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2011年6月

2011年6月30日 (木)

サブローのトレードに関して思うこと

一日経ちましたが、サブローのトレードについて記しておこうかと思います。
どうにも言いたいことの半分も言えていない気がしてもどかしいのですが、今はこういう風にしか書けない。でも書いておかないと。

~~~~~~

サブローはマリーンズのユニフォームのまま野球人生を終えるのかと思っていました。
まさかこんな事が起こるなんて。しかもシーズン途中で。

トレードはプロ野球選手には付きものではあります。しかし、こんなタイミング、こんなやり方でサブローにトレードが振りかかるとは思わなかった・・・今回の球団のあからさまな「サブロー排斥」の姿勢にはワザとファンを煽っているのではないかと思わせるほどの悪意すら感じます。

石川球団運営本部長の「生え抜きというのは関係ない」というこの言葉・・・選手に対してはもちろん、ファンへの配慮も感じられないこの言葉には怒りを通り越して笑ってしまいます。

生え抜きであろうが移籍であろうが、マリーンズに所属する選手はもちろん応援します。でも入団からマリーンズ一筋の選手に一段と深い想いを抱くのは当然の事でしょう。その想いを慮る事の出来ないフロントには失望と軽蔑の気持ちすら覚えます。

2004年の合併問題の時にオリックスの宮内オーナーは「野球だってビジネスだから」と言いました。しかし、普通のビジネスと違うのは野球は公共文化財だと言う事。簡単に言えば「ファンがいるビジネス」という事です。
球団・選手・ファンの三位がそろってこそのビジネスで、当然ながらどれが欠けても「プロ野球」にはなりません。

しかし球団経営陣はファンの存在を忘れているか軽視しているかとしか思えない。

今回のサブロートレードは「若返り」と如何にもとってつけたような理由が添えられましたが、代わりに来る工藤が30歳という事を考えると誰もこれを信じる人はいません。一部の報道などによるとフロントからは煙たがられる存在でもあったようですし、何より1億3千万とされる年俸と成績を天秤にかけての決定だというのは容易に想像出来ます。

古くは横浜ベイスターズのベテラン一斉解雇に始まり、近年では野球界でもドライな選手切りが行われるようになってきました。最近ではファイターズが、高橋信二に代表されるように続々とチーム方針に合わない選手(金銭面も含めて)を放出しています。でも、これらそれぞれもまだ納得しようと思えば出来たのですよね。
しかし今回に関しては納得するのは難しい。マリーンズ打線の今の現状を見ると居場所はまだあった筈です。

マリーンズは球団として「赤字削減」が至上命題、その為の瀬戸山社長招聘である訳だけれど。フロントにとって都合の悪い選手(金銭面でも運営面でも)をこれみよがしにシーズン途中で首を切っておいて(あえてこういう表現にしますが)選手たちに恐怖政治をみせつけ、ファンの反感を買う・・・こんなやり方のどこにどんなメリットがあるのかがわかりません。
何より、いろいろ問題はあったのかも知れないけれど、ここまでマリーンズという球団に貢献して来たサブローの心中はいかばかりか・・・。失望感と裏切られたという思いで一杯なのではないでしょうか。

チームの「顔」と言えるべくサブローをこういう形で放出するということは、つまり選手たちに対しての「宣言」だと受け取って良いと思います。何があるかわからんぞ、と。
こういう状況を見ている選手たちは、果たして球団に対して信頼感を持ってプレー出来るのか。自分の将来が疑心暗鬼にならないか。「何かあったら守ってくれる」ではなく「何かあったら出される」で最高のパフォーマンスを発揮出来る事が出来るのでしょうか?それが一番心配です。
子供の理想だと笑われるかも知れませんが、選手からも愛される球団であって欲しい。
このチームのスローガンが皮肉にも「和」。球団幹部自らスローガンを反故にしていると言って構わないでしょう。(その意味で、札幌では選手たちが良く勝利しました。プロの精神力の賜物ですよね)

~~~~~~

サブローと言う選手。
はっきり言ってしまうと、私はサブローの野球選手としての技術は好きでしたが、選手としては余り好きではありませんでした。何を考えているかわからない表情、度重なる怪我の所以だとは言え守備、走塁での緩慢ぶり。当ブログでも何度か言及したことがあります。
しかし、サブローはとにかく「ロッテらしい」選手だった。

ウチのヨメはマリーンズファンになって8年程ですが、前に聞かれた事があります。「サブローって何でこんなに人気あるの?」と。
「サブローはね、ファンにとってみると特別なんだよ。俺だってブーブー言ってるけどやっぱり憎めないんだよ」と答えた覚えがあります。

入団から「サブロー」とイチローの二番煎じも良いところの登録名に「ええー」となり、背番号の36の洒落に笑い、ショートに挑戦したかと思えばいつの間にか外野守備のスペシャリストになり、突然長嶋氏に絶賛されたかと思えばやっぱりレギュラーを取れず、復帰したボビーに背番号を奪われたり、突如として4番に座って大活躍してみたり、五輪日本代表チームに選ばれてシレっとスタメン奪い、牽制で刺されたりする。3盗しただけで太腿肉離れを起こし、気がついたらあれ程の堅守を誇った守備が急激に劣化。ポカミスもあれば球場を熱狂させるタイムリーを放つ。
ああ、なんてロッテな選手!

こう思い返してみると、どう評価したら良いかやっぱりわからなくなる選手なのですが、やっぱりサブローの事は好きだったんだなあ、と思える。
ずっとマリーンズにいると思っていたからこそ、ああだこうだ言えたのだな、と。
「ロッテ」という球団を象徴していたかのような選手だなあ〜と。

もちろんね・・・このままであればサブローの居場所は無くなりつつありました。しかし、清田が骨折、テギュンが帰国という状態でサブローを今、手放す必要があったのか。
トレード要員になる可能性も考えられましたけど、何故シーズンオフではいけなかったのか。

これからは好きな選手でも、「いつかいなくなるかも」と思いながら応援しなければならなくなるかも知れない。そんな思いで応援するのはたまらない・・・。
今江もマリーンズに居てくれるよなあ、と思っていましたが、どうなるかわからない。

