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2010年3月

2010年3月31日 (水)

燦く1、2番 マリーンズ6ー1イーグルス

今日は帰宅後、録画観戦でした。
イーグルスと初顔合わせ。唐川ー永井の投げ合いです。
今日も寒い!マリンは相当寒かったと想像。

試合ですが、マリーンズの誇る1、2番コンビがいきなり魅せてくれました!絶好調の西岡が永井のカーブをしっかりと待って、ドンピシャなタイミングでライト前に運びます。ほんとに西岡が絶好調です。好調というよりは安定と言った方がいいかも知れません。西岡の能力は誰もが認めるところですが、8年目になってやっと本領発揮して来た気がします。
7試合連続安打となるこのヒットで西岡が出塁。さて、何でも出来る荻野貴とのコンビ。どうくるか?と思っていたら2球目を普通にバント。普通・・・普通?なのに、なんでセーフティーみたいなタイミングになってるの!荻野がベースカバーに入った草野が捕球するより一瞬早くベースを駆け抜け、なんと内野安打となってしまいました。普通にバントして、ファーストフィリップスも普通に処理してた筈なのにセーフ。荻野、速い!早すぎる。
今日もまた荻野にはヤラれましたね。もうぞっこんです。続く井口は右中間深い所へライトフライ。西岡が3塁へタッチアップします。これでランナーは1、3塁・・・あれ?荻野が2塁にいる!
なんと知らぬ間に(映像に映ってない間に)2塁へタッチアップしてました。なんなんだ!
世にも珍しい井口の「送りフライ」で1アウト2,3塁です。
そしてキムテギュン、浅〜いセンターフライ。これはタッチアップ無理だ・・とあれ?あれ??西岡が走ってる!うおー、セーフになってしまった!ホームイン、マリーンズ1点先制です。
んー、こんな点の取り方・・・マリーンズも出来るんですね。こんなの黄金時代の西武ライオンズだってあったかどうか。
永井からしてみたら、綺麗に打たれたのは西岡だけ・・の筈なのに1点入ってる、と。何がなんだか判らなかったのではないでしょうか。

そして試合は進みます。唐川は初回、ストレートがビシバシ決まっていたのですが、変化球の制球がイマイチだったりもします。ですが要所を抑え、危なげないピッチングで無失点を続けます。
同じように踏ん張っていた永井ですが、6回、7回とマリーンズに2点ずつ追加され、7回で降板。特に7回は先頭里崎のフライをファースト、セカンドが取れず出塁(記録は2塁打)でしたから、精神的にがっくり来たのではないでしょうか。粘って投げていただけに、悔やまれる内容だっと思います。
完封も見えてきた9回、唐川は1点を失い、なおも1死満塁で降板。
ここで、今日一軍登録されたあの男が登板です!今季から抑え転向のコバヒロ!ヒジの張りで開幕間に合わなかった時は「ほんとにガラスのエースだな〜」と思いましたが、ここは頑張って欲しい。何しろ「初ストッパー登板」ですからね(去年一時後ろ投げましたが)。しかし、力のあるストレートとキレのあるフォークで草野、憲史と危なげなく打ち取り、ゲームセット!マリーンズの快勝でなんと5連勝です。いきなり5連勝ですよ。去年は確か最高で4連勝だったと。いいのでしょうか、こんなに調子良くて。
ニッカン式スコア

しかし、開幕してからの躍動する1、2番、西岡荻野を見ていると、西村監督の「やりたかったこと」が見えてきます。去年は全く足が使えず、打順も固定されず。方向性としては180度違いますが、見事にハマッてますね。とにかく、期待させる1、2番です。
明日は大嶺が今季初登板!オープン戦は良かったものの、疲れからかその後失速してしまいました。本人の自信が気になる所ですし、プレッシャーかかると思いますが、去年初完封の前も唐川が完封で良いピッチングをしています。負けじと頑張って欲しい!

★大松にやっとヒット。サブローは1安打出たものの、相変わらず・・・調子良い人と出ない人が今のところ別れてしまってますね。
★イーグルス、鉄平がなんとなくバッティング元気なし。調整不足?
★イーグルス、高卒2年目の辛島登板。見方の失策で1点取られるも、良いピッチング。福岡・飯塚高校を甲子園に導いた左腕、爪が割れたか何かで浦添商・伊波との投げ合いは完敗に終わりました。しかしプロで開花しようとしています。上背は無いのですが、高校の時よりも大きく見えますね。角度のあるストレート、大きなカーブを投げます。今後が楽しみな投手です!
★ファイターズ4−8バファローズ
点からすると東京ドームだし”ドームラン”が乱れ飛んだか?と思ったのですが、2本だけだったようですね。T-岡田初ホームラン。バファローズもノッてます!
★ライオンズ3ー2ホークス
やっと中島に当たりが出たようですね。この2チームが潰し合いをしてくれるとマリーンズ(とバファローズ)がダッシュかけられるんですが〜。

