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2010年7月

2010年7月31日 (土)

昨日逃した勝ちはそのままどこかへ行ってしまった マリーンズ0−2ホークス

成瀬には普段厳しい私ですが、今日は素晴らしいピッチングでした。
ストレート、チェンジアップ、スライダー、全てがコントロール良くホークス打線に自分のバッティングをさせませんでした。

3回に西岡のエラーをきっかけに1点を失いますが、西岡のは捕球直前にアンツーカに当たってイレギュラーしましたからあれは無理です。本多のタイムリーは力技で強引に1、2塁間を割られたヒットですので、仕方ない。
9回に絶望的とも言える2点目を取られましたが、逆に言うと良くここまで不運な1点に抑えていたなと。
ただ、先制された1点が重くのしかかるだろうなあ、という気がしたのですがそれが現実になってしまいました。
ニッカン式スコア

今日は打線ですね。荒れ気味の山田をなかなか捉えられず、ヒットが出ても散発。テギュンが復帰しましたが、まだ身体が重いのですかね〜。3回2アウト1,2塁の見逃し三振、5回1アウト満塁での併殺は痛かった・・・・更に痛かったのが8回、今江が根性でファルからヒットで出塁したのですが、井口が併殺で潰してしまいました。外角高めのストレートを引っ掛けてショートゴロ、と最悪の形、右打ちさえしてくれればな〜と非常に残念です。

里崎は心配していた通りブン回しスタイルにあっという間に戻ってしまいましたし、大松もいいあたりはあるものの打てる気がしません。細谷の2三振も内容が良くなかったですね。

何より、カードの頭にSBM48からガッツリ抑えられてしまったのが痛いです。
昨日逃した勝運がそのままどこかに遁走隠遁している感じですね。同じように連敗が止まったホークスからしてみますと、今日の接戦を制したのは大きいです。成瀬からの勝利ですし、継投がずばりハマってますし、いい形です。

明日はマリンに参戦です。吉見ー杉内という、響きからしたら真っ暗な組み合わせですが、吉見は短いイニングを全力で行けば実は抑えられるんじゃないかと思っていますし、今日は成瀬ー山田という組み合わせで成瀬が破れてますから、その逆だってあるさ!と何故か珍しくポジティブに考えます。明日はマリーンズが継投で勝利だ!

明日はテギュンはお休みして、福浦起用して欲しいんですけどね〜。DHは細谷で行きましょうよ!竹原は・・・ね。

録画観戦が終わったのが日付越えてましたし、疲れちゃったので今日はこのあたりで・・・

☆マリーンズ、完封負けは7月で5回目とのこと。ちょっとまずいですね・・。
☆ハシケン、雅彦が落ちて成瀬、松本が上がるというかなり理解不能な登録抹消。根元でもヘイポーでも竹原でもなく、雅彦落としてキャッチャー2人制にする意図がわからない・・・ハシケン抹消はしょうがないとして、松本昇格は意外でした。松本には最後のチャンスと思って、開き直って気合のピッチングを!
☆甲藤はいつの間にか勝利の方程式に組み込まれてましたね。確かにボールに力はあるなあ。タイプとしては大沼っぽいですけど・・・先発要員としてここ数年期待されながら芽が出ていませんでしたが、どうやら生きる道を見つけたのかも。

★イーグルス4−6バファローズ
川岸が1球敗戦投手になってしまったようですね。今季の川岸はジェットコースターのような野球人生送ってるなあ。
また、藪をイーグルスがテストしたとか。なーんだ、薮もいろいろ言っていたクセに他球団のテストも受けるということは、つまり復帰できりゃいいんだな〜。ならもっと素直な物言いをすれば、応援もするのになあ。

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2010年7月29日 (木)

オチもなんもないつまらん映画「大投壊」 ライオンズ12−6マリーンズ

「大投壊」。
伊丹十三の映画にありそうですね。しかし、内容はと言えばまるでくだらない映画を観させられたようでした。
どこで間違ってこうなってしまったのでしょうか。

マリーンズ打線は「裏ローテ」ナメるな、とばかりに今回は大沼をKOします。4回を終わって5−0。もちろん油断は禁物ですが、先発のコーリーは3回までライオンズを10人、1安打で抑えています。チェンジアップだらけでしたが、これがまた上手くハマりましたね。

・・・・が。「勝ち」がチラついたのか、突如としてコーリーが独りで相撲を始めるじゃありませんか!周りが唖然としている内にあれよあれよとフォアボールでランナーがたまり、フェルナンデスにドッカンと行かれてしまいます。

風雲急を告げる。

あわててハシケンがマウンドに走りますが、まあ正直行ってハシケンじゃ勝ち試合を任すにはかなり荷が重い。気がついたらハシケンも独りで相撲を取っています。

風雲どころか雷雨。

あわてて古谷がマウンドに走りますが(あれっおんなじ文章書いてる)、古谷も独りで相撲を取り始めました。

雷雨どころか台風?

あわてて大谷がマウンドに走りますが(コピペ?)、なんと言うことでしょう!大谷までが独りで相撲を取り始めました!

もう、クソ脚本ですね。やっつけ仕事。
2イニングで9四球なんて普通考えませんよ。ある意味才気走ってますね。

で、大谷が土俵から去った後にふとスコアボードを見上げると10−6の文字が・・・

今日の投手陣はもう野手に足を向けて寝られませんね。

継投に関していろいろ意見は出るとは思いますが、私的には仕方ないかなあ、と・・・。
コーリーは四球、四球、ドッカン、なので完全に魂をどこかに置いてきてしまってました。あれ以上投げても更に炎上するだけでしょう。
ではここで誰を投げさすか、というとまだ4回途中と言うことを考えると新勝利の方程式の4人は使いにくい。
そうすると残るはハシケン、根本、大谷。大谷は一軍復帰してから投げてませんから、そうするとキャリアから言ってもハシケンかな、と。
正直行ってハシケンがマリーンズに来てからもどうしても期待する気持ちが出てこないので、擁護するつもりはないのですが、ハシケンからするとまさかこんなに早くから登板があるとは思っていなかったと思います。このままコーリーが6回まで投げて、後は新方程式で俺の出番はないな、くらいまで思っていたと思うのですよね。
秋親が元気だったら間違いなく秋親で、相手に流れを渡すことも無かったのでしょうが、たられば言っても仕方ないですね。

こういう展開になってしまうと、さすがに打撃陣に「追いつけ!」と言うのも無理な話で。
今日の打撃陣も良くやったと思います。2塁打2本以外は全部単打で、みんな目に見えてコンパクトに振っていましたね。とても美しいバッティングでした、いやほんとに。2塁打だってどちらも先頭バッター、チャンスメイクでしたからね。
最終回の西岡の内野ゴロ全力疾走もありました。

まあ、どうせ負けるなら、接戦で競り負けたけどどちらも頑張った、しょうがない、とか立ち上がりから打ち込まれて全く形にならなかった、という試合なら納得も出来るのですが、今日は「自滅」でしたしあまりにも勿体無かったですね。

明日からの3連戦に不安を残す試合となってしまいました。
今日観戦に行かれた方はかなり辛かったと思います。お疲れ様でしたとしか言いようがありません。
ニッカン式スコア

☆相手が右投手にかかわらずDH細谷起用。調子の良さを買っての事だと思います。細谷も期待に応え安打。こういう起用はいいですよ、右左関係なく行きましょう!
☆大松と里崎がいつもの調子に戻ってしまった。明日からが思いやられる・・・
☆ライオンズ工藤、今日はきっちり抑える。これで昨日はトラウマにならないでしょうし、本人にもチームにも大きい登板でしたでしょうね。
☆坂田、予想通りスタメン復帰。3回、外角低めに逃げていくシンカー(?チェンジアップかも)をセンター左に捉えたバッティングはとても上手く、感心した。かなりセンスを感じる。これはこの先数年で大きな脅威になりそうな予感がします。

★ホークス2−8イーグルス
ホークスの連勝、9で止まる。今日マリーンズ勝っておきたかったな・・
★バファローズ 1回裏途中雨天コールド ファイターズ
試合が始まってからの中止。特にダルで連敗を止めたかったファイターズからすると痛いですね。

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工藤登板が試合を決定づけたか ライオンズ4−9マリーンズ

今日は球場に着いたのがちょうど6回表開始時。
向かう電車の中で速報を落ち着かなくチェックしつつの移動、初回に井口のホームランで先制するもすぐ俊介がひっくり返される。2回表には無死1,3塁で無得点、と「ああ、やっぱり・・・昨日良かったから今日は負けるんだあああ」と悲痛な思いで球場に向かいました。
・・・が、着いたら逆転していた!(喜)

さて、この3連戦は「ライオンズクラシック」シリーズ、今年は太平洋クラブライオンズという事で。
この話を聞いた時は、「やった、伝説の”お腹番号ユニ”だ!」と思ったのですがさすがにこれは行き過ぎ、と思ったのか、赤基調のユニフォームの方を復刻でした。
これが驚愕のお腹番号ユニ!(ライオンズ公式サイトより拝借)
Pic_uni03

池袋駅 西武鉄道でも盛り上げてます
Img_0228

この復刻シリーズ好きなんですよね。歴史あるライオンズ、こういう企画は良いですね。

さて、試合ですが到着した6回以降も打線は点を取ってくれました。
特に8回の得点が大きかったですね!
2−4と2点ビハインドで渡辺監督は工藤を投入!(工藤も密かに観たかったので嬉しかった)
監督としては工藤がぴしっと抑えてくれれば流れも変わるかもしれない、との思いが恐らくあったのでしょうが、ヒットと2四球で満塁とすると、2アウトから細谷にタイムリーを浴びます。

工藤
Img_2184

細谷タイムリー ノーヒットで終わらない、本人にとっても大きいヒット
Img_2194

後続にもヒットを浴び、谷中にスイッチ。工藤としては悔しい登板となりました。
渡辺監督の思いとは裏腹に、工藤で点を取られた事で、試合の行方がほぼ決まってしまいました。
工藤が降板の際、ライオンズファンから拍手が起きたのですが・・・語弊の無いように言うのが難しいのですが、この様な拍手は恐らく工藤本人からすると全く嬉しくないでしょうね。本人は現役で投げる以上、「戦力」でないと意味が無い、と恐らくそれはそれは強烈なプロ意識を持っていると思います。あの拍手に悪気は全くなく、もちろん「応援」なのですが、裏を返すと「投げているだけでも凄いよ」という拍手であり、「戦力」として見ていないと思うのです。これって誰よりも本人が一番辛いだろうな、と。
上手く言うのが難しいのですが、工藤を「飾り物」とか「戦力から離れた存在」としてはいけないのではないかと。「銘器」とか「文化財」のように常世から超越した存在として見てしまうのは工藤に対して一番失礼なのではないかと。
大きなお世話ながら、そんな事を思ってしまいました。決してライオンズファンを批判したりとかそういう事ではありません、念のため・・・。

しかし、谷中がいつの間にか上にいた事を知らず、この登板にも驚きました。何しろ息が長い投手、社会人出ながら14年目、37歳ですよ!
戦力外通告を何度も受けながらもまだ現役を続け、さらに今1軍にいる。派手な活躍はないし、持ち場もここ何年も敗戦処理的で、今日も打たれてしまいましたけど、このような選手にこそ「プロ」を強く感じてしまいます。

・・どうにも今日は言いたいことを上手く言えないな・・・。

そんなこんなでマリーンズはこの回に5点を取り、試合はほぼ決まりました。
今日は負ける気がしてならなかったので、快勝に失礼ながら望外の喜び。
前半は当然ながら全く観ていないので、プロ野球ニュースを楽しみに見ます。(試合の録画をすっかり忘れていた!ショック)
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ニッカン式スコア

俊介は最終回に余計な2ランを浴びたものの、完投勝利。昨日、今日と先発がしっかり試合を作っています。やっぱりマリーンズはこうでなくっちゃ!
打線も先発全員安打、井口のホームランは観ていませんが右中間という事ですし、9回の2塁打も右中間に綺麗に打っていましたから完全復調ですね。
テギュンがスタメンを外れたのが気になりますが(球宴の時に情報があった右太もも痛?)その穴を感じさせない打線でした。
岡田のセーフと思われた帰塁がアウトとなったり(中村審判の早川帰塁の伝説の誤審を思い出しますね)、初めてマリーンズに有利とはならなかった大松大飛球のビデオ判定といろいろありましたが、全体としてマリーンズからすると好ゲームで連勝しました。
明日は大沼とコーリーですか。前回は「谷間」大沼を打ててませんから明日はお願いしたいところです。3タテと行きましょう!

☆ライオンズ中島、二遊間を抜ける打球に飛びついた際に左肩を痛める・・・マリーンズだろうと他の球団だろうと、ケガで離脱は嫌ですね。軽症だと良いのですが。
☆昨日タイミングが合ってなかった坂田、やはりスタメン外れる。しかし最終回に代打でいいヒットを打ちました。明日はまたスタメン復帰かも知れませんね。

★ホークス4−2イーグルス
ホークス9連勝。次のカードはマリーンズとです。しかしマリーンズも今はいい状態だし、そんなに厳しい感じはしないですね。イーグルスは独り負け状態になってきた、ガンバレ!
★バファローズ5−1ファイターズ
個人的に注目しているバファローズの1番問題(笑)今日は坂口。やっぱりこれがベストなのかな。

今日もライトスタンドは沢山のマリーンズファン。夏休みという事もあってか平日にもかかわらず観客21582人とかなりのお客さんでした
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何話してるのか気になる〜
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ごめんなさい
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いつみても変態的な俊介の腕の振り
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よく見ると当時としては洒落たロゴでは クジラをイメージしてるのかな?
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闇に浮かび上がるドーム
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2010年7月28日 (水)

各紙面で真逆!?藪の去就と山室の支配下登録のゆくえは?

さて、連日のテストを行っている藪ですが、スポーツ紙によってニュアンスが全く違って来ています。

本命のスポニチでは藪は見送り、と。

合格目前から急転した藪 1日で球速10キロ以上ダウン[ 07月28日 07:14 ]

 ロッテが入団テストを受けていた元サンフランシスコ・ジャイアンツの藪恵壹投手(41)の獲得を見送ることを決めた。

 藪はテスト最終日となった27日、さいたま市のロッテ浦和で志願のブルペン入りし、38球を投げてアピール。だが前日は最速146キロを計測した直球が135キロ止まりで、西本投手コーチら首脳陣の高評価から合格目前とみられていたテストの結果は急転した。

 報告を受けた西村監督も「中継ぎで投げるには連投が利かないと」と話した。

さらにこんな記事も。

ロッテ 藪獲得を見送り 育成右腕を支配下登録[ 2010年07月28日 ]

 ロッテは27日、入団テストを受けていた元ジャイアンツ・藪恵壹投手(41)の獲得を見送ることを決めた。同時に育成選手の山室公志郎投手(23)を支配下登録することも決定。28日にも発表される。

 球団関係者は藪について「非常にいい投手だが、残り試合の戦い方や若手にチャンスを与えたいチーム方針もあって今回は獲得を見送った」と説明。この日に来日した新外国人右腕・ペンを含めると支配下登録選手は69人となるため、最後の1枠は山室の昇格を優先させることになった。

うーん、「残り試合の戦い方や若手にチャンスを与えたいチーム方針」と言うならば、最初からテストやらなきゃいいじゃん、とは思いますが。

藪関連で思っていたのは、藪が入団すると支配下枠70人がいっぱいになってしまい、育成からの支配下登録が無くなってしまうのですよね。これ、凄い気になっていて。
支配下登録が先発ローテに入っていた西野でもなく3年目の田村でもなく角、生山、吉田でもなく山室だった、
いうのが意外でしたが(支配下があるなら西野かと思っていた)、山室は大学出でもあるしこないだ先発をした、という事で期待があるのでしょうね。

でも、育成の今季の昇格は山室以外は無くなるわけで、選手のモチベーションを考えるときついな~と思います。
ほんと、育成制度には私は思うところがあって・・・いつかの機会に書きます。

さて、なにしろ「あの」スポニチなのでまず間違いはないと思うのですが、サンスポではこんな記事もありました。

連続で入団テスト、ロッテ藪28日にも誕生[2010.7.28 05:02]

 日米通算91勝を挙げている藪恵壹投手(41)が27日、前日に続いてロッテ浦和球場で入団テストを受けた。ブルペンで38球を投げ、最速は前日より10キロ遅い136キロ。投球の前には非公開でフィールディングの練習も行った。

 テストは予定を1日繰り上げこの日で終了し、「スピードは出ていないけど、球に切れがあるとの報告を受けている」と西村監督。合格は濃厚で、28日にも発表される。

ここまで真逆の記事も珍しいですね。スポーツ報知では「テストが終了」とだけあります。
さて、どうなるのでしょう。
まあスポニチが正しいのだろうな。

(追記 2010/07/28 13:17)
サンスポ、後追い記事が出ました。やはり不合格のようですね。

ロッテ、藪の獲得見送り 初日高評価も… [2010.7.28 11:53]

 ロッテは28日、元米大リーグ、ジャイアンツの藪恵壹投手の獲得を見送ると発表した。藪は26、27日と入団テストを受けていた。

 藪はテスト1日目はブルペンで最速146キロを計測し、首脳陣も高評価を与えていた。ただ、2日目は最速が136キロまで落ち、球団は評価の見直しをした。

 藪は阪神で活躍し、2005年に渡米。アスレチックスで4勝を挙げ、08年にジャイアンツに復帰。昨年7月に3Aフレズノで契約を解除され、その後も、米アリゾナ州でトレーニングを続けていた。

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理想的な勝ち方で後半戦スタート! ライオンズ3-5マリーンズ

中継を観たまま寝オチしてしまいました。
なんだかとても理想的な試合運びで安堵してしまったのかもしれません。

本来は西武ドームに行きたかったのですが、いろいろ都合がつかず。
昨日は根拠もなく、勝ってくれると何故か確信があったので行きたかったのですがね。
その代わり、今日の第2戦に行ってきます。
が、今日は負ける気がして・・・やはりネガティブ。

さて、昨日はマーフィーで勝ちましたね!このところ、
「マーフィーなら勝てる」
「マーフィーで負ける訳にいかない」
という意識づけが出来てきた気がして、なんとも心強いです。
実質エースですね。
昨日はほとんどカーブを使っていませんでしたが、目先を変える意図があったのかな?
前回もマーフィー―里崎のバッテリーであまりカーブを使わなかったのですよね。
次の登板時のリードが見ものです。カーブあってこそのマーフィーですから・・・。
親指の怪我?が気になりますが、次回登板に影響がないことを。マーフィーのカーブは親指使って投げるタイプなのかな。

点の取り方は良かったですね。相手のミスに乗じて同点。終盤に差し掛かって、勝ち越しのホームラン。
一番大きかったのは、このホームランの後、同じイニングで更に1点を追加した事だと思います。勝ち越した後に1アウトから送りバント、そしてタイムリーというのは相手にとってみればダメージが大きいですよね。
私は初回の送りバントに関してはずっと「疑問」を呈して来ましたが、この場面での送りは大賛成です。
タイムリーを打ったのが1軍居残りに賭ける細谷というのも良かったですし、変化球をぎりぎりまで引きつけてセンター返しする内容も良かったです。細谷の第二打席のヒットもセンター返しでしたし、このようなバッティングをするとおそらく首脳陣も使いやすくなると思うのですよね。
2年前の細谷は1軍の変化球に全くついていけてなかっただけに、とても内容のある打席だったと思います。
内野のサバイバルレース、ライバルは塀内、根元といますが残る芽が出て来ました。

ずっと当たりの出ていなかった大松に待望の1発が飛び出しましたし、里崎の猛打賞も右方向を完全に意識していました。
入籍で力んだか西岡と井口にあたりは無かったですが、この二人は大丈夫でしょう。

また、太陽、小野寺から点を取ったというのもこの連戦を考えると大きいです。

強いて言えば最後のコバヒロだけ微妙でしたが・・・

これだけ内容がいいと安心するのが普通なんでしょうけど、良かっただけに今日がまた不安になるのもどうしようもなくネガティブで・・・ライオンズは6連敗は無さそうな気がしてしまうし、私が西武ドームに到着する19時過ぎに試合が壊れていないことを祈ります。

ニッカン式スコア

☆ライオンズ阿部、珍しく守備でミス。坂田のバッティングは今日は完全に駄目駄目でしたね。少し勢いは落ちるかも知れませんね。

★バファローズ6-2ファイターズ
金子千尋が安定して来ましたね。バファローズは今日もバルディリス1番。2軍落ちしていた坂口は戻りましたが、今後1番をどのようにしていくのだろう。
中田翔は「らしい」ホームランで第2号、シーズン終了時には10本くらいは行っていそうな気がしますね。
★ホークス4-3イーグルス
鉄平、痛すぎる目測ミスの3塁打でホークス勝ち越し。ホークスは8連勝ですか・・・一時は勝ったり負けたりだったのですが、良くわからないリズムですね~。


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2010年7月27日 (火)

NPBフレッシュ選抜ー大学日本代表戦に行って来ました。菅野VS堂林・翔太は圧巻!

