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2011年4月 5日 (火)

甲子園優勝投手二人が神宮でいきなり揃い踏み 〜東都大学野球リーグ開幕

今日開幕した東都大学野球春季リーグ。
甲子園を沸かせた優勝投手が二人、第一試合と第二試合で揃って登場しました!

まずは第一試合、國學院大學ー亜細亜大学。
亜細亜大学先発はご存知、東浜巨。
沖縄尚学時代、2008年選抜の優勝投手です。

しかし、この日は5回5失点(自責点3)。1ー7で亜大は初戦を落としました。
今日は不運な面もあったようですね・・・。

亜大・東浜、不運な開幕黒星/東都大学(ニッカン)

 亜大の152キロ右腕、東浜巨投手(3年=沖縄尚学)が立ち上がりにつかまった。1回、味方のミスも絡み4連打とスクイズで3失点。3回も内野失策などで2点を失った。チームは試合前、バスで移動中に事故渋滞に巻き込まれ、急きょ調布駅から満員電車の中、ユニホーム姿で移動してきたという。試合には間に合ったが、予定の到着より大幅に遅れた。普段通りのアップができず「真っすぐがキレていなかったし、コースにも決まらなかった。戸惑いながら投げていた」と悔しそうに話した。

うーん、開幕試合でいきなり移動トラブルは気持ちの面で厳しいかも知れませんね。

これで思い出すのは、2008年夏の高校野球沖縄大会決勝。春選抜優勝の沖縄尚学は、春夏連覇をかけ最大のライバル浦添商業と対戦しました。しかし、球場へ向かう沖縄尚学のバスは渋滞に巻き込まれ、球場に着いたのが試合開始予定時刻の30分前・・・。充分なウォームアップが出来なかった東浜は初回に5失点。これが最後まで響き、甲子園出場はならなかったのでした。
ちなみにこの時の浦添商業には東浜とならんで注目された伊波投手がおり、夏の甲子園ベスト4まで進出。この時の浦添商も良いチームだったなあ・・。

初戦でケチがついてしまった東浜と亜大ですが、明日勝って3戦目でリベンジしたいところでしょう。

そして第二試合は中央大学ー駒沢大学。
なんと、中央大学は一年生ルーキーを開幕投手に持ってきます。こちらもまたご存知、興南高校で春夏連覇のエース・島袋洋奨!ジャイアンツにドラフト1位で入団した澤村の背番号18を受け継ぎ、堂々の登場です。
中大入学はもちろん知っていましたし気にしていたのですが、この春に左肩痛もあったようなのでどうかな、と。まさか開幕投手とは・・・。

島袋が中大48年ぶり1年生開幕(ニッカン)

 昨年の甲子園を春夏連覇した興南(沖縄)のエースで、中大に進学した島袋洋奨(ようすけ)投手(1年)が、今日5日に開幕する東都大学春季リーグの駒大戦に先発する。高橋善正監督(66)が4日、「一番調子のいい者が投げるのは、プロもアマも同じ」と予告先発で島袋の起用を明言。中大では同監督が63年春に務めて以来、48年ぶりに新人開幕投手が誕生する。

 左肩の炎症により出遅れた島袋だが、オープン戦2試合で無失点。3月26日の中央学院大戦は4回8奪三振と1人の走者も許さず、同30日の法大も7回3安打に封じた。高橋監督は「成績が一番いい。何より制球力がいい」と、計11回で無四球も決め手になった。

 島袋は4日、ブルペンで33球を投げて前日調整を終えた。まだ神宮のマウンドを踏んだことはなく、「甲子園と雰囲気は違う。今日の夜から、緊張感が出てくると思います」と表情を引き締めた。順当にローテーションを守れば5月10日の亜大戦では東浜巨(なお、3年=沖縄尚学)と、ともにセンバツV腕による同郷対決が実現する。名門・中大のエースナンバーで、昨年まで巨人沢村が背負った「18」も継承。「断るにも断り切れなかった」と重圧は大きくても、「すべての試合に勝つつもりで。まだ背番号に負けていますが、早く似合う選手になりたい」と静かに意気込んだ。【中島正好】

そして今日はややホロ苦デビューとなりました。

島袋「自分の投球できなかった」(ニッカン)

 中大では48年ぶりの新人開幕投手となった島袋洋奨投手(1年=興南)は、4回2/3を投げ5安打4失点で終わった。三振は4個。バックのミスもあり自責は1だったが「任された先発を、しっかりこなせなかった。悔いが残る。自分の投球ができなかった」と言い訳をしなかった。

初回2死から味方の失策でいきなり失点。中大は2−4で初戦を落としました。
失策は残念ですね。一年生投手の足を引っ張ってはいけません。初回無失点ならば波に乗れたと思うのですが・・・。それでも島袋は4回2/3で4三振を奪っています。こちらも、明日中大は勝って3戦目で登板があればまた島袋に頑張って貰いたいものです。
また、この日の中大は習志野高校出身の1年生福田も6番センターでスタメン出場しました。4打数ノーヒットに終わりましたが、1番を打った3年生の西銘もそうですが1年生から試合に出るって言うのは凄い事です。これからに期待しましょう。

それにしても、いきなり東浜と島袋が開幕で登板なんて思いもよりませんでした。なんという贅沢。順調に行けばですが、亜大と中大の対戦ではいきなり東浜ー島袋対決があるかも知れませんね。これは楽しみです!

日頃大学野球はほとんど気にしていませんが、今年は東都を中心に追っかけて行きたいと思います。


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コメント

私は個人的に六大学より東都の方が好きですが、島袋の入学でより注目度を浴びますね。島袋もいきなりの大役でしたし、成長を待ちたく、順調に行って欲しいですね。今年の東都は非常に魅力たっぷりだと思います!
メジャーも含め段々野球が始まり、季節は春ですね~。

投稿: tomten | 2011年4月 6日 (水) 07時59分

>tomtenさん
コメントありがとうございます。

私も六大学より東都ですかね〜。今や実力も東都の方が上だと思いますし、大学数が多いという事もありますが注目選手も多いですし。
個人的に東浜、島袋の二人はめちゃくちゃ楽しみです。初の東都観戦もたぶんあります(笑)
いよいよ球春到来です。後はプロ野球ですね!楽しみです。

投稿: BJ | 2011年4月 6日 (水) 21時43分

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