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2010年3月30日 (火)

久しくマリーンズに感動すること忘れてました。 マリーンズ6ー5ファイターズ

不覚にも、迂闊にも、感動してしまいました。久しく忘れてました、こういう試合・・・
マリーンズ、最終回に守護神武田久から3点取ってサヨナラです。
今季初登板の小野晋吾ー武田勝の顔合わせとなったこの試合。天気予報どおり、球場は底冷えする寒さ・・・ヒー◯テックに身を固めて望んだのですが、それでもほんとに寒かった。試合もお寒いばかり・・・
マリーンズ先発の晋吾が全くピリっとしません。あっけ無くヒットを打たれ、あっけなくランナーを出し、あっけ無くフォアボールを出し、あっけなくデッドボールを与える。私は晋吾をずっと評価してきた人間ですから、あえて厳しく言わせてもらうと今日のピッチングには何一つ良いところはありませんでした。
新加入の川越、コーリー、戻った薮田を除くと投手陣最年長の晋吾。それだけのピッチングを見せて欲しかった。挙句の果てにバントを悪送球もあり。見ていてほんとに辛い内容でしたね。ヒットを許し、ランナーがでるのは晋吾のいつものピッチングですが、死球に四球では。たぶんデッドボールはシュートだった為、投げづらくなったというのもあるのでしょうが、シュートが無けりゃ「普通のピッチャー」です。強気で行って欲しかった。
リズムの悪さが野手陣にも影響したのか、打線も元気なく、守備でも精彩を欠く。気温以上に寒い進行となりました。晋吾は4回2/3、9安打3四球1死球、5失点。ブログでも「何の言い訳も出来ません」と書いています。その言葉にちょっと安心しました。そうです、言い訳無用です。次は良いピッチングお願いします!晋吾を誰よりも評価しているからこそ。

さて、そーんな寒々感ただよう試合ですが、マリーンズも少しずつ点を返して行きます。
そして2点差で迎えた9回ウラ。マウンドには守護神武田久。昨日が昨日ですし、むしろ今日は無理かもー、期待するのは都合が良すぎる・・と思いながら眺めた攻撃。
先頭の福浦が凡退し、いよいよ望み薄となって里崎。去年は里崎に「つなぐ」意識がまっっっっったく!見られませんでした。開幕初戦でも、シコースキーに対して3Bー1Sから高めボール球を打ち上げる、という打席を見せています。ここで右打ちをしてくれるようなら期待が持てる!と思いました。
果たして!里崎はしぶとくセカンドの頭を超える右打ちを見せてくれます。それだ、そうだ里崎!お前は2005年は右打ちしてたじゃないか!(ベニーも)いつの頃からだ、ブン回すようになったのは!(ベニーも)お前はそうやって右打ちをしてくれればとてもいい打者なんだ!(ベニーも)。続く今江も続きます!美しい右打ち、ライト前ヒット!いけるぞ!いけるかも!そして西岡!火を吹くようなライト戦を破るライナー!やったああああ!同点!!
・・・と思いましたが、今江に代わって代走に出ていた早坂、必死の上川コーチのストップで3塁にとどまります。早坂の足なら帰れるか?とも思いましたが、何しろライトは稲葉ですし、むしろ早坂で帰れないなら仕方がない、と思うことにします。
そして荻野!さあ、ナニしてくれる??と思ったら何と敬遠。うーん??1点差あるのに荻野敬遠??同点なら内野ゴロ安打でサヨナラ・・・を警戒、ならわかりますがここで敬遠策。ゲッツー狙いにしても荻野ランナーになるし・・・梨田さん?良くわからない。誰か教えて下さい。
打席には井口が向かいます。あっけなく三振。球場全体に悲鳴のような諦めのようなタメ息が蔓延しました。2アウトとなってキム・テギュン!期待したい所ですが、昨日同じような場面で同点タイムリー打っています。やっぱり今日も・・・というのは虫が良すぎるのか??
祈るような諦めるような気持ちで見ていた、この打席。2Bー1Sからの4球目・・・テギュンが振り抜いた打球は横っ飛びのショートの右を抜け、センター前に抜けて行きました。早坂に続いて、西岡がセカンドからホームイン!ああ!こんな事が・・・こんな事がマリーンズに起こるなんて!!!!

