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2010年8月

2010年8月31日 (火)

浦和マリーンズ・山形遠征に行って来ました ~その2@天童

浦和マリーンズの山形遠征、二日目の29日は天童です。
鶴岡からは車で1時間半ほど。前日ナイター、この日は暑い日中にデーゲームですから、選手は大変です。

この日は午前中は薄曇りでしたが、昼から日が出て、かなり暑くなりました。

私は朝に鶴岡を出て、球場到着は11時半頃。球場の駐車場に車を入れ球場へ歩いていくと、鶴岡よりファーム本拠地に近いせいか(というよりファームの準本拠地だから)イーグルスのユニフォームを来た、”場慣れ”しているファンの姿が多く目につきました。
そういう光景を見ると、この山形でもプロ野球文化が定着してきているのだなあ〜と嬉しくなりました。
イーグルス発祥のきっかけは実に許しがたい悲劇的な事が発端だったのですが、あえて言うならば結果として仙台にプロ野球球団が来たのはとても良かったのだなあ、と思います。また、イーグルスファームの本拠地が山形というのも(設備や立地などでいろいろな理由もありましたけど)「東北」楽天イーグルスとしてはなかなか良いのでは・・と思います。

さてさて、球場ですがこの日は「天童市スポーツセンター」野球場。
体育館などが併設されている綺麗な施設でした。
球場正面にはご当地出身選手ののぼりがデカデカと掲げられています。

球場正面 壁にどでかい天童出身選手ののぼり
Img_3262
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そうか、加藤武治は山形出身か・・ホークスの鈴木駿也は知らなかった。選手名鑑は一通り眼を通しているけど、最近年齢を重ねるにつれ”他球団選手の認識率”が落ちている(悲)
言わずと知れたカープ・栗原ですが、栗原のブログ、選手ブログの中では1、2を争って好きだったりします。その人柄が滲み出る文章が、大げさだけど涙が出そうになるくらい好き。

話がそれました。
いよいよ入場です。天童は大人1,000円。今日は暑いのでとりあえず早めに入って屋根の下を確保しよう、と思って入ったら・・・がーん、ひさしの類が一切無かった・・・見事に全席太陽の下です。
あああ。

客席 容赦なく日に焼かれる
Img_3378

この日は暑かった・・・ペットボトル何本消費したか・・・
座席はネット裏エリアは個別の椅子。それ以外は長ベンチ式でした。

遠くに山並み 気持ち良い
Img_3376

さてと、試合です。今日のスタメンはこんなかんじ。
M
1(中)角中
2(二)青野
3(三)定岡
4(右)神戸
5(指)今岡
6(一)青松
7(左)宮本
8(捕)雅彦
9(遊)翔太
P 鈴江

E
1(中)平石
2(二)枡田
3(右)横川
4(三)中川
5(指)河田
6(左)中島
7(捕)藤井
8(一)丈武
9(遊)西田
P井坂

マリーンズは昨日と同じ。お、先発は育成の鈴江です。今季初先発かな?楽しみ。
イーグルスの捕手、藤井はすっかり出番が無くなってしまいました。栄えあるイーグルス、球団創設初戦のスタメンキャッチャーなのに。

マリーンズは井坂の打たせて取るピッチングの前に、3回に雅彦・翔太・角中の連打で1点を取った以外はほぼ抑えられました。井坂は今季思ったよりは活躍出来ていません。球威よりコントロールで勝負する投手・・この日は良かったと思います。

井坂
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鈴江は初回、先頭の平石にヒットを浴びると続く桝田に完璧な一発を右中間に打ち込まれます。ストライクが欲しかったのかな・・・ちょっと簡単に行ってしまった感じでした。
鈴江は6回を投げて9安打2三振1四死球、失点3自責点3。
天童は球速表示が出るのですが、ストレートは142km前後。球威が今ひとつで、この日はスライダー中心の組み立て。ちょっと苦しいピッチングでした。ですが、試合を作りました。ガンバレ!

鈴江 這い上がれ!
Img_3353

マリーンズは鈴江の後を松本、ヤマテツと繋ぎました。
松本がいきなり三者三振の神ピッチを披露!ストレートもスライダーもコースも良かった。私がファームで観るときは、いつも見下して投げている印象なんですよね。このピッチングをそのまま上で出来ればな、と思うのですが。

松本 この日は貫禄のピッチング
Img_3383

個人的に応援しているヤマテツも三者凡退に抑えました。

ヤマテツ ボールに力があるんだよなあ〜
Img_3394

打線はと言えば、イーグルス井坂の後を継いだ土屋、栂野、井上に1安打に抑えられ1−3で敗戦。
イーグルスとの首位争いで2連敗となりました。

スコアボード
Img_3402
詳しいスコアはこちら(マリーンズ公式

イーグルスの中川は今日も元気でした。いいなあ、ガンバレ〜。

試合後、ベンチでのミーティング・・・慶彦がえらい剣幕です。かなり強い口調で5分くらい諭していて、何を言っているのかとても気になりました。
連日の暑い中試合の選手たちはほんとに大変だと思います。でも、ここで頑張って、上を目指して欲しい。一人でも多く、1軍で活躍して欲しい・・・。
明日はお休み、ゆっくり休んでまた頑張れ〜。

そうそう・・・試合前バッティング練習では明がバッティングピッチャーを努めていました。
履いているシューズが、試合前から最後まで、スパイクではなく通常のシューズだったのが悲しかった・・


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試合後のミーティング
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夏も終わりにさしかかり、秋の気配がかすかに感じられる中の山形遠征でしたが、地方球場の雰囲気も味わえたし、楽しかったです。タカスタと利府も行ってみたいんですよね。来年かな〜。
この8月はKスタ、甲子園、山形と遠征続きでしたが野球漬けは楽し・・!

慶彦、試合前に金澤に付きっきりで熱血指導。昨日ノーヒットだったからでも無いでしょうが・・この日は代打で出てセンターフライ
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生山と吉田は二人で組んでティー 育成選手にもっとチャンスを、と切に思う・・・
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仁村徹も歳取ったなあ〜
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今日の声出しは吉田
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今日は小坂も出場!去年Kスタでサヨナラヒット目の当たりにして以来・・
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2010年8月30日 (月)

浦和マリーンズ・山形遠征に行って来ました 〜その1@鶴岡

前週末、28・29日に鶴岡と天童で行われたイースタンリーグ・イーグルス対マリーンズを観に行って来ました。
1軍の福岡と迷いましたが、夏の山形もいいなあ、と。それに地方球場で野球観るのって好きなんですよね。行って良かったです。
それに、こちらも実は首位争いをしています。

28日は鶴岡ドリームスタジアムにてナイターでした。謎の18:30開催。なんでだろう?土曜日だし・・。翌日は天童でデーゲームだから移動もキツくなるのになあ。

車を運転して球場近くまで来ると行く手に照明灯が見えてくるんですが、私そういうのが大好きなんです・・特に初めての球場は、その姿が見える瞬間がとても好き。ワクワクします。

遅くなり球場へは18時頃の到着。

球場正面
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チケットは大人1500円。いざ場内へ。思ったよりは混雑していませんでした。

メンバー表が配られました
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場内はバックネット裏上にひさし。座席は良くある横長にプラ板が渡してあるベンチ式です。
球場外に屋台などはなく、控えめにグッズ販売のテントがあるだけでした。球場内で軽食売店は出てました。

鶴岡ドリームスタジアム、全く知らない球場だったんですが、全面天然芝のとても綺麗な球場でした。
両翼97.6m 中堅122m 収容人員12,000人
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さて、試合です。スタメンは
M
1(中)角中
2(二)青野
3(三)定岡
4(右)神戸
5(指)金澤
6(一)青松
7(左)宮本
8(捕)雅彦
9(遊)翔太
P  植松

E
1(中)平石
2(遊)西田
3(右)横川
4(三)中川
5(指)丈武
6(一)大廣
7(二)枡田
8(左)楠城
9(捕)井野
P  木谷

スコアボードは選手名部分が手書き、半電光式
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マリーンズ打線は木谷を打てず、三振の多いこと多いこと。4回まで青野、定坊の安打のみでゼロ行進。木谷は制球で勝負するコンビネーションピッチャーの印象があったのですが、間近で観るとやっぱり球速いなあ。

植松は私期待の左腕。その姿を早く一軍で観たい投手です。
初回、先頭の平石の当たりそこねの1ゴロを青松がいきなり弾きました。それでリズムが崩れたのか、中川にタイムリーを浴びて1失点。2回はリズムに乗れないまま、下位打線にヒットを許し、2失点します。しかしその後は無難にまとめ、5回3失点自責点2でマウンドを降りました。ストレートはやっぱり角度があるし、ノってくるとかなり良いですね。5回で8奪三振というところに光るものを感じます。

植松 上がってくるの待ってるぞ!
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マリーンズは5回に青松、宮本の珍しい連続3塁打で2点。宮本はライトからの返球がそれる間に本塁へ生還。良く走りました。6回にも宮本、雅彦の安打で2点を奪います。宮本はこの日2安打2打点。

宮本 3塁打と悪送球で頑張って生還
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マリーンズは植松の後に秋親ーハシケンー内と繋ぎます。
秋親は三者三振!高めのストレートと低めスライダーで三振を奪いました。前日浦和から連投でこの結果ですし、最近ファームで登板して抑えてますから、来週から1軍復帰じゃないでしょうか?かなり心強いですね。

秋親 1軍復帰が待たれます
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秋親は試合後、自身のブログでこんな事を書いていました。

(略)この球場は、僕が大学生の時、全日本の強化合宿でよく使わせてもらった思い出の場所です。 球場関係者のおじちゃん、おばちゃんも僕の事を覚えてくれてて、10年ぶり会いました。 (略)
いいですね〜。気合入ったのかな。

ハシケンも3者凡退で抑えますが、8回を投げた内が・・・・やってしまいました。
先頭横川にいきなり四球。その後、ヒット、デッドボール、2ベースで2点を失いました。
1軍から落ちた原因は不用意な四球なのですが・・・この日はやってしまいましたね。内には思い入れがあるので、頑張って欲しい。

イーグルスは木谷の後を松崎ー井上と繋いでマリーンズ打線を抑え、逆転勝ち。
2番手の松崎、期待されながらなかなか結果が出ていないのですが、この日は速かった・・群を抜いて速かったですね。左だし、覚醒したら面白いんだけどなあ〜〜。

マリーンズは金澤を除き全員安打。下位の宮本、雅彦、翔太がマルチを記録しました。

試合結果
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詳しいスコアはこちら(マリーンズ公式)

イーグルスの中川がサードから常に元気よく声を出していて良かったです。マリーンズも元気にやってるんですけどね。でも、連係など、横の繋がりが今ひとつだったかな〜。この日もレフトからの返球が逸れ、植松がマウンドからダイビングキャッチして抑える、という場面がありました。ピッチャーにあんなプレイさせたらいかんです。

そんなこんなで22時近くに試合は終わりました。私たちは鶴岡に宿を取りましたが、選手たちは天童に移動するのかな?天童着は0時を回るでしょう・・大変だ。

鶴岡到着が遅れた事で街の雰囲気はほとんど判りませんでしたが、空が広くて気持ち良い球場でした。お客さんは割とのんびり観戦していた感じ?
年に一度くらいしか開催が無いらしいので混むかと思いましたが、そんなでもなく、ちょうど良いくらいの入りでした(発表では1,628人)。

それにしても、地方球場で全面天然芝。いいなあ〜。これってとても贅沢です。綺麗な球場でした。
夏のナイター、涼しく・・は無かったですが、暑苦しくもなく、のーんびり野球を眺めるという雰囲気で、幸せな時間を過ごしました。

金澤 構えが福浦化している。どんどん盗め〜
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雅彦、見逃し三振
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翔太ナイスプレー
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7回には風船飛ばしも
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悔しい敗戦・・。しかし6連戦勝ち越しで乗り切った! ホークス2−1マリーンズ

1勝1敗で迎えたカード最終戦。
勝って勝ち越しを決めたい所でしたが、あと1点が届かず、敗戦・・・対ホークス負け越しが決定しました。
ニッカン式スコア

私はこの日は浦和マリーンズ@天童に行っていましたので、公式サイトの速報で結果チェック。映像を観ないと勝手な事書けないので、帰宅してから録画をざっと確認しました・・・負けた試合の確認は切ないですね〜。

先発のペンはかなり良かったのではないでしょうか?前回エントリーでマリンの風に苦労している、と書きましたが、yahooドームだとやはり投げやすいんでしょうね。コントロールも良かったですし、ストレート、カーブ、チェンジアップともにストライクが取れてました。
的場はストレートでカウントを稼ぎ、カーブもしくはチェンジアップでアウトを取るという配球で、これも良かったです。ストレートは動いてますから早めに打ちに出ても内野ゴロになりますし、追い込めばカーブ、チェンジアップが有効でした。最初から変化球でかわす必要はないですよね。
ペンは6回2/3を98球9安打4三振3四死球、失点2自責点2と充分なピッチングでした。4回に小久保、多村とタイムリーを浴びましたが、小久保のは詰まってますし、この時に1塁走者の松田が3進した事で、次の多村のサード強襲ヒットでホームインを許しました。松田の好走塁が光りました。

ペンはこういうピッチングをしてくれれば先発としてかなり計算出来ますね。マリンへの順応は今季はなかなか難しいかも知れません。今後若干ですが日程が週6戦から減って来たりもしますので、うまく球場を選んで登板するのも一手だと思います。

大隣は悪くはないがそんなに良いか?というとそうでもない、という内容・・・打線が今ひとつ集中出来ていなかった印象です。何を振るのか、何を待つのか?甘い球もありましたが、仕留められない場面も目立ちました。結果的には大隣を助けました。
2、3、4番だけにヒットでは勝てませんよね。特に大隣は崩して欲しかったな〜。大隣は一年目こそ右打者に食い込むエグいクロスファイヤーが有効でしたが、最近はその姿が見られません。よって外角にもっと踏み込んでも良いとも思うのですが・・外のスライダーを引っ掛ける姿も目立ちました。
まさかDHに竹原が来るとは全く思いませんでしたよ。昨日5回の交代は見切った訳では無いようですね・・・狙いが全くわかりません。

さて、6回途中で大隣をスパッと森福に代えた秋山監督の判断が功を奏し、2試合連続して森福に抑えられ、その後はSBMを打てず、1点差の敗戦となりました。
昨日のエントリーで井口と森福の対戦を「情けない」と書きましたが、今日は井口はリベンジしました。初球の三振に取られたスライダーをライト前にヒットしたのは見事でした。しかし後続が続かず。
森福はインコースを恐れずに突いてきますよね。やっぱり投手はこのくらいでないと抑えられないのだな、と痛感。

マリーンズはまたしても藪田、古谷が登板・・・。今日の試合は1点ビハインド、勝ちに行く意味でも「今日に限って言えば」ありかも知れませんが、この3連戦1勝2敗だったのに、結果だけみれば二人は3連投です。
マリーンズのブルペンには先発陣と藪田、古谷、晋吾、コバヒロしかいないんでしょうか?思い返せば2戦目での投入はどうたったんだろう、と。結果として古谷が失点したのですが、それは別にして根本なり川越なりが投げて失点してしまい、しょうがなくこの二人、というのならばまだ判るんですけれど・・・ブルペンワークがどうなってるのか、はなはだ疑問ですね。
この二人が何事もなくシーズンを終えてくれ、と心から願います。

ホークスに1勝2敗は悔しいですが、ライオンズも含めた6戦は4勝2敗と勝ち越しました。これはこれで上出来かも知れません。

残りシーズン、後ろの投手が安定しているホークスが頭一つ抜けてますかね。打線で言うと上位3チームはあまり変わらない気がします。
しかし、ホークスはここへ来てオーティズと松中が復帰するようですし、今から上積みは期待出来ます。マリーンズ、ライオンズは現行で行くしかありません。ますますホークス有利かな・・・
マリーンズは晋吾の踏ん張りでなんとか後ろの投手は持っています。不安定ではありますが、それを援護するだけの攻撃が欲しい所です。開幕当初のマリンガンを思い出して欲しい。どちらにせよ、上位3チームの争いに食らいついていかないと、バファローズ、ファイターズもまだまだ芽があります。少なくなって来た残り試合、気持ちを強く持って欲しいです。

ちなみにマリーンズの球団別残り試合は

vs. H 4試合
vs. L 3試合
vs. F 3試合
vs. Bs 6試合
vs. E 8試合

6勝10敗と負け越しているイーグルス戦が8試合も。ここでせめて6勝2敗くらいで行かないと、下位球団への取りこぼしは厳しいです。イーグルスとはマリンで明日から3連戦、Kスタで4連戦。あれっ、1試合足りない・・・マリンの中止分って日程決まって無かったんでしたっけ。

☆古谷、良い投球はしたけど、もっと内角を突いて欲しいなあ。左打者にはどうにも投げにくそうで。
☆Jsportsの解説は森脇さんだった。両チームの「選手」をちゃんと見ていて、愛情も感じられるし、その人柄そのまんまの解説でとても良かった。去年の解任騒動はほんと、なんだったんだろう。

★ライオンズ5−3イーグルス
L上本、起死回生の逆転サヨナラ弾。ライオンズクラシックの太平洋クラブユニはかなり勝ち運が無かったが、最後の最後に。イーグルスは勝ち試合を連続して落とす。この時期へ来てこの闘いぶりは厳しい。
★バファローズ9−6ファイターズ
ファイターズがやはり乗り切れない。今季は投手力が弱い・・・かなり不気味だっただけに、マリーンズからすると少し楽になったかな(油断禁物ですが)

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2010年8月29日 (日)

あ〜あ、9−1で負けて・・・え?勝ってる? ホークス6−9マリーンズ

今日は浦和マリーンズ@鶴岡に行きましたので、1軍は公式サイトとYoutubeくらいでしか観ていません。
なので客観的にわかる部分のみとりあげます。
ニッカン式スコア

先発は杉内と吉見、という事で普通に考えたらもうそれはそれは・・・。
が、何が起こるか判らないもの。
途中経過を確認するのが遅れたので、公式の途中経過の9−1というのを見て反射的に「あああ、大敗かよう!」と思ったのですが、まさかマリーンズがリードとは。

杉内がここまで乱調、ってどうしたんでしょう?ホーム球場ですし・・・
なんにせよ、マリーンズはまたしても「他力本願」的に2点を奪取。杉内はそれで気落ちした訳ではないでしょうが、大松に3ランを浴びます。
待望の一発が良いタイミングで出ましたね!
テギュンと違って大松は気分的な部分が大きいと思うので(テギュンは身体と気持ちの疲れ?)、これで乗っていけるかもしれませんね。(こんなセリフばっか言っている気がしますが・・)
左腕から、しかも杉内から打ったというのは復調のきっかけとしては充分な気がします。

昨日が多村3ランなら今日は大松の3ランだい、とばかりに初回に大きすぎる先制パンチ。昨日あんな負け方でしたので、今日は理想的な形です。
4回も杉内は四球連発で藤岡にチェンジ、今江タイムリーで早くも9点・・・公式の文字ヅラを追っているだけの身からしたら、全く信じられない内容でした。

杉内、3回2/3を6安打5三振、7四死球自責点9。めったに起きないであろう事が最悪の(マリーンズにとっては最高の)タイミングで出てしまいましたね。今夜は眠れないだろうな・・

一方の吉見は6回を4失点。多村の2ランが余計なのかな・・・完封もあるにはありましたが、基本的に吉見は5、6回を抑えてくれたら後は継投、と考えた方がいいのかも知れませんね。いきなり崩れる事が多すぎます・・・。

それにしても、後を受けた古谷、藪田。二日連続で情けないです。二人がかりでピンチをお膳立てして晋吾に渡したようなモンですが、ここで晋吾のピッチングは素晴らしかった!今日はイニングまたぎもしっかり抑えましたし、今やセットアッパー、クローザー含め一番の安定感ですね。晋吾の中継ぎ配置はクリーンヒットです。

しかし投手陣全体でみれば6点までの追い上げを許した、というのは明日以降に向けかなりの気持ち的なアドバンテージをホークスに与えたのではないでしょうか?マリーンズが先にリードしても、余程の点差で無い限り、ホークスに「まだまだイケる!」という気持ちを与えたでしょう。
マリーンズ打撃陣は4回以降藤岡、吉川、金澤、甲藤から点を取れていないことと合わせ、マリーンズが勝利する為には先発が余程ホークス打線を抑えるか、打線が超爆発しないと難しい、という流れになっている気がします。
そう考えるとマリーンズ不利と言わざるを得ず・・・。

明日はペンと大隣ですか。ペンはこのところマリンの風に苦労している印象もあるので、Yahooドームは良いかも知れませんね。大隣は今季なんども失敗してますから、そこに期待します。
ここ二日の内容を考えると乱打戦になりそうな気もしますが、あまり心臓に悪い試合は勘弁してください、お願いします!