それでも、「千葉ロッテマリーンズ」はやっぱり応援します。
フロントはフロント、選手達は選手達ですしね。(結局ファンを辞められない、というのを見越している気もしてそこが凄い嫌なんだけど)
でも、おかしいと思ったことに声を上げる事は大事だと思う。従順なだけのファンなんて嫌です。そこまで馬鹿にされたくない。
でもそれは、2009年のような行動の事を言っているのはありません。
ファンだってフロントを厳しく観なくてはならないと思います。どういう事をして、何を求め、何を得ようとしているのか。
そういう批判的な視線を持ち続ける事も大事だと思います。せめて、ブログで批判するくらいはしたい。

~~~~~~

やってくる工藤が一番辛いかも知れませんね。背番号「3」はとても重いと感じるでしょうし。でも、もちろん歓迎しますよ!ファイターズ時代から好きな選手でしたしね!初めて観たのがマリンでだったのですが、良い選手だなあ〜と思って、ジャイアンツ移籍後もとても気にかけていた選手です。
工藤にはマリーンズで活躍して欲しいですし、何よりサブローにはジャイアンツで活躍して欲しいです。日本シリーズや交流戦で痛い目にあわされるくらいの活躍を期待したいところです。

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期待させられただけにガッカリ F5−4M

ダル相手に1−5で最終回、という時点でサバサバと負けを覚悟していたのだけど、最後の最後に期待させられてしまっただけに・・・1点差1死満塁から大松今江で何も出来なかったのがガッカリです。
ニッカン式スコア

先発はプロ初先発となる小林。初回から力のあるストレートで押すピッチングで、なかなか頼もしかったですね。しかし全般に球が高かったかな?5回5失点でしたが、初先発という事を考えると文句どうこうではないですね。
しかし、もう少しコントロールの精度を上げて行かないとローテ入りは厳しいかも知れませんね。マーフィーがブルペン入りしているみたいですから、マーフィーが戻ったら入れ替わりかな?後は連戦の谷間で先発とか・・・。
でも表情が、投げられることが嬉しくて堪らないといった感じで観ていて良かったです。モノは良いと思いますし、これからですね!飯山を三振に取った外角いっぱいのストレートなんかも素晴らしかったですね。

打線はダルビッシュの前に苦労するかと思いきや、出来うる限り食い下がったという感じでした。しかしダル、今日は今季一番悪いって・・・そりゃ球は暴れてましたけど、あれで一番悪いんじゃなあ〜。
初回、岡田四球の後伊志嶺初球でエンドランには驚きました。相手はバントと決めつけてくるだろうからエンドランも面白いけど、伊志嶺はダルの球を初めて見るからさすがにないか、と思っていました。
残念ながらファールでしたが、150kmだったかな?良く当てました。

マリーンズが1点を返した3回は、伊志嶺の美しいライト前ヒットと盗塁で作ったチャンスからの得点でした。一昨日もそうでしたし、伊志嶺が盗塁をどんどん仕掛けられる様になった事で攻撃の幅がぐっと広がりました。
しかし伊志嶺ダルから今日もマルチ・・・どんどん調子上がってます。「楽しみな選手」から「観ていて楽しい選手」になってきました!
5回には岡田の盗塁でチャンスを作り、9回は岡田、伊志嶺が盗塁でさらにチャンスを広げるあたりもう観ていてわくわくしますね!素晴らしい機動力です。
それだけに、井口敬遠後の1死満塁で大松には初球の甘い球を行って欲しかったなあー。今江が今日は全く期待出来ない状態だっただけに・・・。しかし最終回の反撃を演出したのは里崎のしぶといセンター前ヒットからでした。追いつけなかったけど、素晴らしい最終回の攻撃でした。
ああ、あそこまで行ったのなら勝ちたかったなあ〜。流れも逆転の流れでしたし!
終ってみれば、陽岱鋼のソロホームランが完全に余計でしたね。
でも札幌で2勝1敗なので良しとするしかありませんね。

明日はKスタで成瀬とマー君。ああ、このKスタは土日に行きたかったのですが、遠征続きで家計が厳しいので断念です。震災後最初のKスタ、行きたかった。
また明日は仕事が遅いので恐らく映像では見られないと思います。2週連続で成瀬をちゃんと見られていないのは残念。
Kスタでマー君、となかなか厳しい状況ですし、成瀬はこの2試合良くありません。明日は魂の投球を期待します!

★2Bsー6L
菊池雄星、プロ初勝利!おめでとう!やっと第一歩です。これから手ごわい存在になるでしょうね〜。でも嬉しい。
★1Eー3H


盗塁争い(6/29終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
27 聖澤(E)
20 本多(H)
17 片岡(L)+1
14 荻野貴(M)
13 伊志嶺(M)+2
11 岡田(M)+2
10 糸井(F)+2
松田(H)、田中(F)、川﨑(H)
斎藤(L)、内村(E)、福田(H)
松井(E)、城所(H)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、陽(F)、鉄平(E)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)
多数
清田(M)、ほか多数

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おかえり晋吾!斎藤佑樹とマリーンズ打線は引き分けかな? F1−4M

まさか、のサブロートレード。
この事に関してはまた改めてエントリーしようかと思います・・・。
一言だけ言うと、功労者をポイっと放出するフロント・・・失望です。

さ、気をとりなおして・・・ここでは今日の試合を行きましょう!
晋吾が実に”らしい”投球をしてくれ、ファイターズ相手に札幌でカード頭から2連勝なんて望外の喜びをもたらしてくれました(どんだけ喜びのレベルが低いのか)。また、斎藤佑樹に初黒星をつけました。
ニッカン式スコア

晋吾は・・・・入れ込み過ぎると極度に慎重になり過ぎて、細かい所を狙いすぎて四球を出し、苦しくなって甘い球を痛打される・・・という事が過去多かったので心配は心配でした。
初回にプロ初打席の杉谷(この選手に関しては後で触れます)に四球を出した時はやばいな〜と。
しかし今日は慌てず、自分の投球をしてくれました。丹念にコーナーを突き、しっかりストライクが取れる。右打者への生命線シュートが今日はしっかりインコースに投げられてましたし、これならば安心して観ていられます。6回には球が浮き出し、コントロールも甘くなって来て1点を失いましたが、6回を1失点は充分です。

打たせて取る似たタイプの斎藤佑樹が相手という事で、プロの遥か先輩として無様な投球は出来ない、という気持ちもあったのかも知れませんね。こういうピッチングをしてくれれば、先発として計算が立ちます。前に晋吾の投球スタイルが結構好き、と書きましたが今日の投球は良かったなあ。
頼もしい投手が帰って来ました!

後を継いだ伊藤のストレートは今日は凄かったし、ロサも薮田も良くて、昨日の唐川といい札幌ドームは投手にとって投げやすかったりするのかな?

一方の斎藤佑樹ですが、驚きの捕手・今成とのバッテリー。ん?なんで大野鶴岡じゃないのだ?と梨田監督の意図が今ひとつ不明ですが、今季大野の斉藤に対するリードはかわす傾向だったのと、ファームで今成が受けてきた、という事と両方でしょうか。
その斉藤、今日はストレート主体で、ツーシームばかりでもなく普通のストレートも交え、それなりに力がありました。スライダーのキレも良く、緩いカーブもストライクが取れるとなかなかのピッチング。

しかし、・・・・斉藤の最大の弱点があります。
それは、「ウィニングショットが無い」という事。ストレート、ツーシーム、スライダー、カーブ、フォーク、どれも今ひとつ決め手に欠けますね。実は今までの投球を観ていて、案外フォークが有効だと思ったのですが、今日は少なかった。
また、マリーンズ打線はファーストストライクを積極的に振っていった印象がありました。中盤から細かいコントロールがアバウトになりつつあり、甘い球がかなりありました。この甘い球を見逃さず打ちに行けていました。最初こそ野手の正面をついたりもしていましたが、これはマリーンズの打者も完璧にフルスイングはさせて貰えていなかったが為とも言え、この辺りは斉藤の上手さだと思います。しかし、5回にこの対応が結実し、一挙4点を奪う事が出来ました。

しかし全体として今ひとつ捉えきれていない印象もあり、4点は取ったものの内容的にはイーブンな感もあります。それでも斉藤としては今までで一番良い投球だったのではないでしょうか。今後は中盤以降のコントロールが課題でしょうね。今のままだと2巡目以降に捉えられる可能性が高いです。

それにしても、今回よりは悪かったと思える初対戦時にマリーンズは敗戦を喫し、良かった内容の今日に勝利を得るという所が野球の面白い所です。

個人的に注目していた伊志嶺と斉藤の対戦・・・・この二人は日本代表でも一緒ですし、仲は良いらしい。伊志嶺の4の1、1点タイムリーと伊志嶺に軍配でしょうか。最初の打席は斉藤の勝ちでしたが、2打席目以降は凡退した打席も含め伊志嶺の方が優位でした。

しかし、マリーンズは今日も送りバントが決められない・・・こういう所をしっかりしないと、いつまでたっても上位は望めません。特に根元・・・今日は1安打しましたが・・・ショートなら高口、塀内、正人といますから、自分の立場を考えて意地でもバント決めないと!

ファイターズ2番の杉谷は、帝京高校一年生の時の夏の甲子園でのやんちゃぶりが印象に残っていて。なんでもスカウトも「声が出ている元気さだけで獲った」という程の元気の良さ。好きな選手で、今日が初出場か〜となかなか感慨深かったのですが、今日は結果が出ませんでした。しかしプロ初盗塁も決めましたし、明日も出てきてくれると楽しみなのですが。

さあ、明日はファイターズは何故か中5日でダルです。前回8回131球投げてるのになんでだろ?
去年も何度か書いた覚えがありますが、梨田ファイターズになってからかなりダルを都合よく使ってるんですよね・・・・ちょっとこのあたりあまり好きではありません。
マリーンズはプロ初先発の小林です!案外、一見勝てそうにないこういう組み合わせで勝てちゃったりしますから、小林の初勝利、期待したいです!・・・とは言うものの、ダル打てないだろな〜

☆打席数は岡田の235に対して伊志嶺は148と少ないものの、打率は岡田.269、伊志嶺.268と遜色が無くなって来ました。出塁率に至っては岡田.311、伊志嶺.331と伊志嶺の方が上回りました。最近加速度的に調子をあげている伊志嶺、その対応能力は凄いですね。

★E5ーH4
延長10回裏、岩村のサヨナラ2点2塁打!メージャーで膝をやってしまってから輝きを失っていた岩村、このサヨナラは嬉しいなあ・・・。これで乗っていけると良いですね。
★Bs0−3L

盗塁争い(6/29終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
27 聖澤(E)
20 本多(H)+1
15 片岡(L)
14 荻野貴(M)
11 伊志嶺(M)
岡田(M)
松田(H)、田中(F)、糸井(F)、川﨑(H)+1
斎藤(L)、内村(E)、福田(H)
松井(E)、城所(H)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、陽(F)、鉄平(E)+1
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)
多数
清田(M)、ほか多数

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2011年6月28日 (火)

唐川様、唐川様、唐川様! F0−1M

唐川様!ありがたや〜〜。
どれだけ拝んでも拝みきれません。
今季3度目の完封勝利で、大きなカード頭を取りました。
今日は唐川様のお陰です〜!
ニッカン式スコア

何しろ、点を取られなければ絶対に負けません。味方の拙攻にも良く耐えてくれました。
今日は制球が素晴らしく、唐川の真骨頂発揮。
ストレート、スライダー、時折挟むカーブがまた効果的(去年までの里崎にはあまり無かった配球)でした。(最近シュート使わないな・・)
第一打席の中田翔との勝負なんて文句の付け所がありません。初球低めにストライクゾーンからボールゾーンへのカーブを振らせると、次は外角いっぱいいっぱいに139kmのストレートをキメて見逃し、3球目もほぼ同じ外角いっぱいに141kmと球速アップのストレート。うーん、さすが!
結局中田を4の0、2三振と完勝。また、ある意味中田よりも怖い糸井も4タコに抑えたのが大きかったです。田中賢介が離脱とは言え、9回を散発の5安打と完璧なピッチングです。
今のマリーンズ打線を考えるとこれでしか勝てない、とすら思える中で素晴らしいピッチングでした。
本当に価値ある勝利をもたらしてくれたと思います。

しかし打線は・・・・今日は良く打った方だとは思いますよ、打ったという事だけなら・・・。ウルフから10安打ですからね。3回に伊志嶺の盗塁と4番大松のタイムリー、と綺麗な形で点を取るまでは良かった、のですが・・。三者凡退が8回の1イニングのみだったのに1点どまり。イニングの先頭で走者が出たのは実に6回を数えましたが全て点に結び付けられませんでした(唯一の1点は1死無走者から、というのが皮肉です)。
1点のみだったことが唐川に良い緊張感をもたらしたのだ、とか言おうと思えば言えますけど、点は多く取ってあげるに越した事はありませんし。
まぁでも球の見極めは出来ていたと思いますし、明日の斎藤佑樹攻略に繋がるのではないか、とポジティブに考える事にします。

それにしても唯一の1点を取った場面はプロの醍醐味を味わいました。
大松の速い打球、陽岱鋼の肩、伊志嶺の俊足、スライディングの上手さ・・・全てがギリギリのプレーでした。伊志嶺じゃなかったら岡田でも無い限りアウトでしたでしょうし、陽岱鋼の強肩が無かったら悠々ホームインでしたでしょう。打者、走者、野手、全てが自らの特徴を最大限発揮した、シビれる場面でした。

明日は晋吾、斎藤佑樹と復帰同士の登板です。晋吾は7回3失点くらいで上出来、久々の復帰と言う事を考えると5回3失点でもOKくらいでしょうから、打線が斉藤から4点以上取れるか?がポイントかな、と思ってます。先にも書きましたが、今日のようなバッティングをしてくれればそれなりに打てるかな、と楽観的に考えて今夜は早めに、健やかに眠ろうかと思います。明日打てなくて歯ぎしり、なんて想像もしたくありません!

☆高口、代走で出てそのまま守備についた後の最初の打席で鶴岡と二人して笑顔。その直後、初球を打ってやっと今季初ヒットが出ました!本人が一番ホッとしたでしょうが私もホッとしましたよ。古巣の札幌で初日が出たのも結果としては良かったのかなと思います。
スタメンとしては厳しいかも知れませんが、貴重なバイプレーヤーとしてこれからも活躍お願いします!
☆久しぶりにサトケンを観たけど、一段と顔が丸くなった気がする。元々そういうタイプの顔だけど・・。でもトレードで出て良かったよなあ〜とサトケンを見るたびに思う。マリーンズにあのままいたら出場機会無いまま戦力外だったかも知れないし・・。
☆テギュンが腰痛が重症で今季絶望かも、とのこと。ほんとに腰痛なのだろうか・・と考える。精神的なものとか家庭問題とか・・。腰痛がウソとは言わないけど方便な気がしてならない。しかしいないものとして考えないと。

★E2−6H
★Bs8−6L
おかわり君の逆転弾2発もすごいけどその度に逆転逆転のバファローズ打線も凄い!

盗塁争い(6/28終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
27 聖澤(E)+1
19 本多(H)
15 片岡(L)
14 荻野貴(M)
11 伊志嶺(M)+1
岡田(M)
松田(H)、田中(F)、糸井(F)
川﨑(H)
斎藤(L)、内村(E)、福田(H)+1
松井(E)、城所(H)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)、陽(F)+1
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、鉄平(E)+1
多数
清田(M)、ほか多数

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大学日本代表vsイースタンリーグ混成チーム@明大内海島岡ボールパーク 観戦レポ

ちょうど休みと合ったので、大学日本代表vsイースタンリーグ混成チームの試合を観に明治大学野球部グラウンド・内海島岡ボールパークに行って来ました。
Dscf5183

もちろん行くのは初めて。東府中駅から15分くらい歩いて向かいます。結構遠かった(バスもあります)
到着が試合開始10分前くらいになってしまい、バックネット裏の限られたスペースは既に満席で立ち見に。野球を丸々1試合立ち見したのって本当に久しぶりで、・・・・・かなり疲れました。
まあしかし当然ですけど、一般の客よりはプロ、アマそれぞれの関係者だらけ。スカウトとして活動している往年の選手もチラホラ顔が見えて、その意味では面白かったですが。

02stad

しかしこの球場、両翼が100mなのは良いとして、中堅が125mというのはどういう了見なのだろう?珍しいですよね。
(明大公式サイトはこちら

メンバーは以下の通り。

【大学日本代表】
▽投手 菅野(東海大)藤岡(東洋大)野村(明大)中後(近大)三上(法大)東浜(亜大)福谷(慶大)大瀬良(九州共立大)岩貞(横浜商大)
▽捕手 梅野(福岡大)吉田(立正大)
▽内野手 鈴木(東洋大)生多(東北福祉大)岡崎(立大)多木(法大)高田(亜大)金子(立命大)山川(富士大)
▽外野手 伊藤(慶大)池田(近大)佐々木(早大)中嶋(明大)

 【イースタン混成】
▽投手 小野(巨)星野(巨)王(横浜)高堀(楽)榎下(日)日高(ヤ)
▽捕手 江村(ロ)宮本(ロ)鬼屋敷(巨)西田(ヤ)
▽内野手 翔太(ロ)定岡(ロ)大田(巨)中井(巨)田中(巨)荒木(ヤ)
▽外野手 橋本(巨)上田(ヤ)坂田(西)

正直言うと、イースタンのメンツみてやばいと思いました・・・選考基準が今ひとつわからなかったのですが、プロ入って数年の若手率が高いし、ヘタすると大敗するんじゃないかと。
しかし、プロチームが貫禄を見せる結果となりました。
でも去年の「NPBフレッシュ選抜ー大学日本代表戦」もプロが勝ったんでしたね。
注目の大学BIG3・菅野、野村、藤岡は去年もこの試合で観ています。大学はそれ以降はこないだの亜大ー中大戦しか行ってませんから、BIG3は一年ぶり。
今年はそれにプラスして、慶大の伊藤、東洋大の鈴木、法政大の多木も観たかったのでした。

試合結果、出場メンバーは以下(メンバーにメモ落としがあるかも)。

イ|020 002 010|5
大|000 001 100|2


イースタンリーグ混成
1(8)大田
2(7)上田
3(3)田中
4(5)中井
5(DH)坂田
→H定岡
6(4)荒木
7(9)橋本
8(2)鬼屋敷
9(6)翔太
P小野、日高、榎下、星野ー鬼屋敷

大学日本代表
1(8)池田
2(7)佐々木
H→7中嶋
3(6)鈴木
4(9)伊藤
5(3)山川
6(5)多木
7(DH)岡崎
H→DH生多
8(2)吉田
  R高田
  2梅田
9(4)金子
P藤岡、野村、中後、三上、菅野ー吉田、梅野

簡単にレポします。画像はマリーンズ関係が多くなるのはご容赦を・・。

イースタンは2回表、先発の藤岡から坂田・荒木の連打、1死1,2塁から鬼屋敷のタイムリーヒットで1点を先制、なおも2死満塁からワイルドピッチで2点目を追加します。

藤岡
Fujioka

藤岡、リーグ戦と大学選手権の疲れがまだ抜けていないんじゃないかな、と心配でしたが、案の定といいますか・・・先頭の東海大相模対決となった大田こそ良いカーブで三振に取りますが、ボールがばらつくというか安定感に欠ける・・・本来の調子に戻るにはもうちょっと時間がかかるのではないでしょうか。しかし、何故東洋大はあんなに藤岡をリーグ戦、選手権通して酷使したのでしょうかね?故障したらどうするつもりなのか・・。
藤岡は2回を3安打2三振2四球2失点自責点2。

一方、イースタン先発の小野(G)は力のあるストレートでぐいぐいと押し、5回を散発の3安打、無失点に抑えます。

小野 ここまで体重が乗るのも気持ち良い
Ono

大学は3回から野村にスイッチ。
野村はいつもの力感のないフォームから2回を無失点に抑えます。代わりっぱなに2連打を浴びましたが、併殺で切り抜けるあたりがさすがですね。
野村は2回を2安打1三振無失点。

野村
Nomura3

5回から大学は野村に代え中後が登板。
この中後、去年のNPBフレッシュとの壮行試合では大乱調でした。
今日は2イニング目の6回、荒木・橋本の連打の後2死2,3塁で翔太に2点タイムリーを浴びました。2回を4安打2三振2失点。うーん、観ててそんなに悪くないとは思ったのですが、4安打中3安打が右打者なのですよね。対右、に課題を残したか・・。

中後
Nakaushiro

6回、イースタンは小野から日高にスイッチ。
日高は金子のヒット、中嶋の2塁打で1死2,3塁とされると鈴木の遊ゴロで1点を取られます。

7回、大学は三上にスイッチ。
私的に今日はこの三上が一番面白かったですね。すみません、不勉強なのでこの投手の存在を全く知らなかったのですが・・・。ちょっと変則気味のフォームからクセのあるボールを投げます。ストレートも速いし。
三上は1回を2三振1四球無失点に抑えます。中継ぎとして流れをピシッと変えてくれそうな雰囲気を感じました。金光監督は外野手としての起用も考慮しているようですが、まずは投手で使って欲しいなあ〜。もちろん高校生の様に両方兼用も楽しいですが。

三上 ややインステップ。しかしこのインステップが打ちにくさを演出しているのか プレートも幅をいっぱいいっぱいに使ってますね
Mikami

7回裏、イースタンは投手に榎下を起用。今日はこの榎下も観たかったんです。
高校時代の活躍(鹿児島工)は覚えているんだけど、投球内容は覚えてない・・。
久しぶりに見る榎下は力投型のフォーム。結構、腕の振りが抱え投げ的でややアームかな?本来はもっと球威がありそうな気がしました。

榎下
Enoshita

榎下は7回に山川の中前2塁打の後、犠飛で1点を失います。・・・が、中”前”ヒットというのがミソで、センターの大田が目測を誤って前に落ち、慌てて拾ってる間に2進を許すという・・・実質センターフライでした。ちょっと不運。でも大田のセンターも無理があるよなあ。
8回裏もフラフラッと上がった1塁へのイージーフライを田中が落球するという草野球プレーでランナーを出すなど、どうにも今日はツイてなかったですね。
2死2塁となった所で星野に交代します。
星野はこの回と、続く最終回・9回も締めました。

さて、8回表からいよいよ菅野が登板しました。
菅野
Sugano

菅野は2安打と1四球で1死満塁とし、ここで東海大相模の後輩・大田と対戦します。この時は場内が湧きました。
大田はレフトへややこすった感じ(ミスショット?)の犠牲フライを打ち上げ、1点を追加。
9回も登板した菅野、今度は東海大相模の先輩・田中と対戦し、ここは三振に斬って取りました。その後中井にヒットを許しますが、代打定岡を6-4-3の併殺に打ち取り、チェンジ。
菅野は2回を3安打2三振1四球失点1自責点1。
うむー、打たれたから言う訳ではないですけど、菅野も今ひとつでしたね〜。画像でもわかるように後ろに体重が残って、体重の乗りが悪いような気がします。元々そういう傾向のフォームですけど・・。去年のNPBフレッシュの試合しか私は観ていませんが、この時の方がもっと体重が乗ってボールが行っていた気がします。

試合は5−2でイースタンリーグの勝利に終わりました。
Dscf5379

思ったよりも・・というとプロに失礼ですが、プロの打者は甘い球は見逃しませんでしたね。さすがと言うところ。

まあ、あくまでも練習試合ということで、選手の役割の見極めテストの意味合いもありますし、大学の投手も内角を思い切って攻めづらいという事もあるでしょうし勝敗そのものは関係ないでしょう。

とは言え、藤岡、菅野の二人が本調子でないとなると監督も頭が痛い所です。菅野は先発、抑えともに可能性があるようですが・・・そうなっちゃうのかなあ。藤岡が復調しないとキツイかも。
野村、東浜が計算出来るのが大きいですね。

打線も今ひとつ元気がなく、特に伊藤は3三振と内野安打1に終わりました。選手権から結果が出ていませんし、結構真面目に考えるタイプなのでしょうかね?一度きっかけがあると乗っていけそうですが。鈴木、多木も今日は良いところが無かったかな・・・多木はレフト前にヒットを放ちましたが。
明日は東芝と練習試合があります、打線がどうか、でしょうね〜。

3番鈴木
Suzuki

4番伊藤
Itoh

6番多木
Taki

では、後は画像を中心に。

ゲームセット!
Gameset

試合後は旧交を温める光景がそこかしこで
Sugano_ohta_hujioka

今日我がマリーンズからはコーチとして諸積、佐藤幸彦が登場。今季は二人とも編成だったっけ?育成担当だったっけ?
この二人久しぶりです。ネット裏にはスーツ姿のライオンズ潮崎もいましたが、潮崎と幸彦は2004年、西武ドーム(当時はインボイスだったか)最終戦が引退試合になったのですよね。先発・潮崎、1番・幸彦で試合開始。もう引退してから7年か・・・潮崎は全然変わってませんでした。
マリーンズからはスタッフとして相原勝幸が来ていました。
翔太は3の1、2点タイムリー、久しぶりのショートでもそつなくこなす活躍を見せました。
定坊は代打で併殺・・・・宮本と江村は残念ながら出番はありませんでした。

翔太と諸積
Shota_morozumi

宮本、幸彦、定岡
Miyamoto_sadaoka

江村
Emura

マリーンズ軍団
Marines

さて、明大グラウンドでの試合という事で一年生部員達がグラウンド整備などのサポートをしていたのですが・・・・ということは・・・・・彼がいる筈。
探すことしばし・・・・

・・・いました!
Dscf5426

この彼こそは、去年春夏連覇を成し遂げた沖縄・興南高校の4番、真栄平!

2010年夏の甲子園決勝の真栄平
Img_2800

いやあーもちろん彼とは全く面識無いのですが、沖縄から東京に来て元気にやってるかぁ〜なんて勝手に人知れず心配していたのです。今日は元気にトンボがけしてました!良かった(笑)

で、この後3塁側ベンチに行って翔太に挨拶。
翔太は2009年夏、甲子園を目指し準決勝で興南と対戦。4−5で敗戦し、後わずかの所で甲子園の夢を絶たれたのでした。資料が今出てこないので曖昧な記憶ですが、この試合で翔太は確か終盤に登板、真栄平は既に2年生レギュラーで出ていた筈なので、対戦があったかも知れませんね。あの夏以降、この二人って会ったことあるのかなあ?
奇しくこの日、八重山商工は沖縄大会で敗退してしまいました。

真栄平は翔太にバットをプレゼントされていました。
Shota_maehira

また、なんと王さんがこの日は姿を見せていたのですね!最後に王さんを観たのは2008年マリンスタジアムでの王・ホークス最終戦ではなかろうか?やっぱり存在感が違いました。

左中央水色のジャケットを着ているのが王さんです
Oh

まあ、天気は曇り予報(しかも15時頃に一時晴れる筈だった)なのに雨がシノつく天候でしたが、そんなこんなで普通の球場の普通の試合とはまた雰囲気が違って楽しめました。
立ち見でなければ言うこと無かったのですが・・・。

大学日本代表チーム、元気にアメリカに行っておいで〜!

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2011年6月26日 (日)

予想外の(ごめん)俊介好投で3タテ逃れた M3−2Bs

勝つのってやっぱり大変だ・・。
俊介がまさかの好投で(ごめん!)予想に反して投手戦の様相となりましたが、終盤になんとか点を取って勝利!最悪の3タテを逃れました。
ニッカン式スコア

俊介の初回はカーブでストライク取れないし、坂口ヒットに赤田に粘られた後の四球、とどうなることかと思いましたが、後藤が内野フライを打ち上げてくれたのが非常に助かったと思います。ここで繋がれていたら一気に壊れていたような気がします。
2回以降は制球もまとまってきて俊介らしい投球を展開、7回1/3を無失点とよく投げました。四球もその赤田の1コだけでしたしね。珍しく無風状態のマリンでしたから初回は戸惑ったのかな。上手く修正出来たのでしょう、表情にも表れ、初回は厳しい顔だったのに2回以降は柔和な顔でした。的場も上手くリードしましたね、
まぁしかし、俊介には悪いけどこれからも「ダメな俊介」を基準に考えようかと思います。そう思ってれば今日の投球なんかはもう嬉しい誤算、みたいに捉えられますしね。

フィガロはコントロールが荒れ、ストレートは高くスライダーもボールばかり、と不安定ではありました。
こちらは先頭の岡田のライナーを素晴らしい反射神経でキャッチ、これが大きかったと思いますね。俊介は後藤に助けられ、フィガロは自分で自分を助けました。このどちらも違う結果だったら果たして試合展開はどうなっていたか?

しかしなんせフィガロはストレートに力がありますね。右バッターのインコースはシュート気味に食い込んできますし、やっぱり打つのは難しいピッチャーです。
ただ前回の対戦と違って、今日のマリーンズ打者は球の見極めを結構きっちりしていたように感じました。前回もフィガロはコントロール今ひとつだったのでしたが、ボール球に手を出して凡退を繰り返してましたので。
その象徴が2回、1−2と追い込まれながらもファウルで粘って11球投げさせ四球を選んだ南の打席かと思います。今日の南は送りバント失敗もあり、悪送球もありでしたが、この打席で”抵抗”したのが後ろの打者にも影響を与えたのではないかと、価値ある仕事をしたと思います。
点は7回まで取れませんでしたが、私としては打線はそれなりに評価しています。

・・・話は逸れますが、大嶺もこんなパワーピッチ出来ればなあ、と思ってしまいました。起用じゃないタイプはこんな感じで行くしかないような気もする。

7回、根元の代打金澤も初球見送り、2球目インハイの難しい球をファールであっさり追い込まれながらも良く犠飛を打ったな〜と思います。ヒーローインタビューにも呼ばれましたが、良い仕事しましたね!マリーンズはこういう控え組の代打が結果を残せない事が多かったので、初戦の南・正人のタイムリーといい、今日の金澤といい嬉しかったです。
控え組と言えば、2塁走者の根元が伊志嶺のセンター前ヒットで2塁に戻ってからスタートしたのは明らかな走塁ミスでした。こういうのはしっかりしないと!チャンスを自ら手放すような事をしては・・。

そうそう、7回表、北川の代走森山(北川大丈夫だろうか・・・今季絶望とかは避けて欲しいなあ)の盗塁を刺した的場のプレーも大きかったですね!後藤に走られたのは完全にモーション盗まれてましたが、ここは俊介と息のあったプレーでした。

初戦、2戦目と終盤にバファローズに追加点を奪われ、その分追いつけないという展開だったのですが、今日はマリーンズが8回裏に効果的な2点を取りました。福浦がよく打ってくれた・・。
結果的に薮田が2点取られましたし、終盤の追加点が如何に効果的かというこの3連戦でした。

最後の薮田はT-岡田に一発を浴び、その後も1点を奪われ・・とピンチを迎えましたがそんなに心配はしていなかったです。ボールも良かったとは言い難いですし、客観的に見ればかなり危ない内容でしたが、そうそう3点を取られるなんてことはないですからね。T-岡田のホームランが先頭打者だったのが救いでした。登板間隔も空いていましたし、次からは落ち着いた投球をしれくれるでしょう。

さあ、これで何とかこのカードを1勝2敗としました。3タテだともうこれからに希望が持てないような流れになりそうだったので、大きな勝利でした。
札幌では唐川ー晋吾ー小林、ファイターズはウルフー斉藤ー??と。唐川ーウルフの初戦をまずは何とか取りたい所です。

☆岡田監督、終盤のこまめな投手起用が凄かった。今季の延長ルールあってこそですね。でも3連投の吉野は余計だったと思う。本人も行くつもりはあったのかなあ?
☆オールドユニでまた勝ちました。ゲンが良くなってますね〜。始球式の平井、顔は変わってないけど体型は少し・・・。
前も思ったのですが、今回の復刻ユニはピンクの色合いがオリジナルより鮮やかになってる気がするんだけど・・・どうでしょ?

★L5−4E
抑え転向の牧田が三者凡退に抑えたようですね。アンダースロー投手の抑え配置転換てかなり思い切った策ですが、牧田の強気な性格を考えてもハマるんじゃないかと注目していました。これで牧田が機能するようだとライオンズにはかなり大きいですね。
★H5−2F
ホークスが最後勝つあたり、さすが力のある2チームの首位攻防。

盗塁争い(6/26終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
25 聖澤(E)
19 本多(H)
15 片岡(L)
14 荻野貴(M)
10 伊志嶺(M)+1
岡田(M)
松田(H)、田中(F)、糸井(F)
川﨑(H)
斎藤(L)、内村(E)
松井(E)、城所(H)、福田(H)+1
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、秋山(L)、村田(F)、後藤(Bs)+1
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)
多数
清田(M)、ほか多数

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2011年6月25日 (土)

昨日と同じ展開やんけ〜! M3−4Bs

昨日と同じ展開でんがな!

Dscf5180
ニッカン式スコア

先発の大谷は抜け球・逆球も多く、序盤は制球に苦労しているように見えました。それでも何とか粘りのピッチングで6回を3失点。良く投げた、とは言いづらいとこですが、最低限の投球は出来ましたし、打線がもう少し早く援護していればまた違ったのではないでしょうか?今季ずっと安定している大谷、今日もその片鱗は見せてくれました。
強いて言えば6回がいつも鬼門な感じなので、そこが課題ですかね〜。このあたり、キャンプでは中継ぎとしての調整をしてきたことが響いているのかもしれません。

バファローズの近藤は今季初先発です。
なんどか書いた覚えがありますが、私は近藤の投球フォームがとてもとても好きで、特にあの柔らかい腕の振りとブレーキの効いたカーブ、これがもうタマらん、という投手。
・・とは言え、それと試合とは別・・・。
マリーンズ打線が大谷を援護出来ない・・・。ランナーを出しても1アウトもしくは2アウトからですし、どうにもこう、一歩足りない感じ?