歓喜に湧くグラウンドの選手達を見ながら、不覚にも感動してしまいました。去年までなら、井口三振の時点で絶対終わり。誰がなんと言っても終わり。最終回にひっくり返される事はあってもひっくり返す事はない。そのマリーンズが!2アウトから逆転した!!!この瞬間、寒さは吹っ飛びました。
今年のマリーンズは違う!・・・そう強く認識した瞬間でした。試合後のインタビュー、緊張したのか言葉を忘れる通訳さんに笑いつつ、ヒーローインタビューを見ながらそんな手応えを感じていました。まだ始まって6試合ですが、充分です。去年までとの違いを感じるには充分です。今シーズンが楽しみだ!!

こんな事があって良いのでしょうか・・・
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ニッカン式スコア

火曜日のイーグルス戦3連戦は”裏ローテ”です。唐川は良いとして、大嶺!頼むぞ〜


★ファイターズファンの心中、察するに余りある・・・マリーンズも劇場王に始まり、特にここ2年は逆の立場がほんとに多かった。
★武田久は中継ぎでリフレッシュ、抑えにウルフとのこと。武田久の小気味良いピッチングがまたみたい。復活して欲しいものです。ライオンズはグラマン間に合わずシコが抑え、イーグルスは福盛抹消。バファローズは小松が未知数。そして我がマリーンズも未知数のコバヒロ。実績あるのはホークス馬原くらい、と今シーズンのパ・リーグは試合終盤にドラマがあるかも知れませんね。
★大松が何気にこの3連戦ノーヒット。3、4、5番が揃い踏み大爆発する日はないのか・・・
★西岡のホームランがパ・リーグ初のビデオ判定、結果は当初判定どおりホームラン。前日に巨人戦でビデオ判定があったので、ほとんど取り上げられず・・こんなとこもマリーンズらしい。夜のニュースは白鵬、把瑠都ばっかりだし。
★西岡がスゴイ事になってます。開幕から6試合連続安打、うち5試合が複数安打以上、猛打賞3回、ち1試合は4安打。ホークス川崎も調子いいし、この二人が元気だといいですねえ!
★イーグルス2ー1ライオンズ
イーグルス勝ちました、初勝利!マー君10回完投。やりますねえ。ライオンズは中島.167おかわり君.056ブラウン.158GG.105とクリーンアップが全く当たっておらず。片岡も.150とこれはさすがに苦しい…
★ホークス1−4バファローズ
木佐貫、嬉しい1勝。マリーンズに欲しかったなあ〜。バファローズは5勝1敗と調子がいいです。マリーンズと共に台風の眼になるか!

マリンの外壁はこんな感じに
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もうすっかり荻野貴司ファンです
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(西岡の打球)モロさん、ポールの右でしょ。
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左やろが
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わし見とったけん
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エエ加減しつこいぞワレ!
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入っとるちゅーに
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怪しい人がいてます
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怪しい人ががが(泣
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ルーキー躍動! マリーンズ3ー3ファイターズ

マリン初の土曜日の試合となったこの試合。
とうとう、早くも、ダルビッシュが来てしまいました。マリーンズ打線は全く打てる気がしません。懐かしのズーリーの満塁弾や、タスクの満塁弾など過去にあるにはありましたが・・ほんとにあったんでしょうか?
と、結果から言ってしまえばダルは6回を6安打4四球。一体どうしたのか!しっかりしてくれないと困るよもう。なんと、3者凡退もひとつも無かったという、これまた懐かしのヒルマン監督風に言えばシンジラレナーイ!というピッチングだったのでした。とはいえ、1点しか取られなかったのですが・・・。しかも11奪三振。何故か主語がファイターズになってます。や、1点しか取れず11コ三振奪われたのですね。ですが、マリーンズも粘りました。「そう簡単には終わらない」という気迫が感じられました。昨日の八木は「マリーンズ打線は去年と全然違う」と言っていたようですが、ダルビッシュも恐らく同じ印象を抱いたのではないでしょうか。今後に期待!ですね。もちろんマリーンズ打線に、です。
試合は9回に絶対的守護神武田久を打ち込み、なんと2点差を追いつきました!しかも不振に苦しんでいたテギュンがやってくれましたね。これがキッカケになってくれれば良いのですが。
テギュンの事も書きたいのですが、今日の試合はなんと言っても荻野貴でした。
またまたやってくれましたね!第一打席にショート内野安打、第二打席は綺麗にセンター前に弾き返し、ダルから2安打です。うーん、シンジラレナーイ!そして、圧巻は9回。1アウトでヒットで出塁の西岡を1塁に置いて、1塁前に絶妙のセーフティーバント!1塁カバーに走る田中賢介よりも早く駆け抜け、余裕のセーフです。うーん、スバラシイ!西岡の2005年日本シリーズ、伝説の1塁側ドラッグバントを思い出しますね。これをきっかけに塁を埋め、テギュンのタイムリーに繋がったのでした。延長11回はまた西岡を1塁に置いてのバントが小飛球になってしまい、帰塁する西岡と交錯して西岡を担架送りにするあたりも只者ではありません。まあ、西岡が12回の守備に元気に出てきたからこそ言える冗談ですが。
この荻野貴の存在、間違いなく今季のマリーンズの野球に活力と変革をもたらしていると思います。長いシーズン、失速することもあるかも知れませんが、足にスランプはないと良く言われます。なんだか今季は生まれ変わっている西岡とコンビでマリーンズを引っ張っていって欲しいですね。
俊介は・・・紺田とか紺田とかルーキーの加藤政とかに3点を取られているようでは・・・開幕第2戦でも9番星に2四球を与えて失点しているだけに、より一層の丁寧なピッチングをお願いします。
だけど、帰宅してニュースみたら紺田のホームランは高めのクソボールでしたね。あれはしょうがないか。
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ニッカン式スコア