☆竹原・・・3打席凡退で5回に早くも岡田と交代、という事は内容がかなり悪かったのでしょう(見逃し三振が2つって・・)。今までですら1軍に残っている事が不思議なくらいでしたから、いよいよ危ないですね。明日は左腕大隣ですが、ムニスか岡田のスタメンでしょうね。
☆清田の4の0。内容が気になります・・・
☆コバヒロ、今日は5凡。まあ言ってしまえばクローザーはリード保って試合締めてくれれば良いのですが、コバヒロの球威を考えると最近のランナー出しっぷりはちょっとおかしいのではないかな・・
☆ホークスは6〜9番で代打柴原を除くと無安打だったのですね。このあたりにピンチはあっても追いつかれなかった理由があるのでしょうか。明日も分断しないといけません。

★ライオンズ5−5イーグルス
イーグルスからしたら勝ちを落としたような試合ですが、追いついても勝ち越せないのが連敗中のライオンズ。今日追いついた事で明日は勝ちそうな気がしますが、イーグルスはマー君ですか・・どうなるのだろう。
★バファローズ2−1ファイターズ
密かにファイターズが怖い、と思っているのですが、今ひとつ乗り切れてないですね。ダルで落としたのはファイターズにはダメージ大きいですね。

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2010年8月27日 (金)

昨日までの流れを持ち込めず・・ ホークス4−2マリーンズ

昨日までの3連勝の勢いを持ち込みたかったマリーンズですが、苦手・ホークスに跳ね返され、成瀬で痛い星を落としました。
ニッカン式スコア

今日のマリーンズは、足を痛めたサブローに代わり、ムニスを昇格。
2番に清田、6番今江、9番にライトでムニスという苦心のオーダーを組みました。
6番今江はサブロー的な役割を期待してのものでしょう。しかし、9番ムニス・・・普通に8番ムニス、9番的場じゃダメなんですかね?先に的場で切れてしまうのも・・。
ムニスの昇格については微妙なとこですが、外野手の補充という事を考えると南は怪我でしょうから、ムニスか角中、神戸。打力でムニスなんですかね。神戸だと守備力に不安。角中はパワーはないですから・・妥当なとこでしょうかね。個人的には角中好きなんですけど、今はムニスかな〜。

さてさて、成瀬ですが初回にいきなり多村に3ランを被弾してしまいました。この一発は文字通り「先制パンチ」といった感じで、かなり強烈でしたね・・・インローのストレートと、悪いボールでは無かったのですが、内角を恐らく読まれている所に持ってきて、ややコースが甘く入ってしまいました。これだと多村なら運びますね。
この3点で今日はもう難しいな〜と思わせる一発でした。

一方の山田は初回こそコーナーに素晴らしいストレートが決まりますが、4回にいきなりグダグに・・
四死球がこの回4つ。しかしマリーンズはどうにも攻め切れず、押し出しと併殺間の点の2点のみ。
しかし1点差となって「イケるか!」となった直後に成瀬が1点を取られます。
山田のグダグダは続き、5回途中で降板。1死満塁で後を継いだのは森福。実は、昨日森福は2イニングスを5連続三振と好投しているのですね。
案の定井口三振、テギュンは力のない2ゴロで無得点。この時点で今日の負けをほぼ覚悟しました。
井口は森福のストレートが余程速いと感じるらしく、2ストライク目のスライダーにメチャクチャ早く突っ込んでましたね。明らかにストレートが頭にあって、あんなスイングしたらフィニッシュは抜いて来るでしょう。案の定のスライダー(チェンジアップかも)であっけなく三振。二人のキャリアを考えるとこの勝負はかなり情けないものでした。
しかし、ここへ来て森福の復活はホークスにはとても大きいですね〜。また計算出来る中継ぎが一枚増えてしまった・・・。今日は森福が流れをがっちりとホークスに引き戻しました。

その後、SBM48のSBに抑えられ最終回。最後のM・馬原はこの所あまり良くないので、そこに一縷の望みを託します。しかし今江、根本と良く出塁しましたが続かず、2−4で敗戦しました。

成瀬は・・・一時はこういう試合でのモロさが目につき、あえて厳しく「エースとは呼べない」というスタンスを取ってきましたが、この所の踏ん張りで「エース」と呼んでもいいかな、という存在になって来ました。しかし今日はちょっと情けなかったな・・・。
初回の3点はキツかったですが、そのままで抑えてくれてればまだなんとか。4回の4失点目が余計でした。
球審東の厳しい判定も不運ではありましたが、例えば今日の登板が唐川だったらどうか?と思うと、完全に主観、イメージですがいいピッチングしたと思うのですよね〜。少なくともそう思わせるものがある。
今日の失敗だけで「やはりエースではない」とまでは言いませんが、情けなさを覚えたのも事実・・。

打線は昨日の12残塁をそのまま引きずりましたね。相変わらずの「ここ一本」欠乏症でした。
テギュンと大松には・・・もう何も言いません。しかしチャンスでこの二人に回ると「あ〜あ」と思ってしまいます。そう思ってしまうのはとても悲しい。
本人たちが一番苦しいとは思いますが、西村監督はただでさえ外さないでしょうし、サブローもいませんから、とにかく頑張って貰うしかありません。

明日は吉見ー杉内と、組み合わせを見ただけで試合放棄したくなるような対戦ですが、今日こっちはエース成瀬で負けてます。ならば明日はエース杉内を攻略で勝ちましょう!

この所のマリーンズは●○○○●○○○●○○○●という星取りなので、明日からは○○○でしょう!
・・と無理やり明るく考えます。

明日からはそんな首位決戦を尻目に、ファームのイーグルス戦・山形2連戦に行って来ます。ブログの更新は遅れるかも知れません。浦和組の躍動を観てきます!

☆ムニス、2打席立っただけで岡田に代打。スタメンで使ったならもう1打席見て欲しかった。
☆藪田、2アウト取ってからピリッとせず。負け試合だと気合入らないのか?頼みます・・・
☆こっちは荻野貴司、サブローがいない事で不利だ!と思いきや、ホークスはオーティズ、松中、松田がいない。戦力的にはマリーンズの方がいい筈だった。
☆マリーンズの代打を考えると全く迫力がない。何度でも言いますが、塀内、正人を置いておくならどちらかの代わりに幸一なり今岡なりを置いても良いと思うのですが。この二人、何か監督の逆鱗に触れた事でもしでかしたのかな?と穿ちたくなるくらい全くチャンス貰ってないですよね・・・・

★ライオンズ3−11イーグルス
いったい何が起きたのだ・・・ライオンズは8連勝が全く意味を為さなくなってしまった。
★バファローズ3−3ファイターズ
バファローズ、連日の延長12回。投手陣の負担が・・・

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2010年8月26日 (木)

岡田激走で勝利をもぎ取り首位に立つ! マリーンズ2−1ライオンズ

うおおおお!ライオンズに3タテ!
さすがにそこまでずうずうしい願いはしていなかっただけに、望外の喜びです。
しかも、ホークスが引き分けた為、ホークスと並んで首位に浮上しました。
まさかこの時期に首位に返り咲けるなんて・・・。
Img_3143
ニッカン式スコア

今日は先発の唐川が良く投げました。
前半こそ球が高く、初回に片岡に盗塁された挙句に中島にタイムリー2ベースと、不安を抱かせる投球ではありましたが、尻上がりに調子を上げました。
1〜4回は毎回ランナーを出す苦しいピッチングでしたが、5回を三者凡退で退けるとその裏、井口のタイムリーで同点に追いつきます。
的場、清田とぽんぽんと三振してあっさり2死になってからの西岡,今江、井口の3連打は見事でした。最近、福浦が2死からタイムリーを打つなどしていましたが、そのあたりチーム全体に粘りが出てきた感じです。

5回以降の唐川はストレートで三振が奪えるようになり、降板する8回までを四球1コのみに抑える理想的なピッチングでした。同点に追いついて貰った後にこういうピッチングが出来ると勝ちを呼び込めますよね。

西口は適度な荒れ球でフォアボールを出しながらも要所を締める、という全盛期を思い出させるようなピッチングを展開。復活ですかね。これは今になって嫌なピッチャーが出てきましたね〜。今後も活躍しそうです。

打線は8回、サブロー四球、大松がヒットで繋いで無死1、3塁とします。この時、3塁に走ったサブローが上川コーチになにやら訴え、ベンチに下がりました。恐らく満身創痍のサブロー、足に張りが出たんですかね・・
ちょっと心配ではありますが、代走に岡田が出ました。これが結果的に吉と出るのですから野球は面白い。
的場三振の後、清田の打球は良い当たりでしたが、浅いレフトライナーとなりました。
タッチアップには微妙な位置でしたが、岡田が突っ込みます!間一髪セーフ!逆転しました!!代走岡田の足で逆転のホームをもぎ取りましたね!

9回はコバヒロが珍しく三者凡退で締め、マリーンズ3タテです!ライオンズとゲーム差0ながらも勝率で上に立ちました。
昨日今日と同点になった後、8回裏に勝ち越し点が入るという理想的な展開です。
残塁が12と多いのが気にかかりますが、今日は西口相手でしたし、しょうがないでしょう。

明日からはホークス3連戦です。思いがけず(笑)首位対決となってしまいました。
選手たちは移動日試合とあってキツイと思いますが、勝ち越しと行きたいですね!

☆今日バースデーの今江、前半2安打したのにその後2度のチャンスで凡退・・バースデーヒーローになりそこねました。
☆サブロー、明日は移動だし試合出場はムリかな・・おおごとにならないといいけど。
☆ヒーローインタビューは唐川、清田でしたが岡田も呼んで欲しかったな〜。マリーンズのお立ち台ってちょっと狭くないですかね?

★ホークス4−4バファローズ
バファローズ、4点差を追いつく。最後に馬原を打って同点に追いついてくれた、というのはマリーンズにとって好材料ですね。

(画像をクリックで拡大します)
今日はブラックブラックナイト。ライトスタンドは真っ黒に染まり、夕暮れとあいまって何やら怪しい雰囲気・・Img_3075

いいか、浅いフライでも突っ込むんやぞ
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頑張って還りましたあああ!
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今日のバンザイ
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試合後には綺麗な月が勝利を祝うかのように
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2010年8月25日 (水)

まったく、サブローって奴は・・ マリーンズ3−2ライオンズ

昨日カード頭を取って、ライオンズと2ゲーム差となってのカード第2戦。
打てないイメージの石井一久とこのところ乱調の俊介、という事で不安ばかりが先に立ちました。

いざ始まってみると今日の俊介は久しぶりに良かったですね。
俊介って90km台のカーブが決まるかどうかが実は一番重要なのではないかと個人的に思ってるのですけど、今日はそれが有効でした。ほとんどストライクに決まるし、ボールになっても意図的に外してたんじゃないか、というのが見受けられました。
また今日は比率も多くて、的場のリードがなかなか良かったのではないかと思います。
俊介は6回と1/3、1死1,2塁でマウンドを降りますが、点を取られる気がしなかったですね。
やっぱりマリンの風が必要なのかな〜。

打線は石井一久を今ひとつ捉えられず、俊介に援護らしい援護を出来ませんでした。最初の一点は一久の悪送球で貯めたランナーにさらにワイルドピッチ、とやっぱり他力本願な点でしたし・・・
一久はストレートが前ほどの球速は出ず、昔の乱暴でワイルドなピッチングスタイルからしっかりと技巧派タイプに変身して、それが成功してます(球速が出ないのはそういうスタイルだからというのもあるでしょうね)。やっぱり苦しめられるピッチャーではありますね。
この後は5回の井口のタイムリーによる1点だけで、俊介に2点の援護しか出来ませんでした。

俊介の後を継いだ晋吾は代わりばなのブラウンを美しく併殺に取り、7回のピンチを脱しましたが、イニングまたぎとなった8回に同点に追いつかれてしまいました。ボールが中に集まり過ぎたかな・・。
やっぱりイニングまたぎは難しいですね。7回併殺に仕留めた時の俊介の喜びようがとても良かっただけに、俊介の勝ちが消えてしまったのがとても残念でした。ですが、晋吾は責められないな〜。

晋吾がピンチを切り抜けた直後、7回の裏に1死満塁というチャンスでテギュンが併殺に打ち取られたのが響いた形になってしまいましたね。ここで追加点が入っていたら流れは完全にマリーンズだったんだけどなあ。

そして8回裏、昨日私がテレンコ守備を散々クサしたサブローです。
初球のストレートをファウルしたのがとても良い形だったので、「ここでホームラン打ったら昨日の守備は許してやる!」と内心思っていたら・・・・勝ち越し弾が出てしまいました!
うむー、こういうトコで打つのがまたサブローらしいんだよなあ・・・・。
ああいう守備をして神経逆撫でするかと思えばこういう活躍するし。
全く、サブローって奴は昔から掴み所がないんだよなあ。

しょうがない、これで昨日の守備は帳消しですね(昨日もホームラン打ってますけど、福浦タイムリーの流れに乗っただけだ、とこれで帳消しにするつもりは無かった)。
実際、ここでのホームランは効きました。この回が0点で終わっていたら延長、最悪9回に勝ち越される事もあったでしょうし、また中継ぎ陣の出番にもなっていたでしょうし。

なんやかんやで、非常に効果的なサブローのホームランでマリーンズがライオンズに連勝、なんと1ゲーム差です。
ニッカン式スコア

明日は唐川と西口。唐川は心配してません。西口の出来次第ですかね!ここ数年沈んでますが、前回の登板はかなり良かったようです。スライダーも復活、との記事が確かありました。打線の頑張りにかかってます、頼むぞ!
あれっ?明日マリーンズが勝ってホークスが負けると首位じゃないですか!なんだか凄いなあ。
明日は参戦します。私の参戦によって良い流れが変わっちゃうんじゃないかとこれまた心配でならない・・・(汗

☆西岡が今季20回目の猛打賞。今日で安打数が157と、賢介とならんでリーグ2位です。トップ川崎が159安打なので、こちらの争いも地味に注目ですね。
☆的場がまたもやマルチ。的場のマルチは他の打者なら4安打とかに感じる(笑)最近試合にずっと出続けている事が良いんですかね。
☆石井義人、1塁ヘッドスライディングで左手を痛める。昨日の高山のプレーで首脳陣からヘッドスライディング禁止が出たとばかり予想していたので、びっくりした。しかし、言わんこっちゃない・・・
☆9回表の攻撃、ナカジが逆転を信じ帽子を後ろ前に被る「ラリーキャップ」をやっていた。久しぶりに見たな〜。

★ホークス2−4バファローズ
日曜に中継ぎ登板した金子千尋が登板、勝利投手に。ちょっとほっとしけど、ここでの無理が後々に響かなければ良いな・・
★イーグルス4−11ファイターズ
イーグルス川井がダメだったようで。なかなか勝てるピッチングが続かないなあ・・

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2010年8月24日 (火)

マーフィー様の不思議な勝利 マリーンズ9−2ライオンズ

大連勝していた筈のライオンズと気がついたら3ゲーム差になっている今日この頃。
久しく無かったライオンズとの直接対決がいよいよやってきました。
先発はマーフィー様と許、普通に考えればマリーンズ有利・・・の筈でした。

今日のマーフィーはいつにも増して制球がままならず、ワザとやってる?というくらいことごとく的場の構えと違うところに行きます。
2回にはサインが合わず、悲しそうに首を振りプレートを外す場面も。まだまだ的場との組は続きますから、バッテリー間できっちりとすり合わせをして欲しいですね。
とにかくチェンジアップも高いし、スラーブもいつもと違い、ストレートと違う球筋で行くから空振りしてくれません。
内角をもっともっと突いて欲しかったんですが、今日の制球だと怖くて的場も要求しづらかったでしょう。
結局終わってみればいつものマーフィーで、6回141球4四球自責点2。全くほめられた投球では無かったですが、5回に味方が一挙5点を取る事で勝利投手となりました。全く、不思議と勝つな〜。何か持ってますねえ、やっぱり。
まあ、粘り腰と言えば粘り腰ですが、3回2死満塁での高山ショートゴロは秋村ジャッジに助けられました。あれ、セーフですよね・・・・高山、駆け抜けてたらアウト判定だったんじゃないかな。ヘッスラは気持ちはわかるけど勿体無いよな〜。正直、このジャッジが無かったら勝っていたか分かりません。バックネット裏で観戦していた奥さんの「(怒)気」が効いたのかな。

打線は、今日は福浦に尽きますね。初回の同点タイムリーに続き、5回は無死1,3塁のチャンスからあわや無得点になろうかという場面で超貴重な逆転タイムリー!身体はきつそうですが、出来うる限りDHでいいからスタメン出場してくれると本当に心強いんだけどなあ。

打線はペン、マーフィーと連戦リードに四苦八苦している的場がマルチ、清田は初の猛打賞と頑張りました。今日の清田はきっちり自分のタイミングで打ってましたね。
西岡も猛打賞、今江も最後にタイムリーとテギュン以外先発全員安打。大松の内容は良くなかったけど、いまの大松には結果が必要でしょう。
テギュンは・・・外角を気にしすぎですよね。見逃し方見てても、初球からずっと外角狙いバレバレ。5回1死満塁の場面なんて許はシュートあるのに外角に踏み込んでいくからゲッツーがかなり怖かったです。こないだホームランは出ましたけど、まだまだ苦しいですね。

どうしても言いたい。
中島のライトフライをワンバウンドさせたあげく頭を越され、ツーベースとされたサブローの守備、なんですかあれ。まったく恥ずかしいですよ。バウンドを許してヒットにしてしまったのはまだいいですよ。でも頭越されるって。しかもタラタラ追う後ろ姿。記録はエラーも付かず単に2塁打。公式記録員の見識も疑います。
ほんっとに、サブローのテレンコ守備はなんとかして欲しい。満身創痍なのは分かります。たぶんいっぱいいっぱいなのでしょう。でも、だったら守備に出なきゃいいじゃないですか。

たぶん気がついてない人が多いと思うけど、直後のフェルナンデスのサードゴロ。今江の送球に対して、「ほんの気持ち」で数歩タラタラ小走りしただけのカバーリング。ライトの定位置から5mくらい動いただけでカバーリングの意味あるの?
さらにムカついたのが、幸い無失点で終わってチャンジの時にニヤニヤして戻る姿。
藪田に「スミマセーン」みたいに謝って、叱責なのかモロにデコピンされてましたけど、これで終わりですか?デコピン??ヴェテランだとあんなプレーも許される?
チーム内はサブローの状態知ってるでしょうから暗黙の了解みたいなのがあるのかも知れませんけど、あんなプレー見させられるファンはたまったもんじゃない。

里崎が内野ゴロのカバーリングにまともに走らない事を再三言ってますけど(的場は走ってます)、マリーンズの守備は全体的にカバーリングの意識が薄すぎます。強いチームならありえません。
カバーリングこそ守備における「和」だと思います。打って繋ぐだけが「和」じゃないでしょう。
西村監督は今の状態は決して望む方向ではないと思うのだけどなあ。

・・・ヒートアップしてしまいました。

許の方がボールを散らしていて良い内容でしたが、5回は球が真ん中に集まってしまいましたね。両先発にとってみれば皮肉な勝敗になったのではないでしょうか。
ニッカン式スコア

明日は俊介と石井一久。一久は久しぶりの対戦かな?今年は抑えられてますね。俊介のここ最近の調子といい、なんか嫌な予感がしますが、明日勝って楽な形で唐川に渡しましょう!
明日は行けるようであれば参戦します。

☆8,9回と古谷に2イニングス投げさせる意味が・・・・。古谷の登板は、ここ最近腕が縮まっていた印象を受けるので、思い切って振って来い!という送り出しだと思うけれど。
最終回は明日につなげさせない為に、という事ならわかるけど、それなら8回は別の投手にするべきでは・・・6連戦初戦の大差の試合で古谷に2イニングス投げさせる意図はどこに・・・
☆ライオンズ上本、3塁にランナーが居ても許にバンバン低めスライダーを投げさせる。そして身体全体で止めていた。素晴らしい。サブローの打席のワイルドピッチだけ、ミットで捕りに行って後逸。逆転打を打たれた事でちょっと萎えてしまったか。
☆明後日の先発かと思っていた野上が登板。明後日は誰が先発?

★イーグルス4−1ファイターズ
イーグルス、初回にケッペルから4点。何が起きたんだ・・・
ファイターズの高橋信二は頭部死球の影響で今季絶望の可能性とのこと。心配。
★ホークス5−4バファローズ

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決勝へ行って来た! 〜甲子園レポ〜

第92回全国高等学校野球選手権大会、決勝の興南ー東海大相模に行って来ました。
私自身、決勝観戦は初めてだったので勝手がわからずネット上で聞いてみたりしましたので、参考になればと思い、の甲子園レポです。
(画像はクリックで拡大します)
試合の様子はこちらのエントリーで触れています。

甲子園は余り観に行く機会がないので良く知らなかったのですが、決勝を含む先の試合の前売りは開幕してしばらくしてからなんですね。今年は21日に決勝、発売は5日前の16日でした。(参考:アサヒコム
しかも、発売する席種は一・三塁特別自由席のみで、バックネット裏の中央特別自由席、アルプス席は当日売りのみ、と(正確には中央特別自由席は「通し券」なるものが当日売り以外ではあるらしい・・)。

さて、ハタと困ったのは、前売り時点で決勝にどこが出るのか判らないのは当然として、例え目当てのチームが出るとしても果たして1塁側なのか3塁側なのかがわからない!という事。今回は仕事の都合もあるので、興南高校が決勝進出した時のみ観戦に行こう、というものでしたから悩みましたが、興南の優勝を予想していたこともあり、えいやっと賭けに出て1塁側を買いました。結果的には興南が見事1塁側に。ラッキー!しかも、10時発売だったのですがしばらくしてからチェックすると売り切れになってました。良かった!

本当は中央特別自由席で観たかったので、どうしても、の場合は前日入りして徹夜か早朝から並ぶという判断にしましたが、それは出来れば避けたかったのですね。

さて、決勝前日に無事興南の決勝進出が決まり、後はその日のうちに大阪・兵庫に向かうか、決勝当日の朝の東京発新幹線始発で向かうかでしたが(私は埼玉在住)、そのあたりの質問をネットに投げてみた所、当日移動でも「チケットがあれば大丈夫だろう」という声がいくつか。教えてくださった方々、感謝です。

なにしろ初の沖縄勢初優勝がかかってる上に土曜日ですから、相当の混雑が予想されるので悩みました。
が、前日移動は仕事との兼ね合いで時間的にも距離的にも無理をしなければならないので、中央特別の購入は諦め、最悪球場に入れればいいや、と当日朝の新幹線にしました。

甲子園に着いたのは朝の9時頃。向かう車中では、Twitterで「開門が8時35分に」といった情報が続々と入って来ます。気持ち的にちと焦りますが、電車は急いではくれないのでおとなしく向かいます。

さて、甲子園駅に着いてみると、既に駅前まで長打の列!一瞬ギクリとしましたが当日券の列だろうと思ったらそのようで。

駅前まで伸びる当日券を求める列
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9時を少し過ぎた時点で、「1塁側アルプスは売り切れ」との案内。
翌日の新聞報道によると、徹夜組は94人。8時10分の時点で5650人が並んでいたそうです。午前9時には満員通知が出され、前述したように10時予定の開門が8時35分に早められました。9時半には中央特別が売り切れたそうですが、たぶん9時時点で並んでた人の後ろの方は買えなかったでしょうね。
関係者のコメントとして「ここ近年では最高」との事ですから、今日の様子を「最大値」として考えれば良いと思います。

さて、チケットを買っておいた事に心底安堵しながら入場門へ向かうと、列もなくあっさり入れました。
さらに拍子抜けしたことに、場内に入るとベンチ真上を別として、まだ全然お客さんが入っていない・・・席は選び放題に近い状態でした。

9時過ぎに入場した時の様子
Img_2641

ベンチ上の部分は傾斜がかなり緩く、グラウンドがかなり見にくいと思われ、上段とどちらにするかが問題でしたが、今回は選手の表情を間近に観たかったので、ベンチ上にしました。
しかし、試合をゆっくり観たいならやはりここは避けるべきです。前に人が座ると見えない・・・かなり見えません。私達の前にはたまたまデカいおじさんがずれて座っていて、子供だったので見えましたが、それでも見にくいです。デカいおじさんが前だったらもう完全アウトです。何故におじさんの後頭部を見なくてはならないのか・・・
余程の理由がない限り、上段を勧めますね。
さらに、ベンチ上付近は午前中はガンガン日が当たります!鬼の様に暑かった!通路に避難しましたが、長い時間もいられず。
それに対して上段はずっと日陰な上に、風が通って目茶苦茶快適ですね。今後は絶対上段にします。今日だけ特別。

ちなみに午前中は3塁側はほとんどの部分が日陰です。しかし、時間が進むにつれ、3塁側は次第に日に照らされ、焼かれてました・・・。試合開始前時点にはスタンドの下半分程は既に日に当たってました。
私のいたベンチ上、下段部分は試合開始とともに後ろから影が忍び寄り、13時半頃に待望の日陰に。
席の選択はいろいろと難しいですね。
もちろん、アルプスはずっと日が当たります!

