少しずつ調子を取り戻し、9回を2失点。なんだかんだいいつつしっかりと試合は作りました。しかしいきなり先頭打者弾喰らったり勝ち越した直後に追いつかれたりと、厳しいようですが点の取られ方が残念なのですよねー。もう少し、「エース」というピッチングをお願いしたい・・・打線の援護が無い今日の結果で文句をつけるのはちょっと可哀想ですけれど・・・うーん、文句言うのは厳しいかなあ。

・・・やっぱり成瀬よりは打線に責任が大きいですね。初回2死1、2塁からの井口のセンター頭上を襲ったライナーを糸井に好捕されたのが今日の試合の行方を形づけた気はします。あそこで点が入っていたらまた違ったか。大きい大きい糸井のプレーでした。
なんだか虚しいので細かく展開を追うのはやめておきますが、打てていないようで対戦防御率が5.82と実はケッペルを得意にしているマリーンズ打線、今日も6回で12安打を浴びせました。しかーし、点が取れない・・・。
岡田、アチャ、井口が猛打賞でも2点。今日は頼れる井口で、異様なくらい当たっていました。走塁でも無死1、3塁から3塁走者として角中の二ゴロで併殺阻止の為に本塁に突っ込み、三本間で挟まれてから粘り福浦と角中が3塁、2塁に進塁する手助けも果たしましたし。守備は今日も足元がおぼついていませんでしたが・・。福浦も内容が良かったですね。
伊志嶺が元気ないのが心配ですね。疲労はピークだと思いますが、後14試合、なんとか踏ん張って欲しいです。打率は.280は達成して欲しいなあー。
それと今江の死球が心配です。死球には良い思い出がないので・・・
薮田は今日は落ち着いていましたね。もう大丈夫かな・・・。
まあ、岡田の2盗塁もありましたし、細谷以外の野手を全員使いましたしこれ以上はやめておきましょう。
やー、観戦しててなかなか辛い試合ではありました。疲れました・・・・。展開もダラダラしてて、1時間半くらい経過した時点で3時間くらい経ったような、試合終了後は5時間くらい過ぎたような感覚でした。

今日はなんとももったいない試合ではありましたが、なんだかそればっか言ってるのも疲れます。
明日に眼を向けましょう。先発はペンとウルフ。ペンは復帰第二戦、それなりの投球は期待出来るでしょうし、ウルフには今季3勝1敗と相性が良いです。明日は最後のマリン日曜開催、スカッ!と勝ちましょう!

試合終了後にマリンビジョンで「蔵出し映像上映」があったので残って観てきました。素材はたぶん昔何かで使ったもので、ナレーションもない質素なものでしたが、それでも楽しめましたよ。伊良部や五十嵐や定詰の勇姿・・・たまにはこういうイベントも良いですね。

では、今日の画像です。(クリックで拡大)

建設中の室内練習場は着々と工事が進んでいるようですねDscf6730

来年入閣が噂される福良コーチと、意味深な笑顔の山中コーチ、中嶋コーチ兼任(挨拶に来ただけやろー)
Dscf6737

場所によってはマリンから東京タワーが見えるのですねー
Dscf6746

W武田 久は昨日の失敗とか上手く切り替えてるのでしょうね
Dscf6747

☆さて、今日は久しぶりに早めに球場に行ったので練習など見ていたのですが・・・
Dscf6755

正人だけがグラブを嵌めてウォームアップをしていました。守備の時は常に左手にグラブがある訳ですから、その状態で身体を動かそうという事なのでしょう。残念なのは、こういう姿勢をなぜ守備に不安のある選手が真似しないのか?という事。確か、ボビー時代は全野手がグラブをつけていた記憶があります。こういう細かい所が徹底されないようになってしまったのは退化ではないでしょうか。