6回に南竜介のホームランをきっかけに2点返しましたが、追いつけられない所が今季の押しの弱さと言いますか、低調な打線を象徴していますね。

そうこうしているうちに中継ぎが失点し、終ってみればその失点が痛かったね・・・という昨日と同じ展開。
8回に昨日は完全に抑えられていた2イニング目の平野から1点を返し、これも岡田の2塁打→伊志嶺の進塁打→犠牲フライで1点、という形としては文句なしなのですが、2点差だったのがとても残念。形はいいけど、ランナーがいなくなってしまうので結局追いつけない・・・。
でもこの時の伊志嶺の進塁打は大したもんだな、と思って観ていました。

・・・奮闘している選手はいるものの、全体としてどうにも低調な気がします。
そう感じたのはたぶんずっと曇りで薄暗かった天候のせいもあるし、なにより「サブロー問題」が私の気持ちに大きな影を落としているせいでもあります。余計な憶測や推測は控えるように努力していますけど・・・。

そんな訳で、今日は一ヵ月半振りのマリンだったにも関わらず、なんか楽しくありませんでした。
それでも明るい話題を探すと、3安打と気を吐き打率を.270台に戻した岡田の奮闘がありました。ライト前ヒットでファーストのスンヨプがボールを触り打球の勢いが少し落ちた隙を狙っての2塁走塁も良かったですし(アウトになりましたが・・田口の対応がさすがでした)、南竜介のホームランの直後、1球目にセーフティーバントを試みたのも良かったですね。
南も久々のスタメンで結果を残しました。みんな頑張ってるんですけど、頑張ってるんだけど、みんな何か燃えてくるものがないというか・・・・なんか覇気が無いような・・・。ああ、またくら〜〜い話になってしまった。

明日はフィガロと俊介。うーん、俊介がアテに出来ない。しかもフィガロ。初対戦の時に「ひょっとしたら化けるかも知れない」と書きましたが、化けましたね〜。今のマリーンズが打てる気が全くしません・・・。俊介が打たれる予感はまんまんです。つまり勝てる気がしない。
ああ、リーグ戦再開でいきなり3連敗、そしてファイターズかあ、と戦う前から弱気になってます。こんなことじゃイカン!のですが。
マリンからの帰りの車中もなんだかしょぼ〜〜んでした。こんな気持ちを振り払ってくれる快勝を期待します!

さ、気をとりなおして今日の画像行ってみましょう!

球場横では新しい室内練習場工事が着工していました
Dscf5005
Dscf5006

斉藤
Dscf5010

試合前のバファローズ陣
Dscf5013

市立柏高校吹奏楽部による試合前セレモニー 確か習志野と並ぶ全国レベルの強豪でしたよね? 吹奏楽の「We Love Marines」がなんだかかなり良かった
Dscf5016

大谷
Dscf5080

近藤
S0015043

岡田
Dscf5024

岡田と金森コーチ
Dscf5115

岡田スタート!
S0065127

福浦ストレッチ!
Dscf5059

井口ニオウダチ!
Dscf5139

南竜介 ホームラン
Dscf5118

伊志嶺
Dscf5121

大松
Dscf5132

福浦 ヘルメットの汚れがベテランぽい
Dscf5138

三者三様なかんじ
Dscf5104

根元
Dscf5068

金澤
Dscf5154

高口
Dscf5166

前進守備でプレッシャーをかけるヒロシ
Dscf5168

☆前夜まで雨予報だったせいもあってか、お客さんが少なかった・・・15,361人という発表はアヤしいな。
☆6回先頭の北川の右中間の打球を、岡田・伊志嶺がお見合いする形になって2塁打としたのはもったいなかった。なまじっか二人とも守備範囲が広いからな・・・前も似たようなプレーがあったけど、上手く改善して欲しい。せっかくの二人の能力、もったいない!
☆根元のショート、球際に弱いな〜と感じてしまった。
☆Bsのスタメンキャッチャーは久しぶりの斉藤俊雄。最初の打席に入る時はマリーンズファンからも拍手が起きていました。交流戦終盤のテスト起用で岡田監督の信頼を得た斉藤、頑張って欲しいですね。でもね、でも・・・辻!お前がみたいんだよ〜〜〜〜!!元気にやってるか〜〜
☆近藤、イニング間のベンチ前投球練習ではカーブばかり投げていた。カーブの腕の振りは綺麗な肘の使い方につながると良くいいますね。松坂だったかダルだったか覚えてないけど、試合前キャッチボールからカーブばかり投げるという投手もいた筈。帆足のワンバウンド投球練習といい、こういう工夫は面白い。

★L1−9E
涌井、マー君対決だったはず。詳細は全然知りません。スポーツニュース観なきゃ。
★H1−3F
ファイターズ、連勝。連勝するにしてもリーグ戦再開直後のこのタイミング、とかとにかくファイターズはやることがソツないというか、嫌らしい(褒め言葉。連日使ってしまいたくもなる)

盗塁争い(6/25終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
25 聖澤(E)
19 本多(H)
15 片岡(L)
14 荻野貴(M)
岡田(M)+1伊志嶺(M)
松田(H)、田中(F)、糸井(F)
川﨑(H)+1
斎藤(L)、内村(E)+2
松井(E)、城所(H)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、福田(H)、秋山(L)、村田(F)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、後藤(Bs)
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リーグ戦再開、力及ばず・・ M4−6Bs

今日は仕事が夜遅くまで及ぶ為に録画観戦は諦めて先に途中経過をチェックしていました。

という訳で成瀬の投球内容も帰宅後にさらっとしか観ていません。なんかバラついていた印象です。やっぱり風の影響があったのですかねえ?試合開始時で風速13m/sくらいあったみたいですからね〜。
でも寺原は5回までしっかり抑えていたのだしなあ・・・。

5回で0−5となった時点で正直かなりキツイなあ〜と負けをほぼ覚悟しました。それだけに、6回の突如の反撃は驚くと同時に嬉しかったですね。
特に満塁での南竜介のヒット、正人のヒットは本当に嬉しかった。二人とも出場機会が減っているなか、代打で結果を出すというのは中々出来ないですよ。特に正人は初球から良く行ったなあ〜と。それだけに、1点差に追い上げてから岡田、伊志嶺で何とかして欲しかったです。

得てしてこういう展開の時は相手に追加点が入るもので、案の定といいますかスンヨプにソロを浴び、2点差とされました。このホームランは本当に痛かったなあ・・・。ど真ん中でしたね。

8回は平野のうなりを上げるストレートに為す術も無く、9回もこのところ不安定気味だった岸田にもヒネられ、あっさりゲームセット。リーグ戦再開初戦を落としてしまいました。
ニッカン式スコア

しかし平野のストレートは凄かった!特に福浦を三振に取った151km。今まで観た平野の中で、今日が一番凄いストレートを放っているように見えました。この二人に反撃の糸口すら与えられず、すぱん、と断ち切られました。

まー、成瀬が想定外の失点・・・。これが第一の誤算でしたね。2試合続けて制球力にバラつきが出ているのはちと不安材料ですね。
それに・・・・大松〜〜!!!左太ももの張り???4日間空いたのに・・・何やっとんじゃ〜!
今年はファーム落ちという辛さを味わって、1軍復帰してからは自らのバットで4番を勝ちとっただけに、自分からチャンスを手放すような事するのはもったいない・・・。
とにかく、大事にならないことを祈るばかりです。

今日もサブローの昇格は無し。一部のマリーンズファンの間ではいろいろと憶測が飛び交っています。根拠もない訳ではないのですが、今ここでそこには触れません。
しかし、大松が足に不安を抱えた中で、明日もサブローの昇格が無いようだと・・いよいよウラを疑わないといけないのかも知れません。ああ、ほんと嫌だなあ、こういうの!
明日、サブロー昇格して、お願い!とだけ思います。

しかし、今日は勝ちたかったなあ!本当に残念です。頭を勝って、すっきりとリーグ戦で反攻と行きたかった。
・・でも終わった事は仕方がない。今日は金澤、根元、正人に今季初安打が出ました(50試合消化時の試合で、初ヒットが3人というのは極めて珍しいのではなかろうか?)。今江も状態が良さそうでしたし、川越、ロサ、伊藤は安定していました。良いところも沢山あった。内はしっかりやってくれないと困りますが。
明日に期待しましょう!私は明日久しぶりの観戦なのに天候が・・・気温も低いみたいだし・・辛いのやだな〜〜。

☆6回途中のバファローズ、岡田監督が投手交代を告げる前に吉野がリリーフカーで登場、マウンドに到着してしまった。それから監督が審判に告げに行ったのですが、待っている間の吉野の照れくさそうな顔がなんとも・・・(笑)こないだも吉野がリリーフカーで出て行ったら実は交代はコバマサだった、という事がありましたし・・・・こんなことが同じ投手で続く事ってあるんですねえ。しかしベンチワーク大丈夫ですかね?

★L7−4E
ライオンズ最終回、6番ホセの起死回生の2ランで同点、1番浅村の3ランでサヨナラ。大幅に打順を組み替えた事が最後の最後に当たるって凄いな・・・
★H1−3F
ダルと山田の投げ合いは中田の決勝2塁打で決着。前にも書いたけど、中田はこういう投手戦で試合を決める1打を放つ事が出来るようになったというのは「本物」への道を歩み始めたな〜。ファイターズの先制点が満塁で陽の内野安打、というのがいかにもファイターズらしくて嫌らしい(褒め言葉)。

盗塁争い(6/24終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
25 聖澤(E)
18 本多(H)
15 片岡(L)
14 荻野貴(M)
伊志嶺(M)
岡田(M)、松田(H)、田中(F)、糸井(F)+1
斎藤(L)、川﨑(H)
松井(E)、城所(H)
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、内村(E)、福田(H)、秋山(L)、村田(F)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、後藤(Bs)
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2011年6月23日 (木)

回復祈願! 今年の荻野貴司全盗塁動画をアップしました

日に日に「荻野貴司不足」が高まっている今日この頃。
今年の荻野貴司全盗塁集をYoutubeにUPしました。
手持ちの機材の関係で画質が少し悪いのですが・・。

ああ、荻野の盗塁を観ていると「速い選手」は普通にいるけど、荻野の速さはちょっと次元が違う、と改めて思います。
今はリハビリに励んでいるところですが、早く元気な姿を観たいものですね。

千葉ロッテマリーンズ 荻野貴司 2011年全盗塁集1(1~8個)

千葉ロッテマリーンズ 荻野貴司 2011年全盗塁集2(9~14個)

復帰したら、もちろん続きを作ります!

他に、特にブログでお知らせはしていなかったのですが、「荻野貴司 驚異の快足集」という動画を去年アップしています。これは12分と長尺なのですが、観ているとついつい最後まで観てしまう・・・・ほんとに荻野の”スピード”は観ていて楽しい。
早く荻野貴司がみたい~!

千葉ロッテマリーンズ 荻野貴司 驚異の快足集


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2011年6月22日 (水)

リーグ戦再開、ローテはどうなる? 〜晋吾、小林が先発へ〜

なにやら今日はマリーンズ関連の記事で賑わってますね〜。
リーグ戦再開してからのローテが気になるところですが、晋吾が上がり、既に報じられている様に小林が29日に先発がありそうです。

【ロッテ】小野1軍合流、ハム戦先発有力(ニッカン)

 ロッテ小野晋吾投手(36)が22日、QVCマリンで行われた1軍の全体練習に合流した。今季初登板となった4月29日のソフトバンク戦(QVC)で右足内転筋を痛め、わずか1日で2軍落ち。

 「今年は何も自分の仕事ができていない。ゲームに向かってしっかり調整していきたい」。リーグ戦再開2カード目となる日本ハム3連戦での先発が有力だ。

昨日のファームでは1〜3回まではボロボロでしたが、4〜7回は晋吾らしい投球でした。晋吾のブログによると

4回以降はアドバイスをもらい、自分なりに修正でき7回まで投げきれた事は収穫

との事。昨日のエントリーに書きましたが、観ていて4回からは明らかに変わりましたし、大丈夫でしょう。私は晋吾の”シュートピッチ”が好きなだけに、期待したい所です。

今日のファームでは小林が登板。先発へ向けてのテスト・調整登板でしょう。
7回を108球7安打5失点という事で、失点は内容がわかりませんので(上田にソロホームランを浴びたらしい)何とも言えませんが、140km後半のストレートを連発していたようですし、球数も理想的に収まってますから、及第点だったのでしょうか?

とりあえず、リーグ戦再開のローテは

成瀬、唐川、俊介、大谷、小林、晋吾

となるのでしょうね。順番もこんな感じかな・・・大谷と俊介が入れ替わるかも知れませんね。
しかし、私は俊介をどうしても疑いのマナコで見てしまいます。さらに次なる先発候補を準備しておかないと不安です。そうなると、まず吉見がいて、阿部もお試しして欲しい所です。
・・・祐太は何やってるー!最近投げてませんね・・・。まあ、じっくりやって強くなって「もう大丈夫!」となってから投げてくれい。そのくらい今年の札幌ドーム初登板は私の中でトラウマになってしまっている・・・。

今日は他にも話題が沢山ありました。

テギュンが腰痛で帰国、再来日は未定・・・・。
なんかですねえ、こないだの唐突とも言えるスタメン外れといい、なーんかウラがありそうな気がしてなりません。本当に純粋に腰痛の為なのかなあ・・・。家庭問題も含めて、いろいろありそうと邪推してしまいます。

カスティーヨの獲得も荻野貴の状態や打線の低迷だけなのかな〜、テギュンも絡んでるんじゃないのかな〜〜〜。

何事も無ければ一番良いのですが。考えすぎであってほしいです。

そのカスティーヨも契約が決まりました。当面はショート、場合によってはDHの起用になるのでしょうか?願わくばせっかく鉄壁になってきた外野陣ですから、外野での起用はあまりみたくないというのが正直な所。

とはいえ、カスティーヨがどれだけやってくれるか楽しみではあります。
なんにせよ、リーグ再開が楽しみですね!強敵ぞろいですけどね・・・・。


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2011年6月21日 (火)

イースタンリーグ@戸田球場は1軍不遇組が乗っ取る

今日は戸田球場でのイースタンリーグ、スワローズ対マリーンズ戦に行って来ました。
曇りが基本で時折日差しが差す気持ち良い天候の中気持ち良〜く過ごして来ました。ちょっと暑かったかな。

Toda

戸田での観戦は今年初です。浦和も戸田も我が家からすぐなのですが、試合を観るにはやっぱり戸田に限りますね〜〜。
復帰を果たした早坂、高濱、翔太、晃多辺りを観たかったのですが、今日は1軍で中々出場機会に恵まれない面々が揃って出場しました。結局この4人は試合出場せず。
スワローズの中村悠平、山田哲人も観たかったけどスタメンではなく、途中出場となりました。
今日のメンバーはこんな感じ。スワローズの成績は割愛・・。
数字は手元のメモ頼りなので違っていたらゴメンナサイ。

M
1(遊→三→二)根元 5の2、1打点
2(二→遊)正人   4の2
3(左)青野     5の2 1打点
4(右)神戸     4の1 1本 3打点
5(中)南竜     4の2 2打点
6(一)塀内     4の2 1打点
7(DH)定岡     3の1
  → 角中     1の1
8(捕)金澤     3の1
9(三→遊→三)高口 3の2 

P 晋吾(7回)→古谷(2/3回)→山本徹(1/3回)→中郷(1回)

S
1(左)三輪
2(三)野口
3(遊)川端
  →山田哲人
  →中尾
4(一)武内
5(DH)飯原
6(右)上田
7(中)松井淳
8(捕)福川
 →川﨑
9(二)荒木
 →雄平
P 赤川→一場→渡邉恒樹→松井光→橋本

マリーンズは出場した全員が安打、マルチが根元、正人、青野、南、塀内、高口。神戸に3ランと賑やかな打線となりました。

M 000 030 302 | 8
S 131 000 020 | 7

勝 山本徹 
S 中郷
負 橋本

先発の晋吾は序盤から制球が甘く、中に入った球をみな痛打され、初回は3連打で1失点、2回は5安打を集中された上にボークも絡み3失点、3回は3塁打と犠飛で1失点となにやら穏やかでない立ち上がり。正直、これでは1軍で先発は厳しい〜!と思いました。

晋吾 7回 11安打 5三振 1四球 失点5 自責点5
Shingo
Shingo2

しかし、4回から制球がいきなり良くなりました。テンポが良くなったと思います。4回以降は危なげの無い「晋吾らしい」ピッチングで、今日は1〜3回と4〜7回を分けて考えないといけないかも知れません。
1軍は?と言うと・・・んまあー。どうでしょう。ベテランだし、このまま上に行っても良いとは思います。・・・・が、もう1回くらい様子見るのかな〜〜。
小林が上で先発するとして、現状では成瀬、唐川、俊介、大谷、小林。もう一人必要です。とりあえず吉見かな?俊介や吉見がヤバいようだと晋吾が上がる、みたいな。

なんやかやしている内に5回表、マリーンズは金澤四球と高口ヒット、根元の併殺崩れで1点を取ります。これ、投ゴロを赤川が3塁ランナーを一度見てからセカンドに投げ、ショートがそのまま併殺を狙って1塁に送球するうちに3塁ランナーの金澤が生還、という珍しいプレーでした。確かですがこの時にはショートは山田哲人に代わっていて、本塁に投げれば良かったのに1塁に投げてしまったという・・・。試合途中からの出場でちょっとカンが鈍ってましたかね。

この後正人ヒットの後青野三振、神戸に四球で満塁となり、赤川は5回2/3、勝利投手目前で交代。ここらへんは真中監督のあえて厳しい采配なのかも知れません。
赤川は今ひとつ。ストレートとスライダーが武器(というかそれしかない)ですが、今日はストレートが良くなかったかな。今季1軍で登板も果たしているのですが・・。

赤川 宮崎商業時代からかなり応援している投手
Akagawa3

ここで一場にスイッチ。いきなりの押し出し四球と塀内のヒットでさらに2点を追加され、マリーンズが3点を返し、3−5とします。

一場 去年も戸田で観た こんなとこでこんなことしている場合じゃないのだが・・・
Ichiba

7回の表、代わった渡邉恒樹から根元投ゴロ、正人が四球を選び青野がレフト前ヒット、ここで1軍で積極性に欠ける打撃が続く4番神戸。1軍正念場!神戸はここで右越えに低い弾道の”神戸弾”を打ち込み、3ラン!逆転します。

神戸 このバッティングを上で!!
Koubehr
Koubehr2_2

8回からは古谷がマウンドに上がります。最近やっと復活ですね!
しかし2アウトは取ったものの2四球を与えてしまい、打者野口の時に期待のヤマテツにスイッチ。しかしいきなり野口に甘いスライダーを右越えの3塁打され2失点。この3塁打は風にも乗りました。マリーンズ、逆転を許し6−7とされます。

ヤマテツ 今日はやや残念な内容
Yamatetsu
Yamatetsu3

9回表、2点を追うマリーンズは投手橋本から先頭の根元が2塁打で出塁。正人遊ゴロの後、青野が左2塁打して7−7の同点とします。神戸はニゴロに倒れますが、南竜が勝ち越しのタイムリー!8−7と逆転しました。この後、南は盗塁を試みて失敗、チェンジ。

9回裏は最近ストッパーを務める中郷が登板、上田にヒットと盗塁を許すものの、3三振を奪ってゲームセット!8−7でマリーンズが勝利しました。中郷、ストレートに勢いが戻って来ましたね!去年は故障で1軍登板がありませんでしたが、今年は上で頑張って欲しいなあ〜〜。

中郷
Nakagohkanazawa
Nakagoh

ゲームセット
Finish
Finish2
Finish3

普段ファームの試合を観る時は勝敗は全くと言って良いほど気にならないのですが、今日は試合としては面白い展開でした。負けるよりは勝つ方がそりゃー良いですし。
日頃上で中々出場機会が無い選手たちですが、神戸を代表例にファームではやっぱり力ありますね。高口も今日はレフト前、ライト前ヒットと良いヒットだったしなあ〜。上で早く初日が出て欲しい所ですが。
正直、ファームがこういう調整の場になってしまうと若手の出る幕が無くなってしまうのでやや複雑ではあるのですが、1軍レベルのプレーを目の前で見る事も勉強になるでしょう。特に今は上が試合がありませんから、仕方ないですね。

しかし結構暑くて、これからファームの選手達は厳しい季節が始まります。涼しいナイターで早くプレー出来るよう頑張れ〜〜〜!!

それでは、その他の画像です。かなり絞ったのですが、それでも多くなってしまいました。
モバイル環境の方、すみません!

両チームバス
Bus

試合前からしんどそうな正人
Masato

でも試合では元気にマサト式の構え
Masato2

南竜
Minami

高口
Takagushi
Takaguchi4

青野タイムリーを放つ 生山、吉田と
Aonoikuyamayoshida

晋吾は西本コーチも交えボークの確認
Boke

塀内 何を思う・・・  ・・・眠いのかも
Heiuchi

本塁突入も憤死
Heiuchiout

根元
Nemoto

バット投げ! 根元よ、お前もか
Nemotobat
あっ・・・
Nemotobat2

赤川を見つめる1,2番
Masatonemoto

根元が5,6発ファールを打ち込み、必死に探す佐藤貴規
Satoh

イニングの合間は皆出てきてスウィング
Inning

小池、宮本、晃多、翔太
Koikemiyamoto

晃多翔太
Kohtashotatakahama

高濱も
Takahamakohta

翔太と青松
Shotaaomatsu

青松と宮本
Aomatsumiyamoto

宮本、晃多、高濱、翔太
Miyamotokohta_2

金澤
Kanazawa3

どんだけ爽やかなのだ
Kanazawa4

頭を悩ます?西本コーチと黒木コーチ
Nishimotokuroki

それを尻目に遠足の様なブルペン
Bulpen2

試合後の投手ミーティング まるで完投したみたいな様子のハシケン
Meeting_pith

終了!
Finish4

土橋勝征コーチ 実は私の実家と土橋の実家は凄い近所(地元には「土橋」さんが多い)
Dobashi

池山、古巣に戻る 池山も土橋もすっかりコーチだもんな〜
Ikeyama

山田哲人をもう少し観たかった〜
Tyamada3

中村悠平も
Nakamura

スワローズキャッチャーミーティング 古久保コーチと 結構長い時間やっていた
Swallows_batterymeeting

スワローズ投手ミーティング
Swallows_pitchmeeting

Toda2
Npbel

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2011年6月20日 (月)

沖縄大会第1・2日目 離島勢に明暗くっきり

さて、今年も夏の甲子園予選・沖縄県大会を追って行こうかと思います!
完全に自分の趣味です、はい。
去年は興南の横綱優勝で終わった沖縄県。今年も群雄割拠、どこが甲子園への切符を手にするのでしょうか。

18日・19日に行われました1回戦の結果です。
この二日で、プロ注目の八重山高校・花城直、浦添商の佐村トラヴィス幹久が登板しました。

第1日(18日)・1回戦
【北谷公園野球場】
北山5-4宮古
※北山高校が強豪宮古を破る!
本部1-2八重山農

【糸満市西崎球場】
知念11-0宮古総実
開邦0-10八重山
※プロ注目右腕・花城直、MAX143kmで5回完封6三振

【沖縄セルラースタジアム那覇】
浦添3-4八商工
※八重山商工名物監督・伊志嶺監督も「もらい泣きした」エース花城の涙のサヨナラ打で勝利!
美里12-1伊良部
宮古工1-8小禄
※注目のカードは小禄が勝利

第2日(19日)・1回戦
【北谷公園野球場】
宜野座9-2北谷
名護9-0辺土名
具志川商4-1コザ

【糸満市西崎球場】
那覇工9-4昭薬付
沖縄水産3-1北部農

【沖縄セルラースタジアム那覇】
浦添商6-0久米島
※佐村トラヴィスは9回1イニングに登板。MAX144km,2三振
陽明0-9北中城
南部商7-2沖縄高専

この日は八重山勢3校は全て勝利。しかし宮古勢は全て敗退、伊良部、久米島の離島勢も敗退と明暗が分かれました。
もう夏が終わってしまった球児がいるのですよね。これから遊べよ〜。でもちょっと長い夏・・・

Okinawa1_2

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2011年6月19日 (日)

交流戦 終わりよければ すべて良し S1−7M

いや〜、良かった良かった!交流戦の最後を良い勝ち方で締めました!
ニッカン式スコア

先発の唐川はどうしちゃったの?と言うくらい制球が悪かったですね〜。
初回はヒット2本に四球が絡み、満塁からタイムリーを打たれてあっさり先制点を許しました。いつもならこういう時に踏ん張るのに、それが出来なかった初回。今日はどうなってしまうんだ!という展開でした。
ストレートも良くなかったのでしょう、極端にストレートの割合を減らし、変化球多投の苦しいピッチング。最近余り見なかったシュートも交え、里崎はそんなに使わないカーブも今日は多く、何とか凌ぎます。里崎の苦心のリードが伝わってくる内容でした。
しかし、5回に安打こそ打たれましたが観ていて「お?」というくらいピッチングが変わりました。低めに質のよい変化球が急に行きだし、ああ、この分なら大丈夫そうだな〜という感じに変わって来ます。
後で記事を確認すると「里崎さんにフォームのバランスについてアドバイスを受けた。5回ぐらいから良くなってきた」とありました。たぶんタメが出来てきたんだと思います。後は投球動作時の立つバランスだと思うけど。
ストレートにも勢いが戻ってきて8回のバレンティンの打席では圧倒しましたね。

結局8回を1失点。うーん、やっぱり凄いぞ、唐川!並のピッチャーなら早々と炎上だったでしょう。
この悪いなりに試合を作れる能力、これが本当に非凡ですね。勝てるピッチャーです。内容は悪かったけど、ナイスピッチ唐川!

打線は打ちあぐんでいた石川から6回に集中打。井口のヒットでスタートがやや遅れた岡田が還れなかった事でちょっと嫌な感じがありましたが、大松が良く払拭しました!当たりはイマイチでしたけど、しっかり振ってましたし、内容より結果が大事です、ここは。今江も続きましたし、里崎の四球も挟んで福浦にもタイムリー。大きな4点でした。

何より私が嬉しかったのが、9回2アウトランナー無しからの3点です。2アウトで打者は岡田、ネクストは伊志嶺。初回に送りバントを決められなかった伊志嶺(ちなみにあそこは3バントさせろ!と思ってました・・2ストライク目のバントはしっかり転がしてたので、3バントでも成功すると思ったのに)、ノーヒットのママでしたが、「持っている」のならばこの回に打席が回り、結果を出すのではないかと注目していました。
岡田がヒットで出ました!さあ、伊志嶺に回ります。岡田がスチール!ここで伊志嶺はライト前に強い打球を放ち、タイムリーとしました!この攻撃ですよ、これ!岡田はあっという間にホームイン、その隙に伊志嶺もあっという間にセカンドへ!「あっという間」が続き、押本は訳わからん感じで井口を迎えたのではないでしょうか?井口はフルカウントから低めの球を上手く腰の回転でコンパクトに叩き、2ランホームランとなりました。
この9回の攻撃が一番しびれました。勝利を確実なものとする3点を追加、最後は内が締めて交流戦・最終戦を勝利しました!

今日はチーム全員が頑張りましたね!
岡田はマルチにスチール、伊志嶺は犠打にタイムリーに好走塁、井口は言わずもがな、大松は同点タイムリー、今江は勝ち越し打、里崎は貫禄の3四球、福浦はマルチにタイムリー。
正人はノーヒットでしたが今季初スタメンでショート守備で危なげない所を見せ、代打金澤は初球を積極的に振って良い当たりのセンターフライ。高口は途中出場ながら好守備連発。
根元はテギュンに変わって昇格して打席に立ちましたし、南竜だって最後しっかり守備固め。
唐川の粘りに加え内も最後を締めました。
ベンチを守った選手も含め、「全員野球」の「和」で勝ち取った勝利でした!

交流戦は8勝14敗と借金を増やしてしまいましたが、それでも最後の最後に良い勝ち方が出来ましたね。もう終わった事は仕方がありませんよ!大事なのはこれからです。
リーグ戦再開まで4日間空きますが、良いイメージを持ったまま調整が出来るのではないでしょうか。テギュンの腰痛による抹消が痛いですが、サブローもいい加減戻ってくるでしょうし、リーグ戦での巻き返しを期待したいと思います!

☆6回のチャンス時、井口の応援の途中からテンポが速くなった(と思う)。その後の大松、今江と全般にテンポが速くて、これはワザとじゃなくてファンの気持ちからそうなったのだと思う。応援する必死さが伝わってきた。
☆最初の左の代打、とうとう神戸じゃなくて金澤になってしまった。昨日神戸について少し触れたけど、正念場かも知れない・・。

★交流戦でのダルビッシュの防御率が0.21だって????これは凄い・・・5試合投げて1点しか取られないという事。とんでもない数字。

盗塁争い(6/19終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
25 聖澤(E)
18 本多(H)
15 片岡(L)
14 荻野貴(M)
伊志嶺(M)
岡田(M)+1、松田(H)、田中(F)
糸井(F)
斎藤(L)、川﨑(H)
松井(E)、城所(H)+1
中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、内村(E)、福田(H)、秋山(L)、村田(F)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、後藤(Bs)
多数
清田(M)、ほか多数

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もう、しばらく負けは観たくなかったのに・・・ S3−0M

あーあ。
俊介・・・。
連勝を伸ばして欲しかったな〜。というか、負けはしばらくみたくなかったというのが正直なところ。敗戦はお腹いっぱいです。今日の敗戦でまたパ最下位に逆戻りしてしまいました。
ニッカン式スコア

今日は仕事でしたが、窓の外の空模様をみつつ相性の良い「雨の神宮」になったな〜と思っていたのですが・・・そんな薄い根拠の期待も吹き飛ぶ俊介の乱調でした・・・。

スワローズの先発は石川かと思いきや意外や館山。しかしマリーンズも石川と決めつけていた訳ではなかったようで、小林が7番ショートでアテ馬に入りました。館山という事で塀内が入ります。
もう今日はばちゃっと端折っちゃいます。仕事疲れで究極に眠かったし、試合内容も語るところも殆ど無かった。

俊介はダメな俊介でした。何度か書いてますが、カーブが入らないともう何も出来ません。カーブどころか全般にコントロールがバラバラで、そりゃ元々コントロール良い投手じゃないけどことごとく的場の構えた所に行かないんじゃどうしようも出来ません。
2回満塁の場面でここ最近でいっきなり調子の良くなった田中に内角のシンカーを運ばれ走者一掃の3ベース。田中は内角を読んでましたね。上手く打たれたと言っても良いですが、肝心な所で踏ん張れないと・・。相手が館山なので2点勝負だな、と思っていた所で3点入り、ああ、今日は厳しい・・と思わせる展開。
実際にこの3点で勝負は決まりました。

後続の投手が頑張っただけに、この3点が勿体無い。しかし良くこの3点で済んだというくらいの俊介の出来で、ほんっとに波がありすぎます。セ相手だから好投してるのだろう、という風に考えていましたが、交流戦最後の登板でこれではパとの試合に戻った時に大いに不安に思う内容でした。
ちょっとローテを任せられる雰囲気じゃないですねー。俊介はむかーしから応援しているだけに複雑な思いはあるのですが、とにかく波がありすぎる・・・。

館山はやはり素晴らしかった。マリンの時も素晴らしい、と思ったのですが今日は球種全てが良かったと見ました。コーナー、上下、全てをフルに使える制球力に加え、ストレートも速い、スライダーは曲がる、ツーシームはコーナーに決まる、シュートはエグる・・でこれは打てないですね。わずかに失投もあり、特に4回の大松と今江の時にもありましたが大松は対応出来ず、今江はミスショットしました。それ以外の投球が良いだけにたとえ失投があっても見逃さず反応するのは難しいですね。
今日の好投で防御率セ1位(1.26)になった訳ですが頷ける投球でした。改めてしっかり見るとほんと良い投手です。

今日は大松、今江がブレーキになった訳ですが、打線が点を取れないのはある程度もう仕方ないかなー。里崎もイニング先頭でランナーがいないときに回ってはたとえ「里崎ドカン」があっても関係無かったですしね・・・。
神戸の代打はほんと期待が持てないですねー。元来代打タイプではないと思いますが、最近はこういう起用されるぞ、というのは充分判ってる筈ですし、逆に言うと今はそこでしか働き場所がない訳ですから、そのチャンスを掴まないと。こんな内容が続いたらまだ角中の方が!とか思ってしまいます。そう思わせないような活躍を期待したいのですが!

ただ一人伊志嶺が好調を意地し、猛打賞。2本のセンター返しは素晴らしかったですし、レフト前に落としたヒットもしっかりポイントで降れてるからこそのヒットでした。後は3番井口との信頼関係をこれからどう築いていけるか、ですね。頼もしくなってきました!

井口の併殺は久しぶりに見たような気がしました。調べてみたら今季これで井口の併殺は5個。チームトップの今江が6個、併殺が多い印象の福浦が4個ですので意外にもチーム2位の併殺数。(ちなみにリーグトップは多村の7個)しかしそんなイメージは全くありませんね。それ以外の部分で貢献が大きいからでしょうね。

明日は石川ですかねー。こちらは唐川でしょうが、0−1とか1−2とかで負けちゃうような気もします。今日勝ってたら明日も勝てる!という気分になるのですが。唐川にはとにかく0点に抑えてくれ!と最大限の勝手なお願いをすることにします。
明日も仕事なので、あまり過度な期待はしないでおこうかな〜なんて弱気な事を考えてます。ああ、でも土日の神宮に行けないっていうのがとてもツマラナイ!