★開幕して初の土曜日だと言うのに2階席は空席が目立ちました。ちょっと寂しい。去年の成績と雰囲気が雰囲気だったからなあ。勝ち続ければお客さんも増えるでしょう!
★今日の今岡は途中から代打出場、2打席ノーヒット。
★ファイターズ加藤政、いい選手ですね。守備とバッティング、両方に確実性が出てくれば常時一軍かなあ。金子誠が怪我、守備の人飯山は立て続けにエラーやらかしてるので、今がチャンス!
★イーグルス4ー6ライオンズ
またしても福盛が失敗との事。武田久もそうですが、こういう落し方するとコタエますよね・・・
★ホークス6ー2バファローズ
杉内、安定してきましたよね。昔は「隔年の男」だったのに。

開幕ですよ!
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今日は野球日和でした。日が陰るまでは・・・
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お願いだから打たせてください
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気になる・・・
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初々しくライトスタンドの声援に応えます
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2010年3月29日 (月)

マリンにも春が来た! マリーンズ9ー1ファイターズ

さて、今日は待ちに待った本拠地開幕です!もちろんパ・リーグは開幕していますが、やっぱりマリンスタジアムでの開幕は格別です。

#諸事情より更新が29日月曜となってしまいました・・

いやあ・・・とにかく寒かった!覚悟して着膨れて行ったのですが、それでも寒かった。ですが、マリーンズは熱い試合をやってくれました。
今日はマリーンズにとって天敵のファイターズ。一昨年はAクラスを最後まで争い、結局0.5差で4位。去年にいたっては6勝18敗。昨年は野球の「質」の違いを思い知らされた相手です。今シーズンの今後の為にも良い勝ち方をして欲しい。
試合は成瀬ー八木の投げ合いで始まります。
1回表、成瀬が2番二岡にいっきなりライトオーバーのソロホームランを浴びてしまいます。サブローの右打ちの飛距離について前に書きましたが、二岡の右打ちも伸びる伸びる。巨人時代からすっげえな、と思ってましたが今日もまた。去年は唐川が同じようにやられてますよね。日ハムには高橋信二、小谷野、田中賢介と天敵がいますが、二岡も加わってしまいました。先が思いやられる・・・。
成瀬はこの後稲葉に3塁打を浴びるなど不安な立ち上がりとなりました。
が、しかし!その早すぎる沈滞ムードを振り払ったのがマリーンズの新生1,2番コンビ!西岡がライト線を痛烈に破る3塁打で出塁、イケる!という雰囲気が漂います。そして、期待の2番荻野貴。何しろランナー3塁、転がすなりしてくれれば西岡と荻野の足なら1点は間違いない・・・と、バキッ!!あれれっ!打球は一直線にレフトスタンドへ!正直、予想もしてなかった荻野のプロ初ホームランでなんといきなり逆転してしまいました。荻野貴すごい!いやいや、パンチ力あります。試合はこの2点で雰囲気が変わってしまいました。
成瀬は別人のように低めへの変化球の制球が決まりだし、ファイターズ打線を抑えます。3回に1点追加の後、4回は里崎、西岡にホームラン。西岡のバックスクリーン弾には驚きました。初めてじゃないかな?違ってたらごめんなさい。
5回には今岡の2点ツーベースも飛び出し、初回の不安感がウソのように点を追加していきます。今岡は2の2、今日も打率10割でお役御免。
成瀬は8回をホームランの1失点と完璧なピッチング。開幕戦は2本のホームランに泣きましたから、この勝利は嬉しいです。9回を投げたマーフィーは初めて観ました。球威はあまり感じられませんが、制球が良い印象ですね。特にスライダーかな?の制球が良かったです。中継ぎとして活躍しれくれれば大きいのですが。
ファイターズはなんというか成績云々よりも雰囲気が嫌ですねー。誰かしら、何かしらやりそうな気がします。スレッジはいなくなりましたが、実のところそんなにシーズンで怖かったイメージはありませんし、打線のいやらしさは健在だと思います。
あ、楽しみにしていた中田君。今日は「ふつー」な凡打で終わりましたね。マリーンズの事だからプロ初ホームランとか許しちゃうんじゃないかと心配なんですが今日はおとなしく終わりました。マリンでの守備も見たかったのですが、フライは飛ばなかったですね。
さて、明日はダルです。早くも来てしまいました。はっきり言って打てる気はしませんが、屋外球場&デーゲームは不得意、という話もありますし、ちょっとは期待・・・してもいいよね。いいかな?