今日はお互い拙攻で行きましょうや
Dscf6759

今日は拙攻で行くらしいでー
Dscf6766

今日は拙攻で・・(しつこい。選手に失礼ですね) 今日の声出しは雅彦でした。てことは昨日も雅彦だったのかな?
Dscf6776

清田も全試合スタメン起用して欲しいなあー
Dscf6777

今日はBBも来場
Dscf6779

前から好きな、元気印杉谷 今日は攻守に大活躍!帝京高校一年の時から気になってます
Dscf6788

自打球!
Dscf6815

何だろう
Dscf6830

福浦の打席の姿はついつい撮ってしまう
Dscf6833

空が見える球場は良いですね!
Dscf6853

試合後の蔵出し映像上映会
Dscf6869
Dscf6867

★L0−3H
★Bs2−4E

盗塁争い(10/1現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
54 本多(H)+1
49 聖澤(E)
32 岡田(M)+2
31 糸井(F)+1
29 川﨑(H)
28 内村(E)
27 伊志嶺(M)
24 松田(H)
22 片岡(L)
19 中島(L)、陽(F)
18 福田(H)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)
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唐川の退場をみんなでカバーした嬉しい勝利 M5−4F

やっぱり勝利って良いですね!マリーンズナインの笑顔は最高です。
S0126701
ニッカン式スコア

マリーンズは残塁の山を築き、このままダラダラ時間切れで引き分けかぁーなんて思ってしまいました。しかし、唐川のまさかの退場をチーム全員でカバーする勝利!

唐川はどうしちゃったんでしょうねえ・・・今日はあまり体重が乗っていないように見えました。陽に打たれたホームランはニュースで見ましたけど力のない球でした・・・復活したか、と思わせといてまたこのところボンヤリした投球が続いていますし、ちょっと心配ですね。しかし、一年通してローテ守るってやっぱり大変なんだろうなぁーとは思います。

マリン初見参の斎藤佑樹はやはり風に苦しんだのかな?制球が悪かったですね。5回を投げて降板しましたが、その途端それまで7mだった風が急に2mになったのは皮肉でした。

打線は斎藤をどーせ打てないのだろう・・・と思っていたら頑張ってくれました。初回、2回と1点ずつ返します。しかし、やはりというかお家芸「もう一本」が出ない・・・なんだかんだで5回2失点と斎藤には最低限の仕事をさせてしまいました。しかし、今日は「打てなかった感」はあまりなく、むしろ良く打ったかな、とは思います。アウトになった打球も良い当たり多かったですし。なので、残塁は多かった(13残塁)ですが、及第点といったところでしょうか。

それにしても、唐川の危険球退場には驚きました・・・もっとも無縁な投手、と思っていたので。幸い大野は大事には至らなかったようですが、唐川も引きずらないと良いですね・・。