~~~~~~~~~~~~~~~~
カスティーヨの獲得が決まりそうですね。去年は微妙な成績と印象でした。プレーぶりよりも調子の良いベネズエランという印象が強く、セカンドと慣れない外野をやっていて、しかも「上手い」と言われた割に普通のセカンドゴロを捕れない良くわからないフットワークだったような覚えもあります。どこ守らすのだ、DH?と思ったらショートとして考えているみたいで・・・メジャー時代に経験はあるようですが、どうなんだろ。
私としては今さら・・・とも思いますが、なんだかんだで編成の仕事は私の評価を良い意味で裏切ってくれる事が多いので、さてどれだけやるのかと見守りたいと思います。爆発してくれちゃったりしたら儲け物ですね。オーティズ一年目くらいの貢献度だったら上出来なのかな。

しかし、裏を返すと荻野貴司の復帰に時間がかかる、という見込みが出てきたからこそ、なのでしょうね。ああ、早く帰ってこーい!

盗塁争い(6/18終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
25 聖澤(E)
18 本多(H)
15 片岡(L)
14 荻野貴(M)
伊志嶺(M)
松田(H)、田中(F)+1
岡田(M)、糸井(F)+1
斎藤(L)、川﨑(H)
松井(E)+1
城所(H)、中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、内村(E)、福田(H)、秋山(L)、村田(F)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)、後藤(Bs)+1
多数
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2011年6月16日 (木)

【野球本・3】『あるキング』 〜野球界の「王」になるべく運命づけられた男〜

野球本紹介・その3、今回は小説を。野球小説って余り読まないのですが(だって現実の方が面白いんだもん)たまには毛色の違う物を。
(※記事中のリンクは全て単純リンクです)

『嗤うエース』とどちらを取り上げようかと迷ったのですが、野球小説としても異質な『あるキング』にしました。
『嗤うエース』(本城雅人著)はプロ野球の八百長を描いた半ドキュメントのような手触りのフィクションです。時は昭和、とある人気球団のエース・浪岡に振りかかる黒い交際と八百長疑惑。果たしてエースは白なのか、黒なのか・・・。お話としては面白いですが、私として展開が今ひとつでしたので・・・興味のある方は是非ご一読を。同じ著者の『スカウト・デイズ』も読んでみたい)


「あるキング」伊坂幸太郎(徳間書店)
Aruking
Amazon.co..jp
徳間書店

いやはや、「紹介」するには苦労する小説でした。
(極力ネタバレしないように書いています)

伊坂幸太郎さんは「重力ピエロ」しか読んでいないのですが、非常に映画的な展開をする作者だなあ、と感じました。その片鱗はこの本にも伺えます。

徳間書店の本紹介にはこうあります。
「弱小地方球団・仙醍キングスの熱烈なファンである両親のもとに生まれた山田王求。“王が求め、王に求められる”ようにと名づけられた一人の少年は、仙醍キングスに入団してチームを優勝に導く運命を背負い、野球選手になるべく育てられる。期待以上に王求の才能が飛び抜けていると知った両親は、さらに異常ともいえる情熱を彼にそそぐ。すべては「王」になるために――。人気作家の新たなるファンタジーワールド。」

実際このくらいの知識だったので、ごく普通の野球小説と思って読み始めたのですが、それは第二章から早くも裏切られました。良くも悪くも。
ファンタジー?かと思ったらいや、「本当は怖いグリム童話」かも知れない、と思い、いやいや野球に限らず閉塞気味の人間社会に対するアンチテーゼかも知れず・・・と読みながら戸惑いはどんどん増し、しかし途中からは物語世界の中に落ち着いてしまうというちょっと面白い体験ではありました。

文中に「マクベス」や「ジュリアス・シーザー」のエピソードがちょこちょこと登場します。つまりシェイクスピアが引用されるのですが、シェイクスピアに対して一般的な知識以上を持ちあわせていない私には共通項を見出す事が難しく、逆にマクベスなどに触れたことのある方ならそれなりに整理しながら読めるのかも知れません。もちろんシェイクスピアを全く知らなくても問題なく一つの物語として読むことは出来ます。

主人公山田王求。紛うかた無き野球の天才。
両親は、息子王求は「野球の王」である、と一転の曇りも無く信じ、というよりも信じる以前に当たり前の事だと認識し、その無邪気とも言える思いの中で王求を育て、慈しみ、庇護します。王求はその運命に実に従順に育ち、まさに「王」と言えるべく実力を備えて行きます。

しかしその突出した能力が故に周りの人間は距離感が掴めず、扱いを持て余し、結局「異質な者」として対処せざるを得ない。簡単に言えば「無視」です。孤独な王。孤独な王求。
しかし、その能力に対し無頓着な人間は普通に王求に接し、そして影響を与える事も出来ます。そういう人からすれば王求は普通の人間でもありました。

「王」となるべくして生まれた人間はそうそういないでしょうが、確かに山田王求はその数少ない選ばれた人間でした。いや、そうであるように見えます。

そうです、王求は何かの力によって運命を動かされていた、いや、決定されていた存在でした。それが為、本人は孤独と思ったことも無く、野球に対する疑問も自己の存在に対する疑問すらなく己の人生を全うして行きます。

果たして王求は野球界の「王」になれたのか。その王は本物の「王」だったのか。裸の王様だったのか。まがい物だったのか。それとも、真の王は王求の後にこそ、生まれるのか。

私が一番気になったのは、王求は野球ファンに果たして愛される「王」だったのか、と言う事。
それは読む人によってそれぞれ違うかも知れません。

読了後もなにやら重苦しい感覚と、あまりにも超越した存在の野球人としての王求に喝采を送りたい気持ちとがないまぜになり、間違っても「爽やかな読後感」が得られる本ではありません。
野球小説としては極めて異質ですが、王求を「王求」という存在にしなくてはならなかった著者の気持ちもわかります。
こういう野球小説もたまにはいいな、と思いました。


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2011年6月15日 (水)

岡田・岡田・また岡田・・・そして伊志嶺! G2−3M

はあぁー。一度は負けを覚悟した試合でした〜。
超劇的な逆転勝利!興奮しすぎて、今ぐったりです。
ニッカン式スコア

成瀬は余り良くありませんでした。身の上の細かい制球力が身を潜め、ラミレスに甘いストレートを被弾すると味方が追いついた直後にまたもラミレスに勝ち越し弾を浴びました。
終わってみれば8回2失点と良く投げたのですが、内容には不満が残りますね。何しろエースですからね。もしあのまま負けていたとしたら・・・去年は「エースへの途中」でしたから「惜しかった」で済むかも知れませんが、今やマリーンズのエースです。もうちょっと気をつけて貰いたいところ。
的場のリードは普段好きなのですが、今日は散らし過ぎた気がします。今日の内容だけで言うならば、里崎の方が合っているのかも知れません。
しかし先頭の坂本に普段使わないカーブをいきなり使うなど、的場ならではの工夫も見られました。こういう所が好きなんですよね。

打線は4回に2アウトから今江のタイムリーで追いつきました。ここは2アウトでしたから、良く打ったと思います。(やっと取った1点だっただけに、なおさらすぐ裏の被弾は残念でした)
しかしこれ以降はランナーが出るものの決定打が出ず。特に伊志嶺は2度得点圏で打席がまわり、凡退・・。昨日タイムリーの代打福浦も不発で重い雰囲気のまま最終回を迎えました。

この時点では1点差ですし、まだいける!と思っていました。先頭の里崎が見事にレフト前に運び、代打正人がバント+エラーでノーアウト1,3塁になった時には「やったああ!」という気持ちと同時に、「これで点が入らないのがマリーンズ」という負の感情とないまぜになり、岡田の当たりがファースト正面を突き、小笠原が2塁に転送して封殺、スタートした南を本塁で続いて刺してあっという間に2アウト1塁になった時には・・・そりゃーもう意気消沈しましたよ。
こんなゲッツーがあるのか・・・と。あまり考えられない形でチャンスが萎んでしまったのでここで敗戦を覚悟しました。映しだされたマリーンズベンチもそれまでの盛り上がりがウソのように重〜〜〜〜く暗〜〜〜〜〜くなってましたから・・・里崎の表情なんて笑えるくらい盛り下がっていましたもん。

岡田が盗塁を決めて伊志嶺は3度目の得点圏のチャンス。ここでまさかまさか2ランなんて、悪いけど想像してなかった・・・伊志嶺にそれを期待するのも酷だし、タイプも違いますしね。それだけに打った瞬間はあまりの事に一瞬呆然とし、打球がマリーンズファンが待つ真っ黒なレフトスタンドに吸い込まれていった時はもう覚えてないくらいの狂喜でした!
こんな展開ってあるんだ・・・と。これだから野球はやめられないですよね〜〜〜。そのくらいに嬉しく、興奮するホームランでした。
しかし伊志嶺は派手に喜ぶわけでもなく、黙々とダイアモンドを回ります。喜びを派手に出すのも良いけど、こういう姿って好きだなあ・・・このあたりがその人間性やリーダーシップを評価される所以なのでしょう。

9回裏は薮田が抑えてくれると100パーセント信じていましたが、慎之助にはフォークが抜けたりしたのでちょっと冷や冷やしながらもしっかり抑えてゲームセット!これで4連勝、交流戦唯一の対戦カード勝ち越しを決めてくれました。この回にマスクを被った金澤も落ち着いてリードしたと思います。

