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2010年5月25日 (火)

なんともどんよりした敗戦。ん?元阪神の審判がいるよ タイガース5−4マリーンズ

ほとんどの方は知っているでしょうが、まずは荻野、復帰まで2ヶ月と言うニュースから・・・
ロッテ痛い…荻野貴が右ひざ手術へ 復帰まで2カ月(スポニチ)
ロッテは24日、右ひざを痛めている荻野貴司外野手が26日に手術を行うと発表した。この日、千葉県船橋市内の病院で「右ひざ外側半月板損傷」と診断された。

西村監督は「ランニングできるまでに1カ月ちょっと。完全に復帰できるまで2カ月はかかる。球宴明けからの復帰は可能」と話した。荻野貴は21日の試合中に右ひざを痛め、23日に出場選手登録を外れていた。新人ながら、ここまで両リーグトップの25盗塁。打率3割2分6厘をマークしていた。

ぬー。2ヶ月ですか・・残念。だけど、しょうがないです、半端に復帰するよりは、完全にOKになってから戻って来て欲しい。あまり詳しくはないんだけど・・・半月板損傷と言う事は腱とか筋肉ではないのですよ・・ね?もしそうなのであれば、またあのスピードは戻るでしょう!(願)
何より荻野貴のプレーを観るだけでも楽しかったのに・・・寂しいです。
しっかり治してから復帰してくれ!待ってるぞ(涙)

・・・で、試合です。なんというかもう、ツマラン試合でした。先発の俊介がグダグダでした。初回、先頭の平野への投球からしてストライク入らない。こういう時の俊介はダメです。
4回自責点4。タイガース打線云々というよりも「自分との闘い」でアップアップしてましたね。何年プロでやっとんじゃ!と喝入れたくなる内容でした。
マリーンズは先行を許す展開だと、今年に限らず伝統的にちと苦しいです。

タイガース先発の久保は初回こそ1点をマリーンズに先制されますが、その後は危なげないピッチングを続けます。制球が良い上にストレート、シュート、フォーク、みんな良かったですね。マリーンズは追い込まれてからのフォークにことごとく手を出して凡退の山。6回くらいからは追い込んでからストレート使ったりカットボール気味のボール使って来たり、城島もさすがの工夫、全く点が入る気配がありませんでした。

が、7回に入ると久保の制球が怪しくなってきました。マリーンズ打線はすかさずそこに付け入り、甘い球を逃さず連打、同点に追いついてしまいました。押せ押せでもありましたし一気にひっくり返して欲しかったのですが、1アウト満塁で早坂が2ゴロ併殺。この時、西岡はタッチしようとした2塁手平野のタッチを身を翻してよけますが、これが3フィートラインオーバーを取られ、アウト。微妙な感じではありましたが・・仕方ない、か・・。塁審は嶋田。ん?嶋田?嶋田哲也?
・・・こいつ、元阪神のピッチャーやんけ!覚えとるで〜〜!古田に3球連続顔付近に投げて乱闘騒ぎになった奴やんけ!なんで阪神戦の審判しとるんや!
この塁審嶋田は最後の大事な場面でまた絡んできます。

しかし、マリーンズ打線はやっぱりいいですね。甘い球をほんとに逃しません。今年の打線の好調さはホンモノだなあ、と改めて再認識しました。

マリーンズは俊介ー古谷ー伊藤ー秋親ー薮田と継投します。
そして、なんと伊藤がピッチャーハーフバウンドを右手に当て、降板・・・またですか!どうなってるんでしょう・・・唐川の時ほど深刻では無さそうですが、ちゃんと精密検査して欲しいです。
伊藤が離脱なんて事になったらほんとに厳しい・・目も当てられない。
日本人てボール捕るときは「両手で」って小さいときから口酸っぱく教え込まれてしまうんですよね。それでどうしても(右利きなら)右手を出す癖があります。伊藤、軽症であってくれ。

8回、マリーンズは代わった渡辺から1アウト1,2塁のチャンスを迎えます。ここでバッターはサブロー。2Bー1Sからの4球目、外角一杯のスライダーを見逃し、2Bー2S。次にまた同じとこにスライダー、ゲッツー狙いというのは見え見え。5球目投げた!同じところにスライダーだ!サブロー、漫然とバット出した!セカンドゴロゲッツー!
・・・素人でもわかる配球、サブローも絶対判ってるだろうになんで漫然と打つんでしょう?サブローファンの方多いと思いますけど、私はほんっっとにサブローのバッティングが「嫌」です。
今まで何度こういうバッティングを見させられてきた事か。ほんとに進歩がない。まだ南の方がいいです。一所懸命やるに決まってます。まだ清田の方がいいです。一所懸命やるに決まってます。
前にも書きましたが、足が悪いのかシランけど、内野ゴロでダラダラ走ったりとかほんとに見たくありません。センスはほんとにあると思うんですよー。その分、歯がゆくて仕方ありません。
渡辺の出来から言っても、この回で逆転出来る可能性はとても高かったと思うんですよね。
ここのゲッツーが非常に痛かった。