東京ドームで行われた、世界大学野球選手権 日本代表壮行試合を観に行って来ました。
去年の「U-26NPB選抜対大学日本代表」を観に行けず、なにより今回のNPBフレッシュ選抜は文字通りフレッシュな顔ぶれなので、これは行かねば!と。
東京ドームはあの圧迫感と狭さ(座席もグラウンドも)でかなり好きではないのですが・・・行って良かったです。

SS指定席は前売りでも完売になっていて買えなかったので、当日券の内野外野自由席へ。1,000円なり。
1回裏開始時に着いたのですが、すでに内野席は外野寄りまでかなり埋まっていました。外野スタンドも結構入ってましたね。今日は独りなので、1塁側(NPB側)でまあまあ内野フィールドに近い所で開いている席を見つけてもぐりこみました。

2階席は解放せず
Img_2100

参加メンバーは
大学:
【監督】榎本 保 (近畿)
【投手】斎藤 佑樹(早稲田)、乾 真大(東洋)、大石 達也(早稲田)、澤村 拓一(中央大学)、菅野 智之(東海)、藤岡 貴裕(東洋)、野村 祐輔(明治)、中後 悠平(近畿)
【捕手】小池 翔大(青山学院)、伏見 寅威(東海)
【内野手】渡邉 貴美男(國學院)、阿部 俊人(東北福祉)、荒木 郁也 (明治)、松本 幸一郎(立教)、井上 晴哉 (中央)、鈴木 大地(東洋)、岡崎 啓介(立教)、多木 裕史(法政)
【外野手】伊志嶺 翔大(東海)、長谷川 雄一(近畿)、若松 政宏(近畿)、伊藤 隼太(慶應義塾)

NPBフレッシュ:
【監督】岡崎 郁 (G)
【投手】秋山 拓巳(T)、赤川 克紀(S)、植松 優友(M)、阿斗里(YB)、辛島 航 (E)、矢地 健人(D)、山崎 正貴(Bs)、笠原 将生(G)
【捕手】中村 悠平(S)、黒羽根 利規(YB)
【内野手】今宮 健太(H)、堂林 翔太(C)、翔太(M)、藤村 大介(G)、大田 泰示(G)、筒香 嘉智 (YB)、中川 大志(E)、杉谷 拳士(F)
【外野手】大平 成一 (F)、斉藤 彰吾(L)、田中 大二郎(G)、枡田 慎太郎(E)

なお、マリーンズ植松は山本鉄矢がケガで辞退、翔太は細谷が1軍登録の為辞退、イーグルス中川は銀次のケガで辞退のそれぞれ代わりになっています。山本のケガって気になるなあ・・・

スタメンは以下です。
【NPB】
(二)藤村
(遊)今宮
(三)大田
(一)筒香
(右)斉藤
(左)田中
(指)中川
(中)大平
(捕)中村
 P  笠原

【大学】
(三)鈴木
(二)渡辺
(中)伊志嶺
(指)井上
(右)伊藤
(一)多木
(捕)小池
(左)長谷川
(遊)阿部
 P  藤岡

試合結果はこのようになりました。
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大学日本代表 0 - 4 NPBフレッシュ選抜
【投手】
(N)笠原、赤川、秋山、山崎正、○植松、辛島、矢地、阿斗里-中村、黒羽根
(大)藤岡、野村、●中後、菅野-小池、伏見
【本塁打】
なし
スコアはこちら(NPB公式)

大学代表候補の林崎(東洋大)が観たかったのですが、ケガで代表から外れました。ほか、澤村、大石も観たかったのですが、登板予定だった澤村は昨日の試合で脇腹がつったとの事で登板せず。大石は登板スケジュールによるのでしょうね、こちらも登板せずでした。

大学先発の藤岡(東洋大)が素晴らしいですね!左腕から繰り出す角度のあるストレート、チェンジアップ。しかも制球がいい。NPBの打者は苦しいバッティングを強いられました。
藤岡は5回を1安打6三振1四死球自責点0と素晴らしいピッチング。

藤岡
Img_1901

一方、NPB先発の笠原も長身から投げ下ろす角度のあるストレートで大学選抜を寄せ付けません。
(笠原については過去のエントリー「イースタン@熊谷に行ってきた ジャイアンツ4−5マリーンズ」で少し触れています)

笠原 東野のイメージを重ねてしまう。
Img_1894

笠原も2回を2安打1三振0四死球自責点0ときっちりと抑えます。
NPBは続く赤川(スワローズ)、秋山(タイガース)、山崎(バファローズ)と繋ぎ、それぞれが「自分のピッチング」をして大学選抜を0点に抑えます。
赤川は宮崎商業出2年目、ドラフト1位。実は、一昨年甲子園で赤川君を観ています。
2008年甲子園での赤川
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今日の赤川
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この時は地方大会から赤川君が気になっていて、お気に入りの投手でした(今も)。
秋山君は去年甲子園を湧かせましたね。八千代東高校は秋山君の西条高校に敗れたのでした。こないだのフレッシュオールスターでもいいボールを投げてましたね。
山崎はホークスの岩嵜と市立船橋高校では「ツインタワー」二枚看板でした。

NPBはさらに植松、辛島、矢地、阿斗里と繋ぎ、大学選抜を無失点に抑えました。
植松は大好きな投手、最近ファームでも先発として起用されはじめ、嬉しい限りです。早く上で登板が観たい。そして中田翔との対決が観たいですね。
辛島は何度もブログで触れていますが、私イチオシです。今日は初球を投げた所で審判球審(大学リーグの審判が努めていました)に二段モーションを注意される場面もありました。NPBではいまや普通のフォームです。肩を持つわけではありませんが、国際試合でも2段モーションは実は問題ないとの話もありますね。このあたりどうなるのか。しかし辛島も強気、その後もほとんどモーション修正しなかったですね(笑)プロでメシ食っていかないと行けないですからね、いちいち修正なんてしてられないという所が本音かと。
矢地は育成から今年支配下登録された投手ですが、右サイドハンドから繰り出すボールは速いしクセがあるし、観ていて面白い投手でした。今日登板した中では一番興味をそそられました。

矢地
Img_2069

阿斗里も高校時代、最後はフォーム崩して目茶苦茶になってましたが、プロでは頑張っています。1軍登板も果たしました。
投手陣は全体を通して危なげなかったですね。大学選抜を寄せ付けませんでした。
大学選抜は昨日のJR東日本との練習試合で21点を取り大勝しました。今日、プロのボールに触れて抑えられた事は厳しい本大会に向けて良かったのではないでしょうか。

大学選抜の投手も負けじと素晴らしかったですね。
藤岡の後は明大野村が登板、1イニングを抑えます。
しかし・・・次の中後(なかうしろ)がやってしまいました。左サイドからの投球、中継ぎやワンポイントで面白いな〜と思って観ていたら・・・一人相撲。四球、ワイルドピッチ、バント処理した後の送球エラーとドタバタ。2回4失点(自責点0)です。
試合終了後の榎本監督インタビューで、「中後一人を除いて頑張った」と痛烈にしかも名指しで怒られてました。近大の監督、選手だからこそ。それにたぶん性格的なものも知っているからでしょうね。ちょっと可哀想なくらいでした。
でも、ボールは面白いと思います。面白い存在じゃないかと。

中後 ヒジ壊しそうでちょっと怖い・・・
Img_1998

さて、打撃ですが大学は不発だった、という事もありこれといったシーンは無かったかな?
個人的には2番を打っていた渡邊選手が気になりました。166cm66kgと小柄な左バッターです。普段のプレーを観てみたいと思いました。
マリーンズが獲得の意向と言われる捕手の小池、今日は今宮をストライク送球で刺しました。肩さすがに強いですね。捕ってから投げるまでに「間」があるのですが、どうなんでしょう?トータルタイムで見るとそんなに遅い訳ではないのだろうか?
伊志嶺も気になっていたのですが、今日はあまりアピールする場面はありませんでした。
彗星の様に六大学に現れた多木も今日は今一つ?ファーストの守備とは珍しい(普段はショート)

NPBは期待していた今宮は不発。筒香はつまりながらも8回に貫禄の2点タイムリー。一番気に入ったのはライオンズ斉藤でしょうか。フレッシュオールスターのエントリでも少し触れましたが、俊足巧打タイプの良い選手です。今日は中後から左を苦にせず、綺麗なレフト前ヒットを放ちました。ライバル球団にまた嫌な若手が出て来たな〜〜。

堂林も観たかったのですが、代打で登場の際は大きな歓声が上がりました。サードゴロゲッツーと三振でしたが、やはりスター性がありますね!

そして私のお気に入り、翔太!
8回に大平の代打で登場、低めの変化球を綺麗に拾ってレフト前へ運びました!そして、レフトの緩慢な守備の隙を突いてセカンドへ到達!(記録は2塁打)常日頃から「先の塁へ」という意識があるのでしょうね。マリーンズファームの教育の賜物かな、と嬉しく思いました。それに本人も集中していたんだな、と。ポッと代打で出て上手く打って好走塁、というのは集中していないと出来ませんから・・・今日のベストプレー!です。・・若干身びいきがあるかもしれません(笑)
その後セカンド守備へ。セカンド守るのは初じゃないかな。

翔太 隙をついてセカンドへ!
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そして、今日一番球場が盛り上がったのが、最終回。東海大・菅野(すがの)が登板した時でした。
良く知られている話ですが、ジャイアンツ原監督の甥っ子ですね。もちろん元々才能はあったのですが、ここへ来て一段と成長。凄みが出て来ました。
9回に登板すると、いきなり150km台を連発!圧巻は1アウト後の堂林、翔太と続く場面。堂林の時に153kmの外角いっぱいのストレートで三振!翔太には154kmのストレートを同じく外角一杯にキメて三振!
凄いボールでした。ただ速いだけなら高校生でも150km投げますが、ボールが生きてますね!これは凄い。良いものを見させて貰いました。ガタイもいいし、確かにこれは騒がれます。
さすがに高卒ルーキーの堂林、翔太ではいかんともしがたい。
ボールは見えませんが雰囲気だけでも伝われば・・・

ずいぶんと長文になってしまいました。
点はあまり入らなかったものの、出てくる投手が双方とも素晴らしく、充分堪能しました。
正直言って、大学トップレベルという事はプロにも見劣りしませんから(即戦力がゴロゴロいる訳ですし)年齢的にむしろ大学代表よりも低い選手の多いNPBが不利、更には圧倒されるんじゃないかと思ってました。しかし投手陣の踏ん張りもあり、拮抗した試合になりましたね。
どちらもキラ星の様な選手が沢山いました。

球場も鳴り物がなくて、歓声とどよめき、拍手だけ。やっぱりこういうのはいいな、と思いました。
(外野でNPBの時だけ応援している10人くらいの人たちがいましたが・・・正直こういう試合で応援はいらない・・・)
楽しい試合でした。


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2010年7月23日 (金)

フレッシュオールスターゲーム ホークス猪本のキャラにノックアウトされました E3-6W

22日、長崎・ビッグNスタジアムにて行われたフレッシュオールスター。

ある意味、1軍のオールスターよりも興味があったりします。
1軍のオールスターは地位や技術的に確立された選手のお披露目なのに対し、フレッシュオールスターは「これから」の選手のアピールの場で、そういう選手のプレーを観る楽しさがあります。

さらに今年はなんと言ってもウェスタンにC今村猛、C堂林翔太、H今宮健太と昨年甲子園を沸かせた逸材が出場。特にウェスタンリーグはまず観られる機会がないので、楽しみにしていました。

試合進行詳細などは他のブログなどに譲るとして、印象に残った選手などをつらつら書くことにします。

C今村猛
最初、フォームがちょっと緩いかな、と思ったが「ここぞ」では力の入った投球。初回1死2塁でSR筒香、G太田のクリーンナップを連続三振に斬って取ったのは見事でした。思えば高校時代もこんなピッチングだったな。
かわいくない、って言うくらいのポーカーフェースもそのままでした。マエケンに次ぐ次世代エース筆頭ですね!

H今宮健太
髪が長くなってた。
初回、先頭でいきなりレフト前ヒット。打者T田上の時に2回スタートしたが、それぞれファールと2塁打。盗塁も観たかったな。
守備では強肩も披露。川崎が再来年はメジャー、なんて報道もありますから、その後にピシャッとハマるかも知れませんね!

最近のおもな高卒レギュラーショートと言えば、思い浮かぶのは松井稼頭央、川崎宗則、中島裕之、西岡剛、坂本隼人あたり。(もちろん金子誠とかまだまだいますが)
松井稼頭央は3年目でレギュラー、川崎は4年目、中島は4年目、西岡は3年目、坂本は2年目でした。
今宮はどうでしょうか。ショートの若手にはドラ1の先輩福田秀平がいますね。

C堂林健太
初回のレフトフライからしていい打球でした。入ったかと思った。第三打席では完璧なレフトへのホームラン!
ボールの捉え方がとてもいいですね。バットの振り出しもスムーズで滑らか。とにかく打席で雰囲気がありますね(これ大事)。もう何年かやってるかのような感じですね。かなり早く出て来そうな気がします。
カープは今村、堂林、そして個人的にイチオシの庄司と楽しみな選手が多いです。

しかし、堂林と今宮の三遊間には夢がありますね~~。

D岩崎恭平
ドラゴンズの岩崎というと達郎の方の印象が強くて恭平の方はほとんど知らなかったのですが、今日は2ランに1盗塁でMVPを獲りました!
2ランは左バッター特有のインローを腰で持っていく見事なホームランでした。でもホームランバッターではないのですね。「ウリ」の快足を盗塁でしっかりアピールしましたね。

Bs古川秀一
長崎・清峰高校が甲子園初出場を果たした時のエースピッチャー。大学に行って後の事は全く知らなかったのですが、バファローズの1位指名を受け入団。
この日は1軍3連投の後で疲れていたそうですが、見事な三者三振!凱旋登板を果たしましたね。今村の前でも先輩の面目を保ちました。変な言い方ですが元気で安心した。

H猪本健太郎
そしてなんと言ってもこの男!名前くらいしか知らなかったのですが、私完全にヤラれました。
唯一の育成選手での出場。第一打席、岩崎に続いてレフトへ豪快なホームラン!
「おお、育成なのに元気いいな~やるな~」と思っていたら、ムードメーカ、との話が実況でありました。実際そんな感じですね。
すぐに岩崎と二人でインタビューがあったのですが、これが・・・・もうなんというか、イイ!
まず面構えを一目みて気に入りました。

動画がありましたので貼りますね(感謝)。

実況「凄い当たりですね」
猪本「いえもう、岩崎さんのアーチが頭にインプットされたんで、思い切り振って行こうかと思いまして」
実況「初めてお話伺うんですが、アツいですね!」
猪本「(間が空いて)・・そりゃもう、アツいっすよ!内も外も。・・僕も外もって意味です(小声)」
実況「大丈夫ですか?」
猪本「大丈夫です」
実況「ホームランはあの場面狙ってたんですか」
猪本「いやっ(間が空く。岩崎がなにやらささやく)・・狙ってましたよそりゃもちろん!試合前から狙ってました」
実況「一言お願いします」
猪本「福岡ソフトバンクホークスの猪本健太郎です。キャッチャーしてますけど、背番号は125なんで(とカメラに背中を見せる)、支配下登録されるように元気出してがんばります」

いまどき、凄いキャラクターです(笑)
一発でノックアウトされました。おもしろすぎる。
また、かわいい顔した岩崎恭平と並ぶとまたワイルドさが際立つ・・・
これはなんか顔違うよ・・・(球団公式サイトより)
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熊本・鎮西高校から2008年 育成ドラフト4位で入団。
今季ウェスタンでは37試合 84打数 14安打 12打点 1本塁打 四死球5 三振22 打率.167と打撃面では苦労しているようですが、無条件で応援したくなりました。
実際、今日の守備では元気にやってましたね。ガタイもいいし、ホークスのキャッチャーは手薄なので食い込んで欲しい!

調べてみたら、井手らっきょの野球スクールPBAの1期生で、同校出身者初のプロ野球選手だったんですね。
余談ですが、このスクールって日テレの「マネーの虎」に井出らっきょが出て資金取り付けた奴ですね。確かアドバイザーで秦真二が一緒に出演してたなあ。らっきょも感慨深いだろうなあ。

しかし、高倉健のファンで登場曲が「唐獅子牡丹」て、お前いくつだよ!と(笑)
猪本は晴れて優秀選手賞を受賞、賞金50万を手にしました。お金の話で失礼ながら、育成契約で年棒240万円の猪本からしたらこの金額をゲットしたのは大きいだろうなあ。良かったなあ。

・・・猪本だけで相当な長文になってしまいました。

今回は全般にウェスタンが元気でしたね。

イースタン 3-6 ウェスタン
[勝]C今村
[敗]E戸村
[MVP]D岩崎恭
■本塁打 岩崎恭 1号(2回2点戸村)、H猪本 1号(2回1点戸村)、M細谷 1号(2回1点今村)、C堂林 1号(7回1点M林啓)
■盗塁 G藤村、岩崎恭

試合の詳細はこちら(NPB公式)

フレッシュオールスター、古くはジュニアオールスター(私はこっちの方がしっくりくる)は過去になんと言ってもイチローや里崎、今江、青木などがMVPに輝き、1軍での活躍の足がかりとなっています。
今日出場した選手も、ファームで頑張っている選手も、みな輝いてほしいなあ。
楽しい試合でした。

☆G藤村大介の盗塁、わがマリーンズ岡田の好守備、細谷のホームラン、F豊島・Bs西の力あるピッチングも良かった。
☆最終回、地元波佐見高校出身F大平の打席での場内の拍手は良かったなあ。それまでノーヒットだったのに2塁打で応えるあたり、やりますね。
☆パリーグライバルチームという視点で観ると、ライオンズ斎藤彰吾が気になりました。この日は3の3、最終回2アウトで2塁走者としてショート内野安打の隙にホームインしたのは見事だった。ライオンズの若手は浅村、この斎藤と魅力ある選手がいるな~。


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唐川は29日、荻野貴司は今日から再始動!今江は軽症

朗報です!

サンスポによると、唐川が29日のイースタン・成田で実戦登板するようですね。

ロッテ・唐川、29日に2軍戦で実戦復帰(サンスポ)

 右手中指骨折のため2軍でリハビリ中のロッテ・唐川が、29日のイースタン・リーグ日本ハム戦(成田)で実戦復帰する。現在は捕手を座らせブルペン投球を行うまでに回復しており「地元の成田で投げるので、恥ずかしい投球はできない」と22日、意気込みを見せた。また右ひざ外側(がいそく)半月板損傷のD1位・荻野貴(トヨタ自動車)も、23日からランニングを再開する。

地元登板、ってとこがタイミングよいですね。
そして、心配された荻野貴司、ランニング再開するとの事に心底ホッとしました。今日浦和に練習を観に行かれる方いるのかな。

今江の怪我も軽症の様です。

今江が右肩検査「炎症」も軽症(ニッカン)

 ロッテ今江敏晃内野手(26)が船橋市内の病院で右肩のMRI検査を行い、疲労による炎症と診断された。症状は軽く、炎症がなくなり次第、通常練習を行う予定。

ペンの加入も決まった事ですし、オールスター明けから徐々に戦力も整備されそうですね。躍進を!