・・・しかし、なんと言ってもこれに触れない訳には行きません。
岡田の3度にわたるスーパープレー!その全てがランナーを置いてのもので、特に8回の小笠原のは完全にやられた!と思いました。
昨日もファインプレー2度ありましたし、今季これだけのプレーを魅せてくれている岡田、センターにかなり「やばい」打球が飛んでも岡田なら何とか捕ってくれるかもしれない!と思わず期待してしまうのも事実です。実際今日は3度とも何とかしてくれました。そのどれもが抜けていれば展開の上では大きな得点に結びついたと思われ、今日の勝利は難しくなっていたと思うだけに、価値がありすぎるスーパープレーでした。

しかし前も書きましたが、落下地点に入るまでが無駄が無くて本当に速いし、なによりダイビングしてキャッチした後が上手い!怪我をしないようにうまーく受身で着地出来る。ここが他の野手と違うところです。しかしこれってかなり重要な資質だと思うのですよね。
まだ50試合も消化していないのに、既に印象に残るプレーを何度も連発している岡田。このセンターフィールダーはもう外せませんし、まだまだ期待しちゃいます。

成瀬に勝ちがついた訳ですが、これも伏線がありました。
7回表に的場に代打里崎。ここで凡退したら成瀬の所で代打が出ていた筈でした。しかし里崎がセンター前ヒットを放ったお陰で作戦は送りバントとなり、成瀬がそのまま打席に入り、投げ続ける事が出来た。だからこそ成瀬に勝ちがついた訳です。この辺りの巡りあわせも面白いですね。

アルバラデホはこれまで安定感があって、マリーンズと対戦するまでは15試合無失点。しかし昨日マリーンズが点を取り、今日は負けもつけた。この辺りもマリーンズが上昇し始めた事を示唆しているのかも知れません。

ああ、明日明後日と二日間空いてしまうのがとても残念です。このムードのまま、明日も試合して欲しかった・・・なんて都合の良いことも考えてしまうくらいの素晴らしい勝利でした。

伊志嶺逆転弾の時のベンチの喜びようもみんなそれぞれで良かったなあ〜。正人はベンチ前に飛び出してバンザイだし、福浦はベンチ後ろからニコニコして拍手しながら出てくるし・・・マリーンズナインのこういう姿が観られるのは幸せです、やっぱり。「勝利」ってやっぱり良いですね。

☆2回の岡田のファインプレーにGファンからも拍手が。これ、失礼ながらちょっと見直しちゃいました。
☆4回、井口が1塁走者で打者大松の時にワイルドピッチで井口が3塁へ好走塁。しかし逸らしたボールを追う慎之助がとても緩慢で、油断があったのでしょうか?ああいういい加減なプレーをする選手だと思っていなかっただけに、ちょっとショックでもありました。ガッカリと言うか・・・。

★ホークス、2年ぶりの優勝!おめでとうございます。勝ち方も大量点あり、1−0あり、終盤に集中打で逆転あり、と文句なしの強さ。これはリーグ戦再開してからも苦労しますね〜。でもパ・リーグチームがまた優勝したのは誇らしい!マリーンズは「交流戦に強い」称号を来季は取り戻して欲しいですね!

盗塁争い(6/15終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
25 聖澤(E)
18 本多(H)+1
15 片岡(L)
14 荻野貴(M)
伊志嶺(M)
松田(H)
岡田(M)+1、田中(F)+1
糸井(F)、斎藤(L)、川﨑(H)
城所(H)、中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)、秋山(L)、村田(F)+1
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、坂口(Bs)+1
多数
清田(M)、ほか多数

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接戦を制した!大谷に勝ちをつけたかったなぁ〜 G1−2M

今日は義父が来京(来埼?)していた為試合は殆ど観られていません。報ステとプロ野球ニュースがほとんどの情報源です。録画を見直す気力はないので、更新しちゃいます。

今日はスタメンでショートに塀内、キャッチャーが的場、ファーストが福浦。テギュンはともかく、途中出場が続いている里崎はどこか悪いのでしょうか?

大谷が好投のようですね!先発転向後好投しているのに(転向前から、ですが)勝ち星どころか2敗してしまいました。今日も勝ちをつけてあげたかったな〜!

しかし”箱庭”球場での接戦というのは怖い・・・。しかも先攻で同点が続くというのは・・。いつ一発が出るか気が気じゃありません。しかし大谷ー内ー薮田がしっかり初回の1失点のみで凌ぎました。当たり前かも知れませんがこれが最大の勝因でしょう。

どうしても東京ドームというとホームランの怖さが頭にあります。去年なんて東京ドームの2連戦でホームラン12本ですからね!
去年、東京ドームの野球に対して「箱庭の大味野球」という記事を書きました。東京ドームでの試合はどうしても大味になりがちで野球の醍醐味も何もない。
しかし今年は統一球の影響なのか、東京ドームでもホームランが減っているようですね。
この接戦は去年までのイメージを持ったままでは意外ではありました。去年までだったら接戦でも最後はジャイアンツにドカンドカンと出て終わっていた気がします。今までが飛び過ぎた、今年の状態は適正かなと思いますよ。
投手陣には、去年まで程のホームランはないと勇気を持って怖がらず逃げずに積極的に攻めて欲しいですね。

とは言え、ボールの条件が同じなら東京ドームが他の球場よりもホームランが出やすいことに変わりはないと言えるでしょう。こういう接戦を取ったのは大きいです。決勝点が犠飛というのもイヤらしくて良し良し、という感じです。

しかし残塁13というのはどう評価したら良いのでしょう?決めきれなかったのか、ランナーは出すもののグラが良かったと言う事なのか。どこかでもう1点入っていれば大谷に勝ちがついたのかな、とそこだけが残念ではあります。

テギュンは代打でしっかり結果を残しました。クロスファイヤ気味に食い込んでくる簡単ではないボールだと思いますが、非常にコンパクトに振っていますね!この力まない姿勢が呼んだ勝ち越し点だったのでしょう。

他、ランニングスコアをざっと見ると伊志嶺がマルチに1盗塁。ここは明日にでも映像で確認したいと思います。岡田にも良いプレーが出たようですし、全体で好試合と言って良かったのではないでしょうか。

これでジャイアンツとは1勝1敗、1分とイーブン。この交流戦、勝ち越し出来る可能性はジャイアンツしかないのですよね。明日も勝ちましょう!

しかし、試合観ていないとやっぱりかーなーり物足りないですね〜。明日はまたいつものように録画観戦します。

☆サブロー、今日上がって来るとてっきり思っていたのに・・・一体何をしているのだろうか?こないだの日曜だってライトの守備にもついて、3打席立っているのにな〜。本気で謎。
☆ジャイアンツ、亀井と松本がヘッドスライディング。ヘッスラの是非は別にして、ジャイアンツも何かが変わりつつあるのでしょうか。

盗塁争い(6/14終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
25 聖澤(E)
17 本多(H)
15 片岡(L)+1
14 荻野貴(M)
伊志嶺(M)+1
岡田(M)、糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)、川﨑(H)
城所(H)、中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)、秋山(L)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、村田(F)
多数
清田(M)、ほか多数

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2011年6月12日 (日)

日曜の呪縛から解き放った「和」の力! M5−2C

今日勝たないと昨日の勝ちの意味が霞んでしまう、大事な試合。
ベテラン、中堅、若手の力で勝利を勝ち取りました!
ニッカン式スコア

今日も夜になってからの録画観戦だったので、結果を知りたい気持ちを我慢するのが大変でした。でも我慢して良かった〜。

先発の唐川は制球がバラつき、持ち味であるコーナーへの出し入れに苦労する苦しいピッチングでした。
3回はらしくなく四球を絡めての失点、4回は安打を集中され2点目を失ってしまいました。今日は的場のサインに首を振る場面も多かったし首を振ってタイムリーを打たれるシーンもあって、本人としてもかなりもどかしかったでしょう。
しかし、大崩しないところが非凡で、唐川の唐川たる所以ですね!7回を2失点でしのぎきりました。悪くてもしっかり試合を作ってくれるところがさすがです。
こういう出来の日だってあるさ、悪いときは悪い時なりのピッチングが出来るところがさすがですね。

マリーンズは荒れ荒れの福井から初回に四死球で得たランナーを、中堅・大松の犠飛で返し1点を先制しました。若い岡田が選び、ベテラン井口が繋ぎ(死球だけど)、中堅大松が返す。

4回は中堅今江、ベテラン福浦の連打を若手神戸がしっかり送り、ベテラン的場がショートゴロで2点目。ここは打順、的場のバッティングを考えると内野ゴロだろうとなんだろうとどんな形でも点を取る事が大事で、そのために神戸も送ったのですから上出来です。今江も三塁から良く走りました。

この2点は犠飛と内野ゴロと、相手からしたらあまり気持よくない点の取られ方で(点取られたらそりゃそうですが)、こういう攻撃も大事です。

7回にはベテラン的場がヒット、若手の岡田が続き、ここでなんとルーキー伊志嶺が勝ち越しの3ランホームラン!!!プロ初ホームランです!やった〜〜!!
今度は一発で勝ち越すという相手にダメージを与える理想的な攻撃でした。

伊志嶺は福井と同じ大学時代を過ごしました。福井との対戦は去年の明治神宮大会決勝以来だと思います。そのせいか、最初の打席は力みが見えましたが、このホームランは3−0から打って出ました。1塁走者は岡田でしたし待つかと思ったのですが。この思い切りの良さが素晴らしいですね!当たりも素晴らしく、カープの反撃意欲を削ぐには充分な1発でした。
今日は両親がいらしてましたし、昨日今日と沖縄デー、さらに試合後には伊志嶺の応援歌が発表される、とこういう時に活躍するのはたいした物ですね!
いやー、私もこのホームランは嬉しかった!

同期対決といえば、唐川と丸もでした。同じ千葉県で凌ぎを削った仲・・・。
(※昨日、丸は「高三の夏、甲子園を決めた決勝以来のマリン」と書きましたが、勘違いでこの夏は市立船橋が代表でした。現ホークスの岩嵜とバファローズの山崎がWエースの時でしたね。丸は高二の夏と高三の春の出場でした、失礼しました。)
高校時代にこの二人は対戦経験あるのかな?丸は昨日もマルチでしたし、今日やられそうな気がしていたのですが唐川が抑えました。

福井は今プロの壁にぶつかっている時なのかも知れませんね。しかしながら早大ビッグ3の中ではただ一人ローテを守って来ましたし、今が一番しんどい時かも知れません。ストレートには力がありマリーンズ打者は序盤殆ど押されてましたし、ここをどう乗り切るかが注目です。

さあ、今日はルーキー、若手、中堅、ベテランそれぞれが活躍し、「繋ぎ」も見せてくれました。昨日の勝ちも良いですけど、今日のような勝ちも嬉しいですね!攻撃だけでなく、ベンチのみんなの喜びぶりなども含め久しぶりに「和」の野球を見た気がします。
気持ちの良い連勝と同時に、「勝てない日曜日」からも脱却しました。

一日空いて、狭い東京ドームで亀井や由伸など怪我人も戻って来たジャイアンツと対戦です。こちらのローテは裏になりますしなんだかまた不安ですが、この流れを失わずに「マリーンズ野球」をやって欲しいです。
この連勝で多少は落ち着いたでしょうし、自分たちの野球でやってくれると期待しています!

☆テギュンがスタメンを続けて外れた事は不振でなく理由があるのかと思ったが、中継の話によると「自分の力で4番を掴め」という意の話を昨日西村監督がしたみたいで・・やはり不振?とびっくりしました。ちょっと唐突な気がしたので・・・。里崎も2戦外れたのは心配だったけど、代打では元気に「らしく」振っていたので少し安心。すぐ怪我じゃなかろか、と疑心暗鬼になってしまいますね。
☆高口、今日もノーヒットで初日が出ず。なんかね〜、高口は「頑張れ、頑張れ!」と応援したくなる何かがあるのですよ。実際、ノーヒットでも守備の上手い9番として考えると充分貢献しています。そのうちに初日が出るさ!
☆いつもの事ながら、カープファンで球場は真っ赤、しかも凄い応援。マナーもよいし、カープとの対戦は気持ち良いですね。セではカープが一番好きですし、土日のカープ戦なんて絶対行かなきゃ!というところですが、諸事情から叶わず。とても残念!

★菊池雄星がプロ初登板・初先発。ストレートがちょっとバラついたかな?3回途中降板でしたがそんなに悪いとも思わなかったし、次のチャンスがあって欲しいなあ〜。

盗塁争い(6/12終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
25 聖澤(E)
17 本多(H)+1
14 荻野貴(M)、片岡(L)+1
伊志嶺(M)、松田(H)+1
岡田(M)、糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)、川﨑(H)+1
城所(H)、中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)、秋山(L)+1
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、村田(F)
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2011年6月11日 (土)

ひっっっっっっっっっさしぶりの快勝! M10ー1C

こんなに「快勝」と言えるような勝利、いつ以来だろう・・・・?
まさに梅雨のような鬱々とした負けを吹き飛ばしてくれるような勝利!
ニッカン式スコア

ケガ人続出、打線が迫力不足・・・という似たようなチーム同士の対戦となったこのカード初戦。
マリーンズが実に久しぶりに快勝しました。フタケタ得点ていつ以来?と思ったら5月3日以来ですか・・。マリンで勝ったのは5月14日以来・・・・・これは長いわ・・・。

俊介は絶好調!という感じでもなく、普通かな?と思いましたが、今日はストライク先行で投げられた事が良かったですね。カーブでストライクを取れた事が一番良かったと思います。俊介、生きるも死ぬもカーブ次第・・・みたいなところがありますし。バッテリーを組んだ的場も丁寧かつ大胆に緩急を上手く利かせたリードをしたと思います。
正直言って、俊介のこんなに安定した投球ってもう観られないのか・・・とすら思いました。こんな俊介、いつ以来だろう?
中盤からカープ打線は追い込まれる前にとの意識からか、かなり早打ちになりこれにも助けられました。最後はアップアップで、ここまで来たら完封しろ!と思いましたが最後の最後に1点を取られるあたりが俊介らしいというか・・・・完封して欲しかったですけどね。
1失点完投ももちろん誇れますけど、「完封」という言葉は本人にも自信になるのだと思うのですよ。
しかし、最後は丸が上手く打ちましたから仕方ないかな・・・。

この丸、ご存知の通り千葉経大付出身でずっと気にしてきた選手ですが、「庭」マリンスタジアム(QVCマリンフィールド)で攻守に躍動しましたね。たぶん高三の夏、甲子園を決めた決勝以来のマリンだと思います。両親とか友人とか来ていたでしょうから、その意味では良かったですね。
(6/12追記:勘違いで、丸は高二の夏と高三の春の出場でした。最後の夏は甲子園出場はならず、この時の代表校は現ホークスの岩嵜とバファローズの山崎がWエースの市立船橋でした)

野村監督は「大振りじゃなくてコンパクトに振る打者を起用したけど、機能しなかった」(スポニチ)

との事で若手を起用してきました。
前回5月22日のマツスタでの対戦では

梵、東出、丸、トレーシー、栗原、岩本、石原、木村、まえけん

というオーダーで、このうち俊介からヒットを打ったのは東出、トレーシー、栗原、岩本、石原。
今日のオーダーは

東出、梵、丸、栗原、岩本、松山、中東、倉、阿部

でした。太字は今日が今季2回目の対戦となる選手です。”新顔”はDHも含め4人。今日ヒットを打ったのは東出、丸、倉、阿部。初対戦打者は二人ヒットを放っています。二度目となる対戦でヒットを打ったのは東出と丸だけで、こっちの方が計算外では・・・?
ですので「(新顔が)機能しなかった」と言うよりは二度目の対戦組が機能しなかったのでは・・・と思いますね。

しかしカープは牧田、俊介と二日続けてサブマリンと対戦。これってかなり珍しいのではないだろうか。

好投の俊介でしたが、やはりセのチームだからこその好投、という可能性も否めません。パ・リーグと再戦してからどうか、が一番重要だと思います。
でも、今日は監督の「苦しそうに投げているように見える。もっと楽に投げろ」(スポニチ)という助言で楽になっったようですし、これを何とかきっかけにして貰いたい所です。

マリーンズは伊志嶺が開き直ったか、2塁打2本、1犠打、1盗塁と2番でしっかり存在感を出しました。今日の快勝は後述する大松の活躍はもちろんですが、伊志嶺の頑張りが密かにとても大きかったと思います。おっつけてばかりだったのが、2本の2塁打ともに左中間を割ったのは力強くて良かったですね。

さあ、大松です。テギュンに代わり4番に座って、最初の打席で初球をセンター前に返すタイムリーでした。このバッティング、完璧でしたね。技術的な意味でも、本人の気持ちに取っても、もちろんチームの先制点と言う意味でも、この最初のヒット、これが大きかった・・。このバッティングが満塁弾に繋がったと思います。(満塁男なんて昔の話、やめてくれ!と思った事もありました)
しかし面白いもので、自信が戻ってくると人間こうまで変わるものか・・・というバッティングでした。明日以降ももちろん期待したいです。ホームランを打ってベンチに戻った後のテギュンとの抱擁が良かったな・・・。

そのテギュンと里崎はどうしたのでしょうね?里崎は実の所疲れが溜まっているのかな?とも思いますが・・・(もしくは去年痛めた背中、一昨年痛めた右ひじが思わしくないとか・・・?)
テギュンはファームで調整もしていましたし、どうしたのか心配ですね。

他にも大松タイムリーの後に福浦が続いて2点目を取れたのは大きかったですし、岡田、福浦にマルチ、的場に初日が出る、と言った嬉しい事もありました。今江がさっぱり打てる気配がないのが気がかりではあります。

今日は先制点、中押し、ダメ押しと理想的な攻撃が出来ました。しかし、明日勝たないと!明日負けてしまうと意味がありません。
カープはセで一番好きな球団ですし、それなりに複雑ですが、マリーンズが連勝しても対カープは5割です。だから、明日も勝ちましょう!勝って呪いの日曜の呪縛を解き放て!

盗塁争い(6/11終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
25 聖澤(E)+1
16 本多(H)
14 荻野貴(M)
13 片岡(L)
伊志嶺(M)+1、松田(H)+1
岡田(M)+1、糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)
川﨑(H)
城所(H)、中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、村田(F)、秋山(L)
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いよいよ夏の甲子園が近づいて来ました!沖縄は組み合わせ決定!

全国の先陣を切って今日10日、沖縄大会の組合せが決まりました!
早くも来週、6月18日に開幕します。

沖縄大会は戦国、群雄割拠で個性的な選手、学校も多くて楽しみで仕方がないのです。
去年もやりましたが、今年も沖縄大会を追って行きたいと思います。完全個人の趣味ですね。
誰が見るんだ?とも思いますが組み合わせ表行ってみましょう!(やぐらは沖縄タイムスより借用しました)

20110610_2044_dzcn2fov_r

沖縄高校野球界は今年もタレントぞろい。
一番注目は石垣からまた現れたキラ星、八重山高校の花城直(はなしろちょく)。ストレートはMax150kmを越えます。大嶺祐太の再来と言われるとか言われないとか。今年の沖縄ではNo1評価ですね。マリーンズスカウトももちろんチェック済み!
浦添商業には”未完の大器”佐村・トラヴィス・幹久が。191cm、81kgの体躯から140km超のストレートとフォークを操ります。まだまだ未完成の投手ですが、潜在能力は非常に評価が高いです。現ファイターズの運天・ジョン・クレイトンの系譜を継ぐ者となるか。
さらに浦添商には入学直後の一年春に4番を務めた、”ドカベン”玉城大夢がいます。身長は166cmと小柄ながら97kgの体格。とにかく飛距離が凄い。あの興南・島袋に「沖縄一の凄い打者」と言わしめた打棒が火を噴くか。このバッテリーを軸に2008年甲子園ベスト4の旋風を巻き起こすか。

この3人を筆頭に糸満の宮城知秀など身体能力の高い選手が沖縄には多く、ほんとうに楽しみなチームが多いです。

しかもこの夏は去年の甲子園初夏連覇・興南と2008年センバツ優勝の沖縄尚学が春の県大会で敗れ、シードに入っていない!この時点でいかに混沌としているかわかろうと言うもの。

Aブロックは春の県大会覇者、昨年度夏準優勝の糸満が堂々のAシード。しかし同じブロックには最近古豪復活の兆しを見せる沖縄水産や甲子園経験校宜野座もいます。全く油断は出来ず。

Bブロックは沖縄尚学、八重山商工、花城のいる八重山、春は優勝した糸満に接戦で敗れた宮古、春ベスト8の沖縄工業がひしめきます。このブロックが最激戦か。

Cブロックは春準優勝、昨年選抜出場の嘉手納、ノーシードに何と言っても興南、その興南を春に破った前原高校が。一番の注目はやはり興南ですね。去年は新チームの始動が日本一遅れました。「夏」に名将我喜屋監督がどう立てなおしてくるか。

Dブロックは2008年夏の甲子園ベスト4の浦添商業がノーシード。しかしここも甲子園経験校・強豪の中部商、春はシードだった首里東、地道に力をつけている小禄もおり、浦添商に初戦対戦するのは好投手のいる久米島、とこちらも目を離せない。

予想は・・・・わかりません!
糸満、興南、浦添商を軸に八重山、八重山商工、嘉手納、中部商あたりが勝ち上がってくるのかな?とは思いますが・・・本当に沖縄はわからない!

