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2010年6月29日 (火)

昨夜のPBNで荻野貴司離脱による影響の話題が出てました

昨夜(27日夜)のCSフジ・プロ野球ニュース(PBN)でマリーンズ戦詳報の後に荻野貴司の話題が出ていましたね。
思うことはみな同じで、今の失速は荻野貴司の離脱が痛いと。私も含めほとんどのマリーンズファンはそう思っているでしょう。
番組中で数字を挙げていましたので引用します。

○チーム成績
(離脱前→離脱後)
勝率:.622 → .435
打率:.291 → .267
盗塁(1試合あたり):0.83 → 0.46

○主軸の成績(打率)
井口:.333 → .247
テギュン:.303 → .250
大松:.301 → .272

プロ野球ニュースでは、やはりと言うか「荻野の出塁によって変化球が投げづらくなる」
「(敵の)キャッチャーにも影響がある」と。
よく言われているように井口への影響はあるでしょうね。

とはいえ、こういうのはなかなか因果関係を導きだすのは難しい。
井口は去年も交流戦を境にがくっと数字落としましたし、テギュンに関してはやっとパ・リーグの投手に慣れてきたところで、また未知のセ・リーグ投手と対戦しなくてはならないので、苦労するだろうなあ、とは思っていましたからこの数字は私的には納得です。あまり荻野離脱は関係ない気がする。

上に挙げた数字の中で言うと、個人的に一番大きいのは盗塁だろうなあ、と。
他に走れる人は見当たらない・・・ご存知のように西岡はここ何年も走れば刺されるし。
岡田も出塁しないことには盗塁出来ません。
盗塁は相手に与えるダメージが、思うよりもきっと大きいのだろうな、と思います。盗塁のないチームの攻撃はあんまり怖くないんじゃないかな。

さらに私が思うに、打線への影響は、荻野の代わりとしての早坂の離脱も大きいのではないかと。つまり、早坂離脱によって2番に今江を持って来ざるを得ない事で、今度は9番が薄くなってしまい、繋がりを欠いたとも言えると思います。

それに関連して、守備の影響も。センターを守れる外野手が結局のところ荻野、早坂、南、岡田しかいません(ムニスは安心して任せられるとは言い難い。サブローは劣化中・・)。早坂も離脱したとあっては、結局「9番センター」のやりくりで苦労しています。
以前当ブログ中で引用した、データスタジアムのTweetを再度引用してみます。
「荻野選手の抹消は守備面でも影響大。攻撃・走塁面で注目されますが、荻野選手加入でロッテの外野フライ処理率が59.3%からNPB平均の63%まで上昇。すべてが荻野選手によるものではないですが、失点換算すると20点弱の影響があります。早い復帰を願ってます。」

打線の繋がり、守備力を考えると「2番センター荻野」と言うのはドンピシャだったんですね。
現状を打破するには、ファンの中で声もあがっている、今江を9番に戻して2番センター南、とか岡田、でも面白いのかなと思います。

実際のところ、投手陣の不安定さがかなり大きいですし、荻野離脱に答えを求めるのは安易な気もします。復帰したばかりの荻野に過剰な期待をするのも酷ですしね。
今は、西村監督のコメント「対策を練らないといけない」に期待するしかありません。

とは言うものの、荻野貴司の魅力的なプレーはやっぱり観たい!復帰まで予定では後一ヶ月・・・無理をせず、焦らず、でも早く戻って来て欲しいと思う欲張りな気持ちの持って行き方が難しい・・・うう。

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