球場に着いてからデジカメのSDカードを忘れた事に気づいた・・・携帯画像から。
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ニッカン式スコア

★”守備の人”というイメージのある飯山。だけど、今までも含めてエラーが目立つような・・・
★ファイターズ、ヤタローを出して松家を取る。「??」な感じ。松家は個人的に応援してるんだけどね。
★ホークス1ー16バファローズ
なんとホークス2試合で32失点。うち大場が13失点。いったいどうしたというのだろう。何しろ大場のマリンデビューでコテンパにやられたイメージが強いだけに。カブレラは3戦連発。余程岡田監督に初戦外されたのが効いたのかな。

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2010年3月22日 (月)

春の・・・ ライオンズ2−13マリーンズ

春の珍事!・・・とは言いたくない。マリーンズ大勝です。
開幕1、2戦と厳しい試合が続いた第3戦、岸ー唐川の投げ合いとなってはまた渋いスコアになるのかと思いきや、マリーンズの打線爆発、一方的な試合となりました。
2回、マリーンズは福浦のタイムリー、荻野の嬉しいプロ初タイムリーも飛び出し3点先取。5回には福浦のプロ通算100号となる2点本塁打で5点。投手として入った福浦、遊びでやっていたバッティングが当時の山本功児2軍監督の眼にとまり、打者転向。本人は複雑な心境だったそうですが、ファンからすると「打者・福浦」抜きではマリーンズを語れません。それ程の頼れる打者となりました。
岸はカーブを始め、全般に球が高かったような印象でした。
一方唐川はストレートこそ140km前後ですが、キレがあり終わって見れば11奪三振。5回のおかわり君から高めのストーレートで三振を取るあたり圧巻のピッチング。個人的には120km後半の2シーム?が非常に有効に見えました。要所要所でコースに決まり、決め球としても機能していましたね。去年までは見なかった球種だと思うのですが・・・チェンジアップでもないし。スライダーという答えが妥当かも知れませんが、ボールの勢いがちょっと違ったような気がします。
またマリーンズは金泰均に待望の初ヒットが飛び出し、今季初打席の今岡にも初ヒット。正直、今岡の獲得には私は「???」だったのですが、ヒットを打った後、記念にボールを催促する姿や、同じく戦力外となってマリーンズに加入した的場とベンチで交わしている笑顔を見たら、なんだかこっちまで幸せになりました。他にも満塁で塀内がやはり今季初打席でタイムリーを放つなど、マリーンズにしてみれば良い事づくめの一日でした。
ニッカン式スコア
井口が乗りきれてませんね。3Bー1Sから甘い球を見逃して後の難しい球を打って凡打になるなど、打てる気配がありませんでした。次の試合まで3日空きますし、立て直して欲しいものです。
ナベQやライオンズファンの方にはストレスの溜まる3連戦だったかも知れません。初戦の中島、ブラウンのホームランが強烈でしたが、クリーンナップで3連戦通して4安打と実は打てていない。ですが、1番片岡から6番GGまで続く打線は驚異です。(私は7番石井義人もかなり嫌)ああ、いつか爆発するかと思うと恐ろしい。
とまあ色々マリーンズにしてみると良いことだらけだったのですが、この日最も私が唸らされたのが荻野の走塁でした。4回、右中間寄りのライト前ヒットを放つと、1塁を回っても速度を緩めることなく、ちょっとしたスキを縫ってセカンドに到達!なんと2塁打となりました。打球は確かに右中間、センターとライトの間方向でしたが、ライト佐藤友が緩慢な守備をした訳でもなく、普通の選手ならまず1塁で止まっていた打球だと思われます。しかし常に「次の塁」への意識があったのでしょう。見事な走塁でした。自分の特徴、アピールポイントを良くわかっていますね。私はこういう走塁がほんとにもう大好き。マリーンズにいなかったタイプなので、新しい風を吹き込んで欲しいものです。荻野、早くも大のお気に入りになってしまいました。
さて、次は3日空いて最大の敵ファイターズです。ダルが中5日で来るのか?成瀬は?私予想では連戦初戦の金曜はこの二人の投げ合いだと思いますが、さてどうなるでしょうか。