当事者の高校球児、特に3年生にとっては最後の夏。私も遠い地から声援を送ろうと思います!
チバリヨー沖縄球児!


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2011年6月 9日 (木)

大松に待望の一発出るも、交流戦単独最下位・・ M2−5T

大松に待望の今季第一号が飛び出しました!
試合は負けたけど。
ニッカン式スコア

スタンリッジのスライダーを一閃、大松らしく外角低めのボールを拾い上げた打球はライトスタンドへ!待望の今季第一号です。最近上昇気配だった大松がやっと当たって来ましたね!これは頼もしい。本人も嬉しい・・というかホッとしたでしょうね。これが効果的な一発とかだったら言うこと無かったのですが。後はライナーで突き刺さるホームランが出てくれば!

成瀬はそんなに悪くなく普通だと思いましたが・・・6回を11安打5失点5自責点。被安打11は今季ワーストです。
コーナーに投げ分けは出来ていたのですよね。強いて言えば序盤に打たれたボールはやや高かったのかな。でも、ここまで簡単にヒットを打たれるのはあまり見ない・・。ストレートもしっかり打たれました。
あそこまできっちり打たれると何かね・・・球種を読まれていたかのような雰囲気も感じます。それは成瀬の癖なのか、里崎の配球なのか。パでもこういう打たれ方は今季無かったのにセのチームに・・。考えすぎだとは思います。タイガースの打者がしっかり対応して来た、という事なのでしょうか。
しかし成瀬を責める気にはなれません。今まで良く投げてくれましたし、次はやってくれるでしょう。

それよりなにより打線が打てなさ過ぎました。スタンリッジのカーブに手こずりました。実際このカーブのキレがかなり良かった・・・甲子園ではそんなに良いと感じなかったので、マリン(の風)が合ったのでしょうか。
最終回に久保田を攻めて球児を引っ張り出したのは良かったですが、無死満塁ではかえって点が入らず。きのう球児に対して食い下がった伊志嶺も今日はストレートに合わず貫禄負けでした。
今日は井口が4タコ、これで連続出塁も止まりました。何試合でしたっけ?今まで孤軍奮闘でしたから、こういう日もあると言う事で・・・まさか調子が落ちてきたなんてことはない・・・ですよね!

計算出来るだけに、成瀬で落とすと痛いですね・・・。これでマリーンズは交流戦で単独最下位、借金8。なんとなくの目安として借金がフタケタに行かなければいいな、とは思ってますので、後1コ負けられますよ、うん!
コバアツが今日は3イニングを抑えましたし、(しかしずっと出番無かったのにいきなり連投かぁ)
とにかくファンとしては応援あるのみです。

今日は気になるプレーもいくつかありました。
細谷が1塁に駆け込んだ際に右足首?を痛め途中交代・・・またケガ人ですか・・・清田の骨折で終わり、と思ったのに・・・!明日抹消でしょうね。誰が上がるのか・・・・根元はケガ。早坂は復帰しましたけどもうちょっと時間が欲しいです。正人が試合出てなかったですが昨日途中出場していますね。とすると正人なのか・・・?今日のファームの出場メンバーはどうだったのだろう。
細谷はチャンスが来るたびにケガしてしまいますね〜。今日はみんなが打ちあぐんでいたカーブをしっかり捉えたヒットを打っていたのに、勿体無い・・・。

伊志嶺が攻守に精彩を欠きました。珍しい・・・打席はともかく、守備で凡ミスもあり、岡田との交錯もあり。どうしたのでしょう?交錯プレーは落下点に入る前に手を挙げて声だしていたようだったので、岡田に声が届かなかったのでしょうか?しかし、あまり考えられないプレーの連発でした。どうしたのだろう。

ああ、暗い話ばかりなので、ちょっとだけ元気が出る話を!
あの二人がリハビリ開始です。

早く帰って来て!荻野貴と清田がリハビリ開始(スポニチ)

 右膝の手術を受けたロッテの荻野貴と、右手人さし指骨折の整復手術を受けた清田が9日、さいたま市のロッテ浦和球場でリハビリを始めた。

 荻野貴はウオーキングや入念なストレッチを行い、清田はランニングや左手のみを使ったティー打撃に取り組んだ。今季中の復帰を目指す荻野貴は「手術後も順調に経過している」と明るい表情。清田は「早く試合に出たい」と、最短で7月中の復帰を目標とする。

荻野貴司は今日スタートか・・・まだまだ時間はかかりそうですね。やっぱりオールスター前後かな?清田は終盤に間に合えば・・・。それでもリハビリ開始というのはちょっとだけ明るいニュースです。
早坂も戻って来ましたしね!少しずつ少しずつ、いつものマリーンズに戻りましょう!

☆金本・藤井がランナーで重盗を企てられるなど、結構好きに仕掛けられた。うう、悔しい!こっちは仕掛ける場面すら無かった・・。
☆捕手藤井起用が昨日今日と何気にキーになっている気がする。普段の試合観ていないからリード面などはわからないけど。今季、これからの城島との兼ね合いはどうやっていくのか気にしたいですね。ホークスの細川と山崎、ファイターズの鶴岡と大野、とこの辺りも気になります。

盗塁争い(6/9終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
24 聖澤(E)+1
16 本多(H)
14 荻野貴(M)、本多(H)
13 片岡(L)
伊志嶺(M)、松田(H)
糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)
岡田(M)、川﨑(H)
城所(H)、中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、村田(F)
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2011年6月 8日 (水)

伊志嶺vs球児対決に満足!と言ってみる M3−6T

今シーズン初の3rdユニ着用で挑むも、流れは変えられず・・・。
交流戦で唯一勝ち星をあげていたタイガース戦に敗れ、とうとうパ・リーグと交流戦でW最下位となってしまいました・・・・。
ニッカン式スコア

まぁ、今日は・・・吉見が悪すぎましたね。気合が空回りしたのか制球が定まらず、ワイルドピッチも絡んだりして2回途中で6失点。完全な一人相撲で試合を壊してしまいました。
昨日一日空き、今日から本拠地マリンという事で流れを変えたいという気持ちは選手たちも強かったと思います。しかしこのビハインドは大きすぎました。ヨーイドン、でコケた感じ。
次に頑張ってくれ、としか言いようがない・・・ですね。

まぁー。・・・選手たちはもちろん応援しているファンから見てもいきなりの辛い展開でした。
でも、3回から9回までだけ見たらマリーンズ勝ってますよ!
・・と子供みたいな事を言ってみる。
今日はマリーンズの良かったとこだけ探しておきましょう・・。

メッセンジャーの攻略は大変かと思いましたが、6回にKO出来たのは良かったですね。岡田、今江、井口、大松、いずれもしっかりと球を捉えたヒットでした。大松は前の試合で状態が良くなっていると見ましたが今日も変わらず良い内容でした。特に5回のレフト前ヒットは「レフトに引っ張る」打球で力強かったですね。大松が復調してくれると5番として機能します。
しかし、ここで更に点が欲しかったですね〜。福浦の犠飛は最低限でしたが、1死1,2塁となった事でチャンスがちょっと萎んでしまいました。贅沢言ったらきりがないけど、美しい2塁打とかだったら最高でしたが・・・やっぱり贅沢だな、これ。

また、里崎も今日は気持ちが入ってました。5回無死1,2塁でセーフティーバントを試みたのには驚きました。チームの事のみを考えた素晴らしい姿勢でした。3回のセンター前ヒットも振り回していませんでしたし、今日は里崎に気持ちを感じました。ちょっと見直したりして。

また、今日やっと今季初登板を果たした川越、コバアツもしっかりと無失点で試合を持ち直しましたね!コバアツは腕が振れていて、ストレートはオープン戦含め一番良かったですね。ちょっとびっくり。
この二人の踏ん張りが6回の反撃を生んだと思います。

そして今日一番私的に見ごたえがあったのが、最終回の伊志嶺と藤川球児の対決!ルーキーと球界最高峰投手の対戦でしたが、伊志嶺が見事にくらいつきました。ストレートの空振りこそありましたが、一回だけ。追い込まれてからはファウルファウルで粘る粘る。特に白眉だったのが1−2からのフォークを振らなかった事。球児と初対戦して、ストレートに対応するだけでも大変なのに良くフォークにバットが止まったなあ、と。
球児の方もフォークはこの1球だけで、後は全てストレートでした。球児としても意地とプライドがあったのでしょう。でもフォークをもっと使っていたら恐らく早めに三振は取れていた筈で、そうしなかった球児にも感謝ですね。
しかし、伊志嶺は良く球児相手に踏ん張りました。結果こそ見逃し三振でしたが、正直言ってボール球に見えましたし、もちろん追い込まれたら手は出すべきでしょうけれど、よくやったと思いますよ。
その後の金澤の三振があっさりしたものだっただけに余計光りました。

まあ、今日はもうこのプレーだけで良いっす。もう満足。
・・・とでも言い聞かせないと・・・・・ねえ。

特にね、コバヒロから三者三振て・・・・何ですか。メッタ打ちにしてもそれはそれでちょっと切ないけど、三人ともフォークに三振てちょっと情けない・・。コバヒロのフォークのキレはみんな知ってるだろうに。里崎が対戦していたらどうだったかだけ興味があります。
しかしコバヒロは前回登板のBs戦でも三者三振で抑えているのですね・・やっと調子が出てきたという事でもあるのでしょう。

6回にメッセンジャーの後を継いだ榎田は評判通りの好投手でした。今日は榎田とコバヒロに反撃の芽を絶たれましたね。榎田はやっぱり先発させてあげたいな。

とまあ、今日はそれくらいですか・・・ね。
明日は成瀬。タイガースはスタンリッジかな?甲子園では土をつけただけに、明日は返り討ちに合うような気がしないでもない・・・いかん、またネガティブになってしまいました。

交流戦は後3試合しかありません。最下位する・・・いや再開するリーグ戦のためにも、良い形で試合したいです。期待します!!ずっと期待しますよ!!

☆今江、ストッキングをヒザまで出すオールドスタイル(初芝スタイル)で出て来た。気分転換?・・・と思ったら途中でいつもどおりの裾の長さに戻ってた。なんだったのだ・・・。
☆細谷は屈辱のファーム落ちからせっかく戻ったのに、鳥谷の3ベースの際に3進することが頭に無かったかのようなショートでの中継プレー。そういうのはしっかりしてくれー。
☆コバアツの背番号41でネームが「KOBAYASHI」はやっぱり変な感じ・・・。「41」という数字とコバヒロの体型がリンクして記憶されているから、体型が違うって所に一番違和感を感じた。
その違和感が早く無くなるよう1軍で活躍して欲しい。

★今日もパの中でマリーンズだけが敗戦(ライオンズは試合無し)・・・これが一番なんか悔しい・・というか悲しい。


盗塁争い(6/8終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
23 聖澤(E)+1
16 本多(H)+1
14 荻野貴(M)、本多(H)
13 片岡(L)
伊志嶺(M)、松田(H)
糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)
岡田(M)、川﨑(H)+1
城所(H)、中島(L)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、村田(F)
多数
清田(M)、ほか多数

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イースタンリーグLーM@小鹿野は超ド迫力球場だった

6月5日、埼玉県は秩父にあります、小鹿野(おがの)町で行われたイースタンリーグ・ライオンズーマリーンズ戦に行って来ました。
この試合は日程発表時から「行くどー!」と目をつけていた所です。地方球場好きとしては見逃せません。
しかしこの小鹿野、秩父の更に奥なので埼玉県住民の私と言えどなかなか遠い。それでも高速利用で1時間40分くらいでしたから、まだましな方なのかな?


大きな地図で見る

この球場、予想外にかーなーりー、個性的な球場でした!
よくある「地方球場」のつもりで行ったので、いろんな所で驚きの連続。

まずはその立地。中学校のグランドを臨時駐車場にしてあったのですが、駐車場を出ても球場らしい気配がありません。しかしすぐ入場口が。この先には何も見えません。
Dscf4301

入場口をくぐると左カーブの急な下り坂になっています。「???」と思いながら下ると・・・・

いきなり球場が!
Dscf4302
Dscf4303

まるで谷底にあるかのような・・・・というか、谷底ですね、まんま。
しかし眼下にいきなり球場が姿を現す、という登場の仕方は粋な演出ですね〜!こんなのは初めてです。

この日のマリーンズは1塁側だったのですが、スペースが無いらしくこの状態。
Dscf4310

あ、あまりにもオープン・・・。
さらに驚いたのは、観客席に行って見ると・・・・
いきなりのこの距離感。
Dscf4359

近っ!
ベンチの両脇にスペースが作ってあってベンチシートが並んでいるだけ。俗にいう「スタンド」はありません。例えはちょっと失礼なのですが、草野球を見に行った感覚・・・。
ホームベースから観客席までの距離が、明らかにピッチャープレートまでよりも近いんです。たぶん12〜14mくらい?つまりプロ野球が行われるどこの球場のネクストバッターズサークルよりも、もっと近い距離に観客席があると言っても良い。
超ド迫力!

この席は内野Aなのですが、イースタンにしては高めの2,000円もするのですが(内野Bは外野寄りの芝生席)、客席数が少ないからなのでしょうね。行く前は高いな〜と思ったのですが、この距離でプロのプレーが観られるというのは、まずありえません。断言は出来ないけれど、公式戦が行われる球場では日本で一番近いのではないだろうか?
ベンチからホーム寄り側の席はライト線が少し切れて見えなく、同じ内野Aでもベンチより外野寄り部分の席の方が明らかに観やすいのですが、この臨場感は外せない!と近い方にしました。

さらに驚いたのはグランドの狭さ・・・。
両翼90m、中堅がなんと110m。良く公式戦開催出来たな〜というサイズ。でも実際は数字程のせまさは感じないですけど・・・。客席が低いからかな。
Dscf4586

つまり、ほんとに「町営球場」なのでしょうね〜。
設備は、だから相応なのですけど、でも照明もあるし立派ですよ。
町ぐるみで「野球呼ぶぞ〜!」みたいな雰囲気がまんまんで、とても楽しい。

Dscf4383

ネット裏後ろのスペースでは「おがのグルメ祭」が行われていました。こういうの好きです。
Dscf4385

「わらじカツ丼」てご当地グルメなのかな?B級グルメ?買いに行った時は売り切れてて店まで取りに行っているとの事。気になったのですが、おば(あ)さま方手作りのおにぎりが安くて美味しそうだったので、これと「おとし焼き」なるチヂミとお好み焼きの合いの子みたいなのを食しました。

さて、話を野球に戻すと・・・この日のスタメンは

M
1(中)角中
2(二)角
3(指)小池
4(遊)細谷
5(捕)金澤
6(三)田中雅
7(右)定岡
8(一)青松
9(左)宮本
投 香月

L
1(遊)鬼崎
2(中)大崎
3(三)阿部
4(指)後藤
5(右)星
6(一)大島
7(左)梅田
8(捕)米野
9(二)美沢
投 岩尾

マリーンズはスタメン中5人が捕手登録です。なんだこれ!
まぁ去年も捕手4人て普通にありましたけど、今回は小池も加わってます。新里がいた時はスタメンに5人てあったような気がするな・・・。
サブローも正人も根元もいないし、そりゃ人数足りないよなあ。この人達は遠いから免除なのか?と思いましたが、根元はケガだそうですね・・・。

先発は香月。やっと投げられるようになってホッとしています。この日投げた中郷もそうですね。植松はまだダメなのかな・・。

香月 5回1/3 3安打 3三振 4四死球 1失点 自責点1
Dscf4410

序盤は制球が悪く、四死球が多かったですね。少しずつ良くなって来ました。それでも外角いっぱいに力のあるストレートが決まるときは決まります。まだムラがある感じで、これから精度を上げていくという段階でしょう。
6回1死1,2塁で松本にスイッチ、松本は貫禄の投球で後続を抑えます。

松本
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マリーンズはこの後秋親、山徹、中郷と繋ぎ、ライオンズを1点に抑えました。

秋親 去年頼りになっただけに、1軍での活躍が観たい
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山徹
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中郷
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山徹は凄かった!1イニングを三者三振!三振に奪ったのは全てストレート、とにかく糸をひくようで、やっぱり1軍で観たい、と思わせる投手です。今年、どんな形であれ1度は上を経験させて欲しい。元気な姿に安心しました。

打線は、先頭の角中がいきなりの先頭打者弾。
4回には小池にレフトポール際に一発。これは・・・・”小鹿野ホームラン”でしたね〜。
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8回にも小池の2塁打で1点追加、9回には金澤にも今季第一号。
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先制・中押し・ダメ押しと理想的に点を取ったマリーンズが4−1で勝利しました。
詳細はこちら(マリーンズ公式)

・・とは言え、ソロ3発、しかも球場の狭さに助けられた面もあるので微妙ではありますが・・。
ちなみに小鹿野では2年前にもライオンズースワローズ戦が行われ、その時はホームラン8本出たらしいですね。

しかし、繰り返しますがとにかくホームが近くて。凄い迫力でした。スワローズファームの戸田球場も近いですけど、小鹿野の方がだんぜん近い。

この画像はズームを使用していますけど、肉眼ではこんな感じに見えました。
Dscf4407

これだと実際より全然遠い感じですね。
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ネクストバッターズサークルは観客席の前ギリギリ。あまりに近くて危ないので、両軍ベンチ前にはネットがかかり、ボールボーイの少年たちはフェンスの内側で待機。ネクストで素振りするバットの音が「ぶいん!」と聞こえてきます。なんたって反対側のライオンズの選手のネクストでのスイング音すら聞こえるのだから・・・。
投球の風切り音も普段のイースタンで聞こえるよりも凄いし、打った音も凄い。
香月はストレートよりも変化球投手、というイメージでしたが、そのストレートだって凄かった・・。さすがにプロです。
まあー、普通は体験出来ない距離で野球が観られ、楽しいと同時に貴重な体験をしました。
秩父の山奥にこんな秘密の球場があった、そんな感じです。

また、主催の西秩父商工会青年部の人たちがスタッフで切り盛りしていたのですが、手慣れてて的確で感心しちゃいました。こういうイベントって慣れてないと大変なものですが・・・気持ちの良い動きをしていました。(なんか偉そうに言ってますね)

では、その他の画像です。

江村
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翔太 今季はなかなか出番が無いのが寂しい この日は代打で登場、遊飛
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慶彦と長嶋コーチ 二人とも髪に白い物が・・・
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ノッカーを務める明
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雅彦と大島 お互いの境遇について話してたりして…
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試合前練習が終わり試合開始までの休憩はこんな感じ 落ち着かないでしょね なんか写真バチバチ撮るのが気が引けて、遠くから控えめに・・・
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育成の黒沢が地元秩父高校出身で、少年時代に所属していたチームの後輩から花束が贈られました
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個人的に観たかった野生児・美沢 この日は2−0、1四球
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大崎 ブレイクしそうでしきれないなぁ〜
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晃多と角中
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晃多の背番号が軽くなるのはいつの日か?
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宮本 今季はまだ乗りきれてない・・頑張れ!
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青松
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金澤
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細谷
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生山 開幕当初はずっと1番スタメンだったのに・・打撃で結果出しているだけにちょっと不憫
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まるで晃多への嫌がらせのようなハイタッチ
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2011年6月 6日 (月)

それでも少しずつ少しずつ光明は見えてきた。 D4−1M

栄えある5月の月間MVPに井口が選ばれました。打率の高さもさることながら出塁率が.522というのは凄い。他にも長打率(.600)、四球(20)がリーグトップ、更に凄いのが5月の全試合で出塁!いったい何者ですか〜。
納得の堂々たる受賞でしょう。それくらい井口独りで踏ん張ってましたもんね。
今季はマリーンズ入団以来最高の存在感でチームを引っ張ってくれています。おめでとうございます!

