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2011年7月

2011年7月31日 (日)

育成の支配下登録無しに憤り、つまらん敗戦に失望し M0−2E

いやあー、そんな気はしていたよ。きっと負けるって。
昨日あんな良い形で勝って、今日私観戦ですもん。大体そうなんだよなー。
久しぶりのマリンですし、極端な話、負けてもいいから楽しい試合が観たい、とそれだけを願っていたのになあー。

Dscf5943
ニッカン式スコア

先発の晋吾は良かったんじゃないですか?課題の立ち上がりも三者凡退でリズムに乗り・・乗ったように見えましたが、好事魔多し。4回、内村のなんでもない犠打を悪送球して傷口を広げ、4番山崎に前進守備の内野陣の頭を超えるハーフライナー気味のタイムリーを浴び2点を失いました。
内村の足の速さを警戒したのかもしれませんが、あまりにも勿体無いプレーでした。
この2点がいやぁーな感じしたのですよね。きっと「あの2点が・・・」っていう試合になるんじゃないかと。

晋吾は8回を投げ、うち三者凡退に抑えたのは実に6度を数えました。晋吾らしくゴロを多く打たせるピッチング。ますますエラーが勿体無いですが、自分でしてしまったことですので仕方がないですね。かなり、かなり無理矢理ですが投球内容は良かったという事だけが希望だと自分に言い聞かせています。

打線もさほど良いとは思えなかった苦手マー君に何も出来ず、抑えのラズナーも含め悲しい零封負けでした。なんの工夫も見られなかった。福浦の全盛期を思わせる猛打賞くらいでしたでしょうか、良かったのは。

しかしこの状態で札幌でファイターズ戦ですか・・・・相手も3連敗したとは言え、ホークス相手の3連敗はまた別物でしょう。とにかく初戦の成瀬、ここで勝たないと悪夢の被3タテも充分ありえます。
なんか今日はこれくらいですかね・・・。

*****************************************

こーんなつまらない試合よりも大事な事があります。
今日7月31日をもってNPBでのトレードによる契約譲渡とシーズン中の新規契約の可能期間が終わりました。つまり移籍や新規獲得は今後もうありません。
なのに、なのにですよ!結局マリーンズからは角晃多も西野も支配下登録はありませんでした。
全く意味わかりません。年俸だってハネ上がる訳じゃないし、支配下登録したとして何の弊害があるのか?
来年のドラフトに向けて支配下を少なくしておきたかった?(その分戦力外を出さないといけないから)球団にマッチする選手がいなかったということ?

何より心配なのは育成選手のモチベーションですよね。今は規約も変わり4年目以降の育成契約も可能になりましたが、育成で4年もなんて誰もやりたくないでしょうね。角晃多なんかは恐らく他球団なら獲得したがるところもあると思いますし、先の見えない飼い殺しにするならばさっさとリリースなりすればいいのに。
角晃多を筆頭に、特に今年3年目を迎える選手達の心中を思うと何ともやりきれません。
マリーンズはここ数年調子に乗って育成を増やしましたが、ホークスや巨人のように多くなった選手数を生かす手立てを何も講じてません。モノになったのは岡田くらいで、宮本、ムニス、山室とまだ結果を出すには至っていません。試合経験もロクに積ませられない状態での多数の育成保有に何の意味があるのでしょうか?
明日、もし時間があったらまた別エントリーをたてるかも知れません。

*****************************************

あーあ、なんか今日はつまらない日でした。敗戦に加えて支配下登録なしというのがね・・・。
まあ、選手のみならず、ファンである私も明日一日で切り替えるしかないですね。

では、今日の画像です。

今日、一日限定で「マリンに集う我ら」が復活
Dscf5851

始球式はマリーンズ初代監督、八木沢氏 懐かしいな〜、この頃も結局勝てなかったんだよなー
Dscf5854

晋吾
S0085891

マー君
S0065868

今日は薄暮の中の花火ナイター
Dscf5914

9回表、最後の攻撃に望む しかし・・・
Dscf5937

これまた懐かしの「CHARGE!」でも昔からこれ流れても点入らなかったんだよな・・・
Dscf5933

★L7−5Bs
★H2−0F
摂津凄いなあ〜

盗塁争い(7/31終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
35 聖澤(E)
33 本多(H)+1
20 岡田(M)、川﨑(H)
19 伊志嶺(M)+1
18 片岡(L)
14 荻野貴(M)、糸井(F)、松田(H)
11 福田(H)
9 松井(E)、陽(F)、内村(E)
8 田中(F)
6 斎藤(L)、長谷川(H)、秋山(L)、城所(H)
5 森山(Bs)、中島(L)

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岡田伊志嶺がかき回し、俊介が抑えた・・里崎も光った M6−2E

日にちが変わるとこうも変わるものか。
昨日の全く見どころがなかった試合がウソのような快勝でした。
ニッカン式スコア

試合前には伊良部氏を偲んでの黙祷が行われました。伊良部にはそりゃ思い出はいろいろありますよ・・・我が家にはまだ伊良部クラゲ人形がありますしね。その突出した才能が故にいろいろな事を呼び込んでしまったかな、と思います。今はただただ残念で・・・ご冥福をお祈りします。

さて、気を取り直して試合です!

まず何よりも俊介の好投ですね。まぁ・・最近は観る方の期待値を下げていた俊介ですが、今日は今季一番と言っても良いくらいの投球でした。
初回、先頭の聖澤に11球粘られましたが、粘られている間もずっとストライクを投げ続ける事が出来たので、今日は行けるかな?とは思いましたが、特に制球が良かったですね。ストライクゾーンの中でアバウトに勝負する俊介らしいピッチング。
左打者への117km前後のストレートが今日はとても有効で、里崎のリードも光り、序盤は余りカーブを使わずにストレートとシンカーで勝負。中盤からカーブも増やし目線を変えることに成功しました。
こういう投球をしてくれると安心なのですがね・・・このところ結果として抑えていても投球内容は激しく疑問符、という事が多かったので。次の登板で真価が問われますね。

密かに俊介の好投を引き出したのが里崎で、今日の投球はリズム・テンポが非常に良かったのですが、里崎もそのリズムを崩さないように、捕ってからすぐ俊介に返していました。里崎には余り見られないことです。非常にリズムを大切にしていました。隠れたファインプレーかと思います。
初回に内村の盗塁を刺したのも大きかったですね。私が嫌いな腕を横振りにしての送球ではなくしっかり投げてましたね〜。今日は里崎の貢献度大、です。

打線は相手のミスで他力本願の先制点。しかしこれで気楽になったのか、昨日までがウソの様に繋がりました。
3回はカスティーヨが今日も状況に応じたバッティングでタイムリーを放ち、今江も続きました。ファンとして特にもうタマらん!という攻撃が4回で、1死から早坂の3塁打(ぎこちない3塁打でした・・・スライディングがベースに近くてとてもヒヤっとしましたよ・・・気をつけてくれえ〜)を皮切りに岡田がタイムリー、盗塁を決めるとすかさず伊志嶺がタイムリー、さらに井口も久々の当たりでタイムリー。足を存分に活かしたこの攻撃はもう最高でしたね!毎日こんな攻撃出来たら悶絶しちゃいます。

今日は岡田・伊志嶺が共に猛打賞、盗塁も決めています。岡田もヒーローインタビューに呼んでも良かったのでは?と思いますよ。この二人、プラス9番の早坂なり工藤なりが加わるとやっぱり楽しいですね。

その一方で大松が久しぶりにDH起用。しかし結果を残せず・・・代打で登場の清田の2塁打はもちろん嬉しかったのですが、大松が不憫で・・・明日のDHは清田が濃厚ですね。
飼い殺し、塩漬けにしてるかとおもいきや今日ポッとDH、とどうにも大松の起用法には疑問が残る・・。大松に元気がないとやっぱり寂しいですよ。

また、伊藤の調子がかなり心配です。このところ登板が無かったのでお試し的に今日投げたと思うのですが、ボールが抜けまくってます・・・これは今日に限った事じゃなくてここ一ヶ月くらいこんな印象です。やはり酷使のツケが来ているのではないでしょうか・・・・単なる疲れならまだ良いのですが、ルーズショルダー気味に見えて仕方がないです。内がいないので中継ぎは薄いですが、中郷がある程度計算出来る存在になりつつあるので、一度抹消してコンディション整えるのも良いんじゃないかと思います。発展的抹消て奴ですね。

さて、明日は強敵マー君。こちらは晋吾、マー君相手に先制されると厳しい。立ち上がりが課題ですね。序盤、しっかり0点に抑えてくれれば後は打線が何とかしたい所です。

明日、私は久々の休み、そしてやはり久々のマリンに参戦です!ビジターに行っていても、やっぱりマリンにいけなかったのは寂しい・・・楽しみです。とにかく楽しい試合が観たいな〜。
明日はゲンの良いオールドユニですし、快勝を期待したいです!

☆中継で「岡田カメラ」(?)がとうとう登場。中村だったかな?のセンターフライを投球と岡田の動きを画面2分割で再生。これ、素晴らしい!中村が打つ前に既に岡田が予測してスタートを軽く切っていますね。これぞプロのプレー!こういう中継、今後も是非やってほしいなあ〜。

★L7−2Bs
★H3−2F
ファイターズ、ダルで勝てず連敗は痛いですね。明日はホークスキラーの武田勝ですがどうでしょうか?

盗塁争い(7/30終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
35 聖澤(E)+1
32 本多(H)+1
20 岡田(M)+1、川﨑(H)
18 伊志嶺(M)+1、片岡(L)
14 荻野貴(M)、糸井(F)、松田(H)+1
11 福田(H)
9 松井(E)、陽(F)、内村(E)+1
8 田中(F)
6 斎藤(L)、長谷川(H)、秋山(L)、城所(H)
5 森山(Bs)、中島(L)+1

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2011年7月29日 (金)

ノーアウト2塁で点が取れないチームとツーアウトから点が取れるチーム、どっちが勝てる? M0−4E

答えはもちろんツーアウトから点が取れるチームが勝てるに決まってます。
今日はマーフィー、清田の復帰戦ということで新鮮な力を起爆剤にしたい所ですが不発に終ってしまいました。
ニッカン式スコア

今日は速報を追いながら帰宅、途中から見始めましたが試合展開もあってなんやかやしながらの観戦。観られなかったイニングを後から観ようかとも思いましたがなんだかムナしい・・・。
明日も仕事ですし、簡単に・・・。コメントを頂いても返信がなかなか出来ず、遅くなってしまうことが多くなっています。申し訳ありません、ご容赦を!

先発のマーフィーはいきなり先頭に四球を出すという良くも悪くもマーフィーなピッチングでした。しかし初回は抑えたので、今日も四球を出しながらも抑えてくれるのかな?と思いましたが踏ん張れませんでしたね。3回の2点、6回の2点ともにツーアウトまでこぎつけながらの失点。ちょっとこの辺りが課題でしたか。3回高須の3塁打は岡田を持ってしても捕れず。「あの岡田が捕れなかった」という事で、なんだか今日は負けてしまうかも、と思ってしまいました。流れがマリーンズじゃない、という意味でですね。
しかし、マーフィーは復帰戦ですし責められないですね。もちろんしっかりしてくれよう、という気持ちはありますけれど何しろ打線ですよ、打線。援護がありませんからね〜。

打線も2回先頭今江の2塁打でノーアウト2塁のチャンスを活かせず。1アウト3塁となって井口の強いサードゴロで岡田が本塁を突いてアウトになりました。恐らくゴロゴーでしたしここで突っ込むのは仕方ないですね。普通なら突っ込まない打球だと思いますが、ゴロゴーはこういうリスクを負った作戦なので仕方がないです。

清田は久しぶりの1軍、今日は力みもあったでしょうし仕方がないでしょう。ファームでは打ちまくって来ましたから、状態は良いものと信じます。なにより怪我人が復帰してきたというのは嬉しいですね。第一打席で復帰即タイムリーが出ていたらチームも本人も勢いが出たのかな、とは思います。残念。

しかしまあこの後半戦通してマリーンズ打線は元気がないですね〜。ランナーが出ても還せる雰囲気がありません。ホームが遠いなあ〜。
対照的にイーグルスはツーアウトからしっかり得点ですもんね。マリーンズはランナーが無駄になってしまっています。昨日もノーアウト1塁という場面が2度ほどありましたが得点に繋げられませんでした。ノッている時は2アウトからでも点がとれてますし、待つしか無いのかな〜。
ベンチもやることやっての事ならまだ納得もしますが大松を塩漬けにしているようでは・・・。今日久しぶりに打席に立ちましたけど余り意味の無い場面だとも思いました。根元もしかり。
昨日は劇的弾で勝つには勝ちましたけど、内容は寒い状態がずっと続いています。なんとかこう、打開出来ないかな〜。
イニングの合間にライトスタンドのお客さんの様子が映ってましたが何とも重い雰囲気で・・・そりゃそうだ、こんな展開では。挙句に雨も降ってきましたしね〜途中で帰りたいと思った方多かったのではとお察しします。観戦に行かれた方、ほんとにお疲れ様でした。

明日は俊介とヒメネス。俊介は余り過度な期待はしないようにしていますし、ヒメネスのような”謎”の投手はからっきし打てませんから明日も不安ですけれど、チームを信じて勝利を願いましょう!

★L1−6Bs
岸と寺原という楽しみな顔合わせは意外な点差に。今季の岸は乗りきれませんね。しかしあれ程苦労したライオンズにバファローズはあっさり勝ってるな・・・・
★H4-1F

盗塁争い(7/29終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
34 聖澤(E)
31 本多(H)
20 川﨑(H)
19 岡田(M)
18 片岡(L)
17 伊志嶺(M)
14 荻野貴(M)、糸井(F)+1
13 松田(H)
11 福田(H)
9 松井(E)、陽(F)
8 田中(F)、内村(E)
6 斎藤(L)、長谷川(H)、秋山(L)、城所(H)
5 森山(Bs)

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2011年7月28日 (木)

これが4番の仕事だ L0−1M

アチャ、素晴らしい!最後の最後に一振りで試合を決めました。これぞ4番の仕事ですよ!

Dscf5844
ニッカン式スコア

ここ数日の疲労もあったし、西武ドームに行こうか迷いましたが、早めに仕事が片付いた事もあって参戦しました。行って良かった・・・・。

今日は上野とアチャですよね。実に判りやすいヒーローですが。

上野はヒーローインタビューにもあったように球がバラついていた印象で、ランナーをしょっちゅう出しましたけど良く凌ぎました。高めのストレートを殆ど打たれていないように見たのですが、力があったのかな。いくらランナーを出しても、要は還さなきゃ良いんです!節目節目で踏ん張れた、今日はそれに尽きますね。遠目なのでボール一つ一つの出来はよくわかりませんでしたが、とにかく腕を思い切り振っているのが良かったのではないかと、そう思いました。腕の振りに気持ちが乗ってましたね!
しかし大きな声じゃ言えないけど、初回1死1,3塁でのおかわり君の併殺、あれ1塁セーフですね・・・現地で観ていてもセーフだと思い、帰宅して映像確認したらやっぱり・・・。
審判に助けられました。セーフだったら先制点が入ってましたから、上野の投球も違って来たかも知れません。でも一昨日に逆パターンで大谷が崩れましたからおあいこだい!

マリーンズの野手も上野を助けました。工藤加入でますます鉄壁鉄板になってきた外野守備や、3回満塁でのおかわり君のファールフライをカメラマン席に身を乗り出しながら好捕したカスティーヨ。”守”面では「和」の力が発揮されました。

平野も素晴らしいピッチングを展開しましたね!正直言って、ここまで投げるとは思っていなかったです。プロ入りして最高の投球だったのでは。もちろんマリーンズ打線のアシストもありましたが・・。
それだけに、最後にアチャに失投となってしまったのが本当に悔やまれます。今晩は眠れないかもな・・・。

マリーンズ打線は相変わらず低調です。それにこの4連戦で銀仁朗に完全に足を封じられましたから、盗塁でかき回す事も出来なかった。2回の今江の走塁も情けなかった・・・左中間へのライナー性のヒットで1塁止まり。栗山も早く回り込みましたしそれはまだ良いとして里崎のライト前ヒットで2塁を回る時に躊躇して結局3塁で刺されました。観ていて、最初から今江は3進するつもりが無かったかの様に見えました。秋山の強肩も頭にあったのかも知れませんが、連敗中のチームがそんな姿勢で連敗から抜けられるわけはありません。今江に限らず、まだまだ課題は多いですね。

上野は8回まで無失点に抑えました。これで先発にまわってから実に17イニング無失点です。文句のつけようがありません。どうしても勝ちを付けてあげたかったですが、そんな気配も無く、最悪延長12回引き分け、が頭をよぎりました。

しかしそんなムードをアチャが一掃してくれました!弾道の低いライナーでしたが、打った瞬間入った!と確信しましたよ!この場面、「ここでホームラン打つしかない!(反語:でもそんなにうまくいくわけがない)」と思っていたましたが、まさかまさかのホームラン!
マリーンズらしくない勝ち方ではありましたが、今は勝つことが大事です。9回2アウトから4番のホームランで勝利!なんてマリーンズには珍しい!ここ最近であったっけ?と思ったら、思い切り最近に6月の横浜戦でテギュンが3ランかましてましたね・・・。皮肉なもんですね。

しかし粘投の上野に勝ちがついたのがとても嬉しいです。見殺しにしなくて良かった・・・。アチャのホームランの瞬間の上野の喜びっぷりがとても良かったですね!

