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2010年6月26日 (土)

明日だ明日!少しだけ見えた光 ファイターズ10−4マリーンズ

昨日の試合を「今季最悪」とした時点で、今日の試合に関しては怒りも湧かず。
マーフィー様登板とは言え、今の流れでなおかつダル相手に神話継続せよ、というのも無理な要求で。
しかも130球投げた後の中5日とあっては同情こそすれ、責められる部分はありません。
マーフィーの中5日の理由に関しては恐らく西村監督の腹積りは成瀬マーフィーで連勝、という事だったのでしょうが。あまりにも都合よく使われるマーフィー、今日は負けが付いて良かったかも、とすら思いました。
ニッカン式スコア

ファイターズは折りに触れオールスターまでには借金完済するであろう、という予測をしてきた訳ですが、もう時間の問題でしょうね。
今のファイターズは去年の状態に戻った、と考えて良いでしょう。イーグルスも投手陣整備が進んでますし、バファローズも然り。
こうなってくるとパ・リーグは稀にみる混戦になるでしょう・・・今よりも上と下のゲーム差はつまるでしょうね。

マリーンズファンとしてはもう、貯金を吐き出すまでは我慢、と考えていれば今の状態も多少は辛抱出来るかもしれませんね。
まあ冷静に考えると、それイコールファイターズと並ぶ、もしくは抜かれる、という事なのですが・・・

さて、試合ですがマーフィーは今日が際立って悪かったかと言えばそんなことはなく、むしろ普通の部類だったかと思います。ただ今までと違ったのは、制球が安定するまでの序盤でファイターズ打線が見逃してくれなかった、という事かと。
ことごとく高めに入る球を打たれました。
いつもファイターズ打線を観ていて思うのは、とにかく
○ボール球を振らない
○失投を見逃さない
○繋ぐ意識(単打の意識、逆方向への打球の意識)
というところ。ほんとファイターズ打線はお手本になると思うのですが、去年までのマリーンズ打線は目の前で繰り広げられるファイターズの猛攻を他人事と思っていたかのようでした。

そうなると今年はどうか、という話ですが、良く言われているように今年は繋いでいます。まさに「和」の打線。それが、ここ最近は繋がらなくなっている。私個人的には荻野貴司離脱で2番、関連して9番に苦労するようになってからだと思うのですが。

それはさておき、今日のダルビッシュもかなり良くなかったですね。制球がままならず、ストレートでストライクが取れない。それでも持つ球種全てが一級品、引き出しが沢山ある強みでむしろマリーンズ打線に的を絞らせなかった結果となったのではないでしょうか。

打者の姿勢を今日は観たかったのですが、なんとかしよう、という姿勢はみえました。なるべくボール球は振らない、と。それでもダルビッシュの方が上でしたね。
それにしても井口は深刻です。球児からのホームランなど、復調の気配が見えてきた、と思ったらまた戻る、の繰り返し。今日は酷かったです。何を打ちたいのか、どうしたいのかが全く見えなかった。テギュン、大松もダルに関しては打てる気配無かったですね(テギュンは1本打ちましたが)。

それでも、集中力がブチ切れそうな大量点差の展開の中、孤軍奮闘する西岡の姿勢は本当に素晴らしかった。恐らく西岡は今日は最後まで(8回まで)諦めていなかったでしょう。バッティング、守備。全く気を抜いて無かったですね。1点差くらいの試合をしている雰囲気でした。

その西岡の姿勢が7回の1点に繋がりました。私は今日の7回の1点取った場面を観られたことで、まあ良しとしよう、と思いました(なんか偉そうですね・・)。
ダルも決して気は抜けていなかった。その中で、南が安打で出塁、西岡も続き、今江のタイムリー。今江は追い込まれてからファールで粘り、低めに逃げて行くスライダーに根性で喰らいついて行きました。こういうヒットが欲しかったんです。ファイターズに出来てなぜマリーンズに出来ないか、と歯がゆくて仕方ありませんでした。

8回の攻撃も粘りました。こういう攻撃をしてくれれば希望の光も見えてきます。しかし、8回の攻撃を見ながら、そのウラのピッチャーが気になってしょうがなく・・・誰が投げるのか、と。
えてしてこういう試合の「流れ」で、終盤反撃してなんとか追いつける芽が見えてきた直後に失点して、完全に試合が終わってしまうことはよくあります。だからこそ、何があっても8回ウラは0点に抑えて欲しかったのですが。

その意味で、今日最大の失望は内、古谷の失点ですね。特に2四球の内。ほんとにがっかりしました。はっきり言って、8回裏のピッチングが”今日の試合を完全に壊した”と言っても良いでしょう。7失点のマーフィーでもなく。

ここは、負けゲームで投げる投手の中では一番の安定感を持つ秋親で行って欲しかったなあ。最も、本人のブログで「球に力、キレも不満足」とあったので、内の方がブルペンでは良かったのかも知れません。
本当は伊藤で行って欲しかったくらいでした。

とはいえ、昨日の「絶望感」から少しは抜け出す小さな光は見えました。とにかく、明日、明日です。
明日は晋吾とケッペル。晋吾は久しぶりの復帰ですし、本人も不安感はあるでしょうから、ある程度の失点は仕方ないかと思います。要は打線がケッペルを打ち崩せるか。8連勝中で目下9勝と手強いですが、今日の7、8回の攻撃を如何に明日に生かすか、でしょう。

3タテはされちゃいけないです。

★小谷野の勝負強さ、恐れ入るばかり。残念ながらマリーンズにはここまでの選手はいない。

★イーグルス1−2ホークス
とうとうイーグルス最下位。とは言っても、借金5です。パ・リーグはどうなっていくのか。
★ライオンズ5−7バファローズ
またしても警告試合となったようですね。このカードは荒れるな・・・


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まとめるつもりはなかったんだけど、ふたつエントリにする気力は無くなった… [続きを読む]

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