★ファイターズ16ー5ホークス
こちらもダブルスコアとなりました。ファイターズ先発の新外国人ケッペルが左脇腹違和感で1回で降板したようで、後を継いだ木田が初勝利。マリーンズでの小宮山のような存在になるかと思われた木田ですが、5イニングを無失点のようで、さすがのキャリアです。
★バファローズ5ー4イーグルス
バファローズもわずか3回で降板した先発山本の後を継いだ岸田が6回1失点と好投したようですね。岸田は先発ローテだと思いますが、次の試合まで日にちが空く特殊日程ならではの起用でしょうか。楽天はパ・リーグ唯一の3連敗・・・ブラウン新監督の船出としては厳しいですが、これから先に期待しましょう。
★サブロー、9回にライトスタンドへホームランを放つ
右方向へのホームランなのですが、サブローの右方向への打球は打った瞬間はそんな雰囲気ないのに異様に伸びるんですよね。インパクトの瞬間のヘッドの走りが強烈なのか。手首も強くないと出来ないと思いますが・・・不思議な飛距離です。面白い。

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センバツも始まったよ 花咲徳栄4−0嘉手納

センバツも始まりました!早くも球春まっさかりです。今日は第2試合、嘉手納高校が個人的に気になっていました。
昼間はマリーンズ戦観戦の為、帰宅後に録画観戦。

ここで嘉手納高校の簡単なプロファイルを…
嘉手納高校は沖縄県嘉手納にある「普通の」県立高校です。甲子園は春夏通じて初出場!池原ー眞謝のバッテリーを中心に、秋季沖縄大会は同じくセンバツ代表となった興南に破れ準優勝でしたが九州大会を勝ち上がり、初優勝!晴れて史上初・興南と共に沖縄勢センバツ2校出場になったのでした。
このバッテリー、中学時代に全国制覇しているのです。地元の高校で甲子園に行こう、と優勝メンバーを中心に嘉手納高校に進学、見事に甲子園を掴みました。
どうにも私、こういう高校が好きで・・・特に沖縄は同じく村の子供達で甲子園出場を果たした宜野座高校や、左利きのサード、キャッチャーや超クラウチングスタイルの代打君がいた那覇商業など、個性的な公立高校が多くて非常に面白いんです。この嘉手納高校、秋季沖縄大会を勝ち進んで行くまで知らなかったのですが、私的に今大会再注目となりました。

対戦相手はよりによって現在私の居住しています、埼玉代表の花咲徳栄。しかも花咲徳栄と言えば我らがマリーンズ根元俊一の母校でもあり、2003年センバツではエース・アン君率いる東洋大姫路と延長15回引き分け再試合、翌再試合延長になり惜しくも敗れる、という印象深い試合もありました。

嘉手納のチームスタイルはバッテリーを中心に守っていく野球。とは言ってもバッティングもみな小柄ながらパワフルで、さながらミニミニキューバと行った感じ。特に主将で4番・キャッチャーの眞謝君は昨秋の神宮大会で豪快なバックスクリーン弾を放つなど力強さもあります。

試合は嘉手納は中学全国制覇投手池原、花咲徳栄はエースナンバーを背負う大型左腕、五明の先発で始まりました。が、嘉手納打線は五明の外に逃げる角度のあるスライダーに手こずり、なかなか打てません。また、バッターみんながボールを迎えに行って打ってしまっており、自分たちのバッティングが出来ていない感じでした。池原はと言えば元々が打たせて取るピッチングスタイルの投手。ストレートも130km台と決して速くはないのですが、変化球の制球、投球術で打たせて取るタイプです。2回に押し出しで先制されましたが、実際ランナーを出しながらも要所を締め、なかなか点を許さず踏ん張ります。が、7回に追加点を許し、8回にはダメ押しとなる大会第一号のホームランを徳栄・橋本に打たれ、万事休す。いかんせん打線が五明を全く打てず、2安打に抑え込まれてしまいました。
どうも嘉手納は自分たちの野球をさせてもらえず、為す術なく終わってしまったような感じです。正直、徳栄と力の差が歴然としていました。明治神宮大会の方が、初戦で優勝した大垣日大に破れはしたものの九州大会優勝の勢いもあったのか随所に「嘉手納野球」が観られたのですが…今回は力の差を本人達も感じたのではないでしょうか。眞謝の3度に渡る盗塁阻止、山城君の超変則な投球スタイルで8回をピシャリと抑える(山城は九州大会準決勝で先発、福岡・自由が丘を2安打完封という快挙を演じています)など、光る所も沢山あっただけに、興南という強敵はいますが、夏に向けてまた新たに頑張って欲しいものです。
花咲徳栄はチーム打率が出場校中トップの4割超え、という強打の触れ込みでしたが各打者は決して大振りではなく、強くかつコンパクトに球を捉える、という現代野球的なレベルの高いバッティング。守備も堅く、今日投げた五明君の他にも複数の投手がいるそうですし、総合力のかなり高い学校ですね。楽しみです。