ブルペンではロサがメインで、薮田が軽く投げていましたが、アチャのホームランが出た瞬間にロサがすっ・・と引込み、薮田一人のブルペンとなりました。薮田、頼むぞ!と祈る気持ちでブルペンを観ていました。ひさびさに3人できっちり抑えてくれましたね。ストッパーって大変だよな・・・とまたまた再認識しました。

さて、これでホーム・QVCマリンに望めます。しかし、この4連戦を観る限りはまだまだまだまだ安心出来ません。しかし明日はマーフィーの復帰登板。こんな試合くらい、爽快に勝ちましょう!

☆9回アチャのホームランの後、今江がフォアボールで出た。こんな時こそ、ここで大松を代打に送って欲しかったと強く思いました。金澤は結果が出てませんでしたし、ここで代打が打てば試合は完全にマリーンズのものだと思うのです。大松を観ていると不憫でならない・・。

★H2−0E

少なめですが、今日の画像です。

平野
S0015778

上野
S0035801

カスティーヨはランナーが来ると必ずちょっかい出してるのが面白い カブレラと似てる
Dscf5809

値千金4番弾!
Dscf5816

熱が入るブルペン この時の薮田の投球練習はカッコ良かった!
Dscf5819

ヒーローインタビュー後の上野スマイル
Dscf5847

盗塁争い(7/28終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
34 聖澤(E)
31 本多(H)+1
20 川﨑(H)+1
19 岡田(M)
18 片岡(L)
17 伊志嶺(M)
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)、松田(H)
11 福田(H)
9 松井(E)、陽(F)
8 田中(F)、内村(E)
6 斎藤(L)、長谷川(H)、秋山(L)、城所(H)+1
5 森山(Bs)

ここへ来て本多の追い上げが凄い。川﨑も伸ばし始めました!

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2011年7月27日 (水)

39393れんぱい L4−1M

さくさくっと負けました、はい。
後半戦再開後も3連敗です。勝てる日は来るのか・・・。
ニッカン式スコア

今日も仕事が忙しくて帰宅後の録画観戦をする気力もなく、珍しく試合開始からテキスト速報とradikoで結果をチェックしていました。でもいつものように録画観戦しなくて良かった・・。

帰宅して主要シーンを観た程度なので投球内容はわかりませんが、小林が踏ん張れませんでしたね・・・でも、味方が点を取ってくれる気配が無い中での投球はしんどいでしょうねえー。
しかし小林は先発にまわってから、ファイターズ、ファイターズ、ライオンズ、ライオンズと同一チームとたて続けに当たっています。これはかなりキツいと思いますよ。相手もプロ、すぐ対応してくるでしょうし。

今日はマリーンズは走れず、逆にライオンズに走られました。ライオンズの2個の盗塁はいずれも得点に結びつきました。3回の点なんかは盗塁→悪送球→犠飛、と向こうからしたら理想的、マリーンズからしたら最悪の点の取られ方です。
小林はクイックがいまひとつにも見受けられます。その辺りも含めて、一年目は経験と勉強ですね。シーズン終わりまで先発を続けることはちょっと厳しいかも知れません。

しかし今日も中郷がきっちりピッチングをしてくれました。昨日も書きましたが、このピッチングを続ければ勝利の方程式入りもありうると思います。期待していますよ!

しかしマリーンズって一瞬にして(一夜にして)良くも悪くも雰囲気が変わりますよね・・・オールスター前はあんなに調子に乗ってたのに明けの初戦でああいう負け方をしたらもうすっかりくらーい雰囲気に・・・・。やっぱり「地力」が無いってことなんだろうな・・・・。
しかし4連戦で4タテくらうのはさすがに恥ずかしい。明日こそ期待します!期待というよりも切ない願望と言ったほうが良いかも知れません。

チームが暗い時はネガティブニュースも入ってくるもので。
複数のWEB記事、また文化放送のベンチレポートによるとテギュンが退団との事。しかもテギュン側が一方的に「退団に合意」と言っているそうで・・・韓国での放映権絡みの問題もあるので球団としては合意はしていない、との事ですが時間の問題でしょうね。
しかしその内容が「カスティーヨも打っているし日本で野球を続ける自信が無くなった」と。なーんだそれ・・・。期待していただけに失望感と裏切られた感で一杯です。震災の後だってすぐ戻ってきてくれたのに・・・。もちろん震災の怖さを味わわせてしまったという面はね、申し訳無いな〜(って言うのも変かもしれないけど)とは思いますけど・・。異国の地であんな目にあって、かつ原発の問題もありますしね・・それは理解しないといけないかも知れません。

まあしかし腰痛はウソとは言いませんけど、おかしいな〜クサイな〜とはずっと思っていたのでブログでも何度か言及してきましたが・・・・。でも正直行ってもう存在理由はなくなってましたし、痛手ではないところが悲しいところ。今までありがとう、サヨウナラ、って感じです。

入団が決まった時は楽しみだったのにな。スンヨプもテギュンもとても楽しみで、しかしこの二人の印象が悪くなる事で私の中で韓国人打者に対する評価も落ちてしまうのが自分としても残念です。
しかし韓国人打者は成功しませんね〜、イ・デホも怪しいな、こりゃ。

7月末まで有効のライオンズの指定引換チケットがあるので明日なんとか行きたいのですが、仕事も忙しいので5分5分です。もし行けたら、負けてもいいから(すっかり弱気)内容のある試合がみたいなあ〜・・・。

★F13ー5Bs
スケールズの満塁弾て、途中加入なのにもう2本目じゃないかな?
★H1−3E
岩隈が復帰登板で勝利投手のようですね。どんな内容だったのか・・ニュース観なきゃ。

盗塁争い(7/27終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
34 聖澤(E)
30 本多(H)
19 岡田(M)、川﨑(H)
18 片岡(L)
17 伊志嶺(M)
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)、松田(H)
11 福田(H)
9 松井(E)、陽(F)
8 田中(F)、内村(E)
6 斎藤(L)、長谷川(H)、秋山(L)+1
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2011年7月26日 (火)

たった一つの判定で流れが変った(・・八つ当たり) L6−3M

たった一つの判定が勝ち試合の流れを変えてしまいました。
いや、もちろん八つ当たりです。それは判ってるけどさ。
ニッカン式スコア

先発の大谷は立ち上がりから素晴らしいピッチングを展開しました。コントロールが抜群、しかもストレートを中心に各ボールがみな良かったのではないかと。
非常に安定感のあるピッチングで、4回に2死1,3塁でフェルナンデスを迎えるピンチがありましたが、安心して見られました。
しかし・・・・
6回、先頭の栗山の打球は早坂の左へ。やや深い所でキャッチした早坂は1塁へ送球、アウト!・・・とおもいきや、審判の手が「セーフ」と広がりました。井口が「ちゃうちゃう」と手を振りながら駆け寄り西村監督もベンチを飛び出し詰め寄りますがもちろん判定は覆らず。有隅ィィィィ!何してくれんだ・・・微妙でもなくはっきりアウトやろ〜〜。イニング先頭、しかも1番打者を出すと出さないとでは大違いです。有隅の判定って昔からアヤしいな〜と思っていたのですがここで出たか・・・。
まぁ、強いて言えば早坂が送球をワンステップ余計にしてしまった為にギリギリのタイミングになってしまい、さらに審判にも先入観を与えてしまったのかも知れませんが・・・。

もともと栗山への投球をみていて、ちょっと球が浮きだしたかなあ、という心配はしたのですがね・・。「踏ん張ってくれ!」という願いも虚しく、この後更に3連打を許し、スイッチした山本一が送りバントの構えを見せた佐藤に死球、ここで今季初、シビれる場面での登板となったゴエさんが打たれ、挙句に吉見が押し出し・・・・と一度回り出したら止まらない負のスパイラル。
この回一挙6点が入り、ここで試合は決しました。

まあね、審判の判定は判定として、その後を踏ん張らなければいけなかったですよね・・・。特に後を継いだ投手陣が今日はボロボロで。川越がしっかり抑えればカッコ良かったんだけどなあ〜。ここで結果を出せば勝利の方程式入り出来たかもな〜と残念です。無死満塁での川越登板ていつぞやの小宮山登板を思い出しましたもん。

打線は岡田・伊志嶺もマルチ、このところお疲れ気味だった井口がアウトローの難しい球を先制タイムリー、工藤もマルチで早坂に至っては猛打賞に今季初盗塁!と「元気組」は今日も素晴らしかったです。今日も5・6番がブレーキ、チャンスを作りながらも還せない拙攻ぶりや伊志嶺の走塁ミス、工藤の牽制死(この牽制死は次の塁を狙う積極性という事で悪くないと思った)もありましたが、個人的にはそれを上回る良い形の3点だっただけに、何とかこのまま逃げ切れれば!と思っていたのですが・・・甘かったですねえ。

でも、早坂のショートでの出場はレフトでの今季初出場と同じように嬉しかったですし、猛打賞、初盗塁、銀仁朗がワイルドピッチを少し弾いた隙を素早く突いての3進好走塁、と早坂が躍動しました。
工藤は守備でも頭上を襲ったおかわり君の打球を背走してのダイビングキャッチを見せ、随所に「希望の芽」はありましたね。その分、昨日の敗戦よりはまだ穏やかです。
にしてもドーム球場では外野手は見失い易くなる為ボールから目を切るのはタブーとされるのですが、工藤は一度目を切りましたね。勇気がいることだと思いますが、目を切らないままだったら捕れたかどうか・・・目立たないけど素晴らしい判断、好守備でした。

さ、まあもう終わった事です!中郷が2回と1/3をしっかり締めたのも好材料です。
明日は勝ちましょうよ!そして明後日も勝って、この連戦をまずはイーブンに戻しましょう!!

☆解説の大塚、昔から「もっともらしく聞こえるけどいい加減」な事ばかり言うしお調子者っぷりも嫌いなんだけど・・・。のべつまくなしにしゃべりっぱなしでもう、ほんとにうるさい。「涌井はいいですよ!」とかって、ストレートはシュート回転して全部中に入ってるし逆球ばっかりで生命線の両サイドを突くコントロールバラバラだったのにほんと何いってんだと。密か(でもないか)にライオンズ寄りだしねー。解説者の質で中継も全く変わってくる。人それぞれで大塚好きな人もいるだろうけど、私はもうほんとにヤ。JSportsって球場音声のみの副音声ってあったかな。
☆坂田の登場曲「マルモリダンス」は果たして平尾のいたずらだったのかどうか・・・(笑)

★F3−6Bs
今日は帯広での試合。ニュースで観たけどほんとに気持よさそうだった〜
★H2−1E
この両チームの対戦になるとドッと盗塁数が増える・・・・

盗塁争い(7/26終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
34 聖澤(E)+1
30 本多(H)+1
19 岡田(M)、川﨑(H)
18 片岡(L)
17 伊志嶺(M)+1
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)、松田(H)+1
11 福田(H)
9 松井(E)
8 田中(F)、陽(F)
8 内村(E)+1
6 斎藤(L)、長谷川(H)
5 城所(H)、森山(Bs)、秋山(L)


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2011年7月25日 (月)

こうなるって判ってたのに観戦に行ってしまった・・ L4−2M

今日は実に久しぶりの「マンデーパリーグ」。
この所仕事が忙しくて休みが無く(オールスターはブログ更新お休みしちゃいました)疲れが溜まっていたのですが、せっかくだからと仕事の後に行って来ました。埼玉県民の私には西武ドームは近いですしね。
マンデーパリーグ結構好きでした。無くなったのが残念ではあります。

9連敗中のライオンズが相手、こういう時はだいたい連敗脱出の手助けをしちゃうのがマリーンズです。先発は成瀬ですがこのところのピリッとしない投球内容もありますし、勝てない匂いプンプン、と思いながらも行ってしまいました。そしたら案の定だった・・・・

Dscf5773
ニッカン式スコア

ちなみに今日は「スペシャルプライス・マンデー」と銘打ち、基本的に全て「1000円」!ファンクラブ会員は「500円」!フィールドビューシート、ダグアウトテラス、ブルペンサイドシートのみ通常料金ですが、それでもマリンで言えばピクニックボックスとFW以外が全部1000円というようなもんです。超太っ腹!
他にも8月中の試合は子供が自由席無料、とかかなり思い切った事をしていますね。でもこれも集客努力ですよね。
今日だって観衆24994人と平日月曜日という事を考えたら驚異的な集客でしたよ。

試合前には唐川抹消との公式メールが届き、「何があった!」とかなり心配でした。疲労から来る右肩の張りとの事で、ASで投げた時に何かあったとかではないようなので少しだけホッとしましたが、「1回飛ばす」との話もどこまで信用していいのか・・・ペンの時だって同じ事言ってましたからね・・。7連戦で唐川がいないのは痛いですが、大事になりませんようとそれだけを願います。言葉通りであれば、夏場に入ってから確かに疲労感満載でしたからしっかり休養して欲しいです。

そんな状況で成瀬にはより踏ん張って欲しいところでしたが、成瀬は成瀬でした・・・7回までで2失点ですので試合は作っていますが、先制を許し、味方が点を取った直後に失点、とこの所毎回おんなじ事の繰り返しですね。
ただ一人ローテを守ってる所は評価したいですし、伴って疲労も溜まっているでしょうけれど、いつの間にか「去年までの成瀬」になってしまっているのが残念です・・。エースとしての投球をしてもらいたいんですよね・・・。
ましてや今日は後半戦再開初戦でしたから。
明日の大谷の方が安心出来るっていう状況はちょっとおかしいですよね。どうしたら良いのだろう。

打線も伊志嶺のバント失敗の借りを返す2点タイムリーのみに終わりました。早坂や岡田の強い当たりがアウトになってしまう不運もありましたが、5・6番がもうどうしようもなく失速しています。福浦はフィジカル面でフルに出続けるのが厳しいような気もします。大松は一体どうなっているのでしょう??今日は左の石井一久でしたけど大松は対左の方が成績良いのですけどね・・。
福浦の数字はファンからすると寂しい限りですが、フィジカル面でそろそろフルで出続けるのは難しくなってきているのかもしれませんね。こういう状態でも大松を使わないっていうのはどうなんでしょうね。今日は左腕の石井一久だったから、という事を考えても(もっとも大松は対左の方が良いですけど)使わないのは勿体無いなあ・・・。
今江はもうどういう存在の選手なんだか良くわからんようになってしまいました。打率は低い、だけど勝負強い訳でもないし・・・守備はまあ上手いけど。最終回の2ゴロとかダラダラっと走られると思わずムカッとしてしまいます。8回で諦めちゃったんだなーって伝わって来ますもん。入団時から大好きでユニまで作った選手なのにな・・・・。

伊志嶺のタイムリーは本当に嬉しかったのですが、なんか「この後がっかりしちゃう場面が来ちゃうんだろうな〜」なんて消極的な事も考えてしまっていました。ランナーが出て栗山に回れば「タイムリー出るんだろうな〜」とか8回に中島・おかわり君に回れば「どちらかが一発出そうだな〜」とかも。そしてその通りになってしまうのが悲しい・・・。
石井一久に打球が当たった時も、石井には悪いけど心配するよりもゲンが悪いから緊急降板とかはやめてくれ〜〜と思い、無事登場してきた時は負けフラグはつかなかった・・と思ったものですけどね・・。

まあ、それでも今日は伊志嶺のタイムリーと、この時3塁まで行った早坂の好走塁(スライディングはまるで氷の上を滑っているようでした)を観られましたし、岡田のお家芸・絶妙キャッチ&着地も観られました。(岡田のボール見失いはまだ球場に着いて無かったので帰宅後確認しました。あの時間のボール、見にくいですよねーえ・・・・むかーし、リック・ショートが完全に見失ったの思い出しました)
なにより最近生観戦にずっと行けていませんでしたから、生で野球を観られた事に満足することにしときます。

ライオンズはキャプテン制度を敷いたのですね。知らなかったのですが中島がキャプテンに就任、さっそくの存在感を見せつけました。木村も好投を見せ良い形の勝利でしたし、もう9連敗は引きずっていないでしょう。この4連戦の結果がマリーンズが後半戦乗っていけるかに関わって来る気もします。でも、元気のないライオンズも寂しかったのでやっぱりこれで良いのかも。

明日は大谷と涌井。大谷は安心して観ていられます(願望込み)。涌井はこのところ全くピリッとしませんが、そういう投手に立ち直るきっかけを与えてしまうのがやはりマリーンズ。不安は尽きませんが、明日は勝ってイーブンとしましょう!!