そんなこんなで試合前かなり早い時点でスタンドは超満員に。
画像は11:36の時点。
Img_2657

結局、決勝を見ようと思ったらチケットを持っていれば普通に行っても大丈夫。しかし、ほとんどのファンは当日券だと思われるので、その場合は早朝から行ってないと難しい、と言う事ですね。
まあ、今回のは極端な例だとは思います。
いろいろと勉強になった決勝でした。

さて、ここからはいろいろな画像です。

こ、このカーネルおじさんはあの・・・道頓堀に・・・の彼?
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一番酒瓶持込みそうな人に言われると説得力があるのか、ないのか
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3Fコンコースにて。こういう時はタイガースの本拠地なんだなあ、と思わされる。味は・・どうなんだろ
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お約束のカチワリ
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甲子園はペットボトル持ち込み可、なので、次の観戦の時はいろいろ用意したい。凍らせたペットボトルを持ち込むのが一番いいのかな。球場でも至る所で凍ったペットボトルを売っていて、かなり重宝します。(二人で500mlを6本かな。それにカチワリ2つ、それだけ水分を摂りました)

一度撤去された甲子園のツタは今このくらい。早く外壁を覆って欲しい!
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ツタがどうやって外壁にくっついているか知っていましたか?こんなんでガッシリひっついてます。私は知らなかった!
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これは植物学的になんて言うのかな?調べてみないと。

レフト後方にある「甲子園歴史館」へ。大人500円、子ども300円ナリ。
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詳しくは甲子園歴史館のサイト

タイガースものも当然ありました
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昔手書きスコアボードに使われていたプレートも
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そして面白かったのが、バックスクリーンに行ける「バックスクリーンビュー」。
まず行けない所なので、非常に面白かったです。
こんな感じ。バックスクリーンの下の所はこんなに広いスペースになっているんですね
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ここがこんなアングルで見られたりします
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闘いすんで
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高校野球コーナーでは代表校のユニフォームなどがふんだんに飾られていて、ユニフォームのデザイン好きな私としてはかなり楽しかったですね。

うわあああ、池田のユニフォームだ!
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私が育った千葉で一番好きな学校、習志野高校
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昔、練習試合の予定があって楽しみにしてたのに雨で流れた。
一度だけ当たった公式戦ではコテンパにやられた。

私の中で、高校野球と言ったら星稜高校なのです。この2校の組み合わせはたまらん・・・ヤバすぎる
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マリーンズファンとしては最後にマリーンズネタを。
西岡のユニフォームが飾られてました!
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この甲子園歴史館、名勝負映像もありますし、じっくりみたらかなり時間かかります。私は1時間半くらいいましたが、それでも足りないくらいでした。なかなか面白かったです。

さよなら、甲子園
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深紅の大優勝旗は遂に沖縄に! 〜決勝観戦記〜

悲願の夏の大優勝旗は南の海を渡り、沖縄へーーーーー
2010年8月21日、第92回高等学校野球選手権大会は沖縄代表・興南高校の優勝で幕を閉じました。
沖縄勢初の夏の甲子園優勝、そして史上6校目の春夏連覇。
その瞬間をこの眼で見たくて、その場所に立ち会いたくて、とうとう甲子園決勝に行きました。
甲子園は何度か行っていますが、初の決勝です。
(以下、画像をクリックで拡大)
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そこには別世界がありました。自宅のある埼玉で普段どおり仕事をする日々に帰った今、思い返してもまるで夢のような空間でした。
決勝の観戦記を記したいと思います。かなり長くなると思いますが、ご容赦を。
(なお、当日の観客や入場の様子などは、いつどこで誰の参考になるかも判りませんので、甲子園の他の画像などと共に別エントリーを立てようかと思います。)

決勝は春の王者・興南と東海大相模の決戦となりました。以前のエントリーで触れたようにこの両者には浅からぬ因縁があり、この2校の対戦には感慨を覚えます。

試合開始前。
まずは興南の選手がグランドに姿を現しました。少し遅れて東海大相模の選手達。
両チームに送られた盛大な拍手の中、ここまでやってきた選手たちの闘いを思うと、「良くここまで残ったなあー」という感慨にとらわれます。
全国4028校中の最後の2校。正直、もうここまで来たら充分だ、とも思いました。ですが、ここで勝敗を決めないのは半端な第三者の感傷でしょう。
しかし、それほど両校の選手達は輝いて見えました。

決戦前のマウンド
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1塁側アルプスを埋めた興南高校を応援する人々の熱気は試合前からうねり、場内を渦巻いています。そんな中、淡々とアップをする選手。
本来は自分たちの為に、好きで野球を始めた筈なのに、いつの間にか沖縄の期待を一心に背負っているその姿には、しかし気負いなどは感じられず、むしろ落ち着いて頼もしく見えます。

アップをする興南の選手達
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沖縄は、春の優勝は3度あるものの、夏の優勝は届かないーーーそんなイメージがいつの間にか定着していたかの様に思います。
しかし、今年の興南高校は初の夏の優勝を予感させてくれるに十分なチームでした。エース島袋君の安定感。身体能力の高さに裏打ちされた打撃力、守備力。全てにおいて高いレベルのチームです。
終わった今だからこそ言えますが、正直、対抗馬はいなかった。しかし、全国の高校が「打倒興南」「打倒島袋」を合言葉に凌ぎを削る中、夏を勝ち上がるのは至難の業・・・。特に、島袋君にかかる重圧は並大抵の事では無かったでしょう。

その肩にかかる期待は既に自分だけの物では無かった
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私が球場に入ったのは9時過ぎでしたが、試合開始まであっという間でした。
13時。両チームの選手たちがホームプレート前に集まり、いよいよ試合が始まります。

両チーム整列。この後どんな試合が展開されるかは誰ひとりとして知らない
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興南は後攻。島袋君の投球に注目が集まります。
初回、東海大相模は1番の渡辺君がストレートをセンター前に運びますが、4番大城君が併殺で0点。
島袋君は今までと一転、明らかに変化球主体のピッチング。

島袋君 この日は制球重視、打たせて取るピッチングに見えた
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対する一二三君は初回から全力の投球。興南にヒットを許すものの、3回までを0点に抑えます。しかし、制球が安定しないのは見て取れました。急造サイドスローの上に何しろ3連投ですからね・・・。

一二三君 投球、打撃、フィールディング、全てにおいてセンスを感じた
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3回まで両チーム0点の試合は、両投手が連投と言うことを考えると、意外や投手戦になるかとも思わせる展開でした。

<沖縄と甲子園>


〜〜〜

沖縄が初の甲子園出場を果たしたのは、1958年、第40回大会の首里高校でした。この時、沖縄はまだ米国の統治下にあり、パスポートとドルを持っての大会出場。持ち帰った甲子園の土が、当時の検疫に引っかかり、海中に投棄されたのは有名な話です。

その10年後、現監督の我喜屋さんが興南高校の主将として甲子園出場、ベスト4に輝きます。その後は豊見城高校が3年連続のベスト8を果たしますが、優勝旗はまだまだ遠いものでした。

そして、1991年第72回大会、名将栽監督率いる沖縄水産が、とうとう決勝へ駒を進めますが、天理高校の前に惜しくも0−1で準優勝。

さらに翌1992年に2年連続の決勝進出を果たします。いよいよ優勝か!と機運は高まりますが、大阪桐蔭高校に阻まれ、2年連続の準優勝に終わりました。

この2試合とも、私はテレビの前で夢中になって応援していましたが、優勝は果たせず、なんとも言えない喪失感に襲われた事を覚えています。私ですらそうですから、沖縄、特に高校野球関係者の落胆は想像を超えるものでしたでしょう。やはり優勝には届かないのか、と。
〜〜〜

・・・試合が動いたのは、一二三くんの球威が落ちてきたように見受けられた4回裏、興南の攻撃でした。
1アウト1、2塁から伊禮君がセンター前に弾き返し、待望の興南先制点。
このセンターに抜けていった打球の航跡に、沖縄の優勝へ続く道がはっきりと見えました。

この打球にも、ドラマがありました。

<ハイサイおじさん>


〜〜〜
高校野球ファンにはお馴染みの、沖縄の高校が出場すると演奏される軽快な「ハイサイおじさん」。それが今年は初戦に一度だけ演奏されて以来、演奏されていなかった事をご存知でしょうか。

それというのも「歌詞の内容がそぐわない」という一通の投書が地元紙に掲載された事が発端でした。
産経ニュース「【甲子園・夏】あの名曲…応援歌「ハイサイおじさん」が教育的指導で消された」
自粛となってしまったハイサイおじさん。しかし、それが決勝を前に復活する事となります。
沖縄タイムス「帰ってきた「ハイサイおじさん」 自粛に演奏の要望殺到」


そして、4回裏1死1、2塁。打席には伊禮君。この時、応援が「ハイサイおじさん」に変わりました。私は「あ、ハイサイおじさんだ!」と思ったその瞬間!

快音を発した伊禮君の打球はセンター前に抜けて行き、2塁走者がホームイン、先制!

今大会のハイサイおじさんの経緯を知っていた私には一気に鳥肌が立ちました。

正直言って、野球において第三者の応援がもたらすものって言うのはあまり信じていない私ですが、この時ばかりはあまりのタイミングに恐ろしくなりました。

もちろん、ハイサイおじさんはチャンスで流すのが通例で、チャンスイコールタイムリーという可能性は高いのですが、あまりにもタイミングが良すぎて・・・。

ハイサイおじさんの歌詞は、誤解を恐れずごくごく簡単に言うと始終飲んだくれているおじさん、の話なのですが、この時はなにか「おじさん」がアルプススタンド全体に降りてきたような気がしたんですね。

まあ、馬鹿らしい話、と笑われるのがオチだと思いますが、こんなエピソードも伊禮君のタイムリーにはあったのです。

〜〜〜

興南打線はこの回、7本のヒットを集中させ、失策も絡み一挙7点。今大会、何度も見られた集中打で一気に試合が動きました。
とにかく、興南の各打者は腰を据えて、ボールを引きつけて打ちますね。スイングスピードが早くないと出来ない打撃です。
今でこそ「強打興南」ですが、ここに至るまでの道のりは簡単なものではありませんでした。

<貧打興南>


〜〜〜

我喜屋監督が興南の監督に就任したのは2007年。興南高校は昔こそ沖縄では甲子園常連と言っても良いくらいの存在でしたが、いつしか名前を聞かなくなっていました。

そして就任直後の2007年、いきなり夏の甲子園に24年ぶりに出場します。その時の活躍を見て入学して来た生徒が、今の3年生達。

しかし、翌2008年春には東浜巨投手を擁する沖縄尚学が春の選抜で優勝します。興南より先に春夏連覇の期待がかかる2008年夏、沖縄尚学は地区大会決勝で伊波翔悟投手を擁する浦添商に敗戦。代表となった浦添商は史上初の同県、別の学校での春夏連覇に挑みますが、ベスト4で涙を呑みました。

しかしながら、沖縄のレベルがやっと全国を狙えるまでに上がって来た事を実感する出来事でした。

いよいよ優勝旗が現実の物となって来たそんな中、2009年春に興南高校は2年生でエースとなった島袋君を中心にセンバツ出場を果たします。

そして迎えた初戦の富山商戦・・・島袋君は延長10回を19の三振を奪いながらも味方の援護が無く、挙句には失策絡みで2点を失い、初戦で姿を消す事になりました。続く夏も出場を果たしますが、明豊高校に無念のサヨナラ負け。

「島袋がいるのに勝てない」そんな評価がまとわりつき、その矛先は援護出来なかった打線に向けられました。「興南は打てない」と。

打撃陣からすると悔しかったでしょう。なんと一日1000スイングを課し、徹底的に振り込むーーーそんな努力を続けて来た事が、今の「強打興南」に繋がったのです。私なんかが想像するよりも遥かに悔しく、遥かに苦しい練習を続けて来た事と思います。
〜〜〜

一二三君はさすがに連投の疲れもあり、球威が落ちてしまい、この後も6点を追加され、6回でマウンドを降りました。しかし、観戦している誰もが本来の投球ではない、という事を知っていたと思います。決して打たれたことに対して揶揄する声は上がらないでしょう。良く投げました。

我如古君の3ランももの凄いスイングでした。小さな身体全体がまさに「バネ」、身体全身で打っていました。かと言って決して大振ではない・・・この打球に興南選手の身体の強さが見て取れました。

一二三君の後を継いだ江川君の投球も印象に残るものでした。「自分の投球をするんだ」という事だけが頭にあったのだと思います。表情は帰宅して録画を見なおしてわかりましたが、実にいい顔をしていましたね。最後の夏、最後の甲子園で良い投球だったと思います。

そしていよいよ、沖縄に優勝旗が渡る瞬間がやって来ました。
球場全体が異様な雰囲気の中、島袋君は最後に渾身のストレート!27個目のアウトを「こだわってきた勝負球」ストレートで奪い、その瞬間、深紅の優勝旗がとうとう沖縄の地に渡ったのでした。

この頃になると、もう私はふわふわしていて、何か目の前で繰り広げられている光景が夢のようで・・・観戦者というだけの私が何を、と笑われるかも知れませんが・・・あまり現実感が無く、ボ〜としていましたね、今思うと。

興南高校、夏の甲子園を制し春夏連覇!
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東海大相模の選手、勝てなかった事は残念だと思うけれどこの決勝にまで来たという事は誰よりも誇っていいと思う
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終わってみれば、やはり興南高校の圧勝でした。ここまでのチームを創り上げた監督、選手たちの努力に敬意を評したいと思います。
しかし、一つだけ言うならば、島袋君と共に頑張って来た3年生ピッチャー、砂川君にどこかで投げて欲しかったなあ・・・聖光学院戦、もしくは報徳学園戦で先発もあるかと思ったのですが。川満君が3試合かな、投げているだけに、せめてそのどれかでも・・と思うのは外野の余計な声でしょうか。
砂川君は選抜後に島袋君が身体と気持ちを休めている間、主戦として九州大会を任せられ、チームを九州王者へと導きました。他チームならエースになれたかも知れません。甲子園で一度も登板が無かった本人やご両親の胸中を思うと・・・・。
でも、私が簡単に考えるよりきっと、確かな信頼関係がチーム内にはあるのでしょうね。それこそ当事者でしかわからない。そう考える事にします。

それにしても、今大会はベスト4に進出した4校のうち、実に3校がほぼ一人の投手に連投を強いるという、時代に逆行するような形となりました。これだって前述したようにチーム内で折り合いは付いているのでしょうし、それだけの存在である3人の投手だったと言うことなのでしょうが、この猛暑の中で連投をする負担を考えると、もう少しなんとかならんのかな、と考えてしまいます。

話がそれました。

試合は終わりました。そして閉会式が行われ、あれほど熱を帯びていた球場からは熱気が去り、日は少しずつ傾き、グランドには決着の着いた両者が並んでいます。
Img_2898

何度もいいますが、決勝まで残ったという事は素晴らしい事です。
敗者に「準優勝おめでとう」というセリフは違和感を覚えますが(たぶん私が敗者だったら「なにを!」と思う)、ここまで来た2校には祝福があってしかるべきかも知れませんね。

もちろん、この2校だけでなく、甲子園まで来れた選手達は本当に胸を張って良いと思います。
私は高校野球経験者ですが、自分に出来る努力はしたけれど、甲子園を目指している選手の努力には気持ちでも内容でもとても及びません。普通の弱小野球部でしたし、甲子園なんて目指してもいませんでした。
でも、甲子園に来た選手たちは、自分たちの努力で掴んだ甲子園なのです。
そこに、どうしようもない私との差と、羨望と、尊敬を覚えます。年齢も関係ありません。
もちろん甲子園に出る事が全てではありません。地区予選で涙を呑んだ選手達の方が遥かに多いですし、その努力は尊い。

そんな中、ここまで来た選手達。満員の観衆が無責任に見つめる中、グランドに登場して来た両チームの選手達を見て本当に凄いな、と思いました。甲子園のグランドは最高のご褒美なんだと思います。

深紅の優勝旗はとうとう沖縄へ
Img_2907

スコアボード上には興南高校の旗が残された
Img_2880

選手たち、お疲れ様でした。これからは好きな事して思いっきり遊べ!
Img_2971

もちろん、甲子園にも光と影があり、新聞にあるような美談ばかりではありません。
それでも、3年間、苦しい練習に耐えてきた事実は本物ですし、観るものに感動をくれる事も本物です。
本当にお疲れ様でした。

最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。

初めての決勝観戦、とても思い出深いものとなりました。

興南高校の選手達、沖縄の方々、おめでとうございます!

あ〜あ、来年の夏まで長いな・・・・・

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2010年8月22日 (日)

まさかの金子千尋投入!岡田監督の執念、3タテを阻止される マリーンズ

相性の良いバファローズ相手に3タテ!と行って欲しかった所ですが、なかなか難しいですね。
ニッカン式スコア

今日の先発はペンと山本。山本は星稜高校で甲子園準優勝投手。帝京高校に1−3で惜敗しました。確か準決勝で左足を痛め、その怪我がなかったらな〜と残念な試合でした。その時はまさかプロ入りするとは思ってもみなかったのですが・・・。実は、私は「甲子園=星稜高校」なので、いまだに相手が山本だと複雑な感情があるんです。

とは言え、マリーンズ戦となれば話は別。
先発のペンは相変わらずの制球難ですね。5回2/3で四死球は2なのですが、カーブが高めに浮き、カウントを苦しくして痛打、といういつものパターンです。
今日の失点はいずれも味方が点を取った直後、という悪い形でなかなかマリーンズに流れが行きませんでした。
T-岡田に2発打たれた事は仕方ないとして、2本目はカブレラ四球→被弾、というのが如何にも勿体無かったです。
ストレート、チェンジアップ、高速カーブとみな良いボール持ってると思うんだけどな〜。ちょっと歯がゆいですね。そういう所は大嶺と似てるかも知れません。コントロール考えると中継ぎは怖いし、先発でもイケると思わせる何かがあるので、次に期待しましょう。

山本は決して良いとは思えない投球でしたが、5回自責点3と粘りました。この後を受けた投手陣がピシャリと抑えたので、投手陣に感謝ですね。

そして、この試合最大の見どころが、7回の金子千尋登板でした。
ええ?5日前に完封をした投手ですよ・・・日程も空く訳でもなし、普通に公式戦続くのに・・・
岡田監督の「負けられない」という気持ちの現われなのでしょう。
シーズンの最後の最後でこういう登板は好きなのですが、今の時期はちょっと・・・選手も疲労がギリギリまで来ている頃ですからね〜。身体を考えるとなあ。
なので、そんな継投良くないぜっと言うのを岡田監督に判らせる為にも、千尋には悪いけど打って欲しかったんだけどなあ。しっかり抑えられてしまいました。

古谷は、ペンの後を継ぎ、坂口に3塁打を与えて痛い失点。
投球を観ているとどうにも左打者の方が投げにくそうですよね。今日は後藤に死球を与えた事で、余計インコースを突けなくなり、T-岡田にもあっさりライト前に運ばれました。

ちなみに、数字は昨日までですが、古谷の対左右別打率を見てみると

打者 打数 被安打 被本塁打 被打率 奪三振 与四球 与死球
右打 79 14 2 .177 16 12 0
左打 78 20 2 .256 25 12 1

左の方が打たれてますね。数字の差は微妙ですがね・・・
打席数はほとんど変わらない中で、奪三振はかなり多いのですが。
なんとも微妙な数字で、三振は取れるけど打たれる可能性も少し高い、と。
かなり安定はして来ていますが、全幅の信頼を置くにはまだまだなのかな・・。
でも来季はかなり期待出来ます。

昨日良かったサブロー、サヨナラ弾の大松は今日は音無し。なかなか調子がつかめません。
しかし、残り30試合、カードで単純計算するとあと10カードです。なんとか踏ん張って貰いましょう。

明日からはライオンズですね。マリーンズはマーフィー様、俊介、唐川。ライオンズは先週だと許、石井一久、野上。順当ならマリーンズ有利です。今は3ゲーム差、どこまで縮められるか。期待しましょう!

☆福浦、今日のDH外れは体調面なんですかね・・腰なのかなあ。ライオンズ戦では元気に戻って来て欲しい。
☆今江も背中の痛みで昨日途中交代。今日は元気にプレーしていたようで一安心。
☆最終回のテギュン、初球の低いストレートをストライク判定されて俄然不利に。こういうのやめてよ・・秋村さん。
☆絶不調だったT-岡田を目覚めさせて次のチームに引渡し。マリーンズ、やることが悪どい・・・
☆竹原、ライトライナーは良い当たりだったものの、とうとう打率.161に。うーん・・・
☆このところ、カブレラがT-岡田に打撃指導、という記事がありましたが、今日もベンチ内で色々アドバイス送っているシーンがありました。こういうのって良いな。

★ファイターズ4−1ライオンズ
ファイターズ、3タテ!ライオンズには強い。相性って不思議ですね。密かに球界1を争う甘いマスクだと思っている武田勝(笑)が89球完投。11勝の武田勝を今後の日程を考慮し、「追い上げるための準備をする」為に一度抹消との事。うう、不気味だ・・
★イーグルス4−0ホークス
マー君、完封!「流れを変えてやると思った。背中で何かを伝えられたらな、と」とのコメント。4年目にしてエースだな〜。大嶺、これから追い上げろ!
★パ・リーグとは何の関係もない話。ランナー1、3塁で1塁ランナーが2塁に走り、おとりになって3塁走者を生還させることを「フォース・ボーク」と言うんだそうで(ニッカンの記事)。知らなかった・・・。

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大松復調願うサヨナラ弾でケリ! マリーンズ7−6バファローズ

この試合は甲子園の帰りに携帯でチェックしていたのですが、新幹線車中で爆睡し、目覚めたら大松のサヨナラ弾でケリがついていました。
ニッカン式スコア

プロ野球ニュースの録画を忘れており、また録画してあった試合を見返す時間も無くYoutubeのダイジェストを観たのみなので少なめに今さらのエントリー。

バファローズ中山が突然5回に満塁弾を浴びた経緯が気になりますが、スコアを見るとマリーンズ打者が二回り目に入った時にぽつぽつヒットが出だしているので、うまく攻略出来たという事なんですかね。
それにしても満塁弾の効果は絶大ですね・・・劣勢だった内容を一気に「イケるかも」という流れに持って行きますね。

吉見は4回に崩れるという・・・どうにも吉見は最初良いと思っても突如として崩れる事が見受けられますね。やっぱり先発としては怖いな〜。貴重な左腕ではありますが、大嶺に早く復活して貰い、中継ぎとしてやって欲しい気がします。現状古谷のみで(根本はまだまだ怖いし)中継ぎ左腕が足りないですし、前に中継ぎに回った時は結構良かったですから。

後ろの投手陣はバファローズの平野、岸田に抑えられたようなので、これがどう次の試合に響くか、という所ですが・・これを書いている時点で翌試合も終わっています。やはり抑えられてしまいました。前のカードではこの二人から点を取っていたのになあ。
一方のマリーンズは晋吾、藪田、コバヒロときっちり抑えたようで、この面々がしっかり投げた事が大松のサヨナラ弾を呼んだのでしょう。

西岡が2安打と徐々に調子を取り戻しつつあり、的場以外の先発はみな安打、という事で、打線は活発になったのでしょうか。テギュン、大松と2安打しているのが今後に向けて心強い限りです!