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ライオンズ1−2マリーンズ 西村マリーンズ初勝利

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夜半から暴風にさらされた関東地方。鉄道に影響は残っていましたが、試合開始の頃は日差しも出て穏やかな天候になりました。今日は西武ドーム初のフィールドシートの観戦でした。マリンスタジアムのフィールドウィングに比べるとインフィールドに近いですね(マリンはファールゾーンが広い分遠くなる)。やはり目線が低い&ネットがないと臨場感あります。特に打球の”飛び”が迫力ありますね。もう少し前の席と段差つけてくれると観易いかな。

さて、帆足、渡辺俊介の投げ合いとなったこの試合、俊介は2回ウラ、2アウト2塁で9番の星を歩かせ、片岡にタイムリーを打たれライオンズに先制されるというピリっとしない投球。この後にも同じく2死から星にフォアボールを与えわざわざ満塁にして片岡に回すなど、この日の俊介はどうにも不安定でした。まあ、いつもの投球なんですけど・・・
一方帆足は要所を占めるピッチング、マリーンズもランナーを出すものの4回に大松のタイムリーで1点を返すくらいと今日もまた渋い展開となりました。
1−1で迎えた7回表、マリーンズは大松の1発で1点を勝ち越します。大松はプロ初ホームランが西武ドームで西口からの満塁弾であったりと西武ドームとはやっぱり相性がいいのでしょうか。
これ以上は点が入る雰囲気がしないマリーンズ、今日は7回2/3で俊介を諦め不安感いっぱいの必死の継投に入ります。プロ初登板の服部、伊藤ー薮田と繋ぎ、ライオンズを振り切って記念すべき西村監督の初勝利を挙げました。
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ニッカン式スコア
服部はヒットこそ打たれましたが、打った上本の方が上手かった。伊藤も後続を絶ち、かなり心配だった薮田もストレートが走って、危なげない継投でした。
ライオンズも帆足ー山本ー星野ー藤田と今日は継投、両チームともにすこしずつ中継ぎ陣も登場し段々と本格モードに入って行くのでしょう。星野、藤田は今年も安定していそうですね。山本は相変わらずの荒れ球でした。持ち味?ボールに勢いはありますから、先が楽しみな投手ですね。
マリーンズは金泰均、井口に元気がありません。まだ2試合なので気にすることもないのでしょうが・・・金泰均は昨日から6打席連続三振、7打席目は1アウト2、3塁から鋭いライナーを放つもののおかわり君に好捕されゲッツーに終わるという・・・この3連戦はダメかもしれません。もっとも、初の日本球界、各チームと一通り当たるまでは過度な期待は控えた方が良いでしょう。5月くらいまでは苦労するんじゃないかな?大松が4番に入り、気楽に6番あたりを打たせるという手もありますが、西村監督はしばらくは4番で使い続けそうな気がします。
明日は自宅観戦です。岸ー唐川、これもまた面白そうですね。岸の方が実績的にも有利かな。マリーンズ打線の奮起を期待しましょう。

★試合前、1塁側売店で火災。駐車場から球場を見ると白煙が。今日日本列島を襲った黄砂にしてはあまりにも局地的。大事には至らなかったようで何よりでした。
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「試合前に西武ドーム内の売店から出火」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100321113.html
★帆足、5回終了時のグラウンド整備時に地面にワンバウンドで叩きつけるキャッチボールを入念に行う。もちろん低めへの制球への意識付けの事だと思いますが、6回先頭の西岡への初球がワンバンドだったのは思わず笑ってしまいました。
★金泰均のファースト守備が何気にうまい。開幕戦、福浦DHキム1塁に逆だろ!と思いましたが、アリかも知れません。攻守に出ることでリズム良く、という配慮もあるのでしょうね。
★ファイターズ1−2ホークス
好投、無失点の武田勝を6回2/3で交代、後の江尻が同点に追いつかれ、延長で武田久が松田に一発を浴びたようですね。観て無いのでわかりませんが、継投は難しい。武田勝の心中察します。
★バファローズ5ー4イーグルス
イーグルス1点リードの9回ウラ、福盛被弾→ランナー残して小山→四球、サヨナラ暴投・・・楽天の後ろの投手力整備は今年も変わらず厳しそうですね・・・

