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2010年9月11日 (土)

死闘の果てに・・・屈辱の敗戦 ライオンズ12−8マリーンズ

最後、9回表の攻撃まで見届けるのが辛かった。
8回ウラが終わった時点で余りにも屈辱的で、観ているのが苦しかった・・・。

ライオンズに3タテしないと厳しい条件下で無様な敗戦を喫し、それどころか3タテを食らう可能性すら出てきました。

「先制される→直後のイニングにクリーンナップ3人で5点を挙げ逆転→4点差を追いつかれる→直後のイニングで2点取って再度勝ち越し」
という流れでどうして負けてしまうのか。8点取っても負けるのではもう勝てません。

試合終了後のスコアを撮影出来る気持ちではなかった・・ここで精一杯
Img_3474

マリーンズにとって、今日の試合は7月29日にまさかの5点差をひっくり返されての敗戦以来の西武ドームでした。この時の悔しさと情け無さは忘れられません。まさかの西武ドーム2試合続けての屈辱的な逆転負けとなりました。

先発の成瀬は先制点を奪われますが、打ち取った内野ゴロを西岡がらしからぬプレーでヒットにしてしまい、タイムリーにしてしまうと言う不運な面もありましたが・・・6回3点差でフェルナンデスに2ランを浴び、続けておかわり君に同点ソロを浴びました。ホセのはやや高かったものの、外角のスライダーをライトに運んだ相手が上でしたし、西岡が中島のショートゴロを握りなおして間に合わず出塁を許した後の2ランと同情すべき点はあったかも知れません。(今日の西岡は中島のショートライナーを落としたり(1塁送球でアウト、記録はショートゴロ)と守備がちょっとおかしかった)
しかし、おかわり君の一発は高めストレートを打たれるべくして打たれました。前の2打席で同じ高めストレートで連続三振を奪っていたのでまたそれを狙ったのでしょうが・・・・3回続けたらそりゃ打たれます。そういう配球をした的場のリードにも疑問が残ります。

7回には6回途中からリリーフの藪田が先頭から連続で安打を許したのがホセの2点タイムリー2ベースに繋がりましたし、晋吾が2死2,3塁から無理に勝負する必要のない場面でおかわり君に「おかわり」されたのは、もはや理解不能です。ここは敬遠しないにしても四球覚悟でクサいとこを突いて行くのがセオリーだと思うのですが、フルカウントからなぜ勝負に行ったのか。外角いっぱいの的場の構えよりも少し内に入り、被弾。ここはボール球を要求すべきでした。これはベンチにも責任があるでしょう。
8回ウラには伊藤が先頭坂田に四球を許した事が片岡の3ランを呼び込みました。

打線は良く頑張りました。新クリーンナップが機能しましたし、6回に追いつかれた直後も良く2点取りました。7回に再逆転された後に「また逆転しろ」とはもうさすがに言えませんでしたが、それでもよく1点返しました。(先頭の福浦で「ホームランはいらない、ヒットで出塁してくれ」と思っていたらスタンドインしてしまった・・・完璧に打ち過ぎました・・・)

今日は4回に5−1とした時点でそのまま勝たなければいけません。
私は「勝てる」と思いました。というよりも、この後に逆転されて「ああ・・」となる状況を想像したくない、観たくないという強い心理が働いて「勝てるよね」と無理やり考えたと言った方が正しいかも知れません。そしてその危惧は現実のものとなってしまいました・・・。

とにかく投手が弱いです。4点差を踏ん張れない”エース”成瀬。勝利の方程式だった筈の藪田、晋吾、そして伊藤も見事に全員失点しました。
特に後ろの投手が弱い、という今季なんどもあった場面を象徴するような展開でした。

打たれようと思って投げる投手はいません。
つまり、これがマリーンズ投手陣の現状の力なのでしょう。リーグ5位のチーム防御率4.11と言う数字がそれを雄弁に物語っています。もう仕方ないといえば仕方ない。
これでも、昨年の4.23よりは微々たるものですが改善しています。しかしながら、今年はもうこれ以上の投手陣の底上げは今更難しいでしょう。西本式のキャンプの投込みの成果もすぐは出なかったという事でしょうし、せめて、せめてもの、来年に活かして欲しい。

今日のぶざまな敗戦で、明日明後日と、選手たち、特に今日8点取った打撃陣に「頑張れ、負けるな!」とはもう言えません。それでもペナントレースは続きますし、試合は残っています。
後ろからバファローズ、ファイターズが迫って来ています。プライドを保ちながらどこまで踏ん張れるか、最後の選手の精神力に期待します。
明日を挟んで、日曜日、ライオンズ最終戦に再度参戦してきます。華々しく散ろうが、意地を見せようが、どんな展開でも受け入れる覚悟は出来ています。

それにしても今日は辛い観戦となりました。
こんな展開でも9回表に大声援を送っていたライトスタンドに敬意を。

9回表の応援
Img_3476

☆下にいるチームが上のチームと対戦するときに送りバントが決められないようでは・・・。
☆流れをぶった切ってきた元4番5番がそのまま6番7番を構成するというのもなあ・・・余り変わらない気がする。
☆坂田、前もそうだったが左の成瀬でも起用される。そういうナベQの信頼と起用は凄い。

★イーグルス1−5バファローズ
★ホークス1−2ファイターズ
いよいよ下位が見えて来ましたね・・・

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