★ファイターズ5−4ライオンズ
★イーグルス1−13ホークス
長谷部炎上ですか・・・さすがにファーム落ちかな。プロ入り後、もがいてますね・・・


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2010年8月20日 (金)

甲子園 決勝に行って来ます! 〜興南と東海大相模のエピソード〜

当ブログでは沖縄県地区大会を初日から追ってきました。
そして、沖縄代表・興南が悲願の沖縄勢・夏初優勝、そして春夏制覇を掴むチャンスがやって来ました!
これは行かない訳にはいかない!・・・って事で決勝に行って来ます。

興南の決勝進出を読んで、決勝戦のチケット発売直後に入手しておいて良かった〜!
でも自由席なので(もともと指定は無い)、朝イチの新幹線で甲子園に乗り込み、その日の内に帰って来るという弾丸ツアーですが・・・・

対戦する東海大相模は、実は今年の春に沖縄恒例の「招待試合」のチームとして沖縄に招待され、沖縄の実力校4校と交流試合をしています。
当然興南とも試合をしており、その時は5−4で東海大相模が興南を下しました。この時は島袋君は2イニングスのみ登板して抑えています。一二三君は登板なし。

で、面白いのが物議をかもした一二三君の突然のサイドスロー転向ですが、実はこの時だったのです。フォームに悩んでいた一二三君が島袋君のトルネードを真似してみたところ(雑談中にという話があり)、腕が横振りになったと。それで、沖縄二日目の登板でいきなりサイドスローとなったのですね。
こんな所で島袋君との因縁が・・・。面白い〜。

また、一二三君の球を受けるキャッチャーで4番の大城卓三君、ファーストの大城健二君は双子の兄弟で、沖縄出身です。中学まで沖縄でしたが、東海大相模のエースだった2つ上の兄・大城昌士さんの後を追う様に海を渡りました。
大会前には「決勝で興南と当たりたい」と言っていた大城ツインズ。それが実現してしまう所に運命の面白さを感じます。

私は甲子園の決勝は初めてです。いつか決勝を、と思いながらウン十年・・・やっとこの日が来ました。
楽しみに行って来ます!

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福浦、明へ捧ぐタイムリー!成瀬は2ケタ勝利到達! マリーンズ3−1

今日は5回以降からの中継観戦、しかも「ながら見」で配球なども把握出来ず。
「全プレー」観戦がモットーの私からするとなんともフラストレーションが溜まります。
今日は短めに。

さて、今日は成瀬ー木佐貫と、どちらも「キラー」同士の対決となりました。
成瀬にはとことん無援護の打撃陣が、今日は効果的に点を奪い(と言っても3点ですが)、木佐貫をうっちゃり成瀬は10勝到達です。
ニッカン式スコア

今日の成瀬は後藤、カブレラ、T-岡田のクリーンナップを散発2安打に抑えました。一発も許さず、5本打たれたヒットの内、連打はなし、しかも無四球という事で危なげないピッチング。
ただ一人去年から連続の二桁勝利です。もっとも、去年は成瀬しかいなかったのですが・・。今年はマーフィーが既に二桁、俊介が8勝なので是非とも俊介にも二桁届いて貰って、3人二桁を出したいですね。
それでも2005年には二桁勝利を6人出した事のあるマリーンズですから、まだまだですが。来年は唐川、大嶺、二桁行ってくれよ!

木佐貫は6回自責点2で降板という事でピッチングをほとんど見ていないのですが、それでもQSは達成させてしまっています。まだまだ打ち込んだとは言いがたく、来季も既に見据える時期でもありますので、まだ対戦がある様ならば今度こそ打って欲しいですね。

さて、今日の先制となった福浦の2点タイムリーですが、福浦はこんなコメントを残しています。

「本当は同期入団で同級生のアキラ(大塚)が引退を表明した昨日の試合で、アイツのためにいい打撃を見せようと狙っていたのだけど、それがちょっと空回りしてしまった。一日遅れだけど、きょうもアイツの事を考えながらプレーをしている。アイツの分までオレは頑張るよ」

福浦、大塚、立川の「高卒3羽ガラス」(投手で晋吾も同期)で立川は既に引退、そして明が引退。残るのは福浦だけになってしまいました。それは想うことは色々あるでしょう・・・。何気ないタイムリーにもこんな思いが隠されていたと思うと・・・。

明日は吉見ー中山の先発です。バファローズは昨日香月が先発したり一週間前は西が先発したりとコマが足りないんですね・・・中山はプロ一年目のピッチングを観た時から好きな投手の一人なのですが、どうにも伸び悩んでいます。中山には悪いけど・・・明日も勝って、カード勝ち越しを決めましょう!

☆バファローズの比嘉のピッチングをやっと観れた。サイドハンドからクセのあるボールを投げますけど、今日はコントロールが今ひとつでしたかね。後、「これだ!」という決め球が無いような気がします。一見打ちにくそうだけど、ストライクを取りにいったボールを痛打、とかはありそうだな・・タイプで言えばホークスの高橋秀ですかね。
☆坂口のデッドボール・・・大きな音もしたし、グリップエンドだと思ったんだけどな〜。それにあの痛がり方はかなり大げさだった様な気もした。しかし手に当たってからグリップに当たった可能性も否定できず。近くで観ていた成瀬が降板の際に坂口に寄って誤っていたのをみるとやっぱり手にも当たってたのかな?

★ライオンズ4−5ファイターズ
ライオンズ、ダルからせっかく4点取ったのに敗戦・・・逆にファイターズの「ダルの時に負けるわけはいかない」という意識をまたも見せられた。打たれてもこういう試合に持っていく所がやはりエースですね。
★イーグルス2−5ホークス
ホークス江川今日もスタメン、1安打。ちょっと気にしていようと思う。

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平成生まれ同士の素晴らしい投げ合い! ファイターズ0−7マリーンズ

今日の先発は21歳・唐川と18歳・中村の、超フレッシュな眩しいような投げ合いでした。
二人とも平成生まれ・・・プロもとうとう平成生まれ同士が投げ合うようになり、俺も歳取ったな〜と実感します。

今日は事情あって5回までしか観戦できず、続きはプロ野球ニュースでした。
なので、残念な事にちょうど投手戦の所しか観ていません。

中村はなんでしょうね、動じないですね。自分のボールに自信があるという事なのでしょう。思い切りもいいし、前回も書きましたがきちんと腕を振る・・狭いドームに腕が縮まる、という事もなく。まだまだ抜け球もありますけれど、ピンチに陥ってからなかなか点を許さないというのはとても大事な資質だと思います。6回はサブローの満塁”ドームラン”もあり一挙に失点しましたが、首脳陣にも先を期待させるようなピッチングなのかな、と思いますね。まだまだ荒いですから、ほんとにこの先が楽しみです。これで落とさずに、まだ上で投げて欲しいなあ。

一方の唐川はさすがのピッチング。本人も相手が高卒一年目という事で期する所があったようですけれど、それに成田の甲子園快進撃も重なり、気合の入ったピッチング。
ほんとに身体の軸が安定している・・・そして誰よりも柔らかい腕の振り、惚れ惚れしますね。制球の良さも素晴らしいし、誰よりも投手らしい投手だと改めて思いました。ちょっとスケールが違います。エースになれる資質ですよね。
大嶺が素晴らしいボールを持っているのに気持ちが不安定の荒れた困ったお兄ちゃんで、それを支える優等生の弟唐川・・・というコンビで勝ち進む姿をぜひ観たいです。
大嶺はファームでこの炎天下、好投しましたし、もう少し下で頑張って、より日焼けして逞しくなって戻って来て欲しいなあ。
来年からは成瀬父と大嶺兄、唐川弟という3本柱が観たいと切望します。

昨日のカープは今村が初先発しましたし、ほんとに最近は高卒でもかなり完成されている投手が多くて、凄いなあ・・

6回以降はニュースだけだとどうにも。清田のタイムリーは観たかったなあ。しかしながら試合の流れとしては悪くない形で、明日からのマリン3連戦に気持よく望めそうですね。やはり先発が締まるといい試合しますね。
明日は成瀬ー木佐貫。前回は勝ったとは言え木佐貫の前に8回まで無得点でしたからね〜、明日こそ打線は成瀬を援護でお願いします!

そして、大塚明が現役を引退との事。
入団してしばらくはショートやったり頑張ってましたね(ファームでポロポロやってた記憶ばかり・・)気がついたら外野手になっていて、しかも上手くなっていた。元気な時のサブローと大塚のコンビは本当に守備範囲が広くて安心出来たなあ。怪我だけがほんとに残念。正直去年で戦力外だと思っていたので、今季の契約は恐らく西村監督の意向によるものだっただろうから、今季また怪我してしまったのは本人としても悔しいでしょう・・。
今までありがとう、GOGO大塚明!

☆岡田、顔を見ていないとなんだかスタメンで見たくなってくる不思議な選手。清田の固定は続けて欲しいし・・大松の調子によってはスタメンもみたい・・けど無いだろうなあ。
☆この連戦はマリーンズがドームランの恩恵を受けてますね〜自分トコに出ると得した気持ちにはなれますね(笑)でも、やっぱりドームランは興醒めしてしまう。やっぱりいらない・・

★ライオンズ5−1ホークス
ライオンズが落ちてこない!困ったもんだ。ただ、中島が左肩違和感との事で途中交代。前回痛めたとこと同じですかね。大ごとにならないといいなあ。
★バファローズ6−5イーグルス
シモヤマンのサヨナラホームラン!今季不振だったり怪我したりと今ひとつ元気無かっただけに、なんだか嬉し。

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ドームと俊介の相性はやっぱり・・ ファイターズ7−5

一日遅れの更新となりました。今更・・でもあるのですが、記録の意味でも更新します。
この試合はプロ野球ニュースでしか観ていないので詳細が判らない所がちょっと残念。

俊介と糸数の先発。どう転がるかわからんメンツでしたが、まさか俊介が先にコケるとは・・
東京ドームでの俊介の登板ってのはどうにもいい思い出がなく(ファイターズが東京ドームを本拠地にしていた頃っていうのは俊介は1軍と2軍を行ったり来たりしてましたから、実力の面で打たれた印象ばかりなのは無理もないんですが)、その危惧が的中した形となりました。
一時完全に安定したか、と思ったらこのところまた不安定になっている。まあ、今季は東京ドームで投げることはもう無いですから、他の球場で頑張って貰うしかないですね。

打線は糸数に沈黙していたものの、打順二回り目から突如として安打を集中。当たりは今ひとつだったもののテギュンに嬉しいタイムリー、福浦のドームランで4点を奪い、2点差と試合を判らなくします。
しかし5回に2度のホーム捕殺があったのですね・・ニュースだとそれまでの経緯や外野の守備位置もわからないしあんまり言えないんですけど、単純にタイミングだけ見たら無謀かと・・特に西岡は自重すべきところだったかな。上川コーチが自分の判断ミス、と認めたようですね。他のチームならまだしも、ファイターズの12球団1の外野陣ですからね〜。井口のはなんとも言えないけど、森本の捕球の時はまだ井口は3塁付近でしたから、これも無理があったかな。

結局ここで1点しか取れなかった事が響き、また打線も意糸数以降の林、建山、宮西、武田久を打てず敗戦となりました。
ニッカン式スコア

こういう「格」が違う先発同士の試合を落とすっていう事がマリーンズには多すぎますよね。今年に限った話でもないんですけど、こういうのは痛いなあ〜。その意味でもカード頭を取ってある、というのはやっぱり大事ですね。

次戦は唐川ー中村。このフレッシュな対決、かなり観たいです。

☆記録をみると大松の所で代打竹原。しかし宮西→武田久に代わり代打の代打で根元・・・前も書きましたけど、こういう「儀式」ってどうなんだろうな。なんか意味ないよな・・しかし大松もとうとう代打を出されましたか・・・バント要要員との交代ではないですもんね。正念場か。
☆どうにも、相手チームの勝利の方程式から点を取る反発力が最近失せてますね。春先に基準を置いてはいけないとも思いますが、あまりにも各球団の後ろを打てないと、終盤としては試合運びがかなり難しくなってしまう。
☆根本、上野、藪田の投球観たかったなあ。上野の1イニングに3安打を集中されているのが気になる。

★ライオンズ4−3ホークス
ホークスはレフトに江川を入れて来ましたか!小椋と同じく期待されながらも結果を出せず・・の繰り返しで最近は忘れてました。猛打賞だったようで、これまた小椋と同じくとうとう1軍定着するのか?
★バファローズ3−0イーグルス
金子千尋、また完封。なんでマリーンズは金子に相性良いのだろう。不思議・・・

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2010年8月18日 (水)

第92回 甲子園大会11日目 興南4−1仙台育英

甲子園大会11日目、ベスト8をかけての4試合が行われ、沖縄代表・興南高校は仙台育英高校と対戦しました。
眠くて元気が無いので簡単に・・・。

興南の先発はそろそろ2枚看板のもう一人、砂川君かと思ったのですが島袋君でした。
勝ったら明日どうするのだろう?
一方の仙台育英も木村君ではなくて田中君でした。

島袋君は前半〜中盤まで肩がいかにも重そうで、スライダーが高めに抜けるのが目立ちます。
それでもストレートは低めに制球されており、前半はストレートを軸に勝負。
2回、仙台育英の今大会のラッキーボーイ三瓶君にそのストレートをバックスクリーン横に運ばれますが、初球のストレートに全くタイミングが合っていなかったのでちょっと油断したのでしょうかね?
それでも、後続を3人で抑え、全く崩れる気配を見せませんでした。

興南は初回、ヒット、犠打、タイムリーで4球で先制。田中君からすると訳わからない内に先制されたでしょう。
興南はその後も攻撃の手を緩めず、初回から2点、1点、1点と3回までで4点をもぎ取ります。
仙台育英は3回1/3で田中君から木村君にスイッチ。この木村くんが1回戦、2回戦とは別人の様な素晴らしいピッチングを見せ、4回2/3を1安打6三振と興南の攻撃を完璧に抑えこみました。

この木村君の好投で試合は中盤から一転して締まり、後半にかけては仙台育英が押しているくらいでしたね。それでもホームランの1点のみに抑えた島袋君もさすがでした。
勝手な推測ですが、木村君の姿には「これが最後の甲子園になるかも知れない」という気持ちが込められていた様な気がします。負けを覚悟していた、というよりは、今日のマウンドにいられる瞬間を大事にしていたといいますか。

今日は「熱闘甲子園」もニュースも観ていないのでどんなコメントを残したのか気になるところです。

終わってみれば、それでも興南が地力をみせつけ、4−1で勝利しました。
スコアはこちら(アサヒコム)

興南は相変わらずの試合巧者で、エンドランにスチール、セーフティー気味の送りバントと1球ごとに作戦を変えてきます。それに対応できる選手も素晴らしい。
2年前出場の浦添商業の戦いを思い出し、沖縄のチームは沖縄尚学を始め全国区の学校がひしめきますから、公立高校をも巻き込みその競争の中で各校が力をつけているのだなあ、と思わされました。

それに今更ながら身体能力の高さには眼を見張ります。スイングも力強く、それでいて軸がブレない。「身体能力の高さ」で片付けてはいけない努力がもちろんそこにはありますが、それとて体力がないと出来ませんからね・・・

我如古君、眞榮平君がいまだ調子が今ひとつなのが気にかかりますが、1番国吉大陸君、9番守備の人大城君がバッティングでも元気でしたね。

仙台育英高校もみながセンス溢れ、さすがのプレーでした。また、技術とは別の所で元気の良さも眼につき、強豪校にありがちな「いやらしさ」は感じ無かったですね。気持ちの良いチームでした。

さて、興南は翌日18日の第二試合で福島・聖光学院と対戦します。近年恐ろしい勢いで力を付けている聖光学院、視野には全国制覇が当然入っているでしょう。
ひとつのヤマかと思います。

興南の先発が誰になるのか、も含め、楽しみにしたいと思います。

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ケッペルとマーフィのスタイルがはっきり現れた試合は、意外にも・・ ファイターズ2−3マリーンズ

今日は夜8時近くまで押した興南ー仙台育英の試合を見終わってから、急ぎの録画追っかけ観戦。
しかしあまりにも眠くて途中で寝落ちすること数回、試合は追ってましたが「投げた、打った」の世界で・・・配球とか全く覚えてません。

さて、マーフィーとケッペルで始まったこの試合、両者とも持ち味を存分に発揮。
マーフィーはいつもの立ち上がりの悪さから、初回に小谷野、二岡タイムリーでいきなり2点を先制されます。
小谷野にきっちり打たれる、というあまりにも負けフラグが立つ展開に今日は厳しいか・・と覚悟しましたよ。
ほんと小谷野は凄いなあ・・・勝負強さもここまで来ると大したもの、立派な4番ですね〜。
しかし小谷野に打たれたら納得出来るのに、二岡に打たれると目茶苦茶不快なのは何故?

ケッペルも持ち前の、良い意味での”汚いストレート”を軸に凡打の山を積み上げます。
5回は井口の渋いライト戦2ベースで追いつきました。この際に今江が鶴岡を突き飛ばす形になり、珍しく鶴岡が激昂、両軍ベンチを飛び出すという事態に。
何しろあのGAORA、解説岩本と実況アナが何を言うか?さあさあ来なさい来なさい!と楽しみに待っていたら両者とも不思議なくらい冷静で、「普通のプレー」「ベンチに帰って冷静になったらそんなでもなかったと判る」と大人のコメント。あれ?
ちょっと安心というか、不満というか(笑)

その後の今江の打席を注目していたのですが、打席に入る姿はカメラ追ってくれず、鶴岡とやりとりがあったかはわからず。内容はどうなるか!と思っていたら豪快にバット吹っ飛ばしての空振り三振。乱闘騒ぎの後だけに今江はちょっとカッコ悪かったですね。

しかし一時期潜めていた今江のバット投げが最近やたら復活。前のマリーンズには外へ逃げるスライダーにバットを投げるくらいのつもりで当てに行くという指導があって、それで昔はみんなそれはそれは良く飛ばしてましたが、最近の今江のはインパクトの瞬間に最大の力を込めようとしていて、タイミングずれて飛んでってしまうのかなと。観客席に飛び込んだりしなきゃ良いけど。まあ、ザラにあるプレーですけれども今江は頻度が高すぎるな・・・ちょっと恥ずかしいな。

ケッペルとマーフィーの前に両軍決定打が奪えず同点のままで迎えた8回、井口がらしいソロホームランをセンター右に打ち込み、これが決勝点。ちょっとドームラン臭いな。でも良い打ち方でした。

マリーンズの攻撃は、進塁打ならぬ「封殺打」だらけでしたね。ランナーが出ても内野ゴロで1塁ランナーが2塁で封殺、人間が入れ替わってランナー1塁、→また2塁封殺でランナー入れ替わる・・とか。もしくは完全封殺でゲッツーとか。
送りバントはかなり好きじゃない私ですが、ケッペル相手に強攻はちょっと無理があったかと思います。ああ、でも三振はしにくいから「転がしてなんとか進塁打を」という狙いだったのかな。難しいですね。

ケッペルが奪ったアウトの内訳を調べてみると、
24アウトの内
内野ゴロ:16
内野フライ:1
外野フライ:2
三振:3
(併殺2)
と言うことで、内野ゴロの占める割合は67%
これは・・・併殺も「封殺打」も多いはずだわ。ただでさえ狭い東京ドーム、この投球は安全ですね。
マーフィーの内野ゴロ率は、21アウト中6コで29%
ですから、この両者の違いは一目瞭然。たった1試合の比較ですけれど、恐らく登板試合を通しても同じ傾向でしょうね。
もちろん、どちらのスタイルが上、とかそういう話ではありません。それぞれの持ち味がありますから・・。
ちなみにフライアウトはケッペルが3コ、マーフィーが5コとイニングを考えると「ドームラン」を食らいやすいのはマーフィーだったかも知れません。
そんなケッペルが井口の一発で負けたのは皮肉としか言いようがないです。
もっとも、井口のホームランは低めのボール球の変化球ですから、打った方を褒めるべきでしょう。

まあそんなこんなで、コバヒロの劇場もあったものの、なんとか1点差で凌ぎ切りました。最終回は逆転の一発が稲葉なり小谷野なり糸井なりに出るんじゃないかとヒヤヒヤしましたーっ。
ニッカン式スコア

明日は中村ではなく糸数と俊介。久しぶりの登板となる糸数、今季はほとんど投げていないので、いきなり抑えられるようではいけませんね。俊介の東京ドームもあまり良い思い出はありませんが、今日頭を取った事で、多少は気楽に投げられるかな。

☆サブロー、久しぶりの復帰で2安打とまずまず。内容も良かった。今後も休み休みやっていくしかないのかな。
☆テギュン、敬遠後の打席で力みからかタッチアップも出来ない右飛。なんかもう、お目覚めを待つしかないのだろうな・・・
☆だから、終盤で的場に代打を出すのは良いけど、捕手二人制でそれやるのはヤメテってば!
☆的場、気持ちで持っていったライト前ヒットが5回の得点に繋がる。打撃に関しては「一日一善」でお願いします!それで充分です!
☆ファイターズ金子、肉離れで離脱。相手チームとは言え、怪我で離れるのを見るのはつらいもんです・・
☆今日は糸井を抑えたのが大きかった。中田は第2のカベにぶつかったか。これを乗り切れば大きくステップアップ出来ると思う、ガンバレ〜

★ライオンズ4−5ホークス
ホークス陽耀勲の先発と言う事で結果を気にしていたのですが2回2/3で降板か・・・どんな試合だったのだろう。今からプロ野球ニュースを観るのはしんどい・・・
★バファローズ3−0イーグルス
イーグルスだけがずるずる行っている。ちょっと苦しくなって来たけど、イーグルスもCS争いに加われると面白いんだけどな。
★珍しくセ・リーグネタ。今日はリーグ挙げてのオールドスタイルだったようですね(実に珍しい)
報道ステーションのスポーツすら寝落ちしてたのであんまり覚えてないけど、阪神のブラックユニカッコ良かった。中日も見慣れたロゴに見慣れない黒?でなかなかカッコよい。ジャイアンツも良かったし、クラシックなデザインは良いですね!こういう企画はどんどんやってください。

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2010年8月16日 (月)

西岡の強行出場に思うこと 〜期待と願い〜

私は今日までお盆休みだったので完全休日気分。野球が無いのが不思議な感じです。

さて、心配な西岡の手首痛。中継時の話によると靭帯をやってしまった、との事で、守備時や打撃時のしぐさからもかなり痛いであろうことは容易に想像がつきます。

確か8/1のホークス戦でセンター前に抜けていく打球にダイビングした時に痛めましたから、かれこれ2週間以上・・・

となると強行出場していて大丈夫なのか、悪化しないのか、今後ずっと影響が残ったらどうするのか・・・と心配は尽きません。

しかし、私個人の見解で言えば、今回の強行出場は「アリ」です。

これ以降の話は私の推測が多分に入ります。

今年の西岡のシーズンに賭ける意気込みを観ていると、恐らく何がなんでもフルイニング出場したいのではないかな、と思うのです。

西岡の、去年までの今ひとつ必死さが足りない(ように見える)姿とか、100%の力を出していない(ように見える)姿とか、プレースタイルに歯がゆさを感じている人は多かったと思います。本人もインタビューで言っていましたね。「準備もロクにせずに結果を出すのがカッコいいと思っていた」と。
・・・私は2006年以降、無茶苦茶物足りなかったですよ。全く成績に満足出来なかったです。「もっとやれる筈なのになんでだよ」と何年も、ずっと不満を抱いていました。もっと頼れる選手になってくれることを願ってきました。

それが、今年の姿・・・凡打でも1塁に全力疾走する姿。投手が苦境に陥るとすぐマウンドに行く心遣い。
今年、キャプテンに任命された事が西岡を変えたのでしょう。
キャプテンを受けるまでに相当の葛藤があったと聞きます。何度も断ったと。
それでも西村監督の心意気を受けて、キャプテンを受けた。
本人も言葉に残していますが「このままでは野球選手として終わってしまう」という危機感も後押ししたのでしょう。

今まで、失礼ながらセンスだけで適当に(?)やっていた西岡が、本気を出し、真剣に野球に向き合い、フルイニング出場を果たす。
「一年間、やり切った」という事が「プロ野球選手西岡剛」にもたらす自信と影響は恐らく計り知れないものがあるでしょう。
そして西村監督もそれを期待しているのだと思います。

手首の状態が本当にどうにもならない状態なら、さすがに休むでしょうし、その場合はストップをかける冷静な判断を西村監督にはもちろん望みますが、現状監督と西岡が「GO!」である以上、私も西岡の手首痛を押しての出場を応援したいと思います。
穿った嫌らしい見方をすれば、契約にフルイニング出場によるオプションもあるのかも知れませんが、それだけではここまでのプレーは出来ないでしょう。

それ程、今年の西岡の姿からは伝わって来るものがあります。
チームとしての監督の采配などいろいろとファンとして不満な面もありますが、今季の西村監督と西岡との信頼関係と意気込みは今年最大の収穫ではないかと思います。

果たしてシーズンを終えた時に、西岡に豊穣の実りが訪れるのか。大きな大きな「ご褒美」はもたらされるのか。
マリーンズファンの前に、最後にどんな姿をみせてくれるのか。そして来年以降どんな選手になってくれるのか。
「変わりたい」と思う強い気持ちと努力があれば、必ず上へ行ける。もっと先へ行ける。
とても楽しみで、大きな期待と願いを持って応援しています。
ガンバレ西岡剛!