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2010年7月22日 (木)

18日 イースタンリーグ@鎌ヶ谷 F-M サトケン場外弾

去る18日、イースタンリーグ・ファイターズ―マリーンズ を観にファイターズタウン鎌ヶ谷に行って来ました。

この日は「鎌スタ☆祭2010~鎌ケ谷スタジアムに沖縄が来る!~」というイベントデー。副題の通り沖縄イベントが行われました。
○レフトスタンドに沖縄のビーチが出現『沖縄ビーチ in 鎌スタ』
○球場前でバンドやエイサー、沖縄ステージ、琉球舞踊講座などのイベント
○ハッピーサマーウェディング・「カビーが沖縄風結婚式をプロデュース♪」
などなど盛りだくさん。

以下画像はクリックで拡大します。今回は画像多いです。ちょっと重いかも知れません。

球場前ステージ
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レフトスタンドの沖縄ビーチ(本物の沖縄の砂)と京成電鉄プロデュース巨大ジョーズ(スライダー)絵的に凄い
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さて、鎌ヶ谷球場は千葉県の鎌ヶ谷市にあり、ファイターズの寮「勇翔寮」などがあるファームの本拠地兼練習施設です。ファーム独自に地域密着で盛り上がっています。
昔は車で行っていたのですが、お客さんも増え、駐車場がすぐ満車になるので、どうやって行ったもんか?というのが最近の懸案でした。
球場へは北総鉄道・新京成電鉄の新鎌ケ谷駅、東武野田線の鎌ヶ谷駅からはシャトルバスが出ていて、総武線・武蔵野線西船橋駅、武蔵野線船橋法典駅からは路線バスが出ています。

今回は初めて船橋法典駅から路線バスを利用してみましたが、20分もかからず、乗客も少なくてかなり楽に行く事が出来ました。これは収穫ですね。なんか電車で行くのは面倒なイメージがあったのですが、これなら気楽に行けます。

鎌ヶ谷スタジアム この球場はかつての本拠地・東京ドームと同じサイズに作られている
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まずは入場料1000円ナリを払って場内へ。

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ファイターズは、今年鎌ヶ谷での試合の時は限定ユニフォームで挑みます。こういうの良いですね。

胸には「KAMAGAYA」の文字 画像は杉谷。私的に注目選手。帝京高卒2年目、今年1軍の土も踏みました
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マリーンズの打撃練習、ファイターズ、マリーンズのシートノックを観た後、改めてイベント見物などをしながら、試合開始を待ちます。

試合前練習 翔太!
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バッティングピッチャーは代田コーチが務めていました
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F尾崎とM青松 いつみても尾崎とマリーンズの選手は仲良さそうにしている。なんでだろう?Img_1677

尾崎!
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やっぱり尾崎
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サトケン!元気にしてました
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試合前の声出しは翔太
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今日のスタメンは
マリーンズ
1(左) 角 中
2(二) 渡辺正
3(三) 青 野
4(遊) 細 谷
5(中) ムニス
6(指) 金 澤
7(捕) 田中雅
8(一) 青 松
9(右) 定 岡
P   下敷嶺

先発はまさかまさかの下敷嶺!全く予想していなかった。

ファイターズ
1(右) 杉 谷
2(二) 岩 舘
3(中) 佐 藤
4(指) 中 田
5(遊) 今 浪
6(左) 大 平
7(捕) 今 成
8(三) 尾 崎
9(一) 市 川
P   運 天

先発は運天・ジョン・クレイトン。やった!観たかった投手です。沖縄・浦添工卒1年目。沖縄イベントと言う事も多少関係あるのかな。
最近投げているのは知っていましたが今日の登板は考えてなかった。迂闊ですね。同期入団、ドラ1の中村勝も観たいな。

ここでは詳しい成績は触れません。スコアはこちら(マリーンズ公式サイト)

運天
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先発の運天は初回を3つ全てショートゴロに打ち取りました。ボール、速いですね。ストレートはシュート回転してます。ほか、カーブ、スライダー、チェンジアップ、(たぶん)フォーク。
この日の運天は
4回打者18人に対し7安打2本塁打奪三振2四死球2自責点4。
組み立てなどはまだまだですけど、ボールに勢い、力があります。先々が楽しみな選手です。

一方、下敷嶺は実は相当な回数観ているのですが、必ず打たれる・・そんな不安を持っていたら。初回からいきなり大炎上。結果から言うと1イニング持たず。
2/3回打者10人に対し7安打2本塁打1三振1四死球自責点5。
前日の1軍マリンスタジアムに続き、2試合連続で1イニング5失点を目撃してしまいました。
前も書きましたが、下敷嶺は打たれる時は「きれいに」打たれてしまうんですよ。タイミングがばっちり合ってしまう。ルーキーの時からそうだったんですが・・・もっと緩急をつけるかしないと相当厳しいですね・・・・
この後、試合終了までベンチ内でうなだれて座っている姿がちょっと哀れでした・・・
画像は無し。初回はピッチングを観る事に専念しよう、と写真撮ってなかったらまさかの初回KOで撮れてない(汗

ファイターズ中田翔に貫録のレフトライナーのホームランを打たれ、今成にも右中間に完璧に運ばれました。

中田翔
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マリーンズは2回にムニスがレフト上方のネットを直撃するホームランを放ちます。やっぱりパワーは凄いな。

下敷嶺の後を継いだのは鈴江。初めてみたのですが、いいボール投げますね。
鈴江は
3回1/3を打者14人2安打1本塁打2四死球自責点1。

鈴江 横浜隼人高-東農大中退ー神奈川BBトリニティーズー台湾/興農ー信濃グランセローズ、2年目
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そして鈴江からサトケンがなんと右中間へ場外弾を放ちました!マリーンズ時代は停滞していたのに、ファイターズに移籍してから1軍昇格と初ヒットも放ちましたし、充実してますね。環境が変わると変わるもんだな~。
思えば大嶺と一緒に入団して、それから黒滝、大嶺と共に応援して来たけど結果が出ないからやばいな・・と正直思っていたんです。なんか嬉しいな〜(涙
サトケン
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手前乗用車を越えてバス手前まで飛んだと思う
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マリーンズの投手陣はこの後、相原―坪井ー林と繋ぎ、相原の1失点だけで抑えます。

相原 1回2/3 1安打1三振3四死球自責点1
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坪井 1回1/3 2安打1三振0四死球自責点0
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ファイターズ投手陣は運天―宮本―カーライル―豊島―林―谷元。
宮本は希望枠なのにどうにも出て来ませんね・・・後輩のハンカチが来年プロ入りしてしまうぞ。
豊島は高卒1年目で開幕1軍登録、と順調だったんですが、怪我したんでしたっけ?

豊島 北陸大谷高卒3年目 1回0安打0三振0四死球自責点0
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一番目を引いたのは谷元。まあ1軍投手ですけど、ストレートのキレが凄いですね。やっぱりファームレベルではないなあ。武田久もそうですけど、身長(166cm)を全く感じさせない。身長は関係ないという好例ですね。いい投手です。

谷元 1回2安打0三振0四死球自責点0
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マリーンズ打線は金沢、細谷にそれぞれ完璧な一発が飛び出しました。青野は自打球を当て、次の守備から翔太に交代。翔太好きな私としたら青野には悪いけどラッキー(笑)

また翔太!
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翔太の守備、ボールを上手く捌きますね。前観た時も思いましたが、守備はかなりセンスいいです。

細谷 4の3 1本塁打1打点
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細谷は振れていますね。この日同じく振れていた中田翔は翌日即札幌召集、細谷は2日後に札幌召集がかかりました。しかしこの二人、似ているよなあ・・・前から思っていたけど。

そんなこんなで両チームバラバラと安打が飛び出し、終わってみれば9-6でファイターズ。
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勝利投手  宮本 (1勝0敗0セーブ)
セーブ投手 谷元 (0勝0敗1セーブ)
敗戦投手  下敷領 (0勝1敗0セーブ)

本塁打:M ムニス6号2ラン、金澤3号2ラン、細谷4号ソロ
F:中田2号2ラン、今成3号2ラン、佐藤2号ソロ

下敷嶺は一日空けて二日後のフューチャーズ戦に登板、詳細はわかりませんがスワローズに初回2点取られてますね。が、頑張れ~!

鎌ヶ谷は前述したように「地域密着」を打ち出し、独自に盛り上がっています。兄貴分は北海道が本拠地なので、ファームとしては千葉で地元の人の理解と応援が欲しいでしょうし、違いを出しやすいのかも知れません。雰囲気が良いですよね。マリーンズのファームは全くこういうのはないからな・・・浦和じゃ地理的にももちろん施設的にも難しいかな。

帰りの船橋法典行きのバスは路線の定時しか無かったはずなんですが、とりあえずバス停に行ってみたら何故か臨時便がおり(案内も何も無かった)それに乗って順調に帰って来ました。今日は電車での行きやすさを体感したのが収穫です。

しかし、暑かった・・・どれだけ水分取った事か。客も大変だけど、選手はもっと大変ですね。

カービー
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鎌熊Tシャツゲット!前から欲しかった所にもってきて、今回は沖縄イベント限定だから買うしかないでしょ。ヨメのだけ買うつもりが自分のも買ってしまった。どっちのチームのファンやねん
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もちろん鎌熊は「鎌ヶ谷」の「熊」(ファイターズのマスコット。BBとカビー)ですよ。


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マリーンズ記事あれこれ 「藪をテスト」「石川晃球団副代表は代表職へ」

ちょっと時間があるのでマリーンズ関連のニュースを。

まずはロッテ球団の人事から。前回の私のエントリーで

ロッテ 代表職を廃止(スポニチ)

 ロッテは21日、球団代表職を廃止する人事を発表した。球団代表を兼務していた瀬戸山隆三氏は社長専任となり、石川晃球団副代表は運営本部長として実行委員会などに出席する連盟担当を兼務する。

という記事を紹介し、これに対して

役職等に疎い私はイマイチ良く分からないのですが、石川サンが副代表でなくなるのは良い事のような気がする(笑)

と私は書いたのですが、浅はかでした。
朝日新聞の紙面記事によると

ロッテの球団代表職に石川副代表

ロッテは21日、石川晃球団副代表が、代表職にあたる運営本部長に就任したと発表した。球団代表は廃止し、兼任していた瀬戸山隆三社長は社長職に専念する。

とのことです。運営本部長に就任とはつまりそういう事なんですね。世間知らずの私が恥ずかしい。事実上の球団代表へ。純粋に記事中にあるように瀬戸山代表が社長職に専念したいという狙いもあるのでしょうけれど。ここらあたりはデリケートな問題を孕むのでこの辺で。

で、その編成が絡む記事です。
なんと藪をテストするとな。
いくつかのメディアが報じてますが、ニッカンが一番長い。

ロッテが逆転優勝へ秘策、藪入団テスト(ニッカン)

 ロッテが阪神、メジャーリーグで活躍した藪恵壹投手(41=元ジャイアンツ)の入団テストを近日中にも行うことが21日、明らかになった。前半戦最終戦のこの日は日本ハムに勝ち、首位西武に2ゲーム差の3位で折り返した。西村ロッテ1年目の逆転優勝も十分可能性ある好位置ターン。後半戦で巻き返すための起爆剤に、球団は経験豊富な右腕に白羽の矢を立てた。テストの結果が良ければ、7月31日のトレード、新外国人選手獲得期限ギリギリでの駆け込み入団になる見込みだ。

 ロッテが、混パを抜け出すための行動に出る。CS進出、さらにはリーグ優勝のために、飽くなき補強を追求する。獲得期限7月末が迫る中、球団が白羽の矢を立てたのは、経験豊富な藪だった。近日中にも入団テストを行い、コンディションを確認、吟味した後に獲得を検討することになる。この日、札幌ドームでの日本ハム戦に帯同した石川運営本部長は「テストするのは事実です。テストだから獲得するかは分からないが」と話した。

(略)シーズン開幕までに獲得を希望する球団は現れず、これまで米国内でトレーニングを継続してきた。獲得を希望する球団はなかなか現れなかったが「やれる自信はあります」と言い切り、140キロを超える直球を投げ込んでいるという。ロッテと合意に達すれば、04年以来6年ぶりの日本復帰が実現する。(略)

薮ですか。全盛期は嫌いでは無かったですが・・・清原との死球エピソードに象徴されるように強気に内角を突く投球、くらいしかもはや記憶に無く、私の中ではもう「過去の選手」でした。フォークが決め球でしたっけ。
もちろん2009年シーズン当初にサンフランシスコから解雇され、それでもあきらめずにトレーニングを積んでいたのは知っていましたが・・・まさかマリーンズがテストとは。

年齢にも関わらず(良い意味で)野球にしがみついている姿勢は共感出来ますし、応援したくもなりますが、どうでしょうね。
しかし今年の編成は、私的には「ええ~っ!」であった、薮田、川越、秋親を獲得し、みな戦力になっている事を考えると、どういう判断をするか興味深いところです。
使いどころとしては先発なんでしょうねえ・・・若手を試して欲しいけどな。

そういえば、一週間前に「2,3日中に発表出来る」と報道されたハイデン・ペンはどうなったのだ?

ムネリンがマリンーズ熱望、という気になる記事も出てきましたね~。


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マリーンズ野球で前半戦を締めくくった! ファイターズ2−6マリーンズ

9連戦、ここまで4勝4敗で迎えた今日前半最終戦。勝てば勝ち越し、という試合で「マリーンズ野球」で勝ちました!
小さな違いかも知れませんが、勝ち越すのと負け越すのでは全然違いますよね。

今日は細谷が緊急昇格。今江が右肩違和感だそうですね。昨日の送球も関係あったのかどうなのか・・・怪我は心配ですが、幸いオールスター休みに入ります。しっかり肩を休ませて、また後半戦から元気な姿を見せて欲しいですね。
が、理由はともあれやっと細谷が昇格です!待ってましたよ。遅すぎたくらいですね。
細谷は早速2番サードでスタメンです。

先発が吉見と八木、といういささか分が悪いか・・・と思われた中で試合はスタート。
吉見は投球練習で、いきなり八木の掘った穴に足を取られ、右足首をヒネります(なんか言い方が良くないですね・・八木の掘れた穴に合わず、ですね)。恐らくベンチも観客も、もちろんテレビ観戦の私もさーっと血が引きましたよ。
幸い投球を続けましたが、実はちょっと痛かったんでなかろうか。このオールスター休みでしっかり治してくれ・・・しかし珍しいシーンでした。

その吉見はストレート、スライダー、そしてなんといっても落差のあるカーブが決まり、ファイターズ打線を寄せ付けませんでしたね。こういうピッチングも出来る!
しかし、4回に稲葉への死球をきっかけに急にバタバタし、2失点した所で、前半最終戦ならではのリリーフ俊介。
吉見は足首をヒネッた影響があったのか無かったのか・・にしても、急に崩れる事がちょっと多い印象です。先発としてのポテンシャルは感じさせるだけに、この辺りが不安ですね。
俊介のリリーフは久しぶりですね。ボビー時代、去年?一昨年?にありましたね。
しかし今日はWBCを思い出しました。イニング頭ならまだしも、途中なのでちょっと不安ではありましたが、良く抑えました。
その後の継投にまたもや「?」が。今日は投手が潤沢だった筈なのに、5回1アウトからリリーフした古谷が2アウト目を取ると、ここでなんと伊藤にスイッチ。ええ、前倒しですか??右の中田とは言え、古谷はここまで左右関係なく使ってきたじゃないですか・・・・
心配をよそに伊藤は6回を締め、そのまま7回へ。ランナーを出しながらも7回を抑え、今日は安定していた藪田、コバヒロへと繋ぎました。

打線は、完全復調と言ってもいい井口が1ホームランを含む3安打2打点。この所状態がいいサブローも1発を含む2安打2打点。テギュンが相変わらずでしたが、今日の打線はこの二人が引っ張りましたね。

つくづく思うのは、やっぱりマリーンズ野球は「先行逃げきり」だなあ、と言う事。まあ、今に始まった事ではなくてむかーしからの伝統ですけれども。逃げきるには投手陣の踏ん張りが大事、という事で、今日は特殊なパターンでしたが、基本は先発がしっかり試合を作る、と。
昨日が昨日だっただけに再度マリーンズの「形」というのを強く再認識しました。
後半戦はとにかく先発陣の再整備に尽きますね。
ニッカン式スコア

さて、オールスター前までのパ・リーグ順位はこのようになりました。

順位 チーム 試合 勝数 敗数 引分 勝率 勝差 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
ライオンズ 94 53 41 0 .564 - 417 401 95 74 .267 3.92
ホークス 94 51 40 3 .560 0.5 420 402 93 107 .267 3.90
マリーンズ 90 48 40 2 .545 2 465 383 85 64 .280 4.04
ファイターズ 94 46 46 2 .500 6 426 373 63 70 .274 3.61
バファローズ 92 45 46 1 .495 6.5 425 410 92 15 .269 4.07
イーグルス 90 40 48 2 .455 10 344 373 59 42 .258 3.81

先発陣や野手にケガ人があれほど出て、貯金8の3位は上出来でしょう!防御率が下から2番目なのが気に入りませんが。試合数が少なく、引き分けが2あるのに負け数がリーグ最少というのは勝率の上で有利ですね。 とはいえ、パ・リーグもどこが抜け出すか全く分からない状態です。後半、躍進を期待しましょう!まずは再開後のライオンズ戦ですね!

☆2回、1塁走者サブローが牽制に刺される。1死フルカウントだったのでスタートの指示はあったかも知れないけど・・・北京五輪予選を思い出してしまった。
☆細谷、4の1、1失策。失策はアレですが、1安打は本人も取り敢えずほっとしているでしょうね。7回、1死2塁で3Bー0Sから打って出たのは私的には「OK」です。でも次が好調の井口という事で、ベンチではどうだったのだろう。私はあの積極性は”買い”ですね。
☆初回吉見が足を捻った後、先頭の賢介がすかさず初球セーフティーバントを試みる。やってくるかな?とは思っていたけど・・・あんまり相手チームの選手をどうこう言うのは自粛したいんですが、あくまでも「一般論」として言わせてもらうと、当然のプレーかも知れないけれど私はこういうのはかなり嫌いです。甘いと言われるでしょうけど。あまりにもあからさまで・・。例えこれを西岡がやったとしても嫌ですね。
☆こんな記事が。
ロッテ 代表職を廃止(スポニチ)

 ロッテは21日、球団代表職を廃止する人事を発表した。球団代表を兼務していた瀬戸山隆三氏は社長専任となり、石川晃球団副代表は運営本部長として実行委員会などに出席する連盟担当を兼務する。

役職等に疎い私はイマイチ良く分からないのですが、石川サンが副代表でなくなるのは良い事のような気がする(笑)

★ホークス6−4ライオンズ
まさかのホークス3タテ。うーん、ありがたい・・
★バファローズ5−4イーグルス
イーグルスが独り負け状態になって来た。頑張って欲しい。

★珍しくセ・リーグネタを。
ベイスターズの先発、杉原だったのですね!杉原は2003年ドラフト3位でマリーンズに入団しました。この時のドラフトは1位内、3位杉原、4位雅彦、5位三島、6位成瀬、7位藤井と、特に高卒組では内、杉原、三島、藤井は超期待していただけに(成瀬ごめん)怪我が多かったとは言え杉原の3年での戦力外通告がとても辛くて・・早過ぎると。その後、NOMOベースボールクラブで頑張って、NPBベイスターズ復帰を果たした時は嬉しかったなあ。今季はシーレックスで好投していたからいつかは・・と思っていたのですが。今日はもうこのニュースで幸せです。打たれてしまったようですけど、録画してあるプロ野球ニュース観るのが楽しみだ!
(ついでに言うと藤井に対する球団の育成方針はいまだに超納得がいかない・・関係の誰かにどうしてああなったのか問いただしたい)

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2010年7月21日 (水)

埼玉・和光高校 佐野泰雄投手を観に行って来ました

Img_1617
さる18日、以前のエントリー「無名の公立高校に突如現れたプロ注目左腕 高校野球埼玉大会 和光―朝霞」で触れました、埼玉県立和光高校の佐野泰雄投手を観に行って来ました。
昼から遠く千葉は鎌ヶ谷でのイースタンリーグを観に行く予定があったのですが、どうしてもこの眼で観ておきたく、時間の許すまで観ようと。

会場は朝霞市営球場、第一試合。朝から強い日差しが照りつける中、この日は3回戦、所沢北高校との対戦でした。
結果を先に言うと、佐野君は13個の三振を奪うも、所沢北高校に0-2と完封負けを喫し、佐野君と和光ナインの夏は終わりました。
試合結果はこちら(アサヒドットコム)

佐野君は8回を投げ、6安打13三振3四死球自責点2。私が観ていた中では1失点までだったのですが、所沢北高校6番の梨本君が高めの速球(140km前後出ていたと思います)をジャストミート、左中間フェンス手前まで飛ばすタイムリー2塁打による失点。見事なバッティングでした。
今は高校生も140kmを平気で投げます。打者も負けじと打ち返しますね。凄い時代だ。

相手の所沢北高校は、埼玉歴の浅い私は失礼ながら良く知らないのですが、過去は和光高校と同じく1、2回戦止まりくらいの様ですね。しかしながら、おそらくみな「打倒佐野」に燃えているのでしょう、チーム全員で立ち向かっていました。いいチームです。

そして、所沢北高校の投手、戸谷君もサウスポーなのですが、これがまた良い投手でした!177cm70kgとちょっと細身ですが、フォームもとてもきれい。まとまっていて制球がよく、コーナーに投げ分けます。好投手でした。完封も頷けます。
戸谷君は和光打線を9回3安打6三振1四死球に抑える見事なピッチング。おそらくまだまだ勝ち上がるのではないか?と思います。
・・と思っていたら、このブログ更新中に試合が行われ、飯能南高校に5-4でサヨナラ勝ちをしたようですね!
戸谷君、印象に残る投手です。

私は6回表終了時に、後ろ髪を引かれながら泣く泣く球場を後にしました。私は野球観戦を途中で帰るのは信念としてまずやらないのですが―――ましてや高校野球ですし―――この日のイースタンリーグもどうしても行きたかったので・・・。

佐野君の動画と画像、戸谷君の画像もUPしておきます。
技術的な事は前に少し触れたので、またエラソーに言うのも嫌なので書きませんが、二人ともいいフォームです。ほんと、今の高校野球はレベルが高いですね。

*************

高校野球の予選は久しぶりに観ました。やっぱり、「最後の試合」に賭ける緊張感が、賑やかな球場内を通奏低音の様に静かに支配していて、観ているこっちの気持ちまで凛とします。応援の方々も含めて、まさに集大成。なんかいいなあ・・・
それにしても、この暑さの中、元気にプレー出来るのは凄い。私もずっと昔、この灼熱のグラウンドの中に居たという事実が今となっては遠い遠い非現実の世界だったようで・・・とてもとても信じられないです。(もっとも、最後の”夏”は雨の中で終わりましたが)
今このグラウンドに出てったら5分で倒れるだろうなあ。
敗れた学校のみんな、お疲れ様でした。勝った学校、おめでとう。

佐野君 今思うと、球筋も映しておかないと意味が無い・・(汗

以下、画像はクリックで拡大します。
佐野君
Sano

佐野君 リリースの瞬間は撮れなかった
Sano2

戸谷君 良い投手です
Totani


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2010年7月20日 (火)

里崎は日々何を学んでいるのか? ファイターズ12−6マリーンズ

ひっどい試合でしたね。
もちろんこの滅茶苦茶な試合を作ったのは大嶺に大きな責任があるのは否定しませんが、大嶺がいつまでたっても同じ事の繰り返しなら里崎のリードもいつまでたっても同じ事の繰り返しです。

前々から言っているようになぜストレート主体で押さないのか。なぜチェンジアップ多投で逃げるのか。
前回的場がスライダーを上手く使ったのを観て何も思わなかったのか。今までも今日も中盤ストレート主体にしたらそれなりに抑えていることをどう思っているのか。

サンスポにこんな記事がありました。(「これぞマリンガン!ロッテ15安打全部単打」より抜粋)

 「練習の通りの打撃ができた。(捕手として)試合に出ていなくても、見ていて勉強になる面がありましたね」
 長きにわたってチームを支えてきた12年目の34歳が、リード面の迷いなどが原因で、今季はベンチを温める機会が多くなった。しかしこの日は、スタメンを続けていた的場が右上腕部を痛めたこともあり先発に復帰。好リードでマーフィーの完投勝利を導き、打撃でも貢献した。「腐らずに練習に取り組んだ結果」と指揮官も評価した。

一体何を勉強したのか?解説の光山が言いたいことを全部言ってくれていたので羅列すると、
○(コントロールが微妙に外れる事に)里崎の要求がきつすぎるんじゃないか
○大嶺のストレートは素晴らしいものがある。判っていてもなかなか打てないボール
○なぜストレートを軸に組み立てないのか
○若いのにチェンジアップでかわさなくて良い
○(右打者アウトローに決まったストレートに)トップクラスのストレート。もっとストレートを使うべき
○凄いピッチャーになる可能性がある

もちろん解説者の言っている事が正しい訳じゃない。でも、日頃私が思っている事とほんとに一致しています。
大嶺のストレートはほんとうに素晴らしいものがあると私はずっと思っている。なのにチェンジアップでかわそうとして、苦し紛れにストレートを放るから打たれる。細かい制球力がないのにコーナーを投げさせようとするからフォアボールになる。
中田に打たれた一発だってインローに構えているじゃないですか。そんなとこに投げられる訳が無い。ここで中田にプロ第一号が出たら雰囲気がどうなるかは判っていた筈。コーナーに要求するなら、今日良いボールが行っていたアウトローでしょう。

とある関係者から聞いたのですが、雅彦の話として「大嶺のストレートはチームでもトップクラス」と。西本コーチは甲子園でマー君よりもハンカチよりも大嶺のストレートに目を奪われたと言います。
では、なぜその「最大の武器」を活かそうとしないのか?ワインドアップにさせたのはなんの為?でもリードがそれを踏まえたものでないとなんの意味もない。
もちろん本人の努力が一番でしょう。でもそれ以外に伸ばしてやる環境も必要だと思う。

2回、大量点のきっかけとなった今江の悪送球。ゴールデングラブ何度受賞してるのか?こういう時にいいプレーしなくてどうするんだ、と。同点にされてなおも1死1,3塁と点を取られずに2死1,2塁だったらどうなっていたか。初回のピッチングが危なかったけど無失点で抑えて、乗っていけそうな雰囲気があっただけにあまりにも軽率なエラーでした。あそこでアウトにしていたら無失点だったかも知れない。同点になったら大嶺が消極的になるのはわかるでしょう。

とまあブチマケましたが、もちろん大嶺の情けない投球が一番の敗因です。2回だって先頭から二人フォアボール出すからです。でも、それを言うのは簡単じゃないですか。だからあえて「外」に原因を求めてみた。
・・・けど、特にメンタルの弱さはどうにかしないと実は相当大きな問題だと思います。気持ちで負けていてはボールも生きてこない。
「どうにでもなれ!」くらいの気持ちで投げ込む投球スタイルと気持ちで勝負すれば良いんじゃないですか?そういうタイプなんですよ、たぶん。唐川とは違います。人には人のスタイルがある。
2軍降格が決まったようですが、致し方ないでしょう。ファームで泥にまみれて、一回りもふた回りも大きくなって戻ってくる事を願います。
ニッカン式スコア

明日は吉見と八木・・・ちとマリーンズが分が悪いな。でも負け越しと勝ち越しでは大きな違い。明日は勝ってくれ!