それでは、今日の画像です。今日は少なめ、しかもほとんどライオンズになってしまいました。

ライオンズ・クラシックとのことで今日は西鉄ライオンズユニ 栗山のみがストッキングを出すオールドスタイル どうせなら全選手にやって欲しいなあー
Dscf5753_2

こういうストッキングデザイン嫌いじゃないです (康友コーチ)
Dscf5700

おかわり君の顔が全く、全くブレない。これは凄い技術
Dscf5727

やっと牧田を観られた! うん、やはり先発で観たい投手だなー
Dscf5772

熊代も観たかった一人 今治西時代から何か気になる選手だった
Dscf5757

なんか痴話ゲンカ的な雰囲気の二人
Dscf5746

盗塁争い(7/25終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
33 聖澤(E)
29 本多(H)
19 岡田(M)、川﨑(H)
18 片岡(L)
17 伊志嶺(M)+1
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)
12 松田(H)
11 福田(H)
9 松井(E)
8 田中(F)、陽(F)
7 内村(E)
6 斎藤(L)、長谷川(H)
5 城所(H)、森山(Bs)、秋山(L)


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2011年7月22日 (金)

マリーンズ勢3人はしっかり個性を出した フレッシュオールスター E10−0W

今日は富山アルペンスタジアムでフレッシュオールスターが行われました。
去年の長崎ビッグNスタジアムも良かったですが、富山アルペンスタジアムも気持ち良さそうでした。昔から行きたい球場の一つなんですけど、いまだ叶わず。
最近は本家のオールスターが今ひとつ面白くなく、フレッシュオールスターの方が楽しいですね、なんか。
去年はホークスの猪本健太郎のキャラにノックアウトされたフレッシュオールスターでした。今年も良い選手がいましたよ〜。

スコアはこんな感じ

E|100 000 036|10
W|000 000 000|0

投手
E: ○阿部和(1勝0敗) 小山 須田 塩見 乾 榎下 フェルナンデス 大石
W: ●矢地(0勝1敗) 福井 川原 蕭 山田 中田 柳川 鄭

MVP:荒木(S)
優秀選手:秋山(L)、杉谷(F)、福井(C)、駿太(Bs)

詳細はこちら(ニッカン式スコア)を参照いただくとして、今年も印象に残った選手をつらつらっと挙げたいと思います。

その前に!我がマリーンズから出場した3選手に触れないといけません。

先発した阿部は初球をいきなり駿太にライト前に運ばれます。これは凄い当たりで、晃多のグラブを弾きました。フルスイングしてますよね、こういう舞台だからいつもより力一杯振ったのかも知れませんがスイングも凄かった。その後ドラゴンズの中田”ブーちゃん”にもいい当たりのライトライナーを打たれますが、駿太の盗塁失敗もあって三人で抑えました。やっぱり硬くなっているように見えました。
2回も先頭の柳田にセンター前に運ばれますが、後続を併殺に打ち取りこれも3人で終わらせます。

ストレートは140km前後、殆ど動かしている感じですね。私が気に入ったのは上本に投げたシュート!かなりキレが良かったと思います。スタイルとしては晋吾ー大谷と続く系譜か。
阿部は1年目にファームで観てからずっと実戦を観ていないのですが、1年目は綺麗なすーっと伸びるストレートという印象があったので意外でした。2年目、3年目となるにしたがって登板機会が減っていったので心配していたのですが今季の活躍はご存知の通り。今の投球スタイル、何かを掴んだのかも知れませんね。
もう少し制球力が欲しいところで、上で試して欲しいと思っていましたがまだ早いかも。もっとも、フレッシュオールスターだからストレート中心かも知れず、実戦ではもっと上手い投球をするのかな。

スタメンマスクを被った小池は先頭で出塁した駿太をきっちり刺しました!捕ってから投げるまでがほんんんんの少しだけ遅れたように見えましたが、しっかり間に合う強肩。(中田に後で走られてしまいますが)打では初回に小池らしくセンター前にコンパクトなスイングで1安打としっかり結果を出しました。

嬉しいセカンドスタメンの角晃多。第一打席では外のスライダーを上手く拾いセンター前へ!小池もですが初打席で結果出すのは大したものです。5打席目ではレフトの頭上を襲うタイムリー2塁打!レフトが前進守備ということもあり捕られていたかも知れない当たりでしたが、しっかり引きつけて左に運んだ内容の良いバッティングでした。守備では併殺に絡んだのと最後ゲームセットとなるゴロを処理したくらいでアピールする機会はほぼなし。

マリーンズから出場の3人はしっかりと自分たちのプレーをしたと頼もしく思います!!

さて、他球団の選手。

ライオンズの秋山はさすがの1軍経験者。レフト前ヒット、右中間を割った2塁打はさすがのバッティング。

同じライオンズの林崎は高校時代から好きな選手でしたので、姿が見られて嬉しかったですね。今は秋山と共に上に昇格していますね。今日は1安打。

ベイスターズの荒波はトヨタで荻野貴司と外野を組み、同じ俊足巧打のタイプで楽しみにしていました。センター前に運ぶ2安打、最終回には盗塁も決めました。俊足系の好きなタイプの選手です。

バファローズの駿太もさすが。2安打し、優秀選手に選ばれましたが、高校時代からそうですが華がありますよね。

かなり観たかったホークスの柳田。オープン戦での左中間へのホームランの弾道には目を見張りました。今日は4番でしたが力みがあったのか、今ひとつアピール不足だったか。

さて、野手で私的に一番気に入ったのはバファローズの三ツ俣ですね!
修徳高校時代から名前は知っていましたが、初めてプレーを観ました。今日は2回打席に立って凡退、途中からドラゴンズの岩崎恭と交代しましたけれど、まず何より打席での構えが良いです。雰囲気がありますね!なかなかありそでないんですよねーこういうの。守備でも、遊ゴロを二つ捌きました。普通のゴロでしたが打球までの入り方が美しいというか・・・・下半身に粘りがありそうな感じ。
まだ高卒1年目、しかし早いうちから出てきそうな気がします。

投手では特筆ものだったのがホークスの河原!登板して小池への初球、152kmのストレートが外角に決まった瞬間「ほえええ〜!」と思いましたよ。なにより速い速い。150km越えがビシバシ。まだまだバラつきがあるし、コントロールも暴れてますけれど、指にかかった時のボールは文句なし一級品ですね!石井一久・・・いやいやスケールが小さい、ランディ・ジョンソンになれるぞ〜!ちょっと大げさかな?福岡大大濠高校卒まだ2年目。将来性抜群の楽しみな投手です!

他にも斎藤佑樹より評価は高いとも言われるファイターズの乾、既に1軍ローテのイーグルス塩見のピッチングも良かったですし、ボールは暴れるもののファイターズの榎下も良いボール投げてました。カープの中田も力あるボール投げてましたし、楽しみな投手が多いです。
大石のピッチングはちょっと心配ですね・・・斎藤佑樹の3年生から今までのフォームもどうしちゃったんだと思うようなフォームですが、今の大石の方が悪いかなあ。フィジカル面があまり良くないのでしょうか。

以上、またしても長々と書いてしまいましたが今年のフレッシュオールスターも文字通りフレッシュに楽しむ事が出来ました!!
みんな1軍で活躍する姿が観たいものですね。晃多を早く支配下に!

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2011年7月20日 (水)

「帰ってきたよとアピールできた」早坂の勝ち越しタイムリーで前半戦最後を良い形で締めた Bs5ー7M

今日はもう早坂です!良く打ってくれました!
ニッカン式スコア

昨日9番レフトはどうするのだろう?と書きましたが、西村監督やってくれましたね!早坂を今季初のスタメン起用。やるじゃないですか〜。そしてその起用があたり、今日は4点差をひっくり返す気持ち良い勝利でした。

白状すると最初はダルVSマー君が気になって、そちらをメインに観てたりして・・・そのせいなのか(なわけないけど)晋吾が初回に3点を先制され、5回途中で降板となり1−5とされました。
F-E戦が終って、少しずつ追っかけで録画観戦していたマリーンズ戦に腰を据えて見出したのがちょうどこの頃。

圧倒されていたここまでの展開をちゃんと観ていなかったせいか、今日は不思議と1−5でもまだまだわからんぞう!という気持ちでした。なんでだろう?昨日良い勝ち方をしたせいでしょうかね?

中山は良い投球をしていましたが、飛ばしすぎたのか、6回に疲れからか先頭の早坂に四球を出してからおかしくなりました。岡田が2塁打で2,3塁としたのが大きかった。
伊志嶺の二ゴロは3塁走者を返しつつ進塁打にもなるという地味ながらも何とか仕事をし、ここで終って欲しくないなと思ったら井口に四球。そしてカスティーヨがコンパクトにセンター前に運び3−5。カスティーヨの状況に応じた打撃は素晴らしいですね。
福浦四球の後、余り期待していなかった今江もセンター前に抜けるヒットで4−5。次は里崎、ブン回すなよ、貫禄の内野ポップフライとか勘弁!と思っていたらデッドボールで同点となってしまいました。この里崎のデッドボールは上手かったですねー。隠れたファインプレーです。
正人三振で早坂に回り、打者一巡。

ここで打てば復活のヒーローインタビューだぞ!頼む、打ってくれー!と思ったらタイミングを外されながらもバットは上手く残って見事にライト前に運ぶ2点タイムリー!!!おおおお、やったーーーー!!!!
塁上での早坂の120%笑顔がとても良かったですね!子供みたいだった。(早坂が両耳つきヘルメットかぶるとほんと子供みたいなんだよな〜)
いやー、ほんとに嬉しいタイムリーでした。早坂、リハビリ頑張ったな〜。

試合後のヒーローインタビューは早坂と晋吾の後を継いでプロ初勝利を挙げた山本一、というビジターでは異例の二人が登場でした。
山本は試合終了時の笑顔がとても良くて、やっぱりプロ野球選手たる者、「初勝利」って恋焦がれているものだよなあ〜良かったなあ〜としみじみしてしまいました。そうか、ファイターズ時代も未勝利だったか・・・。ヒーローインタビューではゴツいガタイをどこに置いたらわからない、といった感じで、照れと嬉しさと緊張やらがないまぜになっていて良いインタビューでした。

早坂は溢れる思いをこらえ切れなかったのか、タイムリーはどうでした?という最初のフリで「感謝」の気持ちを全部しゃべる、とインタビューアー泣かせの事をするという(笑)
本当に嬉しかったんでししょうね!「感謝の気持ちでいっぱい」という話でしたが、いやいや、本人が頑張ったからだよ〜と思います!「帰ってきたよとアピール出来た」は紛れもない本心でしょう。
「幸せです」という言葉がとても印象的でした。改めて言います、早坂、おかえり!

チームはこれでほぼ半分の73試合を消化しました。34勝35敗4分の借金1と、これほどの怪我人が出ながらホークスとファイターズの次に並ぶ(ゲーム差離れてますけど)3位、というのは良くやったと言えるでしょう!
先発に新しい力も登場して来ましたし、伊志嶺も成長しベテラン正人が地味にショートという重要なポジションをカバーし、他にもいろんな選手が入れ替わり立ち代わり支えて来ました。
内の離脱と伊藤、ロサ、薮田の疲れが心配な所ですが、これから続々と怪我人も戻るでしょうし、後半戦の巻き返しを期待しましょう!
ホークスもファイターズも強いし冷静にチーム力を見ても追いつくのはかなり厳しいですけれど、私のスタンスは「あくまでも1位」です。諦めてませんよ!確率が低くったってゼロじゃない!
後半戦、マリーンズナインに期待したいと思います!!

明日はフレッシュオールスター。阿部の先発が決まりましたね!こちらも楽しみです。

☆今日は川越がとうとう勝ちゲームで登板!いきなり四球を出しましたがしっかり抑えてくれました。これも大きかったなあ。6回伊藤ちゃんで7、8回ロサとかじゃないだろうなあ、と思ってたのでこれも嬉しかったなあ。

★F3ー1E
ダルVSマー君はダルの貫禄勝ち。早々と指定は売り切れ、観衆44,826人は満員ですよね?
パ・リーグの試合が平日にこんなにお客さんを集めるなんて・・・時代は変ったな〜と実感。なんだかとても嬉しい。
★H4ー1L
ライオンズ9連敗・・・最下位でのターンは15年振りとの事。どうしちゃったのだ・・・。そしてそんなライオンズと後半戦いきなり当たるってのがほんとマリーンズらしい。

盗塁争い(7/20終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
33 聖澤(E)
29 本多(H)
19 岡田(M)、川﨑(H)
18 片岡(L)
16 伊志嶺(M)
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)
12 松田(H)+1
11 福田(H)
田中(F)、陽(F)、松井(E)
内村(E)
斎藤(L)、長谷川(H)+1
城所(H)、森山(Bs)、秋山(L)
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2011年7月19日 (火)

今日は一転、理想的な展開で勝利 Bs1−5M

昨日は唐川を立てて負け、今日は不利と思われた俊介と金子千尋というマッチアップで快勝。
野球ってわからんなぁー。
ニッカン式スコア

もっとも、昨日の負けがあるなら今日の勝ちもあるだろう、と思っていたので意外という訳でもないのですが。

先発の俊介はなんと言えばいいのか、良かったと思うのは初回だけで後はボール先行で苦しいピッチングでした。今日唯一の失点となった2回は先頭のスンヨプを警戒しすぎたのかフォアボールを出し、そこから失点しましたし。どちらかというとバファローズ打線に助けられたかな?
何とも評価し難いピッチングでしたが、6回1失点としっかり試合を作りました。

しかし、今季の俊介はああ、もう次ダメだったらローテ外して〜〜!みたいなタイミングで好投したりして、かと言えば炎上、かと言えば微妙な内容であっても試合は作ったりとなんとも扱いづらい投手になってしまいました・・・・・。今日もこれで安心、というピッチングでは無かったと思います。
好きな投手だから文句というよりは歯がゆい思いの方が強いのですが、オールスター終了後に休みなしで即7連戦が控えてますからね、俊介が計算出来ると人数が揃います。

打線は初回にカスティーヨが先制タイムリー。初回に岡田が出塁して得点に繋がるとやっぱり流れが出来ますよね。カスティーヨは緩いカーブをしっかりと捉えてくれ、こういうバッティングも出来るととても頼りがいがあります。
3回は1塁に井口、3塁に岡田で井口がスタート、岡田がディレードスチールを成功!ホークス戦でやられた借りをバファローズ戦で返すという少々男らしくない攻撃でしたが”足”のチカラで取った1点でした。同点に追いつかれた直後だったのでとても大きな点でした。

5回には工藤の2塁打を足がかりに中押し、9回には里崎の2ランでダメ押し、と理想的な展開。
伊藤・ロサ・薮田といずれもヒヤヒヤしましたが逃げきりに成功しました。

金子千尋の調子は悪くもなくよくもなく普通だとは思いました。しかし全体として低め低めに制球されていてやっぱり良いピッチャーだなあ、と思いました。マリーンズ打線の節目節目のヒットは甘い球を見逃さず打った、という事でしょう。9回も続投したのは疑問符でしたね。投げさせる意味が判らんなあ、と思っていたら里崎に被弾で交代です。エースだから最後まで責任持って、というにしても試合展開的にも今日はそういう試合じゃないよなあ、と思いました。

早坂は昨日登録で今日代走に出、今季初出場です。昨日も書きましたけど、何とかしてこのまま1軍に居残って欲しいなあ。
工藤の守備は今日も地味ですが守備範囲の広さを見せつけられました。走者1塁でバルディリスがレフト左に鋭い打球を飛ばしますがすぐ抑えてシングルヒットとし、1塁走者の3進を許しませんでしたし(結局失点してしまいましたが)、6回の森山のレフトへの飛球は「ああ、落ちた」と思ったらスルスル〜っと前進してきて余裕のスライディングキャッチ。
レフト工藤、センター岡田、ライト伊志嶺ととんでもない外野陣になっていますね。固い外野はやっぱり憧れですし、見ていて気持ち良いです。
しかしすっかり出番の無くなった大松の使いどころをもっと監督には考えて欲しいところです。DHもありですしね。福浦は今季は久しぶりに試合に出続けていますが、やっぱり身体の状態もあるのかなかなか状態が上がりませんから休ませつつ使うのもいいかも知れませんし(もっとも、昨日今日と良い内容のヒットが出るようになってきました)。

さあ、明日は晋吾と中山ですね。サウスポー相手に9番レフトの位置をどうするのかが見ものです。この流れだと工藤なのかな?南竜も活躍して欲しいので複雑ではありますがね・・・。
明日は晋吾に良いピッチングをしてもらい、オールスター前に気持よく終わりましょう!