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2010年8月15日 (日)

今江のサヨナラ弾で風が変わるか? マリーンズ6−3イーグルス

夏の日曜ナイターという事で17時に始まった試合、終了は18時開始と変わらない21時20分頃でした。
それもその筈で試合は延長12回へ突入。膠着状態にケリをつけたのは今江の初サヨナラ3ランでした!

先発はマリン初登板のペンとマー君。
先週の投球は観られなかったので、初めて見ましたがボールは良いんじゃないですか?146km前後のストレートとドロップ気味のカーブ、高速カーブ。チェンジアップ、カットボール(?)
ストレートはたぶん動いてますね・・・140km前後のボールもありましたし、ツーシームかカットボールかというボールもあり。
特にあの高速カーブは面白いのですが。
ただ、今日は制球が悪かったですね。マリンのマウンドが合っていないような気がしました。
的場もリードは苦労した筈で、四苦八苦している中ノリにストレートを張られてタイムリーを許し、なお鉄平にはインローを非常に上手く掬われての2ランで計3失点。6回を6安打4三振5四球、失点3自責点3。四球がちょっと多かったですね。その割に球数が97球、と少ないのが不思議な所です。
まあ、今日はマリン初お披露目でって事で、まだまだ良くなる余地はありそうです。

不思議とメディアなどでも話題にならないのですが、そもそもボールが違いますからね・・・日本人がWBCやオリンピックの時にボールの違いへのアジャストで騒いでいるように、その逆もまた然り、です。
ペンからすると野球を始めた時からずっと触っていたボールと日本のボールは全く違うし、ロージンも違けりゃマウンドの硬さも違う。来日してから間もありませんし、ファームも含めてやっと3試合目。今日くらいの内容なら充分合格点ではないでしょうか。
恐らく今日のマリンのマウンドは硬めに調整はしているでしょうが。

一方のマー君もらしくない投球が続き、制球も悪いはスライダーは流れるわで今ひとつピリっとしません。
マリーンズは3回に岡田の2ベース、4回は清田の2ベースで、どちらもエラー絡みではあるものの3点を上げ、同点に追いつきました。
タイムリー2本、というのが嬉しいですね。しかも9番岡田、7番清田と下位のバッターですからね〜、これは意義のあるタイムリー2本だったと思います。

それに比べて・・・はああ。今日も井口、テギュン、大松です。井口まで身体のキレが無くなってますね・・ボール球を振りに行っても我慢出来ない状態です。まあ、毎日おんなじことになるのでもう言いません。早く復調してください!

清田は5の2、安打のない3打席はいずれも三振、と三振の多さが目につきますが、それでも思い切りやっている気がして、何かを期待させてくれます。今日は2塁からタッチアップを狙った鉄平を刺すシーンもあって強肩もアピールしました。(ボールの追い方・捕り方・そして動きを見るに、タッチアップを予想していなかったであろう事は頂けませんが、外野は大学途中からですからまだまだ伸びる余地はありまくりです)
サブローは身体の状態も考えて、正直言って来期以降も今以上はたぶん望めないでしょう。来年は開幕からライトのレギュラー奪って欲しいですね。センター荻野貴司、ライト清田、っていいですねえ。夢があります。

今日はペンの後を継いだ投手陣がなんと言っても踏ん張りました。古谷も腕が振れてますし、勝ち試合でももう安心して観ていられますね。
晋吾は素晴らしいコントロール。先発の時よりいいんじゃないですか?本人のブログによると「正直な所自分には向いてないと思ってる」と書いてますが、いえいえ、充分向いてますって!思うに、先発だと「慎重になりすぎて」際どいところを狙って四球連発、というのが非常に多かったので、中継ぎだと短いイニングなので大胆に行けるんじゃないですかね。私個人的には晋吾はまた先発で行って欲しいんですが・・今季は勝利の方程式入りして貰った方が良いのではないかと。
コバヒロも2イニングを出塁を許しつつも抑えました。今日はフォーク(orチェンジアップ)でカウントを稼いでストレートで決める、という新しい攻め方でした。昨日危なかったので的場と相談したのでしょうか。今日は目先を変える意味でも有効でした。
藪田も1イニングを貫禄のピッチング。昨日抑えたのが自信回復に繋がったのでしょうね、堂々としていました。

イーグルスもマー君の後を継いだ青山が3イニングスを素晴らしいピッチング!3イニング目はやや息切れ感がありましたが、危なげない投球を披露しました。今季終了まで青山には苦しめられそうです。

さて、運命の延長12回ウラ。今季は安定してまるで生まれ変わったような小山が登場です。しかし、ストライクが入らない!根元、岡田が送った後の西岡とフォアボールの後、今江に2B−0Sとしてしまい、ストライクを取りに行ったド真ん中ストレートを今江が見逃さずバックスクリーンへ。試合は終わりました。

・・・こういう場面を任せられるピッチャーというのはキツいですね。マー君、青山の粘りのピッチングをたった一人で壊してしまいました。小山を責める人はいないでしょうが、厳しいポジションだよなあ・・・。
小山は確か昨年井口にやはりサヨナラバックスクリーン弾を喰らってますから、マリンがある意味「鬼門」かも知れませんね。

前カードのファイターズに1勝2敗だったのを今カードの2勝1敗でイーブンに戻しました。なんとかまだAクラスにしがみついています。
今江のホームランでこのところのすっきりしない風向きが変わると良いなあ。

来週は東京ドームでのファイターズ3連戦。東京ドームの試合ってファイターズに限らず、ジャイアンツや去年のバファローズなど、良い思い出はありませんが、相手の先発顔ぶれは恐らく木田以外は同じ、ケッペル、中村だと思いますのでここは意地にかけてもリベンジをお願いしたいところです。

☆今江は結果が出ているせいか、とても楽しそうにやっている。それが好結果に繋がる、という好循環か。バックネット方向へのフライを的場と一緒に追ってスライディングキャッチした後、転がっている的場を思いっきり置き去りにしてはしゃぎながらベンチに戻っていったのは笑った。
☆福浦がDH常時起用になってから2試合当たりが止まってしまった。今は3〜6番で打線をプッツリ切ってしまっている。もう打順変更は監督には望みません(諦めた)、一刻も早く復調を・・・
☆最終回、ボールがはっきりしていたとは言え、根元、西岡はよくフォアボールを選んだと思う。サヨナラの流れはしっかり作られた。
☆嶋の打棒が止まらなくなっている・・・今日も2安打。内容がとても良くて右に綺麗におっつけた打球、カーブ打ちのお手本のようなセンター返しの打球。今季は好成績を残しそう。野村学校の置き土産かな。
☆今日は直人に代わってショートに入った内村。小さい体(公称163cm65kg)で頑張っていて、応援したくなる選手。今日もハッスルプレー連発。

★ライオンズ6−1バファローズ
ここ最近チャンスを貰っては失敗していたL西口が好投したようです。終盤、先発が出てくるのは嫌ですね〜
★ホークス5−9ファイターズ
F賢介が腹痛と発熱で欠場、連続試合出場が620で途切れたとの事。食べ物かしらん?しかし中心選手でしかもトップバッターが欠場したら勝ってしまうというのも不思議なもの・・・


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甲子園大会 興南、横綱野球で明徳を破る 

さて、県大会から追ってきた高校野球沖縄代表・興南ですが、初戦は触れる時間がありませんでした。
今日の2回戦はゆっくり試合を観ることが出来ました。

初戦、鳴門高校を9−0と破った興南。今日は強豪明徳義塾とぶつかります。明徳、という事で不気味さはあるものの、明徳は6年ぶりの甲子園。昔程の強さはないと言っていいでしょう。
春の王者・興南は投打にバランスが取れており、普通に考えれば興南有利。

島袋君はストレートは良いものの、序盤は変化球が今ひとつ抜けたりと、本調子ではありません。
幸先良く興南は先制しましたが、明徳の足を絡めた攻撃もあり島袋君も2回、5回と1点ずつ失点します。
しかし、「ここぞ」で三振を奪うピッチングはさすがで、明徳打線を寄せ付けず9回を8安打12三振3四死球、自責点2で完投しました。中盤からは変化球を上手く使い出した捕手山川君のリードも良かったですね。
どうなんでしょうね、私的には65点くらいのピッチングかな?とは思いますが・・島袋君はまだまだこんなものじゃない、という期待も込めて辛めの採点。しかし、要所を締め流れを相手に渡さないエースらしい投球でした。

打線は中盤にややドアスイング気味になる部分が見受けられましたが、終盤はきっちりとセンター返しに修正してきました。盗塁、エンドラン、スクイズと攻めも多彩。明徳も馬渕監督らしくエンドランなどを上手く絡め、あの手この手で来ますが、島袋くんの前に結局力負けした感じでした。
伊禮君の甘い球を見逃さなかったホームランは見事でした。注目の我如古君、4番眞榮平君はらしくないバッティングでしたね。次戦でのバッティングに注目です。

興南は試合終了後も浮き足出つ様子はなく、目標は頂点とまだまだ高い所にある事を伺わせてくれる振る舞いで、頼もしい限りです。春夏連覇が具体的な姿を伴って現れてきました。

もちろん何が起こるのか判らないのが高校野球です。
次戦は2日後、17日に延岡学園ー仙台育英の勝者と対戦します。
控えの砂川くんを今日は登板させなかった興南。次戦は砂川君先発の可能性もありますね。砂川君は背番号こそ10ですが、春の九州大会をほぼ投げ抜きチームを優勝に導いたエース級の投手です。日程が詰まってくると投手が重要になってきますので、その当たりも含め我喜屋監督の采配に注目ですね!

☆興南ショート大城滉二君、春の甲子園エントリーで触れましたがとても守備センスのある選手で私一番注目です。今年は堂々の背番号6で登場。この日も良いプレーをみせてくれました。
☆明徳の背番号2、座覇君は兵庫県の中学出身ですが、その名前と顔つきから沖縄出自かなと思っていたら小学校4年まで沖縄にいたそうですね。甲子園で沖縄のチームと対戦することになると言うのも面白いですね。


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グダグダ合戦は僅差でマリーンズが勝利 マリーンズ3−2イーグルス

まあ、終わってみれば「勝って良かった・・・(のか?)」という試合でした。

Img_2624
ニッカン式スコア

まあ、終盤に差し掛かる今は勝ちがなにより大事ですし、イーグルスに連敗を続けるわけには行かなかったので負けるよりはいいですが・・なにより観戦に行って、今日のような試合内容で負けると家路が辛いですし。

今日の先発は吉見ー長谷部。吉見は良いイニングと悪いイニングがはっきりしていて、点を取られた2回、5回、降板した7回以外は全て三者凡退です。
集中打を浴びてしまうのがちょっと気になる所ですが、良いボールが行っていたのではないでしょうか?
なにぶんマリンシートからだとあまり判らない・・・低めにも制球されていたようですし、審判の判定も厳しかったのかな?

高須のタイムリーで先制されましたが、高須に打たれるのはもう想定内というか織り込み済みなので良いです(ってこともないか)。6回1/3 6安打6三振5四球失点2自責点2で降板します。四球数が気になりますが、なんとか試合を作ってくれました。

一方の長谷部はとにかくボール先行で5四球。グダグダの投球を展開しますが、貧打マリーンズ打線が助けてしまい、4回まではテギュンのタイムリーの1点のみ。
どうみても吉見の方が投球内容良いのになんで長谷部に抑えられてんだ、と思いながら観ていました。
特に井口・・2度のチャンスで全て初球を打って力のない3ゴロ、2ゴロ。特に2ゴロは外角のスライダー(?)を当てただけで、何がしたいのかさっぱりわかりませんでした。最悪のバッティングでしたね。復調したかと思えばコレですし、マリーンズのクリンナップはなんとも掴み所がない。
テギュンにタイムリーが出たのは明るい話題でしたが、明日以降続かないからなあ・・・
結局長谷部からは2安打。まさかこれが今日の安打数になるとは。

そんなこんなでなんとテギュン敬遠で迎えた2アウト満塁、打者福浦のチャンス。(マリーンズファンはテギュン敬遠、福浦勝負に「ありがたい!」と思った筈)ここでワイルドピッチで2点取って勝ち越し決勝点・・・・
この後、藪、山村、片山からはノーヒット。最終回はコバヒロも長谷部に負けじとワイルドピッチで1死2,3塁のピンチを招き、なんとか抑えてわずか2安打でヒヤヒヤの勝利。高校野球地区予選の2,3回戦あたりのような試合でした。

まあ・・・ね、勝てば良いんだけど・・。
そんなこんなで帰宅して、監督コメントを読んでビックリ!超ポジティブ思考の人がここにいた。


攻撃は昨日1本、今日2本だったので、明日は頑張ってくれるだろう。

えぇーっ!・・てことは明日は1、2、3で3点?いや、倍々で1、2、4点てこと?
今ひとつ、シャレで言ったのか鼓舞するために言ったのか、何のヒネリも無く「明日は頑張ってね」って事で言ったのか、はっきり判らないキャラなのが辛いところですが。

なんか力抜けましたね。そりゃー控えも打順も変わらん筈だわ・・・
今日の試合前シートノックを観ていてテギュンも大松も起用は変わらないんだな、と覚悟してましたが、ノックを見ていると内野は全ポジション二人いるんですよ(塀内は今江とサード)。で、外野はレフトに大松、センターが清田と岡田、ライトが竹原のみの合計4人。サブローがいることはいますけど、あまりにも偏ってませんか?
現状正人と塀内の意味がわからない。守備固めならどちらか一人いれば良いでしょう、ポジションベタ被りだし。
いったいどうしたいのか、どうにもわかりません。捕手や外野にケガ人が出たらどうするつもりなんだろう。ライト竹原スタメン、てDHよりタチ悪いですよ・・・今日も守備怖かった。

まあ、いろいろと考えもあるのでしょうし、またグチになってしまうのでヤメておきますが、こんな布陣にしておいて「昨日は1本、今日は2本」じゃなあ・・・。

明日はペンとマー君ですね。マー君は今季初対決か?(あれ?当たってなかったっけ)正直限りなく不利ですけど、ペンに頑張って貰うしかありません。打線は水もの、といいますし(悪い意味で使うんだけど)、明日は打ってくれる・・・かも知れないことを期待しましょう。

☆吉見、なんだかんだで5勝。5月後半から加入して、この数字は大したもんです。5敗してるから貯金借金は0ですけど、火の車だった先発事情を救ってくれたのは大きいですね!前回、今回の投球を観ると信頼しても良さそうですね。今後も頑張って欲しい。
☆藪田のストレート勝負はシビれる、というよりも怖かった。
☆古谷、勝ちゲームの8回をとうとう任され、ノリ、高須、牧田というメンツを抑える。信頼を糧にして飛躍して欲しい。
☆マリンガン打線と呼ばれた打線も順調にチーム打率を落としており、現在
L.272
H.270
M.274
F.279
Bs.270
E.263
と、イーグルス以外の5チームは実はもうほとんど変わらんです。
得点こそ535点とトップですが、2位ライオンズが511点ですから、1試合あたり0.2点程度しか変わりません。終盤爆発なるか。
☆藪、とうとうマリーンズ戦で登板。いい当たりは何本かしたものの、6人で抑えられる。打って欲しかったなあ・・
☆長谷部はプロ入りの時はもう少しやるだろうと思っていたのですが・・・どうにも今日の様な投球が多すぎますね。これじゃあ首脳陣の信頼は得られないよなあ〜
☆イーグルスはルイーズがここのところブレーキですねえ。得点圏打率が.255か・・・ちょっと助けられてますね。

★ライオンズ8−3バファローズ
ライオンズ7連勝。今年のパ・リーグは連勝連敗が多すぎますね。
★ホークス2−0ファイターズ
杉内、自己最多の4完封ですか・・・昔は隔年男だったのにな〜。やっかいですね。

★珍しく韓国野球ネタ。
日米超える「世界記録」 李大浩が9試合連続本塁打(スポニチ)
によると、韓国の李大浩(イ・デホ)が「世界記録」となる9試合連続本塁打とのこと。メジャー記録は8試合、日本は7試合だそうで。
もともと私の中では「韓国の4番」と言えばイ・デホだったんですよね。それが去年のWBCでは全然活躍せず、というかあまり試合にも出ず、どうしたんだろ?と思っていたのですよ。すっかりテギュンやホークスのイ・ボムホの方が目立ってしまって・・・。でもやっぱり大した打者なんだなあ。最初に日本に来るのはイ・デホだと思ってたんですが。

では画像です。今日は少なめ(クリックで拡大します)

やたらご機嫌な今江
Img_2544

ご機嫌!
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やたらめったらご機嫌!!
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今日はクラッチが来てました
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花火は相手チームの選手もいつも見てますよね〜
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今日のバンザイ
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2010年8月13日 (金)

今日も成瀬・ムエンゴ・善久・・ マリーンズ0−4イーグルス

昨日のエントリーでラズナーにはマリーンズとホークスのみが打てていない、というデータを紹介しましたが、数字はウソをつかないのか?
今日はまさかの1安打に抑えられ、ラズナーの前になーんにも出来ず。これで対ラズナー防御率は2点を切りました。完全に苦手を作ってしまいました。
ニッカン式スコア

成瀬の時の無援護はほんとにいい加減にして欲しいです。いつになったら成瀬・ムエンゴ・善久からミドルネームが外れるのか・・・・

特に今日は夏休み中のお盆休みという事で、平日なのに23627人も観衆が集まったのに、見所ないまま終わりました。現地観戦の人達はつまらなかったでしょうね・・・なんと言うかつらい試合で。お疲れ様です。こういう試合をやっているようじゃあ上には行けないです。はあ・・・。

成瀬は今日もストレートの制球が良く、それによってチェンジアップとスライダーが生きるという理想的なピッチング。5回、伏兵・牧田に一発をくらいましたが、これを例の病気発症というのもいささか酷で、インコースのストレートを上手く打った牧田の勝ちという事でしょう。伏兵に先制の一発、という展開は気に入りませんけれど、しょうがないです。
味方打線が何もしてくれないまま、7回に嶋にアウトローのボールをこれまた上手く右前に運ばれて1点を追加され、8回にも失点して降板。しかし、今日の成瀬は責められないです。8回は集中力が切れてしまったんでしょうね。
ここ3年8月以降は負けない、という不敗神話もこれであえなく消滅しました。

打線には猛省をしてもらいたいです。もちろんみな屈辱に震え、また情けなく思っているのでしょうけれど、あまりにも何も出来ない・・・もっと喰らいつく気迫が欲しいですね。ラズナーは今日は素晴らしく、適度に荒れていて的を絞りきれないのもわかりますが・・・・

しかし、みーんなが思っている事ですが、テギュンと大松をなんとかして欲しい。
打順を下げるとか小手先の対策するくらいなら、思い切って両者とも外すのもいいかもしれませんよ。もう完全に休養と割りきって、練習すらしないとか。その点はボビー式を多少は見習っても良いのかも知れません。
サブローの状態もあまり良くないのでしょうから、テギュン大松サブローがいないのは緊急事態ですがやむを得ません。
外野は清田、岡田、レフトに竹原・・・ならムニスとか角中を抜擢するとかもアリでしょう。恐らく怪我の南を欠くのが痛いですね。
1塁に福浦、DHで根元。青野落としちゃったもんなあ。あ、DHは相手投手の左右関係ない一般論ですよ。西岡DHでも良いのですが、DH挟むとフルイニング出場は適用されないのかな。青野は昔の様に外野に再挑戦はしないのかな・・レフトなら肩に不安があっても務まると思うんだけど。

これがですね、他球団だったら例え4番でも抹消すらあると思うんですよね〜。ホークスなんて普通に松中抹消とかありますしね(怪我の場合も多いですけど)。半端な状態で使って長期間不振に陥るのならば一度落として短期でリフレッシュして帰ってきて貰うのもありかと。このあたりの頑固さというのはボビーでかなり我慢させられたのですが、今年も続くとは思いませんでした。マリーンズは昔から、投打ともに「主力」を不調で落とすというのはまずやらないですよね。それも良し悪しだと思うのですが。
これ以上シーズンが押し詰まると、こういう荒療治も出来ません、やるなら今です。

そして、7回2アウト1塁で嶋を迎えたとき、たぶん点が入るな〜と思ったのですね。こういうのってもう「野球の流れ」で、ある意味”お約束”なんですよね。
対イーグルスとなると去年までは高須、山崎にこういう時にやられる決まりでした。去年終盤くらいからそれが嶋になって、今年もやられてます。
なのでこの回に点が入る、というのは予想とかでもなんでもなくて、「お決まりパターン」なんです。

・・何が言いたいかと言うと、今のマリーンズにはこういう「野球の流れ」とか「お決まりのパターン」を打開する力が無い、という事なんですよ。春先のマリーンズはこういうの関係なくブチ破ってくれる勢いがあって本当に楽しかった。でも、今はもう試合が読める展開でしか進まないんですよね。(あ、負けるときは信じられない展開で負けたりもしますね・・最悪やー)
とにかく、テギュンや大松の休養も含め、そういう「お決まりパターン」を打破する何か力が欲しい。「予定調和」から脱却する意味でも何かやって欲しいのです。何も対策をせず、ずるずる負けていくのを見るのは辛いです。

明日は吉見と長谷部ですか・・・吉見は前回にまさかの完封が出ましたけど、まだ信頼は置けないです。長谷部も良い時と悪い時がはっきりしていますから、どう転ぶか。左の長谷部に対して、DH福浦、という事くらいはして欲しいですね。
なんにせよ明日はマリン参戦します。

☆この所、的場に必ず終盤で代打。それは良いのだけど、捕手二人制でそれをやるのはヤメて!
☆終盤の代打攻勢、正直言って怖いバッターがいない。せめて、幸一か今岡をベンチに置いて欲しい。
☆マリーンズは今季各球団に「伏兵」を作ってしまっている・・L高山、H森本、Bs荒金、今日のE牧田。Fはいないか。逆にマリーンズには出ないな・・ラッキーボーイ出現を!
☆上野が久しぶりの登板。かなり荒れてるし不安定だけど、去年もそうでしたが上野の投球は何かを期待させてくれる。今の状態だと出れば打たれたり抑えたりだろうけれど、上手く使ってモノにして欲しい。

★ライオンズ4−2バファローズ
Bs、このところブルペンでフル稼働していた古川を抹消・・何かあったのかな?代わりに同じくルーキー比嘉(コザー国際武道大ー日立製作所)が昇格、早速登板したようですね。打者一人を抑えたようですが、観たかったな。
★ホークス5−1ファイターズ
ダルが5回を5失点。何があったのだ?