☆今日も継投に疑問が。ハシケン交代の後が古谷・・便利屋かっ。ハシケン投げさすんだったら、その次は根本でしょう。
☆秋親、スライダーもキレが落ちている。オールスター休みで疲労回復を。
☆井口の復調はホンモノ・・と思って良いのかな?5回のライトスタンドに叩き込んだ3ランは井口らしくコンパクトに右に「振り抜く」バッティングで、凄かった。
☆大松の守備のセンスの無さには萎える・・・
☆中田翔。プロ第一号おめでとう。実は入団したときからマリーンズが第一号を献上すると思っていたよ。だってマリーンズはそういうチームだから。君が高1の時、甲子園バックスクリーン横にぶち込んだ驚弾を観て、まさに心奪われた。奢ることなく(つまり清原化することなく)成長していってくれ。しかし第一号打たれるのが大嶺だとは・・・orz

★ホークス2−0ライオンズ
このところ不調だった杉内、貫禄の完封。無四球、10奪三振はお見事。なんだかんだでホークス6連勝か〜。
★バファローズ11−7イーグルス
今日はバファローズ1番にバルディリスか・・・浜中はどうかと思ったけどヒロシの1番は面白いかも知れない。T-岡田は2発。今年で完全ブレイクですね。


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沖縄大会 準決勝・決勝 興南が優勝、春夏全国制覇へ!

17・18日、高校野球沖縄大会準決勝・決勝が行われ、全国に先駆けて興南高校が優勝を果たし、春夏連続甲子園出場を決めました!

17日
▽準決勝
糸満 9―0 沖縄水産
沖縄水産の好投手・新城は左わき腹を痛め、本来の球威は無かったようですね。糸満打線に呑みこまれてしまいました。
糸満、注目の投手宮國は最終回に登板、わずか3球のみの調整登板。万全で決勝に臨みます。
興南 8―0 八重山
興南・島袋は打撃でも3ランを放つなど3安打4打点の活躍。興南打線が八重山の好投手宮良匡をノックアウトしました。身体能力に優れた選手の多い八重山の快進撃は準決勝で止まりました。

なんと2試合とも、コールドで決着。終わってみれば、前評判の高かった2校が決勝に進みました。

18日
▽決勝

糸満
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
興南
0
0
1
0
0
0
8
0
x
9

糸満 : 宮國 - 島袋陽
興南 : 島袋 - 山川

本塁打:島袋陽(糸)我如古=満塁(興)

糸満 興南
29
3
1
10
5
33
9
8
4
1
1
2
7
2
0
1
1
2
1
0
宮國
8
35
9
4
1
8
島袋
9
35
3
10
5
1

糸満高校はなんと42年振り、2回目の決勝進出。くしくもその時の相手は興南、現監督の我喜屋さんが主将でした。優勝した興南は甲子園で「興南旋風」を巻き起こし、ベスト4の快挙を成し遂げました。不思議な因縁です。

雨の影響で1時間半遅れの14時開始となった決勝戦、興南島袋、糸満宮國と全国でも屈指の好投手同士による投げ合いは、7回に興南が一気に畳みかけ、大量点を挙げて決着がつきました。

今大会は糸満高校を始め、八重山高校、嘉手納高校、小禄高校・・・と印象に残る実力校がひしめき、まさに群雄割拠でしたが、終わってみれば興南高校が圧倒的な力を見せつけ優勝しました。
興南高校は春夏連続の甲子園。春夏連覇の期待がかかります。島袋、砂川の2枚看板と強力打線。その可能性は高いでしょう。私個人的にも、沖縄に初の大優勝旗をぜひ持ち帰って欲しいです。

また、糸満高校の宮國投手―島袋捕手のプロ注目バッテリー、同じく嘉手納の池原投手―真謝捕手バッテリー、八重山の宮良匡投手、八重山商工の大嶺力也選手、ほかにも沢山の能力溢れる選手が躍動しました。沖縄の選手は身体能力が高いですね。野球を続ける選手、辞めてしまう選手もいるかと思いますが、今後の活躍を期待しています。遠い埼玉から楽しませてもらいました。ありがとう!

Okinawayagura0717


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とても大きな勝利 ファイターズ3−5マリーンズ

鬼門となりつつあった札幌で、価値あるマリーンズらしい勝利を飾りました!
コーリーは肝心のチェンジアップが不安定で苦しいピッチングでしたが、5回3失点、なんとか粘りましたね。初回は里崎と呼吸が合わない場面があったりヒヤヒヤしましたが・・・失点もソロ2発とタイムリー1本と、ファイターズに「繋ぐ野球」をさせなかったのが大きかったですね。

そして6回には、古谷の登板です。土曜日のライオンズ戦での起用法に大きな不満と疑問を持っただけに、今日のような1点リードの場面で1イニングを任せ、抑えた、というのは古谷自身にもチームに取っても価値あるリリーフだったと思います。これで古谷―伊藤―藪田―コバヒロと新勝利の方程式が形成されればとても大きい。
今日はファイターズを三者凡退に抑えたのは2回のみだったものの、安打は1イニングで1本しか許さなかったというのが大量失点を許さなかった要因かと。

打線は、昨日のライオンズ戦の勢いがそのまま持続していましたね。ケッペルが制球が不安定で、甘い球を見逃さず積極的に打って出ていました。
また、今日も初回西岡が出塁で今江が強攻。最終的にはテギュンのゲッツーで点は入りませんでしたが、この「攻める」姿勢が今日一日の攻撃を貫いていたと思います。
他にも「攻撃的」な攻めがありました。私的に一番シビれたのが、3回1点を取った後二死1塁で今江が盗塁!そしてすかさず井口がタイムリー!・・・私、もうこういうのたまりません。相手に与えるダメージもデカイですよね。ライオンズやホークスにこういう攻めを良くされるので、マリーンズにもして欲しかった!
今日はマリーンズがファイターズのような攻撃を、ファイターズがマリーンズの様な攻撃をしていましたね。
各ランナーの走塁も良かったですし、打線に繋がりと勢いが出てきました。この調子を後2試合持続して欲しい!
ニッカン式スコア

明日は大嶺と木田です。うーん、普通に考えたら乱打戦ですが・・・大嶺にはそろそろ締まった投球をして欲しいですね。まずは初回を三者凡退に抑える事が肝要かと。プロ初勝利を飾った札幌ドームでナイスピッチングを期待しましょう。

☆最近GAORAの中継で城野アナがいなくてちょっと心休まっていたら、今日新たな刺客が。美藤アナととか言う人。いまどき絶叫口調、Fの打球には例え凡フライでも「ああー!(期待の「ああー!」)」、チャンスでのMのフライには「大丈夫、大丈夫!」なんだこれ。
特に今日はのべつ幕無しに調子よく(悪い意味ですよ)しゃべくりまくるガンちゃんとの組み合わせでもう最悪。
☆岡田、今日も2安打1盗塁(1盗塁死・・・これはセーフだったやろ〜)。頑張っている。
☆ファイターズ、マリーンズのスクイズを阻止したり、直後に小谷野がテギュンの打球に飛びついたりと、流れを賢明に掴もうとしていた。しかし今日はマリーンズの気迫が上回ったか。
☆中田翔、昇格!この連戦でプロ第一号をプレゼントしては絶対ならん。
☆今日成瀬抹消。再登録は29日以降。てことは、オールスター明けのライオンズ戦、少なくとも1、2戦は成瀬の登板は無し。マーフィーを軸に行くのかな?

★バファローズ8−5イーグルス
ラズナーが右腕に打球を受けて早く降板したようですね。川岸が3イニング目に失点との事で、トラブルがモロ影響出てしまった形に。
★ホークス11−4ライオンズ
ライオンズ、福岡に「太平洋クラブライオンズ」ユニで望む。里帰りですね。こういうの良い、とても良いなあ。

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2010年7月18日 (日)

積極性とセンター返しが生んだ快勝 マリーンズ9−1ライオンズ

うん。昨日私が観戦に行ってつまらん試合だったので、今日は勝つんでないの?という気もしていたら案の定でした(汗
前もそんなこと書いた気がするんですが・・・勝てばいいですよ、勝てば〜!

成瀬がこの所上り調子だった評価を落とした直後に持ってきて対照的なマーフィー様の好投、連敗ストップ。またマーフィーが「真のエース」への評価を上げましたね。

ライオンズは前回初対決で5回6失点でしたから、しっかりとリベンジを果たしました!(こうなると、ファイターズにやられたままなのが悔しいです)
カーブ(どうやらこの所西本コーチの談話聞くとスラーブのようですね。ま、呼び方の違い)が今日も有効、プラス力のあるストレートも有効、と良い時のマーフィーの真骨頂発揮でした。
中継ぎを休ませる自信初の完投、連敗を止めるのは5度目。
また、今日の勝利でとりあえず連戦の勝敗を五分に戻しましたからその意味でも大きいです。

マーフィー、去年までいなかった上に先発構想にも入って無かったんですよね。先発が足りなくなってマーフィーの配置転換を決めた首脳陣のファインプレーですよね。
ほんとに素晴らしく価値ある投球でした。

打線は、まず初回にポイントがありました。
1)強攻
初回ノーアウトのランナーを送るのはヤメテ欲しい、と再三言ってましたが、今日やっと強攻策に出ましたね。恐らく西村監督の中に現状打破の為にビッグイニングにしたい、という気持ちがあったのでしょう。それに今江が答えました。続く井口も強行でノーアウト満塁。
2)サブローのタイムリー
ノーアウト満塁からテギュン三振、大松でもう点が入らない雰囲気に。ゲッツーで終わったりしたら、今日の勝ちは遠いな〜、帆足も持ち直したりしちゃうんだろうな、といつものごとくネガティブシンキングしていたら最悪の投ゴロゲッツー!・・が、上本の送球が逸れ首の皮一枚繋がる。
ここでサブローが打ったタイムリー。これがめちゃくちゃデカかったですね。この所、後手後手の劣勢でしたから、この先制が貴重でした。
今年はサブローにキツく当たってますけど、今日のこのタイムリーは最高でした。私的に今季一番いい仕事!

さらに言えば、今日は打線に
○積極性
○センター返し
の意識が見えました。昨日の敗戦でなにかあったんでしょうかね。開き直るかのような、気持ちの良いスイングをみんながしていました。「大振り」とは違います。「少しでも甘いボールが来たら振るぞ!」という意志が見えました。
また、今日帆足、岡本洋に打球が当たった事でもわかるように(大松はヒット1本損しましたね)センター返しの意識が見えました。引っ張った打球もありましたけど、センター返しの意識で待っていればジャストのタイミングで打てますから、その結果だと思います。強く、コンパクトに振る。金森理論ですねえ。
今日の15安打は全て単打でとてもとてもマリーンズらしいのですが、うち11本がセンターから逆方向への打球です。
こういう姿勢を持ち続けていれば明日からの3連戦も期待出来るんじゃないでしょうか。

今日は気持ち良い勝利でした。観戦したお客さんは楽しかったでしょうね!
ニッカン式スコア

明日はコーリーとケッペルです。このところ2試合良くないケッペルと、2試合良いコーリー。普通に考えるとコーリーですが、「3度目の正直」とか何しろネガティブに・・・ああ、やめようやめよう。
明日は期待します!信じてます!

☆里崎、気合の猛打賞。相当危機感があったのでしょうか。しかもヘッドスライディング2つ!驚きです。足が動かなくて頭から行ったという気もしないでもないですが・・・特に1コ目は・・・いや、「気迫」という事にします。
☆竹原が打てる気配がない。こないだタイガース戦で上がってすぐ2塁打放った時はやるかも!と思ったが、結局いつもの竹原になってきた。
☆打球が当たった岡本洋、右手甲部分の打撲ということだが・・・大した事がないといいのですが。
☆ライオンズ岳野、プロ初出場との事。嬉しいだろうなあ・・・
☆工藤を観たかった。でも、今日観戦に行った人は快勝な上に工藤まで、というのはちょっと悔しいので良かったかも(笑)ナベQも登板タイミングは気を使いそうですね。
☆マリーンズはオールスター休みを計算に入れた、登板機会の無い先発の抹消をしなかったですね。(今から抹消だと再開に間に合いません)中継ぎなり野手なりを手厚くしないでいいのか?意味不明。
☆とても気になった記事。
「【ロッテ】コーリーが3度目の先発へ」(ニッカン)

 ロッテのブライアン・コーリー投手(36)が、19日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季3度目の先発マウンドに上る。当日は千葉から札幌入りしての登板となるが、18日は「他のチームでもあることだし、それが野球です。自分もそうだけど野手も疲れるもの」と周りを気遣った。コーリー得意のリズムいい投球を心掛けて2連勝を目指す。

ええー、普通ビジター初日の先発って”前乗り”でしょ〜〜!!!信じられない・・・

★イーグルス3−2ファイターズ
イーグルスが勝ち越してくれました!マリーンズもそれに乗らんといかん。
★バファローズ2−4ホークス
バファローズ「夏の陣」で3タテを食らう・・企画は多方面相当気合入っていた様だっただけに、球団的には痛いだろうなあ・・・。
ホークス陽耀勲も密かに気にかけている選手で、2年前の初先発は悲惨なものだっただけに、今日の勝利はなんか嬉し。

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成瀬・・なぜかくも谷間投手との対戦に弱いのか マリーンズ3−9ライオンズ

いやあ、今日はキツい展開でした。
Img_1534
ニッカン式スコア

危惧していた通り?「エース」成瀬と「谷間」大沼の先発でこのていたらく。
成瀬ー「谷間」F金森、成瀬ー「谷間」小椋、とどう考えてもこちらが有利な試合を全て成瀬で落としてますね。
昨日、今日勝つ事はMUSTだ、と書きましたが・・虚しい。このような試合を落としているようだと上は望むべくもない。

今日は3塁側から真横の視点だったので成瀬の球そのものはあまり分かりませんでしたが、全般に高かったですよね。なおかつ、空振りがほとんど取れていなかった事を考えると球も走って無かったのでしょう。
最近のナイスピッチングで『「エース」とそろそろ認めよう論』を展開してきた矢先にこれです。
フェルナンデスに復帰第1号を打たれたまではまだ良かったんです。イニングの頭でしたから、切り替えて貰えれば。ですがひょっとすると「一発を打たれた」という事を成瀬の中で大きく捉えてしまいすぎたんですかね。
続く坂田に強い打球を打たれ2塁打。坂田からすると成瀬の球は「初見」だったのに初球をあっさり打たれたと言うことで今日の出来は推して知るべしでした。結局この回5失点。試合の流れと雰囲気はほぼ決まりました。

後はもう期待も希望も持てないまま、「責任はお前が取れ」式のロングピッチング。それはいいとして、3−7の8回に中島を敬遠したのはもう失笑でした。「これ以上点を離されたくない」という、「諦めてないよ」という意志表示だと思うのですが、これ程打たれてしまっている状況での敬遠は逃げにしか見えませんから、続くバッターを抑えられる訳がないです。リードしている時なら別ですよ。この敬遠はほんと恥ずかしかった。
敬遠後ブラウンに打たれた後に古谷に交代したのも驚きました。F吉川、今日の成瀬と左腕から2発放っているバッターにわざわざ左ぶつける意味がわかりません。しかも3−8でしたし、左腕にこだわるならばせめて根本でしょう。古谷は左腕の中では勝ち試合パターンではないのか?何の為に根本を上げたのか。
采配への疑問がここで一気に噴出しました。

7回の根元代打も意味不明。ここで代打なら神戸でしょう。根元の代打で結果がどれだけ出ているのかを考えて欲しい。

打線は良い当たりが正面を突く、という不運も多かったものの、大沼から5回0/3で3点しか奪えず。終わってみれば10安打してるんですが、とてもそんな印象はありません。三者凡退は1回だけなのに(5回は併殺があって三人)。
相変わらずの「後一本」欠乏、5回の井口のタイムリーが37イニング振りのタイムリーです。出口は見えない・・・。今日美しい2安打を放った福浦は、明日帆足だからどうせベンチスタートでしょうね。いい加減DHを「入れ替わり枠」にするのもやめたらどうでしょうかね。他を固定している分DHに柔軟性を持たせてるのでしょうが、逆に右には左、左には右、で固定化してしまっています。

明日はマーフィー様と帆足。マーフィーは前回のライオンズ戦で5回6失点と炎上しています。逆に相性良かった筈の帆足には前回抑え込まれました。明日も打線にはあまり期待出来ないでしょう。マーフィーの頑張りに期待するしかありません。

☆坂田、雰囲気がある。打球速いし。似た出自・タイプの神戸、頑張れよ〜
☆今日は西岡が成瀬の元に行く姿が全く見られず。今季あれ程投手に声を掛けているのに。あえて「エース」成瀬を突き放したのでしょうね。
☆季節を読んだネタか・・・最終回福浦の打席で「レッツゴー習志野」応援。ヤケですな。

★イーグルス4−2ファイターズ
ダルで負ける。今日はキャッチャーは鶴岡ではなくて大野だったんですね。この先も見据えての起用だったのでしょうけど、息が合わなかったようですね。
★バファローズ2−9ホークス
昨日書きましたが坂口降格の荒療治、1番に誰を持ってくるかと思ったら浜中。うーむ・・・
バファローズは夏の陣シリーズで連敗。ホークスもカチドキレッドで負けてるし、ファイターズの北海道シリーズも確か勝率低いし、なんか企画すると勝てない?

坂田ホームラン。こういう選手が出てくるのは羨ましい・・
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今江に久しぶりのホームラン
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今日唯一の見どころ
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夏仕様
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2010年7月16日 (金)

1位と2位の差が出た試合 マリーンズ0−2ライオンズ

今日は帰宅したとたん、とある外的要因により非常にがっくりさせられる出来事がありまして・・相当凹んでる所で録画観戦を始めたのですが、こういう時ってきっとつまんない試合で負けちゃうんだろ〜な〜と思っていたら「やっぱり」でした。嗚呼、二重苦。

あれ程、開幕後完封負けが無かったチームが、7月に入って早くも4回目の完封負けです。全く打線に繋がりが出て来ないなあ。タイムリーはなんと32イニング出ていないようですよ。
ニッカン式スコア

俊介は完全に自分のピッチングを取り戻しましたね。2005年の安定感を彷彿とさせます。内容的には涌井より良かったですね。

投手戦の均衡が破れた8回、先頭のフェルナンデスがヒット、坂田犠打の後代打石井義人にタイムリーを浴びたシーン。このフェルナンデスのヒットはサブローの追い方が悪かった。打球が伸びると思ったのか、大きく回りこんでワンバウンドにしてしまいました。坂田はどう見てもバントが出来そうにないのにバントを決められてしまう。そして代打がしっかりタイムリーと、終盤で出たノーアウトのランナーをきっちり返すあたりがやはり首位のチームの試合運びですね。これは結果論ですが、先頭をライトフライで抑えていたらどうなっていたか。

対照的にマリーンズは、2回〜7回まで毎回ランナーを出しながら、最近のトレンド「後一本が出ない」病で1点も取ることが出来ず。しかも点を取られた後の反撃が期待される8、9回は三者凡退と完全に流れが悪いです。

打線は全般に振りが鈍い気がします。出ずっぱりのレギュラー陣は疲労が溜まっているのかも知れません。その意味でDH神戸、というのは面白いのですが、その代償として福浦がいないのは痛すぎる。怪我とかで無ければ良いんですが。
にしても、7番を変えるだけでは大局は変わらないです。ショック療法として井口2番はどうでしょう!?2番で強制的に右打ちを思い出させる、と。本人は大リーグ時代思い出して嫌でしょうが。
・・・・西村監督は絶対やらないだろな。

明日の先発は成瀬と、なんと大沼ですとお?岸、石井一がいなくて先発が苦しいのはわかりますが、大沼とは思わなかった。2年か3年前に同じように先発の穴埋めで大沼が先発に回ったことはありましたが、それにしても大沼とは。
今日は涌井なので完封もまあ諦めがつくといえばつくんですけど、もし大沼も打てなかったりしたら発狂するかも知れません。あれ、明日って私観戦じゃんか。あー、怖いな〜。
前のファイターズ3連戦、金森と成瀬で落とした、という暗〜い過去が頭を過ぎります。明日も落とすようだと浮上なんて望むべくもありません。明日の勝利はMAYじゃなくてMUSTです!