★F3−2E
中田翔がチーム71試合目で50打点。シーズンで100打点行きそうですね。今季は飛躍したなあ〜私が長距離砲を応援するのは珍しいのですが、中田翔は別です。高校時代から応援している選手なだけにやっぱり嬉しいですね。
★H4−1L

盗塁争い(7/19終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
33 聖澤(E)
29 本多(H)+1
19 岡田(M)、川﨑(H)
18 片岡(L)
16 伊志嶺(M)
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)
11 福田(H)、松田(H)+1
田中(F)、陽(F)、松井(E)
内村(E)
斎藤(L)
城所(H)、森山(Bs)、長谷川(H)、秋山(L)+1
清田(M)工藤(M)ほか多数


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2011年7月18日 (月)

野球ってこういうもの Bs3−2M

昨日上野の完封で良い形で勝利したマリーンズ。
今日は右のエース唐川登板、対するバファローズは7連敗中・・・と普通に考えたらマリーンズ有利ですが、それでも勝てないのが野球です。
ニッカン式スコア

先発の唐川はやっぱり良くなかったですね〜。ストレートに伸びが無く、いつもよりカーブを多投する苦しいピッチング。制球も全く唐川らしくなくダメでした。空調の効いている京セラドームなので少し期待していたのですが。中5日というのも多少関係しているのかな。

このところ良くない投球が続いています。いつもならなんとか凌ぐ所ですが、今日は4四死球を与えてしまったのが痛かったですね・・・。4回の失点は四死球が絡んでのものでした。
それでも6回を2失点、1自責点というのは試合を作ってますが、本人も言っているように今年は求められているものが違います。その意味では少し残念ではありました。

しかし、開幕からあれだけ大車輪の活躍をしてくれていますし、そりゃー疲れもたまるでしょう。ほんとならばオールスター休みで休息して欲しい所ですが、皮肉にも今年はオールスターに選ばれてしまったので休めません。
それでも、一年間通してローテを守るには今の経験がとても大事になってくるでしょう。来年以降を考えても、ここを乗り切って欲しいですね。

打線はこちらも良いとも思えなかった西を崩せず。前回の登板時は制球の良さが目についたのですが今日はその面影はなく・・・逆に絞りきれない結果になったのかも知れませんね。
1、2打席目で実に久しぶりに良い形のヒットを打っていた福浦が8回の1死1、2塁で併殺に終わったのも痛かったです。

はっきり言ってかなり悔しい・・・というか残念、という気持ちが強いのですが、野球はこういうものですよね〜仕方ありません。

今日は初回の工藤のプレーに驚き、笑いました。頭上を襲った田口の打球を追い背走につぐ背走、最後はフェンスに向かってジャンプしてのキャッチ!フェンスにピタリと正対して着地すると、グラブからこぼれそうになったボールを左手も添えてがっちりキャッチしたまま綺麗に真後ろに転がりました。
失礼?ながら猿っぽい身のこなしで「モンキーキャッチ」とも形容したくなるナイスプレーでした。ああいう感じのキャッチはちょっと珍しいですね。

さあ、悔しいけど切り替えて行きましょう!
・・・明日の先発は??・・・俊介か・・・。相手は??・・・金子千尋だあ!
・・・・。
俊介、昨日の上野の投球に刺激されなかったらウソですよ。本人も明日はラストチャンスになるかも知れない、という事は充分判っていることでしょう。しかし力むことなく、「大人の投球」をして欲しいです。明日は勝とう!!!!!!

☆早坂が一年ぶりに帰って来ました!!リハビリ良く頑張った・・・嬉しいなあ。登板機会の無い上野抹消に伴っての昇格とは言え、アピールするチャンスです!

★H5ー3L

盗塁争い(7/18終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
33 聖澤(E)
28 本多(H)
19 川﨑(H)
18 片岡(L)
17 岡田(M)
16 伊志嶺(M)
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)
11 福田(H)
10 松田(H)
田中(F)、陽(F)、松井(E)
内村(E)
斎藤(L)
城所(H)、森山(Bs)、長谷川(H)
中島(L)、高須(E)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)、中村(H)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、坂口(Bs)、杉谷(F)
多数
清田(M)工藤(M)ほか多数


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上野スマイル全開!上出来すぎるプロ初先発 M8−0H

野球って、わからないですね〜。
いや、マリーンズってわからないというべきか。
昨日大谷を見殺し、超拙攻祭りで負けに等しいイーブンとなったマリーンズが今日はそのカケラすら全く感じさせない快勝をするのですから・・・。マリーンズらしいと言えばこれほどマリーンズらしい事もありませんが。
プロ初先発の上野が見事な完封勝利を収めました!
ニッカン式スコア

今日は仕事の為、いつもの慣習を破り途中経過をチェックして、結果を知った上で帰宅して主要部分を録画観しようかと思っていたのですが忙しくてそんな余裕も無く、気がつけば知らないまま帰宅していつものように録画観戦を始めたのでした。
でも、結果しらなくて良かったな〜と思いました〜。だって、完封出来るのか、出来るのか?とドキドキしながら観戦出来ましたもん。

今季の上野はストレートにあまり球速は出ませんが、その分スライダーに力が増したように思います。今日もスライダーの制球とキレが良かったように思いました。
でも、何より打者に向かって行く姿勢がとても強く感じられて、結局のところこの「攻める姿勢」が完封の一番の要因だったのではないか、と思います。
そしてそれを後押ししたのが味方の強力なバックアップだったことは間違いありません。攻撃も素晴らしかったですし、守備でも盛り立てましたね。初回先頭の川﨑の打球を処理した井口、これで乗っていけた気がします。このあたり昨日の大谷の時も同じだったんですけどね・・。

打線は摂津を苦手としていましたが、今日はとうとう攻略しました。基本的に右打者ならセンターから右への意識が徹底していました。初ヒットで先制点をお膳立てした今江は右方向へのセンター前ヒット、先制タイムリーの里崎は狙った右打ち。耳にタコ眼にタコくらい書いてますが里崎は右打ちしてくれると本当に頼りになります。最近はドヤフライばっかでしたもんね。
さらに昨日あれほど苦しんだ満塁から岡田の二ゴロで追加点、今までならここで終わっていたと思うのですが、伊志嶺がスッキリとライト前ヒットで更に追加店を奪ったのがとても大きかったかと。
3回は2アウトからの3点でしたし、岡田の1塁内野安打でホームを突いた工藤の好走塁もあり、攻撃に関しては今日は言う事ないですね。
ノーヒットだった正人は2死球に犠打、としっかり貢献していますし、工藤もワザありの2安打に1盗塁。
見事なまでに福浦の存在感が無かった事がかなり気になりますが・・・。

昨日あれだけの拙攻をしたチームとは思えません。
摂津も極端に悪いとは思わなかったのですけれどね・・・日頃空調の効いているドームから灼熱のマリン、という変化もコタえたのかなあ。

上野は完封も素晴らしいですが、この猛暑の中で最初のチャンスをモノにし結果を出したということ、さらに中継ぎ陣を休ませる事が出来たという意味でも価値ある完封劇でした。
今日はいささか上出来すぎる感もあり、次回以降は苦労することもあるとは思いますが、攻める気持ちを忘れずに投げて欲しいですね。
同じように攻めて好投した大谷がやはり不憫すぎて切ないところですが、野手に次回は爆発して貰うしかありません。
しかし、石垣キャンプで私的に一番期待だった上野、開幕前のファーム落ちでがっかりしましたが今日の結果は嬉しいです!(もっとも、上野のストレートが凄えええとキャンプでは思ったのですが)

忘れちゃいけないのが伊志嶺で、今日とうとう規定打席に到達し、打率.290で堂々のパ・リーグ8位ですよ!しかもまた両親の前で猛打賞に3打点の活躍、とこれまた素晴らしい活躍です。ヒーローインタビューにも少しずつ慣れてきた様子が伺えて頼もしい限りで、いいぞどんどん慣れてくれーこっちが見飽きるくらい!と期待しちゃいます。

それにしても新戦力で勝利する、って言うのはやっぱり期待に満ち溢れて嬉しいですよね。
俊介の胸中は如何ばかりかとも思いますし、全く出番の無くなった大松は?とも思いますけれど。監督にはこのあたり、上手く選手を操縦して欲しいです。無駄な戦力なんてありませんからね。

さて、明日は中5日で唐川です。すると唐川ー晋吾ーと来て、9連戦のシメはどうなるのでしょうか?西村監督には調子に乗って阿部の大抜擢とかいう大英断をかまして欲しいところです。
バファローズは7連敗中、こっちは気持ち良い勝利で乗り込みますがほんとに野球は何があるかわからない。唐川に明日締めてもらいましょう!

☆マリーンズ、この3連戦でなんと9個のデッドボールを受ける。狙っているとかそういうのではなく、単純に投手の技術の問題だと思う。プロなんだから恥ずかしいと思わないと・・。こっちだって怪我でもしたら冗談じゃありません。デッドボールで離脱、という負の記憶は沢山あるし。
☆疲れで終盤ウトウトしてる間にいつの間にか清水将海が出場していた。まだ元気でやっているのだなー出場機会は殆どないのですけれどね・・。プロ入りして即レギュラーを獲得した捕手がこういう境遇になるのだから、プロって厳しい世界だと改めて感じる。

★F1−0L
ライオンズのタイムリーエラーの1点だけで勝つなんていかにもファイターズだ・・・。
★E4−3Bs


盗塁争い(7/17終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
33 聖澤(E)
28 本多(H)
19 川﨑(H)
18 片岡(L)
17 岡田(M)
16 伊志嶺(M)
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)
11 福田(H)
10 松田(H)
田中(F)、陽(F)、松井(E)
内村(E)
斎藤(L)
城所(H)、森山(Bs)、長谷川(H)
中島(L)、高須(E)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)、中村(H)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、坂口(Bs)、杉谷(F)
多数
清田(M)工藤(M)+1ほか多数

工藤がマリーンズの選手として記念すべき盗塁1つ目を刻みました!


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2011年7月17日 (日)

いたる所で消化不良な試合 M1−1H

今日の試合は、いやはやなんともはや・・・・消化不良の場面が多すぎて。マリーンズの便秘打線、審判の判定・・・。
挙句の果てに延長時間切れ引き分けと、観戦に行かれた方本当にお疲れ様でした。
ニッカン式スコア

初回、川﨑の当たりを井口のファインプレーでアウトにし、出塁した本多を牽制で刺した。すぐ裏、岡田が珍しく(!)なんと13球も投げさせてフォアボールを選んだ。これで、流れはいいぞ!と思ったのですが・・思っただけで終わりました・・・。
実に4度の満塁機がありながら、押し出しで1点貰っただけ・・・正人が良く四球を選んだとも言えますけれど、結果他力本願だし。しかも9四死球を貰っておきながらの14残塁。厳しい・・・厳しいです。
杉内はフラフラだったのになぁ。逆に言えば、あれだけ自分のピッチングが出来なくても7回1/3を押し出しの1点のみに抑えられる、という事がエースたる所なのかも知れませんね。

大谷は実に良く投げたのですけれど。あれだけチャンスがあって、期待して、でも点が入らず・・・の繰り返しの中で本当に良く踏ん張りました。8回1/3を1失点に抑えて勝ちがつかないのは不憫以外の何ものでもないですが、とにかくプロ入り最長イニングを良い内容で投げられた事を自信にして欲しい!・・・としか言えないのが切ないですね。
これも野球です・・・こないだはマー君が10回を無失点で勝てませんでしたしね。

まあしかしですね。
中継映像なんぞよりはるか近くで見ている審判の判定にはあまりケチつけたくありませんが、球審杉本の何度も首をかしげたなるようなボールストライクの判定にも興ざめしました。敵味方に関係なくね・・・・例えば杉内の素晴らしいクロスファイアがボールになったりとか「おいおい」って思いますよ。テレビで見て「微妙!」っていうのはもう審判を尊重しますけど、今日は両チームバッテリーの反応を見ていてもやっぱり判定おかしいよなあ、と思うことが多かった。
あれ・・・?杉本審判て、昨日も記事で「恥ずかしい(判定)」と触れたポール際・ビデオ判定弾のジャッジしたのと同じ審判かな?・・・ううーん。

また、今日はとうとう延長時間制限を睨んだ「引き伸ばし」が出てしまいました。10回裏、里崎の打席・・・刻一刻と3時間半が近づいて来る中、小久保がマウンドに行くなどしてタイムリミットは過ぎてしまった。
誤解なきように言いますと、ホークスからしたら引き分けは勝ちに等しいですから、余計なリスクは負わないという戦術としてこれはアリですし文句は全くありません。
ただ一般論として、時間制限という制度の為に(予想はされていたけど)とうとうこういう状況が出てきてしまった・・というのが残念だなあと。
開幕前は電力事情もわからなかったし、今年に限っては時間制限は仕方ないです。でも野球に時間制限はやっぱりそぐわないなあと改めて思いました。
もちろんねえー今日なんてあの後マリーンズが点入れて試合決めてれば良かったのですよ、はい。

それでも岡田の盗塁と岡田・伊志嶺のWスチールもあり、希望を持てるシーンもありました。先週は伊志嶺が杉内の牽制に刺され、「(牽制が)今までと違っていた」との話がありましたが、今日はマリーンズが杉内の牽制を読んでいたようにも思えました。このあたりは1シーズン通して同じチーム同士当たるリーグ戦ならではの情報戦ですね。面白い。
ああ、あんな美しいWスチール決めたんだから点取って欲しかったなあ・・・。あ、また愚痴が出てしまった。

さて、もう明日に気持ちを切り替えましょう!とうとう上野先発が来ましたよ!!これは楽しみです。摂津を相手に普段なら勝てる気はしませんが、こういう抜擢によって何かが変わるかも知れません。よしんば負けてしまったとしても、上野を起用して負けた方がまだ納得が出来ます。
もう明日は期待度100%ですよ!上野頑張れ〜!!
ああ、明日も仕事で観られないのが本当に残念!!

☆最後、工藤のバッティングも良かったのだけど。馬原からフルスイング出来たのに・・。しかしあそこで大松の起用がないという事は余程状態が悪いのかな・・・。

★F3−2L
★E6−1Bs

盗塁争い(7/14終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
33 聖澤(E)
28 本多(H)+1
19 川﨑(H)
18 片岡(L)
17 岡田(M)+2
16 伊志嶺(M)+1
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)
11 福田(H)
10 松田(H)
田中(F)、陽(F)、松井(E)
内村(E)
斎藤(L)
城所(H)、森山(Bs)、長谷川(H)
中島(L)、高須(E)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)、中村(H)+1
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、坂口(Bs)、杉谷(F)
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2011年7月16日 (土)

今日は中郷、川越、山本一のアピール日という事で・・・ M4−6H

今日は仕事の為、プロ野球ニュースと、録画で中郷の投球を見返したくらい・・・最近金曜日は遅くまで仕事パターンなので成瀬の投球をあまり観れていません。

さて試合ですが、ホークスとのカード初戦をエース成瀬で落とし、チームの連勝も3で止まってしまいました・・・。
ニッカン式スコア

今日多村復帰だったのですね。そういう情報は知らず、スタメンを見ておおお、と嫌な予感はしました。カブレラがちょうど故障ですが、しっかり多村がタイミング良く復帰。今季はカブレラより多村の方が嫌ですね。その多村にやられましたね・・。

成瀬はコメントによると「調子は悪くなかった」との事。投球内容は全く観てないので結果だけで今日は話しますが、点の取られ方がなんとも良くないですね。
初回に先制を許すものの、そのウラに4番の一振りで逆転、さらに2回裏に追加点という理想的な流れだったのですが・・・踏ん張れませんでした。
4番の逆転弾、久々スタメンの南竜がタイムリーと良い形だったのになあー。
しかし川﨑に2安打1盗塁、本多に4安打1盗塁ですか・・・。いくらなんでもやられすぎです。出してはいけない二人なのにむしろ出しすぎやがな〜。

逆転を許した5回、3−4のままだったらまだわかりませんが7回に2点追加されたのが完全に余計でした。6回、いや5回で降板しても良かったのかなーと思います。それまでのヒットもホークス打線に気持よくスイングされてましたもんね〜。1点ビハインドでも、川越や山本一、上野などを信頼して投げさせるだけの勇気が首脳陣には欲しいです。きっぱりと成瀬を代えていればまた違った展開になっていたのでは。結果論かも知れませんけれど、でも成瀬を諦めてもし「負け試合の中継ぎ陣」が点を取られてもそれはそれで仕方ないと思うのですよね。

7回途中で降板した成瀬を継いだ川越が好投したのはなんとも皮肉でした。
今日は山本一も好投のようですし、中郷は録画で投球をみましたけど、小久保を三振に取ったストレート、凄かったじゃないですか!(スライダーはちょっと高いかな)とっくにファームでは前からあのボール投げていたんですよ。なんで今さら登録なのか。あれ程伊藤伊藤また伊藤、っていう継投するならとっとと新しい力を任せれば良いのに。
今日はもう川越、山本一、中郷のアピールデーという事に考えます。彼らの投球をみて、継投をもう少し考えるようになってくれれば良いのですけどね。

成瀬はどうにもピリッとしませんね。先週の完封で復活か!と思わせておいてこれでは・・・曲がりなりにも今季は堂々たる「エース」です。やっぱり結果を出して欲しいです。厳しいようですが、期待を込めての叱咤という事で!

しかし明日、明後日が杉内、摂津ですか。またぞろ3タテをくらう匂いがぷんぷん・・・杉内はまだしも摂津ですよね。先週やられたお返しをしっかりして欲しいです。ホークスは成瀬にお返しをしましたよ!

明日からの連休、全て仕事です。ああ、マリン行きたいなあ〜。

☆アチャのホームランは凄いテクニックでしたな〜〜〜。たぶんあれをもう一度やれと言っても出来ないだろうな〜〜〜
☆小林抹消という事で、来週中5日という無理はさせないことが判明。そうすると月曜日(中5日で唐川でない限り)に誰が投げる?という話で・・・・阿部こないかなー。上野もあるか?
☆ビデオ判定になった松田の打球、ポールの上を通った打球ならまだわかるけど、ポールの横を通った打球をホームランと判定するのはいくらなんでも・・・・恥ずかしいと猛省して貰わないと。ビデオ判定の導入が無かったら大変な事だった。

★F10−2L
武田勝の投球試合で先週は7点、今日は10点の援護。その前に割り振ってあげれば・・・そういかないのが野球ですね。
★E4−0Bs
ボックススコアを見たら、Bsの捕手で辻が昇格している!!やったあ、がんばれよー!

