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2010年11月 2日 (火)

2010日本シリーズ 第1・2戦雑感と今後のプチ展望

プロ野球にとって一年で最大のハレの舞台・日本シリーズが始まったというのに、金曜夜から日曜深夜まで、帰宅も出来ずホテル連泊で日中から夜中まで3日間ぶっつづけで仕事でした。速報を見る余裕すらなく、映像は日曜深夜帰宅後にやっとニュースで確認出来ました。
この仕事日程が決まったときは、正直マリーンズのシリーズ進出など考えておらず、それでも日本シリーズはどこの球団が出ても毎年観てますから、「残念だなあ」くらいの思いだったのですが、まさかまさかです。

さて、今更感が漂いますが、自分の為にも第1・2戦と今後の雑感を。

◯第1戦
マリーンズがビジターでの初戦という条件をモノともせず、予想に反して?自分たちの野球で快勝でした。
1点先制後に成瀬の一発病で逆転され、形としては良くありませんでしたが、ソロ2発というのが結果的には良かったのだとも思えます。これが連打や送りバントなど、繋いで繋いでの逆転されたのだったら雰囲気も悪くなったと思うのですが。
そして清田の一発ですぐ追いついたのが大きかったですね。清田は試合出場数に比例して確実に成長している様子が見て取れ、今や最高潮じゃないでしょうか。清田からすると今シーズンまだ終わってほしくないでしょうね。(伊志嶺の加入もあるし、南は内心かなり焦りがあるのでは・・・頑張れ〜)
成瀬はこの2発だけですし、初のシリーズ登板、しかも初戦と言うことを考えると充分な役割を果たしたと思います。そしてなにより後を継いだ薮田、内、伊藤が素晴らしかった。コバヒロは怪しかったようですが、最後がコバヒロで無失点で締めるという形が出来れば良いですしね。

今江が2005年を思い出させる好調さでした。お祭り男的な印象もありますけど、それよりクリンナップを打っている事がたぶん一番の原因なんじゃないかと私はひっそり思っています。今江のプライドって実は強烈にあると思うのですよね。ここ何年も9番を任されて事に、表に出さないけど相当悔しい思いをしていると思います。

大松のケガが心配ですね。場所が場所だけに、このシリーズは厳しいかなあ・・・一番良くても6、7戦あたりに代打に立てるかどうか。
でも、岡田が頑張ってくれました。第2戦でも起用したのは正しい判断だと思います。

◯第2戦
初戦の快勝が吹き飛ぶ大敗でした。マーフィーがあまりにも悪すぎました。シーズン終盤からずっとこの調子で、来シーズンすら不安にさせる内容。今後のシリーズ登板はあるのか難しい所で、大嶺がシリーズ直前のフェニックス・リーグで登板したり、今もチームに帯同していることを考えると、次のマーフィーの所は大嶺が務めるかも知れません。
・・・ところでマーフィーは噂の「ナックル」は結局投げたのだろうか?

まあ、大敗な上、守備にもミスが出たりと形は悪かったですが、マーフィーが試合を壊してしまった事で敗戦はほぼ決まっていましたから、案外ショックは無いかも知れません。
チェンを打てないというのもそれなりに想定済みでしたでしょうし、ドラゴンズの誇るリリーバー達、高橋浅尾岩瀬を打てなかった事もこの大差では打てと言う方が難しく、あまり気にすることもないのかな、と前向きに考えています。

とはいえ少し気にかかるのは、ニュースで観た限りですが里崎がチェンに2打席インコースのクロスファイアで完璧にやられてましたから、他の選手もインコースを攻められたと思われ(実際はどうだったのでしょう?)その印象が強く残るとバッティングにかなり影響が出るかも知れません。第3戦で打線が湿るようだとちょっとまずいかな・・。

さらにドラゴンズのクリンナップを起こしてしまった事、大島、野上と言った1戦から代わって起用された選手達に結果を出させてしまった事が明日以降へ向けて余計な部分ではあります。
それにしても、大島は交流戦の時に初めて観て、ブログにも書いた記憶がありますが、センスある「野球選手らしい野球選手」で、良い選手だなあー。