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唐川の復帰勝利がもたらすもの マリーンズ5−2ファイターズ

今日は試合前にちょっとショックな情報が届きました。
スポニチによると、右肩の強い張りだそうです。

苦しいロッテ 今度は鉄腕右腕が戦線離脱 


 入団から3年連続50試合以上に登板しているロッテ・伊藤が、右肩の強い張りのため出場選手登録を抹消された。

 勝利の方程式の一角を担い、ここまでリーグトップ52試合に登板していた3年目右腕の離脱はチームにとって大きな痛手。西村監督は「10日間で戻ってこられると思うけど、まだ分からない」と長期離脱の可能性も示唆した。正捕手・里崎も背部痛で離脱しており、逆転Vへの正念場で苦しい戦いが続く。

やっぱり酷使だよなあ・・・きっと前から張りはあったんだろうなあ。
とにかく大ごとにならないことを祈っていますが、ここで勇気を出して抹消は当たり前かもですが良かったです。万全で戻って来て欲しいですね。

さて、今日の試合は3ヶ月振りに復帰の唐川の粘投で3タテ回避の大きな勝利をあげました。
ニッカン式スコア
ピッチングは多少風の影響もあったのでしょうが、制球が定まらず抜け球や逆球があったりして、あまり「らしくない」投球ではありましたが、「ここぞ」で踏みとどまる所が「らしくて」さすがですね。
特に初回の1死満塁を無失点で切り抜けたのが大きかったです。
・・・正直、中村球審の相変わらずの不安定な判定に助けられたところも多々ありましたが・・(小声)

注目の中田との対決は逆球が幸いしての三振、四球、中飛と今日は唐川に軍配。これから先、この対決は幾度となく繰り返されることになるでしょうし、楽しみです。

今日は唐川は6回9安打4三振3四死球失点2自責点2でマウンドを降ります。久しぶりの登板と言うことを考えると良くやってくれました。
この唐川の復帰により、マリーンズ先発陣は現状

成瀬 俊介 マーフィー 吉見 ペン 唐川

となりました。伊藤が離脱した今、唐川が先発に復帰することによって晋吾が中継ぎに回る事が出来るのがとても大きく、今日も3連投ながら素晴らしいピッチングで試合を引き締めてくれました。
秋親が抹消になってしまったものの、川越が上がり、こないだのイースタン@東京ドームの中継を観る限りではかなり良いピッチングをしており、「これなら(現状の)秋親よりいいなあ」と思わせるものがありましたから、私には納得の昇格です。
秋親は前回の抹消後もロクに休養しないまま即昇格でしたから、今度こそしっかりと休養も取り、また以前の様な投球を見せてくれるよう願っています。

この所安心出来ない投球の続いていた藪田ですが、今日の様に打者一人とかであれば充分力はありますし、これに古谷が加わる事でかなり良い形に整備されるのではないでしょうか。
後は、古谷が今までの伊藤的に酷使されることの無いことだけ首脳陣には釘を刺しておきたい所です。

唐川は今日の投球でもそうでしたが、何と行っても「勝てるピッチング」をしてくれます。最低限ゲームメイクする力があるので、これで少なくとも成瀬、俊介、マーフィー、唐川の4人と試合を作れる先発が揃いました。いまだ未知数な吉見、ペンがそれなりの投球を見せ、イースタンで好投した大嶺もまた先発を伺うようになり、そして伊藤、秋親が戻ってくれば、希望的観測と笑われるかも知れませんが終盤に向けて、投手陣も一気に磐石になるのではないかと。さらに欲を言えば内あたりが上がってくれるとより嬉しい所です。

唐川の復帰は、チーム投手力全体を一気に底上げする可能性を秘めていると思います。
・・たまには楽観的な事も考えなくちゃ!

明日は成瀬とラズナーですね。
ラズナーのチーム別対戦成績を見てみると

対F 3試合 防御率5.60
対H 2試合 防御率2.08
対L 3試合 防御率12.27
対M 2試合 防御率2.19
対Bs 3試合 防御率5.02

ホークス、マリーンズ以外には打たれてます。これってかなり面白くないですね。イーグルスにはKスタでやられまくってますし、明日は打線の奮起を望みます。もう成瀬ムエンゴだけはやめて欲しい。

☆6番大松、7番清田、8番的場、9番岡田と今日もオーダーをいじってきました。結果云々は別にして、岡田ー清田の外野布陣が1軍で観られるなんて開幕前には想像もしてなかったなあ。
☆初回、今江2ベースの後、井口がすかさずタイムリーを決めたのが勢いという意味ではとても大きかった。さらにその後の清田のタイムリーも。これが無かったらどうなっていたか・・でも、その後はお決まりの「後一本」が出ず・・
☆青野抹消。なんかいきあたりばったりな登録抹消とどうしても感じてしまう。
☆サブローは休養でしょうかね。満身創痍なのはわかる、後少しのシーズン頑張ってくれ!
☆テギュンと大松は相変わらず出口が見えない・・・どうしても4番で切れてしまう。こないだ「休養を」と言った途端にホームラン打つし、どうしたもんですかね・・・
☆今日の上川コーチの暴走機関車振りはちょっと怖かった(笑)
☆唐川と的場のあいだで呼吸が合わないシーンが多々。でも、プロなんだしこれから擦り合わせして呼吸を合わせて欲しいですね。
☆一方のファイターズは大野が、荒れまくりの木田に相当苦労していて、まだまだ荷が重いかんじ。鶴岡の安定感にはまだまだかなあ〜。いい捕手だとは思うけど。
☆二岡のブレーキ振りにかなり助けられた。
☆TwellVの山下アナ、今日はしれっと紺田をコン”タ”と正しく呼んでいた。クレームあったんだろうな。

★ライオンズ4−3イーグルス
結果しか知りませんが、私お気に入りの大阪桐蔭高出2年目浅村がこの所サードスタメンで頑張っている。打率も.318。若手が伸びてくるのを見るのは本当に楽しい。
★ホークス6−6バファローズ
これまた私お気に入りのバファローズ菰野高出2年目の西がプロ初先発。4回2/3を5失点と今ひとつのようで残念。また中継ぎに戻るのかな。

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2010年8月11日 (水)

グチるの嫌なので相手チームのネタばかり。 マリーンズ3−4ファイターズ

今日は西村監督にしては大英断!不動の5番に据えていた大松を福浦と順番を入れ替え、とうとう7番に下げました。昨日の守備の事もあるでしょうし、「奮起を促した」って所でしょうか。
しかし結果は出ませんでした。
ニッカン式スコア

今日の試合内容を書こうとするとグチ満載になりそうなので、相手チームの事を・・・

先発は俊介と、プロ初登板初先発、春日部共栄高校卒1年目ドラ1、中村勝。
実はこの中村、私が埼玉在住という事もあり、ずっと注目していた投手です。今シーズンは途中からファームでも投げるようになっていました。
が、まさか1年目で先発があるとは思っていなかったなあ。
ファイターズ吉井投手コーチのブログによると、

若い勝(中村)が、1軍に合流しています。(わしの計画通りではない) 勝とジョンのルーキー2人には、1年間の育成計画をたてています。 その計画の途中でわしの目の届かないとこにいってしまうのは、少し複 雑な気持ちです。 しかし、選手はコーチの所有物ではありません。 素直な気持ちで、彼の活躍を期待したいです。(勝、がんばれ)

との事で、一軍の台所事情などもある先発なんでしょう。
でも、必要に迫られてかもしれませんが、そういう起用の出来る首脳陣て良いですね。
マリーンズは今季香月の先発抜擢はあったものの、木村、黒滝、植松らの抜擢は今のところなし。あったとすれば川越(も抜擢と言って良いと思う)やコーリー、マーフィー、吉見。この顔ぶれを見るとフレッシュ感は無いですね・・・。つまりはマーフィーを除くと未知数の力よりも実績・経験を取った、という事ですね。その狙いもわかりますけど、冒険が無くてやっぱりツマランです。

マリーンズの過去の高卒ルーキーの先発となると、最近では唐川、大嶺。その前は浅間くらいになっちゃうかな?更にその前は現広報の榎、前田幸長・・くらいになるのかな。
うちプロ初登板が初先発というのは大嶺、唐川のみ。いずれもがボビー政権時というのが皮肉といいますか。

ファイターズで高卒ルーキーの先発と言えば、最近伸び悩んでしまっている吉川、それと木下、ダルビッシュ。須永もかな?先発にこだわらなければ豊島など、高卒1年目から何のてらいもなく使います。
それでもここ何年でAクラス常連、ひいてはリーグ優勝を何度も果たしているのですから、マリーンズの場合はペナント優先、という言い訳は当てはまりません。球団の姿勢、方針が違う、と言ってしまってもいいのかも知れません。

その中村ですが、ストレートの球速こそ140km前後、記憶に間違いが無ければMax142kmとあまり出ませんが、力のあるストレートで、みな振り遅れた印象がありますね。ほか、スライダー、チェンジアップ?(初芝によると”ツーシームと聞いた”と。スコアラーさんの話かな?)カーブを操ります。
結局5回を3安打6三振3四死球失点1自責点1と見事なピッチング。中盤制球が甘くなったり高くなったりしましたが、腕がとても振れてましたね。ああ、大嶺にこの「腕を振る」という投球をして欲しいんですが。
プロ初登板な上に条件の厳しいマリンスタジアム、風速も試合開始時で8mと易しくはない条件だったのに、堂々としたピッチングをされました。大したピッチャーです。
私個人的には投球時、左足を踏み出す時に、なんて言うのでしょう「すんごい内股」で足を前に出すのがとても好きです(笑)
足先がバッター方向を向くのですが、ヒザは内を向いたままと言うか。投手がこの時の自分の足を見下ろすと「ハ」の字をくにゃっとさらに曲げた感じ?”J L”みたいな。
イーグルスのマー君がこんなですね。古くはジャイアンツの槇原がそうでした。

しかし、マリーンズお得意の「プロの厳しさを教わる」という結果になってしまいました。今年は初顔合わせも得意としていたのになあ・・・
中村のナイスピッチングだった、で片付けられない内容でした。まさか初勝利をプレゼントは無いと思っていたなあ・・甘かった。あ、あぶない、グチになってしまう。
ファイターズは運天もいますし、ダースの右ひじ腱再建手術は非常に残念ですが、良い投手が沢山控えてていいなあ。マリーンズは投手力第一のドラフト戦略をずっと取って来たのになあ・・・
あ、またグチになってしまう。

明日は唐川の復帰登板です。本来は下でもう一度投げさす、という事だったらしいのですが、仕方ないですかね。ファームの復帰登板が雨で流れましたしね。

後は箇条書き。

☆紺田の落球によるノーアウト3塁を活かせないマリーンズ、西岡と清田のお見合いにより皮肉にも紺田のフライが2塁打になったチャンスを活かしたファイターズ。ここにファイターズのマリーンズの試合運びの差が如実に現れてました。

☆中村は紺田のエラーでノーアウト3塁となったことで、開き直って腕を思い切り振れたのかも知れませんね。いや、負け惜しみとかではなく・・・

☆今日は鶴岡にしぶとく内角球を右前に運ばれるタイムリー。ファイターズは他にも小谷野、金子、ひちょり、高橋信二とみな状況に応じてこういうバッティングが出来るんだよなあ。こういうチームは強い。

☆中田の4点目となるタイムリーツーベースで、これが決勝点になるかな、と思ったらやはり。ファイターズには3点差つけられるとキツいですね、今までの試合から言っても。逆転出来ていたシーズン当初のファイターズの状態はやっぱり普通じゃ無かったなあ〜判っていたけどさ。

☆ファイターズとのゲーム差、とうとう0.5差。前のカードで実は既に逆転されてたのですが、チーム打率もファイターズ.280に対してマリーンズ.277と抜かれています。まあ、打率はあんまり小さい差は関係ないけど、いい気はしません。

☆今日の俊介は、ダメな時の表情だった。自信なさげで、色を失ってしまう。このところとても安定していただけに今日のピッチングはとても残念。

☆根元、今日も代打で結果を出す。昨日の試合が根元の中ではターニングポイントになったかな。

☆西村監督、清田を「モノにさせる」という意志を感じる。(これで明日岡田だったらごめんなさい・・)
岡田も好きなので複雑ではありますが、こういう姿勢は好き。

☆TwellVの山下アナが紺田をコン”ダ”と濁って発音するのがとてもとても気になった。中田は”ナカタ”と言っていたのにな。
あのね、名前っていうのはとても大事なものなんですよ。その人間の存在そのものなのですよ。間違っちゃいかんのですよ、知らない人の名前ならまだしも。違った名前で呼ぶのは違った人を呼んでるって事なんです。アナウンサーが正確に呼ばないはどうかと思う。ついでに言えば、ホークス新垣をアラ”ガ”キと言うアナが多いのもとても気になる。野球選手って背中にわざわざローマ字で名前書いてあるのにね。

☆「中村」で背番号36はなんというか・・・マイケル中村を思い出しますなあ。俺、好きな投手だったのにジャイアンツでは輝きを失っている・・

★イーグルス 雨天中止 ライオンズ
嶋が雨中ヘッスラパフォーマンスやってましたね。なんか意外。

ホークス7−2バファローズ
私だけの楽しみ、バファローズの1番バッター問題は今日はバルディリスに戻る。岡田監督の試行錯誤いまだに。

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2010年8月10日 (火)

尚逸の後逸で勝逸 マリーンズ1−3ファイターズ

最近、大松の守備がベ○ーに見えて仕方ありません・・・
初回、稲葉が打ち上げたレフト線際へのフライ。あれを捕れないようでは・・さらに後逸するようでは・・・尚逸の後逸なんてお約束フレーズですけど、シャレになりませんて。

これで、ファイターズに先制点献上です。しかも記録は稲葉の3塁打。ああ、マーフィー可哀想・・・
最近調子は今ひとつとは言え、ケッペル相手に先制点を許してしまいました。
なんで外野守備下手な人っていつまでも下手なんですかねえ・・・一所懸命やってるのは判るんですが、あれは捕らないといけないです。はっきり言って萎えます・・・

更にマーフィーの悲劇は続き、次打者小谷野の2塁後方へのフライを根元がなんと見失います。これでファイターズ2点目。これまた記録は小谷野の2ベース。ああ、マーフィーが不憫だ・・・

まあね、根元の守備・・・ホームグラウンドだし、捕らないといけません。
でも、その一方で根元の「ツキの無さ」を思ってしまいました。
今季初スタメンの試合で、しかも普段から守備練習が出来ない薄暮の時間帯。そこで見失い易い打球が自分の所に飛んでくる。
ええ、もちろんプロだから捕らなきゃいけませんよ、だけどあまりにも運が無いというか。
私は最初は「ああー、何してんだよ・・」と頭を抱え、地団駄を踏んだのですが。
でも、根元の気持ちになってみると・・本人が一番「やってしまった」と思っています。しかも久しぶりのスタメンで、アピールしないと、という気持ちはあり過ぎるほどあるでしょう。
そんな時にやらかしてしまった。ここでファンから罵倒されると相当キツいものがあると思うんですよね。
こんな時は、ファンとしても怒りを抑えて、「打つ方で取り返せ!」とか「バッティングで頼むぞ!」とか言った方が選手の力にはなりますよね。

私はテレビ観戦なので現地にはいませんが、そんな事をつらつら考えてしまいました。
この後、根元がメゲずにタイムリーを打ったのは嬉しかったなあ。今日これで4タコ、とかだったりするのとは雲泥の違いです。7回のセカンド後方のフライも「絶対捕るんだ!」という感じでボールをもぎ取った感じでしたね。
これからも精進しろよ〜!

・・・でも、大松のプレーはだめ、情けない。猛省を。

さて、そんなこんなで2点を先に献上したマリーンズ、ケッペルを打ちあぐね、内野ゴロの山。それでもチャンスを作りますが、後一本が出ず凡退。結局、1−3でファイターズとのカード初戦を落としました。
ニッカン式スコア

んー、まあ、ポイントはいろいろあるとは思いますが、5回、無死2塁で清田の場面。送るべきか強攻か難しい所で賛否両論あると思いますが、私は強攻派でした。次打者が的場という事を考えると、むざむざアウトカウントを一つ増やすよりは、清田がなんとかしてくれる、最低限進塁打、という方を採ります。サブロー根元の連続2ベースで畳み掛けつつあったところでしたし。
三振だけは最悪、と思っていたら、清田が三振してしまいました。ルーキーには荷が重かったかなあ。続く的場も三振、西岡遊ゴロでチャンスは潰えたのですが、清田、的場ともに追い込んでからインローにカットボール(もしくはツーシーム)系のボールを決めたケッペルが数段上手でしたね。一番小細工しにくい所に決められました。次回ケッペルで同じパターンだったら今度は送りかな。

送りと言えば、福浦の猛打賞と並び私的に今日一番のプレーだったのが、正人の送りバントでした。
8回ノーアウト1,2塁で大松に代打で登場、とバントが超見え見えの場面でとても美しく決めましたね。
あんな場面で、普段1軍の試合に出ていない選手がポッと出ていってバント決めるのはほんとに、ほんとに難しいと思います。ファースト高口もえらい前までチャージしてきてましたし。
正人はもちろん、代えられた大松も嬉しいバントだったと思います。
で、打席には正人とは長年の戦友、サブロー!ここは本人も絶対決めたい所だろ!サブロー、男になれ〜〜!と思ったら初球を打ちに行ってしまい投ゴロ、福浦3塁を飛び出してアウト・・・かなり萎みました。初球打ちはいいんですけど、ボールを迎えに行ってしまいましたね・・。

9回は岡田、斉藤と続く打順でとても期待出来るとは言いがたく、武久にとうとう抑えられてしまいました。今日のマーフィーは実質自責点1でしょう。荒れ球は相変わらずで、いらない走者も何度も出しましたが、初回の拙守にも負けずに頑張った方だと思います。

なんだかフラストレーションの溜まる試合で、しかもカード頭を落としたのは痛いですが、明日、明後日勝って勝ち越せば良いんです!というか、勝たないとヤバいでしょう。

☆里崎、前から痛めていた背筋痛に強い張りとの事で抹消。なんだかんだ言ってますが、絶対に必要な選手です。ここはじっくり治して、終盤に戻って来て欲しい。ついでにリードもブラッシュアップしてきてくれ!でも的場・斉藤の捕手二人制って・・・
☆今日の中田翔は4タコ4三振。狙い球を絞らせなかったバッテリーの勝利ですね。中田への配球が私の思いと的場のリードがほぼ一致してかなり楽しかった。まるで私が抑えた気分(笑)
☆晋吾、久々の登板でいきなりランナーがいる中継ぎの場面、とちょっと心配だったのですが、素晴らしかったです。制球が良かった。今後、中継ぎ待機とは言え先発陣の調子も鑑みながらの起用となるでしょう。ここへ来ての晋吾の復帰はとても大きいですね。
☆明日のファイターズの先発は、私的に大注目の春日部共栄高校卒ドラ1ルーキー、中村勝です!当初12日、って話だったので唐川対決が楽しみだったのですが、明日に早めたのですね。ずっと観たいと思っていた”ダルビッシュ2世”、ファームで観る機会がないまま1軍お目見えとなりました。
とりあえず、勝敗を別にして投球が楽しみです!
でも、ファイターズは思い切った先発起用が多いな〜。苦しい台所事情からでしょうけど、マリーンズとて同じこと。こういう所、羨ましいです。

★イーグルス3−9ライオンズ
岩隈で落としてしまった・・・ライオンズがまた走り出してしまいました。困るなあ。藪は大変な結果になったみたいで。
★ホークス4−5バファローズ
ホークスは6連敗。浮き沈みが激しい・・

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プロの選手、監督が選ぶ「最高の試合」発表 1位はあの試合でした

スポニチに「プロの選手、監督が選ぶ「最高の試合」発表 1位はあの試合」という記事がありました。
全くこんな企画があったのを知らなかったのですが、
『2010年NPBスローガン「ここに、世界一がある。」スペシャルコンテンツ』
と銘打ったNPBの企画だったのですね。

※この記事では、私が当ブログで貫いています、球団の表記は「愛称名」というルールを破ります。やっぱり昔の試合は企業名の方がしっくりきますから・・・

スポニチの記事を抜粋します。

 日本野球機構は9日、プロ野球の歴史を彩った「最高の試合」と「名勝負・名場面」について監督、コーチ、選手の計858人に行ったアンケート結果を発表した。「最高の試合」部門は最終戦の同率首位対決、1994年10月8日の中日―巨人が1位に輝いた。

(中略)

 「名勝負・名場面」部門の1位は、昨年10月のパ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ第1戦で、日本ハムのスレッジ(現横浜)が放った逆転サヨナラ満塁本塁打。「最高の試合」でも4位の一打に、スレッジは「あの感覚は一生忘れられないもの。数多くの選手、プレーの中から選ばれて本当に光栄」と喜びを表した。

 両部門の2位には2001年9月、北川(現オリックス)の代打逆転サヨナラ満塁弾で近鉄がパの優勝を決めた試合が選ばれた。北川は「人の記憶に残ることをできたと思うと幸せ」と懐かしそうに振り返った。

 今回のアンケートは現役の指導者と選手が対象で、上位はほぼ1990年以降の試合で占められる。(中略)

◆「最高の試合」総合順位

順位 試合日 カード 票数  
1994年10月8日 中日-巨人(ナゴヤ) 99 最終戦同率対決
2001年9月26日 近鉄-オリックス(大阪ドーム) 36 北川の代打逆転サヨナラ満塁弾でV
2006年10月12日 日本ハム-ソフトバンク(札幌ドーム) 23 サヨナラ勝ちで日本ハムリーグ優勝
2009年10月21日 日本ハム-楽天(札幌ドーム) 22 スレッジ逆転サヨナラ満塁ホームラン
1985年4月17日 阪神-巨人(甲子園) 20 阪神、バックスクリーンへ3連発
1988年10月19日 ロッテ-近鉄(川崎) 20 引き分けに終わり、近鉄が優勝逃す
2007年11月1日 中日-日本ハム(ナゴヤドーム) 20 山井、岩瀬の日本シリーズ完全試合継投
2009年3月23日 韓国-日本(米国) 17 WBC決勝、延長戦の末日本連覇
2000年9月24日 巨人-中日(東京ドーム) 15 江藤同点満塁弾、二岡サヨナラ弾でリーグV
2008年11月9日 巨人-西武(東京ドーム) 15 西武が日本一に輝く
2009年11月5日 巨人-日本ハム(東京ドーム) 15 亀井の同点弾、阿部のサヨナラ弾