・・・とさらっと井口の話だけで終わらせたい所ですが・・・月曜日の今日もしっかり試合は行われたのでした。

マリンならまだしも、ナゴヤドームで接戦になるとやはり勝たせてくれませんでした・・・。
ニッカン式スコア

昨日は先発が誰か?なんて書きましたが、大谷が中5日だったのですね。見落としてました。
その大谷は良く投げました!コントロールが良く、左右コーナーにしっかりと投げ分けます。
3回に荒木にバットを折られながらレフト前に運ばれ先制点を許しますが、これは仕方ないかな〜。
シュートで完全につまらせたのですが、フライになった分頭を超えてしまいました。
6回にやや疲れが見え、ボール先行のピッチングとなります。佐伯にはやられてしまいました。こういう所で打つあたり、佐伯も役者やのうー。井端に与えた四球が勿体なかったですね。

でも、よく投げましたよ!味方の援護点もあまり期待出来ない雰囲気の中、しっかりと試合を作るどころか勝ち投手となってもおかしくない内容でした。
元々中継ぎでキャンプから身体作ってますし、中5日ですし、6回でややスタミナ切れしたのもしょうがないです。全くもって合格点です。

しかも打席では右中間を綺麗に割る見事な2塁打!文句の付けようがありません。
今季の大谷はストレート、スライダー、カット、シュート、全てが去年よりレベルアップしていますね。しかもコントロールも断然良くなった。この投球なら、立派なローテ投手で行けますよ。マーフィーが戻って来たとしてもまだまだ先発のコマは不安不足ですから、交流戦後もローテをお願いします!

打線は・・・・それなりに頑張ったのだとは思います。ネルソン相手に、3回までの一回りでノーヒットは仕方がない。二回り目となった4回にヒットを集中、先制された直後に同点に戻しました。
大松は高めのボール球をセンター前に運びました。詰まりましたけど、ボールを捉えるタイミングがしっかりしてきたという印象を受けました。バットの出方が良いからセンター前に落ちたのだな、と。前の荒木タイムリーのお返しでしたね。

この回、テギュンの右2塁打もインローのボールを右に運んだテギュンらしいバッティングでしたし、大松、テギュンともに状態は上がって来ているのかな、と思います。今江のショートライナーが抜けてれば試合はわからなかったのですがね・・。

ただ、1−1と竸っている状態でへいぽーの走塁ミスが出てしまいました。次が井口ですから無理することは無かったのですが・・・この走塁はあってはいけないミスでした。せっかくヒット打ったのに自ら帳消しにしてしまいました。
だがしかし!です。これだって、要は「試合勘」が鈍っていたからだと思うのですよ。プロですし、もちろん言い訳は出来ないミスですが、試合期間の練習じゃこんな走塁練習は出来ないし、もっと普段から試合に「参加」していれば起きなかったのではないかな〜と擁護したくもなります。この辺りは日頃控えの選手を使わない監督采配の弊害なのじゃないかな・・・。

岡田にも目測を誤り佐伯のライナーを後逸するというミスが出てしまいました(記録は佐伯の3塁打)。場面的に痛いミスでしたが、岡田の守備はいつも助けられてますし、目測を誤ったのを見たのは今季これで2回目くらいだと思いますから、責める気にはなれません。・・・塀内にしろ、私甘いですかね・・・?
ロサは気の毒でしたが・・・気の毒と言えばイニング頭から投げれば良いものを2イニング目に突入した伊藤が先頭を出塁させてからの登板だった、というのもそうですし、訳の解らんボークを取られたのもそう。このボークはなんでしょね?審判の動きを見るとセットで静止していない、という事だと思いますけど全く問題ないと思います。・・・・残念なのは、なんでここで監督が抗議に行かないのだ?と。
最近の日本の審判は島国根性丸出しの気がして・・・外国人投手とか、メジャー帰りの投手を目の敵にしてると常々感じています。今季だって朴贊浩が再三ボーク取られたり。前では多田野なんかもそうでした。こういうのって何なんだろう?と思いますが・・・意地になってるみたいで、みっともないですよね。

試合は残念な結果に終わりましたが、それでも小さな光は見えてきたと思うのです。

大松は最終回岩瀬から粘りに粘って11球目をセンター前にヒットしました。これも詰まってましたけど、特に左の岩瀬からこれだけ粘ってヒットを打ったというのは絶対に明日に繋がります。
チームにとってはもちろん、何より本人にとっても手応えのある内容だったのではないでしょうか?
最後の最後に出たこのヒットを見て、かなり救われた気持ちになりました。

井口は変わらず好調、テギュンもいい形、大松も復調気配、と「打線の軸」が少しずつ少しずつですがしっかりしてきた気がします。後は”脇役”がそれぞれの仕事をして、みんなの「和」を粘っこく続けていけばね、そのうちにトンネルの出口が見えてくると思うのですよね!
投手陣は踏ん張ってますしね。

一日空いて、マリンです。自分たちの庭でDH制も使えますから、いつも言ってる気がしますけど、切り替えてまたやっていけば良い!願うならばこのタイミングでサブローに復帰して欲しいですけどね。

☆大谷2塁打の時、2塁上で井端に声を掛けられていた。たぶん「ナイスバッティング」だと思うけど・・・やっぱりこういうちょっとしたの好きですねー。私語禁止とかなんなんでしょね。
☆里崎に変わって的場にはちょっとびっくりした。里崎のリードが余り好きじゃない私ですが、今季は里崎マスクで大谷が結果を出しているので、今ひとつ必要性がわからなかった。でもカーブとシュートの使い方がとても上手かったし、大谷を引き出す良いリードだったと思う。初の四球を出したすぐ後にマウンドに行ったのも(当たり前かも知れないけど)良いタイミングだったし。
☆その里崎は7回1アウトで的場に代打。えー、なんで里崎にチャンスメイクする役割をさせるかなーと疑問。塁に出たって動きにくいし。ここは高濱か青野あたりで、ランナーが出てから里崎じゃないのか・・・。里崎が守備にそのまま入るから、少しでも投手の入る打順を後ろにしたかったのかも知れないけど、結局里崎の後に青野。やっぱり順番逆じゃ?

盗塁争い(6/6終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
22 聖澤(E)
15 本多(H)+1
14 荻野貴(M)、本多(H)
13 片岡(L)
伊志嶺(M)、松田(H)
糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)
岡田(M)
城所(H)、中島(L)、川﨑(H)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、村田(F)
多数
清田(M)、ほか多数

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2011年6月 5日 (日)

西村采配、老練の落合采配に軽くいなされる D1−0M

昨日の奇跡的な(って言うとテギュンに悪いけど)勝利で何かが変わるか!と思いましたが、今日は接戦の末に破れてしまいました。
ニッカン式スコア

ドラゴンズ先発の川井はさすがのコントロールであまり付け入る隙は無かったですね。
それなりにランナーは出るものの、続かず。この辺りは仕方ないか・・・。

唐川も負けじと安定感のあるピッチングでした。ナゴヤドームの登板経験てありましたっけ?俗にマウンドが高くてなかなか対応出来ないと言われるナゴヤドーム、関係無かったですね。ほんとに大したものだ・・・。ドラゴンズ打線の早打ちにも助けられましたが、危なげのないピッチングでした。

それだけに、7回2アウト2,3塁で唐川に代打を送らざるを得なかったのは仕方なく、あそこで今岡に決めて欲しかった・・。今岡は打率が.130となってしまいました。正直代打で出てきても余り打てる気はしません。とはいえ、現状右の代打で言うと今岡以外にいませんから、ここでの起用は当然ですし采配としても異存はありません。
でも唐川に勝ちをつけてあげたかったなあ。

マリーンズの代打層がやっぱり薄いですよね〜。右は今岡、左は福浦といることはいるものの、今日は結局福浦を出せないまま終わってしまったのが悔やまれます。

9回2アウト2塁で、投手が右の鈴木→南竜に代打神戸→左の小林→神戸に代打青野、
青野四球で2アウト1,2塁となり内に代打高口→投手左の三瀬→高口凡退という場面。
普通は代打高口で投手は右の例えば浅尾にスイッチ、ここで満を持して福浦登場!となる筈が、三瀬を起用したことでそのまま高口となり、福浦を出せませんでした。
この辺は落合監督からしたら福浦を出させたくなくてあえて左の三瀬だったと思うのですよね。2試合連続絶賛代打併殺中という福浦とは言え、高口の方が与し易しと思ったのでしょう。落合監督の勝負カンと言うか采配がさすがという所で、逆に西村監督は見事に軽くいなされてしまったという感じです。
高口には守備だけではなく打撃でもアピールして欲しいしここは打って欲しかったですが、三瀬とじゃ役者が違いました。

私個人としては、あんまりね〜、投手が左になったから右打者送る、とかこだわらなくても良いと思うのですよね。結構非効率だと思うし・・・。神戸だってきのう2安打でしたし、そのまま打たせても良いと思うのですけれどね〜。
内の代打高口の所だって、最初から福浦というのもありだと思いますよ。
ここで1点入っていれば勝利がかなり近づいたと思うだけに、残念な所でした。
落合監督はライオンズ戦で9回に5点差をひっくり返した時に、相手が左のグラマンでもそのまま佐伯を打席に送り見事に逆転打、という采配がありました。左、右じゃなくて調子とか相性とかを見極めて起用して欲しい所です。これは失敗した時に言い訳に出来ないから勇気がいる采配なのですけど、是非西村監督にも勇気を持って欲しい!

9回裏は平田に連夜のサヨナラ弾が飛び出し、0−1で破れてしまいました。
薮田は失投でしたが、今季本当に良く投げてますし、仕方がないです。
あそこで右に運ぶ平田が大したものですね。やっと実力発揮してきたか?しかし前回のマリンに続き、また平田にやられたというのが悔しいところですね。

昨日の勝ちを活かすためにも勝って欲しかったですが、接戦になると試合巧者ドラゴンズのホームゲームでは分が悪かった・・・。
終わった事は仕方がない!明日勝ちましょう、明日。
明日はネルソンですかね・・・いよいよマリーンズは川越かコバアツの先発が観られるのでしょうか。連敗、かつ同一チームに全敗は避けて欲しいところです。明日も厳しいかと思いますが、勝利を信じてますよ!

☆最近のマリーンズ外野陣に馴れていたので大松の動きにびっくりするけど、でも今日は大松良く走り回っていた。プロの先輩として、後輩に守備で負けるのは悔しいと思うのですよね。そんな気持ちが出ていたように感じました。
☆8回、岡田が出て高濱がバント失敗した後は岡田に走らせて欲しかったなあー。ホークスの本多やライオンズ片岡だと2番が倒れても盗塁決めますもんね。やられて嫌だなと思うだけに、やって欲しい。

盗塁争い(6/5終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
22 聖澤(E)
14 荻野貴(M)、本多(H)
13 片岡(L)+1
伊志嶺(M)+1、松田(H)
糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)
岡田(M)
城所(H)、中島(L)、川﨑(H)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、村田(F)
多数
清田(M)、ほか多数

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2011年6月 4日 (土)

テギュンの今季第1号がこんな場面で出るなんて・・・ M6−5YB

ううーん。こんな勝ちがあるなんて・・・・舞い込んだ勝利、いや、舞い込んだのはホームランボールでした。
ニッカン式スコア

今日は録画観戦。普段のナイターは追っかけ再生で見てますけど、今日は完全に試合が終わってからの観戦です。見始める時、「ああ、もう結果出てんだよなー交流戦最下位かなーみんな足取り重く帰ったのかな〜〜」なんて不謹慎な想像ばっかりしてました。勝ちを期待していない訳ではないけど、どうしても「身構え」ちゃうといいますか。

しかも今日の先発はまさかの俊介。今週先発3回目。なんだこれは?
まぁ明日からのナゴヤドームを避けたと言う事と、カード頭に成瀬、唐川を持ってきたいという事の両方なのでしょう。しかしナゴヤドームを避けるなら川越先発とかにすれば良いのに、西村監督なんて剛腕。

案の定と言いますか、初回からヨレヨレで2回で早くも逆転され、4回5失点5自責点でマウンドを降ります。しっかり投げて欲しかったですけど・・・うーん、しょうがないといえばしょうがないのか・・。

それにしても、今季の村田は変ったといろいろと見聞きしていますが、初回のタイムリーは素晴らしかったです。超コンパクトに打ってセンター前。大きいのはここはいらない、とにかく追いつく、というそれだけを念頭においたスイングでしたね。ちょっと古いですが清原のチームバッティングを思い出しました。今のパ・リーグだとファイターズが全員こんな感じですね。
このバッティングだよ、マリーンズ!とちょっと悔しい気持ちも抱きました。
まぁ、それだけに村田の後のスレッジが初球を簡単に打ち上げたのが横浜からすると勿体なかったですね。ここで続かれていたら、今日の試合は決まっていたかも知れません。ここが何気に大きなポイントだった気もします。

俊介の後は川越かコバアツか、やっと今季初登板だね!と思っていたらマウンドには背番号30が・・・ええっ!!!西村さん!前にも書いたけどやっぱりあんたSで伊藤ちゃんMだね!と確信しました。
それにしても、こういう場面で川越やコバアツを使わないでいつ使うのか・・・「試合を捨てない」という姿勢?これも書き飽きたなぁ・・・。いったいこれはどこで何がどうなってこうなるのでしょうね。成本コーチの考え?監督の考え?意外なところで井上コーチの考え?全く分からない・・・・。

さて、マリーンズ打線はいつものようにとても美しく先制しました。井口は相変わらず頼もしく先制タイムリー2塁打、そして大松に嬉しい嬉しい今季2打点目となるタイムリー。やっと2打点だもんなあー。
むしろ次の打席のファーストライナーの方が「らしい」辺りでしたが、引っ張ってライナーを飛ばす大松の打球が少しずつ出てきたな〜と思います。もう少しで普段の大松になりそな気がします。

さて、この先制点以降はいつものマリーンズでした。先制点を美しく取るのもそうなら、その後沈黙するのもそう。6回1死満塁で福浦が昨日に続き併殺に倒れた時には相当な絶望感がありました。福浦が一番にして唯一期待出来る代打なのに・・・。

8回に里崎らしいローボールブン回しのソロ・ハマムランが出て、3−5。この時点では結構醒めた目で観ていました。もちろんホームラン狙っても良い場面ですが、ソロだもんなーと。でも、あとで考えるとこの1点が効いたのですよね。

9回、先頭の神戸が出ました。昨日は今江が出ましたし、この辺りはまだまだ捨ててないぞ!という姿勢を感じます。もちろん私だって諦めてませんよ。
続く岡田、塀内は凡退し、敗色濃厚になってきました。しかし、次の井口を山口は警戒しすぎたのか四球を出してしまいます。これが大きかったですね。
続くテギュン。2球目の抜けたフォークをひっぱたいた打球はフラッとあがりセンターフライ。山口も「やった!」とばかりに両手を上げ(という風に見えた、この時は)あーあ、万事休す・・・・
・・・と思ったのもつかの間、打球は場内をあざ笑うかのようにふらふら〜っとスタンドイン・・・・・
「ええーっ!」と叫んじゃいましたよ!(マルモの「ええーっ!」のイメージ)

まさかの逆転3ラン!びっくりです。盛り上がるレフトスタンド。なんとも言えない様子で黙りこむライトスタンド。気持ちわかります、凄いわかります。
(後でリプレイを見ると、テギュン弾の時の山口の両手あげはどっちとも取れる・・・「やばい」かな。尾花監督は打ち取ったと思ったようですね。風に乗った感がありましたが、ホームランはホームランです)

9回裏は薮田が締め、実に9日振りの勝利です!
いや、ホームランは考えない事も無かったのです・・・。狭いハマスタですしね。でも、出るならば井口に同点弾かな、と思ってました。もっと言うならば、昨日9回代打福浦の時の方が現実味を帯びていました。去年代打福浦の代打満塁”ビデオ判定”弾がありましたから・・・。
テギュンの今季第一号はとてもとても大事な、印象に残るホームランとなりました。
昨日試合後の西村監督の「中途半端な打撃だけはやめてくれ。4番打者なんだから」というコメント。これが活きたのでしょうか?
今季、全くと言って良いほど4番の働きが出来なかったテギュン。いろいろグチも言いましたけど、これから頑張ってくれればいいですよ、これからです!
これをきっかけに「4番」としての活躍をしてくれると頼もしいです。ウチには4番がいないんです、お願いします!

さて、明日からはよりによって一番油断出来ない試合巧者・ドラゴンズとですね。
今日みたいな展開は一年通してもそうそうないでしょう。今までみたいに先制したあとしらーんぷり、では勝てません。今日の勝利をきっかけにして、選手たちも切り替わって欲しいです。
明日からこそ「和」でお願いします!

☆すっかり書き忘れていたけどとうとう塀内が2番ショートスタメン。個人的には高濱が外れたのは残念ですが、妥当といいますか当然の判断でしょうね。南は・・・せっかくのチャンスだったのに2三振んと覇気がありません。応援してるんだから!奮起しないと、いつまでたってもファームの選手で終わってしまうよ!
☆高濱は代打でヒット。少しずつ打席の中で「自分のバッティング」が出来てきた気がします。
☆直人、足がかなり痛いだろうに・・・駆け寄るトレーナーに笑顔で「大丈夫だから帰れ帰れ」のアピール。序盤で引っ込むわけにはいかない、というプライドでしょう。無理する・しないのケガの判断はとても難しい問題をはらむけど、こういう気持ちで出るくらいの方が私はやっぱり好きですね。
☆9回、マリーンズファンの声援は凄かった!後押しされたのかな!そう思いたい。

盗塁争い(6/4終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
22 聖澤(E)+1
14 荻野貴(M)、本多(H)+1
12 片岡(L)
松田(H)
伊志嶺(M)、糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)
岡田(M)
城所(H)、中島(L)、川﨑(H)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、村田(F)
多数
清田(M)、ほか多数

本多が荻野貴司の盗塁数にとうとう並びました。聖澤は昨日今日で3つ。伝え聞く事によると巨人バッテリーは昨日も無警戒だったらしいし、ええい、何をやっておるのだ!

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2011年6月 3日 (金)

とことん付き合っちゃるわい! YB3−1M

今日も負けてしもた。
ニッカン式スコア

成瀬で勝ちを落とすのは痛い・・・。しかも成瀬が同一チームに続けて勝ちに縁がないというのは想定外でした。

相手が加賀という事で、去年も打ててませんし(8回無得点)ああいうサイドからのピッチャーって打てる気がしませんから、今日も苦労するだろうなあ、とは思っていました。なので8回まで1−1というのも考えられた展開ではあったのですが・・。
今日の加賀からは得点は中々難しい。
2回、2アウトから高濱の久しぶりのヒットで大松が突っ込んだのは次の投手が成瀬という事を考えると仕方ないでしょう。私が3塁コーチャーでもそうします。
でも、ホームで刺されるっていうのは空気がなんかこう萎みますね・・。

それでも里崎の同点ソロは先制された直後でしたし、その辺りは流れとしては良かったのですが。しかしパの球場に慣れているのでスタンドインにはびっくり。「ハマムラン」(こんな言葉があるのかは知らない)でしたね〜。でも上手く打っていたし、良く伸びました。里崎はああいうバッティングしてくれると頼もしいです。

テギュンが復帰した事で4番がいちおう収まった形になり、その意味では打線も体をなしたとは思うのですが・・・。あっちが出ればこっちが引っ込む、みたいな感じで全体としては低調のまま・・・。

8回の直人の勝ち越し打はやっぱり・・という感じでした。イーグルス時代からやられていましたし。あそこで球が甘く入ったことだけは悔やまれますが、成瀬を責めるのもなあ。毎度毎度援護がないのでは集中力が切れる瞬間だってあるだろうし。

伊志嶺が出塁しても動かないのでは・・・。せっかくの足なのに。ベンチのサインがどうなのかわからず、走らないのか走れないのか。どっちかはわかりませんが、しかし、伊志嶺と後を打つ井口、テギュンとの呼吸が今ひとつしっくり来ていない感じはしますね。8回は井口の場面、テギュンの場面、どちらも走るチャンスはあったと思うのですが。
西村監督は盗塁にこだわりがありそうで、岡田含め荻野貴司以外はまだまだ信頼されていないのかも知れません。でもねー、ただ打つのを待つだけでは現状打破は出来ないと思うのですよね・・・勿体無い、と観ている人間に思わせてしまうのはそれこそ勿体無い。

高濱は8回に悪送球をしてしまいました。テギュン捕ってくれよー、止めてくれよ〜とは思うものの、あの近い距離からワンバンでは難しい・・・普通に考えて高濱が悪いですね。スローイングが横振りなのが前から気にはなっています。肩痛めた事があるのかな?肩は強いんだけどなあ・・。
それでも高濱には上を向いて欲しい。
くどいくらい繰り返しますが、塀内や高口、ファームにいる根元には申し訳ないものの、それでもスタメンショートで使って欲しいです。明日リベンジしよう!