盗塁争い(7/14終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
33 聖澤(E)+1
27 本多(H)+1
19 川﨑(H)+1
18 片岡(L)
15 伊志嶺(M)岡田(M)+1
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)
11 福田(H)
10 松田(H)
田中(F)、陽(F)、松井(E)+1
内村(E)
斎藤(L)
城所(H)、森山(Bs)、長谷川(H)+1
中島(L)、高須(E)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、坂口(Bs)、杉谷(F)、中村(H)
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2011年7月14日 (木)

味方のエラーもなんの。堂々たる投球で小林、プロ初勝利! M2−1L

小林、記念すべきプロ初勝利おめでとう!チームも3連勝、このカード3タテとなりました。
ニッカン式スコア

先発の小林の好投に尽きますね。ストレートは見た目よりも実際は力があるのでしょうか。スライダーもやはり見た目よりブレーキが効いているのか・・・面白いようにライオンズ打線が凡打を重ねました。低め低めに制球されていたのも良かったですね。

私的に感じいったのは、5回先頭打者を正人の悪送球で出塁させた後と、6回に1死から井口のエラーでランナーを出した後のピッチング。特に5回は失点に繋がってしまうような気がしたのですが、実に落ち着いた投球を見せ、後続を断ちました。6回も然り。
エラーの後をしっかりと抑えると野手との間に信頼感が生まれますし、エラーした野手も取り返そう!と思いますよね。
実際、得点には繋がりませんでしたけれど井口は2塁打を放ちましたし、正人は決勝点となる幸運なタイムリー3塁打を放ち、また8回1死2,3塁からのセンター前に抜けようかという当たりを良く追いついてショートゴロにしました。抜けていたら同点になっていた可能性大、ビッグプレーです。
・・・しかしショートスタメンをもぎ取ってからの正人はラッキー(オールド)ボーイ的な存在になっていますね〜。守備の名手にしては連日のエラーが少し気になりますが、それを上回る存在感です。

小林は最初の先発を見た時は不安でしたが、投げるたびに結果が伴ってきていますね。コントロールが甘い状態の時に果たしてどうなるかまだ不安は残るものの、しっかりと試合を作れる投手という事が良く判りました。計算出来る先発が1枚増えたのは大きいです。
後は、中継ぎに新しい力を抜擢しましょうよ・・・。中郷とかヤマテツとか。

初回のカスティーヨのタイムリーもナイスバッティングでした!ヒーローインタビューでは「前の打者までの投球を見てインコースが多いので狙っていた」との事。見事な読み勝ちでインコースを綺麗に引っ張りましたね!こういうバッティングをしてくれると4番として非常に頼りがいがあります。
岡田もまた良い守備を見せ、特に最終回のホセのセンターライナーはやばい!と思いましたがさすがの岡田守備で余裕で捕球でした。なんかこの程度で騒ぎなさんな、とでも言わんばかりの余裕っぷり。見ているこっちもそれが当たり前と思いつつあります・・・人間て贅沢やなー。

終ってみれば、マリーンズは5安打、ライオンズは4安打と貧打っぷりも目に付く試合ではありました。
ライオンズも何で最下位なんだろう?と不思議だったのですが、チームになーんか元気がないですね〜。打線も含めて・・。しかも正人の決勝3塁打は大島のまずい守備ですから、ベンチもナインも何よりファンにダメージがでかい・・・ちょっと白けてしまうような決勝点の与え方でした。マリーンズとて人様の心配している場合ではありませんが、どうしたライオンズ?とも思ってしまいます。

明日からホークス戦。山田、杉内、摂津と当たりますから今日の様に打線に元気が無いと困りますけれど、それでも3連勝で気分良く試合に臨めます。
ロサ、薮田は3連投ですから、明日は成瀬に完投というプレッシャーがかかりますがこういう時こそエースの役割を果たして欲しいですし、成瀬ならやってくれると期待しましょう!

☆最後後藤の三振の時、薮田が後藤のスイングに対して指で「回った回った回った!」とやっていたのは子供みたいで笑った。それだけ必死、ってことなんだけど。
☆カスティーヨはピンクユニなんだか似合ってた。
☆球審の秋村さんにやたらボールが当たる日だった。審判も大変。

★E0−0H
延長12回引き分けも、イーグルスわずか1安打。連日渋いスコアになっている。

盗塁争い(7/14終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
32 聖澤(E)+1
26 本多(H)+1
18 片岡(L)、川﨑(H)+1
15 伊志嶺(M)
14 荻野貴(M)岡田(M)
13 糸井(F)
11 福田(H)
10 松田(H)
田中(F)、陽(F)
内村(E)、松井(E)
斎藤(L)
城所(H)、森山(Bs)
中島(L)、高須(E)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)、長谷川(H)+1
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、坂口(Bs)、杉谷(F)、中村(H)
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2011年7月13日 (水)

今日もヒヤヒヤの勝利・・・価値ある福浦の激走 M6−4L

2試合続けて薄氷の勝利でした・・・。
ニッカン式スコア

今日は大松に代わって工藤が9番レフトでスタメンに入りました。大松は昨日も代打が出ましたし、やはり足が思わしくないのでしょうか?もっとも、ここ5試合で3安打しかしていないので単純に外されたのか・・・。工藤はバッティングが課題だと思いますが、今日はマルチと結果を出しました。
9番に俊足選手がいると、小粒感は否めないものの、岡田ー伊志嶺との絡みが面白いですね。(もっとも、荻野貴司がいたときは9番伊志嶺でこのパターンだったのですけれど)

先発の晋吾は初回、無死1塁でセカンド封殺と思われた原のバント処理をもたつき、ランナーを送られてしまいます。ちょっと嫌な予感はしたのですが・・・この後ランナーを貯めてしまい満塁とすると、いきなりフェルナンデスに押し出し四球を与えてしまいました。

しかしマリーンズは1回裏、岡田の死球を足がかりにアチャのタイムリーで逆転すると、今江の3ランで5点を返します。ライオンズ先発の平野が落ち着く前にドサクサ紛れで5点を取りました。振り返ると最後までこの5点が効きました。
しかしまあ6月12日以来の初回の得点との事で・・・そんなですかあ。岡田の第一打席の出塁が少ない気がするのですよね。このあたり、オールスター前にでもちょっと調べてみようかと思います。

晋吾は2回以降立ち直り、ランナーは出すものの粘って大量点を許さないという晋吾らしい投球。
一方マリーンズ打線も平野の前に2回以降得点出来ず・・・。両チームともの残塁の山を築くという観ている方としては少々しんどい試合展開となりました。

マリーンズは5回に里崎の浅い中飛で果敢にも3塁走者の福浦がタッチアップ、ホームインして6点目を奪いました。このタッチアップ、まず走らないと思ったのでびっくりしました!観ていた人の9割5分くらいは驚いたのではないかと。栗山すら驚いたのではないでしょうか?この大激走、今までで福浦が一番速く見えたかも(笑)
打球が風で流れていたので栗山の捕球体勢も万全ではなく、その辺りも含めてGOをかけた上川コーチのファインプレーと言っても良いかも知れませんね。
この1点が無かったら・・・・どうなっていたか。初回以降、追加点はこれだけでしたし、とても価値ある1点でした。

9連戦の2戦目でもあり、さらに昨日の中継ぎ陣の前倒しもありましたから晋吾は7回もマウンドにあがりますが、いきなり3連打で満塁としてやはりというべきか伊藤登場です。ここでの登板は仕方ないですね。
伊藤はフェルナンデスに中前に運ばれて1点を取られますが、ここからが気迫の投球を見せました!平尾、大島、後藤を三者三振!文句なしです。良く抑えました!昨日のリベンジを果たしましたね。
どこで逆転されてもおかしくない展開だったのですが、ここを抑えた事で試合の流れとして一つのメドがついたのかな、と思いました。

8回はロサがきっちり締め、9回薮田が登板しましたがまさかの2死満塁・・・・代打上本の打球は打った瞬間ビビりましたよ!しかしややバットの先端だったのと少しこすり気味だったのが幸いしてフェンス前で失速、今日もなんとか勝ちました。いやー、この打球マリーンズファンはみんな「おいおい!」と思ったのではないでしょうか??心臓に悪い・・・。

でも、晋吾は良く投げたと思います。6回までを3失点。7回に1失点しましたが、試合を作りました。伊藤、ロサ、薮田のお世話になってしまいましたけど、仕方ないのかな。5回に味方に再三足を引っ張られましたし、あそこがスムーズに行っていればもっと投げられたとも思いますし。

しかし、マリーンズ、ライオンズ打線ともにどうにも「もう一本」が出ませんねー。マリーンズは勝ったからまだ良いものの、ライオンズファンはかなりモヤモヤ〜っとするのではないでしょうか。ライオンズは残塁が13ですからね・・・マリーンズもこういう展開で負けることは結構ありますから、気持ちは凄いわかります・・・。
今日助かったな〜と思ったのは平尾です。ボール球にかなり手を出してましたし、3度ともチャンスで凡退。ムードメーカーでもある平尾にどこかで一本が出ていたらまた展開は違っていたと思います。勝負強いイメージがあるので、助かりました。

明日は小林と帆足。また中継ぎに負担がかかってしまいそうですね。小林がダメという訳ではないですが、少しでも長いイニング、試合を作って欲しいです。もし負けるならばいっそのこと大差が付いちゃった方が良かったりするかも知れません。
しかし打線もまだイマイチ信用が出来ないので(しかもまた走塁ミスがあったし・・・ちょっと多いなあ)、まだまだこの連戦はどうなるかわかりません。またホークスとの3連戦がありますから、明日も勝ちたいですね!小林に期待しましょう。

☆初回カスティーヨの3塁線を破るタイムリーの時、レフトが捕球する頃には伊志嶺既に3塁に到達していた。やはり速いなあ〜。
☆今江、やっぱり昨日のタイムリーが気分転換になったんでしょうか?悪く言えば気分屋な今江、これでいきなり上向きになってくれるとありがたい。
☆福浦の打席で「レッツゴー習志野」バージョンの応援が出ました。今季2回目かな?高校野球シーズンですもんね!ちなみに今日習志野高校は勝利したみたいですね。
☆マーフィーがファームで登板との事。あれから2ヶ月近く・・・ちょっと時間かかったなぁー。

★E1−0H
イーグルス、5投手の継投でスミ1を守る。これってかなり珍しいのでは?
★Bs1−4F
ダル、早くも去年の勝ち星に並ぶ12勝目。今季は(も)ほんと凄い。どこまで進化するのだろう。


盗塁争い(7/13終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
31 聖澤(E)
25 本多(H)+1
18 片岡(L)
17 川﨑(H)+2
15 伊志嶺(M)
14 荻野貴(M)岡田(M)+1
13 糸井(F)
11 福田(H)
10 松田(H)
田中(F)、陽(F)+2
内村(E)、松井(E)
斎藤(L)
城所(H)、森山(Bs)+1
中島(L)、高須(E)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、杉谷(F)、中村(H)
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唐川が唐川たるゆえん M2−1L

今日は高校野球千葉大会でいきなり専修大松戸と千葉明徳という注目の投手同士の対戦があったのですよね。かなり気になっていたのですが、延長11回、規定により引き分けとのことで・・・。
再試合はいつになるのかな?明日?この猛暑の中ですから、間を空けてあげたいなあ・・。
今は埼玉在住ですけど、やっぱり千葉大会が気になります。ああ、千葉テレビ観たい!

・・・いきなり話がそれました。
連敗でホームに戻った初戦、からくもライオンズに勝ちました。
ニッカン式スコア

唐川は危なかったですねえ〜。先週と同じく、ボールが高めに浮きます。おかわり君にはまさに高めに入ったスライダーをレフトスタンド上段に運ばれ、先制点を許しました。
しかし・・・・おかわり君は統一球関係ないなあー。あの長打力はほんと凄い。最近少なくなった、ボールを運ぶタイプの長距離砲ですよね。お見事です。

しかしマリーンズは先制された直後の4回裏、今江のタイムリーで同点に。今江は全く打てる気配がなく、当てただけの打球がセンター前に転がるというラッキーと言っても良いタイムリーでした。
今江の状態は相変わらずですが、でも性格的に内容はどうであれ一本出たことで楽になってくれるといいのですけれどね〜。

同点に追いついた後の5回表、唐川はいきなり先頭の浅沼にヒット、続く栗山に四球。原のバント失敗の後中島を打ち取りますがおかわり君に四球、2死満塁でフェルナンデス。・・・ああ、やばい!先週と同じパターンです。先週はカスティーヨの同点弾の直後に失点したのでした。

しかし、ここからが「唐川は唐川」であって普通の投手と違うところを見せてくれました。
フェルナンデスを追い込むと、気迫のストレートで空振り三振!(というか他の球は怖くて使えなかった)ここで非常に珍しい、ガッツポーズ!
普通の投手ならまた同じ繰り返しをするところ。しかし今日は悪くてもしっかりこの場面を抑えました。もちろん原のバント失敗(里崎が良く小フライを捕りました!)にかなり助けられましたが、それでも結果として点を許さなかった。
同じ過ちは繰り返さないという強い気持ちと、その通りの結果を出す実行力。
修正能力、対応力・・・・今まで何度も唸らされてきましたが、ここでもその真価を発揮。
やっぱり唐川は凄いなあ〜と感じ入る投球でした。
この能力はなかなか得難いものがあります。「勝てるピッチャー」の本領発揮です。
これぞ唐川ですね。

5回裏に今日も元気な正人のヒットを足がかりに井口の犠飛で勝ち越し、この1点差をなんとかしのぎました。相変わらず打線は元気がありませんね・・・。

唐川は6回で降板。今日の出来からすると良く踏ん張りました。もちろん持っている能力からしても最低でも7回までは投げて貰いたいところですが、一年で見ればこういう時期もあるでしょう。しかし2試合続けてホームでピリっとしない投球が続いているのはやはり気になりますね。夏バテなのか・・・。
また、伊藤がストライクが入らず荒れ荒れ。ロサ、ひいては薮田まで前倒し登板を余儀なくされてしまいました。伊藤がしっかりしないと、9連戦ですからかなり後ろが苦しくなりますので、なんとか踏ん張ってもらいたいところです。それにしても内の離脱が痛いですね・・。

さあ、カード頭を取りました!明日は晋吾です。平野には余り悪い印象はありません。打線に奮起してもらって、気持よく勝ちたいですね!

☆今日登録の工藤がマリーンズ初打席。残念ながら三振となりましたが、ようこそマリーンズへ!(早坂の昇格があるかな?とも思っていたのでちと複雑)

★E0−6H
★Bs1−1F


盗塁争い(7/12終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
31 聖澤(E)+1
24 本多(H)+1
18 片岡(L)
15 伊志嶺(M)、川﨑(H)
14 荻野貴(M)
13 岡田(M)+1、糸井(F)
11 福田(H)
10 松田(H)
田中(F)
内村(E)、松井(E)
斎藤(L)、陽(F)
城所(H)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、杉谷(F)、中村(H)
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2011年7月11日 (月)

沖縄大会・ベスト4出揃う 今週末、沖縄代表が決定!

沖縄では去る9・10日に3回戦と準々決勝が行われ、ベスト4が決定しました。

Okinawa8_9

ベスト4に勝ち名乗りを上げたのは、

中部商・興南・沖縄尚学・糸満

の4校。
今週末の16日に準決勝、続く17日に決勝が行われます。
準決勝の組み合わせは

糸満ー沖縄尚学
中部商ー興南

このどちらも好試合が期待されますね!しかし、4校のうちシード校は糸満だけというのが沖縄の戦国ぶりを表しています。ああ、現地で観たいなあ〜!

以下は3回戦、準々決勝の結果です。

第8日(9日)・3回戦
【北谷公園野球場】
中部商5-4浦添商
※白熱した試合は延長となり、13回表に中部商が2点を勝ち越し。その裏、浦添商も1点を返しましたが及ばず・・・。”ドカベン”玉城はホームランを打ちましたが涙を呑みました。
名護9-4北中城
普天間4-3南部工

【糸満市西崎球場】
糸満6-2知念
※春の優勝校・糸満は9回表2死ランナー無しまで追い詰められますが、そこから一挙5得点を上げ、すんでの所で息を吹き返しました。さすがの底力というべきか。知念高校は惜しかった!
那覇2-3真和志

【沖縄セルラースタジアム那覇】
八重山0-6沖縄尚学
※個人的に一番注目だった試合は予想に反してというべきか、沖縄尚学が八重山を完封で下しました。やはり地力の差が出てしまったのか・・。しかし八重山、よくやりました。石垣から甲子園に行くのはやっぱり難しいなあ〜。
豊見城5-3与勝
具志川1-3興南

第9日(10日)・準々決勝
【沖縄セルラースタジアム那覇】
沖縄尚学3―2真和志
※真和志のスーパー一年生投手・譜久村、力尽きる。
興南10―0普天間
※興南はさすが磐石か!