☆とりあえずフェルナンデス、坂田の爆発は回避。明日は左腕成瀬だが、坂田どうするか。昨日は吉川に対しても坂田スタメンでした。
☆岡田、今日も1安打と1盗塁。頑張っていると思う。打率.203も良くやってるかな。

★イーグルス4−5ファイターズ
ニュースを観ていないので判らないけど、岩隈が6回5失点(自責点4)というのは・・何があったんだろう。ただ、武久が9回に2点取られてますね。最近また不安定なようで、嫌らしい言い方ですが好材料かな。
★バファローズ1−6ホークス
坂口がファーム行き、との事。不調とは言え現状.288の不動の1番を落とすというのは岡田監督は厳しい。西○監督もそのくらいの荒療治を・・・

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2010年7月15日 (木)

”バルディリスデー”で勝ちました マリーンズ3−1バファローズ

なんともはや。バファローズ戦勝ち越しを決めました。
バルディリスが2エラー、その全てが得点に繋がり、バルディリスのお陰で勝ったと言っても過言ではないでしょう。
しかし、バルディリスは守備上手いと思っていたんですが・・・どうしたんでしょうね?
バファローズの1点はバルディリスのボテボテのショートゴロがタイムリーになったものと、まさに今日はバルディリスデーでした。
ニッカン式スコア

マリーンズ打線は相変わらずの「一本が出ない」病で、どこが良いのか判らない長谷川に8回完投を許すという全く想定外の展開でした。昨日一昨日のフン詰まりぶりにひょっとしたら打線いじるかな?とも少〜しだけ思いましたが、やっぱり変わらなかったですね。井口、テギュンの不振に引っ張られたか大松までも。(テギュンは2本いいヒットは打ちましたが肝心な所で情けないバッティング)。

ちなみにクリーンナップの今日を含むここ5試合の成績は

打数 安打 本塁打 打点 三振 四死球 打率
井口 14 2 0 0 4 8 .142
テギュン 20 5 0 1 4 2 .250
大松 19 3 0 3 2 0 .158

クリーンナップで打率.188、4打点、本塁打0。これは・・きついですね〜。大松までが打率落としてるのが痛い。井口の四死球8はさすがですが。

長谷川はここ最近投げている所を見ておらず、先週のライオンズ戦の投球をニュースで久しぶりに見てびっくりしたんですよね。投球フォームがおかしい・・・悪い意味で力感の無いフォーム。テイクバックから投球まで上体は反り返り、身体の開きも早い。なのでストレートも棒球。素材は一級だった筈なんですが・・「無残」としか言いようがない状態にいつの間にかなっていました。
強いて言えば、マリーンズが打てなかったのは長谷川の「後がない」感に気圧されてしまったのでしょうか。長谷川は今日失敗したら恐らく見切りをつけられていたでしょうから。

とはいえ、吉見の頑張りが今日の勝利を呼び込みましたね。吉見も今日失敗したらもう先発としての目は無い、と判っているでしょうし、気合も入ったのでしょう。ほとんどがスライダーでしたが、追い込んでからのストレートが良いところにことごとく決まりました。全体に低めに制球され、危なげ無かったです。次、先発をどうするか悩みどころですね。大嶺の状態によっては入れ替わりもありえるかも知れません。

明日は涌井です。今日の長谷川に苦労しているようだと、明日どうなってしまうのかとかなり恐ろしいです。このところ涌井には勝ってますから、そろそろ負ける気がしますし・・ああ、どうしてもネガティブシンキングになってしまう。
明日も期待して。なんとかライオンズに勝ち越しだ。

★ライオンズ7−0ファイターズ
ライオンズ首位の意地、ファイターズに交流戦明け後、初のカード負け越しをプレゼント。連敗も初だそうで、どこまで強いんだ。ライオンズ左のおかわり君坂田、9戦で5発目。相手が左の吉川なのにスタメンで使ったナベQのファインプレーか。
★イーグルス 雨天中止 ホークス

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完封返し!・・された マリーンズ0−5バファローズ

今日の試合前、多くのマリーンズファンの胸中には
○大嶺が不安
○金子千尋に相性が良いとは言えこのところ調子いいのでそろそろヤラれるんでないか
○井口とテギュンはどーなってしまったのだ
という3つの大いなる不安があったと思うのですが(少なくとも私にはあった)、ぜーんぶモロにハマッてしまいましたね。

中継を見始め、「11mの強風」と聞いた時に、ああ、今日の大嶺はもうダメだ・・と思いました。大嶺はマリンと相性が悪い、苦手、と言われてますが、正確には「強風のマリン」がダメなんですよね。去年も「風でバランスを取るのが難しかった」という意味のコメントを残しています。

案の定というか、初回から制球に苦しみます。いつもの事と言えばいつもの事なんですが、チェンジアップの浮き方がちょっとおかしかったですね。
一方の金子千尋も初回は制球に四苦八苦。しかしながら、2回以降で経験のある投手と若い大嶺の差が出てきてしまいました。
2回から二人ともワインドアップをやめ、セットポジションの投球となりました。大嶺はカーブとチェンジアップに見切りをつけ、スライダーでカウントを取りに行くようになります。しかし全体としてやはりストライクの枠に収められず、ほとんどの打者にカウント3Bまで行くというていたらく。バランスも悪かったのかストレートも球威があまりありませんでした。
一方の金子は全ての球種でストライクを取ってきます。このあたり経験ですね。今日の試合の大まかな流れはこの二人の投手の強風への対応でほぼ決まりました。

大嶺は61/3回6安打5三振6四死球自責点3。
金子は9回7安打8三振2四死球自責点0。
3試合連続の完封です。パ・リーグ15年ぶり、タイ記録だそうな。
ニッカン式スコア

マリーンズは初回西岡の2ベースを全く活かすことが出来ませんでしたね。このところこういうパターンが多すぎます。

ここで西村監督に2つの提言を・・・
○決して決して結果論で言うのではなく、初回の送りバントは現状やめませんか?
井口、テギュンが当たっている時はそれもありですが、今は自動的に相手に1アウトを与えて、井口テギュンでアウト2コ取られてチェンジ、という流れが眼に見えています。
特に無死2塁で送るのは勿体なさ過ぎる。今日もバントするなよ〜するなよ〜するなよ〜と思って観ていたのですがね。
無死2塁で今江、井口、テギュンと続くのと1死3塁で井口、テギュン。どちらが点入りそうな気がしますか?これみんなに聞いてみたい。

○キャッチャーはやっぱり3人制でお願いします!
的場に代打。これで里崎になんかあったらどうすんだ、ネタとしてはへいぽーがキャッチャーやったら面白いね、体型ならテギュンだね、なんて話を家人としていたら、里崎にデッドボール・・・えええーっと思いました。幸い里崎はそのまま守備に就きましたが、リスキー過ぎます。私としては金澤を上げて欲しい。

マリーンズの攻撃も点が取れる気がしませんでした。4回の攻撃では2塁に井口を置いて、大松のレフト前への飛球をT-岡田がグランドスレスレでキャッチ!これをワンバウンドと判断した井口は3塁に進み、審判はフライアウトと判断、ゲッツーとなりました。私は中継を見ていた瞬間は「ワンバンだ!」と思ったのですが、スローでゆっくり見てみると実に微妙・・・グランドに触らずに、T-岡田のグローブの「網」内側の部分に当たってハネているようにも見えます。アウトと言えばアウト。
こんなプレーもあったりして、なかなかマリーンズの攻撃に「波」が来ません。
そうこうしている内に完封負けを喫してしまいました。

今日の試合はいろいろとありましたが、乱暴にくくってしまうと、二人の先発ピッチャーの「強風へのアジャスト能力」の違いがそのまま試合結果に現れてしまいましたね。
とはいえ、大嶺にとってはホームグラウンドです。対処してもらわないと困る。

明日は長谷川と吉見です。明日吉見にして、明後日ライオンズとのカードで俊介、成瀬、マーフィーとぶつける算段でしょうか。このメンツをそのままファイターズに当てて欲しいくらいです。サプライズがあったりするのかな・・??
吉見の投球は白か黒、デッドオアアライブという気がしますが、まさかハセガーを打てないなんてないよね?ハセガー打てないようだともう誰も打てませんよ。明日は乱打戦か・・荒れる予感。でも吉見にちょっと期待してしまっている自分がいる。

☆根本登板。抑えたけど、ボールが全て高い。このままでは次回やられる。
☆秋親も高い。疲労が溜まってるんだろうな・・一度下でゆっくり回復して貰った方がいいけど、前も書いたように代わりがいない。内がしっかりしててくれればなあー。
☆テギュンはただでさえ疲れが溜まるころな上に日本の梅雨・・・やっぱりそのあたり斟酌しないとダメですよね。井口は・・・出口が見えないな〜。

★ライオンズ3−2ファイターズ
ライオンズ、意地を見せる。最後は賢介のエラーだったようですね。フェルナンデスがスタメンサードで登場。日本の球団て懲りないなあ〜。
★イーグルス0−4ホークス
小久保がまた怪我をしたよう。あっちが戻ればこっちが下がる・・みたいな。なかなか乗れませんね。

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2010年7月14日 (水)

無名の公立高校に突如現れたプロ注目左腕 高校野球埼玉大会 和光―朝霞

私は千葉育ちなので、高校野球地区予選はどうしても千葉県が気になってしまい、今住んでいる埼玉は千葉に比べると今ひとつの関心。しかし何年か住んでいるうちにそれなりに地元意識が湧いて来るもので。

そんな中、埼玉大会2回戦(とはいえ初戦同士)でとても気になる試合がありました。

第3シード朝霞高校対和光高校。

何の変哲もない公立高校同士の対戦なのですが、この2校、隣接する市同士にあり、結構うちのご近所さんなんですね。それだけでも既に面白い対戦なんですが、朝霞高校というのは最近結構力をつけてきておりまして、しかも好投手がこの所続けて現れています。2年前の夏にはその年の春の埼玉県王者・市立川越高校相手に1-1のまま延長再試合、翌日0-1で敗れるという惜しい試合もありました。
今年も尾崎亮君と言う好投手がおり、Max142kmの右の本格派。春の大会ベスト8の原動力となりました。ですが、言ってしまえば朝霞高校も普通の公立高校です。たぶんこのベスト8が過去最高成績。

・・が、今回とりあげるのは尾崎君ではなく、相手の和光高校のMax142km左腕、佐野泰雄投手なのです。
ここで和光高校を説明しておくと、失礼ながら典型的な無名校、過去の戦績も1、2回戦ボーイ。今年も部員は20人のみ、3年生は3人だけ。ごくフツーの公立校の野球部です。

私が佐野君を知ったのは、今年の6月頃偶然目にした、その道では有名な(笑)ドラフト系スポーツライター小関順二さんのコラム。
そこには注目選手を観に行った試合のリストが箇条書きされていたのですが、並みいる東都大学や甲子園常連チームの名前が並ぶ中に「和光高校」の文字が。
え?あの和光高校?なんで?と目を疑いました。それくらい和光高校というのは場違いで異質な存在だったのです。

気になって調べてみると、いくつかの雑誌などで佐野君の名前が。全然知らなかった・・・。

どうも、中学までは投手ではなくごくごく普通の野手で(控えという話もあり)、当然どこからも声も掛からず、高校も普通に選んで和光高校へ。しかしそこは部員も少なくみんなで複数ポジションをやらないといけないような野球部でした。そこで監督の勧めもあり、佐野君の投手への道が開けました。
それから投手一本。めきめきと隠れていた?才能が開花、練習試合でも20奪三振の完全試合を達成するなどそれなりに結果を出していたようなのですが、失礼ながら所詮無名校、名前が少しずつ知られてきても注目されていなかったようです。プロスカウトも半信半疑で、実際に複数球団のスカウトが観たのが今年の春(と言っても何人かは前から観ていたかと思いますが)。そこでスカウトの度肝を抜いたという。まさにシンデレラボーイの様な出現。

前述の小関さんはNumberWebの「絶対に見逃せない逸材を一挙紹介」というコラムで埼玉県からは二人だけ紹介しています。


◆埼玉県
和光/佐野泰雄(投手・左投左打・176/77)……無名校に突如として出現した奪三振マシーン。
・浦和学院/南貴樹(投手・右投右打・197/88)……粗削りだった未完の大器が完成度を増してドラフト候補に。

そんな訳で、佐野君はもちろん尾崎君も気になるしで、この2校の対戦を相当観たかったのですが、仕事の都合がつかず断念・・テレ玉(テレビ埼玉)で中継があるので、録画しておいて帰宅後に観ました。

いやあ、いかにも気が強そうで、フォームもかなり荒削り。しかし、投球フォームの基本はしっかり出来ています。身体の開きも無いしバランスも良いし。テイクバックで余計な動きが多いかな。特に目を引いたのは高めのストレートの威力と右打者の膝元に急角度で決まるカーブ。うーん、いいですね!プレーも元気いっぱい、主将でもある自分がチームを引っ張る!という気概に溢れていました。
スライダーの時は腕の振りが途端に緩くなって丸わかり、という可愛い面もあったり。おそらく、野球の名伯楽なら「俺が育ててみたい!」と思うでしょうね。ストレートとカーブだけで十分勝負出来ます。

試合は開始前からかなり強い雨が降り続くバッドコンディション。ともに本格派の両投手にはちょっと酷な状況となってしまいました。ほとんどの観客はバックネット上方の屋根の下に避難していましたが、バックネット裏に明らかな異質な集団が。ずらっとそろったスカウト陣でした。8球団19人が集結したようですね。

和光高校は硬さの見られる尾崎投手から初回に2点を奪い、朝霞高校も1点を返すも和光高校が1点追加。また朝霞高校が1点を返しますが及ばず、3-2で和光高校がシード校・朝霞高校を破りました。
スコアはこちら

朝霞の尾崎君も良い投手でした。やはり身体のバランスが良い。最初は足場も気になったのか腕が振れていない印象でしたが、中盤から腕が振れて来て、低めにキレのあるストレートが制球されるようになりました。打たれたヒットもわずか3本だけでしたが、うち2本がタイムリーとなってしまいました。
佐野投手もやはり足場が気になったか、全体に力みが見られ、7安打9三振7四球。
内容的には尾崎投手も佐野投手に全く引けを取らず、良い試合でした。
ただ、やっぱり最後の夏は良いコンディションで試合させてあげたいな~。試合開始直後の雨なんて中止にしてもいいくらいでしたよ。

和光高校は3年生3人が投手・捕手・ファーストを守り、打順も3・4・5番。和光高校の3安打はこの3人から生まれました。
セカンド、ライトが1年生、他は2年生。こういう無名校にありがちなダメダメ・グダグダ感は全くなく、良く鍛えられ、特にセカンドの米田君は非常に良い守備でセンスありますね。佐野君という突出した選手の存在がみんなの技術向上に繋がっているのでしょう。

朝霞高校も良いチームでした。初戦で負けるようなチームでは無かった。まさかの初戦でプロ注目投手を擁する、しかも隣の市の高校と当たるというのも何かのいたずらでしょうか。
ナイスゲームでした。

スポーツサイトでも一斉に佐野君の投球を報じていますね。一部抜粋します。

タイ生まれの和光・佐野、9K勝利に「よっしゃー!」…埼玉大会(スポーツ報知)

 プロ注目の最速142キロ左腕だ。この日も、国内8球団のスカウトが熱視線。6人態勢で視察した巨人の山下スカウト部長は、「腕を大きく振れるし、右打者の内角へ投げ込む直球が良い」。広島・苑田スカウト部長も「左腕であんなに良いカーブを見たのは工藤(現西武)以来」と目を丸くした。高校から本格的に投手転向した。部員20人の野球では無名の公立校。「ほかに投手はいない。完投するしかない」と熊井康二監督(27)。週末は多いときで計4試合に先発する佐野は「年間100試合くらいは投げていると思う」。実戦で1日約200球を投げるうちに、球速は17キロアップ、独学で習得したカーブも磨きあげた。

他にも
和光・佐野19人スカウト熱視戦/埼玉大会(ニッカン)
8球団スカウト熱視線 粗削りの魅力?9Kも7四球(スポニチ)
和光・佐野、熱投!9K完投勝ち/埼玉(サンスポ)
など。

これからも佐野君を注目して行きたいと思います。

(2010/07/22追加:後日、実際に佐野君のピッチングを観に行きました。エントリー「埼玉・和光高校 佐野泰雄投手を観に行って来ました」にて紹介しています。

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2010年7月13日 (火)

久々!勝利の方程式機能、今季6度目の1点差勝利! マリーンズ1−0バファローズ

コーリーに先発の目処が立ってしまいましたよ!
前回に続く好投、6回を2安打4奪三振2四球自責点0と文句のないピッチングでした。

今日はチェンジアップが非常に有効でした。ストレートは完全に見せ球、時折交ぜるカットボールとスライダーも打者の目先を上手く変え、バファローズ打線に自分のバッティングをさせませんでした。

2試合続けての好投というのは非常に心強く、マーフィー、コーリーと当初先発を想定していなかった二人がまさに救世主のような存在となっています。
しかし来週のコーリーの登板は札幌でファイターズ。今日と違って、ボール球のチェンジアップは振ってくれないでしょう。チェンジアップ以外の球種、特にストレートでストライク取れないと厳しいかもしれません。コーリーの先発としての真価が問われると思います。

今回の6回101球での交代はいくつか意味があると思います。

1)次回まで中5日の登板を想定した
2)前回8回まで引っ張って失敗した
3)チェンジアップの制球が甘くなってきた
4)勝利の方程式で1点差を凌いで勝つ事でもう一度「形」を作りたかった

というのが考えられますが、4)は今後を考えると大きかったな、と。
薮田はストレート以外ストライクが取れない為ストレートで押すしか無く、リンデンに運ばれたのが高めのストレートであることを考えるとまだちょっと怖いですが、それでも3人で1点差を守りきった、という「事実」が非常に大きい。自信喪失のまま9連戦に突入する訳にはいきませんから、9連戦を見据えた中でとても意義のある勝利でした。
ニッカン式スコア

打線は木佐貫のフォークを相変わらず打てず、中盤以降はカウントを取りに来るフォークに絞っている様子が伺えましたが、それでも打てませんね。(今日の木佐貫はストレートでストライクを取れていなかった)カウントを取りにくるフォークはチェンジアップ的な役割を果たしました。追い込んでからのストライクゾーンからボールになるフォークの見極めが大事でしょう。次回は攻略しないと、ずっと苦手のままで終わってしまいます。

しかしお互いに3安打ながら、2回2死から福浦のタイムリー2ベースで点を取れたのが大きいですね。欲を言えば6回1死3塁での大松が初球を崩された態勢で打ってしまい1塁ゴロに倒れた場面、あそこでもう1点を取っておきたかった。

調べてみると、1点差勝利、しかも1−0での勝利と言うのは5月30日、マリンでのベイスターズ戦、里崎のサヨナラホームランで勝って以来なんですね。1点差勝利自体は今季6度目。打線爆発で勝って来たチームですから少ないとは思いますが、ここへ来てこのようなしんどい試合を取れたのは大きいです。(もう少し打線に頑張って欲しかったですけど、木佐貫だし仕方ないかな)

今日もキャッチャーは的場でした。雅彦を落としたという事は里崎は特に問題がないという事でしょうから、リード面で的場を起用している、と考えるのが妥当でしょう。コーリー、薮田とは、投手が首を振る場面も目立ちましたが、全体として結果を出しています。
特に明日は若い大嶺、ぜひ明日も的場でお願いしたい。

バファローズは中5日で金子千尋を持ってきました。金子には相性の良いマリーンズですが、この所完封も含め調子が良いので、明日も苦労するかも知れません。大嶺の踏ん張りに期待しましょう。
月曜の練習に遅刻した緊張感の無さが気になりますが・・しかもネタの少ない月曜だったので一斉にスポーツサイトで報道されてしまいました。汚名返上、恥をそそぐ気合の入ったピッチングが観たいです。

大嶺が1時間以上練習遅刻…高速渋滞で(ニッカン)

14日のオリックス戦(千葉マリン)に先発予定のロッテ大嶺祐太投手(22)が12日の練習に1時間以上遅刻した。先発投手のみ正午から千葉市の稲毛室内練習場で調整だったが、浦和の寮から車で通う大嶺は、首都高速で渋滞に遭って午後1時過ぎにやっと到着した。慌ててブルペンへ向かったが時間が足りず、同2時から練習のオリックス選手の前で約5分“公開ブルペン”になった。「そりゃあ投げにくいですよ。もう少し早く寮を出ないと」とばつが悪そうだった。