◯第3戦以降
第2戦は双方とも控え組も大挙して出場し、これで両チーム全員が試合に入って行く事が出来ました。
双方に安打がまんべんなく出、さらに投手も抑える人は抑え打たれる人は打たれ・・・とそれなりに選手個々の調子もうかがえる事となりました。
お互いに自チーム、相手チームの把握も出来たでしょうし、両監督とも大差にかかわらず緊張感を持った采配をした事で、改めて両チームがっぷり四つ、という様相になり、野球としては非常に面白くなって来たのではないかと。

第2戦が重要とは良く言われる事で、それで行くとマリーンズの敗戦をどう捉えるかはいろいろだと思いますが、競り負けたのではなく大差だった事と、一日ブレイクを挟んでマリンに戻れるというメリットを考えるとちょうど五分五分なのかな、とも思います。
これからがいよいよ本番、とでも言ったようなそんな感じですかね。

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今回のシリーズは仕事の件もそうですが、忙しさの中で先行抽選の申し込みを忘れてしまったりと、個人的になかなか気持ちが準備出来ていないなんとももどかしい状態で迎えることになってしまっていたのですが、今日の夜に録画しておいたニュースを大量に集中してイッキ見したことで、やっと私も臨戦態勢になって来ました。

明日は運良く一般発売日に購入出来ましたチケットを握りしめて、私にとっては間違いなく今季最後のマリンでの観戦に気合充分で乗り込みたいと思います。試合開始に間に合うと良いのだけど。

これで今年の観戦は終わってしまうと思うとやっぱり寂しい思いもありますが、それよりは楽しみの方が強いかな?マリーンズが勝ち抜いて日韓クラブチャンピオンシップに出場してくれたらさらにもう1試合観られるんだけどなあー。

☆今日、マリーンズは先発陣を除いて完全休養でした。私は「きっちり休んだ方が良い」派なので、今日の休養に異論はないのですが、選手にとってこの時期にマリンでナイターをするのは2005年日本シリーズ以来なのですよね。なので、寒さ対策や状況把握の為に夕方〜夜にグラウンドで軽く身体をほぐす程度の事はしても良かったんじゃないかな〜といらぬ心配をしています。
ちなみに私も2005年日本シリーズ以来のこの時期のマリン観戦なので、寒さの予想が難しい。かなり寒いだろうなあ。

☆レギュラーシーズンは録画も活用しほぼ全試合を試合頭から終了まで通して観て来た人間としては、ニュースだけで試合を見るというのがとても心許なかった。配球も、選手の状態、調子もわかりませんし(ニュースで流れる打席だけだとなんとも判断が出来ない場合がほとんど)。
それに、1試合を通して観ると、極端に言うとニュースで受ける印象と真逆な事も多かったりするんですよね〜。
それでも、試合が終わった後に結果を先に知り、後でテキスト速報を読み返して想像するのもそれはそれで楽しかったです。

☆マリーンズの先発予想が意外と難しいですね。第2戦がマーフィーだったのは、西村監督らしい今季の信頼からだったのか、それとも俊介とマリンの風の相性を考えたのか。
成瀬を中4日で第5戦に持ってくるのか。私個人の好みとしてはシリーズも大詰めの第6戦に持って行って欲しいのですが。そう仮定すると明日から順に俊介ーペンー唐川かなあ。しかし仮に7戦までもつれた場合、順番からするとマーフィーあたりになる訳で・・それまたかなり不安。そんな先の心配してもしょうがないか・・・。

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コメント

本日は日本シリーズ第四戦ですね!
マリーンズ選手の皆さん頑張ってください。
そして今日も絶対に勝ってください!
さて皆さん、千葉県の鴨川市で、マリーンズが秋季キャンプを行っています。
日本シリーズの応援に継ぎ、キャンプ応援も是非!
11/1~11/19、鴨川市にマリーンズがやってきま~す(^.^)/~~~
マリーンズオフィシャルページ↓
http://www.marines.co.jp/news/detail/5960.html
(ファン特典で、レンタサイクルが大特価です!ぜひご利用くださいね)

投稿: カモンカモガワ(鴨川市観光協会) | 2010年11月 3日 (水) 09時38分

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