【北谷公園野球場】
名護1―8糸満
豊見城2―3中部商
中部商は前日の延長13回に続き、この試合でも延長12回を戦いました。エース・多和田は計25回を一人で投げ抜きました。5日間でどれだけ回復できるかがカギでしょうか。


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【野球本・4】『キャッチャーという人生』 〜プロ野球の「捕手という人生」を生きた選手たちの物語〜

野球本紹介シリーズその4。
今回はキャッチャーに焦点をあてた本をご紹介します。

「キャッチャーという人生」赤坂英一(講談社)
Catcher_
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講談社(単純リンク)

キャッチャー論と言うと普通配球や技術を突き詰める事が多いと思いますが、この本はタイトルにあるように「プロ野球の捕手」というポジションを務めた選手達の、「捕手人生」に焦点を当てています。

著者は言います。「野村克也と古田敦也の影に隠れて、今まであまり語られることの無かった捕手たちの本」を作りたかったと。

本書では現ジャイアンツコーチ・村田真一を中心に、元広島・達川光男、現マリーンズコーチ・山中潔、元ライオンズ・大久保博元、現ドラゴンズ・谷繁元信、現マリーンズ・里崎智也を取り上げています。

ジャイアンツの正捕手として君臨した山倉の影に隠れ、いざ山倉が衰えれば高田誠や杉山直樹、吉原孝介の加入に脅かされ、正捕手を掴んだと思ったら大久保の加入によりまた立場が危うくなる村田。しかし根底にある「チームの勝利の為」にライバルである大久保にアドバイスを送る村田の姿。

ライオンズ時代にくすぶっていた大久保を変えた、監督・藤田元司の言葉。

広島に入団時、立ちはだかる正捕手水沼の大きな壁にぶつかりもがき、年下の山中潔の追い上げにも挟まれながらも不動の正捕手の座を掴んだ達川。

達川が「敵わない」と思うテクニックを持ち、脅威の1試合6捕殺という記録を持つほどながらも広島で正捕手になることができず、5球団を渡り歩いた山中。

プロ入りしてしばらくは「プロをナメて」センスだけでやっていた谷繁に訪れた転機。

山中がマリーンズにコーチとして就任してから出会った、里崎智也という新時代のキャッチャー。

それぞれの「人生」の綾が綴られています。

先輩捕手の存在、捕手を育てる投手の存在、理解ある首脳陣の存在。その全てが絡みあい、プロの「捕手」という人格を形成していく過程が複合的に編まれ、しかしとても読みやすく展開されて行きます。

一番面白かったのは、一見成功者ではない、上に挙げた捕手たちの中では最も地味だと思われる「山中潔」の存在が実はとても多くの「捕手」達に影響を与えた事も解き明かされ、実はこの本の主役は山中ではないか、と言っても過言ではないだろうということ。
「あの人がいなかったら、僕はやめてますね」
これは里崎の言葉です。見えないところで人と人の縁が果たしている事って沢山あるのだなあと思わされました。里崎と山中コーチの関係なんて全く知らなかった。

「人生」と言ってもお硬く「人生論」を語るのではなく、とても興味を惹くプロの捕手ならではの思考、技術の話や裏話も随所に盛り込まれ、飽きることなく読み進められます。

プロ野球の奥深さ、技術の重みも感じさせてくれるとても面白い本でした。

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2011年7月10日 (日)

西村監督、摂津は気持ちだけじゃ打てませんぜ H4−0M

うーん、悔しい・・・二日連続の0−4負け。
この2試合はビジター応援デーでもあっただけに、大挙詰めかけたマリーンズファンにはがっくりきたでしょう・・・。
ニッカン式スコア

摂津をまたも打てず。これで3度対戦して3敗、投球回数も8回、7回、8回と完璧に試合を作られています。
摂津はやはりコントロールが良いですね。ストレート、カーブ、スライダー、シンカー、フォーク、全ての球種が良いし制球も素晴らしい。やはり打ち崩すのは困難なピッチャーです。自分たちのスイングをさせて貰ってませんでした。上手く打ったあ当たりもことごとく捕られましたが、やっぱり窮屈に打たされている分正面に行ってしまうのかな。

摂津、今日は完封も充分考えられましたが、9回はファルケンボーグ。先週に摂津は完封目前で打たれ敗戦投手になるという事があった為かも知れませんが、登板間隔が開いているファルケンボーグの調整の意味合いもあると思われ・・・うう、悔しいのうー。

しかし、西村監督のコメント
「摂津にはこれで3つめですか。気持ちで負けているとは言わないが、もっと何とかしようという気持ちを出してもらいたかった」
はまるで「俺悪くないけんね、悪いのは選手だもんね」みたいな。「気持ちを出せ」ということそのものは同意ですけれど、いやいや、3試合打てないのは気持ちの問題だけじゃないでしょう〜。
最終的には選手が何とかしないといけないのはもちろん判っていますけど、ベンチとしてどのような対策をし、指示をしているのか。ベンチワークに問題はないのか。最近の監督のコメントは選手に責任転嫁する事が多いような気がします。去年は選手に対して云々いうことはあまり無かったと思うのは気のせいでしょうか・・・。
来週末、QVCでまた摂津と当たるでしょうから、来週こそはなんとかして欲しいものです。

俊介は思いの外良い投球をしてくれました。というか、良かったですね。ストライクゾーンで勝負出来てましたし、緩急も効いてましたね。これが序盤の接戦に繋がりました。
それだけに、3塁走者福田、1塁走者中村で中村の2盗の際に福田にホームを突かれた先制点は勿体なかった・・・。
あんなプレーされる、って対策不足・・・というかサインの徹底ミスでしょう。普通はセカンドがベース前でカットするなり対応する筈で、バッテリー含む内野陣に意思統一が図れていなかったと言われてもしかたありません。ああいうプレーでホームに投げることすら出来ないような余裕のホームインを許すのはプロとしてちょっと恥ずかしいですね。それまで両投手とも良く抑えていただけに、あの形での先制点はちょっとダメージがありました。

しかし、判ってはいることですがホークスは長打力だけじゃなくて「足」、これがやはり見事というかさすがです。明らかに走れないのは松中、カブレラくらいでスタメンみんな走れますものね。(その松中だって全力疾走している!)マリーンズも機動力がウリですが、走れるのは限られた選手のみ。ホークスは9人のメンバー全員で走れる選手をサポートしている感もあり、やはりマリーンズよりも一日、いや数シーズンの長があります。
今日は実に5盗塁を許しました。俊介もクイックは上手いと思いますが、それでも為す術も無く、これは的場だけの問題じゃなくてバッテリー全体の課題でもあります。「足」をなんとか封じないとこれから先の戦いぶりに大きく関わってきますね。

しかしそんな中でも暴走走塁死はあったものの伊志嶺が今日は一人マルチと気を吐きました。打率は.290、出塁率も.358と実質チーム2番目の位置まで来ました。
今日終了時で伊志嶺の打席数が191打席。チームとして64試合消化、現時点で規定打席は198ですから、もう少しで規定打席に到達です。オールスター前くらいには到達しそうですね。

来週からはマリンで6連戦、腰を据えて戦えます。最低でも勝ち越しで行きましょう!

★F3−2E
★L9−3Bs

盗塁争い(7/10終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
30 聖澤(E)
23 本多(H)+1
18 片岡(L)
15 伊志嶺(M)、川﨑(H)+1
14 荻野貴(M)
13 糸井(F)+2
12 岡田(M)
11 糸井(F)福田(H)+2
10 松田(H)
田中(F)
内村(E)、松井(E)
斎藤(L)
城所(H)、陽(F)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、杉谷(F)
多数
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大谷、真ん中に投げたらそりゃー力負けするばい。 H4−0M

めっちゃくちゃな博多弁ですが。

うむー、4−0とやり返されてしまったのう・・・。
ニッカン式スコア

先発の大谷はボールは行っていたものの、3回に打たれた松中・松田のホームランは甘い球でした。「力負け」とのコメントがありましたが、そりゃ真ん中に投げたら力負けもします。
いくらボールを動かそうが、身の上であるコーナーへの制球がままならないと打たれるのも道理。
初回に松中から、2回1死満塁では田上からそれぞれ奪った空振り三振はいずれも球に力はありましたし、きちんと外角いっぱいに投げていましたから、言い換えれば投げるべき所に投げるべき球を投げればホークス打線でも抑えられると言う事。
力勝負ではやられる、という事が身に染みて判ったでしょうから、次回から自分のスタイルでまたしっかりお願いします。
自信を失う必要はない、今までのピッチングをすれば大丈夫!

打線はさして良いと思えぬ杉内を攻略できず。
なんだかんだいいつつも最近の得点は犠飛とかエラーとかが多いですから、「後一本」が弱いという面を今日も出してしまいました。
初回1死1,2塁のカスティーヨの併殺が痛かったですね〜。カスティーヨは前で捌くスタイルとは言え、ちょっと身体が前に突っ込み過ぎてますね。2回も今江2塁打の後が続かず。結局杉内を助ける形になってしまい、プロ通算100勝をプレゼントしてしまいました。
まあ3,4,5番がノーヒットだとさすがにキツイですねえー。

しかし杉内、入団からしばらくは「隔年投手」で、不甲斐ない自分に腹立てて利き腕でベンチを殴って骨折とか、どうにも不安定な印象があったのですが、最近はすっかり安定した投手になりました。和田や新垣の存在も大きかったのかな。
プロ勝利は奇しくもマリーンズでした。先にプロ入りしていた松坂から「ロッテ打線は怖くないから自分の投球すれば大丈夫」とかなんとかそんなアドバイスあったんですよね。ああ、昔も今も伝統的に打線に迫力がないマリーンズ・・・。それはおいておいて、100勝か〜、一流投手ですね。おめでとうございます。

今日は川﨑も2盗塁して通算250盗塁。これもなかなか凄い数字。ついこないだ片岡も達成しましたね。岡田、伊志嶺、荻野貴司も250盗塁は行きましょう!というか行けるでしょう!

まあーそんな訳で見所の殆ど無かったこの試合。
しかし今日も何気なくもゴエさんが好投をしていますし(何度か書いてますが、川越の投球スタイル好きです。やっぱり先発型だよなあー)、6回に今季初登板となった上野はいきなり2死満塁という厳しい場面でしたが、小久保を抑え、その後も安定した投球を見せてくれました。ストレートが全般に高めだったのが少し気になりますが、スライダー、また特にフォークが良かったですね。もう少しストレートの精度が必要かな・・・。

伊志嶺は杉内からもヒットを放ちました。大したもんです。しかし牽制死、と痛い勉強をしました。まだまだ、日々勉強です!何しろ初対決の投手が多いですから、今は覚えることだらけですね。・・と、伊志嶺はエコヒイキ気味に擁護しておきます。

これで1勝1敗。明日は俊介と摂津。果てしなく・・・厳しい香りがします・・・今日勝っておけば明日は楽〜に観られたのですが、終わった事は仕方がないですね。
むしろこんな時に勝ってこそ喜びも増すというもの!あまり状態の上がらない打線が摂津からそんなに点は取れないでしょうから、俊介に踏ん張ってもらうしかありません。明日勝って、良い形でマリンに帰りましょう!

☆前から何度か指摘しているが、里崎のスローイングが横振りなのがとても気になる。初回川﨑の盗塁の時に正人が送球を取れずセーフにしてしまったが、横振りスローインでボールがシュートしてるのも関係あるんじゃないかな。もちろん、正人は捕らなくてはいけないレベルの話ではありますけど。
☆2回、1死1,2塁で2塁走者のカブレラが中村のヒットでホームに還れず結局無得点という場面があった。この時はまだツキはマリーンズにあるか!と思ったのですが・・・。
☆今季の松田は本当に打球が飛ぶ。元々長打力は期待されていた選手とは言え、いったい何があったのだろう?

★F7−1E
★L7−4Bs
ライオンズくらしっく、復刻ユニのグレーの度合いがバファローズと同じ感じで、お客さんはかなり混乱したのではないか?(笑)


盗塁争い(7/9終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
30 聖澤(E)+1
22 本多(H)
18 片岡(L)
15 伊志嶺(M)+1
14 荻野貴(M)、川﨑(H)+2
12 岡田(M)
11 糸井(F)
10 松田(H)
福田(H)
田中(F)
内村(E)、松井(E)
斎藤(L)
城所(H)、陽(F)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、杉谷(F)
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2011年7月 9日 (土)

正人連夜の躍動、成瀬貫禄の完封で頭を取ったどー H0−4M

成瀬お見事!カード頭を取ったどー。
ニッカン式スコア

成瀬の調子は普通かな?と思いましたが、見事な完封でした。
今日の捕手は的場。成瀬の試合はここ2試合観られていないので、最近どんな配球なのかは知らないのですが、今日のリードは良かったと思います。内外角の投げ分け、高低の使い分け、緩急。
日頃の里崎のリードは同じ系統のコースの中で球種を変えてくる押し引きですから、ホークス打線が抱く成瀬の印象からすると面食らったのかも知れません。もちろんスコアラーが先週の成瀬ー的場コンビをチェックしている筈ですけど、打者に埋め込まれたイメージってありますもんね。
打者の目先を変える事に成功した的場のリードの勝利と言っても良いかも知れませんね。里崎は殆ど使わないカーブも上手くちりばめました。的場のこういう所が好きなんです。
的場はバッティングをやはりもう少しなんとかして欲しいですけど、完封リードしてくれたら今日の4タコはOKですね〜。
成瀬は山田と一緒に自主トレをしていますから、先輩として絶対に無様な投球は出来ないという意地もあったのかも知れませんね。

また、正人が今日も攻守に躍動。6回の2点タイムリー3ベースは甘い球を見逃さずに捉えた見事なタイムリーでした。2点差と4点差では全く違いますし、試合を決定づけた一打でした。守備でも再三の攻守。もちろん守備は定評がありますし、正人からしたら普通のプレーですけどね。
昨日も書いた事なのですが、さして期待していなかった正人がイキイキとしたプレーを見せてくれるのはなんだかとても嬉しいです。ショート争いとしては「最後の男」だった正人が今や一番の働きをしているという所も野球の面白さです。

エースが完封して首位チームとのカード頭を取るという理想的な形となりました。明日は杉内ですから厳しい試合になりますが、大谷の安定感だって負けていません。第三戦が俊介と摂津、とあまり望めませんから明日もなんとか取って欲しいところです!

☆伊志嶺、初回に盗塁を成功させるも7回は刺される。田上の意地もあるだろうけど、大場はこの回から登板だし伊志嶺は先頭だったからセットの投球を一度も見ていない。だから無理して初球にスタートする事は無かったと思うのだけど・・・井口の為にも早い段階で走らないと、というプレッシャーもあるのだろうな。1球待っても良かったと思うな〜。
☆ホークス、左打者の中村をスタメンで使う。成瀬は対左の方が被打率は良くないという事もあるけど、中村が今調子が良い為の起用だろう。こういう起用は好きですね。ちなみに中村は私が今住んでいる町の出身なので何気に応援したりしています。

★L3ー7Bs


盗塁争い(7/8終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
29 聖澤(E)
22 本多(H)
18 片岡(L)
15 伊志嶺(M)+1
14 荻野貴(M)
12 岡田(M)、川﨑(H)
11 糸井(F)
10 松田(H)
福田(H)
田中(F)
内村(E)、松井(E)
斎藤(L)
城所(H)、陽(F)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、杉谷(F)
多数
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伊志嶺、チームトップの盗塁数となりました!


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2011年7月 7日 (木)

正人のランニングホームランも実らず・・ダル攻略できず M3−4F

やはりダルビッシュを攻略できず。
ニッカン式スコア

今日のダルは悪くは無かったものの、風の影響かやや集中力を欠いているようにも見えました。判定や味方の守備にイラついたそぶりを見せるなど珍しい姿でした。
しかしダルはダル、攻略は難しいですね。

西村監督は昨日マルチの正人をスタメンショートで起用。これがいきなり当たった形となりました。
正人の第一打席、高めに抜けた変化球を捉えた打球はレフト中田を襲い、中田はこれを後逸。レフト定位置真後ろにボールが転がり、糸井がカバーに走るも足を滑らせるシーンもありやや処理にもたつきます。激走の正人、3塁も回った!良いボールが帰ってくるが正人が回りこんでスライディング、判定はセーフ!!見事なスライディングでなんとランニングホームランとなりました。これでいきなりダルから先制点を奪います。
マリンでのランニングホームランは2008年、竹原の打球をドラゴンズ・ベンちゃんが見失った時以来じゃないかな?正人にとっては嬉しい嬉しい3年ぶりのホームランとなりました。(正直なところ、ああいうプレーはレフトのエラーにして欲しいところですが・・)

でも、こういう言い方はアレですけどここ数年毎年崖っぷちだった正人が1軍の試合に出て頑張ってる姿っていうのが、自分でも意外なほど嬉しくて・・やっぱり選手がイキイキしてる姿はいいなあ〜と思います。

先発の小林は初回こそ風の対応に苦しんだ感じですが、2回3回と慣れてきた様子で、ストレートが決まるようになってきました。これは期待してもいいかも、と思った矢先・・・先制した直後の4回表、先頭の今浪を四球で出してしまいます。
この時に、内野誰かマウンド行ってやれよーと思ったのですよね〜。点を取って貰ったことで力んだ感じが見て取れたので・・・・。
案の定といいますか、糸井に自らのミスを帳消しにする2ランを浴びました。ちょっと不用意でしたが、マウンドに行って一呼吸おいていればなあーとかなり残念です。
この後もファイターズに常に先行される展開で、結局追いつけないまま試合は終了しました。

小林は解説の黒木も言っていましたが、ランナーを出してセットポジションになってからの投球が課題ですかね・・。明らかに球威が落ちましたし。全体としては先週よりは良かったのですが、2度とも相手がダルビッシュではなかなか苦しいです。
しかし思うのはプロで勝利をあげるのはやっぱり難しいんだな・・と言う事。ストレートは力があったし、「もう一歩!」って感じだったのですよね。後少しで勝利には届かず。
課題もまだあると思いますが、ルーキーだから当たり前ですし、今苦しんでいる事が必ず肥やしとなる筈です。
今日はなかなかの粘り腰を見せました。来週またチャンスはあるでしょうから、期待したいですね。

正人のランニングホームランの直後に岡田が出て即盗塁したり、今江がセーフティーバントを試みたりと打線も抵抗は見せたのですが、力及びませんでした。先週負けているだけに勝って欲しいですが、やっぱりダルビッシュは難しいな・・・。しょうがないのかな。ファイターズの守備にも好プレーがありましたしね。
しかし先に2勝していると、やっぱり気持ちに余裕があります。そういう意味でカード頭を取るっていうのはやっぱり大きいなあ。

明日は福岡に移動日試合と選手たちにはキツイですが、明日も成瀬で頭を取りましょう!打線が山田を攻略するのが前提ですね。期待します!