◆「名勝負・名場面」総合順位

順位 試合日 カード 票数  
2009年10月21日 日本ハム-楽天(札幌ドーム) 43 スレッジ逆転サヨナラ満塁ホームラン
2001年9月26日 >近鉄-オリックス(大阪ドーム) 35 北川の代打逆転サヨナラ満塁弾でV
1999年5月16日 西武-オリックス(西武ドーム) 32 イチローVS松坂、プロ初対決
1999年4月7日 日本ハム-西武(東京ドーム) 23 松坂プロデビュー、片岡と対決
1995年10月25日 ヤクルト-オリックス(神宮) 22 小林VSオマリーの14球
2006年10月12日 日本ハム-ソフトバンク(札幌ドーム) 22 斎藤和と八木の投げ合い、涙の斎藤和
1985年4月17日 阪神-巨人(甲子園) 20 阪神、バックスクリーンへ3連発
2009年3月23日 韓国-日本(米国) 17 WBC決勝、イチロー決勝適時打
2002年10月26日 巨人-西武(東京ドーム) 12 清原が松坂から特大本塁打
10 1977年9月3日 巨人-ヤクルト(後楽園) 11 王、世界記録となる通算756号本塁打
10 1993年5月3日 西武-ロッテ(西武) 11 伊良部、清原に日本最高球速をマーク
10 1999年6月12日 阪神-巨人(甲子園) 11 新庄、敬遠球をサヨナラ打
10 2008年10月1日 オリックス-ソフトバンク(京セラドーム) 11 清原の引退試合で杉内と対戦


栄えある1位は「10.8」で来ました
勝ったほうが優勝、というヒリヒリしたゲーム、確かに最高の名勝負だったのかも。この頃は私はジャイアンツファンを完全に捨てきれない頃で(今は完全アンチ)、なんだかんだで面白かったなあ・・・むしろ関係ないチームのファンだった方が純粋に楽しめたのかも知れませんね。
立浪の左肩脱臼したヘッドスライディングは泣きました。
でも、クライマックスシリーズがある今は絶対に有り得ない、と言ってもいい試合ですね、もう。

しかし、私の中ではどうしても「10.19」。1988年10月19日、ロッテ-近鉄(川崎)の伝説のWヘッダーですね。
この試合はなんというか・・・特別な試合です。ロッテファンでも近鉄ファンでも無かったのですが、とてつもなく印象に残っています。あの試合は近鉄と真剣に戦ってこその価値ですけれども、勝負する所を履き違えたロッテ有藤監督の執拗な抗議に「ふざけんなよ!」と思いましたが、まさかこの4年後から私がロッテファンになるなんて・・・・
ニュースステーション枠をぶっ通しての生放送というのも極めて異例で、やはり一番印象に残る試合でした。阿波野の涙が忘れられない・・・
それまで基本的にセ中心だった私が、初めて食い入るように観たパの試合だったかも知れません。

どうしても最近の試合が多いのは仕方ないですが、その中で2001年、北川の代打逆転サヨナラ満塁弾でバファローズVが2部門ともに2位、というのが意外でした。たしかにあれは凄かった・・・あの時のバファローズはいてまえ打線本領発揮、確か前年の最下位から一気に優勝、しかも防御率は限りなく5点に近い4点台でリーグ最下位だったんですよね。

名場面、名勝負1位のスレッジのCS逆転サヨナラ満塁弾は本当に衝撃で、数えきれないほど野球を観ている私にもちょっと考えられない試合でした。

ほか、「あ〜あったな〜」とか懐かしい試合、勝負がちらほら。
そんな中で、5位と健闘して嬉しかったのが「小林VSオマリーの14球」。現バファローズコーチの小林宏投手(コバヒロじゃないよ)の炎のストレート勝負。全14球のうち殆どをストレートで真っ向勝負。まさに「魂」を込めた投球で、素晴らしい勝負でした。

面白いのは、NPB公式サイトでは監督別や選手別のランキングも掲載されているのですが、その中の”球団別最高の試合”では、我がマリーンズが選ぶ最高の試合は「2005年10月26日 阪神-千葉ロッテ 日本シリーズ 第4戦 (甲子園)」
になっている。もちろんみんな自らのチームの試合を選んでるのですが、この試合なんてプロ野球全体からすると印象ないよなあ〜。せめてオリックスの優勝を阻むマジック1でのグリーンスタジアム3連勝、とかに出来なかったものか(笑)1試合選ぶから無理か・・・18連敗目、じゃ負けゲームだしなあ。

・・こういうネタはキリがないのでこの辺で。
でも、なかなか楽しい企画で、試合の無い夜更けに遠く昔を偲ばせて貰いました。
NPB、GJです。

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2010年8月 9日 (月)

諦めない打撃陣に感動! バファローズ6−8マリーンズ

今日は、スカイマークの連戦遠征と天秤に掛けて、悩んだ上苦渋の選択でとある音楽フェスに行って来ました。なので、録画観戦もせず、今季初の公式サイト(ほかモロモロ)によるテキストライブ観戦となりました。
試合経過を文字面を追って行く、というのも実に久しぶりで、これはこれでドキドキしますね!何しろ頼りが文字だけなので。Yahooの一球速報の方がより臨場感あるのかも知れませんが、ライブ中はそんな頻繁に見れないし。

でも、大松の先制「ライト2点タイムリーヒット!!」って書いてあるのを帰宅して映像で観たらポテンだったりとか(詳細まで読む余裕は無かった)、コバヒロが代わって先頭の北川にいきなりホームラン、と言うのを見て「どんな配球したんだ!」と気になったり、やっぱりちょっともどかしいですね。毎日結構大変なんですが、今まで通り普段の試合は録画で追っかけ観戦します。

フェスではマリーンズ応援歌「It's My Life」のオリジナルバージョンをライブで楽しんで来ましたよ。

さて、試合です。結局プロ野球ニュースでしか観てないので詳しい事はわかりませんが、壮絶な試合でしたね。
ニッカン式スコア
ペンは5回を75球、ホームランによる1失点のみ、という事で良かったのではないですか?三振が5と言うのもなかなか。もっとも、初顔合わせのアドバンテージはあるでしょうが・・・。
プロ野球ニュースの数球しか観てませんが、ストレートは速いし、しかも微妙に動いているっぽいし、なによりあのカーブ!?曲がりが結構エグいですね。あれは打ちにくいかも知れません。ペン、かなり期待出来るのではないでしょうか。後はコントロールかなあ?
5回75球の降板は、ファームで投げてから中4日、という理由もあったのでしょう。初登板ですし、仕方ないと思います。(これが後々に大変な事態を呼ぶ事になるとは・・・)

打線は今日は頑張りましたね!青野に久しぶりのホームランが出たのが嬉しかったです。青野は引っ張りも右打ちも距離が出ますね。

なにより感動したのは、打線の踏ん張り。7回表、1−6として「点取ってやったぞ!」という所で、その裏に中継ぎ陣が炎上、まさかの5−6。
打撃陣からすると「おいおいおい、またかよ・・」と思ったと思うんです。でも8回にすぐ1点を追加して、「これでどうやっ!」って所でその裏にまた1失点、6−7。
「いい加減にしろよ・・」となると思うんですよね。で、今まで(去年まで)のマリーンズだと、結局引っくり返されて逆転負け、がパターンだったんですが・・・・9回表にまた1点取りました。
これは・・・凄いと思いました!9回表の1点はコバヒロにとっても、チームにとっても大きかったと思います。なんかとても嬉しかったな〜。しかも、レスター、平野、岸田と向こうの方程式から点を取りましたからね。

しかし、中継ぎ陣はかなりヤバいですね・・・二日間完投が続いて休んでいるのにコレです。コバヒロの8回からの投入とかしたくないですよね。
特に藪田は・・・ストレートに力があったのは4月だけで、月を経る事に球威がどんどんどんどん落ちてます。今日は西村監督もさすがに順番を入れ替え藪田を先に持ってきましたが、こんな状態では恐ろしくて勝ちゲームで使えません。

このままでは野手陣と投手陣の信頼関係もかなり崩れそうです。
しかし、良く考えて見れば、パ・リーグで開幕から通して「勝利の方程式」が磐石なのはホークスのSBMくらいで、マリーンズは今になって失速、ライオンズも一時は長田ー藤田ーシコが確立したものの前の二人が不調、バファローズは迷走のすえやっと(レスター)ー平野ー岸田を確率。ファイターズもイーグルスも迷走中、という事でほとんどの球団が苦労してます。マリーンズもその時期が今やってきました(よりによって今、ですが)。どう立て直すか首脳陣の手腕が問われますね。

今日は井口のフルイニング出場がとうとう止まる死球があったようですが、どんな感じだったのでしょう。気になります。

しかし、7連敗の後に3タテというのは全く考えてませんでした。良くやってくれました。月曜を挟んでマリンに戻ります。この勢いを持続してファイターズをうっちゃって欲しいですね!・・中田には気をつけよう。

★ファイターズ1−7イーグルス
中田、11戦8発・・・今日のはインハイをスタンドに運びましたが、左打者の松中や稲葉とは違う捌き・・・ぎりぎりまで引きつけておきながら身体の前で捌くというスイングスピードの速さを見せつけられました。これで外角を右に運べるようになるとほんと敵なしだなあ。あな恐ろしや。
★ライオンズ7−4ホークス
ライオンズ、審判の酷いジャッジにもメゲず3タテ。マリーンズは首位ホークスとあっという間に5ゲーム離され、あっという間に首位ライオンズに2.5差。パ・リーグはやばいなあ〜〜でも面白い!

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2010年8月 8日 (日)

甲子園大会初日 成田・中川君の圧巻ピッチングで勝利。どうした智弁和歌山? 成田2−1智弁和歌山

いよいよ、第92回全国高校野球選手権大会・夏の甲子園が開幕しましたね!
今日の甲子園と今夜のスカイマークのBsーM戦を絡めて遠征する気がまんまんだっただけに、都合から諦めざるを得なかったのがとても残念です。

今日は千葉・成田の初陣でした。
注目の中川投手が9回を6安打14奪三振1四球失点1自責点0と圧巻のピッチング。
点差以上に、完勝という試合でした。
スコアはこちら(アサヒ・コム)

ストレートこそ130km後半がほとんどですが、キレがあれば球速はいらない、というお手本の様なボールでしたね。しかも、終盤、「ここぞ」の場面ではMax142kmを計測しました。
すこーしだけ、身体の開きが早いかな、と思いますし、それでスリークォーターだとシュート回転になりがちなのでそこがちょっとだけ心配ですが、開きが早いぶん腕が遅れて出てタイミング取りづらい、というメリットもあるでしょうし、それはむしろ持ち味と言った方が良いのかも知れませんね。

右バッター外角に逃げる、ボールになるスライダーが今日は有効で、今日は相手打者は振ってくれましたが、勝ち上がると振ってくれなくなるでしょうから、そのあたりのコントロールと配球をどうするか、また右打者には外角一辺倒だったリードをどうするか、今後みものではあります。

次回は今日第3試合で勝った八戸工大一高校との対戦。両チームとも私学とは言え、ほぼ地元選手で固めたチーム同士です。好ゲームを期待します。

智弁和歌山、なんかおかしかったですね。らしくない・・と言うか。非常に淡々としていて、執着心も感じられず・・。試合後の態度を見ても何と言うか・・あっさりした選手が、特に下級生に多かったような。高校生ですし余計な推測は控えますが、チームがバラバラの印象を受けました。試合後の高嶋監督の談話でも「今年の夏はどこかがおかしいまま来てしまった」と言ってましたね。いったいどうしたんだろう?

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2010年8月 7日 (土)

もう先発は無理とか言ってごめんなさい!吉見完封で連勝 バファローズ0−4マリーンズ

やはり形はどうあれ、昨日連敗を抜けた事で、選手は重荷を少し下ろす事が出来たのでしょうか。
今日はわりと、ですがノビノビとやっている様に見えました。

そして、今日の試合は、前回登板で私が「先発はもう無理」と言ってしまった吉見投手がなんとなんとの予想外完封。・・すみません!吉見さん。今日の投球は抜群でした。
更に、もういい加減休ませようよ、と言ったテギュンが先制2ラン、猛打賞、2四球で全打席出塁の活躍。・・すみません!テギュンさん。

素人の浅はかな見方を小気味良く跳ね返してくれた勝利でした。
ニッカン式スコア

吉見は何よりコントロールが良かったですね。それにインコースをきっちりと突いたストレートの威力と勇気に敬服。その分、外角のスライダーとスローカーブがとても有効でした。
恐らくファンみんなが感じている、実は的場の方がリードはいいんじゃないか?との思い。今日も冴えてましたね。スローカーブを初球の入り球、途中のカウント稼ぎ、最後の決め球と万遍ないスタイルで上手く使い、追い込んでからも外角のスライダー、インコースのストレートを軸にこれまた万遍なくちりばめ、的を絞らせませんでした。
吉見ー的場のバッテリーはこれで2回目なのですが、前回7月15日の同じくバファローズ戦は6回を1失点。それ以降の里崎との組み合わせは3回1/3 2失点、2回1/3 6失点ですから、的場とのコンビは吉見にも気分転換になったかも知れません。

もちろんキャッチャーに責任を被せすぎるのも極端ですし、「このままでは終われない」という吉見の意地が好投の一番の原因でしょうけれど、的場と相性が良い以上はしばらくこれで行って欲しいですね。

しかし、晋吾、唐川の復帰が秒読みになり、ペンも加わった今、吉見が先発で使えるとなればとてもとても大きいです。マリーンズは先発が試合を作ってこそのチームですから

打線は結局テギュン、井口の2ラン2発の4点のみ。なんと16残塁の拙攻。これではマリーンズ野球とは程遠く(いや、ある意味とてもマリーンズらしいのですが)、どう評価したら良いか困るところですけれど、大型連敗の後ですし、13安打した!と良い方に考える事にします。明日は繋ぎ、タイムリーで点を取る打線がみたいですね。
的場は今日は5タコ、やっぱり昔から散々言われているけどバッティングだなあ〜。
テギュン、また逆戻り・・じゃないことを祈ってます。

明日はいよいよ初お目見えのペンと山本です。私は一日がかりの音楽フェスに参戦なので試合は観られないかも知れませんが(帰宅してから録画観戦は明日はキツイかなあ・・)、期待したいですね。
山本は全く打てないかバチバチ打てるかのどちらか?打線にも頑張って貰って、3タテして欲しい!

☆バファローズ前田祐二投手、最終回にプロ初登板。富田林高校ー龍谷大ーBCリーグ福井出身。左腕から繰り出す140km超のストレート、角度良く落ちる速めのカーブ。良いピッチングでした。イキの良い高卒2年目の西投手もいますし、この先が楽しみですね!
☆西岡の右中間2塁打は力強かった。左手首、大丈夫のよう?ちょっと安心です。

★ファイターズ8−3イーグルス
中田翔、10戦7発!目覚めてしまったな。これから後半戦巻き返しを狙うファイターズには大きい存在になりますね。
★ライオンズ5−4ホークス
ホークスも連勝リバウンド?これでパは1位と5位のゲーム差が4.5差。どんなやねん!
どうせならイーグルスも上がってこい!

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2010年8月 6日 (金)

(お戯れ)無駄なのは判ってるけどこんな打順はどうでしょ。

あんまり打順の批判ばかりして、対案を出さないのもどうかと言う事で。
考えても無駄!なのはわかってますけど、テギュン不調&お疲れの今、テギュンを休ませる短期限定という事でこういうオーダーはどうでしょか。
現ベンチ入りメンバーで構成です。

1(遊)西岡
2(二)井口
3(一)福浦
4(三)今江
5(右)サブロー
6(指)大松
7(中)清田
8(捕)的場
9(左)岡田

思い切って、夢の今江4番!失われた昔の夢よ再び・・・!!
井口は2番で強制的に右打ちして貰います。
サブローは今調子がいいと見ての5番です。普段なら下位。

・・・右の代打の切り札に幸一が欲しい。でも一番欲しいのは第三の捕手(笑)

8、9番で的場、岡田が続くとやっぱり弱いかなあ。
思い切って開き直り、居直りオーダーでこういうのは。

1(中)岡田
2(遊)西岡
3(二)井口
4(右)サブロー
5(三)福浦
6(一)今江
7(指)大松
8(中)清田
9(捕)的場

2番西岡がキモです。あくまでもバントは無し(プッシュやらバスターやら絡めるのはアリ)が前提です。4番サブローはあくまでも好調なら、ですよ、好調なら。

にしても、こうして見ると4番がいない。現状はテギュンしかいないか。本当は大松が担ってくれたら一番良いのかも知れませんが、どうにも頼りないんだよなあ・・・・

以上、戯言とはわかっちゃいるけど、の手慰みでした。

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勝った、というだけの試合。 バファローズ2−3マリーンズ

昨日、こんな時だからかえって落ち着いて観られる、と書いた舌の根も全く乾かぬ内に・・・
今日はイライライライライライラしどおしでした。

今日の先発オーダー、なんと昨日と全く変わらず。さすがに手を打ってくるだろう、と思っていた私の目論見なんぞ甘かった。
ようくわかりました、もう何が何でもシーズン最初に決めた打順は変えないのですね!8番清田、9番的場でお茶を濁すくらいで、基本線は変わらず。荻野貴司のケガが無かったら今江2番も絶対無いのでしょうね。
たぶんね、シーズン開幕時に、「何があっても今年はこれで行くんだ!」と決めたんでしょうね。
それはそれで素晴らしい決心ですよ。でも、結果が出ていないじゃないですか。ここまで行くと「信念」でなくて、頑固なだけですよ。信頼という名を借りたわがままじゃないですか?

テギュン4番というのも契約事項に入ってるのか?とまで考えてしまいます。他に狙っていた球団もいたのに、FA交渉解禁日に速攻落としましたよね。余程の好条件なんだろう、と思ってましたがケガでも無い限り4番、という契約したんじゃないか、と勘ぐりたくもなりますよ。出場試合給もあるんですかね。
ただね、テギュンの4番、というのははっきり言うと他に適任者がいないし、一番良いとは思うんですよ。でも、休ませたらどうですか?全く振れてないですし、打席で迷いがありませんか?疲れも溜まってく一方じゃないですかね。リフレッシュも必要でしょう。
井口にしろ、フロントからの押し付けがあったとしたら監督も被害者ですけどね。

そんなこんなで試合前からカリカリ来ていたのですが、試合は試合で野手陣の覇気のなさにまたイライラ・・・「連敗を止めるんだ!」「成瀬を勝たせるんだ!」という気持ちが全く感じられなかったのは私だけですかね?・・・去年のマリーンズを思い出しましたよ。みんなが勝手にやってたあの思い出したくもないシーズンを。
成瀬の孤軍奮闘ぶりが本当に痛々しくて、前回に続いての鬼のような無援護に、野手陣に「お前ら人の子かよ!」と思ってしまいました。
守備だって、バファローズばっかりに好プレー連発。
そりゃね、みんな勝ちたいとは思ってるでしょう。最終回だって、大松、サブロー、福浦、良くフォアボール選びましたよ。それはそうですよ。

でもね、なんでこうすっきりしない!
格別良いとも思えない木佐貫からただ打ってただけでした。狙い球も何もあったものじゃない。みんな手を出すボールもカウントもバラバラでした。かろうじて、逆方向への意識がチラ見出来ただけでした。今日9連敗していても全くおかしくは無かった。

成瀬は最終回、カブレラに被弾しましたが、的場の構えとは違う所に行ったものの外いっぱいいっぱいのストレートでしたし、しょうがないです。今日は本当に良くやってくれました。
成瀬に厳しく当たって来た私ですけど、改めて、成瀬、お前はエースだ!と賛えます。
本当に素晴らしいピッチングでした。成瀬様様です。
ニッカン式スコア

・・・少し冷静になるとします。
最終回の点は、前述した通り、良くフォアボールを選びました。それがあってのワイルドピッチでの点だったと思います。清田は良く打ちましたが、ああなると流れとして大体タイムリーって出るもので。
9回裏、後藤の打球を西岡も良く掴みました。捕った瞬間、カブレラにホームランが出ても大丈夫だな、と思いましたから。実際に2ランが出た事を考えると大きいプレーでした。
でも、西岡はやっぱり左手がまだ痛いのですかね。バッティングも力ありませんし、今日はレフトに2つ大飛球を打ち上げましたが、今ひとつ左手の押し込みが弱かった気がしました。押し込み側の手に不安があると、やたら早く振って前でさばくか、逆方向に無理しないかになるものですが、今日の流し打ちは後者だった気がします。
試合に出てなんとか治しながら頑張って貰うしかありません。
サブローはノーヒットに終わりましたけど、内容は良かったと思います。状態は良いんじゃないでしょうか。今江は相変わらず読めない・・けど好調といって良いんでしょうね。ますますクリーンアップの不調ぶりが目立ちます。明日も思いやられるな・・・

それにしても、ここ数試合のチームの元気の無さが気になります。まさか、自信を失ってしまったのではないでしょうかね。そんな気もします。「何をしたら良いか判らない」みたいな・・・
でも、前半のマリーンズは明らかに他のどこよりも強いチームでした。またここで自分たちの力を信じて踏ん張って欲しいです。私の心配が杞憂でありますよう。マリーンズは明るくてナンボです!

明日は吉見と小松ですね・・・荒れるかも知れませんね〜。

☆9回、大松フォアボールで代走を出さない事が信じられず。2塁に進んでからやっと代走、ってなんだそれ。1塁大松じゃ長打でも帰ってこれない確率が高いでしょうに。あそこで勝負しないでどこで勝負する・・・
☆木佐貫、粘投も自らのワイルドピッチで敗れる。マリーンズの状態を別にして、可哀想だった。
☆ラロッカはいないのに、カブレラ、(T-岡田)、カラバイヨ、バルディリスと続くのはなんか不気味ですね〜え・・・バイナムはどこに行ってしまったのだろうか。

★ファイターズ10−4イーグルス
全く勝てなかったイーグルスにあっさり勝つファイターズ。詳細は知らないものの、中田翔2発・・プロ第一号が出た時に今季10本は行くな、と思っていたらそれどころじゃないな。
★ライオンズ10−4ホークス
この両チームがとりあえず潰しあいしてくれると助かるな・・・・

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2010年8月 5日 (木)

Bクラス転落の今こそ、落ち着いて応援するのだ イーグルス9−3マリーンズ

試合前から、永井がヒーローインタビューで「翌日が誕生日の奥様へ一言!」という質問に答える、という絵が既に浮かんでました・・・ファン失格でしょうか。

コーリーが2回降板というお話にならない展開。球が全て高く、的場のリード云々以前の問題で打ち込まれ、とうとう7連敗。
ニッカン式スコア
当たり前ですけど、7連敗という事は貯金を7コ吐き出してしまう、って事ですよね。1カード2勝1敗で貯金がやっと1コという事を考えるとこれって大変な事で。連敗って言うのはほんとに痛いなあとつくづく思う。貯金10→3ですからね。連勝はなかなか出来ないけど連敗は簡単・・・。

コーリーは次回の登板は唐川と入れ替えでしょうね。きつい言い方をするとやっぱり通用しません。無理だった。
ですが、そんなコーリーを先発として使わざるを得ないチーム事情が悪いと言えるのかも知れません。実際、前半のチームの状態が良かった時はファーム暮らしだった訳ですから。コーリーには申し訳ないけど、戦力としてはもう計算出来ないな。

今日は西村監督が、今江のショートゴロの判定がアウトとなった事に抗議、ベンチからスタートしてそのままの勢いで柳田塁審をドツき、初の退場に。
この前に鉄平のセカンドゴロをこれまた微妙な判定でセーフにされた、という事もあり、「もう我慢ならん!」という抗議でした。チームを鼓舞する、という目的では無かったと思いますが、この退場も実らず。代役は青山コーチが執りました。

打線はと言えば、昨日の清田の逆転弾と同じく、2回の的場の5年ぶりとなる逆転2ランも活かせず。
荒れた展開となったので乱打戦か、と思いきや今日は打線も尻すぼみで元気がありませんでした。いくらサブローが猛打賞した所で、3、4、5番で1安打では・・・特にテギュンと大松の状態が深刻ですね。って、いつになったらクリーンナップは爆発してくれるのか!