☆西岡、バリディリス盗塁でセカンドベースカバーに入った際に交錯、足を強打。かなりヒヤっとしたけど何事も無く、直後の攻撃で盗塁、守りでファインプレーと躍動。大事にならなくて良かった・・
☆後藤、カブレラ、T-岡田、北川という中軸はやっぱり怖い。代打も田口、赤田、日高と個性のあるメンツが揃う。マリーンズも今岡か幸一みたいな存在感ある代打要員を用意して欲しいな。

★ライオンズ1−9ファイターズ
いきなりファイターズ初戦取りました。ほんとに強いな。明日は野上と八木、明日もライオンズ危うしか。
★イーグルス4−1ホークス
杉内も仙台が鬼門のようで。ホークス、ファイターズに並ばれる。明日は我が身・・・(汗

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2010年7月12日 (月)

9連戦の先発とか最近の主軸の打撃成績とか

明日からは9連戦が始まりますね。
晋吾の抹消で先発が頭痛いところですが、スポニチの記事によると代役を吉見が務めるようです。

小野 背中の張りで出場選手登録を抹消(スポニチ)
 先発ローテーションの一角を担うロッテ・小野が背中の右側の張りで出場選手登録を抹消された。以前からあった違和感が10日のブルペン投球後も消えなかったため。
 復帰は早くても球宴後で西村監督は「全員でカバーしないと」。13日から9連戦で台所事情は苦しいが、代役は吉見が務めることが濃厚だ

なんせスポニチなのでたぶん正しいのでしょう。吉見を入れ、苦渋の中5日ローテを組むとするとこんな感じでしょうか。

13日 火 Bs コーリー
14日 水 Bs 大嶺
15日 木 Bs 俊介
16日 金 L  成瀬 中5日 (吉見)
17日 土 L  マーフィー 中5日 (成瀬)
18日 日 L  吉見 (マーフィー)
19日 月 F  コーリー 中5日
20日 火 F  大嶺 中5日
21日 水 F  俊介 中5日

ライオンズ戦の頭に吉見だと中5日の犠牲はコーリー、大嶺、俊介で済むんですが頭だからなあ・・成瀬を持ってくる気もします。途中雨降ってくれると助かるんですけどね〜。

さて、ここ最近低調なマリーンズ打線。主軸のここ5試合の成績を調べてみました。

打数 安打 本塁打 打点 三振 四死球 打率
西岡 21 11 0 1 2 3 .524
今江 17 6 0 6 2 3 .353
井口 18 3 0 2 7 5 .167
テギュン 21 3 0 1 7 2 .143
大松 20 6 0 2 4 1 .300
サブロー 17 6 1 2 4 3 .353
福浦 10 3 1 2 1 1 .300
竹原 9 0 0 0 4 1 .000
里崎 12 4 0 1 3 2 .333
的場 18 5 0 3 4 1 .278
岡田 17 2 0 0 2 0 .118

大体、印象通りかと。むしろ、思ったより全体としては打っている。
1、2番の西岡、今江の好調が目立ちます。西岡は5試合中4試合がマルチ以上。的場は大健闘!と言ってもいいかと。
5、6、7番大松、サブロー、福浦も好調。なのに打点が3人とも2点ずつしかないのは、3、4番の井口とテギュンで切れてしまっているということか。
西岡の出塁を活かしきれていない・・・今江が6打点ということで、この1、2番で頑張って終わってしまっている感じ。で、3,4番で切れて、サブロー、福浦あたりで意外性、みたいな・・
3、4番で分断してしまっているので、この二人の奮起に期待したいところです。
オマケでクリーンナップの対バファローズの成績を挙げておきます。

打率 本塁打 打点 三振 四死球
井口 .375 1 9 3 9
テギュン .342 4 9 10 5
大松 .361 2 9 8 4

なんだ、かなり打ってるじゃないですか。ぜひこの勢いでお願いします!

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沖縄大会第8・9日目 ベスト4決まる

10・11日、高校野球沖縄大会第8・9日目が行われ、ベスト4が決まりました。

10日(8日目)
▽3回戦
八重山 9―5 那覇
嘉手納 5―2 浦添商
おととしの代表校浦添商と今年の選抜出場校嘉手納の対決は嘉手納に軍配
宜野座 2―1 真和志
興南 7―2 与勝

ここで勝った4校はベスト4をかけそのまま翌日に連戦です。

11日(9日目)
▽準々決勝
沖縄水産 6―1 南風原
糸満 3―0 中部商
プロ注目バッテリー擁する糸満は甲子園経験校の中部商を破りました
八重山 2―1 嘉手納
勢いに乗る八重山、選抜出場の嘉手納を撃破
興南 8―0 宜野座
興南は島袋と並びWエースと言っても良い砂川が好投

準決勝は17日に行われます
 ▽準決勝

沖縄水産 ― 糸満
八重山 ― 興南

甲子園経験校は沖縄水産と興南の2校。
八重山は22年振りのベスト4進出。去年は大嶺翔太のいた八重山商工がベスト4で興南の前に涙を飲んでいますので、八重山勢として頑張って欲しいところですね。
興南は盤石の投手陣を誇ります。準決勝、決勝の連戦を見据えてどのような投手起用をするのか、島袋をいつ投入するのか興味は尽きません。八重山は興南の強力打線を如何に抑え、如何に点を取るか。
沖縄水産と糸満は糸満市にある2校の対決となりました。糸満のプロ注目投手宮國、沖縄水産の好投手新城をの投手戦でしょうか。

沖縄大会はいよいよ栄冠へ向かって秒読みです!

Okinawayagura0711

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2010年7月11日 (日)

よく似たチーム状態同士の連戦は1勝1敗でした ホークス0−11マリーンズ

今日は試合前に晋吾が抹消。ええー、まさか怪我かよう!と思ったらやはりそのようで。

ロッテ また先発組が登録抹消(スポニチ

 ロッテの小野が11日、背中の右側の張りで出場選手登録を外れた。前日に違和感を感じたという。小野はここまで7試合に先発し、3勝2敗、防御率3・71だった。
 代わって清田育宏外野手が昇格した。

晋吾・・・なにやってんだ・・・体調管理はどうなってる?ただでえさえ来週から9連戦が始まるというのに。これで先発が2枚足りないですね。また中5日コースかあ・・?
打球があたったりとかは仕方ないけどなあ・・・残念です。

さて、気を撮り直して試合です。今日は投打ががっちり噛み合い、ほんとに久しぶりの快勝でしたね!
連敗前のライオンズ、ホークス戦の勝利は相手のミスでアシストが多かったですから。

相変わらず打席で何をしたいのかわからない井口のバッティング、5回に福浦に代打竹原、と言いたいことはありますけど、今日はこれ以上やめときます。昨日はグチ大会でしたし。

マーフィーの投球、今日は冴え渡りました。生命線のカーブがきっちり低めに決まり、ストレートも良かった。なにより的場のリードですよね。昨日の成瀬もそうでしたけど、左右高低を存分に使ってのリード、特に内角を突くストレートが有効でした。
里崎は強気は良いんですけど、投手の能力以上の要求をして、打たれたらそこに投げられなかった投手が悪い、みたいなのを感じるんですよね・・実際はどうかわかりませんけど、そんな印象を受けてしまう。
雅彦が抹消という事は里崎も状態は普通なんでしょうから、しばらくは的場で行って欲しいですね。特に大嶺の時は的場希望。

それにしても、ホークス打線は面白いくらいにカーブを振っていました。打者からすると、球離れがストレートと同じなんでしょうね。これが日ハム打線なら低めカーブを「我慢」して、甘いボールだけを反対方向に打つんでしょうが。今ひとつ乗っていないホークス打線というのもあるにはありましたが、それを別にしても素晴らしい投球でした。

ホークス岩嵜、持っているボールは将来を感じさせるボールでした。188cmの長身から、斉藤和巳を思い出させるフォームから繰り出される145km前後のストレート、キレの良いフォーク、カーブ、スライダーにチェンジアップと球種も豊富。ただ、追い込んでから四苦八苦している印象で。「良いボール持ってるのに勿体無い!」という投球でした。そういう意味でかなり大嶺と被ります。大嶺の方がコントロール悪いですけど(汗
この二人は一昨年のオフにホークス和田の元で一緒に自主トレをしていました。岩嵜の方が一年下ですが、この先良いライバルになって欲しいです。
岩嵜はこれで2試合連続KO。普段なら抹消でしょうけど、9連戦あるのでどうするのかな。

マリーンズ打線は今日は振れてました。
大きかったのは2回、1死2塁でサブローが凡退、あーあ、また点が入らないのか・・というタイミングでの福浦の2ラン。外角に逃げていくチェンジアップで、ピッチャーからすると悪いボールではないと思いますが、右中間深いところに運びました。やっぱり福浦は常時3番で出続けて欲しいなあ・・・

今日は井口テギュン以外は全員がヒットを放ちました。逆に言うとこの二人が上向かないと苦しい。今江がまた振れてきましたね。的場もまさかの2安打(失礼)、岡田は1安打でしたが本多の美技もあり悪くない内容。サブローもホームランの1安打のみですが、犠飛となったライトフライもタイミング含め良い打球でした。ここ数試合を見ていると状態は上がっていると思います。
チーム全体として、これが続けば良いんですけどね・・・

ホークスは打線が今ひとつ元気なく、チーム全体としても先発も足りず、マリーンズと良く似た閉塞感、沈滞感がありますね。
これで、交流戦後は
マリーンズ:7勝11敗
ホークス:7勝12敗
だと思います。してみると、この2連戦の1勝1敗というのはまあ現状のチーム状態通りの結果という事でしょうか。

マリーンズは一日空いてマリンに戻ります。ホームでまた気分一新、良い試合を期待したいですね。
マリーンズはコーリーー大嶺ー俊介、バファローズは木佐貫ー長谷川ー金子ですかね。
マリーンズキラー木佐貫をどう打つか。長谷川は移籍後の試合こそ好投しましたが、先週はカープ時代そのままのメタメタピッチングでしたから、芽はあります。金子も相性は良いですが、先週は完封、リーグトップの4完封ですから苦労するかも知れません。
ここはなんとか2勝1敗を期待しましょう。

☆代打神戸、2打席目でタイムリー。上がってすぐ結果出すのは重要。このまま頑張れ!
☆ホークス、右より左打者に打たれているマーフィーにペタを使いたかったのでしょけど、小久保が1塁に入ると守るとこないのか。DHで松中かペタという選択に。勿体無いといえば勿体無い。

★ライオンズ8−4イーグルス
左のおかわり君坂田が2発。2日に登録されてから早くも4発。左の長距離砲で、横浜創学館ー函館大、と言う俗に「強豪校」という訳でもない高校から、「中央」でない大学に進みドラフトにかかるというのは神戸と似ている。しかしブレイク時の爆発力では坂田が上か。神戸、負けるな〜!
★ファイターズ1−5バファローズ
ケッペル、9連勝で止まる。今日の負けは助かりましたね。バファローズ近藤もこの所調子いいなあ。

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2010年7月10日 (土)

成瀬奮闘実らず・・ ホークス1−0ホークス

あー。
今日の成瀬は本当に良いピッチングでした。
しかし、打線が援護出来ず見殺しにしてしまいました・・。

あえて厳しい注文をしてきた成瀬。前回の涌井との投げ合いで「エース」の称号を与えてもいいかな、と書きましたが、今日のピッチングはまさに「エース」でした。
的場との呼吸もピッタリ。
成瀬と言えば基本は(右打者)外角へのチェンジアップ、スライダー、同じ軌道のストレートというのが基本戦でしたが、今日は内角を大胆に使い、ホークス打線を翻弄。打たれる気はしませんでした。

この所の的場の好リードをみるにつけ、思うのは里崎の場合投手が年下だと萎縮してるんじゃないのか、と言う事。里崎はあの気の強さですから、同じような「オレオレ」タイプの若い投手ならガンガン行きそうですが、マリーンズは成瀬、大嶺、唐川とどちらかというとナイーブなタイプ・・・(唐川はああ見えて投球は気が強いけど)。考えすぎかなあ。

打線は和田に7四球を貰っておきながら3安打と沈黙。うち2本はテギュンですが、捉えているとも言いがたく。
特に、初回1死1,2塁でのテギュンの併殺がめちゃくちゃデカかったなあ。あそこで1点でも取れていれば展開はまた随分違ったと思います。テギュンの足の遅さにも毎度のことながら萎えました。今日の打線の悪い流れを作ってしまいましたね・・・大松の2併殺に繋がってしまった気もします。

テギュンは予想より数字残してるし、初の日本球界で頑張ってるとは思うけど、数字の割に「ここぞ」で打ってくれている印象がないんですよね・・・いやほんと頑張ってるとは思いますけど。スイングも鈍ってるな・・・疲れてるんでしょうね。
マリーンズ打線は全体が停滞ムード。さして良いとも思えない和田を全く打てず。

実況や解説が「相性のいい竹原」を連呼するんですけど、それって2007年が異常に良かっただけで、それ以前も以降も全く打ててないですよ。幻想です、幻想。そういう印象が残っているだけ。

今日は岡田を9番に持ってきました。が、やはり8,9番で切れるようになってしまった。和田が左だから、と言うことなんでしょうけど、帆足からもヒット打ってますし、2番にバントさせることが多いなら対左とか関係なく2番で使えば良いと思うのですが。(岡田のバントは上手いとは言えないし、エンドランの空振りなどを観るにつけ案外小技が出来ないらしい、と気が付き始めましたけども)
とは言うものの、一瞬良かった岡田も内容が悪くなって来てますね。10回、先頭打者で2Bー0Sからあっさりセンターフライ打ち上げた打席はかなりいただけません。首脳陣に注意されたんじゃないかな。
南はこないだ打席に立ちましたが、まだフル出場は難しいのですかね。9番に岡田、なら南の方が良いとも思います。

他にも、9回のテギュンの出塁で代走を送らなかったりと、少しずつ西村采配にも疑問が出てきます。まあ、ファンなんて勝手なもので負けだすと監督の采配にケチつけるもんなんですけど。勝ってれば文句も少なくなりますし。

コバヒロとか薮田の不安定感とか他にもありますが、今日はいろいろ書く気分でもない・・どよーんとした気分になる敗戦でした。
愚痴ばっかりになってしまって、明るい事も書きたいのですが見当たらない。
ニッカン式スコア

明日はマーフィー様と岩嵜。マーフィーは初先発時にホークスを抑えましたね。岩嵜は市立船橋出身3年目、今季は良い投球したりKO食らったりと不安定です。いつも個人的に気にしている投手なんですが、マリーンズお得意のプロ初勝利プレゼントとかヤメて欲しい、ほんとに。

☆昨日の雅彦抹消で、代打要員を上げるのかと思い、「切り札」的な意味で今岡かいよいよ幸一か、と思ったのですが神戸でした。さすがに終盤の代打根元の不発っぷりに業を煮やしたか。
☆多村のなんでもないセンターフライを打った瞬間「行ったー!」と我を忘れて絶叫してしまう実況って・・。いつの時代の実況だよう。

★ファイターズ5−2バファローズ
ダルの存在はほんとでかい。今日もしっかり勝っています。ダルには年棒いくらあげてもいいんじゃないか。いよいよファイターズに抜かれるのも秒読みとなって来ました・・
★ライオンズ1−7イーグルス
イーグルスに3タテ喰らったのにイーグルスが今日負けたりしたらすんごい気分悪いので、良く勝ってくれたと。ほんと、パ・リーグ全球団勝率5割以上行ってしまおう!(ヤケクソ)


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2010年7月 9日 (金)

マリーンズ、新外国人投手獲得へ(動画あり)

噂されていた新外国人投手の獲得が具体的になったようです。
スポニチの記事なので、ほぼ確定と考えて良いでしょう。

ロッテ メジャー4勝150キロ右腕獲り(スポニチ)

ロッテが首位奪回に向けた投手陣の立て直しへ、快速先発右腕の緊急補強を決めた。パイレーツ傘下3Aインディアナポリスのハイデン・ペン投手(25)を獲得する方針を固めたことが8日、分かった。石川球団副代表が渡米して交渉中で、合意は間近とみられ、獲得が決まり次第、正式発表される。

 3Aに降格した岩村の同僚でもあるペンは、150キロを超える直球が武器の本格派でチェンジアップ、カーブも巧みに操りメジャーで通算4勝をマーク。球団では「若くて勢いのある投手」と評価している。ロッテは唐川が右手中指骨折で離脱するなど計算できる先発投手が駒不足に陥り、最近5試合連続5失点以上でチーム防御率はリーグワースト4・24。投壊が続いており、先発ローテーションを任せられる新外国人を調査していた。

 Kスタ宮城を訪れた瀬戸山球団社長は、具体名こそ避けたものの「少し先発投手が調子を崩しているし計算できる先発は必要」と補強の必要性を強調。2位をキープしながらも開幕直後の勢いがなく、3位以下に迫られているのが現状。先発にペンを加えて再進撃に勢いをつける。

 ◆ハイデン・ペン 1984年10月13日、カリフォルニア州サンティー生まれの25歳。02年ドラフト5巡目でオリオールズに入団し、05年にメジャーデビュー。今春キャンプ中にマーリンズからウエーバーにかけられ、パイレーツへ移籍。開幕メジャーをつかんだが4月12日に40人枠を外れ、傘下3Aインディアナポリスに降格した。大リーグ通算33試合で4勝6敗、防御率9・51。1メートル91、91キロ。右投げ右打ち。


はっきり言うと、緊急補強するくらいならリスクを承知で若手を試して欲しいです。その結果、痛い星をいくつか落とすことがあっても、来季以降に繋がりますし、無駄にはならないでしょうから。
とはいえ、プロの眼に適う先発がファームにいないのかな、とも思います。わざわざ渡米してお金掛けるのですから・・・(ちなみにペンの今期年俸は400万ドルのようなので、マリーンズは2500万円くらいで契約するのかな)
それだけ、フロントは本気で優勝したいのだ、と考えましょう。

まあ、それはそれとして、時間がちょっと出来たので、このハイデン・ペンを調べてみました。
MLB公式のプロフィール
http://mlb.mlb.com/team/player.jsp?player_id=435140
ごついですね。ゴセージを思い出します(ヒゲだけ)
MLB通算では33試合で防御率9.51、82回1/3、被本塁打17、四球57、奪三振53。
被本塁打と四球の数が多いのが気になる。
1イニングにどれだけランナーを出すか、の目安となるWHIPは2.17と正直良くない。
でも登板回数がそんなに多くないのであまり参考にはならないかな。

今季の3Aでの成績は
12試合すべて先発で投げて4勝4敗、防御率4.68。65回1/3を投げて被本塁打3、四球23、奪三振56。
被本塁打は減りました、良かった。奪三振56はチームトップ。ちょっと計算してみると、四球は1試合あたり3.17、WHIPは1.51。うーん、微妙なところです。
三振をズバズバとる訳でもなさそう、めちゃくちゃコントロールが良い訳でもない、と。投げてみないとわからんですね。

ちなみに、現所属の3A Indianapolis Indiansの公式プロフィールはこちらで、MLB公式とは全然顔違いますね。こっちの方が普通だ(汗

MLB公式の動画はこちら。マーリンズ所属時のものですね。画質は良いです。
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=4612739

こちらは3Aインディアナポリス。画質は落ちます

極端なメジャー特有の投げ方(ジャス○ン・ミラーみたいな)でなくて安心しました。というか、思ったよりきれいなフォーム。投げた後のバランスがメジャーっぽいけど、ファイターズが獲りそうなフォームしてますね(意味わからん)そんなにコントロール悪そうにも見えないけどな。チェンジアップ、確かに良いですね。

年齢がまだ25歳という事を考えると、とってもとっても申し訳ないんだけど36歳のコーリーよりははるかに将来性はあるし、この若さで日本行きを決めたという事は本人にしてみれば大きな勇気と決意でしょうから、即戦力とはいえ入団したら温かく見守りたいですね。岩村にもきっと日本球界の話を聞いているでしょう。

☆過去の成績を見ると、昔新庄やDL中の上原がいた3Aノーフォークにもいたようで、そうすると現バファローズのレスターと一緒だったかも知れないですね。異国の地でチームメイトと再会か・・


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そろそろ覚悟をした方が良いかな イーグルス5−4マリーンズ

荻野貴司の復帰予定がメドたたず、というショッキングなニュースが飛び込んで来た今日。

最下位のイーグルスにあわよくば2勝1敗という甘い目論見を木っ端微塵にされてしまいました。

先発の俊介はいきなり先頭聖澤の頭部付近にデッドボール、という不安な滑り出しではありましたが、先週の投球が自信に繋がったのか良い意味で淡々とテンポ良い投球を続け、イーグルス打線にバッティングをさせませんでした。

マリーンズ打線は今季初登板となった浅井から、高須のエラーをきっかけにタイムリーを集中して5回までに4点を奪います。今のマリーンズは相手のアシストがないと得点力は落ちますね。流れとしては良い流れでした。

しかし、2回無死1,2塁で福浦が初球を打ち上げて進塁打すら打てなかったあたりに昨日までの拙攻の影を感じ、一抹の不安を抱えたのも事実。

俊介は5回2/3、3失点で降板。井口のエラーもあり、少しずつピッチングが綻び始めました。
6回は投げきって欲しかったのでちょっと早いですが、内容は悪くなかったと思います。強いて言えば中盤は素直にボールをストライクゾーンに集め過ぎたかな。