☆ファームの月間MVPを阿部が受賞しました!結果を出しているうちに上でお試しして欲しいのですけどね・・・。俊介が良くないし、入り込む余地はあると思うんだけどなあ・・・。
ウェスタンリーグのMVPはカープの庄司が受賞で、これも密かに嬉しかったりします。
☆最終回、大松が粘った上での価値あるヒット。その後、里崎に代打・金澤は驚いた。

★Bs3−4E

盗塁争い(7/7終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
29 聖澤(E)
22 本多(H)
18 片岡(L)
14 荻野貴(M)伊志嶺(M)
12 岡田(M)+1、川﨑(H)
11 糸井(F)
10 松田(H)
福田(H)
田中(F)
内村(E)、松井(E)
斎藤(L)
城所(H)、陽(F)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)
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2011年7月 6日 (水)

嬉しんご・悔しんご・素晴らしんご! M1−0F

素晴らしんご!晋吾ナイスピッチング!
ニッカン式スコア

先発の晋吾は抜群の制球力でした。序盤こそ甘い球もありましたが、尻上がりに調子を上げます。
初回に2死3塁、5回に2死2塁、6回に2死2塁、8回に2死2塁と得点圏にランナーを進められますが、いずれも後続を絶って8回を無失点に抑えました。ファイターズは2死からもフツーにタイムリー打てるチームですが、今日はきっちりと抑えました。
この4イニング以外は全て三者凡退。里崎との息も合ったところを見せ、さすがはベテラン同士といった配球。素晴らしい投球でした。無四球というのがまた見事でした。
晋吾は統一球が合っているのかも知れませんね。シュートも良いボール行ってましたしね。晋吾にとって有利かも知れません。

一方、ファイターズ先発の吉川は良い時と悪い時がはっきりする投手ですが、今日は制球が良かったですね。特に左バッターの外角、右バッターの内角に決まるスライダーが絶妙でした。
四球が多い投手なのですが、今日は7回を1四球のみ。しかし4回、伊志嶺に与えたその唯一の四球が足がかりになり満塁として福浦の内野ゴロで1点と。その辺りのツメの甘さが本人としては残念だったでしょう。

マリーンズ打線は吉川を打てずその1点のみでしたが、吉川が良かったししょうがないですね。むしろ、内野ゴロの1点のみで勝つ、というのはファイターズがやりそうな試合ですから、今日はお株を奪ったという意味でも気持ちの良い勝利でした。福浦の走塁ミスがいただけないですが・・・。
吉川は伊志嶺を四球で出した後、牽制を挟まずにすぐ井口に1球目を投じたり、2球目はクイックで投げて0−2と追い込むなど上手かったです。クイックも速くて、こんなに上手かったっけ?

カスティーヨは今日は投手内野安打一本でしたが、投手に当たってなければセンターに抜けたタイムリーになっていたでしょうし、なんせこの時に見せたヘッドスライディング!これで球場・ベンチが盛り上がり、満塁となって福浦の内野ゴロの1点に繋げたと思います。
8回の走塁で痛めた足が少し心配ではあります。あそこは無理させず代走塀内でも良かったとは思いますが、本人が「行ける」というならばその気持ちを大事にしたいという気持ちもありますし、あれで良かったのかな。残り1イニングの守備だけでしたしね。
守備でもまた良いプレーがあり、観ていてこちらまで元気が出る選手です。

晋吾はね、完投させてあげたかったのですが・・・球数も91球でしたしね〜。
2番から始まる打線に対し、薮田が1イニング投げるのと9イニング目に突入する晋吾が1イニング投げるのとでは確かに薮田の方が点を取られる可能性は小さいとは思います。
なので勝利を優先する指揮官としては当然の判断でしょう。でも、晋吾に投げさせたかったな〜。この考えは甘いですかね・・・。まあ、西村監督の判断も非難されるべきものではもちろんないでしょう。結果として勝利しましたしね。
晋吾はヒーローインタビューで「バテバテだった」と言っていましたが、本心はどうだったか。「嬉しんご!」との発言がありましたが、「悔しんご」でもあったのではないかと・・・。

さあ、これでファイターズに2勝先勝しました。明日は小林とダル、先週と同じ展開です。小林は前回の先発でやや不安を残しました。明日も正直言って不安ですが、少しは楽な気持ちで観られるかも知れません。タイミングが合えばマリンまで行こうかと思います。
3タテして週末のホークス戦に弾みをつけたいですね!

☆試合前、ベンチで選手名鑑を眺めているカスティーヨの姿があった。さすがに日本語はわからんと思うけど・・・顔と背番号覚えるだけでも違うでしょうね。
☆正人が密かにマルチと頑張る。

★L2−5H
★Bs3−5E
Bs1点リードの最終回、岸田が同点の被弾。岸田、このパターン多い気がする。


盗塁争い(7/6終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
29 聖澤(E)
22 本多(H)
18 片岡(L)
14 荻野貴(M)伊志嶺(M)
12 川﨑(H)+1
11 岡田(M)、糸井(F)
10 松田(H)
福田(H)
田中(F)
内村(E)、松井(E)
斎藤(L)
城所(H)、陽(F)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、杉谷(F)
多数
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浦和マリーンズ、灼熱地獄での練習 〜画像レポ〜

今日5日は仕事が休みだったので、ロッテ浦和に若鴎達の練習を観に行って来ました。
試合はないけど練習はやってるよなーと。(むしろ試合が無いほうが純粋に練習見られて良いとも思った)

早く行きたかったのですが、いろいろ雑用をこなし着いたのが10:40頃。既に練習まっさかり。
グラウンドでは野手組がフリーバッティングやノック、投手組はブルペン、サブでの練習、外野のランニングとそれぞれがそれぞれの練習をこなします。
荻野貴司、清田の姿は見えず。室内練習場にいたのかも知れません。
他、今日抹消の神戸、ペン、入団会見を行った工藤を除き選手全員が元気に練習している姿を確認出来ました。神戸は1軍帯同なのか・・・な?あまり考えにくいけど。それとも室内にいたのかな。

まー、しかし暑かった。曇り予報だったのに殆どの時間ピーカン。観ているだけでも暑いのに、野球選手ってハイソックスの上にさらに長ズボン履いて練習してんだもんなーどんだけ暑いのだ、と。
当たり前だけど体力あるよなあ・・・
でも観ているだけでただ暑いのよりは、いっそ野球して暑い方が良いなと思っちゃいました。

こういうのは普段「自分だけの密かな愉しみ」にしておいたりするものなんですけど、何しろ暑い中選手たち一所懸命頑張ってましたので、それを知らせる意味もあってあえて今回はエントリーしてみます。練習を地道に頑張ってる姿を見ちゃうと選手全員に成功して欲しいな、って思うんですよね。偽善者ぽいですが・・。


サブでは大嶺がセットからゆっくりと入念に投球の練習 顔の前にグラブ、ボールを持った右手がある状態でその位置からスローイング
Ohmine2

マーフィーも元気にダッシュしてたよ
Murphy_2

荻野忠寛はやや長めの距離でゆっくりとキャッチボール
Oginofuruya

ブルペン
Bullpen

私が確認できた分だけですがブルペンで投球したのは松本、光原、香月、藤谷、石田、山口、阿部、山室、南昌輝でした。たぶん到着前にも他の投手が行っていたと思います。

香月と見守る西本コーチ
Katsukinishimoto2

藤谷 私は初めて投げてるとこ見た この段階でもうかなりアメリカンなフォーム
Fujiya

木村
Kimura

阿部
Abe2

石田 こういうフォロースルー好きだなあ この時はバラつきがあったもののすーっと伸びるストレートらしいストレートで、個人的に気に入りました
Ishida3

南昌輝 今日は立ち投げのみ 黒木コーチが受けていて、南「次カーブ行きます ちょっと抜けるかも知れません」黒木コーチ「いつもだろ」南「・・・」
Minami2

投手陣を見つめる慶彦
Yoshihiko

受けるキャチャー陣 手前から柳沼さん、雅彦、小池、前里コーチ 江村も受けてました
Bullpen_catcher
Masahikoyoshihiko
Emuraypshihiko

晃多 フリーバッティング中のノック
Kohta

高濱
Takahama

明と早坂 早坂は見た目だけならば普通の動きですね 明の内野守備を見たのは10数年ぶりか(笑
Ohtsukahayasaka

宮本と翔太
Shotamiyamoto

近づく慶彦
Shotamiyamoto2

な、なんスか
Shotamiyamoto3

いきなり寝る  ・・・宮本の左足を掴んでるように見えるから足の使い方の指導かな?
Shotamiyamoto4

投手陣のバッティング練習
Pitcherbatt

グラウンド練習切り上げのダッシュ
Aono
Sadaoka
Ikuyamayoshida

山室とアヤしい動きの大嶺
Ohmine_yamamuro

暑かった・・・チャンピオンフラッグもバテ気味?
Urawastd
Frag

一人でも多くの選手が1軍で活躍出来るといいなあ。


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脅威の牽引力、カスティーヨ! M8−7F

ちょっと信じがたい・・・・
新戦力・カスティーヨのアンビリーバブルな大活躍でまさかの勝利でした!
ニッカン式スコア

先発の唐川が何やってもどうやっても今日はダメ、というピッチング。先制を許し、味方が反撃する都度に追加点を許すという悪い点の取られ方で常に先行される苦しい展開でした。
唐川とて人の子、バースデーに絶不調というのもある意味今日は特別、とも思え、こういう時もあるさ〜と諦めようと思いました。
ひとつだけ気になるとすれば、去年は別にして過去夏場になるとスタミナ切れを起こす傾向があると言う事でしょうか。次の登板が大事ですね。

しかし、何と言っても今日はカスティーヨですね〜。ちょっと信じられない活躍ぶりです。
ファームでの調整も無しにいきなり4番ファーストかあ、西村監督も思い切った事するな〜重すぎる負担をいきなりかけてないかな?と心配もしましたが、杞憂に終わりました。

初打席にチーム初ヒットとなる来日初ヒットを放ちますが、ファウルを3球打って粘った上での見事なヒット。
そして2打席目、2点を取られた直後に打った瞬間に判る貴重な同点2ラン。この時点で「おいおい・・・出来すぎやろー」と思いましたが・・・・。(しかもウルフは今季初被弾だそうですね)
3打席目ではノーアウト1,2塁からヒットで満塁とし、チャンスを拡大しました。これで3の3。

そして4打席目。私的に今日これが一番印象に残ったのですが、マリーンズが追い上げて6−7とするも2アウトランナー3塁の場面。いくらなんでもここでタイムリーを期待しちゃうのは虫が良すぎるよね!と思っていたら、見事にライト前に同点タイムリーヒット!
前の3本の安打は全て引っ張り。しかしこの打席では基本外角に投げられていて(てっきり勝負しないかと思った)、ヒットにしたのも外角球。これをコンパクトにとても上手く右打ちした。素晴らしいです。
状況に応じてのバッティングが出来る事を充分に示してくれたこの第4打席目こそが価値があったと思っています。もちろん試合の流れの上でも価値がありました。

ズレータの開幕戦同点満塁弾も凄かったけど、カスティーヨは4の4、同点弾に同点タイムリーを放つという・・・・
久しぶりの新外国人の衝撃で、ちょっと大げさかも知れませんが、ボブ・ホーナーや呂明賜のデビューを思い出しちゃいました(古っ)

こういう試合はやられることはあってもやることはまずないというのがマリーンズの印象。
特に今日は点の取られ方が本当に悪くて、特に根元のエラーの後に勝ち越し点を取られた時はさすがに終わった、と思いました(根元を責めてるんではないです)。
しかし今日は間違いなくカスティーヨが引っ張りました。とんでもない牽引力でした。

陽気なベネズエラン(去年のプロ野球ニュースのインタビューの印象では更にスケベそうな、も加わる)が塁に出るたびにベンチに向かって鼓舞している姿は頼もしさを感じると同時に、なんでこう言うことが出来る選手が今まで出てこなかったんだ、とも思わせられました。
テギュンも去年一年ですっかりマリーンズ色に染まってしまいました。
ちょっと閉塞感があった所でいきなり現れた強力な牽引車。守備でも再三元気な所を見せてくれましたし、これは期待してもいいのかな?
もちろん1試合だけで大騒ぎするのはちょっと我慢したい、という殊勝なというか後ろ向きな気持ちもあるんですけど、やっぱり大騒ぎしたくなる程の大活躍でした。

カスティーヨ、明日は4タコとかそういう事もあるかも知れませんが、それはそれ。今日の活躍は3勝くらいの価値、いやいやひょっとするとこれからのチームにとっても大きな価値があります。
そうそう、ロサに同じ言語(スペイン語)の仲間が出来た、という面でも貢献度大ですね!

カスティーヨの鼓舞に誘発されたか、他の選手も良いプレーを見せます。
福浦のタイムリーは意地と技術でライト前に持って行ったヒットでしたし、この時に生還した岡田のタックルには「何がなんでも点を取る!」という強い気持ちが現れてました。岡田は9回、先頭打者の出塁を許さないスライディングキャッチを見せてくれましたし。
川越も唐川の後を地味にしっかり抑え、伊藤はエラーもあり失点しましたが、その後のロサが流れをスパッと絶ち切ってくれました。初勝利は今までの貢献も含めたご褒美ですね!
伊志嶺は8試合連続ヒットに2犠打。この犠打は全て点に結びつきました。
大松のファインプレー(決して上手いとは言えなかったけど捕るという事が大事)まで飛び出しましたしね。

唐川が打ち込まれたけれど、「唐川で負けるわけにいかない」という闘志が欲しかったんです。ファイターズはダルが投げるときとかそういう雰囲気ありますからね。しかし、今日はいくらそう思っていたとしても厳しい展開でした。それだけに、唐川の負けを消すだけではなくしかも勝利までしてしまった、というのはとても大きい・・・。そういう部分での価値もありました。

やー、でも今日の勝ちは嬉しい。途中、何点目を取られた時か忘れましたが梨田監督がとてもニヤけた顔を見せてそれがとても悔しかったので、そんな悔しさも晴らしてくれました。
ファイターズはエラーに乗じて点を取ったり、2死からタイムリーが出たりとファイターズの野球はやっていたと思うのですよね、継投にしても。それを上回ることが出来たというのがさらに嬉しいです。
願わくば、これが後で振り返ってみればターニングポイントだったね、と言えるような試合であってほしい。

さて、明日は晋吾と吉川。吉川はこの所伸び悩んでますね。コントロールに課題のある投手ですが、明日はどうでしょうか?とにかく晋吾に「らしい」ピッチングをしてもらって、明日はカスティーヨ「以外」の選手たちにも活躍してもらいましょう!

☆今日、やっと工藤の入団会見が行われました。マリーンズへようこそ。期待してまっせ!

★L2−7H
★Bs2−1E

盗塁争い(7/5終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
29 聖澤(E)+1
22 本多(H)+2
18 片岡(L)+1
14 荻野貴(M)伊志嶺(M)
11 岡田(M)、糸井(F)、川﨑(H)+2
10 松田(H)
福田(H)
田中(F)
内村(E)、松井(E)+1
斎藤(L)
城所(H)、陽(F)+1
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、杉谷(F)
多数
清田(M)、ほか多数

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2011年7月 5日 (火)

沖縄大会はベスト16が決定!

完全に自分しか楽しんでいないこのシリーズ、第1・2日目の記事から更新をサボっている間にベスト16が決まってしまいました。
まずはやぐらから。

Okinawa3_7

戦国・沖縄は番狂わせが多々あるのですが、今回も。

1回戦では春準優勝、去年選抜出場の嘉手納が美里工業に敗れました。
この美里工業、実は今年から部長に就任した方がいます。1988年に”八重山旋風”を巻き起こした八重山高校の礎を築き、近年では中部商、浦添商を率い甲子園へ出場。2008年の浦添商甲子園ベスト4は記憶に新しいところです。しかし公立高校教師の宿命で、この春異動で美里工業に赴任し、部長として夏の大会に望みました。いきなり嘉手納撃破!監督さん始め、もちろん神谷氏だけの手腕ではないでしょうが、この夏の沖縄をかき回す存在になりそう・・と思いましたが、続く2回戦で具志川に惜敗。しかし、これからの美里工業に注目ですね。

春、興南を破り8強入りした前原も1回戦で姿を消しました。その前原を破った普天間は続く2回戦も美里を破り、ベスト16入り。
那覇ー浦添工の好投手対決は那覇に軍配、具志川商も破りベスト16。
秋ベスト4の首里東も豊見城に敗れ、初戦敗退。

2回戦では八重山商工が真和志に敗れ、甲子園への夢を絶たれました。
優勝候補糸満は甲子園出場経験のある宜野座を下し、ベスト16。
沖縄尚学は強豪・宮古を破った北山コールドで下しました。

これでベスト16が出揃いました。顔ぶれと組合わせは

糸満ー知念
北中城ー名護
那覇ー真和志
沖縄尚学ー八重山
浦添商ー中部商
与勝ー豊見城
普天間ー南部工
興南ー具志川

となりました。
なんと言っても注目は沖縄尚学と、プロ注目花城と喜友名の磐石なWエース要する八重山との対戦。これはかなり注目です。
さらに、浦添商ー中部商も県内を代表する強豪同士の対決。
このどちらも目を離せません!