・・・まあー、正直言ってブログを書くにも苦労するような試合が続きますが、それでもね、応援しますよ、うん。

8回に2点を追加された後の9回を注目していたのですね。選手たちが「ああ、今日も負けか」って思ってしまうのか。「まだまだ!」という気持ちなのか。
9回の攻撃にはまだまだ諦めない気持ちを感じましたし、私も諦めていませんでした。
この気持ちがあれば、いつかトンネルの出口が見えてくる筈!

ヘタに上を見てしまうとあれれっと思いますが、今は人様のチームよりも自分とこをなんとかしないと。ついこないだまでのチーム状態が「底」だと思ってましたが、清田の離脱によって「まだ底があったぁー!」と思ってます。今まではアゲ底だったのですなー。

逆に、ここからどう立てなおしていくか。それを見届けます。ファンがあーだこーだ言っても実際には影響しませんが、あれやったらどうこれやったらどう?とか言いながら、応援しますよ。
パ・リーグ、交流戦、W最下位でももう構わない。こうなったら、今の状態から抜け出すまでとことん付き合っちゃる!という気持ちです。

明日は唐川でしょう。横浜は前回に続き高崎?ロースコアが予想されますが、なんのなんの、2度目の対戦だし、打線が明日こそは援護してくれる!と信じます。
明日、ハマスタ気持ち良さそうですね〜、行きたいなあ・・・。

☆横浜球場のウグイス嬢、なんというか・・・クラシカルな雰囲気だった。
☆TBSニュースバードの中継、解説が牛島だったのだけどアナが「炎のストッパー牛島さん!」を連呼すすのにかなり違和感。この言葉は津田恒美意外に使って欲しくないなあ・・というか牛島でそんな枕詞、聞いたことない。

★ホークス、とうとうストップ。止めたのがタイガースというのが面白いですね。
★ファイターズの5試合連続零封というのはちょっと・・・凄い・・・。皮肉なもので、斎藤祐樹がいたらありえなかったかも。(点は取られるけど勝つ、という投手と捉えています)

盗塁争い(6/3終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
21 聖澤(E)+2
14 荻野貴(M)
13 本多(H)
12 片岡(L)+1
松田(H)
伊志嶺(M)、糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)
岡田(M)
城所(H)、中島(L)、川﨑(H)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)、福田(H)
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)、村田(F)+1
多数
清田(M)、ほか多数

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2011年6月 2日 (木)

若鯉達の青春の場・広島カープ由宇球場レポ 〜そこはまさにフィールド・オブ・ドリームスだった

広島遠征の際に、広島東洋カープのファーム練習場である由宇球場に行って来ました。
前から行きたかった場所で、念願の訪問となりました。
(記事中の画像はクリックで拡大します)

この由宇球場、1993年にカープのファーム専用球場として完成。私はずっと広島県にあるものだと思っていましたが、実は山口県岩国市由宇町にあります。でも広島市街から車で1時間くらいなのですね。

大きな地図で見る

交通の便はとても悪くて、車ならば山陽自動車道玖珂インターを降りて30分弱くらい。鉄道だとJR山陽本線由宇駅からバス。しかしそのバスは一日に6本くらいしかないようです。
今回は、広島在住カープファンの友人に車で連れて行って貰いました。この後マツスタに移動しましたし、自力だったらレンタカーでも借りないととても無理だったでしょう。いろいろとお膳立てもして貰いましたし、友人に感謝、感謝です。

さて、玖珂インターを降りてこれぞ日本の原風景!というような田畑の広がる中車を走らせると・・・
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入り口に到着!
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駐車場に車を入れ、高台にある球場への階段を登ります。えらい急な階段。ライオンズの南郷キャンプの階段を思い出します。
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階段を登り切ると、いきなりグラウンドが目に飛び込んで来ました。
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びっくり!凄い立派!(失礼!)
両翼100m、中堅122mの立派な球場です。実際に訪れた時の感情を大事にしたくてほとんど予備知識無しで行ったのですが、ファームの練習場だしなんか貧相な感じのを連想してました・・・だってロッテ浦和なんてあんなですよ。
忽然と球場が山の中に姿を表した感じ。

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あー。なんて気持よいのだろう・・・・久しぶりに、実に久しぶりに「野球場」に来た気がしました。
とにかく静か。聞こえるものといえば鳥のさえずりと選手たちの声くらい。
本当にもう、別世界という感じでした。ほんとに。世間の喧騒も忘れ、のんびりと野球を眺める幸せ。
・・・もちろん選手たちは死に物狂いですし、のんびりしているどころじゃないのですけれどね。

バックスクリーンの右、ライト後方には93年以降の入団選手の名前が彫られた銅版が飾られています。こういうのは良いなあ。
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さて、この日はウェスタンリーグ、カープ対ドラゴンズ戦が行われました。イースタンはちょくちょく行きますが、ウェスタンは人生初です。これもまた楽しみ。
しかしこの由宇球場、観客の為のイスとか一切ありません。各々、てんで内野や外野の芝生に座るなどして観戦しています。でもどこからでもとても観やすい。別にベンチとかいらないや。このへん、ロッテ浦和と全然違うな〜。
常連さんはみなさん折りたたみ椅子を持参のようでした。
月曜日という事でお客さんどれくらいいるのかな?と思ったら、結構いましたいました野球好きが!
200人くらいはいたのかな?いい具合の賑わいでした。

せっかくなので、試合にも少し触れておきましょう。

ウェスタンリーグの連盟旗。新鮮!
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スタメン
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やっぱりといいますか、庄司と堂林を観たかった。特に庄司!甲子園の活躍はまだ目に焼き付いています。

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堂林
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ソリアーノ ストレートが重そう 7回5安打4三振自責点1
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試合前ブルペンの山内 9回9安打4三振自責点1
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山内は結果だけ見ると上出来ですが、実際は1,2回にヒットと四球を連発、連続して満塁のピンチ。しかしカープ打線が点を奪えず・・・と言ったピリっとしない内容でした。投球内容で言えばソリアーノの方が良かったです。

期待の庄司は前日まで打率.190だったのですが、この日は3安打猛打賞。ヒットの方向もレフト前センター前ライト前と満遍なく、期待通りの活躍。堂林は3の1。
ドラゴンズの中田”ブーちゃん”は下にいるのだなあ。キャンプ中に骨折した堂上直はいつ上に上がるのだろう?この堂上、打席に入るときに審判とか捕手に全く会釈などなし。こういうのは残念。
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また、ドラゴンズには2008年浦和学院からドラ1で入団した投手の赤坂が打者転向、育成選手となって出場していました。この辺り、ドラゴンズはクールというかシビアですよね。
この日のメンバーからは、カープの松山、中東が翌日に昇格、そのすぐ後に山本も昇格。ドラゴンズは小池が昇格しました。由字で観た選手が昇格すると嬉しいですね!

試合は、1,2回の満塁機を逸したカープが1−4の敗戦。ん?満塁の逸機って千葉のどこやらのチームのような・・・。
試合の詳細はこちら(NPB公式)

しかし先にも書きましたがとにかく静かな環境で・・・うるさいお客さんもおらず(ファームで応援はじめちゃうのとか、気持ちはわかるけど凄い苦手。ツウみたいに掛け声出す人とか・・・ファームくらい静かに観せてくれよ、と思う。ファイターズの鎌ヶ谷や、旧シーレックスみたいに完全に地域密着でやってるような所は別ですけど)、時折聞こえるのはバットでボールを打った音、選手たちの声。だって外野にいたって球審の選手交代の声聞こえますし、外野手の会話も普通に聞こえるんですよ。
天気が良かった事もあって、本当に、本当に幸せな時間を過ごしました。
野球の原点みたいな感じ。ここにはカープ選手の、対戦相手の選手の、審判の、そして観客の夢がありました。まさにフィールド・オブ・ドリームス!

それと感じたのは、さすが「育成のカープ」だなという事。
ドミニカのカープアカデミーの存在もそうですが、育成の為ならお金は惜しまない・・・もちろん財布の紐を締めるところは締めるけど、使う所は使う、みたいな姿勢。
我がマリーンズを始め、他の球団が育成に力を入れていないという訳ではないのですが、球団の本気度の度合いが違うといいますか・・・・ちょっと他の球団とは違うけんのぅ、というプライドと伝統の凄みみたいなものを感じました。

ファームの試合を観るたびに思うことですが、一人でも多く1軍で活躍出来ると良いな、と思います。

では、その他の画像です。

カープナイン
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庄司は守備位置までいつもダッシュ!こういうとこも好き
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お、澤崎だ!地元・千葉の志学館高校出身。当時のカープは黒田派と澤崎派がいて、私は黒田派だった
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上本と磯村のキャッチャーコンビ 磯村が2年生の時に甲子園で放ったホームランはえげつなかったなー
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鈴木 遊学館高校の時は甲子園で名を売ったのに、気がつけばカープ外野手で1軍を経験していないのは鈴木一人になってしまった・・・
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カープブルペン
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ファームは審判も鍛錬の場
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1塁側後方には屋台が出てました
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2011年6月 1日 (水)

チーム状態は底もいいとこですが・・・横浜で2連勝しましょう! M2−3S

今日はかなり眠かった事もあって試合に全然集中出来ず。しかし集中して観戦することを拒むかのような悲惨な試合展開でもありました。
ニッカン式スコア

先発は吉見と山本斉。投球内容もしっかり観ていないので具体的な話は出来ませんが、吉見は課題だった6回の壁をクリアしました。まあ、あんまり良くなかったとは思いますが節目で相川を連続で併殺に打ち取ったりと節目節目で粘ったのではないでしょうか。
結果だけで言えば、6回2/3を3失点、ローテの穴埋め的存在としては良くやっているかと思います。
7回、逆転を許したホワイトセルの2塁打は追い込んでいたのに外の変化球で勝負したのは勿体なかった。ここはインハイストレート!と思ったのですが。里崎のサインに首を何度も振った上の選択でしたし・・・勿体無い。

打線は、完全にパターン化してますね。初回に先制を美しく取ったと思うと、それからがどんどん先細りになっていく。
2回に今江のソロで2点目を取った時は、今日は、今日は満遍なく点を取れるかもしれない!と思ったのが浅はかでした・・・長いことマリーンズのファンやってるのにわかってないというか、懲りずに期待してしまった・・・。

悪口で言うのではなくて、山本斉の良さって最後まで良く解らなかったのですよね。今季はローテ入りして試合も作ってる投手なので楽しみにしていたのですけれど。なのでどうにも出来ない投球ではなかったと思うのですが、それでも決定力不足は誰が相手でも変わりませんでした。

6回のボークが絡んで貰ったノーアウト2,3塁のチャンスで点が入らなかった時点で敗戦はほぼ決まってました。
それと、8回ノーアウト2塁で今江に送りバントは勿体なかったなあ・・・ここの作戦が私は悔しいのですよ。なんでわざわざアウト1コあげちゃうかな〜と。
これは絶対に結果論で言うのではありません。
元々私はノーアウト2塁で送りバントは否定派です。もちろん状況によりますし、送って井口や福浦だったならまだ納得出来るのですけどね。代打の切り札的な存在がいるとか。外野フライなり適度な内野ゴロなり打ってくれるでしょう。
しかし今江の次は高濱でしたから当然代打塀内は予想されて、でもここまで今季いまだ2打席しか立っていない(立たせていない)塀内がそうそうここでヒットは打てないでしょう。それどころか三振の可能性が高い。予想通り、と言ったら塀内に失礼ですが、案の定三振で2アウトとなってしまいました。
私は塀内を責める気持ちにはなれません。だっていきなりこんな場面で打てないですってば。
ただ、ここで塀内でなくて今岡を使うのだったら送りバントはまだ理解出来ました。

・・・とまやるせない気持ちを采配にぶつけましたが、身もフタも無いことを言うと、どんな作戦をしても今は点を入らないのかな・・・。
「3回まで」だったら結構勝ってるのになぁ・・・ってそんなの野球じゃないし。
チャンスで見逃しの三振も多いしなぁー。なんか”重い”ですよね。
今日は守備でも南や井口に普段だったら考えられないエラーが出ました。どうにも眼に見えない鎖が足にくっついてるような感覚です。それも選手が自らつけてしまっているような。

31日23時過ぎ更新の神戸のブログ

「この流れ

必ず変えますっ

チームのみんなで誓いました」

って言うのがあって、今夜の試合は期待していたのですが・・・・がっくり。
最後、中継のマイクが拾っていた子供の「いーまおか!いーまおか!」の声に応えて欲しかったなあ〜今岡が、というのではなくてチームとして。

さらに追い打ちをかけるように清田がかなりやばい感じのデッドボールを右手指に受けました。スローで見るとバットを握る右手の人差指中指辺りにもろにぶつかってますから、骨折かも知れない。心配です。ここへ来て更に離脱者って勘弁してくれえ!

この流れを変えるにはどうしたら良いのでしょうかねえ・・・。
無理矢理考えるとホームゲームだけに選手たちも余計「勝ちたい」気持ちが強すぎるのかも知れません。一日空いて横浜、ビジターですから、ここで選手も開き直ってくれないかなあ?
一度、完全にリセットして「真っ白」な状態で野球に臨んで欲しいのですが・・。難しいのかな。

まあ、ファンとしては勝利を信じて待つしか出来ませんね。
横浜からは成瀬、唐川でしょう。ここはこの二人に(いつもいつもだけど)踏ん張って貰って、スカっと2連勝を信じましょう!!

☆高濱、今日は守備でしっかり捌いていた。この辺り、精神力の強さを感じる。それに肩が強い!
バッティングはかなり厳しい内容となっていますが、それでもまだスタメンで使って欲しい。エコひいきみたいですし、DHが無くなると打順をどこに置くかも難しいですけどね。甲子園の様に2番でも良いと思う。
☆伊志嶺、3回畠山のタイムリーをホームにダイレクト返球して1塁走者と打者走者をそれぞれ2塁3塁に進塁させてしまった。これって前からマリーンズ外野陣に見られた事で、こういうのはしっかりして欲しい・・・と思っていたら直後の宮出のヒットはちゃんと中継の今江まで返し、バレンティンを刺せました。これは嬉しかったというかホッとした。
☆畠山、不調だったのに昨日今日とアシスト。ジャイアンツの坂本、カープの栗原にも同じような事を。なんてお人好しなのか・・。
☆観たかった久古、やっと見れました。いやあ、これは打ちにくいわ。中継ぎとして流れをスパッ!と断ち切る力がありますね。横浜の大原慎といい、ダークホース的なルーキーが渋い働きをするのは良いですね。摂津なんかもそうだったなあ。
☆小野寺のボーク、なんだったのだろうか。プレート外したのに投球しようとするって・・・うーん。小野寺には移籍を良いきっかけにして欲しいのですけどね、ほんとに。個人的には好きな選手ですので。

★今日はマリーンズ以外のパチームは全部勝った。これってかなり寂しい。しかしホークスは強い・・・勝ち方も大量点あれば終盤の逆転あり、スミ1あり、エースの負傷降板の後を後ろが抑えて完封リレーと多彩。うーん、強い・・・。


盗塁争い(6/1終了時)

盗塁数 選手 (+数字は今日上乗せた数)
19 聖澤(E)+1
14 荻野貴(M)
13 本多(H)+1
11 片岡(L)+1
松田(H)+1
伊志嶺(M)、糸井(F)、田中(F)、斎藤(L)
岡田(M)
城所(H)、中島(L)、川﨑(H)、高須(E)、森山(Bs)、松井(E)、内村(E)+2、福田(H)+1
内川(H)、山﨑浩(Bs)、田口(Bs)、陽(F)、中田(F)、長谷川(H)+1
多数
清田(M)、ほか多数

復帰のイーグルス内村が密かに来てます!聖澤とこの二人は脅威ですね。

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東都大学野球 中大ー亜大@府中市民球場に行って来た

私にとって、初めてとなる東都大学野球に行って来ました。
場所はむろん神宮球場・・といいたい所ですが、なんと府中市民球場で行われました。
元々震災の影響でプロ野球との兼ね合いで日程が長くなった上に、六大学や雨の影響で極めて異例な府中市民球場での開催。

中大ー亜大は東浜と島袋がいるので今季かなり観に行きたかったのですが、日程が合わなかった。
今回の残ってしまった1試合は、元々東洋大学グラウンドで予定されてましたが、仕事があって断念・・・していたら雨で今日に。そして今日は仕事休み!さらに、府中市民球場は埼玉の私の自宅から実はかなり近い!これは行くしかありません。
はじめての東都がこういうの、って言うのも記念になりますね。

今日は東都大学野球リーグ最終戦。亜大と中大は6勝6敗、勝ち点2同士で並んでいます。勝った方が3位。
入場料は無料でした。たぶん野球好きが多いんだろうなあ、と思ったらやっぱり多かった。といっても数百人ですが。常連さんとおぼしき方々があっちにもこっちにも。みんな野球好きやなあー。

府中市民球場 歴史を感じます。
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東京六大学はむかーし何度か観戦したことはあったのですが、東都は初めてなので新鮮でした。
まず試合前のシートノック、亜大の声出しにびっくり。まるで小学生や中学生みたい(もちろん良い意味ですよ)。たぶん東都を知る人には常識中の常識なのだろうけど、全く知らなかった・・。なんか亜大のイメージと違いました。
他にも、そうか、そういえば主将の背番号は六大学の10番と違って東都は1番なのだなーとか、新鮮なことこの上ない。監督は80番ですし。(コーチが51・52番と言うのは知らなかった)

市民球場と言う事でシートノック後のグラウンド整備は両チームの選手達が仲良く行う
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スタメン
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亜大の先発は東浜(沖縄尚学・3年)、中大は石垣(桐蔭学園・1年)。島袋は体調不良?なのか、今日は姿を見ませんでした(近くのおじいさま方の情報による)。

ともかくも、東浜を観たくて仕方が無かったのですよ。沖縄高校野球好きとしてはもちろん沖縄尚学のセンバツ制覇はよーく覚えています。当時からズバ抜けていた東浜、出来れば即プロで観たかった!松坂以来の高卒一年目フタケタ勝利絶対イケる、と思いましたもん。
しかし、なかなか大学野球まで時間が取れず、今まで観たことが無かったのでした。

東浜 大人になったのぅ・・・
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初めてみた東浜の投球・・・凄かった!高校時代と変わらない、ゆったりとしたフォームからのストレート。もちろん速いのは知っていましたが、予想以上でした。プロ野球ファームの試合も良く観に行きますが、あれほどのストレートを投げる投手は見た事がない・・・伸びもキレもあるし、大学野球の中ではちょっと格が違いますね。スライダーの切れも抜群。シュートなのかナチュラルシュートなのかストレート系は内角に食い込んできますし、かと思えば外にスライダー。あれは打てない・・・。
今日は9回を2安打完封、11奪三振。最初は地方球場のマウンドが合わないのかなと思いましたが、すぐ修正。貫禄のピッチングでした。
やー、これは・・・早くプロで観たい!再来年は我がマリーンズへようこそ!と言いたいなあ・・・唐川のフォームと投球は参考になるでしょうし、先輩の伊志嶺もいるでよ〜。

東浜
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S0134234

中大の西銘(沖縄尚学・3年)と慶田城(興南・1年)、亜大の嶺井(沖縄尚学・2年)も観たかったのですよね。
西銘も一年からいきなりレギュラー。来年のドラフト候補でもあります。今日の東浜との沖尚同級生対決はしかし良いところ無し。慶田城は9回に代打で出ましたが、力ない投ゴロに終わりました。嶺井は出番がありませんでした。

西銘対東浜
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慶田城
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慶田城は去年の夏の甲子園決勝以来です。なんかこんな所にいるのが不思議でした。これが神宮ならまだしも・・・。

慶田城 2010年夏の甲子園決勝
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日頃大学野球まで追う余裕が無いこともあって、他の選手は申し訳ない事に全く知りません。今日は両チーム共に渋い試合展開だったこともあって、これは!という選手はいませんでしたが、亜大5番の中西(青森山田・4年)のバッティングが目を引きました。右中間へ放ったライナーのホームランも良かったですが、その後のライト前ヒット、この打球の速さに目を奪われました。

試合は亜大が2ー0で中大を下し、亜大が3位、中大が4位に(東都大学野球連盟WEB)
いやしかし、大学野球も楽しかった・・・。地方球場開催というのがまた良かったのかも知れません。もちろん神宮でも行ってみたいと思いました。特に東都は実力では六大学を凌いでいますし、見てみたい選手もいます。東浜ー島袋対決も観たいですし、これからは大学野球も時間を見つけて観戦に行きたいと思います。
今日は幸せな時間を過ごしました。

府中市民球場 試合開始前・後のサイレンがとてつもなく耳をつんざく大音響だった・・
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中大ベンチ
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亜大ベンチ とにかく声が凄かった
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試合終了後も両チームの選手たちでトンボがけ
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