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2010年6月 5日 (土)

勝利の方程式崩れる・・ ドラゴンズ5−4マリーンズ

どうにもいい思い出のないナゴヤドームでの試合。
なんとなーく漠然とした不安を抱えてのドラゴンズ戦、勝ちパターンでしたが・・好事魔多し。

今日の先発予想、吉見とばかり思っていたら今日になってからどこのスポーツ紙も軒並み大嶺と。
6日先発って話じゃなかったの?神宮で観られると楽しみにしていたのに・・
ドラゴンズは予想の吉見が抹消、チェンでした。
マリーンズは実に久しぶりに「アテ馬」(偵察メンバー)として、9番センターにマーフィー。やはり交流戦で2,3年前に確かあったと記憶しているのですが・・前はいつだったかなあ?

気になって調べてみたら、去年の5月31日、千葉マリン対スワローズ戦でやってましたね。5番にレフト唐川、8番にショートコバヒロ。いい加減な記憶だ・・・

さて、試合ですが大嶺はあのいまいましい東京ドームジャイアンツ戦後に抹消になってから久しぶりの登板です。その間ファームで一度投げただけでまだ早いのでは?と思いましたが、晋吾抹消で恐らく予定より早く復帰。走り込みをしてきたようで、真価が問われます。

その大嶺は初回、先頭荒木に3B-2Sからの投球をボールと判定され、フォアボールでランナーを出します。結局その後森野にタイムリーを浴び、1失点。課題の立ち上がりでまたも失点してしまいました。
不安を覚えるピッチングでしたが、4回には一転ストレート主体の投球、5回には突如決まりだしたチェンジアップ主体の投球で久しぶりの三者凡退に抑えます。
大嶺の三者凡退は実に久しぶり。4月30日ホークス戦の4回以来、3試合振りでした。

結局大嶺は5回3安打2三振2四球自責点1でマウンドを降ります。うーん、微妙な投球内容ですが、悪かった時だとランナーを出すとまず失点に繋がってましたから、2、3回と抑えたって事で・・70点くらい?5回1失点、4、5回のピッチングを見ると及第点、今後も先発はアリかな、というところですかね。
にしても、先頭荒木へのボール。ストライクだったと思うんだよな〜。あそこで三振だったら波に乗れたと思うんですが・・・たられば言っても仕方ないですけど。

チェンは西岡への初球、インハイ148kmのストレートを見た時に「こりゃあかん、打てない!」と思ったのですが。制球がバラバラ・・・こちらもヒット打たれるわ四球出すわで大嶺、チェンとも同じようなピッチングでした。チェンは普段全く見たことが無いのでわからないのですが、今日の出来はやっぱり悪い方なのかな?
それでも、谷繁はストレート主体、右打者の内角をグイグイ攻めてましたね。

前から言っているのですが、大嶺にはチェンジアップやたら投げさすよりも、もっともっとストレートで押すリードを里崎にはして欲しいんですよ。里崎からすると「それが出来ればやっている」と言う所でしょうが、どうしても「かわす」意識が出てきちゃうと思うんですよね。それがマウンドでの自信無さげな態度に繋がってしまうのではないかと。大嶺の場合、唐川のような制球力は今すぐは無理だと思います。チェンのように、多少フォアボール出してもストレートで押す、というピッチングが出来ないものか。ギャンブルではありますが、それで例えば7回3失点くらいで収められれば、それが自分のボールに対する自信に繋がると思うんですがね・・・
まあ、所詮素人の言うことで、プロにしか分からない事情とか考えがあるんでしょうけど。
更に言うならば、いいカーブ持ってるのにほとんど使わない。スコアつけてる訳ではないので曖昧ですが、今日は4球のみだったと思います。カーブを使わない意味が分からない。

それと、今日どうしても言っておきたいのは球審の判定です。大嶺、チェン、ともにストライクゾーンが狭すぎます!特に右打者の内角を全く取らない。
このブログで何度か言及していますけど、審判はボール、ストライクの判定はピッチャー有利にして欲しい。ただでさえ飛ぶボールだのなんだのと投手受難の時代、大きくストライクゾーン使って勝負出来なきゃピッチャーとしてはやってられないです。
ストライクゾーンを広くする事によってバッターも積極的になりますし、試合のスピードアップにも繋がると思うんですけどね。
大嶺、チェンともにかなり苦労してました。今日の試合は中盤までなんとも渋い重い感じでしたが、その原因を作ったのは球審白井によるところ大、だと思うわけです。

試合の方は、2度にわたるセサルのまずい守備のアシストタイムリーなどで8回でマリーンズが1−4とリード。7回から伊藤投入、8回薮田ですから磐石かと思いきや・・・なんとベンちゃんに同点3ラン。こうなると追いついた方の流れですね、11回ウラにコバヒロが今季初失点となるサヨナラタイムリーをブランコに浴びジ・エンド。マリーンズは勝ち試合を落としてしまいました・・・
ニッカン式スコア

私はいつも帰宅後に録画観戦をしているのですが(試合経過は一切耳に入らないように涙ぐましい努力をしている)、なんと8回薮田登板の所で録画が止まっていた・・・・追っかけ再生中にそれに気がつき慌てて録画をまた始めたのですが、再開してみたらいきなり11回ウラ、ブランコという所。何故か同点になっているうえに2球投げた所で試合終わってしまいました。その間の展開、全く観られず(涙

後で公式テキスト速報を見ると今江のエラーがあったり大松のサヨナラ阻止のファインプレーがあったりしたようですが、プロ野球ニュースではやってくれなかった(涙)すぽるとだとどうだろう・・・

そのあたりも影響して、見ている私からしてもなんともスッキリしない敗戦でした。

勝利の方程式で負けたのは痛いですが、こういう時もあるでしょう!
特にコバヒロは自身の「自責点0」がかなりプレッシャーになっていたそうなので、ここらで失点しておくのも良いのかな、と。

ただし、出来れば明日、もしくは近いうちに同じ方程式で今度は勝つ、というのが必須になりますね。
ドラゴンズは前の試合で8回7点リードを追いつかれ負ける、という悪夢を今日の試合で吹っ切ったと思うのです。マリーンズも早く吹っ切って欲しいですね。

明日は吉見と・・・ドラゴンズだれだろう?

★セサル、内外野守れるとの触れ込みで入団、しかし当初のセカンド失格。登録は外野なのに、今日の守備を見ていると外野守備、「ヘタ」ですね。しかもヘタに追ってフェンス激突して肩痛めて退場してみたり、サードゴロ打って今江が送球エラー、それを見てセカンドに行こうとして審判と激突、慌ててファーストに戻ったり(セカンドに行ってたら恐らくアウトだった)と、その風貌と併せてかなりの「ネタ外国人」の匂いがします。でも落合は買ってるんだよな〜。凡人には分からない何かがあるのか・・・
★マーフィーがそのままセンターでも面白かったのでは、と思ったのは私だけではない筈。

★ジャイアンツ7−6ファイターズ
ジャイアンツ、東京ドームだとポンポンホームラン出ますね。ファイターズ先発はまさかの中継ぎ金森。1軍昇格の筈の糸数、加藤武が登録なく、枠が2名分空いたまま・・「登録ミス」とのウワサも・・・たぶんそれが真実。
★スワローズ12−6ライオンズ
ライオンズが負けた、というのが今日唯一の助かったところですね。
★ベイスターズ0−12イーグルス
山崎武司がホームラン。「狭い!」と一言。横浜は狭いな・・
★タイガース6−2バファローズ
★カープ5−4ホークス

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