3日目〜7日目までの結果は以下。

第3日(23日)・1回戦

【北谷公園野球場】

沖縄尚学12-1宜野湾

読谷  5-7具志川

中部農 0-23興南


【糸満市西崎球場】
真和志10-2豊見城南

美来工科0-10沖縄工


【沖縄セルラースタジアム那覇】

那覇12-4浦添工

嘉手納3-5美里工

球陽1-11南風原

第4日(26日)・1回戦
【北谷公園野球場】
前原3-4普天間
豊見城4-0首里東
中部商-名護商工(雨のため順延)

【糸満市西崎球場】
西原0-2南部工
南部農1-5与勝

【沖縄セルラースタジアム那覇】
那覇西0-9那覇国際
石川7-1那覇商
首里9-1向陽

第5日(27日)・1、2回戦
2回戦
【北谷公園野球場】
八商工0―3真和志
沖縄工0―1八重山

1回戦
【北谷公園野球場】
中部商17―0名商工

第6日(2日)・2回戦
【北谷公園野球場】
宜野座1―3糸満
北山4―13沖縄尚学
名護6―1南部商

【浦添市民球場】
沖縄水産2―3知念
那覇工3―7北中城
美里工1―2具志川

【糸満市西崎球場】
南風原0―9興南
具志川商0―2那覇

第7日(3日)・2回戦
【北谷公園野球場】
美里1-2普天間
小禄3-5与勝
中部商7-5石川

【糸満市西崎球場】
八重山農1-2南部工
豊見城10-8那覇国際
首里2-7浦添商


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2011年7月 3日 (日)

良い俊介さんとダメな俊介さんが交互に登板 E5−1M

今日の俊介はダメな俊介でした。
はああー、またこの書き出しか・・・。
しかし俊介には悪いけど、好投したらもうけものだな〜くらいの気持ちで過剰な期待はしないで観ているのでショックは殆ど無いのですが・・・。
ニッカン式スコア

このところ、良い内容の登板と悪い内容の登板が交互に続いています。順番からしたら今日は悪い方だったのでまんまその通りでした。あまりの内容の違いに良い俊介悪い俊介と二人いるみたいですね。
初回にいきなり投球がダフッたので嫌な予感はしたのですが・・・

「いつもの悪い俊介」のようなあからさまなボール球だらけという訳でもなかったし、3回にやや持ち直したのは伺えましたが、ストライクを取りに行った所をことごとく痛打されました。
ルイーズの先制タイムリーは非常にコンパクトに振ってましたね。昨日ホームラン2発打った後だけに振り回してもおかしくなかったのですが、このあたりやるなあという感じ。昨日のガルシアのタイムリーもミート中心でしたし、外国人に得点機でこういう打撃をされるとちょっと嫌ですね。
5回にも松井稼頭央、聖澤の2塁打で3失点。松井のタイムリーの時、伊志嶺の返球は良かったのですが的場のブロックがちょっと甘かったかな?里崎だったらがっちりブロックしていた気がして少し残念。捕手のブロックはホームを塞ぎ過ぎても怪我につながりますし、難しいところではあります。

先制された後、永井が右肩の違和感を訴えて緊急降板、とさらに負けフラグが立ってしまい嫌な予感はますます加速。相手投手が緊急登板すると負けるイメージしかないですから・・。
しかし投手が肩を痛めたりする場面は出来ることなら見たくないな〜。野手ももちろんですけど、怪我は嫌ですよね、マリーンズの選手だろうと相手チームの選手だろうと。永井は右肩炎症の様で、大事にならないと良いのですが。

ここで緊急登板した川岸が完璧なピッチングをし、流れをマリーンズに渡しませんでした。その後も佐竹、青山、スパイアーにしっかりと抑えられ、ゲームセット。今日はこの中継ぎ陣の好投が光りました。

川岸、怪我がちでドラゴンズをリリースされてイーグルスに拾われたのですけれど、その時から個人的に応援している選手なんです。戦力外だったのに一時はクローザーを任されるまでにもなって、活躍が嬉しいんですよね。こういう時に好投されちゃうと複雑ですけれどね・・・。

んまあマリーンズ的には特に書くこともないような試合でした・・・。後半は同じ展開が続いてウトウトしてしまった。

しかし、伊志嶺の好調は相変わらず続いていて頼もしい限りです。今日もまたマルチ、これで7試合連続ヒットですがそのうち6試合でマルチですよ!そろそろインコースを厳しく攻められるようになってくると思うので、それにどう対応していくかですね。
それにしてもこのところ伊志嶺がヒットで出ると得点に絡みます。ファイターズとイーグルスの2カード6試合中、得点を記録しているのが4試合です。
今や欠かせない2番として機能していますね!今日唯一の得点となった4回の井口のヒットも伊志嶺がスタートしたことでベースカバーに入った松井稼頭央の逆をついたヒットになりましたし、この時に一気に3進した事で大松の併殺間に1点が入りました。伊志嶺の日々進化ぶりは観ていて楽しいです。

ほか、根元が2試合連続のマルチ。根元は地道に結果を残していけば、このまま生き残れるか。カスティーヨがそろそろでしょうから、正念場かも知れません。

また、内に代わり上野が昇格しました。ファームではこのところ先発調整をしていただけに、意外でした。もちろん異存はありません。キャンプで素晴らしい速球を観て今年はやるぞ!と私的に投手陣イチオシだっただけに、やっと出番か!と楽しみです。その一方で、中郷とヤマテツはやっぱり使われないのか・・・とちょっと残念ではあります。阿部もね。

さ、Kスタでは負け越してしまいましたが、イーグルスの2勝分で200万円の義援金に貢献した、という事で良しとしましょう!(無理矢理)
一日挟んで、マリンに戻ってまたファイターズ戦です。こちらのローテは前回と同じで唐川ー晋吾ー小林でしょうか。ひょっとすると小林の所が代わるかも知れませんね。ファイターズは札幌で負け越したのでリベンジを狙ってくるでしょうし、ライオンズに3タテで来ました。手ごわいですが、再度の勝ち越しを期待したいです!

★L2−5F
★Bs2−1H
ホークスがバファローズに3タテをくらい、ファイターズが3タテをするという2位3位の突き上げ(ファイターズは今日で同率の1位)が凄い事になってきました。マリーンズも乗り遅れないようにしないと!


盗塁争い(7/3終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
28 聖澤(E)
20 本多(H)
17 片岡(L)
14 荻野貴(M)伊志嶺(M)
11 岡田(M)、糸井(F)
10 松田(H)+1
川﨑(H)、福田(H)+2
田中(F)
内村(E)+1
斎藤(L)、松井(E)
城所(H)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、陽(F)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、杉谷(F)
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今までの辛抱が報われ、大谷今季初勝利 E3−6M

やっと大谷に今季初勝利です!いや〜良かった良かった。
ニッカン式スコア

今までしっかり試合を作りながらもなかなか味方の援護が無かったのですが、今日は中盤に待望の援護がありました。
130km後半のストレートをみな微妙に動かしてる感じで、特に右打者のインコースにシュート気味に入っていくボールが効果的だったと。それにカーブもブレーキ効いてましたし、今までよりタテ変化が鋭いスライダーも投げていました(カットかもしれない)。緩急、コーナーの制球力共に抜群で、いつものように実に丁寧に丁寧にコーナーを攻めている様子が伝わってきました。8回に被弾して初完投も初完封も無くなってしまいましたが、またチャンスはあるでしょう。
しかし、何度も書きますがほんとここまで安定感のある先発になるとは思ってもみませんでした。本当にすみませんでした!と声を大にして言いたいです。

打線では、さほど良いとも思えなかった井坂を序盤は捉えることが出来ず、ああ、これはズルズル行くマズいパターンだ・・と思われた5回に神戸の内野ゴロで渋く先制点を取った事が大きかったと思います。今までだとチャンスで下位打線に回り、無得点・・という事が多かったですから、どんな形であれ8番バッターで点を取れた。
6回は伊志嶺の2塁打を足がかりに4番大松のタイムリー、今江の2ランと完璧な点の取り方が出来ましたし、この2イニングの3点は点の取り方もなかなか効果的でした。
大松は札幌最終戦、昨日とチャンスで打てなかった事をこれで払拭できたでしょうし、今江も一昨日はかなり状態が悪かったですから、本人も気分転換になる一発だったことでしょう。

伊志嶺はドームでのホームラン以来の左方向の打球だった気がします(違ってたらごめんなさい)。初回も綺麗にセンター前ヒットを飛ばし、これで6試合連続安打!打率も急上昇中、.279まで上がって来ました。
しかも今日は1球目で盗塁を決めました!バファローズ戦で井口が盗塁を待っていたのに中々決められない事がありましたから、そのあたりの話が首脳陣からあったかも知れませんね。その次の試合では2球目、今日は1球目に決め、だんだんと盗塁を武器に、かつウリに出来る選手の雰囲気がしてきました。初回2塁走者で遊ゴロに足を滑らせてアウトになったのは、まあ愛嬌だと超エコヒイキ判断をしておきましょう。

井口にも昨日松井稼頭央にやられたお返しとばかりにファインプレーがありましたし、正人の本塁突入時のナイスファイトがありま
した(嶋、モロに首に入った・・・試合に復帰出来て良かった!)。

しかし、内が抹消になりました・・・。調子を落としていた訳ではありませんから、またどこか痛めたのでしょう・・・。ううう。せめて大事に至らなければ良いのですが。
代わりに中継ぎ要員が昇格すると思いますが、ファームで良いボールを投げている中郷かヤマテツを是非お願いしたいところです。どうせなら若い力がみたいですね。中郷は27歳ですが・・。

明日は俊介と永井か・・・この所好投している俊介とは言え、やっぱり不安です。永井攻略もそう簡単には行かないでしょうけれど、明日も勝って連勝、勝ち越しと行きましょう!

☆審判が夏服になっていた。涼しげでいいんじゃないかな〜。

★L2−4F
こないだも触れましたが、個人的に応援しているファイターズの杉谷がプロ初ヒット、マルチを記録したようですね!プロの第一歩を記しました。おめでとう!
★Bs4ー3H

盗塁争い(7/2終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
28 聖澤(E)
20 本多(H)
17 片岡(L)
14 荻野貴(M)伊志嶺(M)+1
11 岡田(M)、糸井(F)+1
松田(H)、川﨑(H)
田中(F)
福田(H)
斎藤(L)、内村(E)、松井(E)
城所(H)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、陽(F)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、杉谷(F)+1
多数
清田(M)、ほか多数

伊志嶺、とうとう荻野貴司に並びました。

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2011年7月 2日 (土)

マー君打てず・・・今季初のKスタを取れず E2−0M

今日は深夜の帰宅の為、録画観戦ではなくプロ野球ニュースと録画しておいたすぽると、報ステのみでのチェック。

今江がスタメンを外れました。最初にオーダーを見た時はあまりの昨日のダメダメぶりに今日は外されたのか!と思いましたが、左ふくらはぎの張りとの事。二日前にも試合終盤に正人に守備交代しています。大事じゃないようにお願いします。

さて、試合ですが・・・マー君を打てず。連敗となってしまいました。
ニッカン式スコア
だから昨日、勝っておけば!と思います。逆転出来た流れを離してしまったのが返す返すも勿体無いです。

マー君、ニュース映像を見た限りでは凄いストレートとスプリットを投げてましたね。あれは打てないわー。
唐川完封の時に「点を取られなければ絶対に負けない」と書きましたが、今日は逆で「点を取れなければ絶対勝てない」になってしまいました。

成瀬はここ2試合良くありませんでしたが、今日はどうだったのでしょう?
結果で言えば7回2失点なので踏ん張ったと思います。ただ、3回と早い段階で先制されてしまったのが残念だったかな・・・。
ガルシアと岩村のタイムリーは大振りせず、コンパクトに振っていましたね。
初回に松井稼頭央と聖澤にWスチール決められていたのがなんか悔しいです。そういう攻撃はマリーンズに是非して欲しかった・・。

成瀬は5勝6敗と自ら背負った借金が1となってしまいました。エースたる者、是非貯金を稼いで貰わないと!次の登板で勝って欲しい。

大松は「僕に一本出ていれば」とのコメントがあったようですが、きっと前日、9回1死満塁で初球の絶好球を見逃して凡退してしまった事が今日も尾を引いていたのではないでしょうか?しばらく引きずるかも知れないな〜。

松井稼頭央が再三の攻守。この所ショート守備に精彩を欠き、セカンド起用が続いていたのに・・・高須起用の為にショートに戻ったのですが、このタイミングであんなプレー連発なんて。キキー、悔しい!

今季初のKスタ。Kスタに対して去年までの苦手意識は特にないでしょう。明日、明後日と連勝して今日の負けを取り返して欲しいです!

思えば、3月25日にKスタで試合があった筈だったのですよね・・私も頑張ってチケット入手して、楽しみにしていました。それが、7月に入った今日までずれ込んだという事実。今年というシーズンは、当たり前だけど忘れられないシーズンになります。頑張ろう東北!

☆伊志嶺が今日もヒット!映像は明日見ようかと思いますが、これで、福井、斉藤、マー君と”同期”(福井も同期にしておきます)からしっかり打ってますね!しかも初対決でですよ。いやー伊志嶺には「芯」を感じます!

★L2ー6F
★Bs9−3H

★やっぱりセ・リーグのこれに触れないわけにはいかないでしょう!サブローがジャイアンツの初打席で、ホームランを放ちました!(あえて大村三郎とは呼びませんよ)仕事の合間に友人から届いたメールで知ったのですが、思わず泣きそうになってしまいましたよ。良く打ったなあ・・・。
ジャイアンツファンには申し訳ないけど、日頃は、今日みたいな展開で負けると「やったー!」と性格悪く喜んでいるのですが、今日ばっかりは勝って欲しかった・・・。ロメロのバカー!
でも、ホームランを打った時にジャイアンツベンチから選手が飛び出して来ていた様子はとてもとても嬉しかった。サブロー、がんばれよ!・・・・でも堂上剛の決勝3ベースはライト・サブローが抜かれずに止めなきゃいかんけど・・・(ぼそっ)

盗塁争い(7/1終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
28 聖澤(E)+1
20 本多(H)
17 片岡(L)
14 荻野貴(M)
13 伊志嶺(M)
11 岡田(M)
10 糸井(F)
松田(H)+1、川﨑(H)+1
田中(F)
福田(H)+1
斎藤(L)、内村(E)、松井(E)+1
城所(H)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、陽(F)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)
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2011年7月 1日 (金)

荻野貴司に外野復帰構想だとう?

今回のサブロートレードに絡んで、東京スポーツが石川運営本部長にインタビューを行いました。
「東スポ」ですが、一問一答形式のインタビューなので内容は信頼して良いかと思います。
その中で以下の様なやりとりがありました。


ーサブローを放出した理由は

石川 サブローも(故障などで)守れない状況になっている。そうなると出番が減ってしまう。うちはDHも多くなっていますし。外野も選手がたくさんいる。荻野も最終的には外野に戻ると思うし・・・。

ー遊撃にコンバートしたばかりの荻野だが、外野に戻すのか

石川 やっぱり(内野は)足の負担が大きかったから。打撃にも影響が出た。器用だからチーム事情もあってやってもらったけど・・・。出来れば本職の方がいい。

ーとなると遊撃手の補強も大きなテーマか

石川 そうですね。荻野のためにも。でもショートはなかなか選手がいないからね。(以下略)


読んでて「は?」と。開いた口がふさがりません。荻野の足の負担は最初っからみんなが懸念していた事でしょう・・。
もちろんね、荻野のショートコンバートは選択肢としてアリだったとは思いますよ。伊志嶺の加入もあり外野が充実して、岡田も清田も伊志嶺も荻野も活かしたい、それで最大公約数として荻野コンバートとなった、それは理解出来ます。荻野が怪我をしていなかったならば。

しかし去年あれだけの大怪我を負って、秋のキャンプですらショートの守備練習が出来なかった選手です。それでも「チーム事情のため」春季キャンプからショートコンバートという力技に出ました。因果関係はわかりませんが、結果として今はまた右ひざを痛めてリハビリ中です。

きっと、やっぱり荻野貴司の為にも外野に戻す事は結局は良いことかも知れません。

ただ言いたいのは、「そんなことわかっていたろう?」と言う事です。
なんでこんなチーム事情に右往左往させられなくてはならないのか。石垣キャンプでの荻野貴司の頑張りを見ているだけに、ことさら腹がたつ。
繰り返しますが、大怪我を負った選手にこんな負担を強いておいて、やっぱり戻す、と。
こんなの「場当たり的」と言わずしてなんと言うのか。

去年の薮田・秋親・的場やペン、吉見、今季のロサ・高濱の獲得、去年一昨年のドラフトといい編成の仕事にはさすが、と思わされることも多かったです。
でもこの荻野貴司の扱い、まだ仮の話ですがいい加減にしてくれ、と腹立たしく思います。

とにかく、荻野貴司には完全に復帰して欲しいです。ショートを守るにしろ、外野に戻るにしろ、それだけを願っています。

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