9回表は藤川球児を打てず(これは仕方ない・・な)。
9回ウラ、薮田が登板。1アウトでヒットで出塁した1塁走者のマートンがディレードスティール。里崎からの送球もドンピシャ、アウト!・・と思いきや、またしても塁審嶋田、「セーフ」の判定。井口を筆頭に西村監督も抗議に出ますが、判定が変わるハズもなく、結局満塁とした後城島にサヨナラ犠飛を打たれジ・エンド。
ニッカン式スコア
なんだかどよよーんとしたすっきりしない負けとなりました。

嶋田・・・繰り返すけどなんで元阪神の審判が塁審してるんだ?嶋田は43歳。現監督の真弓と一緒にやってたりする訳ですよ。で、はっきり言って2流の投手だったので当然バリバリの選手、スター選手には当時から気兼ねはあるはずなんですよ。
審判になってからは関係ない筈ですけど、心のどこかにそういう心理が絶対無いとは言えない・・でしょう。
ベテランならともかく、まだ若い元プロの審判が、所属球団のしかも主催試合で審判を務めるってのはどうなんでしょうね。

・・・とまあカッカカッカしてしまいましたが、実際のところ、西岡の3フィートラインオーバーは微妙ではあるものの仕方ない、というレベルではありましたし、マートンのスティールにしても完全なアウト、という訳ではないので、微妙。セーフという判定ならセーフでしょう、という感じ。井口もやや追いタッチ気味になってしまいましたし。はっきり言って「良くある判定の誤差範囲内」という気持ちはあります。
なので判定は仕方ないです。

薮田がしっかり投げてればいい話で、秋親がイニングまたぎで苦労しながらも無失点に抑えたピッチングが台なしになってしまいました。そうそう、秋親、城島との元バッテリー対決。見応えありました。最後はシュートでショートフライに詰まらせるピッチング。しびれました。
古谷もナイスピッチングでした。

負けは負け。
荻野の怪我の詳細発表があったり、勝てそうで勝てないという展開でなんとも気持ちが重いのですが、打線も頑張りました。
明日ですね、明日!晋吾の復帰登板です。いきなり無理はさせられません、試合を作ってくれればよしとしましょう!
タイガースは誰なんだろう?まったくローテ把握してないや。

★NHKBSではなくA+で観戦(ウチの環境だと画質がいい)。いっつもそうだけど、タイガース戦の中継はあからさまなタイガース寄りで辟易しますね。タイガースを推しつつも、相手チームもきちんと評価する、という中継なら良いんですけど。GAORAと双璧。
しかし秋親のフォークとスライダーの区別もつかんのか。全部フォークだと?
★タイガース藤川俊、初めて見ましたがいい選手ですね。なんと言ってもルーキーらしからぬ、「野球慣れ」した雰囲気があります。野球を知っている感じ。入団経緯は色々ありましたが、プロ入りして良かったのでは。
★ジャイアンツ6−4バファローズ
★ドラゴンズ3−0イーグルス
★カープ3−0ライオンズ
★今日はセが全て勝つ。「夜王」岸がナイターで負けるのは一年前の同じマツダスタジアムのカープ戦以来らしいですね。こういう巡り合わせって面白いな〜。


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» 282 伊藤選手、打球を受けて降板 [まりんずちゃん2010]
もう、勘弁して・・・。 ロッテ伊藤は打球を受けて降板  【ロッテ4―5阪神】ロッテの伊藤は七回に登板したが、打球を右手に受けて降板した。試合後はアイシングをしながら「親指の付け根のところ。はれている。投げてしびれが出てきた」と話した。  今後について、西村監督は「明日、様子を見ないと分からない。明日の状態を見てから」と話した。 伊藤選手は中継ぎ投手として絶対に必要な選手。彼まで出場できないとなったら、今後のマリーンズはどうなってしまうのか。 それにしても何でこんなに怪我人が多いんだろう・・・。... [続きを読む]

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» 荻野貴司手術・戦線離脱、そして城島サヨナラ犠牲フライでジエンド・・・ [いすみマリーンズ]
マリーンズ 100000300 4 タイガース 103000001 5 M:渡辺 [続きを読む]

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