しかしながらこのちょっと早い降板が勝利の方程式の前倒しを呼び、6回は伊藤に交代。7回に薮田、8回も薮田。1死2塁でリンデンを迎えた時に嫌〜なモノを覚えました。大体こういう時って一発喰らうんだよな、と。逆の立場の時はそんな気は全くしないのに・・・案の定、リンデンに高めストレートをバックスクリーンに運ばれました。
イニング跨ぎは関係ないでしょうね。イニング途中のピンチに出ていって抑えた後のイニングは集中力が抜けると良くいいますが、今日は7回頭から2イニングでしたから。
まあしかし、なぜ薮田がメジャーで成績を残せなかったかと言うと、薮田の球威では通用しなかったから、という事実を想起するに、リンデンに甘いストレートでは打たれるのも必竟。
しかも西村監督のコメントを確認すると今日は最初から早めに伊藤薮田投入を想定していて、藪田にも2イニングいける、という確認を試合前にしていたとのこと。8ウラに逆転弾というのはあまりにも形が悪すぎる。

結局このビハインドを跳ね返す力もムードもなく、痛い痛い3タテを喫しました。
ニッカン式スコア

とはいえ、藪田に全ての責任をおっかぶせるのも酷ではあり、打線が浅井降板後の投手を全く打てなかった、というのが実は大きいのではないかと。しかも松崎、青山、(山村、)小山と松崎以外は3日間連続で同じ顔ぶれに抑えられています。昨日の小山からの1点は野手のミス絡みですしね。

西岡、大松、サブローがマルチ、不振が懸念されていた井口が猛打賞と打線は11安打。
昨日が12安打、一昨日が7安打とこの3連戦で30安打しているのに8点しか取れていない、という数字に、昨日の井口の初球ゲッツーや今日の福浦の初球打ち上げなど、「繋ぐ」野球が出来ていない、という状態が現れていますね。
いっそのこと相手投手に完全に抑えられた方が諦めもつくのですが。

今日はファイターズが勝ち、これで首位ライオンズから5位バファローズまでが6ゲーム差、マリーンズとファイターズの差が2.5ゲーム差になってしまいました。

今のマリーンズはもうシーズン当初の勢いはありません。そろそろ現状の強さが「普通のマリーンズ」なんだ、と覚悟して、Bクラスや貯金吐き出しも覚悟した方が良いかもしれませんね。
こうなったらいっその事イーグルスにも借金全部返済してもらい、パ・リーグ全て勝率5割以上という大混戦の中、リスタート・開幕しなおし、くらいの気持ちでいたほうがファンとしては精神衛生上良いかも知れません。

次は土日にホークス戦です。マリーンズは成瀬、マーフィーですかね。(マーフィーを一度飛ばして晋吾、という気もしなくもない)ホークスは和田、岩嵜でしょうか。ここは弱気に1勝1敗で御の字、くらいのつもりでいることとします。

☆ノムさんが観戦。7回に帰ってしまったようで、因縁リンデンの逆転弾は観られず。
☆的場がたまに右手を身体の前に出したまま捕球する時があって、怪我する怪我すると気が気じゃない。
☆最終回、岡田に代打根元。出塁した時も考えると岡田のままで行って欲しかったなあ。根元が一発のある打者ならともかく、たぶん結果は大差ないであろう。
☆イーグルスiPhoneアプリをダウンロード。よく出来ている。そんな事してるから負けたのか・・来年はぜひマリーンズも希望。

★ファイターズ7−0ホークス
どーもホークスの試合っぷりがマリーンズと似ている。2チームとももたもたしている内にあっさりファイターズに抜かれそうな予感。
★バファローズ6−0ライオンズ
バファローズ金子千尋、今シーズン4回目の完封。その割に6勝7敗という成績はなんとも・・・

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2010年7月 8日 (木)

少年野球より酷い稚拙な攻撃で連敗・・ イーグルス6−4マリーンズ

今日はひっどい試合でしたね。井坂ー大嶺、という事で荒れるんじゃないか、という予想はマリーンズファンみんなが抱いていたと思いますが、フタを開けてみればマリーンズが稚拙な攻撃のオンパレードで、見苦しい敗戦でした。

今日の試合、2回表裏終了時で
マリーンズ:7安打2四死球で3点
イーグルス:4安打3四球で5点

うーん。いったい何が起きたのでしょう?

初回、マリーンズは西岡がヒットで出塁、岡田の時にエンドランで空振り、盗塁失敗。
私はこの作戦はOKです。3番井口が好調ならまだしも、絶不調でわざわざ送りバントでアウト1コ献上することはないと思うので。むしろ「エンドランやらんかな」と思ってました。
にしても、結果盗塁となった西岡は余裕でアウトですね。盗塁に対してのこだわりはどこに行ってしまったのでしょう?これで盗塁成功9、失敗9で成功率5割です。もう「スピードスター」とは恥ずかしくて呼べませんね。

岡田ヒットで出塁、井口三振のあとテギュンのレフト前ヒットで岡田3塁へ暴走・・・、余裕でアウト。前も書きましたが、私は積極的な走塁は好きです。でも、これは見本のような暴走でした。2アウト、まだ初回って事を考えると全く意味無し。この時の上川ランナーコーチの動きが気になったんですが、中継では映っておらず。岡田の判断だとは思いますが、ここでまず最初に流れを切ってしまいました。なんせ初回はヒット3本で無得点

2回はアップアップの井坂から1,2塁で福浦がライトフェンス、ラバー部分上段に当たる2塁打。
・・の筈が、福浦が慌てて1塁に戻っている姿が目に入りました。え?なぜか3塁、2塁にランナーがいます。大松が判断ミス・・・難しい打球じゃなかったですよ。これでホームに帰れない野球ってなんなんだ・・福浦はシングルヒット、満塁です。

続く里崎、今江のヒット、西岡の四球でとりあえずは大松のチョンボは帳消し。岡田倒れてなおも1死満塁、がぜんイケイケムードになってきた所で、井口が3B-0Sからいきなり打ちました!ゲッツー!

・・・え?なんですか、今の・・・3Bー0Sから打つボール、打球ですか・・右打ちならまだしも、引っ掛けるって何ですか・・・
結局この回は3点止まり。私が思うに、この井口の打席で今日の試合は決まったと思います。結果論じゃありません、はい。

一方、大嶺は素晴らしいストレートのキレ。里崎も、前回の的場リードが頭にあったのか、カーブを混ぜつつストレート主体でぐいぐい押すリード。これを待っていたんだよ、里崎!
今日の大嶺のストレートは力があって低めにもバンバン決まり、今季一番でした。
しかし、2回、草野の打球をサブローが得意のテレンコ守備で2塁打としてしまうと、きわどい所を攻めたものの惜しいフォアボールを2つ続け、満塁。そして直人にタイムリー、さらに予想外の聖澤に満塁ホームランで5失点・・・。

良いピッチングをするのって難しいですね・・・。
今日の大嶺のストレートならばイケると思ったのですが・・・。聖沢のホームランはインローに入ってくるスライダーを上手く掬われたのでしょうがないかな。ただ、満塁にしてしまったのがいけなかった。里崎のリードも、ランナーが詰まってくると途端にチェンジアップ、スライダー多投に変わってしまいました。セットポジションからのストレートの制球に不安があったのでしょうが、それじゃ意味ないんだよ、里崎・・・

試合の流れとしては最悪に近い、3点取った直後の5失点。これでマリーンズの敗戦の流れへ。

打線はこの後も西岡の送りバント失敗、セカンドランナーの今江がハーフライナーで帰塁出来ずゲッツー、さらには昨日のビデオのような追い込まれてからの低めのボールに手を出して三振の山と良い所なし。

昨日に続き青山にヒネられ、小山を打てず(1点取りましたが相手のミス絡み)、今日昇格したばかりの松崎に3年ぶりのプロ2勝目を献上するという実につまらない、稚拙な野球を披露して終わりました。
ニッカン式スコア

挙句の果てに昨日に続き9回には強い雨、現地観戦組に対して酷い仕打ち。

いやはや、相当チーム状態は悪いなあ・・・特に打線は深刻ですね。
今まで全イニング出場と頑張って来た井口ですが、そろそろお休みを与えても良いのでは?根元も代打で結果出すタイプじゃないし、セカンドスタメン根元でもいいじゃないですか。3番DH福浦で行きましょうよ。

明日は俊介と浅井。浅井も井坂と同じく、良い時と悪い時が極端に違います。でも打線はあまり期待できない・・先週のピッチングで何かをふっきった様に見える俊介に頑張って貰うしかありません。

☆とにかく攻撃が「雑」。集中力を欠いている気がします。疲れが最大の原因でしょうが、このままずるずる行くと取り返しの付かない事になってしまう。
☆こんな試合の中でも少しの光明。古谷がこのところ実に安定したピッチングを披露しています。最近は、良かった頃の川崎のような存在感に近づいてきたような。
☆打つ手が決まらないマリーンズと対照的に、イーグルス・ブラウン監督の継投が見事だった。特に松崎投入のタイミング、投球内容が絶妙で、あそこで完全に流れが切れましたね。

★ファイターズ6−2ホークス
ホークスは摂津が打たれたようですね。このところ、パ・リーグ全チームで勝利の方程式が崩れかけている。まだまだ荒れますね〜、きっと。
ファイターズとこれで3.5差。たぶん追いつかれるな、こりゃ。
★バファローズ7−11ライオンズ
今日もまた荒れ荒れの試合だったようで。そんな中連勝するあたり、やっぱり首位にいるチーム。


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2010年7月 6日 (火)

コーリーつ無援 イーグルス6−0マリーンズ

先発がラズナーとコーリーという事で、多少怪しい試合になるかな、とは思いましたが、一方的に完敗とは思ってもみなかった・・

マリーンズは2番にこのところ調子の良い岡田、9番に今江と開幕当初の形に持って来ました。私も以前のエントリーで書きましたが、この形が一番良いんじゃないかと。
このところとにかく打てていないイーグルスも、ずっと1番を任せていた聖沢を下げ、中村真人を今季初の1番に据え、ノリを3番ルイーズを初の4番に変えてきました。結果としてはこれが当たりました。

コーリーは140km前後のストレートと2種類の球速のチェンジアップ(135km前後と120km台・・遅い方はフォークにも見えるしシンカーとかそれ系にも見える)が中心。ストレートは正確には普通のとツーシーム気味のと2種類あったようにも見えましたが、ストライク入らないのでほとんどチェンジアップ中心でした。序盤は追い込んでからのチェンジアップが有効で打ち取っていましたが、5回はノリ、ルイーズの1発と、このチェンジアップに合わされましたね。

それでもコーリーは7回まで2失点、と上々の出来。首脳陣は5回3失点くらいが期待だったでしょうから出来すぎと言っても良いナイスピッチングでした。
・・・が、なんと8回も続投。球数が少なかったのが災いとなってしまったのか・・・ヒット、犠打、2塁打を浴びたところで秋親に交代。秋親もピリッとせず追加点を許してしまい、この回決定的な4点を取られました。

うーん、コーリー引っ張りすぎたか・・・内容が良く、かつ球数が少なかった為の続投だったんでしょうけど、今季初先発ですしね・・・7回で代えてあげても良かったのではないかな。
好意的に解釈すると、打線の逆転を信じて、コーリーに勝ちをつけてあげたかった、とも取れますが。その意味では打線の責任重大。
娘さんの誕生日との事で勝ち星をあげたい、と言っていたコーリー、残念な敗戦投手となってしまいました。

秋親もやはり疲労か・・・一度落として再調整させてあげたい所ですが、代わりに上げる投手がいないんですよね。秋親は過去に肩をやってしまっている上に、去年は独立リーグで久しぶりのNPB、やっぱり疲れも出るでしょう。

しかし、今日はなんと言っても打線。ラズナーはストレートとチェンジアップ、意外にフォーク、スライダーを交えるピッチング。ラズナーと言えばカーブですから、面食らったと言えば面食らったのでしょうが、追い込まれてから為す術が無かったですね。
嶋のリードも上手くて、カーブをほとんど投げなかった。マリーンズ打線からするとかなり想定外の組み立てだったでしょう。それに、中盤までは追い込んだらフォークだったのが、途中から決め球にスライダーやストレートを上手く交えて目先を変えていました。コーリーのチェンジアップが読まれて綺麗なヒットを何本も喰らった里崎のリードと比べて嶋の方が上手でした。
にしても、ノムさんいなくなって嶋ノビノビやってる様に見えるなあ(笑

今日の打線は繋ぐ意識が見えなかった(結果に出なかった)ですね。一番がっかりしたのは点を取られた直後の5回、先頭の福浦がヒットで出塁した後の里崎。高めにチェンジアップが抜けて入ってきた所をブン回してのセンターフライでした。里崎の得意なコースなのはわかってますが、繋ぐ意識があったら手を出さないでしょう・・・久しぶりのスタメン復帰なのに、いかにも雑でした。

そうこうしている内に8回青山、9回は点差があると実に素晴らしいボールを投げる小山にはあえなく凡退、ラズナーとイーグルスには失礼ながらまさかまさかの6−0、完封負けでした。
ニッカン式スコア

唯一の明るい話題はコーリーの好投ですかね。今日はチェンジアップのコントロールが抜群でした。その分ストレートがボールばかりでしたが・・・「コントロールさえ良ければ」いいピッチングしてくれそうです。

明日は大嶺と井坂。大嶺はKスタでは片山と投げ合った時に素晴らしいピッチングしてますし、スタジアムとの相性は悪くないでしょう。井坂は・・・良いときと悪い時が極端だからなあ・・でも今日の打線を観ているとなんか期待出来ない。最下位チーム相手に負け越しは痛いです。明日は勝ってイーブンにしてもらいたい!

☆今日も今江に代打。この所急速に信頼を失っている?今江は波が激しすぎますよね。
でも、代打で出た同級生根元、代えられた今江の気持ちも思って粘って欲しかった。
☆それにしてもマリーンズ打線、三振が多すぎる。今日は14コ。工夫が無いと思われても仕方が無い。
☆ラズナー、前から思ってたんだけど時代劇顔。大岡越前とか似合いそうだ。

★ファイターズ0−12ホークス
杉内、好調ファイターズ打線を狭い東京ドームで完封。さすが。
★バファローズ6−7ライオンズ
両チームとも、藤田、岸田と勝利の方程式が崩れたみたいですね。明日、明後日も波乱か・・


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2010年7月 5日 (月)

沖縄大会第6・7日目 八重山商工敗れる

去る3・4日の土日、高校野球沖縄大会第6・7日目が行われました。

八重山商工は敗れ、大嶺兄弟のいとこ大嶺力也の夏は終わりました。
この先の進路はどうなるんでしょうね。野球を辞めるのか、社会人や大学から誘いがあるのか・・はたまたプロが育成あたりで獲得するのか・・・1年半のブランクは本人も悔いが残るのではないでしょうか。

では、結果です。

3日(6日目)
▽2回戦
八重山 5―0 沖縄工
優勝候補の一角、八重山は勝ち上がり
与勝 4―3 昭薬付
興南 5―0 浦添
興南島袋、いよいよ登板、完封。でも本人の出来は60点とのこと
嘉手納 6―1 北山
浦添商 13―1 南部商
那覇 5―1 首里東
真和志 2―0 美里
宜野座 5―2 知念

これでベスト16のうち残り8校が名乗りを挙げ、ベスト16が出そろいました。

4日(7日目)
▽3回戦
南風原 6―4 小禄
シード校小禄敗れる。春は旋風を巻き起こした公立校。良くやった
沖縄水産 6―3 沖縄尚学
古くは沖縄の盟主・沖縄水産が新しき盟主・沖縄尚学を破りました
糸満 10―2 八重山商工
注目された対決、糸満は注目の大型ピッチャー宮国は先発せず、1イニングのみ。終わってみればコールド・・強い
中部商 4―1 西原

これでベスト8に南風原、沖縄水産、糸満、中部商の4校がまず勝ち名乗り。
来週末に残る4校が決まり、そして準々決勝が行われます!

やー沖縄は文字通り熱い、暑いだろな。

Okinawayagura0704

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暑さやらなんやらで良くわからん勝利 マリーンズ9−7ライオンズ

今日のマリンもアツかった!試合内容が熱いんじゃなくて、とにかく球場が暑かった。
曇り予報だったし、日焼け対策をちゃんとせず今全身真っ赤で更新してます。

試合中は時折雲もかかりましたが暑いことには変わりなく、グランド上は恐らく40度超えていたでしょう。選手も集中力を維持するのが難しかったのか、シーソーゲームながら好試合とは言い難く。気がついたらマリーンズ勝ってしまった、とそんな感じでした。
Img_1416
ニッカン式スコア

今日は長くなりそうな予感がするので、いくつかに分けて。

☆先発の晋吾の投球にガッカリ
初回いきなり先頭の片岡にフォアボール。これを足掛かりに先制される。特に2死からタイムリー打たれるとがっくりしますね。
その後もピリっとしないピッチングながら、5回に初めての三者凡退。そのウラ、味方が逆転します。
・・直後の6回。この回を凌げば勝利の方程式につなげられる、勝ちが見えてくる!という時にまたも先頭の高山にフォアボール。

何やってんだ・・・晋吾は出戻りの薮田、移籍の川越、外国人のコーリーを除くと投手最年長ですよ・・・若手ならともかく、生え抜きのベテランがこの投球は情けないです。結局この回、初回と同じくこれを足掛かりに3点を取られ、逆転を許します。

晋吾は好きな投手なんですけど、とにかく慎重に行き過ぎる。コーナーを狙いすぎてフォアボールを出してしまうのがいつものパターンで、今日も同じですね・・。台所事情が苦しい時なだけに、ベテランにしっかりして貰わないと。グランドの暑さもベテランにはキツいでしょうが、言い訳にはなりません。

☆マリーンズの投手交代。吉見と古谷
6回、先頭にフォアボールを出した晋吾を諦め、投手交代。ここは古谷と思って疑わなかったのですが、なんと吉見でした。昨日は9回の登板で中継ぎの適正を見たのだろう、と書きましたが、いきなりここで実践ですか。リードしている時だし、ここは今季ここまで実績を積み上げてきた古谷で行くべきだったと思います。古谷からしたら「俺は信頼されていないんだ」と思ってしまうのではないでしょうかね?吉見はライオンズと対戦してないんだから相性も何もないですしね。采配にいろいろ言うのは極力控えたいのですが、ここは今日一番わからない采配でした。

と、そんな事を思いながら観ていると、吉見はフォアボールで降板。何しに出てきたのかわからん。で、伊藤をここで前倒しで出さざるを得ず。伊藤はヒットを連ねられこの回3失点。続く7回も続投し、ランナーを出して古谷に交代。晋吾、吉見のピッチングが伊藤にまで影響してしまった感じでしたね。

古谷は上本にヒットを打たれましたが、7回途中から8回をきっちり抑えました。後になって見ればこれが大きかったです。
「たられば」は意味がありませんが、吉見のところで古谷が登板し、後続を絶っていたとしたら・・また違う試合展開になっていたでしょう。

☆打線も打線
プロ初先発、3年目の武隈を攻略出来ません。初回なんて2四球とボークまで貰っておきながら凡退。2・3回も四球を貰って置きながらここ1本が出ず凡退。

目立ったのは、バッター有利なカウントで、打たなくてもいいボール、具体的には外角のチェンジアップに手を出す場面が多かったですね。コントロール悪いんだから、基本は待ちの中で打ちやすい球がくれば打つ、というのでいいと思うんですが。
特に今江が酷かった。昨日危惧した通り、あっというまに不調の波が来てしまったのでしょうか。先が思いやられます。

☆ライオンズの投手起用
新勝利の方程式、藤田太陽ー長田ーシコ、の流れが見えて来ました。早い1イニングは小野寺が締め、7回は藤田太陽が締めます。着々とライオンズ勝利への道筋が見えて来ました。

・・・が、何が起こるか・・・8回に長田が登板。1死から岡田の内野安打、フォアボールで1死1,2塁で阿部が代打福浦の1塁ゴロをなんとエラー。昨日、ブログで私は「守備も上手いしいい選手、職人」と書いたばっかりなのに・・私の顔に泥を・・・

それはおいといて、長田は2アウトを取るまでに、3安打、3四球。厳しい登板となりました。
ここで、前から疑問なのですが、なんでライオンズの新勝利の方程式は藤田ー長田ーシコの順番なんだろうと前から不思議だったんですね。長田ー藤田ーシコじゃダメなんか?藤田の方が中継ぎの実績もあるし、打者からしたら最後の2回に藤田ーシコの方が嫌だと思うんですがね・・・

☆今江に代打
8回、今江に代打です。代打福浦は一番良い場面で出したい。それには今日の1死1、2塁以外は無かった。にしても、今江を良く代えたな、と。この3連戦の今江はてんでダメ、特に今日は良くなかったので代打は私的にOKなんですけど、サードレギュラーとして使ってきた選手に代打、というのは西村監督のやり方としては意外でしたね。ちょっと見直しました。

☆岡田の活躍
今日は内野安打2本。ユニフォームを泥だらけにする選手はいいですね!左中間の打球を捕ったファインプレーもありました。
でも、私的に一番感じ入ったのは、6回、内野安打で出塁、西岡が送りバントを失敗した後。初球にモーションを盗んだ完璧なスチールを決めました。同級生・西岡のミスを帳消しにしました。西岡からすると嬉しいと思いますよ。だからこそ後続にはタイムリー打って欲しかったんですが。
このプレーにちょっと感動してしまいました。
※以下、画像はクリックすると拡大します
6回の盗塁
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ひとりユニフォームが泥だらけ
Img_1411

☆やはり里崎は怪我だったのか
今日、雅彦が上がりましたね。それとスタメン的場を考えると、やはり里崎は怪我だったかということに。恐らく今シーズン苦しんでいる背中の痛みだとは思いますが・・・最後に守備につきましたね。なんだかんだで里崎はいないと困りますし、軽症だといいんですが。
でも、やっぱりキャッチャーは3人制の方が安心するなあ。