いったいナニを話しているのか・・・気になる・・・
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・・・気になる・・・
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2010年3月20日 (土)

パ・リーグ開幕 ライオンズ2−1マリーンズ

パ・リーグが開幕しました!
今日の気温は20度くらい?基本的には晴れの中、西武ドームに行ってきました。
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沢山の人、人、人…私を含め、みんなこの日を楽しみにしていたのでしょう。ああ、長い冬だった・・・。
今日の試合、ライオンズ:涌井、マリーンズ:成瀬と横浜高校の後輩先輩の投げ合い。オープン戦でも順調な調整を見せていた涌井と、打たれまくった成瀬。マリーンズファンとしては不安だらけ、の開幕でしたが、内容はやや対照的なものとなりました。
涌井は死球やファーボールなど出しつつと、悪い時をちょっと思わせる不安定なピッチング。一方成瀬は6回2死までノーヒットピッチング。それなりに締まった試合は、マリーンズが5回に西岡のタイムリー2ベースにより1点を先制します。しかしマリーンズはチャンスを貰いながらもこの1点しか取れず、要所は涌井に押さえられてしまう展開。こういう時は1発が怖い・・・というのはお決まりですけど、7回にそれが起きてしましまいました。それも2発!
まずライオンズ中島にバックスクリーンへの1発。ほんとに勝負強いというか・・・頼もしい選手ですね〜。実に効果的な1発で同点に追い付かれた後、おかわり君の三振をはさんで今度は新外国人ブラウンに1発。こうぽん、ぽんと単発×2で逆転されるとなんというか虚しい。
試合はそのまま進み、9回は元マリーンズのシコースキーに抑えられ、ゲームセット。ライオンズ2ー1マリーンズとなり西村新監督は初戦を飾ることが出来ませんでした。終わってみれば今日のパ・リーグで飛び出したホームランはこの2発のみ。この2発で勝敗は決しました。
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ニッカン式スコア
指揮官としてはあまり良い勝ち方ではないでしょうが、こういう形でも勝てるというのはやっぱりライオンズ強い。

ランナーを出しながらも大崩れしなかった所は涌井の成長でしょうね。真横からの観戦でしたけど、成瀬は持ち味の高めのストレートと低めの変化球の制球が良かったように感じました。
良く投げたから責められないけど、外国人相手に3B−0Sからのストーレートが真ん中に・・ちょっと勿体無いですね。いや、かなり勿体無い。しょうがない、とも思いましたが成瀬のコメントにちょっとがっくりきました。
「打ってこないだろと簡単にストライクを取りにいった。悔いが残る…」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100320089.html
うーん。不用意。本人は夜眠れないんじゃないでしょうか。今後のシーズンに活かして貰いたい。
放出したシコースキーにセーブを挙げられるあたりがなんともマリーンズでした。思うにシコ放出は全てのマリーンズファン(?)が疑問符だと思うんですが・・・長いシーズンを通して、自チームにシコがいないことと、ライバル球団にいることの影響が出て来なければ良いのですが。恐らく高めのストーレート「のみ」に的を絞っていた里崎、今江二人ともに初球変化球を要求した細川も上手いなあと思います。
明日は荒れ気味の天気予報の中、帆足ー渡辺俊。帆足はそんなに打ち崩せないでしょうから、俊介次第かな。今日は大丈夫でしたが明日は西武”冷蔵庫”ドームかも知れません。明日も観戦なので暖かめのカッコで行きます。いやあしかし、今日は負けましたがやっとシーズン開幕だ!

★オープン戦は全く観る事が出来なかったので楽しみにしていたルーキーの荻野貴。
噂通り足速い!
★これまた楽しみにしていた金泰均、4三振。今日は仕方ないかな。
★キャンプ直後は選手みんな黒い。1軍に居続ける事が出来れば色も抜けてきます。みんな色白となれるよう。
★ファイターズ3ー5ホークス
ダルは失策もありましたが予想外に5失点(自責3)。中田翔にプロ初タイムリー、今シーズンに期待。杉内の開幕勝利は初だそうで、意外ですね。
★バファローズ1ー0イーグルス
金子ー岩隈の投げ合いは完封の金子に軍配。マリーンズにもこのスコアで行って欲しかった!

ライオンズの人となってしまったシコースキー
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球春到来

2010年、パ・リーグ開幕!
野球ファンが待ちに待った球春到来です。
Marinesの話題を中心に、野球の旅をして行きたいと思います。

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