コーリーの後を受けた中継ぎ陣は秋親、根本、山室がそれぞれ失点して計6イニングで4失点。まあ、こういう流れの時はこんなもんでしょう。

バファローズが勝った為、とうとう4位、Bクラス転落となってしまいました。

・・・ですが、長いシーズン、こういう大型連敗がいつか来るとは思ってました。それが今来たという事ですよ、はい!
正直言って明るい材料はほとんど無いのですが・・・それでも、新しい力、根本の登板、山室のプロ初登板がありましたし、大方の8番里崎9番岡田という予想を裏切り、8番清田、9番的場というファンからしたらやっとだよ!という起用もありました。(清田はこういう時こそアピールして欲しかったなあ・・)このような形で、今後も采配にバリエーションを持たせて欲しいですね。そうすれば何かが変わるかも知れません。

なまじっか1位とか2位とかにいるから勝敗に一喜一憂しますけど、4位に転落した事で、かえって私としては落ち着いて観ていられるかも知れません。もちろん下位に安住してはいけませんけれど。
前のエントリーでも書いた様に、チーム状態を少しでも変えるために、若手の登用でもいいし、何かしらチームに化学変化をもたらすような采配・起用をして欲しいです。
ベテラン・コーイチ、今岡がベンチにいるだけで違うかも知れません。植松の先発抜擢でチームに新しい風が吹き込まれるかも知れません。焦って変えまくる必要はないけど、あまり頑固に自分のやり方に固執するのも良くないかと思いますし、チームの状態が底の今こそ、思い切った手を打って見ても良いんじゃないでしょうか。
少しずつ、少しずつ浮上して、シーズンが終わるときに笑っていられればいい。

明日からはタイミングがいいのか悪いのか、バファローズとの対戦ですね。今の状態では成瀬に頑張ってもらうしかありません。成瀬も大変ですが、完封、くらいのつもりでチームの連敗を阻止して欲しいですね。ちょっとね、野手陣と投手陣の間で信頼関係が崩れかけているのは・・とも思います。これってかなりマズいです。「信頼」をつなぎとめる意味でも、成瀬に期待してます!ここで踏ん張ってこそ「エース」だ!

☆ひとつだけグチを言うと・・・ライオンズ戦のコーリーの大乱調が今の状態を引き起こしたと思うんですよね。後半戦、ノッてイケそうな所でコケた・・・返す返すもあの試合が痛かった。言っても始まらないけど・・・
☆コーリー、草野のピッチャー返しを素手で取りに行き、打撲・・正直言って、「余計な事すんなよ!」と思ってしまった。気迫は買うし、こういうのはどちらかと言うと好きなんだけど。
☆イーグルスは嶋に代ってスタメン捕手の井野が3安打2打点、ラッキーボーイ出現。マリーンズでそういう存在になりそうなのは今のところ細谷と清田だと思ったのですが・・まさかの細谷抹消だし(ファームでも出ていないし、ケガだったりするのかなあ)

★バファローズ9−4ライオンズ
今日のパ・リーグはこの1試合のみ。バファローズ、3タテ、T-岡田2連発で28号、森山、荒金、金子圭など脇役の活躍、とかなりチーム状態がいい・・・き、厳しいな〜。

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2010年8月 4日 (水)

清田のプロ初本塁打も報われず、魔の8回・・ イーグルス5−3マリーンズ

マーフィーでカード初戦を落とし、初の5連敗、Kスタ12連敗とどん底まで落ちたマリーンズ。
今日は俊介が好投も、なんとも言いようがない試合展開で敗れました。6連敗、Kスタ13連敗・・・
ニッカン式スコア

今日の試合は「ヤダなあ」と思った事がことごとく実現してしまうという展開になりました。

○まず、今江のタイムリー2塁打で1点を先制した場面。1アウト2塁、なおも打席には井口、という所で今江がするする〜っと2塁ベースを離れてしまい、牽制死。
「ここでもう1点取れないのは後に響くなあ」と思っていたら、その通りの展開に。

○2−3と1点リードの7回。投手陣の状態を考えると「もう1点が欲しい!」と思っていた場面、2アウトで2塁ランナーに里崎。清田がライト前に運ぶタイムリー!・・と思いきや、里崎の足が遅い・・・間一髪でホームアウト。まあ、里崎の足が遅いのはしょうがないので致し方ないのですが、やはり「1点」が取れず。これはかなり痛い、後に影響あるな〜と。

○このまま勝利の方程式は怖い・・と思っていたら8回の藪田。1アウトから聖澤にフォアボール。俊足のランナーが出た事で執拗に牽制を繰り返します。打者に集中出来ず、案の定内村にセンター前に落とされます。球威では勝っていましたが、聖澤に四球を与えてしまった事で打たれたヒットでしょうね。そして鉄平にあっさりライト線に2塁打を打たれ、逆転のランナー内村はホームで刺したものの同点に追いつかれました。
これも「やっぱりなあ」です。

○2アウトで迎えるバッターは山崎・・・「ホームラン出るんじゃないか」と思っていたら最悪の逆転3ラン。これは根拠がない訳ではなく、
・こういう時の山崎はとにかく勝負強いということ。
・山崎は俊介を全く打てず、そんな状態で迎えた藪田は俊介に比べまだやりやすいであろうこと
・藪田の球威がここ最近ずっと落ちていること
・Kスタ連敗中、8回に逆転される事が多いこと
という理由があったのでした。

6連敗中、打線は26点取っています。完封負けが1試合あるとは言え、平均4点以上ですから、そんなに悪くない。
一方、失点は50点。平均8失点以上ですね。言うまでもなく、これでは勝てる訳がありません。

結局、Kスタ云々以前にやはり投手陣を何とかしないと・・・逆に言うとKスタ連敗を必要以上に強調するのも敗戦の理由を別のところに持って行っているだけの気がしてきました。

今日の藪田も打たれようと思っている訳ではもちろんない。ですが、山崎の時に空振りを全く取れていないことからわかるように、もう球威で勝負するのは難しいです。そういう投手を8回に組み込んでいるのはもう無理があるのでは?
藪田のキレの良いフォークはどこかに行ってしまいました。もう、あのフォークは投げられないと考えた方が良いでしょう。山崎に打たれたストレートも、今日は150kmを計測しましたが、昨日の岩隈のMax151km、マーフィーのMax149kmで判るようにKスタのスピードガンは数字が出やすいようですからアテになりません。
でも、2B-2Sからあんなにストライクに固執する必要があったのか、かなり疑問です。

現状の投手陣を眺めるに、後ろは伊藤、古谷の方がまだ良いかも知れませんね。
下からいい中継ぎが上がって来てこの二人の前を担ってくれれば良いのですが・・・内に一番期待したいのですけれどもね。

・・それでも前を向きましょう!

今日は清田のプロ初ホームランが飛び出しました。本人にはもちろんチームとしても良い材料です。ですが、私的にその後の打席でライト前に運んだヒットを評価しています。この調子で清田が状況に応じたバッティングを見せるようだと首脳陣の信頼も高まりますし、守備力で既にアドバンテージがある為に、立場的に竹原を追い抜くのは時間の問題でしょう。(焦ったのか竹原の第3打席はそれまでと打って変わって全てのボールに手を出して三振でした。なんというか・・ある意味痛々しくてもう見たくないシーンでした。今日の竹原の打席からは何がしたいのか、何を打ちたいのか全く伝わって来なかった)

俊介は6回1/3を2失点と文句の言いようがないピッチングでした。もっと引っ張るかとも思いましたが、この所長いイニングを投げることが多かったので今日は仕方ないですね。
この所、俊介がずっと安定しています。2005年を思い出しますね。かなりの光明です。

してしまった連敗を嘆いていてもしょうがない!選手たちを信じてこのトンネルを一刻も早く抜け出せるよう応援します。明日はコーリーと永井、これまた不利・・ですが、勝利を信じます!

★珍しくセ・リーグネタ。カープ赤松、ベイ村田のホームランをフェンスによじ登り(飛び乗り)漫画の様なファインプレー!ラバー部分によじ登ったのですが、顔くらいの高さがあるのに・・プロ野球選手のバネって凄い。
★ファイターズ6−4ホークス
5位ファイターズと2ゲーム差。マリーンズは5位が充分見える位置まで降りてきてしまいました。
★バファローズ6−5ライオンズ
今記事を書いている最中にバファローズサヨナラ勝ち。とうとうマリーンズとゲーム差無しになってしまいました。勝率でマリーンズがまだ3位ですが、もう他のチームを見ている場合ではないですね。マリーンズ自身の立て直しが大事!

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カード初戦、Kスタ参戦も鬼門の前に玉砕・・ イーグルス5−3マリーンズ

マリーンズは4連敗中、Kスタ11連敗中、私は昨年Kスタで6点リードひっくり返される悪夢を体験・・とどう考えても負の要素しか無い中、無謀にもカード初戦の3日、Kスタに参戦してきました。
・・で、あっさり玉砕しました。

Img_2508
ニッカン式スコア

試合の方は一日経ってしまったので、箇条書き程度に。

○岩隈の投球はさすがですね。同じストレートでも各打者1打席の中で投げ分けていました。具体的には球速が少しずつアップしていく。例えばカウントを取りに行くストレートは142km、決めに行く場面は148kmとか。また、前者はカット気味、もしくはツーシームにするなど変化をつけていました。

○観戦場所がネット裏1塁寄り、マリンで言うとSS指定の前段で、かなり観やすかったです。そこからマーフィーの投球を観ると、外角が基本の投手だと思うのですが、右打者外のストレートと外角のチェンジアップが同じ軌道で来る。かと思えばカーブが沈んでいく、と見た目よりやはり打ちづらいんだなあ、と。中継で後ろからの視点よりは打者目線(に近い角度)で観ることが出来て面白かったですね。

○井口、里崎が全くタイミング合わず。特に里崎はチャンスでどれだけ空振り三振すれば気が済むのか。山崎が2度チャンスで三振凡退した後、第4打席でしぶとくライト前に転がしたのと本当に対照的。里崎は典型的なヤマ張りバッターですが、読まれると厳しいですね。というかストレート読んでるのに空振りしてるし・・タテ変化つけられるとほんと対応出来ないな。4打席全て空振り三振というのはとてもとても恥ずかしい。

○里崎が鉄平四球のボールを見失い2進された場面、本当に動きが緩慢でした。ミットの出し方だって逆、ほんといい加減!初回なのにあの集中力の無さはなんなんだろう。
今季の里崎は、前半は「頑張ってるな」と思わせてくれて見直したのですが、またここへ来て神経を逆撫でするプレーぶりが目に付きます。
こんなんだったら打てなくてもいいから的場使ってほしいです、ほんと。

○最終回、投手片山で福浦に代打竹原・・・で、相手は小山にスイッチ、竹原に代打で根元。この辺は完全に茶番で、全て予定調和。こういうのが試合の流れの中でお約束的な必要な手順とか手続きになる場合もあるけど(相手投手を代えさせたいからあえて代打→代打の代打、とか)、今日のこれにどんな意味があるのか?駆け引きもクソもありません。結果、根元がヒット打ちましたけどね。

○マーフィー、格別悪かったとは思えませんでしたが、不要な四球と、ノリの一発は2Bー0Sから完全にストレートを読まれて、とちょっと不用意だったか。中盤に点を取られていくパターンは珍しい。リード面含め今後に活かして欲しい。

○結局、今季初の5連敗。打線は後一本が出なかったものの、全体としては岩隈相手に頑張ったかな、と思います。ただ、点の取られ方が良くなかったですね。明日(今日)の俊介のピッチングがどうか・・・3戦目はコーリーが予想されますし、2戦目俊介で取れないとかなりマズいですね。

○試合後、球場からバスへ向かう通路で笑顔を見せてはしゃぐとあるマリーンズ選手の姿がありました。今日試合には出ていない野手でしたが・・・人間なんだから負けた後に笑ったりはしゃいだりしてもいいけど、ファンが観ている通路でそれやるってのはなあ・・・毎年戦力外が心配される選手なのになあ。鷹揚に構えたいんだけど、やっぱりいい気がしない。
これって私の器量小さすぎますかねえ・・・

○牛タン食って深夜ドライブに備えるべ!と思って寄ったお店で、店を出る直前にテギュン来店!声掛けたかったけど店長さんに一応お伺いたてたら「遠慮して欲しい」と。ファンが騒ぎすぎて来なくなってしまった選手がいるとの事。迷惑かけるのも申し訳無いので「居合わせたファン(私たち夫婦)が『結婚おめでとうございます』と言ってました、とお伝え下さい」と頼んだけど、伝えてない気がするなー(笑)

★ファイターズ13−4ホークス
★バファローズ6−5ライオンズ
T-岡田連発。凄いなあ・・同じ「大砲」の筈のウチの大松君は・・・はあぁ。

気を取り直してKスタのレポを。
Kスタはかなり好きな球場です。球団のサービスが徹底的で、毎回来る度に新しい所や発見があるし、イベントもアイデア多数。
今日は何故かペンギンが来てました(笑)他にも球場周回にぐるっと子供たちが遊べるスライダーや汽車(ほんとに人を乗せて走っている)など。
マリーンズも頑張ってますが、最近は屋台並べて終わり、みたいなちょっとマンネリ感があるので。負けない様に頑張って欲しいです。

レフトスタンド、出っ張っている部分をセンターバックスクリーン方向から
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こんな単なるコンクリの設備にまでペイントされている
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鉄平グッズ「テッペイ君」。他にも岩隈のイワクマクマ、マー君のマー君ライオン、草野のTHE DICE KEN、高須・・と選手オリジナルモノが沢山
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球場正面
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正面ステージでは何やらアカデミックなイベントも
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イーグルス、ベガルタ仙台、仙台89ERS(バスケ)の紙類の分別・リサイクル促進コラボキャンペーン、「雑がみ集めて勝利をつかめ!
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球場内コンコース
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今年からお目見えの創造電力ビジョン 試合前はファンのtweetが流れていた
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試合中はこの様に両チームの打者成績、投手成績が結構詳しく出ます
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かーなーりかわいくない 夜道で出くわしたら悲鳴上げるな・・
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メタボクラッチ
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Kスタの金網は布で、マリンのに例えば内野や2階最前列に比べると同じ最前列でもかなり見易い(この日は違いましたが)。この辺、マリンは改善されないかな〜
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5回裏終了時の花火はマリンとは逆でバックネット裏方向から。外野が一番見やすいのかな?
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試合後
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イーグルスマガジン。「2010SEASON Vol.26」ってあったけど・・ええ?もう26号?通算?マリーンズのマッチカードが無くなったのはかなり残念。カード毎の発行は大変だとは思うけど・・・
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2010年8月 1日 (日)

無残・・ そして悲しい現実 マリーンズ9−12ホークス

無残。
悲しい試合でした。
今日は久しぶりに中継をリアルタイム観戦。今日、球場に行かれた方は厳しかったでしょうね・・・昨日観戦の私にも増して、今日は厳しかったと。
ニッカン式スコア

試合内容を云々する気持ちも湧きません。

そして、悲しい現実を突きつけられました。
今季のマリーンズに、1位の力は無い
私は痛切な想い、痛みを伴った上で、それを認めます。

私がマリーンズを応援する先にあるもの。
私は、「リーグ1位通過」を何よりも望んでいます。
この長いシーズンを1位で終えること、それが一番の名誉であり、誇りであり、価値がある事だと思っています。
例えリーグ1位通過して、CSで負けてしまったとしても、リーグ2位や3位でCSで優勝するよりも誇れます。
蓮舫にはわからんのです。

しかし、今日の敗戦、これまでの戦いを見て、今の戦力では残念ながら1位通過は難しいかな、という現実を突きつけられました。
私にとってはとても大きい、そして悲しい現実です。

心から願います。
これからは来季以降に期待を感じさせてくれる起用が観たい。
その結果、試合を落とし、ひいてはAクラスすら逃す事があっても。
先がない選手の小手先起用で無難にほどほどに収めるメリットよりも、若手で成功するか大失敗するかというリスクを取りたい。
コーリーより香月、木村、植松らがみたい。藪を獲りに走るくらいなら、山本テツや内がみたい。
硬直化したオーダーで若手の出番が限られるよりは、細谷や根元や金澤、ファームの起用まで言えば翔太や角、角中にチャンスを与えて欲しい。

今季を捨てて、若手に切り替えろ、と言っているのではないのです。もう少し柔軟に、若い選手の可能性に賭ける選手起用をしませんか、と言いたいのです。
山室1軍登録は嬉しいサプライズでした。今日の登板はありませんでしたが、こういう起用が観たいのです。
小手先の補強をして、CSにしがみつくよりも、若手を育て、来年以降に真の強さを持ったマリーンズが観たい。

もちろん、今季を諦めたのではありませんよ。
若手の起用が起爆剤となり、上昇気流が生まれるかも知れません。
私なんぞの「1位の力はない」という浅はかな判断を吹き飛ばし、「すみませんでした!」と謝らせてくれるような、選手たちの奮闘がみたい。選手たちの持つ真の力がみたい。
そうなることをまだまだ期待している自分がいますし、その思いは火種のように燻っています。

去年のマリーンズは本当に最悪でした。
今年は違います。選手、首脳陣、球団、ファン、みんなから「勝ちたい」という気持ちが伝わって来ます。
こんな楽しいシーズン、諦めてたまりますか。

さて、明後日からは4連敗中、Kスタでは11連敗中、先発は岩隈予想・・というこれまた負の要素満載のカードが控えていますね。
・・・そんな中、少し早い夏休みを取り、Kスタに行ってきます!・・マゾですね。
Kスタには何度か行っていて、実は去年の8月にも行き、2戦2敗、挙句の果てに8回6点差をひっくり返されるという悪夢を眼前で観ています。その時も含めチームは一年がかりでKスタ連敗中。ひょっとして貧乏神?だとしても、初戦だけなので許して下さい・・・
今はボコボコに痛めつけられた状態ですが、それでもマーフィー様に希望を託して、行って来ます!

☆今日、試合終了後に長々とブログ更新した所で不具合・・・内容が全部消えました。がっくりなんてもんじゃなく、今日の試合のショックと相まってすべてを投げ出したい気持ちにかられました・・。
今日はあらゆる意味で大きな試合だったので気を取り直して更新しましたが、書き直す前と内容が全く違ってしまいました。前の内容は自分の心の中にしまっておきます。

★イーグルス3−2バファローズ
★ファイターズ6−7ライオンズ

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続編封切り「大投壊 2」 マリーンズ5-14

つまらなくて不評だった筈の映画「大投壊」、続編がなんと製作され、今日封切りです。
「大投壊 2」
どこで間違ったのか封切り初日に観てしまいました。
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ニッカン式スコア

なんともはや。
吉見―杉内という事である程度の予想がたつ中、珍しくポジティブに「継投で勝つ!」と考えたのがいけなかったのかも知れません。継投は継投だったけどこんなんじゃない・・・

まあ、今日はもうイライラしたり腹が立ったりとか以前に諦めが先にたってしまったので、そんなに精神的なダメージは無いのですけどね。虚心坦懐に試合を眺めるという稀有な状況でした。

しいて言えば細谷のエラーで吉見のリズムを崩したのが思いのほか大きかったかも知れません。細谷はファームで見ていても、上手いとは言えないけど下手でも無い、という認識だったのに、最近の守備を見ているとかなり怪しいですね・・・守れないと1軍は厳しいです。猛省を。

とてもとても声を大にしていいたいのは、外野守備ですね。
2回、森本のレフト前タイムリーの場面。打球を処理した大松がカットまでしっかり投げず、森本の2進を許しました。2塁走者が帰るのは仕方ない、けどバッターランナーを2塁に進めては絶対にダメでしょう。このときは後続を打ち取り事なきを得ましたが、続く3回。
1アウト1、2塁の多村のレフト前ヒット。またしても大松バックホームの際に1塁走者小久保、バッターランナー多村をそれぞれ3進、2進させました。そして松田のタイムリーで二人が生還。こんな事やってたらダメですよ。この場面では細谷がカットしないといけません。里崎の指示があったのかどうかわかりませんが、送球が逸れた時点でカットしないと。
(1日14:50 追記:帰宅後に映像でみたら、細谷がカットしようもない程それた送球でしたね。現地では捕れると思いました。つまり2つとも大松の魔送球か・・・)

今日だけではなくて、ここ何年もマリーンズの外野守備を見ていていっつも気になっていたんです。今年も見ていて直ってない。とすると、選手の意識の問題でしょう。
余計な「スキ」を作ってはいけません。こんなんじゃ上には行けないです。西村野球で変わるかと期待しているのですが、今期見ている限りでは変わってないですね。

吉見はさすがに厳しい。一度先発失格、晋吾の怪我でまたチャンスを貰ってるわけですが、これではもう首脳陣も見切らざるを得ないでしょうね。
今日ペンが入団会見をしたようですし、明日の香月の投球内容にもよるでしょうが次の先発候補もいます。もう先発としては使えないし、これ以上正直言って見たくないです。
リリーフの大谷もはっきり言うと現状のボールでは1軍を抑えるのは無理でしょう。そもそも初勝利の時点で「なんで抑えているのかわからない」と書いた覚えがありますが、ストレートは130km台、スライダーも見るものはなし、コントロールも今ひとつ、では厳しいです。
松本はイニングイーター的な面もありますし、今日の失点はある程度仕方ないかな。この流れでは無失点で行くほうが難しいと思います。ただ、こういうときに良いピッチングが出来ればアピールになるのになあ、とそれが残念ですね。
根本はなんとも言えないですね。ホークス打線も集中力が切れつつある頃でしたし・・・カバーリングでミスして点を取られるようでは・・・アマチュアのようでした。ルーキーの時、速いボールを投げていたので期待していたんですが伸び悩んでますね。

采配も一つだけケチをつけるならば、5、6回あたりからテギュンや大松、サブロー、チャンスを与えた細谷に代わって日頃出番の無い根元や塀内、竹原、神戸あたりを早くから使って欲しかったですね。今日は逆転を信じていたファンははっきり言って一人もいなかったと思いますし、であればチャンスの少ないベンチ組に機会を与えて欲しかったです。少しは先に希望が持てる事をして欲しかった。今日、こういう起用で怒るファンはいないと思いますよ。

今日は3回表で早くも試合が100%決まってしまい、残りの13イニングをどう過ごせばよいのか困りました。

明日は切り替えましょう!香月はとても好きな投手なので期待しています。というか、3タテ食らうわけにはいかない!

☆やっと1塁守備で出番の塀内。9回、久しぶりに打席が回るか、というところで代打福浦。さすがに不憫だった。
☆大谷に代わった初球、エンドランを仕掛けられる。好き勝手やられて・・・ナメられているよ、情けない・・
☆前回に続き、森本に先制タイムリーを浴びる。また一人マリーンズキラーを作ってしまった。
☆今日は途中で席を立つお客さんがさすがに多かったなあ~。絶対に途中で帰らないポリシーの私ですら帰りたくなりました。

★ファイターズ9-7ライオンズ
中田翔が3号。きっかけと結果が出ればホームラン量産かも、と思ってましたが、いよいよかも。
★イーグルス5-8バファローズ
イーグルス、藪を獲得。見ものですね。


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