雅彦
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☆そんなこんなで8回にマリーンズがエラーやら四球やらに付け込み、逆転勝ちしてしまいました。
7回に4−6とされた時点でほぼ負けを覚悟していただけに望外の喜びと言えば喜びなんですが、スキあらばスチールやエンドランを仕掛けてくるライオンズと比べると、まだまだ走塁面でも足りないな、と思いますね。特に今日の武隈の出来なら、ファイターズやらホークスやらなら初回に3点は取ってそうです。

☆ライオンズは田中靖洋や今日の武隈と、若手がチャンスを貰ってますね。敵味方関係なく、若手が出てくるのは楽しいです。私的にイチオシはイーグルス辛島。

久しぶりの連勝でちょっと私も浮き足立ってたのかも知れませんね。まだまだ苦しい試合は続くと考えていた方が良いでしょう。
今日は選手も相当体力を消耗したでしょうから、明日はゆっくり休んで、仙台から始まるロードで頑張って欲しいです。

☆コメント読んで力抜けた・・・(スポニチより抜粋)
反撃は終わらない。なお2死満塁から、サブローが適時内野安打。バットの先でとらえた打球が、中島のグラブをはじいた。照りつける太陽の中での試合に「(頭が)ボーッとしていた。気付いたら走者で出ていた」とサブロー。

まったく・・・暑いのはわかるけどさ・・・限りなく好意的に取れば「無心で打った」と言えるかも知れない(笑)サブローらしいっちゃらしい。

★イーグルス5−11ファイターズ
川岸、またも炎上・・・イーグルスは後ろの投手が苦しい。慢性的ですね。
★ホークス1−9バファローズ
市立船橋出身3年目、期待の岩嵜今日も勝てず。前回は良いピッチングで味方の援護なし、今日は炎上。プロ初勝利が遠い・・

今日の声出しは雅彦だったみたい
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今江と中島 いつもながら、何話してるのかこういうの気になる・・この二人は仲良いですもんね
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武隈 一度抹消かも知れないけど頑張れ!
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今日のばんざーい ヒーローインタビューは古谷と岡田
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2010年7月 3日 (土)

そうそう上手くいかないなあ・・マーフィーで落としてしまった マリーンズ2−7ライオンズ

今日は久しぶりに自宅でゆっくりリアルタイム観戦。
昨日の良い勝ちを今日に繋げたかったのですが、そうそう上手く行きませんでした。
ニッカン式スコア

先発はライオンズが今年は相性の良い帆足、マリーンズはマーフィーと言う事で勝てる確率は高いと踏んだのですがね〜。

今日のマーフィーは制球難はいつもの調子でしたが、ストレート、カーブ共にキレを欠いた感じでした。特にカーブが決まらないと厳しい・・・
2,3回と犠飛で1点ずつ失点、ここまでは仕方ないのですが、5回に一挙4点を奪われ、実質この回で大勢は決まってしまったかな〜と。
特に5回はフォアボールで出塁した阿部を栗山のゲッツーで切り抜けた後に中島に痛い一発。NHK解説の伊東さんは「気が抜けたかな」と。甘い高目のストレート、ちょっと不用意でした。
ですが、高山2塁打の後のブラウンの2ラン、これが一番痛かったなあ。肩口から入るカーブを完璧に打たれたのですが、第一打席に同じボールで三振に取っています。が、打たれたカーブはボール2つ分くらい高く、また真ん中に寄ってしまった・・。三振はタイミング合ってませんでしたし、的場の狙いは悪くないと思いますが、ブラウンは同じカーブが頭にあったでしょうから失投してしまうと見逃してくれませんでした。続く平尾にどさくさにまぎれてソロを被弾・・これはボールになるチェンジアップを上手く打たれました。

マーフィーは正直言って疲れが溜まってるんじゃないかと。身体が重そうと言うか・・特に先週、中5日で投げさせたのがやっぱり響いてるんじゃないかと。それまでも都合よく使ってましたからね・・。

ここ最近の登板状況は

5月19日 対D 6回 104球
↓(中6日)
5月26日 対C 7回 122球
↓(中5日
6月1日 対G 7回 101球
↓(中5日
6月7日 対S 6回 100球
↓(中12日)
6月20日 対E 7回 130球
↓(中5日
6月26日 対F 先発 7回 127球
↓(中6日)
(今日)7月3日 6回 100球

球数多く投げた後に限って中5日。途中、交流戦終了の休みがあったとは言え、折悪いことにマーフィー初体験の日本の梅雨にも入ってしまった。昔から外国人選手の一番キツイ季節は梅雨と言いますし、体調管理も難しいですよね。幸か不幸か今日は100球で降りてますので、来週は体調を戻して頑張って欲しいです。これで中5日とかだったら発狂するな〜。あ、来週金曜は試合ないから大丈夫か。

もう一つ、秋親も疲労の色が濃い気がします。6回表に登板、今日は最初からボールが抜けていてちょっとヤバいな、と思ってたら2四球1死球、ワイルドピッチで1失点。5回裏に1点を返した直後だったのでこれも痛かった。ボールに力が伝わってないんじゃないですかね?今まで何かと秋親に頼ってきましたから、このバテも仕方ないと思います。他のピッチャーみんなで頑張って行くしかない。

帆足もそんなに良いとは思わなかったのですが、肝心の所で捉えられなかったですね。帆足から7回1/3で11安打したのですが。4回、7回の併殺も痛かった。

明日は里崎復帰かな、と途中から思っていたのですが、今日的場に代打も無かったですね。7回先頭で回って来た時に代打が出ずおやっ?と思い、今日最後のチャンス8回2死満塁でも代打出ず。明日里崎使うならここあたりで出てくると思ったのですが。
明日はどっちが出るのだ?

今日は吉見が9回に1イニング投げましたね。こないだのピッチングで恐らく先発はもうないだろうと思っているので、中継ぎテストだと思ったのですがどうでしょうか。今日の内容を観ていると短いイニングで全力投球するのは案外イケそうだな、と思いました。
で、代わりの先発はコーリーなのかなあ・・・なんか期待させるものが無いんだよなあ。前にファームで観たときも抑えたけど、どうって事ないボール投げてたし・・・どうせなら木村なり香月なり黒滝なり打たれてもまだ先があるさ、と明るい希望を持たせてくれる投手起用をして欲しいんですが。大嶺、俊介、成瀬を中5日にすると足りるんですが、疲れが出るこの時期にそういうのはヤメて欲しい。

さて、明日は晋吾とプロ初先発の武隈です。晋吾は前回ピッチング内容は良かったと思うので、「慎重になりすぎる」悪いクセがでなければ試合を作るでしょう。武隈は旭川工出身の3年目、”由規世代”。この所中継ぎでライオンズの救世主的投球をしています。こういう乗っているタイミングで先発ってちょっと嫌なんですけど、今年のマリーンズは珍しくプロの厳しさを教える側に回る事が多いので、明日もお願いします。

明日はマリン参戦です。内容が良い試合を観たい。もちろん勝って勝ち越しだ!

☆今日は9番センター岡田でした。今日も頑張ってましたね。南はやっぱり欠場・・明日も左の武隈ですが、多分この3連戦は無理かなあ〜。
☆今江がまたパタっと当たりが止まって来た。好不調の並が激しいからなあ・・いきなり不調とかちょっとやめて〜。
☆ライオンズ阿部。バファローズ時代はそんなにこれといった印象無かったのですが、改めて見るといい選手だなあ。守備上手いし、6回1死1塁の打席なんて粘った上に進塁打となる2ゴロ。とてもいい右打ちをしていた。淡々と。職人の香りがしますね。

★イーグルス1−2ファイターズ
ダル完投勝利、勝率を5割に戻す。ほんとにエースの存在感がある。貴重な投手。
★ホークス(試合中)バファローズ
気持ち的にはバファローズ勝って欲しいなあ。和田と小松か・・・わからんなあ。


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やっと成瀬がエースへの階段を昇り始めたか? マリーンズ7−1ライオンズ

試合が終わった後に言うのもナンですけど、今日は勝つような気がしてました。根拠はないです。
でもそんな雰囲気だったと言いますか・・・
一昨日の勝利が余程大きかったのか、交流戦あたりからなんかこう、モヤモヤしていたチームがガラッと雰囲気変わりましたね。あれ程投手陣崩壊と繋がりを欠く打線に悩まされていたのがウソのような変わりっぷり。
こういうのはシミュレーションゲームじゃ無理ですもんね。やっぱり生身の人間がやることだから、予想を上回る化学反応が起きたりして感慨深いものがあります。

さて、試合ですが今日はなんと言っても成瀬に尽きますね。素晴らしいコントロール!誤解を招く言い方かも知れませんが、今日は的場も楽だったでしょう。というか、キャッチャーとして楽しかったでしょうね。

成瀬の持ち味の右バッターの外角低めにスライダー、チェンジアップともに制球されていました。とにかく「無駄な高めの球」が無かったですね。ストレートも角度がついて右バッターの内角を突けていましたし、安定したピッチングでした。完封目前の9回にバタバタして1点を失うあたりが成瀬らしく、そんなツメの甘さも、今日の試合の位置づけを考えるにこれ以上ないピッチングをしてくれた訳で、笑って許せる範囲の失点だと思います。

一方の涌井もやはりコントロールが良い・・ですが、一つ一つのボールの出来は今ひとつだったかなあ。今江、井口が全く合っていませんでしたが、その分他の打者が大振りせずコンパクトに打ちに行っていたのが功を奏したかと。それでいて振り切る時は振り切るという、状況に応じたバッティングが出来たと思います。

特に下位打線、的場と岡田。全く期待出来なかったこの二人で3点も稼ぐなんて。特に岡田は打率1割、そろそろ降格も見えてきた中で、7試合振りのスタメンで猛打賞と結果を出しました。早坂と違い、愚直にもきっちり低い打球を打ち続ける姿勢が花開いたと思います。本人にも、観ている私にとっても嬉しい猛打賞でした。毎日、早出特打、居残り特打もしているそうですね。努力が報われるのは見ている方も幸せです。

それにつけても的場の不思議な存在感。実は今日はノーヒット。涌井攻略の糸口となった得点を呼び込んだサードゴロエラー、当たりこそ痛烈でしたが、普通ならゲッツーチェンジ。そこで悪送球を誘うのは人徳なのか・・・2005年プレーオフの初芝神サードゴロを思い出す存在感です。
シーズン前半の里崎離脱時もそうでしたが、成績の割に印象深いプレーが多いですよね。今日のヒーローインタビューも、3連勝を引き出したリードもさることながら、的場の持っている「運」に注目してのお立ち台だったのではないかと。
(ヒーローインタビューでの滑りっぷりも見事でした・・・「AKB48ファンクラブナンバー67番の的場です」あたりの発言は仲間に「言わされてる」感がややあったり、「AKBは福浦さんのイタズラでオタクじゃないです」は、言いたかったんだろうなあ、と。俺だって子供いる歳やねんぞ、と・・余程言いたかったんだろなあ、と微笑ましい。インタビューアの頭(失礼ながら薄い)に「同じ頭ですね」も慌てて言ってしまって、インタビュアーも反応したのに、時の流れに流されて行った・・)
まあ、愛すべきキャラクターです。

話は成瀬に戻りますが、今までブログでも何度も書いてきたように、「ここぞ」という時の勝負弱さに悲しいものを感じていました。
しかし、今日は涌井との対決も力みをパワーに上手く変えていたようで、昨日の俊介の自然体ピッチングも無形の影響を与えていたと思うのは考えすぎでしょうか?
それにしてもこの大事な試合で無四球、1失点ピッチングは見事でした。カードの頭を取った、という意味でも大きな勝利。今日のピッチングなら「エース」と言う称号を与えてもいいような気がしてきました。

明日勝つと首位、とかいう話はありますが、それは置いといて、順位は別にして明日も勝って欲しいですね。明日は相性の良い帆足ですし、マーフィーはやってくれると信じましょう。

昨日心配だ、と書いた南の怪我・・今日やはり左手首にテーピング(サポーター?)してましたね。明日はスタメンで出られるのか・・・ちょっと厳しいかなあ。清田は下だし、センターどうするんだろう。今日活躍した岡田か・・・サブローセンター、竹原ライトのまさかのギャンブルは・・無いだろうなあ。

☆6回裏の攻撃、チェンジとなる筈の一塁への黒瀬の送球がエラーとなってからの3失点。涌井に自責点は付かないと思っていたのですが、この回は自責点2が付いているようですね。なんでだろう?的場にも打点1。この打点は、黒瀬が2アウト目を3塁で封殺したから?ホームで封殺なら打点付いて無かったのかなあ?長年野球観ていても時折こういう判らない事例が出てくる・・面白い。

★イーグルス5−2ファイターズ
イーグルス、意地を見せました!ファイターズ3タテや!
★ホークス2−5バファローズ
ホークスもまた失速気味・・・マリーンズ含め、どうにもパ・リーグのチームはみな上昇したりいきなり下降したり状態の浮き沈みが激しいなあ。


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2010年7月 1日 (木)

大人になった俊介!完投勝利 マリーンズ7−2ホークス

ヒーローインタビューによると、先週の俊介は「闘志を前面に出してピッチングして合わなかった」「力んでムキになって空回りした」
んだそうです。
なので今日は「自分の長所を活かせるように常に冷静に気持ちをあまり動かさずに、マウンドに気持よくいられるように意識して投げました」
だそうです。

なるほど。私もいつも「もっと気持ちを出して投げろ!」とか思ってたんですが、合わなかったのか・・俊介らしいですね。
確かに今日の俊介は淡々としながらも笑みも交えて自然体に見えました。普段は淡々としているように見えて真っ青な顔してましたからね〜。

そんな俊介のピッチング、今日はコントロールも良く、特にスローカーブでどんどんストライク取れてました。割合もかなり多かったですね。四死球も松中への1コのみ。無四球が理想ですけど、松中とはとにかく相性が悪い俊介、一発を喰らうよりは良いかも知れません。
ぽんぽん、と小気味良い投球は続き、気がついたら完投勝利!9回自責点2と完璧なピッチングでした。
ニッカン式スコア

打線は初対決の山田を物ともせず、久しぶりに先制点を挙げましたね。先制点を挙げたのは6月24日バファローズ戦以来、6試合振り。やはりマリーンズは「先行逃げきり」で先発が試合を作る、という形が一番です。

見逃せないのが、初回、西岡のヘッドスライディング。ショート深い位置に飛んだ打球、処理した川崎の送球と競争!1塁に飛び込む西岡!面白いタイミングでしたが、間一髪アウト。
ヘッドスライディングはイチローのように「意味が無い」という人や、「駆け抜けた方が早い」という声もありますし、私もどちらかというとそちらの立場なんですが、今日の西岡のヘッドスライディングはチームを鼓舞しましたね!
西岡の無念を晴らすかのように今江がヒットで出塁、井口が先制のツーラン。このホームランが大きかったです。

昨日の勝利が大きな薬となったようですね。一昨日があんな内容の大敗でしたから、昨日も負けていたら深刻な状態でした。昨日勝ったからこその俊介の落ち着いたピッチングだったと思います。
ヒーローインタビューでも俊介らしいトボけた味が戻って来ましたね。今日の俊介は実に「大人」でした。これを続けてくれ!

昨日今日と、的場が先発投手の持ち味を良く引き出してくれていますね。地味〜に(そうでもない?)貢献度大、です。

ひとつだけ心配なのは、南が恐らく左手首を痛めた・・・。
7回、長谷川のセンターライナーを捕球した時ですが、打球が強烈な動きをしたので、不自然な捕り方になってしまいました。ナイスプレーでしたが・・グローブで衝撃を上手く吸収出来ないまま、モロにボール受けちゃいましたね。私も経験があるのですが、手首にかなりの衝撃があります。捕球した後、南はずっと左手からグローブを外していました。
情報は入ってきてないと思いますが、岡田に交代した事を考えても怪我は間違いないでしょう。一時的に痺れただけ、とかで大した事じゃなければ良いのですが。センターは今年二人怪我してますから・・心配です。抹消にならなければ良いのですが。

昨日も書きましたが、ホークス田上の捕手としての能力はやっぱり疑問符だなあ・・・リードは今日も単調。初球は例外なく外のスライダー。カウント取りにいくのもとにかくスライダー。かと言って決めダマのストレートを内角に要求出来るかと言えばそんなこともなく。スライダーの精度も低かったので、マリーンズ打者からしたら絞りやすいです。悪送球もあり、途中から高谷に代わってしまいましたね。私的にも高谷の方が良いと思う。

明日から、2ゲーム差で迎えるライオンズとの3連戦!ファイターズにやられて引き離されつつあったところで、ファイターズのおかげでまた詰まって来ました。

チームの完投勝利は6月2日のジャイアンツ戦での成瀬以来で、連勝もこの時以来。ついでに言うならばカード頭を取ったのもこの時以来ありません。
明日は涌井と成瀬です。私の記憶が確かならば、この先輩後輩対決は先輩は今年の1勝だけじゃないかな?
連戦の頭を取る意味でも、明日は勝って欲しい。成瀬に先輩の意地と、「俺がエースだ」という姿を見せて欲しいです。明日マリン行きたいなあ〜。

★ライオンズ7−9ファイターズ
とうとう、予測よりも遥かに早く、ファイターズ借金返済してしまいました。これでリーグ戦再開後11勝1敗という驚異的な強さ。その一番の要因が好調な打線ですが、チーム打率が.277まであがってきました。マリーンズが.280なので、もう差は無いですね。ああ、怖い怖い〜
★バファローズ10−0イーグルス
イーグルス、歯止めが効かなくなっている・・・頑張って欲しい。借金8。これで、パ・リーグで借金を背負っているのはイーグルスだけになってしまいました。

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大嶺雪辱!安堵と期待の連敗脱出 マリーンズ7−3ホークス

今日は仕事を終えてからダッシュでマリンへ。
行って良かった・・・
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ニッカン式スコア

マリンに向かう電車の中で試合経過をチェックしていたら、大嶺、初回2アウトランナー無しから2失点・・2回表も1失点・・・「今日もかよ」とかなりがっくり来ました。救いは今江が1点をすぐ返した事くらい。

球場に着いた時は2回ウラの攻撃中。ちょうど的場のサードフライを松田が落球したところ。ちょっとツキはあるのかな?と思いました、はい。
何しろ今のチーム状態、多少は他力本願にすがりたい気持ちも頭をもたげます。今日のホークスはワイルドピッチで進塁させてくれるなどちょこちょこミスが出ました。結果的にいいアシストになりましたね。

そんなこんなで、大嶺が失点した所は観ていません。なので私の今日の大嶺の印象は「良」です(笑)ストレート、チェンジアップ、そしてスライダー。メリハリが効いてましたね。
観ていて、当初スライダーとは思わず、でもチェンジアップでもないと思っていたらヒーローインタビューでスライダーと。
実は大嶺は、元々高校時代にスライダーもマー君と並んで評価が高かったんです。でもプロでは封印してるからなんでだろ?とは思っていたのですが。スライダーは私の頭からも消えていたなあ、ホークス打線もあまり頭に無かったのでは?

今日のマスクは的場でした。里崎もこの所の大量失点で気分転換なのか。今日の大嶺には的場のリードが合っていたのでしょうかね。
里崎のリードを否定する訳ではないのですが、ブログでも何度か触れて来たように大嶺の時の里崎の組み立てはとにかくチェンジアップ多投、多投で「逃げ」のピッチングに見えて好きじゃないのです。カーブもほとんど使わないし。
今日の的場は打球がタイムリーエラーを誘発したり綺麗なヒット打ったり、極めつけは驚きの盗塁阻止!(失礼)もあり、イキイキとしてましたね。的場が盗塁を刺したのは初めてな気がする?里崎離脱中に刺したっけ?違ってたらごめんなさい。

タスクがいなくなって里崎天下となっているマリーンズキャッチャー。責任感から来るのか今年の里崎は頑張ってると思いますが、それでも一歩間違えると唯我独尊状態まっしぐらの恐れもあり。的場を筆頭に、金澤や雅彦も含め、どんどん里崎を突き上げるくらいだと良い刺激になるのではないでしょうか。
しばらく的場キャッチャーも良いかも知れませんね。

ともあれ、先制されても逆転、大嶺の踏ん張り、そして美しく伊藤ー薮田ーコバヒロで締めるという良い勝ち方が出来ました。なにより連敗ストップ、かなりの安堵感です。そして今後の大嶺、マリーンズに対して期待することが出来ました。これが何より嬉しい。
今日で2試合目のお披露目となる3rdユニフォームも良い気分転換になったんでしょうかね。

明日は俊介と育成出身の山田。育成出身とかそういう話は好きなんですけど、それは置いといて明日は俊介に頑張ってもらわないと。明日負けると今日の勝利の勝ちが半減してしまいます。明日も頼むぞ!

☆マリーンズの安打は初回のホームラン時と5回の逆転時のみ、他のイニングは無安打。やっぱり安心するのはまだ早い・・・
☆井口の不調がほんと心配。ボールが全く見えてないですね。
☆コバヒロの打球に対する反応はほんと素晴らしい。怪我防止にもなるし、何より自分を助ける。
☆ホークス田上の捕手としての能力はどうなんだろう。走られるのもそうだし、フィールディングもあまり良いとは言えないな・・・山崎が離脱してるのでしょうがないけど、高谷は何やってんだ〜

★ライオンズ4−7ファイターズ
ファイターズ、延長12回を制する。いよいよ借金1か・・凄い返済能力。
★バファローズ3−2イーグルス
イーグルス、またも勝試合を抑えで落とす。厳しい闘いが続く・・イーグルスのストッパーは永遠の課題ですね。

髪の毛スッキリの大嶺 ナイスプレーの西岡と
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最後のバンザイ、なんか好きなんです
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