ああ、なんだかいろいろ書こうかと思っていたのですがいろいろなことが試合で起こりすぎて、まとまりません(苦笑)
箇条書きにしちゃいます。

☆伊志嶺・岡田が共に猛打賞、この二人が出るとやっぱり得点力があがりますね。今日この二人での得点は伊志嶺の2点だけですけど、チャンスメイク出来ますし。チーム成績と伊志嶺・岡田の成績は結構連動してるのだろうなぁー。盗塁の有無も。
☆唐川の後を継いだ大谷が良く投げてくれました。唐川の出来から、ブルペンで準備はしていたとは思いますがあのタイミングとは思ってなかったでしょう。このところいろいろな使い方をされていますが、確かに便利なところに位置している投手とは言えます。酷使だけは勘弁して欲しいですが、今季はこのような感じで最後まで行くのかな・・・。貴重な存在ではありますね。
☆中郷、ロサも2イニングスずつをしっかり抑えてくれました。この所、負け試合での後ろ投手が汚名返上とばかり頑張っていますね。この二人はランナーが居るときよりはイニング頭から出る時の方が結果を残しますね。今日は大谷、中郷、ロサの頑張りが勝利を引き寄せました!
☆工藤は9回代走で出て、すかさず盗塁を決める。これは勇気がいることだと思います。しかしこれですよ、これ!首脳陣にはこういう積極采配をふるって欲しいです。
☆工藤盗塁で井口敬遠、ここで塀内が良く繋ぎました。打席に立つ機会が少ない中、あの場面で良くぞ!ここで角中に回した事がサヨナラに繋がりましたよね。
☆その角中、猛打賞に犠飛にサヨナラに外野でファインプレーと「角中デー」と言っても良い大活躍。先に2安打していたせいか、相手が左腕の石井でも打席に立ちました。監督も良く代えずに使ってくれましたね〜。もっともここで代えてたらさすがに私も怒鳴っていたかも知れません。サヨナラの場面は「得点圏だと緩い球から入ってくる。データにもあった」との事ですが、それでも初球から振れたって事が良かったと思います。最近の角中を見ていると自信を持って迷いなく思い切り良くバットを振っている印象を受けます。
☆細谷のショートはやっぱり厳しいなぁー。今日も9回の遊ゴロをファンブルしてなんとか処理・・・さすがに本来はここまで下手ではないと思いますが、気持ちが弱くなっているのでしょうか。打席も、相手バッテリーに揺さぶられて手も足も出ず三振、というシーンが多すぎる。これで今季40打数20三振。三振が多くても思い切りがよかったりとか、内容が良ければ気にしないのですが・・・。守備の不安が打撃にも影響しているのかな。
☆1点リードされ、強力中継ぎ陣の継投策に入ったファイターズから勝てたのは大きいですね!増井は見事に打てませんでしたが・・・。逆にファイターズからすると斎藤が5回で代えざるを得ない出来だったのが痛い所でした。
☆斎藤との対戦が何度かありますが、足の速いランナーが出ても初球に牽制したりしないんですよね〜。バッター集中という事なのでしょうが、「牽制なんて無駄だよ」的に考えてるフシもあり、その辺は生意気な感じもするのだけど面白い。
☆大野の退場で捕手が鶴岡に変った事で変化があるかな〜と思いましたが、今日の出来では関係なかったか・・・。
☆ファイターズの1番加藤政には驚き。
☆どうでも良い話ですが、稲葉が守備につく時に若手のグラブを持って行ってあげてる姿に驚いた。ベテランがこんなことするって普通のチームなら考えられないけど、それが出来る稲葉の人間性とファイターズの雰囲気が良いということなのでしょうね。
☆これまたどうでも良い話ですが、斎藤ユニを着ている人ってどのくらいいるのだろう?と思ってスタンドを見回しましたがあんまりいなかった。今日観戦の3塁S(ちなみに平日限定引換券利用)から私が確認出来たのは
おばさま・・・4人
おじさん・・・2人
だけ。
☆いろんなスポーツニュースをはしごしましたが、基本的に「頑張って投げた斎藤の勝ちを後ろが消した」みたいな感じになってしまうのはなんなのだ・・・5回で降板したからこそ負けたのに。すぽるとくらいかな、そうではなかったのは。(Jスポの野球好きニュースですらそう・・・・今は実家にいてCSのプロ野球ニュースは視聴出来ないのですがそっちはどうだったろうか)

マリーンズはBクラスが確定してしまいました。CSうんぬんより、プライドの問題でAクラスには入って欲しかったですが・・・この悔しさを来年にぶつけましょう!
明日は成瀬とケッペルですね。いったいどうなるのでしょうか・・・勝てる気もすれば負ける気もする・・・。明日も参戦します、とにかく良い試合が見たいです。成瀬に踏ん張って貰って3連勝しましょう!

では、今日の画像です。(クリックで拡大します)

マリン初見参の斎藤 やはり風には苦労したか
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伊志嶺の出塁にも初球の牽制は無し
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まさかの唐川退場・・・・大野が大丈夫そうで良かった
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大谷 大車輪の働き
Dscf6620

投球フォームいろいろ
唐川 やっぱり良いフォームだけど、今日は今ひとつ体重が乗っていなかった気がする
S0016603

斎藤 ステップ幅が違う たまたまか、滑ったか、ワザとか・・・試合中の修正なら大したもの
S0056629
S0066641

中郷 このまま1軍に生き残れ!
S0086662

武田久 このフォームは凄い・・・とんでもない下半身の強さ
S0106685

なんとなく親子みたいな・・・
Dscf6665

何話してんでしょうね
Dscf6667

アチャ激走!
S0096680

代打に備える清田
Dscf6677

金森コーチの退団は寂しい
Dscf6681

工藤は代走で出て即盗塁
S0116689

へいぽーも良く繋いだ!
Dscf6692

組写真 「サヨナラ」(笑)
Dscf6694

S0126695

S0126698

S0126700

ちゃんと拾う
Dscf6704

今日のバンザイ
Dscf6726

Dscf6720

★L3−4H
★Bs2−1E

盗塁争い(9/30現在)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
53 本多(H)
49 聖澤(E)
30 岡田(M)、糸井(F)+1
29 川﨑(H)
28 内村(E)
27 伊志嶺(M)
24 松田(H)
22 片岡(L)
19 中島(L)、陽(F)
18 福田(H)
15 松井(E)
14 荻野貴(M)、後藤(Bs)+1
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